平野耕太†376 ドリフターズ [転載禁止]©2ch.net
†作品一覧† ▼連載 『DRIFTERS』YOUNG KING OURS 連載中 『アサシネ』月刊コミックREX→月刊コミックバーズに移籍(隔月予定) ▼読切 『美少年で名探偵でドエス』電撃大王GENESISに掲載(全3回の読切)→1話だけ掲載したけど休刊 ▼単行本 『DRIFTERS』1〜4巻 ヤングキングコミックス 発売中 『HELLSING』全10巻 ヤングキングコミックス 発売中 『以下略』1巻 ソフトバンククリエイティブ 発売中 『進め!! 聖学電脳研究部』新声社 絶版→角川書店から復刊。その後角川HPでも在庫無し 『大同人物語』ガムコミックス 絶版 『拝Hiテンション』ビブロスカラフルEX 絶版 『コヨーテ』フランス書院Xコミックス 絶版 ▼単行本未収録作品一覧 『ガンマニア』ウルトラジャンプ 1〜3話掲載 『彼らの週末』アフタヌーン増刊掲載 『略。』エース桃組→コンプエース→ゲーマガ 『HELLSING外伝』アワーズライト 1〜4話→アワーズ増刊 5、6話掲載 ※アワーズ2012年2月号にHELLSING外伝、全話完全掲載小冊子が付属
†現在登場している漂流者(ドリフターズ)&廃棄物(エンズ)† □漂流者 『島津豊久』…関ヶ原で戦死したとされるが、死に様については諸説あり。 『織田信長』…自害したと見られるが、死体が確認されていない。 『那須与一』…文献によって没年がバラバラで、死因も不明。 『ハンニバル・バルカ』…自害したとされているが、いつ、どうやって死んだか不明。 『スキピオ・アフリカヌス』…いつ、どこで、どうやって死んだか不明。 『ブッチ・キャシディ』&『サンダンス・キッド』…逃亡の末、射殺されたが、生存説がある。 『菅野直』…[紫電改]ごと未帰還。 『安倍晴明』…寛弘2(1005)年に85歳で没説が有力だが、もともと公的記録よりも伝説の方が多い人なので多分何でもアリ 『山口多聞』…ミッドウェー海戦にて[飛龍]と最期をともにする。 ■廃棄物 『ジャンヌ・ダルク』…大衆の前で処刑後、ジャンヌを名乗る女が出現し、兄弟により一時期本人と認定される。 『ジル・ド・レイ』…百年戦争時ジャンヌと共に戦う。後に公開裁判で絞首刑に。 『アナスタシア・ニコラエヴナ』…処刑されたと伝わるが、その後アナスタシア本人を名乗る女が多数出現。 『グリゴリー・ラスプーチン』…よってたかって暗殺されたが、不死身かと思えるほどの生命力を見せる。 『土方歳三』…銃弾を受け戦死したが、どこに埋葬されたか不明。現代で漫画家やってるという説も。 『源義経』…追い詰められ自刃し、埋葬もされたが、生き延びてチンギス・ハーンになったという伝説も。 『明智光秀』…豊臣秀吉に敗れ、敗走中に落ち武者狩りに遭ったが、生き延びて南光坊天海になったという伝説も。 ◆オルテ帝国 『アドルフ・ヒトラー』…公式では自殺しているが、生存説あり。作中ではすでに死亡。 『サン・ジェルマン伯』…不老不死と言われた人物。有名パン屋と同名だがリスペクトとは無関係。
Q.黒王ってキリスト?
A.言ってもいいけど絶対怒られるぞ
Q.豊久の後にドリフって来た人はどなた?
A.Steaven Johnsonさん。多分架空の人物。
ただし一字違いの Steven Johnson なら,実際に1968年にMIA(戦闘時行方不明)となっている.
http://www.virtualwall.org/dj/JohnsonBS01a.htm Q.Johnsonさんの下の人はどなた?
A.山口多聞海軍中将。詳しくはググって。
Q.ノブの眼帯は左右どっちが正しいの?
A.オシャレ眼帯なのでどっちも正解。
Q.○○とか△△とか漂流者(廃棄物)で出てきて欲しい!
A.専用スレでどうぞ
ドリフターズ 漂流物&廃棄物妄想考察スレ 第2幕
http://kanae.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1363612362/ Q.紫とEASYがやってることって?
A.現状は不明。妄想するのはご勝手。ご自由にどうぞ。
Q.エルフ語ってひらがな崩して書いてあるのに気付いたんだけどこれって既出?
A.既出。
Q.紫とEASYの名前の意味って?
A.ただのPNの流用で特に意味とかはありません。少なくともEASYは後付で意味がついているようですが、詳しくは不明。
Q.豊久の剣術って示現流?タイ捨流?
A.タイ捨流島津中務少輔豊久スペシャル。
1乙だけどなんでこんな流れ早いんだよ…? お前らどんだけヒマなんだ?w
>>5 このスレはクリスマスに向かうに従ってどんどん暇な人が増えていくんだよ……言わせんな恥ずかしい
野田サトル 『ゴールデンカムイ』のスレを荒らさないで
じゃあウンコ食え
味噌なんですよ〜
>>1 乙じゃ乙じゃ
>>7 このスレの住人が荒らしているというしょーこだせよしょーこ
>>11 スレ行けば分かるがこいつNG推奨されてんぞ
しょこしょこしょーこ
今日は実際以上に天皇を軽く評価したがる人がいるようで
熊襲あたりの末裔なんじゃないの
東北人かな?(サ並感)
例によってフロイスが言うには、各地の戦国大名は rei = 国王 であり、 足利将軍家は enperador = 皇帝 天皇は summo pontifice = 教皇 であり、世俗と聖職者の両方に権限を持って 日本中から偶像のように崇拝されていると 中世を通じて武家や公家よりよほど強い勢力だった寺社に対し 天皇は様々な許可証や認可を与えることで権威を裏付けていたが この結びつきはむしろ室町幕府の衰退と共に強化されており 天皇だけは力でなく権威でもって寺社に物申すことができた まあ逆に言うと天皇以外の公家のほとんどがそのつながりからすらスルーされて大ピンチだったわけですが
>>15 クマソって聞くと暗黒神話の菊池彦思い出すわ
実際クマソと薩摩ってなんか関係というか、影響あるの?
島津さんちそのものにはなさそうだけど
お家騒動的なゴタゴタはありつつも 「天皇を倒そう」とか「打倒教皇!」とかってないよな一部現代でイデオロギー的に廃止しようぜとか言う人いるけど 実際革命的に廃止されるまでには行かない 不思議と言えば不思議
島津さんちてど田舎の蛮族扱いされてるけど何気に由緒正しいお家だよね
家康は朝廷への対応としては足利幕府を引き継ぐという基本方針を取ってたから 天皇や高位の公家がたち行けるように領地を渡したりしてるよ 家康の死ぬ1年前までは豊臣家もあったから、豊富に対する権威として 将軍という官位を保証する天皇が必要だったってこともあるけどね あと娘を天皇に嫁がせて外戚を狙ったりもしてる
もうDNAに組み込まれているとしか思えないレベル あと利用価値が高すぎるからな、内政にも外交にも
>>19 >>22 戦後70年近く、天皇家に興味がないようなそぶりしていたのに、
南朝鮮の「天皇は土下座しろ」発言で怒りが燃え上がっちゃう国民性だからなぁ
本当なら京都で神官として暮らすのが幸せなんだろうけど…
飛鳥時代の血なまぐささはともかくとして 南北朝など、ごく僅かな時代を除くと 天皇家自身に政治をどうこうしようって意志が 驚くほどないっつーか…武力行使しないしなー。 明治維新あたりもヤバイっちゃーヤバイけど 実は日本でも共産主義革命だの 他の皇族たてて、対米徹底抗戦だの企てる人もいたので どうにかこうにか天皇家が残ったのはやっぱり凄いと思いますた。
食うのにも困るような状態にならなきゃ革命なんざ起こらない 皇室存続も同じくそうであるように 巷で皇室批判とかやってる連中のなんと生温いことか 日本がバルカン紛争レベルの状態になったら皇室も無くなるかもね なんか、リングオブレッド思い出すなー胸があついなー
革命はインテリがやるけど現実離れしてて失敗するってチリチリ頭も言ってるし
天皇家はもう平安時代に武力放棄しちゃってるからな 後醍醐は頭おかしい
29 :
名無しんぼ@お腹いっぱい@転載は禁止 :2014/12/10(水) 00:06:30.50 ID:3+r4amv+O
>>25 日本が一番食うのに困った、治安も最悪な終戦直後に、
ロクな護衛もつけずに全国を慰問してまわってるからなぁ。
革命?ナニソレ?ってなもんだ。
まぁ素朴にわからんではないんだけど現代ならともかく 平安鎌倉安土桃山江戸明治こんだけの期間において「天下取る」って状態が 帝に認めさせるってんでしかもコレが完成系でこれ以上は無いってのも凄くない? この期間中の天下取った誰か一人が「いや帝とか関係ないし」とか言い出したら終わってたんだぜ? のぶのぶですら「認めてもらおう」とか思ってるしそれが最終形だと思ってる
>>26 流れでロボに乗って流れで無双した少年に何があったのか
軟禁生活で思う所があったのかな 囚人の写経的な…
ララァやらラルさんやらビグザムやら人生観が一変するような出来事には事欠かなこったが
なんでだ
>>21 は豊臣の字が違ってる。
ともかく豊臣が滅んだあと、秀忠は外戚計画を続行しつつ、
それ以外でも様々な法度により朝廷をコントロールしようとするんだけど
>>17 にある天皇の僧侶への叙任権とか宗派本寺への影響力に介入しようとしたため
また、徳川の外戚化計画が露骨すぎ、徳川の血を引かない皇族を排除しようとしたりしたため
当時の天皇である後水尾天皇と決定的に決裂し、
後水尾天皇が、幕府に知らせずこっそり退位し、娘を天皇にした
古代から女帝は一生独身でいなければいけないという義務があったため
幕府は女帝を無理やり退位させる=朝廷と真っ向対立するか、
認めて外戚を諦めるかの二択を迫られ、結局折れざるをえなかった
>>20 島津家はもう長く続いてる事実が既に由緒正しさの根拠になってるレベルだなw
皇室にも島津の血は流れてるんだろ?
ぶっちゃけ昭和天皇は戦争を望んでいなかったどころか なんとかして戦争回避の道を探しておられて 東條さんも、その意向を汲んで頑張ろうとしたけど…って感じで戦争突入したからなあ。 ある意味に置いて、日本国民が戦争を望んでいたと言われても仕方ないというか 軍部の暴走でクーデターが起きても不思議じゃないぐらい 時代の空気が不穏っつーか…マスゴミが煽りまくってたからにゃー。 …あいつらこそ戦犯呼ばわりされても不思議じゃねーのに。
>>30 のぶのぶは狂人ではないので
弱体化したとはいえまだ強力な経済力と動員力を持った寺社と最終決戦をする気はない
そうすると天皇の権威は必要だった
>>34 太平洋戦争や日中戦争の原因は半分以上農政の失敗です
農政の失敗を海外棄民でどうにかしようとしてああなった
>>32 隆慶一郎さんの花と火の帝面白かったよね…未完なのが残念すぎるけど。
>>34 ある意味でって言うか間違いなく日本国民が望んでたんだよ、対米開戦
中国との戦争については「弱い者いじめをしているようで嫌だ」っていう声がけっこう大きくて、
逆に対米戦には「実に晴れ晴れとした気分になった」ということを時の文学者やら市井の人が書き残している
対米戦に突入した理由ってのも現在研究中なんだけど、アメリカの学者からさえアメリカの人種差別が理由の一つだって出るくらい、
当時のアメリカによる日本への嫌がらせはひどかったし
本当に国民が望まない戦争なんてそうそう出来やしねえしな 後からだから俺は嫌だったんだって言う奴は山ほどいるだろうけど
そこで熊沢天皇が散歩です
この前被災地へ慰問に行かれる両陛下が地元の市役所に休憩のため寄られたんで見に行ったんだが お二人とも言い難い気品があったよ また車の乗り降りの際、すぐ移動せず5分ほど我々にずっと手を振って下さった。一生の思い出だよ
女子高校生の携帯に気さくに撮られていたのが衝撃だった
>>39 負け戦に後知恵でいちゃもん付けるのは、どこの国もさほど変わらないよ。
今の人間の方が当時の日本の首脳より遥かに判断材料を持っているんだから、そりゃ後知恵ならだいたい正解になる。
>>32 の続きとして、結局徳川家というか秀忠の代の朝廷政策は失敗に終わり
特に既存の大寺院や宗派本寺への影響力は再び天皇の元に戻る
徳川家が日光東照宮とか江戸に作った新しい寺の権威付けに走るのは
そこなら天皇の権威が届かず、幕府が好きにできるから
欧州風に言うと聖職者の叙任権闘争で幕府は負けちゃったわけね
以降、家光から幕府は態度を軟化させ、朝廷の機嫌を取りに走る
御台所を朝廷から呼んだりね
まあ世俗的には幕府が安定し、平武士や一般人にとっては朝廷って何ソレ?
とほとんど空気のような状態にはなっていくのですが
各種の慰問行為とか…頼まれたってそうそう出来るもんじゃないよな。 震災後に被災地の体育館で被災者の話を聞くために 目線を合わせてブルーシートに跪かれたりするし…凄すぎ。
>>34 昭和天皇の意志道理に政治が進んでたらあんな馬鹿な状況になっちゃいないわけで
確か、明治から(つっても3代だけだが)の天皇から総理(政府)への申し送りはたったの3つ
・憲法を遵守する
・経済を安定させる
・外交で無理をしない
これしきの事も守れないんだもん
西園寺公望が「陛下がお可哀想だ…」って嘆くレベル
西園寺が作った立命館は今やサヨクの巣に…
ぶっちゃけ天皇の歴史は源平合戦の頃から畜生クソ野郎揃いなんだけど、 昭和天皇個人は立派な方なので尊敬している(それはそれこれはこれ理論)
>>46 でも、その3つを守るのってかなり難しいような気がw
当時の列強といわれる国々が植民地欲しさに世界中で喧嘩吹っ掛けてたからなー。
んで、遅れてきた帝国主義とか言われつつも列強の末席ぐらいには
何とか座れるかも知れないってところで、外野から待ったをかけられたから…。
今となっては言っても仕方がないことだけど
多少、無理してでもWW1で欧州派兵をもちっと頑張っていれば…。
明治天皇の御巡幸の遺蹟はもうちょっと保存とか頑張って欲しい
田舎行くと天皇が泊まったとかいう ぼっろい旅館があったりして 天皇は結構質素だなと思う
天皇の権威といえば 鳥羽伏見後山崎でも負けて大阪城に集結した幕府軍はまだ数があったし、慶喜もいて士気も高かったので 大阪城に篭れば新政府軍は相当難渋したはず、と慶喜の江戸逃亡を非難する人がいるけど 慶喜が朝敵になることを甘んじて受けるような人間なら、そもそも鳥羽伏見の緒戦の半端な作戦になってないし 第一、慶喜が大阪に篭ったとして、もう朝敵なんだから、大阪城には京に打って出られない数の兵を残置して 慶喜は江戸を見捨てたー慶喜は朝敵だーと叫びながら江戸へ向かったら江戸には軍をまとめられるような人材なんて無いし 単なる雪隠詰めになってしまう 鳥羽伏見に参加した兵には桑名藩の兵がかなり混じってるが、山崎で裏切った津藩は隣だってこともある 無理だろこれ ところで、大阪城から脱出した慶喜の乗った幕府海軍の船に英軍が盛んに挑発してたらしいけど 慶喜が乗っていることを英軍が知らなかっただろうにしても、これ絶対薩摩とつるんでるよね
>>51 いまでも標準米召し上がってるみたいだからね。
そんなん庶民でも喰ってないぞ
いよいよもって何のスレか分からんなw 島津や戦国武将の話ですらなくなってる
>>30 ・平家
朝廷に浸透して、内部から組織を食い破り、最終的に乗っ取るのが狙い
しかし乗っ取ったつもりが逆に朝廷に吸収され、治承・寿永の乱で鎌倉に滅ぼされる
・源氏
平家の失敗を教訓に、朝廷とは極力関係を持たず、自分達だけで勝手にやる
武士側の窓口を一本化、全国の領土問題を解決し、朝廷の介入する余地を無くす
朝廷には米一粒渡さないようにして100年計画で関係者全員の餓死を狙う
朝廷、承久の乱で鎌倉にボロ負けし、ここで一旦鎌倉の犬に
この両極端の時代を経て、適度に間を取る感じに
頼朝の計画は、奇跡的に(父親が坂東のスーパーヒーローだったおかげ)坂東一帯の武士団が
「あの義朝さんの息子だし、こいつなら組合長にしても誰も文句言わねーんじゃね?」
と合意したおかげで実行できたけど、信長の頃には無理だった
>多少、無理してでもWW1で欧州派兵をもちっと頑張っていれば…。 これな 必死こいて要請してきた時にやれればたっぷりと大恩を売れて その後国際的な地位も飛躍したろうけど 世論も議会も軍も許さないし対米意識してたからまあ無理だったわな、リスクもでかいし 戦後ドイツ捕虜を丁重に扱っていろんな文化交流が出来たけど 以前からの親独的態度もあわせてこれも他の連合国から見ればどうだったか
>>54 ここはcivと料理とへうげものと織田信長について語り合うスレだから
田舎の蛮族は帰ってどうぞ
鳥羽伏見は総指揮官の無能に尽きると思う 鳥羽方面 朝廷に薩摩討伐の許可へ得る名目で上洛。途中関所を構えてた薩摩軍と通せ通さぬと半日押し問答 迂回ルートもあったのに融通の利かなさとつまらぬ見栄のために迂回せずもたもたしてたら薩摩に完全包囲される 伏見方面 軍は本部の伏見奉行所に集結してたのに上層部が戦闘許可出さないから、奉行所を見下ろせる高台を薩摩に取られ大砲のいい的に また市内にも胸壁を多数作られ攻めることもできないまま奉行所は壊滅
>>56 まぁ…米国って日本が仮に日英同盟を堅持したままでも
戦争に参加させるプランまで用意して誘い受け頑張ってたみたいだし
時期が遅いか早いかの違いで
いずれ日米開戦にまで至ってた可能性は高いよね。
後は満州鉄道の権益に米国を噛ませて
ずぶずぶな大陸利権のドロ沼に填らせるぐらいだけど
どっちにしても当時の政治情勢じゃ難しかっただろうし
太平洋の覇権争いって名目もあるのがなー。
島津は九州の果てだし目が届かないのもわかるけど 長州はなんで倒幕の先頭だったんだろうな
でも一個軍、2〜3個師団をあの欧州戦線におくってもなぁ WWUみたく米軍供与の装備が送られてるわけじゃないから 装備にしても弾薬から砲弾、それらを輸送する段列まで 自前で準備することになるんだからそれだけでどれだけの負担になるやら 下手したらガリポリでANZAC軍団にJのアルファベットが加わるハメになりかねん
イギリスは必死で「費用なら出すから!」って頼んでたんだよな 「いやあそんなのかっこ悪くて受け取れませんよ」って断ったけど
でも、火葬戦記で、 「ファッキンジャップ、欧州で暴れる」 みたいな感じで派兵された日本軍の話とか考えるのおもしろそーだな
ん?天皇の話からイタリアの悪口まで繋ぎ目が分からないくらい自然に行く流れ? そんな流れ来てる?
