平野耕太†372 ドリフターズ [転載禁止]©2ch.net
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名無しんぼ@お腹いっぱい@転載は禁止 :
2014/11/22(土) 21:52:25.71 ID:uz6GHckR0
†作品一覧† ▼連載 『DRIFTERS』YOUNG KING OURS 連載中 『アサシネ』月刊コミックREX→月刊コミックバーズに移籍(隔月予定) ▼読切 『美少年で名探偵でドエス』電撃大王GENESISに掲載(全3回の読切)→1話だけ掲載したけど休刊 ▼単行本 『DRIFTERS』1〜4巻 ヤングキングコミックス 発売中 『HELLSING』全10巻 ヤングキングコミックス 発売中 『以下略』1巻 ソフトバンククリエイティブ 発売中 『進め!! 聖学電脳研究部』新声社 絶版→角川書店から復刊。その後角川HPでも在庫無し 『大同人物語』ガムコミックス 絶版 『拝Hiテンション』ビブロスカラフルEX 絶版 『コヨーテ』フランス書院Xコミックス 絶版 ▼単行本未収録作品一覧 『ガンマニア』ウルトラジャンプ 1〜3話掲載 『彼らの週末』アフタヌーン増刊掲載 『略。』エース桃組→コンプエース→ゲーマガ 『HELLSING外伝』アワーズライト 1〜4話→アワーズ増刊 5、6話掲載 ※アワーズ2012年2月号にHELLSING外伝、全話完全掲載小冊子が付属
†現在登場している漂流者(ドリフターズ)&廃棄物(エンズ)† □漂流者 『島津豊久』…関ヶ原で戦死したとされるが、死に様については諸説あり。 『織田信長』…自害したと見られるが、死体が確認されていない。 『那須与一』…文献によって没年がバラバラで、死因も不明。 『ハンニバル・バルカ』…自害したとされているが、いつ、どうやって死んだか不明。 『スキピオ・アフリカヌス』…いつ、どこで、どうやって死んだか不明。 『ブッチ・キャシディ』&『サンダンス・キッド』…逃亡の末、射殺されたが、生存説がある。 『菅野直』…[紫電改]ごと未帰還。 『安倍晴明』…寛弘2(1005)年に85歳で没説が有力だが、もともと公的記録よりも伝説の方が多い人なので多分何でもアリ 『山口多聞』…ミッドウェー海戦にて[飛龍]と最期をともにする。 ■廃棄物 『ジャンヌ・ダルク』…大衆の前で処刑後、ジャンヌを名乗る女が出現し、兄弟により一時期本人と認定される。 『ジル・ド・レイ』…百年戦争時ジャンヌと共に戦う。後に公開裁判で絞首刑に。 『アナスタシア・ニコラエヴナ』…処刑されたと伝わるが、その後アナスタシア本人を名乗る女が多数出現。 『グリゴリー・ラスプーチン』…よってたかって暗殺されたが、不死身かと思えるほどの生命力を見せる。 『土方歳三』…銃弾を受け戦死したが、どこに埋葬されたか不明。現代で漫画家やってるという説も。 『源義経』…追い詰められ自刃し、埋葬もされたが、生き延びてチンギス・ハーンになったという伝説も。 『明智光秀』…豊臣秀吉に敗れ、敗走中に落ち武者狩りに遭ったが、生き延びて南光坊天海になったという伝説も。 ◆オルテ帝国 『アドルフ・ヒトラー』…公式では自殺しているが、生存説あり。作中ではすでに死亡。 『サン・ジェルマン伯』…不老不死と言われた人物。有名パン屋と同名だがリスペクトとは無関係。
Q.黒王ってキリスト?
A.言ってもいいけど絶対怒られるぞ
Q.豊久の後にドリフって来た人はどなた?
A.Steaven Johnsonさん。多分架空の人物。
ただし一字違いの Steven Johnson なら,実際に1968年にMIA(戦闘時行方不明)となっている.
http://www.virtualwall.org/dj/JohnsonBS01a.htm Q.Johnsonさんの下の人はどなた?
A.山口多聞海軍中将。詳しくはググって。
Q.ノブの眼帯は左右どっちが正しいの?
A.オシャレ眼帯なのでどっちも正解。
Q.○○とか△△とか漂流者(廃棄物)で出てきて欲しい!
A.専用スレでどうぞ
ドリフターズ 漂流物&廃棄物妄想考察スレ 第2幕
http://kanae.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1363612362/ Q.紫とEASYがやってることって?
A.現状は不明。妄想するのはご勝手。ご自由にどうぞ。
Q.エルフ語ってひらがな崩して書いてあるのに気付いたんだけどこれって既出?
A.既出。
Q.紫とEASYの名前の意味って?
A.ただのPNの流用で特に意味とかはありません。少なくともEASYは後付で意味がついているようですが、詳しくは不明。
Q.豊久の剣術って示現流?タイ捨流?
A.タイ捨流島津中務少輔豊久スペシャル。
>>1乙パイーヌ
で、次の雑談の話題はなにー?
はるあきさん最後の最後に裏切らないよね・・・?
裏切る前に死にそう 一応爺だからな
次のドリフorエンズの格闘技枠
>>13 裏切りじゃなくて、普通に対立しそう。
すでに目的意識がまるで違ってるし。
行方不明系の剣士…… 誰だっけ、島原の乱で、「この戦いで死にます」って遺書残して攻城戦で死んだ人
死相がでてる
>>17 居合の林崎甚助とかどや
凄腕の上に神懸かりのおまけ付きよ?
行方不明の時点で老剣士だがイカス爺好きのヒラコーならめっちゃカッコよく描きそう
>>19 日本で行方不明になった剣豪は夜叉猿がもぐもぐしちゃってるから(棒
廃棄物枠で剣豪将軍出てくれんかなー ノブノブやコレトーとの絡みがややこし面白そう
ジジイ好きってことは、ヒラコーって結構なおっさんの年齢?
天草士郎…はベタすぎて登場しないかな
剣士系はどうしても爺ばかりになるな 若くして名を成したが突然行方不明になった剣士はおりませんか?
「どうして俺達にはげんしけんがなかったんだ!」って嘆く位の年齢
戦国期オンリーだが、 上泉信綱 伊東一刀斎 鐘捲自斎 富田勢源 この辺りは没年未詳だったり、不確定だったりする
ヒラコーは昔から結構爺好きだった気がする
しかしヘルシングではジジイ枠のウォルターがアーカードと決着つけたいがために余計なことして株を爆下げして終了したという
>>27 全員伝説級のやつらじゃねーか
とはいえ剣士はもう豊がいるしなぁ…土方さんの肩身が更に狭くなっちまう
西洋の剣士で誰かおらんのか
剣闘士あがりのローマ皇帝とか変わり種を探すしかないんかねー。 架空の人物入れて良いのであれば…どこぞの聖杯戦争になっちゃうし。
林崎甚助の何が素敵って 剣客として既に揺るぎない地位も名声も得てるのに 70過ぎで全国武者修行に出てってそのまま失踪という生涯現役ぶりですよ 同じ剣士でもお豊とは方向性が違う上に 加藤清正に招かれたって話もあるらしいから同時代で会っててもおかしくない
エンズで西洋、ドリフで日本の達人勝負とかだったら超盛り上がるな というかヒラコーが描く剣士の達人同士とか超見たい
つまりドリフターズ読者の皆様はアレスタみたいに髭で歴戦のナイスシルバーを求めているのか
ヒラコーのドワーフ超好き
>>17 柳生清厳だな。
柳生兵庫助の長男で連也斎の腹違いの兄貴。
ショタもロリも美女もいらん!オッサンとババアを出せ!
>>28 爺とおっさんのが若い娘より上手く描くからな
明日に向かって撃て好きだったし あの二人にも活躍して欲しいなあ
>>25 なるほど
「カッコイイと思える年上」となると、もう中年を過ぎ始めるぐらいかもなあ
>>37 強いババアが見たいなら、漫F画太郎先生でも呼べば良いじゃない。
ヒラコーは服の皺も人間の皺もエロスだとわかっている
B級映画とかカンフー映画の影響じゃね?
ガチムチの雄野郎が好みなんでよろしくお願いします
キングダムでも見てろ
ナポレオンがあるじゃない
キングダムおもしろいけど、やっぱ王騎いた時のほうがおもしろかったな
キングダムは、万単位の軍のぶつかり合いでも 毎度のように最後は総大将同士が一騎打ちする流れになるのが凄いと思う。 テラフォといい、ヤングジャンプは下手な少年誌より 良い意味で少年漫画っぽい作品が多い気がする。
>>42 自分のかーちゃんが弱ってきてるのがつらくて
漫画では強い婆を描き続けたって話聞いてから涙無しには読めない>画太郎
爺もオッサンもショタも好きで 銀英伝のラインハルトで抜けるとか言ってるし(ただしユリアンは射程距離外) 範囲広いなあヒラコー 与一きゅんには絵的な萌えを感じ取れるんだが キャラ付けや描写的にはのぶのぶに一番萌えてるような
>>49 自主規制でWJで描けなくなったもんがYJに行った感じだからな
ヤンジャンかー ハチワン終わっちゃったから最近読んでないなー
叩かれ覚悟だがグールとゴールデンカムイはお勧めだぞ 特にカムイはまだ単行本も出てないがバトルあり笑いありグルメありアイヌありだ
>>52 実際、キングダムもテラフォも宣伝でWJに出張した時は相当マイルドな内容だったからな
なお、劉将軍は能力を隠そうとするも、しっかり蛸こそ最強と描写された模様
一昔前の、エロと暴力と車描いとけっていう方針とはだいぶ変わってるよな ライアーゲーム、嘘食い、かくりょものがたりなどエロに頼らない面白漫画が
梅先生をディスるのはやめろwww
>>56 中途半端なエロって、かえって客を減らすだけっていう
単純な事実に気づいたんだろう
面白くても家族には勧めづらいからね
>>56 そろそろ青年誌に移行しようとYJを物色してて
こいつら作者込みで少年マンガより頭悪くないかと思ったあの頃
初短篇集以来フジリュー大体読んでるがひたすらページをめくるだけで話が頭に入ってこない あの目玉の描き方を脳が拒絶してるんだと思う 屍鬼ならかなり前に原作読んだからなんとかなるだろうと思ったが甘かった どう考えても記憶が黄泉がえりと混じってる
フジリュー作品は封神が最高だと思うね 絵は独特で人を選ぶがそれを超えてキャラクターが魅力的
封神演義はドラゴンボールと同じ荒涼とした大地が全体の雰囲気とマッチしていて良かった あの小石が無意味に浮いてる乾燥感がサバサバしたキャラクターの生死描写とも合っていた
かくりよは初めて読んだ感想は「日本人限定の廃棄物かな?」だったなぁ
俺のイチオシは嘘喰いだけど 強引な展開の上にゴチャゴチャした話なんでアニメにもドラマにもたぶんならない 漫画読みには是非お勧めしたいんだがYJ読者以外はきっと知る機会すらない
漫画は自分のペースで読めるし読み返しも容易だから 一読じゃ理解しにくい内容でもなんとかなりやすいんだよな。 んで映像メディアだとそういう部分をわかりやすくしたりバッサリカットされたりする。
>>57 その3つを押さえた上で面白いの描けるんなら問題ないだろう
そもそも青年誌はグラビア目当てで初めて買ってみた読者に受けるのが重要だからな若い人がヤンキー的な物を好まなくなったからと言うのも大きい
漫画好きはスピリッツ、モーニング読むからって住み分けてたんだろうな
エロのヤンコミ・DQNのヤンキン・オタのアワーズをがっちり抱える画報社は 何だかんだで堅実だな 本家の少年キングがまっ先に死んだが
>>50 うるせー!
泣かなくていいから買え!10冊買え!
読んだら捨てろ!
>>60 バカのなかに一つ二つ、大人のマンガが混じってるて感じだったかな
ヤングジャンプじゃないけどね
>>67 ヤンキー的といっても、ろくでなしBLUESと、青年誌のキチガイみたいなのじゃ、
全然違うんだよね
それはヤンジャンのがチキガイなのであってだなぁ ビーバップとか面白かったし
押忍!空手部を激しくディスられた気がしたが?
バレーボーイズはとにかく下品だったな
作中でハンニバル爺ちゃんがまるで破壊神みたく描かれてて草生える 確かに戦術家として自分が生きた時代の百年先千年先の技術に当たる 武器と軍隊の効果的な使用法と流用法を思いつき実践するあたり人間離れしすぎ 生まれる時代が違えば現在のイタリア諸国まるまる焼き尽くされてそうだ
ヤンジャンに移ってからべしゃり暮らしは途切れ途切れにしか読んでなかったんだが、 いつの間にあんな重い話になったんだ。読んでて辛くなってくるんだよ…。
>>75 後世のイタリアじゃなまはげみたいな扱いですもの
>>75 ハンニバル爺ちゃんは、実は現代からタイムスリップしてきたアンチローマ趣味の軍人だったたんだよ!
といっても否定できないレベルで未来に生きてるもんな
じいちゃんなら艦隊指揮もとれそうだな
パクリじゃーローマ艦隊のパクリじゃー
ハンニバルと孫子兵法ってどっちが凄いの?
孫子ってどっちかっていうと戦略方面じゃね?
>>76 デビューがろくでなしBLUESかな
一発目の大ヒットの後、ルーキーズとか、中程度の人気作を連発できるって珍しい気がする
あの時代以前の漫画家って、その後は続編で食ってる人も多いし
孫子って色々なシーンに効かせた本が出回ってるとこ見ると 哲学っぽい
いやー 人間心理の裏側をつく、あくまで戦術家でしょう
兵法ってのはようは方法論だ、勝つ為、目的を果たす為にどうしましょうってな 孫子の兵法は、合理的であり、また人の心理を汲み取った方法論なので、現代でも様々な場面に応用できるってわけだ 孫子自体は軍師であり戦略家だな、有名な戦わずして勝つってのは戦略的な思考だろ? 孫子の兵法として伝わっているものは、他の将軍達や王様に向けてこんな感じでお願いしますって書かれた本だ その内容が将軍としてどうするべきか、が書かれているからと言って孫子が戦術家とか言っちゃうのはニワカすぎるな
孫子は「戦争なんて毎回条件が違う。戦場も戦闘も毎回条件が違う。全部に通用するアンチョコなんてねーから」ってことで、 なるべく全局面に対応できるように本質だけぶっこ抜いた本を書くというのが変態すぎる
秋田書店のヨネコが好き、末長く漫画描いて欲しい
にわか知識だけどタイ捨流って手裏剣使えるらしい 豊久には使わせないのかな
いわゆる孫氏の兵法として残っているものは兵法家の合作であり、集団のペンネームみたいなもので 実戦指揮官としての孫武の活躍は同時代の同地方を扱った書でも載っていたり載っていなかったりと事実なのか不明で むしろ兵法というものが成立した初期〜中期に兵法を最初にとりまとめた人物なのではないかという説も
>>90 孫家という戦争研究をしていた一族がいて、実際に軍の指揮を取った最初の男が武っていう可能性は高いと思う
つまり孫子異伝ビンみたいな?
さらに曹操が「ワシの体験ではこうじゃった」とか言いながら注釈してる想像すると濡れる
>>91 まあ実戦指揮を取らずに兵家って言ってもだしね
>>90 うむ つまりアニメ界で言う八手三郎、矢立薫みたいなもんですか
ハンニバルも戦略眼は持ってたと思うけどな それが十分に発揮できたかは別として(国が詰んでちゃどうしようもないこともあるし) ウルジャンのアド・アストラ試し読みしたけど結構面白いね
>>89 手裏剣ってあくまでも武芸の一つなので、ニンジャの専売特許ってわけじゃないよ。
八手三郎はアニメじゃねえだろコノヤロウ
>>96 結局あの時ローマ攻めるのと、周辺同盟国倒すのとどっちがよかったんだろうか
>>93 あれ…偉そうに講釈してるのが後世に残るって知ってたら
結構恥ずかしいものがあるよね…曹操。
劣勢で出たとこ勝負の時は鮮やかな逆転勝ちをするのに
大正義で余裕ぶっこいてる時は致命的な大敗をこなす
慢心の見本みたいな人ですやねー。
不意の夜襲で息子だの親衛隊長だの死なせてるのに
きっちり本人だけは生き残るとかも素晴らしい。
げぇっ! 関羽!
ハンニバルは国王だったらアレクサンダーに匹敵する何かを達成してた人だろうが 貴族制の国の有力貴族で生まれながらに政敵大量では足を引っ張られてどうにもならない 一応スペインの半分はバルカ家の王国みたいなもんだったが(カルタゴ的にはこの時点で貴族の領分を逸脱) そのスペインも占領して日が浅い上に、そのごローマ領になって250年たったネロの時代でさえ 反乱ばっかり起こして生産量の低い問題だらけの地方だったから 金さえ出せば質の高くない兵隊を雇える国、以上のものではなかった
逆に言うとハンニバルって部下や臣民には神のように慕われて、貴族にはヘイトされまくりだから 小国でも王様に生まれてなければ天寿全うできないキャラだっただろうね ローマに生まれてても多分ダメ
そういや、オルテも「帝国」を名乗りつつ、皇帝はいなくて大貴族たちによる 集団指導体制って感じだね
>>103 有力なパトロンさえいえれば、カエサルにさえなれたかも知れないんじゃね?
