おもらし・放尿シーンのあるマンガ

おもらし・放尿シーンのあるマンガがあったら教えて！

JOJO

稲中

CCさくら

ドラゴンボールのブルマ

ドラえもん

昔ジャンプで「竜童のシグ｣っていうのがあった。
おもらしシーンがやたらリアルなの。

サラダキノコ

サイコ５巻

1番多いのは刃牙だろ

とこま

じゃりン子チエ

北斗の拳
雲のジュウザ登場シーン

カラテ地獄変
女を鞭打ったら失禁・・・こればっか

ちなみに梶原一騎先生原作だヨ

はだしのゲン

ホールインワン。

劣化

けっこう仮面
逆さ吊りにされた女子中学生が
「乳房を針山に見たてて百本ばかり突き刺してやる」
と言われて失禁。

北斗の拳では
他にケンシロウやラオウの部下など
結構ある

人を殺すとションベンがしたくなる

東京大学物語には結局あったの？

イヤハヤ南友。石抱きに遭った先生が失禁してたと思う。男だけど。

>22
失禁したのは男子学生の方
センセイはウンコもらしてました

よく知ってるなあんた(笑)訂正ありがとう

お天気お姉さん。
みち子がよくおしっこ漏らしていました。
みち子、桂子ともに１回ずつ生放送でウンコ漏らしています。
しかも柔らかいやつ。

ヤマギシも柔らかいの一回もらしてたなぁ。

下剤入れられるんだっけ？

『天才バカボン』の旅館でおねしょしたバカボンのパパ。
失禁？

『行け！南国アイスホッケー部』の
放尿の鉄人チン・ポーイチ
放尿に関してはこの男の右に出る者はいない。

『餓狼伝』
常人の２０倍の失禁、サクラ水没！！

永井豪のバイオレンスジャック・ゴラク版。
一巻に一回はあるんじゃなかったかな。

グラップラーバキと飢狼伝ははずせないだろ
10倍だすさ

＞２７
>下剤入れられるんだっけ？
そう。ヤマギシは弁当の揚げ物の衣にべっとり塗られた下剤を
みち子はお茶に混ぜられた下剤を
桂子にいたってはストレス性の便秘に悩むゴリラのための超強力下剤を紅茶の中に

・・・おえっ。

さざえさん

「動物のお医者さん」

中津賢也「桃色サバス」の何巻か。
湯気が立つシーンが妙にリアルだった。

則巻千兵衛

ドラえもんもおしっこする。

「えの素」を忘れんで欲しいな。

やはりお天気お姉さんでしょうね

2chでは評判の悪いぢたま某
「天使の行水」と「super love portion」でしたっけ？
どこかの雑誌の放尿の特集の時も彼の所に取材がきて、
「これじゃ俺はまるで放尿の権威みたいじゃないか」と快楽天の欄外で発言していました｡

