【天にひびき】やまむらはじめ総合スレ・その26【碧き青のアトポス】

ものすごくベタな展開を、
ものすごく丁寧に描くから、
ものすごく地味に見えるけど、
そこが好き。乳はもっと好き。

ここはやまむらはじめ総合スレです。

◇前スレ
【天にひびき】やまむらはじめ総合スレ・その25【碧き青のアトポス】
http://hope.2ch.net/test/read.cgi/comic/1395018906/

◇関連スレ
◆今月のYOUNG KING OURsヤングキングアワーズ47◆
http://hope.2ch.net/test/read.cgi/comic/1401282012/
月刊サンデーGX　【その18】
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/comic/1386510388/
［アニメ２］神様ドォルズ 38隻目
http://hello.2ch.net/test/read.cgi/anime2/1347023380/

◇関連リンク
YOUNGKING OURS
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サンデーGX
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GX作家紹介　やまむらはじめ／碧き青のアトポス
ttp://sundaygx.com/sakuhin/sakkaInfo/yamamura_atoposu.html
GX作家紹介　やまむらはじめ／神様ドォルズ
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やまむらはじめ　著作初出リスト
ttp://www.na.rim.or.jp/~hayasita/booklist/yamamura_list_b.shtml
やまむらはじめ著作リスト
ttp://www1.kcn.ne.jp/~iz-/man/Ylist.htm
神様ドォルズ　オフィシャルアニメサイト
ttp://www.kamisama-anime.jp/

◇刊行物（■は絶版）
■「龍哭譚紀行」全1巻　　　　　　　　　　　　ホビージャパン　1994/02
■「クロッシングゲーム聖者の封印」全1巻　　　　角川書店　　　 1995/06 連載は富士見書房
■「ハイパーボリア」全1巻　　　　　　　　　　　ホビージャパン　1995/08
■「ガンメタルハウンド」全1巻未完.　　　　　　　ホビージャパン　1996/11
■「ドライエック」全1巻　　　　　　　　　　　　　　　　大都社　　　　 1998/10 連載は少年画報社
□「エンブリヲン・ロード」全7巻　　　　　　　　ワニブックス . 　 1999/07～2003/02
■「未来のゆくえ」短編集全1巻　　　　　　　少年画報社　　 1999/11
■「カムナガラ」全10巻＋外伝1巻.　　　　　　　少年画報社　　 2000/08～2006/04
■「龍哭譚紀行」全1巻　　　　　　　　　　　　大都社　　　　 2000/12 復刊
■「ハイパーボリア」全1巻　　　　　　　　　　　大都社　　　　 2000/12 復刊
■「ガンメタルハウンドプラス」全1巻未完　　　　大都社　　　　 2003/07 復刊
□「ドライエック改訂版」全1巻　　　　　　　　大都社　　　　 2003/07 復刊
■「クロッシングゲーム」全1巻　　　　　　　　　大都社　　　　 2003/08 復刊
□「境界戦線」全1巻　　　　　　　　　　　　　小学館　　　　 2004/03
■「蒼のサンクトゥス」全5巻　　　　　　　　　　　集英社　　　　 2004/10～2007/03
□「神様ドォルズ」全12巻　　　　　　　　　　　　小学館　　　　 2007/07～2013/04
□「有翼騎士団完全版」全1巻カバー絵＆挿絵　祥伝社　　　　 2007/08
□「夢のアトサキ」全1巻　　　　　　　　　　　　　　　少年画報社　　 2007/11
□「神様ドォルズ－隻・詩緒－」傑作選全1巻. 　小学館　　　　 2011/06
□「カムナガラ DX版」全6巻　　　　　　　　　少年画報社　　 2011/07～2011/09 復刊

◇連載
□「天にひびき」単行本1～9巻刊行.　　　　　　少年画報社　　 2009/07～2014/08 ヤングキングアワーズ
□「碧き青のアトポス」単行本1巻刊行.　　　　　小学館　　　　 2013/09～連載中 . 月刊サンデーGX

※「エンブリヲン・ロード」1～3巻が現在流通在庫のみ

>>1

>ものすごくベタな展開を、
>ものすごく丁寧に描くから、

ないわーこれはないわー()

「天にひびき」最終コミックス第10巻は11月29日発売

天にひびきはこれまでにない名作だったな

成功でなく挫折を描き続ける漫画家と
しては、充分に期待通りだろう。
甘い夢物語は他の漫画家に任せて、
叶わぬ願いや儚い想いをこれからも
宜しくお願いします。
未来のゆくえや境界戦線、長編では
エンブリヲンこそ本道。

挫折どころか二人の関係さえ解消して終わるっていうとんでもない締め方だったな
まぁ、二人の物語がおわったんだから解消して当然かｗ

秋央が天才として覚醒しひびきと肩を並べる名演奏家になる…なんて思ってた読者は流石にいないと思うけど
凡人なら凡人でちゃんと秋央の着地点を示してほしかったな
今までの作品ではちゃんと主人公なりの物語の決着は付けていたと思うんだが

天にひびき完結記念カキコ

ラスト普通に海外で活躍とかでイイじゃんと思った
二ノ宮知子さんの「のだめカンタービレ」でもそうしてるし、何であんなラストにしたんだろな？
碧き青のアトポスの方は牽引役がいきなり死んでしまうとか何か癖があるな、やまむらはじめは

>>6
激しく同意
もう嘘のテンプレはいらんわ

>>9
変な改行してるから縦読みかと思った
挫折も儚い想いも何も全然明確じゃないわ

なんか微妙に石渡治のLOVeを思い出した

実は最後に出てきた少女はひびきである説

今までひびきの父親に触れられたことはあったが
そこに母親像は全く出てこなかった

つまり…

ひびきが終わったことよりも連載がアトポスしかないことに絶望感があるわ
アトポスもこのままいったら間違いなくひびき以上の残酷な打ち切りだろ
(というかひびきは打ちきりじゃなくやりきらせてくれた雑誌の温情を感じるし。読者には全然やりきってると感じないけど)
大丈夫かやまむら、次の仕事あるのか

明日からいったいどこで乳成分を補充すればいいのやら

別にひびきが終わっても次の連載のプランはあるだろうな
アワーズはこの手の中堅作家は大事にしている印象が有る

>>11
ひびきを忘れて新しい人生を歩みだしたってことじゃね？

凡人がひびきに追いつくなんて期待はしてなかったし、
諦観、挫折すんだろう予想はしていたが、それすら描いてくれなかった

>>20
しかもひびきさえも他の天才に出会って挫折したように見えるしな

>>17
アトポスでオッサンが死んで数年後にとんで乳成分充填したヒロインが出て来るだろ

意味わからん最終回だと思って見にきたら、誰もわかってないみたいで安心というか落胆というか。
厳選した食材に手の込んだ下ごしらえをした後、それを全部放置してチキンラーメンを作ったような作品だったな…

たぶんアワーズ立ち読みした5万人くらいがやまむら氏ねって思ったよね

>>23
厳選した食材に手の込んだ下ごしらえをして煮込んだらチキンラーメンになったんだよ
いつものやまむらマジックだよ
平常運転だよ

>>15
ひびきの夢オチ

>>16
ドォルズのアニメ再放送でまた原作が売れ始めたと聞いたから
なんとかなるんじゃね ?
二期放送はないだろうけどさ…

アオイホノオで空手道場の子に一番卑怯なんと違うって言われてた手法そのままなんだよね
島本先生が大学生の時に通過したところにずっと居続けてるという

やまむらはじめってまだ漫画描いてたんだなレベルの俺が通りますよ
この人の描く男と女の掛け合いはなんかいいよね
テンプレの地味ってのにﾜﾗﾀ、確かに地味だけど個性的にも感じる不思議

コンサートが終わった時に秋央自身も別れを告げられている側だと気付くような描写があればなあ
完全に他人事だし

波多野さんの戦いはこれからだ、じゃないのか。

ひびきのキスシーンとそれに対する波多野さんと美月のリアクションだけしか印象に残らんかった

このスレを見て、どんな酷い最終回かと思ったらやまむらとしては通常営業じゃないか
最後のひびきの娘？は蛇足だし、美月ともくっつかなかったのには驚いたけど

天にひびきって何も面白くなかった漫画だな
音大生がずーと授業受けてるだけだったな
指揮者の女の子の凄さもあんまりわからなかったし
ピアノの女の子がレギュラーで出始めるのかと思ったけど全く出なかったし

大学生なんだし、もうちょっとエロいイベントを期待してはいたんだが。

エロも恋愛も後回しでいい
何かひとつでもきちんと片してくれたらな
でも何もすっきりしてない
人にどんな漫画って聞かれてもよう説明せんわ

何もなかったんだよねこの漫画
面白くなるかなって読み続けたけど面白くならなかった
恋愛でドロドロしてもよかったのになかったし
音楽で凄い挫折して持ち直すとかもなかった
主人公が少し楽器がうまくなったぐらいじゃないのかな？

>>33
>最後のひびきの娘？は蛇足だし、美月ともくっつかなかったのには驚いたけど

ひびきの娘なのか赤の他人な同じような超天才なのかその辺は予想してなかったけど
カプ方面で肩すかしかますのはもう予想ついてただろｗ
読者が望めば望むほど触れなくなるから

> 読者が望めば望むほど触れなくなるから

作者が天邪鬼ってこと？
どうしようもないな

単行本が１１月末とかなり先だから、
書き足しがあると考えていいのかな

>>38
バイオリニストとしては成功せず、美月のマネージャーか何かになって尻に敷かれると思ってた
肩すかしは「何一つ進展しない波多野さん」で充分だよ

ドォルズはきっちり乳乃さんとくっついたし異例なのかな
カムナガラも心中状態とはいえはっきりしてたけど

>>42
そっちはかなりヒロインが最初から登場しててほのめかす対抗馬がいなかったからなあ…
まひるさまみたいなのは居たけどさ
でも乳乃さんにしても、結局読者の妄想ようにはならず連載最後まで一線越えることもなく、だしねえ

>>43
カムナガラは本命先生、ヒロインはまたマスコット枠かーって
言われてた気がするよ
やまむら先生年上好きだからさ

マスコットどころか空気とか役立たずとか貧乳とかひどい言われようだった気が＞かなた

初期の立ち位置は詩緒とあんまり変わらんかったよね、かなた

天にひびきとは一体

ああ！日b

やっと最終回読んだがなんやこれ
大地の歌の最後が「別れ」だからお別れって事？

ハイセンスすぎて天にひびきは終始何がしたかったのかわからなかった

>50
凡人が天才と同じ道を目指しながらつながりを持とうとしても無理って話ｗ

天才が何をしたかったかってことじゃないの？

なにしたかったんだｗ

いつも思うが、テーマを見せたいのか、やまむらキャラの掛け合いを見せたいのか
それすらハッキリしない

>>52
それが一番はっきりしなかっただろｗ

なぜ天才なのかの説明がほぼ無くて凄いしか言ってない記憶が
のだめとかはそうゆう説明をモブとかがしてくれたり指揮者のコンクールとかで表現してくれたんだけどそれが無い

>>54
まとまりがないから、あとは好意的な読者側が頭捻って解釈してくれるのを待ってるというか…

だが、まだコミックによる描き下ろしの希望があるじゃないか
あきらめるのは早いぞ

つまらない絵が一枚にあとがきとか

>>57
余程の描き下ろしじゃないと
劣化のだめにすらなれないぞ、このままだと

エクセルサーガが50pくらい書き足しと描き直しやってたから
きっとやってくれる……といいな

単行本1巻から全部描き直し頑張ってください
セルフリメイク

そしてさらに欝な内容に

無自覚な天才vs努力の天才の鉄風なんかでも天才と凡人の対比は描かれてるけど
そっちの方が漫画的面白さでは大分上ではある
ただまあ多様性はあってもいいし雑誌が載せてくれる限りは好きに描いて良いんでない