…って実情を調べずにてけとーに言ってみる。
あのハゲは人心掌握術が異常だし、甘え上手で借金の仕方も見事なんだよなー。
優秀な政敵もいたし、最後は暗殺されちゃうんだけど。
>>104 アレもドイツ第三「帝国」だったんで問題ない
なんか帝国って国によって意味が結構違ってくるみたいだな。 必ずしも帝政とは限らんらしい。
大日本帝国の末裔が俺らという現実
植民地が無いのに大を名乗る国もある
>>111 「神聖でもなくローマでもなく、そもそも帝国でもない」と言われたあれか
>>111 看板って大事だな、タイトル命だなって痛感する例の1つ
最初にオランダから伝わってきたカイザードームって言葉を帝国と訳したのが始まりで その後インペリウムも帝国って訳したもんだからローマ帝国になったっぽい。最初に訳した人が悪いなこれ。
大英帝国も皇帝としてはインド皇帝だったり
(天命を受け)王に王たるものが中国の皇帝と思うんだけど、 西洋の皇帝ってどんなの?
大英帝国っておもいっきり誤訳だよね。何をそんなに尊敬してくれてるのかしら無いけど(イギリス人)
やってることや態度が尊大だからじゃね?大英帝国とか
>>100 そのしぶとさは比較にされる事があるノブノブがやや劣る点だとは思う。
…孟徳さん油断しすぎでもありそうだが
まず、 United Kingdom of ((Great Britain) and (Ireland)) を United Kingdom of (Great (Britain and Ireland))と解釈します。 「偉大なるブリテンとアイルランドの連合王国」 次に、イギリス帝国(British Empire)をその先入観のままに解釈すると、 大英帝国という意訳が出て来ます 適当に言ったけど、実際こんな感じかも
さすが最盛期には全国に400の植民地(店舗)をもってたところは違いますわ
>>118 ローマ皇帝の後継者
中世以降の西欧ならローマ教皇が西ローマ皇帝(キリスト教の護持者)として認めた者だな
ブリテンは例外だよな、印帝だから
ロシアなんかモンゴル帝国の後継かつ東ローマ帝国の後継というスーパーチート国家だからな
帝国だったり大公国だったり公国だったり首長国だったり王国だったり辺境伯国だったり藩王国だったり汗国だったりってーのはこう、男の子心をくすぐるモンがあるよなぁ
>>73 あの頃のYJは読んでて楽しかった。
空手部の方は単身で高層ビルに乗り込んでたな。
そこで爆風は上と横に広がるが、下は安全だと知った。
そういや、日本の天皇はなんで皇帝として認識されたんだろ? ローマが関係ないのは当然として、どう見ても複数国家を束ねてないよな?
>>131 当時世界最強だったイギリスが肯定と認めたので皇帝と認識された
>>131 日本の建国から戦国時代の群雄割拠を抜けてまでを天皇としてずっと存在し続けたんだから、皇帝という認識なんじゃないかな(適当)
まあぶっちゃけ皇帝とかいったもん勝ちっすよ
「皇」って名前が入ってるからかなあ ぐらいに思ってた
ボカサ一世「おっ、そうだな」
近世以降の欧州のエンペラーは、複数のそれぞれ別個に成立した国を従える王の王、多国家・多民族の王、超王って感じやね 元々1つの国だったのが王家が弱かったり断絶したりして、まとまりなくバラバラに分裂してたのを再統一したから名乗る場合や 国より貴族が強くて、貴族が他国の貴族と勝手に縁組した挙句に片方が断絶して両方の継承権を持ってしまう、みたいなことを繰り返し 時には全然地続きでもない多数の民族や集団を配下においてしまってる状態で名乗る場合 また、単にこれから全欧州とか欧州の一部地域を全部ボクのものにしちゃうぞーな人が自称する場合 大まかに分けるとこんな感じかな イギリスが欧州で皇帝を名乗る、または百年戦争以降それを名乗るような活動をあまりする気が無いような振る舞いを見せたのは 欧州で皇帝なのってどうこうするより欧州外に打って出た方が美味しかったからだろうね
>>132 イギリスは各藩と国家だと認識していたからかもしれない
>>137 一番濃厚なのはあんまり興味がなかったんじゃないかと思う
まあ国であることに違いはない 武蔵国とか中国とか
国家が異文化圏て意味なら違うけど日本列島の国々を名目上収めていたので… 本家のはずの中国では天に選ばれるって天命システムが広まってさらに言っちゃったもん勝ち
>>33 >>31 >>30 西洋剣士の有名人や剣豪は結構いるがその中でも厳選して行方不明、悲惨死見ると廃棄物しか見つからんな
漂流者は見つからない、まぁ俺のググり力が弱いだけなんだろうが
見つけた感じスコットランドのウィリアム・ウォレスが廃棄物で良さそうな人材だな
ローマ皇帝も中華皇帝も神や天に認められたって 宗教的権威があることが王と一線を画する気がするので 天皇が宗教的権威でもあったことも皇帝性を認められたら一因じゃなかろうかな 単なる世俗の王より束ねる世界が広そうだし
近代以降は名乗ったもん勝ちなのかな? たとえば、一瞬しか存在しなかった大韓帝国とその皇帝が欧州諸国の公文書に「帝国」「皇帝」と記載されていれば、 本人が名乗ればそう認識されるって感じなんだろう
まーくんがローマ教皇に使節送って奥州王()を自称したのは関係はないか? ソテロさんやビスカイノさんも戦国日本の情勢報告ぐらいしただろうし 天皇がどういうものかぐらい伝わってるんじゃないか その前にフロイスさんが報告済かもしらんが
支倉さんかわいそうです
1967年のパリ万国博覧会には幕府とは別に薩摩国コーナーが
まーくんがイグアナの形態模写するなんて…
>>141 ブレイブハートがアカデミー賞取ってるからミーハー選別なイージーにはよいかもw
英国と同盟を結んだ薩摩国の言語とメンタリティが日本国と違いすぎて別民族だと思われた可能性が微レ存
>>149 江戸、大阪、薩摩、
これらは同じ国です
といわれ納得出来るか
イギリス人は戦った相手を持ち上げることで逆に自国の栄名を高めるという
ラストサムライみてると、アイツらが正しく理解してるとは思えない・・・
>>150 江戸→東京足立区
大阪→大阪西成区
薩摩は薩摩
だったら無理やりでも納得出来る事ぁ出来る
廃棄物側にもそろそろウェルキンゲトリクスくらいの大物は欲しいな
159 :
名無しんぼ@お腹いっぱい@転載は禁止 :2014/11/23(日) 14:41:37.80 ID:P/oqdvRW0
昔の天皇の息子は名前に王がついてたな 清和源氏の祖である源高望は臣籍に下る前の名乗りは高望王だったし 王を任命できる天皇は王の中の王、すなわち皇帝 これでいいのだ
そういやアレクサンダー大王ってなんで大王どまりなんだろうね ペルシャ王の称号「諸王の王」を訳して大王なんだろうけど 意訳したら皇帝でも良さそうなもんなのに
>>158 ウェルキンゲトリクスって名前かと思いきや、
現地の言葉の称号で「超武闘王」くらいの意味と知った時の衝撃
>>161 教皇に認められてないからキリスト教圏では皇帝とは訳せない
>>155 近年は欧州で無双してるからセーフ
サッカーの母国さんはユーロとWCで何回優勝しましたか…?
>>163 キリスト教成立以前のローマ皇帝とかおりますやん
(皇帝ペンギンの話にならない)
皇帝って言葉がそもそも帝政ローマ由来だからそれ以前では付けられんというべきか 教皇が皇帝任命権を持つようになったくだりがよーわからん、戦犯コンスタンティヌス?
>>166 セイウチに犯されてるのが最近のペンギン
豊久は日本的には平たくない顔だけど古代ローマ的には平たい顔に見えるんだろうか
メガ・ペンギン 体長2m 立った時の高さ1.6m、体重110kg
「童貞ペンギン」って映画があったな
>>169 じじどんは兎も角、お豊よりもスキピオのが平たい顔に見えてしまう
>>161 中国の皇帝名乗ったのが始皇帝からなようにローマ以降じゃないと皇帝の概念がなかったんじゃね
しかしあの当時支配してた版図や東方侵攻〜ディアドコイ戦争までの時期は 世界史年表上で「アレクサンダーの帝国」って表記されるんだよな 不思議だ
インカ帝国…
自分が書いた定義ではわざと無視したんだがオリエント的な帝国 王自身が宗教的権威である(カソリック的に言えば法王でもある国王) についても、欧州では皇帝と呼ぶ感じはある 東ローマがそうだし、ロシアが皇帝なのってたのも多民族国家という以上にそれ
固有名詞のTennoも
Mikadoの方が有名かしらね 将軍がTycoonになっちゃった的な
パリでポッキー買ったらMIKADOって名前でワロタ
英語圏で「ミカド」って発音させようと思うと綴りが難しいな Mikadoじゃ「マイカドゥ」または「ミカドゥ」って読まれるだろうし
そういえばTennoって種族が主人公のスペースニンジャゲームがありましてね・・・
>>159 今だって名前に「王」はつくしね、該当する人がいないだけで
Tennoゼオライマー
>>135 お前らなんでこんなのがさらっと出てくるんだwwwww
>>184 考えてみると、皇族の男子って親王しかいないのか
女王はけっこういるのに
「皇帝」などという、武力があればなれてしまう程度の存在と一緒にされちゃ困る だから「天皇」にしたんじゃなかったっけ 「神皇」にしようかとも思ったけど、王莽が僭称したのと被るのでやめた
とりあえずそろそろ童帝を移譲したいんだけど 在位期間が長すぎた
天皇の子: 親王(立太子後は皇太子)、内親王 親王の子: 王、女王 でいいんだっけ?
>>189 このウンコを作ったのはどこのどいつだぁー!
>>190 直系の跡継ぎがいないと譲れないのよね、ソレ
>>191 いや、傍系だと女王だよ
親王・内親王は天皇の近親者のみ
素人童貞という言葉がありますが 機械やアニモー相手なら脱童貞済の場合は人類童貞でいいんでしょうか
>>194 ,196
朕は孤独に耐えられずエルフの村へと旅立つことに
エルフ村(隠語)
ハッテン場の隠喩かな?
耐え難きを耐え、忍び難きを忍びなされ
清らかな森の木漏れ日の人知れず湧き出る聖なる泉で全裸のエルフの少年達がキャッキャウフフしてるのか・・・
デリケートな生殖器の保護的には剥けていない方が良いんだろうか
ごめんなさい
>>203 俺そっちの趣味はないので結構です
……でも、戦国武将なんてほとんど両刀だから、環境次第でかなりの割合が適応しちゃうんだろうかね?
ノブノブ、信玄と謙信が廃棄物になったってよ?
必殺・土下座外交が炸裂
そんなサテライトのロボットアニメがあったわね〜
ありがとうごわぁた!首おいてけ ありがとうごわぁた!首おいてけ ありがとうごわぁた!首おいてけ こうすりゃある意味最強の土下座外交だな
>>206 マジレスすれば人によるとしか
現代でもタブーとする価値観のないタイなんかはすんごく多いけど、それでも全員ってわけじゃないだろw
武士のそれは主従関係の価値観も絡んでくるから、上から求められたら受けるのが基本
基本的にソレ自体は悪いものという価値観では無いから、断るのはお前は嫌だって意味になるから
それでも絶対ではなく、どうしてもイヤなら相手を怒らせないように上手に断りましょうってもんだったようだ
DO・・GE・・NE・・・
ジャンピング全裸焼き土下寝
エルフの女は帝国に捕らわれてるシーンで登場したけど ロリなエルフは出て来ないな バレー部主将の貧乳を黒☆王様にpgrさせまくるヒラコーのこと オッパイのない女には興味ないのだろうか
ロリには過酷すぎで死んだんでないの。
年に一度来る繁殖期には連れ去られるって言ってたじゃないか 金正男ってまだ生きてたっけ?
こどもを作れないように女を連れて行ってるし 最近はこども生まれてないから?
エルフはガタイのいい男がいない感じがする
HELLSING OVAの制作会社がマッドハウスになったときに ライナーノーツでさくらたんのおっぱい触るって言ってたような。
ロリフターズではないドリフターズだ
>>215 童貞人間が「男の子は隠れろ!女の子は隠れなくてもいい」って言ってたから
一定数はいると思われる。
>>218 第一目的は繁殖させ無いためにエルフの女たちを連れて行ったんだから
一番若いのは豊久たちが助けた子どもたち?じゃないのかね?
シャラの村はマーシャとマルクやアラムに殺された子あたりが最年少ぽい?
もう30年くらい子供生まれてないのでは
>>206 両刀つか上下関係ありきが基本だよね戦国武将は
ドリフのノブノブも乱丸と関係あったぽいが
神聖隊への反応見ると「あくまで嗜みであってガチはヤダ」思考みたいだし
お豊はどうなんだろうな
史実お豊には妖怪尻置いてけ的な逸話があるけど
>>223 男だって生まれちゃうかもしれないジャン(なにが
オルテに征服されたのが40年前で、シャラの弟のマーシャとマルクが36と39だから、征服してすぐ断種やり始めたわけじゃないんだよな アラムの時に殺されてた子供もマーシャやマルクとあんまり変わらないように見えるし
長生きだからたんまり知識持ってそうだがないのよね ここに島津図書館をたてよう
>>228 処刑人サンソン関連の書籍が置いてありそうですね
>>225 やめたげて
のぶのぶとお豊の両方にそっちの気があったら
与一が常時警戒MAXで迂闊に眠れなくなっちゃう
ロリエルフを所望する ショタエルフはシャラだけでいい そしてジジィドワーフは最も重要 ナイスミドルなマジキチ紳士も星井美希 そしてガチムチなイケメン兵子も必要 あとオカマは口直し薬味 デブも必要チョー必要
うわぁ
与一の頃ってそっち方面どうだったの?
貴族や女人禁制の僧侶の間ではあったが武士はどうかな
平安貴族の衆道は聞くけど武士の衆道はあまり聞かんなぁ
当時は武士ほど生活の心配がない上流階級の嗜みだったのかな
十字軍「現地の女は性病が怖い……そういや男にも穴はあるよな」 日本僧「女とセックスは禁じられてる……そういや男にry」 戦国「おホモだちなら下克上とか考えないんじゃないか? 蘭丸ちこうよれ」 テーバイ「ホモだちの前なら張り切るし、絶対に見捨てないよな」
いつの世もホモ
義経って、幼少時お寺の稚児さんだったよね
大伴家持 庭に降る 雪は千重敷く しかのみに 思ひて君を 我が待たなくに 君=男
>>233 義経の父ちゃんの頃の左府さんがそういう日記残してたり
与一は神聖隊見てノブノブより先に「あ、僕気付いちゃった」と言ってたけど
もう従わない宣言の時の怯え方とか
義経と何かあったわけじゃないといいが
サンジェルマン伯爵とラスプーチンの接点つーか あんな険悪な仲になったいきさつってどういうものだろうか いつか作中で語られるかなぁ
腐の歴史なんてかなり前からあったのに、最近は若者の文化にされてるよなあ
つまり同性愛は紳士淑女のたしなみなわけですね
司馬遼の義経は牛若丸時代生臭坊主らにけつ掘られまくってたな
>>241 義経は子供の頃に寺に入ってたんだよな
まあ与一のあれは、卑怯な事や残酷な事だろうけどな
扇打ち緒とした時に、ついでに侍も撃っちゃえとか
お互い合図してから戦闘どころか、奇襲当たり前だったし
船戦で、非戦闘員の戦闘狙えとか
そりゃ嫌われるよな
寺の稚児ってそういうもんだし、後ろ盾もないとくれば当然そうなるわなー
非戦闘員の船頭狙えとか勝てるなら何でもやってたみたいだし
義経さんの能力は姿を見せずに与一に話しかける能力ゲンジバンザイ
江戸以前、特に源平時代の合戦とかは奇襲だまし討ち上等みたいなイメージあるな 源平時代の日本って割とマジで世紀末感漂ってたんじゃないかという個人的イメージ
>
>>250 イメージで語る前に、YOU調べちゃいなYO
>>243 ハシカみたいに「きゃー!お姉さま!」とか「あの親友同士、あやしくない?」は
古今東西若い娘のやることだからねえ。
その文化がネットで拡散早くなって「若い人のもの」扱いになったんだろうね。
いや源平時代は一騎討ち多かったみたいよ 各々の族の代表がバイクにまたがって真ん中に来て「どこ中だオラア」「三中だオラア」みたいな世界観 元寇ではそれやろうとして殺られた
いや頼朝もデビュー戦は確か夜討ちで火を掛けておそってたから 夜討ち奇襲はありだろうけど 一騎打ちの名告りはあったし、それを矢で撃つとか、馬を狙うとか 船頭を狙うとか、屋島でも一ノ谷でも奇襲騙し討ちだったし 壇ノ浦でも船頭狙ってたから義経の戦い方は合理的だけど 寺にいてそういうマナーを習ってなかったのか、当時としては 汚い戦い方が多かったんかもね
なお 「(武士)ルール守らねー奴にはこっちも守る必要ねーよなぁ?アァ?」 で切り替えた模様
腐女子は肛門に興味あるのか(違)
>>253 おれもそういうイメージがあって、
義経とかモンゴリアンってのはそういう暗黙の了解みたいなのガン無視だったから無双出来たんと違うの?