「日本一の男の魂」。
作者がフェチ。

スレの主旨と違うけど、なんか「なるたる」にはそのうち出て来そうな気がします。

アホゥ なるたるにはすでにある。
高飛車お嬢様の失禁シーン萌え

え？けいこ生放送で失禁なんかした？記憶にない…

みちこのは強烈でしたが。

ゴメン！！読み返したらありました！！ご指摘どうもでっす。

「マカロニほうれん荘」にもさりげなくありましたよね。
下半身は見えてなかったけど。

東大一直線。大も小ももらしまくり。

あのお嬢様、生理のとき失禁したんだったな。
経血で赤みを帯びた黄色い水たまり萌え。
水分を吸いきれなくてびしょびしょになったナプキンも、萌え。

お父さんは心配症
ノーマルおもらし（？）はもちろん、緊張のし過ぎで血尿まで出してた

ああ、そうでしたね。なんつーか作者の嗜好が良く解るシーンでした。

５０＞４９です。

違う、５０＞４８です。レスの浪費失礼しました。

ベルセルク
ジルとファルネーゼがちびってた。
ひそかな失禁マンガ。

というわけで、マニアの１さんのご期待には添えましたでしょうか？

まだ足りぬ。上げ続けろ。

さばびあんがんばれ。

月下の棋士

そういえばサガノ・ヘルマーが書いてるやつにはないんですか？
あれこそこういうのがありそうだけど・・。

神聖モテモテ王国。

ルナティック雑伎団。

>45
８巻で激しく脱糞。もらすと同時にイッちゃって唯我独尊女に戻った。

ウィード
ポップ的なキャラがびびる度に失禁しています

今週のＲＡＶＥ・・・

＞６１
しかもお天気お姉さんって漫画チックに『ジョー』ってもらすんじゃなくて
『ショロッ』ってリアルにもらすんだよね。
うんこもブッ・・・ブッブリッてなかんじで。・・・おえっ

山本直樹「フラグメンツ」２巻所収　「世界最後の日々」
目の前で彼氏と母親を撲殺され女の子失禁。
更にマヨネーズを使ったアナルファックにて勢い良く脱糞、ウゥ
但し、生半可な気持ちで読むにはこの漫画はかなりキッツい。覚悟せよ。

丸尾末広の漫画によく出てくる。

ワラトルマンこと一堂零

校内写生

コボちゃん

山本直樹なら「学校」収録の「いいわけ」も。原作・町野変丸だし…

「聖なる行水」。
エロ漫画でもいいなら、誰も覚えてないだろうが緒図乃真朋。

ぢたま某じゃなかったけ？＞聖なる行水

まことちゃん。
元祖スカトロ漫画

銀牙・流れ星銀の一巻

「まんゆうき」１巻の１２４ページ
よく見ると娘々がおもらししてます。
たまらんです。

＞６３
阿呆！プルーの放尿で萌えられるか！
・・・それだけのためにマガジン読み直した俺も同類だけどさ。

ゲームセンターあらしになかったっけ？
コロコロ系は多そう。

地獄先生ぬ〜べ〜で郷子（幼児）がお稲荷さんにおしっこかけて祟られてた。
あと、花子さんのエピソードではトイレシーン（見えてないけど）あった。

花の慶次が何故でない！？

we

魁！男塾なら独眼鉄が
失禁してましたが。

「おぼっちゃまくん」はどうでしょう？

クレヨンしんちゃん

グラップラー刃牙

既出

なんで筋骨隆々たる男子の豪快な放水を語らねばならないのか？

＞１は、あきらかにスレ・タイトルを間違えている

ゴールデンボーイ
女子校生女王様の黄金水のシーンあり。

えがわの漫画は多いんじゃないか。多分。

age

LAST MANでは女子中学生がうんこモラしながら教室でファックされてたね。

マイナス

駕籠真太郎を読みましょうよ

常人は読めないか？

哲也　第１３話

房州さん放尿シーン

だれか、前田愛の放尿ビデオみせてくれー。中山忍と山咲千里が恍惚として、
羞恥にもだえる愛ちゃんのおしっこを、おいしそうに飲むビデオが、ガメラ３のときに
撮影されたらしい

