奇面組のこんなエロ同人誌が読みたい

エロ同人誌スレで要望がでたので別個に
作りました。

誰か「この漫画のエロ同人が読みたい」スレッドからコピーして来て下さい(笑)

23 名前： 名無しさん＠１周年 投稿日： 2000/06/07(水) 23:47

奇面組ネタ。
雲童命が部活動後の夜の校舎内で、
普段小馬鹿にしているボクシング部の連中に集団で陵辱されるとか、
天野邪子が御女組のメンバーを人質に取られて
チンピラどもにまわされるとか、
痩猪エルザが実験目的の追っ手達につかまって
器具や薬であれこれされるっつーのが読みたい。全部レイプ＆輪姦
元ネタが健全だと胸が痛む一方で萌えるんだわ。

28 名前： 23 投稿日： 2000/06/08(木) 00:57

雲童命の場合、ライバルの札仁巣牌子の学校の男達が
ライバル潰しに命を襲って縄やラバーで拘束＆バイブ。
遠隔操作できるバイブを入れたまま試合をさせる
（もちろん巣牌子はそのことを知らない）
というのもよし。
偶然その場面を発見した中山仁監督に変な特訓強要されそうだな。
アニメのバレー部の回、潔にケツ触られた時の声が異常に色っぽかったし
作画面もブルマーの尻とか気合入ってたんで妄想してしまったが
マジでエロ画像も同人も無いな。

73 名前： >66 投稿日： 2000/06/11(日) 02:14

奇面組の男キャラは、主役の５人からして
レイプとかやってるのは想像つかんしね。
犯す役はどうしても一発キャラになりがちだと思う。
あの漫画は、直接的なお色気描写こそなかったが、
女の子の体の線（特に足・ふくらはぎ）が妙にそそる76 名前： 奇面ネタ 投稿日： 2000/06/11(日) 03:23

レイプはともかく
レズは誰と誰がいいかな。

意地川と生井気奈子とか。77 名前： >76 投稿日： 2000/06/11(日) 04:57

千恵×一沢賀　節子がいいなと思った俺は
ちょっとひねくれてると思う。

78 名前： 名無しさん＠１周年 投稿日： 2000/06/11(日) 05:10

奇面組ならやっぱり唯×霧を希望。
ふとしたキッカケで同じ部屋に泊まることになった二人。
突然、唯の内に潜むＳの血が発動。
霧、ろくに抵抗することもできず陥落。夜が明けるまでとことん弄ばれる。

89 名前： >82 投稿日： 2000/06/11(日) 13:32

最終落札価格は１０万近くだった。

奇面組でレズるとしたら、
進展のない事代先生と若人先生を見ていてじれったくなった
伊狩先生が、若人先生に手ほどきする。

もしくは、兄によって調教済みの清ちゃんが霧ちゃんに…くらいか。

102 名前： ＞66・奇面組えろ同人 投稿日： 2000/06/14(水) 09:03

こないだの冬コミで出てたよ。

しかも奇面組５にん（リアルタイプ）(笑)が御女組邪子と唯、千絵、
若人先生をおもいっきり陵辱しちゃうっていう。
タイトルはたしか「ザックバラン」で、ルキルキエクシスってサークルが出してた。
絵も今ふうでキレイだし、内容もまあまあ。短いけど。
たぶん今度の夏コミとか普通の通販でも手に入るんじゃないかな？

ヤフ奥の奇面組えろ同人は業者が値を吊り上げてるって話もあるし、
手を出さない方が賢明かもね。103 名前： >102 投稿日： 2000/06/14(水) 09:09

奇面組つながりで、燃えるお兄さん１８禁同人もみたいね。
ただし絵が崩れてないころの。


118 名前： 奇面ネタ 投稿日： 2000/06/14(水) 23:17

世紀末編で着てたミニスカート姿にエプロンを着た霧ちゃんが、
台所で夕飯の支度をしているところを、バックから強盗に襲われる。
親父に食われると言うのもありだな。
霧ちゃんに対する並々ならぬ感情には、ヤバイものがある。119 名前： > 投稿日： 2000/06/14(水) 23:59

深夜まで体育館に残って練習しているバレー部を襲撃する
ボクシング部（普段、命に馬鹿にされている）
または番組、御女組にコテンパンににのされた過去を持つチンピラでも可。
散々犯りまくった後は、部員（特に婦組）を調教して
命や唯、千絵を愛撫させる。やがて自らから絡み合う３人。

120 名前： >118奇面組の霧ちゃんネタ 投稿日： 2000/06/15(木) 00:01

いいね。「バックから」ってのがめちゃそそるわ。
襲うのなら親父さんよりも兄貴だろう。
そういや唯ちゃんにも弟がいたから、
唯ちゃんが弟のバージンを奪うなんてのもネタ的にはおもしろいかも。
千恵ちゃんは誰に襲わせようか？＞案求む

121 名前： 名無しさん＠１周年 投稿日： 2000/06/15(木) 00:06

もしくはチャコがキャプテン時代のバレー部合宿ネタで。
意地川累と生井気奈子とナンシーが部員の頃。
合宿所で監督が部員の飲み物に変な薬を入れたおかげで
大乱交パーティーに。
女同士がくんずほずれつな中、中山監督ハーレム状態に。

122 名前： 名無しさん＠１周年 投稿日： 2000/06/15(木) 00:09

＞１２０
合宿先でナンシーにやられる。

123 名前： ＞１２１ 投稿日： 2000/06/15(木) 00:20

でも中山監督じゃすぐに果てそうだ。
ここはやっぱり溜まりまくってしょうがない現役男子高校生の出番だろう。
でもナンシーと累と邪子あたりはすでにヤりまくってるから、
溜りまくりの男子にも負けていない。
千恵とか唯はあっというまにバコバコに犯られてしまうだろうけど。
そしてバレー部の合宿なのに意味なく霧と清もいて、
そいつらも遠慮なく犯られる。

124 名前： 転載君 投稿日： 2000/06/15(木) 00:24

23 名前： >16 投稿日： 2000/06/14(水) 23:06

レイプするなら
命か邪子だろー。
ボクシング部員の集団で、遅くまで体育館に残ってバレー部の練習している所を
襲撃してやりたいね。
すでに調教済みの婦組にレズ愛撫させるのもいい。

24 名前： >２３奇面組みレイプネタ 投稿日： 2000/06/15(木) 00:10

邪子はバレー部じゃないけど(笑)、ま、いいやね、そのネタ。
命と邪子、それにバレー部の唯、千恵、チャコ(笑)、ナンシー（おお）、
生井きな子(笑)、そしてもちろんメガネの意地川累。
フィニッシュはお約束の累のメガネ（と顔）に顔射！

うああ考えただけで経ってきたよ。萌え〜・・・25 名前： 名無しさん＠１周年 投稿日： 2000/06/15(木) 00:18

邪子達は見学か、唯達に用があって残ってたのか？
写真、ビデオもばっちり撮られてるんで、
その後も男達の肉便所状態、
バイブを入れられたまま試合を強要、
偶然乱交現場を見た中山監督も、
器具やロープを用いた怪しげな特訓をする

125 名前： ＞１２４ 投稿日： 2000/06/15(木) 00:31

すげえエスカレートぶり。(笑)

んで実は黒幕は一年の累ときな子。
普段上級生にイヂめられてたからその仕返しに。
自分ら二人はなぜかハンサムな妖や翔と姦ってる。
一方唯と千恵はヒロインだから男どもに大人気。
すっかりドリームシャワー状態にさせられる。
ところが唯と千恵は逆にそれにハマってしまい後に自分から精子を求めるようになる。
あとのこってるのは、チャコとナンシーか。

126 名前： 名無しさん＠１周年 投稿日： 2000/06/15(木) 00:33

命ほど犯しがいのあるキャラはいないって、マジで。
試合前に、巣牌子陣営の男どもにずたぼろに犯された挙句、
遠隔操作できるバイブ２本挿入されて
かぎ掛けられて、それでも必死で特訓するんだよ。
試合中、男がスイッチ入れたとたんに体が反応して
声が出そうになるのを、必死でこらえる姿が見たいねえ。


128 名前： 名無しさん＠１周年 投稿日： 2000/06/15(木) 00:39

若人先生も仲間に入れてやってくれ。

129 名前： ＞１２８ 投稿日： 2000/06/15(木) 00:50

若人先生は運悪くバレー部に同行していて当然巻き込まれる。
当然処女かと思いきやそうではなかったとバレたため、
逆に男子の逆鱗に触れ、さらにハードに姦わされる。
若人先生は抵抗するけど、後ろからチャコに羽交い締めにされる。
チャコはバカだから、成績が悪いのを若人先生のせいにして逆ギレしてる。
チャコ自身は猿だから、輪姦されても喜ぶだけ。

130 名前： 名無しさん＠１周年 投稿日： 2000/06/15(木) 00:58

ナンシーは、本場仕込みの本格的ヤリマン。余裕で３ケタイってる140 名前： 名無しさん＠１周年 投稿日： 2000/06/15(木) 22:33

天野邪子は、過去レイプされたとか、暗い記憶がありそうだ。
下手すりゃ小学生のときに。
その時のトラウマで、男には決して心を開くことがなく、
体がうずいても必死に堪えていたのだが、
再びマワされて乱れに乱れてしまう。

若人先生も、処女喪失したとたんに、たがが外れて
男を咥えこみまくりの、液かけられまくり状態に。141 名前： 名無しさん＠１周年 投稿日： 2000/06/15(木) 22:43

＞１４０
いいねー


143 名前： 名無しさん＠１周年 投稿日： 2000/06/15(木) 22:56

若人先生の処女喪失の相手は？
陸奥先生の発明した薬を飲んで
獣のように発情した事代先生が、校内で若人先生を襲うとか。
それを目撃した生徒たちが若人先生を脅迫、校内の肉奴隷状態に。144 名前： >143 投稿日： 2000/06/15(木) 23:43

若人先生は昔大学時代に伊狩先生（←この人もいいネタかも）に
付き合わされた飲み会で無理に飲まされて、
よく知らないヤローに処女を奪われてる。
最初は痛がってたけど、そのうち病み付きになって、
猪狩先生ともどもヤリマンの大学代表になっていた。

無論、一応高校に配属されたあとも、ちょくちょく二人で男子生徒の
精子をむさぼっている。奇面組も唯や千絵とヤる前に既に
この二人と姦ってしまっている。145 名前： >１４４ 投稿日： 2000/06/15(木) 23:49

伊狩先生はどんなセックスするのかな？146 名前： >144 投稿日： 2000/06/15(木) 23:54

あー、それいいかも。
伊狩先生がらみだし。
学校内で知らないうちに無意識に男を誘ってて、
迫られたら拒絶することが出来ずに
そのままやらせちゃう若人先生。147 名前： >145 投稿日： 2000/06/16(金) 00:13

伊狩先生はやっぱ童貞狩りの役が適任だ。
一応中学−高校でのべ２００人の男子生徒のバージンを戴いてる。
放課後はもっぱら男子生徒の性欲処理部で、毎日かわるがわる保健室でヤってる。
若人先生はその後任候補。精子好きは伊狩先生以上。
イクときは顔か口の中に出してもらわないと不機嫌。
週末は合宿としょうして乱交。男女性徒と若人先生入り乱れてる。
唯と千絵に性の手ほどきをしたのも伊狩先生。
奇面５人も中学時代に猪狩先生とサクッと童貞喪失してるから、
高校に入って唯や千絵と姦るのもまったくもってスムーズなんだなこれが。148 名前： 名無しさん＠１周年 投稿日： 2000/06/16(金) 00:38

唯ちゃんは親父にやられてる。

149 名前： >１４８ 投稿日： 2000/06/16(金) 00:41

ついでに弟にもヤられてる。
２穴同時挿入もヤられ済み。
寝たきりの母もゲンキな時は参加してる。
ぶっちゃけた話近親相姦＞唯の家

たまに千絵がゲスト参加すると、親父と弟がいつもより萌えるので唯はちょっとジェラシー。

153 名前： 名無しさん＠１周年 投稿日： 2000/06/16(金) 01:28

変態ライダー橘ハナ子先生もお忘れなく。頭もスタイル悪いけど、アッチのほうがヤリマクリだぜ！

ごくろうさん。

唯ネタもっと見たいです

別に転載は構わないけど
やり終わった後は回してくれ。

御意

まわし

まわし

奇面組のエロネタ

最高

まだか?

唯ネタきぼーん

http://www.sweetkiss.net/~illusion/gallery_variety/m&j.html
http://www.sweetkiss.net/~illusion/gallery_variety/yukie.html

悪くないね

ヤフオクに18禁本がまた出てる。
スタートは800円だけど、落札価格はまた50000とかいくんだろうな。バカみて。

age

age

＞１９
見れない。何故に？

65 名前： ＞６４ 投稿日： 2000/06/10(土) 23:40

以前ヤフオクで見たのは
悪田組が、唯・千絵・若人先生・織田・物月を
犯すと言う内容だった。
霧ちゃん物はないのかー。


66 名前： >65 投稿日： 2000/06/11(日) 01:01

う〜ん、燃えますね（笑）
奇面組５人はあまりエロには使われてなさそう。
ってことで奇面組のエロ同人は
レイプ物かレズ物が多いと思う。

他にもいろいろ聞いてみたいなあ。

「復活　セックスしたい女性キャラ 」より転載

255 名前： 奇面組みの 投稿日： 2000/06/14(水) 00:48

唯か千絵

263 名前： >255 投稿日： 2000/06/14(水) 23:33

唯と千絵に加え、若人先生も。

264 名前： ＞２６３・奇面組 投稿日： 2000/06/14(水) 23:50

いいね、唯と千恵と若人先生とさらに邪子と珠美も付け加えて乱交。
もちフィニッシュは顔射ｘ５

277 名前： 名無しさん＠１周年 投稿日： 2000/06/16(金) 00:30

奇面組の若人センセと伊狩センセと学校イメクラ

アニメ板より転載。エロ画像

338 名前： 名無しさん 投稿日： 2000/06/06(火) 14:18

奇面組
ttp://www.ume.sakura.ne.jp/~gedou/hikaru/nanika/yui01c.jpg

う〜、見れないす。
どんな画像ですか？

１８禁もいいけど、やおいも読みたい。（妖×塊買い損ねた）
二階堂×真実とか。

>２７
痛いよ、この画像は(T_T)

なんか、奇面組自体が読みたくなってきた…
文庫になってたっけ？

愛蔵版はあるけど文庫はないね。
読んでもエロのエの字もないからあしからず(^_^;)

いや、わかってるんですけど、皆さんがこんなにも燃えてる原点はどこなのか(笑)
それが知りたいー！買うか!!

唯はちょっとイメージわかないけど、千絵はヤリまんでも十分とおるね。
（なにせ声があの人だし。）
邪子よりもやり満だろう。特に今の時代はああいう「普通の娘」が一番ヤってる。
しかも彼が豪だから、べつにほったらかしの公認状態。
豪も豪で、ヤりたくなったらいつでも千絵とヤッテる。
ただ、お互いの家は家族とかがいるからあまりできないし、
千絵はムダ使い、豪は貧乏だからホテルはあまり使えない。
必然的に公園での青姦や、学校でヤることになる。
学校は屋上とか、先生のいないすきに入った宿直室とかで、
しょっちゅうヤってる。
その上千絵はお約束のエンコーもやってるから手慣れたもんだ。
ちなみに二人は口内射精か顔射で終わらせるのが定番。
最近やっと唯を調教できて、精子を顔にかけたり飲ませたりするのにも慣れさせた。
ていうか唯もけっこうザーメン好きと判明。
喜ぶ豪と千絵。記念に零をまぜて４P。
さー、次はいよいよ乱交だ。

唯と千絵、零と豪を入れ替えて読んでみるとおもしろいよ

やべえ、たかが奇面組なのに、読んでて起ってきちまったぢゃねえか。
とくに一連のザーメンぶっかけプレイがソソる・・・

＞２７
あったんだ奇面組エロ画像

見つけただけでもスゴい

家計のために身売りする唯ちゃんてのはどう？
わずかな稼ぎも板造の画材、理矢の薬、一平の給食費といった
所帯じみた生活費に消えていってしまう。
なにしろ唯ちゃんにはアナクロな生活苦が良く似合う。

「いつもおまえには苦労かけるわねぇ」
「それはいわない約束よ」

もし自分が唯だったら零にそっくりの
三越なんたらとかいう金持ちに
貢ぐ。

金が無いのに貢いでどうする。

＞40
三越じゃなくて三井住友でしょ。唯は零の顔にほれてるわけじゃないでしょ。

１９が見られるようになってる。
邪子さんと雪絵ちゃん（燃えるお兄さん）のエロ画像

うぉっ、久しぶりに漫画板に来てみたらこんなスレがあるなんて。
２ちゃんらしいや。

age

いいね、アナクロ生活→援助交際唯ちゃん。
でもそれってお兄さんの雪絵とちょっとカブってるかも。原因は違うけど。

割のいいバイトとだまされて
裏ビデオに無理やり出演させられる、
唯ちゃんと織田さん。
彼女らの友達（千絵・物月・霧・清）に目をつけた業者が、
薬や当て身などをかまして
強引に千絵達をさらってきて
共演させる。
ぶっかけカーニバルみたいなのでもいいな。

いいね。ぶっかけカーニバルってのが特にいい。
んでその黒幕が意外な人物、千絵とかだったらおもしろいね。

「うふふ、唯、ど〜お、たまにはこういうのは・・・？」
「千絵、ヒドイよ・・・なんで？」
「ヒドイ？あら、どうしてよ・・・こんなに素敵な体験ができて、しかもお金までもらえるのに・・・」
「嫌っ、やめて、そんなの（顔に）かけないで！」
当然そんな訴え無視して唯と千絵に顔射する汁男優たち。
「あは、もっと、もっと私のお顔にザーメン頂戴！！・・・んん〜、美味しい・・・」（千絵）
そうしてどんどんドロドロになっていくのであった・・・。

物月とかもスキそうだな＞ぶっかけ

つーか黒幕は唯と千絵だろ。
汁男優はもちろん一応高の男子で、クライマックスは零と霧の公開近親相姦。

「ヤメてよ、この変態！兄妹でこんなことしていいと思ってんの！？」
「いわれなくても私は変態なのだ。そーれ、挿入するぞ」
「やーだーってばー！ああっ！」
「おやー？霧、お前、処女ではないではないか。まだ中学生のくせに」
「関係ないでしょ！やめてってば！もう！」
「処女でないと分かった以上は遠慮なく攻めることができるのだ、ほれほれ」
「やだ、やめてよ、もう、・・・ああん、あん」
「霧ちゃん、恥ずかしがらないでいいのよ」（唯）
「そうよ、零さんてばああみえても上手いから。あなたも私たちみたいに気持ちよくイカせてもらえるわ」（千絵）
「兄ちゃん・・・もう・・・ああ」
（中略）
「よーし、そろそろイキそうなのだ。唯ちゃん千絵ちゃん、霧をしっかりつかまえていてくれなのだ！」
「霧ちゃん、もうすぐ零さんがいい物をくれるから、大きく口を開けて」（唯）
「零さん、霧ちゃんだけじゃなく、私たちにも頂戴！」（千絵）
「もう、勝手にして・・・」
「イクのだ！奇面フラ〜ッシュ！！」
（零が射精）
「ああ・・・兄ちゃんの、精子、熱い・・・」
「あーん、零さんの精子美味しい。もっとかけてよ・・・」（千絵）
「よかったね霧ちゃん、こんなにたくさん精子貰えて。私にも口移しで分けて・・・ぢゅる、ぢゅるる・・・」

うーん、ただのエロ小説も、奇面組みが演じると一層萌えますな。
なまじ原作が健全なだけに。

あげあげ

「霧ちゃん、恥ずかしがらないでいいのよ」（唯）
この一言がいい。

このスレいい。
なんかハマってしまった。

全く同感。
エロいというか、妙に生々しくていいね

「原作が健全なだけに」＞全く同感

次は唯と一平の近親相姦ネタが読みたい。唯が一平の童貞を戴く奴。

夏コミの男性向けの日行きたいが行けないんだー（泣）

その日に奇面組サークルでてるの？

４８と４９、いいね。

エロ同人誌スレの１１８にも書いたが、世紀末編のミニスカ＋エプロンか
１７巻のスクール水着の霧、
ブルマ着用の女子バレー部の面々（唯、千絵、命etc...）
が縛られて散々犯られまくったあげく服がズタズタに破れ
片乳や尻が見えるくらいの状態で
全身液まみれな画像誰か描かんかな。
ブルマや水着を脱がさずに、股間の脇から無理矢理挿入というのもいい。

>56
いえ、夏はわからないけど。
でもここ見てる限りどっかの上手いサークルがだせばそれなりに
売れそうですね。

好評なようなので悪ノリしてもう一本：

深夜、一平の布団に忍び込む唯。
「んん、なんだよ姉ちゃん、こんな夜中に・・・」（一平）
「ねえ、一平、しようよ・・・」（唯）
「父ちゃんとヤればいいだろー」
「父さんもう寝ちゃったのよ。だから、ね？」
「しょうがねえなあ。・・・よっと。なんだよ、もう濡れてんじゃん」
「一平、早くう」
「パジャマくらい脱がせろよ・・・。いくよ、姉ちゃん」
「来て・・・あん」
一平、ズコズコ突き入れる。
「んん・・・どう姉ちゃん、気持ち良い？」
「イイ、一平の、固くて、ああん・・・」
「零さんのと、俺のと、どっちがいい？」
「一平のほうが、いい、若くて、ああ・・・」(^_^;)
「零さんに言ってやろ」
「やだ・・・よしてよ、あああ・・・」
数分後。
「あーん、バック気持ち良い・・・」
「んああ、姉ちゃん、そろそろイキそうだああ・・・」
「イッて、一平、いっぱい出して・・・あああ」
さらにバコバコ突きまくる一平。
「・・・イクッ！｣
「口にちょうだい！・・・あーん」
一平、唯の口に大量放出。
「う〜、気持ちい〜・・・。ゴメン姉ちゃん。ちょっと顔にかかっちゃった」
「ううん大丈夫、じゅるる・・・。今日もいっぱい出たね。」
「今朝学校に行く前にヤったのにな」
「さすが中学生。底無しね」
「でもさ、俺達姉弟でこんな事ばっかしててもいいのかな？」
「いいのよ、零さんたちだってヤってるんだから」

面白いけど、だんだん「なんでもあり」になってきそうでコワイ。(笑)

「さすが中学生。底無しね」

これにつきますな。

＞５９
君最高（笑）

放課後 物月珠美に一人呼び出された零

珠美「ごめんね、突然呼び出したりして。…」
零「珍しいね、君が私に話があるだなんて。一体なんなのだ？」
珠美「零君、あなたは気づいてないだろうけど、私ね、
初めて会ったときから実はあなたにとても興味があったの。
だから…」
零「（驚いて）君は真実君と付き合っているのでは
無かったのか？」
珠美「あの人とは成り行きでなんとなく付き合っているだけよ。」零「…すまない珠美ちゃん。気持ちはうれしいが、私は…」
珠美「言わないで。わかってる。今日は彼氏になってもらいたくて呼んだんじゃないわ。そんなこと、もうとっくに諦めてる。
零「じゃあ、どうして…？」
珠美「わからない？心を通わせることができないのなら、
せめて体だけでもあなたと一つになりたいの。今日呼んだのは
それが目的。」
零「！！」
そうして、おもむろに制服を脱ぎ出す珠美
零「珠美ちゃん、こ、こんなところで、いけないのだ！
誰かが来て見られたらどうするのだ？」
珠美「誰が見てたっていいじゃない。」
ためらう零に構わず、とうとう下着一枚となった珠美。
珠美「今日は私をメチャクチャにして…」

つづく

＞６２
真実くんかわいそう

おいおいだれが続き書くんだ?（笑）

やばすぎ(笑)
いままで奇面組エロ同人数有れど、ここまで近親相姦にふったのはなかっただろう

エロいから、あげとこう

となると次は乱交か・・・

零「そういえば千絵ちゃんとヤルのははじめてなのだ。どうぞよろしく」
千絵「あ、こちらこそどうぞよろしく、って何言わすのよ。さっそく始めるわよ」
いきなり零のパンツを脱がして、じゅぼじゅぼと激しくしゃぶる千絵。
「おおっ、こ、これは、す、凄いのだ、千絵ちゃん」
「フフフ、この「200人切りの千絵ちゃん」を唯と一緒にしてもらわないでね。あっというまにイカせてあげるわ」
「ぬぬぬ、ならばこっちも本気を出すのだ・・・そりゃっ」
体位を強引に変える零。すぐさま挿入し、激しくピストン。
「ほりゃほりゃほりゃほりゃ」
「ああああ・・・！いい、いいわ零さん！」
「ふははは、どうやらすぐにイカされるのは千絵ちゃんのようだね」
「いい！凄イイ！イっちゃう！」
「ハハハハ、もう終わりかね千絵ちゃん。唯ちゃんはこのくらいではまだまだイカなかったのだ」
「そ、そんなあ、はああ、私が唯に負けてるなんて、ああ・・・。でも、凄いわ零さん、イク！イク！アアッ！！」
千絵ちゃん昇天。
「よーし私もそろそろいくのだ・・・」
「はああ・・・零さんのザーメンほしい・・・」
「千絵ちゃんには特別に中出ししてやるのだ」
「ええそんな・・・飲みたいよー」
「ワガママいうと止めちゃうのだ」
「やんやん・・・」
零、さらにスピードアップ。
「おおお・・・奇面〜フラーッシュ！」
零、千絵に中出し。
「はあっ・・・零さんの、出てる、中に・・・」
「う、う、ふー。終了なのだ・・・」
「零さんの、すごく良かったわ・・・」
そこへ全裸の豪と唯、そしてビデオカメラを持った霧がはいってくる。
唯「千絵、どうだった、零さんとのセックス」
「凄かったわ。いつもこんなに気持ちよくしてもらえるなんて羨ましいわよ」
豪「どうだったよ、千絵ちゃんは」
「ちょっとイクのが早いのだが、オマンコは十分締まってて気持ちよかったのだ。そっちはどうだったのだ？」
唯「豪君の、すごく大きくてビックリしちゃった。ザーメンもほら、こんなたくさん」
唯の顔と身体は豪の射精した精子でドロドロ状態。もちろん拭いてなどいない。
霧「一平君、どう、ちゃんと録画できた？」
一平「うん、ばっちりだよ。千絵ねえちゃん色っぽかったから、今度ヤラせてもらうことにした」
言い忘れたが、一平は零たちを、霧は唯たちのカラミを録画していた。
「さーてこれから全員でビデオを見て反省会なのだ」
霧「じゃあ私は一平君と隣でヤってるわね」
「中出しすんなよー」
こうして6人の激しい夜は過ぎていくのであった・・・。

お楽しみいただけましたでしょうか？

いったいこのあとどうしろと

ageage

ここ、純粋に奇面組が好きなファンが見たら、泣き出すかも。
唯が一平を犯すなんてなみの１８禁ネタじゃないもんな。

あ、純粋はファンは２チャンなんか覗かないか。

過激じゃ・・・

内容的には十分エロくて興奮できっけど、
よりによってその前２つが近親相姦という強烈なタブーネタだったもんだからインパクト薄れちゃったね。
といいつつも次の”作品”にも期待しちゃうけど…

あれsageにしていた。ageage

ちゃんと保存してくれよ〜

奇面組のメンバーが相手っていうのはキツイわ・・・（汗）

ん〜奇面組である必要のないネタが多いなあ。
誰か、潔や大で書いてみてくれない（笑）？

潔が意外に出てこないね。

あ、被った！

豪×大のやおいをきぼーん。

そう？学園物少年漫画でありながらここまで健全なのは意外と少ないと思うけど。
そういう意味では、奇面組ネタであそこまで突っ込んで１８禁を書くのは
逆にすごくギャップが大きくて面白いと思う。上手く言えないけど。
例えばラブひなとかで同じ様なネタ書いても、たぶんそれほど面白くないと思うよ。
つぎは河川一家４人のカラミが読みたい、かも。

読みながらその光景を想像してみると
興奮するというより
爆笑してしまう。

７６＞８０
あ、そういう意味でいったんでなく、キャラの名前入れ替えても
違和感無いようなシチュエーションが多いな、と思ったので。
面白いと思ってるので、次の方（？）がんばってね。

＞８０

河川唯一家は、両親と長女、長男だから、ちょうどいい組み合わせだね。

柔道か何かの試合でのキッス攻撃を見る限り大は攻めでしょ（笑）

零×大　希望

ゴメン。やおいは書けないんだわ、自分。

てゆーか奇面組内のやおいはやめれ！！（汗）

やおいネタは別スレでやってくれ・・・

「豪くんに私のバージンあげる」
「……おい、なぜそうなる！」
「いいから、早くしてよ！私、豪くんの言うとおりにするから…」「言うとおりにねぇ…」
しかし、俺もこう……修行僧状態だな。
目の前に女が下着一枚の姿でいるってのに。まったく欲情しねぇ。というより、千絵の色気のなさ恐るべし……と言ったところか。
「ほら、ねぇ豪くん…」
「本気なのかよ、お前？」
「ほ、本気よ」
「っつーかお前震えてるじゃねぇか」
「そ、そんなこと無いわよ！」
「ふーん、なら……」
「きゃっ！！」
「何ビビってんだ？笑わせるんじゃねぇよ、まったく」
「……」
「…よし、分かった。お前、下着も全部脱げ」
「！やっ…ちょっと、やっぱり…やだっ」
つづく

