【山口貴由】エクゾスカル零～第拾参歌

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山口貴由総合スレ
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■外部HP;
・月刊チャンピオンRED公式サイト (毎月19日発売)
http://www.akitashoten.co.jp/red

・山口貴由wiki
wikipedia検索→「山口貴由」
[改行省略]
単行本 2014年3月20日現在既刊6巻

関連
・『覚悟のススメ』全11巻(完全版全5巻)
・『開花のススメ』(公式外伝原案:山口貴由作画:苺野しずく) 既刊3巻

立て乙

美味し
新スレ美味し

必一

生乙

分子振動貫通拳って手の中に握れる物しか取り出せないよね

どういう仕組みなんかは文系の俺には分からんなあ、とにかく電力を食うからコンマ00秒しか使えんのやろ？

１回の変身で使えるのは１度きりってのは､テッカマンのボルテッカみたいだ。

あんだけ図体でかいんだから
改造して背中に予備電池でも付けとけばいいのに

内部に手を入れて急所を掴むために手のひらを一度実体化させる必要があるよね
だったら、振動波でも流して内部をグチャグチャにすりゃいいと思うだが

螺・螺・螺・・・とカブるじゃないか

>>9
人体だけが相手だとそれが効率的だろうけど、３巻で出てきた溶岩竜みたいな奴だと効果ねえだろ。
あれは「心臓をつかみ出す」という行為で死に至らしめたんだから。

震電も霹も雪も対人間用兵器じゃなくて、対怪人用に作られた兵器だしなあ。
しかし零だけなんで戦術神風みたいな周りの人間を巻き込む前提の兵器山盛りなんだろう？

山口がなにも考えてないからだよw

イラストレーターで収入が少ないからと30代後半で漫画家になろうとする、ひきこもりのバカ発見。
足立区に住んでいるそうだ
http://inumenken.blog.jp/archives/7002197.html

晒しまわってるお前みたいなのがよっぽど馬鹿だよバーカ
構う俺も大概かw

>>11
単身、あるいは強化外骨格着込んだ部下だけの少数で敵陣に突っ込んで、敵兵全員皆殺しにしようってコンセプトだったみたいだし
戦術神風みたいな武装が付いてるのは当然なんでね？

>>15
なんか零だけ戦隊ヒーローものっぽくないんだよなあ。エクセレントのはずの昇華が、ススメのころに比べたら劣化している感じがする。
というか震も昇華使っていたし、強化外骨格なら全員使えそうｗ

零は時間軸的に一番古いストーリーの強化外骨格だし
本来は侵略戦争用に作られた「兵器」だから
後々作られた牙なき人を守る為の強化外骨格とはコンセプト違うとかどうだろう

と思ったら震電も大昔からあるんだったっけ
あれは時代ごとにチューンナップされてるとか言われてたから
当初はただの「鎧」だったけど「強化外骨格」の技術を取り入れてああなったとかさ

対空挺尖兵の時に「侵略の第一歩」と書いてたし零と三体のしもべは元々兵器として製作されただろうね

零に忠誠を誓っていたシーンの背景が伊良子仕置きの場所に思える

憐の感覚では覚悟が生きてた時代も大昔という可能性

実際は鞄氏(か開花氏)と遭遇してるしかなり時代近いよな

>>20
でも憐が会った雷電の中身はボルテックスと開花に出てきた鞄氏本人とは限らないかもしれん
エクゾスカルは受け継ぐ物だし襲名制度とかあっても不思議じゃないじゃん

○代目黒須京馬ってちょっとかっこいいな
家系図では開花氏も○代目の京馬扱いとかで

雷電が未だにくたびれたホモっぽいBJ先生なのは納得がいかない

>>23
もうほぼ全員くたびれてるだろ

雷電は性格とか容姿が全然違ってもいいから
巴恵で出すべきだったと今でも思う
扱いはただの伝言係だったし

そういやチャンピオンＲＥＤいちごが休刊するそうだな、開花のススメはどうなるんだろ？
絵が好みじゃなくて読んでいないけど。

もう連載終了しました

あからさまに前倒しさせられた感じで急展開で終わらせられてたな
今思えばいちご廃刊とも関係あるかも
次に始めるって読んどいた作家の単行本分の話数確保に切ったというか
開花も科学もむりやり終わったしさあ

どうでもいい雑魚を数人倒しただけでいきなりラスボスだもんな
覚悟はいちおう中ボスクラスの敵を倒してラスボスにいったのに

ススメじゃ敵幹部をかなり倒しているな、戦っていない幹部って大老と老中くらいだろ。
エクゾスカル零は雑魚との戦闘が多くて、エクゾスカル同士での戦闘が二回（震電は震と戦っているけど）だけか。
伊織やテイや雹や澪戦はエクゾスカル同士ではないし。

覚悟って考えて見れば何か消化試合っぽい戦いが一つもなかったな
アストロ球団に通じるものがある

うつるとかさざえをわすれないであげてください

>>32
戦術鬼には基本苦戦はないからしゃあねえだろｗ

御前に最後は雷電いらねー状態で勝ったのはな～　鎧を奪われたけど虐殺された魂が嫌がって離れるか
兄貴が妹が心配で成仏なんてしてらねェ！とシスコンぶりを発揮して　鎧を再装着する展開とか

永吉には苦…と一瞬思ったけど錯覚だった
苦戦はwith散さま後だったw

>34
でも開花はテーマが
裸一貫でも心から願えば夢は叶うだから
ああいう展開じゃないと駄目だったろ
愛と友情に支えられて根性で勝つとか昔の少年漫画ぽくていい

いつもエクゾと魔神我しか読まずに投げちゃうから気付いてなかったけど
さっき捨てる前にと思ってパラ見したら
那須の漫画が載ってた
ここですら一人も触れなかったとかお前らひどいなw

そういや、買ったけどまだ読んでないや

開花はREDにでも移籍してでももう単行本2冊分位は連載してほしかったなぁ
熱い展開のツボをちゃんと解ってくれてててよぎん版星矢の時みたいな好感が持てた

開花はもったいなかったな
明るくて友達思いでアホで強くて優しくてアホの開花氏は理想の嫁さんだわ
もうちょい食費抑えていただければな

ところで御前のバイザー砕けた後の眉間の第三の目みたいなあれって何？
あれも若先生の作品由来とかなの？

多分オリジナル
山口作品に三つ目は居なかったと思うし

御前は露出狂のギャルっぽい雰囲気がよかったのに
なぜオバサン化してしまったの

スゴ味を出すため

そういえば平成武装で車田キャラっぽいやつが即行で頭蓋骨抜かれた上に溶かされてたな
星矢やプリキュアみたいな十把一絡げのヒーロー物は簡単に気持ちよくなれるけどそれだけのものだな

うん？

つまるところ開花というものは血髑髏の言う一山いくらのヒーローに過ぎぬということか

ああそう言って欲しかったのか

保守

>>41
御前のキャラ変わりもそうだしカンナとクピドの設定説明省略とか
どう考えても急いで終わらせろっていきなり言われたっぽい事が多いんだよな
延長に次ぐ延長で連載になった作品だしそれなりに人気も有ったと思うんだが…

明日コミックが発売か　どれだけ台詞とかが変えられているやら

（あさってやでー

全然特典付かなくなっちゃったなとらしかない
ペーパーで設定いろいろ暴露してほしいのに・・・

今時売れてるベテランでも販促には描き下ろしとかやってるご時世で
大して売れてないのにちゃんとしたイラストを描くでも無いから
恐らく販促効果はないし
編集部ももうどうでもいいんじゃね？
ここ最近もうすぐ打ち切りっぽいみたいな流れだし

Twitterで那須がなんか言ってるがまた載ってるのか？
懲りない編集部だな

せめて１ヶ月前に言ってやれよｗ
載ったの先月号だぞ

上の話で那須さんがツイッターをやっているのを知って見てみたら
「次回作でもっと満足して…」って書いてあるのを見て
一瞬、えっ？エクゾスカル10月号で終わり！？って思ってしまった
先月の読み切りはエクゾスカルと環境設定が少し似てたね
その上ボーイミーツガール物という王道さが良かった

>>54
いや本人がツイートしたの昨日今日だから
10月号が出たので俺の祭はどうたらこうたらって
なので今月も載ってるのかなと
勿論無かったけど
もうろく爺さんの方のハーロックが酷かった

今号勢いあるな
なんか本人も描いてて燃えてるみたいだし、霧戦楽しみだ

結局二人は闘うか…。
この作品って、法と理性と対話が少なく、頑なな信念と暴力ばかりが過剰な世界がいかに歪かってことを教えてくれる漫画だよね。

覚悟は貴重な食料を分けてくれた相手に容赦なさすぎだろ

単行本買った。
零の前のめり右クロスすげえ!!

ヒデヨシにトリデでのいきさつを説明させてもよかったんじゃ・・・
と思ったけどあれはべつに紡の行動の記録とかはしてないんだろうか

まあ覚悟は話をちゃんと聞いたうえで、「やはり殺し合うしかねえな」って結論に入るし。
「人命救助」を旨にしているけど、「エクゾスカルの戦士が具体的にどうこうするべきではない」っていう人だし。

おや、新刊出てるのか
ようやく話混ざれそうだ・・・

>>61
紡って、なんか自分にとって都合の悪い記憶は封印してしまうタイプなんか？
結構最悪やな。

最新巻の一番の笑いどころは六花の頭突き

尼の野郎が今日届けに来なくてツライ…

エクゾスカルって何で雷電だけ派手な真っ赤なんだろう

エクゾスカルの保有資格を剥奪するって要は殺すってことじゃないのか？
それにしてもすぐ傍にいたのに覚悟に気づかせないブロッケンのステルス機能すごいな

コミックはどこまで収録されてんの？

紡がトリデの原種皆殺しにしたところまで
連載と違うところある？

台詞とか変わってるのかな？

>>67
あれはただ単に仮面ライダーV3に似せたんじゃないかなーと思ってる
零はアマゾンをモデルにしてるらしいし

まあエクゾに出てきた雷電は他と同じ色(デブ氏が赤いとは言ってたけど)だけどなw

あ、デザイン上での話ね
本編の内容は一切関係ない

>>73
何言ってんだ

え？見た目の処理が同じだろって言ってんの
何故わからないのかがわからんわw

なんだただのアホか

はいはいw

単行本派だが、到達者に人間を変えるのって外的要因だったの？
なんか遺伝子組み替えてそうなったって理解してたんだが違ったのか

>>79
幸福を常に感じるようにする遺伝子組み換えの影響であってるよ
というか何で外的要因だと思ったんだ？

原種名乗ってたトリデのやつらなんかどこが常に幸福を感じてたかわかんねえけどなｗ

幸福感を操作出来るとして普段はどんな感じで生活しているのかな？
一定以上の不幸が襲いかかってきた際に、幸福感が増大されて相殺する仕組み？
一種のリアクティブアーマーだね

トリデの連中全員が原種だと思い込んでいたけど実際は遺伝子組み換えされてたってオチだったりして

とうか原種の人類ってこの世界におるのか？現人鬼散様とその一派は人類と言えるのかどうか分からんけど。
あと覚悟が原種のような気がする。

新刊読んでようやくどうやってあんなムりゲーな相手に勝利したかわかった。なるほどね。

そういや本誌では霧編あったはず
単行本では煉獄編に吸収されたね

霧は日本刀溶かすんで斬撃無効
体が鎧の先まで入ってないんで関節技や絞め技も無効か？
怨念がエネルギーなんで電池切れもしないだろうし攻略がむずかしいな

>>87
怨霊成仏光くらったらあっちゅうまにエネルギー切れしそうだ。
しかし、霧が出てたストーリーって毎回誰かが惨殺されて、やった奴を惨殺しかえす魔太郎みたいなブラックな話に
なるな。鉄腕探偵やら衛府の剣に比べたら、こんなんお茶の間の子供たちみんな泣くぞ。

>>88
霧がエネルギー源にしてるのは怨霊じゃなく怨念なので、霊魂を宿しているわけではなく成仏光線は関係ない

やっと届いたわ…尼め
雷電はやはり格好良かった
細かく憶えてないけど今回はセリフ書き直しとか無い感じっぽいね？
あとがきの冒頭で今までというか今でも迷走してるんだと宣言しちゃってるなあ
もうすぐ終わりそうなのに…

>>87
零の斬撃が通じたのって、雪の元配下の粛清のときしか役に立っていないなｗ
霹に斬りつけても電磁装甲で刃溶けたし、憐に斬りつけてもジェル状のさらしに引っかかって使い物にならんかったしｗ

あとあの鋼刀は無尽蔵にあるのか？まあ零のゴーグルも破損しているけど、数話したら傷一つなく元通りになっているしね。

刀が無尽蔵とか以前にバイクさんと変わらない大きさのガトリング出ちゃってますし…w

モーントヴォルフだっけ、憐のバットで大破されたけど、あれも何事もなく復活して走っていたな（単行本じゃなく雑誌のほうで）

まあエクゾに出てきた雷電は他と同じ色(デブ氏が赤いとは言ってたけど)だけどなw

あでもこれ95％位で断言だけど
京馬初の顔出しのコマ顔描き直してると思うわ
もっときつい顔だったような

まだ言ってるわ
差し替えカバーで雷電赤かったからエクゾの雷電も赤で間違いない。

雷電の人がブラックジャックみたいだわ

おそらくエクゾスカル戦士の中じゃ最年長みたい、20後半～30前半って感じ。
憐が大卒社会人出身だから20代中盤で、覚悟が20代？で猛や六花は十代後半、紡が10代前半だな。

>>96
白黒ページでのトーン処理が
赤くない他のエクゾと大差ないってことを言いたいんだろ

俺ももっと仕上げに違いを出していいと思う
ススメの頃の零と霞はけっこう違う濃度のトーン貼ってたから
組み合ってても分かりやすかった

同じ内容繰り返し書き込むとか久しぶりに粘着質の物狂いが現れたか

ツムグが霧になってトリデの人たちにやったことは理由があったとしてもほぼ虐殺に等しい
言葉遣いやら行動の変容が二重人格レベルなのでどうも精神を鎧に支配されてる気がする
覚悟にモモカのことをそんな明るい調子で尋ねるのがかなり変

>>99
そうそう
若先生は赤い鎧をモノクロでどう表すんだろうと
かなり楽しみにしてたのに
まさか色の表現を放棄するとはっていう…
元々内容にはさして期待してなくて
まずは外骨格の絵が楽しみなのに
そこらへん手抜きされてそりゃ皮肉も言いたくなるわw

雷電の色に粘着する人がいきなり増え始めたなｗ
あからさまでホントわかりやすいわ
手抜きとか何言ってんだ

いちいち絡んでこないで下さいよー(^^)
気持ち悪いからー(^^)

しょうもない余計な一言いれるから
まあ万事が万事そういうのいれずにはいられないあれな人っつーのはよくわかるけどな、自分が散々皮肉言われてるし

自作自演もコピペもお構いなしてどうでもいいことに粘着するほうが気持ち悪いわな

ところで今回覚悟と紡が出会って戦闘に入るまで進んだのはテンポが早くてよかった
今までだとここまで進むのに半年くらいかけてた気がするから

>>106
IDみりゃわかるが俺のレスをコピペして煽ったバカは俺ではないし99も当然違うわアホか
自演コピべはそのアスペ

ひとりだけ違う色なのに描写が同じな事に
違和感があると感じたと書いただけで強要もしてないのに
そこにイチャモンつけてきてるのもそいつの方からだろうが

コミック読んだけど覚悟がらみのエピソードってあれでもう終わりなの？

>>108
雷電の赤色がモノクロで表現されるのが一番大切なのは分かったがいい加減しつこいわ

モーントヴォルフは自己修復能力と体内でなんでも作れる能力があるとしか思えん。
そこら辺の鉄くず食わせとけば武器も零のパーツも出し放題

7巻買ってきたけど表紙の覚悟の背中にキャノン砲付いてるみたいに見えた

今回ツムグが覚悟の記憶を奪ったことを本誌連載でも匂わせてきた。
怨身ベルトは怨念とか記憶とか人間の思念を吸収する能力があるんだろうか

震電が残存人類の思念を吸っている描写があったけどあれはあくまでイメージだよね？

鎧が全部雨冠なのは陸・海・空すべてを制圧するという意味を込めてのものだろうか

>>113
メデューサ計画によると霞を核として零が全ての鎧を共振させると強化外骨格じゃない鎧も残存人類の魂を吸収できるようになるらしいよ

ようやく単行本読んだ
なんかもうこれ地獄編で完結でよくね？
人間が到達者になることがヒーローの力でも変えられないならもう答え出ちゃってるじゃん
人類終了でもういいじゃん