もしかして今の島津製作所って首おいてけの子孫なのか?
>>64 ぱっと見コミュニケーションが取れているように見えるかもしれないが、
実際は自分の言いたいことを適当に言い合ってるだけなんだよここは
ジャンルが似てるから噛み合って話し合ってるように見えるだけで
>>49 別に3つ全部を完全に守れってんじゃない
上2つはともかく3つ目の外交は目も当てられんわ
まじで外務省こそ日本の恥といっても過言じゃないレベル
俺はWW1での欧州派兵よりもその後のロシア派兵の方が重要だと思ってる
ドサクサ紛れでウラジオとっちゃえば良かったんだ(hoi2脳)
ソ連崩壊直後の北方領土もドサクサ紛れでry
そうだ!ドサクサ紛れで今イラクとシリアの油田盗っちゃえばよくね?
欧米に海外支援を口実に中東のおこぼれを貰うのも有りではないかね
あ、やっぱウラジオいらね バクーはいる
イスラム圏はガチでやばいからやめとこう(冷静) ヒラコーも多分避けてる
たぶん、コーエーあたりが捨て身で ムハンマドの野望 とかそんな戦略ゲーだしたらヒラコーもノリノリでやるだろ
ムハンマドかなり序盤で退場しないかw
じゃあジハード無双とかで歴代ムスリム戦士を美形にした無双ゲーとか
イスラム系を出すのとこく☆おうの正体があの人なのとだったら どっちの方がやばいのだろう
ジハードBASARA
今は天皇って日本の神社でのトップだけど昔は違うのね
マーニャみたいな人が無双してくれるならまぁだいたいどうでも良いので出してください
夜中に目覚めてナニを掻いたんだか反省
社稷のトップなのは今も古代も同じ 他方、古代からその時々の有力豪族に利用され、翻弄されながらも何とか維持していた実効的な権力は、 墾田永年私財法が議会を通ってしまった為に終わった
墾田永年私財法を根拠に国を訴えたらどうなるのかね? 墾田永年私財法では永遠に自分のものってなってるじゃないですかーとかいって 墾田永年私財法的にはそうだよな墾田永年私財法ってそういう法律だし墾田永年私財法
残念ながら、800年ほど前に国内に未開拓の土地が無くなって破綻しました
昭和天皇のお妃の香淳皇后って、母親が島津家出身なのな
チンXかチンギス無双かデッドオアアライブエクストリーム オルドバレー出せよコーエー
>>83 そもそも「一所懸命」がその名残だもんな。
褒美の土地(所領)を得るために頑張る豪族たち。
「土地やるよ〜おいらに仕えたら土地やるよ〜」
「「わいら、あんたを大将にする!」」
「土地やるよ〜、あの海の向うからきた海賊成敗したら土地やるよ〜」
「「わいら、元寇を打ち払ったる!」」
「…あれぇ?配る土地がない!?」
その点、三英傑たちは国替えという名の下にうまく所領配りにやったと思うわ
>>82 「立法権を持つ議会の議決を経たものではないからもはや無効である」
とか言われて終わりじゃないかな
>>78 天皇が神社のトップになったことはないよ
律令制でのトップは神祇官、戦前のトップは内務省社寺局、今のトップは神社本庁の統理
>>82 お前もうこんでんえいねんしざいのほー言いたいだけやんけ
ヒラコーにはムハンマドを 思いっきり変態ロリコンに描いて出してほしいです それでイスラム教徒が激怒しようがしらんがな
>>85 そんなにラッチに逢いたいと主張するユーザーがいるとわ!
ドキッ! バケモノだらけの水着大会、ポロリも…(ry
やっぱないわー。
>>49 ???「わたしたちを派遣すれば良かったのデース」
ユトランドで1-2隻沈んでたかもしれんが
>>58 伏見奉行が多少まとまった軍を集めて奉行所に入ったのは1/2だけど
鳥羽に幕軍が来る頃には伏見はもう包囲されてた
単独で開戦することはできなかっただろう
というか伏見奉行所という高台に包囲されたわかりやすい的に集結した事自体が間違い
薩摩は数年前から京都周辺で砲兵隊の訓練してたから
伏見奉行所なんて一番の標的としてどこに砲兵おいたら好きに撃てるかなんて研究済
>>65 島津製作所のご先祖の井上さんが、秀吉から義弘に新たに与えられた播磨の領地の検地に協力したとか
あるいは関ヶ原からの撤退に協力したとかで、島津の姓と丸に十の字の紋をもらった
>>67 つか、日本が国際的に孤立したのは
WW1であまり血を流してないのに
火事場泥棒的に山東半島ゲットした上で
満州に全力でブッ込んだせいだと思うからなー。
多少、自らの血を流した上で
国際社会からハブられないよう注意しつつ
もちっと上手に間接支配出来れば良かった。
まぁ…植民地支配そのものが日本は苦手だったけど。
その点、戦後外交は弱腰だのなんだの言われつつも
国際協調に基軸を置いているのは素敵だと思ったり。
ロシアや中国のように内戦や外征でフルボッコにされないしね。
95 :
名無しんぼ@お腹いっぱい@転載は禁止 :2014/12/10(水) 09:01:06.09 ID:3+r4amv+O
>>82 単純に土地の私有財産化を認めただけでしょ?
現行法の範囲内でしかないと思うけど?
フランス書院コミック文庫には世話になった あの大きさが便利だった
「年貢の取り立ては、男ではなく女にするようにせよ。男に突っ込んでも痛がるだけだが、女なら双方気持ち良い。 領主と領民どちらもが快く行えるようでなければならない。」 -水戸光圀-
>>88 多分国家神道や国学の概念を言ってるんじゃない?
戦時中はそう言ってたし
そもそも明治までは天皇の信仰はフリーで、あちこちに寺を建てたり、出家したり、普通に仏式の葬儀やら占いやら陰陽道やら、
その時代時代でコロコロ変えてたから、自分が神道のドップとか思ってないような気がする
タモさんは明治以来の歴史についてどう思ってるんだろうな、薩摩についてはあんまりよく思ってないかもなあ
>>98 明治期にロケット推進の戦闘機とか未来に生きすぎだろ
>>73 やめて、コーエー本社が炎上(物理的に)した上にシブサワコウが変死体で発見されちゃう
前田利家「ムハンマドって9歳と結婚したロリコンだろ」
>>102 それは偽装工作
フクザワ・エイジと名を変えて生きてるから
>>104 おまえそれ、三女と秀吉を前にしても同じこと言えるのかと…
某ジャンプの傾奇者漫画の影響で秀吉ちょーロリコンとか思ってたけど
三女の婚約者が柴田勝家んとこで頑張ってて
勝家があかんくなった時に一緒に討ち死にしちゃったてのを知り
それならまぁ…仕方ないよね。
22歳のイケメンお兄ちゃんで従姉妹の13歳と結婚した上
二男七女と子宝に恵まれたリア充爆発しろとも思うけど…
若い頃のDQNエピソードには事欠かないのが素敵だと思いますた。
時代背景的に14.5で結婚するとかは普通だしロリコンって程でもなくね?
映画の清洲会談の柴田の 「ついて行ってもいいことはなさそうだけど、なんか嫌いになれないおっさん」感は異常
>>106 某傾奇者漫画だと利家が秀吉怖さに
年端もない娘を差し出した…みたいなキャプションついてたのよw
後、利家の嫁のまつさん…数え12で利家に嫁いで
翌年にはもう子供が生まれていたり。
>>108 それ、個人差もあるだろうけど普通に母体が危険なレベルじゃ…
満年齢12歳って初潮来てない子だっているレベルだろ
イスラームだと8歳の子と結婚したりするんだろ 初夜にティムポ突っ込んだら内臓破れて死にましたとかあるよな
>>109 そだよー。
当事は医療レベルも低くて出産は命がけだったから
個人差はあるにせよ、今も昔も母は強し…ですやね。
ちなみに同時代にほんまもんのペドフィリアとして悪名を残してた人もいたはず。
イスラムってロリには天国だけど熟女スキーには地獄じゃね?
ムハンマドの最初の奥さんは15歳年上の40歳の金持ち熟女だから大丈夫
別にムスリム関係なく、氏族部族社会で士族間の結びつきのための縁組みが多くて、手頃なのが居ない場合だな 育つのを待つのが農耕文化 明日のことなどわかるか、いま縁組みが遊牧民文化
>>111 斉藤道三が美濃を乗っとる前に、美濃の豪族にそんなんいたな
そういや清洲会議ではちゃんとお歯黒してたな、アレは日本人にとって最大の黒歴史だから普通は隠したがるのに
お歯黒べったりは怖かったな 行灯の薄暗い灯りでもとあれに出会ったらたぶん気絶する
>>118 あんた…ぶっちゃけキャラ薄いから。 (ぇ
三英傑の皆々様が個性的すぐるとも言うけど…
あ、家康さんは影武者だったってことでひとつ
(ぇ という表現に無性に懐かしさを感じる、ネットスラングの変遷は目覚ましい
>>109 だから昔はお産でばたばた死んでたんじゃね?
平将門だしてよ こういう作品って絶対平将門でないんだよなー
>>122 ヒラコーが、下手するとOURSが危ないからヤメレ。二重の意味で(某超人漫画も読んでるファン)
>>122 将門公ってなんか動かしにくいイメージあるなぁ
それよりみんな祟られるのは嫌で出さないんじゃ?
>>111 今でもわりと命がけなのよ?
そりゃ昔とは違うとはいえ
やはり産むときは考えたものよ
そういや前スレ
>>900 で貼られた画像は、大西巷一の「ダンス・マカブル〜西洋暗黒小史」ジャンヌ編だな。
ジルドレ編もあるし、いい感じに狂ったガチの拷問描写満載でおすすめだよ。
今連載中の「乙女戦争 ディーヴチー・ヴァールカ」も初っ端から主人公がレイプされてそれ以外の
村人全員虐殺されてたシーンだしな。
>>125 みんながそれを分かってくれていたら、産婦人科は減少せずに済んだんだけどな。
>>121 逆子、子宮外だったら100%アウトだからねぇ
中には手が小さくて赤ん坊をうまくひっくり返して取り出す神技の産婆もいたらしいが
そりゃ産褥の三日間バンバン叩いて眠らせねぇわけだよ
>>124 ヒラコーは坂東の民だし、大丈夫じゃなかろうか?
>>125 というか実は産褥氏はここ十数年減ってないという驚きの事実有り
劇的に低下したのは新生児死亡率であって
今でも何%かのお母さんは何のし甲斐もなく亡くなってしまうんだな
昭和になって超音波使えるようになるまで、出産の危険は中世並やったんやで
ここへ来て「お前ら博識だな相変わらず」から「なんで出産事情まで知ってんの引くわ」へと変わった まぁためにはなったけど
逆子で産まれてすみません 産道でひっかかって出てこなくてすみません
予定日から1ヶ月超お腹の中で頑張ってってすみませんでした
妊娠高血圧症候群の根本的治療法:娩出 という身も蓋もない感じがすごい。妊娠の神秘を感じる。
うちの母親は母体が保たねーよって理由で姉貴の次の子を中絶したけど (姉貴は生まれた時半分死んでた) 結局、親父とその実家の 「男産めや、でも家業手伝い休むな、家事休むな、働け」圧力に負けて俺を強行出産したっつー したら間もなくもともと虚弱な姉貴が重病になって何年も長期入院して付き添いで体ガッタガタに なったわな その一方でポコポコ十人以上産んでケロッとしてる母親がいるの見て、向き不向きってあるよなと おかん、もともとは頑丈だったのに妊娠出産に向いてなかったせいで… 出産てバクチだよなと近親者を見て思うわ
自分は逆子+へその緒が首に絡まるのコンボだったらしい 親と医者に感謝だわ
まあ体内から別の生命体がメリメリ出てくるもんだからな 痛いのもキツイのも出てくるんだからどうにかするしかないっていう 生き物て不思議ね…
139 :
名無しんぼ@お腹いっぱい@転載は禁止 :2014/12/10(水) 14:05:36.44 ID:3+r4amv+O
>>109 数えで12だと、満年齢になおすと10〜11歳なんだな。
ハプスブルク家とかも信じられんほど安産家系だから あそこまで結婚戦略が成功したんだよな 俺が生まれる際には出血多量であわや輸血の危機だったらしいが 時代的に輸血してたらB型肝炎とか貰ってた可能性あったそうだ… おかんホントすまんかった
>>136 うちもオヤジ母親双方とも兄弟10人超えてるのでどう考えても多産系ジャパンなハプスブルグいける
ちと顔残念なトコもおんなじ
>>139 なんだかんだで10歳そこそこで産みましたなんやらの写真(当時)の女性は
一桁近くでも10代後半〜20台並に発育がいい
ロマなんかミドルティーンでおばさんにみえるそうだから
歳っていうより此処の発育=可能と考えた方がいいぞ
異常に早い出産例は普通の小さい少女が無事産めたって考えるのはアカン
>>140 平均16人だからな
ブリオッシュなお妃さんも16番目ってエエって思ったけど
初代あたりから平均的にそうなんだよな
なので中々子どもを産ませられなかったルイ王がお前のせい!ってなったのは
傍目にも男の責任が明らかだったんだろうな
143 :
名無しんぼ@お腹いっぱい@転載は禁止 :2014/12/10(水) 15:05:21.23 ID:O+NyFoGw0
ドリフターズって漫画知ってる? ココでダベってるお前らが好きそうな漫画だったオススメだぞ って方が手っ取り早い勢いのお前らが大好きです
ハプスブルク家に伝わる女の子用安産体型になる秘伝があったそうな 体操かな器具かな?
>>109 厨二病に隠れて目立たないが女には小5病というのがあって
男なら14歳で始まる二次性徴と性欲と妄想が2年早いの
姉貴は6年生でまゆたんの師匠のマンガ読んでた
漫画を読んで初めてこのスレに来た時は間違えたと思った
女が一番安全に産めるピークは22歳あたりだと聞いたことがある それより早くても遅くてもちょっとずつリスクが増えるらしい
148 :
名無しんぼ@お腹いっぱい@転載は禁止 :2014/12/10(水) 15:15:53.32 ID:O+NyFoGw0
まぁ漫画の話しようとしてここに来たなら間違ったんだろう 誰が間違ってるかはこの際置いておくとして
なんかのグラフで男女それぞれの年齢から求める対象異性の年齢を示したのがあったが 男はいつまでたっても20代前半だったのを思い出した 本能か
>>144 エリザベートのスポーツ部屋には肋木があった
母親も祖母が40過ぎてから産まれ、俺も母親が40過ぎてから産まれってなもんで、俺が産まれる時に尿毒症にかかって 「将来透析だから」 と言われた母親は預言通り見事に透析に とはいえ血液検査で正常値飛び出してる項目発見出来ないって医者としてどーなんだ、とか
>>146 お、おまえだって喜々として雑談してるやないかい!いっしょじゃないかい!
でも
今ちゃんと2ちゃんの合間に仕事の電話してたし、
そもそもヒラコーもう 冬 休 み (ようするに休載)だし!
>>137 おなかの中でなわとびしてたんだーとかコナンばりのカマトトでカーチャン喜ばしてた
思えば嫌な3歳児だな…
>>153 まぁお腹のなかで触○手ごっこしてましたっていうよりインジャネ
エリザベートさんはこないだエヌエッチケーで他の写真もみたんだが
角度の違う写真だとそこまでも美人ではなかった印象。プリクラと同じで見られる角度を熟知してると絶世になるのね
あと数年長生きしたら動くベスさんの映像もみられたんではないかと思うと残念
ジャンヌさんがゾーリンブリッツ姐さんと被る
髪型といい半面が崩れるのといい胸といい…あっこれは違うわ
>>152 もうすぐのみこんでしまったんだよw
156 :
名無しんぼ@お腹いっぱい@転載は禁止 :2014/12/10(水) 15:48:49.56 ID:O+NyFoGw0
黒王のお母さんなんぞ結婚前に妊娠して 「いや神の子だし、天使きたし、言ってたし」 で乗り切った肝っ玉の太さよ
>>156 あとから確認にやって来た三人の爺さんの父親疑惑がむくむくと
>>157 それでも結婚してキリストを育てた船大工のオヤジの本物の聖人っぷり
実は全部本当の事だったという驚愕の事実
昔の大工はエリートだからかなり金持ちだったろうな
シュガーの人が出産で亡くなったのは驚いたもんなあ
流石の日本人もキリスト女体化はまだないな
ギリギリまでやるけど一線わきまえてる当たり、嫌いじゃない たまにちょっと飛び出すけど
>>162 ロンギヌスの槍が別の槍になる可能性があるな
SODあたりが、 女キリストを全裸十字架にして、棒の先につけたバイブをロンギヌス役の男優にもたせて(以下略 という企画物つくりそうやな
>>167 最後のただのマリファナ吸ってるヒッピーじゃねぇか
171 :
名無しんぼ@お腹いっぱい@転載は禁止 :2014/12/10(水) 16:26:41.35 ID:O+NyFoGw0
お、俺は黒王って言ってるからな 怒られるのはお前らだけだぞやーいやーい
>>166 13課に怒られるから止めた方が良いよ?
こく☆おーは白人とかじゃないらしいやん? もっとオリエンタルでもよくない?
>>166 ジーザス・クリト●ス・スーパースターで我慢なさい
>>155 誰かのえくすカリバーのみこんだのか?
嫁に連れられて観に行ったわ。ジーザスなんとか キリ○トの話って知らなかったので、なんかアレっぽいなって気づくまで時間がかかったw あの時は学のなさを痛感したわ。感想はイマイチ 四季で一番おもしろかったのは美女と野獣やな ってドリフに関係ないけど、雑談スレだからいいんだよね?
こないだ大都会岡山のきびだんごまで話が波及したスレだぞ? 何も 問題 ない
こないだ大都会岡山のきびだんごまで話が波及したスレだぞ? 何も 問題 ない
連レス失礼、どうもWi-Fiの繋がりが悪いな
幻のムー大陸自体がドリフ世界に流れ着いた ふと思い付いた
ナニモ モンダイ ゴザイマセン
おまいら問題発言多すぎやで デモモウハツヲノゾイテナニモモンダイハ アリマセン
183 :
名無しんぼ@お腹いっぱい@転載は禁止 :2014/12/10(水) 18:16:47.48 ID:w3cCukAY0
髪の話してるの?
おまいら問題発言多すぎやで デモモウハツヲノゾイテナニモモンダイハ アリマセン
ハツを覗いて?
♪兄ちゃん背中が煤けてるぜー(宝塚)
>>167 真面目な話
キリスト教コプト派では真面目にキリストは黒人だったと信じてる
なお当時の中東は実際に黒人系だったということは西欧ではなかったことになっている
そういや宙組の三成が主役の演目では、どうもお豊がモデルっぽい 謎のニンジャ的な役があったような。かなり前に見たから忘れた。
189 :
名無しんぼ@お腹いっぱい@転載は禁止 :2014/12/10(水) 18:30:49.42 ID:3+r4amv+O
>>187 ようはユダヤ人でしょ?
本来のユダヤ人って、別に黒人ではないんでない?
つか、セムハム系はコーカソイド?ニグロイド?モンゴロイド?
♪「翔丸組はヤワじゃねえ!!」(宝塚)
>>187 当時は黒人も多かった、だからブラックジーザスはおかしくない
ってアメリカのアニメで黒人キリスト説を主張する主人公がいたわ
アラブ人も見た目は白人なんだからユダヤ人も白人じゃね?
193 :
名無しんぼ@お腹いっぱい@転載は禁止 :2014/12/10(水) 18:34:01.01 ID:w3cCukAY0
民族でいうならユダヤ人 人種で言うならコーカソイド(ただし白人では無い)
今のアラブ人もコーカソイドだろ。中近東はみんなそうじゃん。 つか米国での「黒人」の分類みたいな何代前が黒いかどうかとかなら、もうわけわかんないけどね。 ただし、イラン人は自分たちをアラブ人なんかと違って「(欧米人が言うような意味で)白人」だ、と自称することが多い。
アラブ人は白人だしイエスは白人(アラブ人)じゃないの?
宝塚の演目とか少年ジャンプの新連載みたいに 誰得な大暴投をかましたりするのが素敵。 銀河英雄伝説やブラックジャックあたりは有名だけど チェーザレ・ボルジアだの一夢庵風流記 前田慶次だの 演目のラインナップがいろいろ凄すぎて困るw
でもお前ら、立川にチリチリ頭の団子っ鼻アラブ人がいたら奇跡起こすとか思えるのかよ?
そもそも今と当時じゃユダヤ人の人種構成全然違うし
古い呼び方ではコーカソイド、地中海人種 現代では中立的に西ユーラシア人と呼ぶそうな
>>194 イランはペルシア系だからアラブとはまた違う系統でしょ。
日本人には見分けがつかんけど。
201 :
名無しんぼ@お腹いっぱい@転載は禁止 :2014/12/10(水) 18:50:04.37 ID:w3cCukAY0
DNA的な考察は不可能なんじゃない? 逆説的屁理屈になるけどキリストはユダヤ人としか言いようがないだろ 人種はコーカソイドだけど正確な肌の色とかは分からんとしか
聖書の中ではナザレ人、ガリラヤ人呼ばわりッポイので混血っぽい見た目だったんかねー? > 立川のロン毛
203 :
名無しんぼ@お腹いっぱい@転載は禁止 :2014/12/10(水) 18:56:16.48 ID:3+r4amv+O
>>202 神様との混血ではあるな。
神様は自身に似せてアダムをつくったとあるが、
現生人類の一番古いタイプがニグロイドであることを考えると、
神様が黒人のような姿でもおかしくはないがな。
204 :
名無しんぼ@お腹いっぱい@転載は禁止 :2014/12/10(水) 18:56:22.57 ID:w3cCukAY0
文献中の何々人ってのは「どこに住んでる人」とか何がしかの縁があって屋号的に使われてたりであてにならん
日本人の祖先はユダヤ人と同じだって ムーに書いてたけど
206 :
名無しんぼ@お腹いっぱい@転載は禁止 :2014/12/10(水) 19:00:52.04 ID:3+r4amv+O
>>205 日ユ同祖論ってやつだな。
戦前からあるトンデモ系の老舗だな。
今日は、みんな難しい話してるな。輪に入れねえよ
パルスのファルシのルシがパージでコクーン
>>206 戦前はお偉いさんが真面目に語って、ドイツから逃げてきたユダヤ人を日本に住まわせようとか色々な話に発展したから、トンデモ話の中じゃかなり実績を残したんじゃなかろうか。
>>209 台詞と演出が臭すぎるのは認めるが、ストーリーはもうちょっとだけ評価されてもいいと思うんだ
戦闘と音楽とグラはいわずもがな
現在も韓国あたりだと本気で主張してる人がいたりするけど モンゴロイド全開の顔して「僕白人」ってどうなんだろね? そんなになりたいもんかね白人って
213 :
名無しんぼ@お腹いっぱい@転載は禁止 :2014/12/10(水) 19:23:16.98 ID:Og0/MS9lO
日露混血とも日ユ混血とも言われている
あいつらの場合は「自分はショボいけど偉ぶりたい」だけだから 世界を黒人が牛耳ってたら黒人だと言いはるよ
白人はネアンデルタール人との混血だから ちなみに黄人はデニソワ人な
そもそも白人つったってゲルマンやらラテン系やらユダヤ人だっているんだから、 お前らその中のどれに入りたいんだよっつー話で
俺実は二次元人との混血なんだ
ファールスのパールシーのマーキュリーがフレディーでクイーン?
>>213 その話は深入りすると死の翼に触れちゃうぞ。
混血っぽいって言われるが、どことの混血かとなると高確率でロシア人を挙げられるのでこの際いっその事ロシア人美少女を愛でたい
まあ日本人かて 南アフリカで名誉白人呼ばわりされて喜んでた過去があるから よそん国のことをとやかく言えんわな そんなおいらは名誉東京都民(=新潟県人)
>>223 確かこのスレは名誉福岡県民(佐賀県民)が沢山いたよな(ゲス顔)
>>222 二回自殺未遂すると送られるという噂の島が、実はロシアハーフ美少女とのセクシービーチ状態らしい
くわしく
埼玉県民は自分達のことを準東京都民だと思って千葉や茨城を見下してるよ
埼玉県人の八王子の見下し方
>>222 高校のころ、190cmくらいある赤ら顔の先生のあだ名が「ロシア」だったのを思い出した
茨城栃木群馬はともかく埼玉は千葉を見下してるんじゃなくライバル視してるよな 逆もまた然り 関東第三位は絶対に譲らないあいつら
メルカトル鮎がスラヴ系の顔立ちとかいう中々特異な描写されてたの思い出した まあその理由がアレなんですけど
>>222 30歳すぎるとトドに変化するというリスク
日本食食わせ続ければ問題ない
日本にいるロシアの30代は痩せてるしな ソースは俺の大好きなオクサナさんと通ってる英会話スクールの講師女性陣 ただ酒の強さはもうあれは遺伝子レベルだろうな
我々が変態に進化したようにロシアは酒飲みという品種改良を敢行したのだ
なお路上で凍死する習性も同時に取得した模様
まぁ呑んだくれて勝手に凍っていつの間にか死んでるなら何かそれはそれで幸せなのかもしれんな
北海道に住む日本人=金を稼いで暖房費を作らないと死ぬため、男も女も働き者になる。 沖縄に住む日本人=とりあえずその日食うもの確保しておけば適当にやってても死なないので無職率ナンバー1。ていうか路上で寝てても絶対凍死しない。 ロシア人=寒すぎてみんな酒飲む。酒に強すぎるのにアル中が多い。国家元首もアル中。脂肪の多いメシ大好き。 寒すぎても考えものだね
239 :
名無しんぼ@お腹いっぱい@転載は禁止 :2014/12/10(水) 20:32:16.50 ID:Og0/MS9lO
どっかの交渉人思い出した 寒いのはわかるがあんなにもヤバイのかとびびった
241 :
名無しんぼ@お腹いっぱい@転載は禁止 :2014/12/10(水) 21:05:26.29 ID:yoL+Hxv/0
俺も親もじいさんも東京産まれの東京育ちだが皆、東京から出るはめになった。 道路拡張やら区画整理やらで、昔から住んでいた人たちを区が、安い金で追い出すのでもはや、江戸っ子どころか中流以上の金持ちしか住めない所になった(*T^T)
「氷室ーっ!おめえの運をワシにくれやーっ!名人にくれやーっ!!」 …んー何か混ざったかな?
>>236 あと飲酒運転による逮捕歴がないロシア人っているのか?と思うレベル
>>238 都内の店でブリヌイ食った時、旨かったのでロシア人講師にロシアで何か美味しいものありますか?って聞いたら
「マヨネーズサラダスープ(名前忘れた)みたいなのあるよ、めちゃうまなんだ」「何気にロシアはマヨネーズ消費大国なんだ!」と嬉々と言ってた
俺は考えるのをやめた
まぁ極寒だからしゃーないがそりゃ太るわあいつら
>>225 その前にオヤジぶん殴ってニートにならないと
あ、うちは親父が強すぎるのでむりです
>>177 昨日このスレ辿り着いた俺大都会民には大変興味深い
いつ頃の話か教えてつかあさい
飲酒運転っつうとドイツの方はどうなんだろ あっちもビール大国ビール大好き国民だけど国民性はクソ真面目だから バレなきゃいいやみたいな考え方はしなさそうだし それともビール一杯までは法に触れないとかあるんだろうか
>>245 お前ん家カカロットかよ
お前が働かないとカーチャン泣くぞ
>>241 生粋の江戸っ子は関東大震災でほぼ壊滅+大空襲で死亡しちゃってて、
現在の東京人って移住してきた人たちの子孫の集まりなのよね
住人の起源にこだわるとか京都人みたいなこと言うなぁ
>>247 ガッツリ厳しくなってる飲酒運転バレると8万2千円取られる
違反は0.5mg/ml以上らしいが、どうなんだろ
ドイツの警官とか無駄に厳しそうだな。 イタリアの警官とかすげーゆるそうだけど(偏見)
ロシア:運転免許を生涯にわたって取り上げ オーストラリア:「酔っ払いに付き拘束中」という見出しと共に飲酒運転者の名前が地元新聞に掲載され、刑務所に マレーシア:飲酒運転者本人以外にも配偶者も投獄 トルコ:郊外に連れて行かれ、酔い覚ましに十分な距離を警察のエスコート付きで歩いて帰らされられる エルサルバドル:初犯から極刑ブルガリア:2度目から極刑
ドイツ人は真面目くさって生きてる分、羽目をはずすと酷いというのは中世以来一貫した評判だから あとちょっと浮世離れした夢を見がち
>>253 警官も警官で罰ゲームだな>トルコ
まあやたら厳しい方ばかり紹介してくれたようだが、日本もだいぶいい感じに引き上げられたと思うよ
めっさ厳しいんだな海外 飲酒運転でバカスカ人死んでるのに日本が緩すぎなのか
>>246 前か前前くらいだよ
岡山生まれです→桃くれ
のネタから波及させまくり最後はきびだんごの邪道のほうが美味しいというアドバイスを俺がした
日本の警察は交通を安全にしたいんじゃないもの 罰金が欲しいんだもの
トルコに笑っちゃったけど警官乙だなあ
ドイツはサッカー後のスタジアム周辺で飲酒検問すればホイホイされまくりそう なんだけどそんな話は聞かないよなー みんなできるだけ公共交通機関使ってんのかね 捕まったら日本くらいには白い目でみられるんだろうか
>>256 アメリカとか言う日本の二倍近く飲んでも初犯が48時間の拘留か奉仕活動100時間で済む飲酒国家www
なお、フランス
飲酒運転の罰則が無い国もあるよ 法律にないそうだ
>>253 しかしロシアがウォトカ大国だと知っているとその罰則にとても説得力ば内容に見えるのはなんでだろう…
>ロシア:運転免許を生涯にわたって取り上げ
>>255 トルコはイスラム国家でありながら西洋国家でもあるので
その罰則はイスラムとしてはかなり紳士的で穏便だと思うよ
…だいたいムスリムはそもそも酒飲んじゃダメじゃなかったっけ?
日本は昔から酒絡みのトラブルを仕方ないで済ませすぎ 「喧嘩両成敗の誕生」などにでてくる室町以前の信じがたいトラブルも半分以上酒絡みだし 立ち小便を酔っ払いが侮辱したのが原因で北野社と金閣寺が戦争になりかけたり 貴族の従者が仕事中だというのに酒のんで街の浮浪児を特に意味もなく叩き切ったり
>>249 江戸仕草伝承者「江戸っ子は薩長が皆殺しにしたから」
>>263 ロシアは無免許見つかっても賄賂でなんとかなるし
>>256 飲酒運転の罰則厳しくするとひき逃げ増えるんだよ
>>266 マフィアがブイブイ言わせてるわけですね
>>261 あっちの人間に聞いた話じゃ、酒飲んでるかどうかよりもマトモに運転出来るかどうかなんだそうな
酔ってようがいまいが下手くそは車転がすなってのがあちら流の責任というものの考え方だと
まあ現実的に車止まったら死ぬ国だしな
いくら本人だけ厳しくしても飲む奴は飲むので 周囲にも累を及ぼすようにしたのは正解だと思う>日本の場合
>>265 江戸の治安を薩長が握ろうとしたらうまくいかなくて結局八丁堀と岡っ引きがカムバックじゃないですか
>>263 ロシアはモータリゼーションがまだ西側ほど進行していないから車運転できないのも多い
そして、立ちションが犯罪でも取り締まられないように、飲酒運転は取り締まられないw
法令と意識に懸隔があるんだなw
いや、今でこそこんなんなっちゃってるけどオッサンの若い頃は 飲酒運転に対する意識なんかガバガバやったで? 「お前の周りが底辺なんやろ」ってんじゃなくそういうことじゃなくマジで緩かった
昔の九州あたりはマジでガバガバだったって九州出身のおっちゃんが言ってた いや飲酒運転の取締の話だからね?
昭和30年代は免許更新に行った帰りに酒が振る舞われてたって親戚のおじさんが言ってたなあ
昔はなんでも緩かったよ まあこれが進歩ってやつなんでしょ
>>274 罰則が強化される端緒になった事故もまた九州ってのは因果ですなぁ
>>274 取り締まりガッバガバ飲み屋街から家まで警察なんぞいないんだから
もうね「絶対」いないのそんな状況から結構急に厳しくなったもんだから
一時期底引き網か!ってぐらいとっ捕まってた
>>275 俺が、免許取ったときは、警察の人だと思うが免許センターの人が
「飲酒運転だけはしてはいけない 私も酒を飲んだときは自転車にしている。 自転車で何度田んぼにつっこんだことか・・・」と
講習で話してくれた。今は自転車もダメだろな
>>279 自転車どころか人力車や牛や馬もアウトじゃね?
実際、酒を飲んでもセーフな乗り物探すほうが無理だろ
田んぼに突っ込みすぎわろた
素面で運転してさとうきび畑に突っ込みそうになった母ちゃんェ… 昔は酒飲んでも運転くらい出来ないとダメだろwwwみたいな感じだったって親父が言ってた
>>281 気密やエアコンがなかった時代の軍用機は酒飲みまくってたよw寒いからw
まあ実は九州なんだけどね うん あの件で飲酒運転の取り締まりが厳しくなったら 近くの街の繁華街の飲み屋が半分潰れたという
うどん県も意識は相当低い模様
食うどん運転禁止
>>284 酒飲むと血管が開くから、本当は余計に体温が低下するんだけどな。
うどん県の住人に交通マナーを聞いたら例外なく悪いという返答だったな
北海道だと忘年会シーズンに飲酒と寒さからの体温低下で行き倒れになる奴出てくるよな
高知は酒飲みの国だって西原理恵子が言ってたな 四国ってどこもそうなのかしらん
交通ルールの話なら名古屋県は捨て置けない
交通ルールの話してる時に名古屋が関係あるわけないだろ!いい加減にしろ
近年、名古屋では違法八丁味噌を鼻から吸引して危険運転をする事件が多発しているという
確かに、名古屋にあるのはルールじゃなくて掟だな
のぶちゃんとこの森メンバーみたいなのが集団で走ってる怖い想像をした
キリストに戦争に交通マナーと関連性がさっぱりわからん。
>>291 高知はすげえぞ。
そこら辺のオッサンがギニュー特選隊並みのγGTP値を叩きだしてくる。
かんぞうを だいじに
ここの住人って小説家になろう作品好きそうだな
ちなみに仙台も流石伊達正宗のお膝元だけあって なかなかのレッツパーリィ状態だよ
>>296 岐阜県民なんだよなぁ…>森一族
勤務先は大体滋賀が長野北部、岡山だけど
岐阜といえば黄金の信長像
与一は初期の慇懃な丁寧語キャラがいつの間にか消えてるな
>>304 トヨとかノブみたいなロックな人たちと関わってれば常識人枠も壊れてくるよね
お豊と敬語を使わなくても良い関係になったんじゃないかなぁ(ゲス勘)
>>305 割と最初からヒャッハー系だったと思うんですがそれは
(ドリフの中では比較的)常識人枠 タモさんはいつ頃キチガイ呼ばわりされるのだろうか
その内エルフ達もヒャッハーになっていくのか と思ったけど三巻で降伏して逃げた兵達を追撃しようとしてたからもう手遅れだな
>>309 待て、降伏したもんは首取っても手柄にはならん
→おいが間違っちょった。こいつら撫で切りぞ
トヨもノリノリだったし
ノブノブが初対面で「多聞丸って楠木正成気取りかよ。とんでもない自信家だなオイ」とか言い出しそう。
>>303 なんでアレ義龍じゃねーんだろなーといつも思う岐阜県民
道三は売国奴で信長は愛知県民だし
>>270 まさにあれですな
「隣の人が飛び込んだので次は貴方もどうぞ」>日本人を動かす言葉
>>312 室町以前出身の与一はともかく、戦国期のノブやお豊は多聞が楠木正成の幼名って事は気付く気がする。
>>294 八丁味噌は岡崎のもんやで 三河庄屋に騙されおったな!
>>273 フォローしとくと一応(ある程度)ちゃんと運転できるならまあおkって時代だったよな。
そこに運転技術過信や酒の強さ過信が重なってグダグダに。
まともな時代になったんだ。
でも時々警察が飲酒運転抑止より飲酒運転検挙に重きを置いてるのはどうかと思う。
だって・・・罰金は立派な収入源だし・・・ いっそ反則チケットとか前売りするのはどう? 10枚まとめてその都度罰金払うよりもお得ってなカンジで
>>255 なおトルコ行進曲とはこれに由来する(ミンメイ(ry)
>>267 >>277 轢き逃げより刑重くしちゃいかんよな、轢き逃げも上げないと福岡市役所役人みたいに逃げる
>>270 断りやすい環境を作ったがいいよね。
飲酒運転が出たら部署だけじゃなく機関団体全体で減棒にして、お互いを監視するぐらいの気概が欲しい。一般企業はともかく、せめて税金公金補助金で運営されてる公的機関ぐらいは。
やってる自治体とかないのかね。
ついでに自治体はボーナスを全てその地元でしか流通してない期限付きの商品券で支払って税金からの給料を循環させてほしいよ。
公務員がAmazonで買い物してると何かもやっとするw
「社員は我が社の商品を買え」とか干渉したがる会社は衰退する傾向が多いそうだ その分黙っていても買いたくなるような商品をつくる努力に使えという事なのかな?