凡人は天才に関われないというより
むしろ関わってはいけないという警鐘に見える
ひびきのケツさえ追っかけなきゃ
巨乳美人か幼馴染ゲットして実りある青春謳歌できたし
音楽も多少はモノになったんじゃねーの？

まあ女は抜きにしても、行動の規範というか己の本分を
他人に依存するとロクな事にならんと思う

描ききれないのに群像劇なんてやるから
ほとんどのキャラが最後1コマしか出番ないとかおかしいだろ

描けない人ほど群像劇に手を出すんです

この人が表現したいのは
一般人の平凡な日常に事件(世界の崩壊とかひびき来襲とか)が起きた、さて凡人のおまいらどうする！？→どうにもなりませんですた
だよね。

群像劇の反対の、いわゆる少年漫画のように主人公の魅力を描いてく作風ではないってことなんだろうな。
だからひびき本人の結末は描いちゃいけないんだ。

最後の娘は誰なんだよ！！１

明示してないのは、好きに解釈しろってことだと思う
ひびきの娘でも、そこらへんの子供でも、読む者が
脳内補完してよし

カムナガラの最後ポッと出の一族のやつといい…

>>69
もし作者なり編集サイドなりがそういう発言したとしたら、最悪の言い訳に聞こえるだろうなｗ

>>69
どっちだろうが、は？としかならない場合どうすりゃいいんだか

この人基本漫画書くの下手だよな
神様ドォルズはもっと引き延ばせたと思うんだけど
天にひびきはもっと早く終わるべきだったと

森山氏は最後をしめるの上手いよな。

クロノクルセイドとかワールドエンブリオなんか殆ど読んでないけど最終回は面白かった。
少しは見習って欲しい。

最後ぐらい波多野さんのおっぱい堪能させて欲しかったわ～～。

正式にくっついたのはホルンのデブとフルートの姫だけ？

好きに解釈しろっていうより〆を読者にぶん投げて逃げてるだけのようなｗ
広げた風呂敷をきっちり畳める作者じゃないから、きちんとした『オチ』をつくれないんだと思う。

オチがヒドいから目眩ましになっているが
物語の途中でも首を傾げる展開は多い

不完全燃焼なんだろ？

>>76
テキトウにぶん投げてる展開を好意的に解釈することによって
「好きに解釈しろってやってるんだ」
ってことなるんだよ

もしかしたら我々は、不完全燃焼どころか最初から火がついていない
素材を前に、勝手にちょっとでもくすぶってると勘違いしていたのかもしれない

もう夢オチでいいよ、ひびきは本当に存在しなかったんだよ

「ひびきに出会った秋央の話」「ひびきという天才の話」「音楽に関わるものの群像劇」
どれと取るとしても中途半端で話の輪郭がはっきりしてない
これ単に作者が失敗したんじゃないかと思えてしまう

>>81
ひびきと秋央がくっつけば
>「ひびきに出会った秋央の話」「ひびきという天才の話」
とりあえずこの2つは消化できたのに

くっつく必要はまったく感じない
それより秋央がひびきから独り立ちした感じになってないのがアカンだろ
最後もひびきが勝手にさよならして旅立っていって秋央は置いてかれただけだし

何も真面目に描いてない
それを作風とか最初から狙ってとか

ひびきは宇宙人
音楽を使い地球人を魅了し接吻で容易に繁殖が可能

もともと支持してた層も既に作風で片付けてくれるほど若くない
そんな空気
でもまあクラシック絡みの漫画としては四月は君の嘘よりマシだと思う

8巻の途中(如月先生と桂木の話)までは好きだが、それ以降は要らなかった
秋央もひびきも何が魅力なのか分からんキャラだからあの結末に何の感慨も持てんよ

>>86
片付けるっつーか諦める域に達すれば良いんだろうかね

>>86
月マガ系は引き伸ばしがひどいから、連載終わってみればひびきどころじゃない駄作になってる可能性も高いな＞四月は

4月も大学編、社会人編までやると駄作だなｗ

これ打ち切りだろ

4月嘘は、あれだけの長さをやっていてこの程度の物語の分量？と不思議になる
水で薄めすぎたカルピスやホットケーキの種のような。
それに付随して絵がペラペラで魅力がないことも印象が薄くなることに一役買ってる
しかし薄いだけであって、お話の流れはベタというかそれなりに自然ではある

やまむら作品は、読み応えはあるが、設定が深いようでマニアックでもなく。
そのテーマ、本当に好きで描いてるんすか？と疑いたくなる
物語の展開も終わり方も、作者は絶対満足してないだろうことは誰もが想像がつく

ワンパターン使い回しのようなテンプレキャラを出しておいて先生はテンプレがお嫌いなようだし。
読者としては、ワンパターンテンプレでも面白けりゃいいんですよ先生って思ってるのに。
要するになんなの？って感想の作品ばかり

操縦不可能なんだろ
野放しだろ
終われないんだろ

他作を叩き始めるようになると末期だな……

>91は四月は君の嘘を叩いているのではなく、議論の基準として提示しているのだ。
その上で、天にひびきが如何に残念であったかを述べている。

個人的には天にひびきのがっかり感を表現するのにふさわしい作品として「モンキーターン」を挙げてみたい。

> 物語の展開も終わり方も、作者は絶対満足してないだろうことは誰もが想像がつく

え？

>>94
モンキーターンって、そんなにガッカリだっけ。
確かに予備校時代のライバルはどんどん失速し、ラスボスのはずの艇王も
パッとせず、ヒロイン争奪戦も安牌拾って読者的には不満な作品だった
かもしれないけど…　安定した面白さは保ってたと思うけどなぁ。

俺的にモンキーターンががっかりなところは、年齢層様々な社会人が集って小学校の学芸会をやってるところだな。

帯ギュを見ればそういう展開になるのもわからんでもない。
題材と登場人物は大人だが少年誌に掲載する少年漫画だと思えば・・・。
青島に関しては最終巻で河合本人が反省コメしてたしなｗ

キャラの思考がいまいちしっくり来ないというか
え、そこかよ？みたいな変なところで拘ったりして
それを深く掘り下げるでもなくブツ切りで淡々としていて
そういう地味なズレをコツコツ積み重ね
気付けば俺の見たいものは絶対に見せてくれなくなっていた
あの感覚は似てるかもしれない

最初から嫁を用意してんのに、柔道と違って浮気ネタが笑えないレベルに達してて
自分が作った人間関係を最後まで持てあまして失速感凄かったけど
ひびきとは全く別問題だな

打ち切りでしょ

これ当初からの構想どおりのエンディングだったら作者と編集の頭がおかしい

でもオービタリアや自転車より酷いとは思えんがな。

>>102の意訳

ひびきよりも酷い漫画があるから、ひびきはこのままでも悪い漫画とは言えないのではないか？

編集部側からの打ち切りじゃなくて、やまむら氏自身が終わらせたんじゃないか？

の意ですが？

ちょっと何言ってんのかわかんないです

>>104の意訳

編集部側からの打ち切りじゃなくて、やまむら氏自身が終わらせたのだから、ひびきの終わり方は問題ないんじゃないか？

>>101
編集者はどうだか知らんが、やまむらは良くも悪くも頭おかしいだろ昔から
今回は悪い方に振り切った

もっと人気なさそうなマンガがある
↓
だから編集部から打ち切られたわけじゃなさそう
↓
だから>>101で言うところの「作者と編集の頭がおかしい」。

という風にしか読み取れんが、ID:dKlI18Gv0はなんで噛み付いてるんだ。

連載中はお通夜だったのに、終わってからスレ加速するとかw

別に不思議でも何でもない

>>108
頭と性格が悪いから。

赤字ローカル線が廃線になる時、鉄ちゃんがわらわらと湧いて出る感じ？

うんこになったけど一応最後まで読んでみたら、超うんこだった
古本屋に単行本処分に行くと同時に文句書かずにいられなかった
もう二度と読み直さないしな

音楽の好みが明確だったのは黒乳さんだけだったな

この程度で作者の頭がおかしいとかそれこそ頭おかしいわ

黒乳さんはどうなったんだよ？(´･_･`)

流石に描き下ろしで触れるんじゃね？

それにしてもまあ、不完全燃焼ですらなかったなｗ
あの謎の子供登場でやまむらせんせは上手いことまとめたつもりだったのか

最終巻は500ページぐらいは追加ページ頼むわ

普通に打ち切りじゃないの？
打ち切りじゃなかったらこの人書くの相当下手だよ
ピアノちゃんがもう少し出番あるみたいなことどっかで書いてた記憶が

打ち切りにしても締め方くそ過ぎだ

「飽きて投げ出した」んじゃないの？

アニメ版スラムダンクの終盤の強引な展開思い出した

打ち切りにもジャンプみたいに残り２～３週で強引に打ち切られる場合と、
単行本１冊分くらいは猶予がある場合とあるからな。

一言で言えばやまむらはじめの作品には、「カタルシス」がない

>>123
ジャンプって打ち切りに2週もくれるの？

この手の漫画の場合、遅ればせながら眠っていた才能開花とかあるんだけど、なんもなかったしな
コンクールで入賞したあたりが転換点かと思ったけど、そこからなんも進まなかった

賞取ることや圧倒的な才能に同業者が巻き込まれるだけの話で、音楽の良さはちっとも語ってない漫画だった

クラシックにはまってから日が浅いし語れるほどではないのはしゃーない

大地の歌が出てきた時点で終わりは決まってたんだろうな

飽きて投げ出したようにみえるひどさとはいえ
流石に単行本では加筆修正してそれっぽく見えるようにしてくれるだろう
してくれる、はず

おまえらハードルそんなに上げんなよ
センセが大幅加筆なんてする訳ねぇだろ

アトポスもいじってやれよ
読んだことないけど

風呂敷広げたマンガの店仕舞いは難しいという事か

男坂を登り始めたんだぜぇ・・・で終わらせられるなら誰でもできるだろうが

秋央、坂を登ってすらなかったし、階段の2階踊り場あたりまでいって地階に降りるあたりで終ったし

そんなに批判すると熱心な信者がおこになるぞ

頑張って批判してる人よりむしろ>>135みたいなのの方が対立煽ってる愉快犯の荒らしに見える

>>131
ドォルズ最終巻はそこそこ増えたじゃないか
篤志母の心情とか匡平と日々乃さんの仲がいかほど進展したかとか、説明して欲しかった辺りは無かったけど

よし、描き下ろし部分は、みんな期待してるタカビーフルートとデブのエピソードでいくぜ

>>136
どうしてそんなに必死なの？

こんなとこで何ムキになってるんだ

対立なんかしてないだろみんなどっちかって言ったら批判してるぞ

>>136
何を深読みしてるのか知らないが、このスレってたまにキレてプチヒステリックになる信者がいるじゃんか
気に入らないレスは荒らし認定かよー
しかも反応はえーよ

まあ>>135は、たまにここに現れて、肯定的なこと言ったら異常みたいな空気だとか
不貞腐れたこと繰り返す人に対する牽制というか予防線のような気もするな

なんだこの人狼みたいな探り合いは

批判でも擁護でも良いけど、せめてやまむらか乳の話をしようぜ
信者と信者批判の争いとか不毛だろ

ひびきの娘？の父親はローレンツなんだろうか、髪質が似てもなくもない…えぐいな

波多野さんと美月あたりの恋愛模様の決着もなしか？
それなら最初から色恋絡みの描写自体要らなかったんじゃね？
打ち切りじゃなくこんなの描いてるならエロ漫画家に転向してくれたほうが俺得。