ってこのスレで書いらフィクションを真に受けすぎ、何ぼなんでも当時の武士だってそんな能天気じゃない
って言われた事があるから実際どうなのかわからん
>>256 肛門に興味=ウンコに興味
ウンコに興味=のぶのぶ
つまり……
そいや義経は馬鹿じゃあ無かったみたいで、壇ノ浦でも船戦になるからって 一ヶ月かけて弓矢を集めてたから、平家は矢がたりなくなったのに 義経側は思いっきり撃てたとか、土地の水軍衆を手なずけたり かなり準備や計画は入念な性格だったみたいだね
>>215 壁に張りつけにされてたのにロリぃの居たぞ
最近アワーズで連載してたますらおの続編でも義経が過去にケツ掘られてたな あの歪んだ義経好きだから続きやってほしいんだけどどうなってるんだろう
超実務的性格だったんだけど当時の武士としての暗黙の了解に疎い→横紙破りが多い みたいな話だったんだっけ?→義経
ますらおって北崎拓の? エロいなら読もうかな
>>215 50年間?ほど子供作れなかったんだし、人間10歳相当以下は少ないんだろうね
>>224 連れて行ってもらえなかったBBAが案外産めたって可能性もあるな
>>110 ドイツの「ライヒReich」って言葉は結構複雑
いくつかの民族が寄り集まった連合国家的なものを指していたのが神聖ローマ帝国に
受け継がれ、その後継者を自任するドイツ帝国もライヒを名乗った
ドイツ革命後もライヒは名乗られたまま、ナチスの崩壊まで続く
だから「ライヒ」という言葉には皇帝が統治する国、多民族の国、単に全国規模といった
さまざまな意味がくっついてる
>>228 延滞図書をする輩は、総じてナデ斬りにされます
>>246 さすがに扇子のあとに踊ってるのを殺しちゃうのは、
空気読まないのが行き過ぎだと思うんだ…
義経は寺育ちだから武家の慣習に疎かったのかもしれないけど奥州藤原氏に教わらなかったのかなあ
>>265 裸甲冑で褐色日焼けのエロビッチならいるぞ
キャストオフすると真っ白な乳がポロンとか北崎はエロアーマーをわかってる
しかし主人公の方がなぜかエロいという不思議
>>270 者と人と使い分け、一応射た事にたいして肯定的な文になってるけどなー
せんそうにかつには 1.あいてがいやがることをします 2.やくそくははごにします 3.てっていてきにやります 4.うらぎられるまえにうらぎります 5.じゅんびはにゅうねんに 6.ぼうがいこうさくもわすれずに 7.しょうこはのこさないように 8.きょうふでしはいします 9.じょうほうはごうもんしてでもききだします 10.せいせいどうどうとひきょうなまねをします いじょう
>>271 麻雀でも地域でルール違うから、奥州ルールとはちがったとか?
アワーズ表紙絵の義経は良い面構えしてるよな
>>272 日焼けとしてないとこの対比最高だよね
(*´Д`)ハァハァ
ものすごく簡単に言うと、京周辺で身分のある昔ながらの武士だけが戦っていた 法元・平治の乱の頃までの戦いが、せいぜい数百騎同士の殴り合いだったのに 源平合戦ではいきなり動員兵力が数千・数万になってしまったので、 どっちも「腕に覚えがあれば武士じゃなくても来いよ、手柄立てたら武士にしてやんよ」と全国に動員かけたら 馬に乗って弓を撃つことなんか絶対できないような半武士や野盗のような輩の方が 軍の中で大勢を占めるぐらいになってしまい、作法なんか守ってたら無駄死にするので 源氏も平家も仁義無き戦いをやることになった
そいや足軽ってのが流行り出したのは鎌倉〜室町だったっけ? 北条早雲の時代にはあったよね
もちろん、名のある昔からの武士が、敵に同じく昔からの武士っぽい相手を見つけると 作法通りの一騎討ちになることも普通にあったわな 要は確率の問題なんだから
そう言えば義経の伝記の弁慶とか盗賊上がりのなんちゃらとか、武士じゃないしなあ
作法ある合戦が源平の頃に崩れだしたって感じか でもちゃんとした武者同士ではまだ原則として守ってましたよっていう 鎌倉時代はまた元に戻りそうだけど、 南北朝あたりの規模の大きな戦争になってきたらばまた崩れるんだろうな 完全に壊れたのは戦国時代からだろうか
>>271 恐らく、何も教わってない
自決のとき、館に火を放たなかったので、結局首を獲られてる事からも、
武士の作法は何も教えられてなかった模様
武士の教育受けていないからこそ逆にあれだけの用兵が出来たのかもしれないね 同時に配下の鎌倉武士団へのある意味無礼ともいえるKYぶりも
むしろ寺育ちだから、軍略とかはそれなりに仕込まれてたはずなんだけどにゃー。 義経の同時代に山本義経ってのもいて (姓は源氏) そっちも軍略に明るく、好き勝手暴れてたらしいとか 義経二人説なんてのもあるけど …別にこの漫画、ゲンジバンザイが主題じゃないしなぁ。
キイチホウゲンから中国の兵法書をかっぱらったとか聞いた それでクロウホウゲンヨシツネだとか あれでもホーガンビーキって言うよな?
>>288 法眼(ほうげん)と判官(ほうがん)だから落ち着け
ついでにハルク・ホーガンも関係ないからな
昔は馬を射るのはルール違反という暗黙の了解があったけど 最近は皆馬の中腹を射って、驚いた馬が武者を振り落としたら包んで殺すのが当たり前になった それどころか弓も使わず、いきなり接近して馬上で組討ちに持ち込み、 落ちた所で脇差しや小刀刺し合うような戦い方をするものも多い 延慶本(現存する読物としては最も古い形式の)平家物語で、老武者が若武者に説いた騎馬戦の心得から
>>284 てかそういうのって地方豪族間の水争いとかの地域紛争レベルでしか存在しなかったんじゃないかと
係争解決の儀式として形式的に戦闘やるけど関係修復不可能なまでのことはしない、みたいな
前九年の役とか後三年の役とかの地域掃討戦ではそんなこと知ったこっちゃないし、鎌倉政権成立後でも悪党とかが台頭したらそれどころじゃないし
>>287 鬼一法眼の娘とマンツーマンでレッスンか…
>>254 にもあるけど、馬ねらっちやいけなおとか、名乗りちゅうにうっちゃあいけないとか
まわりは義経に言わなかったんかあ?
梶原とか梶原とか梶原とか
馬狙わなかったのって当時馬が貴重品だったからぶんどるためになるべく狙わなかったって聞いたんだが。
馬の腹を弓で射ったってそう簡単に死にはしないからね 武者を落とすのが目的だから馬が死ぬようなところは狙わない それでもやっぱりそれまでの戦いより、馬が死ぬことは増えたらしい>源平合戦
>>292 梶原は言ってそう
そんで、義経はうっせうっせ!バーカバーカ!とか言い返してそう
ヨシツネがホモしてるときにヨイッチーに首とらせたりしてたってことでいいのか?
>>294 むしろ「あんた兄貴だろ!何とかしてくれ!」という苦情がいっぱい届いた
頼朝がなんで神輿に近いとはいえ関東でトップが張れたかといえば、
父親の源義朝が関東一帯で人気を誇ったケンカ番長だったのが一番の理由
関東四天王みたいな連中が、みんな親父の元・舎弟だったおかげで、
あの番長の息子なら協力してもいいぜ!って感じに関東が丸ごと源氏に寝返った
なので、御家人に言う事きかせる権限とかは、実は頼朝には無い
頼朝のやりたい、「日本ゆっくり乗っ取り作戦」に参加してもらえるわけではないが、
「いい儲け話がありますよ。あと、いい感じに領地争いとか解決するプランもありますよ」
って言う頼朝のプレゼンを、肯定的に聞いてくれるというだけ
「話が違げえじゃねーか!あんたの弟がプラン台無しにしてくれてんだけど!」
「あんたの弟のおかげで、ウチの投資が丸損だ!どうしてくれる!」
みたいなクレームは山ほど来たという
カラス天狗だったからCROW判官って聞いたよ
頼朝さんは人使いがうまかったな
>>288 孫子の虎の巻「六蹈」
藤原鎌足が六蹈の愛読者で
その後の1300年の繁栄?の礎を築いたけど
源氏の九郎さんは…
てか弓の精度的に馬狙って射っちゃいけないって成立しないと思うんだが 射程ギリギリで射かけあって、相手のどこかに当たればめっけもん、ぐらいのもんだと思うんだがなあ
高橋留美子のおっぱいぽいんぽいん!
与一のアへ顔ダブルピースはいつか見たいな。
>>303 馬は貴重品だからできるだけ射ちたくないのもあるし
大鎧は騎射戦に特化しただけあって弓への防御力はなかなかのもので
鎧の部分に当たってもほとんど効かない事が多かった
前述
>>290 の武士の言葉の前の方には
自分は絶えず鎧を揺り動かして隙間を作らないようにし、
逆に相手を狙う時には兜の内側を狙えって書いてある
それだけ鎧を射つのは無駄矢に近いってこと
矢を惜しめ、無駄矢を射るなだって
そんな風に騎射戦は狙って射つのもあって、射程距離はせいぜい15mぐらい
だからこそ、騎射戦をする技量が無い半武士が馬で遮二無二突っ込んで
組討ちに持ち込むことも勇気というか蛮勇があれば容易だった
案外よいっちーじゃなくてはるあきーかもなぁ>ダブルピース
ドラマ版アオイホノオの高橋留美子(想像)はエロかったな
>>298 それ、「うちの義経にも散々言って聞かせてるんですけど、なにせ育ちが悪いもんでねぇ」という兄貴と舎弟パターンなんじゃ?
ほら風が吹く中70m先で揺れる小舟の上の扇をぶちぬく人がいたりするし結構当たるんでしょう 流鏑馬で騎射も練習したろうし大鎧は矢に対して防御力が高いから結構接近したんじゃないかな
うほっ 被った
四重苦のオッサンに首絞められたけど、アヘ顔ダブルピースはしてくれなかったねぇ
なお、鎧が弓矢に強いというのはあくまで常識の範囲であって くっついた2人を射ったら前の人を鎧ごと貫通して2人目の鎧も貫通して体に刺さって まるで人に人を縫い付けた格好になったとか 鎧の上から鏑矢で射たれただけなのに膝骨折とか そういう人外の話は参考にしないでください
扇がないからヨイッチーも活躍しきれてないのか
>>309 実際、平家追討西国攻めでは、怒った頼朝に総大将クビにされてるからな義経
有名な屋島や壇ノ浦は、大将クビになった後に勝手に出撃して、
味方の大遠征プランをメチャクチャにしてしまった
@企画は頼朝が練る
A経費は参加者が自分で負担する
Bかかった費用は頼朝からの恩賞で回収する(上手く行けば儲かる)
なので、
「装備は買った!人も雇った!飯も用意した!あとは現地で手柄たてて、経費以上に儲けるだけだ!」
↓
「みんだで現地に行ってみたら、九郎殿が先に来て敵みんな殺しとった…俺の投資がパーに…」
という事をやる義経は、みんなに物凄く嫌われる
そういや歴史本とかでも義経は軍事的な才覚はあるけど政治的にはどうしようもない無能だったとかよく見るな。
>>315 手柄の為に投資したのに親分の身内が総取りじゃ、投資した侍は一族郎党の存亡に関わるもんな。
そりゃ平氏が滅亡したら追放されるわ。
>>315 勝手に出撃したわけじゃないっしょ
先発隊がグダグダしてたから仕方なく義経にしたんじゃなかったっけ
過大評価されてる歴史上の人物に義経を挙げてる人を見たことあるけど、 もともと義経って武勇伝とか実の兄に追われて死んだという末路とか、 ドラマチックな人生に人気があるだけで偉人としての評価はされてないよな別に…… 楠木正成公と同じで講談の人気者として昔から名前は売れてるけど
>>316 世界史でもたまに出てきて歴史を引っ掻き回すタイプ。
呂布とかロンメルとかパットンとか。
パラメーターの割り振り方が極端な人材。
はっきり言って長生きは出来ない。
>歴史を引っ掻き回すタイプ。 辻ーんはまだ可愛いほうだな ところで辻ーんという呼び方は 軍板固有のものだと思ってのだが 他でもそういう言い方をしてるのか?
義経は兄ちゃんの言う事しっかり聞いてたら もうちょっと長生き出来た気はする
>>321 ドリフターズ四巻は手元にあるかね?
単行本のカバーを外して後ろから見たら幸せになれるよ
ウッドロウ・ウィルソンなんてまさにその典型だな 奴のせいで世界が目茶苦茶になった
>>323 うん、辻ーんとそこに書いてあったから
疑問に思ったんだ
不思議なのはそういう滅茶苦茶な奴が上へ上がれることだよな
>>322 お兄ちゃんに言われたのでガンバって平氏倒す
→とにかくみんな倒す
→滅ぼす
やったよ兄ちゃん!僕ガンバって平氏滅ぼしたよ
→兄ちゃんどうして僕を嫌うの疑うのどうして僕兄ちゃんの言われた通りぅわあああああ
ってこったろうか
>>326 万能な無能よりも尖った異才を、と優秀なトップなら考えるだろう
>>316 無能ってわけではないけども
京育ちで関東の事情を知らない上に、武家としての教育も受けてないので、
鎌倉の御家人たちとは価値観を共有できなかった
都会育ちなので案外コミュニケーション能力は低くない
なので京勤務が長いが、コミュ能力の無駄な高さのせいで院近習とか、
兄貴が嫌う甲斐源氏とかと仲良くなってしまったり
頼朝は義経から兵を奪って、勝手に出撃しようにも物理的にできなくしといたのに、
そっちから兵を借りて出てってしまったりとかする(一ノ谷)
その後の義経くんの悪行
@義経が都落ちした平家を勝手に追討→協力者への恩賞が出せない※
A※で払う恩賞を確保するため、兄貴が西国追討ツアーを企画。御家人多数参加。
Bまたもや抜け駆けした義経が屋島を落とし、兄貴の西国追討ツアーを台無しに。
>>327 政治的化け物だった、後白河法皇に丸め込まれてたってのもないとねー。
頼朝のサポートに回ってた北条氏だの三浦氏だのも結構頑張ってた。
>>322 にーちゃんも謎の暗s・・・ 死にかたしてるからそうでもない
つか源氏平氏は結局双方とも非業の死を遂げてるんだよねぇ皆
ちんきゅうってどういう子なの?
曹操に仕えてたけど、呂布に乗り換えたんだよね あれ何でなんだろ?
つか、書いてて思ったけど…頼朝 VS 義経って図式じゃなく 鎌倉(関東武士軍団) VS 京都(既存の宮廷勢力) って図式なのがメインかー。 目に見える形の武力っていう後ろ盾と源氏の棟梁って大義はあったにせよ それまで政治の中心だった京都ではなく 関東の田舎都市だった鎌倉に幕府を開くってとんでもねーことしてるのよね。 当事としてはかなり海運が発達してて、便利だったらしいけど。
辻ーんの場合は山下大将の 「この男、矢張り我意強く、小才に長じ、所謂こすき男にして、国家の大をなすに足らざる小人なり。使用上注意すべき男也」 これが一番端的に表してるというか 立てる計画はイケイケドンドン、ただしうまく人に責任擦り付けて自分はお咎めなし、持つ才は結局全部自己顕示欲に繋がるという
>>326 戦場では異常に有能だから、昇進も早いし一般人からの尊敬を集める。
ただ、その有能さが空気読まなさ由来だったりするので、上司や同僚からは憎まれたりする。
政治力皆無で空気が読めないけど、世間の人気は高い。
こういう人物は政治家的には非常に怖い存在になるから「走狗煮らる」のパターンに陥りやすい。
>>331 公暁とか言う叔父を殺せば将軍になれるよ♪と言う嘘を真に受けた間抜け野郎
>>329 ああ…ちゃんと貢献しようという意欲も力もあって悪気もないけれど
なまじ自信があるゆえに空気が読めず報連相抜きで行動するので
結果的に周囲が迷惑をこうむるという…
>>330 後白河は政治はウンコだけど生命力がすごい
騒動で行方不明になるたびに、関係者全員に「あいつこのドサクサで死んでねえかなあ」とか期待される天皇
>>336 そりゃ命令を忠実に守る家来より、自分で考える奴の方が、きっかけあれば手柄は多いだろうけど、
上からみたら可愛くないだろうなあ
演義だと曹操の冷酷さに嫌気がさして、だけど そこで呂布を選ぶセンスが… 黒幕ポジ狙ってたにしても曹操でも呂布でも無理やろとw
>>336 戦場で異常に有能で、内政外交でも有能だけど空気読めないカルタゴの雷光ェ
>>342 空気読めてても、雷光が増殖してもどうかな?ってレベルでローマとカルタゴの体制がアレだったからセーフセーフ
上記のアレコレ読むと義経みたく空気を読めないんじゃなく 読まない教育受けたお豊にのぶのぶが付いてるのは紫GJだったな チートな伯父上達がいるおかげで本人は鉄砲玉に徹する気だったので 智謀42政治28だし今後の勢力拡大にはそれじゃアカンわな
あえて義経の肩を持てば、まだ御家人じゃないから源氏方についた武士って言い方をするけど 結局その人らは最終的に勝てばいいんであって、後の作戦のために早急に、鮮やかに、損害少なく勝ちましょうって頭は全然無い いくら頼朝の側近がこの戦ではこいつに功を立てさせて、とか計算させても 戦争である以上、また誰か興味があれば後で書くけど、源平合戦は軍同士が平地でぶつかる決戦より 街道沿いに臨時の砦が延々と作られた中を虱潰しにしていくという攻城戦もどきが多かったので 名のある武士がポロっと死んじゃったり、計算違いも多くて 自分の功名にしか興味のない武士たちに任せていると、それこそ何年かかるかわかったもんじゃなかった 平家は近畿をあっさり叩きだされて西国で兵を集めようとしたけど そこで追撃に何年もかかっているようだと後の尊氏のようなことにすらなりかねない (近畿を失ったことで西国ですら平家から寝返る武士が増えていたので可能性は低いと思うけど) 義経からすると、お前ら何やっての?戦争なんだから勝たなきゃダメでショ!(ラモス風に読んでください) 感アリアリだったんではないかと
呂布と陳宮の関係性は蒼天航路のやつが好きだ 打算に生きてきた陳宮が一つ利用してやろうと思って呂布に近付いたら 想像を超える純粋戦士っぷりに惚れ込んで本気で仕えるっていう
>>342 紫が
「かき回せ漂流者 世界に『あるべき形』など無い 世界を回せ漂流者」
と言っているから、紫が空気を読まない人間を選んで連れてきてる可能性はあるかも。
陳宮って今度メジャーに挑戦する阪神のショートでしょ?