ユニクロとか?
スマホ以降のデジタルガジェットみたいに、宣伝で需要をムリヤリ産み出さないと駄目な時点でどうにもならんような?
まあ自社のが一番だと思ってりゃ言わなくても買うだろうし そうなるべきだろうしな 某明太子屋の社長は自社の製品は絶対食わないなんて噂あったが
>>319 飲めない先輩から聞いたんだが焼き鳥屋から駐車場に向かって車を走らせたら暫くパトが付いてきて かなり走ってから止められ飲酒調べたんだって。
飲んでないから良かったものの、泥酔してて暫く走らせた間に危険な人身事故になってたらどうするんだと思うし、
駐車場を見張るんならその場で注意して代行か知人の向かえが来るまで他の車を見張つつ指導した方が抑止にはなると思うんだよね。
もしかしたら飲んでない人の車が陽動で、その頃本命の飲酒運転車が動き出してたかもよ(笑)
その1 「君。我が社の社員なのに何故他社の商品を買うのかね?」 「向こうのほうが安いからです」 「そんな安物をか買ってどうする? なぜ高くても良いものを買わない?」 「給料が安いからです」 その2 「社長は我が社の製品を買わないというのは本当ですか?」 「ドッグフードのメーカーがドッグフードを常食したりするかね?」
竹鶴政孝は自分の酒を毎日ボトル1本空けていた さすがに最期の入院時はデキャンター一杯の水割りで我慢していたそうだが
あ…いや、税金から収入得てる人がタンス預金すると税金の血流悪くなって経済活性化なんてしないんじゃね? って目的の期限付き事と ついでに地産地消のさきがけになってくれよ って目的の地元商品券 企業が収益を増やす努力をすると同時に 自治体が税収を増やす努力をしない事にはと思ってさあ。
>>225 うろ覚えだけどそれオカマじゃ無かったか?
アルコール燃料車とか
胴体まっぷたつでお茶って、モーニング連載中の「へうげもの」ネタだろうけど よくそんな古いの憶えていたなー
>>332 ヒラコーはへうげ大好きだぞ
ツイッターのネタツイットにもゲヒ殿がたまに登場する
>>315 そりゃあ楠公は日本外史では有名だからなあ。
古事記を読むと、聖徳太子は人格者で、人の話をよく聞き、さらに同時に聞けるって事で「豊耳皇子」と呼ばれてたそうな。
多聞って多聞天だろ 毘沙門天だ 鬼子母神の娘の吉祥天の婿だ 鞍馬山の鞍馬天狗は多聞天の化身だ
毘沙門天と聞くとCLAMPを思い出す
龍の眼光かましてくる方が個人的に印象強い
338 :
名無しんぼ@お腹いっぱい@転載は禁止 :2014/12/11(木) 09:28:46.44 ID:+3qAQzRtO
>>335 武蔵坊弁慶にあやかって名前をつけたはずの宮本武蔵が、
いつの間にか武蔵そのものの方が有名になっちまって武蔵といえば宮本武蔵となったみたいに、
多聞天にあやかってつけた正成がいつの間にか多聞の代名詞になるってことはあるにせよ、
毘沙門天は某越後の人を挙げるまでもなく武家にとっては最も大事な神仏で、
正成は昔から有名人だったけど特に明治期以降にさらに持ち上げられたから、
きっと信長世代は多聞っていわれても多聞天を連想するとおも
>>310 あれは「おいが間違っちょった」じゃなくてもよかった気はする
「降り首は恥じゃ、じゃが…、恥も恨みもおいが引き受ける。撫で切りぞ」で飲み込もうとする展開とか
>>335 メガテンの鞍馬天狗の説明さー、毘沙門天の夜の姿って言い方なんかえろくね?(小並感)
鞍馬山僧正坊は義経の師匠って言われてるね、鞍馬山には義経の墓かなんかあったような
ちなみに能の鞍馬天狗だとなんで師匠になったんだよって理由がはっきり恋慕なりって言われてて、ああ…
実際この演目は舞台初デビューのショタが義経役をやることが多いらしい
夜の毘沙門天って言うと、何だか鰻パイっぽさが
スナック毘沙門天
>>330 オカマはヒャッハーさんの一物に貫かれてヒャッハー村の住人になった
夜のヤッターマンは期待していいのだろうか?
>>343 ヒャッハーさん山に向かった頃はちょっと特徴あるモブだったのにボスキャラに化けたよね。予測不可能だったよ。
ドイツに夢を持たないほうがいいというのが上のほうであったが ドイツってかなり反日感情あるよね たぶんWW2のせいだけど
>>329 どーせその乳母車ガトリング付いてんでしょうが
スッキリで本田翼がドリフターズ紹介しとった
351 :
名無しんぼ@お腹いっぱい@転載は禁止 :2014/12/11(木) 10:47:06.68 ID:8KIILYFm0
風格のある侍が手押し車を押して来る 侍「ちゃん!」 老人(手押し車の中)「だ、大五郎…」 去って行く侍と手押し車の後ろ姿 というのがいしいひさいちの4コマ漫画にあったな
本田翼がわからないのでググってみた かわいいじゃーん
>>187 サハラから南に住むのが黒人で、北アフリカや中東のアラブ人は肌が浅黒いけど人種はコーカソイド(白人種)だぞ
>>327 ボトル一本とデキャンター1杯って大して量変わらないんじゃ?
>>351 ヒラコー「なんだか俺が抱きしめられてるみたい…」
>>353 が凄くヒラコーのつぶやきっぽい
ヒラコーもこれ見たらスッキリするのかな
それとも頭痛に悩むのかな
>>135 その中でもヘルプ症てのがあってだな。
それになると24時間以内に出産しないと高確率で死ぬ。
そういや昔、クラマ姫っていたな
父親は源義経だったか
義経の子は兄貴に殺されたんだっけ
>>363 男児だったので、安達の手の者によって、池に沈めて殺された…と言うことになってるが、たぶん伝説
静御前自体も実在しないだろうと言われてる
義経に関しては色んな見方があるけど何故か知らないけど昔から 戦に勝って調子乗りまくって兄貴に勝手な行動ばっか取ったもんだから追い出されたDQNな弟 ってイメージがあるなぁ
>>366 大体あってる
ただ、調子に乗ったと言うより、義経は生まれ育ちが京都で、関東民の感覚がわかってない
頼朝たちと違って天皇への不信感もないから院近習に簡単に取り込まれてしまうし、
甲斐源氏や村上源氏らと親しくもなってしまう
まあ、頼朝は頼朝で、そんな奴をいつまでも京都勤務にしとくなよな、と言う気もするが
あと、平家を滅ぼして、義経本人がそれまで持ってた神通力みたいなもんが消えてしまった
頼朝と戦うために鎮西に向かう途中で、船団が難破して兵を全て失ってしまったりとか
僅か数隻の小舟で深夜、嵐の瀬戸内海を渡りきったあの運と力は、何処に行っちゃったのか
晩年のナポレオンみたいに弱い
ドリフには是非226将校の磯部浅一も出て来てほしいけど 処刑後もがっつり遺体が第三者の目に触れてたから無理だな 226じゃないけど京僧彬や薬丸兼教なら出てきそうかな?
>>367 結構な確率で頼朝を「義経のカリスマ性や権力拡大を恐れた狭量な兄」みたいな描き方するけど
紹介した人間の首を現場の判断で勝手に首切ったり朝廷から勝手に官位貰ってきたり
頼朝じゃなくても「え?何々怖い怖い何勝手なことしてんの?こわいわ」ってなるよなぁ
>>368 映画226で威厳を保って、本人としてはあくまでも誠実に兵士を鼓舞して、
「よし、この際だ!かまわん、忌憚のない意見を聞かせて欲しい!」って言ったそばから、
兵士に「あの、その大義は自分たちに何か関係あるんでしょうか(真顔)」って言われて
硬直しちゃう人だっけ?
>>367 義経の神通力っていうか…平家でもなく頼朝側に付くでもない
近隣の豪族だの奥州藤原氏なじみの連中が陰ながらサポートしてたんじゃね?
んで、平家を打倒した後にそれらのサポートがなくなり
頼朝と兄弟対決したくなかった義経が…って展開が個人的には好き。
木曾義仲と今井兼平はもっと好きだけどなー。
単純に兄ちゃんの顔立てて敵対してる相手にも愛想良くして仲良くしとこう位の気持ちだった気がする
>>367 傀儡子やら遊女やらの漂泊の人々達やアウトローな人々と連んでた後白河、先代から脈々と傀儡子やらと繋がりを持ってきた源氏の頼朝
この二人が彼らのネットワークに陰に陽に義経の手助けをさせていたのが、神通力みたいなものの正体と考えればいいのかもしれない
>>369 正式な京都警察(検非違使)ではないので、捜査できない地域が多くて非常に困ってたのは確からしい
都を荒らす盗賊団の正体が、公家の屋敷で働く奉公人たちとか当たり前なので
取り締まりには官位は必須だったろう
>>371 頼朝は河内源氏以外の源氏にスゲー冷たいので、放置プレイを強いられた連中は手柄を立てるチャンスに飢えまくってた
頼朝は京都勤務の義経が勝手に動けないように兵を与えなかったので、義経の需要ともマッチしてしまった
畿内や甲斐の武士団が「義経さん、兵が足りなくてお困りでしょう?一緒にどうです?」みたいに寄ってくる
結果として、義経は畿内や甲斐の連中と福原を攻めてしまい、鎌倉の連中も大急ぎで後を追う事に
福原は無事に落としたものの、戦闘に参加した武士団に与える恩賞に(仮)が並ぶという状況に
これにて対平家戦争は政治的な講和が不可能になってしまった(平家を滅ぼして土地を奪わないと恩賞が払えない)
更に、これに乗じた武田の伸長が目に余る事態になった(領地欲しさに勝手に暴れまわる)ので、頼朝は武田攻めを迫られる事に
頼朝の命を受けた足利が武田を攻めている間に、武田内部でも過激派の大量粛清が行われ、
ひとまず武田全体が鎌倉と同調する形が整えられ停戦、何とか武田は戦国まで生き長らえる事になった
義経が個人的にハッスルしたために、これだけの血が流れる事に
そんだけはちゃめちゃになっても平家側につくって選択を取らないもんなのね
>>375 当時の戦争は、人件費や食費、装備の代金を含めた参加費は、全部自前
勝って恩賞で稼ぐという、いわば投資みたいなスタイルだから
この時期の平家とか、味方して、もし勝っても、あんまり儲からなさそうな所とは組みたがらないのでは
その辺は、幕府を作って契約窓口を一本化した頼朝が強い
鎌倉は全国展開を狙う企業集合体 関東在住の中小企業経営者でも、うまくやれば九州とかの思わぬ美味しい土地が貰えたりする どこかの島津さんみたいにな!
この間の戦で倉が焼けましてな
信長の野望で島津を選び金山を掘りまくり龍造寺をヌッ殺すべし
>>368 その将校の並べ方、ホリエカニコのファンと見た。
薬丸兼教は薬丸自顕流の継承者だから、お豊と話が合いそう。
薬丸自顕流てさらに実践的なんだっけ?
>>382 ウィキぺによると、技の数は示現流より少ないけど居合いとか実戦向きの技が多くて、精神論とかも排してる模様。
中村半次郎とかも薬丸自顕流だったそうな。
生身の足で相手の刀ごと腹を蹴り上げたり、後ろから足を狙って斬り掛かってくる敵の斬撃をヒョイと飛んで、着地と同時に斬り掛かったり、後ろから斬り掛かってくる相手の腕を抑えて投げると同時に刀奪って斬り掛かったり 八双の構え→相手の斬撃を弾き返す→右足にローキック→そのまま半身で詰め寄って刀の柄頭を鳩尾に一撃 なんてガチで漫画並にぴょんすかぴょんすか飛び回り動き回るタイ捨と言いながら 「一撃になんもかも込め後の事なぞ考えるな」 とまるで示現流みたいな事を言い切っちゃうお豊さん
流儀がなんだ生き残れば勝ちだぞ
競技と違って斬り合い殺し合いは一度きりなんだから、相手の研究してる暇があったら 一瞬でも早く殺す手段を磨いたほうがいいというのは理屈だな
タイ捨流って割りと精緻な流派なのに 薩摩に渡るとタイ捨流といいながら糞重い木刀で立木うちや巻束打ちやってたんだから 根本的に薩摩のあれはタイ捨流とは名ばかりのあれではないかと
朱に交われば赤くなるっていうし
関係ない話だしどこで聞いたかも判然としないが 次郎長が人を切ったところを見たことがあるって人が 上段で切って音もしないあっけないもんだった的な事を言ってたなぁ 実際問題としてあんな長い刃物を振り下ろされてるのをかわすなり受けるなりするのは難易度高そう いかにしてこっちがいち早く切りかかるかってのが奥義というかコツになるのは自然な流れ?
自顕流(薬丸自顕流はこっちの字を使う)は袈裟斬りばかりだから 道場剣法でも目録級なら対処するのはそれほど難しくなかったという話もある 逆に言うと目録クラスじゃないと斬られて終わりという話かも
薬丸示現流から派生した剣法と格闘術の使い手が出てくる漫画あったな
しなこい結構面白かったけどあまりメジャーになりきれなかったな
たまにショタっぽいカットがあるが 正直苦手だわ
薬子丸示現流に空目して、 セーラー服はグリースガンの他に日本刀もいけたんだなあ と思ってしまった
>>382 数人で組を作って、ローラースケート履いてすべつたり、頭をコツンと叩いたり
飛んだり跳ねたりするの?
>>393 新作のマキャベリに期待しよう
しなこいは最終戦で主人公側が敵幹部全員に2人がかりで対峙して草はえる
ジャニーさんの稚児さん達がどうしたって?
ふるいんだよ!w
そういえばノブのお稚児さんを、嫉妬した利家が斬っちゃったから織田家を勘当されたんだっけ 男の三角関係とか地獄絵図だな
>>400 嫉妬して斬り殺した利家が家を飛び出す
→うろちょろしてるところを柴田のおっちゃんに口聞いてもらってまた織田に帰れることになる
→柴田をオヤジと慕うように
→でも後に柴田が秀吉にやられそうな時は動かずに見捨てる
利家ェ……
てめえら、今すぐ十字を切って悔い改めやがれ でねえと…叩っ切るぞ!
利家は待つ
>>404 まあ好意的に解釈すると、
同僚で味噌の貸し借りまでしてた秀吉と、
恩人の柴田のどっちの味方するか苦悩してたけど、結局どっちの味方をしないことに決めたとも解釈できるような
なお、動かずに最も効果的な場面で戦線離脱したせいで自分も巻き込まれて大損害喰らった模様
>>406 積極的裏切りか消極的裏切りかの違いなだけで、やり口が金吾並にえげつないんだよなぁ…
409 :
名無しんぼ@お腹いっぱい@転載は禁止 :2014/12/11(木) 20:33:48.66 ID:h4WEgupr0
のぶのぶから家康統一まで20年とかだもんなぁ 登場人物全員知り合いで殺し合ったり 裏切り合ってると言っても良い勢いだよなぁ〜
枕営業的に尻「だけ」で大出世した武将っているんだろうか
それ武将じゃなくて男娼ですわ
>>410 嫁や妹の尻で出世した大名になら心当たりが…
そういう出世の仕方すると 「尻働き」だの「尻一つで十三万石」だの 「お尻を出した子一等賞」だのと蔑まれて 逆に生きづらそう
414 :
名無しんぼ@お腹いっぱい@転載は禁止 :2014/12/11(木) 20:42:18.82 ID:h4WEgupr0
田舎の昭和ヤンキーは結構フランクに 後輩のお口を使ったりしてたもんやで 昭和でそんなんなんだから戦国辺りで 遊び回ってた体育会系な集団の中でわ 多分普通にケツとか借りてたと思う
ケツに火がつくってそういう意味か
おまえら、そんなこと言っても、長瀬智也に 「うおっ、このケツすげえ締まり良さそうっすね!ちょっとケツ借りていいっすか?」 って言われたら、ケツ貸しちまうんだろ?
漢なら男色だけで禅譲手前まで行った董賢が 「断袖」の語源になった美青年
そういや長瀬はホモを捨てきれずに浜崎あゆみと別れたんだっけ
かくれんぼでお尻を出した子が一等賞だったのって、つまり…
>>418 農業で忙しいからどの道無理だったんじゃね
実際のところ、尻奉公とか言って、そう言う蔑むニュアンスで言われていたようだぞ 尻奉公も立派な奉公なんだから、求められたらしっかり応えなさいってアンチョコ本に・・・
>>412 「槍ではなく竿で出世したわ」って嘆いてた武将
がいたような気がするわ
丁稚奉公ならぬエッチ奉公てか
425 :
名無しんぼ@お腹いっぱい@転載は禁止 :2014/12/11(木) 21:00:07.65 ID:h4WEgupr0
長瀬はともかく信長から言われたら貸すだろw 泣きながら
日和見して加賀百万石か 息子は鼻毛までのばして頑張ったんだっけ?
>>424 もういっぺん申してみよ!
自分がそういうので出世した場合の引け目もすごそうだけど
自分の父親がそれで出世したと知った場合は腹切りたくなりそう
花の慶次で利家が小姓のケツ掘ろうとして、 こっそり小姓にすり替わった慶次の六尺ひん剥いて、 なんとバカでかいイチモツじゃあ!って、たまげたなあ…
429 :
名無しんぼ@お腹いっぱい@転載は禁止 :2014/12/11(木) 21:06:18.30 ID:w06Ej+VzO
柳生十兵衛の兄弟だか従兄弟だかに家光の尻のおかげで大名になったやつがいた記憶が
>>387 なんとなく立花宗茂のタイ捨流は
>>384 っぽい
「タイ捨流かよ、近寄ると危ないから遠距離から攻めるz」
プスッ
※弓は日置流
自分の息子がそれで出世した場合もキツそうだ 「あなたの尻穴にそそがれた金になど触れたくありません!」
>>423 池田輝政なら
「お前、槍は槍でも股間の槍で出世したよなww」
なんて福島正則の煽りを
「股間の槍でここまで来たんなら、モノホンの槍取ってたら天下取ってるww」
と華麗にかわしたというホントかどうかわからん、けど市松的にあり得なくもない話があるなぁ
>>425 長瀬智也には貸さなくても、
渡辺謙、キムタク、小栗旬、加藤雅也、城田優、役所広司に言われたらケツ貸すんか
>>428 利家×慶次の薄い本とかってあるんかのう
周期(臭気)的にホモ談義の流れに持って行く輩がおるな
昔の人を出す平野センセがわるい
ホモが嫌いな読者なんかいません!