>>146
色恋絡む内容で釣らないと読者がいなくなっちゃうじゃないですかやだー
他に秀でた描写能力があるわけでもなし
カプ厨はどのジャンルにでも湧くから重要よ

カップルは親の仇か何かなのかねコイツ

単に掘り下げられないだけでは…

それなら掘ってもらったらいい

天才　描くの苦手です
厨二　描くの苦手です
ラブコメ　描くの苦手です

やまむら先生の特色は挫折とか言っても、挫折に焦点あてて面白くしようとするなら文学的に掘り下げるとかするべきなのに大してやってないし
ファッション挫折を物珍しさで有難がってる信者がついてるだけなんじゃないのこの漫画家
特にひびきなんか風情も何もない字義通りの不完全燃焼で毒ガスが漏れてるレベルだわ
何かの間違いで次の連載が載っても読み飛ばし決定

まともに挫折してる主人公なんて一人もいない気がするが、いつの間に特色になったんだ
売りは巨乳お姉さんと可愛い女子だろ

それも波多野さんは大分奇形化して残念だったが

>151 きっと漫画も描くの苦手なんだよ

>>153
そうそう女の子がかわいいだけの作家だよね

>>152
>ファッション挫折

これはあるかもねｗ
上手く行かないからリアルだ！って持て囃してるような薄さ

ストーリーもテーマの見せ方もこりゃひどいって感想しか出てこない
しかし、それ以外の魅力があるから何となく見てしまう漫画家

女の子や乳がエロいとかは少しも思わないけどな

この人の漫画は今度こそエロシーンあるだろうの一心で読んでていつも騙される
騙されてよかったのは神様ドォルズだけだわ

エロシーンがあったのは龍哭譚、エンブリヲン、カムナガラ、蒼サン、アトサキか
一番エロかったのは返り血浴びたルキオラ(エロシーンじゃない)だけど

蒼サンの姉ちゃんも結構エロい

>>159
ドォルズにも、阿幾と先生のベッドシーンとかなかったっけ。

日々乃さん擬態素っ裸とか。ああいうのはエロくないか…

ひびきって、結局ただの学校天才じゃ・・・

わけわからん終わり方するな！？

ただの想像だけどひびきは結局人気が無かったというよりコミックスの売り上げが悪かったんじゃないのかね
よくある雑誌に掲載されてれば必ず読むけどコミックス買うほどでもないというカテゴリの漫画

>>164
その理由なら10巻も続かなくね？月刊誌だから連載期間にして5年だぞ
途中冗長で最後急転直下なのはいつものことだしひびきもそうだったんだろ、それが良いとは思わんが

描くのが苦痛な感じは、単行本のあとがきでずっと伝わってたね

趣味が高じてネタにした漫画を描くことになったはいいが、自分の手に余ったってところだな。

>>167
偉そうだなｗｗ

オケでクライマックスなのは話の流れでわかってたことだけど
予定より早く最終回を迎えたのかな
いつものやまむらエンドを差し引いても、如月先生と南条くん急接近とか唐突な描写はさすがに違和感があった

この人といい冬目景といい話のテーマは好みなのに毎回投げっぱなしジャーマンくらってるな・・・

いやーひどい最終回でしたね（ｸﾎﾟｫ

単行本で書き足しがあると期待を繋ぐ…

>>169
冬目景は最初から絵と雰囲気が売りでしょ
ファン側も変わらない日常エンドを望んでる人が多いし、たまにハッピーエンドにもするから、やまむらエンドとはだいぶ違う

>>169
冬目先生は４～５巻でまとめたらいい感じの作品が作れる作者じゃね
長期になると雰囲気だけで誤魔化せなくなるほどグッダグダになる

やまむら先生は多分、巻数が多かろうが少なかろうがこうだろうな…

まだ、のだめを完全にパクって両方とも才能があった展開やってたほうが良かったな

イエスタデイをうたって、いつになったら終わるんだろう・・・

碧きも順調にいつもの袋小路に入りつつある
古代兵器のパワードスーツみたいなのを着ての派手な戦闘とかになるわけもなく
仲間死んだ後に小銭かきあつめて切符が・・・充電器が・・・とかやってる
これも打ち切りになりそう

日滝さん死んでしまったん？

敵に回収されたタロアって王族のやつだけ？

>>177
あの時点で死んでなくても両腕吹っ飛んだ状態で放置されたら死ぬだろなあ

>>176
帰る算段してるところなどひびきのエピソードにしてもまたく違和感ない話だからな
非日常と日常、緊張と弛緩というのはストーリーで必要だろうが
あそこで延々とやることかと思ったのも事実
ひびきで失敗した青年の成長と恋愛メインで古代のどーのこーのがただの小道具みたいにするならわかるが

今までのやまむら作品は何かしら見せたいテーマとかなんとなくあったんだろうなーと感じられたけど
アトポスはそういうのを一切感じないのがきつい

テーマとかもそうだが、とにかくキャラに魅力が全くないのが致命的だわ

主人公はチビ眼鏡だし、ヒロインは巨乳じゃないし、妖精は狙いすぎの上に
世界観にイマイチ合ってないし

>>182
主人公にイラッと来るのがダメなんだよなぁ
その点サンクトゥスは良かったんだが・・・

何かもうアホポス救いなさすぎだな
この作者さんだから最後まで主人公がカタルシスを感じさせてくれたり
成長して大逆転とかもないだろう
今度は敵側だった巨乳姉ちゃんと兄ちゃんが助けてくれるようになるだけだろう

やまむら漫画に厨二ラノベ的な俺Tueeeとかジャンプ的な努力友情勝利は期待すんなｗ

不完全燃焼でもどかしい展開なんだろうなと苦行と思って読めば、火も少しは涼しいだろう

アトポスは他の連載見てる限り切られることはないと思う
他に切れるものたくさんありそうだし
個人的には好きなんだけど、今週の話で靴はどうしたのかだけは真面目にきになった

苦行ｗｗｗ
金払って何で苦行しないといけないんだよ
アホとしか

むしろ苦行ってそういうものだろう
コストを払ってうつつを抜かすものなんだよ

>>185
まるで中二ラノベ的、あるいはジャンプ的なもの以外は描けてるとでも言いたげですね

もしかしたら、不完全燃焼すらできてないのかもしれない

>>185
> 厨二ラノベ的な俺Tueeeとかジャンプ的な努力友情勝利は

おまえいつもそれ言ってないか？そんな極端な例を引き合いに出されてもな
普通の起承転結もキャラだけで魅せる漫画も何も描けてないだろ
中途半端なだけだ

>>190
ただの荒らしに突っかかってるお前の方が心配だよ

アトポスって立ち読みしかしてないから詳しい所が朧気なんだが、黒幕の爺が下克上されて殺された後に、孫娘は無事にいるのになんで警察沙汰にしないん？
今回のも警察にぶっちゃけるとか、マスコミにリークするとかダメなん？物的証拠が一杯あるのに。

神様ドォルズでも、あんな現代でも実現できない未知のテクノロジーにアメリカ軍が全く関心を示さなかったって所も、あまりに説得力がなくて白けたけど。

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　　　／　　　　 i f　,.r='"-‐'つ＿＿＿_　　　こまけぇこたぁいいんだよ！！
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おもしろくないんだよね・・・

アトポス２巻で主人公の姉ちゃんの乳首確認
無駄にでかいｗ

同じメガネ主人公のジュブナイルものの漫画ならバードメンのが圧倒的に面白い

>>196
そっちはメガネ主人公じゃなくなってないか

ところでヒタキとかツグミとかも鳥名だよな、小学館内で被り過ぎ

>>192
アメ公がこけしに興味示さなかったのは量産が見込めないのとあの司令官がバカにして情報上げなかったからだろ
ＣＩＡとかまで情報行ってたら不正規戦に役立ちまくりだったろうに

やまむらさん好きなんだけどさ

アトポスは起承転結じゃなくて起起起起起起起起起転結みたいになりそうな予感がするわ・・・

それを打ち切りという

結があるだけいいじゃないですか

突然最後の一話に全部詰め込んで終わりにするという「恐怖の結」
この頃では東京グール

ちょっと前に見たのでは空手小公子がそうだったな
（こっちは第一部50巻の貢献からか打ち切り決定から半年の猶予を貰ったにも関わらず
グダグダと通常運転を続け最終話で突然●年後を描いて終わりにするというキレぶりだった）

結が結ばれてないから問題なんだお

>>198
あんな得体のしれないUFOレベルのテクノロジーが目の前にあるのに、アメの軍人がバカにして興味を示さないって事自体リアリティがないって話をしてるんでしょ。

あの頃のアメリカはロボトミーやらＥＳＰやらトンデモ研究にも金を惜しまなかったからな
確かに飛びつきそうなもんだが

この漫画にあるのは、なんちゃってリアリティなんで

それ使っておけばとりあえずグダグダな展開を誤魔化せるからなー

やまむら作品の結は

青空に笑顔でキメ！だろ

案山子については、デモンストレーションの内容次第じゃない ?

壁すり抜けやテレポート、ビーム攻撃なんかを見せれば飛びつくだろうが
木製の人形がフラフラ飛ぶくらいだったら、これは JAP の玩具か ? で
仕舞いだと思う。

あと致命的なのは、日向と枸雅の血族しか動かせないだろ、あれは。
下手に興味もたれたら人体実験に連れて行かれるぞw

>>208
制約があるのなら何故それがあるのかを解明しようとするのが普通なの。成功するかは別にして血族の力を解明して量産を目指すくらいはするだろ。
>>下手に興味もたれたら
だって若き日のあの爺は売り込みたかったんじゃなかったっけ？誇示して興味を持たせたかったんでしょ。
個人的にはあの案山子の設定自体にダメ出しをしたいけど。

>>208
案山子の設定なくしたら、漫画が成り立たないw
米軍に売り込んだって設定はなかったことにした方がいいとは私も思うw

案山子にオーバーテクノロジーどころでない超能力をもたせすぎたのは失敗だろうな。特に壁地面のすり抜け。
これを説明するには空守の人間は宇宙人でしたというクソ展開にするしかない。

>>211
クソ展開とはいうが、手垢にまみれたネタかもしれんが
それが一番しっくりする気もするけどなｗ＞元は宇宙人

みんなそう思ってたのに (元は宇宙人)、作品内では都での
勢力争いに負けた天才・傀儡師までしか描かれなかった
から、阿幾と常絶内部メモリの対話シーンは、連載時に
荒れたなぁw

新連載でいきなり惨殺シーンとか全然情報やイメージと合わないちぐはぐなことをして
その後もゆきあたりばったりの二転三転で何がしたいのかさっぱりわからんままだったな

最後はドンパチでページ稼いでたけど読んでてだれまくりでもう早く終われと思って読んでたわ

アトポス二巻買ってきたけど、ちっとも話題になってねーなw
これで連載分に追いついたということでいいの ?