>>348 お豊にノブノブに木苺じいちゃんにデストロイヤーに……可能性おおありやで
※清盛のプラン 税務署業務を朝廷から委託してもらい、税金払わない連中から武力で取り立てる 政府内で武士の存在感がアップしてきたら、平家の人間を朝廷に送り込み、何年もかけて内側から乗っ取る やがて自分の傀儡となった朝廷を通じて、日本を牛耳る ※頼朝のプラン 朝廷が何言ってこようとガン無視。天皇なんてこの世に存在しないものとして扱う 全国武士組合を発足させ、組合員の領地の正当性を組合で認定する 日本全国に自前の税務署を設置し、自分達で税金を取って自分達で使う この先何十年だろうと、朝廷には米一粒与えない。天皇も公家も、みんな餓死させる ↑これさえ義経が解ってれば悲劇は避けられた
平和になればキチガイは不必要だから粛清の対象です
そのケースで粛清側がキチガイに返り討ちにあったケースってある?
>>349 トーリターニ陳宮は胡散臭さと小物っぽさがいい味出ていたな
CoDシリーズでもWaWで伝説レベルの活躍をしたソ連の英雄ディミトリがWW2終了後にはあっけなく味方に粛清されてたな
粛清はロシアでは平常運転ですから 失脚=即死なもんだから長期的に権力維持してるぷーさんはマジで凄い
最近空手8段になったらしいな
流石に陰謀論ぶち上げるつもりはないが、上手いタイミングで事故死したパットン まあ英雄のまま死ねたしある意味ラッキーだったのかねぇ
何かあったときは、とりあえず裏柳生の陰謀ということにしておけばだいたい風呂敷は畳める
裏○○は定番だからね
空気読まないやつら集まると収集つかなくなるから配分うまく出来てるよな。下手するとドリフ同士で殴りあうとこだった、危ない
はるあきらがノブノブ危険視したとしても政治戦争どっちも勝ち目無い気がする。
>>351 これを知ってたら義経は兄貴と武力対立するルートもありえたのかな
はるあきは危険視してるけど紫の思惑に違いのはノブノブだよな
つかオカマが紫知ってるのが謎 そもそもあのオカマ死ぬわけないからどうやってドリフになったのか謎 まさか紫が直々にスカウトしたのか?あのちょび髭の補佐させるために
>>365 つか、奥州藤原氏までも武力制圧するって思えば
義経も身の振り方をもちっと考えてたかも知れず…。
金が出るだけじゃなく、渤海と交易したりして
財政的に潤いまくってたらしいから…勿体ないなぁ。
日本海側を裏日本と言うのは今は放送禁止かな
はるあきらは軍師でも戦士でも為政者でもないし… チート陰陽術の使えないはるあきらなんて グチの多い公務員の爺さんでしかないじゃないですか…
まあそろそろはるあきのスゴい所見てみたい気もするなぁ
結局義経はまるらおみたいな平家絶対コロスマッスィーンでそれ以上でもそれ以下でもなかったってことで
>>367 おひいさまはちょびひげが来るもっと前から大領主だったんだろ
そのへんで迷子になってたところを紫が保護したんじゃない?
あの女海賊にお世話になった青少年は多いはずだ
>>373 はるあきは舞台小道具、オカマは狂言回しって感じやね
実験ばっかやってた理系のジジイだし…
>>374 つか、単にガキだっただけじゃね? …とも思ったり。
木曽義仲さんレベルで阿呆を晒していた訳でもなく
それまでの一般常識だった、貴族の下請け暴力機関として
武士やってるつもりで、義経は勝手に恩賞貰ったりしてるし。
地元の豪族連中と一緒になって
都の連中無視して武士の世の中作ったる!
…って思い切った挙げ句
それをまんまと実現しちゃう頼朝さんが異常だったとも言える。
>>379 オルミッパイははるあきと同レベルの便利アイテム供給係だろ
あいつに登場人物を操るような能力や積極性があるものかよ
あれだろ?めんどくさい申請を別の部署に任せるのが連鎖する
>>381 すまん念のためちょうど今調べてた
勘違いして覚えてたらしい、メンゴメンゴ
>>368 これに義経が気付いてたら、
平家+奥州藤原+義経手勢(featuring後白河)vs頼朝方源家+北条家
ってまさかまさかの構図もあり得たわけか
>>365 義経挙兵と同時に、気を利かせた?後白河が頼朝追討の勅を出してる
頼朝も呼応、鎌倉を出発
しかし、黄瀬河宿で頼朝、謎の進軍停止。10日間動かず
そこは義経と頼朝が初めて兄弟の名乗りを交わした場所であった
後世のロマンティストの中には、このとき頼朝は義経を待っていたと唱える者も
島津から九州戦国に興味持って立花宗茂の逸話とか見たんだが、これはちゃんと厳しく育てられて対人スキル学んだ義経って感じがした。 時折空気読む気無い言動もあるけど恨まれない嫌われないスキルや才能が身についてるっぽ。 天狗や弁慶はもっとスパルタでしごくべきだったんじゃね
>>386 宗茂さんは父親二人が優秀過ぎるからなあ。
とにかく宗茂さんはイケメンな逸話しかなくて嫉妬すらわいてこないほどイケメン
>>383 それであやまってんのかよ
犬だよ、犬の真似するんだよ
あくしろよ
免許かえさねぇぞ
(チャカポコチャカポコ)
空神様敵を追い詰めました
>>387 でも爆発しちゃいけないタイプのイケメンだと思う
女にだけ甘いとかじゃねえし
ほら交渉カード使っちゃうぞー(エンパス族並感)
>>394 アメリカ人ですか?→YES→蹴る
イギリス人ですか?→YES→蹴る
オメーガイジンだろ? そうだろ? →YES→蹴る
デストロイヤーだと日の本人でも蹴りそうで困る
牛乳飲む→体操する→急降下爆撃 撃墜される→基地戻る→また乗り込む→急降下爆撃 撃墜されて脚切断→病院抜け出す→また乗り込む→急降下爆撃 総統に止められる→お断りします→急降下爆撃 なにをやっても急降下爆撃になる魔王だっているし、なにをしても蹴る帝国軍人なんてどうということはない
>>396 ボリビーアー!! ハッハッハもうボリビーアー!!
どう反応していいかわからない上級者向けの絡まれ方で困ってたら 即本編ネタで埋め尽くしてくれるお前らが好きだ
>>393 爆発しろはイケメンに向けて言うんじゃなくリア充に向けて言うべきだろ!
よいっちーとかめちゃイケメンだけど爆発させたいような充実したリアルなさそうだし
義経ほどの戦の天才でも、挙兵したのに誰もついてこなかった 源平合戦の兵のほとんどは由緒ある身分の武士ではなく、 武士になれるという報酬を餌に集められた半武士、ならず者の類って話はでてたが 彼らの考え方が分かるエピソードとして 屋島で義経に降伏した平家方の武士がいたが、彼の部下は義経を見ると 「(さっきまで敵方として戦ってたけど)俺ら別にこいつ(平家方の武士)が主人とか思ってねーから。 草木が風になびくみたいに、国の王になる人の方につくわw」 と悪びれもせず、我先にやってきたと どう見ても先のない義経につくやつなんかいないわな
>>356 この女こんな余裕ぶってるけど
最終的におちんぽ欲しいのエンドになんだろどうせ?へっ、とんだ淫乱女だぜ
海軍精神注入棒で厳しく指導している所をシャイロックが見たから怒らせたくないといった可能性ありますか
ボリビアもいずれ蹴られる気がしてならない
元々は詩を嗜む文芸少年だったのに何をどう間違ったらデストロイヤーなんぞにクラスチェンジするんだ
>>403-405 続けて読むと精神注入棒がらすぷーちん的な棒に見えてしまってシャイロックは何を見たんだっていう
まあ三島の例もありますしおすし カオスヘーローも人間やめる前は明らかに消去法的文系ミリヲタ少年だったし
ただの文学少年じゃないから、少年時代から結構あれだから
文学はデストロイヤーを抑えるための拘束具
お姉ちゃん大好き+文学少年+空飛ぶ海兵=僕の中の怪物がこんなことになっちゃった こうかな?
僕の精神注入棒がデストロイヤー あの世界の文学面がバカヤロウにかかってるとかなんとか
ラノベでもそこまで狂ったタイトルは…あるかもしれないw
>>402 義経挙兵時、京周辺と西国の有力武士団は全て義経自身が壊滅させた後だった
機内・中国・四国は物理的に武力空白地帯で、鎌倉が押さえたのは実質北陸だけ
義経は鎮西で迎え撃つ計画を立てたが、後白河がそんな所まで行きたくないと渋る
義経は自分と自分の手勢だけで鎮西に向かうが、途中で船が沈んで兵の大半を喪失
鎮西篭城策も実行不能になり、機内を数人で逃げ回る事に
>>369 裏千家は違うだろいい加減にしろ
違うよな?
裏千家とは 表千家を守るためにつくられた暗殺・間諜集団である 特技は毒殺 茶席で 「サア コノ辺ニ 口ヲ ツケテ 飲ンデクダサイ」(カクカク
千葉流に対する裏千葉
裏といえば裏切りの星 おひいさまって妖星ユダっぽいな
じゃあこっちは埼玉流と裏埼玉や!
さいたまアリーナあたりに秘密基地でもあるんかいな?
>>418 裏千家がなんか変な野望を拗らせて阻止するために武者小路家が主人公の漫画になりそうな予感そして抗議が入って連載中止
アイェー チャカイ チャカイ ナンデ ? …とか口走りながら、不気味なからくり人形が縦横無尽に暗殺しまくるんですね
名前をカタカナにすれば容貌そのまんまでもオkよ 幻魔大戦のラスボス永井荷風だったし
お茶で毒殺というと どうしても頭もじゃもじゃの探偵が出てきて 3-4人死んでから事件のあらましを解説中に犯人が自殺する図しか思い浮かばない
北壁で流通に足る銅幣を生み出せる青銅竜ってチートもイイとこだな 危険も無くて、天然より純度も高く、なくなる事も無い金属資源 旧日本軍なら泣いて喜ぶレベル
辛子明太子と鬼ヶ島の合いの子みたいなものでこれくらいの箱にハンドルがついて 回すとチャカポコチャカポコと
>>430 まじで竜神様として信仰の対象になるレベルだな。以前も言われてたけど青銅さんは普通に仲間入り希望してても鉱山だったんだろうか・・・
>>433 どうせ仲間入りするわけねーから有効利用したろbyこく☆おう
>>428 WEB連載なのに1〜3巻で総65万部発行してるんだよなコンビニにも並んでるし
一体どういう戦略でそうなったんだろうな面白いし好きだけど
安倍晴明…チート陰陽師 織田信長…熟練指揮官兼 参謀兼 為政者 島津豊久…キチート突撃兵(総大将) 那須与一…チー(ry アーチャー ハンニバル&スキピオ…もう勘弁して 紫さんゲームで子供に対しても能力MAX本気チームで全力プレイするタイプだろう実に大人げない
>>438 ヤフーキッズ将棋で小学生相手に平手で挑む紫
こく☆おう…無限生産&回復(使い捨てユニット) バレー部…炎使い、戦闘はド素人 アナル …冷気使い ひじかた…切断&スタンド使い(島津に限り瞬間湯沸かし器&散弾で対処可能と判明) ちんこ …人心掌握&魔術師?(ノブに完敗) 4重苦 …無敵の肉体(敗北) 明智光禿…ノブの腰ぎんちゃく、能力不明 うーんこの
もし紫さんが論者だったら
>>429 俺も
一時期水戸のご老公がいつ「しまったあ!」って、走りだすのかドキドキしてた
>>439 将棋始めたばかりの息子をアマ1〜2段ぐらいのなりすまし初心者が必要以上にボコッていたのに激怒して
息子にかわってボコリ返した元竜王の悪口はやめてください
でっでっでっでっでっでっでっでっデレリレレーン♪
頭巾の下には白いゴムマスクを被ってる黒王様
誰がズビズバですか
>>443 面白すぎるエピソードだが、それ相手にしてみればご褒美じゃね?
>>447 初心者装って初心者狩るようなヤツだとすれば、どうだろうな
猫の視聴率も高い世界ねこ歩きに出てきそうな雰囲気
>>449 偽「オイオイオイ何子供の喧嘩に親出て来てんだよ大人げねーぞコルァ」
竜「お前が言うな」
>>437 コンビニで立ち読みしたのがきっかけ
与一の自己紹介のちょっとあとまで読んで、その時の笑いが忘れられなかった
>>450 誤爆した
ちょっと多聞さんに海軍精神注入棒されてくる
>>450 あの番組猫も見るのか
(今映った雌猫めっちゃ好みだわ…)
とか思いながら見てたりするんだろうか
>>454 ウチの猫はめっちゃガン見の時とそうでもない時がある
(あー今日はブサメンばっかだわ…)
とか思ってんだろうか
ウチのネコはエサを貰っているシーンで画面に駆け寄ってた
よくネコ科イヌ科の目は悪いとか色覚が悪いとか言うけど 窓から見えた飼い主が外着だと散歩をおねだりする犬とか、絶対細かい所や色まで見えてると思うの
動きや輪郭には敏感だけど 細部は気にしないんだよ
>>458 色がわからないだけで形状は把握できるからな
ねこ科の虎眼先生が廃棄物としてログインされました
能力はなんだ、乳首をちぎり飛ばすのか
主将のなけなしの出っ張りが
>>462 鯉をウロコ付きで美味しく食べる能力の可能性もあるぜ
>>435 そらやっぱり北斗読んでた年代層のウケが良かったからだろ。カバーもまんまだし、手にとってみたら程よくカオスで支持者が増えたって感じかぬ?
>>414 寧ろフランス書院にでもあるんじゃないかな
>>430 何となく管理不足でインフレする未来しか見えん
というか貨幣なんて対外的に価値なかったらそんなに意味ないような
御神輿やら旗やら作ってるが、滑走路は作らないのだろうか?
>>471 銅は軍需物資としても価値があるから、無限銅鉱山はいずれにせよ感涙ものだろう
>>473 滑走路を作ったとしても、機体があの惨状では飛べんだろう
>>471 そこはちんこがいるし問題無いだろう、それに対外的に価値が無くても問題ない
こく☆おう自身がその価値を保証しているだけで国内では十分に通用する
そもそも他国と取引しない以上対外的な価値そのものが必要無い
>>473 作っても本体がぶっ壊れてちゃな…燃料も無いだろうし
それに滑走路をきちんと作るには土建スキルが不足しすぎてるんじゃないか?