>429 SAMONの話は家譜補正なので実態は怪しい 家光の寵愛を受け出世したと言われていて殉死までした堀田正盛10万石と比べると雑魚もいいとこ
なんかもう おっかねーよ この板。
血縁すら当てにできない非情な戦国の世では、股肱を得るために若衆と同衾してスキンシップとるのは当たり前だった らしいからなあ。謙信と兼続とかもその典型でしょ 同衾たって必ずしもソイヤー的な事をするわけではないと思うが
>>441 おっさん<ぐわああああああああああああああ
>>441 ケモレズよりもケモホモの方が多いですとりとり
デカマラが嫌いなゲイなんかいません!
ホモが嫌なら大都会の話でもしようや イオン出来たぞ、イオン ビールのスタバ版があるんだぜ、文字通りの生ビールが飲めるんだぜ
あーSAN値が下がるーw それはさておき 小姓上がりでも、実力があれば徳川四天王とか呼ばれちゃうぐらい出世できるしな 寵愛を受けるほど美少年で、出世できるほどの実力の持ち主とかズルイって感じもするけどw
>>448 ビールのスタバ版てなんぞね?
イングリッシュパブみたいな奴?
>>448 スタバのビール版じゃねえの?
岡山は四国民からすると眩い都会なんだよなあ
テレビで見たが、町に初のハードオフが出来て、開店同時に乞食行列がなだれ込んでた 熊本に初のドンキが出来て、県を上げて田舎者が行列しまくってた。 おまえら、いくらなんでも悲し過ぎんぞ…
>>452 開店と同時に行かないとすぐに撤退しちゃうだろ!?
は? 四国民は今時中国人でも並ばない セブンイレブンに並んだけど?
>>452 それで満足できる地方民がいるおかげでチェーン店はなりたってるんだから、そっとしといて。
>>452 熊本はPARCOも鶴屋もあるから都会だから(真顔)
でも少なくとも10年前には既に熊本にドン・キホーテはあったような
佐賀県に吉野家が出来てて驚いた
>>443 謙信と兼続の関係は信玄と幸村の関係と同じと言えば分かりやすいかな?
>>459 クラフトビールの店ね。
確かに車移動が前提の郊外店だと、酒がメインの店は出しずらいわな。
462 :
名無しんぼ@お腹いっぱい@転載は禁止 :2014/12/11(木) 21:48:49.06 ID:vhj8+4PD0
うちの地元はドンキできた時に引くほど行列できたわ
終電を逃すと命死にかかわる また来るゼ!って言ってたバンドが2度と来ない 島根県
465 :
名無しんぼ@お腹いっぱい@転載は禁止 :2014/12/11(木) 21:54:37.77 ID:vhj8+4PD0
性愛ってことじゃなくて貸してというと貸してくれる奴が 近くにいるってだけの感覚の方が近いと思うけどなぁ
信玄なんてラララーラララ ラーラー
>>464 直接的な面識は無いが遺風を慕ってるところとか
>>464 信玄没年が1573年、幸村が生まれたのが1567年。
面識はあるかもしれないけど、いくらなんでも五、六歳の子供に手は付けないだろう。
>>464 つまり、そう言う事。
謙信と兼続がそんな関係だったと言う確実な資料が無く、信玄と幸村みたいな創作に近い関係らしい
むしろ奥近習衆として仕えた親父の昌幸の方が可能性としては、って話だなぁ そして同じ奥近習衆で昌幸と共に信玄から我が両眼とか言われたらしい曽根昌世さんのマイナーっぷりといったら
真田親子だとだいたい親父の昌幸が信玄厨に描かれる気がする 信玄と幸村だと無双シリーズのイメージが強いな
謙信ってそもそも謎が多いんだよね。 もしかして女だったんじゃねとか言われるぐらいに
>>471 息子の信之と幸村っつか本来は信幸と信繁も
元は信玄の身内の名前だもんな
滅んでもやっぱお館様に思い入れあったんだろうな、昌幸
信長交響曲でキャーキャー走り回ってるちびっ子蘭丸が その後信長のケツを掘ることになろうとは
>>472 同性愛説が一番簡単に説明が付けられるけど、下手に姻戚を結べない微妙なバランスの家中という事情もある。
謙信女説で月一で篭ってたからとか見たけど、当時の普通の女もそんなことしてたのかな
信玄と言えば昌信だろ、どっかのまーくんみたいに、ごめんなさいラブレターが現存してるっていう 女性の代替としてでは説明がつかん、実利的に結束を高める為でもない 明らかに自由恋愛してると思われるようなエピソードばかりだよ 戦場で一目惚れして和睦とか少女マンガみたいな話もあるしなーw
青梅綿(脂抜きしてない綿花)をマンコに詰めて生活するのが昭和初期だが 江戸時代だとまだ貴重だろうしな
上杉謙信「なんでワシが女にされとるんじゃ」 織田信長「俺もだ」 北条早雲「ふざけんなって話だよな」 毛利元就「全くクッソきめえわ」
481 :
名無しんぼ@お腹いっぱい@転載は禁止 :2014/12/11(木) 22:32:31.79 ID:vhj8+4PD0
謙信は尾ひれでかすぎるだけだろ 生きてる時に神様みたいに尊敬されたから 当時の俺らが女なんじゃね?とか言い出しただけでしょ
>>416 お前そのまったく同じレス何回目だよ・・・
>>480 馬琴「スマンな。ワシの書いた水滸伝、読んでくれな」
利家から尻 尻から酒と華麗に話を繋げるおまえ等に、今更ながら恐怖に震えておるわ
>>481 そしたら山中鹿之介が尼子女体化本出してないとおかしくない?
女体化って良さが分からない…
俺もだ、元が男と言うだけで抜けもしないしブヒれもしない
男装の麗人という腐女びしょ濡れモチーフ知らないのかよ
元が軍艦で抜きもブヒりもする連中が何を言う
やっぱり尻だよな
元男より元軍艦の方がまだマシだな
国すらも女体化する時代だもの
女体化系は全く興味が無かったが、 女体化こっくりさんが信楽に迫られて キスまでしてしまった話は、なんかクルものがあった。
495 :
名無しんぼ@お腹いっぱい@転載は禁止 :2014/12/11(木) 23:00:44.03 ID:vhj8+4PD0
信長、謙信は分かる 家康、信玄は分からん 違いは分からん
H2O は酸素原子の方が大きいから 女児2人に奉仕されてるお兄ちゃん
>>490 魔法少女に飽きたらず、艦これにまで手を出す67歳のマンガ家がいるらしい
>>495 家康と信玄女体化しても、
うんこ漏らしてる美少女とかレズ友に手紙書いてる美少女とかイヤすぎるだろ
499 :
名無しんぼ@お腹いっぱい@転載は禁止 :2014/12/11(木) 23:03:26.07 ID:vhj8+4PD0
ん?寧ろ大好物だが?
懐の深い板は801スレや気団スレが有名だがここもそうなりつつあるな
悪友とつるむし、レズっ気もあるが料理が上手い女体化まーくん
鬼武蔵は女体化してもヤバさが増すだけな気しかしない
そうだ、小松姫を女体化したらすげー萌えキャラになるんじゃね?
女体化ってのは結構特殊なジャンルだから萌える奴は萌えるが駄目な奴は吐き気が出るレベルで駄目。 無理に理解する必要はないんじゃね?
>504 かがり花も一緒にね
擬人化と女体化は別
>>490 船は女性名詞だから女だという真理がわからん奴は総旗艦様の72,000トンアタックを食らうがよいよいよい
豊田有恒が未来人が男色信玄に耳打ちしてふたなり謙信とつがわせて天下に覇を唱えさせるタイムトラベル短編書いてたが あれは時代を考えるとずいぶん斬新なアイデアだったんだろうな
軍艦とか男性名のなかったっけ マッセナとか
軍艦は男じゃね?客船が女で そもそも日本だと船は男だろ
女体化はお断りします フトマラじゃないと困るんで
Wind is blowing from the Aegean 女は海
515 :
名無しんぼ@お腹いっぱい@転載は禁止 :2014/12/11(木) 23:36:54.62 ID:vhj8+4PD0
女体化は場合によって嫌だが よしながふみの大奥みたいなは案外平気 男体化って言うのかね?聞いたこと無いけど
女は脇 好きの男の脇の中でも 別の男の夢を見る 私の脇でお眠りなさい
>>507 まったくだ。
腐った女向けジャンルでは、擬人化と称してはいるものの、
実際は男体化してのホモなんてキモいものが多数ある。
本人たちが楽しんでるのはいいけど、他を巻き込むんじゃねーと説教したい。
じゃあもうロボ化すればいいんじゃないですか(逆ギレ)
ジュディ・ウォンとか、テレサ・テンとか、なぜ台湾系は女の情念を歌いあげるのか・・・ ビビアン・スーも本国では魔性系のキャラだそうだし。
そんなの知ってるお前は何やねん
ふたなりにすれば万事解決
シドニアのハーレム状態
>>510 ジャン・バールとかビスマルクとかネルソンとかカイオ・ドゥイリオとか色々……
>>515 あれは性別逆転ものだな
家光の代から女(正確には本物の家光は若死にして娘が代役になった)だから
さすがに家康や戦国時代の皆さんは男だが
女体化物といったら佐藤賢一の女信長思い出した
道三と処女と引き換えに取引するわ
弟との家督争いで勝家と寝て引き込むわ
長政に羞恥プレイ強要されるわ
ハゲネズミにレイープされかかるわ
コレトーは表向き死んだ事にして女に戻してやりたい動機で本能寺の変起こすわ
プリンツさまも日本人の手にかかればプリケツに
なんだどうしたお前ら
ちょっと目を離しただけで勢いがすげえ
どんだけホモネタ好きなのよ
>>521 台湾旅行初日の夜に街中で彼氏をボコボコにしている光景を見て
台湾女に対する印象が固定されてしまった思い出
ウクライナ美人と付き合いたい
そうかそんなにトロルが好きか
>>529 オニっつーかアイアムアヒーローに出てくるZQNみたいな感じだった
彼氏の方がまあ大人しそうな感じの羽海野チカ作品に出てきそうな眼鏡男子
もう不憫で不憫で
その直後に食った臭豆腐と共に脳内にこびり付いて離れない
かゆい
うま
>>494 あれは中身が両方ともジジイ妖怪なのに
両方ともその気になってるのがなぁ
二度と男に戻れないと知って絶望しながらも
外面上は気丈に振舞おうとするこっくりさんと
それを見かねてこっくりさんを女として扱ってやり
以降の人生を受け止めてやることに決めた信楽という
男の友情が愛情に変わる瞬間が見て取れたのがなんかもぞもぞする
ていうかまんま性転換ものの同人誌そのものな展開
>>531 ベラルーシとかエストニアとかリトアニアとかラトビアとかはどうだい
モルドバとかルーマニア行けばペド大満足なんでそ?
女を買いたいならドイツのFKK 幼女を買いたいなら?
ゴーギャンの時代にタヒチ行って褐色元気幼女と遊びたかった ウクライナ言ったのはこないだそういう本を読んだからだ 遥か凍土のカナン
>>534 良牙が女らんまを落としてしまったかのような背徳感があった
>>539 クメール・ルージュって響きは良いよね、宝石っぽくて
女を買うならやっぱフィリピンですよ
日曜だからってはしゃぎすぎだな
544 :
名無しんぼ@お腹いっぱい@転載は禁止 :2014/12/12(金) 01:08:38.41 ID:FzEp2aQl0
さて・・・ ついにコックリさんと女が買える国の話題の 並列化に成功してしまった訳だが・・・
それもこれもヒラコーが書かないのが悪いんや(正論)
>>538 そう思ってタヒチに着いたらシナ人だらけだよファーック
ってゴーギャンさん言ってたよ
>>546 でも結局幼女妊娠させてその上ヨーロッパに帰った人だろ
芸術で成功すれば人間性クズでも讃えられるんや
よく、一流の作家はクズ揃いという風潮があるが(太宰治とか筒井康隆とか森鴎外とか手塚治虫とか筒井康隆とか筒井康隆とか) 単に性格がまともな一流の作家よりクズな一流の作家がやたら目立つだけなんや だからクズが一流の作家になれるわけではないんやで
いや多分カウントしたら普通に屑の割合多いんじゃない? カウントする気ないし一流の線引きでどうとでもなるけどさ
そもそも作家になりたいなんぞと言うやつは親不孝だからな
遅レスだけども
>>18 それこそ日本武尊辺りまでの時代のことなんで熊襲がどこにあったかは明らかじゃないんだけど、一応南九州、肥後から大隈に掛けてと言われてるから、薩摩の北東部は熊襲領だった可能性はある
島津氏は最初日向・大隈・薩摩を任され、後に薩摩のみになったから、土地的には被るね
ただ、島津氏は(諸説あるけど)百済の末裔・弓月氏の流れを汲む秦氏から来て、鎌倉時代に頼朝から上記三国拝領して九州に下ったので、地元の人から血は入ってかもだけども直接は熊襲とは関係ないと思うよ
筒井さんって言論とか作家としての行動が過激なだけで、 別に人間性はそこまでクズくないと思うんだけども 大半の著名作家は目立たないだけですよね
大抵の作家は掘ればヤバい 人格者のイメージの作家もおかしいやつばかり
掘るのか…
日本人に反省を求めながら猫に火をつけた奴とか
星新一先生は類い希なる常識人枠の方だから(震え声) 藤子・F・不二雄先生も温厚な優しい方だったそうだぜ。SF短編は実に黒いけど
手塚神は大人気ないなー子供だなーとは思うけど、別にクズいとは思わない
作品内でやりたい過激なことやる人はリアルでは常識人だったりする
お前蛭子さんの前で同じこと言えんの?
ちょっと駄目な所もあるってレベルの人は珍しくないだろうけども引くレベルのガチクズは珍しいっつーか、 作品はアレでも意外とプライベートは穏やかな方・大人な方が多い印象だな 一部の基地外が目立ってるだけだろ
やること過激だなーちょw何やってんのwと笑っていられるレベルの作家は多いけども、 うっわあガチクズだわ…とドン引きする作家は少ない印象 少なくとも自分が作品好きな作家では
>>566 ドン引きしてる時点で好きになることは無いんだからそりゃそうだろ
中島らもが猫にドラッグをやったら普段仲良くしてたウサギを食い殺したという話 これをネタにしてたのだけは引いている
>>567 内田百鬼園先生は妻子捨てたのはガチクズだと思うけど作品は好きだよ
死国の作者が子猫生まれたら裏の崖から捨てるって言ってたけど どうもそれが異常なことと気づいて無かったっぽいんだよな
ガチなキチガイほどそんなもんだよな 自分の常識が人のそれと解離してるのに気づいてないっていう
日本に馴染めないからタヒチに行ったんだろ 結局あっちも追い出されて日本に戻ったが あ 話が繋がった
力さえあればどんなキチガイでも英雄と持て囃される
力、力こそパゥアー
>>558 手塚治虫は自分の脅威になりそうな才能ある若手漫画家に嫉妬して罵倒する癖があったと言うけど
(罵られた石森章太郎なんかはそれで引退を決意して、慌てた手塚が石森の自宅まで謝罪に行って撤回させてる)
当時の若手の中で最大級の才能だった藤子不二雄に対してはそういう側面を全然見せずに、
普通に可愛がってるのが不思議といえば不思議だな
>>60 文久3年に尊皇攘夷運動が超盛り上がって、5月に長州の急進的な攘夷派が下関でアメリカ商船を砲撃
長州やり過ぎだわで公武合体派の会津・薩摩が八月十八日の政変で長州を京都から追放
翌年長州が会津とかを排除するために京都で禁門の変(蛤御門の変)をやらかし、失敗
長州は朝敵になって第一次長州征伐でフルボッコにされ降伏
敗戦の責任取れやで長州藩内が割れたけどクーデター起こって、幕府がもたついてる間に藩がまとまり、幕府第二次長州征伐するんだけど費用が嵩むわ遠征で士気落ちるわ、その内将軍家茂死去で幕府軍gdgd→幕府弱体化ばれて薩摩や長州への睨みが効かなくなり
龍馬やら色々で長州・薩摩が結んで倒幕
ヒラコー御城プロジェクトには手出してないんかね。 黒川城とかメガネ美少女委員長なんだが
>>575 豪ちゃんとの交流も多いけど、嫉妬しなかったのか不思議
それともまるっきり作家としては眼中になかったのか
このスレ読んでるとめっちゃ勉強できてる気がしてくるというか知識欲刺激されるんだが 学のない俺にどんなジャンルでもいいからオススメの本を教えて欲しい…
童貞人間って、ヘルシングには出して貰えなかった、COYOTEの新人君だよな 最終回でモンティナに置いてきぼりにされた
ハエトリグモについて突然猛烈に気になって、図鑑を半日眺める羽目になったり
目覚まし時計「文久〜3年!」
>>575 初めて藤子不二雄が尋ねに来た後に手塚が担当編集者に「すごいのが来た」って脅えてたらしい
藤子コンビを解消した時には「これでやっと互角に戦える」というコメントも出している
F先生のほうが生き残ればよかったのに・・・ なんておもってない!おもってないよー!
>>308 タモさんの存命中のあだ名は(味方)殺し屋だった
>>581 気になった事柄をWikipediaで読んでみて、その後関連書籍を芋づる式に読むといいよ。wikiだけでも大変な時間泥棒だけどね
そういえば多聞さん関連で思ったんだが、いくらタモさんが戦艦乗りでも たかだか人一人送り込んだくらいで大型戦艦なんか建造できるもんかね? 図面引いたり艦を組んだりするのは将官の仕事とは違うと思うんだけど
できるわけないでしょ 全部民間の仕事だよ
594 :
名無しんぼ@お腹いっぱい@転載は禁止 :2014/12/12(金) 08:20:05.74 ID:eXTRt1i0O
>>552 球磨地方と曽於地方の人達を称してクマソという説もあるから、一部鹿児島県には被るね。
>>592 いやそれはいくらなんでも分かってるけどさ
タモさん一人で大型艦隊建造の指揮とか取れるのかと
十月機関が早めに接触してないと会話すらままならないしさ
シャイロックとの会話的に機動部隊の概念とか運用ノウハウとかを伝えて艦隊はシャイロック達が既存品と一部の新造艦で編成したんだろ。技術的にWW2頃の艦船は建造できないだろうし。
>>514 何のこっちゃわからんからぐぐったわ
ずっとアーイーエイアイアー女は海ーって認識してた
>>595 いくらドワーフでも戦艦は建造出来ず
航空機を使っての殴りあいって概念だけで
ドリフとしてやってくしかないんじゃね?