勇者様ｷﾀｰ

単行本買う人いたとはー

>>214
イメージとは合ってただろ＞いきなり惨殺シーン

アトポスって魚スーツを着て戦う話なんだっけ？

姉ちゃんの乳首出てたって書いてあったじゃねぇか

二巻読んだが、今回のおっぱい枠はヒロインの方じゃなくて
お嬢の方なんだ。珍しい気がする。

あれだけごっちゃに固めると本当にわけがわからんキャラに
なることがよくわかったわ

少なくともツインテは痛いからなくて良かった

タロアが格好良くない
アクションがすかっとしない
こういう場合の超王道のストーリー「突然わけもわからずトラブルに巻き込まれた少年が偶然得た特殊機体（能力）を使って大暴れ」ｂｙガンダムにする気はないらしい
どうも流れを見るとあの眼鏡チビが女に好かれるための亀の歩みのような成長物語をやるつもりらしい

結論　打ち切り獄門

アトポスヒロインのビジュアルは好みだぞ
カラーページや単行本の表紙だと毎回変なポーズとらされてるけど

欲をいえば乳乃さんのイチャラブがもっとみたかった

ビジュアルだけなら今までだって…

作者もファンもオッパイが好きそうなのに
この作者の漫画のオッパイはただデカいというだけで
性的に魅力があるわけじゃないんだよな

絵自体は好きだからつまんない内容でも読んでしまうわけだが

それこそひびきとか秋央がダラダラと成長していく話をやってくれればそれで良かったんだけどな
最後はもう演奏家としても人間としてもたいして成長しないまま時間だけが飛んで終わりって感じだった
結局風花センセに学校で一番になりなさいとか嗾けられてたのもなんだったんだろって感じだし

>>227
それは4コマでやるだろう

>>227
>結局風花センセに学校で一番になりなさいとか嗾けられてたのもなんだったんだろって感じだし

山村「・・・・・あっ！！？」

音大王に俺はなるっ

ルフィには仲間がいるけど
秋央には同級生しかいないから。。

ひびきの娘が風呂を借りにきたら別の意味で祭りに

ミナトさんみたいな姉が欲しかった・・・。

ttp://i.imgur.com/T3s2ngf.jpg

ふらふらしてる音楽家志望の男の子が
音楽家志望の女の子に出会ったことで
自分の道を見つけるって話がアニメになるんだから、
作品数を整理するって意味で終了するのはしょうがないな。

>>233
良いね…
おっぱい良いね…

ハルキのやつ、居候ってことはミナトさんが入った後のお湯に入ったり、
クソでかいブラジャー干したりしてんのかな？ウラヤマシス。

同じ不完全燃焼でもサンクトゥスが一番マシな終わり方だったな…
キャラやストーリー全体に男気があったし

そうだよな
サンクトゥスは終わり方が本当にすっきりしてたわ
別に何でもかんでも謎に説明つける必要はないしカップル作ればいいわけでもない
読んでる人間にすっきり終わったという感じ方をさせれるかどうかが大事なんだよね
そういう意味では最近ずっとぐだぐだで嫌になる

サンクトゥスが一番気に入ってはいるけどカムナガラやエンブリの
通奏低音みたいなやりきれなさや煮え切れなかった感じも嫌いじゃなかった
ドォルズ以降ずっとどうしたいんだか分かんないんだよな。ハートがない

>>239
エンブリオの方はまあこういう終わり方でもいいんかなと思ったけど
カムナガラはなんつうか、え、これで解決したことになってんの？って感じだったかなあ

蒼サンは司令官の「愛玩用～」のセリフで、日奈や静蘭がオッサン政治家達にペットにされてるの想像して抜いた。
エンブリの爺さんたちの「副隊長を死んだメイドの代わりに」では興奮しなかった、オバサンだからかな。

掲載誌のサンデーGXのスレって無いのね。

>>242
落ちてそれっきりのようだな。

どう考えても今のＧＸからアトポスを打ち切るような真似だけはできないだろうから、せんせいのやる気があるうちはたぶん大丈夫
それくらいＧＸの他連載がひどい

目糞鼻糞

今頃なんとなく疑問に思ったんだがハイパーボリアと境界戦線て同じ世界観なんだろうか？

根っこが同じな米村孝一郎と一緒で、荒廃した世界に生きる人を題材にするのが好きだからな
そういう世界観の話が多いというだけじゃね

>>244
いや、簡単に打ち切ると思うぞｗ

作家性が無くなってしまったよね、この人

盛り上がらないのと作家性は違うと思いますｗ

全ては庵野が悪い

そろそろオッパイ信者が降臨しないと
やまむら先生がゴミ作家みたいな流れを変えられんぞ

ここの住人がゴミ認定してるだけなのか、世間的にも微妙扱いされてるのかよくわからん
ただ、ひびきだけは許せんということだけはわかる
とりあえず今はアトポスを応援するしかない

もうお話作るのはあきらめたらいいと思うんだよな…
そういうマンガ家だってたくさんいるんだからさ
絵が下手でもストーリーが良ければ何だかんだ需要があると思うけど、逆は辛いよ
しっかりした原作のコミカライズで生きていけばいい

不完全燃焼なんだろ？って歌った人がいるわけだしね…

>>253
今までコツコツ積み上げてきたゴミが
ひびきに結実した感じがあるから
こういう扱いになってるだけだとおもう
単純にゴミ作家だ神作家だ、の二極化をしたいわけではないと思うよ

キャラが絡まないし成長もしない
神様ドォルズなら別に構わなかったけど
さすがに音大漫画でそれはないだろう、みたいな

秋央の部屋の風呂とはなんだったのか？

アニメは見てないし不完全燃焼の歌とかどうとか後から知ったけど
言葉はぴったりだと思ったわ

ほんと>>256の言うとおり

>>260
厨二っぽく言えば
やまむらには力がある、だがその使い方を知らない
といった感じで応援したい気持ちがあるが
叩かれても仕方ない叩かれて然るべきという声にも思いっきり賛同します

「指揮者が逮捕されたためコンサートは中止です」
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news/1412430999/

最後、ひびきが来なかったのももしかして・・・

>>254
原作つければ売れるってほど絵が素晴らしいタイプでもないと思う

雑誌に一人くらいはいても良いと思うよ、不完全燃焼系作家も
それにしてもひびきのラストはあかん
秋央と梶原の会話で締めてればまだ許せたが、娘？はあかん

あんな安易なラスト
冗談でそういう話も出てたけどまさか本当にやるとはなあ
おいおいって感じだったわ

音大の先生がロリ巨乳だったことだけは認めたい

>>265
「ロリ」？
単に「チビ」だろ？

締め方だけならコージィ超えて柳沢きみおに並ぶ大漫画家

如月先生は音大の講師というだけであの中だと勝ち組のように思える
実際、講師だけでくっていけるもんなのかな？

ひびきは、全く音楽に興味ないやつでも、割と見やすい画と、良くも悪くもリアルな感じの物語のおかげで、音楽雑学に触れやすいという点ではよかったよ
音楽関係のマンガは他にもあるけど、画が受け付けなかったり、波長が合わなかったりで…

如月先生が見たくて読んでたよ

黒巨乳の片思いを延々描き続けたのも結局何の意味も無かったな
周囲にはバレバレなのに最後まで主人公は無感知だったという

>>270
どうせなら、告白が欲しかったな。

サンクトゥス読んだけどレリクトに何で男がいないの？
日奈や静蘭の親たちはどっかにいるってこと？

書かれてることで判断しろ

全ては庵野が悪い

165 風の谷の名無しさん＠実況は実況板で＠転載は禁止 sage 2014/10/17(金) 06:14:02.55 ID:UpgrmDzr0
2話まで見た
こーゆーの好きだけど、ノイタミナでこれアニメ化するなら先に「天にひびき」やってくれよ、とオモタ

久々に頭おかしいのが居たので転載

>>275
お前のほうが頭おかしいだろｗ

アニメ化するなら、キャラはあれでいいから途中から、あきおがバイオリンにも女にもヘタレない肉食系オリジナル展開でおね

全ては庵野が悪い

>>277
全部オリ展開でいいよ
ひびき削るとこからやらないと駄目

「天にひびき」
　↓
「天に」

>>280
天のゼオライマー

サンデーGXの連載
特質すべき内容じゃないけど今月号
主人公の姉のおっぱいや服装が卑猥だｗ

目は死んでたけどな

>>282
日滝は死にましたって駄目押しと敵方一人増えただけで1話なんだからのんびりしてるな

最近は遺体すら残らない死に方ではなくなった辺りやまむらも丸くなったんだろうか

アニメ化ならエンブリや青井さんのがいい。

これからあの３人でジュブナイルを始めようって話なのか

あのゴスロリツインテが同い年ということに驚いた
てっきり年上かと
まあそれ言ったらヒロインも主人公の同い年には見えないけど

前にまんがライフMOMOに載った読み切り「おとの教室」が好評につき本日発売号より連載開始してた
まだ現物見てないけど、読み切りの方はいつものやまむら音楽日常漫画だったし、ひびきと夢のアトサキと同じ世界な気がする

また糞漫画になるのか

ほんと自分のそれまでの仕事に泥塗りたくるような〆だったよな

読み切りでは男の変人講師の演奏に感動して泣いてしまった若い女講師の主人公が
これって恋？いやでも…ええい面倒くさい、きちんと会って確かめよう！と思ったら、相手は留学しました
ドンマイってとこで終わってて、よくも悪くもやまむららしいというか、掲載紙に合った作風ではあると思う

ヒロインはおっぱいさんじゃないのか
最近センセの趣向が変わったのか、オールドミスをおっぱいキャラにするな

隔月連載とはえらくのんびりだな

よく平行連載する作家だよなやまむら
アトポス優先でいいと思うが

こういうのも嫌いじゃない。夢のアトサキが一番好きなやまむら日常系なので
個人的にはカムナガラ完全版6巻に載ってた元カノが記憶喪失になる話とか、
「未来のゆくえ」とかみたいなのをオムニバス形式で連載してくれると俺得なんだが難しいな

アトポスはやっとオッサン退場
後はあのお嬢様の絶望的ツインテから髪型変えたら合格ライン

神様ドォルズってあれ描いてる途中で打ちきり決まったの?
前半ゆったりしてたのに
後半、カカシ登場したそばから壊れていったけど

>>295
打ち切りじゃないってよ

>>296
そっか
なんかバランス悪いなぁ

喪服お嬢様いいね
やっぱ服装センスが絶望的なんだよな

早く終わって欲しい

300ゲット＞＜

次スレ
【碧き青のアトポス】やまむらはじめ総合スレ・その27【おとの教室】

>>297
蒼也は悪役的ポジだから仕方ないかもしれんが、紫音はちょっと
可哀想だったよね。最終決戦からもハブられて…　見せ場が阿幾
にハッタリかますことくらいしかない (しかも 30秒でバレる)

紫音は後ろ姿やシルエットのみで最後までちゃんと描かれないのではないか
と思ったこともありました

後半の展開は
シオンからカカシ奪った上に
カカシの潜在能力覚醒なんてまでやっておいて
ククリアサルトの操縦権奪わないとか言い出したり
作者がキョウヘイをどっちに向けて描きたいのかちゃんと先のことまで考えて
描いてねーんだなって透けて見えて萎えた

これに限らず基本的に行き当たりばったりだし
それがキャラが勝手に動くって類のもんでもないみたいだし

>>304
とりあえず不完全燃焼っていっとけば特徴になるので大丈夫です

カムナガラとかエンブリヲンロードの時は
先に結末考えて、そこから逆算して結末に向けて話を作っていくって感じだったけど
神様ドォルズとひびきは明らかに結末考えてなくていきあたりばったりで描いてるんだなあってのが見え見えだった
今のアトポスもそうだろう

行き当たりばったりでも駄目、計画立てるのも苦手
漫画家よりもイラストレーターのが向いてんじゃね

そんなに絵に華があるとは思えん＞イラストレーター
「手放しでは褒められないけど好きな面もある」くらいの評価でやって行くのが現実的じゃないか
長編連載はグダるから短編連作にするといい

まぁ掲載してるサンデーGX自体二流の雑誌だし
こんなもんじゃない

>>307
俺はカムナガラとかはキャラが自分の役割を果たすために動いてる感が有り過ぎて萎えた
なんかもう悪役ですら自分のやること淡々とこなしてますって感じ
自分の意志で動いて魅力的に見えたのは先生だけだった