ここ最高(笑)

＞８９
でもあの２人って最後は結婚したんだからこういうやり取りが実際にあったのかも。

いや、最後は……
ぐあぁそれは禁句だったスマン！（笑

奇面組やおいスレッドを別に立てたほうがよいのだろうか。
あんまりこれでスレッドつくると音楽板の坂本スレッド状態
になりそうだからなあ・・・

個人的にやおいネタは見たくないので
別スレでやってくれたほうがありがたい。

奇面組は大好きだけど、
他の漫画と違って
やおいネタにして汚したくないという
同人女性も結構いるようなので、
奇面組やおいは身内だけにしておいたほうがいいと思う。

歳は３０くらいの女性が一人ホテルの前で立っている。
そこへ男が一人やってきて、二人でそのままホテルへと
入って行く。
女の名は唯。毎夜男を取り替え取り替え、
寂しさをまぎらわせるかのごとくＳＥＸ
三昧の日々を送っていた…。

ホテルの一室
男と体を重ね合わながら、ふと唯は昔の、あの楽しかった日々を
思い起こす。

　　幼かった自分。
　　手を伸ばせば、いつもそこに暖かい両腕を自分に差し伸べてく　　れた。柔らかい笑顔。自分を呼ぶ声…。
憧れていた人。
でも、もう届かない。
一生届くことはない。
記憶は暖かい思い出だけを残していく。
目を瞑ると鮮やかに。まだ、そこにあるのに。

唯の目に涙が浮かぶ。
「ごめん、痛かった？」
「ううん。そうじゃないわ。ちょっと
昔のことを思い出しちゃって。」
数分の時が経った。
「…あの…俺の顔に何か付いてます？」
会話が終わり沈黙が訪れた後も
微笑みながら顔を見続ける唯の視線
に戸惑いを覚え男はそう尋ねた。
「ごめんなさい。でも、ちょっと不思議だったもので……。」
「？」
「あなた、昔私の夢の中に出てきた人に、ちょっと似ている
んですもの

「でも、夢の中の人の方がもう少し格好よかったかな？」
そう言うと唯は優しく目をほそめた。
「ちぇっ」

（私ったら未だに零さんのことを忘れられないんだな…）

「俺が忘れさせてやるよ…。」
「え？あ…」
そうして、二人は再び激しい夜を過ごしたのだった

やっぱだめだ。近親ネタの人のように
今一つ、つき抜けられん。

切ないなあ・・・(涙)

各キャラクターのバージン喪失エピソード
なんかも見たいね。
邪子は小学生あたりで営利目的の誘拐にあうが、
当時から美少女だったため（クリスマスの話参照）
監禁されている数日のうちに犯され、調教される。
成長した現在もちんことザーメンを体が欲しがるので適当な男達に抱かれる
レイプされるのも珍しくなく（邪子本人が仕向けている場合もあり）
複数の男にマワされて穴という穴をふさがれ
精液をぶっかけられまくるプレイを好む。
男には体を開いても心は開かないタイプ。

そんな邪子を奇面組と唯・千絵が仲間（笑）に入れようとするが、
仲良し友人同士の馴れ合い乱交なんて・・・
とかたくなに拒否する意地っ張りの邪子。
そんな邪子の心を解きほぐそうと、
仲間を呼んであれやこれやの手で邪子を陥落させようとする。

河川一家ねえ…

唯「ねえ、ホントにこんなの着るの・・・？」
ある日曜日、唯（高校三年生）は、父の命令で中学の時の制服を着ていた。
父・琢石「おお、よく似合ってるぞ、ささ、こっち来い」
「もぉ、これ、胸のところが小さくてキツイのに〜」
「中３から高３の間に、唯のバストも８３から８９まで成長したからな」
一平「姉ちゃんなんかまだいいぜ、俺なんか学ランよ？どうせすぐ脱ぐってのにさ」
母・理矢「一平、文句言わない。こうしたほうが気分的に盛り上がるのよ」
普段は病弱な母だが今日は調子が良いので”参加”することにした。
「あたし午後から千絵たちと出かけるから、そろそろ始めましょ」
「よしよし、おいで、唯・・・」
「ん・・・」
唯と琢石がキス。
「一平も」
「母ちゃん」
一平と理矢も。
「ん・・・父さん、制服、破らないでね」
「大丈夫だ・・・ん？」
琢石、唯のセーラーをめくる。（でも脱がさない）(笑)
「唯、お前また、胸が大きくなったろ。９２くらいか？」（もみもみ）
「あん・・・やだ、父さんったらなんで分かるのよ・・・」(^_^;)
「お前の実の父だからな、なんだって分かるさ。お前の一番感じるところも、な」
「あ・・・はああん、ん〜」
理矢と一平も、二人のすぐ隣で。
「ぢゅ、ぢゅ・・・一平のおチンチン、美味しいわ・・・」
「んあ、久し振りの母ちゃんのフェラ、気持ちいーよ」
「ほほほ・・・ぢゅぼぢゅぼ。・・・じゃあ、そろそろ入れてちょうだい」
浴衣を着たまま胸を肌けさせ、仰向けに寝て股を開く理矢。
「本当に大丈夫か？」
「優しいのね、一平。大丈夫。がんがん来ていいわよ」
「行くよ・・・（挿入）。ん、今日は締ってるなあ・・・」
「はぁっ、い、一平、突いて・・・」
一平、前後運動開始。
「よーし唯、こっちも行くぞ・・・」（琢石、唯のバックから挿入）
「はんっ・・・！あ、あ、あ、あ、あ・・・」
思わず肩から崩れる唯。琢石、ペースをあげる。
「ぬおおお・・・気持ち、良いぞぉ、唯いい」
「あああああ・・・」
理矢「唯・・・」
唯「んっ・・・」
理矢と唯、突かれながらディープキス。
琢石「一平、どうだ、母さんは」
一平「さいこー」
「よーし、じゃあ、チェンジだ」
「オッケー」

二人、入れかわって再スタート。
琢石「（突きながら）久し振りだなあ、こうして母さんとヤルのは・・・」
理矢「（突かれながら）あああなたったら、唯とばかりヤッテルから、んん・・・」
河川夫婦ディープキス。
一平「（突きながら）姉ちゃん、今日は零さん達とヤルのかい？」
唯「（突かれながら）やん、なにいってんのよ、一平たら、あんあん」
「聞いたぜ、千絵ちゃんとどっちが先にイクのを我慢するか競争して勝ったんだって」
「やだ、誰に、そんな事、聞いたのよ、あん、あん」
「こないだ千絵ちゃんとヤッタ時、本人から聞いたんだよ」
「もぉう、千絵ったら、はん・・・」
いよいよ佳境。唯と理矢、二人並んでヤラれている。琢石と一平、ラストスパート。
「よーし、そろそろイクぞっ！」
「俺もっ、イクゼ、姉ちゃん！」
「頂戴っ、父さん、一平！」
「は、早くううう・・・」
琢石、一平「イくっ！！」
琢石は理矢の顔に、一平は唯の大きく開けた口と舌に射精。
理矢「はあ、はあ、熱いわ・・・」
唯「二人とも、もっと、頂戴、んん・・・」
起き上がり、一平と琢石のペニスを同時に咥える唯。
一平「あ、あ、んあっ！」（たまらず第二弾発射）
唯「きゃっ♪・・・びっくりしたぁ」
「わりいわりい。あまりに気持ちよくってサ」
「母さん、身体は大丈夫かい」
「大丈夫ですよ、ああ気持ちよかった。・・・あら、いらっしゃい」
気がつくとそこには千絵が立っていた。
「ち、千絵、いつのまに？」
千絵「入れ替わったころからずっといたわよ。まったく、誰も気がつかないんだもの」
一平「こ、こんにちわ・・・」（恥ずかしいらしい）
「こんちわ、一平君。こないだはどうもね」
「ど、どうも・・・」（照）
「ささ、唯、ザーメン拭いてさっさと着替えて。零さんたち待ってるわよ」
「ええっもうそんな時間なの・・・やん」
千絵、唯の顔のザーメンを舌で舐め取る。ついでに唯にキス。
唯、シャワーも浴びず、あわただしく着替えて出かける。
琢石「なんとまあ、近頃の若いコは・・・」
一平「あーあ、また千絵ちゃんとヤリたいなあ」
理矢「もう、この子ったら。今ヤッタばかりじゃない。とりあえず、久しぶりに三人でお風呂に入りましょう」
平和な日曜日の午後であった。

今日のところはこんなもんです。
潔と清でも書けない事無いけど、イメージが湧かん・・・(^_^;)

前後編に分けちゃった(笑)
読みにくかったらゴメンネ。

ここのスレッド絶対保存希望！

．

いいなあ（笑）。
でも、９６、９７のようなのも結構好き。

すごい。いつの間にか１００件越えてる…

正統派のカップルエロネタもみたいデス。

唯「ねえ、最近してないねぇ」
潔「・・・・・つかれてんだよ、明日早いしな」

それだけかい！

＞１０２，１０３
唯の父親は板造のはずだが・・・？

琢石は零のとうちゃん。

うああああ・・・！
まったくもっておっしゃる通りです＞○板造、×琢石
すんませーん！＞読者の方々

やっぱ睡眠時間を削って書くのはよくないなあ・・・。

あげとこ

で、続きは誰が書くのかな(^_^;)

エロいから挙げとく

零ｘ霧、唯ｘ一平、そして河川一家。

さて、次は誰を書けばよいかの…?

AGETOKO

>117
あ、まだセンセを出してないや

若人先生しかいないでしょう

若人、伊狩、橘ハナ子の２０代トリオ。
ヤロウはセンセよりも男子生徒のほうが善い鴨

女性キャラが充実した漫画だったから、
ゲストキャラ物も面白そうだ。
麻衣、サイコ、エルザもの希望。

この3人がカラむと、どうヒネってもギャグ物になってしまいそうだ。

去年出てたエロ同人だと、奇面5人が唯、千絵、若人、邪子をもてあそんでた。
けっきょく姦られるのはこの辺と、あと織田と珠美が妥当といったとこ？

今夜書く分を今考え中。
どんな組み合わせがいい？
近親物でいい？

邪子の台詞あるものがまだ出てないね。読みたいなあ。

邪子は雰囲気がエロいから出したいんだけど、
妖以外の男とのカラミが想像できないからむずいんだよね。
ましてや近親どころか家族もロクに出て来てないし(笑)。
読者公募で「恵」っていう妹がいたのは有名な小話だけど。

冬コミでげっちした同人は邪子一人をキメン5人が輪姦してたけど、
あれってよく考えてるよなあ。画もめちゃキレイだし。

もうエロ画像の方はありませんかね？
ありそうでなかなか無いですよね・・・。

１００、１０１みたいなシチュエーションじゃだめですか？

１００よりも１０１ならかけるかも。
ただ登場人物が多いと大変なのよ。いちいち
唯「〜〜〜
邪子「〜〜〜
とか書かなきゃならんでな・・・。

近親物、だれも読みたがってないね。
ひょっとしてウケ悪いのかな・・・？

やっぱ人気有るなあ、邪子は。


邪子「いや・・・お父さん、何をするの・・・？」
邪子の父「邪子ももう10歳なんだから・・・もうコドモじゃないんだよ」
「や・・・怖い、やめて・・・」
「邪子、我が家では先祖代代、ずっと昔からこうして来たんだよ、すぐに終わるから我慢しなさい・・・」
「嫌・・・お願いお父さん、やめて・・・あっ！！」
父、構わず侵入。
「痛いー！やめて、やめてお父さんん！！」
「ええい大人しくしろ！この！おい、邪子を縛れ。暴れられてロクに挿入も出来ん」
邪子の母、邪子をヒモでベッドに縛る。
「やーっ、恵（双子の妹）、助けてえー！」
しかし恵は怖くてすくんでしまっている。
「いいかげんにしろ邪子！父さんはお前をそんな娘に育てた覚えはないぞ。・・・全く、恵は何の問題もなく素直に受け入れたというのに、双子でなんでこうも違うんだ・・・！」
「痛いい・・・」
邪子、泣き出す。父、それを見て一層興奮し、動きが早まる。
「んんん・・・よーし、いい感じだ。さすがに１０歳の処女の味はたまらん・・・」
「うう・・・」
涙する邪子。力尽き大人しくなる。
「ついでだ、今後の為に一歩進んだ教育を施しておくか、なあ母さん？」
母、うなずく。父、動きを早める。
「うう〜・・・」
「よおし・・・そろそろイクぞっ。邪子、口を大きく開けなさい！！」
「・・・！んーんー！」
邪子、必死に首を振って口を閉じるも、父の圧倒的な力の前に屈する。
「イクぞっ・・・う！あ、ああっ、はあ・・・」（口内射精）
「いや・・・モゴゴッ・・・んん！・・・けほっ！けほっ！」
邪子、父の精子を吐き出す。
「ふぅ〜っ。ここまで苦労する事になるとは・・・。邪子はこれから毎日朝晩教育する必要が有るようだな！」
「・・・・・！」(父を睨み付ける邪子）
「・・・！なんて憎たらしい目をする娘だ。どうして恵と同時にこんな子が産まれたのだろう、天野家の恥だ。さあ、母さん、こんな子はほっといて、もう寝よう」
両親、部屋を出る。
恵「邪子ちゃん・・・」
「ほっといて！」
邪子、物を投げつけ、それが恵に当たる。恵みの額から一筋の血が流れる。
「・・・・・・」
恵、それでも邪子の汚された顔を自らのパジャマで拭う。
「何よ！なんで優しくするのよ！あんたは父さんと一緒に寝ればいいじゃない！」
「邪子ちゃん・・・」
「あんたがいるから、私だけ邪険にされて、あんたなんかいなければいいのに、あんたなんか、ううう・・・」
邪子、恵の胸で大泣きする。
「ごめんね、邪子ちゃん、ごめん・・・」
邪子と恵、１０歳と２日の夜の出来事。


終。

なんか、エロパロ同人誌より前に、エエストーリーやなあ…という感じで読んでもうた…

＞１３２
俺も。

恵ってどんな顔だっけ？
ロングヘアだったのはかすかに覚えているが。

面白かったけど、
奇面組のロリ物は
個人的にどうもピンとこないな。
他作品の幼女キャラエロはよく読むのだが。

１３２じゃなくて
１３１だった、スマン。
幼女の頃レイプ・調教されたという
暗い過去があるという設定は萌え。

書いた時は心配だったのだけど、おおむね好評のようで安心しました。
今まで書いたのはどれも「セックス＝楽しい」「明るい近親相姦」
というテーマで固定されてたので、ちょっと変えてみました。
少し前にどなたかが邪子の過去について書いてたのもヒントになってます。
個人的には、恵の役どころが上手く行ったかなと自画自賛してます(汗)

ＩＰがわかれば自作自演から、
どんなハズカシイカキコをしていたかとか、どんな酷い煽りをしていたかとか、
そういうことが削除屋さんたちの間で情報として共有されるのです
いや、されているのです
ここは馴れ合い掲示板
そのコトバの真の意味は、
“名無しさんは一部の固定のおもちゃである”
ということなのです
｢こいつはエロネタしかアタマに無いな｣
などと密かに今夜も嘲笑の的にされるのは、
ひょっとしたらアナタかもしれません
そうですね、ムチャはいけませんね。ただ、それだけじゃないですね。
特に女性などはあまりプライバシーに関わる恋愛ネタとかＨネタとか、
薬物ネタとかそこらへんはあまり正直に本音を書くのはキケンですね。
名無しさんで書いても誰の発言か分かるならば。
うかつにそのままオフなどにも出ようものなら『あいつがあんな事言ってた奴だぜへへへ』
などと、陰で肴にされるのは目に見えてますからね

って言うか家庭内で近親しまくりなのに
家族、または夫婦仲がいいな、皆。

邪子の少女時代の暗い過去（レイプ、調教）について
二回ほど書きこんだ者ですが、
ヒントにされたとは。すげー嬉しいです。
恵ちゃんの顔とキャラクターははっきり覚えていないけど、
いろいろ使えそうですね。

私も恵の顔は覚えちゃいませんが、書く上で特に不自由はしませんでした(笑)
キャラはとりあえず邪子の正反対（大人しく、弱気）で進めました。
まあ、双子の定番といえば定番ですが・・・。

age age

改めて読み直してみたが、やっぱり工□いわ。

ここにもあった
１３８はコピペです

ここの人達が、奇面組エロで個人的に一番萌える設定とキャラクター、
組み合わせを書きこんでいくのもいいかもしれない。

反応してるの君だけ(藁

@ge

あげ

あげ

とりあえずあげときます

これあげてる奴ってただエロ小説読みたいだけの××でしょうか
特に「age」のみの奴はかなり××だとしか思えません

「どうしてこんなことするの？真実くん・・・」
「唯ちゃん、俺はもう我慢できないんだ」
「あ・・・」

…それだけ？

ちゃんと保存されてるようで一安心。

さぁて、次は誰を書こうかね。近親相姦はさすがにねた尽きて来たな。
後残ってるのは千絵と雲堂家とチャコ家。チャコ家・・・ダメだ(笑)。
なんとかして近親モノに先生を絡められないかな・・・？

お勧めの奇面同人あったらおせーて

「イタい、イタいよ真実くん・・・うっ」
「じっとしてるんだ唯ちゃん」

短か！

今新しいのかいてるからもうちょっと待って下さい＞読者各位

別に近親モノじゃなくてもいいっすよ。

チャコは好きだが、エロは想像つかない。
三白眼というのもあるが、
性格的にあっけらかんとしすぎているからだろうか。

新キャラを織り交ぜてみる。


唯「なんか近ごろマンネリ化してきたね〜」
千絵「ずっとメンバーが固定されてるから」
唯「しかたない。ひさしぶりにアノ人を誘いますか」
千絵「えーっ、アノ人を・・・？」
二人が言う”あの人”とは・・・
伊狩先生「あなたたち、受験生の分際でまだそんな遊びをやっていたの？」
唯「ええ、まあ・・・。で、今度の土曜なんですけど・・・」
「しょうがないわね。まあ成績も落ちてない事だし、特別参加してあげましょう」
「やった。ありがとうございます」
アッチ方面では大人気の伊狩先生。参戦決定。
土曜日夜、一応高体育館に零、豪、霧が到着。
零「ちゃーす」
一平「ちゃーっす、零さん！ふん、ふん！」
唯「あああああ、あ、あ！・・・こんばんわ、零、さあん・・・」
既に始めていた河川姉弟。一旦小休止。
零「あれ?千絵ちゃんがいないのだ」
唯「はあ、はあ、千絵は、なんかカッタルいから、来ないって・・・」(早くもぐったり)
霧「えー、久しぶりに千絵ちゃんとレズれると思ってたのにー」
豪「たくあの女、乱交にカッタリイもくそもあるかよ」
そこへ伊狩センセ登場。
伊狩「おっ。みんな来たわね」
唯「そー言えば伊狩先生とヤルのは久し振りですね」
伊狩「そうね、体育館でヤルのも久し振りだし。話には聞いてたけど、生で見る姉弟相姦ってホントすごいわねぇ」
唯「あははは・・・」(照)
伊狩「一平くん、よかったらこれから毎週いらっしゃい」
一平「そうします。ここなら沢山経験積めそうだし」
伊狩は一応高乱交サークルの会長だったりする。
ムダ話はこの位にして、そろそろ始めるぞ、皆の衆。
組合せは零と伊狩、豪と唯、一平と霧。
伊狩「ふふふ、久し振りね、零君とするのは。たっぷり楽しみましょ」
零「そ、そうですね、んん・・・」(この後３分間ディープキス)
そのすぐ隣で、
唯「じゅぼ、じゅぼ、じゅぼ・・・どお、豪君、気持ちいい？・・・」
豪「ああ、すっげえ良いぜ唯ちゃん。千絵ちゃんとはエラい違いだ」
「あー、千絵にいってやろ、じゅぼじゅぼ・・・」
「もう言ってあるから心配すんな・・・あー気持ちい」
そしてその隣。
一平「じゅるじゅるる。霧ちゃんのあそこ、すごくおいしい・・・」
霧「んー、もおう、そんなに慌てないでよ・・・」
「溜まってるんだよ。俺まだ１４だからさ」
「つい２，３時間前に(中学の)トイレでやったばっかじゃない・・・あん！(一平、挿入)もぉう、せっかちなんだからぁ、あんあん」
豪「準備はいいかい?行くぜえ・・・」
唯「いいわ・・・(豪、挿入)あ、あああん、豪君の大きい・・・」
伊狩「はあっ・・・(零、挿入)、はああ、零君の良いわ。すごく良いい！」
零「石砂センセのとどっちが良いですか?」(零、いきなり速度全開)
「零君のほうが良ぃい!!あああああああ!!!」(すっげえ大声)
(中略)
クライマックス。女性陣はあえぎ声の嵐。
零「よおおし！こっちはもうすぐイクのだー！そっちはどうだ？」
豪「ぬあああこっちもだぜー！！」
一平「んんーダメだイッチャうーっ！！ああっ！！」
豪「んおりゃあっ！！」
零「イクのだっ！！ふん！！ふん！！」
各自、射精。一平は霧の顔に、豪は唯の口に、零は伊狩に中出し。
霧「・・・やーん、もう一平君たら髪の毛にかけないでって言ったのにぃ」
と言いつつ、まんざらでもない霧。
唯「あーん・・・。すごひ、こんらにいっふぁい出らよ・・・」
ザーメンで一杯の口の中を見せる唯。
伊狩「ああ、凄い、ホント凄かったわ零君・・・今度のテスト、100点あげちゃう・・・」
零「唯ちゃん、伊狩センセの後片付けも頼むのだ」
唯「はあぃ・・・センセ、こっち来て・・・」
唯、その場で仰向けになって寝る。伊狩、ふらつきながら唯の顔の真上にしゃがむ。
唯「あ、滴れてきた、零さんのザーメン・・・」
伊狩「唯さん、(顔の上に)座るわよ」
「どうぞ・・・んん、ぢゅるぢゅるる・・・先生のおマンコ、零さんの味がする。おいし・・・」
「あん、気持ち良いわ唯さん。あなた達二人は、本当にセックスが上手いんだから・・・」
霧「あー、私も先生のなめたいー」
一方男子はちょっと一服。
零「ふーっ。今日はなかなか良かったのだ」
豪「なに言ってんだ。まだ1ラウンド目だぜ」
一平「じゃあ、今日は何発くらいやるの？」
「さーな。それは作者と、読者の反響しだいだな。だが二発目は間違いなく有るぜ」


千絵ファンの皆さん、期待させてスミマセンでした・・・。

えろいから、あげとこお

すごい。

その１（ごめん長くて）

「バウッ！バウッ。」

「おや？霧、ラッシーがなんか吠えてるのだ。」
「…聞こえたんなら、お兄ちゃんが様子見に行けばいいじゃない。」
あきれ顔でじぃ〜っと零の顔をみる霧。
勿論、言った霧自身そんな事は期待していない。
案の定、零はそんな視線を物ともしない。
あまつさえ、何もしていないのにも関わらずキッパリと
「だぁって零ちゃん、忙しいんだも〜ん。」
と、言ってのけた。

脱力感に苛まれつつ、霧は縁側に出る事にした。
「時間の無駄よね。…なぁに〜ラッシー？」
「バウッ！バウッ！バウゥゥゥゥゥン。」
ラッシーは器用に体を震わせながらクネクネと踊った。
「？何。ラッシーそれ何の真似？それが見せたかったの？」
「バウん。」
サッと器用に両手を揃えて、庭の一方を指すラッシー。
変態犬の指す方向は、おもちゃの倉庫である。
「……？」
訝しがりながらも近づく霧は、みょーに毒々しい紫色のモノを発見した。
「なにこれ？」
「ばぅぅぅぅぅぅぅぅぅん。」
ラッシーは器用に体を震わせながらクネクネと踊る。
「へ？」
霧は近づいて拾って見て、それが何を意味するのかようやく気が付いた。
「こ、これって大人のおもちゃって奴…かな？」
「ばぅぅぅぅぅぅぅぅぅん。」
ラッシーは、まだ体を震わせながらクネクネと踊っている。
「…もうよしなさいって。」
ポカリとラッシーの頭を叩く霧、顔は火を噴きそうなくらい赤くなっていた。
「全く、お父さんってば。こんなのお店に置けるわけ無いじゃない。」
ぶつぶつ呟いてる霧の周りを、ふんふん匂いを嗅ぎながらうろついてた
ラッシーは突然、霧のスカートから覗く太ももの裏をぺろっと舐めた。
「ひやぁ！？」
ことん。…ヴぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃいぃん。
「あわわわわわわわわ！？」
落ちた拍子にスイッチの入った”おもちゃ”の動きは霧に蛇がトグロを巻く姿を
連想させた。
「や、やだ。気持ち悪いよぉ！」
「ばぅぅぅぅぅぅぅぅぅん。」
ラッシーが、”おもちゃ”に合わせてクネクネと踊る。
ぼかっ。
「馬鹿な事やってないでアレとめなさいよ！」
「ばう？」
「ばう？っじゃないわよ！いいからアレを止めてってば、とめなさい！」
「ばう〜ん？」
「…あんた解って言ってるでしょ。」
「ばう（ジェスチャー開始）」
「なになに。一つ、俺の、言うこと、を、聞いて、くれ、るか？」
「ばう（ジェスチャー終了）」
「…わかった、わかったてば。どーせ食べ物でしょ？全く食い意地が張ってんだから。」
「ばうん。」
ぃぃぃいぃん、カチ、ぃぃぃんん…………………………。
「…ふぅ。もー倉庫の奥にしまっちゃえ、こんなの。」
霧はそこらに転がっていた台を使い、倉庫の隅の隅に”おもちゃ”をしまいこんだ。

そのに（ごめん長くて）

「さて。ありがとラッシー、じゃお礼は何が……なにしてんの？」
ラッシーが霧の足に体を擦り付けていた。
「なぁに甘えてんの？」
「ばぅーん。」
ラッシーはひょいっと霧のスカートの中に潜り込んだ。
「へ！？」
ぞわぞわぞわぞわ
ラッシーが霧の太ももを擦る、霧はおもいもよらぬ、くすぐったさにびっくりして
後ろにしりもちをつく形で倒れこんでしまった。
「ばうーん。」
これ幸いとばかりにラッシーは開いた太ももの内側をべろべろ舐めまわす。
「や、ややややや、やめ。やめてったら！？」
霧は足に力を入れようとするが、力が入らない。
「ばうん。」
ラッシーは抵抗が無いのを確認すると鼻で、霧の敏感な部分を
下着の上から刺激し始める。
「や、やだぁ！？ちょ、そ、そこ！？」
「ばうーん。」
ぐにぐに、べろべろ。ラッシーの犬とは思えない微妙な愛撫は強さを増し始める。
「…ん、や。…やだぁ。そ、あぁ。だめ、だ…って。や、あぁ！？」
「ばう。」
ラッシーは、唾液か霧の分泌液なのか定かではないが、ぐしょぐしょになった下着を
脱がせる。
果たして其処に露わとなったモノは、露をたっぷりと含んだ薄桃色の幼い花弁だった。
まだ未成熟な花弁が微かに開き始めている。
「ん…。あ･･･。！！！！や、やだぁぁぁラッシー！？」
覆い被さろうとしているラッシーの体をぼうっと眺めつつ霧は奇妙な物をみた。
奇妙に艶々した肌色に赤、青と入り乱れた血管を浮き上がらせた肉の塊。
あまつさえ、根元は球根の様に膨れ上がっている。
ラッシーは、半狂乱になりかけている霧に遠慮なく、あっさりと覆い被さった。
じゅぷっ。
「んんんん！？」
じゅっ、じゅっ。ラッシーはゆぅっくりと、霧に”判らせる”かの様に
ゆっくりと動いた。
「うぅぅ。や、やだぁ。んっ。や、やめてよぉ。」
じゅっ。じゅぷっ。ラッシーは楽しげに腰を動かしていく。
「やだぁ…。」

どんどんっ。
「！！！！！！」

そのさん（ごめん長くて）

「霧〜？お兄ちゃんだよ〜ん。」
（お兄ちゃん？や、やだ。こんなの見られたら…。）

ぎゅっっと、知らずに霧は手を握り締めていた。
…ひょっとしたら、力が入ったのは其処だけではなかったかもしれない。
その証拠に、ラッシーは唐突に熱い精液を霧の中に吐き出した。
どくっ、どくっ。
「！？！？！？！？」
何も考えられない。霧は涙が知らずに流れた。
どくっ、どくっ。まだ続く。
（も。も…う、いいや。もう、どうなっても。）

「…霧〜？。あれぇここにも居ないのだ？」
そして、足音が遠ざかっていく。

「…も、もう…いいでしょ？」
「ばうん？」
じゅぷ。
じゅぷっ、じゅぷっ。
「…あ。や、やだぁ。」
じゅぷっ、じゅぷっ。じゅぷっ、じゅぷっ。
「んっ。や、どうして！？」
霧の体はいつしかラッシーのペニスをしっかり受け入れているようだった。
熱く太いラッシーのペニスが膣壁をするのを、犬の吐き出した精液を潤滑油にして。
ラッシーはいっそう激しく腰を動かし、霧は何時の間にか腰を動かしていた。
「んっ。ど、どうして？や、あっ。んっ。んんぅ！？」

