カメレオンを語って

久米編よかったな

松岡のワルい頃がすきだ〜
丸くなっちゃってからは、好きじゃない。
ジュンナとくっつくし。

ＫＣ１５−３０巻の頃が面白かったな
ナントカ編より番外の一話ものが好み。
１６巻の小山の特攻教師は笑えた〜

同じくギャグ話が好き。
セリフ、擬音がとにかく笑える。

結城直人のアウトローぶりには少し憧れた。

「ウォーとってもアメリカン」
には笑えた

カメレオンのギャグは、シュールで面白かった

＞馬鹿が馬鹿をよぶ
笑った

松本零士から苦情のきた９９９ネタが
面白かったね

相沢メーテルサイコーでした

夜中にマガジン編集部に本人から抗議の電話がきて、加瀬あつしと担当が
呼び出されたんだって。読んでたけど普通のパロディ。松本ケツの穴小さすぎ。

何で最後に東京と全面戦争しなかったんだろう？
東大ねたで終わってもらいたくなかった。

そーいえば単行本収録されなかった話があったよね。
キュウの前のあたりの夢オチのはなしだとおもったが。

前あったスレッド読みたいんですけど、まだ見れるんですかね？

坂本はカメレオンの影の主役
＞ね〜チャンスは平等だろ
笑えた

一色妙萌え〜

日向の天然っぷりが好きだった。
登場するとき、む〜んっていう効果音がおもろい。
あと、ジュンナのマン拓をかけた釣り対決とか、大阪から帰ったら２代目OZ総長かけてバトルしたり。

松岡の、純菜と知り合ってからの赤面がイイ
番外で松岡が主人公の話してくれないかな〜

ヒカルより純菜だね。

松岡と純菜の子供間違いなく暴走族？

さりげなく屁をこいてるのが好き。

あ〜
結城直人になりて〜

くさぷ〜ん

えろろ〜ん

性器の対決！精か子か

ストーリーはともかく、
細かい笑いで十分楽しませていただきました。

あの作者へんなダジャレつけんのうまいよね。

東大編つまんないと思ってたけど、
センターの目隠し＆屁攻撃は笑った。

矢沢は「嫌すぎる！」、椎名君は「なんですと〜っ」が多い。

ほも〜ん

これの主役の矢沢とかラッキーマンとかの、
実力無くて運だけで人生生き抜いてきた奴集めて全漫画幸運Ｎｏ１を競ったら誰が優勝するだろう？

北野くん。

ギャグが絶妙！
ただ東大に受かっちゃったのにはハラたったけど。

ばばんちょ〜

age

げひ〜ん

「くさぷう〜ん」という効果音が好きでした。

この漫画は、ヤンキー賞賛漫画と言って良いのか？

カメレオンはワンピースに勝ちました。

弟が集めているのを見たのがきっかけ。
しょうもない漫画とばかり思っていたのが読んでみたらこれがはまった。
おもしろかった。
一位は久米編、二位は結城編、三位は美島・松岡編。
結城編はギャグ漫画とは思えんような深さもあった。

＞38
基本的には　ヤンキー＝バカ　思想で描かれていると思う

｢いやらしすぎるぜ！！　前方後円墳」には不覚にも電車の中で笑ってしまった。

全然知らなかったんですけど、このスレッド見てたら読みたくなった(笑)

