空手バカ一代

ちぇすとおおおおお！！！！！！！

というわけで梶原イズム爆発の名作空バカについて語るのだ。
「それ、ひょっとして空手？」

格闘板でやれ。

新聞記者だったと書かれていたが実際にはどうだったのだろうか。
なんか早稲田卒とか名乗っていたけど、実は学歴詐称だったらしいし
子供時代は鑑別所の常連だったとのことだし・・・。
漫画界でもっともうさんくさい人だな、今も昔も。

ちょっとしか出てないけど、黒崎健時大好き。
１巻で、マス大山が殺しちゃったやくざの奥さんが
出てきて、その人の田舎で畑を耕すんだけど、
奥さんと、親戚筋のおばさんがつかみ合いの喧嘩になります。
その光景を見たマス大山が、白目をむいて
ひとこと「地獄……」って言うんだけど、
このセリフが今でも仲間内で流行ってます。

こんなスレッドが出来るとは！！
しかし、この漫画、画の人が変わるとほぼ同時に
なぜか「芦原バカ一代」になるんだよな。
俺はつのだじろうのときの方が好きだが。
だって、すぐマス大山泣くし。なぜか。

しかしあの「クマと戦う予定だ」のコマで思わず
吹き出してしまったのはオレだけでしょうか？

実際にはクマと戦う直前になって警察から中止命令がでて
お流れになったそうですが。

つのだじろうの時は、全体が宗教がかっていたように
思います。あのあと、あたりでしょうか。『うしろの……』は？
有明省吾が木の陰から、マス大山の自宅を覗いてるシーンも
仲間内で流行ってます。死んじゃったときはショックでした。

ファー様の目は似ています。

李青峰？は？
カンフーの達人

少林寺？

倍達には妖鬼が漂っている。
影丸のは豪快すぎるかな。

私もそう思う。影丸センセイのは品がないというか、
出てるオーラの目が荒いというか。

やっぱり「塩めし涙めし」が、
よかったなあ。

二宮って何とかの貴公子って呼ばれてたんでしょ。
影丸センセイの本では、冴えないガキ扱い。

「貴公子」二宮城光は、「空手バカ一代」の芦原の一番弟子二宮ではないらしいです。
「空手バカ一代の研究」とかいう本に検証してあったと思います。

今アメリカに住んでるんすか。二宮氏？

ただ、芦原編は、つのだじゃ書けなかったよね。
あれは影丸タッチだからこそ活きたと思う。
ただ、オレ自身、どのエピソードが好きかっていったら芦原なんだよな〜。
暗いが上に暗い展開のダークな有明のサイコチックな暴走も捨て難いけど
ただ、マンガ的な面白さでは芦原編が一番だったと思う。

文庫版は、文庫漫画としては「ブラック・ジャック」の次に売れてるそうですね。
Ｋ−１とかの影響で、ＯＬにも大人気・・・とか。

バイト先の本屋で、確かにOL風の人が買っていきました。しかも全巻。

冒頭の対マフィアの危険な香り（つのだの絵はマジで念がこもっているよなー）
で引き込まれたね。柔道の木村が剣道の達人を特訓で倒したときに
マス大山が「鬼！」と叫ぶところが好きです。

ケンカ十段芦原の山狩りエピソードは嘘ですか？スゲエ面白かったんだけど。

http://www.2ch.net/test/read.cgi?bbs=k1&key=952653037
↑格闘版の関連スレッド。

でも、実際のところ、つのだ版と影丸版、どっちが人気高いんだろう？

やっぱ基本はつのだ版でしょう。
影丸版の人気っていうのは、「＝芦原編の人気」って感じ
がしますので。芦原編に限っていえば、つのだ版とは同等
の人気だと思います。

ちなみに好きな台詞は「久しぶりに歌でも歌い出したい気
分だぜ」です(笑)。

オレは芦原だったら、奥さんとなる女とのエピソード好きだったな。
あの喫茶店の場面、グッきたよ。
あれは空バカ屈指の名場面だったね。

芦原の若い頃って、中々の男前だったって言いますね。

ありあけーっ

正道会館の角田って、「空手バカ一代」の台詞を全部暗記してるらしいね

で、このマンガ、連載当時の人気ってどんなものだったんだ？

格闘板の関連スレッド、その2
http://www.2ch.net/test/read.cgi?bbs=k1&key=955381869&ls=50
真実は此処に？