マジカルドワーフだの海ドワーフでもいれば別かも知れないけど
熊襲は肥後の南側から大隅の北側にまたがる薄いベルト状の地域の人でしょ 大和朝廷と争って制圧された 都城あたりの島津荘も熊襲の地 薩摩から大隅の南側にいたのは隼人で、人は隣人を愛せないとかなんとやらで 熊襲と争っていて、だから大和朝廷に早くから服属していて 朝廷の警護に人を送ったりしてる 鹿児島の北の方の川内のはここからヤマトという意味だから 本来はそこまでが征服された熊襲の領域だったんじゃないかな 隼人は熊襲亡き後もゆるくヤマトに服属し続けたから討伐軍を起こされず そのまま存続したが、律令時代には別地方扱いだった 島津は九州に任官してからさんざん現地勢力と争ってる、というより だからこそ武官が送られたんだが、争った相手は熊襲の残党も隼人も、 律令時代以降に送られた役人が土着化したのも、全部だろうな
>>596 そもそもグ=ビンネンの空母は帆船だしな。
多分、騎鳥?自体は元から有ったんだろうけど、あれを船に積んで敵の船に油をばらまくって発想はシャイロック達にはなかった。
ノブも言っていたけど、技術うんぬんよりそれを使う新しい概念を持ち込んだ事が重要なんだろう。
タモさんやワイルドバンチと接触前の直はどうやって現地民と会話してんだろう タモさんはもう十月と接触済みなのかな
602 :
名無しんぼ@お腹いっぱい@転載は禁止 :2014/12/12(金) 09:02:02.10 ID:c7e+Vfq80
誰が怖いってタモさんだよなぁ 準備さえ整えばトコトンやるぞあの人
603 :
名無しんぼ@お腹いっぱい@転載は禁止 :2014/12/12(金) 09:06:19.68 ID:OntzL6im0
蘭丸=美少年というイメージからして、江戸時代後期に付されたものであり、森蘭丸という人物が織田信長の小姓にいたかどうかも怪しいと思う。
定説では信長の側近にいた森乱法師成利が森蘭丸であったとされているが、成利はすでに実名を名乗っているから元服済みだったはずである。
そうすると森乱法師=小姓という前提からして難しくなってくる。「お乱」などと「お」がついている史料もあるが、戦国大名の側近に「お」がつく人物は
『甲陽軍鑑』などにも見られる。これを男色と直結していいかどうか慎重な検証が必要だろう。
織田信長が前田利家と肉体の関係をもっていたというのも近年現れた奇説で、『亜相公御夜話』に書かれているとされる、信長が利家の髭(ひげ)を
取り、「お前は若いころ、俺のもとで寝たよな」と語ったという逸話も正しくない。前後の文章から見ると、信長は利家の髭を取っているのではなく、
「お前は髻(もとどり)を取る前、わが寝るときもしっかり警護してくれたな」と褒めているのであって、そこに男色のにおいは全くない。
このように世間一般に知られる有名な男色関係はほとんどが眉唾ものである。
武田信玄の「愛の誓詞」といわれる古文書も、信玄と高坂昌信と某弥七郎の三角関係なる構図で語られることが多いが、何度読み返してもそのように
読むことはできない。おそらくこれは男色と何も関係ない史料だろう。どちらかというとタイムスクープハンター「眠ってはいけない”戦国”」でやっていた
「庚申待ち」を想起させる内容に思える。
戦国男色の俗説
http://blog.goo.ne.jp/naishi_masahiko/e/2bc08916895cd7d999454386065e6224 定番の戦国男色ネタにも、こういう論考があるよ。
江戸時代にも801板の住人みたいなのが居て、妄想を膨らませていたって事なのかね。 世に腐女の種は尽きまじって事か…
手塚はデビュー前の楳図先生の原稿をパクっただろ その一件だけで充分くず
鬼太郎人気に嫉妬し水木先生へ面と向かって「この程度なら僕にも描ける」と言って始めたのがどろろとか
手塚先生は嫉妬こそパゥアーだから
フニャコ先生は文字通り神をあがめるように手塚に接してたから、黒手塚は出にくかったろうなあ。 とくにFはファナティックなまなざしを向けていたと聞く
>>600 発想はあっても、それを運用出来るような軍隊にするには時間がかかるから、
やっと勝ったなあという台詞は、色んな物や事が形になるまでの経緯を口にだそたんだろうなあ
>>609 タモさんの場合本気で軍隊作ろうと思ったら差し当たり味方が二桁死ぬから
苦労するだろうな・・・味方が
嫌いだからって歪めちゃ妄想に耽る腐ったのと同レベルか、それ以下よ 自身に無いもの、理解出来ないものを理解した時こそ、器が大きくなると言うものだ と言うわけで器拡張しようや(ボロォン)
器(尻穴)
>>609 構想固めて、図面引いて船造って、乗る人間の教育して、鳥を狭い所に馴れさせて、騎鳥兵は航法と狙った所にナパーム落とす訓練をして…
一年そこらの話じゃ済まないだろうな。
手塚キャラのデフォルメなのにエロチックさを感じさせる
このスレの連中って気持ち悪いよね 褒め言葉でもなんでもなく純粋に
手塚神のあの妙に艶めかしい柔らかい線って どんなに真似ようとしても絶対真似できない
手塚の嫉妬話はもはやネタレベルだろ ある漫画賞の会場で大友克洋に「僕も君みたいな漫画描けるよ」と言ったとか言わなかったとか
>>617 「君の絵は描けるんだよ。描けないのは松本大洋だけだ」だな
紛れも無い事実
江口寿がNHKで、大友本人から直接聞いた話として紹介してた
619 :
名無しんぼ@お腹いっぱい@転載は禁止 :2014/12/12(金) 11:48:44.73 ID:H98+pzOF0
>>615 って気持ち悪いよね。煽りでも何でもなく純粋に
こうですか?わかりません。
(ブラックジャック伝説)手塚治物語見たけど、向上心の塊で笑えないレベルの話だった
漫画夜話だったかな? 戦時中焼夷弾で熱せられた岩の上で焼けてる人間をスケッチしてた って話もあったな、うろ覚え
何その地獄変
漫画の才能の百万分の一もマネジメント能力があったら、宝塚に手塚ランドが建っていたんだろうが、これほどのカリスマにもならなかったんだろうな。
昔、PTAが漫画を読むとバカになるというキャンペーンを張ってたときは、 漫画業界側の切り札が手塚治虫だったらしいな PTA「漫画なんて読むとバカになるんですよ!」 司会者「子供の頃から漫画漬けで大阪帝国大学出身で医師で医学博士の手塚治虫先生、どう思われますか?」 手塚「そんなことないと思いますよ」 PTA「ぐぬぬ」 みたいな
>>625 漫画家になりたいんだったら見ない方が精神衛生上いいな
もうね・・・アホかと
>>624 PTA「手塚治虫が熱中していたのは自分で創作して描くほうです。消費するだけのキモブタと一緒にしないでください」
おまえら「ぐぬぬ」
>>618 描けないのは諸星大二郎の絵じゃなかったけかと覚えていたから調べたら対談で言ってた
真似出来ない絵多いじゃねえか!
手塚の「どんな作家も真似出来るけど、諸星大二郎だけは真似出来ない」って発言は有名だけど 松本大洋にも言ってたの? ググったけど、それらしきソースは見当たらない
天才レベルだと12歳で美術史にのこる彫金を完成させてたりしますから・・・ そもそも一流どころで競争心を持たない作家などいないと思ってる その競争相手が他人なのか自分なのか 嫉妬と呼ぶのか向上心と呼ぶのかはわからないが。 とにかく彼らは「〜より」「〜より」ってずーっといってるよ。 絵とかその辺はある程度は修行レベルで身に付くので そこから先は「前へ!」「前へ!」と進むエネルギーしかないと思ってる。 またそうある人が残っていく。 手塚の標本画は有名だけどそれをみて「いやになる…」/「おれだって!」と 思うかはある程度分け目じゃないかな。 その勢いある姿勢を醜いか美しいかと見るかはまた別の話。
原哲夫も幼少期から凄かったタイプの天才だな
>>632 そういうことはスポ根ものやバッドボーイズシリーズや特攻の拓が教えてくれる
漫画(ハードラック)と踊(ダンス)っちまった のか
>>591 技術より発想や運用概念の方が大事
アイディアがあれば鷹母(だっけ?)と機動艦隊なんて出来ちゃったし
水晶玉とか呪苻とかもそう
>>634 すまんが全部読んでねぇからわかんねぇよw
俺はスポ婚嫌いなので汗を流す部活は丁寧にお断りして文芸はいって映画作ってた口だしw
>>637 あれ持ってきただけだと思ったけど作っちゃったのかー?
そういや当時の海軍エリートってどこまで基礎学力はどこまで勉強したのかね
航海術なんかは学ぶと思うが、艦の構造とかある程度製造や科学技術に通じる勉強はさせたんだろうか?
>>623 そんな完璧超人ありえないから、まあ神様を食い物にしてた周囲の問題だな
西崎とか西崎とか西崎とか・・・
手塚神を食い物にして挙げ句破産させて連中の後裔のサンライズの人間が、ぱやおの尻馬に乗って手塚をアニメの疫病神呼ばわりしてるのを見たときには開いた口がふさがらなかったが
東映動画系の古い人って、自分らが労働争議やってアニメ業界無茶苦茶に崩壊させたやましさごまかすために手塚批判に走るんだよね
あと、富野ハゲにいわせれば手塚ランドはかつて発想だけはあったらしい
旗振り役の重役が早世して流れたみたいだが
”技”が必要なこと以外は「全て」暗記させたよ そしてそれがそのまま出世ペースになった なお これは現代でもほぼ同じである
原哲夫の女キャラは普通にえろい
ヤクルトって昔はアトムがマスコットキャラだったよなと思い出して調べたら 虫プロ倒産時に切り替えちゃったんだな
後進への影響力という点では哲夫も大友とかにひけをとらないからな よく週刊連載であれほど書き込めたものよ
>>639 あの鷹母は現地の既存技術で作ったんじゃないの?
タモさんが空母をどれだけ見せたかによるけど
646 :
名無しんぼ@お腹いっぱい@転載は禁止 :2014/12/12(金) 13:53:37.92 ID:20DjxRfK0
ヤクルトアトムズってどんだけおっさんだよ てかもうジジイだろ
>>644 北条司とかも、週刊ペースとは思えない描き込みだったよな
ヒラコーは諸先生方の爪の垢でも煎じて飲むべし
北条司の弟子が、スラムダンクとバガボンドの井上雄彦
寺沢武一の弟子が、原哲夫
原哲夫の弟子が、ろくでなしブルースとルーキーズの森田まさのり
師匠も師匠なら弟子も弟子
誰に師事するのかで、だいぶ違うのかもしれん
>>626 今は下手でも話が面白ければシリアス描いていいから大丈夫
>>649 思い当たる節が多くてだれのことかわかんない!
絵が見づらくてもアニメになればすっきりわかりやすく!
下手でも話が面白いで思い出したが荒川弘版のアルスラーンがアニメになるんだったかな 神村版続けるわけにはいかんかったのか
字が多くてもアニメになれば声優さんが代わりに読んでくれるよ!
手塚みたいなタイプは本当に真似できないと思ったら絶対にそのこと言わなそう
>>646 年金もらってる人が普通にご主人様のいそうだよなこのスレ
いしかわじゅんが自分はその気になれば殆どの漫画家の絵を真似して描けるってどこかで言ってて草生えた
>>655 誰だよご主人様って…
予測変換の呪いなんやろか
下手でもシリアス書いていいというと喧嘩画業思い出すな最近だと
個人的には木多ほギャグパートも好きだけど
真似だけならわりと誰でもできるんじゃない? 島本なんかも模写時は画力アップみたいな自虐してたし 動かせるかとか話が作れるかは別
>>654 でも、劇画ブームの時は「この漫画のどこが面白いのか全く分からない。面白さを教えてくれ」って口に出して、本気で困惑していたらしい。
その結果生まれた手塚的な劇画がBJ。
>>652 牛さんは下手では無いだろ、あっさり系の絵柄だから、
濃いのが好きな人には物足りんかもしらんが
661 :
名無しんぼ@お腹いっぱい@転載は禁止 :2014/12/12(金) 14:49:18.14 ID:2wsy18qMO
いちご味
いちごあじのステマ最近多くね
>>660 リアルタイムで読んでた世代としては、アルスラーンは天野喜孝だからなあ。
>>660 ウェイトは話が面白いのほうだと思ってくれ。
面白い話が作れる漫画家に、手垢の付きまくった原作ありの漫画を描かせるとか資源の無駄にもほどがある
のではないだろうか
>>652 荒川弘はキャラの描き分け少ないよね
オッサン以外は
さとうふみやって面白い話かけるのかな しあわせな方で出してたのはつまらなかった
下手でもいけるやんなら脳噛ネウロとかかなあ個人的に
荒川弘は絵で見せたり売るタイプでは無いなと思う 今なんか絵はそれなり以上に描けてるけど お話がどうしてこうするんだって程わかりづらかったり説明不足だったり 漫画の体を成してない書き手が目に付くから 読み易くて分かり易くて面白い、ってのの最強さを改めて痛感させられる
ネウロの作者は下手だと自覚した上で「どう売るか?」を考えてたみたいだしな 師匠がボーボボの作者だったのも影響あるのかな
>>664 荒川ははやりの絵柄じゃないしキャラデザや一枚絵だけだとさして魅力ないけど
動きの表現が優れてるから、好みを抜きにうまいかへたかっつったらかなりうまい
いくら話がおもしろいに重点おくとしても荒川はないわー
あと、他に連載抱えてるから原作付きじゃないと時間的に無理なんだと思う
ドル箱漫画家に小説読ませてテメエのところで描かせる講談社のクソ商法は嫌になる バガボンドで味をしめてしまったらしい
荒川さんは家族の介護で今はあまり描けないんじゃなかったか 早く復帰してほしいがご家族の不幸を願うわけにもいかないジレンマ
子育てもあるしね
>>625 博士号とった研究も、医学的知識と卓越した絵を描く技量の双方が
あったから出来たそうだしな。
>>238 沖縄でも条件が揃えば凍死するらしいよ。
体温と外気温の差だから。
>>675 そういや真冬でも半袖とか平気な奴は結局平熱が37.5度とか
体質そのものの問題らしいからな
>>648 もうやめてください!山田玲司だっているんですよ!?
>>669 ネウロはいつ打ち切り食らっても纏められるようにしてた聞くなぁ
それでいて円満終了するってのも
>>677 最近はドサ回り漫画書いて小林よしのりの真似してるらしいけど
なんか他にかいてたっけ?
漫画描かないと、だんだん立ち位置が天才江川達也みたいになるぞ。
しかしネウロのアニメはいや何でもない
ネウロの作者は漫画売れなくなってもモデルで食っていけそう
ネウロは好きだったけど今やってるのは嫌い。なんか校長が大物ぶるほどアホに見える。暗殺出来なかったら地球滅ぶのに。
>>679 BバージンとかNGはまあまあかな
はっきり言って二流だろ
>>648 原哲夫は寺沢武一のファンだっただけで弟子じゃないだろ
そう言えばヒラコーって絵うまいと思う? 個人的には印象に残る一枚絵が多くて好きなんだけど
ネウロのハル編は面白かったな
>>685 本気絵とギャグ絵の落差がでかいからとっつきにくそうだなとは思う
だがかなりうまい部類だろう
山田玲司ってああ見えて美大出てるんだよね
アミバ芸人?
691 :
名無しんぼ@お腹いっぱい@転載は禁止 :2014/12/12(金) 19:40:10.04 ID:2wsy18qMO
サイバラも美大出てる しりあがりも
>>639 語学と理数系は徹底的に仕込まれる
英語は英英辞典が使いこなせるレベル
つうか英和辞典なんて使わせてもらえなかった
国の代表として外交の場に出ることもあるんで完璧なキングズイングリッシュ
数学も、砲術も航海も数学ができないとお話にならないから相当な水準
基本旧帝大レベルのオツムの人達だしね
>>645 まあだから発想が大事ってことになるんだよね〜
こうすれば〜ってアドバイスしただけじゃね
逆に飛竜に積まれてるであろう物資の大半は技術レベルが違いすぎて現地人には宝の持ち腐れ
金属板とかはいい盾になるだろうけどw
陸戦隊用の38式歩兵銃あったらノブノブ失禁モノだなw
あの時代の艦船って、火砲登場前だし純然たる戦闘艦って存在すら無かったはずなのよね
トリを船に乗っけてそれを集中運用して戦力化するって以前に、戦闘専用の船を建造し運用するもうそのことが革命的
ある意味無駄飯食いの困った存在なわけだがw
大事なのは空母の存在とその目的運用法だよな 実物がありゃ形の似た者は作れるけど タモさんがいないと使い方に応じたものが作れん
>>691 美大はトップは画家や広告デザイナーでテレビなんかでよくみるデザイン書くのに行っちゃうだろうから
以外とニッチなのが漫画家になりそうな気がする
>>683 そういうのは漫画だけど、最近は、江川や小林よしのりみたいに、
漫画描かなくて漫画書く評論家になってる気がする
Bバージンみたいな漫画かかねえなかなあ?
>>685 繋がった動きの絵じゃなくて勢いと迫力がある絵柄だと思ってる
分かりやすい絵じゃなくてケレン味たっぷりなタイプ
画力というくくりで見たら中の上くらいじゃね?
印象に残る画を漫画の中の流れでぶっこむのが上手いよね
>>695 俺は漫画もそういうのも二流だと思ってる
俺はメンヘラには詳しくないけど
ファッションメンヘラというと真っ先にこの人が浮かぶ
小林よしのりの描くBバージン読んでみたいな
>>692 頭領たちにはともかく兵卒からは慕われてるみたいだな
こんだぁ好かれたかな
そういや鷹母見てて思ったんだけどあれって帆船だよね? 帆って端っこによっててもちゃんと機能するの?
とにかく服のシワにこだわっている
>>694 美大出の漫画家って結構いると思うけど芸大出は鈴木みそと林田球ぐらいしか知らんな
東大出てプロ野球に入るぐらいの変わり種だ
>>698 やめてえええ
アイドルに恋するオタクが、泥臭い努力して、脚本家や漫画家になって
彼女をプロデュースするんですね。
東京芸大って東京音大に並んで就職難な大学な気がする
>>700 素人からみて、バラストを偏らせるなど何か工夫しないと、すぐ転覆するように思えるけどなぁ
複数マストがある場合、斜め後ろから風を受ける時が一番速度でるけど、あれだとだいぶ縮帆しないと転覆しそうな感じがするw
あと索具(ロープ)がすんごく多いものだから、ああ言った飛行生物を着艦させるのはスペース的に厳しそうだ
まぁ現代日本で詳しい事は、川原じゃないけど商船学校でも出て本物の帆船の操船に携わった事のある奴じゃないと分からないだろうなw
あちらの海流とか風の強さが判らないことはにゃー 地中海あたりだと、帆と帆柱はいろいろバラエティに富んでたような。 外洋に出ると散々なことになるんだけど 竜骨の有無や船底の形状なんかもいろいろだったと思ったり。
>>707 帆柱を貝柱に空目…帆立の貝柱食いたいです
>>706 江戸時代が幕府の方針で、帆は一本しか付けちゃならんってなってて
巨大な一本帆でも転覆しないんだから、ギジュツと経験でどうにかなるのかもな
しかし、商品が空だと簡単に転覆すらから、どこの港にも、何も載せる物が無いとき用に
巨大な錨が売ってた模様
築地でもか高級デパートの北海道コーナーでも行け 乾燥貝柱めっちゃうまいぞ
「輪切り図鑑 大帆船」とか海洋冒険小説しか読んだことないが マストの横桁を常に斜めにしたり船の重心をずらしたりしてかなり無茶をしないと無理だろうな・・ それでもひどい航行性能で操船しにくいやっかいな船になりそうだ 作中の船忘れたがな!