到達者が出現した時代からあれだけ環境変わってるんだし
到達者という現象自体が自然に根絶されていく、ってオチはありそうな気がする。

先月甲殻霊長が到達者の完全体ということが判明したし
覚悟からも地球を支配する新たな人類としてふさわしいと言われるほど
自然の流れで淘汰されるのは残存人類かと

コミックス派でようやく読んだが京馬は覚悟マンセーの狂った奴だと勝手に思ってたわ
VOLTEXの印象が強かった

>>107
わかる、前だったらとっつかみ合いになりかけるところで終わってたと思う

火の鳥的なスパンで見たら、全人類が到達者になって何十年かしたら知性が芽生えるタイプも出るかもしれんぞ。

>>118
同じ名前でも同じ人物とは限らんし
というか兄様は開花で成仏してるし

>>119
「あと○話で打ち切りね」と最後通告されたのかもな

>>101
トリデの連中も虐殺してたろ
ツムグの行動に問題があったとしたらモモカ一人残すとかハンポパしたことだと思う

全裸群衆が鎧に吸い込まれていくシーンはアシスタント偉いなと思った

打ち切り近いし
神雨で蒸し焼きにして出てきた中身を昇華で焼き殺して
１話で終わらせて散様のところ行こうぜ

打ち切りくんウザいなあ

>>121
雷電の着装者は○代目麻宮サキみたいに襲名制ななってるとかか？
まあ普通に開花がパラレル扱いになっただけだと思うが

ＲＥＤの休刊のほうが、打ち切りより現実味があるわ。月刊チャンピオンでは連載難しいかね、エクゾスカル。

チャンピオンRED は発行部数を開示していないのだが
たぶんコミックビームより下の二万部くらいだと思う
よく雑誌が持ってるな

まぁあんなに値段高けりゃね・・・
載ってる漫画微妙なの多いし

>>127
繋がってるって言ってたのにパラレルになるのは寂しいなあ
俺は開花も結構好きだったし
若先生は設定コロコロ変えてくるし仕方ないとも思うが

まあ3巻のラスト戦闘を見るにつけ若先生の世界観から乖離しすぎてるからやむなしといったところか

もしかして雷電の二つ名が雑誌と単行本とで変わってる？
雑誌だと頭に覚醒式ってついてなかったっけ

むしろパラレルのほうがいいわ
巴恵が頑張ったのに結局はこういう世界になってそこで荒野を彷徨うはめになるとか辛い

7巻読んだ
さんざん感想は出尽くしてるだろうがどうしても言いたい
煉獄編に入ってやっと面白くなってきたと思ったら、最後でお、おう…ってなったわ
いや決してつまらないわけではないんだけど

新刊は最終回＋おまけエピとして見れないことも無いな

紡は自分の頭で考えて動く、血の通ったキャラなのかなーと思ったら…
うわー、またこーゆータイプかーってなった

ツムグは霧に人格や記憶を支配されることでこの世界で平静を保っていられるのかもしれないな。

エクゾスカル戦士は失格者ばかりで困る
雷電も純粋に人を助けたいってより自分の精神安定剤としてあの家族延命させた感じだったし

正義失格者だからというより、
何らかの役割を受け持ってるというだけで
何を考えて行動してるのかがよくわからん奴が多いのがイマイチ盛り上がらない理由かなーと
紡はそのへん期待出来そうだったんだけど、結局与えられた役割を果たしてるだけにみえる

単行本派で７巻読んだが、霧やりすぎｗ　お前が虐殺してどうすんじゃｗ
でも、怨念で動く強化外骨格はなかなかいい
しかし怨念と怨霊・英霊とどう違うんだ。その辺が判然としない
怨念を晴らして成仏させるということなら旧型の強化外骨格より親切設計ではある

若先生、考えながら走るのは連載物では止めた方がいいですよ

こうしてみるとエクゾスカル戦士って正義でもなんでもなくて単に強力な武力や武装で固めた
単なる基地外にしか見えねぇ

しかし猟兵、憲兵ときてて、全部二つ名を兵隊で揃えられなかったのは残念だなｗ

>>133
雑誌確認したらついてたのにコミックスでは取れてるね

>>143
正義の味方ってのは、基本的にソレを受け入れる大衆がいて成り立つモンですから

戦うべき悪すらハッキリしないからダークヒーロー方向にすら走れないという虚しさ

>>142
今さらすぎるだろｗ
まぁこのスレ見ても分かるけど、単行本派が大半なんだから
毎月休まずREDに掲載されてることにまったく意義はないんだよな
展開を整理するため、ひと月休載して長考したって誰も損しないのに

>>143
記憶がない覚悟だけ実は悪の結社側だったとか、あり得ん話でもないしなあ。

正直REDは若先生の話以外は絵だけ作家を集めた二番煎じばっかで手に取る価値も無いな

結局、記憶がない件に関しては一切触れてなかったな。
さほど、伏線として重要な要素でもなんでもなくて
単にコールドスリープの副作用でしかなかったのかな？

ヒーローのコピー怪人か！

最新巻のラスト見て、霧を使ってる限り、ツムグは毎回事件を解決するたびに正義失格者になってるんじゃないのかという
疑念が沸くんだが。
あいつのエクゾスカルって誰か惨殺されないと起動しないし、一旦起動したらこれまた相手を惨殺しないと終わらないだろ。
よく正義のヒーローやれてたな。

>>150
今月　ツムグが覚悟の記憶を奪ったことを匂わせてるからその経緯はこれから明らかになるはず
多分怨身ベルトにの人間の思念を奪う機能あり

>>152
先月被害者を出さずにシスターたちを救っているから
蓄えた怨念のエネルギーはしばらく持つんだろう

>>152
悪党に殺された善良な市民の怨念を糧に、人の法では裁き切れぬ悪の怪人を皆殺しにするとかなら
普通にヒーローモノになるんでね？

いや、怨念で復讐するのは…やっぱダークヒーローだろう…ｗ

震電は鎧のカテゴリが「神造歩兵」で二つ名は「国難救済用特務外殻」でいいのかな？

ツムグがモモカを見つけたときに涙を流してたが、コミックでは消えてるな
うっすらと消したようなあとが見えるが

ラスボスは前に刊末で答えてたエクゾスカル雨なのだろうか
散含めて戦士が7人揃ったということは雨は戦士ではなく別カテゴリなんだろうな

>>145
やっぱりそうだったか。確認ありがとう

>>157
震電の二つ名は神造歩兵で、衛府が運用する時の正式名称が国難救済用特務外殻でしょ

>>159
神造歩兵は他にも神造磁力線機「澪」や衛府の人たちがいるから違う
鎧のカテゴリと二つ名をごっちゃにしてる人多くて困るな

>>152
霧にはマフラーついて無いんだぜ

国難救済用特務外殻と潜陸砕氷外殻は外殻つながりカップルになるのか

ツムグが霧で虐殺開始するときに心のなかに雨（レイン）が降るとわざわざルビ付きで言ったのはなにか意味がありそう
ツムグが二重人格なのはエクゾスカル雨に操られているからとか？

最新刊の最後。敵としての正義失格者の絶望感はハンパなかったな。あまり好意的な評価は得られてないようだけど、俺は煉獄序盤より法のもとに虐殺するくだりのがおもしろかったわ

最新刊を読んでとりあえず思ったのが
なんでいきなり伊織とレオがよろしくしてるん？

>>165
覚悟の言う「火」が二人の間に生まれたってことでしょ

>>160
それ単に衛府の二つ名は「神造○○」とつけるルールがあるってだけのような

程度の差はあれ全員エクゾスカル雨の支配下にあるオチとかありそう

>>167
澪が雪&零戦のとき自分の鎧が神造歩兵だとはっきり紹介してるがな
少なくとも憐と澪の着ている鎧のカテゴリは神造歩兵で合ってる

ススメはヘンタイ同士が闘ってる印象
エクゾはキチガイ同士が闘ってる印象

登場している鎧で強化外骨格に属するのは零、霞、雹、霆、霄、震、雷電の７つ
戦時中に作られたものがかなり残っているのはそれだけ強化外骨格のスペックが優れているということなんだろう

ヘンタイは愛せるが、キチガイは愛せない
エクゾの問題点がはっきりした

シグルイはヘンタイばかり出る漫画かｗまああれもまともに戻った藤木がキチに戻って終焉という、どうしようもない最期だったが。

そういや雷電ってなんでトリデ作ったんだろう
あの三人で思い知ったんじゃなかったのか

武葬憲兵の設定はかなり重いけど妖怪ウォッチぐらいのマイルドさに改変して放映されてたんだろうか

>>174
たとえ将来到達者になる運命が待っていたとしても生きたと願う者に安全な住居を提供することは良いことなんじゃないかな
各地にトリデ建設してる雷電が一番偉いわ
怪物から助けてもらえるとしたら黒須京馬一択だな

>>160
そっか、それはすまんね

>>175
覚悟のススメも開花のススメもかなりデフォルメされた偉人マンガシリーズみたいなものなのかもね

漫画版ばっか悪目立ちしてたけど原作のゲームからして相当悪辣なストーリーだった
デビルチルドレンってアニメが・・・

そういや新刊表紙の覚悟また髪伸びてたな
本誌ではもう伸びてるのか？

最新刊ようやく読んだけど零式鉄球、相変わらず万能やな

それと表紙の覚悟の目が益々イッテるなぁ

雷電の中身が黒須だったけど
開花はパラレルって事でいいんだっけか？

まぁ巴恵がエクゾスカルの世界に放り込まれるってかなりむーざんむざんな展開だからそれでいいんだが

>>180
伸びてるよ

開花のエンディングは京馬が生き返って、再び雷電の中の人になった。
って妄想しといた。

地獄煉獄つぎは天国編・・・牙なき人の理想都市に敢えて牙を剥く反逆のエクゾスカルの物語。
・・・これじゃ蛮勇引力か。

散様参戦はまだか？

>>185
覚悟の記憶喪失の真相が明かされる前か後かっていう話だな

散さまの燃える口づけて記憶喪失なんざ一発完治よ

雷電「やめなさい」
雪「あん？」

ここすき

>>174
これ俺も思ったんだよね
なんであんな経験してるのにトリデを作ったんだろう？と

でも気がついたわ
あれは京馬が覚悟の考えを受け入れたってことじゃないのかな

つまりトリデは地獄篇の後に作られたもの、と考えるべきだと思う

京馬も覚悟の考えを受け入れて、人間は限られた時間の中で生きるものだから
その間だけでも避難所は必要だ、という考えに至った
だから、牙亡き人を守る、と言う考えで再び高床式住居を作り始めたんじゃね？

だからこそ、砦は安全だけど結局、君らの中から到達者は現れるよ、
というあの警告レコーダーを残した、と考えると筋が通る

ちゅうか、雷電はいつからいたんだろう
近くでキャンプでもして、こそこそ様子見をしてたのか

雷電の中身がおっさん兄さまなのは
開花のあとでまた戦争があって巴恵を護る為に兄さまが根性で戻ってきた
くらいの適当なノリでも説明が付く気がする ※ススメなら

ところで績は心にれいんが降るって言ってるけど
強化外骨格・雨は紡のもう一つの人格とかなのかなあと思ったり

>>189
なるほどそうも考えられるな

あとあんま関係ないけどトリデの奴らって紡来なくても内輪もめで終わってたよね
誰かが到達者になって疑心暗鬼で撃ち合い始めて終了

>>192
また、そう考えるとトリデが巨大なのは
檻にならないように、という改良なんだろう

まあ、あの連中じゃ殺しあいになるだろうなw

>トリデは地獄篇の後に作られたもの、と考えるべきだと思う

こんな断定するような描き方するには根拠が薄すぎる　
覚悟の言葉には心を動かされるような説得力は何もない。
部下の伊織でさえなにも通じなかったじゃないか
最初の避難所に失敗して改良型のトリデを作るようになったと考えるのが普通だろう

>>194
断定するような書き方はしてないけど？

ただあの悲劇のあとでさらに高床式住居を作る理由がない
雷電は生存者との同居のために最初のを造ったけど、
トリデは来るかもわからない不特定の誰かのためにつくってる
ということは、あの事件のあとでさらにトリデを作る動機が必要
それがまずひとつ

また、覚悟の言葉に力がないのだったら、雷電は覚悟を黙って
見送らなかったはず。しかし作中では覚悟を追おうとした六花の
肩をつかみ引き留めている。つまり雷電は覚悟に理解を示した
それがふたつ

すると、雷電は覚悟の考えが動機となって、不特定の誰かのために
再び高床式住居を作る気になったと考えられる
つまり作中の描写からのか推論だよ。断言はしてない

あと、お前の意見で覚悟の言葉についてのその反論は
主観でしかないよ

>>194
あと、覚悟の考えって言うのは憐との戦いのあとで
雷電に問われて答えた「人間は限られた時間のなかで生きる」云々
なんだけど。だから伊織の造反は関係ないよ

伊織は覚悟の火の語りで何か感じてたはずだろw
猛と意味ありげに手を繋いでたし
何の関係も無い絵だったなんて思いたくないw

あのトリデ、元々京馬が造ったのをゼブラたちが補強していったものだと思ってた

>>195
そうですかお前ですか
そう言うならトリデを作るきっかけになったのは覚悟の言葉が原因しかないっていうのがもう主観だよね
絶望の連続の中で自分にできることをやったとかいう可能性だって十分あるだろうに

とりあえずトリデを作り始めた時間帯すらはっきりしていないのにつまりトリデは地獄篇の後に作られたもの、と考えるべきなどと断定口用早めた方がいい

到達者は完全体になると甲殻霊長になるわけで病理どころか地球を担う新人類
そして到達者を殺しまくるものこそが怪物にすぎないということに
ココらへん古典ＳＦの地球最後の男を踏襲しているんだろうな

旧人類の救済であるメデューサ計画を潰してこれから覚悟はどうするつもりなのか

行き当たりばったりで展開してるマンガなんだから
どっちの考察が正しいだの何だのでカリカリすんなよ
ただでさえ過疎ってんのに
何言っても誰かが因縁つけてくる雰囲気じゃ尚更書き込みづらいわ

ちょっと聞きたいんだけど強化外骨格雨ってどこで名前出てきたの？
単行本読み返しても分からん

>>199
だからさあ、最初から思う。思われ。推論としかいってないのに
どこが断定口調なんだよ。断定の表現してないだろ
日本語の表現がわからないなら国語からやり直せよ
勝手な妄想で絡んでくるな

>>199
あと、俺の書いた表現は考えるべきだと思う、な。
考えるべき。と切ってない
このニュアンスの違いくらいわかれよ

>>200
新人類でも時代の地球を担う騎手でもなんでもいいけど、それに食われる滅びるべき現人類、っつーのをそれで良しとすんの？っていう

>>202
>>159にも書いてあるけどいつかのチャンピオンREDの後ろの方のインタビューで若先生が名前出してる

漸く単行本が届いたぜ
雷電の日本刀が閃獄剣って名前だけど
震電が震を倒した剣っぽくない武器も閃獄剣ってついてたよね
名前も似てるし雷電と震電の技術ってそんなに共通してるのかな

憐が雷電と同時代に出会ってたし共通してるだろうね

単行本1巻の後書きには
作者にはこの物語の結末が見えているように書かれてたけど
全然そんなことは無かったぜ

牙なき者がやはり物語の主旋律とのたまいながら
罪を犯して虐殺裁きされる若先生のセンスに戦慄したｗ

>>206
サンクス巻末コメだったか、そりゃ単行本にはないはずだわ
そいつがラスボスみたいな事言ってた訳だな

雨は機械と融合した正雪で、平和に溺れゾンビになった人類に失望して滅ぼすことに決めたとか？

使えそうなので残ってる山口主人公は正雪だけだしな

カルメン冬珍とかサイバー桃太郎とか引っ張り出すかもしれんぞ
アモールくんは紡になったしな

サイバー桃太郎じゃいかんのか

被ったわ

今そういう旧作品の漫画キャラ出してもすごい場違いなんじゃ
話の世界観的に

スレの流れ無視してて悪いんだけど
何で今月号の零あんなに真っ白になっちゃてたの？
これまでだと壊れても治ってたから、壊れてるんじゃないと思うけど、そこらへん説明されてたっけ

俺も思った。霧と比べると意図的にトーンを貼ってないと感じたから
その部分だけ材質が展性神武合金じゃなくなったのかも

誰も触れないから説明あったのかと思ってた

ソフトシェルみたいなもんで多分段々と黒ずんでいくんだ

そうね、読んでないけどそんな深い意味はなく
再生中みたいな描写なのかも　なんで今さらな描写だけど
ってことはやっぱ何かあるのかしらん

画面で鎧同士が重なると見づらくなるからこのくらいの色の差があった方が見やすくていいな

話や作画の勢いと裏腹に全体的に仕上げが作業量足りてない感じだから、スケジュールキツかっただけでないかな

あ、でも7巻表紙の零は淡くて白っぽいカラーリングになってるね
煉獄編突入で敢えてそういう色に変えたんかしら

鎧はジョジョの大怪我と同じで次の話しでは何事も無く治ってるんだよ
化学兵器とかを作る薬剤とかもどっから調達してんだって話になるけど

霧が先月より明らかにでかくなってるけどこれは漫画的な表現なのか自在にサイズ変更出来る機能があるのかまだわからんな

とりあえず単行本派として7
体＋α勢揃いのカラー扉をつけて欲しいんだが

それはありだな　一月休んで付録にするのもありだと思う

一枚の絵にそんな大量に押し込んでもぱっと見ごちゃごちゃした灰色のものにしか見えないだろうな

ツムグは覚悟と仲直りの食事と見せかけて舞六剣を近くに潜ませておくとか用心深い
今の戦闘も舞六剣は霧とは別に独自に覚悟を襲ってくるだろうしなかなか手ごわい

まあどうせ最終的には他のエクゾスカル戦士同様慣れ合いに到るんだろうけど
エクゾスカル雨に悪役押しつけて終わりなのかね

>>227
単行本とREDの先々月号と今月号を読み返してみると
霧は最初からかなり大きめに描かれているよ
恐らく雪の猛爆形態みたいに手足が鎧の末端に届いてない構造なのだろうな

