試してくる
>>950 素材9割とか言われるだけ有って、やはり素材の善し悪しはデカいよ。
このマンガでもよくネタになるけど産地や品種に拘るのは常識だし
逆に言えば料理人のテクニックってのは包丁だの火加減だのでなく素材選びや発想が最重要なわけで
その辺が「発想が重要」とか「料理も芸術」とかよく言われる所以。
山岡たちが顔をしかめてた時と変わらない価格設定で
雄山が満足するハンバーグが作れるんだから、
進藤のテコ入れは成功だったんだよ
乙乙
>>953 逆にどんないい材料を使っても腕が悪ければまったく味を引き出せないよ。
あなたのは包丁や火加減などは芸術じゃないと言っているように読めるよ。
たぶんそう考えて書いたんじゃないと思うけど。
一例を挙げれば天ぷらの音のはなしがまさにそれでしょ。
>>957 発想が有れば技術は後から幾らでもついてくるもんだよ。
必然だから、身につけざるを得ないし。
でも料理人は畜産業でも農家でもない、素材を作る人間じゃないからね。
荒削りでも下っ端料理人でも主婦でも「テキトーにマズイもん作ろう」とでも思わない限り素材が全て。
いい鶏を使ってもまずいフライドチキンしか作れない
新聞記者の嫁がいたな
でも美味しい作り方をすると腕の筋を違えるからなあ。
美食を極めるとは難しいことだ
>>959 まあまったく説得力がないので固執するならどうぞと言っておくよw もうこのスレも終わるから
こんなあほな話で潰してもいいだろうw
わかった わかった そんなに揉めるなら今回の雑誌は
究極のメニューの基本という題にして
副題として食の大本とつけることにするよ
>>959 お前w冷静に慣れ
魚の目利きが出来ればおkなら市場の連中はみんな名料理人だわ
>>950 成型肉とか使うとやっぱり美味しく作るのは難しい。
火を通すと変な脂が出てくるけど旨みは皆無。
安い業務用とかだと成型肉や脂注入肉とか使うわけで
そういうのを使ってでも味にうるさい連中に一応食えなくはないレベルにしてるんだから
何だかんだであの料理人の技術は相当高いと思う。
並の職人が成型肉を使ったら山岡は食えないだろ。
>>946 その見方は無理があるんじゃないかな
ポークソテーのは街の食堂レベルの話だし
山岡に畏敬の念を抱いてるわけでもない
進藤は美食倶楽部を基準に恐れ多い若に出せるレベルかどうかって話だろ
>>965 いい牛ならどこの肉でも美味いと言ってたはずだが
成型肉の元ってのはちゃんとした牛の塊が取れない部位とかじゃないのかね。
ネギトロみたいなもんだと思ってたが違うのか。
キモチヨクは、山岡が顔をしかめた時と変わらないような価格設定で
雄山が満足してるのが変なんだよ
>>967 成型肉は色んな部位の捨てるクズ部分を一緒に混ぜて
軟化剤とか旨み添加物を加えて食用ノリで固めたもの。
ネギトロも安いのはクズにショートニング混ぜたりするけど
成型肉はさらに酷い。
ちなみに真面目に作ったネギトロは美味しい。
>>969 別に成型肉はそういう結着剤で固めたようなものだけじゃないだろ
いわゆるインジェクション肉なんかは
高級和牛の牛脂を使ったり全面を針で刺す事で柔らかい肉質になる。
こっちの方なんかは知った上で上手く買えばいいと思うがね。
これを隠して高級和牛と称したり、フォルクスみたいに
結着屑肉を何の表記もせずステーキとして売るから問題なのであって。
山岡プロデュースの店がその後も出てきたのはカレー屋とラーメン屋以外にあったけ
宇田バーガーとか潰れてそうだし
>>972 蓄えつぶして薄利多売で本物だけを使った商売してるからへーきへーき
なんちゃら社長の百貨店は今ごろどうなってるんだろうな
>>972 二木ビルのレストランフロアの設計をしたはずだが
>>972 アドバイザーとして入ったのなら、うどん屋は度々出てきているな
カキフライだぁー!