>>311
悪役ですらっつうか、翼紗はそういう役じゃないか
「何で他人の用意した盤上の駒やってるんだろうね、もうぶっ壊しちまえ」って大々的な無理心中話だろカムナガラは

先生は戦闘狂美女で素晴らしかった

この先生が考える範囲で描くと無難で広がりも何もない展開になる
あの先生みたいな作者の意図を超えて？動きまくる型破りなキャラが出ないと
話がつまらんのではないだろうか（妄想

話作りは言うまでもないけど絵も雑になってきてないか？

やまむらは年上巨乳姉キャラといちゃラブしてるだけでの漫画でも描いとけ

はぁぁぁ？

年上メガネ貧乳見た目ロリ実年齢ばばぁキャラだろ

>>316
ピンポイントだなｗ
それやってたらトゥルーエンドで名作で終わってたよ

>>316
今までいたっけ？

龍哭譚の人：メガネじゃない、実年齢というより精神年齢ばばぁ
カムナガラの匣堕ちした剣の一族の女：メガネじゃない、年上か不明
アトサキの先輩：メガネじゃない、二十歳過ぎだが一般的にはばばぁじゃない
風花ちゃん：貧乳じゃない、見た目ロリというより小さいだけ
他に誰かいたか？翼紗の中の人(怨霊本人)が女なら一番近いだろうが嬉しくねえ

４コマ誌で連載始まったのか。

> 年上メガネ貧乳見た目ロリ実年齢ばばぁキャラ
誰？

センセのキャラにいたっけ？

ひびきの先生は巨乳だったよな
誰のことだろう

ひびきは年上巨乳姉キャラが大好き。
でも自分の性癖を素直に出せないので、脇役にして主人公とはくっつかない。
そんな話ばっかり。

いいから性癖を曝け出せ。年上巨乳姉キャラとくっつける話を描くんだ。

まちがったやまむらはだった。

日々乃さんは良かったなぁ

素直におっぱいキャラと恋愛させてくれると俺に嬉しい、君に嬉しい、作者に嬉しい

久々にアトサキを読むとかなり面白い。
メインどころにおっぱい居ないけど

10巻の表紙絵アマゾンに来たけど
ひびきが亡き人みたいに見える

巨乳おねいさんも好きですが
ドライエックみたいなロリコンおっさん向け作品はもう出ないんですかねえ。
おっちゃん、よろこんで買うのですが。

>>329
見た。ありゃ死んでるわ…
1巻と同じ空色ならひびきも平服じゃなくて舞台用礼装にすればよかったのに、華が足りない

タイトル通り天に昇ったのか(´；ω；`)

どう見ても死んだ人を偲ぶ時のような絵ですね。

ひびきの情報がネット社会にも関わらず一切出てこないっての死んだからってことか
単行本のちょろっとした書き下しで暗示するの好きだよな

今後メガネが成長して兄ちゃん似のイケメンメガネに覚醒しヒロインが惚れるみたいな展開か

アトポス、なんかウジウジ君の青春物にする気満々だろ
ひびきより短い憤死とみた

成長すると見せかけて
しないというパターンだろな

これまでもずっとそうしてきたわけだしな

やまむらセンセは成長しないのが売りだし

あと、隠れた才能があると思わせて
それが最後まで発揮されないのもお約束、みたいな

ドールズ主人公は何もやってないようでいて、重要場面では、一応頑張ってる
センセの作品は、終盤で脇役キャラが急にしゃしゃり出てくるの多いからなぁ
カムナガラとかひどかったぞｗ

アトポス、普通に兄貴出てきたじゃねえか
今後の目的どうすんだよ

ウザイおっさん死んだあとのアトポスの改善点
・お嬢様のあのクソセンスのないツインテ何とかする
・味方側レギュラーに巨乳お姉さんを出す

何かありそうに見せかけて何も無いのが作風
意味がありそうに見せかけて意味が無いのも作風

不完全燃焼なんだろ！

「青の中の青」でアトポスのMADPV誰か作ってくれないかなー

今更夢のアトサキ読んだけど面白いなぁ
都緒里先輩かわいい
短編に多い日常話が好きなんだけど地味すぎるんだろうな･･･

言っても夢のアトサキ大して面白くないような・・・
リアル寄り幻想寄りどっちの表現も微妙に下手糞な漫画家だ
下手ていうか、作者さん自身が作品毎のコンセプト決める際にどっち寄りにするのか踏ん切り付いてない感じ

そういった諸々合わせて不完全燃焼なんだろ

◇刊行物（■は絶版）
■「龍哭譚紀行」全1巻　　　　　　　　　　　ホビージャパン　　　　　　　1994/02
■「クロッシングゲーム聖者の封印」全1巻.　　角川書店　　　　　　　1995/06 連載は富士見書房
■「ハイパーボリア」全1巻.　　　　　　　ホビージャパン　　　　　　　1995/08
■「ガンメタルハウンド」全1巻(未完)....　　ホビージャパン　　　　　　　1996/11
■「ドライエック」全1巻　　　　　　　　　　　　　大都社　　　　　　　1998/10 連載は少年画報社
■「未来のゆくえ」全1巻　　　　　　　　　　少年画報社　　　　　　　1999/11
■「龍哭譚紀行」全1巻　　　　　　　　　　　　　　大都社　　　　　　　2000/12 復刊
■「ハイパーボリア」全1巻　　　　　　　　　　　　　大都社　　　　　　　2000/12 復刊
□「エンブリヲン・ロード」全7巻.　　　　　　　ワニブックス 1999/07～2003/02
■「ガンメタルハウンドプラス」全1巻(未完).　　　大都社　　　　　　　2003/07 復刊
■「ドライエック改訂版」全1巻　　　　　　　　　　大都社　　　　　　　2003/07 復刊
■「クロッシングゲーム」全1巻　　　　　　　　　　　大都社　　　　　　　2003/08 復刊
□「境界戦線」全1巻　　　　　　　　　　　　　　　小学館　　　　　　　2004/03
■「カムナガラ」全10巻＋外伝1巻　　　　　少年画報社 2000/08～2006/04
■「蒼のサンクトゥス」全5巻　　　　　　　　　　　　　集英社 2004/10～2007/03
□「夢のアトサキ」全1巻　　　　　　　　　　少年画報社　　　　　　　2007/11
■「神様ドォルズ－隻・詩緒－」傑作選全1巻　小学館　　　　　　　2011/06
□「カムナガラ DX版」全6巻　　　　　　　　　少年画報社 2011/07～2011/09 復刊
□「神様ドォルズ」全12巻　　　　　　　　　　　　　　小学館 2007/07～2013/04
□「天にひびき」全10巻　　　　　　　　　少年画報社 2009/12～2014/11

◇連載
□「碧き青のアトポス」単行本2巻刊行　　　　　小学館 2013/09～連載中　サンデーGX
□「おとの教室」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　竹書房 2014/10～連載中　まんがライフMOMO

※「エンブリヲン・ロード」1～3巻は流通在庫のみ

おとの教室はどんな感じよ？
相変わらずこの人の画はしっくりきて好きだな

まだ連載としては1回しか載ってないし、隔月だしページ数少ないし、どうと言う程の物は＞おとの教室
人が死なない方のやまむらで、アトサキやひびきのようなモラトリアムの焦燥感もない、平和で地味な日常系って感じ

天にひびきの最終刊読んだけど、若干ページが足されてる？

知らんがな

連載でしか読んでないから聞かれても分かんない

雑誌掲載時は1回分本文30ページだからそれより増えてたら加筆だろう

大筋が何も変わってないなら、ページ増えようが再評価しようもないしな…

雑誌での最終回に納得いってない人は加筆分読むと良いよ

大筋は変わってないけど、ラストは少し変わってる。
ひびきの失踪が雑誌よりも唐突感が薄まっている。
それから、ラストの秋央の「ひびきって本当にいたのかな」って台詞もなくなってて、
ひびきと決別できたことが強調されてる。

秋央周りについては変更なしか？

結局決別しようが働かず前に進まずは変わりなしなら特に意味もないな

単行本追加分の秋央が指輪用意して今度ツアーから戻ってきたら申し込む～って
美月の事でいいの？

単行本でいったい何が起こっているんだ？

打ち上げの直後の話が数ページ追加されてるのと
数年後の秋央と梶原の会話が丸々書き換わってて
そこでツアーから帰ってくる彼女に秋央が指輪用意してる～みたいな話が出てる
普通に考えたらまぁ美月なんだろうけど
相手が誰とは明確に書かれてないんでちょっと

>>362
>相手が誰とは明確に書かれてないんでちょっと

さすがミスター不完全燃焼

まあツアー出てるって時点で美月だろう

黒乳さんもどっかの音楽事務所と契約したとか言ってなかったっけ

読者のご想像にお任せするパターンやめてくれ

ラストに出てくる女の子って、ひびきの娘じゃなくて、ひびきのような才能を持った誰かじゃないのか？

まあ相手は美月だろうとは思うけれど相変わらずはっきりしないな
ネットとかでボロクソに言われて書き足したんだろうけど
やっと仕事が決まった秋央がその前に指輪を準備できたのか、結婚する気になれたのか疑問

あと日本でのコンサート終了後にひびきが行方不明になったという書き足しもおいおいって感じ
それだとラストの楽団で呼ばれたドイツで知られている指揮者ってのが誰？ってことに
ひびきの娘という可能性が薄くなったわ

最後の子については物凄い邪推すると
コンサート後ひびきと秋央が2人で街を徘徊した後
秋央の部屋でヤっててその時に命中してた可能性
でも秋央が目覚めた時服そのままだしその事全然覚えてなさそうだし無いか

秋央は考え、3人の中で一番おっぱいの大きい女を妻にした。

連載終了が未完成とか不完全で後の単行本で補完（ならまだしも連載時と話が違ってしまったりするｗ）
この悪しき流れはどのあたりから始まったのかねぇ
なんらかのアクシデントで不本意な終了だったとかならまだわかるが
別になんの問題も無く「堂々の完結」とやっておいてこれでは連載雑誌読者を随分馬鹿にした話だと思うが

エンブリの頃はあとがきで、言いたいことはまだあるけど一度終わったものだから
後でぐだぐだ言うのは違うのでやめとくみたいなこと言ってたのにな～

なんか連載終了時散々馬鹿にされたから
慌てて望むように（それも曖昧に）取り繕いました感がすげえなｗ

そんなこと言ったら宇河先生はですね

ひびきが指揮者として何を目指したかったのがが凡人の自分には
読み取れなかったのが残念

大学で学ぶことはもうなく、ヨーロッパで指揮者として活躍し始めていても
そこが自分の居場所ではなかった

高いチケットを買えるような客層ではなく庶民に聞いて欲しかった、
みたいなのがよくあるパターンだけどそういった伏線もない

主に秋央の音楽人生に多大な影響を及ぼした、以外のキャラクタ性がわからなかった

一人暮らしの男のマンションにフロに入りに来る
フロ上がりに半裸でうろつく
ここでやっちまわない時点でこの物語は破綻している

>>369
それくらいしか推測のしようがないというかなんというか。
「あなたにとって秋央とはどういう存在か？」って美月の疑問もぼかしたままだからもにょもにょする

不完全燃焼ってやつにも限度があるよな

なんでもかんでももったいぶって曖昧にしとけばいいってものじゃないって反面教師的に教えてくれてるんだよ

やまむらはじめ先生の次回作にご期待下さい!!