現実の空母も魚雷一撃で着艦不能、2発で航行不可能、3発で轟沈って言われてるからな 戦略上有効だから運用してるけど実際には凄まじい錬度と技術でどうにか使ってるだけじゃねーの?
>>712 思い切り重心の低いタンカーみたいな船にしても駄目なん?
中国とか韓国は昔はそんな船で日本に来てたんでしょ?
操作性は糞悪そうだが
防水隔壁に排水、消化ポンプ、伝声管、ハンモックそなえただけでも格段の進歩だろうな
うまいんだかへたなんだか分からないけど 多分下手な漫画家と言えば、俺は細野不二彦だな。好きだけど。
海洋戦力とその戦闘技術が喉から手が出るほど欲しい商業ギルドに 飛龍とタモさんがやってくる 貧乏人に札束の雨が降ってくるどころじゃないな
絶望に効くクスリを読んでいたあのころ 内容は興味深かったり小馬鹿にしつつ読めたりでまあまあ面白かった だが「たかがゲームに〜」と書きやがったことは許さん
>>717 こんな時は我が国ではって、色々教えて貰えるだけでもかなり違うよな
そりゃ明治初期にドイツ陸軍の参謀が指導に来るようなもんじゃね?
>>719 ??「これは左側の勝ちですね…。間違いない」
細野はどうかな 画力を演出力で補ってるような気がする 柳沢きみおのほうが特異点だな 演出力で補えない画力にもかかわらずヒットを出し続けている
>>717 シャイロックの坊ちゃんって理解者がいたことも大きいやね。
海洋国家としての矜恃と、将来について明確な展望を
持っていたことはタモさんにとっても幸いだったように思う。
その技術を使ってどう戦うかも勿論大事だけれど
何をなすべきかって部分で gdgd だとメモ当てられないからなー
細野は描ける物の幅が浦沢より更に広い
>>722 シャイロックが無知な暴君だったら飛龍奪われた上にタモさん殺されてたかな
>>694 美大出だから云うが、トップクラスはむしろ画壇とかアートコース行っちゃう
学生のうちから群を抜いてるからその辺から目を付けられてる
むしろ俺みたいにてきとーに稼ぎたい奴がデザイナーへ行く
つかデカイ広告代理店狙わなきゃ幾らでもデザイナーの道はある
ただし定期募集とか求人が常にあるわけじゃないので先輩の伝とか口コミ多し
漫画はこの時勢だから普通にノリで描いてる奴多いけど
むしろプロになる奴は声優と同じく学生のうちからもうプロダクション出入りしてて
いつのまにかやってますーって感じ
そっちは漫画道をやっていくのが好きか嫌いかであんま成績関係ないような気がするぜ
>>719 しかし東軍の勝ちと聞いた後に、戦とは事前の調略と情報収集・分析が
必要であるとドヤ顔で言った模様
メッケルに習った児玉とか、お陰で調略と、情報の鬼になったうえに
勝てば官軍、汚い上等な裏技を教えられたせいか
ロシアと戦うときは、反政府軍に支援しまくるとか、スパイ使うとか
第二次世界対戦の宣戦布告と共に攻撃とか、グレーや事をやらかすのが
伝統になっちゃったんだよね。
>>724 本当はそこをなんとかするのが十月の仕事なのかもね
>>692 >つうか英和辞典なんて使わせてもらえなかった
692さんはいつドリフられたんですかね・・・
あと英英辞典はうちは高校から使わせられたので使うこと自体は高校生でもそんなに難しくないと思いまっす
>>726 こんな出自の怪しい話をドヤ顔で吹聴する奴がいまだにいることが驚き
>>725 親戚が美大行ったけど紆余曲折あって、ネットのHP作成で食ってるなあ
細野不二彦はたまーにマーケティングを間違えているような気がするw 本人にやりたいこと、書きたいアイデアがないとは思わないけど 依頼を受けた雑誌と想定される読者層に向けた作品を かなり絞って届ける器用さがある分だけ、それが外れると酷いことになるというか 自分の趣味をそのまま暴走させたような作品と 対象をより広く取ろうとして gdgd になった作品が散見されるような。 ギャラリーフェイクは素晴らしかったけど あれはサポート体制もしっかりしてそうだからにゃー。 ヤミの喇叭だの東京探偵団だのがとても印象的ですた。
>>726 孫子とかでも戦争をやるよりスパイつかってなんとかしろってのが上策と教えられてるもんな
>>730 就職とまったく結びつかないコースなのでまぁ仕方ないかと
学校もノーフォローだしね
>>724 飛龍奪われてタモさん殺されるだけならまだしも
その技術を悪用されることこそ、タモさんが怖れてそうでねー。
海洋覇権を狙うだけでなく、そこからさらに
戦略爆撃のノリで反対勢力の都市を焼くことさえも
ちょっとの工夫と天才や鬼才がいれば可能そうなので。
電波の城のラストの花のシーンは美しかったよ 後が大変だったろうなあとも思っちゃうけど
>>732 結局のところ工作して主要施設燃やしたり内部崩壊させたほうが有効だしな…
だがそれをするにもそれなりにドンパチできる実力と人材を育成するための経済力が必要なわけで
>>714 上でも出てるけど底に石とか砂積んで重石にするんだけど
マストの位置のせいで糞悪いだろうなあ
でも19世紀の戦列艦みたいに上層から数層に分けて何十門から百門以上の大砲積みまくり
砲弾・火薬に千人近い人間が暮らすための食料・水・その他物資はいらないだろうから全体的には軽く済みそう
>>737 上に物が多いと復元しにくいだろうけど、ドリフの船はあまり上に重いものを載せないなら復元力は、足りてるんだろうね。
傾くのは大波とかでも傾くだろうけどね。
江戸時代なんかは、荷物が少なくてやい場合は、錨を買ってきて底に置いてたんだってね
孫子には用間編というスパイについての項目があることが 孫子を唯一無二の不朽の名著にしたという… 敵を知り己を知ればっていうのはスパイあってのことだよね
>>731 ヤミの喇叭とか、今更よくこんなの描く気になったなーとか関心したわw
やっぱああいうの好きなんだな
>>740 昔伊忍道というシュミレーションゲームでは相手の戦力削ぐのが当たり前にあったな
忍者や間者の類はやっぱり避けては通れんよな
743 :
名無しんぼ@お腹いっぱい@転載は禁止 :2014/12/12(金) 22:01:25.08 ID:eXTRt1i0O
>>722 しかし当のタモさんの「君たちは正しい海洋国、商業国だ」のセリフは、
おまえらは所詮商人で軍人じゃねーんだなって意味も含まれてるような希ガス。
その後の飛龍への語りかけをみるとね。
確かに半分は賞賛してるんだろうけどね。
>>743 富国/強兵だからな
あの時代の将校は国を富ませるものと軍事の関係を良くわかってると思うよ
>>743 >>おまえらは所詮商人で軍人じゃねーんだなって意味も含まれてるような希ガス。
軍人なら、どんなことがあっても国を守らなきゃいけないからね
敵と絶望的な戦力差があるような劣勢で、さらに上が阿呆だったりしても。
異世界に飛ばされて、守る対象を既に無くしちゃったタモさんだからこそ
いろいろと含みのある発言になったんじゃまいか。
君たちは正しい、日本もこうあるべきだった 君たちは正しい、だから信用できない
戦争中の双方に武器売って稼ぐフェザーン商法は 相手がオルテだからこそ成り立つもので 今現在いる文明種族は皆滅ぼすつもりの黒王は「商売相手」にはならんから グ=ビンネンがその事に気付くタイミングが肝になるな おひいさまにグ=ビンネンとの和平交渉頼んだノブノブは 「商人の国って事はこーいう商売考えてる連中なんだろうニャー」と 早くも見当付けてたって事でやっぱ戦略眼あるな
細野作品はBlow Up!が好きで、あれ読んでからジャズ聴くようになったわ サックスは挫折したw
アドリブシネ倶楽部は結構好き 闇の乱波はどーしてこーなった感が強い
>>747 というより群雄割拠得意です!(ニカッ はどうかと思ったわw 楽しいけど
あれ? 俺たち作品の話してるけどいいのかな?
>>750 たまにはいいじゃないか
せっかくの終末だし
今夜は馬頭星雲がよく見える
今年も3週間を切りました
>>751 終末か
なら、仕方ねぇから、ここだけ渚にて酒でも飲りますか
でもこういう寒いときにゆっくり新刊の続き連載読みたいのになー 恨むぜヒラコー 来年もちゃんと新刊本出せよ!頼むよ!(ターンから行くと来年は本でない;;
サンタさんに5巻頼んだら描いてくれるかな
>>738 明石なら今、アインシュタインと一緒にいるな
でもヒラコーが頑張って、ドリフ一挙二話掲載!とかやると不安になるだろ? 病気?とか死ぬの?とか
二話じゃなくてページ増でも不安になるだろいい加減にしろ
休まず描いてたるだけで 誰が描いてるのか不安になるレベル
喧嘩とドリフはスレの花
細野は幸福の丘ニュータウンが近藤ようこっぽくて何気に面白かった気がするけどただの夢かも。
終末はあいにくのお天気になりそうです
タモさんて既に十月期間と接触済みなの? グビンネンの人らと普通に会話してるけど自力で習得したんかね
ありゃ頭領と会話時に札なかったか
主だった組織には十月が札渡してるのかもよ? つかあんな便利なものは普通に商品として扱ってるのかも
>>764 米的な物を食ってる時にテーブルに例の通訳お札が置いてある
十月機関からお札貰ったけど飛龍は動かせないし
スキピオの時みたく「そこで頑張って」で今に至るのでは
お豊達の存在がまだ伝わってなさそうなのは
技術が巨大すぎて世界の均衡気にする大師匠が合流のタイミング計ってるのかも
ホンヤクコンニャクのネーミングの秀逸さ
>>767 ドリフに十月機関に従う義理も義務もないからな。基本ドリフになる奴等は英傑で一癖も二癖もあるから清明に使いこなせるはずもなし。何より紫が世界にあるべき形など無いって方針だし。
770 :
名無しんぼ@お腹いっぱい@転載は禁止 :2014/12/12(金) 23:31:27.95 ID:bS6kJyxn0
ズラーッと隊列を組む敵が 絨毯爆撃のフラグにしか見えない
>>752 そのポジション、この漫画だとおひいさまになっちゃうのがちょっと
>>758-760 おまえらヒラコーは描くのが仕事のプロ作家だぞ いい加減にしろ!
…たぶん …おそらくイカれたツイートを書くのが日課のニートじゃないはずなんだ…
>>772 え、本業が提督で、副業で漫画家やってるんじゃないの?
カドンゴのステマの出汁にされて恥ずかしくないの?
全然
>>773 世の中には趣味でプロ野球選手やってたり、趣味のチェスで日本チャンピオンなるようなのがいますからね(理解不能)
>>773 え?俺は本業はミリオタ学生でバイオハザードしながらバイオな吸血鬼とか落書きしてるって聞いたぞ
>>769 そうなん?
じゃあ人類が滅亡するのも一つの世界の形じゃね?
>>781 それもありだとは思ってるだろうな
ただあのクソ生意気な餓鬼にいいようにされてるのが気に入らないだけかと
┌(┌^o^)┐
2000年代の英雄がドリフってきて 「ひゃっひゃっひゃっひゃこの世界に児ポ法はねーー!!!」 って言って走り回ってたらどうなる?
787 :
名無しんぼ@お腹いっぱい@転載は禁止 :2014/12/13(土) 09:39:39.71 ID:d29o92tPO
なれば原稿を上げてくれるんですね?
やはりイスラム圏が少ない 絶望先生はよ というか黒王VSサラディンとか胸が熱くならね?
ボードワン4世とサラディンがハッティーン場で戦うんですか?わかりません
ロンギヌスがドリフってきたら黒王様トラウマで降参したりすんのかな
>>782 えらい個人的な感情に乗っかってるんだな人類の存亡……
792 :
名無しんぼ@お腹いっぱい@転載は禁止 :2014/12/13(土) 11:00:46.84 ID:d29o92tPO
>>788 なんでや、マドラッサとラクダ弓兵強いやろ
>>706 よく見るとロープとマストも上手いこと誤魔化してる
ただ車輪走行で助走減速する飛行機と違ってガウォークに滑走路は要らない気が
つくづくファイターって何のための機能なんだろうな? バトロイドとガウォークで色々事足りると思うんだけど
ひらこーのことだから鷹母艦隊の山超えをしてくれると信じてる 大砲もないのになんのメリットかって? ロマンだよ言わせんな恥ずかしい
>>794 高速移動手段とかじゃね?
ロシヤの戦闘機が広大な領土でスクランブルかけるために
やたら最高速度重視してたりするあれ。
季節イベント系ではクリスマスが一番マトモだと思う そんでこの時期はBGMがクリスマスソングである カバーとかいろんなのがある
バトロイド形態なんて対ゼントラの白兵戦のためのおまけだから
>>793 離着陸に助走して加速減速したほうが騎鳥に負担掛からないとか?
V-TOLLやホバリング能力あるなら関係ないけど
>>797 でもあの人らって基本は拠点防衛(局地)スクランブルでしょ?
>>799 あれだけ体がデカイ鳥だからピタッと制動かけるの難しそうだもんな
翼広げるスペースに余裕とらないと
生き物だから非戦当時でも動かしてやらないといかんし
猛禽類は狭い所に密集させるとストレスもかかりそう
グリフォン部隊のトゥラトゥラ隊長と散弾ドワーフ爺ちゃんと
フィゾナ村の頬傷エルフは名前知りたい
おヒゲのモーホー隊長もな あの強面で「こわいなーなんかなー」とかさりげなくキャラ立ってる
>>798 ここの皆の額に青筋が立つのでクリスマスの話題は禁止
世の中、本業が焼き肉屋で副業で芸人してる人もいるけど、芸人の方はパッとしないから、 天の二物もまあ人によって限界があるんだろ
Q.なんで変形すんの? A.したいから これ
>>806 だってだってさ人型って夢があるのよ!そう思わない!?
21世紀中に二足歩行は無理だぞプゲラってアメちゃんに言われながらもう二足歩行どころかジャンプまでさせちゃってさ
個人企業がペイント弾まで撃たせちゃうから秘密機関からスカウト来ちゃうし
でも原発ロボは開発頓挫してなぜかあっちから借りてるけど
つまり…夢ってのは大事なんだぜ!
なんでバルキリーはバトロイド形態があるのかってのは敵が巨人で肉弾戦を仕掛けられるようになんだよ
とくに河森は変形できるおもちゃ欲しいからわざわざアニメ作っちゃうような人だからな レゴで試作するし さらに実際のおもちゃから新しい変形を見つけて作中に出すっていうね やりたいからやるんだよ!
ヤマトで戦艦が密集してるのは誘爆を描くためってのと同じだね!
ガウォークは天才の発想
戦いなんか下らねえぜ スピーカーブチ込んで無理矢理歌を聴かせれば良し
なんでアミノテツローが癖のある脚本や原案の作品を手がけることが多いのだろう?
Q.なんで合体すんの? A.したいから
思えばガンダムでも初期に天パが空中で合体する練習してたな どういう運用思想で頑張ってたんだか今となっては分からんが・・・ 天パ 「クッソーだめだー」 セイラさん「大丈夫だって、出来る子だって」 ってシュールだな
新曲の平井堅のインド人っぷりは違和感がない
平井堅って本当に純粋な日本人なの?
わかっていても、日本語うまいなと素で思う そしてかつてないほどゲイの女役っぽい
自分の今日のIDが洋モノ喘ぎ見たいで絶望した
オーイエーオーイエー フンフンフンフン!! あれってわざわざ吹き替えしてるんだよな 意味わからんわ
フォォォーッ、ホッ!
フッフー! マンマミーヤ!
クリスマスソングはやっぱ槇原だよな。
キリシタンじゃないので讃美歌なんて天使にラブソングを…の曲しか知らない
黒王サイドのオーク、ゴブリンの天使にラブソングを…並みに曲アレンジした合唱団は観てみたい
くりすますってなんぞぉ 知らねえよぉ おまえら日の本の言葉喋れよお 喋れねえんなら、死ねよぉ
クリスマスソングなら「ラストクリスマス」のジョージ・マイケルだろ ガチホモだけどな
本来はファイター形態とバトロイド形態だけの運用を考えた設計だったのが、ファイターで試験飛行中に事故を起こしかけて変形途中の中途半端な姿で不時着 その姿からガウォーク形態での運用研究が始まる …みたいな話を読んだ気がするんだが、それが公式本なのかゼネプロで売ってた同人誌だったのかが思い出せない オーガス?知らん
ガウォークは偶然の産物ってのは俺も聞いたことあるな
「きりすと」「くうでたあ」「くりすます」 急激に西洋文化を身につけていく豊久
日本語喋ってりゃ良いってもんでもないだろ!国王の母ちゃん日本語で 童貞女だぞ!可哀想だろ!
やーい! お前のカーチャン処女ー!
大川髢@ 今からマリア様を呼び出して、本当の事を言わせます(ゲス顔)
アホウドリみたいに離陸に助走が必要だったり着陸が下手だったりするのかも知れんw んなもんに乗りたくないけどw ヴァルキリーのファイター形態はスポンサーを納得させる為の機能 お金を出すのはど素人だから人型ロボットじゃないと売れるわけが無いとされていて、 ああ言うアニメは人型ロボットじゃないとお金を引っ張ってくる事が出来なかったとか聞いたぜ
>>837 当時のイエスやマリアって何語で喋ってたんだろうな。ラテン語?
ザビエル「最初は薩摩で布教したのに…」
チョコボみたいに陸用グリフォンはいないのかね
>>839 ごめんなーハゲエルー
ごめんなーハゲエルー
ホモに「ホモはダメ」つってメチャメチャ怒られるザビエルさんはとってもお茶目さん
>>838 古典ヘブライ語じゃないかな
ラテン語はバチカン・カトリック
>>838 ヘブライ語じゃね?
>>839 知ってる
大日如来を本尊とする変な新興仏教だろ?
なおどこらへんで翻訳がおかしなことになったのかは不明
>>846 へー東京弁じゃなくて大阪弁だったみたいな?