あげ

このマンガの芦原はオトコの夢とロマンを見事に体現してたよ。
オレもあんな生き方してみてえもんだ。

オレは芦原編読むと、ラーメンがむしょうに食いたくなる。

age

四角いジャングルもよろしく！！

同じ、実録（？）モノでもさあ、ジャイアント台風よりはカワイイもの
だと思うよ。

四角いジャングルに出て来るブタ屋のブタナベも豪快で美味そうでしたな。
あれぞ、オトコの料理。

有明ぇーっばかーっ!!

age

既レスだったらすいません。
つのだじろうの絵は怖いイメージしかないので、
どうしても読んでて違うことをかんがえてしまう。

でもガキ時分だったら、どっちのがとっつきやすいかっていったら
やっぱ、芦原編だと思う。
館長の場合、感情移入というキャラとはちょっと違うだよね。
雲の上の人というか。

筋肉少女帯以前に組んでいたバンドが「空手バカボン」
というバンド名だったそうな。楽器が歌とゴミ箱（パーカッションの
替わり）とラジカセ（シンセのオケ）だったんだって。

竜虎対決！！

嘘をついてはいかんよ

山崎のローキック！！

極真世界一！！

いや、本当です。CDも出てるよ。
「バカボンの頭脳改革」というタイトルです。このバンドで
一緒だったのが内田雄一郎で、筋少の母体になったのだ。

添野を忘れんなと。オス！！

「日本の米」聴いたことある。あれ空手バカボンだよね。オーケン＋ケラ(かな？)
スレッドと関係なくてすまんす。

＞４２山崎は、ハイキックだろ。
ついでに言うとローキックは、ろう山（漢字がわからん）でしょう。

黒澤浩樹対グレート草津は楽しみ！！

橋本真也、出るって噂ホント？
でも、イマのジャパンのレベルなら勝機はあるかもね。
プライドでるよりはこっちのが賢明かも。
黒澤とか角田はコワイが・・・。

今度こそ本領発揮だ！！

プライドですね。

age

映画も作ってた頃の極真は、輝いてましたね。
三瓶ＶＳ中村の時代も良かった。

空手バカを読んで空手を始めた人も多いんじゃない？
ブルース・リーの映画とかね。

日大の竜じゃ。

押忍！！

やっぱり鱒オオヤマが山で修行してて
半分まゆ毛そるシーンでしょ

佐竹が確かそうだよね。
サンダーライガーは違ったかな。

桜庭、ホイスに勝利ッす。スゴイ！！

マジっすかッ！！！＞５９

ダンチョネー

なんと、藤田はケアーに判定勝ち！！！

決勝はボブ・チャンチン対マーク・コールマン。
コールマン優勝だってさ。

負けちゃったね、グスッ・・・。

快挙だ。

やっぱ、出りゃ良かったのに・・・。
優勝も夢じゃなかったと思う。

ＶＴ２戦目にしてケアーに勝つとは、
う〜む・・・、末恐ろしい奴・・・。

まあ、村上にしてもそうだけどさ、ＵＦＯの選手って何で、皆、
顔まで猪木に似てきちゃうの？
小川なんて顔の骨格まで猪木みたくなってきちゃったし、藤田なんかも
やっぱ、猪木化してきた。

極真会館の鈴木国博ってどうよ？

芦原がプライド出たらと考えるとワクワクしません？

藤田、みた感じ相手に対する恐怖ってもんないからね。
ヒクソンにも勝てるかもしれん。

思いっきりスレッドの内容がズレてきてるんですけど…

次は、船木だ！！頼むぞ！！

５月６日、フジテレビにてＴＶ放送決定。
見逃すな。

観たいな〜。

オー、大和魂ネ。

弟はイーゲン井上ネ。

もう、サク対藤田しかあるまい。

空手バカ一代って確か、アニメ化されたよな？
どんな内容だったの？
あと、これビデオ化はしてないよね？

アニメは知らんけど、そのむか〜し、東映で千葉ちゃん出演で実写化されて
るよ。

大山倍達とは何か？という本探してるんですけど、どっか売って
ますかね？

空バカ世代の人なら、昨日の「プライド」は感慨深いものに
映ったでしょう。
空バカの根底に流れるテーマは誰が一番強いのか？だから。
文字通り、梶原ワールドを地で行くトーナメントでしたね。