地面の締め固めや水平出しも出来ないだろう
>>474 電気の利用が始まる前の軍需物資としての銅の価値って、何に利用してたかね。
ぱっと思い付くのは青銅砲だけど。
>>476 そのコクオーさんがいつまで持つか分からないって自身でリスペクトしてるゆえの農耕なんだし
コクオーさん隠居状態なったら微妙なような
デストロイヤーは多聞と合流したあとは飛龍の機体に乗り換えるのかな? 「ドワーフの鍛冶たちを動員してな、まともそうな部品を集めてなんとか一機仕上げた」 「零戦か…こりゃまた懐かしい機体ですな」 「乗れるか?」 「紫電改に比べれば、猿でも乗れる練習機みたいなものですよ」
ハンニバルが王の生まれじゃないっていうけどあいつカルタゴ・ノヴァの跡継ぎだから実質下手な小国の王よりずっと王だよな 本国気にしすぎてたのはハンニバルも人の子ってとこか
>>479 隠居になってもちんこに全権委譲で問題無いだろう
奇跡の力を持っている存在がトップにいる、という事実だけあればよいわけで
そいえば北壁の向こうに巨人とかいたけど今までどうやって防いだんだろうか? その辺の岩とか投げられるだけでもヤバくねーかとか
黒王が金なんて諸悪の根源タイプではないのは意外だった マザーテレサみたい上手に金を廻して必要な物にちゃんとお金使うのが世の中の為になるというのが解ってるんだろうか
>>483 本来は平和を愛する種族だったんでねーの?
>>480 デストロイヤーも多聞相手にはまともな口利きするのか?
「ドワーフの鍛冶たちを動員してな、まともそうな部品を集めてなんとか一機仕上げた」
「零戦かよコノヤロウ」
「乗れるか?」
「俺を誰だと思ってんだコノヤロウふざけてんじゃないよバカヤロウ」
みたいな会話しか浮かんでこねえ
タモさんはデストロイヤーのこと知ってるのかな。あの服着てたらパイロットってのはわかるだろうが。
>>480 デストロイヤー「ちょっと練習してみる」
>>486 デストロイヤーは坂井三郎みたいな兵卒上がりの野武士じゃなくて、中身は海兵出のエリートだしなあ…
豊さんだって一族の目上には普通に敬語使ってたし
悪名は聞こえてそうだが、犬人間の扱い見たらとりあえず一発はっ倒しそうではある
多聞の話は聞いてるだろし、多聞と飛龍を見たら号泣しそう>デストロイヤー
そういやコボルドはこく☆おうの救済対象に含まれてるけど、 デストロイヤーが結構率いて来ちゃってるんだよな そういう場合はこく☆おうの方針はどうなるんだ? 敵対するなら普通にぬっころすんだろうか
タモさんがミッドウェーより後の戦況をデストロイヤーから聞いたらどういう反応するだろうね
デストロイヤーさんはオルミーヌを見て 「人間の女か」 チ○チ○デローンをやらかして、お豊、信、与一一堂どん引き
>>493 まあそんなもんだろと思ったんじゃないか?
元々無理難題な戦争だったのは感じてただろうし
>>494 今のオルミーヌはノブノブのセクハラで鍛えられてるからな
「漂流者はこんなんばっかかー!?」
と叫びながら鷲掴みにして振り回すかもしれん
ちょうどいま社員旅行で鹿児島に来てるけど バスガイドさんの鹿児島弁の挨拶がすでに日本語じゃなかったわ
>>498 「観光客だろ?なあ、おまえ、観光客だろ!金置いてけ!金置いてけ!」
温泉旅館ぐらいしか金落とすところ無い…
>>486 いくら菅野でも相手は中将だからなぁ、階級までデストローイはすまいて
むしろ301飛行隊が「新撰組」を名乗ってたから、廃棄物にドカタさんの姿を見たら何かしらありそうな
命名は本人たちじゃないから、別に感慨はないか
>>499 「観光客」のところを「強盗」に置き換えても違和感を感じないから困る
かすたどんが好きだったなあ
>>498 鹿児島市内に旅行なら
さつまいもの館というさつまいも土産物専門店があるよ
>>500 旅館の大広間に
御一行様分の
えのころ飯が並んでいるわけだな
お頭付きか
お前ら薩摩を蛮族扱いし過ぎだろ 今のご時世薩摩黒豚の丸焼きと甕いっぱいの黒酢と芋焼酎が人数分ある位だろ
えのころお頭つき…それはきっついw とりあえず仙厳園で示現流展示室を見てきたです 庭園の中にそんな展示室を作るところがさすが戦闘民族の末裔
仙厳園は園内の小さなお社に全国のご利益のある神様をこれでもかと詰め込んであってわろた さつま人欲張りすぎやで
鹿児島ゆーたら昨日のほんわかテレビで「酒すし」なるものやっててビビったw 酒漬けした寿司に酒かけて食うってスゲーよ…
>>511 酒漬けした米を魚に突っ込んで数日かけて発酵させたのが最も初期の寿司だぞ
ある意味古代の形が残ってる
>>492 こぉぉばぁぁやぁぁかぁわぁぁぁ!
あときっかわぁぁ!ついでにもぉぉりぃぃ!
しろくま食えよ
>>510 園内のお社といえば猫神様
藩主が猫を可愛がったとか和む由緒があるのかと思いきや
朝鮮の役に従軍した猫(眼を時計代わりに役立てた)を祀ったところが
やっぱり戦闘民族
牛乳もどぞー
>>505 仙厳園に寄ったあとは霧島に泊まるのですよね
明日は桜島に行くらしいけど
しかし東京から一泊で鹿児島って飛行機代ばかり高くつきそうな謎な行程の我が社…
地元にはあまり金置いていけないという
>>477 よく、青銅は鉄にかなわない、鉄器時代は青銅器の文明を駆逐したというけど
青銅と鉄じゃ実は硬度も強度(ここでは変形しにくさぐらいで)も大して変わらない
青銅が全くかなわないのは鉄じゃなく鉄の加工品である鋼で
11世紀ごろまで、人類は鉄の表面や薄い鉄を鋼化するのが精一杯だった
武器ならそれでも、刃の部分だけ鋼化すれば残りは鉄でもいいんだが防具はそうはいかない
鋳造した鉄は硬度は高いが脆い
その点、青銅なら鋳造が容易で、自由自在に曲線も作れる。おまけに錆びにくい
ただ青銅はいかんせん、銅とスズの両方が必要で一つの国内に両方の産地があるのは稀だった
また産出量も少なく、逆に銭や祭具など用途は広かったから枯渇しがちだった
だから逆に言うと加工が難しく錆びやすく、鋳造すると割れやすいとはいえ、
青銅並の金属が大量に手に入る鉄というのがありがたかったわけで
鉄器時代になると青銅は値の張る貴重品になり、やがて用途によってそれすら鉄になっていく
春秋戦国時代の中国では農具が鉄で武器防具が青銅だったり
ギリシャ・ローマでは紀元後でも一般兵の防具が鉄で指揮官の鎧が青銅だったりする
ヴィンランド・サガのアシェラッドが着てた筋肉を模した胴鎧なんかは、おそらく青銅
今日、京都国立博物館に鳥獣戯画みにきたついでに寺廻りを兼ねてダンジョーの供養碑見てきたww 想像してたのとだいぶ違って、墓場をツレとうろうろするはめにww かなり怪しい団体だったと思うわ。
わー鳥獣戯画展今日までなのか 行きたかった・・・
デストロイヤーが泣くの担当なんだろうか。静かに泣きそうだ
>>514 あのでっかいミルク味かき氷をこの寒い時期に食うのか…
尚古集成館の島津氏系図の抜粋では豊久はスルーされてたな 仮にも大名クラスだった一門衆だし名前くらい載せてやってもいいのに 父親の家久までは載ってるのにな
古代に鉄を鋳造できたのは中国ぐらいで 西洋じゃあらかた鍛鉄だけどな
>>524 ヒッタイトのイズミル王子がアップを始めたようです
ユーリがピンチ→現代日本の何らかの恩恵で打開→カイルが介入 →「ああっ!カイル!!」がループ
くにへかえるんだな おまえにもかぞくかいるだろう
うちにかえるんだな おまえにもおにいちゃんがいるだろう
>>517 タイトなスケジュールだな
泊まる所から近くに居酒屋有ればキビナゴ、帰りに鹿児島ラーメン食べたらとか言いたいけど社員旅行なら周りに気遣いしないといけないからね
かるかんは肥前の人としては蒸気屋の方が美味しかった
鹿児島土産品を挙げてみたら えのころ飯と言いだす このスレ住民
芋焼酎ぐらいしか思い浮かばん 桜島大根ってウマイのか?
イカ飯みたいなもんだと理解=えのころ飯
ぶっちゃけ辛子蓮根ってまずかったな あれ熊本だっけか…
さつま揚げうまかった 予想に反してウインナーみたいな形だった 味は濃厚
鉄なら、古代インドなんかも有名やねー。 諸説あるみたいだけど、鋼も作れたらしいっていうか 古代の製鐵技術の移り変わりと民族大移動とか いろいろ楽しい要素がたんまりあったりする。
辛子レンコンといえば大昔に事件があってな… 以来なんとなく避けてる 食事の席で出されたら普通に食うと思うけど
豊久が生まれた串木野はさつま揚げ発祥の地
>>537 ありゃあ真空パックだったからボツリヌスが繁殖しちゃったんだ。
普通のなら平気だろう。
串木野の薩摩揚げはいつもお歳暮で送るわ かなり喜ばれる
>>547 真空パックでボツリヌス菌が繁殖したやつだな
ちゃんと火を通せばボツリヌス毒は無害化するんやで
さつま揚げのっけた天ぷらうどんうまいよね 鹿児島ってうどんは四角い?丸い?
桜島行きのフェリーの中の店のうどんは美味しいって有名だよな
お前らどんだけ薩摩の事好きなんだよ
鹿児島のお菓子ってこれでもかってくらい甘いの多くないか? かるかんとか、げたんはとか、かからん団子とか春駒とか
薩摩ってどこだよ そんな国ねーよ
外国のお菓子とかなんか甘いの多いからな
廃棄物側に土方がいるんだから ドリフ側に原田佐之助来ないかな、生死不詳だし。
唐芋ケーキオヌヌメ 1つが小さい食べきりサイズだから冷凍にしてチマチマ食うのも良い
佐之助って何だっけ おかっぱ大槌ロリだっけ
どういうことだ未来
鹿児島は醤油も甘いんだよな
>>551 二重の極み
まぁ、あの漫画って土方沖田斎藤原田がいるからな
フタエノキワミ とやらは一体何が面白かったのか
薩摩は琉球との貿易を行ってたんだっけ 長崎も出島の関係で砂糖が手に入りやすかった
琉球使った密貿易でウハウハだったんでしょ
>>500 天文館ってとこあるんだろ?
あそこってフーゾク街みたいなんじゃねーの?
ソースは久米田のマンガ
天文館ってしろくま食いに行くイメージしかない 裏手がソープ街だったんだろうか
まあソープなら熊本の方が有名だな 南九州最大って謳ってるから 繁華街としては天文館の方がデカいんだろうけど
信長がハンニバル知らなかったけど 当時は中国史は伝わってても西洋史はろくに伝わってなかったのかな 交流もないし仕方ないか
>>558 ウハウハになったのは江戸も終盤
中国で日本の昆布がやたらと珍重されることが分かって
松前藩から出荷された昆布を薩摩が大阪で買い付けて琉球経由で売りまくり外貨を稼いだ
いくら調所が敏腕だったからといって、何の引き換えもなしに実質上の借金棒引きとか受け入れさせられるわけがない
大阪商人も密貿易に自ら絡んで美味しい思いをしてたから、返せるあてなんか無い借金より
これからの薩摩とつきあい(密貿易の取引相手になる優先権)を取った
幕末の薩摩の軍資金をささえたのはアイヌ人が取ってきた昆布
昆布かー、ロシアだと海の雑草扱いで、日本の漁師が昆布とると漁場が綺麗になって助かるーって言われてたってなんかで読んだな 西原理恵子だったか
>>563 そのアイヌの人たちは江戸時代の中期くらいから
ドリフ世界のエルフみたいな状態だったんだよなぁ
>>562 西洋史なんて現代人の俺にも伝わってないからな
>>562 地球球体説を理解したり、西洋っぽい甲冑(蒲生のが格好いいけど)にしたりしてるで
まあ貿易の基本はどこかにある価値の低いものを、高く買ってくれるところに売ることですから
>>585 奄美の人たち…
>>568 宣教師経由で色々聞き込んだとしても一般論にとどまるだろうし、宣教師も仔細に歴史を説明する気もないだろうし、
知ってたとしてもアレクサンドロスとカエサルくらいまでじゃね?
このレベルの大御所になると、西洋文化を理解してもらうためにも知っておいてもらった方が良いと考えそうだが、
スキピオとハンニバルはそこまでじゃないだろえし
>>564 見事なウニが子供達のおもちゃ(集めてふんづけて遊ぶ)になってて
「子露助えー!」て叫びながらジャパニズマネーでかき集めて食ってたな
いまでもそんな扱いなんだろうか
>>564 その内ロシアも昆布ダシに目覚めて乱獲するんだろうか?
裏千家の語感のラスボス具合は異常
>>518 そういえば
幕末の主力火砲は
青銅製の四斤山砲だったな
「そのほうが安価で数が揃え安い」ってことで
トッシーが黒王軍側の主力火器として再現させたりはしないのかな?
ボルシチにコンブつっこもう(提案)
裏千家って光秀殺した上に秀吉に帝を暗殺させようとしそう
アナと雪の女王が「あいつら侍の子孫の国にロシアは負けたんじゃん」って言ってたけど、向こう側って日露戦争負けたって認識なんかな 戦後の交渉でもそうとうゴネてたし、「続けようと思えば戦争続けて勝ってただろうけど、国内がゴタゴタしたから手を引いて引き分けにしてやった」ぐらいに思ってそう 特にアナって皇族だし
>>575 余計なことすんな
「何これうまい!!」と思われたら厄介だろうが
>>578 和食に目覚めたことで
ロシア美人が年取っても劣化しにくくなるという
大きなメリットが
>>577 日露戦争でロシアは舐めきってたせいで負けたから油断すんのはやめようやってことよ
クロパトキンさんは日本強いから北方までおびき寄せて一網打尽にしようって言ったみたいだけどできなかったし
>>577 当時世界最強クラスのバルチック艦隊壊滅→ロシア農民が奮起→第一革命で立憲君主制に→WW1に参戦→農民不満が最高潮→レーニン「革命の時間だあああああああ」→ロマノフ朝滅亡
自分達の政体が崩壊した遠因と言えば負けではあるかな
裏千家 裏高野 裏柳生 裏拳 裏番長 裏ビデオ どれが黒幕っぽいか
>>580 ああ、たしかにそういう話の流れだったな
っていうかあれ何気ない会話のシーンだけど、ラスプーチンチンってある意味帝政ロシアが滅んだ原因の一人じゃん
どういう気持ちで接してるんだろうあの二人
裏ビデオが黒幕っぽいな。モザイク的な意味で。
日本側も裏から手を回して農民の騒乱煽ってたんだよな クレバーじゃねえか
>>586 明石「もっと全力で誉めてくれていいのよ?」
>>587 お前はアインシュタインと事件解決してろ
家光「伊達の親父自重しろ」
>>578 一部の海産物は既にそうなってるようだけどね
イギリス「やっぱり対立煽るのは基本だよね」
>>591 あんたイスパニアと組んでキリスト教国作ろうとしたり
忠輝と組んでいろいろ悪さしようとしたり
フリーダムすぎてドン引きなんですけど…。
>>593 日露戦争はイギリスの金で戦ってましたもんね
イギリスの煽り工作は絶品
>>598 イギリス人は煽りとブラックジョークに命かけてるからな。
ある意味薩摩クラスに狂ってる
まあ、ソ連に倍返しどころじゃない仕返しをされたがな 敵ながらスターリンは大したもんだ
秀吉「政宗ー政宗ーこっちきてー」 秀吉「政宗ー政宗ーちょっと話聞かせてー」 秀吉「政宗ー政宗ー蒲生くんとちょっと話そーよー」 秀吉「政宗ー」 秀吉「 ぶ ち 殺 す ぞ こ の ク ソ ガ キ 」
太古、磁気テープによる録画の時代 テープは両面に記録していたのよね、だから片方のテープが終端までくると ビデオから取りだし、ひっくり返して裏面(B面)にして再生/録画を再開する 表面には真面目なコンテンツをいれて偽装し 裏面にはアダルトコンテンツを入れて販売したことが多かったから 裏ビデオと呼ばれることになったんだ。
勝新の秀吉は政宗視点で言えば史実に近かったのか
多くの健全な青少年にショックを与えた
スターリンつかボルシェビキからすれば、帝政ロシアも打倒すべき相手だったんだから 日露戦争で帝政が弱体化したおかけで、自分たちが権力を手中に収めることができたわけで むしろ日本はその貸しを返してもらうくらいが筋じゃなかろか ってことで北方領土にシベリアの天然ガス利用権の一部くらいつけて返しやがれ
>>534 えー、美味かったよ
居酒屋とかで揚げたての熱いのを食うもの
>>535 うむ、それが多分九州人の薩摩揚だ
太かったりいろんな味や具が入ってたり
平べったいのは天ぷらって呼んでる人が多いと思う
>>607 貸しどころか革命にチャチャ入れてシベリアに出兵したんですがそれは
>>557 長崎街道をシュガーロードなんて呼んでる人たちもいるね
佐賀県なら、丸ぼうろと小城羊羹をおすすめしたい
家光「柳生がよー、将軍たるもの旅の時は厳重に警備つけてちゃんと本陣泊まれってうるせーの」 正宗「それは絶対柳生の言うとおりにすべきです」 家光「なんで?」 正宗「私のように権現様や秀忠公を殺そうと虎視眈々狙ってた奴が今いないとも限らないから」 家光「・・・」 たしかこんな話があったよね
ところでドリフ世界に砂糖はあるのだろうか
>>604 カセットテープはともかくとして、ビデオテープにB面なんてあったか?