すまん、REDは先々月じゃなくて先月号だな。シスターを抱きかかえてる場面を見てくれ

>>234
霧がツムグの体格よりかなり大きいのもシスターを抱えているシーンもチェック済みだよ
それを考慮しても先月よりも二回りほどでかく震電と同じく位になっているからサイズ変更の機能があるのかと思った

http://imgur.com/e3DoEg6
http://imgur.com/c7g4cKl
初登場時の人間との対比と最新号の零との対比にサイズの差があるけどこれは設定が固まってないせいだろうな
あの不思議鎧なら相手に合わせて大きさを変える機能がついててもおかしくないけど

>>226
零の中身の高分子筋繊維群がその都度生成しているとかじゃない

>>236
零が白い白いって、まさかこんなに白くなってたとは
アシが急に辞めたとかかな、次号が心配だ

観る限り意図的にトーン貼ってないかなと
メタルパーツだけ貼ってゴム(だっけ？)は貼らないとかおかしいし

高分子筋繊ってそんな便利アイテムなんか？

これに関しては演出に見えるなぁ

トーン張る時間が無かったとか
このペースで連載出来てること自体すげぇと思うよ

え？w

>>210
ある意味間違ってないと思うんだ。。。牙なき人たちの存在そのものが「悪」でも有り得るなら、
それを守る正義（エクゾスカル達）とは何なの？　ってテーマは初期から見え隠れしてる。

余計なことばっかりしてくる親切なやっかい者じゃない

そんなほんとのこと。。。すぐ言うな。。。

>>236
明らかにでかくなってるって言うほど大きさ変わってるとは思わないけどなぁ
個人的には>>227の前者だと思う

コンテナにぶっ刺した武器とかあきらかにサイズおかしいでしょってのw

つか>>236の上下どっちも大きさ変わらんじゃん
両方成人男性1.7mに1m前後足したぐらいに見える

そろそろ自演粘着アンチ認定されるからやめたほうがいいんじゃね？
霧のサイズのことがとにかく気になって仕方ないアスペ乙とか言われるぞ

>>246 ｸｳｷﾖﾒﾅｸﾃｽﾏﾝ

ろっこんまぐなむ！って書くとすごく可愛い

>>249
トリデの人たちに囲まれてる時は普通の人間がきぐるみ着てるくらいの大きさだけど
零と対峙してる時は震電なみの巨人サイズに見えるがなあ

男塾という漫画を知っているか、でいいんじゃ

舞六剣対策にはモーントヴォルフの四次元ポケットからミサイルかバズーカ出していいから
そろそろ霧ぐらい直接打撃で倒してくれよ、重爆・因果・なんちゃって螺旋とかで

>>254
知っているのか雷電

強化外骨格の名前がそろそろごっちゃになってきました。

名前的にブロッケン現象みたいな幻を使えるんだろ霧

>>256
何でも知ってるゾ☆

エクゾの雷電も解説キャラと化してたな　猛は伊織と一緒に物語から退場かね

最新刊読んだけど・・・
あれ？コレって終わったって事でいいんだよな？
まだ続くの？？ｗｗｗｗ

人類に到達者の呪いをかけていたラスボスがエクゾ雨で七人の戦士が協力して雨を倒して大団円とか？

七人の戦士の一人が雨でしょ？

散様が７分の１やるんか…

フェニックス一輝ポジだとしてもそれは違うと思う

>>263　>>264
散様は七つの大罪のうち憤怒をつかさどる戦士で雨はそれに含まれない八番目のエクゾスカル戦士戦士ということを覚えてくれ
とくに憤怒は本編でも説明されているのに

ブラックジャックの世紀末マインクラフト

という電波を受信した

本編で触れられてない、RED巻末インタビューの情報なんぞを
まるで決定事項のように受け取る必要ないんじゃねえの
単行本でこれだけ変更されるマンガなんだから
本誌に載った情報なんて話半分で聞いといてちょうどいいくらいだと思うが

エグゾスカル雨って名前のダサさは異常

>>262
どうかな
悪い奴に問題全部押しつけて終わりにするぐらいなら最初からヒーローを正義失格者にはしないと思うよ

>>267
不確定なことは分かってるがその情報さえ間違って記憶されてると訂正の必要がある
霧が覚悟の記憶を奪ったことと言い重要な事前情報は気になる

人類の滅亡を止める手段がないので、せめてもの救済策として散様が霞を渡してくれたのに
覚悟はその好意無にしちゃったからなあ
解決策がないと人類にただ絶望を与えただけになっちゃうし

人間の終わり方の一つに到達者化が付け加わっただけなんだから受け入れろ
まさに傲慢
あの策でいいよって残存人類も結構いただろうにな

>>271
あれ霞もう壊れちゃったのかね

散ならいくらでも作れるんじゃ無いの？

>>273
打ち込んだ零式徹甲弾はエクゾスカル霹に傷すら付けられなかった過去があるので、壊れたのは鎮魂球だけだと思う

んー。しかし思ったが人類はいずれ全員到達者になる！と言うのが
絶対の真実とは誰にも断言できないんじゃ

あと発生タイミングの平均より人口増大率が高ければ
悪質な病気の一種レベルで、普通に人類の火は残り続けないか？
とかいずれにしろメデューサ計画はちと短絡的にすぎないか？

>>276
そういうのも含めて、端から諦めんのは違うだろ、っつーまあ真っ当な主張だわな
周りの奴らは絶望に支配されて万事が万事ネガティブに捉えるようになってるけど、
覚悟は記憶喪失で自分でも言ってる通りネジが壊れたとこがあるせいで、逆にその辺フラットに見れてる感じがする

>>276
絶滅するかしないかを外から何の根拠もなく適当な事言ってもなんにもならんよ
判断できるのは何百年も研究を続けてきた衛府だろうよ

結局そのへんの設定を詰めてないまま
雰囲気だけは壮大なテーマっぽく進んでるのがなぁ…

>>276の言うとおりで、あの荒廃世界でも余裕で子供は生まれ育ってるんだし
てことは子供を作る夫婦の年齢ぐらいじゃ発症しないんだろ
到達者が出たら集落全滅ぐらい圧倒的ぽいが
それを描くために、まず作中のモブキャラを増やさなきゃならんので
どうも人類が減ってる印象にならない

産めよ増やせよで
若いの増やして生き残るって対症療法はある

その場合は７人の正義失格者は全くの無用の長物だけど

到達者って平和な時代に気持ちよくなる薬やり過ぎて怪物になったって設定じゃなかったか
何でこんな悲惨な時代で薬どころか食料もない人間たちが到達者になるんだ

＞何百年も研究を続けてきた衛府

むしろこれこそ人類が絶滅しない根拠なんだよな
平均寿命はかなり短命化しただろうけど
人類は絶滅せず、発病と出生のバランスとって何百年も共存できてるんだもの

到達者もなんのかんのでキバなき人ｗが普通に倒してるしな

>>279
子供が居るからといって子供に発症しないと判断するのは早計
現に雪が射殺した人喰いの子供いただろ
あれは到達者になりかけていていたと雪が感じていたらしい

実際人喰い戦術鬼レベルの到達者が地上に数千万いたら人類ツミですよ
そしてその到達者は仲間の中から突然発生発生する
かなりわかりやすい人類淘汰のシナリオだと思うんだがこれでも足りないと感じる人がいるんだな

産めよ増やせよなんて言っても人類の食料自給できないし街から取ってくるにも限界ある
トリデの上で食糧自給を研究したいた女科学者いたけどあれも内部からの崩壊には対処できないし

いやだから
その状態で「何百年」も存続してるなら
到達者病を克服はできないけど、淘汰もされてないって話なんだが

>>286
だから　これからもそれを維持できるって根拠ないだろ？実際人類どんどん減ってるんだし状況悪化してるし衰退に歯止め効かないと考えられないんだろうか？
一つの種の滅亡って地球上に限りなくあるけど数百年とか数万年のスパンで起こるよ
たかがそのくらいで共存できてると考えるのは甘いよ

そもそも設定に無理があるし矛盾しか無い位なのに…って話をですね…

数百年持つならそのままどんどん行けるだろうというか
逆に適応できないというかやっていけないと考えちゃうのも甘いというか
短絡だろうよ

>>287
なんか厳密な考察したいみたいだから逆に聞くけど

＞実際人類どんどん減ってるんだし状況悪化してるし

作中で明確にこういう描写やナレーションあったっけ？
むしろ新展開で新しい村や町が描かれるたび
人口も物資も増加してるように見えるんだが

とりあえず動地憐がいずれ地球上の全ての人間が到達者になると言ってるのを
たかが細々とした集落があるだけで否定できると思うのはどうかと

>>290
牙無き人類を数ヶ月から数年探して出会えただけで人類が増えた物資が増えたと考えてしまう構造がよくわからない
車で何ヶ月も探さないと人類と出会えない時点でかなり衰退してる
そして地上には到達者蔓延して死の覚悟がないと食料が調達できない

>>281
遺伝子改造で幸福になる脳内物質が常に出るようにしたらある時人喰い以外興味を持たないようになったとのこと

でも遺伝子改造してない人間も到達者になったり、到達者が進化して甲殻人類になったりと理屈に合わないことも多いので何か隠されたわけがあるかも知れない

人間がどう考えてもゴツゴツしたフルアーマーの化け物に進化するはずないし
実は黒幕が居てそいつのせいでしたってことにするんじゃないの

ラスボス倒した後、人類絶滅して終わりかな
ワッハマンは面白かった

新ゼノンな展開のような気もするｗ

ラリらない時代に火星に移住した人類が宇宙船でやってきて
７人は正義執行者として火星に迎えられる
地球は放棄

今思うと防爆服の男は震電の部下で到達者になりかけたと自分で気づいたので最期の挺身として覚悟を試す役を買って出たのかもしれない。
そして覚悟が腹パンしたサイボーグ幼女は到達者だな

半分白須京馬

なぜあんなにブラックジャック似の髪にしたのか

ブラックジャックが週刊少年チャンピオンで連載されてたから

単行本で遺伝子改造設定は無くなったんじゃないの

>>302
ああ本当に変わってる　じゃあオリジンとの違いはないってことか　ますますわけわからん

5巻読み返すと麻薬的な薬を絶えず摂取した結果
幸福物質とやらを自家製生出来る様になり
それの過剰分泌によって到達者になるって憐が言ってる
これだと幸福物質を摂取してない頃の人間なら到達者にはならなさそう

まあぶっちゃけ遺伝子改造でもオリジンが到達するのはおかしいけどな

人類が到達者に変貌するのは自然の摂理に他ならないということか
原人が現生人類に取って代わられたようにただの世代交代にすぎないということなのか

原因はあるんじゃね
進化とか遺伝的問題だったらオリジンが変化するわけ無いし

オリジンが数世代冬眠していようが人間である以上到達者になるのは避けられないということなんじゃ？
衛府の技術を持ってしもどうにもならないならそういうことなんだろう

エグゾスカル戦士達って、平和になって用済みだから眠りについたはずなんだが、
雷電の世界はドンパチが続いてて、別段平和になったようには見えないんだが。

なんで雷電は冷凍睡眠に入ったのか。

平和になったように見えた　眠りについてしばらくすると悪党がまた息を吹き返してきたの繰り返しだったんじゃ
眠っている戦士はいるけど、別の戦士が育ってるし勿体無いからそいつを使おうと思うよね

一応エグソ戦士ってその時代その時代の切り札というか決戦兵器みたいな扱いだから
すごい未来で必要になると判断されたんだろ
目覚めたのが未来過ぎてほとんど人類生き残ってなかったけど

エクゾスカル戦士は零式特殊武装があって零式防衛術を取得したものから特に選ばれるらしいけど
零式と関係のないヒーローとかいなかったのかな？
それともヒーローとして活躍したら零式の称号を受けることになるのかな？

そういう連中が震にぶっ殺されてるやん

少なくとも3人以上

まあZERO世界でドクターヘルのインパクト超える黒幕用意するのってつらすぎるからあれはありだと思った

>>314
すまんマジンガ－ZEROスレに書くはずが誤爆した

例えば震電が零式なのかといわれると迷っちゃうね。
Fが代々アップデートしてきた鎧という設定になっているし。

純粋零式は零、雹、霆、霄などで、震電・霹・雪などは関連はあっても「別の零式」なんだろうか。
雷電も、「開花のススメ」の設定が生きてるなら、覚醒式ってことになる。

>>256
これ、もっと評価してやれよ

そのうち若先生ギブアップして
全ての人間がいずれ到達者になるって設定も変更するのだろうな

>>318
全ての人間がいずれ到達者になるというのは衛府や残存人類の出した絶望であって設定ではないよ
もし原因がわかって対策出来たとしてそれを若先生がまた設定を変更したとか考えるのは歪んでる

読者を充分惹きつけられてないから冷めた目で見られてるんじゃないかな
正直この迷走してる話よりそれぞれのエクゾスカル達の活躍してた当時の話やってりゃよかったと思ってる

登場人物が作中でこうだろうと予測を語っただけの事を絶対的事実の設定と混同してる人ってどこにでもいるよな
それが違ったって話になると設定変更とか事実と違うことでキレだすのはほんとわけわからん

>>319
単行本7巻の後書きで作者本人が

エクゾスカル戦士が目覚めた未来には、全ての人間が例外なく「到達者」になるという過酷な掟があり、
ヒーローの特殊能力もこの運命を変えることは出来ない。

と述べてるので作者の用意した設定でそ？

作者が話の終わらせ方を思いつかなくて
「実はワクチン1本で人類救えます」とか白旗上げてもおかしくないよ

散様がGガランの手から不思議な蝶を出して全部解決してくれるだろ

別に
G・ガラン再起動！散さまの生物兵器で世界復興！めでたしめでたし！
でもかまわんのだが

>>322
そういう過酷な掟で人類が苦しめられているが最終的に解決した漫画っていくらでもあるよね
冒険の果てに遂に解決策が見つかったってやつ
そう言うの作者が降参して設定変更したって思うのそうとうな頭の構造だね

冗談抜きで超越者のリーダーの散様なら解決策知ってるんじゃないかという気がする
ただし今の地球にふさわしいのは到達者なので何もしない
霞を渡したのは滅び行く人類へのせめてもの鎮魂曲

>>324
どっちかっつうと蛮勇みたいな方向のブン投げ最終回になる気がする

覚悟まで到達者になって人類絶滅エンドでも一向にかまわない

ベイアセイリュ軸に着植積んでる奴居る？

すまん誤爆した

人類を救済する使命を持った三人ってのがいたけどどうなったんだ？
そいつらがまだ生きてたら探して聞けば解決だろ

震が散様に謁見させなかったって言ってたし
始末されたんじゃね？

三蔵法師みたいなのとナウシカっぽいのと勇者ぽいのが来たけど震にコロコロされた
こいつらの目的は霞を貰い受けることとは思えないので散様はなにかを知っているのかもしれないな。

ぶっ殺されてるか熱い口づけで勇者や坊主や魔法少女じゃいられなくなってるかだな

後者の方が面白いかな

>>334
散様の部下として震、紫電、零零になった可能性もあるな

震が煙に巻いて追い返したという可能性はないのか

三蔵辺りは口で言って聞く様なキャラとは思えないから仕様がない

そもそもジャンボ到達者のいる廃棄場みたいなところに人骨が山のようにあるのがおかしい
あんなに過酷な環境なのに何百人Gガランに辿り着いてるんだよ

>>338
廃棄場にある死体はＧガランにたどり着いた者じゃないと思うぞ
散様あれでも天才的な科学力持ってるし到達者の研究もやってたと思う
余った到達者でオブジェ作るくらいのおちゃめな余裕もあるし

>>325
全ての苦しみから解き放たれた文明絶頂の時代に生きてた人じゃなく
それより過去から冷凍冬眠で目覚めようが人間であれば到達者になるってのが
人類の集合的無意識を媒介にしてミーム汚染が広がるような
物理的でない人類の理解が到達してない領域の病変であるなら
肉体を調べても到達者化の原因は見つけられないし既知の医学は通用しないと思うけど
医学なんて知らん時代のご先祖たちのことを思えばそれが諦める理由にもならないし
泣き言言ってないで最後まで諦めるな！乗り越えろ！とかそういう話になるんじゃね
正義の味方の暴力が無力なのは変わらんけど