そういやその関連で飲み屋の瓶詰めのミネラルウォーターが水道の水ってのもおかしい罠
ああいうのって 客の前で封切りするのが常なんだから
カリーの好きな中国みたいに浦で水道水を組んで王冠おしこんでることになるのなw
普段はおチヨじゃねえの
飛沢のために、山岡の好物だけで作った弁当を作る時に
「朝から台所にいるなんて珍しい」みたいなことを言われてた
あれは食い物どうこう以前に、状況の設定に無理が有るんだよな。
岡星での茶漬け実験とかでもそう。
若手の飛沢とかならともかくオッサンオバサン連中が
普通に盛ったメシを何杯も何杯も「おいしいわ!」とか言ってさ
いったいどんだけ食うんだよと。
カレーは簡単なように見えて凝って作ればいくらでも難しくなるし
楽したいときの手抜きにも凝った料理にもなる。
ただ家庭によって違うから自分のこだわりを押し付けるのは迷惑極まりない。
本場のスパイスとかやたら胡椒くさくて不味いし椎茸入れる家とかあってありえないと思った。
「女は体温が高いから寿司がぬるくなる」
男女というより、各個人差じゃないかな。
それに人間の体温程度で暖かくなるって、炊いたご飯の方が
全然熱いと思うぞ。
刺身もやたら高価なものばかり上げてたし優柔不断だよね。
・鍋はなぜあの五代なのか入っていない地域からのクレーム
・高価すぎてみんなでわいわいという鍋の醍醐味がいかせていない
よってよろず鍋又は新しい牡蠣とヒラメ鍋の圧勝。
そういやその関連で飲み屋の瓶詰めのミネラルウォーターが水道の水ってのもおかしい罠
ああいうのって 客の前で封切りするのが常なんだから
カリーの好きな中国みたいに浦で水道水を組んで王冠おしこんでることになるのなw
普段はおチヨじゃねえの
飛沢のために、山岡の好物だけで作った弁当を作る時に
「朝から台所にいるなんて珍しい」みたいなことを言われてた
あれは食い物どうこう以前に、状況の設定に無理が有るんだよな。
岡星での茶漬け実験とかでもそう。
若手の飛沢とかならともかくオッサンオバサン連中が
普通に盛ったメシを何杯も何杯も「おいしいわ!」とか言ってさ
いったいどんだけ食うんだよと。
カレーは簡単なように見えて凝って作ればいくらでも難しくなるし
楽したいときの手抜きにも凝った料理にもなる。
ただ家庭によって違うから自分のこだわりを押し付けるのは迷惑極まりない。
本場のスパイスとかやたら胡椒くさくて不味いし椎茸入れる家とかあってありえないと思った。
「女は体温が高いから寿司がぬるくなる」
男女というより、各個人差じゃないかな。
それに人間の体温程度で暖かくなるって、炊いたご飯の方が
全然熱いと思うぞ。
刺身もやたら高価なものばかり上げてたし優柔不断だよね。
・鍋はなぜあの五代なのか入っていない地域からのクレーム
・高価すぎてみんなでわいわいという鍋の醍醐味がいかせていない
よってよろず鍋又は新しい牡蠣とヒラメ鍋の圧勝。
そういやその関連で飲み屋の瓶詰めのミネラルウォーターが水道の水ってのもおかしい罠
ああいうのって 客の前で封切りするのが常なんだから
カリーの好きな中国みたいに浦で水道水を組んで王冠おしこんでることになるのなw
普段はおチヨじゃねえの
飛沢のために、山岡の好物だけで作った弁当を作る時に
「朝から台所にいるなんて珍しい」みたいなことを言われてた
あれは食い物どうこう以前に、状況の設定に無理が有るんだよな。
岡星での茶漬け実験とかでもそう。
若手の飛沢とかならともかくオッサンオバサン連中が
普通に盛ったメシを何杯も何杯も「おいしいわ!」とか言ってさ
いったいどんだけ食うんだよと。
カレーは簡単なように見えて凝って作ればいくらでも難しくなるし
楽したいときの手抜きにも凝った料理にもなる。
ただ家庭によって違うから自分のこだわりを押し付けるのは迷惑極まりない。
本場のスパイスとかやたら胡椒くさくて不味いし椎茸入れる家とかあってありえないと思った。
「女は体温が高いから寿司がぬるくなる」
男女というより、各個人差じゃないかな。
