1.2の三四郎は傑作である。

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1岩清水
1.2の三四郎は、最近の続編を加えて読んでみてもとても面白い。
この漫画についての皆さんの意見、評判をお聞かせください。
2名無しさん@お腹いっぱい。:2000/08/25(金) 01:19
少し地味だけど、続編の方は近年のプロレスを扱った漫画としては
最高峰と言っても過言じゃないと思う。
作画も安定してるし、なにより格闘シーンを漫画的な必殺技に頼らずに
きちんと描写しているのが良い(特に対VT戦)
バキと違って、プロレスに対する愛情が感じられるしね。
ただ、たまに出てくるギャグは滑り気味だけど、それもご愛嬌。
ラストのVT戦はプロレスファンにとって涙モノの展開だったよ。
3名無しさん@お腹いっぱい。:2000/08/25(金) 01:22
最近ヤンマガに載った外伝は期待していただけにヘコんだ。
4名無しさん@お腹いっぱい。:2000/08/25(金) 01:31
外伝なんてあったんだ。どんな内容だったんでしょう?
まあ、単行本のラストで作者も格闘モノは当分書きたくない、
みたいな事言ってたしね。外伝は編集部の要請で無理矢理描いたのかな。
5名無しさん@お腹いっぱい。:2000/08/25(金) 02:06
アレクサンダー大塚が出てきたやつね。
戦ってほしかったです。
6名無しさん@お腹いっぱい。:2000/08/25(金) 02:12
ぶれんばすたー。最高。2さんと同じく、ヤンマガ連載時、文字通り
固唾をのんで見守ったのが、赤城との死闘だった。
とくに、ビデオを見ててもこうはわからないだろうという、格闘シー
ンは、業界最高峰でしょう。
7名無しさん@お腹いっぱい。:2000/08/25(金) 02:19
外伝でなにが凹んだっていったら、やっぱドリームチームは潰れてたって事でしょ。
そりゃないよ〜。
8ああっ名無しさまっ
それ、私も凹みました>外伝

面白いんだけどねえ、案外認知度低いんだね
残念ですわ〜