駕籠真太郎はどちらかというと脱糞ですな。

よし見事な愛國便だ！

既出だが、丸尾末広の作品で
ぼっとん便所の中に入って女が来るのを待つ
という真性スカマニアの話があった。

〜あらすじ〜
放課後の教室、忘れ物を取りに戻った小狼は偶然自分の机で自慰をするさくらを目撃してしまう。

「小狼くん、見たンでしょう？」
どう返事してよいやらわからぬ小狼は真っ赤になってうなだれるばかりだった。
小狼は大好きな女の子の全裸像をみいっていた。
夕陽にてらされたそれは美しく、それ自体が光を放っているかのようにまばゆかった。
確かに胸もふくらんでないし、腰もそれほど縊れていないが、間違いなくそれは美しかった。
白く輝く肌。細く長い脚。まるで神様がこしらえたガラス細工のような伸びやかで華奢
な美しさだった。
成熟した女性が持つ美しさとはまったく違う、少女だけに許された美しさとまろみ、それに儚さ
と危うさに満ちた柔らかな肢体だった。
木之本さくらの裸身ー。
それはひとつの完成された”美”であり、究極の美しさであった。
整った面差しからは先ほどまでの小悪魔的な妖しさは消え、小狼が愛した清楚な美少女の表情に戻っていた。
小狼が女の子に望むすべてがそこにあった。
それから小狼とさくらはどちらからともなく近寄り、唇を重ねあっていた。
うふっ。
さくらが破顔する。
「いいのよ、大好きな小狼クンになら見られたって。小狼クンになら、わたしのすべ
てを見られたってかまわないの。ううん、それどころか、もっともっと、見てほしい
くらい」
さくらが悪戯っぽく破顔する。その小悪魔的な微笑みは小狼の知っているどんな表情
よりも大人びていた。
「小狼クン、もっと見たくないの？」
「みっ…、見たい…」
小狼はかすれきった声をしぼり出した。
うふっ。
さくらの大きな瞳が細まる。
「じゃあ、脱いで、小狼クン。自分は服を着たままで、オンナの子一人だけが裸にな
る、っていうのはムシがよすぎるわよ」
「う、うん。…」
小狼はためらいがちにうなずき、服を脱ぎはじめた。
同級生の男の子が一枚一枚服を脱いでいく様子を、興味津々の態でさくらがみつめ
ている。
喉元まで紅潮させながら下着姿になった小狼にさくらがさらに要求する。
「下着も、全部脱いで」
ー！！！−
驚きはしたが、あわてはしなかった。
小狼はひとつうなずくと、アンダーシャツを脱ぎ、パンツを降ろした。
素っ裸の小狼をまじまじと見つめるさくらの視線に小狼は素早く股間を隠した。
まるで小狼の体に穴でも開けようとするかのように鋭く、それでいて粘着的な眼差し
だった。
ごくっ。
さくらの喉元が鳴る。
さくらは干からびた喉から、うわずった声を絞り出した。
「お願い、小狼クン。手をとって見せて…」
「え……、で」
”「できないよ」”と言おうとした小狼の声をさくらの叫びがさえぎった。
「お願いっ、小狼クン！手をとって……」
さくらの声は悲鳴に近く、そして涙に濡れていた。
ふｳｳｳ〜ッ。
小狼はあきらめをつけるためと、気分を落ち着けるためにひとつ大きく深呼吸をする。
「笑っちゃあ、イヤだよ」
小狼の問いかけにさくらが静かに首を横に振る。
「じゃあ……」
そう言って小狼は自分の手を自分の股間からはずした。
ー！！！−
そこには幼いながらも、レッキとしたオトコの欲望がソソリ立っていた。
小狼の分身は勃起を遂げ、ぴくンぴくン、蠢いていた。
それは股倉に小狼とは違う、まったく別の生物がはえているかのような非現実な光景
だった。そこからはまるで瘴気がたちのぼっているかのようだった。あたりに妖しさ
と幻想性、危うさと淫蕩さが充満していく。
さくらの瞳は小狼の股倉にはえているモノを食い入るようにみつめていた。
「……ありがとう。それじゃあ、約束通りわたしも脱ぐね」
さくらは小狼の机の上から降りると、制服を脱ぎ、純白のスカートを降ろした。
下着をつけていないさくらはそれだけで素っ裸になってしまった。

今週の「あごなしゲンとおれ物語」

ラピスとルリのおしっこ飲みたい

よいこ
イケてる二人
ＩＫＥＮＡＩいんびてーしょん
イッパツ危機娘
アウターゾーン

＞１０１
何巻かまで書いてください