びゅくっ。
「あ……。あついぃ、よぉ。」
その日、何度目かのラッシーの射精で霧は達した。


「あれ？霧どこに行ってたのだ？…霧ちゃぁん？霧さん？」
「…………。」
無言で立ち去る霧を見ながら零は、ラッシーに向かって呟いた。
「年頃の娘は難しいのだ。なぁラッシー？」
「ばうっ！」

いままでここで何本か近親相姦や乱交を書いて来たけど、これには乾杯、いや完敗です。

いーかんじになってきたからあげ。でもこの時間はあまり注目されない加茂

犬は交尾の時腰を動かさないのだが。

ラッシーを普通の犬と一緒にしてもらっては困る

好きな奴にはたまらないんだろうな

＞１６１編の次のシリーズで何か提案が有ったら書いて下さい
でも＞１６４の人には勝てそうにないですが・・・(^_^;)

>169
見逃しておくれ、見逃しておくれったら。
姿勢はどーなんてんだとか、突っ込み所は他にも沢山あるだろケド

>172
拙者のは冗長でいやーんな感じだと思うナリよ。
むしろ、短く簡潔にイマジネーションを伝える方が正義かと。
…自分でも何言ってんだか訳わかんないケド。

気が向いたら、
若人先生、物月、織田、雲童命物もお願いしまっす。

　　＿　＠｀ '⌒⌒丶
　　 ﾉﾉﾚノ ))）。
　　　 ' ｡ﾟ( ｌ　＠｀ｌ＠｀'
　　　　ﾘﾘ/ｌ、O /　゜
　　　　 (⌒ ^ '＠｀⌒)
　　　　（ﾟ　　 ﾟ ）/
　　　　人　　＠｀ｲ |
　　　 <(/ ゜ ＠｀ ＼)>
　　　 ／.ゝ(⌒　）＼
　　　/／/　＼ ＼　＼
　　／ ／＼　 ＼ ＼　／
　/ ／　　　＼　�pノ／ |
/／　　　　　　＼／　　|
｜　＿＿＿＿

おしいっ

やりなおせっ

真夜中の体育館。

零「さあて、もう十分休んだし、そろそろ続けるとするのだ」
唯「はあい・・・はふ〜、ん〜・・・」(眠)
霧「唯ちゃん、なんかずいぶんダルそうね？」
豪「そんなに強くヤッタつもりは無かったが、大丈夫かい？」
零「私たちがここに着いた時、すでに一平君と一戦交えていたからなあ」
唯「えへへ、まーね・・・」
伊狩「あら、それだけじゃあないでしょう？唯さん、白状しなさい、ほらほら・・・」
伊狩、唯の背後から手を廻し、唯の胸とクリトリスを刺激。
唯「あん・・・白状しますから(笑)。実は今朝、学校来る前に一平とシタの・・・」
霧「やだ、一平君たら、朝もヤッてたの？」
一平「ははは〜・・・」
伊狩「それで、その後は・・・？」（もみもみ）
唯「あ、あん・・・その後は、学校のトイレで、千絵が、新しいディルドー持って来てたから、それで・・・」
伊狩「トイレでイカされちゃったのね？カワイイ。まだあるでしょう・・・？」（くちゅくちゅ）
唯「はあん！・・・午後は、家に帰ったら、父さんがいきなり襲いかかって来て(笑)・・・。お願い伊狩先生、もう勘弁して下さい・・・んっ・・・」
伊狩、唯の唇を奪い、手を放す。唯、その場に倒れ込む。
伊狩「もう、本番が始まる前に４発もシテたんじゃあ、バテるに決まってるじゃない。しょうがないわね、唯さんは横で休んでなさい」
唯「はーい・・・」
豪「それにしてもあの女（千絵）もよくヤるよなあ」
千絵「よくヤる女で悪かったわね」
千絵、遅れて登場。
零「おおっ、千絵ちゃん、来たのか」
千絵「こんな事だろうと思った。唯、あなた最近ちょっとヤリすぎよ」
唯「あははは・・・」
霧「千絵ちゃんー、会いたかったー・・・んん」（飛びつく様にキス）
千絵「んん・・・おっす、霧ちゃん。ささ、読者のみんなも待ちくたびれてるから、早速始めましょ」
千絵、おもむろに脱ぐ。中は何とスクール水着。
一平「おぉ〜・・・」
千絵「ふふ、いらっしゃい、一平君」
霧「兄ちゃん」
零「おし、来なさい」
豪「じゃあ、俺は伊狩センセとだな」
伊狩「ふふふ、覚悟はいいかしら・・・？」
第二ラウンド、スタート。

一平「う、上の方は脱がしても、いいの？」
千絵「水着を破らない様にしてね・・・（一平、胸の部分を脱がす）。胸の小さい女の人は嫌い？」
「そんな事ないよ。姉貴の胸が大きすぎるんだってば・・・」(もみもみ)
「あん・・・そう言ってもらえると救われるわ・・・あん」
霧は既に濡れているので、早々と挿入。
零「霧も、だんだん、大人の身体になってきたなあ」（ズボズボ）
霧「やだあ・・・そんなにじろじろ見ないでよぉ・・・あんあん」
「初めてHしだしたころは、まだ毛も生えてなかったのだ」
「やあん、もー・・・」(^_^;)
伊狩センセも。
豪「ん〜〜〜〜、どーだーー！」（バコバコバコバコ）
伊狩「あああああ〜！」
「もっと速く出来るぞーおオラオラー！！」
「はあ〜いーわーすっごくいぃー！！若いオトコの子ってさいこー！！」
「おらおら先生よぉー、さっさとイッちまいなー！！」
「いいくわーいいいいくー！いくいくいくーっああ〜〜っ！！あ、あ・・・」
伊狩センセ、陥落。
「はあ、はあ、豪君にイカされたのは、はあ、はあ、初めてね、負けたわ・・・」
「へへ、初勝利だな・・・さて、次は俺をイかせてくれよ」
再び、千絵、一平組。
「そう、少しだけズラして、破れない様に・・・」
「よ、よし、入れるよ・・・」（挿入）
「はあっ・・・いいわ、動いて・・・」
「凄げえよ千絵ちゃん、水着だとなんか凄くヤラしい・・・」（ずぼずぼずぼ）
「でしょう？・・・だから着て来たのよ・・・あああ」
「な、なんかすぐイッちゃいそうだよ・・・」
「はああ・・・いいわよ、イキたくなったらすぐにイッちゃって・・・私に遠慮しないで・・・ああ気持ちいいい・・・」
そのすぐ隣、零と霧。
「霧は正常位が好きだなあ・・・」（ずごずごずご）
「兄ちゃんだってそうじゃない、あああ・・・」
「ちょっと早いがそろそろイクのだ・・・どこに出してほしい・・・？」
「どこって、兄ちゃんはいつもあたしの顔に出してるじゃないのよ(笑)・・・」
「はははは、そうだったのだ、ふんふんふん・・・」
「あんあんあん・・・」
バックから責める豪君。そろそろ佳境。
「よおし、そろそろイクぜ先生！（パンパンパンパンパンパンパンパン）
「い、イイって、中に出してえ！」
「おおお！・・・イクッ！イクッ！イクッ！・・・」(豪、中出し)
「〜〜〜っ！！あ、あ、あん・・・」
千絵組も。
「ん〜千絵ちゃ〜ん、もう我慢出来ないよお〜」（ずぼずぼずぼ）
「いいわよ一平君イッテえあああああ・・・」
「うーん、・・・出るッ！！」
「あん！・・・来て・・・わっ」（一平、顔射）
「ん、あ、き、気持ちいい〜〜。」
「んー・・・ぷぷ、結構出たわね〜。今日何発もやってる割には・・・」
「えへへ・・・まだまだヤレるよ・・・」
「さすが１４歳ね、お姉さん負けたわ・・・じゅるる」
と、顔についた精子を手で口に持っていく千絵。
最後に一堂兄妹。
「よおーしイクのだっ！イクのだっ！・・・ほりゃっ！」
「飲ませて！あ〜ん・・・」（零、口内射精）
「ん、ん、ん、ふー・・・」
「・・・（ごっくん）はー飲んじゃった♪ところで兄ちゃん」
「なんだい？」
「あたしとヤル時と唯ちゃんとヤル時とじゃ、やっぱ唯ちゃんとヤル時の方がザーメン多く出るんじゃない？」
「あのなあ・・・」
伊狩「唯さん、大丈夫？」
唯「いいよ、センセ・・・」
前回と同じく、唯の顔面にしゃがむ伊狩。
唯「ぢゅる、ぢゅる・・・」
伊狩「うふふ、唯さんも千絵さんも、本当に精子が好きねえ・・・」（満足気）
第二ラウンド、終了。一行はシャワー室で汗と精液を流す。
千絵「ところでみんな、もう帰るの？それともまだヤッテく？」
零「んーどうしようかなあ。まだ何発かは出来ると思うのだが」
一平「俺も」
霧「信じられなーい。何発出せば気が済むのよ」
伊狩「とりあえず、今回も作者と読者次第ってとこね・・・」
豪「そうだな」
唯「じゃあ、その間、みんなで身体の洗いっこでもしましょう」

夜はまだまだ長いのです。

今一つ、キレが悪いのは、2発目だからか…？

あげとくか

あげだろう

かなり工□いけど、さすがにインパクト薄れて来てるね。
次からは他のキャラをカラませたほうがいいかも。

3組同時だと、展開がちょっとダレ気味じゃない？

上の方の邪子ネタの方がおもろいかもね

このまま、まとめて夏コミで売るなよ！

しかし、今までの奴全部漫画化して欲しい。
今奇面組のエロ同人を出したら、
下手な新作アニメネタの同人よりも売れると思う。

うわーそういう事を言うと本当にやりだすヲタクが…(笑)

＞187
既にご存知かもしれませんが、80年代後半のアニメ化された時期に売り出されてたエロ同人が、
ヤフオクでとんでもない値段（5万とかそれ以上）付けられてました。（マジです）

ここ読んでる同人作家さん、上の近親物他全て版権フリーです(笑)ので、是非夏コミで出して貰えたら、なんて思います。
＞１８７さんの言う通り、乱立気味の新作アニメネタよりもさばけると思いますよ。
少なくとも非エロの奇面同人本はまだ、そこそこ売り上げありますし・・・。

エロスレッドの方がレスあるって
こりゃあ一体どういうこった！

全レスを読めば分かる

＞１９０
人間、基本はエロだからな。

えと、皆さんこんにちわ。河川唯の弟、一平です。
なんか突然こんなコーナーを任されちゃって、マジ緊張してます。
つたない文章ですが、どうぞよろしくお願いします。

そもそもなんで僕がこのコーナーを書いてるのかと言うと、昨日いきなり唯姉ちゃんが来て任務を押しつけたからです。僕が「何で？」て聞き返したら「一平が一番幅広くヤッテいるから」って言われました。当たってるだけに何も言い返せませんでした。

とりあえず昨日の話をしますが、朝はヤッテません。姉ちゃんは母ちゃんの分まで働いているので、ヤル時間がないんです。朝の一発を期待してた方ごめんなさい。
その代わり、昨日は学校で一発ヤリました。相手は霧ちゃんではなく清ちゃんです。
僕のカノジョは霧ちゃんですが、清ちゃんは許可を貰ってるのでＯＫです。
見つかったらさすがにヤバイので学校ではあまりヤリませんが、たまにヤル時のスリルは最高です。
昨日は午前の授業の時間中にサボって更衣室の奥のトイレでヤリました。ここだとまず見つからないし、不意に声がもれても廊下まで絶対聞こえないので安全度高いです。
でもやっぱ怖いので一発だけにしました。ほとんどバックでヤリ通して、最後は清ちゃんの口の中にイキました。
清ちゃんはちゃんと飲んでくれましたが、あまり飲むのには慣れていないみたいで、フクザツな表情をしていました。

普段学校が終わった後は部活があるのですが、昨日は休日でした。こういう時は大体霧ちゃんの家でヤルんですが、昨日は真っ直ぐ帰りました。
もちろん勉強じゃなくてエッチが目的です。一応高の伊狩先生の紹介で、姉ちゃんの親友の物月珠美さんとヤル約束をしていたからです。知ってるかもしれませんが、伊狩先生は一応高の乱交サークルの会長をやってる人で、この先生のコネで今まで何人も一応高のカワイイ女子高生とヤラせて貰ってます。ああ、僕って幸せ者。もちろん来年は一応高に進学するぞ(笑)。
話が横道にそれました。僕はわざわざ下着を取り替えて、待ち合わせ場所(兼ヤリ場所)の一応高の宿直室へダッシュしました。カモフラージュの為に制服です。
部屋に入ると既に伊狩先生と珠美さんがいました。珠美さんと会うのは初めてじゃないんですが、相変わらず背が高くて（170くらい）、胸も巨乳でした。

伊狩先生が部屋を出たら、さっそくＨ開始です。珠美さんのブラウスを脱がせるとその巨乳がますます巨乳に見えました（なんのこっちゃ）。サイズを聞くと「95くらいかな」と言ってました。家の姉ちゃんが92くらいなので、珠美さんが新記録です。
さっそくパイズリしてもらいました。すごく弾力が有って、何とも言えない気持ちよさでした。あやうくイキそうになるのをこらえてフェラしてもらいましたが、フェラはややぎこちなかったです。後から知ったのですが、珠美さんは去年までバージンで、乱交サークルに入ったのもついこないだだそうです。体験人数はまだ10人も行ってないそうなので、僕がリードしてあげました。
まずは正常位で挿入します。するとやっぱりすごく締まりがよくて吸い付くようです。でもいきなりイクわけには行かないので速さを調整して突きました。珠美さんは巨乳を揺らしながら小さな声であえいでいました。次にバックで突いたら、珠美さんはあっというまにイッテしまったのでペースを落としました。一応「大丈夫？」と聞いたら「大丈夫、気持ちいい」と答えていました。
次に騎乗位でやったのですが、体が大きい上に巨乳だったのですごいプレッシャーみたいなのがありました(笑)。最後はバックにしようか迷ったのですが、珠美さんの可愛い顔が見たかったので正常位で突いてイキました。胸に発射したのですが「顔に出すって聞いてたけど」と言われて「しまった」と思いました。
なので、その後二発目をヤッタ時は遠慮なく顔に出しました。珠美さんは精子まみれのステキな顔で「すごい、こんなに」と言って自分で塗り広げてました。
帰り際に職員室によって伊狩先生にあいさつした時、「次回は私とヤリましょう」と言われました。伊狩先生はすごく激しいセックスを好むので、その時までにスタミナを温存しなければなりません(笑)。

家に帰った後は特にいつもと変わり有りません。晩御飯を食べた後、昨日は母ちゃんと風呂に入りました。風呂で母ちゃんがフェラしてくれたので、口に出した後、壷洗いをしてあげました。その後姉ちゃんと父ちゃんが風呂に入ったら、すぐに姉ちゃんのあえぎ声が聞こえてきました。母ちゃんはその後すぐに寝てしまいました。
寝る時も平日は朝が早いのであまりヤラないようにしています。昨夜は父姉僕と３Ｐを１発しました。姉ちゃんは口に出さないと機嫌が悪いので、父ちゃんと僕と口に出してあげたらメチャ喜んでました。

こんなところですが、よろしいでしょうか？
もし読者さんの評判がよければ、次はまた別の女性とヤッタ時の事を書きたいと思います。
では。

＞１９３
最高です。

でも、たまにはヤリ手でない唯ちゃんや霧ちゃんのが読みたいです。

即レスどうも。ヤリ手でない女性キャラですが…ムズいっすね(笑)。
今回で言えば珠美と清はそれほどやり手ではないのですが…(苦笑)
ですが次回の一平君日記（あれば）の参考にしたいと思います。

＞１９６
ありがとうです。あなたはいい人だ。

エロいのはいいけど、奇面組っぽくないぞ。

各キャラの声が聞こえるような・・・。
アニメ、声優がツボにハマってたからなぁ。

>198さん
それがいいところであり、悪いところでも有り…

>199さん
各キャラの声が聞こえてきたらこっちのもんです。(^_^;)

一平ってアニメで声変わりしたっけ？

いや、ずっと同じ人だった、と思うけど？？

一平君への感想、質問もお待ちしております。

「わたしたちだってよくわかんないよね」
「しかたないテキトーに見本でもやりますか」

唯「一緒になりたいの」
千絵「わたしを食べて」
邪子「てめーかくごはいいかよ！？」

＞２０４
あれを読んで
なるほど、あの２人は将来零と豪にそういうこと言うのかと思った。

同意

age.

同人に才能はない。糞ばっかだね

＞２０８
なんだなんだ急に。

だって、抜けないから

真実くんと唯のちゃんとした長いやつ読みたいよ〜

民主党が勝たなきゃエロ漫画が規制されることになる｡

唯以下他の女キャラはやりまくってるのに、
邪子だけ実は処女ってストーリーもいいな・・・

君もネタだけでもいいからなんか書こう。煽りじゃないよ。

「ねえちゃん、ヤリすぎだよ」
「まだまだ！一平、もう一回お願い！」
「ったく、しょうがねぇなぁ・・・」
「ああっ！！やだ！あっ」

ピコピコ・・・
「また俺の勝ちだな」
「ああんっもう・・・ちょっとは手加減してよね一平」

以上姉弟でプレステを楽しむ風景でした。

ああっ、そこはっ（対戦オチゲー）
後ろからはっ、汚いっ（横スクゲー）

・・・って感じできりがねーよ（笑

感じないね

定番中の定番とはいえ、なかなか(笑)

どうも、こんばんわ。河川一平です。
ええと、読者の方から質問が有ったので答えられるだけ答えたいと思います。

まず「毎日何発くらいヤルのか？」ですが、先日かいた日記のように4発5発とやる事はあまりないです。
ヤル回数は日によって違いますが、平日は一発もやらない日も有ります。
週末はだいたい１日3＠｀4発。以前は一日10発以上やったこともありました。あの時は疲れました。
次に「一番エッチが好きなのは誰？」ですが、僕の知ってる限りではウチの姉ちゃん（河川唯）、
千絵ちゃん、伊狩先生だと思います。
いわゆる乱交パーティーが有る時、このメンバーは必ずいます。
ちなみに一番精子が好きなのもこの三人です。
「一番ヤッてて気持ちいいのは誰か？」という質問ですが、ちょっと答えが見つからないです。
ただ、姉ちゃんとは一番多くヤッテるので、一番相性がいいと思います。
あと最近はあまりヤリませんが、母ちゃんとヤルのも相性はいいです。
「一番スタイルがいいのは誰？」という質問も答えづらいです(汗)。
姉ちゃんは身長（155位）の割には巨乳(92位)です。ウエストもくびれています。
千絵ちゃんは姉ちゃんより身長は高いのですが、胸は小さい方だと思います。
霧ちゃんは背も姉ちゃんより低くて、まだ幼児体型だと思います。
清ちゃんはちょっとぽっちゃり系ですが、太ってはいません。
伊狩先生はいわゆるムチムチ系で、それ系が好きなオトコの人にはたまらないと思います(笑)。
今までで一番スタイルが良かったのが前回書いた珠美さんだと思います。
まるで雑誌のモデルさんのようなスタイルでした。

質問の答えはこんなところです。
今日は姉ちゃんが零さんの家に泊まりにいってて、
かわりに霧ちゃんが泊りに来ています。
・・・ていうか、今机の下で霧ちゃんにフェラしてもらってて、
そろそろ我慢の限界に近いので、これからセックスしようと思います。
日記はまた今度時間があったら書きます。
では、また。

>215
次の日
霧に寝不足を指摘された一平の言葉
「ねーちゃんがしつこくてなかなか寝かせてくれなくて・・・
まあ、楽しかったからいいけど、へとへとだぜ。
あー太陽が黄色い・・・」

ファミ通のまぎらわシリーズだ！！

ウチ、中途半端に貧乏だから夜やる事無いじゃん、
だから一旦こういうのにハマっちゃうと抜け出せないんだよね…。
でも、いくらそういう年頃とは言え姉貴も好きだよなあ。

唯がバスト９２って資料あったっけ？

でかすぎ

たしかにでかすぎ、でも俺は一向に構わん。

あげだな

するってえと千絵はどのくらいだ？７８とかか？
ぺちゃならぺちゃで俺は萌えるのだがねい。

>219
アニメでは・・・唯：82/59/85 千絵：78/58/85だったと思います。
潔君の目測がどれだけ正確かにもよりますが。
あと、水着姿から算出したトップとアンダーの差は、唯が12.2cmで千絵が7.4cm、ついでに物月さんは9.8cm、織田さんは7.2cmでした。
私の記憶が確かなら、サイズはそれぞれC・A・B・Aとなるはずですが・・・

あんまりスタイルよすぎるのも嘘っぽいからこれ位がちょうどいいんじゃない？

原作では、千絵と伊狩センセが貧乳、若人先生が巨乳という設定だった。
織田さんは確かに胸が小さそうだ。

家がまずしかったわりには発育がいいな唯

こんにちわ、河川一平です。いつも読んでいただきありがとうございます。
今日は、以前リクエストのあったナンシー・トルネアータさんとの経験談を書きたいと思います。

ナンシーは姉ちゃん（河川唯）からバレーボール部繋がりで紹介してもらいました。とは言っても彼女は乱交サークルのメンバーではなく、普通の友達として紹介してもらっただけでした。
ある日一応高バレー部員一同が我が家に集まる事になりました(狭いのに)。姉ちゃんの他に千絵ちゃん、命さん、累さん、気奈子さん、そしてナンシーがいました。父ちゃん母ちゃんは外泊してて留守だったので、そのまま遅くまで騒いでいました。そのうちタバコやらビールやらが出て来ていかにも高校生パーティーっぽい雰囲気になってきました。そしてそのままみんなウチに泊っていく事になったのです(狭いのに)。
ただ、当時のバレー部で乱交サークルのメンバーだったのは姉ちゃんと千絵ちゃんだけだったので、その場でエッチするわけには行きませんでした。しかたないので僕は寝ようとするとちょい酔った姉ちゃんが「今日はしないで良いの？」と聞きました。
「だって無理じゃん」と僕が言うと「先に部屋で寝たふりしてなさい」と言われたので、期待しないで待っていました。
布団で待っているとしばらくして居間が暗くなりました。さらに少し待つとふすまがそーっと開きました。姉ちゃんか千絵ちゃんと思ったのですが、(ここまで書けばもう展開は読めたと思いますが)それはナンシーでした。
彼女は耳元で「一平君、あんだ、わだすに気があるんやてなあ・・・？」と、とんでもない事を口走りました。もちろんそんな事言った覚えはありません。実は、姉ちゃんと千絵ちゃんが酔ったナンシーに吹き込んでいたのです(ちなみに僕は一滴も飲んでませんでした)。僕は考えた挙げ句「うん、ちょっとね・・・」と話に乗ることにしました。あとはいつも通りです。
ナンシーは日本育ちですが、両親とも外国人だそうで、100%の白人＆パツキンです。ナンシーの服を脱がすと肌は真っ白で、日本人ばなれしたスマートな体型でした。本場仕込み(笑)のディープキスのあと、ナンシーのおまんこに顔を持っていったら、いままで嗅いだ事の無い臭いがしました。臭くはなかったですが独特の臭いです。舌で刺激すると「あ・・・」ではなく「オゥ・・・」と喘ぎました。さすがパツキンさん、この一言で僕のヤル気にも火がつきました。
「静かにしてね」というと「分かったどすえ」と気の抜けるような返事。ともかく挿入すると、結構良い感じです。体型が締まりが良いからか、あそこの締まりも良かったです。そのままペースをあげると、ナンシーは(小さな声で)「オウ、オウ・・・」と喘ぎました。
次に体位を騎乗位に変えるとナンシーは自分から凄いスピードで上下運動をしだしました。ここまで激しいのは他には伊狩先生くらいしか知りません。彼女はバストもかなり大き目の方だったので激しくゆれていて、まるでアメリカのポルノを見ているようでした。
体位を変えながらしばらく突いてるとイキたくなったので、(一応)どこに出すか聞いたところ、顔に出しても良いと(滅茶苦茶な方言で)言われました。最後はバックから突きまくって、ナンシーを振り向かせて思い切り顔面シャワーしました。ナンシーは顔射した後も、チンチンに残ったザーメンを凄い勢いでじゅぼじゅぼと吸い取っていました。
ナンシーが居間に戻った後、またしばらくして今度は姉ちゃんと千絵ちゃんが入ってきました。他の人が起きてしまわなかったかどうか心配だったのですが大丈夫だった様でした。二人ともエッチしたかったのですが、既に夜遅いのと、誰かが起きてきたらマズいので二人のフェラ抜きで妥協しました。僕が二人に顔射すると、二人はお互いの顔を舐めあったりディープキスをしていたりしました。
僕はそれを見て「居間で寝てるバレー部の全員とヤリたいなあ」と考えてしまいました。

ナンシーとはその後別の日にもセックスしました。多分彼女もそのうち乱交サークルに入会するんじゃないかと思います。
時間が有ったら、また別のコとセックスした話を書きます。
ではまた。

今までナンシーにはエロさを感じなかったのだが、
２３２はいいね。
別のコとの話も読みたいっス。

即レスありがとうございます。
伊狩先生のおかげでエッチネタにはしばらく困りませんので、
時間が有ったら別のコとのセックスの話も載せたいと思います。
河川一平

初期のタカビーな織田さんも使えそうだな。
女王様にして他キャラをシバいたり、その辺の男子にマワされたり。

日本育ちのくせに喘ぎ声はアメリカンときた＞ナンシー
行く前は「いくー」ではなく「アイムカミング（くるー）」と言っていたに違いない

よく考えたら河川唯って
今年で３４歳なんだよな。
生年月日なんか設定するから…

特に問題はないと思うが…。(笑)

あの一平がこんなキャラに化けるとは
当時だれが想像できたであろうか・・・・

＞２３７
昭和４１年、丙午です。

ちなみにこれは霧が毎日つけてる夏休みの日記帳だ
（霧と一平の交姦日記）

○月×日 晴れ
今日の霧ちゃんは感度がやけに良かったよ　　一平

なんだこりゃ？

ていうかなぜ一平…。
もう少しメジャーなキャラじゃだめなのか？

チャコをわすれとるぞ＞一平君。

がんばれよ＞一平君

＞２４２
俺はもっとマイナーなキャラでやってほしい。
一沢賀節子とか。

あげとくか。

唯の従姉妹でイコちゃんってアイドルがいたよな。

みなさんこんばんわ、河川一平です。

先週末、一応高校でひさしぶりに乱交パーティーが有ったので参加してきました。それが終わったあと、伊狩先生に呼び出されました。
もし延長戦を申し込まれたらどうやって断ろうかと思ってたのですが、幸か不幸か延長戦では有りませんでした(笑)。伊狩先生は「(乱交)サークルに入りたがってる女子がいるのだけれど、ウチでやってけるかどうかテストしてほしい」と言いました。確かに、一応高の乱交サークルは男女ともそれなりのテクニックが要求される上に体力的にもかなりハードなため、ただエッチが好きだというだけでは入る事はできません。本来なら一応高校のメンバーがテストするのですが、皆時間の都合がつかなかったので僕に廻ってきたようです。
特に断る理由も無かったので、僕は「いいですよ」とＯＫしました。伊狩先生は僕に礼を言うとディープキスをして帰っていきました。

約束の日の夜、伊狩先生は医務室を開けて用意してくれていました。ドアを開けるとそこにいたのは先週ウチに泊りに来ていたバレー部の意地川 累ちゃんでした。かなり口が悪いヒネくれたコだという噂を聞いていたので、僕はちょっと警戒しましたが、隣にいた姉ちゃんが「優しく接してあげれば素直なコ」だと言ったので僕は(ひとまず)信じる事にしました。
二人だけになったので「本当にいいの」と聞いたら「覚悟は出来てるわ」とかなり堅くるしい返事。ますます心配になりました。キスをする時も寝かせる時もガチガチに緊張していたので、「もしかしてバージンなの？」と聞きましたが、一応ひととおり体験しているとの事。しかし下着を脱がせると霧ちゃんと同じくらいの幼児体型(でも茶髪)で、ぱっと見とても経験者には見えません。少し身体をなめただけでビクッ、ビクッ、と凄く過敏に反応します。その流れでおまんこのところに顔を持っていくと、普通のコよりもすっぱい系の臭いがしました。今度はこっちが緊張してきましたが、すでに十分濡れているのが分かったのでそのまま正常位になりました。
挿入すると累ちゃんは「う、ううっ」とうめきました。気持ち良いのか苦しいのか今一つ分かりませんでしたが、ここまで来て引き下がるのもイヤなのでそのままピストンしました。身体が小さいせいかおまんこの具合がかなり良い感じに締っていて、こっちもイカされそうになるのを必死にこらえました。
しばらく突いてると累ちゃんの方から「バックから、して・・・」とこれまた苦しそうな声でリクエストされました。僕が体位を変えてバックから突くと彼女は「ん、ん、ん・・・」と小さく喘ぎました。どうやら大きな喘ぎ声を出す事に抵抗があるようです。
その後また正常位になったとき、累ちゃんのメガネがズレていたので取ってあげました。すると、今まで部屋を暗くしていたので良く見えてなかったのですが、累ちゃんの素顔がすごい美人だという事が分かりました。まるで少女漫画に出てくる美少女のようです。僕は思わず「かわいい・・・」と見とれてると「ええっ・・・」と思いきり照れていました。
僕はこんな美人とセックスできる事に(おくればせながら)すごく興奮しました。そしてその後は全開で突きまくり、そのまま思い切り顔射しました。その日は一回も出していなかったこともあって、すごい量の精子が出ました。累ちゃんのきれいな顔が精子まみれになったのを見て、サドの人の気持ちが分かったような気がしました。

