高校鉄拳伝タフ！！

朝昇いいね。

age

おれはおとんが好きだな。あと猪木(笑)
３００回記念あげ。

観客達の、人形みたいに生気のない目が嫌い。

朝昇　ニン　って笑うなよ
やつとかぶる

朝昇、本人に似すぎ

誰？＜本人

朝日昇

たしかシューティングの選手だろ

カズ富士田もサイコー

キー坊の灘新影流は古武術というよりシューティングだよな

んかぁ

主人公：宮沢　キイチはきっと｢ハイパーあんな｣(近藤　るるる／当時アスキー)の高槻　杏奈と｢お見合い｣すると見た。
＃絵柄違うけど、格闘一家同士だし・・・。

ガルシア強すぎ

でも、もっと強いのが出てきそう。

古武道のアイデアは格通からパクッてたよな。

あの連載が終わって、
猿渡が自分で技を考えるようになってから
一気に底が浅くなった。

最初の頃のキー坊対学生レベルの強豪という展開の方が面白かった。今はやりすぎ。

トーンの使い方がすごいと思う。
内臓の絵とか特に。

あれトーン？
CGっぽくない？

>>19
CGも多用してる

前スレでも言ったが

ごうえつりゅう柔術のじゃごう締めは使えるぞ。知り合いにでもかけたれ。

猿渡よ、身体能力で勝ち負け決まるなら格闘技に技はいらんのじゃ！

そもそも朝昇とガルシアじゃ体格がまるで違うんだからパワーも
差があってあたりまえ。
現実でもあれくらい体格差があったらタックルで倒すことなんて出来ん。

どうせならゴードンＶＳガルシアが見たかった。

その中で、難解で高踏的なマンガというものも、「あってよし！」だとオレは思って
いる。多様化することは、「マンガ」の内実を豊かにすることで、基本的には良いこ
とだ。


59 名前：ああっ名無しさまっ投稿日：2000/11/17(金) 07:20
>>48

俺は小･中学時代、小説が好きだった。特に、北杜夫の「どくとるマンボウ航海記」
を小六の頃に読んで以来、小説を書いている人の名前（つまりペンネーム）にも
いくらか興味を持つようになった。学校の教科書に載っていた星新一なども、文庫でかうようになった。
そのころは、ある程度世間的に名前が売れている人のもの9は、それなりの水準の
物であると考えていた。実際、今までそうだったから。まだ、純文学とかそういう
区別もついてなかったし。で、だ。電車などで若いおねえさんやおにいさん、そして
ときたまおじさんらが読んでいる小説の作者に、赤川次郎という人の名前が多いのに
気づいた。学校の図書館には置いてないので

＞25
どこから紛れ込んできたんだ

>最初の頃のキー坊対学生レベルの強豪という展開の方が面白かった。今はやりすぎ。
このマンガもライバルのインフレ状態に陥ってきたね。
昨日の敵は今日のザコキャラ。
とりあえず、ガルシアで青天井を防いでいるか。

流石に主人公の若さにギャップを感じる。

＞２３
いくら体格差があっても片手じゃタックル切れないよ。

親父とキー坊の力の差が訳分からん

きっとキー坊の曾お爺さんはオトンみたいな人だったんだろうね

やっぱ猿渡は「力王」みたいな電波マンガ書いてる方が似合ってるよ。
リアル格闘物はムリ。