それに人間の体温程度で暖かくなるって、炊いたご飯の方が
全然熱いと思うぞ。
刺身もやたら高価なものばかり上げてたし優柔不断だよね。
・鍋はなぜあの五代なのか入っていない地域からのクレーム
・高価すぎてみんなでわいわいという鍋の醍醐味がいかせていない
よってよろず鍋又は新しい牡蠣とヒラメ鍋の圧勝。
そういやその関連で飲み屋の瓶詰めのミネラルウォーターが水道の水ってのもおかしい罠
ああいうのって 客の前で封切りするのが常なんだから
カリーの好きな中国みたいに浦で水道水を組んで王冠おしこんでることになるのなw
普段はおチヨじゃねえの
飛沢のために、山岡の好物だけで作った弁当を作る時に
「朝から台所にいるなんて珍しい」みたいなことを言われてた
あれは食い物どうこう以前に、状況の設定に無理が有るんだよな。
岡星での茶漬け実験とかでもそう。
若手の飛沢とかならともかくオッサンオバサン連中が
普通に盛ったメシを何杯も何杯も「おいしいわ!」とか言ってさ
いったいどんだけ食うんだよと。
カレーは簡単なように見えて凝って作ればいくらでも難しくなるし
楽したいときの手抜きにも凝った料理にもなる。
ただ家庭によって違うから自分のこだわりを押し付けるのは迷惑極まりない。
本場のスパイスとかやたら胡椒くさくて不味いし椎茸入れる家とかあってありえないと思った。
「女は体温が高いから寿司がぬるくなる」
男女というより、各個人差じゃないかな。
それに人間の体温程度で暖かくなるって、炊いたご飯の方が
全然熱いと思うぞ。
刺身もやたら高価なものばかり上げてたし優柔不断だよね。
・鍋はなぜあの五代なのか入っていない地域からのクレーム
・高価すぎてみんなでわいわいという鍋の醍醐味がいかせていない
よってよろず鍋又は新しい牡蠣とヒラメ鍋の圧勝。
そういやその関連で飲み屋の瓶詰めのミネラルウォーターが水道の水ってのもおかしい罠
ああいうのって 客の前で封切りするのが常なんだから
カリーの好きな中国みたいに浦で水道水を組んで王冠おしこんでることになるのなw
普段はおチヨじゃねえの
飛沢のために、山岡の好物だけで作った弁当を作る時に
「朝から台所にいるなんて珍しい」みたいなことを言われてた
あれは食い物どうこう以前に、状況の設定に無理が有るんだよな。
岡星での茶漬け実験とかでもそう。
若手の飛沢とかならともかくオッサンオバサン連中が
普通に盛ったメシを何杯も何杯も「おいしいわ!」とか言ってさ
いったいどんだけ食うんだよと。
カレーは簡単なように見えて凝って作ればいくらでも難しくなるし
楽したいときの手抜きにも凝った料理にもなる。
ただ家庭によって違うから自分のこだわりを押し付けるのは迷惑極まりない。
本場のスパイスとかやたら胡椒くさくて不味いし椎茸入れる家とかあってありえないと思った。
「女は体温が高いから寿司がぬるくなる」
男女というより、各個人差じゃないかな。
それに人間の体温程度で暖かくなるって、炊いたご飯の方が
全然熱いと思うぞ。
刺身もやたら高価なものばかり上げてたし優柔不断だよね。
・鍋はなぜあの五代なのか入っていない地域からのクレーム
・高価すぎてみんなでわいわいという鍋の醍醐味がいかせていない
よってよろず鍋又は新しい牡蠣とヒラメ鍋の圧勝。
普通にこの漫画は面白かったと思うんだが
(全県巡りからは俺も微妙に思うが)
何故か2chだとアンチばっかりなのが不思議だ。
つうか、アンチって叩く為に何十年も読み続けてきたのか?
ネタとしては最高の漫画だと思う
>>983 スレを見てわからないのか
ここにはアンチなんていない
かつて美味しんぼを楽しんで読んだ者ばかりだ、だが美味しんぼは越えてはならない一線を越えた
豚バラ煮込みをただの豚バラ煮込みと言ってしまった
自分で何も生み出せない人間って
有名人とか有名な物、権威を執拗に叩いて
プレゼンスをアピールするもんなんだよなぁ。
それはコピペ荒らしが全く相手にされず湧いて出た放射脳がいう資格はないんじゃね?
面白かった頃の美味しんぼまで否定してる奴はいないだろ
結構駄法螺まじりだろうと、それでも漫画として楽しめたんだから
一桁巻の話を叩いてる人も結構いるけどな。
鶏肉で痴呆が治るはずない!とか。
納豆で既に「こいつただのクソじゃね?」とは思ったけど
初めて読んだ頃は、世の中にはこんなに美味しいものや珍しい食材、様々な習慣やマナーがあるんだと新鮮な驚きに満ちていた。
そして、そういう知識とお話や登場人物の事情がうまく絡んでいたのも面白く楽しかった。
究極対至高の対決が始まった時も、不利な状況からどうやって逆転するのかをわくわくして読み進めていた。
全部、過去形になってしまったのが寂しい。
過去形になってくれないと、それはそれで不穏な話だけどねぇ
間違いや極端な誇張に満ちていたわけで
それに、信じ難い事だがマンガなんぞ読んで「知識を得た」などと誤解する層も多いようだしな。
こんなスレで政治論まで打つヤツが後を絶たないし危険極まりないよ。
生きられる。というかウィルスは生物と無生物の両方の性質を持っている。
地球温暖化で局地の氷が溶けて古代の死病ウィルスが復活するという
仮説を立てている学者もいる。
少女鮫は深海の高水圧に封じられたクスミウイルスが人間の遺伝子を変質させ
健康な人間は全身の筋肉が爆発的に肥大して内臓と骨格を押しつぶして死なせる
という話をやってたな
つい今し方、「ラジオ深夜便」でゲストの日比野克彦氏がアボリジニの壁画や食について語っていた。
カンガルー、ワニ、カメ、バラマンディ・・・
カンガルーは鹿のような赤身、バラマンディはホッケのような白身で、いずれも美味だったそうな。
「美味しんぼ」世界とリンクさせつつ興味深く聴かせてもらった。
食漫で役に立った3大豆知識
築地三代目の「坂東太郎(鰻)」
きららの仕事の「タジン鍋で鮑蒸し」
美味しんぼの「バターライス」
特に坂東太郎は美味かった
日本一の美食家の息子に生まれ子供の頃から味覚と料理の腕を鍛えられてきた
こんな奴が基準で食のあれこれを語ること自体が間違っている
それ以上に間違っているのは作者にその設定の主人公、山岡でも雄山でもそうだが
その設定に見合うだけの食の知識が無いこと
だから何でもかんでもちぐはぐな内容になってしまう
正しい食文化を後世に伝える、食の安全を守るなんて目標だけは崇高だけど
中国食品、韓国食品の危険性はスルーするどころかマンセーする始末
天然痘は撲滅されているが、シベリアとかで天然痘全盛の時に死んだ動物の死体が、
ツンドラが溶け始めて天然痘が復活しそうだ。というのが国際ニュースになっている。
南極の何億年前の氷に、今は絶滅した過去の病原体がある可能性は十分あるだろう。
生きられる。というかウィルスは生物と無生物の両方の性質を持っている。
地球温暖化で局地の氷が溶けて古代の死病ウィルスが復活するという
仮説を立てている学者もいる。
少女鮫は深海の高水圧に封じられたクスミウイルスが人間の遺伝子を変質させ
健康な人間は全身の筋肉が爆発的に肥大して内臓と骨格を押しつぶして死なせる
という話をやってたな
つい今し方、「ラジオ深夜便」でゲストの日比野克彦氏がアボリジニの壁画や食について語っていた。
カンガルー、ワニ、カメ、バラマンディ・・・
カンガルーは鹿のような赤身、バラマンディはホッケのような白身で、いずれも美味だったそうな。
「美味しんぼ」世界とリンクさせつつ興味深く聴かせてもらった。
食漫で役に立った3大豆知識
築地三代目の「坂東太郎(鰻)」
きららの仕事の「タジン鍋で鮑蒸し」
美味しんぼの「バターライス」
特に坂東太郎は美味かった
日本一の美食家の息子に生まれ子供の頃から味覚と料理の腕を鍛えられてきた
こんな奴が基準で食のあれこれを語ること自体が間違っている
それ以上に間違っているのは作者にその設定の主人公、山岡でも雄山でもそうだが
その設定に見合うだけの食の知識が無いこと
だから何でもかんでもちぐはぐな内容になってしまう
正しい食文化を後世に伝える、食の安全を守るなんて目標だけは崇高だけど
中国食品、韓国食品の危険性はスルーするどころかマンセーする始末
天然痘は撲滅されているが、シベリアとかで天然痘全盛の時に死んだ動物の死体が、
ツンドラが溶け始めて天然痘が復活しそうだ。というのが国際ニュースになっている。