アラム語ねぇ、 ヘブライ語もアラム語も今喋ってる人っているのかな? ラテン語と同じ使うやつはもういない言語か
そもそもイエスさんってユダヤでもかなりの田舎(辺境)の育ちだから
>>836 どうせなら騎乗生物ならではの特性や弱点が欲しいよな
戦闘機ではできない生物的な機動が描かれたら面白いし
馬みたいに怯えたり興奮して制御困難になるなら空戦では致命的
象でいろいろ失敗した木苺じいちゃんが何か助言してくれてもいい
言語がバラバラって素朴に不便だよなぁ・・・ 源流が違うならまだしも欧州ぐらいなら統一まで行かなくてもちょいとキツめの方言ぐらいの範疇に収まってれば良いのに
乳って最初はセムだかハムだかのコードネームで呼ばれてたよな
>>852 スキピオ思考「ラテン語話せないとかどんな蛮族」だしなあ
日本ですらこの狭い国土でも北と南で全然違う
とはいえ日本みたく口頭は別でも書き言葉は共通ならまだ困らんのだろうけど
>>849 ヘブライ語はイスラエルが建国してから俺たちは戻ってきたんだとして使ってるけど
一度滅んだ言語なので復元して喋ってるそうな
ミリオンダラーベイビーで イーストウッドが勉強してたのがヘブライ語?
>>849 イスラエルって今でもヘブライ語が義務教育じゃなかったっけ
>>853 確かにあの乳をぐるぐる巻きにすればハムっぽいもんな
スキピオ「ギリシア語が話せればおk」 ハンニバルもマシニッサもギリシア語は通じたよね
ローマ人は自分の不得意分野について、他国から言葉をそのまま輸入するのにやぶさかでなかったため 高度な哲学の概念語とか技術分野はギリシャ語から借りた物が多く カルタゴからも農業技術分野などでそのまま借りた言葉が多い 日本人がカタカナ語を多用するのに近いところがあったというが、聞いた話なのでソースはない
うちの国歌やかごめかごめを ヘブライ語にするとっていう なんのスレだっけ?
日ユ同祖論的なアレか? はるあきっつったら日ユ同祖論ネタみたいな所があるしな デビルサマナーでも陰陽寮でもそのネタやってたし
>>855 イスラエルさんたちのわけのわからない過剰自意識は今日の総ての戦争の元になっています
また会話がループし始めたのもヒラコーってヤツのせいなんだ
おらといっしょにぱらいそさいくだ
たまにはヒラコーが何をオカズにちんぽいじりしてるのかでも考察しようぜ
後白河天皇が悪いってことにしておけばまぁ大体間違いない あとヒラコー
>>816 おもちゃのギミックのプロモーションに決まってんだろ
言わせんな恥ずかしい
まあ正直、脱出ポッドでしか無いコアファイターの戦闘機としての性能なんて低すぎるからね
結構ドップ落としてた気もするけどw
あれに制空戦闘させて敵の飛行機追っ払ってから合体させて地上制圧ってのは無理がある
まあガンダム空飛べないから、WBから離れたところで作戦展開させたいなら専用輸送機で空輸するってのは合理的ではある
?
平井ンド堅に影響されたからカレー食べたい
>>672 金あるんだから人に任せれば、とも思うが自分でやりたいんだろうなあ
>>873 むしろ金ある奴じゃないと自分で出来ない
>>847 「イスキリ信仰しないと皆地獄に落ちる」
「えー、じゃあオラ達の先に死んだ親どうなったんたべ
同じとこ行けないなら別にいいべ」
一休さんの室町から
屁理屈慣れした嫌な国民
>>855 現代ヘブライ語はエスペラント語やイタリア語以上に激しい人工言語だからな
世界中からユダヤ人が集まっちゃったから、どの言語を第一言語にしても角が立つってんで妥協の産物で再生された言語だから
かつてなくて現代に発明されたものの語彙とか、古語に拠りながら大量に新造して、相当に大変な作業だったみたい
>>849 アラム語はシリアではまだ話されてるよ
相当にマイナーな言語だけど
聖書の枠を決めるとき、ユダヤ教徒もキリスト教各派も旧約は原典がヘブライ語で書かれたものというのを基本的なくくりにしたんだよね
でもねえ、ヘブライ語が死語化するとユダヤ人側の諸文献も多言語で著されていて、旧約の末尾から新約の成立期には数百年の断絶があるというw
そのおかげで、聖書だけ読んでると旧約から新約に移行する間の歴史や思想の変遷が全くわからないというw
ある意味そこが一番重要なのに…w
>>849 調べてみると、完全に同じものかどうかは別として
いちおうシリアのy少数民族、ほとんど村レベルでしか話されていないそうだ<アラム語
僕の名はアラム
ユダヤ人にはイデッジュがあったんだけどね 使っている人が大量にいなくなったので イスラエルではヘブライ語が主流になっちゃった。ヘブライ語を使うべしと言うイスラエル主義的な ユダヤ人警察同盟という歴史IFものではアラスカのユダヤ人自治区ではイデッシュが主流で逆にヘブライ語は 使う人は滅多にいないマイナー言語という設定になっていた
>>872 うまいこと言いやがる
あの人、今まで阿部寛みたいなローマ人かと
思ってたけどインド系も行けるんだな。
そういやヘイヘイヘイのトークで「顔の彫りが
深くて、眉から頬に渡って人差し指を立てても
瞬きできる」って実演してたし、真夏に仰向けで寝てると目に汗が溜まるとも言ってたわ。
>>865 ヴァルハラで会おう さようなら さようなら
ヴァル原庄助さん
>>873 貴族で原稿料ためて実家の牛舎代金払おうとした人だぞ
なお金は受け取られず親父さんが自力で増築した模様
>>852 そりゃバベルの塔だっていうけど
現代だって世代間ですら言葉遣いが変わってくるのに
山超え国境越えたらそりゃ言葉も変わるだろって話だよ
まぁ人間って何処まで隠語が好きなのって思わなくも無いけど
もともと動物界でも鳴き分けって大事みたいだから
もはや生き物が区別になるカテゴリを自ら作っていくのは本能みたいなもんかもね
>>860 アルファベットの起源はどこだっけ
ぱっとはロゼッタストーン以外浮かばない
大英博物館でミニチュア買ったが
あそこの安いミニチュアは字が潰れててつまんなかった(でも価格はそれなり
>>882 なんかその書き方だと牛作家さん実家は公爵で没落のあまり令嬢が漫画で出稼ぎしたみたいだぞw
貴族だったら領民の血を吸いまくればいいじゃな〜い(菊地ワールド的発想
>>883 バベルの塔とソロモンの鍵は記憶が混同して困る
ちゃらちゃらーら りゃららら♪
>>876 エスペラントの人に言わせると「人工じゃない言語ってあるのか?」だそうだよ
俺はスタードライバー輝きのタクトの印象が強いな
アルファベットはエジプトの象形文字が起源 万葉仮名からカタカナ・ひらがなが出来たようなもん
ハピネス・・・いやなんでもない
あれ?くさび形文字が原型じゃなかったかな?
>>889 >>893 >>895 ウィキさんによれば、楔形文字とヒエログリフを組み合わせたものって書いてあるから、どちらも正解みたい
俺も楔形文字だと思ってたわ
フェニキアが起源でその前は分かっていないぽい>アルファベット アルファベットの元になった文字や言葉があると考えられていて フェニキア語もエジプト語も、それから枝分かれした子孫っぽく フェニキアの言葉にはエジプトの言葉からの借り物はあるものの エジプトの言葉や文字に特徴的な綴り方をしないので 似通った他言語であるという説 クレタ文明やミケーネ文明で使われた線文字ABなどは それらアルファベット圏と全然違う成立をして、ドーリア人や海の民で滅び 再び現ギリシアの元になった人たちが文明を取り戻した頃には フェニキア人が地中海を闊歩してたので、そっちの言語から成立したらしい
持ってる本によるとローマ字はレバノンらしい
未だに世界中でローマ字とかローマ数字とかが現役で使用されてるって スキピオの地元すげえよなあと思ってたが 木苺じいちゃんの頃の末期カルタゴならローマ滅ぼしても言語的には大差なさそうだな
エジプトなんか時代が進むにつれ大幅に文字が簡略化され 絵文字みたいな神聖文字とか聖職階級ですら使わねえよ状態になってたのに それすら面倒くさいという理由で(プトレマイオス朝が強制したわけではなく) エジプト人の自発的にギリシャ語とアルファベットに駆逐されたとか
>>900 1000年前の文字が通じてる日本もすごいけどな
>>901 そう考えると略語大好き文字打ちめんどくせのスマホ世代から字ってまた変わっていきそうだな
頼むから最終的にハングルに行きつくのだけは回避して欲しい
草書は全然読めないな
漢字はだいぶ複雑なまま残ってるね
そうっしょ
カイッショー!
>>905 そうはいうけどな少佐
毎日見てると読めるようになるんだぜ
まずは田舎の納屋ひっくり返してひい爺さんの日記から読むようにしろ
>>882 牛さんって朝から夜更けまで働いてないと気が済まない人みたいだね。
その馬力に頭が下がる。
デカンショデカンショ
>>907 漢字はゆとりの万葉文字名付けのせいで奇妙な文字だけ残っていきそうだな
エジプト人が、なんて簡単かつ理路整然とした言葉なんだと感動し、日常生活にまで取り入れたギリシャ語ですが 現在英語で、It's Greek to Me (それってギリシャ語?) と言えば、ちんぷんかんぷんという意味になります 実際現存する欧州言語の中では文法・綴り・発音などが相当未整理のままの段階にある言語らしい
草書って慣れるとすらすら読めるようになるんだよな。 大学に行って唯一身についたスキル。それ以外は服部調理師専門学校でも行ったほうがよほどためになってた無駄暮らし
漢字ひらがなカタカナの使い方は ずいぶん変わったんだろうな 全部カタカナで片言っぽく読んだりとか
灼眼のシャナの作者(猫)に「牛さんは忙しい人だ」と言われて全力で「いえいえあんたに比べたら全然」と言ったという逸話が シャナも全伏線解消して終わったからなあ
読みの難解さを考えれば今も昔も名前なんて大して変わらない
中学校の図書館を整理してたら、なぜか昭和2年初版の本があって、まさに It's Greek to Me だったわ どうやら江戸時代に出版された本について書かれたものだったっぽいが
何というか働き過ぎの基準が破綻してる人っているよな 医者くずれとか牛とか色々と…
しかしそれはヒラコースレで言うことだろうか
ヒラコーへのイヤミではないですよええ スーパー銭湯行ったり千と千尋見たりコミケに行ったりするのも大切な仕事でしょうし
働き過ぎの部類に入りそうな人なのに1クールで総集編2回やって続きは3ヶ月後になった監督もいるんですよ
>>915 そうそう歴史好きになって資料展示を見てたら読めるようになった
商人の日記とか武将の愚痴の手紙とか訳すのより自分で読んだ方が面白いって
三成さんのお手紙ってマジ神経質っぽいし
>>915 全然関係ないが「英国一家、日本を食べる」で服部さんが「日本一料理店」として紹介した店が
スタンリイ・エリンの『特別料理』のシステムをさらに推し進めたようなシステムで笑った
看板無し、電話帳無し、会員のみ、メニュー無し
>>920 大丈夫だよ広告代理店とかSEとかも四半期に一度ぐらいはだいたい一週間ぐらい寝ないからw
石田三成とか盛大に一杯食わされた感が 島津さんはとんだとばっちりですな
>>926 いや、ノルマに追われるとか仕事だからという理由じゃ無くてな
むしろノルマを自分から追いかける人たちが世の中にはいるんだよ
>>921 ヒラコースレで話題にしちゃいけないことってほとんどないような……
>>925 うちの近所の山の手の金持ちばっかりが住むあたりの飲食店はだいたいそんな感じです
看板無くても窓のつくりとかでだいたいソレとは判るんだが
恐ろしくてたとえ紹介あっても1人では入れん・・・
確かに毎日何のスレだったか悩むことがあるなこのスレ。
値段書いてないのに決まってるってのは卑怯だよな こっちが払いたいだけ払えばいいとかならわかるけど
江戸時代の書物なら高校で習う漢文の教養で割と読めちゃうよ
>>928 少年誌週刊連載という漫画界の最激戦区に身を投じながら月刊連載も始めるとか意味わからん
身内の介護におわれるようになっても減ページで済ませるとか。どんだけワーカホリックなのか
大振りの人とかとくに理由もなく一年休載とかしてたよな
石田三成あたりがドリフってきたら、たぶんトヨとなんか一悶着あるだろうな 面識があるかどうかわからんが
>>919 昭和の活字で出版された本なんかすぐ読めるだろう
旧字体に慣れないと少し引っかかる程度で
現代の日本語も外国からはMoon Language呼ばわりされてるけど
ひらがなカタカナ漢字カタカナ語まであるからな日本語。
939 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう@転載は禁止 :2014/12/13(土) 21:48:24.93 ID:YaTA4etVO
というわけでオークたちにナムヌモ・ソースを売りに行こう
>>933 それいい言い訳だなこんど使わせてもらうw>勝手に決めるな
つか日本とかだいたい定価で決まってるのおかしいよな
外国ってだいたい買い物はスーパーマーケット以外、値切れることが多いので
なんか日本に帰って来ると値段どおりに買わなくちゃいけないのかってたまにガッカリする
(電気屋のぞく
>>574 > 力、力こそパゥアー
青いお兄ちゃん?
しかも水道が飲めるし四季まである
しかもバッタもん多くて気を付けないと駄目だしな 虫入り琥珀をベトナムで買ったら虫を透明な練り物で固めた偽物だった
さらにタイヤも太いし全部ある
947 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう@転載は禁止 :2014/12/13(土) 21:54:37.57 ID:YaTA4etVO
>>937 文語の本のとっかかりとしては戦艦大和の最期とか良いよね。
だいたい内容知ってる上で読むから理解が早い。
高校の時図書館にあったから読んでたわ。
>>944 何がすごいって日本以外、偽札が多いんだよな
外国はまじでもらった金の 出来 を確認しないといけない
治部少輔は刑死だから廃棄物枠でしょ といってエンズっても惟任と一悶着あるだろな
>>948 東南アジアはホテルでドルに換えたら大抵は間違いない
日本人が行くエリアなら大抵はドルが使える
のは間違いなかったが
お釣りってもんがあるからなあ
ベトナムやタイやカンボジアで100ドルを両替するとリッチな気がするよな ずっしりした札束で帰ってくる
953 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう@転載は禁止 :2014/12/13(土) 22:02:33.72 ID:YaTA4etVO
>>949 部下のほうならともかくね。
さんざんガイシュツだろうけど。
いっそ二郎三郎とセットで、
いや二郎三郎が成り代わったなら味噌屋本人降臨あるで!
>>951 どっかのケモミミ小説じゃないけど綺麗なコインは喜ばれるし
汚いコインとか札はマジ嫌がって受け取らないからなぁ
>>936 関ヶ原で伯父上に対する無礼な態度にキレたって逸話があるから
お豊は三成嫌いなんじゃないか?
つかお豊が有名武将達の事をどう人物評価してるか聞いてみたい
>>953 どーみてもトヨに首をよこせと襲いかかられそうな役割だな>家康
>>950 王様でもそうじゃなくても、スレ建てよろ
>>875 それ、ゲルマン人も言い出したからキリスト教誕生以前の人が落ちる
階層を作ったとも言われてる。
>>950 新スレ置いてけ
>>664 今更同意なんだが、アルスラーンはディシディアFFのムービーもイラストも意外に良かったんで天野絵がグリグリ動くアニメで見たかった。
>>959 予算が潤沢なOVAとかでやらんと作画が死ぬだろ
>>960 神村版はアルスラーンがアホの子だったりギーヴの無意味なサービス沐浴があったり
不満だらけの出来だったなあ
冒頭で性急に奴隷を解放して当の奴隷から不満が出て失敗したのに
ラストで「この国の奴隷をカイホウシテクレー」って学習能力ないのかお前と
>>925 壬生かな。
こけおどしと辞書で引いたらでてきそうな店だった。料金を月謝と言わせるんだぜ
>>931 今週住人になったばかりだけど、3〜4本別の話題が平行して進んでるのに各々拾う人らがいて、しかも変に詳しいって凄いわな
ヒラコーの話題が2〜30レスに一つみたいなノリがまた好い
このスレにいると蔵書が増えていくが後悔はしていない
次スレ立ってねえじゃん馬鹿 立てるから書き込むなゴミクズども
そろそろ次スレを用意せねばならぬな
なん…だと…?
建てるときは宣言しようよ
申し訳ない
>>950 踏んだことに気付いて慌ててしまった
ホントに申し訳ない
すまん、重複なんで削除依頼してくる 宣言しなかった俺が悪いから
漢文は長く東アジアの共通語だったんだよな 中国語が話せなくても筆談で意思疎通できたとか しかも形式が変わってないから千何百年も前の書でも読めちゃう
とりあえずどっちか先使って、次々スレで転用でええんかね
>>974 どうせ一週間持たないから(誰のせいだ
次の次に使うよ ご苦労さん百万年無税
このスレ5日も持ったのか、大分速度が落ちたな、と思ってしまう今日このごろ 4巻発売前後は皆ハイになってて1日でスレ埋まってた 漫画版のスピードじゃねえと思った
>>984 そうか、じゃあ顔を合わせたらトヨと殴り合い確定だな
へうげの絵柄で再生されてしまう…
>>985 「じゃっどん%&(Y’(”(&”#()”#U”Uごわ」
「文章で提出せよ」
面識があるも何も、超美麗な刀の鞘を売って退き口成功の一因になり、戦後最も加増された山田有栄が 撤退直前まで豊久の軍にいて、三成が直接島津の出陣を促したのを「豊久が」拒否したことを書き残している
島津家はちょっと喧嘩売りすぎじゃないですかね(常識感)
>>988 あーこれは顔合わしたら絶対ヒドいことにわーなりますわー(期待)
山田有栄って真田のお兄ちゃん以上に短命なんだよな。 退き口の苦労がたたって家綱の治世までしか生きられなかった。
>>990 ※ただし史実の三成は賤ヶ岳で一番手柄あげたり1600の兵で明軍を押し返したりしたぐらいの武闘派
三成って創作物とかで文系のぼんくらみたいに描かれがちなのがかわいそうだよな
>>991 草刈正雄の真田太平記で渡瀬恒彦がいい味出してたなあ。
「ああ、この兄、きっとストレスで胃に穴あきまくりだろうなあ」と思ってたら
あとで90才以上まで生きたと知って笑った。
>>992 のぼう「三成? ボコボコにして大阪に帰らせたよ」
>>993 戦国武将なんて基本的に全員武闘派なんだよな
ただ、普通の武将が武力にほぼ全振りしてるのに、ときどき政治にも振ってるやつがいる
MAX100しか数値を与えられてないはずなのに、なぜか武力100政治100にしてるのが三成
MAX100しか数値を与えられてないはずなのに、なぜか武力250にしてたのが惟新斎
三成の対島津係みたいな役だった八十島というのが二度参戦を促しに来たが 一度目は豊久が「委細心得候」と言ったのに動こうとしなかった 二度目はどうやら小早川が裏切った後らしいが、慌てていたためか馬上のまま豊久に声をかけてしまい 島津の兵から集団で首おいてけ(討ち取り候え)と囃されて逃げ帰った そこでしょうがなく三成自身がやってきて、「どうも形勢が悪い(から手伝って)」と頼んだところ 豊久は「こうなったらもう、各自が自分のために戦って、後は天運でも待つしか無い」と断った
1001 :
1001 :
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