やっぱ、腐っても鯛でしたね。

ダイエットブッチャー、スリムスキン

霊長類ヒト科最強！！

笑っていこうぜ

怪獣王子

やっぱ、サクのモンゴリアンチョップでしょう。

ちぇすとおおおおおおおおおおおおおおおおおお。
age

極真（黒沢以外）のプライド参戦希望。

成嶋希望。

ホイス、再戦希望だってさ。
もしかすると、年内にも、もいっかいサク対ホイス実現かもだってよ。

なんだかんだ言っても、極真は強いよ、やっぱ。
ありゃ、バケモノだよ。

猪木、やっぱり、おいしい所とり、でしたね。

おれは、週刊Ｆ誌の見出しに載ってた全日プロ分裂の記事の方が
気になる。

ノーフィアー！！ｂｙ大森、高山

国辱だぜ東郷。しかし最低だなコイツ。
こんな奴が日系人にいたかと思うと身の毛がよだつ。

今日、ＳＲＳ、プライド速報ゾ。

大山倍達対大木金太郎、ホントに実現してたら、どっちが
強かったろう？

ＳＲＳ、ありゃ、ねえよな。

バカー　有明しょうごのばかもの〜！！（泣）

極真外伝はオモロでした。

マンガ的にはお世辞にも、つのだ版は面白いとは言い難いよ。
なんか知名度のみが変に一人歩きしちゃってるような・・・。
ただ、つのだ版と影丸版どっちの倍達像の方が魅力的だったか？と聞かれれば
ためらうことなく私はつのだ版と答える。
生前、実像の倍達氏は美術や書道などにも精通していた、と聞く。
豪放な影丸版に比し、つのだ版倍達は世俗に背を向け文学青年的なナイーブさを
感じさせた。
実際の倍達氏はおそらくつのだ版とも影丸版ともいずれとも違うタイプの人間だった
とは思う。
けど、そうした文学青年的な側面も確かに倍達の中に存在した一面だったのは違いないとは思う。

マンガ的にはお世辞にも、つのだ版は面白いとは言い難いよ。
なんか知名度のみが変に一人歩きしちゃってるような・・・。
ただ、つのだ版と影丸版どっちの倍達像の方が魅力的だったか？と聞かれれば
ためらうことなく私はつのだ版と答える。
生前、実像の倍達氏は美術や書道などにも精通していた、と聞く。
豪放な影丸版に比し、つのだ版倍達は世俗に背を向け文学青年的なナイーブさを
感じさせた。
実際の倍達氏はおそらくつのだ版とも影丸版ともいずれとも違うタイプの人間だった
とは思う。
けど、そうした文学青年的な側面も確かに倍達の中に存在した一面だったのは違いないとは思う。

城西の虎とはワシのことじゃ！！

age

age

オスッ！！

ビデオを今日借りてきて見ましたが、なんかちょっとイメージ
狂うなあ。マス大山が飛鳥健とかいう名前になってるし。
空手の実写フィルムが挿入されてるのは面白いけど。

食糧難の時代にわざわざ山篭りして修行するこたねえだろ。
事実だからいいんだろうけど。

「米とミソを主体に、山菜を摘んできた粗末な飯」が食いたい。

極真って食事面や栄養学を考慮に入れたトレーニングはやって
ないのだろうか？影丸版で四国に渡った芦原がキムチと飯だけで
食事済ませてましたが。

なんか焼肉ってイメージっス。
極真って。

いや、ニンニクでしょう

塩メシよりは栄養あるぞ(^^;＞キムチ飯

実在するの？