単行本追加分読んで来たけど、本誌読んだ時よりは唐突感が少なくなってて良かった
雑誌の最終話読んだ時は、単行本売り払おうと思ったくらいだったけど、取っておいて良かったw
なぜひびきが急に失踪したのか分からななったのはあるが

変に書き足して辻褄が合わなくなった
何もはっきりしなかった

そうだね、ひびき関連の辻褄が合わなくなったのは正直あるよな
連載時が全て投げっぱなしに感じたから、それよりは全然いいというだけで

でも単行本だと読後感は良かったと思う
秋央の話としては、まとまってるからかな
連載時だとひびきのことが吹っ切れてない印象だったけど、
単行本はそういう要素もありつつ、前向きな部分を感じた
数ページ違うだけで結構印象変わるもんだな

今月のアワーズの巻末に先生のちょっとしたコメントがあった。
それによると、雑誌は単行本作業が大がかりになるから暫定的なピリオドのつもりでかいたらしく、
また、終わりも最初から決めていたらしい。

書き足しても暫定的

急に海外に行っちゃってやり残してたことをやって、ケジメをつけて本格的に指揮者として飛躍したのかと思ってた
その上で数年後に子供ができて心境の変化で引退とかだと
それがまさか、あの演奏後消息不明って…ひびきという存在に対する疑問が増幅されたわ

ちょっとした疑問なんだが、記憶が正しければ公演会場が連載時の芸術劇場から
ミュージ川崎に変わったのは何故なんだろうか？

ひびき本人への疑問もあるけどひびき失踪に対しての周囲の人間の無関心さにも違和感がある
秋央なんてどこにいても彼女を見つけられるんだとか言ってたのに探したような気配も無く
さっさと別の女と結婚決めてるってのもなぁ

>>388
別の女って、従兄弟の子じゃないの？

単行本派で今日ひびき最終巻読んだけど、上の方でも言われてるように秋央の相手誰だろうってのが少しモニョった
まあ多分美月なんだろうけど、おっぱいさんもソロで売れてるような描写があったのでそちらともとれるようにってことかね

>>387
一月前に予約じゃ無理っぽいから、じゃなかろうか？

と思ったがホール予約はミューザ川崎も似たような感じだなぁ
モデルにした場所のデザイン等々とかから？
最近のオーケストラがやれるコンサートホールはそこまで差はないかもしれないけどね

コンサートやってドイツ戻って指揮者として大成してくだとありきたりだから
あえて突如失踪した展開にしたのかな
凡人の俺には失踪した理由が未だに全くわからない

連載時はそういうわかりやすい流れだったのにな
書き足して結局意味不明なものにしてしまう

ひびきは失踪したのでドイツの指揮者ではなくなった
指揮者の代理と名乗る娘の立場もぼんやりしてしまった
きちんと整合を取る能力が欠けているとしか

スピリッツのせきやてつじとかもそうだけど、力量ない奴の群像劇ほど惨めなものってないよな

まとめようがなくなって放り出したようにしか見えない

おっぱいさんとのイチャはやってほしかった

黒乳さんの音楽の方向性であれば、ナクソスレーベルあたりで
どマイナーなロシア・ソヴィエト音楽の録音人材として重宝しそうではある

子供の時に凄いものを見てしまった凡人が
その凄いものと再び出会い
届かぬと知りながらもがき苦しむ

みたいな音楽部分はその凄い奴の凄さが殆ど伝わってこない（子供の頃のエピソードくらい）うえに
主人公がもがき苦しんで覚醒するのかと思えばやっぱり凡人は凡人のままｗという結論

一方群像恋愛漫画方面は二人の美女に思いを寄せられながら自分は不思議ちゃんに惹かれる、という設定だが
こいつ本当に性欲あるのか？と思われるほどの草食を通り越して去勢男子
主人公が何一つ自ら誰にもアプローチせずに終わる

なんだったんだこの漫画？状態ｗ

やまむらせんせの漫画にカタルシスとか求めるな
そういうのはラノベとか努力友情勝利な漫画にいっぱいあるだろ
やまむらせんせはただ現実を描いてるだけ、リアルだろ

> カタルシスとか求めるな
> そういうのはラノベとか努力友情勝利
> 現実を描いてるだけ、リアル

いつもの釣りですかｗ

>>396
ナクソスってたまに普通に一級線のものがしれっと混ざってるよな

オチ無し
イミ無し

をリアルと言う言葉で取り繕うのは違うｗ
もういっそ「ヤマ無し」も加えてそっち逝っちゃえｗｗ

毎回同じものを貼ってるからただのコピペっぽいな

>>398
黒髪巨乳美女に何の理由も無く一方的にベタ惚れされるリアルって一体どこのリアル？

誰に指輪贈るかも曖昧にしたのって
きっとやまむら先生にとってはファンサービスなんだよなあ

>>401
オチなし意味なしだからこそ
「リアル」って単語に逃げるんだよｗ
途中がどんだけご都合だろうがそれいっときゃＯＫ

後日譚でおっぱいさんとのイチャイチャをお願いします
こんな終わり方でもそれで納得するから

>>398
業を煮やしたヨーロッパで活躍中の今をときめく美人ビアにストに強引に唇を奪われる（書いててむずがゆくなるがｗ）

リアルだな
そこら中に転がってる平凡な話だ

指輪送る相手曖昧にしたとこで
幼なじみでキスまでされた美月と
一方的に惚れられてたのになーんもフラグ立てなかった黒乳さん
これじゃほぼ前者に行くだろうとしかならんし曖昧にしとく必要あんま無いと思う
曖昧にするならそれまでに黒乳さんとももうちょっとフラグ立てといてくれないと

>>407
どっちにもいい顔しようとしたつもりなんじゃないかなあ…たぶん

センセに何を求めているんだか
平常運転だろ
センセは話を落とせない漫画家なんだよ
わかってやれよ

落とすも何も
話が「上がって」ないという・・・ｗ

唐突にそして消化不良気味に終わるのが
先生の漫画の特徴なだけだよね

まとめる能力がないのを特徴と言っていいものか

上がらないし落とさない・・・ずっとそうだったじゃないか
恐らくこれからそうだと思うぞ。

盛り上げない落とさない
中途半端消化不良不完全燃焼
書き足して辻褄が合わなくなる

これは特徴なのか

漫画なんだから大衆的でいいのに
大衆はツンデレさんなり黒乳さんとラブをコメる展開を望んでるのに何故最後までそれをやらない

今回の指輪贈る追加の部分は、なんかほんと言い訳くさいなあｗ
これで媚びたつもりだったのか

ツンデレキャラだとか巨乳キャラだとか眼鏡っこだとかキャラは見せびらかすけど
ストーリー展開で読者にご褒美あげない、お預けくらわすドＭ漫画家なのです

>>417
>お預けくらわすドＭ漫画家なのです
それいうなら、ドSだろ？

黒乳さんが自分に向ける恋心を知りながら普段は無視し歌唱をやらせるときには
利用してプレッシャーかけたんだとすれば秋央はドＳ

まひる様を主人公にして描いてみるとか、どうよ

神様ドォルズで一番衝撃のシーンはまひる様の夜逃げだった

魅力的なキャラや設定を見せる割りに、
世の中(フィクションだからと言って)
そううまくはいかないよ、ということが
自分の作家性だと思い込んでいるのが
やまむらセンセと我々ファンの不幸。
少しだけ割り切って描ければ、メジャー
作家の仲間入りなんだけどなあ。

ドォルズぐらいが一番バランスいいよ
あくまで自分の問題だが主人公がやるべき事に決着つけたし
あとお色気と萌えが他作品に比べて強め
何より主人公が巨乳とくっついたしな！

ああ！　日々乃！

盛り上がりを期待させておいて小規模な場所に着地する
一応決着つけているけど、肩透かしをくらったせいでモヤモヤ感だけが残る

しばらく経つとどうでもよくなり、全巻セットをブックオフに持ち込む毎度の展開になりそうだ

新刊を買わせたのなら作者の勝ちだね

やっぱセンセは原作というかシリーズ構成付けるべき
原案の骨子やキャラは魅力的なのに、上げてオチを付けられ無さ過ぎる

>>424
一行目だけかよｗ

例え凡才でも「一瞬だけでもいいから」天才に驚愕させたり、あるいは感服させたりすれば
盛り上がるのに、結局秋央ってひびきにとって「風呂貸してくれる便利な友人」でしか
無かったのががっかりだｗ

凡才は決して天才には敵わないって話なら、長々と１０巻も掛けなくても良くない？って
思っちゃった時点で作者とは合わないんだろうなあ

>>428
うん、あってないんだろ。
やまむらファンはそんな話毎度のことだから！！！

まあ、おっぱいさんが出てくるなら次の作品も買っちゃうんだけどな

この人の主人公って話の中心に"一応は"いるってだけなのばっかだしな

>>431
本来は脇役か、またはサブ程度の人を主役級に持ってくるのは
定番だなぁ。

>>432
立場は主役級、メンタルが脇役風って感じじゃね ?

カムナガラは剣の一族の末裔だし、ドォルズは最強の隻、
エンブリオンも乗っ取られた義母最強だったし…

>>433
エンブリオンはそれなりに主人公動いてたけどね。
最後は全部義母が持っていったな。

描かない、んじゃなくて
単に描けない人なんだろう

まとまりのない作風を群像劇とかリアルって持て囃してくれる読者がいさえすれば
まだまだ新連載いけると思うけどな

ひびきは途中まで面白かっただけに勿体無かったなぁ、とつくづく思う

ドォルズも途中までは面白かったなあ

ひびきの最後は連載版よりは主人公が独り立ちできてるのはいいけど、今度はひびきが意味不明すぎるな
あそこで消えるなら、お前は何がしたかったんだよといいたい。幼少の主人公が道を踏み外した原因になっただけじゃねーか

本当に何も考えずに書き足すんだね
マジに呆れてしまうわ

蓬莱の短編漫画の頃が一番好きだったなぁ
そこから惰性で買ってるわけだが

>>438
こう、天才のわけのわからなさでも描こうとしたつもりだったのかなあ

女が失踪して子供育ててたなんてのは
よくある話。望んだ妊娠か否か問わず。
椎名林檎の詩じゃないが、母になるため
音楽の道から離れたとか。ラストのガキが
その子供…？とか想像する余韻があるよね。

実際、最後に出てくるオケはひびきにお願いできたわけなんだよな。
ずっと活動してたのか、それとも引退後に出てきたのか。

演奏家はまだしも、指揮者の流しは無理だよなぁ。

想像する余韻がある　×
想像しても消化不良　○

>>443
何年か活動してたにしてもまだ20代であろうひびきを「ベテラン」と言うかねえ
なので依頼されたのはローレンツ、代理はひびきとローレンツの娘と想像する

何歳差だよ、こえーよ

不評だったので片方を誤魔化そうとしたら
今度はもう片方が意味不明になったでござる
しかもそのフォローしたはずの部分も不完全燃焼という

まあそれがウリなんだって誇るのは有りですかね

ラストシーンの少女はひびきの子供だと思うけど、10歳~に見えるし、
「ベテラン」て言葉を考えるとあれはひびきがもっと年とってからの話かなと思うのよね
それで父親はオーストリアに渡った友田さんが気付かなかった想いを成就させて・・・なんてな

ちょっと表現を付け足すとか変えるだけで何も問題は起こらないはずなのに
この作者さんって全体の確認とか構成とか全然できない人なのかね
作者が足りない部分をカバーなりチェックするのって編集の仕事だと思うんだが

小学館だから相変わらず無能なくせに金だけは貰ってる編集か

小学館？

せきやてつじみたいな奴がのさばってるんだから小学館の編集がまともなわけない

小学館？
アトポスの話？

調べるとひびきのような人物が様々な時代の様々な国に存在していたことを秋央が見つける

ひびきそっくりの中世の肖像画を見ながら彼女とは何者なのだろうか？と思いを馳せてEND
…だったらSF?っぽかった

神様ドォルズ途中で読まなくなっていたけれど
アニメ化って聞いた時は
そういう話だっけとかそういう作風だっけとか思ってしまった

>>431
いやひびきの主人公はアレでいいでしょ

あとがきが嘘偽り無い本心なんだろうよ
そっち方面で苦労した結果、大事なことに使う気力も時間も足らなくなった、と

やっぱ軽めのネタ、かつ短めの話が向いてると思う

今やってる連載も駄目だろあれ
面白くなりそうな要素がどこにもない

アトポス？
ヒロインが貧乳な時点でもうないわー

アトポスはなー
かがりがおっぱいさんだったら全力で応援してたんだが

>>452
押井守版かな

>>457
ヒロインがオッパイなのは乳乃さんくらいでは？

俺の中で、ひびきのヒロインは黒乳さんだ

>>461
よう、発狂荒らし

主人公が求めながらも結ばれない憧れの対象が巨乳で、最終的に一緒にいるのが貧乳
まあ全部が全部そうってわけじゃないが

巨乳推しだろうが幼馴染推しだろうが教師推しだろうが
全て中途半端にしか処理できないんだから、お気に入りが云々なんてなんの意味もねえな

単行本の店舗特典、先生にしたな。

ありゃあひびきの子で、父親はメガネで、演奏会の晩にやっちゃってできた子。
メガネはどっちをえらんだのかね。金髪か乳か。
指揮者の情報網云々で漏れ伝わるのなら乳な気もするが。

貧乳原理主義者だけどこの人の描く巨乳はありがたい感じがする

演奏会のあとのシーンってどこかで見たような気がしたんだけど、
ありゃあ神童の歌手の子と知り合ったあとと一緒だな。
だからやっぱりやっちゃってるわ。

なんか天才が凡人の人生狂わせたお詫びを仕方なくやった感じなんだよなぁ
そりゃドラマも感動もオチもなく、思わせぶりなネタで誤魔化すしか無いわけだ
ちょっと扱うには難しい題材だったかもね

画報社や小学館の担当編集って、アドバイスや口出ししないのかな
スーパーバイザー雇ってよやれよ

>>460
幼馴染も結構いい乳してたじゃない

ドレス着たらなくなったり、なんかあんま安定しねえんだよ
巨乳も結構な確率で奇乳になるしよ

おっぱいたまらんわ

乳乳うるさいのって荒らしか何かなの？

昔からの住人だろ。

このスレでは乳叩きする方が荒らしだろ

先生くらいの乳が一番ブレなかったなー

おっぱいとか乳程度で荒らし扱いするほうが荒らしだな
ここに限らず

「ああ！日々乃」の人、元気にしてるかな

628 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい＠転載は禁止：2014/07/09(水) 10:18:29.86 ID:deMVOVVY0
乳乳うるさいのって同じひと？

>>480
乳乳うるさいのは荒らし？って言ってる奴が同じ人だったっていうｗ
俺も以前も見たような気がしてたが

作品に対する酷評が過ぎるから、なんとか話題の方向変えようとして定期的にやってたりしてｗ

>>482
どっちかっつーと一頻り酷評して乳の話に移行すると出没してる気がするけどな
基地外信者の何の言ってたし、逆じゃね

でもこの人が描く乳ってデカいだけで固そうでな

重力に耐えられないだらしのないおっぱいもいいが
センセの描くおっぱいはロケットおっぱいだから

ばるんばるん

>>483
だろうなあ

>>485
黒乳さんにはお世話になった
黒髪ロング巨乳って王道で素敵

あまりの鈍さに幼馴染がキスして
不思議ちゃんが聴衆注目の中でキスして
それをみた黒乳さんがおっぱいぷるんぷるん

ここから始まるんだろうが四画関係がぁぁぁ
描き直せ

>>487
全くだ

>>484
他に特徴が描けないから多少無理してデカい乳にしてるだけでは

アトポスはおっさん退場させたのはいいが、最初からそのポジションに置くべきだった巨乳美女はまだか
(この場合退場の必要なしって言うか絶対退場させちゃ駄目)
あとお嬢様のどうしようもない髪型はよ変えろ

無理してどころか黒乳さんのお乳は最高だったな

巨乳って、綺麗に描くの難しいんだなって思った
なんか無理矢理ロケットくっつくけてるように歪に見える時あったしな

黒乳さんのおっぱいたまらんかったな

おっぱいおっぱい

>>492
「乳なら無から奇まで任せろ！！」（ｂｙたわし絵師）

ってか無とか貧とかも奇だし
男みたいなら尚更奇だ

表に出ろ

黒乳さんの演奏会はいつも乳に目がいくだろう
男とはそういうものだ

本当は乳が楽器弾いてるからな
玄人にはわかる

弦で乳を緊縛する絵しか浮かばない

少なくとも乳にバイオリン載せてるよな。

肩当ていらないね

黒乳さんは二日に一度はＡＶのスカウトに引っかかってそう

黒乳さんたまんねえ

>>497
落ち着け、ひびき！！

なんかこう敵も味方もイマイチ煮え切らないといういつものやまむら節だな

黒乳さんに顔をうずめたい

なに敵のいるところにノコノコ訪ねていって
自分達の超大事な変身アイテムをあっさり取り上げられているんだｗ

わけわからん
この主人公一行というか作者アホなのか、小学生でもあらかじめ用心しそうなことをネグってるが

黒乳さんにぱふぱふしてもらいたい

>>508
なんでそこで作者の話になるんだ？

なんでってストーリー作ってるのが作者だからだろｗ

ちなみに絵も描いてる

そうだったのか

貧乳の持ってるおっさんのメモリ使ってメガネが変身する展開なんだろうけど
あんま熱くなく淡々と進むんだろうな

それはおバカな話は作るなってことかね。

本当に小学館の編集が仕事しないのまるわかりだな
作者の書いたネームをほいほい通してんじゃねえよ

漫画は漫画家と編集の二人三脚だって言われてるけど
少なくともやまむらセンセの編集は全く仕事してないな

ネームや原稿に、目すら通してない悪寒

何をそんなにdisってるのやら。

ディスりたくてディスってない
見当違いであろうと今の連載作品が前より落ちるのの嘆いて言ってるんだ

神様ドォルズと比べて、か。
個人的には、これも後半ごちゃごちゃして読みづらい気はしたが。

蒼のサンクトゥスあたりは…。

あまりやまむら先生のこと悪く言いたくないけど
アトポスは正直駄作だと思う
ここまで来ても面白くなる気配がみじんも感じられない

ドォルズは巨乳ヒロインとくっついただけで全て許す
というのは冗談でなんかかんだで主人公がやるべき事はやり抜いたと思う

ドォルズは匡平がどこまでも田舎のお坊っちゃん然としているのがあまり好きじゃなかった
主人公はもう少しガラ悪くていいよ、エンブリヲンとか、あれくらいで

センセは初心に帰ってクロッシングゲームの続きを書くべき

>>520
サンクトゥスが一番まとまってただろ！

ドォルズやひびきも特に終盤、締めの辺りがいつも酷いけど
不満たれるくらいに面白かった。アポなんとかは愚痴こぼす気も起きねぇ

アトポスは主人公たちが最初から不利な状態ではじまりすぎなんだよね
謎要素の遺跡も最初から敵側に占拠されてるしで
味方に頼りがいのある巨乳ねーちゃんでも出ないかなぁ

乳神先生投入しようぜ
ポン刀持たせりゃ何でもかんでも真っ二つにしてくれる安心感

主人公を導いて鍛えるのを凶暴巨乳美女にしなくてオッサンにしたが致命的な失策だった
あのポジに乳先生がいるだけで、あの作品全体がガラッと変わる気がしね？

>>528
「目付きがヤバい刃物マニア」のオッパイ先生

オッパイオッパイ乳乳とうるさい信者のフリをした荒らしですね？
disって評判落とそうとしてるのはお前じゃないかとｗｗ

今日のNG必須キチガイ婆

ID:fDeuWIRU0

乳先生ならハイクラスのメモリ使ってる相手でも正面から斬殺できそう

アトポスはおっさんが失敗だよなぁ…誰得過ぎる
乳神先生のコンパチキャラだったらと思うと

アトポスはヒロインの兄の安否確認がそもそもの動機だったのに
敵側で現れたからそこで茫然自失
お腹についたチビ妖精を取ってもらうぐらいしか理由が残ってねえ
何かいろいろと進め方が破綻してるわ

何かこの漫画全ての設定は小道具で
メインはウジウジ君の成長物語みたいなんだが
問題はだらだらなんとなく話は進むがまったく成長しないで時間切れｂｙひびき
みたいな破滅的未来がチラつくこと

やまむら先生は一度、結末を最初に決めてから作品を書いて欲しい。
今までに結末を決めた上で書いた作品は一つもないよね？
俺はあったとは思えない。

打ち切りの危険がないような大御所じゃないんだから無理言うな

>>537
ドォルズは決めてたんじゃないか ?

村の案山子全滅、阿幾と匡平の一騎討ち、詩緒がククリの再生の
可能性を見つけてエンドって王道パターンじゃん。意外だったのは
阿幾が刺されて死ぬことくらいw これもお約束といえばお約束と
言えなくもないし。

>>537
エンブリヲンとサンクトゥスは完全に予定通りだと思うけど？少年画報社と小学館の編集が駄目なんじゃなかろうか。

そうだと思う

そーいや、サンクトゥスの異星人て「遠い異星に来て調査施設を作ったら原生生物に試薬が引っかかっちゃったんで現地の生態系に悪影響が出ないように収容します」って事でしかなかったんだよね？

テラフォーミングのつもりだったんじゃね

調査施設だとしたら影響範囲デカすぎ自重汁レベル
既に収拾つかない規模の変異が起きている訳で

>>537,539
逆。寧ろドォルズ以外は全部結末考えてからそこから逆算して話書いてるって言ってた
ドォルズだけ例外で結末決めないで描きながら話考えていたんだと

それでこれか！

天にひびき最終巻読んだ
凡人が努力して天才に追いつこうとするっていうテーマは良かったんだが、そういうテーマならちゃんと追いつくところを書いて欲しい

これから上のレスを読んで行きます

>>544
作者と読者の感覚がずれてるな・・・まさかそこまで酷いとは。
比較的マシな終わり方したドォルズが実は行き当たりばったり、
行き当たりばったり(終盤にイミフな展開追加も多々あり)のその他大勢が実は結末ありきとは。

天才にであってしまった凡人が努力して追いつくor追いつかないってとこが見たかったのにそこらへん全部投げちゃった

結末に向かって強引に話をねじ曲げた結果なのかしら

>>547
やまむら先生本人の感性が出なかったからこそ、ドォルズは話の中で普通やるべき事を普通にやった作品になって
結果今までの作品の中でいい終わり方をしたという評価になると言う

いやあれで作者は上手くやったつもりなんでしょ
描き足して意味不明にしたことからもわかる

ひびきがあそこで筆（タクト）を折ったことになったし、
イケメンの「ひびきの音楽はメガネの中にも生きてるよ」云々ってセリフもあったし、
やまむらの中ではメガネもひびきに追いついたと考えられるんじゃないの？
ひびき自身もメガネがここまで追っかけてきたし自分の中でなんか区切りもついたし降りるか、みたいな