その後で、累ちゃんをサークルに加えるかどうか、姉ちゃんと伊狩先生を混ぜて４人で会議しました。僕は「累ちゃんはまだ経験不足のようなので、もう少し慣れてからにした方が良いと思う」と言いました。他の３人も納得し、これからしばらくはサークルのメンバー一人ずつとセックスをして体を慣らしていき、慣れたらその時に乱交に参加させるという事に決定しました。
帰りは姉ちゃんが累ちゃんを家の方まで送っていきました。僕はまっすぐ帰るつもりだったのですが、伊狩先生にプールサイドに連行され、プールの中と外で３発くらい絞り取られました。

終わり。

age

あまり意地悪くなかったね＞累
ていうかなんか妙に純情っぽい

gea

いかん、１１１まで堕ちとった。

>248
えっち♪な累ちゃんも悪くなかったけど、一個前のナンシーがインパクト強すぎて目立たなくなっちゃったね

原作を見る限りでは、霧ちゃん（13歳）はそんなに幼児体形には見えない。

河川一平君の投稿を全部読んでみた。

唯：理想的ナイスバディ
伊狩先生：藤原紀香的ムチムチ系
千絵：貧乳
唯の母：熟女
霧：幼児体型
清：太め
ナンシー：パツキン外人

体型的に分けるならこういうことでしょ？
でもデブ系とガリ系はださないでいいよ。

age

インパクトは薄れたけど、悪くない。
できればもっとタカビーな累ちゃんを怒った一平君がヒイヒイ云わせる展開の方がよかったかも。

age

そういやナンシーはパツキンだったな。知ってたけど再確認。
てゆーか原作読んでる時はただ単に変なしゃべり方をするコとしか意識してなかった。

こんばんわ、河川一平です。
すみません、今日の日記はお休みします。
期待していた方、ごめんなさい。

セリフ版がまた見たい。

セリフ版もそうだけど、一平クン以外の男連中にも姦らせてあげないとなんだかカワイソーだ。

確かに

こんばんわ、河川一平です。いつも読んでくれてありがとうございます。
また質問をいただいたのでお答えします。

まず「僕の初体験」ですが、小６の時です。
普通に見ればずいぶん早いと思いますが、近親相姦しているところではそうでもないみたいです。
本当は中学になってから体験するはずだったのですが、姉ちゃん(唯)が中１くらいですでに済ましていたので、
両親が考えて、まあいいかと言う事で僕も早めにさせてもらいました。
初めての時は母ちゃんと、その後で姉ちゃんとしました。あっと言う間でした。
でも気持ち良いと思い始めたのは３〜４回くらいしてからだと思います。
その後は皆さんご想像の通り、猿のようにやってやってやりまくってました。
当時、姉ちゃんと母ちゃんは僕が「小学生」だと言う事が、セックスしてる時の気持ちをさらに熱くさせた、とかなんとか言ってました。
ちなみに後から知ったのですが、霧ちゃんの初体験も小６の頃だそうです。

次に「みんな近親相姦してるのか」という質問を貰いましたが、さすがにそれはないです(笑)。
家族でセックスしているのはウチ(河川家)と一堂家だけです。
ただ、僕たちが家族でしてると言う事は乱交サークル内に限ってはバレています。
乱交サークルも近親相姦も世間的にはタブーなので、全員で秘密厳守しています。

「仲の良い乱交サークルのメンバー」ですが、僕が特に交流が深い中では：
女子では、姉ちゃん（唯）、千絵ちゃん、霧ちゃん、清ちゃん、珠美ちゃん、ナンシー、累ちゃん、伊狩先生。
男子では、零さん、豪さん、潔さん、大さん、仁さん、僕。そんなところです。
他にも男女とも何人か会員はいるみたいです。
「一番人気がある女性」ですが、今の所、姉ちゃんです。

「霧ちゃんとの関係」ですが、一応、つきあっています。
ただご存知の通り僕も彼女も他の異性とヤリまくってるので、普通の男女交際とはちょっと感覚が違うと思います。
（特に僕は霧ちゃんの親友の清ちゃんともしょっちゅうセックスしてますし・・・）
でも霧ちゃんとのセックスは、彼女だけ有ってなにか特別な物は感じます。これが愛情、なのかな・・・？

近況ですが、姉ちゃんがちょっと淫乱になりかかってきてヤバいです。
千絵ちゃんがレズに目覚めて、姉ちゃんを所かまわずしょっちゅう攻めてるそうです。
学校の女子トイレで毎日千絵ちゃんにバイブでイカされてると言ってました。
あと今度サークル会長が変わるかもしれないと伊狩先生が言っていました。
でも伊狩先生以外にあのサークルの会長がつとまるのか疑問です(笑)。
僕は乱交の時以外は、霧ちゃん、清ちゃんと交互にヤッテいます。
二人は性格もスタイルも好対照なので飽きません。

これからもチャンスが有ればどんどん日記に書いていきたいと思いますので、よろしくおねがします＞読者のみなさん

つぎはセリフ版がいい、かも。

あげだね、これは

おれもセリフ版がみたい

age

ageます。

エロ小説書くのは体力が要ると思う。特に乱交物。

まったくもっておっしゃる通りです。
特に私の場合ただでさえ健全な原作キャラがネタな上、
乱交に更に近親相姦まで交えてるので書くのに体力精力共消耗します。

真夜中の乱交サークル集会。夏なので学校のプール。
伊狩「みんな、ちゃんと水着着て来たわね」
豪「どうせ脱ぐのによ」
千絵「まあいいじゃない。アタシはこういうカッコの方が興奮するから好きよ。ねえ、唯？」
千絵、早速唯を後ろから抱きしめ、唯の水着に手を入れる。
唯「あん・・・それより伊狩先生は、なんで普段着なんですか」
零「そうなのだ。センセ、今日はヤラないのか？」
伊狩「えー、みんな揃ったようなので説明します。私は今日を持って、サークル会長を辞任します」
一同「えーっ！なんで？」
伊狩「理由は、私が妊娠したからです」
男子全員「でえーっ！！」
伊狩「そこ！なに誤解してる(笑)！もちろんウチのダンナの子です！」
男子全員、ほっと胸をなで下ろす。
一平「じゃあさ、サークルの会長は誰がやるんだい？最年長の零さんか？」
伊狩「いいえ、次期会長はちゃんと選んであります。入ってらっしゃい」
更衣室のドアが開く。
若人蘭「はぁい。そういうわけで私が新会長の若人蘭です。よろしくお願いします♪」
一同再び「えーっ！」
千絵「ちょっと待って下さい。わ、若人先生に務まるんですか、この重責が？」
伊狩「フフフ、甘いわ千絵さん。蘭はこう見えても大学時代、すでに乱交サークル会長を経験済みなのよ。はっきり言って私と同じくらいのヤリ手と思って良いわ」
若人「そんな、伊狩先生ったら♪」
伊狩先生の大学時代の流れで一応高乱交サークルは設立されていたのだった。
豪「じゃあ、伊狩先生と同じくらいに攻めてもいいんだな？」
伊狩「どうぞどうぞ」
一平「じゃあさ、男子全員で歓迎してあげようよ」
千絵「そうね、読者のみんなも待ってる事だし、そろそろ始めましょ」

というわけで戦闘開始。若人先生対零、豪、一平組と、唯対千絵のレズ組とに分かれる。
若人「お手柔らかに・・・あんっ♪さっそく・・・」
プールサイドに横たわる若人先生。男子にもまれる。
豪「よーし脱がすぞおー」
零「おーう」
一平「おっ、思ったより巨乳じゃん。着やせするタイプ？」(笑)
若人「み、水着を破らないで下さいね・・・んっ、んん・・・」
男子、若人先生の身体と唇にむしゃぶりつく。
零「よーし次は若人先生のテクニックを見せてもらうのだ」
若人先生起き上がり、３人のフェラ開始。
一平「ひょー、若人先生上手いよ」
零「ああ、これなら十分会長としてやっていけるのだ」
豪「おいおい、まだ肝心の所をチェックしてねえぜ」
若人「んん・・・みんなのおちんちん、美味しいですよ・・・んん」
豪「さて、そろそろ本番開始だ。水着のまま入れるゼ・・・そりゃ」
若人「んん・・・あん！豪さんの、お、大きいもごもご・・・」
若人、零のペニスを咥えたままバックで挿入される。

一方の唯・千絵組。千絵は冒頭からずっと唯を揉んでいる。
千絵「やぁだ唯、もうこんなに濡れてんのぉ？」（ちゅくちゅく）
唯「だ、だって千絵が、あん、今日昼間から何回も、あん・・・」
「あらそう、だったらもうやめる？」
「やん・・・やめないで、お願い、もっと・・・」
「もっと、なに？なにをどうするの・・・」
「もっと・・・気持ち良くして・・・」
「どこを気持ち良くするの？言ってよ・・・」
「わ、私の、おまんこを・・・ああん！！」
千絵、唯の水着を脱がしつつスピードを上げる。自分も水着を脱ぎ、唯を下にした６９体位になる。
「唯、私も気持ち良くしてくれる・・・？」
唯、口を大きく開け、舌を出す。
「し、してあげる・・・んん（モゴモゴ）」
千絵、唯の顔に自分のヴァギナを密着させ、自分も唯の股間に顔を埋める。
「じゅるじゅる、唯の、おまんこ、じゅるじゅる、美味しい・・・」
「千絵のおまんこも、じゅる、美味しいよ・・・」
「あなたのために、さっきトイレに行った時拭かないで出たのよ・・・」
「ホント・・・？だから今日はこんなに美味しいんだ、千絵の、汗と、おしっこの味・・・」
さらに互い攻める唯と千絵。
「んん・・・千絵、私イキそう・・・」
「まだイっちゃダメよ・・・」
「んん・・・だめ・・・もう、イク・・・千絵、あああっ！・・・」（ピシャッ！）
唯、千絵の顔に大量に潮噴き。
「あん！・・・もう、唯ったら相変わらず私を置いてイっちゃうんだから・・・」（ハアハア）
「ゴメン、千絵・・・」（ハアハア）
二人、起き上がって男子の方を見学する。

豪が口に挿入したまま、零がバックから突く。
若人「うんああんんんんー・・・」（モゴモゴ）
零「よーし私はそろそろイクのだーっ」（パンパンパンパン）
豪「いいぜー。イッちまいな！」
零「ん〜〜あ〜〜・・・ほりゃっ！」
零、若人先生を振り向かせ顔射。
若人「ん、んっ！・・・さ、さすがに多いわね・・・」（ねばねば）
一平「次は僕の番だね」
若人「いいわよ・・・あっ」
一平、正常位で挿入。１４歳の若さで激しく攻める。すぐに絶頂に。
「センセーッ！ぼ、僕もイクーっ」
「あああああ、く、下さいっ、先生の口にっ・・・あああ！」
「ああああ、あ、あ、あっ！」（口内射精）
「あーん・・・ん、ん、ん・・・（ごっくん）一平君の、味が濃いわ・・・」
豪「ラストは俺だ、いくぜ・・・」
若人「いいわよ・・・きゃっ！」
豪、若人先生を持ち上げ駅弁ファック。マシンガンのように連射。
「あああああ、すすすごいわ〜〜〜！」（パンパンパンパン）
「よおおおーーーしこのまま出すぞおーーーっ！！」
「いいわあーっ出してイッてえーーっ！！」
「おおおおお！・・・んあっ、あっ、あっ！！」（中出し）
「あああ・・・あ！あ！あ！・・・ご、豪さんの、出てます、私の中に、はあ・・・」
若人、恍惚の表情。
豪「おおい、誰か若人先生の後始末してくんねえか？」
千絵「あ、アタシやる〜」
千絵、仰向けに寝る。若人先生、千絵の顔の上にしゃがむ。
千絵「あ、出てきた、豪君のザーメン・・・あーん・・・」（じゅるじゅる）
若人「千絵さん、全部きれいにして下さいね・・・」
ところで”後始末”大好きの唯はと言うと、
一平「あああっ姉ちゃん気持ちいいぜー！！」（パンパンパンパン）
唯「あんあんあんあん・・・」
一平の第二ラウンドに付き合わされていた。
ともかく、こうして新会長・若人蘭先生の歓迎式典は終えたのだった。

伊狩「はーい皆さんおつかれさま！今日も良い絵が撮れたわよ。」
今日の録画担当は伊狩先生。
伊狩「シャワー浴びたら反省会やるから宿直室までいらっしゃい」
豪「またかよ。これさえなければ言う事無いんだがな」
若人「なに言ってるんですか豪さん。向上心あってこそのサークル活動ですよ」
豪「ヘイヘイ」
一平「若人センセ。背中流してあげるよ」
若人「あら、ありがとう、一平君」
零「じゃあ、私は唯ちゃんの背中を流してあげるのだ」
唯「あ、ありがと、零さん」（ぽっ）
豪「しょうがねえ、流してやるよ」
千絵「・・・なによ、別にイヤならいいの、んっ」
豪、千絵にいきなりディープキス。
というわけで、シャワー室で各組延長戦を始めたため、反省会はさらに遅れて始まるのであった。

おわり。

セリフ版が出て来たから、あげよう。

お、おしっこの味とは、大きく出たねえ…＞唯

処女が奪われるってネタきぼーん

上の方に邪子の処女が父親に強姦同然に奪われるねたが載ってるよん♪

俺もそっちの方が萌えるな
邪子さんはもう十分堪能したんで、それ以外のキャラで希望

今夜はもう遅いので、また後日という事でご勘弁を・・・。
別キャラのロストヴァージンねた、考えておきますので・・・。

thanks!!

時代先生と日常先生も出して欲しいなぁ。

日常先生はできなくもないですが、事代先生はちょっとムズいっす。
エロを書こうと思っても、奇面組以上に濃ゆいあの顔が思い浮かんでねい・・・。
でも生徒が変人揃いな分、教師はマトモな連中ばっかなんだよね。
伊狩、若人、日常、事代、石砂・・・、あ、橘はド変態だわ(笑)

あるいは逆に、教員オンリーで書くっていうのもアリ鴨・・・（ぅあ）

橘ハナ子は、使えるかもね。

前のほうで誰かが書いてたが、
小生意気な意地川や命がマワされるのキボーン。

輪姦わされてはいないけれど、意地川が中坊(笑)の一平にヤラれるのなら上の方に載ってるよ。

エロ以外でもいいんだけど、いま活動中の奇面組同人作家って誰がいるのかな？

放課後、気がつくと、私は天井からつるされたロープに両手を縛られていた。
「・・・？な、なんなのよこれは・・・？」
「ふふふ、やっとお目覚めかね、千絵ちゃん」
目の前に現れた見慣れた５人。
「零さん達・・・、これって何のマネ！？ほどいてよ！」
いや・・・。ものすごく嫌な予感がする。
「なあ、オメエ、キスってしたことあるか、え？」
「やだ・・・なに言ってんの豪君？変な事言わないでよ・・・」
その時、もう一人部屋に入ってきた。
「千絵、気分はどう？」
「唯・・・。ねえ、これってなに？一体なんの冗談？お願いだからほどいてよ・・・」
「・・・千絵、最近ナマイキ」
「えっ・・・？」
「最近の千絵ったら、カレシは絶対ハンサムでなきゃヤダとか、クルマの一台くらい乗ってなきゃダメだとか、結婚するまでヴァージンは絶対渡さないだとか・・・、なんかスゴくムカつくのよね、そういうのって・・・」
「いやだ、別に私そんなつもりじゃ・・・」
零さん達がぐっとそばに寄ってきた。心臓の鼓動が異常に早まる。
「でもね千絵、私思ったの。そんなことで千絵と言い争ってケンカしてもしょうがないでしょ？だからこうやって、零さん達に手伝ってもらう事にしたの」
「・・・？」
「千絵も、私と同じ目に遭えば、少しは私の気持ちも理解できるんじゃないかな、って・・・」
唯はほんの少しだけ笑みを浮かべた。
「なっ、何を言ってるのよこのコは・・・？」
身体の震えが止まらない。
「じゃあ、豪さんたち、あとはよろしく頼みますね・・・」
「おう」
「ちょっ・・・」
部屋の反対側へ移動する唯と零さんを呼び止めようとしたが、すぐにそれどころじゃなくなった。
ビリッ！！！
「きゃあっ！」
真正面から豪君が私のブラウスを引き裂いた。
「嫌あっ！やめて！・・・」
それ以上は叫べなかった。豪君が強引に私にキスをしてきたから。
こうして私のファーストキスは、あっけなく奪われた。
「・・・っ！」
「ぐふふふ、千絵ちゃんのお胸拝見〜」
潔君が、私のブラを外した。私はとっさに胸を隠そうとしたが、縛られた両手は殆ど動かせなかった。
「うわ〜、小さい胸〜」
「ウフ、でもカワイイ」
「嫌あっ、見ないでよおっ！！」
「うるせえなあ。大人しくしろよ！」
潔君、仁君、大君が正面に廻り私をイヤラしい目で観察し、豪君は背後からスカートを引き摺り下ろした。
「さーて、これで残るはあと一枚だな」
「やだぁっ！！唯、お願いだからこんな事止めさせて！唯！・・・」
私の目から涙がこぼれ落ちる。しかし、曇った視界で私が見たのは、すでに裸同然の姿で、零さんと抱き合う唯の姿だった。
「・・・・・・！」
ここから先は、よく覚えていない。

誰かが私のパンティーを降ろしたかと思うと、彼はすぐに私の中に侵入してきた。
ロストヴァージン。
潔君、いや、豪君だったかな？どっちでもいいか・・・。
とにかくすっごく痛かった。包丁か何かで刺されたのかと思ったくらい。
私は叫んだ。でもその叫び声もすぐに抑え込まれた。別の誰かが私の口から侵入してきたから。
以前、なんかの本で、無理に口に突っ込まれたら噛み切っちゃえ、なんて話があったっけ。
私には出来なかったわ。痛みと、ショックと、悲しいのとで・・・。
オトコのコに命令されるがままに、クチとか舌とか動かしてたような気がする。
臭いが結構キツかったような気がするけど、自分の涙の味ばかりしてよく覚えていない。
その間もずっと後ろから代わるがわる４人が侵入して来た。
そしてその都度、地獄のような痛みと振動と不快感に襲われた。
私がそうして輪姦されている間も、唯と零さんは幸せそうに愛し合っていたのが良く見えた。
唯との付き合いは長いけど、あんな幸せそうな、あんなヒワイな唯の表情を見たのは初めてだった。

どのくらいの時間が経ったのだろう。
誰かが、たぶん豪君だと思うけど、誰かが私の胎内に射精した。
その直後に別の誰かが、潔君かな？私の口の中に射精した。
不快感だけで言うなら、こっちの方が酷かった。どんなに吐き出しても吐き出しても、彼の精液は口の中にこびりついて残った。
その次に大君と仁君が侵入してきて、同じように射精した。
そのころは私もすっかり力が尽きていて、なされるがままになってた。たぶん声も出てなかったんじゃないかな？
その後もずっと、夜になるまで豪君たち４人は私を輪姦しつづけた。
唯と零さんはその間中、二人で愛し合ったり、私を見物したりしてた。

「いやー、終わった終わった」
「スッキリしたぁー」
「じゃ、唯ちゃん、あとはよろしく頼むのだ」
軽く挨拶をすると、零さんたちはあっさりと立ち去っていった。
「・・・・・・。」
全裸のまま、唯がそばに寄ってきた。
「どう、千絵？少しは私の気持ちも分かってもらえたカナ？」
唯はそう言って顔を近づけたかと思うと、私にキスをした。豪君たちの精液で汚された私の唇を、零さんにする時と同じくらいに深く長く愛した。
唯のいとおしい唇が離れた瞬間、私は失禁した。
「あ、ああ・・・」
「いいのよ、千絵、もう何も我慢しなくていいの・・・」
「唯・・・」
ファーストキス、ロストヴァージン、レイプ。
この日、私は変わった。

いいねーロストバージンネタ。
唯ちゃんバージョンも見たい。

アニメ「唯ちゃんの麦わら帽子」の回、
奇面組の邪魔さえ入らなければ
あのまま真実一郎に処女奪われてた
だろう＞唯

それマニアックすぎ(笑)

唯バージョンですか。
いちおう検討はしておきますが、他のネタとカブらないようにするのは大変鴨・・・(^_^;)

唯ちゃんとアイドルのいとこの入れ替わり物で、
とある事情でイコに成りすました唯ちゃんが
プロデューサーとか業界ゴロの毒牙にかかるというのを思いついた。

うわーこれまたマニアックな・・・＞業界ネタ
それっぽいプロデューサーの名前とかも考えてみる？(笑)

イコちゃんは普段からプロデューサーや、
芸能人仲間の男（バンドとか）にやられまくっていたので
唯ちゃんも輪姦されてしまうと。

とうとう３００いったか・・・

秋元、つんく、小室

唯ちゃんとたのきんとりおの入れ替わり物はどうか。

＞３０４
それいいな（笑
たのきんが攻められてほしい。

やおいは駄目だが（真実×二階堂とか理解できん）
頼金では抜ける自信がある。

＞３０３
作品の性格上秋元でしょう

イコちゃんは付き合いの為に若手バンドや芸能人、ディレクター達と普段からやりまくり
その事を知らずにイコちゃんと入れ替わった唯ちゃん、
その男連中が、相手がイコちゃんになりすました
女子高生だと気付かず強引に迫り、輪姦。

よし、このネタこれにて完結(笑)

千絵のレイプ＋ロストバージン、萌えだね

もしも、「世界市　強」が優勝していたら・・・？
唯ちゃんは、彼の奴隷に・・・？

そのネタで誰か書いて＞３１１

唯ちゃんはくすぐる。

でも世界市 強ってどうみても童貞ぢゃん

定期あげ

この漫画の男キャラでＳＥＸ経験あるのって
色男組とかごく一部の奴だけじゃないか？

確かに、生徒だと色男組と、あとは最終回の豪（千絵と同棲してた）くらいしか思い浮かばん。
可能性としては妖と邪子は経験済みであると思われるが。（二人とも美男・美女でしかもヤンキーだから）

色男組と最終回の豪というのに同感。
妖と邪子は謎。

邪子が処女でも別にいいけど、妖が童貞ってのはなんかアレだな。
でもそれ言ったら鬼塚だって童貞だけど。

邪子はしてなさそう。
事代先生に恋した回見ると
とてもやってるようには見えない。

三年奇面組の頃、「女でもひっかけに行くか」という台詞があったので
童貞ではないと思う。
邪子は処女の方がいい。

邪子は処女で決まりとして（除く上記エロ小説）、最初の相手は誰が良いかの？

本命：妖
対抗：零
大穴：塊
巨穴：豪

でも邪子ってマジでエロいよな。

作者は胸の大きさを描き分けていない。

確かに…千絵も唯も邪子も霧までも同じくらいだわ・・・

おおまかなストーリィは出来上がりました。現在どのキャラを使うかで迷っています。近日中にアップしますので、もうしばらくお待ち下さい。＞読者のみなさま

色男組と妖以外では、
真実と二階堂も彼女とすでに済ませている可能性がある。

理屈から言えばそうだが、「真実X珠美」や「二階胴X織田」のカラミは今一つイメージし難い…。

最終回のあの時点で、もうヤッてるだろ。＞唯、零

いや〜どうだか。
いわゆるひとつのプラトニックラヴってやつぢゃない？＞最終回零唯

age

確かに想像しがたいが、
あの2人は結構ちゃっかりしているので、それぞれお互いの彼女とやってそう。

age

age

たしかにそう言われてみれば、ヤっててもおかしくない組み合わせだ。
するってえとやはり、織田は床でもタカビーなのだろうか。
真実は型にはまったセックスばかりするのだろうか。
二階胴はやってるときも無口なのだろうか。
珠美は変わった体位を好むのだろうか。うーむ。

彼は、私の上にゆっくりと覆いかぶさってくる。
必要以上に暑くならないよう、彼なりに気を使ってるのが感じ取れた。
「はあ・・・はあ・・・んっ」
胸にキスをされて、一気に呼吸が荒くなる。
彼の唇が、徐々に私の下半身へと移動する。
「あっ、だめ、そこは・・・」
「・・・・・・」
私は脚を閉じて、形ばかりの抵抗をする。が、彼は私の脚を簡単に開くと、かまわず私のヴァギナへキスをした。
ちゅっ・・・ちゅっ・・・
「あ、ああ・・・」
恥ずかしい・・・。
こんな状況なのに私は「しまった、先にシャワーに入っておくんだった」なんてくだらない事を考えている。
ちゅっ・・・ちゅっ。
「・・・・・・！」
しびれるような快感とはこの事か。自分の股間が濡れるのが分かる。
「はあ・・・」
彼は再び私の顔のほうによって来て、私の唇にキスをした。
いつものように、ここで一呼吸おく彼。
そしていつものように言った。
「行くゼ・・・」
「・・・・・・」
私は黙ってうなずくと、彼は少しだけ身体を動かした。
ズッ・・・。
「は・・・あああっ！！」
この瞬間、この瞬間だけは、私は叫ぶ事を抑える事が出来ない。
「んっ、んっ、んっ・・・」
彼はゆっくりと腰を動かし始め、そして徐々にそのスピードを上げていく。
「あ、あ、あ、あん！・・・」
速い。今日の彼は一段と燃えている。
ぎゅっぎゅっぎゅっ・・・。
ベッドがきしむ音が、いちだんと卑らしい雰囲気を盛り上げる。その時だ。
じゅっ、じゅじゅっ・・・。
彼は私の胸を、わざと大きな音を立てて舐め回した。身体から耳から、快感がピークに達する。
「ん、こっち・・・」
あまりの全身の快感に我慢しきれず、私は彼の頭を両手でつかみ、唇にキスをするように持ってきた。
「・・・・・・」
「ん、んん、んん・・・」
ぎゅっぎゅっぎゅっ・・・。
キスの間も彼は休む事を知らない。

彼はそのまま私を持ち上げると、私を突き入れたまま立ち上がった。
「んっんっんっ！」
「あ、あ、ああ、凄い・・・」
なんて言ったっけ。ああそうだ、「駅弁」とか言う体位だ。
これが一番感じるというわけじゃないけど、卑らしさならこの体位に勝る物はないだろう。
ぽたっ・・・。
私の股間から滴れる一滴の液体。
そして口からはだらしなく唾液が垂れているのが分かるが、快感を味わうのが精一杯で、それを拭う気力もない。
「・・・よし、手を付きな」
「あん・・・」
彼は私を四つん這いの体勢にして降ろすと、すぐにバックから入ってきた。
パンパンパン・・・と卑猥な音が部屋に響く。
「あ、あ、あ、あ・・・」
このころは私はもう手をついてなんかいられない。バックのまま上半身はべったりと下についてしまっている。
それでいて尻だけが持ち上がっている、なんて恥ずかしい体位なの。
「よしよし・・・」
彼は再び私を仰向けに寝かせた。二度目の正常位は、クライマックスの合図でもある。
「・・・・・・！！」
彼の力強い”突き”の嵐に、私は喘ぎ声さえも出せない。
「よぉし・・・そろそろイクぜっ！どこに出してほしいよ、え！？」
乱暴な口調で聞く彼。
「あああ・・・ちょうだい、あたしの顔に、たくさんっ・・・！！」
「よおおし！・・・」
マシンガンのように私を突く彼。
文字通り「快感の海」で溺れそうになる私。
もうどうなってもいい、そう思った瞬間、全ての快感が止む。直後。
ビュッ、ビュッ、ビュルッ！！
私の汗ばんだ顔と、だらしなく開けた口と、伸び切った舌の上に、彼の真っ白な、あまりに濃い、そして熱い精液が降り注ぐ。
ビュッ、ビュッ、ビュッ！！
まだ出ている・・・すごい量。
ボタッ、ボタッ、ボタッ・・・
どのくらい出ただろうか。乱れる呼吸の中、ようやく彼の射精はおさまった。
「ハアーハアーハアー・・・」
「ん・・・いっぱい出たね・・・じゅるっ・・・おいしいよ・・・」
大して可愛くも無い私の顔を熱くドロドロに汚してくれる、そして私の狂った味覚を満足させてくれる彼の精液に、私はハマっている。
そしてこの快感。この魅力からは当分、逃れられそうにない。

私は手鏡を持って、彼の精液にまみれた自分の顔を観察した。これもいつもの事だ。
「わーすごーいドロドロだわ」
「やれやれ、相変わらず好きだなあ、千絵ちゃんもよ」
「いいじゃないのよ、別に。豪君だって好きなくせに」
「何言ってやがる。オレは普通にやるのが好きなんだよ。顔面シャワーなんて、ぜってえ変だっての」
「はいはい。でももうしばらくしたら”フツーに”セックスする事なんて出来なくなるわよ」
「ああ？なんでだよ」
「アタシ、妊娠したから」
「ぶーっ！！」
そういう訳だから、これからはもう少し、優しくしてね。マイダーリン。

終わり

新作記念age

うむ

最後の一段落だけ、ステージから楽屋に帰って来た時のようだ。

以前の処女喪失ネタからの続き、ではないよな、まさか。

一言もコメントを書かずにあげる奴気持ち悪い。

／　／　／　／　／　／　／　／　／　／　／　／　／
　　 （＼／）／|／|∧|＼＿_）V（＿ノ）＿＿　　　　　　　　／
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　|　　ノﾉヽ　ﾉ/＾＼／＾!　(　(⌒)ノﾉノ /＼／ヽ |　　　　ヽ
　｜ノ、　　＠｀ |　´　　　｀|　< ・ > |<・>/ ■　■ |/||_||_||_||_|
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　｜　　 〜　|<| | | |~| || 　､／＾＾＼|　⌒ 」⌒ |　　　＠｀　| |
　（　(+⌒Ｘ⌒)）＼| | |/| ＼　　^　 /　 ' ｰ=　 /　　 ３　| |
　 ヽ＿　 ＾＿ﾉ＼＿＿/　　＼＿_/　＼＿＿/＼＿＿/__|　　＼
＼　＼ ￣＼　＼　＼　＼　＼　＼　＼　＼　＼　＼　＼　＼

上の方の一平日記もおもろかった

age

上手いね・・・

コピペ

この秋に新作が発表されるまでこのスレを生き残らせよう。

┌───────┐
｜●　　　　　　　● ｜
｜ ┌▽▽▽▽┐　｜
｜ ｜　　　　　　｜　｜
｜ └△△△△┘　｜
　／⌒　　-　-　⌒＼
／　／|　　｡　　　｡丿　＼
＼　＼|　　 　亠　 |／＿＠｀ '⌒ ⌒＼
　　＼⊇　 ／干＼|／＼＼ ﾉ// ﾍﾍ､
　　　|　 　　　 |　　　　　'(○) Ｕ Ｕ|)､
　　　（　／⌒ｖ⌒＼＿　' 'へ~ο~ノ
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ|　　　　　丶／⌒　-　-
　　　　/　＼　　　 |　 |　　　　　/ |
　 　　/　　ノ＼＿_| 　| __人__ノ|　 |
　　　/　　/ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ| 　| ﾟ　　 ﾟ　 |　 |
　　/＿_/　　　　　| 　|　　　　　 |　 |
　　　　　 　　　　⊆　|　　　　　 ｜　⊇

＞３５１
自作自演で３５１まで行く訳ないだろが。

消防並の知能しか持ち得ない厨房にレスは無用

クソ汚く育った大人の見本みたいなあんたらが、
厨房を馬鹿に出切るのか？（ブ

なんで怒ってるんだ？

新作、やはり唯と零が入れ替わる話も入ってるんだろうか。

入れ替わる話とは？

唯→零に
零→唯に
心が入れ替わる話。
コミックフィギュア王の没ネタとしてネームだけ載ってた。

ネームが存在してるって事は、掲載すると見ていいでしょう。たぶんね。

エロ小説新作はまだか！？

351=354は、奇面組にふさわしく、随分と朗らかに痛い厨房くんだな。
355さんの締めがいいスパイスになって成立したんだと思うけど。
ところでエロ小説新作はまだか！？

エロ小説作者です。
新作、ネタは出来上がってるんですが、まだ書いていません。
もうちょっとお待ち下さいませませ。唯声は美紀美紀。

一番イタイのはageだけの奴とか、新作まだかくらいしかコメントを書かない奴だと思うが。
なにも書かずにあげる奴も。

オレ的にはチャコのアホアホ系エロもきぼーん

361が一番痛い。
しかも本人に自覚がないのがこわい。
新作まだかって、何故そんなに偉そうなのか。

もしチャコと鈍ちゃんが絡んだら、それこそ既知概エロになりそうで怖い

チャコと鈍のカップル（コンビ）は好きだが
エロはマジで想像つかねー。

チャコは姦られてる間中ずっと意味も無く爆笑してそうで恐い

皆さんこんばんわ。宇留千絵です。
なんか今日突然、唯の弟の一平君に「H日記を書いてくれ」って頼まれちゃって、ここに書いています。
でも、一平君がインターネットでHな日記を書いてるページが有るのは知っていたけど、イザ自分が書くとなると緊張しちゃいますね。もし読みづらかったらゴメンナサイ。

とりあえず、こないだ有った事を書きますね。こないだ豪君(カレシです、一応)とHした時の事です。
その日はママとパパはいなかったので、安心してあたしの部屋でHする事が出来ました。豪君は見かけによらず性欲の控えめな(笑)オトコのコなんですけど、ひとたびHが始まるとスッゴいんです。
なんていうか・・・「壊されそう」になります(笑)。
でもHの時、最初に愛撫される時は(この時彼の体毛が当たってくすぐったいのよ)(笑)、結構じっくり攻めてくるんですよ。
あたしが感じるところとかも良く分かってるから、気持ちがすごく盛り上がります。
一番敏感なアソコも、ちゃんとくちびると舌で気持ち良くしてくれます。自分でも濡れてるのが分かるくらいに感じちゃいます。
普通、最初は正常位で挿入されるんだけど(彼のオチンチン、すっごく大きいんですよ)、こないだはいきなりバックから来られちゃってちょっとびっくりしちゃいました。思わず「いやん」なんてガラにもない声だしちゃった(笑)。
でも、一旦入れられちゃうと、もうあとはなされるがまま。彼のピストン運動、っていうのかな？とにかく速くてしかも強いからもう・・・。
ほどんどの場合最初の体位で一度イカされちゃいます(笑)。
一回のHで大体２，３回は体位を変えるんだけど、こないだはなんと最後までずっとバックでした。最後に彼が「行くぞ！」と教えてくれたので、私は自分で振り向いて、彼に思いっきりお口に精液を出してもらっちゃいました。(私、精液大好きなんです)(笑)
彼もその日は一度も出してなかったので、凄くたくさん出ました。私はお口に出してもらいたかったのに、いきおい余ってビュ、ビュって飛んで、顔にドバッってかかっちゃいました。思わず「ぷぷぷっ」って笑っちゃった。
もちろん精液が出終わったら、彼のオチンチンもお口できれいにお掃除してあげました(でも大きすぎて全部は口に入らないんです)(汗)。フェラチオしてる間、彼に髪をなでられてる時が一番幸せ・・・♪
その後、枕元においてある鏡でどのくらい精液が顔にかかったか見てみたら、顔の半分くらい真っ白に精液で覆われてて、なんかパックしてるみたいでした(笑)。彼は「何見てんだオメエは」ってあきれてましたけど。
それで、顔にかかった精液を指ですくってなめてたら、いきなり彼が入れてきて、そのまま二回戦目に突入しちゃいました(笑)。もちろん、二回目もイクときはお口に出してもらいました。

あと、近況も書きますね。
大体の事は一平君が書いてるから皆さんご存知かと思いますけど、私たち、一応高校の乱交サークルに入っています。援助交際サークルじゃないからお間違えの無いようにね。最近は会長の伊狩先生が妊娠しちゃったので、若人先生が臨時で会長兼コーチを務めています。
今年、私や唯は受験生なので、毎週一回以上の参加は禁止されてるんですけど、唯は家で家族の人とHしちゃってるから関係ないみたいね。それにあのコ、頭良いから勉強もそれほどしないで良いみたいだし・・・。
でもそのせいで、唯、最近ちょっと淫乱になってきたみたい。なんかHする時の目つきが変わったというか(笑)。
最近は物月珠美ちゃん(美乳)、ナンシー(パツキン)、意地川累ちゃん(隠れ美少女)と新人も増えてきたし、来年は一平君と零さんの妹の霧ちゃんや、潔君の妹の清ちゃんも「正式」メンバーに加わるから、このサークルの未来も安泰といったとこかしら(笑)。
もちろん私たちは高校卒業後もサークルに顔を出しますよ。しっかり後輩たちに「教育的指導」をしなきゃ(笑)。

今日のところはこんな感じです。機会があったらまた書きますね。では。

３５１は漫画板の多数のスレッドに
無差別に張られた荒らしコピペなんだけど。
漫画板ではこのエロスレしか見てないんだね。

うん、いいんじゃない。

やっぱ千絵ちゃんはえっちなコやね(-_-)

ギタギタに犯されるレイプモノが読みたいっす。

上の方にある邪子と千絵のログは結構ぎたぎただと思うのだが。
個人的にはあまりイタイタしいのは萎え。

えと、ギタギタに犯されるレイプ物はちょっと無理かもしれません。
ていうかそういうビデオも小説も好きでわないので・・・。
ですが、他に案が有りましたらどうぞ書いて下さい。

＞３７０千絵
ザーメンってそんなに美味しいのー？

＞３７８唯
美味しいわよ〜、ってあんただって好きぢゃないのよ！

eroあげ

自分で書いた過去ログを読んだら、不覚にもピンコ起ちしてしまった。(^_^;)

ゆ 唯ちゃんかい！？
し 真剣なんだ！　本気なんだ
お お おれ…あ 愛して…

エイプリルフールでの俺の偽の告白に
盛り上がってしまった唯ちゃんは…　　　　　　　つづく

つづくんかい！

ありえ無いとは思うが、作者がこのスレを読んだらどう思うだろうか。

しらん

とりあえず抜く

ネタにして同人誌を書く。

冨樫ならやるとみたね

千絵の裸は無いが、声優のは
http://shibuya.cool.ne.jp/marudashi2/gazou1/matui_naoko.jpg
だよ

篠原千絵の漫画全部。

美乳なのは良いとして、これって何歳の時の写真？

説明しましょう。これは松井菜桜子さんが声優デビュー前。おそらく21歳前後の物です。

>392
Thank U

声優デビュー前から芸能人だったのか・・・
ヒニクにも体よりも声の方が１００倍萌えるという・・・

松井さんは以前から18禁アニメＯＫだったからね〜。
高橋美紀さんも最近はよく出るようになったし。
声だけ聞いて漫画をおかずにってのもおつかも。
奇面組でさとさん同人アニメ作ってくれないかな〜。

それはここの読者（とエロ作者）全員の願い。だから上げ。

高橋さんと松井さん、両方ともエロアニメ見たけど、エロの方は松井さんだな。マジ起ったもん。

同感！age

高橋美紀美紀のエロアニメ、みたけどどうも「演じてる」感が拭えず。
松井さんのエロアニメはマヂで「姦ってんじゃないの？」と思わせた。
僅差ながら、その違いは大きい。

霧ちゃんの声優さんって今何出てますか。

「夢のクレヨン王国」に武烈女王の役で出てます。
そう言えば荘さんも「くりーむれもん」に出てたな。「チェリーな憂鬱」と言うのに。
ヨシ！またネタが出来た！

マジョルカ・・・＞３９９

エロ小説の新作が無い…

ないね・・・

だれかかいて

誰も知らんのだろ

期待こめ上げ

「皆さんこんばんわ、唯でーす」
「こんばんわ、千絵でーす」
「「二人合わせて”うしろから突かれ隊”でーす”！」」
「って何言わせるんですか！」
「あら、たまにはこういうオープニングも良いじゃない」
「良くない！読者の皆さんがひいてるでしょ」
「やだ、そんな事ないわよ」
「もう、大体千絵、一平からH日記頼まれたのに、全然書いてないじゃない」
「えー、誰も連載するなんて言ってないわよ」
「んもう、千絵がどうしても手伝って欲しい、なんていうから何かと思ったら。何もコント形式にする事ないじゃない」
「やーね、コントじゃなくてトークって言ってよね。」
「同じよ」
「ささ、そんな事より、読者の皆さんがお待ちかねよ。さっさとHトークを始めましょ」

「えーと、今私たちは、こないだここに載った、『千絵のレイプ処女喪失』の巻を見ています。千絵、この時の気分はどうだった？」
「そおねえ。当たり前だけどレイプなんてされた事なかったから、期待半分、不安半分みたいなとこあったかな」
「始まってみてどうだった？」
「うーん、今だから言うけど、レイプしてるのが豪君たちじゃない？正直言って何回か吹き出しそうになっちゃったわ(笑)」
「そうねえ、あの顔で凄まれても(笑)」
「せめて似蛭田くんくらい恐い人だったら、もうすこし怖がれたんだけど。あと、実際にHが始まった後は、辛そうに悲しそうに振る舞うのが大変だったわ」
「ホントはすっごく気持ち良いんだもんねえ(笑)」
「そそ、「嫌ーっ」って言うところを「イイー」って言いそうになっちゃったり(笑)」
「あははは」
「唯はこの回はラクだったわよね。零さんとHするだけだったから」
「言われてみればラクだったわね・・・あ、今豪君がイキました。中出しです。・・・ところでこれ本当に中出ししたの？」
「んー、実は疑似・・・じゃなくて本当の中出しなんだなこれが。あそこからタレてる精液も豪君の本物。一応、安全日だったんだけど、この後何日かずっとビクビクしてたわ(笑)」
「で、最後に私とちゅーして、千絵がその拍子におもらしすると」
「さすがにこれは恥ずかしかったわ。自分の足にたくさんかかっちゃったし。あ、読者の皆さん、これも本物のおもらしだから。疑似じゃなくてよ」
「結局、一人2発ずつで都合8発。終わってみて感想をどうぞ」
「疲れました。顔と髪の毛は精液でギトギト、体中すり傷だらけになるし、レイプ物は当分勘弁ね」

続きます

「えーと、他に最近載ったのは、千絵のモノローグ編と、日記。やだ、千絵関係ばっかじゃない」
「そうよ、こんだけヤってもギャラ一緒なんだから」
「ノーギャラね(笑)」
「唯関係は殆どないのね。学校での乱交サークルの話と、あとは家族のみんなとのHね。一平君たちとはどのくらいヤってるの？」
「最近は夜に一回あるかないかだよ。あとは週末にまとめて」
「週末にまとめて、って殆ど家事の一環ね。うらやましいわ」
「何いってんの、千絵ったら週末になったら朝からウチにくるじゃない」
「エヘヘ(笑)。最近一平君と板造おじさまに気に入られちゃって・・・。それに理矢おばさまも身体を休められて良いじゃない?」
「何言ってんだか(笑)」
「それにしても一平君ってすごいペースでヤリまくってるんじゃない？たぶん豪君以上だと思うんだけど」
「そうねえ、ざっと数えただけでも、あたしでしょ、千絵、霧ちゃん、清ちゃん、物月さん、ナンシー、累ちゃん、伊狩センセ、若人センセ・・・」
「うわスゴ。一通り全員ヤラれちゃってるわね。ねね、誰が一番イイって言ってた？」
「誰だろ？最近では、ナンシーが好印象だって言ってたような・・・」
「じゃあ、次はナンシー編見てみましょうよ」

「えー今ナンシー編を見ています」
「そそ、この時は隣の部屋で他の人たちがいたから結構気を遣ったのよね。・・・あ、ナンシー脱いだ。すっごいナイスバディです」
「いかにも白人さんって感じね」
「いま一平君がナンシーのあそこを愛撫してます・・・ナンシーは小さな声であえいでます」
「ナンシー、色っぽーい・・・」
「一平君挿入しました。ナンシーは声を出さない様に自分で口をふさいでます(笑)」
「一平ったら、白人さん相手だからすごくがんばってるわ」
「たしかに、普段の3割増(当社比)で突いてるわね」
「・・・あ、体位変えた。うわー、ナンシーの騎乗位、激しすぎ・・・(絶句)」
「まんまアメリカンポルノ状態ね」
「こんなワイルドな一平見たの始めてよ(笑)。あ、今度はバックになった。またエライ速さで突いてるわこのコったら」
「・・・一平君バックから、ナンシーを振り向かせて、今、顔射しました。相変わらずたくさん精液出るわねえ・・・」
「豪君ほどじゃないけどね(笑)。ナンシーのフェラすごーい。」
「顔中精液まみれでじゅっぼじゅっぼ言わせてるわ。やらしいわね(笑)」
「この後私たちが入れ替わりで部屋に入って・・・」
「一平君にフェラ抜きと。」
「ゴチソウサマでした」

「とまあ2本ばかり見てきたわけだけど、・・・ちょっと唯、さっきからテーブルの下でなにやってんのよ？」
「あ、ばれたー？なんか見てるうちにムラっとしてきちゃって(笑)」
「ったく一人で勝手にオナニーするんじゃないわよ。ちょっと見せてみなさい・・・やだ、もうぐちょぐちょじゃないの」
「だってえ、ねえ・・・」
「もう、しょうがないコね、こっち向きなさい」
「なに・・・んっ・・・」
(唯と千絵、ディープキス)
「ほら・・・もっと気持ち良くしてあげるから、パンティー脱いで・・・」
「はあい・・・それじゃあ読者の皆さん、私たちはこれから始めますので、今日はこの辺で・・・あん・・・」
「・・・皆さん、さようならー・・・くちゅ、くちゅ・・・」

終わりです♪

新パターンエロトーク上げ

びみょうにながいと読みずらいな

凄いあげ方だ･･･
しかもログが飛んでる時に。

エロトーク作者です。読者のみなさまのご期待に添えましたでしょうか？

また出てるな・・・これ
http://auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/16045100

競り落とし価格がいつも５００００円超えるからみんな結局辞退しちゃうんじゃない？

エロ新作記念上げ。

これもだ。

http://auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/16117864

みんな競り落としても、結局買わねえのか？

これって一応ラジオ番組風…?

age

直接関係ない話題なんでサゲつつ

>>413
すまん、それ出してるの俺だわ（ｗ
しかし、今現在の最高額入札者masarijapanって、見ると
以前にも「ふわふら」落札してるんだが…

前回は買ってないんじゃない？＞ふわふわ落札したmasarijapan
今回はなるべく安く買いたたこうと思ってるとか？

>>420
いや、評価見ると前回もちゃんと支払っているようで…

やばいっすね…そのmasarijapan、ギョーシャじゃないですか？
ある程度集めて倍の価格で捌こうと考えてるとか…
実際にヤフオクでは乙姫宮かふわふらが10万近くまで行った事有るって言うし…

４１９さん、もしそいつが競り落としたら、今回は適当な理由をつけてキャンセルしてみては？
いきなりブシツケな提案でスミマセンが…

>>422
まぁ、こちらとしては高く買いとってくれるに越したことはないんですが、
心情的にはやっぱり癪ですね。
理由は「すでにお持ちのようですので、他の方に権利を渡して頂けないで
しょうか？」とかなんとか…

あなた、なかなかの善人ですね(笑)。マジ感心ス。
まあ、オークションが盛り上がるのはラスト２４時間と相場が決まってますので、しばらく静観しましょう…。

ところで、蛇足ながら「ふわふら」の内容、ちょっとネタバレしてもらえませんか…？(^_^;)

ていうのも、自分実は上のエロ小説作者なもんで・・・。
（除くラッシーネタ）

まぁ、他の落札品見てると業者って感じはしないけど、
２冊持っててもねぇ…

北かづきさんのならスキャンしてるから…
何時になるか分からないけど、短時間の公開になるから、
今辺りの時間帯はここチェックしておいてね（ｗ
このスレにはお世話になってるし。

age

おっけー♪
（それまでこの隠れスレが消えない事を祈ル・・・）

http://members.xoom.com/inazumakrr/fuwa1.LZH
XOOMなんで繋がり悪いかもしれんが、勘弁
一応言っておくとH度は低いよ

・・・んーこの時間は駄目ッスね。すぐ墜ちますわ。
明日また別の高速回線があるとこから再挑戦するッス。

あっと、あと質問があります。
.LZHファイルって何のソフトで開けるのでしたっけ??

手軽な所だと Lhasa とかですかね
窓の杜とかVectorで展開ソフとは色々拾えますよ

業務連絡。全１６ＰのＤＬ、解凍無事完了しました。
御協力有り難う御座いました。

確かにＨ度は低いですね。つーかイラスト以外全然「見せて」ないじゃん。(笑)
コマ割等の構成は原作をバキバキに意識してて好感度高いけど。
たしかこの本のEROってこれだけなんスよね。違ったっけ？
もしそうだとしたら50000円はちぃと高いねー・・・。

大したお礼は出来ませんけど、ERO新作で良いっスか？

いや、この他に 霧×琢石、千絵×伊狩先生などがあるんですが、
うちのスキャナ古いんで調整とか大変だから、ここで力尽きて
しまって(笑)
ちなみに、今夜中に消しますので。
＃中身は死体写真集デス（嘘？）

新作きぼ〜ん（ｗ

千絵ｘ伊狩先生はもとより、霧ｘ琢石は、めっちゃオイラの得意分野ぢゃないですか！
スキャナの早期復旧及び映像の永久保存希望！(笑)(ていうか自分が見たいだけやん）

新作、構想は既に出来上がっております。ＵＰは今しばらくお待ちを。
ちなみに、これまでにないジャンルだということを予告しておきましょう。

季節は夏。学生たちも夏休みを迎えていた。
ここ一応中学でも、部活で賑わうグラウンドや体育館をよそに、校舎はしんと静まり返っていた。
その静まり返った校舎の中でも、さらにひと気の無い、最上階の一番奥のトイレ。
そのトイレの前に、部活を終えた男子生徒が一人。
「(右ヨシ、左ヨシ、と。誰もいないな・・・)」
ご存知、河川一平クンである。
一平は周りに誰もいない事を確認すると、中に入り、一番奥の個室の前に立った。
コン、コン、コン。
「んー、コホン」
ワザとらしく咳をすると、個室のドアがそっと開いた。
「・・・まわり、誰もいない？」
恐る恐る顔を出したのは、一平の同級生、出瀬清チャン。
「大丈夫・・・入るよ」
「いいよ・・・」
個室のドアが閉まった。


「・・・・・・」
「んっ・・・」
強く抱き合いながら、二人は熱いキスを交わす。
「今日は、霧ちゃんは？」
「ウチの手伝いが有るとかで、先に帰ったよ」
「そう、じゃあ、今日はゆっくりできるね・・・」
再びキスをする二人。
「凄いね、一平君のユニフォーム、こんなに真っ黒」
「今日の練習は特にキツかったから。でもさ、本当に、着替えないで良かったのかい？」
「うん、そのままで来て欲しかったから。だから私も、体育着のまま来たの・・・」
「僕も、その格好の方が好きだな・・・」
一平が体育着をめくると、清の豊かな胸があらわになった。
清は必ずしもスマートとは言えない体型だったが、胸の大きさと色と形の良さはそれを十分に補っていた。
一平はその胸をじっくりと撫でた。
「清ちゃん、また大きくなったんじゃない・・・」
「やだ・・・」
清は苦笑した。
「なあ、そろそろ、始めてよ・・・」
「うん・・・」
清は床にヒザを着き、目の前のズボンを脱がし、そしてそのままブリーフを脱がした。
一平のペニスは、すでに準備万端である。
「お口開けて・・・」
「あーん・・・」
清が舌を出し、口を大きく開けると、一平はそこにペニスをゆっくりと差し込んだ。
口に含んだ瞬間に広がる、濃く甘酸っぱい味と、独特の刺激臭。これは激しい運動の直後でしか味わう事が出来ない。
この味と臭いだけで、清はとろけそうな気分になった。
「ん、ん、ん・・・」
清は慣れた手つきと舌使いで一平を愛撫する
「(気持ちいいー、サイコー)」
一平も上体をかがめ、清の胸を揉む。
「んん、んん、・・・」
清も、思わず喘ぎ声が漏れる。
しかし、先に達したのは一平の方だった。
「ん、ん、ん、・・・」
「ん、イキそう・・・ちょっと早いけど、イクっ・・・！」
一平が清の口からペニスを引き抜くと、清は少し顔の位置を下げ、目を閉じた。それとほぼ同時に
ドプッ、ドプッ、ドプププッ。
真っ白で、まるでゼリーのように濃い、一平の精液が清の顔に大量に降りかかった。
「んん、んぷっ・・・」
熱い精液の一部が鼻と口に入り、泡立つ。
ドププッ、ドププッ、ドプッ・・・。
”７〜８連射”ほどしただろうか、一平の長い射精がようやく終わった。
「はあ、はあ・・・」
「はあ、はあ・・・すごい・・・多い・・・」
清は自ら、頬にかかった精液を両手で顔中にまんべんなく塗り広げた。
「ゴメン清ちゃん、少し体育着にかかっちゃった・・・」
「大丈夫、これ今日洗濯するから・・・」
二人の呼吸は荒いままだ。
二人のすぐ側、窓の外の音が良く聞こえる。セミが鳴いている。

ついさっき一平が射精してから、短く長い数分が過ぎた。
「清ちゃん、どうする・・・？」
「続けよ・・・」
「大丈夫？」
「うん」
「よし、じゃあ、後ろ向いて、そこに手をついて・・・」
清は言われるままに振り向き、便器の上に前かがみに手をついた。
今度は一平がしゃがみ、清のブルマを下げた。
清の下着は、既に十分に染みていた。
一平は少しだけニヤリと笑みを浮かべると、そのパンティーも下げた。
中学生にしては随分大きい清の尻が目の前に迫る。
「一平君・・・あんまり、見ないで・・・」
赤面する清にかまう事無く、一平は清の股間に顔を埋めた。
「はんっ・・・」
清は危うく大きな喘ぎ声を出してしまうところだった。
そして一平は、文字通り鼻に突き刺さるような清の酸味を味わう。
「(相変わらず臭っせー。けどこの臭さがまた何とも言えないんだよなー)」
それは、一平と同じく激しい運動の直後で、そしてやや太めの体型の清にしか出せない臭い。
同じ中学生でも、スリムな霧からは発せられない一種独特の体臭だった。
「んん〜・・・！」
「はっ・・・あ・・・」
舌と唾液を駆使し、一平は清がビショビショになるまで愛撫した。
そして一通り味わい尽くすと、立ち上がった。
「そろそろ、いいかい？」
「いいよ・・・」
そして、質問した。
「今日は、どっちにする？」
「・・・こっち」
清はそう言うと、屈んだまま両手で自分の尻の肉をつかみ、広げた。
ヴァギナと同じ、ピンク色のアナルが肉の間から現れた。


「本当に大丈夫？・・・」
「うん、来て・・・」
「よっし・・・」
一平は確認すると、躊躇する事無く清のアナルに差し込んだ。
「ひゃんっ！・・・」
思わず声が出た清は、慌てて自分の手で口をふさいだ。
「んっ！・・・」
ヴァギナとは全く違う、アナル独特のヌメッとした締め付け感が一平を刺激する。
アナルの根元はキツく、それでいて奥の方は不思議な弾力がある。
メリッ、メリッ、メリッ・・・。
「(入ってるぅ、一平君のが、私のお尻に・・・)」
「(気持ちいー。これが有るから清ちゃんから離れらんねーよ)」
一平は、弾力のある清の胸を揉み、次に、やはり弾力のある清の尻の肉を掴んだ。
「(あん、もっと強く掴んで・・・)」
「(この肉のムチムチ具合が、霧ちゃんとは違うんだよなー。でもおマンコの方は、霧ちゃんの方がよく締るんだけど、ヘヘ・・・)」
パン、パン、パン・・・
一平のスピードが徐々に上がってきた。
「んっ、そろそろ、イッてもいい？・・・」
「い、いい、よ・・・」
パン、パン、パン・・・
「ん、ん、んっ！」
「あんっ！」
絶頂に達した一平は、そのまま清のアナルの中に射精した。
ドクッ、ドクッ、という音が聞こえてくるようだった。


カチャッ・・・。
「(誰も、いない、な・・・)」
辺りの無人を確認すると、一平は何事も無かったかのように、無人の廊下を部室へと歩いていった。
一方、清はまだ個室の中にいた。
「(あん、一平君、気持ちいいよ・・・)」
今あった事の復習をするかのようにオナニーする。
くちゅ、くちゅ、くちゅ・・・
「(気持ちいいよ、もっと、もっと・・・あっ！！)」
くちゅくちゅくちゅ・・・ピシャッ！・・・
シャァァー・・・
絶頂に達した清は、そのまま床に放尿した。
「はあ、はあ・・・もっと・・・」
そして、さらにオナニーを続けるのだった。

終わり

というわけでお約束通りＥＲＯ新作を書き上げました。
当面、このスレだけの独占公開です。よろしければ感想などお聞かせ下さいませませ。
ていうか、だれかこのスレで同人描いてくれんかねー？

読みました〜>440さん
清も可愛くていいよな
父親に似なくて良かった（ｗ
しかし、上手いっすねぇ＜小説
俺も「ふわふら」各編の概略書こうとしたら、あまりの文才の無さに
自爆してしまったし

＃永久保存作業は只今鋭意進行中…って時間がもう残り少ないな

ひとつ提案だけど、せっかくXOOMにアカ取ったんで、そちらで小説保存アップ
して良いかな？
pizaの方は盛り上がって無いし、ここも移転の気配も無いから、消滅したら
他の人見られんし
＃いや、本人がHP作ってくれるのが一番良いんだが

取り敢えず捨てメアド載せたから、よかったらメール下され＞小説作者さん

すまん。
上のメアド以前作って使って無かったからパスワード忘れてもうた＜馬鹿
こっちのメアドにお願い〜

たびたびの協力感謝。

小説保存、全然オッケーよん。
ていうか著作権とか原稿料欲しさだったら最初から2chになんかUPしねー。(稾)
エロ系スレはpiza移転候補から落とされてたみたいっすね。

HP作成は作る能力も維持する暇も無いからご勘弁。
過去に挫折経験有り。

おいらもメール送りたいのは山々だけど、自分専用のメール、市んでます。過去1年くらい。
おかげで不便でしゃあない。
会社のメアドはさすがに使えないし(笑)

ところでもう知ってるかもしれんけど、LANかISDN有ったらここ観てみそ：
http://kimengumi.free.fr/
動画タレ流しやて、著作権んん〜？(笑)

「父親に似なくてよかった」は新沢巨匠も同じ事いってなかったっけ？稾

清編はもっと前に書こうと思ってたんだけど（一平日記のころね）、
すっかり忘れてた。
思い出したので、ついでにお尻の方も献上してもらった。サンクス＞清

一応これで一通りのパターンは制覇したと思う：
大人しい系、活発系、巨乳、ムチムチ、美乳、ロリ、美少女、太め、髪金。他に書いたっけ？
３Ｐ４Ｐ、レイプ、乱交、青カン、厨房消防、そして近親。
あと残ってるのは獣系、でもこれは別の人がラッシーで大作を書いたからよし。
野生のエルザで黒人系というのもアリ鴨しれないけど、エルザじゃちょっと萌えぬ(笑)

ＦＵＷＡＦＵＬＡの概略、是非読みたいねえ。
別に小説にしなくてもいいからダイジェストで教えてほしいっす。
ゼータク言ったらこないだみたいに圧縮で送ってもらうのがベストだけど。(笑)

今もとりあえずネタ探しはしてるよん。
これで今度の夏コミ行ってここで書いたネタの同人ばっかだったら大笑いだ。

捨てメアド今探してるから一寸待ってちょ。

送ったです。ちゃんと逝ってますか？

＞445:一応これで一通りのパターンは制覇したと思う
ご苦労様でした。
確かにエルザはねぇ…。
ゲストキャラなら、まだ御屋敷マチ子（だっけ？）の方が潔との絡みで
話になりそう。

只今補完作業中にてHPの方は暫くお待ち下され。
＃メール、届きました〜

age

過去３日ぐらい例のExciteメールが志んでます。
急ぎの用件などありましたらココに頼んます。

潔＆麻知か仁＆麻衣希望。

麻知も麻衣も印象薄い・・・

謎ファイル。またすぐ消すのでお早目に。
http://members.xoom.com/inazumakrr/fuwa2.LZH

こっちはおまけ(笑)
http://members.xoom.com/inazumakrr/rain1.LZH

私信：例のメールの件了解です＞作者さん

DL完了しました。多謝。

・・・でもなんで奇面組物だと直接描写を避けてるんだろ？
大切にしたいのかな？(笑)

「ふわふら」は後３編
・千絵（受）×伊狩先生（攻）
・千絵、豪　純愛（？）もの
・最終話補完話（H無し）
があります。要望があればアップしますんで言って下され。

またまた私信：作者さん
補完作業が一段落したのでＨＰ作業に入ろうとしたのですが、
特に序盤辺りネタに関するやり取りに絡む掌編があったり、
通りすがりのカキコらしいのがあったりで、作者さんのカキコ
か良く分からない個所があります。
番号一覧作成して頂けると非常に助かるんですが…。
面倒なお願いで申し訳ありませんです。

FUWAFULAですが、ここまで来たら全部みたいので、容量の許す限りUP願います。
出来れば最終話補完話が先に見たかったりします(意外?)(笑)
ホント、厚かましくてスミマセン。

2chには著作権も糞も無いので通りすがりの作品でもバンバン利用してもいいと思うんだけど(笑)、
そうもいかないので、後日、番号一覧作ります。
えろ新作も現在ネタ探ししてますので期待しないで待ってて下さいな。

妖＆邪子希望します。

番号一覧送りました。届きましたか？

同じ奇面組同人なら、唯、千絵、若人、織田、物月が輪姦される
「乙姫宮」の方がエロ度が高くてお得。
昨年冬コミで出た邪子メインのやつもハードエロだった。

最終話補完話了解。掌編なのであまり期待せぬこと（ｗ
他のも随時。
http://members.xoom.com/inazumakrr/fuwa3.LZH

＞番号一覧
受け取りました〜。
サンキュっすm(_ _)m

DL完了しました。多謝。
ええ話やね、これ…

>459
冬コミの邪子物はノーマル派の間でも結構出回っているらしいね。
みんなホントは好きなくせに(笑)

>461で言う「ノーマル派」ってのは健全派という意味でし。
ところで世間ではコミケの話題で持ちきりですな。
さっきちょっと同人板覗いてきたら回転率早い早い（藁

業務連絡
来週の月曜辺りまで私も例のイベント（笑）でドタバタするので
続きのアップ等お待ち下され。

業務連絡了解しました。
同人板、遂にサーバーが墜ちました（藁

作者つながりで僕はしたたか君のエロネタはどうですか。

えろ作者です。

したたか君は知ってますけどあまりエロって感じじゃないですね・・・。
主要登場人物もみんな小学生だし。
女のコの方は小学生でも良いんだけど、男まで消防ってのはちょっと(笑)
ちなみに今は奇面エロの新作を模索中です。

＞作者さん
とりあえずまだ公開前だけど暫定版
http://members.xoom.com/inazumakrr/att.html

フォントカラーやサイズで遊んで見たけど、感想お願いしますです。
＃直しが入るとアレなんで、頭の方だけですが(^^;

見られました。

えと、フォントカラー変更は予想してなかったのでちょっとビックリです。（笑）
個人的にはフォントカラーもサイズも単一かと勝手に予想してたので。
特に問題は無いと思いますが、しいていうなら蛍光色はちぃと見づらいのではないかと。
あと掲載ページ背景はもっと明るい色にしたいです。元が健全なだけに・・・（笑）

日記の方のページ、この背景はこれがベストでしょう。

あれ？
送信ジャムったら468が…

> 特に問題は無いと思いますが、しいていうなら蛍光色はちぃと見づらいのではないかと。
>あと掲載ページ背景はもっと明るい色にしたいです。元が健全なだけに・・・（笑）
了解〜。
唯＝ピンク（髪の色から？）と思ってたので“映える背景色”と思ったらこうなって
しまいました（^^;
色使いはもちょっと研究してみますです。はい。

http://members.xoom.com/inazumakrr/fuwa4.LZH
とりあえず例のヤツ

業務連絡、DL完了。多謝。

・・・44ページ左下の千絵のアップはちょっと萎え。
人によってはこれが良いの鴨しれんが(笑)

http://members.xoom.com/inazumakrr/att.html
指摘のページだけですが、取り敢えず変更してみました。
一応コミックスの表紙背景と同じ星印にしたんだけど、どうでしょう？
＃文字が見難いので彩度は落としてますが。

>>496
確かに「奇面組」らしくは無いっすね。
個人的には、邪子漫画のまぁくIIさん（前回北かづきさんと言ったが間違い）
と補完漫画の北かづきさんが絵柄以外の雰囲気も似てて好きです。
最近は二人ともオリジナル以外では、ほとんど名作劇場系の漫画でちょっと
淋しい…。

拝見しましたです。やはり、こっちの方がずっと読みやすいっすね。
ところどころ、要所でフォントが大きくなるのがまたレトロなエロ小説みたいで(笑)

FUWAFURAでは、あっしも邪子漫画と補完漫画が良いっすね。（豪千絵編はまだ見てないですが）
邪子漫画は原作に忠実で、補完漫画は絵が実に綺麗なとこがナイス。

・・・今気づいたんだけど、せっかく造ったホムペ、どうやって公開するんですか？
まさか健全派のファンサイトにどかどか乗り込んでURL公開するわけにも行きますまい（藁
かといってずっとウチら以外誰にも知られずに置くってのもアレだしねー・・・

>>475
感想どもでし。
今後もコレで作業続行いたします。
この所ちょっと忙しいのですが、ぼちぼちと(^^;

>>476
ん〜。
一応リンクサイトに登録してみようとは思いますが…

あ。リンクサイトってサーファーズパラダイスとかね。

http://members.xoom.com/inazumakrr/fuwa5.LZH
これでラストです。

おつかれさまでした。
そして、有り難う御座いました。

結局この2本もエロじゃないのね。ていうかぜんぜんマトモ。
千絵の見合い話は良い。絵もめちゃ綺麗だし。
千絵がライフルぶっ放す方はストーリーもへったくれも有ったもんじゃないけど（藁
エロ作品をはずしてノーマル版同人としても十分商品になるね、これ。

ていうかエロの方がちょっと不完全燃焼だねー・・・。
邪子モノは露出殆どないし、霧モノと千絵のレズモノは絵がちょっといまいち。
今こんなこと言ってもしゃーないんだけどね(笑)

とりあえず、小説は考えてます。ていうかストーリーは出来てる。
あとは書くだけだす。

こないだひょんな事から、ヤフオクではFUWAFULAと並ぶ高値落札同人「乙姫宮」の中身を見る機会が有ったッス。
表紙がいー感じだったので期待して見たんだけど、中身はちょっとヘタレっつーかイタかった。
なんつーか、絵は顔以外はデッサンが微妙〜にずれてるし、でも話しはやたら長くて100ページくらいあるの。
背景とか細かいとこまで描き込んでる所はいかにもプロっぽかったけど、セリフ回しとかはかなりダサダサ系。
とくに今になって読むのはかなりつらい（藁。
正直言って謎さんに見してもらったFUWAFULAの方が勝ってるって感じだったッス。

小説はもうしばらく待って。つーかドラクエ買ってもーたから・・・

こんにちわ。お久し振りの河川一平です。
7月から夏休みに入りました、皆さん僕がエッチしまくってると思っていることでしょう。
でも実際はそれほどではないです。一応、僕も姉貴も受験生なので、あまりエッチばかりしてるわけにも行かないんです。
それにうちはボロアパートで、冷房は(いまだに)ないのであまりベタベタしてると暑苦しいんです(笑)。
霧ちゃんや清ちゃんとも会ってます。彼女たちの家には冷房があるんですが、家で会うとすぐにエッチな展開になってしまい、一度始まるとそればっかりで受験勉強にならないので、なるべく図書館とかで会うようにしています。
千絵ちゃんとはこないだうちで一回したのですが「エッチは気持ち良いけど暑くて気持ち悪い」と言ってたので、その後はうち以外でするようにしました。

さて、夏休みが始まったばかりのころ、うちに思いがけないお客さんが来ました。
その日はたまたま家でごろごろしてたんですが、急に玄関から「ちゃーす」と言って誰か入って来ました。
なんとそれは天野邪子さんでした。
僕も姉貴も驚きましたが、それ以上に驚いたのが邪子さんの格好で、キャミソールに圧底サンダルを来ていました。
邪子さんは一応高校でも有名なヤンキー、ていうかスケバンなので、全く予想外のファッションに僕ら姉弟はびっくりしました。
すると邪子さんは「ロンスカなんて暑くて着てらんねーって」と、聞いてみれば当たり前の理由を述べました。

とりあえず邪子さんを中に招き入れ、姉貴が麦茶を出して、一体なんでうちに来たのかを聞きました。
僕はてっきり、姉貴に宿題か受験か就職のことでも聞きに来たのかと思ったら違いました。
まあ、ここまで書けばもうお分かりと思いますが、セックスが目的でした。
でも学年が3つ(本当は4つ)も下の僕よりも、同級生で(乱交)サークルの零さん達がいるんじゃないと言ったら、「ヤツらの顔を見るとやる気がしぼむ」と結構ヒドい理由を言いました。
「そういうわけで、いいかい？いいよな？」と邪子さんはどんどん勝手に話を進めて行きます。
僕は心の準備が出来てなかったのですが、「まあ、せっかくだから・・・」とお相手する事に決めました。
すると邪子さんは立ち上がり、「さーてと、じゃあ暑いから窓はそのままで、カーテンだけ閉めよか」と言いました。なんとココでやるつもりです。
僕らはもう指揮られっぱなしで、「あ、はいはいただいま・・・」と旅館のおかみのようにいそいそとカーテンを閉め、敷きぶとんを敷きました。
「じ、じゃあ一平、終わったら言ってね」と姉貴はぎこちなく自分の部屋に引っ込みました。どっちが客なんだかわかりません。

とりあえず二人だけになったので、始める事にしました。
二人で床に座ると、邪子さんの方からキスしてきました。タバコの味がしました。
邪子さんもそれに気づき「ああ、すまんすまん」と言ったので、僕は「平気です」と言ってキスの続きをしました。
１，２分キスをして雰囲気が盛り上がると邪子さんは一旦離れ、自らキャミを脱ぎ、上半身裸になりました。
邪子さんは着やせするタイプなのか、予想してたよりも形のいいふっくらとしたバストでした。
僕は邪子さんの上になり、手と舌で愛撫すると、「ん・・・」と小さくもだえました。スカートに手をかけると「あ、自分で脱ぐよ」とこちらも自分で脱ぎだました。
そのまま邪子さんの股間に口を当てると、「んん・・・」とやっぱり小さくもだえました。すこし汗の臭いがしましたが、来る前にシャワーを浴びて来てたようで、すごくきれいな色をしていました。指と舌で愛撫したら、邪子さんはすぐに濡れてきました。
僕はズボンと下着を脱ぎ、（邪子さんとのセックスは）始めてなのでコンドームをつけようとしたら、「その前に・・・」と邪子さん自らフェラチオをしてきました。
邪子さんのフェラはどことなくぎこちなかったです。その時分かったのですが、邪子さんはあまりセックスはやり込んでいないようです。フェラその物は、うちの姉貴か千絵ちゃんのほうがやり慣れていて、相手をイカせるツボを知っているという感じがしました。邪子さんはヤンキーだけど、サークルのメンバーのようにヤリまくってるわけではないようです。それでも邪子さんは一生懸命フェラしてくれて、最後はアナルまでなめてくれたので気持ちよかったです。

邪子さんが「そろそろ・・・」と言ったので、まずは正常位から挿入しました。邪子さんのあそこはきつすぎずゆるすぎず、いい感じに締まってます。最初は様子を見る為にゆっくり突き、少しずつペースをあげました。
でも邪子さんはずっと「ん・・・ん・・・」と小さくもだえるだけで、決して大きな喘ぎ声は出しませんでした。
サークルのメンバーでやるときはみんな競うように大声であえぐので、なにか新鮮な感じがしました。
邪子さんはキスが好きなようで、やってる途中何度もキスしてきました。
体位を変えてバックで付きまくってる時も、身体をひねってキスをしてきたのでいっそう萌え、じゃない、燃えました。
僕は気持ちがハイになり、パンパンと大きな音が外まで聞こえたかもしれないくらい激しく突きました。
そのままのペースで突き、最後は正常位に戻して突き、思いっきり（ゴム）中出しを敢行しました。
邪子さんはぼくがイク前にすでにイッていたようで、ちょっとぐったりとしていました。

終わった後、ふたたび姉貴に麦茶を出してもらいながら三人でしばらくくつろぎました。
姉貴が「邪子さん、どうでした、うちの一平は？」と聞くと、「スゴイよ。もうイカされっぱなし。こんな弟さんと毎日ヤレてうらやましいね、唯は」と答えました。（いつのまに僕たち姉弟の関係をしってたんだろう？？）
僕は思いきって、邪子さんに乱交サークルに入らないかと勧誘しましたが、「いやー、あたいはサークルってガラじゃねえよ」と断られました。
邪子さんは麦茶を飲み終わると立ち上がり、「ごちそうさま。さーて、そんじゃ第二ラウンドは場所を変えるとするか」と言い、僕の腕をぐっと掴みました。
「え？え？」と、僕がなされるがままに玄関に引っ張られると、姉貴は「がんばってねー、晩ご飯までには帰るのよー」と送り出しました。
「姉貴がああいうサラッとした態度を取る時は、大体夜は3発は抜かないと寝かせてもらえない」僕は直感的に予感しました。
でもそれ以前に、邪子さんとの真夏の第二ラウンドが待っていたのです。

つづきます。（笑）

やべぇまだ続くよ（笑）
ていうかこのスレ他に見てる人いるんかいな？

はい！います。

謎さん以外にもいたんだ（藁

ははは（汗）>486

わたしゃ当然見てるけど、最近残業続きで帰ってからバタンＱ（死語）
だからなぁ。
という訳で、作業途中だけど公開開始↓
http://members.xoom.com/inazumakrr/

エロ作者的には感想希望〜ん♪
健全派のファンもゼヒゼヒ見てって（藁

一平日記の続き、もちょっと待って。
大まかなストーリーは出来たから、時間ある時に書きますけんの。

＞さらに付け加えるなら、目立ってトラブってる連中の影で、
＞地味に騒動を拡大している奴もおるのが痛いね＞ネット奇面関係
＞しかもそれが女で、これまた一人じゃないと。
＞なまじ女なもんだから、周りの野郎連中も注意できない。
＞ちなみに一人は処女で、もう一人はやり満＜この行のみ適当(藁

その人達は同人関係かそれとも無関係か？
それだけでもいいから知りたいっす。

エロ同人といえば、普段オリジナルロリータ物をやっている
サークルのアニパロ18禁イラスト集に奇面キャライラストも収録されてた。

＞４９０氏
ネットの奇面系（の人間関係？）は良く知らんけど、
ようするに誰かが「こいつは悪い奴だ」というとすぐ「そうだそうだ」なレス書いて、
んで例えば管理人が「こいつはアクセス禁止にします」って書くと速攻で
「当然だ。管理人さん偉い」みたいなイタいレスばっか書く奴の事じゃろう。
なんつーか、当人は当然の事を言ってるつもりがジツは火に油を注いでるだけだとゆー。

そいつが同人か無関係か、女か男かは正直よう知らんです。
てゆーかどっちだろうとイタい事には変わりはないし。
処女かやり万かどうかも知らん（藁
ただ一つ確かなのは、そいつは間違いなく健全派な奇面ファンだから、
このスレを読ませてやれば不快になることうけ合い(笑)

＞エロ同人といえば、普段オリジナルロリータ物をやっている
＞サークルのアニパロ18禁イラスト集に奇面キャライラストも収録されてた。

当然の成り行きとして転載希望〜ん♪(笑)

PS.小説の続き遅れてゴメン

情報ありがとうございます。

アニパロ１８禁イラスト集については、ヤフオクで「奇面組」
で検索すると時々引っかかります。
サークル名は忘れましたが、作家名は「林原ひかり」という人で
見本画像の中に全裸の霧ちゃんが混ざっていました。
作家名で検索してみた所、そこのサークルの発行物は
オリジナル小学生物がほとんどで、
２冊だけあったアニパロイラスト本の説明に
「奇面組」の文字がありました。
絵を見る限りではかなり上手いけど、
ヤフオクではそんなに高い金額で取引される事はなさそうです。

ここのスレ消えてなかった、よかった(笑)

そのイラスト集、２，３ヵ月前にヤフオクで出てたね。
霧ちゃんの絵も載ってたけど、あんがい悪くないって感じ。
でもイラスト本だから、例のコミック本みたいにべらぼーな額で落札されるわけじゃないみたい。
てゆ〜か謎さん持ってないかなあ（藁

すみません、持って無いです(^^;＞他の奇面組本

更新作業ですが、遅れてすまんです。
連休中色々試したんですが、台詞版はこの後伊刈先生他ほぼオールキャスト状態に
なるんで色が全然決まりません。カラーチャート見ながらうんうんやってるんです
が、同色系の場合、並んでると判別出来るけど、離れた所にポツンとあると、もう
誰だか分からなくてねぇ。

こうなったら、野郎は全部同じ色にしてしまおうか…

野郎は全部黒で良いです(笑)

結局、今年の夏コミでは18禁奇面本は無かったそうですね。

ヤフオクに引っかからないところを見ると、無かったのであろう(笑)
前回の冬コミの邪子本は再び出てたようだが。

一平です。続きを書くのが遅れてすみません。

その後、邪子さんが運転する車で隣町のホテルに連れ込まれました。ちなみに邪子さんは無免許でした。(笑)
僕が入り口でまごまごしてると、「代金なら心配するな。どうせ私も払う気は無い」とシャレにもならない事を言うので僕はビビりました。

ともあれ僕たちは部屋に入りました。邪子さんはここでも「暑いな。とりあえずシャワー浴びようか」と指揮ります。でも僕も同じ事を考えていたので二人とも服を脱ぎました。
邪子さんは背が高くて髪が長く、均等の取れた身体つきをしていました。普段の僕ならちょっと身体をぬらしたらすぐにセックスを始めるところですが、今日は相手が相手なのでちょっと様子を見ました。
最初は邪子さんと二人でシャワーを浴び、汗を流しました。そのあと手にせっけんをつけてお互いの体を洗いっこしました。その流れで邪子さんの身体を横に倒し、せっけんを流してから(流さなくても良かったのですけど、こうしないと相手の身体をなめられないので)正常位で挿入しました。

邪子さんは、外に声が漏れないホテルでもあえぎ声をあげることはせず、「うっ、ん・・・」と小さくうめくだけでした。シャワーのおかげで滑りが良いので僕は最初から速いペースで邪子さんを突きました。
しばらく突いてたのですが、やはり床が堅く違和感があったったので、一旦彼女を起き上がらせて、浴室の壁に手を付いてもらって立ちバックからまたやり直しました。今度はお互いにラクな体勢だったので僕はいつものペースで突きまくりました。
この時邪子さんは声も出ていませんでしたが、表情から見たところでは十分感じているようでした。
家での一発目から十分な時間が経っていたのですが、僕ももうイキそうだったので、いつものように何処に出して良いか聞きました。
すると邪子さんは「どこに、出したいんだい・・・？」と聞いたので、僕は恐る恐る「顔と口に出すのが好きです」と答えたら、邪子さんは「・・・いいぜ、それで」と言いました。
僕は立ちバックのままラストスパートをかけ、イク瞬間邪子さんを振り向かせて思い切り顔射しました。邪子さんもちゃんと口を開けてくれたので口内射精も出来ました。邪子さんの顔と口の中にたっぷりと精液がかかりました。

邪子さんはそのまま浴室の床にへたり込みました。
その時、邪子さんの顔をよく見たら、まるで泣いているようにも見えたので僕はあわてましたが、邪子さんは「大丈夫だ、気にするな。気持ち良かったぜ・・・」と言ってくれました。口に入った精液も、ちゃんと飲み込んでくれました。
その後また身体を流し、ベッドでしばらく話しをました。
その時邪子さんから聞いたのですが、なんと邪子さんの家でも家族同士でセックスをする習慣が有った事を打ち明けられました。
そのせいか、ウチ(河川家)が家族同士でセックスをしているのも直感的に分かったと言ってました。
ただしウチと違い、邪子さんは父親に抱かれるのが嫌で嫌で仕方が無かったそうです。10歳の時に始めて父にレイプされてから、何百回も痛い目にあわされてきたそうです。
母親も親戚も全員が父親の味方で、10歳の時から親戚中の男性に抱かれても続けてきても、誰にも打ち明けられずひたすら我慢してきたそうです。
セックスの最中喘ぎ声を上げないのも、フェラがぎこちないのもこの辺が関係してるのだと思います。
セックスを気持ち良く思うようになったのはつい最近だと言ってました。
それを聞いて僕は自分は実に幸運の星の下で生まれたんだなと実感しました。

一通り話し終わると、今度は邪子さんの方から求めてきたのでもう一回セックスしました。最後はゴム中出しでした。
家に帰ってからは普通に過ごしました。夜寝る前に姉貴が邪子さんの事を聞いてきました。別に邪子さんに口止めされていたわけではなかったのですが、とりあえず生い立ちの事は話しませんでした。
話し終わると姉貴は昼の予想通り、激しく求めてきました。その後合計3発絞り取られて、やっと寝られたのは午前2時前でした。

おわりです。

一平君。
その年で体験とはうらやましい。
僕は某誌にエロ連載をすることになった。
一平君の日記はとてもリアル。ためになる。
聞いていいだろうか。
唯お姉様とは何がきっかけで関係を持つようになったの。
初体験はどんな具合だった。
一平君のお相手の皆様の毛の生え具合も知りたい。
教えてくれ。
さて、前の連載の時には皆様にはお世話になった。
進学したら姉弟で僕のアシになるとなお嬉しい。
給料はちゃんと出すからバイトにどうだろう。
頼む。

一平の初体験に付いては過去ログを参照して下さい。
ってマジレスしてどうすんねん。(笑)
ああここもついに500逝ったか・・・

「皆さぁん、全員そろいましたか〜？」
「は〜〜い」
夏まっ盛りの８月、一応高校乱交サークルの面々は毎年恒例の”夏合宿”に、今まさに出発しようとしていた。
合宿と言ってもただむやみに乱交するだけではない。男子は暑さで減退しがちな精力を鍛え、女子は鈍くなりがちな感度をアップさせると言うちゃんとした目的があっての合宿である。決して作者の思い付きではない。

今回の夏合宿に参加したメンバーは次の通り：
女子：唯、千絵、珠美、ナンシー、霧、清、若人せんせー(サークル代表)
男子：零、豪、仁、大、潔、一平、琢石(父兄代表兼ヒマつぶし)
なお伊狩センセは妊婦なので今回の合宿は辞退している。
かくして、一応高校乱交サークルの”夏の陣”は今始まったのであった。

とはいえ、さすがに合宿所に付くまでは乱交もへったくれもない。一行はごくフツーの旅行と同じように新幹線に乗り込んだ。
「ふーん、サークル合宿っていうから、てっきり貸し切りバスか何かで、いきなり全員でおっぱじめるのかと思ってたら、あんがい普通じゃない。ねえ唯？」
「そぉねー。でもまあ着いたら男のコたちがすぐにヤリたがるだろうから、移動中くらいはのんびりと景色でも眺めてようよ」
と、そこへ若人センセが割り込んだ。
「あら、何言ってるんですか、唯さん千絵さん。学校で集合した時から、もうすでに合宿は始まってるんですよ。」
「ええっ？でも今はどうしようも・・・」
「ま、まさかそれって、車内で、ですか・・・？」
「もちろんです♪まわりを良く見て下さい、もう席を離れた人もいますよ。無理にとは言いませんが、ヤルなら他のお客さんに迷惑をかけない様にしてがんばって下さいね」
メンバー中１，２を争うヤリ手の唯と千絵、思わぬ出遅れである。

新幹線の中でするとなると、当然場所は限られてくる。
「よぉし霧、合宿中はスパルタで行くからな。覚悟しとけよ」
「ちょっと父ちゃん。なにもいきなりこんな狭いトイレでヤラなくてもいいじゃないのよ」
「えぇーいっ、つべこべ言うなっ」
いきなり霧のシャツに手をかける琢石。
「やっ」
霧の胸があらわになる。もっとも、胸と言ってもほとんど膨らみが無い典型的な幼児体型だ。
「もぅ、強引なんだから、んんっ・・・」
強引ついでにキスをする琢石。そのまま壁に押しやり、霧の軽量な身体を持ち上げる。
「んー、くちゅくちゅくちゅ」
「やん・・・父ちゃん、気持ちいーよぅ・・・」
既に知り尽くした霧の性感帯を琢石が攻めると、霧はあっという間に濡れてきた。
「よーし、そろそろいいかな」
「んもう、せっかちなんだからぁ・・・」
琢石は霧を持ち上げたまま器用にズボンを降ろし、一気に霧に挿入した。

一堂父娘が家族のスキンシップを楽しんでいるすぐ隣の個室では、早くも今合宿最初の”試験”が行われていた。
室内にいるのは零、ナンシー、若人先生の３人。本来なら収まらない人数だが、たまたま車いす客用の大型の個室があったのだ(笑)。
「ぬおお、気持ちいいのだ〜・・・」
ナンシーはしゃがみ、じゅぼじゅぼと大きな音をたてて零のペニスをフェラチオしている。
「二人ともいいわよー、その角度が一番いいアングルだわ・・・」
若人先生はすぐ脇でそれをビデオで録画している。
「んじゃよ、零くん、そろそろ入れるッペよ」
「お、おう」
ナンシーはあらかじめゆるめてあったジーパンを降ろすと、前かがみになって壁に手をついた。
早くも彼女の股間からは愛液がしたたり落ちている。
零もナンシーのバックにポジションを取った。
「よぉし、入れるのだ・・・ほりゃっ」
「オォウ！」
ガタンゴトン、ガタンゴトン・・・
電車がゆれるのをものともせず、零はナンシーをバックから激しく攻める。
パンパンパンパン・・・
「オゥ・・・オオオゥ・・・」
「いいわよ二人とも、すっごく、いいわぁ・・・」
そんなナンシーの喘ぎ声にそそられ、録画係の若人先生も無意識的に自分の股間をいじりだすのだった。

「おおおっ、霧っ、イ、イ、イキそうだっ！」
開始後まだ３分と経っていないのにもかかわらず、琢石は早くも達しようとしていた。
「ええっ・・・もう？・・・ああん」
新幹線のゆれに合わせるかのようにして、琢石が激しく霧を上下にゆすり、そして
「ぬおおっ、イクっ、イクっ！」
琢石は霧からペニスを抜き、下に降ろすやいなや霧の胸に射精した。
「ぁあん・・・」
霧は困惑したような表情でそれを受け止める。
「はぁーはぁー・・・。き、気持ち良かったぞ、霧〜・・・」
「もぉ、父ちゃんったら・・・」
胸にかかった父の精液を、霧は自分の手のひらで伸ばした。
「なあ霧、チンチンを顔に押し付けてもいいかね？」
「はいはい、しょうがないわね、どうぞ・・・んん」
まだペニスに残っていた精液を、琢石は霧の頬で拭き取った。
霧はそれを拭かずに、そのまま個室から出て席に戻った。

「零さんたち、そろそろ、終わらせましょう・・・ハァ、ハァ」
オナニーをしつつも録画する事を忘れない若人先生に指摘され
「おう、ではそろそろ終わらせる事にするのだ」
零はナンシーを突くスピードを上げた。
「オオゥ・・・ご、ごっつええダよ零くん・・・ハァウ」
途中Ｔシャツをも脱ぎ捨ててナンシーはほぼ全裸。その白人特有のナイスバディをさらけ出しつつ、彼女もまたクライマックスを迎えていた。
「ぬぉおおお、よぉし、ひさしぶりの、アレを、イクのだ〜」
「オオオゥ・・・！」
「おおお、イクッ、イクッ、奇面、フラ〜シュッ！！」
「オウッ・・・」
零と呼吸を合わせてナンシーはしゃがみ、零の精液を存分に顔面に受けた。
零の真っ白い精液が、ナンシーの顔、そして金髪に大量に飛びちった。
そしてナンシーはあびた精液を顔中に伸ばし、その手を舐めるのだった。
「はぁ、はぁ、はふー。お疲れ様なのだ」
「零くん、アタシがきれいにしてやるズラよ」
しっとりと濡れた零のペニスを、ナンシーは咥えようとしたが、
「おっとナンシー、一人占めはよくないのだ。なあ若人先生？」
「零くぅん・・・」
若人先生は自前のスカートが汚れるのも構わずに床に座り込み、零のペニスを丹念に舌で掃除した。
「若人先生、第一の試験はこんなもんでいいのか？」
「うふっ、そうね。いい画も撮れたし、二人とも合格よ・・・」
「おほっ、やったダよ零くん」
そんな若人先生をしっかりと録画しているナンシーであった。

一応高校乱交サークル、彼らの壮絶な夏合宿はまだ始まったばかり・・・。
ていうかまだ移動中である。

うーむついに始まってしまった合宿編。年内に終わるのだろうか・・・(汗

うーむ、読み返してみると、ちょっと中身が薄いな。
やっぱ二組同時進行はちと無理があるかも。

ヤフオクで今２冊奇面組のエロ同人見つけた。
http://search.auctions.yahoo.co.jp/search?sb=desc&desc=%B4%F1%CC%CC%C1%C8%A1%A1%A3%B1%A3%B8%B6%D8&alocale=0jp&acc=jp

「玩具箱」、誰も落札しないのか？

最後の数日になったら激しく値上がりするから見ててみ。
つーかみんな最初から分かってるんだよね。

合宿編続き、ネタはあがりました。しばしお待ちを。

例の所、やはり野郎は全員「黒」ってことで(笑)

謎さん＞
見てきましたよ。更新おつかれさまッス。
あーゆー風にアップしてもらえると自分も書いたかいあったというもの。
せっかくだからＵＲＬもう一度載せときますね。
http://members.xoom.com/inazumakrr/

先日、合宿編を載せたついでに、漫画板の奇面組スレにこのスレのＵＲＬアップしようと思ったら、
すでに誰かがアップしてやんの。(笑)

今３冊出てんぜ(笑)

一応高校乱交サークル夏合宿、一行は新幹線、ローカル線、バスと乗り継ぎいよいよ到着。
若人「はぁい皆さん、お疲れ様でしたー。合宿所に着きました」
豪「おー、やっと着きやがったか。それにしてもとんでもない山奥だな」
周りを山に囲まれたそこは、地元の廃校を利用した施設。多少痛んではいるが、一応それなりの設備は整っている。
唯「でもあたしたちの場合、やっぱりこのくらい人里離れたところでないと…」
千絵「そうね、普通のサークル合宿とは違うわけだし(笑)」
ぐるりと見渡すが、彼ら以外に全く人気がしない。
珠美「ん〜、空気がきれいで気持ちいい〜。ねね、さっそく始めない？」
真っ昼間の屋外にもかかわらずＴシャツを脱ごうとする珠美。どうやらここ数日間ごぶさたのようで、早くもヤる気十分。しかし、
若人「えーその前に、この合宿のきまりを説明しますので聞いて下さーい」
唯「きまり？」

若人「まず今回の合宿は知ってのとおり『男子は暑さで減退しがちな精力を鍛え、女子は鈍くなりがちな感度をアップさせる』というのが目標です。そのために、明日ここを発つまでに、男女とも全ての異性と必ず一度はセックスをして下さい」
男子一同「おぉ〜・・・」
つまり、零たちは男女７人ずつだから、一人最低7発はこなさなければならない、というわけである。
千絵「でも、明日までに7回くらいだったら、まあなんとかなるんじゃない？」
しかしこの兄妹の場合は問題が。
清「（うわ〜。じゃああたしはバカ兄貴ともヤらなきゃならないの、やだなぁ・・・）」
潔「（グフフフ・・・どうやらおおっぴらに清とＨできそうだぜ〜）」
家族間でセックスをする習慣の無い出瀬家、一体どうなる事やら。
若人「まだありますよ。今言った以外に、伊狩先生が考えたゲームも有りますので、そちらもちゃんとクリアするように努力して下さいね。」
豪「ゲーム？」
若人「そうです。さっそく最初のゲームを始めますので、皆さん用意して下さい」

一行は、一旦部屋に荷物を置き、その場で体育着に着替えた。（もちろん男女相部屋で）
そしてまた表の、今度はテニスコートへ移動。
若人「はぁい、皆さんそろいましたね。それではこれから最初のゲームを始めます。
ゲームといっても普通のテニスですからそれほど難しくはないです。同性同士で、一対一で試合をして下さい。
ただし、１ポイント取られるごとに、一枚ずつ服を脱いでいって下さい。」
一同「えぇ〜・・・」
若人「１ポイントごとに上、下、下着の順に脱いでいって、4ポイント目を取られた方が負けとなります。
全部の試合が終わったら、勝った人は勝った人同士でセックスが出来ます♪
ただし負けた人は、罰ゲームとして勝った人のセックスを見ながらオナニーしてもらいますので、皆さんはりきってがんばって下さいね♪」
と、若人先生はどエラいルールをさらっと言ってのけた。

まずは男子の試合。
零「ふふふ、悪いが罰ゲームはゴメンなのだ」
潔「こっちだって、容赦しないからな、リーダー」
男子の試合はあまり色気が無いので詳しくは書かないが、観戦した女性陣のコメントを紹介しよう。
出瀬 清さん「白昼堂々、目の前で実の兄貴を含めたフリチンの男二人が、本気でテニスに打ち込む様はとてもじゃないが言葉に表せないわ」
宇留 千絵さん「こういう事を考える伊狩先生は天才かもしれないわね」
河川 唯さん「ステキだったな、ハダカでテニスに打ち込む零さん・・・」
かくして男子は零、仁、一平が順当に勝ち上がった。

お待たせ女子の試合。
千絵「悪いけど、零さんはいただくわよ」
唯「む・・・そうは行かないんだから」
火花散らす主役二人。勝てばセックス、負ければオナニーの差は大きい。
試合開始と同時に本気で打ち合う二人。新幹線の車内で何もしなかった分エネルギーは有り余っている。

そんなこんなで試合は進み、
唯「ひゃっ」
千絵「いぇい！さぁ唯、これでリーチね」
既に靴以外はパンティ一枚の状態だった唯、これも脱ぎいよいよ後が無い。対する千絵はまだ上一枚を脱いだだけの状態。
繰り返すがここは屋外のテニスコート、時間はまだ昼過ぎである。
男子一同「おぉ〜っ・・・」
靴と靴下以外全裸の唯と、上は裸で下はブルマ姿の千絵がテニスをする姿を見て、興奮しない男などいるか？いや、いまい。
唯「（このメンバーには見られなれてるとはいえ、恥ずかしいよ〜）」
そして・・・
千絵「悪く思わないでね唯、これでおしまいよっ！」
唯「ああっ」
千絵のサーブがきまりゲームセット。唯、オナニー決定の瞬間。
唯「あーんくやしい〜」
千絵「ゴメンね〜唯。これで許して」
唯「ん・・・」
残念がる唯にキスをする千絵であった。

女子は千絵、珠美、清が勝ち上がり、ゲームは終了した。
そして体育館に移動し、メインイベント開始。
千絵「うふ、零さん、唯に見せ付けてやりましょうよっ」
零「う、う〜ん少々気が引けるが、ま、いっか」
珠美「よろしくねっ、仁くん」
仁「あっけらかんとしてるなあー・・・」
清「一平くん、早くしようよ・・・」
一平「よ、よーし（清ちゃん、また少し丸くなったような・・・）」
若人センセと琢石はカメラ係。
若人「はぁいそれでは始めて下さーい」

千絵「んん、んん、おいし・・・」
ワザと唯に見えるように零をフェラする千絵。唯はそれを見ながら、股にピンクローターをあてがってよがっている。
零「よぉし、そろそろ・・・」
千絵「零さん、ちょっと待ってね・・・」
寝転ぶ時も、唯に挿入部が見えるように移動する事を忘れない。
千絵「いいわよ・・・零さ、ああん！」
唯「あああ・・・（零さんのおちんちんが、千絵に入ってる、あんなに・・・）」

もちろん彼ら以外もそれぞれセックス、オナニーの真っ最中。
負け組。
豪「おおお・・・（くそー皆んな見せつけやがってよぉ）」
大「ん〜・・・（み、皆んな、すごい・・・）」
潔「くぅ〜・・・（清とヤリてぇーっ）」
ナンシー「おぅ、（次はアタシも）・・・アゥ」
霧「はあん・・・（気持ちいいけど、恥ずかしいよーっ）」
勝ち組。
珠美「あん！あん！仁くんのって、カタい・・・あん！」
仁「ふふん、ボクだってぜい肉だけじゃないんだぜ、ほら、ほら」
一平「ふん！ふん！・・・え、上に乗りたいの？（俺よりは軽いよな、いくらなんでも・・・）」
清「いいよね・・・入れて・・・あんあんあん・・・」
そしてカメラ組。
若人「いい絵が撮れてるわぁ、みんな元気で。次は私も混ぜてもらおうかしら・・・♪」
琢石「はーい唯ちゃん、こっち向いてー。あ、もしよければワシのもしゃぶってくれないかね？」
唯「はぁい、おじさま・・・んぐ、んん・・・」

長くなってきたのでそろそろ決着にしよう。
零「よーし、そろそろ、イクのだっ！」（バコバコバコ）
千絵「ああああぁっ零さん出してえ！！」
零「イクっ！いつものっ！奇面！フラーッシュッ！！」（どぴゅどぴゅどぴゅ）
千絵「ちょうだいっ！口にっ・・・んんぷっ・・・」
千絵、唯に見えるよう離れて零の精液を受ける。殆どは口に入ったが、一部は鼻や髪の毛にも飛んだ。
唯「ああ・・・零さんの精液が、あんなに。いいな・・・」

仁「ん〜〜イキそうだからイッてもいいかなぁ？」（パンパンパン）
珠美「い、いいわよっ！イッてっ！・・・ああ！」
仁「んん〜〜〜じゃあこっち向いてぇ、ほいっ」（どぴゅどぴゅどぴゅ）
仁、珠美を振り向かせて顔射。
珠美「んっ・・・んん・・・。プッ、ププッ、あはっ、あははははっ、ぷっ、んんん」
仁「・・・そんなにおかしいか〜？」
珠美「ゴメーン。だってこんなに出るんだもん。ほら」
珠美、顔にかかった精液を手にとって見る。
豪「そんなにおもしろいんだったら、俺サマのもくらえっ！」（どぴゅどぴゅどぴゅ）
豪、強引に珠美を振り向かせて顔射。
珠美「きゃっ♪んん〜！〜もぉ・・・ぷっ、クスクス、すっごい、濃い！」
大「じゃあ、ぼくも♪」（どぴゅどぴゅどぴゅ）
大も珠美に顔射。
珠美「ひゃ〜っマジでーっ？」
珠美、もう目も開けられないほどに精子まみれに。
珠美「んん〜こんなの初めて〜♪顔が重いぃ〜臭いもすごい〜」
珠美の顔にザーメンパック３人前。量的には５人前。
豪「ふ〜っ。まあ床にぶちまけるよりはマシだからこれでよしとするか」

一平「んあ〜っ清ちゃんイキそうだ〜」（パンパンパン）
清「あああ・・・」
一平「イ、イクッ」
清「あああ・・・あ、あ・・・」
一平、清にアナル中出し。
清「一平君、気持ちよかった？・・・」
一平「ああ、サイコーだったよ・・・（あとはもう少し細ければ・・・いや、逆にもう２，３キロ増えてもいいかも・・・）」
一平、太め系にハマりつつあった。

琢石もちゃっかり絶頂を迎えつつあった。
琢石「のぉおおっ、唯ちゃんのお口に出してもいいかねっ！？」
唯（オナニー中）「い、いいですよ、おじさま、ん・・・」
琢石「おおっ、おっ、おっ、おおお・・・」（どぴゅどぴゅどぴゅ）
琢石、唯に顔射。
唯「ああ、あ、あ・・・」
琢石「はーはー、き、気持ち良かったよぉ唯ちゃん・・・」
唯「はあ、はあ（おじさまの精液、零さんのと同じ味がする・・・）」
ちなみにナンシーと霧はとっくに果てていました。

乱交合宿、まだ初日の午後なのにこんなんです。
夜は一体どうなってしまうのやら。

つづく。

今回は登場人物が多いので久しぶりの「台本調」にしました。
感想、ツッコミ待ってます。ていうかみんなちゃんと読んでる〜？（藁

一平です。なんか質問があったみたいで・・・

＞一平君。
＞その年で体験とはうらやましい。
＞僕は某誌にエロ連載をすることになった。

おめでとうございます。

＞一平君の日記はとてもリアル。ためになる。

お役に立てて光栄です。

＞聞いていいだろうか。
＞唯お姉様とは何がきっかけで関係を持つようになったの。
＞初体験はどんな具合だった。

きっかけというか、我が家は先祖代代こういう方法でスキンシップをとってきたようです。
初めての時、最初は姉（当時中３）だけが父と初体験をする予定だったんですが、
母の病状が悪化しそうだったので、やむなく僕も同時に母と初体験を済ませる事になりました。
初体験の感想ですが、当時はなにぶんまだ小６だったので、なんとも言えない感じでした。
でも何回か経験をするとだんだんＨするのが快感になってきました。

＞一平君のお相手の皆様の毛の生え具合も知りたい。
＞教えてくれ。

生え具合はみんな特に普通ですよ(笑)。
一番幼児体型っぽい霧ちゃんでも毛は少し生えてます。

＞さて、前の連載の時には皆様にはお世話になった。
＞進学したら姉弟で僕のアシになるとなお嬉しい。
＞給料はちゃんと出すからバイトにどうだろう。
＞頼む。

うーん、一応Ｈ系のバイトは禁止されてるので、ちょっと・・・。
そのかわり質問には出来るだけ答えるようにしますので。
あ、でも一応ここで書いた事はナイショにして下さいね。

>奇面組女性キャラ萌え度
>唯＞霧＞物月さん＞若人先生＝千絵＞邪子＞麻衣＞意地川＞チャコ
>＞唯ちゃんの母＞気奈子＞ヒッコ＞サイコ＞織田＝麻知＞エルザ

>614 名前：魁！名無しさん 投稿日：2000/09/30(土) 02:12
>邪子（通常）≧邪子（優等生）＞唯≧千絵＞霧≧若人センセ＞物月＞織田（初期）＞
>意地川累≧生井気奈子＞さおりちゃん＞淵乃屋麻衣＞潔の妹＞白毛鳥ヒッコ＞斎藤つか＞
>御屋敷麻知＞16巻で矛利高志にナンパされたお嬢様タイプの子＞子役締ひろ＞唯ママ＞
>織田（後期）＞河川維子＞アニメの女装たのきんとりお＞その他

やはり唯＆千絵だろう。

＞５１５
唯ママのランク低すぎ。小説にも出してるのに(笑)
あと、伊狩センセを忘れてるよ。

ナンシーもいないな。

ダメじゃん、ちゃんとこのスレ読まないと、ねえ？(笑)

邪子≧物月≧千絵＞唯＞霧＝清≧意地川累＝若人センセ＞伊狩センセ＝河川理矢＞生井気奈子＞ナンシー＝チャコ＞エルザ＞麻知＝一沢賀節子＞婦組＞その他大勢

なお小説内での扱いと一部異なる場合が有ります。(笑)

最近、投稿ペース早すぎ？＞謎さん

>>520
嬉しくもあり、大変でもあり(笑)
一応、非修飾版はそこそこ進んでるんで連休中になんとか。
手が遅くてすまんのぅ…

謎さん＞
ご苦労さんです。
ていうか当方もいいかげんネタ切れつつあるのでご安心を(?)
合宿編2日目どうしようか・・・(笑)

謎さん＞
例のHP、もし出来るのなら、合宿編は独立したコーナーで作ってもらいたいです。
このあと(たぶん)日記風の合宿レポートとかもでてきそうな気配なもんですから。

>>522
了解です。
とりあえず合宿編以前はアップしました（…と思う）。
台詞版の行間も少し開けたので見易くなったと思います。

…そっかぁ… どうも表示が崩れると思ったら、line-heightって
fontの後に入れないと駄目なんだ。判ってみれば”そりゃそうだ”
って感じだけど。
スタイルシートの勉強になるなぁ(笑)

まいどどうもおつかれさまです。これで合宿編終わるまで更新休めますね(笑)?
あとはせっかく作ったホムペの読者を増やしたいのでは。
今の所自分と謎さんとあと一人くらいしかいなさそうやし(笑)

age

今ならなんと4件もヒット。迷うなあ（んなわきゃない）

http://search.auctions.yahoo.co.jp/search?sb=desc&desc=%B4%F1%CC%CC+18%B6%D8&alocale=1jp&acc=jp

ttp://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/20654336

例の人がまた一冊落札してます。でもこの本まだ定価で新品買えるのに…。
（謎さんも持ってるっしょ？）

余程好きなのか…＞例の人
すまん、まだ持って無いっす(^^;
というか、最近あまり買って無いしねぇ。

あー、ネタが思い浮かばん。
やっぱ単体物ばっかじゃなくて、たまには企画物AVも見なあかんね(-_-;)

>499のしんだらはかえい先生のカキコもお待ちしております（藁

小説の続き、まだ出来てません。待たせてごめんなさい。＞読者の皆様
ていうか正直言って>499みたいなネタ振りがあると穴埋めできるんですが(^_^;)

謎さん＞
今度「ふわふら」のお返しします。しばしお待ちを。

周りは、深い森に囲まれている。
いや、深い森の中に、それは有ると言った方がいいだろう。
周囲の岩を用いて作られた天然の露天風呂。
ザザッ・・・
遠くで鳥の鳴く声が聞こえたような気がした。

ジャバッ・・・
湯船の湯が、波を立てた。
「あっ・・・」
唯が漏らした、ほんの囁くような喘ぎ声も、ここでは凄く良く聞こえた。
「すー、はー・・・」
零は、いつもよりも丹念に唯の身体を愛撫する。
「(なんて美しいのだ・・・)」
零は思った。
見慣れたはずの唯の裸体、温泉の湯と湯気がその美しさをさらに引き立たせた。
身長160センチに満たない小柄な身体。それからは想像のつかない豊かなバストは90センチを超える。
零の愛撫によりぴんと張った乳首と、直径４〜５センチは有ろうかと言う大きな乳輪は、いずれも肌に透き通るようなピンク色をしている。
「はぁっ・・・」
零の唇は徐々に、唯の身体を下降して行く。
零が腕を廻した唯のウェストは、多少肉付きが良くなったとは言え、それでも60センチ弱。
唯が少々身体をひねるだけで、美しくくびれる。
「・・・」
零は、そのまま下降する。
真っ白な唯のヒップ。桃のような曲線に、僅かに水着の跡が有る。
正面には、やや薄いながらも立派な陰毛が茂っている。
零は、そこへ唇を当てると、唯は脚を閉じ、ささやかな抵抗を試みた。
すると零は、唯の陰部へは行かず、逆に脚の方へと移動した。
「あ・・・」
唯は、もも、すね、足首をじっくりと愛撫する零に合わせる様に、湯船から身体を出し、岩場へと腰掛けた。
零は、唯の脚を持ち上げ、脚の外側から内側へとキスをした。
「はっ・・・」
「・・・」
零の目の前に、唯の秘部が現れた。
ザザ・・・
湯面の波が消え、再び静寂が訪れた。

「・・・」
湯に濡れた唯のヴァギナは、唯の唇と同じピンク色をしていた。
零は唇を当てた。
「・・・」
「あ、ああっ・・・」
零が舌を少し使っただけで、唯の身体に電流が走った。
零は、唯の少しだけ酸っぱい愛液を、一滴一滴すくい出す様にして味わった。
「・・・あ、そ、そこはっ・・・」
零は唯のももをぐい、と持ち上げ、唯の小さな、やはりピンク色をしたアナルへと口をあてがった。
「・・・」
「はっ、あ、ああっ・・・」
不潔さなどこれっぽっちもない唯のアナル。だからこそ、零は躊躇することなく舌を挿入する事が出来る。
唯の身体は、まるでケイレンするかのように震えた。

唯は、湯船の底に腰を下ろし、そして口を大きく開けた。
「・・・」
零は、勢いがつきすぎない様、そっと自分のペニスを押し込んだ。
「ん・・・」
零のペニスは、温泉の湯の味がした。
唯は、その大きさを確かめるかのようにゆっくりと前後に頭を動かした。
そして、少しだけペースを上げた。
「っ・・・」
唯の巧みな舌の動きに、零は思わずうめき声を上げそうになる。
ザバッ・・・ザバッ・・・
唯の大きな胸に、温泉の湯面が揺れる。
慣れた手つきで零を刺激すると、零のペニスは見る見る紅潮し、血管が浮き上がるほどに堅くなる。
唯は前後左右に巧みに動き、そして右手も使って零を攻める。
ジュルッ・・・ジュルッ・・・
唯の唇が淫靡な音を立て始めた。湯に隠れて見えないが、唇とペニスの間からは唾液が溢れ出していた。
「くっ・・・」
唯のフェラチオが始まってからまだ３分と経っていないが、零は既に限界に達しようとしていた。
「ん・・・ん・・・」
唯の動きも段々大きくなる。
零は、腕を振るわせながら必死に堪える。が、
「んっ、イ、イクっ！・・・」
零は唯の口からペニスを引き抜く。と同時に、
ビュッ、ビュルッ、ビュルルッ！
唯の、まだあどけなさが残るその顔に、零の精子が飛びかかった。
「・・・」
唯は顔を少し上に向け、それを受け止める。
ビュルッ、ビュルッ、ビュルッ、ビュッ・・・！
一体”何発”くらい出ただろうか、零の止めど無い射精は唯の顔の半分をその精子で覆うほどだった。
「はぁ、はぁ、はぁ・・・」
すっかり受け慣れたはずの顔面射精。唯の口に飛び込んだ精子は、少し苦い味がした。
そして頬、唇、額、鼻、髪の毛にもかかった零の精子が出す強烈な臭いが、唯の鼻を突く。
唯はあえて、鼻で大きく息を吸い込んだ。
「(ああ、ずっとこのままなら、いいのに・・・)」

「・・・行くよ」
「来て・・・」
零は、再び精力を取り戻したペニスを、唯のヴァギナに挿入した。
「あ・・・あああああっ！！」
「くうっ・・・」
唯の処女喪失はほんの３〜４年前。以後、近親相姦と乱交サークルを通じて100人近い男性と1000回近い数のセックスを経験してきたであろう唯のヴァギナは、しかし、強烈な密着感で零を襲う。
「・・・！」
完璧な肉体と完璧な性器を持った唯の身体は、正に奇跡だった。
ザバッ、ザバッ、ザバッ・・・
零は、すぐにも射精しそうになるのを必死にこらえ、腰を動かし、身体を動かした。
「あ、あ、あ、あ、あ・・・」
唯も同じく必死だった。顔面には依然として零の精子が多く残っている。
静かな森林の中に、唯と零、二人だけの息づかいが響き渡る。

「・・・」
唯は、脚だけを湯船の中に残し、上半身は岩にもたれかかっている。
そんな唯を気遣うように、零はそっと、唯のバックから挿入した。
「・・・！」
唯はピクッ、と反応する。もうだめ。そう言おうとするが、声が出ない。
零は、一呼吸置き、動き出した。
「・・・！！！」
唯の脳天まで響くような快感。先程のフェラチオであっという間にイカされた借りを返すかのように、零は突いて突いて突きまくった。
唯は必死に岩にしがみ付く。そうでもしないと身体がどこかへ飛んで行ってしまいそうだ。
「ああ〜〜〜！！」
「んんんんん・・・！！」
零は、セックスと湯の熱さとで倒れそうだったが、今さらこの圧倒的な快感から逃れるわけには行かない。
ザザザザザ・・・！！
湯面はいっそう激しく揺れた。
「あ〜〜〜〜〜〜！」
「んんあああ・・・！」
ザザザザザ、ザバッ、ザバッ、ザバッ・・・・・・
湯面の波が、収まった。
零は、バックの体勢のまま、唯に膣内射精した。
外からは見えないが、さっき唯の顔に射精された時と変わらぬ量の精子が放出されていた。

「・・・」
気絶してるのだろうか、唯は岩にもたれかかったまま動かない。
零は、唯のヴァギナからそっとペニスを引き抜いた。
湯と二人の精液とで、ペニスは黒光りしていた。
その時だった、
ピシャッ、シャッ。シャアアアーー・・・
唯の股間から液体が漏れた。潮噴きかと思われたそれは、唯の失禁だった。
「おやおや・・・」
唯の熱く黄色い尿は、丁度そこにあった零のペニスを掃除するかのように、勢い良く放出された。
おそらく、この浴場に来る前からずっと我慢していたのだろう、凄い量だ。
それを見た零は、思わず苦笑いした。
唯の放尿が終わると、それを追うかのように、開いたままの唯のヴァギナから、半透明の液体が流れ出た。
どろりとした粘性のそれは、混ざり合った二人の精液だった。
零はそれを確認すると、唯の身体を持ち上げ、湯船につけた。
「・・・」
「やあ、気がついたかい？」
「零さん・・・」
静寂の中、二人は忘れていた事を取り戻すかのようにキスをした。

空は、すっかり暗くなっていた。
遠くで鳥が鳴いた気がした。

小説、大変お待たせ致しました。
感想などいただければ幸いと思いますです。

こんばんわ！宇留千絵です。
久しぶりの日記でキンチョーしています。

皆さんすでにご存知の通り、あたしたちは今、夏合宿に来ています。
今、やっと一日目が終わろうとしていますが、本当に疲れました。

今朝は早く起きてすぐ学校に集合。そのまま電車とバスを何本も乗り継いで、昼過ぎにやっとこの山奥の合宿所にたどり着きました。
零さんとかナンシーとか、朝から元気な人たちは電車の中で早速一戦交えてたみたいだけど、あたしはもうダメ。
いねむりしててあやうく乗り過ごすとこでした(笑)

合宿所についてまたビックリ。ここってすっごい山奥なんですよ。一泊二日だからいいものの、もしここに住めって言われ日にはマジ勘弁って感じです。
でもその分、近所に気兼ねする事なくエッチできるんですけどね！

着くと休む間もなく大部屋で着替えさせられて、合宿最初のゲーム開始。これが例の野球拳テニスなんですけど、実は思ってたより簡単でした。
屋外で脱ぐって言ったって、まわりの人たちにはもう見られ慣れてるし、気温もけっこうムシ暑かったからちょうどよかったくらい。
でも対戦相手の唯はかなり恥ずかしがって、一枚脱ぐごとに動きがニブくなって来て、最後は全然テニスになってませんでした(笑)。普段は私なんかよりぜんぜん上手いのにね。
おかげで合宿最初のエッチ権はいただいちゃいました♪

合宿所には小さな体育館もあって、エッチはそこでしました。
私の相手は零さん。もちろん唯に対するイジワルも兼ねて♪
零さんをフェラする時も、入れてもらう時も、ちゃーんと唯が良く見えるように角度を変えてあげました。
零さんも最初はぎこちなかったけど、すぐに燃えて来て、唯が見てるのもかまわずガンガン突いてきました。
私もワザと大きな声で「零さぁん」なんてあえいだりして(笑)
フィニッシュはもちろんお口に出してもらいました。零さんの精液は味が濃いし量も多くて大満足♪
一方唯はその間ずっとオナニーしっぱなし。ゴメンネ(笑)

同時に、物月さんや清ちゃんも横でエッチしてました。
清ちゃんと一平君はアナルセックスをしてました。最近の若いコは進んでるわね(笑)
唯はオナニーだけのはずが、ちゃっかり琢石おじさまの精液をのませてもらってました。ずるーい。
物月さんは仁君としてたんですけど、最後はなぜか仁君、豪君、潔君、大君と立て続けに顔射されてました。
４人に顔射された物月さんの顔はかなり大変な事になってました(笑)
あたしも４人いっぺんに顔射されたことはまだないから、今度やってもらおうかな。でもどっちかといえば、顔よりも口に出してもらう方がいいな。

そのあとは各自自由行動。あたしは畳のある部屋でお昼寝。暑い中はりきったから疲れちゃって。
起きたらすぐ隣で、精液まみれにされた物月さんとナンシーがハダカで寝てました。聞いたら、一平君たちとかわるがわるエッチしてたのに、あたしは起きるそぶりも見せなかったんだって。やーね、人が昼寝してるところで(笑)。
あとで知ったんだけど、そのころ唯は零さんと二人っきりで露天風呂でデートしてたんだって。ちぇっ、昼寝するんじゃなかったわ(笑)

