【ゴルゴ１３爆笑シーン】

こち亀と並ぶ、世紀の長寿漫画ゴルゴ１３の爆笑シーンに付いて語りましょう。
なお、エピソード数が余りにも多いので、できればサブタイトルト「〜の場面で」のような解説が有るとグッド。

とりあえず一発目。記憶喪失になったゴルゴが徐々に記憶を取り戻して、最後に狙撃する時、スコープを覗き込んでいきなり「ターゲット 確認！！」
おいおいガンダムじゃないだからさ。

「おお〜ッ、ゴルゴッ!!」
「………。」

何故か、つい微笑んでしまう。

美容板爆笑スレ。
鼻が高くてヤセ気味な人でゴルゴ皺がある人、結構見る。
http://mentai.2ch.net/test/read.cgi?bbs=diet&key=972915740

場面は忘れてしまった。確か、検閲を通る時にだんまりを決め込んでいるゴルゴに対しての場面だったか拷問中の場面だったと思う。

「おい、何とか言って見やがれジャップ！」
「犬も歩けば・・・・・棒にあたる・・・・・。」

僕の中で何かが音を立てて崩れていった。

>>4
ワラタ。絵が全部ゴルゴなイロハ歌留多が頭に浮かんだ……

>>2
それをいうなら「おお〜ッ、デュークッ!!」

>>6
彼女たちがいつも「おお〜ッ、伯爵ッ！！」と言ってると思うと
また香ばしい。

第一話、ゴルゴ初登場シーン。

確か1巻だったと思うけど、報酬を受け取る際に
「領収書はいらないだろうね。」
などと中途半端なギャグ（？）を言うシーンがあったような･･･。

>>4
めちゃめちゃおもろいです。
笑わせていただきました。

第一話より
スイス銀行の口座番号５６５１３

デューク東郷って最初は結構おしゃべりだったよね。

パンツ一丁でとっつかまるゴルゴ。

黒人女レイプしたうえ殺した疑惑で捕まったヤツにヘロイン吸わせて
自白させ、「ギルティ」ってつぶやくコマ。
ターゲットのヘロインでイっちゃった顔とゴルゴの真剣な顔の対比が
笑えるっちゅーか、「確かにこの顔は有罪だ！ギャハハー」ってな感じ
で、すげー面白かったです。

>>3
新しい世界が広がりました。ゴル子萌え〜。

レズビアンの殺し屋に男の味を味合わせてるトコロ。

「これがオマエ達の忌み嫌う男の感触だ」

少しずれるが、今ゲーセンにあるゴルゴのガンシューの
ゲームオーバー画面は笑えるぞ

「お、男だよ。あんたは男だよー。」
「煮えてるよー煮えたぎってるよー。」

何巻だったか、やたらと心境を語るセリフが
多い奴。

当初は池田一男（夫ではないころね）が原作リーダーだけど撥音便がカタカナじゃなかったね。

「ああっ、やめないで！やめたら殺す！！」

「今夜だって・・・
熟れているわ・・！

ｾｸｰｽ中のセリフ特集ですか？

ゴルゴってなんかもの凄くつまらなそうな顔でｾｸｰｽするよね。

ゴルゴ読んだ事ないのに、笑えるんですけれど…

ひとにゴルゴと呼ばれるといやな顔するくせに、
あるときピンチに陥って、
「どうするゴルゴ１３！？」と自問していた。
あのころのゴルゴは若かったな。

ゴルゴが避妊してるの見た事ないなあ･･････アイルランドに子供いたし････････事故死したけど。

コンドーム嵌めたり、危険日かどうか聞いとくゴルゴなんて見たくない。

検査用に採血した血液を破棄するまで見張ってるゴルゴにしては、ｾｸ-ｽには無頓着だね。

ハロータイガー（強面）

「・・・・・・」（無表情でタバコをふかす）

娼婦が無表情のゴルゴに対して、ムカッときて（娼婦としてのプライド？）
「ちくしょう、絶対にイカせてやる」みたいなシーンあったと思ったけど、、、
アニメの方だったかも知れぬ。