何にせよいつも通りの不完全燃焼だけど

　
お世話になります。
私、責任者の加茂と申します。以後、宜しくお願い致します。
http://www.apamanshop.com/membersite/27009206/images/kamo.jpg
浪速建設様の見解と致しましては、メールによる対応に関しましては
受付しないということで、当初より返信を行っていないようで、今後につい
てもメールや書面での対応は致しかねるというお答えでした。
http://www.o-naniwa.com/index.html　事務員東条南野
http://www.o-naniwa.com/company/
このように現在まで６通のメールを送られたとのことですが、結果一度も
返信がないとう状況になっています。
http://www.apamanshop-hd.co.jp/
http://www.data-max.co.jp/2010/10/01/post_11983.html
私どものほうでも現在までのメール履歴は随時削除を致しております
ので実際に１１通のメールを頂戴しているか不明なところであります。
　　
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・スタートレック　　　　　http://s-at-e.net/scurl/StarTrek-Aircraft.html
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　　　　　　http://s-at-e.net/scurl/kabetokyojinto.html
　
・2012　　　　http://s-at-e.net/scurl/2012.html

キチガイ君、自演に夢中で、オッパイおっぱい言うの忘れてる

いやキチガイはお前だから
>>480

腐婆マジ死ね

全作品読んでるわけじゃないけど
黒姫様が眼鏡に惚れる理由がサッパリわからん
特別な出会いも描かれず特別なエピソードも描かれず
演奏中に「大好き！」とか思わせるほど眼鏡と黒姫様のやり取り無くね？

そこがまさにやまむらクオリティ

他の人も言ってたけど、メガネの実力にひびきが驚く描写でもあれば違った

>>547
ドォルスで行き当たりばったりしてる部分があるとしたら
詩緒の扱いかなぁ。

中盤までは匡平はカッとなると暴走しやすくて、隻にするには
危険という雰囲気で、詩緒の方が案山子を正しく使えるみたいな
感じだったけど、紫音から案山子奪ったあたりから匡平こそが
伝説の隻みたいな感じになって、詩緒はマスコットキャラに逆戻り
してしまったから。

途中のククリ改のネーミングセンスがこの作者を物語ってたな

>>557
その辺とか、ともかく男主人公が女キャラに惚れられたら気にしないのもいるからねえ
少なくとも安直でも客を釣るやり口としては成功してたんだろうけどな

最終巻の打ち上げで、二人だけで逃避行
その時、中だしして妊娠
妊娠を隠すために響きは雲隠れ
いつのまにか出産するも、主人公はその事実を知らず

これであってますか？

>>563
秋央「私は、童貞だ。」

おっぱい信者は困ると下ネタで荒らし出す

>>565
まだ粘着してるのかｗ
おっぱい信者って言い方に吹いたわ

おっぱい信者に非ずばやまむら信者に非ず

>>565
いいから黙れクソ荒らし婆
というか年内に死ね

>>565
というか、あんままともにひびきもドォルズも読んでない気がする…

そしてまともに読んでない認定
おっぱいくらいでキリガイ、荒らし、読んでないねえ

>>570
こいつ頭おかしい上に自演してたのか

>>571
頭がおかしいのはおまえだキチガイ婆
おっぱい言ってるヤツを自演とかどんだけ精神疾患患ってるんだ

早く死ねと言っただろ死ね今すぐ死ね

テンプレの乳はもっと好き。って10年以上前から続いてるんだな
それなのに乳に噛み付いてくる奴って・・・

アニメのドォルズから来たにわか腐れ阿幾厨と思われる

久しぶりにアニメのドォルズの公式サイト見てみたら新規映像特典の投票結果の2位が全部僅差でワロタ
冗談にならねぇ

神様ドォルズ｜オフィシャルアニメサイト
http://www.kamisama-anime.jp/vote/

黒乳さんのおっぱいにはお世話になりました

腐人気が高いのか

やまむら先生の作品で腐がはしゃぐのなんて、ドォルズくらいのもんじゃね？
他はひたすら中途半端だしなあ

>>575
そういやこれも腐ったキチガイ阿幾厨とその他の戦いだったな
腐婆はマジ死ねばいいのに

投票数の割に売れた枚数は…

黒乳さん可愛い

黒乳さんでスピンオフを描いて欲しい
不完全燃焼じゃなく

天才じゃない作家が天才モノを描くのはやっぱ駄目だ
やまむらに限らず常軌を逸した天才モノで大成して完結した作品が少なすぎる

一番タチが悪いのは「天才性を発揮していく序盤」はめちゃくちゃ面白そうに見えること
どうせろくな着地しないとわかってるのに毎回ワクワクさせられてしまう

お兄ちゃんには、夢がないよね

黒乳さんと幼馴染で三角関係たのむ

ハーレムとかラブコメとか俺ﾂｴｰとかを期待すんな

そういう問題じゃないよね

かわいいAAを見たので貼っとく

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>>583
つ天才バカボン

赤塚は天才だろ

>>588
おっぱいおっぱい

十巻で、外村さんが萩原さん狙いの様なコマが何コマかあるね。
キャラ設定で一応あったのかな。

ひびきはもっと大学生活を描いてくれればよかったのに
それから主人公のメガネがひびきに追いつくラストなら最高だった

>>593
それはありえんだろ、っていうかそっちの方がもっと酷い
天才と凡人の話なのは繰り返し明言されてるんだから秋央が天才になる話では最初からない

問題なのは凡人の物語としても上手く描ききったとは言い難いところだが

努力しなかった秀才が天才に追いつこうなどと
現実は甘くない

天才が実は努力の人で凡才が天才だったという話はよくあるね

羅川真里茂の黄金パターンだな、天才が実は努力の人で努力の人が実は天才という逆転

梶原君かな？

羅川真里茂のしゃにむにGOがそんな話だったな、天才が実は努力の人で努力の人が実は天才という逆転

すまんリロードできなかったから二重投稿してしまった

高嶺竜児こそ実は天才だった

そしてやまむらはじめは天才ではなかった

天才を追いかける凡人って題材的には王道だし、焦りとかも良くかけてたと思うんだけどラストがなあ
もうちょいなんとかなったでしょ

あーガラスの仮面だね。

今月の蒼：
小学生時代から可愛かったのか…
ムラムラする

>>605
「スイマセン。こいつの首、俺に切らせて下さい。」

しかし好みの巨乳が出ないだけで、やまむら漫画ってここまでつまんなくなるんだね

乳乳言うけどこの人の描くおっぱいってかたちがヘンじゃね？

漫画的強調とそれででこそ出る魅力もある

>>607
アトポスは、お嬢が巨乳枠じゃないか…

お嬢はヘアスタイルが……

変な人という印象が強くてだめ
しかしああいう強気なお嬢様を本当にみんなテンプレで描くね
つまらん

まひる様は最高だったからやはりデザインに左右される

いや、おめーらあの黒乳みてそったらこといえねーべや。

>>608
いや別に

乳乃さんが全ての面で良かった

黒髪ロング巨乳は至高

ひびきの最終回でガッカリしてGXの新連載も微妙だったんでしばらくスレから遠ざかってたら
ひびきの最終巻出てたのすっかり忘れてて今更ながら買ってみたわ

指輪のくだりとか見た記憶ないけど加筆されたのかな・・・？

でも肝心の
・風花先生と南原君は手を握っていたかのような描写があったが男女の関係になったのか
・一応ツアー云々言ってたから秋央を射止めたのは美月だと思うけど波多野さんはどうなったか
は結局何も語られずに終わってしまったのか

>>606
銀さん、そこは「ち●こ」だろ？

>618
先生と生徒はあそこから始まって、そのあとはご想像。

指輪のくだりは、黒乳もプロデビューしてるから、ツアーもあり得るでしょ。
で、なんかツアーが終わって帰ってくるんだから、俺は黒乳だと思う。
金髪貧乳はツアー終わったらドイツでしょ？

黒乳さんもスタイルいい幼馴染もどっちも好きだったから
どっちとも可能性あるってことで納得している

やまむら先生の場合、胸はそこそこある、って状態の方が安定してるなあ
それ以外は形が崩れることが多いというか

>>622
いや別に

>>622
巨乳になると乳の形じゃなくて胴体がおかしくなってる
波多野さんとか肋４本くらい抜いてそうだ

まあ、波多野さん最高派と風花ちゃん最高派がいるってだけでどうでもいいことだ

いやどうみても前者のが多いし

別にどっちが多くてもいいじゃないか
マイナー作品で派閥争いなんか虚しいぞ

派閥争いというかどっちもいるみたいな言い方がなあ
いるいないなら好きな奴が1人もいないｷｬﾗのが珍しいだろう

>>627
風花ちゃん派はいるだろう、何言ってんだ
秋央とくっつけという願望込みでは波多野さん派が圧倒的多数だろうけど
巨乳も良いが、そこそこの豊乳も良いもんだよ

いやだから誰でもいるだろって話じゃ
何故1人もいないっていう認識になってるのか
俺は黒乳さんも幼馴染も両方好きだけどさ

>>624
＞風花ちゃん
アラサー女を捕まえて（爆音

正直幼馴染にしても巨乳にしても
なんかただ読者の不満の矛先そらしするために曖昧でどっちにでもとれるように
指輪要したような姑息な感じしか残らなくて、派閥がどうとかの流れになるだけの余地もねえよ…どうしてこうなった

黒乳さんも黒乳首さんと書いたとたんシマコーチックに

碧のなかの青ー

黒乳黒乳

消化不良で終わるのがやまむら先生

ああ！日

>>636
今日は土曜だ

（ｒｙが抜けてる

>>88
引き伸ばすどころかヒロイン抹殺w

アトポスは今までで一番熱い展開かもしれない
来月出落ちにならないことを祈る

>>640
消化不良感はあるがぐだる前に終わってよかったんじゃね

アトポス、そりゃー学部生の話を真剣に聴く教授なんてほぼいないだろ
予算付きで持って行かなきゃ当たり前の話を世の中の暗部みたいに言われても困る

ところで画楽.magで連載だってね、集英社とまだ切れてなかったんだな

蓮爾の女の子は可愛いなぁ（錯乱）

なんぼなんでももう時代遅れだろ＞レンジ

2015/04/17
碧き青のアトポス(3)
小学館　サンデーGXコミックス
やまむらはじめ
552円

>>647
２まで買ったんだけど、ヒロインが暗くて貧乳だと正直微妙だね
スーツのデザインももうちっと考えてください

この人はガンダムみたいな
巨大ロボ漫画描いたら成功しそうな気がする

魅力あるメカが描けるとは到底思えない

それ以前にカタルシスのある作品描けないし

>>648
アトポスは惜しい作品なんだよ
オッサンのポジションにいたのが巨乳美女ならヒロインも対比でよく見えたし化けた作品なんだよ

>>560
案山子は結構魅力あったと思う。

結末を決めてるかどうかが問題なんじゃなくて、
本質的にはスーパーヒーローではない主人公たちのささやかな戦いを描きたいくせに
設定で割とキャッチーな大風呂敷を広げがちなところが読者との認識の齟齬を生みやすいんだと思う

ドォルズが読者的にも比較的無難な落としどころに落ち着いたと受け止められたのは
案山子が超常の力ではあっても現代文明からするとそこまで大した力ではなくて、
小さな村の中の権力争いに使われてるだけの狭い世界の物語なんだと
かなり初期から提示していたことも大きかったんじゃないかな

でも米軍の反応はおかしかったと思う
当時としても超技術じゃんｗ

既存の燃料もなく空飛べるしなあ…普通にオーパーツ

ささやかな戦い自体まとまられないから、やまむらセンセは

いよいよ面白くなりそうなところで終わったアニメランキングなら10位以内には入れると思うわ＜ドォルズ

もっとエロエロに振ってたらよかったのにな