1 :
モサド:
ゴルゴ13の単行本最新刊まで全てそろえました。
何度読みかえしても飽きないですね。
みんなどの話が好き?私は河豚の季節
2 :
>1:2000/06/19(月) 15:45
1回だけゴルゴが笑うシーンがあるってホント?
3 :
モサド:2000/06/19(月) 16:09
初期の作品にあったと思いますが、どの話しか覚えていません。
貴重なシーンです。 <2
4 :
>2:2000/06/19(月) 16:53
けっこう笑ってるよ。
5 :
>4:2000/06/19(月) 16:58
ニヤリとかじゃなくて「ぎゃはははは」って笑ってるシーンのことだよ。
6 :
こち亀も読破すれ:2000/06/19(月) 17:02
「ラオスのけし」のバーテンダーがいいな。
7 :
あぁっ!ゴルゴ!:2000/06/19(月) 17:19
まるで豹よ!
8 :
>5:2000/06/19(月) 17:40
そんなシーンがあるの?
9 :
5>8:2000/06/19(月) 17:42
いや、あったらスゴイなってことなんですが・・・
そんな冷静に聞かれるとは思ってなかった。
10 :
結局:2000/06/19(月) 21:31
東堂高志はゴルゴじゃなかったのか?
11 :
名無しさん@1周年:2000/06/19(月) 21:51
>10
過去を探る話は色々あったが、どれも違うらしいぞ。
12 :
いや初期のゴルゴは:2000/06/19(月) 22:01
焦ったり間違ったり追い詰められたり能書き垂れたり、人間味があっていいよ。
ビッグセイフ作戦の頃なら、友達になってもいいくらい(笑)
あの、脳内セリフのふきだしまでもが、
「・・・・」
となる沈思黙考の後期は、もうダメ。
13 :
11:2000/06/19(月) 22:07
手元に本が無いからうろ覚えだけど、
依頼金も手渡しだったし「領収書はいらないよな」みたいな
軽口も言ってたよね。
14 :
ゴルゴの正体(いやどうせ別人だけど):2000/06/19(月) 22:10
おれ、芹沢家殺人事件が、1番くらくて好きだな。
フグ計画とか、ロシア革命の遺児とかよりも、これがカッコイイ
15 :
>13:2000/06/19(月) 22:11
そうそう。あれって、やはり007シリーズの軽快さも狙ったんだろうなあ。
ちなみに亀有のナポレオン様もいい人だよ(笑)
16 :
名無しさん@1周年:2000/06/19(月) 22:15
初期の方の話だと思うけど、スタミナつけるために、
漫画の肉を食っていた。(ボンレスハムの真中に骨が刺さってるような格好の奴)
喫茶店で読んでて、思い切り笑ったなー。
17 :
kawa:2000/06/19(月) 22:50
敵にやられて瀕死のゴルゴを、ある家族が救って、その家族の敵をゴルゴが倒しに行く話しがありませんでしたっけ。
もちろんゴルゴは、自分がやられたから倒しに行くんだけど、その家の子どもと結構仲良く(ってほどでもないか)なったりで、少し人間味を感じられて好きでした。
タイトルも、細かいところも忘れたんだけど。
詳しい方、教えて!
18 :
再登場の怪物:2000/06/19(月) 23:04
この漫画の中にはロスチャイルドという名前は出てくるのに
ロックフェラーは出てこない。
出るのはロックフォード。
何故だ、ここに今日本が置かれてる真実がある!
19 :
名無しさん@1周年:2000/06/20(火) 19:51
最近の作品の中では115巻の沖縄シンドロームがよかった。
しかし、ゴルゴはサザエさんドラえもんの様に、永久に歳を取らない漫画だとおもって、
いたが、そうではないことに気付いて親しみが持てた。
死んでしまったが、息子がいたらしい。
20 :
名無しさん@1周年:2000/06/20(火) 19:55
>死んでしまったが、息子がいたらしい。
げ!いきなり人間味500パーセントUP。嘘ぉぉぉ・・
21 :
名無しさん@1周年:2000/06/20(火) 19:56
出生の秘密シリーズでは「毛沢東の遺言」が一番すき。
22 :
名無しさん@1周年:2000/06/20(火) 19:57
>死んでしまったが、息子がいたらしい。
生きてる息子もいますよ。「EBONY EYES」参照
23 :
名無しさん@1周年:2000/06/20(火) 22:03
>死んでしまったが、息子がいたらしい。
それって何巻ですか?115巻?読んでみたいです。
24 :
名無しさん@1周年:2000/06/20(火) 22:07
19そうなんですか!