>>31
それは原作の方であってるよ。
確かNEIに狙われて買春宿に隠れてた時の話だったと思う。

そう言えばその回の「中国人帽子にひげ姿のゴルゴ」「ガードマンの変装をしてポリタンクを
肩に担いでいるゴルゴ」もかなり笑える。

いくときも無表情なんですか?
「うっ」とか言わないんだろうか。

黒人少女（ゴルゴに登場する女には珍しく処女っぽい）と２人きり洞窟に閉じ込められた時。
ゴルゴがｾｸーｽしようとして拒まれると
「今、俺にしてやれるのは…体でなぐさめてやることだけだ…」
とか言って、結局やる場面は笑えた。結局やりたいだけじゃん。
それで納得する女も女だが…。

ゴルゴ殺すならＨＩＶキャリアの娼婦しかいないな

>35

ゴルゴなら、マンコのにおいでキャリアかどうかかぎ分けられるはずです。

そういやゴルゴがイッたシーンってあったっけ？
なんか大抵、女が先にイくか、途中で邪魔が入るか、
いつの間にか終わってるか、だもんな。

半分くらいしか読んでないけど記憶にないな＜絶頂ゴルゴ
やりながら回想でそっちに行ってしまってフェードアウトというのもあった気がする。

>>15
「これがお前達レズビアンが潜在的に恐れている”ロッド”というやつだ」
と言って逸物をズモモモモーンと露出するんじゃなかったっけ？

数え歌　確かバーサンがピアノ弾きながら・・・

「一つ、昼間からバーサンが、二つ、震える猫の声、三つ、惨めな生活を、
　四つ、良くしょと頑張った・・・」

一体、どんなメロなんだろ？

ゴルゴはいきません

病に倒れた時のフェラでイってなかったっけ？

ゴルゴは危険から脱出したときとかターゲットをしとめた時にしかイカない変態さんです。

ボカ〜ン！バキューンン！ズキューン！
天候等による銃声の変化にこだわってるそうだが・・・

それでも「ボカーン」はちょっと・・・

>>37
ブードゥー絡みの話だが、
敵の妖術師に薬をもられて人事不省になっていたゴルゴが、ハイチの魔女ッ娘にふえらで抜かれていたことあったよ。
その女の子は苦しんでいるゴルゴを魔術で助けるためにしたんで（精液が必要）、セクースじゃないんだが･･･
明朝、そのことを知らされたゴルゴは一瞬呆然。

かつて戦国時代、忍者は敵地に侵入すると真っ先に女を買ったそうだ。
なんでも現地の娼婦からその土地の地理や習慣、風俗など聞き出す目的だったらしい
が、ゴルゴもそういう目的があるのか？それとも単にｾｸーｽしたいだけなのか？

>46
やりたいだけだろ。

>47　ワラタ。

ところでゴルゴ、オナーニはしないんだろうか。
「・・・・・・」(無表情)
しこしこしこ・・・

>48
想像した。ベッドに横たわり虚空を見つめ、唇をきりっと結んで
無表情。全身は微動だにせず手先だけ見えないスピードでしこしこしこ…

>>39 多分それでいいと思う･･･････ｽﾏｿ、記憶が乏しかったもんで。
>>43>>46 なんの話だったか忘れたが「ゴルゴは仕事の前に必ず女を抱く」というセリフがあった様な気する。

ゴルゴもクンニするのかな？？？

ゴルゴもうんちするのかな！？

美形？はトイレになんぞ行かんのです！

大をもよおして和式便所に入るゴルゴ。
そこを目撃した敵エージェントが千載一隅のチャンスとばかりに後をつける。
銃を構え、ドアを蹴破ったエージェント。次の瞬間、彼の眉間に穴が開いた。

「・・・俺が背後を留守にすると思ったか」

ゴルゴはドアの方を向き、前後逆に便器に跨っていた・・・

>５３
それはパタリロ。

ゴルゴル死んじゃったね

このスレ読んで久々に読み返したくなったが
あまりの巻数の多さに一瞬躊躇してしまった。
しかしホント、初期のゴルゴ、よく喋るなぁ…。

>>49
そうか。ゴルゴはオナーニの時もかっこいいんだね。

>49
デューク東郷は手を使わないでコキます。
精神を高揚させた上の境地です。

ゴルゴたん ﾊｧﾊｧ

54>笑。なんかのパロディですか？

なんかいまＴＢＳラジオで特集みたいなことやってるぞ。
聞こう。

・・・・・。（無言）

1巻から読み返して、>>4は確認したが>>54は確認できなかった。

友人から聞いた話だが、東南アジアで後ろ手に縛られた
ゴルゴが、縄をクワガタで切るシーンがあったそうだ。
クワガタってそんなに頑強なのだろうか・・・

同じシチュエーションで、気絶させた敵の歯で縄を切るシーンもあった。

ゴルゴか屋台で射的をしているシーンもあったよ。
アメリカでの屋台だが、おやじは蒼白になっていた。

>>67
大人げないな、ゴルちー。

童心を忘れないゴルゴ。素敵。

テーマとは直接関係ありませんが、小学館から
「THEゴルゴ学」というオフィシャル本が出ましたね。
４６３話分のエピソードガイドがついていて便利。
各話ごとに報酬とか狙撃距離とかのデータがついているんですけど、
それといっしょにセクースの人数なんか書いてあるところが笑えます。

まちがってさげちゃったのであげ

最近のゴルゴって又よく喋ってないですか？？
なんか妙にしゃべるんで読んでて違和感あるんですけど・・・

実家に沢山単行本が・・・読んだ事ないけど。
ゴルゴってそんなセクースばっかしてんの？

おとうちゃんが浮気魔人だったのはそういう漫画の影響だったの
かしら？

通りすがりなのでsage

ゴロ５１３という古文単語集があった。

最近、明らかに筆致の違う人がメイン
（ゴルゴ以外のキャラ）描いてて萎え
前からモブで見る絵の人で、うまいんだけど
やっぱメインはあの絵じゃないと・・・

台湾人に変装したゴルゴに爆笑（まだ単行本には未収録かな？）

>>73
ゴルゴは大人に悪影響を与えるので、親に見せてはいけません。

マチュピチュ遺跡の決戦で
銃弾が効かない巨大肉人形に追い詰められたゴルゴが
何の脈絡も無く毒手功を繰り出したのがﾜﾗｴﾀ｡

子供の頃ゴルゴ読んで、
「何故死んだらみんな黒人になるのか」
真剣に悩んだ。

やっぱり、６さんの「おぉ〜、デューク！」
でしょうか・・・
あと、「この括約筋はロシア人云々・・・」

もう一個、スイス銀行頭取に、
「頭取、歳をとったな・・・しゃべりすぎる」
っていってたけど、お前は若い頃よくしゃべっていたよな！！

土日丸々漫画喫茶に篭って、ゴルゴ読破したくなったよ…リクライニングで二日過ごそう。(過ごすな)

優雅ですな〜。

人生の悦楽じゃね。

>>67
あのおやじは泣き入っていたな。「これで勘弁してくれ」って自分から一等の商品を渡そうとするほど。

まあ、ゴルゴはアリバイ作りのためにわざと実力を披露していたんだがね。

「帝王の罠」で、足を滑らしてビルから落ちそうになった時のゴルゴの顔は笑える。
あれは真剣にあせってた。(^^

>>70
なんと、もう出ていたのか。明日探しに行こうかな。

ＤＮＡと言えば、アメリカにいるゴルゴの子供は今ごろどうしてるんだ？
あの子を捕まえて訓練すれば簡単にゴルゴ２世が作れるのに

　

＞75
ビッグ増刊号では武本サブロー作画が多いね。
でも本誌ではかいて欲しくないな
石川フミヤスに比べると
やっぱ見づらい

・・・・面白い。
不覚にも笑ってしまった。

こち亀でラオスのけしのバーのバーテンフィギュアには笑った。

＞８９
うむ。俺はアレを呼んでゴルゴにはまったのだ。

そのこち亀は何巻に載ってる？すごい見てみたい。

>>83
射的をしたのは、（本来の目的で）銃を撃ったことによる硝煙反応を
誤魔化すため。
店主を驚かせたのは、自分のことを憶えさせておいて、射的をしたことを
証言させようとしたから。

ってなことだと思うよ。

何巻だったか忘れたが、ゴルゴが子供に「あなたは凄い」とか褒められて
笑顔になったのにはニヤニヤしてしまった。
あと、子供を殺したチンピラを半殺しにしたりとか…。

ゴルゴ１３、意外と子供好きかも。

俺の仲間内ではゴルゴはギャグ漫画の範疇だ。
ゴルゴの存在自体が笑える

＞「THEゴルゴ学」
面白い。ファンなら買い！
ちなみにネットでのアンケートの結果、ナンバー1エピソードは
「芹沢家殺人事件」が選ばれたそうな。

>>91
確か20〜30巻かその辺だと思う。
凄腕のモデラー兄弟の話だよ。

こち亀といえば･･････ゴルゴザウルスも登場したな･･････（シュボッ）

両津がゴルフ１３シリーズの漫画を読んでいるのもあった。ゴルゴがスイング
してるの。

＞95
俺も「芹沢家殺人事件」が一番好きだ
ゴルゴが一度も登場しないのに。
荒木飛呂彦も好きなマンガで1番にあげてたよ。
修記郎←ところでこれなんて読むの？

ゴルゴの偽者作ろうとしてるけど、あんなのが量産されたらすげーイヤ。

1番笑ったのは、ローマ法王を救助する話。
いきなりゴルゴが、自分の偽者の神父を射殺！

>>98
＞コチ亀
何巻だったか忘れたが、
原始人ネタで『ゴルゴサウルス』って恐竜が登場。
普通の恐竜なんだけど、目がデューク東郷で手にはもちろんＭ１６ってのもあった。

>>101
バチカンは何年も前から準備していたのにねえ。
事故ッた神父（本職）をたまたま人相･体格がゴルゴに似ているからって説得して、整形させて。なのにいきなり･･･アーメン。

「芹沢家殺人事件」

nan kan syuu roku desuka?

こち亀で思い出したが、ブラックジャックでヘルニアの少年が化石を掘る話があって、
化石を前に「ゴルゴザウルスですね」とかいってるのがあったと思う。

手塚先生のは明らかにビックコミックからのコピーだよね（チャンピオンコミックス）。
先生にパロッってもらえるんだったら、スナイパー冥利に尽きるなゴルゴ。

水夫に変装してたとき。
下宿屋の女主人に呼ばれたとき、「俺かい？」と
答えたときのゴルゴ。

>>104

SP27巻です。

「デューク！　まるで豹よっ！」

　↑　あんた豹とセクースしたことあるんかいっ！

ふっ、それは恐れを隠すためのセリフなのか.......

ゴルゴサウルスは実際に存在した恐竜だが、ゴルゴダとなんか関係あるのかなあ？

こち亀は後流後十三（うろ覚え）にもワラタ

>>107
そのあと小包を運んできたオバハンを見て
ニヤリとするゴルゴも捨てがたい。

十三、ボルボ、星…
考えてみりゃ３人もいるんだな
ゴルゴのパロディキャラ。

銀行口座の番号が５６５１３ってほんとですか？
友達に聞いたときはかなり笑ったんだけど

猫のゴルゴってパロディー漫画もありました。。

「楽園の汚染」で、少女売春組織のボスの娘にＳＭされてた
ゴルゴにも笑ったよなぁ。
ゴルゴの全身の痕を見てマゾだと思うかね？

56513…おもいっきり日本語のゴロあわせじゃないか。＞115

江口寿史のマタギの三太もわらったな。

Ｆ５Ｒ６Ｙ５Ｄ１Ａ３Ｙじゃなかったっけ？
５６５１３（ゴルゴ１３）とＦＲＹＤＡＹ（金曜日）の
わかりやすい組み合わせ。

ゴルゴ学の書き下ろしで武器屋の親父がゴルゴに向かって
「わしを殺すきか！この人殺しめ」
って台詞見て会社で大爆笑してしまった・・・。

そもそも第一話で、後ろに立った娼婦殴り倒して逮捕されるという時点でギャグだと思う。
後ろに立たれるの嫌なら窓から街の灯なんか見んな。後ろに立つなって言うほうが無理じゃん。

あろひろしが
「一度使った銃は二度と使わないなんて言うからそうなる」
とか言って火縄銃をゴルゴに渡すギャグパロ書いてた。

>>120
F5-R6-I5-D1-A3-XY
だったような・・・

やべぇ、第一話読みたくなってきた

あげ。

ゴルゴって他の漫画からパロディされることが多いよね

小山ゆうもやってましたな。
ももたろうだったかな？

魔夜峰央もダイスキみたいでやたら出てくる
「美少年的大狂言」では右翼の学校に乗り込んでくる
共産主義者の先生というワケわからん役で出てた

こち亀のねたを読んでから、「ラオスのけし」のバーテンダーを見ると笑ってしまう。

「エロイカより愛をこめて」でもパロディやってましたね。
東側が手配したバス１台の殺し屋が全員ゴルゴ顔で、一発でバレてしまうという。

おいおい、ここはいつから「ゴルゴパロディ爆笑シーン」スレになったんだ?(笑)

どこかの国の現地人になりすまして、道を通ろうとしたら検問にひっかかって
「おまえどこから来た」と聞かれ「いろいろ」と答えたら
「そうか、イロイロ市か」と納得されてしまうゴルゴ。
日本語で答えるなよ。

今までの爆笑シーン読んで「それ、どの巻だったっけ？」と気になり出して、
押し入れにしまいっ放しだったゴルゴ、引っ張り出してきたage

あげ

>133///
warai.

昔、三宅裕二のラジオでやってた「恐怖のヤッちゃん」の本に、
さいとうプロの手によるゴルゴ風の書下ろしが載っていたのを思い出した。
あんま面白くなかったけど。

こち亀には、パロディどころか街中にたまにゴルゴ自身が
潜んでたりしたよな。昔のこち亀は、ああいう遊びが面白かったのだが・・・・・・・。

少女漫画でかつマイナーですが猫十字社の確か｢県立御陀仏高校｣という作品に
ゴル子さんという女子高生のキャラクターが出ていた
あの顔で髪を２つにしばってて乙女チックな性格という物凄いキャラだった

ゴル子さん、知ってる…ゴツイ身体にセーラー服！

それにしてもここを読んでゴルゴ揃えたくなったけど
あまりにも巻数が多くてキツイなあ。
ブックオフで偶然全巻あったとしても、持ちかえるとき
死ぬほど重そうだよね。

同人ネタですまんが、F･D･G･Cの「さざえさんのほん」
掲載の「サザエ１３」・・・。
絵が上手い。さいとうプロの絵にメチャクチャ似てる。

爆笑シーンネタではないのでサゲる。

あった、あった。確かゴルゴのふりしてヤクザから依頼金を騙し取るやつじゃ
なかったっけ？狙撃の腕を示すために遠くのビルの屋上の照明をその近くにいる
仲間が狙撃と同時に割るやつ。

昭和極道史の登場人物にもゴルゴ顔多し｡喋るのが関西弁なのですんげぇ違和感｡

>>137＠｀142
それはこれのことだろう。
http://www3.tky.3web.ne.jp/~aja/topic.html#sidestory_yacchan

小山ゆうは元アシだからね。
最初のほうはゴルゴも弁舌で笑ったりしていたのが笑える。

第一話では連絡員の女を｢美人のアシスタント君｣と呼んでたな｡

もういい加減「ゴル、いやデューク東郷」の
「ゴル、いや」ってのは止めてほしい。

本人にゴルゴ１３っていうのはやっぱマズイのかな？
敵はよくそう呼ぶけど依頼者はたいてい
「ゴル、いやデューク・・」だよね。

こち亀の後流梧十三は面白かった。

「・・・・・　それで、仕事の内容は？」
「いま言ったばかりだろ何聞いてんだバカッ！！」両さん殴る。

今思い出しても笑える。

>>147

依頼を引き受けてもらえたとき「おおっ」って言うのもマンネリだけど、微笑ましい

その中で、難解で高踏的なマンガというものも、「あってよし！」だとオレは思って
いる。多様化することは、「マンガ」の内実を豊かにすることで、基本的には良いこ
とだ。


59 名前：ああっ名無しさまっ投稿日：2000/11/17(金) 07:20
>>48

俺は小･中学時代、小説が好きだった。特に、北杜夫の「どくとるマンボウ航海記」
を小六の頃に読んで以来、小説を書いている人の名前（つまりペンネーム）にも
いくらか興味を持つようになった。学校の教科書に載っていた星新一なども、文庫でかうようになった。
そのころは、ある程度世間的に名前が売れている人のものは、それなりの水準の
物であると考えていた。実際、今までそうだったから。まだ9、純文学とかそういう
区別もついてなかったし。で、だ。電車などで若いおねえさんやおにいさん、そして
ときたまおじさんらが読んでいる小説の作者に、赤川次郎という人の名前が多いのに
気づいた。学校の図書館には置いてないので

今日立ち読みした「ゴルゴ学」は面白かった。
何と言っても全話のベッドシーンを特集して、どういう喘ぎ方をしたかまで
ちゃんとデータ化されている（「まるで豹よ！」もありました）

ゴルゴ13が笑ってるシーンって、あるんでしょうか？

声上げて笑うところは記憶にないです。
ﾆﾔﾘ程度なら結構有ったかと。

五流五「そいつぁ面白い。はっはっは。もう一度いってみろ、わははははは」

「ゴルゴ学」によれば「ふふふ…」までは実績？があるそうな。
「わははは」「ぎゃははは」「イヒヒヒ」等は記録されていない（笑）

変装してる時は、談笑くらいは有った気がする。
こないだのエピソードでは、変装もなにもしてないのに依頼人と握手してた。

＞１５０
おおっ（笑）それそれ！それがあった。
自分的には「いや、ゴル」はもう勘弁してくれだけど
「おおっ」はゴルゴの風物詩として残して欲しい。

「呉越同舟」
総武線錦糸町駅の階段を全速力で駆け下りるゴルゴ。
「チャイナタウン」
ラーメンを食べるゴルゴ。

何話だか忘れたが、
マフィアのボス「（情婦に向かって）トーゴーさんを宇宙人みたく言うな！」
ゴルゴ「・・・・・」
この間が最高。

微妙なわらいを提供することについては、もはや確信犯だろう、さいとうプロ。

>>158
風物詩っていいなあ。

>>159
つーか、日常動作すべてがギャグになるよな、ゴルゴって。
といいつつ、俺も手持ちのコミックス読み返し始めちゃったけどさ。

ついでにとんちんかんで東郷十三っていたっけ

ふと思ったが、ゴルゴって自分から依頼費を提示したことって無いんじゃないか？
いつも依頼主がウムを言わさず「ここに1000万ドル用意した・・・」とか言ってるし。かといって他の話では、安いのか高いのかわからない胡散臭い指輪を依頼費として仕事してたし、あまつさえ「賛美歌13番」と書かれた手紙の文を耳にしただけで依頼を遂行していた話もあった。

１３番のトラクターってなんなんだ

ゴルゴの連絡網の一人になりたいな

>>159
そのボスの台詞からして、笑えるんですが…(笑)

あげ

うう、ターミネーター・・・。

マフィアのボス「トーゴーさんを宇宙人とか言うな！」
マフィアの子分「言っとりゃせんて、誰も･･･」
ゴルゴ「････」

さいとうプロの入口では、等身大のゴルゴの立て看板が
迎えてくれるらしい

チェ−ス！！

>163
海運王オケアノスを殺す時は、依頼人の婆さんが家財道具一式を売った金だけで
依頼を受けてたしな・・・オケアノスをおびき出すために重油満載のタンカーまで
買ってたし、間違いなく赤字の仕事。

稼ぐ時には稼いでるんだろうが、金が目的でやってるんじゃないみたいですね。

擬音だけをたどって読むとおもしろいよ。
ズガーン
バキューン
ドキューン
カシュ！（ライター）

「おおっ、握手を拒むとは！」（←うろおぼえ）
ＤＮＡ移植されたからってそりゃねえだろう。本屋で吹き出しちゃったじゃないか。

ゴルゴ「･･････ターゲットの･･････今後１週間の予定は･･････？」
依頼人「や、やった〜！依頼を引き受けてくれるんですねッ！」
ゴルゴ「･･････いや、この話はなかったことにしてもらおう」
依頼人「！？　えっ、ど、どうして？？」
ゴルゴ（･･････「おおっ」と言わなかった･･････）

いつか、ゴルゴが笑ったことがあったような　・　・・
あれには、笑った。