べ、βにはあったよ(汗・・
>>610 満州が不安でロシアと戦争した時にボリシェビキ煽った日本とすりゃ、ちょうどいいからシベリア辺りに一丁自分らの影響力の働く国作って、緩衝地帯にしたいなーとか考えてもしゃーない
なお、当然ながら他の国はしゃーないとは考えてくれなかった模様
政宗って、家光くらいの距離で見てるなら超楽しい人だけど 隣に住んでたら最悪だよね。
>>591 家光「正宗自重しろ」(チラッ)
家光「正宗自重しろ」(チラッ)
家光「いいか正宗、自重しろよ」(チラッ)
>>619 正宗「振りだと解釈してよろしいですね?」
ただのほら吹き爺さんならともかく、外様の大大名で 実際に天下を狙えるぐらいの気概もあっただろうからなー。 > 政宗 後から味方ごと、敵をなぎ払えーって鉄砲隊でやるぐらいだし。 …官僚軍団からは超嫌われてそう。 そんなんだから伊達騒動とか起きちゃうんだという言いがかり。
>>613 グ=ビンネンは『飛龍』のキャラメル目当てで引渡し要求してるかも
>>617 義光「そうだな」
氏郷「一理ある」
信直「迷惑千万」
コメ(っぽいもの)があるし馬もいるしオカマもいるし 大体の植物もあるんじゃないか それなら砂糖もとれる
家光は正宗が好きすぎる。あれじゃ将軍と大名とか将軍とご意見番じゃなくて、ファンと芸人だ
そういやシャイロックが言ってた「豆を腐らせた臭い粥っぽい何か」って何だろう 粥っぽいって言ってるから納豆とか豆腐じゃないだろうし
政宗「なんかどこかの刀匠と混同されてる気がする…」
だいたい家光は大名や旗本に無茶ぶりするという癖があったので こいつ絶対おもしろいと思ったことの斜め上をやってくれる正宗はそりゃ面白かっただろうけどさ
ある日、あなたの家の両隣と後ろにそれぞれ武将が引っ越してきました。 あなたは一癖ふた癖あるそんな武将達と幼なじみになり、素敵な思い出を育んでいってください。 ヒロイン武将選択してください →伊達政宗 大友宗麟 鬼武蔵
というわけで大工から救世主を経て農民こく☆おう様に分けてもらいに行こう
のぶのぶ「建築するのにハンマー足りないからエルフの森伐採するわ」 エルフ「ふざけんな」 civ的に考えると割と分かりやすいな 今月号はスパイユニットがやられてもーたみたいな
>>629 若年期に父が戦死の鬼武蔵
父親に疎まれ、教育係にも裏切られた宗麟
母親に疎まれ、性格も内向的な政宗
どいつも序盤が鬱展開っぽいんですが…
>>626 納豆は粥に見えるだろ
知らない人から見れば
平安時代に今みたいな納豆って有ったっけ?
昨日録画してたNHKの大河ドラマみてたら、島津豊久の名前みつけてテンションあがってしまった。 関ヶ原直前の石田に味方する武将一覧でだけど。死亡フラグですやん
>>632 ドリフったアキオさんが、西の国の米に良く似た、しかし米よりまずい穀物を発見して奮起。
アキオさんの品種改良と土壌開発により、十年後にはコシヒカリが西の大地を埋め尽くしていく。
黄金に輝く大地を見て、満足そうに微笑むアキオさん。
し か し そ こ に 薩 摩 の 蛮 族 と 大 六 天 魔 王 が 米 を 求 め て 襲 撃 を か け る !
>>637 よくもまああんだけ名の知れた武将かき集めて負けたもんだよなみっちゃん……
>>638 いやあ、ノブノブなら火をつけるだろ
陽動のためだけに
ってか録画じゃなくて生で見てればよかった。 そんときの実況板にいたかった
>>639 そ、総大将は輝元さんじゃったけぇ…。
なんでも最近の説では秀家さんとこが突っこんじゃったため
双方、思い通りの展開には出来ずに gdgd になった…というか
輝元さんも、思いの外やる気満々だった資料があるそうな。
>>610 日本「シベリアなんてだだっ広いんだし人も大して住んでないんだしそんくらい大したことないじゃん」
ダメですかやっぱり
>>627 ♪や〜っぱり〜 お〜れは〜あぁぁぁ〜
正宗はたしか突然相撲取ろうって襲いかかってくるんだよな
三成「くそ……なぜオレはあんなムダな時間を……
ソビエト「シベリアあげるからその工業地帯くれよ」 フィンランド「」
そう言えばにらぎ鬼王丸だと正宗ってラスボスの村正に対抗する刀みたいな扱いになってなかったっけ? 暗黒剣村正対神聖剣正宗みたいなノリだった気がする
ー紫電改ーオルテ山上空 ―――――――――――――――― 菅野「見ろ!あれが富士山だ!日本一の富士の山ってな!」 犬人「ここはオルテだよ!あれ、上が白くないよ!おっちゃんの話と違うよ!」 菅野「思えば日本だバカヤロウ!俺たちは雲より高えんだコノヤロウ」 犬人「わかったよ…おっちゃんの国凄いよ!」 菅野「この景色、忘れんなよなコノヤロウ!じゃあな!」 犬人「おっちゃん!…行っちゃうの…?おっちゃん名前は?」 菅野「…フン…バカヤロウ…!菊次郎ってんだよ!」
>>646 なお、叔父上も相撲をふっかけては返り討ちに遭う模様
>>638 リーダー、この大便と釘と板って何かに使えないか?
>>649 装甲悪鬼村正でも悪鬼村正×英雄正宗だな
>>653 んー、長瀬ー、これちょっと改造したらそうとう嫌なトラップになるんやないかな? ほな試してみよか
>>647 左近「夢見させるようなことを言うな!」
国分「すげーこの捕虜、熱湯かけたら情報どんどん吐いてくよ」
リーダー「拷問用の抱き石、先に作っといたで」スマイル!
ついに農家から軍人にジョブチェンジしたトップアイドル
リップバーン・ウィンクルを漂流者として登場ってのはどうだろ 貴重な漂流して現実世界に帰ってくる枠。 物語最後に一人だけ現実世界に帰ってきて異世界の話を語り継ぐ役。 漂流して帰ってきたらアメリカが独立してたんだっけ? 戦力としては疑問だがアメリカ人だし銃でも持たせときゃ少しは役にたつかも
松岡「まな板にしようぜ。かなりまな板だよ」 ジャンヌ「ぐぬぬ」
リップたんは旦那に食われたでしょ(別人)
明雄さん 鉄砲隊にはなあ、この小麦を詰めた陶器を遠くから投げつけたら良いんだよ 昔の炭坑ではこういう事故が良くあってな
OVAではエロかったなあ
アキオさん対ハンニバルの老人限界対決とか胸が熱くなるな
粉じん爆発って一時期フィクション界隈でものっそい流行したな 小麦粉を見たら爆発レベルで
職場の同僚の前で、渾身のアへ顔を晒してしまう
>>621 後の時代、南部領の三陸で一揆起こした衆が
幕府への仲介を頼みに伊達領に入ったら
お隣さんなのに南部とは大違いの豊かさにビックリ
一揆衆「飛び地扱いでいいんで伊達さんちの子になる!南部もーヤダ」
伊達家「!?( ゚д゚)」
一揆衆「無理なら幕府の直轄地にして下さい」
幕府「!?( ゚д゚)」
米ばっか作ってたんで凶作だと大変だったけど
東北随一の発展遂げる礎を築いたのは確かに政宗の手腕なんだよな
>>660 「パクリじゃパクリじゃー日本書紀の浦嶋子のパクリじゃー」
本当は密室じゃないと爆発しないレベルだけどね
次のトレンドは窒素爆弾
水蒸気爆発ェ…
圧縮H2Oによる凍結爆弾 これは絶対来る
しかしガトリングもそうだがさらにその先の銃や白色火薬を知ったらのぶのぶとハンニバル嬉ションしちゃうな
>>675 水爆レベルの破壊力のある兵器だとまた感想も変わってきそう
ロマンとしての戦争は第一次世界大戦で終わった
みたいな事を言ってたのはヘミングウェイだったっけか
それだったらデストロイヤーの愛機見たら失神しちゃうかもな
飛竜見たら脱糞?
>>676 戦場にロマンなんて言われたら爆笑する光景しか思い浮かばないんだが。多分大量の焼死体とかの記録映像見た後でもこれ欲しいって言うだろノブノブなら。
鉄甲船のパクりじゃぁー!
たまに豊久の台詞見て日本語喋れと言いたくなるのは俺だけですか?
ヘミングウェイが言ったかは知らんが チャーチルがおもいっきり言ってた いつもどおりやたら詩的に
>>675 硝酸作るのに土に小便掛けるらしいんですが、それは…
>>668 そういや、仙台藩って一揆が少ないので有名なんだよな
起こっても話し合いで解決したり、一揆側の主張を認めて役人側の首が飛んだりしてる例もあるし
意外と農民には暮らしやすい藩だったのかも
飛龍には料理のレシピあるんだろうか 妄想日本料理の番組みたいなあの世界でのカレーを見てみたい
>>668 三閉伊一揆か
あれは自藩に訴えても潰されるだけだから越境して
藩対藩の交渉に持ち込んでしまえという一揆勢のブレインが超優秀だったよな
それより前に類似の失敗例があったからこそ出た案だが
あと一揆勢の結束と統制が半端ない
当時の南部藩と仙台藩の一揆発生件数の差を見るとワロス
>>685 意外とってなんだ意外とってw
伊達は政宗の頃から内政や農地開拓にはすごく力入れてたし稲作は主産業だよ
>>679 火炎放射器系はノブノブ好きだろうなあ
ペリリューのドキュメンタリーとかあの人ワクワクして見そう
>>682 あーそっちだったか
昔スローターハウス5で読んだ気がしてたんだが
色々混ざってたようだ
>>668 まーくんは戦や外交上のDQNエピソードばかり言われるけど
実は内政は当時としてはかなりまともなんだよなあ
なんだか見直しちゃうな
>>685 すぐ近くの会津なんて堀主水の会津騒動やら幕末の戊辰戦争やらで災難続きだってのに。
戊辰戦争も元を辿れば会津騒動で加藤家が改易されて保科が来たのが原因で、結局加藤が悪いな
ただ仙台藩って家臣の領地は家臣が直接統治という中世のような運営したから 時代が経つに連れ藩主の権限が無くなっていったんだよなぁ
>>690 DQN四天王言われるけど
情が深くて機転がきく話も多いんだよな
幕府「支倉常長」 政宗「あーあーきこえなーい」
>>694 四天王の中だと細川さんもそこまでじゃないと思うんだよなあ
理不尽な理由で斬首とか当時は珍しい事でもないし
上司に謀反したコレトーの娘を正室に置き続けるにはなりふり構ってられなかったって考えるといろいろ納得いく面もあったりする
まあ現代的価値観でネタにしやすい事でいじられてるだけなんだろうが
>>682 昔の戦争は着飾ってパレードして適当にドンパチして外交で収束してたからな
本当はナポレオンの頃にそんなの終わってたんだけど貴族階級と王室外交で騙し騙しやってた
それをぶち壊したのが大量破壊兵器
コレトーさんって、普段やっぱドカタさんに自分が生きてた時代以後の日本の行く末とか聞いてそう。 でもドカタさんって低学歴っぽいから、求めている答えが得られずイライラしてそう。
>>696 ガラシャの葬式はキリスト教で出したんだっけか
>>698 一瞬、違う板みたいに県名表示されているのかとおもってドキッとしたww
熊本人の俺には皮肉とウィットにとんだ素晴らしいレスだぜ
>>700 コレトー「あのー、後世の自分の評価ってどんなもんなんすか? やっぱあの悪鬼信長を倒した男としてちょっと名前ぐらいは残ったんじゃ」
ドカタ「………」(無言で視線を外す)
>>692 伊達領(特に仙台)では未だに政宗がアイドル的存在だが
まーくん自身の手腕もさることながら
隣藩の情勢が不安定だったり過酷だったりしたことも領民にとっては大きいかも
南部なんて一揆発生件数ダントツ日本一でそりゃ隣の芝が青く見えないだろう
堀家の後釜は藤堂高虎になるかもしれなかったが高虎が家康に地味加藤を推薦してその通りになったと聞いた
>>703 おひいさま「あなた、上場企業の経理部長みたいな風貌でパイナップルにヨーグルトかけてるわよ」
ハゲが信長殺した三日後に竹槍部隊に殺られた 以上の知識がある奴はそう多くないよな
多少の不満があってもお隣よりは…って感じか
>>704 まあその辺は単に気候の問題もあるだろうがねえ
会津や南部領は過酷過ぎる
雪とか
やっぱWW1が戦争の歴史の大きなターニングポイントだわな 局所戦をいくつかやって後は外交で解決してたそれまでの戦争とは違って、 人口総数や技術力や工業力、その他教育度とか諸々国家のありとあらゆる数字の大きさを比べて競う総力戦になった
後世の信長って冷酷非情な暴君で描かれること多いのに、そんな暴君を打ち破ったコレトーすげー!みないな話にならないのは奇襲+死に方がしょぼいせいかね
>>696 なお、嫁絡みで長男を廃嫡し、父親に罵声を浴びせる模様
>>703 徳川家親衛隊の新撰組だけど、ノブノブ死亡後からの徳川家が天下をとるまでの流れも
説明できるかどうか。そういえば天領出身だから逆にそこらへんの知識は完璧かも
>>711 信長打倒に至った心理が一般ピーポーにはわかりにくいってのもあるかと
ごちゃごちゃした政治闘争はわからんちん
>>711 最近は暴君として描かれるけど以前は
改革者として扱われる方が多かったと思う
その仕上げが完了する直前に理由がよく解らない
本能寺の変を起こして台無しにしたってイメージかな
>>709 まあお隣の上杉さんとこ見るに
冬季の積雪量と藩の住み心地は必ずしも関係ないだろうが
小氷河期だった江戸時代に岩手や秋田で稲作は無理ゲーだった
一揆発生件数全国1位南部藩、2位久保田藩だし
島津への怨みはあんなに覚えてるのに・・・
>>712 ガラシャがあんな死に方になったのに長男の嫁は逃げ出したのが許せなかったんだよな…
やつあたり以外の何物でもないけど後に和解してるよ
>>711 傍から見たらちょっと傲慢なやり手社長をノイローゼになった部下が焼き殺した挙句通り魔に殺されましたみたいな感じだし…
>>700 実家は天領の豪農で芸事やれるくらい裕福なので結構勉強する機会は持ってる
(ちなみに近藤勇は三国志オタ)
しかし明智についてよりのぶのぶに関する方が詳しいだろうなw
ドカタ(言えない……金柑頭呼ばわりされてパワハラでとち狂って上司燃やした小物扱いだなんてかわいそうで言えない……)
センゴクでも言ってた気がするが、正統(当)性を考えないで天下奪りを狙った阿呆という印象>キンカン んまあ、禿鼠もうまいことやったもんだ のぶのぶも「ああん!?なんで禿鼠如きが天下とってんだ!?」とかいってたが内心納得してそう
>>722 色々考えると恨むのも当然で、討ち取れそうだから討っただけなんだろうが
ちと私怨に走り過ぎたな
>>711 江戸時代:信長はクソ。儒教的見地から光秀もクソ
明治以降:朝廷の権威を復活させた信長は勤皇家。光秀はクソ
こんなんじゃなかったか?
10年くらい前に、コレトーさんは実は朝廷にお願いされて信長を抹殺した説を読んだな。 あれはなんだったかな?井沢の本だったかな?歴史街道だったかな?
>>722 正当性なんて朝廷握ったら、後から着いて来るもんだから… (震え
秀吉が中国大返しで帰還すんのが早すぎただけで
細川や筒井がこっちになびけば、十分に勝算はあったはずなんだよなー。
殺れそうだから、殺しちまったZE!
…ぐらいに、行き当たり場当たりだったんじゃないかと思えるのが人徳の無さ?
忠興の次男なんか出奔して大阪城に入って豊臣方として戦って捕まって忠興に自害を命じられた
中国攻めを仰せつかってたのに秀吉勝手に講和結んじゃって後のこと考えてたんだろうか おかげで結果的には信長死んだ時交戦中で戻れなかった柴田と対照的に速攻京都まで大返しできたけど
>>728 うん、まあ、ほら、そこは秀吉さんがあの時代に本当にノブが死んだか確かな情報を得ていたかって話でさ。
よっぽど確かな情報じゃなきゃあんなフットワークよく動かないよね。
ていうかまるであらかじめ予測してたような動きというか
秀 吉 怪 し い
でも今は 「荒縄の味噌汁に早咲きの桔梗の花 そして庭の小石の箸置 甘うござる 舌でのうて心が甘う感じるのです!」の人だな
>>729 まぁ 黒幕とかじゃなくて
気づいていながら知らないふりしていた可能性もあるけどね
>>726 いや、いくら目茶苦茶な戦国時代であっても「謀反人」「主君殺し」を行った奴に味方が付くか?