南極の何億年前の氷に、今は絶滅した過去の病原体がある可能性は十分あるだろう。
生きられる。というかウィルスは生物と無生物の両方の性質を持っている。
地球温暖化で局地の氷が溶けて古代の死病ウィルスが復活するという
仮説を立てている学者もいる。
少女鮫は深海の高水圧に封じられたクスミウイルスが人間の遺伝子を変質させ
健康な人間は全身の筋肉が爆発的に肥大して内臓と骨格を押しつぶして死なせる
という話をやってたな
つい今し方、「ラジオ深夜便」でゲストの日比野克彦氏がアボリジニの壁画や食について語っていた。
カンガルー、ワニ、カメ、バラマンディ・・・
カンガルーは鹿のような赤身、バラマンディはホッケのような白身で、いずれも美味だったそうな。
「美味しんぼ」世界とリンクさせつつ興味深く聴かせてもらった。
食漫で役に立った3大豆知識
築地三代目の「坂東太郎(鰻)」
きららの仕事の「タジン鍋で鮑蒸し」
美味しんぼの「バターライス」
特に坂東太郎は美味かった
日本一の美食家の息子に生まれ子供の頃から味覚と料理の腕を鍛えられてきた
こんな奴が基準で食のあれこれを語ること自体が間違っている
それ以上に間違っているのは作者にその設定の主人公、山岡でも雄山でもそうだが
その設定に見合うだけの食の知識が無いこと
だから何でもかんでもちぐはぐな内容になってしまう
正しい食文化を後世に伝える、食の安全を守るなんて目標だけは崇高だけど
中国食品、韓国食品の危険性はスルーするどころかマンセーする始末
天然痘は撲滅されているが、シベリアとかで天然痘全盛の時に死んだ動物の死体が、
ツンドラが溶け始めて天然痘が復活しそうだ。というのが国際ニュースになっている。
南極の何億年前の氷に、今は絶滅した過去の病原体がある可能性は十分あるだろう。
生きられる。というかウィルスは生物と無生物の両方の性質を持っている。
地球温暖化で局地の氷が溶けて古代の死病ウィルスが復活するという
仮説を立てている学者もいる。
少女鮫は深海の高水圧に封じられたクスミウイルスが人間の遺伝子を変質させ
健康な人間は全身の筋肉が爆発的に肥大して内臓と骨格を押しつぶして死なせる
という話をやってたな
つい今し方、「ラジオ深夜便」でゲストの日比野克彦氏がアボリジニの壁画や食について語っていた。
カンガルー、ワニ、カメ、バラマンディ・・・
カンガルーは鹿のような赤身、バラマンディはホッケのような白身で、いずれも美味だったそうな。
「美味しんぼ」世界とリンクさせつつ興味深く聴かせてもらった。
食漫で役に立った3大豆知識
築地三代目の「坂東太郎(鰻)」
きららの仕事の「タジン鍋で鮑蒸し」
美味しんぼの「バターライス」
特に坂東太郎は美味かった
日本一の美食家の息子に生まれ子供の頃から味覚と料理の腕を鍛えられてきた
こんな奴が基準で食のあれこれを語ること自体が間違っている
それ以上に間違っているのは作者にその設定の主人公、山岡でも雄山でもそうだが
その設定に見合うだけの食の知識が無いこと
だから何でもかんでもちぐはぐな内容になってしまう
正しい食文化を後世に伝える、食の安全を守るなんて目標だけは崇高だけど
中国食品、韓国食品の危険性はスルーするどころかマンセーする始末
天然痘は撲滅されているが、シベリアとかで天然痘全盛の時に死んだ動物の死体が、
ツンドラが溶け始めて天然痘が復活しそうだ。というのが国際ニュースになっている。
南極の何億年前の氷に、今は絶滅した過去の病原体がある可能性は十分あるだろう。
生きられる。というかウィルスは生物と無生物の両方の性質を持っている。
地球温暖化で局地の氷が溶けて古代の死病ウィルスが復活するという
仮説を立てている学者もいる。
少女鮫は深海の高水圧に封じられたクスミウイルスが人間の遺伝子を変質させ
健康な人間は全身の筋肉が爆発的に肥大して内臓と骨格を押しつぶして死なせる
という話をやってたな
つい今し方、「ラジオ深夜便」でゲストの日比野克彦氏がアボリジニの壁画や食について語っていた。
カンガルー、ワニ、カメ、バラマンディ・・・
カンガルーは鹿のような赤身、バラマンディはホッケのような白身で、いずれも美味だったそうな。
「美味しんぼ」世界とリンクさせつつ興味深く聴かせてもらった。
食漫で役に立った3大豆知識
築地三代目の「坂東太郎(鰻)」
きららの仕事の「タジン鍋で鮑蒸し」
美味しんぼの「バターライス」
特に坂東太郎は美味かった
日本一の美食家の息子に生まれ子供の頃から味覚と料理の腕を鍛えられてきた
こんな奴が基準で食のあれこれを語ること自体が間違っている
それ以上に間違っているのは作者にその設定の主人公、山岡でも雄山でもそうだが
その設定に見合うだけの食の知識が無いこと
だから何でもかんでもちぐはぐな内容になってしまう
正しい食文化を後世に伝える、食の安全を守るなんて目標だけは崇高だけど
中国食品、韓国食品の危険性はスルーするどころかマンセーする始末
天然痘は撲滅されているが、シベリアとかで天然痘全盛の時に死んだ動物の死体が、
ツンドラが溶け始めて天然痘が復活しそうだ。というのが国際ニュースになっている。
南極の何億年前の氷に、今は絶滅した過去の病原体がある可能性は十分あるだろう。
生きられる。というかウィルスは生物と無生物の両方の性質を持っている。
地球温暖化で局地の氷が溶けて古代の死病ウィルスが復活するという
仮説を立てている学者もいる。
少女鮫は深海の高水圧に封じられたクスミウイルスが人間の遺伝子を変質させ
健康な人間は全身の筋肉が爆発的に肥大して内臓と骨格を押しつぶして死なせる
という話をやってたな
つい今し方、「ラジオ深夜便」でゲストの日比野克彦氏がアボリジニの壁画や食について語っていた。
カンガルー、ワニ、カメ、バラマンディ・・・
カンガルーは鹿のような赤身、バラマンディはホッケのような白身で、いずれも美味だったそうな。
「美味しんぼ」世界とリンクさせつつ興味深く聴かせてもらった。
食漫で役に立った3大豆知識
築地三代目の「坂東太郎(鰻)」
きららの仕事の「タジン鍋で鮑蒸し」
美味しんぼの「バターライス」
特に坂東太郎は美味かった
日本一の美食家の息子に生まれ子供の頃から味覚と料理の腕を鍛えられてきた
こんな奴が基準で食のあれこれを語ること自体が間違っている
それ以上に間違っているのは作者にその設定の主人公、山岡でも雄山でもそうだが
その設定に見合うだけの食の知識が無いこと
だから何でもかんでもちぐはぐな内容になってしまう
正しい食文化を後世に伝える、食の安全を守るなんて目標だけは崇高だけど
中国食品、韓国食品の危険性はスルーするどころかマンセーする始末
天然痘は撲滅されているが、シベリアとかで天然痘全盛の時に死んだ動物の死体が、
ツンドラが溶け始めて天然痘が復活しそうだ。というのが国際ニュースになっている。
南極の何億年前の氷に、今は絶滅した過去の病原体がある可能性は十分あるだろう。
生きられる。というかウィルスは生物と無生物の両方の性質を持っている。
地球温暖化で局地の氷が溶けて古代の死病ウィルスが復活するという
仮説を立てている学者もいる。
少女鮫は深海の高水圧に封じられたクスミウイルスが人間の遺伝子を変質させ
健康な人間は全身の筋肉が爆発的に肥大して内臓と骨格を押しつぶして死なせる
という話をやってたな
つい今し方、「ラジオ深夜便」でゲストの日比野克彦氏がアボリジニの壁画や食について語っていた。
カンガルー、ワニ、カメ、バラマンディ・・・
カンガルーは鹿のような赤身、バラマンディはホッケのような白身で、いずれも美味だったそうな。
「美味しんぼ」世界とリンクさせつつ興味深く聴かせてもらった。
食漫で役に立った3大豆知識
築地三代目の「坂東太郎(鰻)」
きららの仕事の「タジン鍋で鮑蒸し」
美味しんぼの「バターライス」
特に坂東太郎は美味かった
日本一の美食家の息子に生まれ子供の頃から味覚と料理の腕を鍛えられてきた
こんな奴が基準で食のあれこれを語ること自体が間違っている
それ以上に間違っているのは作者にその設定の主人公、山岡でも雄山でもそうだが
その設定に見合うだけの食の知識が無いこと
だから何でもかんでもちぐはぐな内容になってしまう
正しい食文化を後世に伝える、食の安全を守るなんて目標だけは崇高だけど
中国食品、韓国食品の危険性はスルーするどころかマンセーする始末
天然痘は撲滅されているが、シベリアとかで天然痘全盛の時に死んだ動物の死体が、
ツンドラが溶け始めて天然痘が復活しそうだ。というのが国際ニュースになっている。
南極の何億年前の氷に、今は絶滅した過去の病原体がある可能性は十分あるだろう。
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。