矢口高雄

読んだ作品はすべて好きです。
でもやっぱり三平が一番好きだなぁ。
この人の描く草木が一番好き。水木しげるもいいけどね。

＞１
矢口高雄って水木しげるのアシしてなかったかな？

してないと思うよ
銀行員で歳行ってから転身したんじゃなかったっけ

ユリっぺが三平をデートに誘おうとする話が、なんとなく異色で好きだった。
もちろん、普通の話も好きだったけど。

>3
確か、脱サラ組なんだよね。
普通の漫画家より、よっぽど絵が上手いけど。

三平の目を見て、なんだか人間ぽくない感じを覚えたら、
実は魚と同じ目だったような気がした。

短編集かなんかで　長持歌考（漢字あってる？）　読んだけど所々描き直してあって、当時と今の画力の差が目に見えてわかる。
でも昔の、うまくはないけど描き込んでるっ、てカンジの絵も好きだなぁ。

>>2　水木しげるのアシやってたね。あの人と一緒に、名前ど忘れした、クライングフリーマンの人。
うぅやばい、おもいだせん。なんていうんだっけ！ほら！あの人、ＨＥＡＴの、、、
そう！池上遼一！・・・よかった、これで寝られる。

「つりキチ」の「キチ」って基地外の事でしょ？
縮めればＯＫなんですかー？

釣りキチスレじゃなくて矢口スレだから、紹介。
中央公論社から『９で割れ！』という自伝まんがが出ている。
羽後銀行時代の矢口の青春回想録。自然の描写がいい。
田舎の銀行の話もあまりまんがに取り上げられるものでもないから、
題材としてけっこう新鮮かも。全体としてちょっと地味だけどね。

＞９
そういえばそんなはなしあったね。（銀行員時代）
探してみます。ありがとう！

>>8
昔はＯＫだったんだよね。「うちのクラスにビートルズキチガイがいてさー」
とか、略さずに使ってた。キチ（ガイ）→マニア→オタク→オタと呼び名は
変わっても、好きなもの 追い求める アツいココロ 一緒さ（ややウタ語）！

直筆サイン持ってる、けどどーでもいい。

マタギを描いたマンガが好きだった、タイトル忘れたけど。

「矢口高雄」というペンネームの名付け親は
実は梶原一騎。

確かドカベンなど野球マンガで有名な
水島新司のお弟子さんをやってたはずです
タッチも似てますよね

３年くらい前、取材でお伺いしましたが
落ち着いた感じの方でした
感激しましたけど
私にとって釣りマンガといえば矢口高雄ですね

「９で割れ！」によると、銀行員時代、白土三平のまんがに衝撃を受け、
だいぶ影響されたそうです。

絵見てもわかるよね。

僕の学校は山と川、僕の先生は山と川

面白いエッセイだからお勧め。子供時代を生き生きと書いてる。

>13
少年サンデーで連載されてた「ニッポン博物誌」にマタギのエピソードがあったけどそれのことかな？
ちなみに自分は「ニッポン博物誌」のなかでは、年老いた鷹匠を描いた「鷹の翁」が好きです。

講談社から文庫で「蛍雪時代」って出てるよね？

漫画家デビューしたときに住んでたあたりの駅が「矢口渡」だったから
デビュー当時は「矢口ワタル」。
本名の「高橋高雄」からとって「矢口高雄」になった。

デビューが三十歳。
おう、根性あるなあ。
この人が書く母さん系キャラ目茶目茶萌え。

９で割れって完結してるの?
中央公論社のやつ、四巻まででまだ五巻がでてない・・

みなさんくわしいですねぇ

でもクソ高いコピー画の詐欺に荷担してるんだよ（萎

　マタギの話は「マタギ（双葉社）」「マタギ列伝（汐文社）」がある。
おそらくどちらも絶版だろうな。古本屋で探してみてね。
　幼少時代のエピソードを描いた「おーい！　やまびこ」も面白い。てのは、
幼い頃、東北出身の母からよく聞かされた話と通じるものが結構あるからと
いう個人的な理由によるけど。

ガロでデビューだよね。なんかおもしろい。

「かつみ」ってあるよね
読みたい　でも、絶版。とほほ

クレージーバスってブラックバス釣り雑誌で「バスボーイＱ」なんて矢口先生の連載が始まったよ！

ユリッペ風呂萌え

ユリッペはかぁいいなぁ

矢口先生ウンコは流して

うわ〜ん、おとうちゃんとおかあちゃんに蛆が涌いて風船のようにふくれて死んだよ・・・。

矢口先生、釣り竿捨てていいの！！？

>４
知ってる！

今は『釣り大好き三平』っていうんじゃないの？

今は『釣り大好き三平』っていうんじゃないの？

三平「ユリっぺの服が透けて見えるゥ」

ユリッぺのボヨヨ〜ン