肥溜めに目玉のオヤジが行水していたのが笑えた。

同じ名前のやつ多くね？
トオルとか、二人ぐらいいた気がする

↑食堂のポリバケツや下水マンホール口にもいたね。

陰毛が落ちている時の効果音「ちんちろりん」「へあ〜〜〜」

矢沢のＩＱは１４０で
由良かおるは２００と言う設定なんだよね。
東大受かってもおかしくは無いね。

椎名クンの頭にリップスティックで線を引いて
セーター頭詰りのコケシ状態は笑えた。

絵が微妙に乱れるんだよな

コピー使いすぎ。
また、その使い方ヘタすぎ。

＞同感。
コミックならモロにわかりすぎ。

相沢って、実は矢沢が弱いの知ってたんだよね。
でも、矢沢の本質を「理屈じゃない」って見抜いてた（のか？）。

＞相沢って、実は矢沢が弱いの知ってたんだよね。
そう取れるシーンも多いんだけど、最後の方で真面目に勝負しようとしたりもしてる。
あれどっちなのかよくわからん。

age

＞５４
ハッタリ野郎ってばればれだったけど
後になって認めてあげたんだよ。

age

なるほど納得

ビックになった矢沢が、中学時代虐められていたことがばれていないってのが
凄いよな。結城直人とヒットマンにはばれていたけど。

ageeeeeee

っていうか、運も強さの内だから、矢沢は強いと思うぞ。
前半はホントにハッタリだけで喧嘩してなかったけど
中盤以降は（ラッキーで）強者を倒しまくり。

age

椎名はときどきナメックせいじんみたいな顔になる

わあーお、ハッピーヘッド椎名君

松岡とランドルがかぶる・・・

＞６４
私もその台詞好き。椎名は、講談社組（だっけ？）事件のときから、
いいようにとるのが得意だったよね。

他に、矢沢がよく「きゃー！」って叫ぶのも好きだった。
蜂屋がもほ〜んニーヤに襲われかけた時も叫んでたよね。

＞８同感。
マガジン誌上でジャンプ作品をもろにパロる根性が好き★

＞６４
「それがわからない椎名とでも？」
笑った。

せーばい　せーばい

>13
少し遠いレスだけど（笑）、あの話気になる！
矢沢の行動原理が少しだけ納得できる話だった。

「ずるっ　ぴちゃっ　はふぅ〜　はふぅ〜」
麺類を食べる時の椎名

>13or69
どんな話だったんですか？
コミック中心でマガジンは不定期にしか読んでないもので・・
よかったらあらすじ教えて下さい。

お願い教えて〜

９．１０．１１さんの書いてる話がそうなんじゃないの？
マガジンで８年位読んだけど、あのパロディが無かったような・・

内容わかりますか？

うわさの単行本に収録されなかったストーリーは、単なる夢オチ。
詳しい内容は忘れたけど（何せ５、６年前だから…）、
確か、ヤザワのハッタリがバレて、ヤザワは追いつめられる。
で、そこにヤザワの影？みたいなヤツが出てきて、
ヤザワに今までの悪行を問いつめる。しかし、ヤザワは、
確かにハッタリはカマしたが、仲間を大切に思う気持ちは変わらない、
みたいな事を、その影に向かってマジレス（笑）する。

そこで夢から覚めて学校に向かい、仲間達とツルみながら、
「やっぱコイツらは最高だぜ」みたいな事を心の中で思う。

かなりウロ憶えだけど、こんな話だったと思う。
連載ではキュウの事件の後だった記憶がある。
その後の展開が、ヤザワのジコチューによる展開が多かったので
カットされたんじゃないかな。

>73
あれは坂本に脅されて（？）相沢がメーテルのコスプレするんですよね？
（しかもかなりはまってて、カス学の連中が驚くんですよね？）
時期的にも割と後の方の話だったと思いますし・・。
でも、「きゅうの前」で「夢オチ」の話は知らないです。
教えて下さいまし〜。

>

ちなみに、９．１０．１１とは関係ないよ。

＞７５
時間差でかなりお間抜けな書き込みになってしまった。
ごめんなさい。
そしてありがとうございます！すっきりしました。

カブったな。

>75
げ。この話カットされてるんだ。本誌の流し読みしかしてないんだが、
この話の流れを評価していて、本当に最後は、この方向でまとめて
欲しかったんだが。あのラストじゃ、まじでヤザワは狂言回しじゃん。
・・・って、それでいいのか（笑）？　まあ、いいや。

メーテルとシャアには笑ったマジで

ほんとコンビニで立ち読みしてて油断ならなかったわ

age

一時期、作者のバーチャ２ジャンキー度は相当なモンだった。

一時期、作者のバーチャジャンキー度は相当なモンだった。

８４，８５
ミスった、すまん。

登場した時はあれほど不気味で恐ろしかった日向が
後にこれほど笑わせてくれるキャラクターになるとは。

む〜ん

あんな語彙力のあるヤンキーはいない。

�@キュウ編
�A松岡・美島編
�B結城直人編
でぜんぜん違うぞ。
強いて言えば�@と�Bが似ている。
�Aはやけに色男。

キュウ編のハゲ頭の印象が強いな。
おおっ、あの頭は、ハゲしいな椎名君！

age

age

千葉県漫画の代表作のひとつだよね
進めパイレーツ以来、千葉県漫画はひとつのジャンルだと思う。

なるほど・・・。一理あるかもしれん。今日から俺は！とかも？

そうそう、今日から俺は！も千葉が舞台でしたよね。
千葉ってヤンキーが多いんですか？
あと、よくキャラたちが「〜だべ」って言ってますが、
これは千葉の方言？それともヤンキー言葉？
そういえば、今日俺も、なにげに独特な台詞があると思う。
カメレオンにははるかに負けるけど。

何よ
って言うのも千葉の方言ですか

ベースボーイズも幕張も千葉だな。

千葉の方言は茨城とかぶってるっぺ。

おいたがすぎますぞ

おもしろすぎる

そうか・・・。チバラギ漫画と形容しておけば、完璧かもしれん。
ヤンキー漫画とは微妙に違うところがミソ。（かぶっている所も無論ある）

「だべ」は千葉の方言でしょう（他の地域でも使いそうだけど）
「だっぺ」は、銚子のほうが中心かな（第三野球部参照）

チバラギ漫画はたくさんあるけど
グンタマ漫画ってなんかある？

agejya

〜してやんよ。
もヤンキー言葉？
でもここでも「〜ってどうよ？」はよく見るしなー。

＞９６
湘南もだべ。

悲しみがとまらない。

蒼い閃光は先公だった！！！

ヤンキー馬鹿を美化すんな！！
と思いつつも、好きだった。
ギャグでは涙流して笑ったし、
お気に入りの台詞は多いし、
松岡かっこいーって思ってたし。

大阪編で、でてくる関西人でさえ、千葉弁が混ざってた。

うーん、えくすたしー。

あげ

頭に浮かぶ予想図がおもしろい。

あれは！はげしいなしいなくん！

新連載マンガに、なぜか相沢登場。
というわけで、あげさせてください。