サルマンの3巻ネタ

サルマンの3巻で、相原と竹熊が宗教がかって狂ってしまうが
あれって元ネタは誰のことなの？

「ガラスの仮面」の美内すずえ、「エースをねらえ」の池田理代子あたりでは？

「エースをねらえ！」は山本鈴美香ですよ。
「ベルばら」の池田理代子は芸大に入ってソプラノ歌手になりました。

男性作家でこんな人、いませんでしたかね？

オレも、美内すずえに一票。『ガラスの仮面』仕上げてから逝けよな…。

んー、とりあえずオレは男性作家には心当たりナシ。

消えた漫画家でやってたなー、潜入ルポ

ゆでたまごは筋肉マンの印税をほとんど学会につぎ込みました。

某の真偽不明ネタですが、宇宙から電波がきた先生は、以後
「マンガなんて描いてる場合じゃない」といって生活をほとんど
活動に費やし、マンガはアシ任せ、最後に眼を入れるだけでした。

しかし、ずっと連載が続いていくうちに、その主人公（の一人）が
失明したとか（笑）。

「消えた漫画家」探しに行ったけど置いてないよう。

鴨川つばめの「マカロニ２」からの引用が一部あるね

>>9
それどこ？

「毒電波半減おめでとうございマス！」のキャラの顔。
あんまり大したことじゃなくて申し訳ないので情報追加。
スピリッツ掲載時、最高に狂った見開きがあったのだけど
単行本化の際、カットされてます。
「practice19 終り」の後にまだ2ページ妄想漫画が続いてた。

見たい！方法ない？

俺もまさかカットされるとは思わず、その号捨てちゃいました・・・
もう10年近く前の漫画なのに強烈だったのでよく覚えてる。
神田の中野書店ではときどきスピリッツのBNが1年分ぐらいまとめて出ますが・・・

あの「狂っていく過程」がなんかリアルで
面白かったけどけっこう怖かった。
ペンタッチといい台詞といい（毒電波〜あたりね）
微妙にズレながら最後には確実にヤバくなってるあたり。

うは、エースをねらえは山本鈴美香だったね。
このことから「このマンガがすごい！」の目次は誤植だということを発見。