板橋しゅうほうってしってます？

今から１０数年前に「セブンブリッジ（だったとおもいます）」
というマンガを描いていた人です。私は昔歯医者でコミックス
を全巻読んだ記憶があるのですが，その歯科医院はもうないので，
古本屋等を探しているのですが，見つかりません。

作者名も作品名もあやふやにしか覚えていないのですが，
大層面白かった事だけは記憶しています。それと，主人公
の少女が口にする呪文のようなものがあり，それが
「ラモファスクリーク・セブンブリッジ」だったことも，
はっきりと覚えています。

どなたか御存知の方情報を御提供下さい。

潮出版社から全７巻出てる。
でもココで尋ね人に成り下がっちゃうとは・・・板橋さんも
不幸だ・・・

「凱羅」とか面白いのになあ。
も少し、ちゃんとした結末が見たかったよ。

双葉社から「アイ・シティ」全二巻「ヘイ、ギャモン」全二巻。講談社から「妖術
本舗」全一巻。あと潮出版社から全四巻のＳＦが出てます。

＞3
そうそう。ログオフで数年ぶりに再開したのはうれしかったんだけど、
以前のパワーはもうなかった。かなしい．．．。

ペイルココーン！東京三世社？

デビューが早過ぎましたね。
ブラムとかアームズ読んで喝采してるやつらに読ませてやりたい・・・・。
（ブラムとアームズをバカにしてるわけではないです！）
セヴンブリッジと凱羅１・２巻がかなり極まってる。
アイシティも強引でよかった。
スリックスターはいまいちだったけど、長期連載すれば良くなったと思う。

ペイルココーンの続編が確かにあったと思ったんだが、何に連載されてたか
覚えてる人いない？（単行本にはもちろんなってない）

この人いつも風呂敷を広げすぎ｡
でもセブンブリッジはまとまりが良くて一番好き｡ちゃんと7巻で終わるし｡

なんだか、鳥山明が湖川友謙を描いたようなへんちくりんな絵…。

ペイルココーンの続編って「熱中ジアーラ」かな？
確かアニメックにしばらく連載してた。
最初はジアーラが出てくるだけの無関係な漫画だと
思ってたら途中でいきなり「実はペイルココーンの
続編」と判明する。（但し前作のラストとは繋がら
ない）
で、タイトルも確かペイルココーン２に変更された
ような覚えがある。でもその後すぐ
「作者が本業忙しくなったので連載中止」って
告知されてそれっきり。
本業ってなんじゃいって不思議に思った。

セブンブリッジのデザインワークは凄い。特に核王。

ロダンの手帳萎え

最後に見たのスパロボアンソロジー本の「ダイターン３」なんスが・・
今なにやってんの？

凱羅をよく読んだなあ。初期の十左が好き。
３・４巻と段々つまらんＲＰＧみたいになってしまって残念。
しかし意外と盛り上がらんね。

「アイシティ」は面白かったなぁ。
ヘッドメーターズとかチューンドマンなんて設定も当時イカシてました。
アニメがヘタレで萎え萎えでした。作り直してくれんかな。

設定とか、展開とかすげぇ燃えるし絵もめちゃくちゃうまいのに
終わり方がいつもヘナヘナなんだよなぁ。
セブンブリッジはともかく、スリックスターなんか
「おいおい」とか思ったもん。

「ヘイ、ギャモン」はもろアメコミしてるが結構好きだな

あれ？「ハイスクール仁義」の人とは違うのか・・・。
何か勘違いしてた・・・。

「セブンブリッジ」と「妖術本舗」は持ってる。
他のも、興味はあるんだけど、
物語のオチの付け方がイマイチで、手が出せずにいる。
絵とか、キャラとか展開うまいのに…なぜ…。うーん。

プレステの「キャロル・ザ・ダークエンジェル」ってもう３年くらい前？
あとスクウェアのクソゲーのキャラクタデザインとか。

ちょっと前にブックオフで発見したんだけど、「ヘクトパスカルズ」ってコミックスがあった。
原作付きで舞台は現代。ＳＦではない。天気予報会社の話。
そこそこ面白かったけど、こんな定食マンガみたいなのを描くようになったのか、と悲しくなった。

「シルベスター（SILVER STAR)」にしろ「凱羅」にしろ、
結局長いこと続ける気力がハナからかけてる漫画家だ。
そのくせ、おもしろいんだよなあ、ちくしょう

7BRIDGEは3話目くらいでカニンガムの顔が、ホントにウサギっぽいのから
人間っぽいのに変わったのが嫌だった。
どの作品も最初の50ページくらいまではカッコ良くてビリビリします。

アメコミっぽい絵だとおもってたら、昔双葉社からでてた日本語版の「ファン
タスティックフォー」の表紙なんかも描いてたのね。最近気付いたよ。

ジャンプのなんだか賞受賞作品「ラッキールートへランナウェイ」をジャンプ紙面で読んだことがあります。
年がばれますねー。

ペイルココーンしか読んだことないんですが、
もしかして本当はまともな漫画描く人なんですか？