到達者に生存者が殺されるのを助けられるんだから何も無力じゃないけど

無力だろ守ってもらうのが当たり前になってたら精神的に脆弱になってくだけだし
どこにも救いがなくともなんとかしてやるってほうが心の脆弱さって病を打破しうる

あっはい警察いると軟弱になってダメですね頑張って戦闘に特化してない一般人の身で到達者から生き延びて下さい適材適所も助け合いもない身一つでなんでもできる超人じゃなきゃ生きる価値なしですね
しょうもねえ～

文明という巨大な力によっていたれりつくせりで守られ満たされて
全ての悩み苦しみから解き放たれたことが人としての精神の死を迎え始めた原因なんだから
弱い人を強い力で守ってあげてたら解決する病じゃないむしろ逆効果だろ
物質的に最初からまったく労せず満たされていても精神が強靭になりうるなんてことがあるなら
こんな病になってない

うん、じゃあ強化外骨格着装者クラスでもなけりゃあの世界のあの現状で到達者や怪物から身を守るのどんな高い志を持って強い心があろうが無理だから、襲われた一般人はその時点で生きる価値なしだね助け合いなんか認められないし死ぬしかないね、選民思想怖いね

無理と諦めてる心がこの病に勝てるはずないだろ
人間の心すててでも自分が生きのびさえすればいいだの
つらい想いするくらいなら死んだほうがマシだのという
人間性を保ったまま強くなろうとしない弱くても仕方ないだのいうやつらはもうどうしようもない

せやね赤ん坊も子供も自分で身を守れなきゃ死ぬしかないね他者に僅かでも頼る心の弱さがあったら生きる価値ないもんね
常人じゃ何をどうやっても一生到達出来ないレベルの戦闘力ないと生きられないけどそれも仕方がないね弱いからね
生殖も異性がいなきゃ出来ないけど独り立ち出来なきゃ生きる価値ないもんね配偶者に守られるのも弱さだから生きる価値ないもんね妊娠中でも一人で身を守れなきゃね
アホくせえ

生き延びる意志さえあればいいと思うけどな
その理屈だと腕力最強のやつしか強者扱いにならんやん

マチズモの極み過ぎてヤバいな
覚悟の憐達に対するあの火の台詞をこういう意味に取る人もいるんだなあ

なんだおまえらwきもいよw

うん　なにが頭に作用してこんな極論の虜になってしまったのやらわからんな
たぶん人間が到達者になるとの似たようなプロセスで頭が湧いてしまったんだろう

これがいわゆる夏の終わりである

別に人類滅んだよENDでいいと思う
最後に覚悟が孤独の中でどうするか
何を思うのか知りたいし
まあ自殺するのは止めて欲しいとは思うけど、俺が悲しいから

一度やりかけてるから心配なんだよな
というか猛は間違いなく豆腐メンタルだけど覚悟もたいして差無かったな

つむぐってめっちゃボウガンで射たれてるけどなんで無傷なの？

>>355
服に穴が開いてないからボウガンの矢が貫通してない
そういう防御力のある服だと思われる
頭を狙われたら終わりだったかも

ちょっと紡のユニーク戦闘力の伏線かもと思わんでもない

東欧製のエクゾスカル露はまだかね？

「つゆ」だとしても「ろ」だとしても、マヌケな名前だな

wikiの強化外骨格＝エクゾスカルの表記はいつ直るんだろう
エクゾ霧まで記載されているというのに

>>360
自分で直せば？

>>359
エクゾルカル露（あらわ)でどうだ。
得意技は瞬脱装甲弾、下半身まですぐ脱ぐ。

いいな、それ　もちろん東欧美女だよね　ね

おいおい、描くのは若先生だぜ？

中の人はカロヤン（元・琴欧洲）だろ

圧倒的強さを誇った震電が割りとあっさりやられて正直うーん…ってなったけど
憐の本質は牙無き者っていう一言で色々腑に落ちたわ
これって優れた素養と心意気を持ってはいても本質的には戦士ではない、
七人の侍で言えば菊千代みたいな奴って事だもんな
生粋の武人で記憶を失い骨身に染み付いた反射的正義で零式を駆動するキリングマッスィーンと化した覚悟には
そら勝てんわ

はい

シグルイ読み返してたんだけど13巻で「内藤仁兵衛（にへえ）」として出てきたキャラが後の話で
「内藤仁兵衛（じんべえ）」になってた

>>368
左様

左様って・・・・

>>362
おっと、それは気づかなかったww
でも、大体みんな露（あらわ）だよね、この漫画。

エクゾスカル戦士たちが活躍していた時代のPTAも「子供に見せたくない番組」で覚悟のススメとか
選んだりしていたのかな

まあ見せたくはないわな・・・
結構エグイ漫画読んでた自分でもきつかったもの

「女子はほぼ間違いなく破夢子で脱落します」と以前にニコ生で苺先生が言ってたなあ…

最初の最初じゃねーか！

ほぼ間違いなくを乗り越えると苺になるんだな・・・

破夢子で脱落ﾜﾗﾀ
わからんでもないw

絵柄からして女が読むとは思えんぞ　表紙絵詐欺でもしないかぎり

破夢子や永吉の少年誌と思えないグロ要素があったからこそ書店で目に止まりファンになった
開花とか覚悟の外伝的な立ち位置がなければ目に触れることすらなかっただろう

各種格闘漫画を取り上げた本で凄く推されてたから、昏睡してた散が
復活した辺りからチャンピオンで読むようになったが、その後単行本を
まとめ買いして最初から読み始めて破夢子で「きつっ」と思ったw

とにかく零の格好良さにしびれたな
　　　覚　悟　完　了
は格好良すぎる　迎撃から攻撃に変わる時、
口のパーツってどうなってるのかしらんと悩んだ人多いよね　ね？
あれ前に出て２つに折れる感じでハマってるってことでいいんだよな

7巻読んだ
煉獄編で霧が処刑しまくってたけど、トリデに居た奴の大半は何の落ち度もなくね？
「こまけぇことはいいんだよ！」的なおおざっぱ審判は正直予想外過ぎたけど、あれあの後フォロー出てくんの？

「巨神兵東京に現る」見ててもエクゾスカル戦士ならどう戦うだろうなーと思ってしまう

>>382
所詮正義失格者だから
正直ここまで来ると数多の正義を考えられない山口に逃げだと思うけどね…w
フォローも何も無いよ

他の砦を虐殺した奴等を是とする奴等も同罪って事だろ
武葬憲兵容赦せん

フォロー無しなのか、ああいう武葬憲兵マジぱねぇ。
あのエピソードは作劇上の都合だと、自分の中で「正義の味方」だった紡を正義失格者にする為だったのは分かるけど、
そこに至る経緯がちょっと斜め上過ぎる
>>385見て読み返してみたけど、トリデの他の奴らも虐殺の存在に気付いてるようには見えないんだよ
「燃料交換に行った奴が血まみれで帰ってきた、行った先で襲われたらしい」としか把握してない訳で、その時点では紡と同じ立場。
武葬憲兵が暴れたのは虐殺の一件だとするなら、紡も終わってから自害しないとフェアじゃない気がしてる

誤解と動揺から吊り上げられてボウガンで撃たれまくったのが痛くてブチギレた。燃料村の件はもののついで、と解釈したら
つじつま合うな。ハート様の同類になるけど。

ほっといても砦で殺し合うからじゃねえの？

虐殺された人達の怨念吸ってたの見てないんかい
誤解と動揺とか痛みとかしょうもないのじゃなくて、その人達の分の怨みと怒りだろ

あれ説明不足だと思う　多分そうなんだろうとは推測できるが

しかしそんな仕様のヒーローだったらとっくの昔に正義失格者になってたと思うんだが

>>388
あのいかにも何か填まりそうなベルトが回ってたシーンは見たけど彼らの無念の行き先は自分を殺した奴らだと思ってたんだ
殺された恨みの行き先が「加害者」じゃなくて「トリデの住人」にいっちゃっててそれを紡が忠実に実行した、って事なんだろうか、

零は霊魂を吸収して永遠に使役するけど
霧は怨念だけを吸収して恨みを晴らしたら成仏できる
被害者にとっては優しい仕様

前にも書きこんだけどトリデの件で紡に落ち度があるとすれば断罪したした事じゃなく
女一人だけ残すなんてハンパやらかしたことだと思う
たまたま通りすがりで関わった吸血鬼殺した覚悟は無茶だけどそういうブレはないし

あの仕様だと、たとえばA国とB国が戦争してて
虐殺されたB国牙なき人の怨霊を吸収して、そいつらの怨念が
「A国の人間すべて憎いので絶滅させたい」だった場合
復讐の連鎖を拡大させるだけなんだよなぁ

零にトリデの１１の墓標から霊魂を吸収させて復讐とか
生きてる人間が全員いなくなれば連鎖終了ですぜ　世は全て事も無し

というかえーとあまり言ってはなんだが
零の英霊は立派すぎる
別に日本を美化する気はないが武士道とかそんな無茶文化背景のない
漢文化とっくにすたれてるしかも民間収集であろう某国の兵士が
あんな高潔な精神を持っているとは考えにくいような・・・

そういえば四郎の着ていた霆の英霊ってどうだったんだろう
部下の瞬殺無音部隊の霊でも入っていたのか
それとも英霊の意思を抑えこむ手段でもあるのか

しょせんフィクションゆえ　問題なし

>>396
どんな民族でも死んだら分け隔てなしってことでいいんじゃね
死んだことで「大和魂」「武士道」「漢文化」「ナショナリズム」などの後付けが白紙になった結果
人間の本質は高潔な精神だった、という性善説でススメはOKだと思う

>>393
「守ってくれるって約束したよね」（台詞）→俺は約束を守れなかった（モノローグ）
だから、モモカなら死んだと思ってたけど再登場するのか
生活してた共同体壊滅させられて一人置き去りとかどのみち死亡確定な気がするけど

>>400
覚悟にモモカは元気だったかと平気な顔をして尋ねられるあたりまともじゃない
どう考えても死ぬほど恨まれてるだろ
鎧から記憶操作受けてるとしか考えられない
今までヒーローやってこれたのも嫌な記憶を抹消してもらってたからかもしれない

>>401
単行本派だからアレだけど、そんなシーン出てくるのか。
すげえな、アスペっていうかサイコパスの匂いがする

ただ、散々トリデの一件が引っかかってたけど、紡が（読者の俺らから見て）正常な人間じゃなく、
どっかイカレた存在だと思っておけば、理解出来る気がする

砦の話の終わりだけだとモモカが殺されたように見える
後で出てきて驚いた
雑誌掲載時と変わってるかは分からんけど、単行本でもそう見える

モモカの乗ってたタンクローリーは死後覚悟が使ってるんだな。
バイクは無人で後から付いてきてるんだろうか

さんざんひどい扱いをうけてるから乗車拒否されてたんだよ

単行本じゃ修正してあったけどモモカをコンテナで見つけるシーンで
涙流してたままの方がよかったと思うツムグ

ツムグは霧と雨どっちも着るのかな？
なんか二重人格っぽい？

>>407
最後のエクゾスカル雨ってそういうことか
心に雨が降るって台詞あったけどあれって心が泣いているという意味ではなく
エクゾスカル雨という人格があってそれに乗っ取られた状態って意味だったのかも知れないね

舞六剣とツムグが合体した超巨大エクゾスカルが雨じゃないかと予想してみる

>>397
成仏鉄球で生体部分作成の犠牲者の怨霊を除去→従順な部下の霊を憑依させる

という流れかと。
ボルトの震も最初霊が宿ってなかったからそんな感じじゃないかな。

覚悟の行動理由がエクゾ霧を撃滅することだけなので最初から話にならないことはわかってるんだが
覚悟は最初から話しの通じない奴なのでいつもと変わらないように見えるな

霧が怨念を原動力として動いてるって事は
昔の霞と同じわけで星義を言い出してもおかしくは無いか
霞は一人の強大な怨念だったけど、霧は複数の怨念の集合体みたいな感じで
名前も霞と霧で意味がほぼ同じだし

変移抜刀霞霧

鎧としての霞はどうなったんだ。
あっさり憐に渡したようだが、憐はそれをどうしたのか。
メデューサのパーツの一部として使ったのか。

>>414
人から借りたものを勝手に改造したら駄目だからメデューサの核になったが霞は無事なんじゃね？
覚悟に撃たれた鎮魂球は壊れたけどそれくらいではエクゾスカルは破壊できまい

霞は鎮魂球の中で鎮座してんじゃね

憐は零入手や鎮魂球にこだわらなくても
残存人類を精神城に拉致してきて虐殺すれば
一部人類の救済はできるんじゃないの　全人類は無理でも

でも憐はしばらくストーリー上はいらない子だから
そんなことはせず精神城でグータラしてるんだろうな

録魂球だったっけ

>>416
憐の飯尾「平日の昼間からゴロゴロ～ゴロゴロ～。あ～あ、現人鬼が友達になって、代わりに人間の火集めてくんねーかなあ」

覚悟は残存人類を探しては一緒に行動するだけなので問題の解決を図ろうとする気は一切ないのかも
人類の行く末は自然淘汰に任せると思ってるんかもしれん

デビルマンみたく終わりそう

人類の行く末を決めるのは人類で、いわゆる牙の無い人が考える事
戦士階級は決定に従うのみというのが葉隠一族なりの自重なんだと思う

もし到達者は戦術鬼の技術を応用して散様が広めてましたとかだったら覚悟も動かないわけには行かないのでは？

覚悟は兄弟として認識しているのか？

>>423
記憶に無い

なんか政治家や役人のいいわけみたいだな　記憶に無い

覚悟が霧に勝利
ツムグは覚悟に記憶を返そうとするが覚悟はそれを拒否
そんな流れになる様な不安がする

>>425
その言葉宣戦布告と判断する
遺憾完了

>>427 自らの愚かさを認めず　開き直り　罪を他人になすりつけ　身の潔白を口にする恥を知らぬ者なり
人の世の法が見方をし裁けぬならば　人でない我が罰を下す　しかし　悪事で稼いだ銭を全部献上するならば赦しえる

兄上に喧嘩売って返り討ちにされ
しばらく頭冷やせと再度冷凍冬眠にぶち込まれ
第一部完　問題全部先送り

そんな蛮勇を越えるレベルのうちきられっぷりはキツイw

現状だと散without霞なわけだから
会話がかみ合わないまま戦い始めたら覚悟が圧勝なんじゃないかね
で「いつでもこい！」で終了

ススメ環境だったらむしろ外骨格を着てないほうが勝つだろうけど

イヤ普通に散に勝てないだろ…w

いや霞とか普通にいつでも呼んで装着できちゃうような
にしても、霞への執着薄いように見えるよな

愛という名の後方支援がないとなあ

というか零は霞の試作云々とバカにされていたけど
実は英霊と冥の戦闘向き格差がすごい
冥は何の役にも立たんが、英霊は声の響きで骨折悟ったり
冷凍弾編み出したりと武装差を埋めれるほどの便利さ

とはいうもののエクゾじゃ英霊おらんからダメだねｗ

英霊いるよ
確か6巻のどっかの店舗特典ペーパーでちょこちょこ書いてた

そうなの？　伏線なのかしらん
パラレルのつもりだったけど、やっぱやめた的な話もみた気がするしな

英霊は知らんけどかわりにモーンドウルフさんが忠犬すぎる

飼い主のパワハラすごいのに

本編中でも「宿った英霊が零の重量を計測不能なものにしている」って明言されてたし。

>>438
地獄編のラスト、疾れなくなったモーントを手で押していく姿に、覚悟の愛を感じたけどね。
ただの台車代わりかも知れんが。

>>439
今の今まで普通に軍用犬に乗って去ったとばかり思ってた
何度も読み返したのに先入観って恐ろしいね

マジだ
何か集中線入っとるし普通に走ってるもんだと・・・

普通に見てりゃ押してるってわかるだろ・・・　

これまでのモーントへの仕打ちを見てれば、勘違いもするさ。
・乗れなくとも、飲料水浄化機能ゆえに棄てられない
・時間をかければ自己修復機能で再生されるとわかってる
てな理由かな。

まあ武器積んだ台車扱いっぽいよね…w

いやあれはやはり死すら超えた主従の絆というやつだと・・・
でも得は主ばかりだよねと言う

雑誌派だけど、ケーキのアロマキャンドル点けるのって何巻だっけ？

冷静に考えると何か食べるときアロマ炊かない

おかわり要求されたけど、出せないから　代わりにアロマ炊いたんだろ

思い込んだら安楽殺のラグビー脳なのに何故こんなときだけ気が利くんだｗ

ああそうでしたごめんw

>>449
ライオンキングの件といい、エア交際の経験は豊富なんだろう(´;ω;`)

妹からあれこれ恋愛のアドバイスはうけてたんだろ
あの中で女からモテそうなのは猛ぐらいかな

普通にその気になればいくらでもモテるような
うまくいくかはともかくとして

>>446
手元にないけどたぶん5巻だと思う

>>452
山口先生の理想の男（完璧な男）は零だから作中で一番モテるのは零

・・・・山口先生が未婚なのも何となくわかる気が

未婚なのはゲイだからだけどな

7巻読んだけども霧編つまらん挙げ句に
絵がなんかリアリティー無くなりすぎ
雷電は中身が若くて性別不明だったはずなのにオッサンだし..
どうせ最後は兄弟対決なんだろw

>>457
霧編のツムグはエクゾスカル戦士の中ではかなり面白いやつだと思ったがなあ
雷電は少年からおっさんまで活躍の期間が長かっただけだろ
何？声が性別不明だと中身も性別不明キャラじゃないと駄目とか言いがかりレベルだな

457を擁護するわけじゃ無いが
エクゾに成ってから読者の脳内補正要求が半端なじゃなくなったし
そこに読者ががんばらないと判らないような成長過程があるといわれてもな
元々性別不明な声って言っちゃったんならそれに準拠したキャラで出してくるべきだっただろ
山口がブレ過ぎなんだよ

いちいち「これは本当は○○です」って作者が説明しなきゃ漫画一つ読めないのか

この人の作品シグルイとこれしかしらんけど何でこんなにホモくさいんだよ

お前は日本語が読めないのか
こっちへの想像要求が大きすぎだつってんだろうが

>こっちへの想像要求が大きすぎ
そんな身勝手な基準なんか知らない
いつもの読者が見てない時はキャラは何もしてはいけないという言うわがまま者か

いやもういいですどうせいつもの儲だろうし
何を言っても無駄でしょ

いつもの作者に無茶な難癖つけるやつだとわかってるのでそれはこっちのセリフ
叩くためにスレに粘着ご苦労さまです

俺らに言わせりゃお前がいつものキチだけどな

>>466
一分で脊髄反射レスで俺らとか言って恥ずかしくないんだろうか？
漫画の内容でこのくらいレスが付いたら活気があっていいんだけどね

今月のラストで零は六根魔愚南無をまともに食らったけどまあレオアンカーでも大してダメージなかったから瞬間的な打撃には強いんだろうな

idも見えないのかこのアスペは

まあ主観的な意見をみんながそう思ってるよ！
みたいな書き方をしてる方が個人的には痛いと思う
仲良く　仲良くな

＞何？声が性別不明だと中身も性別不明キャラじゃないと駄目とか言いがかりレベルだな

>>458がこういう余計なひとことを付け加えずにいられないのが発端だろ
「つまらない」という感想に反論したくなる気持ちは分かるが、言葉を選ぶ余裕もないのかよ
否定的感想をスレから全排除しなくちゃ気が済まないのか？

雷電がおっさんだったことでここまで若先生を叩ける奴も珍しい
ヤマグチガーっていつも一文に入れるからすぐ分かるけど

>>457は別に叩いてないと思うけど。
霧編は絵柄だけじゃなくて物語のテンポも変わりすぎだし、
雷電がおっさんだった点は、伏線活かすの下手だなあと思った。
でも、いつものことなので、そこらへんは気にせず読むようにしてるけど。

中身をどっちにするか初登場時に決められなかったから
とりあえず兄妹どちらも選べる形に保留しといたんじゃね

ズバリそんな感じだなｗ
あの決着に相応しいパーツとして、
兄の方を選んだ感じ

時系列は覚悟→開花→衛府だそうだから、憐が見たのは成長した巴（妹）かな。
俺の脳内設定では、雷電が冷凍睡眠にされるときには京馬（兄）が生き返ってて巴が雷電に宿ってることになってる。

開花とエフの間でそれが起こって、憐と出会ったのは十代の少年京馬…ってのもいいな。

まぁ兄にしても妹にしても、開花とはまるで別キャラになるのは最初から目に見えてたし
変に関連性を匂わせる必要もなかったけどな

だいたいエクゾ連中は男性過多なんだよ
京馬って名前のおっさん出すくらいなら
名前こそ同じだが性格のまるで違う巴恵にする手筋もあったのに

女性出るとそれだけで絶望がやわらぐところがあるから
出しづらいのだろう
出ても伊織とかレン妹とか母性系は出しづらい

読者まで絶望させてしまってはマズいのではないか。ギャグパートとか無いのか。

今でも十分ギャグだと思うが
どっちかってーと、話の先に希望が見えない点がマズいな
どういう風にもっていくのかまるで予想がつかん

雷電と霞はサポートメカの描写ないよね、霞は玉座の脇に寝そべってたメカ三頭犬がそうかもしれないけど

雷電のカバンが自動でついてきてくれるならまだマシだが、手でひっぱってんだもんな
道が整備された状態でもあれってかなり腕が疲れるのに

女といえば、六花の存在意義が未だによく判らん。
ギャグ要員にしちゃ、あらゆる描写がだだ滑りだし、そもそもパンチラ要員が必要な漫画か。
掲載誌はアレだけど。

しかもレンのフィアンセだしなぁ・・・

山口貴由が描いていて楽しい。
彼女の主な存在意義はそれじゃないのだろうか。

7巻今更買った。電子書籍と迷ったが紙で買い始めた以上最後まで紙にしよう・・・

で、いきなり出てきたけど雷電て今までどこにいたんだろ？
事情は全部知ってるっぽかったけど、ヴァールハイト精神城に居たのかねぇ。

とっとと終わらせてもらって、シグルイの続き描いて欲しいという人多そう

シグルイも途中からダラダラ感が凄かったな　書けもしないガマとか入れてくるし

多分何度も言われてるんだろうけど虎眼先生生きてたあたりがピークだったんだよ
死んだ後もスタンドみたいなのでちょくちょく出てきてたし

そういや虎眼が死んでからの展開はうっすらとしか思い出せんな
途中で死ぬキャラなのに濃くしすぎたよな、原作じゃ普通のエロ親父なのに

確かにダラダラしてたかもしれんが、虎眼が死んだ後の仇討ち試合が全試合で一番面白かったわ

俺も仇討ちが一番好き
あとゾンビ牛以降はグダったけど最後にまた盛り上がったと思う

死狂いは理屈よりアクション先行だから面白かった
エクゾは理屈言いすぎな気がする
それが持ち味なんだけど、覚悟のころより上ずってるというか…

伊良子の星流れ止めたシーンは最高だったな

でもあれって握力と手のひらの摩擦だけで鋼に食い込む斬撃を受け止めたってことだから、
作中1，2を争う嘘描写だと思う。

ゾンピ牛は色々と若先生が忘れてて慌ててつじつまを合わせた感が・・・

あれは「一流にはその先がある」ってことだと思ってる

「ふく、日が暮れようぞ」で牛の最後は綺麗に締められてたからなー
伊良子を破足にするためだけに蘇らせたように感じてならん

忘れてたわけではないんだろうけど
藤木戦のときから地面濡らしとくわけにもいかないし苦肉の策だったんじゃないかな

いや俺は破足の件を忘れてた方に賭けるぉ

シグルイは何だかんだで、最後は伊良子と藤木で綺麗に締めたと思うんだがな。
最初読んだときは「え、これで終わりなの」って感じだった。

俺的には不器用だけど武士の鑑の藤木には、修三郎という知遇も得て、自分を尊敬してくれる弟子もできて、
なんだかんだで少ないながらも周囲に理解者ができて、当代一流の武人であるということで、
そのうち良いとこのお嫁さん紹介してもらって幸せになって欲しいと思うんだが、
原作じゃあ、御前試合の参加者は全員死んでしまうんだよな。
原作読んだことないけど。

「駿河城御前試合―腕―」のラストの源之助はささやかながらも救われてたな

いくらなんでも牛股ゾンビ化はねーよな　まだ怨霊になった方が話的に自然だった
あれみてギャグとしか思えなかったもん　ふざけすぎだよ

あんだけ激しく暴れまわってるんだから
適当に場所移してぬかるみにしちゃうのはなんとでもなったと思うんだよ
やっぱ忘れてたと思う

シグルイの話になるとやっぱり盛り上がるなぁｗ

エグゾスカルも悪くないけど一般世界が崩壊してるから
本当にキチガイしか出てこないし、外殻同士の戦いって画面が見辛いんだよね
ようするに読んでて疲れる

三島由紀夫にあこがれるあまり
ホモになってしまったのかな

当時のスレでは牛股に殺されたモブの血で地面がぬかるむという予想がされてたけど
そっちの方が良かった気がする

>>494
握力と手のひら？
単純に刀の縦と横では太さが違うからってことじゃないの？

>>506
柄頭で受けた衝撃を止めるのが、柄を保持する握力と手のひらの摩擦くらいしかないって話なんでないの？
普通なら受けた瞬間に手からすっぽ抜けて本体が両断されると

虎眼流高弟達の握力がトンデモだってのもあるだろうが、単純に受けるのではなく、衝撃殺す何かも含めて対星流れ用の技な気がしないでもないが

わざわざ腸撒いたんだからそれで地面がぬれて～でよかったんだよな
ついでに死体直撃で体勢崩れても足に刺してれば逆流れできたって理由付けにもなる
正面から死体がブチ当たってんのに前に倒れこみながらの逆流れできたりとか
あの辺りは色々と惜しい　あだ討ち戦の出来がいいだけになおさら

だから絶対に忘れてたと思うんだ

と言うより牛はあの木刀を投げてりゃ勝てたと思うんだ

牛も藤木も逆流れを誤爆させる事に腐心して投げた刀を直接攻撃手段に用いることはしなかったな
虎眼も刀を投げてるから流派の禁忌というわけでもなさそうだし

砦のオリジンがなんで到達したのか分からん・・・
あいつらの台詞見るに幸福物質自己生成するようになる前の世代じゃないのか

実は悪者がばらまいたウィルスとかのせいで
なってたことが明らかになるんだよ！
まとめやすいけど陳腐でもあるな

しかしそういうバイオテロが可能で一番やりそうなのは散様
霞から雨に乗り換えるとかありそうだ

>>514
そういえば散様がエクゾスカルであることは確定してるけど
エクゾスカルとしての武装が霞であるって明言されてたっけ？
確か本誌では二つ名はあってもエクゾスカルと呼ばれていなかったはずだけど
単行本で修正されてたりしたっけ？
もし明言されてないとしたら霞スーツはブラフだったりするのかも

カタカナ表記の名前は遺伝子改造以後の人類という伏線が無きにしもあらず

ひとまず機械の体を用意して意識をそちらに移植し、人類の遺伝子を保存して到達者になる因子を
除去した新しい肉体を用意すれば良かったんでないの、モーントヴォルフや宇田宙の例で機械化は可能だろうし

>>515
一人だけ、複数の鎧を所持…なるほど散様の格付けなら、それぐらいの扱いでも納得できるな。

エクゾスカル雨はツムグか散か新キャラか
それとも大穴で四郎復活とか？

ttps://www.flickr.com/photos/123753963@N03/sets/72157647255459919/

すげえ人がいるもんだなあ…

とりあえず霧をぶっ飛ばさないと、話が進まない。
もう一度、ブラック因果だ。

覚悟のｽｽﾒ読んだ上で読み始めたけど
シグルイほど面白くねえなあ
と思ったら煉獄編でようやく面白くなってきた

>>510-511
虎眼先生的には刀を投げるのはアリなんだろうけど、やはり観客がいないのが前提なんだろうな
牛股も観客がいなければ投げてたと思う
藤木も「正気か」ってたしなめられてたし、いくに投げつけるのが精一杯の考慮だったんだろう

おいおい、覚悟とツムグ結着しちゃったよ
ツムグ勝利で

いくに投げつける方がいろいろな意味で暴挙なんじゃなかろうか
あの辺のいくが見てるものがなぜか見える納得行く説明なかったの気になるけど
それはおいといても旗から見ると
　果たし合いと無関係な女性に
　動揺を誘うため？
　武士の命投げてみました
な訳で卑劣さきわまりないのではｗ

せめて漫画読んでから物言えハゲ

ツムグの体はどうやって霧に収まってるんだ？関節技も効いてるし

>>519

あとは新鮮なモツを内側に貼付ければ完成だな。

ダイアポロンのように中で巨大化してるとしか…

なつかしいなダイアポロン
あれ雁屋哲原作なんだよな

明日俺が本物のUFO戦士をご馳走しますよ

次回、世界の謎が解けるタイミングで立花が乱入

右翼漫画

最後のページの煽りを見る限り、物語もそろそろ佳境なのかなと思ってしまうー

零の仕上げが白っぽくなってた件って今月はどうだった？

普通に白かったな
特に説明はないけどこのままなんじゃない？

零が白いのは鉄球の衝撃を逃がすために表面の膜？みたいなのも剥がしたとか
どっちにしろ最後はボロボロになってたし、新しい鎧でも装着するのかな

シグルイの文庫版って何巻まで出るのかな？

怨念ベルト笑ったわｗ
色々シュールすぎる。シュールな笑いが作品全体を支配している。

怨念ベルトとか昔から、単純な正義とかじゃなく
ダークヒーローだったとしか思えんのだが

正義の処刑人みたいな感じなんで
普通だと主人公のライバルキャラあたりのポジションに思える

ですよねー
平成だとアクセルとかメテオな

覚悟は修造みたいなタイプだな

覚悟の欠落した部分とか記憶の一部が紡の中にあったりするのかな？

噛むべし　存分に噛むべし

で零が白いのはなんでよ　何度読んでもわからんわ

エクゾスカルの名前に軍や兵が付いてないのって強化外骨格零、装甲電獅子霹、潜陸砕氷外殻雪だけだけど、何か意味あるんかな

…登場順が初期の奴ばっかりだから、エクゾスカルの異名に軍隊を匂わす単語付けようと思いついたのが途中から、が真相か？

エグゾスカル終わって、覚悟のススメを再度読み返したらなんか悲しくなった
あんなに綺麗に畳んだ物語をわざわざ掘り起こしてまでやるべき事だったんだろうか。

>>547
今出てる7巻まで買えば面白いよ
紡は狂ってるけど正統派ヒーローの部分は残ってるな
そして覚悟の幻覚ネタを今更拾ってくれそう

結局昔と変わらず勢いとノリだけの漫画だと思う
下手にシリアスなのと絵が緻密なのでごまかされそうになるけど
いろいろ突っ込みどころは多い

>>532
ちゃんと読んでるのか？
ススメはむしろ若干左寄りだが

エクゾスカルまだ6人しか出てないよな
残りはやっぱり正雪なんかな

白い部分は非装甲部ってことなんだろうか

ちんちんかゆい

>>548
面白くなるのに7巻も費やしてる時点で
「綺麗に畳んだ物語をわざわざ掘り起こしてまでやるべき事」じゃなかったと思うがな

月刊だからしょうがないのかなーってとこもあるかも
週刊でこれだったら1年で打ち切りだろうけど

>>554
二巻？
三巻読んでも全然変わらないなら合わないかもね
やるべきでないなんてまた自分の勝手な基準を押し付けずにリタイヤしたほうが吉

絡んでくるならせめて日本語を読解してくれ
「7巻まで買えば面白い」と言ってるのはお前だし
「やるべきでない」なんてひとことも言ってないだろ

>>557
お前こそなんで自分に合わない漫画を数年にわたって専用スレにまで粘着するかな
精神の健康を害してるか知らんが楽しんでる人にまで嫌な気分になるわ

覚悟のススメ連載時からのファンだが個人的にはこの世界観面白い
超楽しんでる

正直、憐が金属バットでモーントヴォルフに殴りかかったりとか、珍走団センスの私服の依織とかはギャグだと思って読んでたけど、
煉獄編になってからはちゃんとした意味で続きが気になってる
8巻楽しみだ

某ゴキブリものとかより、超科学と超体術を組み合わせた先駆者だと思うんだが・・・。

>>546
零の肩書きが今作でも強化外骨格なのは確定だっけ？
それはエグゾスカル全体の和表記で、零単体には他にあるのかと思ってた。

>>562
エクゾスカル全体の表記は本誌強化外骨格→単行本エクゾスケルトンスーツ(だっけか?)に変わったうえに
エクゾスカルは7名の戦士の鎧にのみ与えられる称号でその他の鎧にはつかないという設定になって
鎧全般は零式特務武装と称されるようになってるから鎧全体のものではなくなっている
そして強化外骨格の示す範囲については現在不明

エグゾスカル絶と倫は名前変更されてたな

>>563
強化外骨格は葉隠四郎が作って一族に伝えられた零、雹、霄、霆、霞
葉隠散が作った震
流出した技術を使って作られた雷電、零改でしょ
霊魂をエネルギー源として無限に活動できるのが特徴

そういや、メデューサ計画のために全ての零式特殊武装が必要とか言って、雹の番人の老人の腰椎を引っこ抜いて
ぶんどっていったが、結局アレ、なんの役に立ってたんだ？
録魂球に必要なのは霞の機能だけで、雹って覚悟に差し向けられただけなんだが。

計画に反対する零式特殊武装持ちが居たら計画を阻止されてしまう可能性があるとか？
あの老人にも神命を説明して説得すべきだとは思うが

到達者になる前の残存人類を虐殺するために全ての鎧を使うってことでしょ

>>565
それは覚悟のススメでの設定でエクゾでも同じとはまだ明言されてない
多分同じだとはおもうけど何分若先生だし

>>569
何でも説明項目がないと不明とか言うのじゃなく覚悟のススメから問題なく繋がっている事項は暫定決定でいいだろう
神造歩兵や装甲電獅子は動力が電池だからさすがに強化外骨格とは違うしな
散のそばに居た二体の鎧は散が製造した強化外骨格の可能性が高いが再登場はまだ先だろう

現人鬼たる散様もいずれは到達者になってしまうんだろうか

憐に対する覚悟氏の最終見解が「アイツは牙無き者側だからな」って酷いな

希望は無いけど絶望することは許さない覚悟氏
聖油やら鎮魂球やらの偽りの希望は破壊する徹底ぶり

牙無き人はそんなに強くないと言いたいｗ

牙の有無の違いって
幼い頃から戦闘教育を受けた戦闘マシーンか否かってだけの気がするな

憐はしょせん徳川の犬だった男よ

牙ある者は同情しないって感じじゃない？
原則から絶対にぶれない。
可哀想でも死刑は死刑。
攻撃されたら、事情も聞かず殺す。

この基準だと、覚悟以外の戦士はみんな牙なき者だな…。

零の重爆が当たり負けする震電をエルボーボムで出血させた爺さんって凄い人だったんやな

>>578
雹のエルボーは脳天直撃してたけど、覚悟の重爆は一番固そうな胴体にぶちあたってたし。

今月号の最後のコマは一体どういう意味なの

>>579
鎧兜というものは一番の弱点である頭部の保護を第一に考えて作られるので一番防御が高いのは頭だと思う

雹のおじいさん「ようやくワシの偉大さに気付いたか」

>>576
これ
蛮勇のラストあたりと図式が殆ど同じなのな
ウィルスから人類救いたいので神機力人間に改造します→人間は人間として生きるべき　みたいな

メデューサ計画ってとりあえず人間の魂？をデータ化して一か所に収容して保存して
何時か別の生命体がサルベージしてくれるまで待つ戦略なのか？
他人任せ過ぎて可能性が限りなく低そうだが0よりはマシって考えか。

データ化じゃなくて怨霊化じゃないかなー
霞の力で魂を集積させてるわけだし。

ただ、それを本物ではないと断言してしまうと前作の三千の英霊とかも本物でないって
いうことになるんだよな・・・

確かに思いっきり人任せな作戦だよな

>>585
覚悟がメデューサ計画について説いたのは、
「朽ちないものは（人間としては）本物ではない」という事で、
かたや三千の英霊は自らを「霊魂」と定義し、人間とは区別していた。
だから問題が違うと思うよ。

>>587
人間としては滅びてもせめて霊魂だけでも保存しようというのがメデューサ-計画
そのために強化外骨格の霊魂吸収機能を利用しようとしたんだから問題としては全く同じこと
英霊と同じ状態で永久保存が目的なのだから

だよな
だからこそエクゾでは、三千の英霊は喋らないし覚悟と対話もしてない
「お前の外骨格、吸収した霊魂のパワーで動いてるんだぜ」って知ったら
計画に反対してた根拠が崩れてしまう

>>588
>>589
強化外骨格の英霊は、みんな何らかの形で殺された人たちで、怨霊だぞ。
成仏光線で1度消えて戻ってきたときも、戦いのためにわざわざ苦境に戻ったニュアンスの発言してる（よね？）。
牙なき者をそんな状態に置くのを、覚悟が許すわけない。

殺された被害者の英霊を引き合いに出して本物だの計画に反対の根拠だなんだのって的外れ過ぎだわ

殺して霊として永遠に留めておく、もしくは未来の世界でデータを元に再生する、どちらにしても、それは偽物の「生」だと覚悟は言っているんだと思う。

>>588
>>589
？？？
まず「覚悟は英霊＝人間と定義している」っていう、間違った前提で話をすすめてる。
前作から覚悟も英霊自身も、「霊魂だけになっても人間だ」なんて憐みたいな主張はしてなかった。霊魂はあくまで霊魂、人間とは別と認識している。

だから覚悟が、
・零の英霊を（人間とは異なる存在として）肯定する一方で、
・霊魂だけでも本物の人間だという憐の思想を「それは本物の人間（“火”）ではない」と否定する

のは、少しも矛盾しない。

旨し　珈琲旨し

パン旨し

あのコーヒーやパンも他の人にはゲロマズなんだろうか

>>593
なんか前提からしておかしな事言ってるな
憐も霊魂＝人間なんて誰も言ってないだろ
計画のメインは到達者になる前に人間を終わらせることだしそれが残存人類の意志
その後の霊魂吸収は人間の記録を残す作業
人工的に作ったあの世みたいなものだ
霊魂に意志があり生きていると称される覚悟世界で独演的に本物偽物と言ってもしょうがなかろう

覚悟はぶっちゃけ滅びに身を任せる方針なのね
残存人類には残りの時間を人として過ごしてもらって到達者になったら介錯って感じか

>>598
雷電に言われて神命に代わる人類救済の方法を探しているかと思ったらただ人類を見守ってるだけなのね
人類が滅びるのに積極的なことはしないって今までにない斬新なヒーローだな

エクゾスカル霧は鉄球の威力が半端ないな　かすっただけで零が破損する
さらに昇華弾は跳ね返すわ　圧壊を用いた因果は外殻解除でカウンターで迎撃する
正直最強のエクゾスカルじゃないか？

パンだよ　立派なパンさ・・・

(´･ω･｀)ポテトくいてー

(´･ω･｀)ツムグ氏、かみしめて食せよ

あの武家口調の女の人、虐殺には参加してないし流れでリンチに参加しただけなのに握り潰しの刑にあって可哀想やったね。

>>600
7巻までしか読んでないから知らんけど手下の質が他のエクゾスカルとは全然違うわ。
巨大ロボが参加するとか反則だろｗ　あの猿が操縦してるのかな。

零も本来は3人の強力な部下（支援）がついてるはずだけど。

なんか話だけ聞いてると8巻は面白そうだな

猿にヒデヨシなんて名前付けてんだからノブナガ気取りで殺戮上等

>>602 あのめがね女はツムグを殺すことに積極的だったじゃん　麻酔薬を強力なものにしたり躊躇い無く矢を打ったり
ツムグもそんなもん飲む前に匂いと味で気づけよと思うが

テコ入れのため露骨に強くし過ぎだな
レオアンカーでノーダメージだったのに
エクセレントの響きが虚しいぜ

>>602
俺もかなり引っかかったけど、あそこで燃料村の虐殺に無関係な人間まで巻き添えに
オーバーキルやったのは今後の伏線…になるかもしれないと思ってる

ところで、読み返してて思ったんだが、モモカ襲ってた巨人サイズ到達者（？）は何だったんだろう
理性を失って到達者化した人間が長く生きたらああなるんだろうか？
いやでも、幾ら人間を人工臓器や何やらで長生きさせても多分巨人にはならんよな

作劇上分かり易いピンチという事で巨人の敵が必要だけど、
若先生が甲殻霊長類を忘れてたから登場した、あたりがしっくりきそうだけど

甲殻霊長類のたぐいも全部到達者の近隣種なんじゃね？
人の心持ってなかったし。

となると唯一おかしいのは吸血のあの娘ッ子なんだが。あきらかに理性は持ってたし。

>>608
昔のヒーローや特撮物に対する皮肉みたいなものもあるかもね。
水戸黄門なんか顕著だけど悪人なら好き勝手に殺しても構わねーやみたいな空気あるじゃん。
「悪代官の部下なんか何も知らないんだから最初に印籠出して殺さずに説諭して救ってやれよ」

レオはそこらへん何となく悟ってるけど零とか怨念ベルトの人は分かってない雰囲気。
「エクゾスカル零」って作品自体が勧善懲悪作品に対する強烈なアンチテーゼを表現したがってるのは
レオが直接的だったし、そこかしこで登場人物が「昔は良かった、敵が居てそれを倒せば何もかも解決した」って絶望してる。

「エクゾスカル零」は勧善懲悪の世界から追い出された住人が四苦八苦しながらどう現実の世界に向き合っていくかを
表現する作品じゃないか。
レオはちょっとメンヘラ入って怪物を愛し始めた。
震電や雷電は変な妥協案に流れた。
零は「いやそれはねーだろｗ」ってドン引きしてとりあえず否定はしたけど代案が有るわけでも無く彷徨ってる。

強化外骨格いっぱい出てくるから
こいつは6人のうちの一人だっけ？と
何度も1巻を見直した

まあどうでもいい話だが、
水戸黄門はぶん殴ってるだけで殺さない。

http://www.charonboat.com/2008/12/charonboat_dot_com_little_girl1.jpg
http://www.charonboat.com/2008/12/charonboat_dot_com_little_girl2.jpg

>>613
三次グロ中尉
頭轢かれた死体画像だった

>>610
更にどうでもいい話だが暴れん坊将軍も手下は峰打ちにしてるから殺してない
大本の悪代官とかも基本部下に殺させて、吉宗は基本的に殺してない

だヒーローへの皮肉は成る程と思った
トリデ視点で話が進むからアレだけど、燃料村視点だと「（元々自分達を馬鹿にしてた節があった）トリデの奴らが急に暴れ出して自分達を虐殺した」だし
「トリデの奴ら許せねぇ、仇を討ってくれ！」ってなって、紡がその怨念通りに行動しちゃった、と取れば納得いった
実際、特撮ヒーローに成敗された悪の戦闘員とかでも、全く無関係の奴がいる筈だしな。全員同じ格好だから見分けつかないけど

将軍様の配下に、宮内弘(V3)や荒木茂(ストロンガー)がいたことは、
公然の秘密なんだ。
おのれディケイド。

>>614
しるが漏れおる

伊達にして帰すべし

ディケイドは許されない

まあディケイドのズラシ企画時間猶予つなぎによって、
Ｗ以降の盛り返しがあったんだし・・・とだいたいここまでセット

よく考えたらエクゾもディケイドみたいなもんだね

たしかにな・・・
つまり若先生はここから盛り返すよ！！！
この場合まったく充電できてないけど

それならそれで
いくつものヒーロー世界を巡る役割の新戦士をあらためて設定してほしかった
ディケイドになぞらえるなら
記憶を失って性格激変した本郷猛を主人公にしてるようなもんだからな

ディケイドなるヒーローのことはよくわからないが>>622が気持ち悪いことだけはよくわかる
エクゾはそのようなものとは全く異質なものだ

通りすがりの正義を行うものだ、覚えておけ！
瞬着！
（例のBGM）

山口のポエム以外詰まんない漫画

気持ち悪いのが増殖中

へへぇ

憐って身長何センチくらいあるんだろう…震電着ると3m超えてる気がする

>>628
大学時代でも通常乙女の倍くらいだから軽く三メートルは超えてそう

あそこまで行ったら巨人症の疑いが出てくるよなぁ

妹共々、徳川の政権下でよく淘汰されなかったもんだ。

徳川「財団」だから微妙に違うと思う

開花読んでから７巻読むとアレ？と思ってしまう
開花ってパラレル設定だったっけか

>>632
覚悟と零だって覚悟のススメと異なる部分が多くあるじゃない

散様にチンコついてるのが一番の改悪

覚悟→開花→エクゾスカルだとしたら、エクゾスカル零の黒須京馬は誰だよってなっちゃうしな

若先生作画の巴とか若干みたい気もしたから少し残念だ

あのブラックジャックは、何代目かの京馬なんだよ、たぶん

震と霧はおなじぐらいの大きさか　あっちは素で巨人だしどっちが強いのか

零って鉄球と化学兵器なかったらエグゾスカルでの勝率激低だからな

真っ先に左腰を潰せって話だな。
ところで、腰に五芒星のレリーフが無いのは霧だけか。なにか出自と関係あるのかな？

単純にパラレルワールドな感じじゃないの。
覚悟のススメって大分昔の漫画だし設定きっちり合わせてくるとは思えん。

>>635
エクゾ世界にあの巴恵ちゃん放り込むのはさすがにちょっとかわいそうだからこれでいいのだ

でも憐の回想で出てきた雷電は「兄」って言ってるから巴恵なんだろうな

>>634
「覚悟のススメ」の時点で「どちらでもなくどちらにもなれる」と言っている。

しかし覚悟時代で分からなかったんだが、
散は何で生き返れたの？　気合？
あの時点で冥の力じゃないよね
バラバラで零式鉄球の効果とかでもないし

あの世界の一流は殺されたぐらいならまだもうちょっとは動けるからな。
零式鉄球で取りあえず新鮮な身体を繋ぎ合わせて緊急蘇生。
装着後は霞の機能で女の身体になっちゃったけど再生じゃないの。

>>644
鉄球の能力で分断された血管神経内臓を接合して命をつないだんだろうな
零式鉄球がこの漫画で一番謎なテクノロジー

霞の機能で女になっちゃったも謎じゃん
何でどちらでもありどちらにもなれるようになったん

人間をやめれば雌雄同体になるなど簡単簡単

燃える口付けされると人間でいられなくなるも意味不明
散様だから何でもあり何だよ、覚悟が霞にバラされたらそのまま死にそう

言い出したらきりないな
玉身再生とか現人鬼の魂を体に収容しちゃったりとか

ファイアー散とかなｗ
散さま関係は散さま愛がないと補完できん

できる
できるのだ

何だか知らんがとにかくよし!

今頃になってススメ語りばかり…何十年遅れだよｗ

だが、それがいい

左様でござるか

最近初めて覚悟のススメ読んだんだが面白かった
ジョジョやコブラみたいに他人にはまねできない独特のセリフがとにかくよし
シグルイも欲しいが文庫版出てる最中みたいだな、何巻出るんだろ

霧って霊威がツグムに憑依するけどブロッケンの状態でツグムと会話したりはできないんかね

つむぐ

>>658
ベルトで吸収して霧に挿入したのはのは怨霊じゃなく怨念だから昔の零みたいに会話できないと思われる

零と戦ってたときは怨念入れてたっけ

この世界には、修造がいない。
修造さえ居れば、太陽が光と熱を届けてくれて、
人類は否が応でも「火」を灯されるのだ。
エクゾスカル修造の登場はまだか？

道場は芝居をする場所ではござらぬ

修造「芝居と申したか」

　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣彡⌒ ミ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　―――― と(´･ω･`) 　　　　　　￣￣￣￣
　　￣￣￣　　――――‐/ 　⊂_ノ　　　―――＿＿　　　　――
　　　　　　――　　　　　./ ／⌒ｿ
　　　　￣￣　　　　　　-'´ 　　　　　￣￣￣
　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　O　R　I　G　I　N

ハゲるなんてあり得ねえ
俺たちはオリジンのはずだろ

あいつのせいだ…

震電挺身隊からうつったんだ！

覚悟「また髪の話してる……」

肉虫塗っとけばすぐ生えるだろ

「もっと熱くなれよ」ｂｙエクゾスカル

了解！赤熱化！

正直赤熱化が可能なくらい熱遮断能力があるなら、昇華とか効かないと思うんだがどうよ。

震電は熱に弱い描写がいくつもあるな　攻撃特化で防御方面はあんがい弱いのか

貫通拳一発でバッテリーの九割消費するくらいだし…

貫通拳の前に二割消耗したら使えないじゃんと思うが、その辺は・・・・・言わないでおくか

実は現時点の九割使えば発動可能！

そんな相対的な割合で…w

修造は既に到達者になっているのでは？

最近読み返したんだけど、2巻の
「過酷な回転運動によってバランス機能を狂わせた上で
パフォーマンスを行う訓練を充分に積んでいるからだ」

っていう解説を読んだとき、
「額にバットを当ててグルグル→猛ダッシュ」を繰り返す覚悟を想像しちまった。

宇宙飛行士の訓練にタイムショックが数段苛酷になったようなのがあったし、そういうのじゃないか？

>>680

Q.今、何問目？

ってやつか

ありゃ過酷な問題だった

（いやトルネードスピンのほうだろ…）

イスラエルにトルネードスピン？

なんだ、この流れwww

無明逆流れだよ

いや星流れだろ。

振りかぶっての流れが一番かっこいい

R360筐体

実際は朧にジャイアントスイングとかされて訓練したんだろうな

零式超旋回みたいなのなかったっけ？w

http://image.kmlg.jp/load/http://jan.2chan.net/may/b/src/1410317007618.jpg
http://image.kmlg.jp/load/http://mar.2chan.net/may/b/src/1410316728163.jpg
上の中身が下ということで良いのだろうか

>>690
あったあったww
修行者同士でジャイアントスイング掛け合ってるところを想像すると笑えるわwww

次からはスレタイに【山口作品総合】を追記していいと思う
どうせススメとシグルイの話題が多くなるんだから

チャンピオンＲＥＤの入手敷居が高くて読むことはほぼ困難
なのでエクゾの話をするのは難しいのだ

10日がシグルイの文庫の6巻の発売か
文庫は読んでないけどこれで完結か？

強化外骨格カッケー！みたいな幼稚な楽しみ方はもう出来ないのかな・・・
元の覚悟のススメからしてあんまり使ってないんだけどさ

エグゾでカッケーと思ったのは霹かな　装備がいまいちなのが気にはなるが
切り札が胸のライオンを飛ばすだけって駄目じゃん

>>694
シグルイだってRED連載だったけど
作品単独スレとしてちゃんと成立してたし話題も豊富だったじゃんか
エクゾスレがこの体たらくなのは要するにそういうことでしょ

山口貴由総合スレ
http://kanae.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1294445755/

>>699
こっちも過疎ってるな

まあ月間一本しかやってないしそんなもんだ
スレが進むから売れてるとは限らないけど
進まない場合そういうことだし

だって爽快感無いもんなあ
巨悪も希望も無い世界
覚悟の打撃は最弱設定で関節技多用

>>699
あ、総合スレあったのか
やっぱ過疎っぷり見ても内容からしても、機会を見て合流でいいんじゃないかなぁ
結局こっちでもシグルイの話題のほうが盛り上がってるんだし

一応連載続いてる最中はここ続けるべきでそ
そこ懐だし

若先生がこの覚悟の物語を描ききるまではこのスレ継続すべきでしょ

連載が終わったらここで続けるのはお門違いになってしまうのだよ

>>706
？連載が続いてる限りここでスレを続けるってことでいいんだよな？

新刊読む→既刊を読み返す→本棚から覚悟のススメをひっぱりだして読む

あ…連載が終わっても描ききったと言わないならみたいな意味かとゴメン深読みしすぎましたね…

>>698
一番格好いいエクセレントは分子振動貫通拳だな
一回しか使えんけど強すぎる、覚悟も心臓ニギニギしながらお喋りとか余裕かまされなかったら即死だった

震電とか霧とかクソでかい連中が増えたから
もうなんか打撃を掻い潜って関節決める戦闘スタイルになってしまったな
それでも面白いからいいんだけど

昇華弾を跳ね返されるシーンでもう何やっても駄目だろこんなのｗと思ったけど
その後テコの原理みたいな感じで生身パンチで武装を剥がしたのがシュールだった
あれ零式鉄球を拳に集めたアッパーではないよね？拳の色が素肌だったけど

零って一番旧式なわけだし
単純に性能で勝つようなのは最初から期待してない

零を試作等とは言わせん

ゼロはスーパー戦闘アナライザだった英霊がいない分、
大幅戦力ダウン　ぶっちゃけ英霊と冥の差で普通に性能互角なんじゃ

まぁ化学兵器潰して（効果あれば）磁石かなんかで鉄球使用不能にすれば今の零なら詰みだからな

ススメの覚悟とは別人だよ

>>711
いや拳は完全にメタリックカラーだったでしょ
零式鉄球の過剰侵食による異拳圧壊で因果を使用した
震電でも破壊される必殺技を外殻解除で凌ぐ霧は強すぎて攻略不能に見える

覚悟はツムグの肘打ちでＫＯされてたけどこれってカウンター技である因果をさらにカウンターで返したということになるのか？
鎧が強いのに技量まで高いとは手がつけられないな

物語の核になる予定の霧が弱かったら興ざめだろ　

この後さらに舞六剣と鋼我一体したパワーアップ形態がありそうなのが怖いわ

零がじゃなくて覚悟があんま強そうに見えないのが面白くないんだよな
絡め手も実力のうちだろうけどそれでも強そうに見えない

初のエクゾスカル対決でも終始圧倒されてて相手を油断してからの螺旋でやっと優位に持ち込んだしな
純粋に覚悟より弱そうに見えるのって六花くらい

>>721 ほんこれ
女になら勝てるかな位の強さにしか見えなくなってる
あとは主人公補正というか

覚悟は対怪物なら輝いてる

あのライを圧倒した覚悟はもうおらん

やたら武器に頼るしな今の覚悟

今の覚悟に必要なのは戦術や技術でも武器でもなく心に秘めた熱血と友情と勢いだな

作者も年くって熱血や友情なんてダサ！という心境になったんじゃ

そう言われるとなんか佐野元春の方向性チェンジににてる駄目さを感じるな
あっちはまだ心情を唄う歌手だから良いけどそれ漫画でやって良いのかっていう

記憶が戻ったら急にノリが変わったりするのだろうか。

蛮勇の後半辺りから方向性を変えてきたような気がするね
覚悟の記憶が戻ってもあの暗い性格のまんま行くんだろ
作者も昔の作品見てこんな青臭いのもう書けないよ宣言してるし

でも正統続編で覚悟も同一人物設定なんだよな
矛盾気にしたら負けな漫画だが

エクゾはエクゾで楽しんでるぞ俺
台無しだと思う気持ちもわからんでもないけどこれはこれで面白いし

ススメの頃みたいな暑苦しい感じと英霊との漫才が無いとな

>>729
いきなり超熱い覚悟に戻ったらそれはそれで面白いけどそういう覚悟をもう若先生が描けなさそうなのが超ネックだよなあ

記憶が戻るといえばずっとクールキャラできてたのに記憶戻った途端ところかまわず俳句を詠みだす変人と化した某アニメのライバルキャラを思い出した

少なくとも記憶がなくなって覚悟は間違いなく弱くなったよな
ススメの世界で言う一流ではない感じ

めっちゃ好きだよエクゾスカル零
守るべき相手も戦うべき敵もいない中で必死にあがいてるのがいい

はらら様ももっとハイテンションキャラだったのになんか暗かったな
まあは散様的には当初の目的だった人類完殺に限りなく近い状況だし
これ以上何かする気も必要もないんだろう

そういえば震の中の人の零式鉄球は金色だったけど
はらら様の零式鉄球も金色になってるんだな
何か機能的に違うのか単にファッション的なものなのか気になるところだ

体に優しい

今の覚悟じゃボルトに瞬殺されそうだよな
ボルトもボルトで体真っ二つにされた程度で死ぬくらい弱体化してるし

>>739
金は飲み込んでも無害だしね！ｷﾘｯ

どれが一番好きかの話しよう
俺は塹壕鉄人雹

ススメ時代の震(中身込み)でそ
あのアーツ今からでも出ないかなあ出ないよなw

空挺尖兵だな

塹壕鉄人っていうネーミングには痺れたけど、「靭機猟兵」はそれ以上に好き。

ところで、覚悟による「塹壕鉄人雹の活躍想像図」だと、塹壕が密閉空間みたいに描写されてたけど、実際の塹壕に天井は無いよな。

>>743
あれは開発者が乗りに乗って作った参考出品で最初から商品化の予定はなかったそうだよ

洞穴鉄人とか坑道鉄人だと軍人っぽくない

>>745
連載だと覚醒靭機猟兵だったけど長すぎたんだろうか？
覚醒式強化外骨格という設定が失われていたらやだなあ

>>746
勿論知ってて言ってるぜwアレから何年も言い続けてるの(笑)

霆も出てきて欲しいよなぁ
中身が四郎だから良かったんだけど

>>750
出てるじゃん、「海底工兵」。
デザインはちょっと大人しくなったけど。
ススメ版の頭部形状が歪だったのは、四郎が軍帽かぶった上から着装してたせいなのか？

>>744
デザインは好きだけど、額の文字にヒネリが無いのが惜しいな、「空挺」って。
空の神兵にちなんで「神兵」でいいんじゃないかと思ったが。

霧は最初なんだよ！このゴテゴテの鎧は～と思ったけど今はいいじゃんと思ってる

ところで、雹が一番の試作機なのかね？

実在した戦闘機のイメージ（未来的な震電、大馬力の雷電）に引っ張られるせいで、エクゾスカルの震電と雷電は名前が逆な気がしてしまう。

>>754
名前からして零じゃないの

霆は四郎が着てた旧バージョンのほうがかっこいいね
ボディも太ってるほうが逆に威圧感がある

>>757
霆はその当時の特撮ビデオ「ミカドロイド」の影響を受けてる気がする
ダイエットして格闘戦はやりやすくなったけど特徴が無くなったかな

息抜きの読み切りで料理マンガ描いて欲しい

>>759
モツ料理と申すのか？

密林において幼虫は貴重なタンパク源に属する

頭部をムシり取り

焚き火で煎った上で

食す、食す、食す…至福なり

旨し､蟲､旨し。

ベアならあの死都でも生きていけそうな気はする

巴恵が未来に来てたら絶望の前に餓死するな

>>758
突然、膨張した時は何事かと。

食べる昆虫もない世界だなんて、人類の生命力強すぎィ！
いいこと考えた！食用人類を作れば解決じゃないの
あのクソみたいな環境で生きて勝手に増えて、美味しくて簡単に捕まえられれば問題ない

>>766
おまえ到達者だな

クンタラだってんでしょう？そういうの！

>>766
そしてマンアフターマンの世界に突入

ハララたちは到達者にならないの、人外だから関係ないのか？

今号の零が所々白いのってトーン貼り忘れなの？
反射の表現だとするなら霧が白くないのは変だし、
とくに零の装甲に変化が起こったみたいな描写もなかったし

貼り忘れでは無いとおもうけど意図は分からない

>>761
某ベアさんは炙るという行程すら省くんだよなあ
火を通さないと危険ですといいながらとらえた蟹を生で食べたりカエルを岩にうちつけて〆たあと生でむしゃむしゃしだしたのには最早言葉も出なかった

砂漠でラクダの死骸の内臓から絞りだした水？を直飲みする人だからな。
ある意味､人類ではなく､一種の超越者かもしれん。

エクゾの覚悟とススメの覚悟って同一人物なんだよな？

リ・イマジネーションってやつだよ、海東。

キャラの再利用のために広げた風呂敷を結局たたまずに投げ捨てた糞設定のことだな

覚悟ってススメじゃ螺旋使えない設定だったよな？

習ったけど悶死させるのは嫌だから使わなかっただけじゃないの？

最終決戦で左手に誘導したの一応螺旋じゃなかったっけ？
いずれにしろ装備が微妙に違うし、１巻末で作者言及もあるから
少なくとも開始当時はパラレルのつもりだったと思われる
その後やぱり同じみたいな発言もあった説があって（これは私的に未確認）
実際どうなのかわからん

>>778
螺旋波紋使って螺旋波紋を逸らしてたじゃない

同じ事をやっても資質が違うから散ほどの威力は出せないとか朧に忠告されたから因果を極めたけど
螺旋も使えるっちゃ使えるような様子だったな。

散は張り手一発で30mのクジラを爆発させるとか言ってたが
放射能で凶暴になったクジラでもいたのだろうか

夜の水族館にこっそり忍び込んでクジラに螺旋かます散様

あの世界にまともな水族館が残っているとは思えん

そもそも水族館にクジラはいねーだろ　
恐竜が生きてた頃の海には３０ｍクラスの怪物がいそうだけど

>>786
30mクジラはいないが、品川アクアスタジアムにはイルカといっしょにショーに出てるクジラがいるぞ。

まあイルカは小型ハクジラの一種ですからねえﾄﾞﾔ

そろそろ暖かい珈琲旨しな季節になってきたなー

昆布、打ち鮑、かち栗が美味しい季節

70文になります

打鮑はない

エア鮑旨し

べアって何？
放射能熊？

　　ヾ〃〃ﾐﾐﾐﾐ
　　　|　　ヾﾐﾐﾐ　　　　／￣￣￣￣￣
　　　|ﾄ　ｲ /￣｀l　　＜　　パリイ！
○―ヽ＿/´￣｀l　　＼＿＿＿＿＿
　｀‐（　　ヽ＿＿/
　　　､_ _/〇__/
　　　 |ﾉ　ｌ　 /
　　　と.」と_」

旨し、七・十一の珈琲旨し

ベアはサバイバルの人だろってもうエグゾ関係ない話だな

色々あったけど、全員集合で最終決戦だ！

えええ？wマジで？w

覚悟の記憶喪失の理由が明かされたわけだけれど、ふーんって感じで、
全っ然面白くなかったな・・・。

霧が覚悟の記憶を奪ったのではなく
トリデの連中を虐殺した事に絶望して死を選んたツムグに覚悟が自分の火を与えたのだということだった

なにげに零が喋ったのは今回が初めてじゃないか
髑髏の集合体ではなくなったけど子いいかい色々と興味深い

ツムグがトリデを虐殺して少女が一人逃げて
覚悟が目覚めていろいろあって覚悟に殺されるまでだいぶ時間が空くんだな

>>801
文章だとさっぱり分からんな
単行本を待つか

最近の山口センセの絵が荒れていないか？とくに零の装甲とか半分くらい白くなっている。

いきなり絵柄を変えてきたりするから、これもそうかなと思ってみてる

先月号のはやっぱりトーン貼り忘れだと思う

シグルイの藤木が左腕を切り落とされる回も、絵が来たなかったよね

結局滅亡は既定路線なのかね
単行本の裏表紙とかのアオリだと絶望を打ち砕けだのなんだの言ってるくせに

つむぐ一人を助けるために記憶喪失の死神になって何人何体の生物を無駄に地獄に送って来たんだろうかとか、
それが前作の熱く魅力的な覚悟を変質してしまうほどの対価に見合うことだったのかとか考えると、
何だかなあって思ってしまった。
この程度のことで人格変える位なら、前作の覚悟をそのまま今作の世界に放り込んでも特に話の筋は変わらなかったし、
そっちの方が絶対に面白かったと思う。
シグルイを経て若先生が挑んだ、ヒーロー物の根幹を問う試みは、
このままクライマックスに雪崩れ込んで打ち切られるんだとしたら、
見事失敗に終わるか大した反響もなく静かに完結しそうじゃないか？

>>808
前作の覚悟なら、きっと今作のような絶望な状況でも、
きっと何とかしてくれるんじゃないかと思ってしまう。
でも、今作の覚悟にはそんな熱さは感じられない。
それが狙いだったのかも知れないけど、
果たしてそれが作品としてどうなのと思うと…。

前作覚悟なら自殺を決めた人類の集合意識に入るために一度死に零と一体化して
集合意識の奥底にいる何かに因果をぶち込むだろうか

>>807
やはりあれは演出じゃなくて貼り忘れか・・・アシは何やっているんや・・・

まだ読んでないけど霧は記憶喪失と関係ないの？

>>813
絶望して自殺しようとしたツムグに覚悟が生命衝動を喚起させるための記憶を送った
そのせいで記憶が無くなったんだと思う
ススメの覚悟成分は今はツムグが引き継いでる感じ

>>812
紡編になってからずっと零は白いから、作中でカラー変更がされたんじゃないかな

まぁもっと言ってしまうと
最初に零が白くなった回は実際に貼り忘れorスケジュール破綻で
次号からちゃんと貼るとそれがバレバレだから
ずっとその色指定で通すことにしたってのが一番あり得そうだけど

>>815
最新刊の表紙零も白くなってるからそれなないだろう
ミスの貼り忘れにしたがってる人がいるけど何かの意図があってのことだろう

震電との対戦で零の装甲が剥がれたのかな？の割にはモーントヴォルフは憐にバットで粉砕されたけど
普通に復活して荒野を走っていた感じが・・・

風呂敷を畳もうとして凄くあらぬ方向へ折り返してしまって
グタグタになった感じ…
普通に記憶消す能力があって
倒したら記憶が戻る
って方向で良かったのに

グダグダなのは最初からだから今更なにをって感じ

今思えば、1巻始まりの豹と防護服に対して、
相手の生きようとする意志を尊重する感じで
殺さずに上手いこと無力化できてれば、
猛と友達になれたんだろうか。
旧覚悟でも、ちょっと難易度高いな…。

旧覚悟でもとりあえず怪人は殺してたでしょ
進化人類や到達者をハム子とかに置き換えて考えてみるんだ

いやハム子にだって問答をしかけていたし
麻酔薬で眠らせようとしてたからな
エクゾ覚悟みたいに気違いでもコミュ力ゼロでも無い
大体「戦闘以外の記憶がないからとりあえず殺人鬼」という論理がそもそもおかしい訳だが

＞＞822
記憶を失った覚悟は、取り敢えず「目には目を、歯には歯を」をやってるだけでしょ。
人間的な倫理観以前の条件反射だけで行動してる感じ。

条件反射ってwwあと目には目をという物でも無い
エクゾ覚悟は自らの意思で動いて殺しまくってるからな

前から思ってるけど山口先生はこういうのを考えるのに向いてなかったんだよ
心理がどうとかの話をやるなら原作付き(シグルイの様に方向性はもう原作者が決めてる)か
過去作品の様に良く判らない山口貴由独特のノリだけで作品を構築するの二択
冷静に自分に向いてる物を描いて欲しいわ

>>822
ハム子が人食いを宣言をした時点で「宣戦布告」をかまして、零式因果で秒殺していたなあ。
ただ覚悟外伝編では野球の邪魔をしただけの戦術鬼を容赦なくぶっ殺していたけどｗｗｗ

人食い予告まで行ってから初めて殺傷の意思が起きてるという話をして
それに同意してるかの様で反論してるのは何なの？

そういえば最初期のナレで、「覚悟は、聖人じゃなくて正義を行う者である」とか断言されてたが、
最初は牙を向いてくるものに対して意思疎通なしに過剰瞬殺することこそ正義だと考えていた若先生が、
途中から、「あ、これただの基地外だわ」ってブレたのがこの記憶喪失の後付なのだろうか。
それとも最初からの構想通りの展開？

というか、ももか相手に「瞬殺しなくてよかった」みたいなこと述懐してんのは、
明らかに信念がぶれてるだろ。
憐をいきなり撃ったこともそれ以前の瞬殺反撃オーバーキルも、今では後悔してそう。
あんな無意味で読者を引かせる蛮行するんじゃなくて、
ススメみたいに正面から相手と向かい合って、意見が合わなければ正々堂々殴り合ってれば、
もっとすがすがしい気持ちでエクゾを読めてたのになと思う。

結局自分が気に入らねーからグダグダ言ってるだけかよｗ

読者とか代弁し出す奴は決まってアレ

>>829
全く仰る通りで、
超鋼同士ががっつんがっつんぶつかり合う肉弾バトルはめちゃめちゃ楽しんでるだけに、
覚悟の性格の改変の理由に大した意義を見いだせなかったのが実に惜しいと思ったりする。
ススメの覚悟が絶望的な状態でどうすんのかってわかりやすいストーリーなら、
もっと楽しめたのになあとか、結局覚悟が話の通じる段階のももかに躊躇するようなそれなりに人情のあるヒーローになってるんなら、
最初から改変する必要もなかったじゃないかと愚痴を言いたくなってしまう。
このままクライマックスに突入して、果たして盛り上がるんだろうか…。

>>831
言いたいことはわかるな
自分は記憶ゼロの死神状態から色んな戦いを経ていい意味で覚悟も変わってきたって考えてたわ
ツムグに喝入れたのも零の意思でも覚悟の意思でもあると思ってるから
もしかしたらススメ覚悟でも牙無きものを最後まで看取る方向で行ったかもな

まあなくはないな　なんか全然迷わず一喝方向で

>>831が見たかったような、覚悟のススメの直球続編が世に出る可能性は
エクゾの売り上げ的失敗によってほぼ無くなっただろうな
何よりもそれがやりきれない

>>834
なんで勝手に脳内で決めつけて勝手にに絶望してんの？

ツムグにあげたのは覚悟のススメ」の葉隠覚悟を構成する人格意識のうち
週刊少年チャンピオン分というかススメ部分というかそういうド熱血な部分の自意識
つまるところエクゾスカルを叩いてる人たちの求めていた成分

それをあげて自分一人で地獄に堕ちるならともかく、他人や他生物や結構な数の読者まで
道連れにしてしまったのは、一体どうなんだろうか・・・。
それで生き残ったつむぐが何やったかといえば、恐らくススメ覚悟も記憶をあげた覚悟も真っ向から否定するような
偽の希望をばらまくようなことだったりとか・・・。

「誰かが持っているならそれでいい」か
かっこよすぎる…こんなん言われたら性別問わず惚れてしまうわ

地獄に落ちたのならとっとふるい落とされればいいのにいつまもねちねちとしがみついているのやら
言われてみれば確かにツムグはススメの覚悟っぽいとこあったな
なるほど思えばそういう事だったのか

覚悟の熱血分は父上や今まで出会った友や好敵手によって培われたものだから
熱血分がツムグに移る＝記憶がなくなるってことでいいのか？
そしてツムグには逆十字学園で過ごした記憶があるんだろうか？

零が無口だったのも、
血涙流して自ら首かっ斬ったり全裸で飛び込んで体で語り合うススメの熱さを無くした覚悟とは、
会話が弾まなかったからだったわけか？

>>840
覚悟のススメ時代やらの生き様を知って、
つむぐは生きる衝動を取り戻したとかそんな感じじゃないかな。
だとしたら、もしススメをつぬぐに一気読みでもさせられていたら、
わざわざ記憶をあげなくても済んだかもしれん。

>>841
今回零がツムグと会話したのが確認できたんで、もしかしたら零との会話能力までツムグに持って行かれたのかもしれないな

熱血成分をツムグに持って行かれた後でもツムグに最高のヒーローだと言わしめる今の覚悟もかっこいいんだよなあ

エクゾ覚悟は、ススメみたいな熱血による暴走とかポカは少なそうだし、
零にもツッコミようのないくらい機械的で合理的極まりない手ばかり打ってくし、
覚悟も零も冗談やら無駄口なんか好まないし、犬の方ばかり可愛がるしで、
会話が無くなるのも自然の理か。

こんな和解して友情が芽生えたような雰囲気でもいつ螺旋や銃弾がとんでくるかわからない油断のならない覚悟

和解したんだっけ？諍いの原因になった聖油については、どっちが折れたんだっけ？

お互いの言い分は分かっただけで
まだどちらも折れてはいないはず

来月の予告にはセンターカラーエグゾスカル全員集結で最終決戦開幕って書いてあったよ
なにと戦うのかはさっぱりわからんが

>>846
仲良くなったふりしておもくそ不意打ちやって、
だまし打ちじゃないとか間違いなく正義の行為だったとか
自分に言い聞かせるのは、
猛にも憐にもやってたな。

>>847
見た目の雰囲気だけでいつ攻撃に転じてもおかしくないってことなんだが？

キチガイ無双スレ

>>848
目覚めたてのエクゾ覚悟なら、油断させといて問答無用でつむぐを暗殺するだろうな。
で、あれは正義の行為だったと・・・。

若先生これ覚悟氏に自分を投影しちゃってるよね
地獄篇で覚悟氏が最後に出した答えは若先生自身が見つけた答えだしね

紡と覚悟にはまた神聖な時が訪れたのだな

若先生もうただのヒロイックは描けないのかな…

ツムグのやり方も到達する最期まで希望を与えるのが使命と受け取ったなら聖油も間違ってないだろう

怠惰と嫉妬はどのエクゾスカルに符合するって出た？

つむぐの聖油は、信じるなら心は救われるって感じの宗教だけど、
あまり広まるとその信仰を逆手にとって高値で売りつけるような輩が出てきそうで怖い。
更に、その聖油を使ってる人の中で到達者が出た瞬間に絶望と騙されたことに対する怒りが湧き出てくるわけで、
全体的にみるとあんまりいい方法ではない気がする。

スプーン一杯が処方量でただで配ってる奴が居るとわかれば高値で取引するより皆でわけあったほうが得策だとわかるだろうに
問題なのは仲間内の到達者発生で全滅することだけどそれも寝ている間に逝けると思えば予定通りなのかもな

結局、外敵が居なさすぎたからこその到達者だものな
ここまで地獄になってなお到達者が現れるのは逆に違和感感じるけど

初期に出てきた吸血鬼のお嬢ちゃんが変異としては一番成功した部類だったんだろな

来月センタカラー七人集結で最終決戦突入らしいけど一体どんな強大な敵が現れるのか

現代の地球でも、長生きすれば痴呆になってそれまでの人間とは大きく変質してしまう可能性が高いわけで、
アカギみたいにその前に自殺を選択する人は決してフィクションの中だけの存在ではない。
だからって、全人類をさっさと殲滅して靖国神社みたいなところに敬い奉ってよしとするとか、確かに狂気の沙汰だと思う。
そんな中で超鋼背負った連中が集まって何をどうするのか興味深いところはあるわけで、
まだまだ奇跡の傑作になる可能性は秘めてると思うから、若先生は自分の思うところをひたすら貫いて、
是非うまく完結してくださいな。

まどマギに例えると、覚悟は、最期は魔女になる宿命を受け入れて、
せめてそれまでは充実した日々を送ろうとする杏子ちゃんみたいなもんか。
こりゃあ、散様が神になって、
世界の理を根本から変えるしか決着は着かないな。

ツムグに命を吹き込んだ覚悟の挙動が是無の構えからの一撃必生なのが感慨深かったわ

零の意思を目の当たりにした俺は泣いた。

正義失格者にはまだ使命があった。グリーフ・ターミナルケアに近い役目か。

兄上や霹はそれに対しどう出るのか、まだまだ先だろうが今から気になる。

正義の意味を語る言葉など今要らぬ

ってええーーーーーーーーークライマックスシーズン開幕って！！！
もう天国編かよ！！！！

そういえばエクゾ世界の大気って汚染されたままなんだっけ？

つむぐの中に居るとかいう雨(れいん)ってつまり本来の覚悟の事じゃん
ってことはラスボスは覚悟で決定
正義vs正義失格者の構図も完成

もう何時最終回でも大丈夫

すると前作やら前作を引きずってる連中を完膚なきまでにファックして大団円にするつもりか？

>>870
覚悟に会う前から言ってましたが

雷電がトリデ建設してオリジンが移住し霧に断罪されたのは覚悟が覚醒するずっと前の事

そのへんの時間軸を誰かまとめてくれないかなぁ
憐が目覚めてから○○日で覚悟目覚める、みたいに正確なのは無理だから
これが起きた後にこれが起きたっていう前後関係だけでも並べてほしい

よく分からんのだが、ツムグに渡すタイミングとか
コミック中ではありえんわけだが
じゃあ最初に目覚めてレオとゴタゴタやる前に一度目覚めてたって事？
（ＲＥＤ読んでない）

このスレではあまり意味は無いかもしれないがシグルイとエクゾスカルの一巻が月末まで無料配信中
http://bookstore.yahoo.co.jp/promo/special/akita201410_02.html

七罪のエクゾスカルはともかく、霄、雹、霆はこの先どうなるのか
いおりんはともかく他の二体は着装者もいないし
兜を雪にカチ割られてたはず

>>877
雹と霆は中身の零式純化歩兵が露出するほどパーツをずらされたけど鎧自体は無傷だったはず

今月の回想中のヒデヨシが時間の経過とともにボロっちくなってったのは
紡が精神的に病んでたときはメンテナンスしてもらえなかったのか

全員終結してハララを数の暴力で倒して終わりか

全員集結して
「俺達の戦いははじまったばかりだ」で

>>880
散も七人のエクゾスカル戦士の一人なんだが

そもそもススメ時代に散様を突き動かしてたのは殆ど冥の怨念じゃなかったっけ？
冥が成仏した後は覚悟と協力して四郎しばいて蝶撒いて旅立ったのになんでまた敵対したんだろ

特に敵対してる描写は無かったよ
というかエクゾスカルの中では二人は再会してない

二人は会っていないけど散様は
憐倒した覚悟の「その火は本物じゃない」あたりの台詞聞いてるみたいだし

近く再開した時、覚悟の反応はいかに

今のところ葉隠兄弟は
傍観を良しとする点で立ち居地は同じだから
敵対する要素は無いね

立ち位置だ

ちゅぱえもんの負け
ttp://24.media.tumblr.com/tumblr_ltcyuzQelh1qgruyto1_500.jpg

>>877
コスモを燃やせば自律修復機能が効くんだよ。

雹の着装者の爺さんも覚悟と同じ考えだったんだろうか

浅漬けじゃ

起きた順はBJ先生・霧・憐・雪・猛・覚悟か
BJ先生、おおよそ８ヵ月後に人と会い砦を建築するもハハハハ
一年後に霧が砦で処刑執行、また一年かけて目覚めた場所へ戻り綺麗な覚悟に救われる
上の二年の間に憐と雪が猛が覚醒し合流、数ヵ月後に覚悟は目覚める？

>>892
霧が雷電より後、雪が震電より後、覚悟が最後であること以外エクゾスカル戦士の覚醒の順番は明確ではないと思う
まあ霹が覚悟の一つ前であるとこは豹が餌なしで生きていたから同意できる

あのフェイクの死体って結局なんだったの？

ちょっとしたアメリカンジョークだろ

死体置いた犯人はたけるんるんか

鞄兄が一番人生ハードだな…w
医者になるから学校辞める→医者になったと思ったら陸軍残党と遭遇
→仕方なく雷電着装→ブッコロ
→妹巻き込まれ→一段落して再度着装
→紛争地域で頑張る→→眠らされる
→起きたら世界崩壊→８カ月

無理に開花とつなげる必要ない気がする

雷電ってちっとも世界が平和になってるように見えないのに、冷凍睡眠っておかしくね？

>>893 猛のヒョウは本人は錠剤でOKな体だし、凝固食料かペットフード見つけて食わせろよと思った

あのなにもないはずの世界で目覚めた奴等って
妙に物資だけは充実してるよな？
ちゃんと生産活動もしてるんだろうか？

散様にお願いしたら割となんでも解決してくれそう

夢オチということで無かったことにして御添寝役にでもに迎えに来て貰おう。

御添寝役といえば、やたら先端の丸っこい突起物に突進して自害していたな
あれどんな勢いで走れば刺さるのか昔から疑問だったわ

時速1420kmもあれば余裕

確かにと言うか何でソニックブーム出ないのとか思った
その一方で宇宙に撃ち上げるのは全然足りんと思うぞ知久とか思ったような

何だか知らんがとにかくよし！

まぁ暴走したジャンボジェットを生身で受け止める漫画があるぐらいだしな
エグゾは半端にリアル路線なのか、さすがにそれはねーだろと思う描写は少ないな

この間久し振りにこの漫画の続き読んだら(4巻以降)全然違う話になってるけどめちゃくちゃ面白くなってて驚いた。完結したら今度は書き直して欲しい

あ、最初のほうをね

注釈ﾜﾗﾀw

衛府の剣が読みたい
短期集中連載でスピンオフしてくれ

どれが読みたいかで言ったら断然レオやな

ブラック・ジャック氏の開花のススメが見てみたいな

無駄に京馬氏のシャワーシーンとか満載なのか
と書いて本編も似たようなものだと気付いた

鞄の男子高生時代を若先生に書いて貰おう

何かっていうと鎧が透ける

塹壕鉄人は透けなかったな、さすがに爺様の裸は書きたくなかったのか

朧・ボルトぐらいだよな
年寄りの裸描写

>>917
よくぞ透ける、と。

エグゼド　エグゼス

>>919
爺の全裸といえば永吉、週刊チャンピオン立ち読みした時に見て絶句したわ

今は洗練されて見やすいが、当時の絵は人を選ぶな
グロくて見る気すらおきない人が多そう

グロより下品なのが無理、性器丸出しとか

永吉は今、極楽におりまする！

ほぼ全ての女子が破夢子で脱落って苺先生が言ってたしな

よくあるようなかっこいい敵キャラだったら読み飛ばして一瞥もしなかっただろうからこれで正解

破夢子を最初から見ていたら俺も脱落していたかも知れん。途中参加で良かった。

連載第１発目で破夢子は強烈だなｗでも後から出てくる戦術鬼って、別に破夢子に比べてマイルドでもなかったしｗ
ライあたりからようやく造形がまともな敵になったって感じ。ただ零式鉄球のてかりの作業のせいでアシが死にまくったそうなｗ

ライは剥いたらまた震で、シンだと言う話が有名だな

>>930
ライに強化外骨格与えていたらあのときの覚悟では勝てなかっただろうな

ああライじゃないや間違ったよ悪かったな

エクゾスカル零に出てきた震を着ていた番人は、ライとボルトを合わせたような感じのやつだったなあ。
短髪の年配者でかつ零式鉄球を多く身に着けていたし。

震から出てる髪の毛はボルトの地毛だったはずなのにエクゾの震の毛は兜のパーツになってるんだな

エクゾの覚悟は鉄球埋まってたけど、つまり後から増やしたわけだろ？
それなら散ほどじゃなくても、面積100％分くらいになるよう追加してもよさそうなもんだよな
一度うめたらそれ以上数を増やせなかったりするんだろうか

取り出したらハンドガンみたいなので埋め直す
1個埋めるだけで常人ならショック死するほどの激痛を伴う
覚悟は8個、散は24個所持している(震の中の人のライは21個)
これと言ったリスクも無い攻防一体のチートアイテムなのに
覚悟、散以外のエクゾスカル戦士が使ってないのが謎

今の覚悟は鉄球のおかげで勝ってるようなもんだし、他のやつが使ったら勝てないでしょ

今の覚悟から零、鉄球、モーントを取り上げたら鎬昂昇にも勝てないだろうな

>>936
痛いから

>>936
鎧着ていればそうそう必要になるものではないからじゃないかな

野郎どもはともかく六花ちゃんは女の子なんで勘弁してあげてつかーさい

挺身結晶（小声）

挺身結晶は魔法アイテムだからな
ただ心臓が止まるけど

>>940
アキレス腱持っていかれても直したり骨折防いだり大活躍じゃないですか

単純にものすごいレアアイテムなんじゃないの
葉隠一族しか作れないとかさ

>>945
ライが埋めていた零式鉄球は誰が開発したんだろ？ガリレオ（漢字忘れてすまんな）？

散さまでいいんじゃないの

>>947
鉄球も震も、散さま御自らだろうね。
我利冷夫は強化外骨格が霊魂を宿す事も知らなかったし、震の製作からもハブられてたんだろう。

ガリレオは生物絶滅銃を開発していたけど、あんなでかい標的を外すくらいの欠陥兵器だったなｗ

ルナのMF銃の反対みたいなモンか、海東？

動地憐と六花ちゃんのねちねちしたラブシーンください

エクