お〜い竜馬ってどうぜよ。

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1名無しさん@土佐郷士
語りあおうじゃないか。
2男根太 :2000/10/22(日) 13:52
これが、NHKでアニメ放送された時、はっきりいって
興ざめした。100%子供向け!良かったのは鉄也の
オープニング及びエンディングソングのみ!
この漫画の魅力は幕末の日本を真に思う志士達の
儚いまでの命。その命を的にして戦う壮絶でムゴイほどの
人の生死。NHKがやる番組じゃないね!しかし本編は最高!
特に吉田松陰大先生の死に様!
身はたとえ 武蔵ののべに朽ちるとも
とどめオかまし 大和魂
泣いたよ!あと、兄貴を上士に切られた寅が、上士に切りつけ
た時、寅を殺させまいと、竜馬とともに覚悟を決める郷士達
その竜馬達に迷惑をかけてはならじと、自ら腹かっさばく寅
涙ながらに介錯する竜馬(だったか?)これも泣いた!
内臓グチュグチュ描写がとても現実的で、おためごかしの
最近の漫画には無いシリアス感も二重丸でした。
3名無しさん :2000/10/22(日) 19:33
全巻持ってるよ。
名作と言っていいんじゃないかな。
小山ゆう萌え。
4ああっ名無しさまっ :2000/10/22(日) 20:33
この漫画はかなりいいと思うよ。
完全に名作だね。
俺の1番好きな漫画だなぁ。
坂本竜馬が俺の尊敬する人間になったね。
5名無しさん@LV3 :2000/10/22(日) 20:35
龍馬と勝の邪魔者=極悪人
という非常にわかりやすい世界観がかえってよし
6ああっ名無しさまっ :2000/10/22(日) 20:43
おもしろい。
7名無しさん@お腹いっぱい。 :2000/10/22(日) 20:46
三段切腹!
8ああっ名無しさまっ :2000/10/22(日) 20:49
小山ゆうは表情の書き方が嫌いなんだよな〜。
9スーパー名無しブラザーズ :2000/10/23(月) 00:03
司馬遼太郎の竜馬が行くを読んだ方がいいと思う。
10岡田以蔵 :2000/10/23(月) 00:12
きえ〜〜〜〜っ
うほお〜〜〜っ
11ああっ名無しさまっ :2000/10/23(月) 00:14
つーか"竜馬が行く"の漫画化でしょ、ほとんど。
12ああっ名無しさまっ :2000/10/23(月) 00:18
やっぱ竜馬の友達の百姓の子供が殺されるシーンが
一番衝撃的だったな。
本当は竜馬は殿様ではなくいつも自分を苛めていた
学友に刀で切りつけたらしいが。
13ああっ名無しさまっ :2000/10/23(月) 00:20
竜馬って本当に上海に行ったっけ?
14名無しさん@お腹いっぱい。 :2000/10/23(月) 00:55
行ってないし将軍にも会ってないでもそんなこたーいーでしょう名作なんだから
15ああっ名無しさまっ :2000/10/23(月) 05:20
う〜ん、もうちょっと忠実に書いてほしかった。
なんか中途半端なんだよなあ
後藤象二郎と板垣もあんな悪じゃないだろ

特に子供時代は興ざめ。
16ああっ名無しさまっ :2000/10/23(月) 06:14
>15
そんなこと言っちゃったら、幕末ものに多いギスギスした
物語にしかならなかったと思うよ。
後藤と板垣については、上士と郷士の格差について解り易く
書く方法としてああしたのでは?
最後にはいい奴になってるし。>特に板垣
17ああっ名無しさまっ :2000/10/24(火) 01:53
竜馬へなんか容堂がいい奴っぽい。
18ああっ名無しさまっ :2000/10/24(火) 01:58
アニメでやってたのはNHKでしたよね?
19ああっ名無しさまっ :2000/10/24(火) 06:25
おもしろきこともなき世をおもしろく
20名無しさん@LV3 :2000/10/24(火) 10:20
>16
ていうかとことんまで龍馬中心主義で書いてあるからああなったのでは
龍馬が大政奉還に走ってからは、西郷ですら悪役モードへ突入
21ああっ名無しさまっ :2000/10/24(火) 10:22
薩摩揚げって美味いの?
この漫画読んでるとめちゃくちゃ美味そうにみえる。
22ああっ名無しさまっ :2000/10/24(火) 10:38
ふつー。おでんの具みたいなもの。
2321 :2000/10/24(火) 10:50
そうなのか。中にグリンピースが入ってるやつだっけ?
思わずサーチエンジンで検索してしまった。
まあ美味いものは美味いんだろうけど。
24グリンピースなんて:2000/10/24(火) 20:00
はいってません。
はいってたら美味しくありません
25名無しさん@お腹いっぱい。:2000/10/24(火) 20:14
母が死んだ時、海に潜って泣くシーンはかなり泣けた。。
26竜馬ぁぁ〜:2000/10/24(火) 20:47
以蔵の最期が、ちょーー感動しました。
死を怯えた、情けない死刑囚だったのが、
竜馬の姉の言葉によって、最期の最期でよみがえる。
握り飯を包む笹の葉を、剣にして構えたシーンに、鳥肌がたった。
27ああっ名無しさまっ:2000/10/24(火) 23:34
お、乙女さんを・・・
はっ・・・・・
放せ・・・・・
28nh:2000/10/25(水) 00:04
俺もこれで幕末ファンに拍車がかかったね。
武市、ヤなヤツだったけど、生き様はカッコイイ。
とくに最期の切腹には鳥肌たったよ。
ちなみに>>2寅を介錯したのは以蔵さん。
竜馬は勇者を苦しめるなと介錯を要求しただけ。
「おんしは武士の鏡じゃぁ〜〜!!」
あそこも震えたよ。
29魁!名無しさん:2000/10/25(水) 00:11
乙女姉さんの子供時代に萌えました。
30ああっ名無しさまっ:2000/10/25(水) 00:25
おもしろかった!が…
もう少し史実に基づいて書いて欲しかった。
これで興味もって司馬遼太郎の「竜馬がいく」を読んだら
余りのレベルの違いに愕然としたよ
漫画で真面目に史実通り書いた本って学研のとか抜かせば少ないし
逆に歴史空想系のは腐るほどあるんだから小説をそのまま漫画してくれれば
良かったのに、まぁそうやっても本家には勝てないだろうし
これはこれで良かったのかな… マガジンでやってるやつに比べれば万倍マシだしね
31無名選手@投げたらアカん!:2000/10/25(水) 00:33
原作は司馬遼じゃなくて武田鉄也だからな。
「竜馬がいく」そんままにしたらアカンやろ。
武田鉄也の妄想入りまくり。
32ああっ名無しさまっ:2000/10/25(水) 00:41
>>31
漫画に出てくる妄想以外の内容はほとんど「竜馬がいく」にでてるんだよね
出てこないのも全部、司馬遼太郎の他の作品に出てくる内容なんだけど…
原作 司馬遼太郎
妄想 武田鉄矢
ってのが正しいと思う。
33ああっ名無しさまっ:2000/10/25(水) 01:13
>25
海って、川やろ。たぶん。
34魁!名無しさん:2000/10/25(水) 01:21
どうもこうもないぜよ
35名無しさん@お腹いっぱい。:2000/10/25(水) 01:42
>2
そういえば寅に切腹をすすめたのは竜馬らしい。
寅の武士の面目がたつようにだって。
36ぜよ:2000/10/25(水) 02:31
俺もこの漫画大好きで、司馬の龍馬もだいすきなんだけど、ひとつだけ突っ込み。
司馬のと比べて史実と違いすぎとしてますけど、司馬の龍馬自体、歴史「小説」であって、
自身認めてるとおり「史実」じゃないみたいです。
ここらへんの違いが「司馬史観」として史実とのかねあいで問題になり、司馬批判につながることもあるらしいんです。
司馬小説好きだからこそ、一応かいときます。

私の感想は 二つとも偉大なフィクションとしてすばらしい!
俺も以蔵の最後が一番感動だったなあ。
37ああっ名無しさまっ:2000/10/25(水) 02:54
実際、以蔵と竜馬が幼なじみていうのは嘘だろ?
かかわりあいもそんなになかったような。
て、知ってるつもりでみた
38名無しさん@お腹いっぱい。:2000/10/25(水) 02:54
竜馬が黒船で土佐に来た時は感動したよなー。
39ああっ名無しさまっ:2000/10/25(水) 03:04
板垣退助と後藤象二郎は実際は竜馬より4、5つ年下。
40名無しさん@お腹いっぱい。:2000/10/25(水) 03:28
よこそりょうま
   ←
41名無しさん@お腹いっぱい。:2000/10/25(水) 03:28
よこそりょうま
   ↓
42ああっ名無しさまっ:2000/10/25(水) 03:36
>37
嘘っていうかそうだったら面白いって創作だよね。
史実には残ってないけど100%違うとは言いきれない
ギリギリの所を狙ったそうだ。
43ああっ名無しさまっ:2000/10/25(水) 05:05
この漫画も司馬の小説もフィクションで
面白ければいい、というのには同意。
ただ、坂本龍馬に関しては伝説と史実の
判別がかなり曖昧になってる。
「龍馬は小千葉道場で剣の修業をし、塾頭になるほど強かった」
というのは、どこまで本当なのか。
実際は江戸に剣術修行に行ったかどうかも
よくわからないし、例の薙刀の免状(しかも初段)しか
史料がない・・・らしい。剣の腕もたいしたことなかったとか。
他にも大政奉還も薩長同盟も龍馬の手柄ではない、とか
色々聞くんですけど・・・事実はどうなんですかね?
そこらへん追及すると、もっと新しい龍馬像が出てくるかも。
44名無しさん@お腹いっぱい。:2000/10/25(水) 05:18
>43
「竜馬の強さはどれくらいか?」っていうのはあるファンページ
で見たんだけどゴルフに例えたら「タイガーウッズとはいかなくても
レッスンプロぐらいはいってただろう」とのことだ。
素人に比べたらかなり強かったはず。
お〜い竜馬みたいに何人も取り囲まれても勝てるってことはないだろうね。
45ああっ名無しさまっ:2000/10/25(水) 06:56
土佐藩で行われた、天下一武道会みたいのは?
桂小五郎に勝ったという。。
あれはホントですよね?
46名無しさん@お腹いっぱい:2000/10/25(水) 10:46
以蔵って、架空の人物でしょ?
それと、
竜馬って拳銃を所持してて、新撰組に襲われたときに、発砲して
危機を逃れたって聞いたんだけど。
剣の強さよりも、武器の強さを重視した、結構合理的でせこいイメージ
あるんですけど。
というか、人相からして、おおらかというより、
かなーり実利的な感じがする。
47ああっ名無しさまっ:2000/10/25(水) 11:04
幕末物は、「はっぴーまん」の方が好きさ
48名無しさん@お腹いっぱい。:2000/10/25(水) 11:14
>46
竜馬は新撰組に襲われたどころか会ったっていう記録すらないよ。
以蔵は架空なの?「おーい」よ「ゆく」しか読んでないんでわからん。
49魁!名無しさん:2000/10/25(水) 11:29
>>46
それマジ!?

陸奥守よしゆき(漢字わからん)
はホントに竜馬が持ってたんだよね。
一度も抜いたことがないっていうのはホントか?
抜いても峰打ちだったってことか。
50>39:2000/10/25(水) 12:01
年下だけど4、5歳という事はないよ。
参考までに生年をあげとくと竜馬は1835年生まれ。
後藤は38年、板垣は37年、武市は29年、以蔵は38年・・・
武市が一回り上の世代。だから、竜馬、武市、以蔵の3人が幼馴染のトリオというのは
フィクションだろう。
でも、日本史板じゃないんだから、ンな事はどーでもいいのだ。いいトリオだった・・・

ただ、以蔵の名誉(?)のために言っておくと、以蔵はれっきとした実在の人物。
竜馬との接点は、やはり、勝海舟のボディガード依頼の件が有名(なんと史実)。
拷問の末、打ち首にされたのも史実。
51バキューン!:2000/10/25(水) 12:08
>46
それは寺田屋で幕府の捕方に襲撃されたときじゃない?
ゆく、でも、お〜い、でもそうだった。史実かどうか不明だが。
52才谷ななしさん:2000/10/25(水) 12:37
50〜60%ぐらい史実にもとづいてっるって誰かがいってはったけれど
フィクションの部分も含めて「おーい竜馬」は好きな漫画です。
で、今「竜馬がゆく」を読んでますけど、漫画では幼年時代からかかれて
ましたけど、小説では江戸への剣術修行からなんですね。
私も以蔵が処刑されたときは涙しそうになりましたね。あと陸奥守よしゆきを渡したお栄ねえさんのその後も…。
で実在の人物でしょう?以蔵って。幼なじみはフィクションっす。

漫画を読まはったら原作を読みましょう。
漫画と小説があんまりくいちがってないのは、勝海舟のとこぐらいですかね?
53ああっ名無しさまっ:2000/10/25(水) 13:37
>45
その試合はフィクションだったと思う。
ただ、桂小五郎が錬兵館の塾頭だったのは
史実かな。
>49
龍馬は、剣術の腕はともかく刀剣オタクだったらしい。
実際に使うものというより、美術品として好きで集めてた。
>51
寺田屋事件は史実です。
>52
原作じゃないでしょ(一応)

関係無いけど、「幕末風雲録 誠」って漫画もスゴイ。
御前試合で、若き日の土方歳三と中村半次郎が戦ってるぞ(笑)
北辰塾頭の坂本さんは、準決勝で半次郎に負けてしまいました。
54ああっ名無しさまっ:2000/10/25(水) 14:32
>>53
え、あの土佐藩で桂小五郎と試合をしたのはフィクションなんですか?
でも、「知ってるつもり」でみたような?
あれ?違ったかな?
とにかくあの試合竜馬が出てくるほとんどの漫画に使われてるので、
事実だと思っていました。
「はっぴいまん」「お〜い竜馬」「修羅の刻」などなど
そうなんですか。
じゃあ何から使われだしたのですかね?
やっぱり「竜馬がいく」からですかね。
宮本武蔵のヒロイン(忘れた)三国志演技のちょうせん(漢字忘れた)
みたいに。
55魁!名無しさん:2000/10/25(水) 21:27
竜馬が行くはお〜い!竜馬の原作ではないし、竜馬が行くもフィクションが多く
含まれています。オリジナルの人物も沢山出ていますし。
フィクションをそうとは思わせない書き方が出来るのが、司馬先生
の凄いところだと思います。
でも、物語として二作品とも面白いのだから、いいじゃない?忠実じゃなくても。
お〜い!から入った私は、お〜い!の竜馬像が理想であり絶対なので、実際の竜馬の
性格を知ったらちょっとショックでしたが、やっぱ竜馬は良いな。なんだかんだいっても!

でも、竜馬へは好かん。
メイキングオブお〜い!竜馬を見ると、よりお〜い!面白く読めますよ。
56無名選手@投げたらアカん!:2000/10/25(水) 21:49
竜馬モノでも三谷幸喜のドラマは酷かったなぁ。板違い
57nh:2000/10/25(水) 22:14
所々にちっとツッコミ。
>>38
これはどう考えてもフィクションでしょ!?
でも確かにあそこは純粋に感動したけどね。
武市の「竜馬ぁ〜おんしゃ〜今海にいるがかぁ〜。」
よかった。
>>45
これは史実です(と思う。ちょっと不安)。
俺が調べた史実書みたいなやつに書いてあったよ。
容堂は竜馬のことを家臣に聞いて、「あぁ〜あの
大会で優勝した者かぁ〜。」って思いだしたらしい。
>>52
残念ながらこれも半分フィクション。
お栄姉さんが渡したのは肥前忠行で、陸奥守吉行は
京都で権平が西郷に託して、竜馬に届いたモノ。
 上海行ったのもフィクション。まあ絶対には否定
できないけど、あれも小山さん(鉄也)が捏造した
ものだと思うよ。
58ああっ名無しさまっ:2000/10/25(水) 22:23
>13
竜馬の上海行きの件だけど、実際に行ったかどうかはわからないが、もしかしたら
長崎にいるとき上海に足を運んだ事があるんじゃないかという説がある。
59ああっ名無しさまっ:2000/10/25(水) 22:25
あとあの漫画に出てくる鬼退治の話、実際は河童退治に行ったそうだ。
だけど行ってみたら子供の悪戯だったと言う逸話も。
ですからあの漫画、まるっきり鉄也の妄想ってわけでもないんです。
60ああっ名無しさまっ:2000/10/25(水) 22:29
あずみってフィクションですか?
61nh:2000/10/25(水) 22:32
あずみ版で聞けば?
62>:2000/10/25(水) 22:42
>>53
御前試合で桂小五郎に勝った話は、武市半平太の手紙が残っています。
でも、これは偽書だと見られていて、この逸話自体の信憑性もかなり低い。

栄ねえさんの陸奥守吉行の逸話については日本史版を参照のこと。
どうやら、龍馬の脱藩のかなり前に亡くなっていたようです。

63ああっ名無しさまっ:2000/10/25(水) 22:50
小山ゆうの絵が駄目だ
6453:2000/10/25(水) 23:23
>62
ありがとう。勉強になりました。
65スーパー名無しブラザーズ:2000/10/25(水) 23:32
竜馬はメーソンの思想にはまり、大政奉還や海援隊などのことをしたらしい。
66その時の坂本は西郷より二枚も三枚も大人物に見えた:2000/10/25(水) 23:38

「世界の海援隊でもやりますかいのう」

コンビニでヤンサンを立ち読みしてて
このシーンで涙が溢れて止まらんかった。
67えーと:2000/10/25(水) 23:49
「竜」じゃなくて「龍」が正ではないかと思いますが・・・。
68うらぁ:2000/10/25(水) 23:52
「龍」じゃなく「竜」と思っちょったき。
69ああっ名無しさまっ:2000/10/25(水) 23:55
↑両方いいと思うんだけど。
司馬りょーのは「竜馬がゆく」だし。
70魁!名無しさん:2000/10/25(水) 23:58
竜だと思う。
Tシャツ買ったら龍になってて萎えた
71魁!名無しさん:2000/10/26(木) 00:08
竜馬が剣の達人じゃないって史料みたとき、ちょっと夢が壊れた。若かったなあ。

今は剣の腕なんか関係無い。竜馬のすごさは思想だ!と悟り、尊敬する人です。
勝海舟、坂本竜馬はホントにすごい。
ミーハーだけど高杉晋作も好きだ!若死にして明治を生きなかったのが良かった。
72名無しさん@お腹いっぱい。:2000/10/26(木) 00:13
ヤンサンで1番の名作だよね!
7367です:2000/10/26(木) 00:20
「竜」容認派がほとんどですね。びっくりした。
以下のリンクを見てください。「龍馬本人は竜の字を使ったことは一度も
ない」と書かれています。

http://www2.net-kochi.gr.jp/~kenbunka/ryoma/faq1.htm

私も高知出身なのですが、竜の字で「竜馬」と書かれると非常に違和感を
感じます。

74ああっ名無しさまっ:2000/10/26(木) 00:20
ええっ?!
あの桂との試合史実じゃないんですか?
でも千葉道場での免許皆伝はほんとですよね?
75魁!名無しさん:2000/10/26(木) 01:31
ぐわ〜、龍のほうだったのか〜
穴があったら入りたいーby改蔵

76もろぼし☆らむ:2000/10/26(木) 01:45
アホくさ、、、しらね〜よ!!(´-` ) 
  
こんな漫画賞賛しても意味なさげだろ?。 
漫画議論待ってます。 
当方『ラブひな』好き〜。 
http://www.pinga.com/bbs5/code/

電波オコトワリ!!
つうかちんこだけはヤメろや。( `∀´)ノ

こんな所で宣伝しても意味なさげだけど。 
 
http://www.pinga.com/bbs5/code/

電波オコトワリ!!
つうかちんこだけはヤメろや。( `∀´)ノ  

オマエらのアスキー、センス全く無いな。   
ネタにもならん。(藁
77母を訪ねて名無しさん千里:2000/10/26(木) 01:53
幕末動乱の中で斬殺された負け犬の一匹にすぎない。
この男の思想など100年後の日本には1gも残らなかった。
ただの誇大妄想家というのが現在の評価でしょ。
78名無しさん@お腹いっぱい。:2000/10/26(木) 02:17
若いころの孫正義はどこへ行くにも竜馬が行くを持ち歩いてました。。
竜馬の思想は脈々と司馬をとうして孫に伝わってます。
79ああっ名無しさまっ:2000/10/26(木) 04:55
>>77
それはオマエの評価
80名無しさん@お腹いっぱい。:2000/10/26(木) 08:11
>73
竜馬の字ですが竜馬自身の手紙には「竜馬」「龍馬」そして「良馬」
と3通りの字を使ってたという話を聞いたことがありますよ。
81名無しさん@お腹いっぱい。:2000/10/26(木) 08:36
でも個人サイトはどこも龍馬ですね。
82名無しさん@LV3:2000/10/26(木) 08:49
陸奥宗光・明治天皇の皇后・司馬遼太郎
の3人のうち誰か一人でも欠けていたら
これほど有名になることはなかったろうな
83ああっ名無しさまっ:2000/10/26(木) 10:40
>78
小渕首相もそうだよね。
84魁!名無しさん:2000/10/26(木) 11:00
数年前のNHKの番組に出ていた歴史学者は
「竜馬=薩摩藩の手駒」という説を主張していた。
竜馬の存在はあくまでも薩摩藩(西郷、大久保)の下での
優秀な諜報者であったとか。
でもそれを忠実に再現した創作物なんて面白く無いだろうなぁ。
85ああっ名無しさまっ:2000/10/26(木) 11:35
司馬遼太郎は『竜馬がゆく』だよ。
竜馬がいく、とか竜馬が行く、なんて書いてると(あまつさえ逝くなど…)
司馬オタに蹴り殺されます。
86ああっ名無しさまっ:2000/10/26(木) 12:19
>>74
免許の目録が残っています。
ただ、龍馬のは「長刀」の目録。
これが何であるかは人により異説在るものの、
目録に佐那などの千葉家の娘たちの名前があることから
文字通り「なぎなた」のものであるとみられているようです。
87ああっ名無しさまっ:2000/10/26(木) 12:22
>86
なぎなた?
竜馬なぎなたやってたの?
でも目録あってちょっと安心。
さんくすさんくすびっくりっす
88>82:2000/10/26(木) 21:03
勝海舟と田中光顕もプラス。
89ああっ名無しさまっ:2000/10/26(木) 21:43
マイナーだけど坂崎紫燗モナー。
90名無しさん@お腹いっぱい。:2000/10/30(月) 05:33
age
91ああっ名無しさまっ:2000/10/30(月) 05:48
坂本竜馬は司馬遼太郎がいなかったら、有名にはならなかったでしょう
坂本竜馬が現在有名になれたのは、すべて司馬遼太郎のおかげ!!
92ああっ名無しさまっ:2000/10/30(月) 05:51
なんか漫画読んでると、竜馬の考えに反する人間はみんな悪みたいに描いてあるように
思えるんだけど、小山や武田は、全キャラを良い人間に描けたって言ってたよw
どっちかが容堂は違うだろ〜ってつっこんでたけど
上士は皆違うだろ〜っとつっこみたい。

93ああっ名無しさまっ:2000/10/30(月) 05:54
坂本竜馬は武田鉄也がいなかったら、有名にはならなかったでしょう
坂本竜馬が現在有名になれたのは、すべて武田鉄也のおかげ!!
94名無しさん@お腹いっぱい。:2000/10/30(月) 07:29
やはり竜馬→龍馬だと思う。。
ちなみに鉄也→鉄矢は間違いない。

95名無しさん@お腹いっぱい。
これだから漫画オタクは困る・・・。