もう夕方だったから、ナンシーたちと更衣室のシャワーで汗を流して、キッチンで晩ご飯のしたくをしました。
晩ご飯って言ってもキャンプ料理みたいな簡単な物なんですけど、いちおう、スタミナがつくメニューを作ったんですよ。
外が暗くなった頃に、みんなで大広間に集まってお食事です。
最初はみんな普通に食べてたんだけど、そこは一応高校乱交サークル、だんだんエッチな雰囲気になってきちゃうんですよ(笑)。
そんな中霧ちゃんは、自分の口に入れた食べ物を噛んで、それを零さんや琢石おじさまに口移しであげたりしてました。
おじさまはおいしさの余り感激してました。「霧の唾液がまじった味が大好き」なんだそうです。
別にきたないわけじゃないから、私も挑戦してみることにしました。食べ物を口に入れて（少な目に入れるのがコツだそうです）、よく噛んで、とりあえず唯に口移しであげました。
唯は「うーん、言われてみれば美味しい気がするけど、気持ちの面が大きい気がする」って言ってました。
あたしも唯に同じ事をしてもらったけど、食べ物がうす味になっただけで別に、って感じ。
これも精液みたいに、やり続けるうちにだんだんハマってくるのかしら？

お食事が住んだら、いよいよ大乱交大会の始まりです。
若人先生や琢石おじさまも入り交じって、総勢１４Ｐで盛り上がりました。
もうはっきり言って、誰と何発したかなんて覚えていません(笑)
ここぞとばかりにあえぎまくったから、喉が痛くなっちゃいました。
途中、一回休憩をはさんだんですけど、その時ヤッテた零君がイキそうになってたので、偶然そこに残っていた(笑)コーヒーゼリーのなかに精液を出してもらいました。もちろんあたしが一人じめ。唾液もいいけど、やっぱり男のコの精子の味が一番好き♪
その後も男のコ達がユンケルとか飲んでがんばったおかげで、たくさん飲ませてもらえました。

自分のエッチに夢中でよく見てなかったけど、録画してたビデオを見返すと、今日はあたし以外みんな顔に出されてたみたいです。
ビデオに撮った時、顔に出すのが一番絵的に良く映るからなんですって。あらら。
自分一人だけ口にばかり出してもらっていい思いして、ちょっとマズかったかしら。
それにしても若人先生って美肌ね。今日、たくさん精液をかけられてますますスベスベになったかも。

今、隣の部屋で唯がレイプされてます。もちろんヤラセだけど、破るための制服を用意したりして結構手が込んでるんですよ。明日、ビデオを見せてもらおっと。
ていうか・・・豪君がさっきからあたしのパジャマを脱がせたり、オチンチンをお口に押し付けたりして、待ちきれないご様子なので(笑)、そろそろこの辺で終わらせますね。

また機会があったら、日記に書きます。
じゃ、おやすみなさい♪

もしここ読んでたら、例のメールをチェックして下さい。

・・・もしかしたら、視聴者、俺だけ(^_^;)

あ、俺も未だひそかに見てます。

>>540
視聴者いたんだ。よかった〜(笑)

久しぶりに出たなコレ

http://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/23283956

とこれも
http://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/23329516

＞５４２
ほしい・・・絵が好み。でもどうせ値段つり上がるんだろうからなー・・・パス

>544
ここだけの話、>>542の本、中身の絵はかなりヘタれです。
ただ70ページくらいあるので読み応えはあるかも。

>>543は既に2万こえてる。

なんか面白い事になってるなコレ(笑)

http://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/23329516

30日のコミレボで見つけた奇面18禁本情報希望。

すんまそん…
諸般の事情で今月半ばが過ぎるまでアクティブな書き込みが出来ません。
メール、有難うございました＞５３８
＃一日数時間バスに揺られる生活はもう嫌や…

>>550謎さん。

無事が確認できただけでも十分です(^_^;)
合宿編ですが、次回からはいよいよ2日目ですのでお楽しみに（ていうかいつになるか未定ですが・・・）

５４７
のリンク見たけど・・・・。凄い金額。
ただ、新規だからトップの人の入札はたぶん無効なんだろうね・・・。
２位の入札金額でも凄いけどさ。

>>505 名前：名無しさん＠１周年 投稿日：2000/09/28(木) 14:48
>ヤフオクで今２冊奇面組のエロ同人見つけた。
>http://search.auctions.yahoo.co.jp/search?sb=desc&desc=%B4%F1%CC%CC%C1%C8%A1%A1%A3%B1%A3%B8%B6%D8&alocale=0jp&acc=jp

今もう一回検索してみたら何と…

奇面組の18禁エロを描いて欲しい同人作家っている？
俺はまぁく�Uさん達にもう一度描いて欲しい。

文月みそかさん

悪い、ミスったわ。
>>555の同人作家が描いてるのがコレね↓

http://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/20654336

http://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/24207447
３５０００円で買った人キャンセルしたってさ。↑

>>558
出品者の人がやけに神経質になってるのが、失礼ながら笑える。

一年ぶりに復活したのに、こっちは静かだな（藁

祝・復活おめでとう

ていうか、買ったん？＞復活版

>>490
ネット奇面関係でトラブルを拡大している2人の女性
（一人は処女、一人はやりマン）って誰っすか？
やりマンという事は、ネットで知り合った奇面組ファンの男を食いまくって
問題になってるとか？

>>563てゆーか、実際はいないっしょ、そんな奴は

>563
その噂（デマ）の出所は
昔、ファンサイト周辺で大顰蹙な事をして
叩かれまくって根に持っている奴に一票。

なんとなく、小説の続きが書けそうです。今度時間ある時に・・・

翌朝。
誰よりも早く目覚めたのは、やはり
唯「（ん、もう朝？・・・）」
普段早起きしているクセがでたのか、ここでも一番に起床。
唯「・・・・・・」
まわりを見渡すと、若い男女の身体が累々と転がっている。
昨夜は深夜まで7対7の14Pが続いた。
一応、小部屋も用意されていたのだが、結局、全員がそのまま大部屋でザコ寝したようだ。
唯「（わー、すごい絵ね、これは・・・）」
よく見ると、そこかしこに下着やら使い終わったコンドームやらが散らかっている。
そして締め切っていたせいで、部屋は汗と精液の混ざり合った匂いがする。

唯「ふあ・・・んっ？」
あくびをしようとして気づいた。唯の顔はかけられた精液が固まってパサパサだ。
唯「（・・・うわ〜）」
そして髪の毛も、昨夜のレイプ以来そのままの状態。
唯「（これは、シャワーを浴びないとだめね）」
唯はかばんから洗面用具を取り出した。
夏とは言え朝は少し肌寒い。昨夜は裸のまま寝ていたが、とりあえずその上にパジャマを羽織って、部屋を出た。

きゅっ。
唯が蛇口をひねると、お湯はすぐに出た。
唯「よかった〜、朝から水しか出なかったらどうしようと思った・・・」
シャアアアー・・・
頭から温水を浴びながら、昨夜のことを思い出す。
昨夜は食事のあと、若人先生に別室に呼び出されて、そこでいきなりレイプシーンを収録すると言われた。
唯「（なんでここに一応中の制服があるのかわからなかったけど、まさか自分が着ることになるとはね・・・。
とりあえずＯＫしたものの、レイプなんて経験なかったから、あんな演技でよかったのかな・・・？）」

−回想シーン−
唯「いやああっ、やめてえっ！」
零「ええいっウルサイのだっ！このっ！」
ビッ！ビリイイッ！
セーラー服がいともたやすく引きちぎられる。
唯「やっ・・・いやっ、お願い、こんなこと、や・・・！」
豪「このっ！おい、そっち持て！」
潔「ヒヒヒ、暴れんなよっ！」
大「大人しく、しなさいよっ！」
仁「もー、ウルサイからこっちの口、塞いじまうかっ・・・」
唯「やめ。むぐっ・・・！」
仁の勃起したペニスが唯の口に。
仁「噛んだら承知しないからなあ〜」
唯「んー！んー！・・・」
唯、涙を流す。
豪「よーし、それじゃあさっそく、いただくとするかっ・・・！」
唯「んんー・・・んんんっ！！」
豪、巨根挿入。
豪「っはあ！たまんねぇぜ、最高に締まらあ！」
仁、唯の口からペニスを出す。
唯「・・・っはあ、お願い、こんな、やめて・・・」
大「何言ってんの、あと4人待ってるのに」
豪「そうそう、大人しく観念して、楽しもうぜ〜！！」
唯「・・・そんな、なんで、なんであたしが、んぐっ！・・・」
仁、再び唯の口に挿入。
仁「うるさいな〜」
零「しゃべりすぎなのだ・・・」
やがて、無抵抗になる唯。
その後も五人になされるがままに輪姦され、そして
零「イクっ！イクのだっ！！」
豪「おおし！出すぜオラッ！！」
潔「グヒヒ、イイィ、イクぜえっ！！」
大「んん、気持ち、いいっ、ああっ！！」
仁「あ〜〜〜〜、あっ！！」
唯「はっ・・・んむっ！んん！んぷっぶっ！ん・・・」
5人分の精子を、立て続けに顔に浴び、唯は見る影も無く汚された。
唯「はあ、はあ、はあ・・・」
文字通り、足腰立たないほどに姦られた唯だった。
−回想シーン終わり−

唯「（結局、零さんたち全員にヤラれちゃったからなー。若人先生は『すごくいい絵が撮れたわ、唯さん』なんて喜んでいたけど、やってるほうは疲れるのよねー(笑)。
本当は気持ち良くて仕方ないのに、いかにも苦しい表情を作ったりしなきゃならないし・・・。
撮影が終わったら終わったで、また大部屋で乱交の続きがあったし・・・。
あ、そういえば（異性全員とセックスする）ノルマ、昨日で達成してる・・・」
さすが、人気ナンバーワンの面目躍如。

シャアアアー
唯、シャワーを浴びながら身体をマッサージ。
唯「乙女のやわ肌に、こんなアザまで作っちゃって・・・」
石けんを使い、ヴァギナ、そして全身をよく洗う。
唯「今日も一日エッチしまくりかー。二日目も何か「課題」があるって言ってたしなー。
気持ち良いけど、ハードな合宿になりそうね・・・」

シャワーを浴び、大部屋に戻ったが、まだ誰も起きていない。
無理もない、まだ朝6時すぎだ。
唯「ふあ・・・（あたしも、もう一眠りしようかな・・・）」
唯が自分のふとんに戻ると、隣で寝ていた千絵が寝返りをうった。
千絵「んにゃ・・・」
寝ていた千絵は、上にTシャツを着ていたが、下は何も履いていなかった。
そして千絵の口の周りもやはり、誰かの精子の跡が白く残っていた。
唯「（しょうがないな、もう）」
唯は千絵にふとんをかけてやり、そして
唯「（千絵、今日もガンバロウね♪）」
千絵に軽くキスをした。

合宿二日目、まもなくスタート・・・。

今回はちょっち短めです。待たせたのにスンマセン・・・

ここに書かんで作ろうや、同人誌。

誰か作って

ｍｅｎｔａｉにまだ書きこみあるんだな〜。

二日目朝9時、やや遅い合宿の朝。
洗面所で歯を磨く千絵。
千絵「シャコシャコシャコ・・・（う〜、眠いわ。ゆうべがんばりすぎたかしら・・・）」
よほど眠いのか、足元がおぼつかない。
唯も洗面所に来た。
唯「おはよう、千絵」
千絵「んー、ほはよー、ひゅい（ん、おはよう、唯）」
唯「あ、千絵ったら、またそんな格好して・・・」
よく見ると、千絵はＴシャツとスリッパ以外何も身につけていない。
形の整ったヒップも、やや濃い目のヘアもまる見え。
ゆうべの１４Ｐからそのまんまの状態だ。
千絵「ひーほほ、へふひ（いいのよ、別に）」
唯「カゼひいてもしらないよ」
と、するとそこへ、シャワー室から珠美が出てきた。
珠美「おはよー」
唯「おはよう、物月さん」
千絵「ほはほー（おはよー）」
珠美「先、部屋に戻ってるわね」
珠美はその場でさっと体を拭くと、タオルで髪を拭きながら、そのまま何も身に付けずにスタスタと廊下を歩いていった。
途中ですれちがった豪がビビっている。
千絵「ね、言ったでしょ？別にいいんだって」
唯「そ、そうね・・・」
夏合宿最終日、いよいよ始まり。

二日目のメインは、サークルのプロモーションビデオの撮影である。
このビデオは、今後入ってくる新入部員のために、毎年制作されている。
とくにこの合宿所は教室、体育館、更衣室、テニスコート、森林などなど、撮影に適した環境がそろっていて、もちろん衣装もそれにあわせて制服、体育着、スクール水着などたくさん用意されている。
そして１日掛かりのこの撮影のために、今朝は全員セックスを控えていた。
一行は朝食を食べおえ、まずは教室に移動。
若人センセ「えぇと、それでは最初の撮影を開始したいとおもいまぁす。最初のペアは誰ですかー？」
豪「おう」
千絵「はーい」
豪「んだよ、またオメエか」
千絵「またで悪かったわね」
この二人、昨日だけで３回はカラんでいる。
豪「それにしても、こう暑いのに制服とはツイてねえぜ」
若人「つべこべ言わない。あとがつかえてるから始めますよ。準備良いですね？」
千絵「ええっ、もう？」
若人「はい、シーン１「教室」、よぉい、スタート！」
こうして大撮影会は始まった。

千絵「ん・・・あ、あん♪」
豪「よし、そこ手をついて・・・」
豪、千絵をバックの体勢に持っていったその時
若人「カット！」
豪「だああっ！なんでだよ、これからって時に」
若人「さっきも言ったでしょう？千絵さんのスカートが下がってて、結合部が撮れませんよ。ちゃんと上げておいて下さい」
豪「だったら脱がしちまったほうがいいじゃねえか」
千絵「もう、バカね。それじゃあ制服着た意味がないじゃない。暑いんだからこれ以上ＮＧ出さないでよね」
豪「かーっ、めんどくせえなあ、もう」
若人「はい、それじゃあバックから挿入するところから撮りまーす」
良いビデオを撮るのは決して簡単なことではないのだ。

（中略）
豪「よおおし、イクぜえっ！（そしてさっさと終わらせちまおうっと）」
千絵「あああ・・・あああん！！（このくらい大声出せば十分でしょ）」
豪「イクっ！」
豪、カメラマンの潔と共に、廻り込んで千絵に顔射。
千絵「はぁ、ん・・・んんっぷ・・・んん・・・」
最後に射精してから８時間以上経過していただけに、豪の精液の量は必要十分。
千絵の額からまぶた、鼻、頬、唇、あごとまんべんなくかかった。
若人「・・・はい、カット！オッケイです！」
「いえーい」パチパチパチ
廻りで見ていた一同、拍手かっさい。
唯「おつかれさま〜、千絵」
乱れに乱れた千絵の制服をやさしく脱がせる唯。
今まで暑さをガマンして制服を着ていた千絵のカラダは汗びっしょり。
千絵「ふー、ホント、お疲れだわ。途中４回も中断挟んだのなんて始めてだから」
唯「ふふ。そうね。」
千絵「唯、あんたも今の内に覚悟しといた方がいいわ。大変よ、これ」
唯「あーあ、私、上手くできるかな。緊張する」
千絵「はー、シャワー浴びてこよっと」
プロモビデオ撮影、やっと一組目の終了であった。

（今回はここまでです。短くてごめんなさい）

某所にて千絵ちゃんのエロＣＧを発見。

http://teri.2ch.net/test/read.cgi?bbs=entrance&key=975419947&ls=50

セックスもこのくらい楽しくなくちゃな。

>>576
藁た

妖×邪子とか読みたい……

合宿編が終わるまで待つべし

了解っス

えろ作者です。

現在年末の追い込み中の為、小説UPの時間が有りません。
長らくお待たせして申し訳有りませんが、もう暫くお待ち下さい。＞読者様各位

最近カキコしてなくてすんません。
近況ですが、やっと仕事が一段落。残業も休出も無い生活…まるで夢の様だわ(爆)。

合宿編以降の作業に着手致しますです。

謎さん＞
まだ見ててくれたんですね（苦笑）。新作ＵＰしてなくてスミマセン。
合宿編、とりあえず１日目は終わりましたので、その分だけでも作業頼みます。

２日目はあと２本くらい書く予定です。それにしても”夏”合宿だもんな（笑）

>えろ作者さん
同人誌は出されないんですか？

>>584さん

えと、時間的にも、金銭的にも、自分が同人誌を出す事は無いと思います。
その代わりといってはなんですが、ここで私が書いたエロ小説は、どなたでも使ってもらって構いません。
むしろ、絵の上手い作家さんに同人マンガ化してもらいたいくらいでして。とくに近親系を。(笑)

明けましておめでとう。
誰も見に来ていないようですけど・・・・。

おめでとう。たまに見に来てます。

始めて見ましたage

アオカンほど、見るとやるとで違うセックスはない、だろう。
「あああん！！・・・はん！！はん！！」
森の木に必死でしがみ付き、バックから突かれているのは、巨乳が自慢の物月珠美。
今着ている体育着は自前の品だ。
「んんんっ・・・！！」
その物月を激しく攻める河川一平。この合宿ではさらなる精力アップをはかりたい。

「はああ・・・あ！！あ！！」
「んんん、とっと・・・！！」
アオカンでは、通常のセックスと違い、使える体位が極端に少なくなる。今の二人のような立ちバックの他には、駅弁を含めてほんの数種類しかない。
ましてや、彼らのように着ている服をなるべく脱がさず汚さない事を意識するとなると、事はさらに難しくなる。
「ああん、あん・・・」
「よし・・・こっちをむいて・・・」
「だ、大丈夫一平君？」
「ん〜・・・」
物月を木に寄りかからせ、どうにか「片足立ち正常位」の体勢に持っていく一平。
これを最後のポジションチェンジにしたい。しかしその時、
「やばい！隠れろ！」
「！！！」

彼らサークルの撮影現場は、一応、林道からはそこそこ離れた場所だったが、それでもまったく無人と言うわけではない。
車一台が通るたびに、撮影中止を余儀なくさせられた。
「・・・見つかって、ないよな？」
「大丈夫、だと思う・・・」
このスリルこそアオカンの醍醐味といってしまえばそれまでなのだが、撮られている方はたまらない。
「一平？大丈夫？続き出来る？」
度重なるカットに、唯が心配そうに尋ねる。
「俺は平気だけど、でもそろそろ最後まで終わらせたいよ」
「物月さんは？」
「あたしも大丈夫。さあ早く、続けましょ」
そう言うと珠美は先ほどと同じ位置まで上下の体育着を脱ぎ、木に寄りかかった。
一平も、ペニスにローションを塗りこんだ。
「準備いいわね。じゃあ行くわよ、よーい、スタート」
監督の若人先生の合図で撮影再開。同時に一平が物月に挿入。

「ああん・・・ああん・・・ぁあああああ！！」
「よおし、そろそろイクっ・・・どこに、出して、欲しい！？・・・」
「お口！！お口に欲しいあああああ！！」
「んんん・・・あイクっ！！しゃがんで！！」
「ちょうだい！！・・・あ〜ん、あむ・・・」
一平、物月を押し倒すようにしゃがませ、物月の口に射精。
物月もそれをこぼすまいと、舌を長く伸ばして一平の精子を受け止める。
一平の精子は、一部が勢いあまって物月の頬や鼻にかかったが、殆どが口の中に注ぎ込まれた。
「・・・はい、カット！ＯＫです！！」
「ふい〜っ」
「はー、お疲れ様一平君」
長い撮影が無事終わり、ほっと一安心の二人だった。
「フィニッシュも上手く出来たね、一平」
「普段姉ちゃんで練習してるからな、”よく見える”口内射精はお手のものさ。まかせてよ」
通常、射精時にペニスをくわえ込んでしまえば精子が外に逃げることは無い。しかし今回は撮影しているので、ペニスを口から離して精子が実際に”飛んで”いる映像が必要だったのだ。
その場でビデオを巻戻し、全員で見てみる。
「・・・おっ、きれいに撮れてるじゃん」
「一平君、たくさん出たわね〜」
「珠美さん、感想を一言」
「美味しかったです♪なんちゃって」

「やっとアオカン編の撮りが終わったのだ」
「ちゃんと全撮影スケジュールこなせるのかなあ」
「しかもその後家まで帰らなきゃならないんだぜ。今日中に帰れるのか心配になってきた」
「そうね・・・あれ？豪がいないけど？」
その頃、豪は、と言うと
「・・・ふ〜、たまにはアオカンもいいもんだな」
「ん、もぉ〜・・・」
地面に敷いたビニールシートの上で、千絵を相手に１ラウンド済ませていた。
その千絵は遠慮無く全裸にされ、これまた遠慮無く顔に精子をブチまけられていた。

読者の皆様。

おひさしぶりです。
昨年度は２ちゃんねるにもかかわらずたくさんの応援ありがとうございました。
季節は冬ですが、夏合宿編はまだ続きますので(笑)、引き続きご愛読のほど宜しくお願いしますです。

>エロ作者氏
すげーおもろいですね。合宿編がんばってください。

>>592
応援ありがとう。
続きも大体出来あがってるので、時間の有る時にｱﾌﾟします。

作者さんはだれが一番おもろい、もしくはすきっすか？
私は女性キャラならやっぱ河川唯、男性キャラは一堂零です。

>>594氏
好きっつーか、エロ的に書きやすいのはやっぱ千絵ですかね。
唯も好きだけど、エロ書いてて違和感があるというのもまた事実。

謎さん、生きてますか〜？

＞作者さん

ジャコさんだと、まじめそうですしね。

>>597さん
邪子も一回出したけど、読みましたか?

もちろんっすよ。
おもろかったです。
アメリカ留学の後なにしてんだろうなぁ。じゃこさん

>>598さん
留学から帰国後は、サークル新会長の千絵に頼まれて臨時コーチ…なわけないか。
ダメだこりゃ(w

＞600さん
アメリカ仕込みですね。
中古本探してるけどなかなか奇面組みつかりません　涙

アニメ見ても、漫画読んでも、映画みても、芸能人みても
素人の知り合い同士でも・・・・・・
いい女とみればみーんな萌え〜！犯りたい！しかコメントしないエロオタ。
ズリネタ目的で作品あさるあさましい姿。 作品を語る知性もなく、
ただティッシュのように消費するだけ。

ズリネタ目的のエロオタって純粋に名作を名作として鑑賞することができるんだろうか

夏合宿2日目、各自与えられた課題をこなし、いよいよラストとなった。
「はぁい、つきましたぁ」
一行がついたのは地元のラブホテル。地元の人間ではないとは言え、14人が一気に入場する様はかなり異様である。
「あのー、本当にいいんですか、若人先生？」
「大丈夫です♪ここはサークルOBの人が経営しているホテルです、だからほら、こんなにいいお部屋を提供して下さったんですよ」
一行が入ったその部屋は、ヘタなマンションよりも広い、ラブホテルというにはあまりにも豪華な一室だった。
「す、すごいのだ」
「ゲーム、カラオケ、ジャグジー・・・なんとまあ」
「見ろ、プールがあるぜ！」
「でもこんな大きい部屋、明らかに二人で使うには広すぎるわね」
「それは言わない約束でしょ(笑)」
「ここでどんな撮影をするんですか、センセ?」
若人先生はふふんと笑い、答えた。
「では発表します。ここでの最後の課題、それは・・・『サークル会長試験』です！」
「「「サークル会長試験？？」」」
「そう、文字通りサークルの会長になるためには避けて通れないテストです♪内容は至ってシンプル。会長候補の女性一人で、ここにいる男子全員をたたせて、えっちして、イカせる事が出来れば合格、というものです。
もちろん男子も全員で攻めてきますので、先にイッてしまったら失格ですけどね♪」
「そ、そんな試験があったのか、ウチのサークルに？」
「ヘタな体育会系よりよっぽど厳しいんだな」
「で、その”会長候補”ってのは一体誰なんです？」
「ま、まさか・・・」
ゴクリ・・・
「会長候補とは、そう私、若人蘭です♪」

結局、これまで会長を務めてきた伊狩先生が、出産に伴い第一線を退く事となり（でもサークル引退はしない）、副会長的立場だった若人センセがあらためて”新”会長となるための試験なのだという。
【試験のルール】
1.若人センセはキメン5人＋一平＋琢石の7人を一人で相手する。
2.若人センセは何回イッても失格にはならないが、気絶したり、完全に”マグロ”状態になった場合は失格。
3.男子は一度イッたら終わりだが、一人につき二発目まで延長してもよい。
4.女子は撮影係だが、試験の邪魔にならない程度に参加しても構わない。(笑)
「こ、これは厳しいですね・・・大丈夫ですか?」
「そんなに厳しくもないですよ。3年くらい前に伊狩先生の会長試験をした時、伊狩先生は11人を相手に合計14発イカせてました。それでも伊狩先生はピンピンしてましたよ。
その時私は撮影係でしたからよく覚えてます。」
「14発〜?ひょえ〜・・・さ、さすが伊狩センセ、ハンパじゃないわね」
しかし、この時驚いていた千絵が、２年後自ら会長試験を受ける事になるとは、まだ誰も知るよしも無かった。
「ささ、時間がありませんわ。早く始めましょう」

試験開始直前。若人センセは黒のキャミソール＋パンティーでベッドに横たわり、男子は既にパンツ一丁それを取り囲む。
今回の撮影監督は唯。
「はい、それでは始めます。準備いいですね？よーい、スタートッ！」
ベッドに横たわる若人センセを、一斉によってたかってモミまくる男性陣。
「あん・・・あん、あはっ、あははは、くすぐったいですー」
当たり前である。
「ちょっと、千絵、もうちょっとこっち、こっち」
「っと、人が多すぎるわよ」
撮影する方も一苦労だ。
(零)「なあ、潔君。このパンティーは”脱がさないでもいい”タイプなのか？」
(潔)「そうみたいだな。てことはこのキャミも脱がさない方がいいのか？」
(豪)「なんかこうして揉んでるのも飽きてきたな。」
「よぉし、ならば年の順でワシから先に行かせてもらうとするかな」
そう言うやいなや、電光石火の速さでポジション取りをする琢石。
「あっ、ズルいのだ父ちゃん」
「では、先生、お口でしてもらっていいですかな？」
「はい、どうぞ・・・ふむっ、んん、ん・・・」
若人センセ、他の6人にいじられつつ琢石にフェラ開始。
「ん、ん、んぶっ、ん・・・」
「おおおっ、こ、これはいいですな先生！おおおっ、お、お、おおお〜・・・はうっ！」
「んっ・・・・・・」
「・・・」
(唯)「え、こ、これって・・・」
(千絵)「ま、まさか・・・」
琢石、昇天。
全員、あまりに意外な展開に凍り付いている。
(若人)「（た、たった１０秒で・・・はっ、い、いけない）じゅるっ・・・。み、皆さん、気を取り直していきましょう」
「お、おい、大丈夫か？」
「とりあえず、横にどかしておくのだ」

人数は6対1に減ったが、試験は再開された。
「では、そろそろ・・・」
「(一番手は零君ね。がんばらなくちゃ)・・・どうぞ・・・はっ、あああっ！！あんむっ、んん・・・」
零が正常位で挿入すると同時に、豪も若人センセの口に遠慮なく入れる。
「じゃあ、俺はこっちの手で」
「あ、僕は左手ね」
空いていた両手も直ぐに潔と大のペニスを握らされる。
「はっ、んん！んん！はむ、んん〜・・・」
若人先生は全身忙しすぎて、あえぐ暇も無い。
(千絵)「うわ〜、こりゃ本当に大変だわ、ねえ唯？・・・唯？」
(唯)「ん、ん、はんっ！ん・・・」
「って何勝手にヤッテんのよ！撮影はどうしたの撮影は！？」
「え？・・・あ、ゴメン千絵。一平がシテほしそうにしてたから、つい、あん」
「つい、じゃないわよついじゃ！一平君も、相手は若人先生でしょ」
「だって場所がないからさー、ふん、ふん」
「あん！」
「・・・たくもー」
7Pともなると順番待ちの間の過ごし方も考えなくてはならない。いざ自分の番になって立たなかったら困るし、それまでにイッテしまっては元も子もない。

「ほっ、ほっ、ほっ、っと」
「あん・・・ひゃっ！・・・ん〜」
零の射精が予想外に多かったため、思わず叫んでしまった若人センセ。
「うふっ零君、すごいわああん！」
しかし零の顔射が終わる前に、既に豪が挿入していた。
「はああ、あ！大きいっ!」
顔の精子を拭うまもなく、試験は続行されていく。
「(二人目は豪君・・・あと5人・・・)」

（続きます）

やっぱ８Ｐは一話じゃ終わらなかった・・・

もっとドロドロにエロくてもいい

２話でもすみそうにないっすね、、、
がんばってください。

>>607
いつも応援ありがとうゴザイマス。
続きも考えてます。もう少しお待ち下さい(^_^;)

ういっす、ルーぷではない最終回があるならば。＞593さんはどういう補完がすきですか？

原作の事ですよね?>>609
自分としては、ラストに出てきた大人バージョンも萌えなので、
(原作の最終回)−(夢オチシーン)みたいな感じが好きっすね。
まあ、ｴﾛ書いててえらそうな事言えた義理じゃないですが・・・。