●　ほりのぶゆき　●

『怪獣人生』って、新連載始まりましたね。

…いや、別にいいんですけど。なんとなく…

つよく支持する。
……が、展開のパターン自体はもはや（彼自身の作品で）出尽くした
ものだけどね。

エニックスの創刊した青年誌でも書いてます。

相ハラショーで「人間五十年」でデビューしたときは衝撃だった。
>>2 の仰る通りですが、私も強く支持する所存です。

１です。

『時代劇』『特撮』『野球』…

とことん私のツボにはまる漫画家さんです。
出来るならば色紙に一筆書いてもらって、
部屋に飾っておきたいくらいです。

水戸黄門を仮面ライダーにたとえたやつが好き

＞６
「水戸黄門Ｖ３」

悪代官と悪徳商人の力を合体させた新しい悪役に、
水戸黄門１号（東野）２号（西村）は大苦戦！
印籠の力も効かないのか！

そこに登場、Ｖ３（佐野）！
ダブル印籠がうなる！

その実力に安堵したふたりの黄門は、
悪役と一緒に海の彼方へ消えるのだった。
Ｖ３「せんぱーい！」

怪獣愛をもつＮｏ１作家は唐沢なをきか、永井のりこか、それともほりか！！

この世で一番うつくしいもの？

＞７　話しはずれるけれど
　　アマゾン（石坂浩二）になるの？

＞アマゾン（石坂浩二）になるの？

４代目だから「ライダーマン」。

↑アタッチメントヘア

旅マンコンビの漫才旅サイコー

＞１０．１１
高橋元太郎が昇格−大団円でシリーズ終了だと思ったんだけどね〜
ネタズレスマソ

＞４代目だから「ライダーマン」。

　ちなみに漫画では「黄門マン」は大泉幌になってた。
　ストロンガーは花沢徳衛だったように記憶。

>14

(大爆笑)
そうだった、そうだった。
歴代黄門の中には、バブルスターの社長までいたんだった。

４コマ漫画の法則、起承転結を最初にくずしたのは
コノ人でしょ

>>8
少なくとも永井のりこは怪獣ファンじゃないと思う

＞８
桜玉吉と、ふくやまけいこ

『怪獣人生』のキャラ（人間）のタッチが、
一峰大二そっくりだったのは嬉しかった。

この人、本当に怪獣モノが好きなんだなあ。

スエットを否定してジャージマンを登場させて数年後
ジャージのブームがやってきた

>>9
「この世で一番うつくしいもの？
　　　　　それはヘドロで汚れた海さ！」というのは元ネタがあるのでしょうか

「旅マン」も『ちょんまげどん」も面白かった

津軽は斜陽館(太宰の生家ね)の食堂のゲストブックでこの人の書込みを見た。
とっても初々しい書込みで可愛らしかった。
RO誌に連載してた10年ほど前の話。

>>21
たぶんデンジマン。ボスはへドリアン女王。

＞１６
いしいひさいちがやってるだろ。もっと前から。

でも、江戸の黒豹にはわらったなあ。

「ちょんまげどん」の“武将のセーター'98”には、
イスから転げ落ちて大爆笑しちゃいました。
（いや、私編み物好きなもんで…あの手のテキスト本を読んだ後で、
いきなりアレを読んだもんだからツボにはまっちゃったんですよ。）
ほりファンの女性の方、他にいませんか〜？

「旅マン」単行本になってるの？
俺あれ見て、猿島と未カさ公園行って来たよ。
上野公園になんどもいってるけど、江戸大仏はしらなかったんで参拝してきた。
関東だけに出没する「帰ってきた旅マン」がよみたい

江戸ムラサキの人形の親分すきだったな〜

助さん「おい、格さんがまた変わったよな。」
八兵衛「え、ちっとも気がつかなかった。」
助さん「お前、ホントに『うっかり』だな！」