生きている息子もいたとは!
ケッコウゴルゴも作品中でやっていまししね!
25 :
さばびあん:2000/06/20(火) 22:10
さすがにあっちの方は百発百中じゃないようで・・。
26 :
名無しさん@1周年:2000/06/20(火) 22:10
>23うろ覚えですが、死んだ息子に関しては、90巻前後です。
二十巻くらい、今の巻から読むべし!
でも死んだ息子に関しては、女がそれらしいことを勝手に言っているだけです。
27 :
名無しさん@1周年:2000/06/20(火) 22:17
18>
「ブラックジャイアント伝説」にはロックフェラーが登場します。
ロックフォードは敵役だから、実在の財団名の使用を避けたのでは?
28 :
名無しさん@1周年:2000/06/20(火) 22:28
上げ
29 :
23:2000/06/20(火) 23:23
>26
レスどうもです。早速探してみます。
それにしてもゴルゴは巻数が多い。集めるのが大変すぎ。
30 :
帰宅中:2000/06/21(水) 00:34
>23
何巻かは知らないが、(私は単行本でなく、別冊ビッグなので)
題名は「冷血キャサリン」1995年1月作品。
1985年にゴルゴと関係したキャサリンの息子は、1989年に3歳で死亡。
妊娠期間を考えたら、年齢は合っている。
しかも、キャサリンは金髪碧眼なのに、息子は黒髪、とび色の瞳。
ゴルゴの子供である可能性が高い。
31 :
名無しさん@1周年:2000/06/21(水) 01:27
「全て人民の者」が好き。メダルの割符もっとるから
ロマノフの末裔なんかね?
32 :
名無しさん@一周忌:2000/06/21(水) 02:03
ゴルゴが声を出して笑ったのはただ一回。
第二巻です。「ふふふ…」と言ってまっせ。
33 :
名無しさん@1周年:2000/06/21(水) 20:49
age
34 :
帰宅中>32:2000/06/21(水) 22:18
笑ったのが1回というのは最近までそうだったんだが、
ネルソン・マンデラがからむ「力は我々にあり」で、
「ふふ……」と笑っているので、今では通算2回。
35 :
名無しさん@1周年:2000/06/21(水) 23:57
ゴルゴの作者は、ときどき意図的にファンの思い込みの
裏をついてくるなと思うことがある。
数年前にゴルゴ本が何冊か出たとき、
「ゴルゴは電車だけは運転したことがない」
「握手をしない主義だと自ら口にしたことはない」
などと言われていたが、
その後のエピソードでは電車を運転したり、
「利き腕を他人に預ける習慣はない」と明言したりしている。
「力は我々にあり」の「ふふ・・・・・・」も
狙ってやってる可能性大。
36 :
帰宅中@蛇足失礼:2000/06/22(木) 07:53
かとおもうと唐突に握手もしてるしね。
「G資金異聞」
37 :
名無しさん@1周年:2000/06/22(木) 08:56
変装した時も、握手とか談笑とかしてるよ>G
38 :
名無しさん@1周年:2000/06/24(土) 23:48
age
39 :
やっぱ無理!?:2000/07/19(水) 14:07
リイド社発行の単行本でなく
別冊ビッグで既刊の全巻収集は、可能でしょうか
40 :
名無しさん@1周年:
>17
>瀕死のゴルゴを、ある家族が救って、その家族の敵をゴルゴが倒しに行く話
100巻だったかな? 100〜106巻の間なのは確かです。
コカインを作れ!と迫られ、断ったら息子を誘拐され・・・って話。
100巻の最後でM16A1 → M16A2に持ち替えています。