という意味での正当性
信長にどんな仕打ちされてようと所詮は忠節なき畜生と斬って捨てられたんじゃないかと
まあ陰謀説も秀吉から朝廷から家康から諸説ありますしおすし 「単独犯でなく黒幕がいる」という説が上がってしまうこと自体がコレトーの評価なのか
原田拓が引退だってよ ベルガー大分の頃の期待の若手が
誤爆
>>716 南部は色々因縁があったお隣の津軽やら伊達への対抗心で
官位貰えるように献金したり
見栄張って実収より上乗せ石高報告して普請増やされたり年貢重くなったり…
領民からすりゃそーいう気候なんだから仕方ない以前に
内政サイテーすぎだろとキレたくもなるわな
>>732 のぶのぶ「義銀様殺されたから息子を奉じて守護代討つだで」
のぶのぶ「遺言状があるから美濃奪うだで」
のぶのぶ「義昭を将軍にするから上洛軍興すだで」
のぶのぶ「将軍の名の下に好き勝手するだで」
のぶのぶ「朝廷の名の下に好き勝手するだで」
信長ですら大義名分第一だからなぁ
史実はともかく、この漫画だとどういう理由でノブノブに謀反したことになってるんだろうな 描写見る限り、ブラック社長にノイローゼになってヤケおこしたってレベルじゃなさそうな恨み持ってそうだし
のぶのぶは明智の救援のために明らかに少なすぎる兵で一向宗徒に突っ込んで怪我までしたことすらあるんだからキレていい とでも思ってるだろうな
>>732 謀反人、主君殺しでも信長に重用された爆弾魔がいたからなー。
まぁ…そこは織田家っていうか、信長が特別だっただけなんだけど。
戦国の気風として、斉藤家や足利将軍家に深く関わり
下克上がすんなり身に付いていた明智さんが
他家の動向に深く関心を抱かなかった…というか
正直、ハブられて外様やってた上にジリ貧ッポイ状況がなー。
急な領地換えなんかで、国人衆からせっつかれてたみたいだし
他家も生き残りが掛かっていたら、こっちになびくと計算が甘かったんじゃねーかと。
後、いくら探しても信長の首が見つからなかったのも痛かった?
>>738 息子は討ったのにまだ足りないって言われてみるとすごい
暗愚で信長に翻弄された人物として描かれたりするけど 信長包囲網2回も起こしたり実はなんだかんだで強敵だったよしあき
そう言えば四国説の新資料「石谷家文書」なるものが発見されたな
>>736 藩の困窮なんのそので遊郭まで作ってたもんな
時代劇に出てくるようなバカ殿と悪家老かと
南部サイテー、よそさ逃げっぺとなって
三陸沿岸から北・南のどちらに徒歩で逃げるかとなればまあ南一択だよな
>>742 あれで最終的には京に戻って畳の上で死んだってのがw
>>742 光秀も細川の親父も臣下だったと思うと結構大物に見えてくる
ボルシェビキの誰かドリフってこないのかな アナルスタシアさんがキレるのはその辺の相手だろうし
>>737 信長は必要な根回しは徹底的にやっておくタイプ。
武田や上杉に動かれちゃまずい時期には、贈り物攻勢で頭を下げて徹頭徹尾下手に出てた。
反面、コレトーの謀反は全部泥縄で突発的すぎる。
「たまたま誰もいないから万引きした」レベルの後先の考え無さ。
>>748 だから読めなかったんだろうな
ノブらしくないがイレギュラーすぎる事には対応すら出来ないということか
トロッキーなら…と思ったけど、 党内の権力闘争に負けて国外逃亡しまくった挙句最後は追手にツルハシだかで頭カチ割られて死んだような人だからエンズになりそう
>>747 後頭部をピッケルでどやしつけられた人とか、ジェルジェンスキー辺りか。
信長が・・・じゃない、信長のシェフでも評価されてたな>よしあき 兄上の剣豪将軍が死んじゃって終わりかと思いきや、パトロン見つけて幕府再興を図るが パトロンに足元見られて財産差し押さえくらうも、パトロンの跡継ぎに拾われて余生を過ごす なんか、慶喜とダブるな人生 どっちも15代で途絶える所もあわせて
>>749 デメリットがでかすぎる事されるって発想が無かったんだな…
>>752 止めて下さい!病弱で内管領に乗っ取られてるのに、悪執権として滅亡の根源にされてる14代執権だっているんですよ!
>>749 あのタイミングで謀反しても、普通だったら秀吉と柴田の挟み撃ちで潰されるのは目に見えてるしねえ。
謀反後からバタバタ身内に連絡して、おまけに断られてるのを考えると、事前に打ち合わせがあったとは思えない。
>>753 悔しいが豊の言った通りだったんだろうな
損得勘定で動くものという頭があったから感情で動くことを理解していなかった
恨み辛みは積もると時には理性も計算も無視して人を動かすことがあるという単純な事実を
やっぱり謀反は計画的に!
>>753 マージナルオペレーションみたいだな
まさか自分が損するだけなのに嫌がらせのためだけに自分の墓穴を掘るようなことする奴がいるとは思わなかった的な
あれは我が子同然のハキムを挽肉にされ「お前の彼女レイプしてまーす」って電話されても「じゃあ警察案件だね」でガチャ切りするような
とにかく戦術に対しては冷静な男だったが
>>753 自身が理論理性で動いてて感情で暴走するって事が基本なさそうだから
他人が感情でそうなる事にピンと来ないのかもな
「息子の仇」のコレトーに会った時は感情的になるだろうか
お豊が「俺が死んでもその隙を喰ろうて信が事を為す」と思ってる事も
当ののぶのぶは想像だにしてないのでは
つか自分が結構好かれてたという事にも気付いてないかも
>>754 KOEIにハブられてる幻のポk・・・将軍がなんだって?
>>758 キシモトから発する強烈な皇国の佐脇臭
漫画版ではめっちゃ良い人で原作とは展開変わりそうだが
>>761 秀吉謁見前後の無茶かつ突飛な行動に付いていくのは、部下としては大変だったと思うぞ。
家臣をグルメに付き合わせて糖尿で殺すド畜生
>>693 本拠地を転封されたのにその形態が残ってたのか
鍋島や薩摩みたいな、戦国時代の領地を残してるとこだけだと思ってた
領民ならいいけど家臣としてはちょっと…三傑全員出奔(or未遂)歴あるし 全員出戻って死ぬまで仕えてるから何だかんだで仲良いんだろうけど
信長「コメくいてぇ〜〜〜てぇ〜〜てぇ〜(エコー」 多聞「声がする…呼び声がする…なあんだ お前か」
廃棄物森鴎外「米食いてえか?」
ノブにコメと味噌と醤油っぽい物の産地教えたら薩摩人の如し早さで略だ…解放に向かうだろうな
>>732 >>737 ヤクザなんかもそうだけど、やっぱり理屈が立つ方が心理的に優位みたいなのよね。
武力で弱い立場の者としても、理屈では自分が正しい・相手が間違ってると思えば、
抵抗する気力が出てくる。
逆に、相手の方が力もある上に、自分が正しいかさえも怪しくなると、従うしか無い。
(ヤミ金なんかは完全に後者)
強者の大義名分は、そういう効果を期待できるんだろうな。
>>770 白米を食べさせて兵隊を脚気にする能力。
>>770 ワラタ
手塚御大の先駆けみたいな存在だよなこの人
江戸の人たちですら経験から脚気(江戸患い)対策には蕎麦がいいと知って食べてたのに・・
>>766 糖尿で殺したとか書いといてなんだけど片倉に関しては政宗のせいじゃなく
神社の跡取りになれなかった次男坊の分際で良い立場貰ってた事への周囲の風当たりのせいらしい
成実や鬼庭さんは確実に政宗が悪いけど
>>779 先代の腹心には山伏の小倅がいたしな
なお、その息子もやっぱり出奔する模様
>>762 結局、あの上司はセプテントリオンのフットワーカーだったんか?
>>782 その通り
つうか、別のシリーズに出てきた忍者っす忍者
でも、裏設定とかは殆どあってないようなもんだから気にしなくてよし
>>779 ご、極秘任務を拝命した説もあるし…(震え声)<成実と綱元
>>766 独眼竜政宗で三浦友和役が突然戻ってきた時は、「なんでかわからないけど戻ってきました」っていう
演出で、頭のなか?マークだらけになったの覚えてる。
どうでもいいかもしれないが十月機関の紋章の下の英語の洋曲の歌詞 「After the fall we'll be born, born, born again After it all blows away」 「秋が過ぎたら、私たちは生まれ変わる。その後、全てが吹き飛ぶ。」 なんだなどういう意味だろう それと多聞の前にすでに「太平洋連合(軍?)」と銘うった双眼鏡が使われている 多分大日本帝国軍の者が過去に来てるんだろうな
>>783 ちゅうことは、序盤で基地陥落しそうになって「くっ、これまでか」みたいな感じになってたのは演技だったのか…
では、対抗馬としてナショジオのベアさんを連れてこよう。元SASだから素の戦闘能力も高いぞ。 欠点はまだ存命というところだな…。
>>579 ロシアに日本料理店流行らせて早くうう
>>569 の未来予知のせいで奄美の人達にあらぬ疑惑が…てか569は本来どこにアンカー向けたかったんだろう?
ぬこがじゃれついてマッサージしてくる。
>>633 みんな纏めて道雪にビシバシ鍛えて貰おう。
>>617 某豊久の従兄弟「飲み会の席が隣でもウザい」
ぬこ可愛いよぬこ ぬこもふもふもふもふもふもふもふもふ オルテには愛玩動物おらんのかもふもふ
未来から猫型ロボットがドリフ
愛玩動物ならほれ、木イチゴじいちゃんがいるだろ
愛玩獣人なら空神様に蹴飛ばされてるよコノヤローバカヤロー
もうトヨからして動物だし
そういや日本人ドリフって 妖怪首おいてけに隠密シューターに第六天魔王にデストロイヤー 一見常識人のたもさんも人殺し多聞の異名を馳せてるからなあ どんだけ濃い人選なんだ紫…
紫は通好みチョイス
EASYは人選もイージーだな
後世に名前残るような業績や逸話があって最期が消息不明か死体見つからないような死に方する奴って時点で癖の強い連中しかいないわな そこにヒラコーアレンジが加わって無敵に見える
>>800 超有名所とドリフへのカウンター人選しかないよね
アナルさんだけは??って感じだけど(オカマへのカウンターはちんこだろうし)
>>779 何だかんだ言っても片倉小十郎は政宗の右腕だったよな
1.秀吉からの5万石やるからわしに仕えろって勧誘を断る
2.政宗を田舎者と馬鹿にした福島正則に面と向かって「貴方は『ちんちくりんのりんりん』
(ちんちくりん=秀吉、りんりん=飼ってる動物の首輪につける鈴、つまり猿の付属品、おまけ)ですね」と言い放つ
3.妊娠した妻に「殿に跡取りが生まれてないのに俺が先に男子授かるわけにいかないから、生まれた赤子が男だったら殺す」と宣言
政宗がとりなして発言を撤回。無事生まれた赤子が後に大坂夏の陣で活躍した片倉重長
4.ある日、体に腫瘍ができ重体に陥った政宗。腫瘍を焼いた火箸で焼き切ることになり火箸が用意されたがちゃんと焼けてるか心配した小十郎は
自分の腿に火箸を押し付け焼け具合を確認、しっかり焼けたので安心して政宗の腫瘍を火箸で穿りかえし無事完治
腿の火傷は後遺症が残り時々痛み、小十郎の悩みの種になったとさ
こういうハートフルな主従関係
ヒラコーはこれからアナをどう動かすんだろう 今んとこ雪のチートスキルがあるだけで他には指揮能力も戦闘能力もなさそうなただの王女にしか見えないけど
教えて☆アナスタシア先生で怪物達に授業とか? 皇女なんだから教養はあるだろ。
アナスタシア「暗殺と失脚と罷免は同義語です」
>>804 氷雪系能力者ってジャンプだと概ねひでえ目に合ってるんだよなあ…
ジャンヌとは違って俺を踏んでアナ様な戦いぶりが見れるといあんだが。
あと胸チラ
戦場指揮官が光秀以外まともなのがいないもんなバレー部とアラーキーは煽りに弱いし こくおう様と相性の良さげなキリシタンで有能で廃棄物として呼べそうなやばい将軍っていうとエドワード黒太子くらい?
ヴラド・ツェペシュ・ドラキュラ「僕いいっすか?」
>>809 あなた死んでないでしょヒラコー時空では
>>809 キャラかぶりするから出ないって言ってたじゃんw
日本史・世界史の出来事を現代表現で解説する本 このスレ読んでいて欲しいなって思いました マル
>>808 イングランドならリチャード三世あたりは廃棄物で出てきてもおかしくないかも。
アナルの姉妹の誰かが出てきて戦うんじゃないか?w 姉妹対決とか流行りに乗っとこう
アナ様末っ子じゃなかったっけ?
おねーさま方つったらすげぇの来そうなんだが…
>>812 ぜひ案内人はEASYちゃんで
>>544 社員旅行2日目の者だけど
フェリーのうどん食ったよ美味かった
かけうどんなのに薩摩揚げを入れてくれるのが薩摩クオリティ
>>805 しかし怪物達は人間=奴隷or食用家畜という認識なんだよな
廃棄物達見て美味そうとか思うんだろうか
沙村広明の漫画に、長女は騎兵隊の隊長もやってたとか書いてあった気が。
廃棄物は塩辛いんでないかい
そういやアナ雪王女も実体は塩なんだよな どんなにオッパイ立派でも中身は塩 しおっぱい バレー部主将はしおれっぱい おや誰か来たようd
>>807 ゾンビにされて科学者にあっさりもう一回殺された朴?美の話はやめるんだ
生前でもひどい仕打ちにあって火あぶりにされたのに 死んだ後すらこく☆おー様に貧乳をこれでもかと言わんばかりにイジられまくるバレー部主将かわいそう
>>821 でもそいつに凍らされた奴は死なない代わりに後で必ず味方に殺されるぞ。
>>822 しかもたぶん廃棄物で一番敬虔なクリスチャン
>>822 「右の頬を打たれたら、左の頬も差し出せ」が身にしみついてるから平気
平気
廃棄物軍の中では土方肩身狭かったかもなあ ドカタ「日本人来てくれて超ありがたかったわー。周りがキリシタンだらけで超アウェー状態だし、 もう一人の日本人は基地外過ぎて意志疎通できないって言うか奴のせいで日本人全体が誤解されそうで…」 コレトー「と言うか、キリシタンってあんなの崇拝してたの?意味わかんねー もし身内からキリシタンとか出たら俺なら恥ずかしくて切腹しちゃうね」
玉「……」
>>826 忠興 おまえの娘へんな宗教にはまってて、うちの仏壇拝まないんやけど?
この人の漫画のキャラ全然日本人に見えねー、それと古今東西の偉人と言いながら日本人と欧州人ばかりなのも不満だ 中国や中東からも出してくれ
ドカタ「日本人来てくれて超ありがたいわー、おいここのベタと集中線やって」
廃棄物手塚治虫「ネオファウスト完結させてから手伝う」
>>829 中東の偉人って日本じゃ知名度無いし
向こうの人が怒ったら怖そうだし
シャイロックで許してやれよ
ガラシャって旦那から 「ちょっと側室五人ばかり囲ってハーレム作るわ」と言われて 「うわなにこいつ、ついていけないって言うか離婚したい」と言ってるんだよな 武家の娘で、旦那の側室が嫌って、内心はともかく口に出す人は珍しい気がする
岳飛とかは知名度や恨みの強さ的にエンズの資格ありだけど 出てこられても正直扱いに困る感
ねね「うちの旦那がry」 のぶのぶ「おk あの禿鼠シメとくわ」
>>834 キャラ的には東洋史に燦然と輝く脳筋だよなあ
なんか、豊久とかデストロイヤーと意気投合する未来しか見えない
>>833 キリスト教ジェスイット派は一夫一妻だよ
あと嫁に切れるわけいかなくて、嫁の侍女の口裂いて手打ちにそた模様
ノブノブはお菓子つまみながら女子トークノリノリで喋りそう
三国志にドリフの資格あるやついねーの? エンズ候補は腐るほどいるけど
>>835 帰宅した秀吉に超ドヤ顔でのぶのぶの手紙を掲げて見せつけてるねねと
あんぐり口を開けてる秀吉の情景って、えらい具体的にイメージできる
>>835 一方、某家の奥さんは
信長「アイツの嫁さん美人らしい。呼び出してどれ位美人か確かめるか」
↓
信長「うっわ!美人やん。抱きつかなきゃ(使命感)」
なお、持ってた扇子で叩かれた模様
>>817 こっち側にも獣神や魚神がいるだろう、そんな感じで見られていると思う
>>803 戦国時代主従の関係は利害によるもので裏切りは普通ってよく言われるけど
頑なに忠誠を貫く話も結構あるよな
日本史上でも一二を争う英雄なのにいつまでもノブのペット扱いでかわいそう
でも正直こんなご時世じゃ日本軍いるだけでもあれなのに、他国軍は出せんだろうな
>>813 イアン・マッケランverでお願いします
チョビ髭が廃棄物ではなく漂流者枠って えらいブラックジョークだなあ 黒☆王様と一緒で決して実名を出せないあの人扱いなんだろうけど
おひいさまがチョビ髭が「有能」なことは説明してくれていたけどさ
チョビ髭は割と似せた肖像画がデカデカと描かれてたし、こく☆おー様と同じ扱いってわけじゃないかと
国父良かれと思って作り上げたオルテは差別主義の倒すべき敵になってるから問題無いでしょ 黒☆王様が祟り神化してるのとの比べてもヤバいランクは雲泥の差と思うな
>>844 基本は自分のお家大事で、よほど見苦しいやり方しない限り裏切りも普通
だからこそ忠義の男が美しいとか羨ましいと思われたりもするんじゃないの
あとまあ、最初から主家のために生まれたような家と、
別勢力として発生してから服従して仕えるようになった家もあるし
ウチが主家にそこまでしてやる義理があるかどうかっていうのもあんじゃね
亜人勢力にとっては廃棄物(悪漢)ではあるが非亜人にとっては漂流者(英雄)だからな もし、WW2を勝利してたら亜人をユダヤ、非亜人をアーリア人種()と言い換えても同じ事が言えた ちょび髭とスターリンの当事国人の評価は紙一重 勝ち負けで全てが変わる 日本だと東條か?うーん・・・(近衛のクソ髭に殆ど言及がないのが日本のふしぎだな!)
>>852 片倉や直江あたりは幼少の頃からの付き合いだし政宗、景勝あっての自分って意識も大きいだろうし秀吉と秀長の関係に近いと思うわ
二家共家督相続でひと悶着あって乗り越えて来てるし主従の結び付きは兄弟以上だろうな。
ノブさんにとっては誰になるかというと池田恒興、佐久間信盛あたりの微妙なラインナップが…
>>833 どこまで事実か分からないけどガラシャって結構すごいよな
忠興の直属の上司が秀吉でバテレン禁止令出てる真っ最中に
忠興に相談も無くキリスト教入信したり
そして色々言われてるが当時としては比較的幸せな嫁さんだったんじゃないかとも思う
信長「わたしに勝てるつもりか弾正」 弾正「信長公 オレが言いたいのは…」 信長「たとえばだ 「幼子が父親へジャレつくとき その子は父親の身を案じたりはしない 全力でぶつかり全力で叩き全力で蹴り飛ばすはずだ 強大な父親の肉体を信頼し全力でジャレつくハズだ」 弾正「現在の俺と…信長公の差が…幼子と父親並みだというつもりか…」 信長「バカ…それ以上だ」 弾正「さすがだな信長公ッ そういうことなら遠慮はいらないッ こっちも本気の本気でイケるぜッッ」 信長「わたしは大六天魔王だ オマエの謀叛くらい全て受けきってやる」
これ以上強力なドリフが増えたらコレト―さんに髪生えちまう
おひいさまは日本史の知識として久秀を知ってただけなのか
>>848 正直チョビ髭が漂流者でコレトーが廃棄物って
基準がよくわからん
>>859 EASYと紫の早い者勝ちということだろう
ヒラコーの気分次第とも言う
設定的にはチョビ髭やコレトーみたいなどっちとも取れそうな存在はどっちでも召還出来て 実際どっちになるかは早い者勝ちなのかな
チョビ髭コレトー カカオ豆で作る菓子を連想する
あとおひいさまが黒王の正体に気付いた時の反応が楽しみだったりする
>>859 今までの例からすると、廃棄物になるのは戦死なり死刑なりで「他人に殺される」が必須とか?
>>864 サンジェルマン伝説に直接キリストから不吉な末路を予言されたってのがあるんだよな
恨みがあるかどうかだと思ってたわ まあそれも結局作者次第か
そろそろ廃棄物女子回あるよな?ホモ軍スタートじゃないよな?
苦労人目線回ならあるかもな
首だけ京に飛んでった人も廃棄物組に来るのかな
その方は東京では英雄ですじゃ
廃棄物女子会?
>>867 エンズの日本勢ってなんか空気違うよね
あれで人間に恨みもっちゃうって図々しいっていうか…
ヒラコーには万国ビックリ人間の活躍を期待してるぜ
首おいてけ→首だけ飛んでくってギャグ考えたがヒラコーが怪死しそうなので無理だな
こんにちは将門様
>>876 お参りして事前に報告しておけばなんとか…
ゲームの女神転生のスタッフも、ちゃんとお参りするようになってから怪現象とか起こらなくなったらしいし
>>878 4であえて何かを起こすため、お祓いをやめてみた→会社倒産
お祓いマンガ道場
881 :
名無しんぼ@お腹いっぱい@転載は禁止 :2014/11/25(火) 16:11:33.72 ID:S3O7nLoT0
>>839 家臣の嫁からの浮気相談の回答の手紙にノリノリで例の「天下布武」のハンコ押すからね信長
そこでほん怖で有名な寺尾玲子さんにお願いしてみればなんとかなるかもしれない
>>881 あの有名な手紙、天下布武の印が押してあるん!?
もし政宗が通信球持ってたら、JKばりに暇つぶしの通話しまくってそう 「今ちょっと陣中なんだけど、睨み合いでヒマしててさー。うん、そう。あ、そっちはどう?」 残らないから即火中の必要もないし気楽
左下が の ぶ に見えた
>>879 放漫な経営のせいで経営不振になって買われたハズが、買われた先がそれに輪を掛けて放漫だったおかげで、最後の方は旧アトラスのコンテンツでしか稼げなかったレベルだったからノーカン
>>884 読めん…暗号か
達筆すぎる人のも読めん
891 :
名無しんぼ@お腹いっぱい@転載は禁止 :2014/11/25(火) 16:43:50.24 ID:S3O7nLoT0
>>886 気に入らない相手炎上させようとするも、自演がばれて逆ギレまで読める
???<ワシ何もしてないのに勝手に潰れたんやけどー?
>>886 祭りにノリノリで煽ってそう
んで煽るだけ煽って自分は参加せずにサッと引いて爆笑しながら眺めてそう
チョビ髭が漂流物扱いな点からして ヘルシング以上に欧米での出版はまずい感じかね。
国父様の肖像画がー
>>888 いや のふ(のぶ)ってサインしてあるみたいよ?
内容は例のおねに宛てたフォローの手紙ね
やっぱりのぶなのね なんか可愛い
ついでに、最初は大きく書き始めたけど、 途中でおねを褒めたりなだめたりするのに思ったより文字数食って だんだん文字が小さく幅が狭くなってきてると言われている
>>898 どっかのまーくんも同じことしてなかったっけ
のぶのぶみたいな人にそういうギャップがあるとなんか来るものがあるな
笑った 気苦労が絶えないな
>>899 一発書きだもんなぁ
書き出したら止まらなくなるのも珍しくないんだろう
>>898 罫線のない手紙ではよくあること
龍馬の手紙よりはマシ
一方、豊久の残ってる手紙は四角四面でおもしろみがない すごく親しい人への手紙に、最近体調崩してたけど治りますたとか ごくごくまれに私信がくっつけてある程度だ 署名は公式の書状には島津中務大輔忠豊ってドーンと書くけど 友達宛で面倒な時は又七郎 → 又七 → 七良 と不思議な略し方になっていく
先日はうちを訪ねてきてくれた上、立派なお土産をありがとう あまりにも素晴らしい品で、お礼の品がすぐ用意できないからまた今度贈るね しかし貴女は見るたびに倍々で美しくなっていてびっくりするよ 貴女ほどの女性がこの先ハゲネズミの前にあらわれるわけないんだから、 不満を持つなんて言語道断 あんまり嫉妬とかしないで自信と余裕を持って明るく振る舞うほうがいいよ 夫を立てるのが女の役目だから、ちょっと我慢してよろしくしてやってね あと、この手紙はあいつにも見せてやって <天下布武> 天下布武の印とはいったい……
ジブンデ書くとかえらいな のぶのぶは
オルテ内の基地?炎上のシーンで、木箱にのぶって書いてあったがあれも自分でかいたのかな
おひいさまは何気に何世紀にもまたがって生きてるってボロ出してるんだよなあ ノブノブが聞き逃してるはず無いと思うが果たして
のぶのぶの時代に世紀とかいう概念あるのか?
>>791 >>565 だろ。奄美の人らも扱い酷かったよ、って。
>>870 石ノ森章太郎のマンガ日本の歴史読んでるんだけど「念霊(ねんりょう)切れで途中で墜落」には少しワロタ
廃棄物や漂流者候補として、冒険者も出そうぜ。 登山家とか、超絶鬱エピソードがたんまりだし。 破戒僧でシルクロード走破した凄い人も出せたりするしー。
なんでや池田恒興は計算できる武将だろ 少なくとも一山いくらの親族集より
親族衆だな、ダメなIMEだ 織田家のそうそうたるダメ親族を見ると信長と信忠が突然変異に見える
915 :
名無しんぼ@お腹いっぱい@転載は禁止 :2014/11/25(火) 17:59:18.87 ID:HfzXrW8PO
>>913 有楽斎はともかく、老犬斎は武将としてもそこそこ働いてたから(震え声)
>>914 のぶおは武家としての織田家を存続させた有能だろ
>>886 絶対蒲生のTwitterに
一揆なう
とかやって煽ってるぞ
今世紀に入ってから、政宗のイメージが妙にDQN系になってる気がする しかもDQN説だと妙に史実と馴染むのが困る
>>918 信長>信秀>信忠>信孝>信澄の順で、後はお好きに並べてどうぞなレベルかな
>>920 しかもしかも教養もあるし、大会社のシャッチョサンみたいな立場だし
923 :
名無しんぼ@お腹いっぱい@転載は禁止 :2014/11/25(火) 18:29:01.37 ID:IRtH6l/M0
>>922 魍魎の竹丸さんとか竜神のアモウさんみたいなDQNなんじゃね?
>>922 でも一代で成り上がった奴ってのは、SBの禿にしろ、ホリエモンにしろ、ジョブズにしろ、イケイケの俺が俺がな奴が多そうな気がする
じゃないと成り上がりにはならんよね。
多門さんの事を知るのにオススメ文献とかありますか…? wiki見てもイマイチ人物像がピンとこないので、歴史疎いですが頑張ります
>>924 信長も政宗も、一代で成り上がるというには生まれが立派すぎる気がするが
>>927 どっちも普通に先代も立派だと思うけどなー
とっつぁん頑張った
トシこそ一代限りの華 成り上がったかどうかはわからないけど
>>928 政宗はじいさんも立派だった。
親父とは仲が悪かったけど。
>>931 稙宗vs晴宗vs輝宗と言う奥州を混乱のズンドコに叩き込んだ悪夢のような時代
ある程度の地位と地盤があって 若いうちにドップに立って色々経験したのが大きかったんかなあ? 今川なんかがそうならなかったなをみると、親父や本人の性格もでかいんやろな
>>931 輝宗と政宗って不仲か?
不仲なら40そこそこで息子に家督譲って引退せんだろ?
政宗から見て祖父(晴宗)と父(輝宗)が仲が悪かったってことじゃないの
>>930 一国の陸軍ナンバー2まで行った
と思うと出世した気がするから不思議
>>932 しかし、跡取りの若造がレッツパーリィやらかす前は、まだ親戚同士のヌルい諍いレベルだったかもしれん
>>935 正宗がせっかく潰した連中から頼まれてやるしてやれよって介入したりしてんよね。
あの当時回り一面血縁関係だから、そんな事言われたら
どこも攻めれないし潰せないのよ
だから、親父が人質にされた時も親父ごと撃ていうのは正宗の指示という説もある
>>937 義定―義守―義光、稙宗―晴宗―輝宗―政宗ラインで抗争と行った模様
hideと尾崎豊はドリフかエンズどっちだ
なんで「正」宗て書くの?こだわりがあるの?
政宗の祖父って近隣と遠戚を結んで伊達家を盤石にしてなかったっけ? と思って調べ直したら、それは曾祖父の稙宗で、しかも親父の代まで三代身内争いでめちゃくちゃになってた… それを治めて基盤作りをした輝宗は大した親父だわ。
政宗やったな。 太閤も文字なんぞ読めりゃあ良いと言うてたやん 醍醐を大醐って書いてたし
>>940 どっちもちゃんと死体見つかってるからエンズ
…と言いたいが、hideはわからんな
尾崎はどう考えてもエンズ以外の未来が見えない
歴史的に北アフリカはなあ・・地中海の一部だし
947 :
名無しんぼ@お腹いっぱい@転載は禁止 :2014/11/25(火) 20:18:36.45 ID:DzfJhHDdO
>>946 カルタゴはフェニキアの植民地として発展したわけだから、
フェニキア人の末裔だろうけど、何系と言うべきか?
エンズ尾崎とかどんな戦い方すんだ
あらゆる乗り物を盗んで乗り方の知識が無くても乗りこなせる
捕虜になっても建物の窓ガラスが粉々に壊れて敵の支配から卒業できる能力 なお捕虜を取ろうとするドリフの存在は
スパロボでのマクロス7のバサラみたいに歌で味方のステータスを上げる感じで
ムーディ土方さんボーカル卒業ですか
>>949 よし、荒川弘(大特持ち農民)をドリフ側に召還しよう
盗んだバイクなんてケチくせー、ダンプとかフォークリフトでぶちかますぜ
こく☆おうがチートで食い物増産するなら、正統派の農耕スキルで対抗だ
難点は頑健過ぎて召還されるような気配もない事
…ばあさんや、銀の匙の再開はまだかのう
次スレマダカの
まぁ人気は無いな
牛さんは百姓貴族さえ書いていてくれればわしゃ 満足じゃよ
次スレはまだかの
ちゃかぽこ ちゃかぽこ
(建てられる確率は)ゼロじゃないさ
しまった、誰も建てないと思って先走ってしまった
>>962 バカヤロウ コノヤロウ
(勇んで指定レス踏んだものの掲示板に飛んだら
トップに次スレが表示されて(中略)
要は乙と言いたい模様)
自分も踏むつもりだったが結果的にカウパーとならなくて済んだ
>>962 がいいんちょタイプの女の子に好かれますように
ならば今度は俺が先に行って
新スレで待つ
>>962 、良い旅乙
>>832 中東は正直なんかちょっと怖いよね
>>829 という事で中東風現地人で我慢しなさい
ただローマ人の平べったい顔いやあに説得力ないのは同意
薄味なの与一だけやん
ぶっちゃけ中東で日本人に馴染みある英雄っているか? サラディンも功績はともかく日本での知名度は・・・
>>973 はるあき呼んでもいいなら、スレイマン(ソロモン王)呼んじゃえー。
お豊は薩人だから彫りは深いしギョロ目だし のぶのぶもあのドヤ顔見るに平たいとはとても思えない 若い頃はかなりの美男子だったそうだから 「よく見りゃ美中年」というのはヒラコーも意識して描いてるような
著名人は知らないのに千一夜や開けゴマを知ってる不思議
>>904 戦闘民族の体調悪いってどんな状態だ…
沖縄では
太郎→太良(たら)
次郎→次良(じら)
三郎→三良(さんら) …
になるから
何か関係あるのかもな
>>979 大将首みても切りたくならなかったとか? 戦闘民族の体調悪い状態。
マホメット
>>848 いや思いっきりアドルフ・ヒトラーとフルネームで呼ばれてましたが
シェエラザード 寝物語を聞かせる程度の能力
おとよも忠実じゃ手紙も、かけるんだよな・・・ いや、めんどうがって殴らなくて本当によかった
>>807 カル様の扱いは良かったじゃないか
つか氷雪系ってかなり少ないよね
>>988 ブリーチの日番谷がそれは悲惨な目に遭ってると噂に聞いたな
あとワンピの青雉か?
後は今のジャンプの氷雪系って誰だっけ
>>989 訂正、今か…
あかん、もっと古いキグナス氷河とか
>>988 カル=スは氷雪系チートの代表格だな
「ジャンプの氷雪系は弱い」の反論材料によく挙げられてる
単に氷操るんじゃなく超電導で熱遮断するとか
超低温を利用した戦い方が上手いキャラでもあったけど
最近のだと、炎系とのどちらでもあるくじらさんとか
あれはいいキャラだった サービスシーンの惜しまなさが
>>905 原文見ると、全体に候調の文章で、「秀吉にこの手紙見せてやれ」のところは「こひ願う」なんだよな
信長だからなのかこの頃の武将に共通なのか、女性に対しても丁寧な文体という印象を受けた
>>995 ダイ大は炎と氷は温度を操るという意味で根は同じという考え方だったな
メドローアだけじゃなく、フレイザードの時からそういうのはあったのかもしれない
おっぱい大行進
1000ならバレー部の乳が陥没
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1001 :
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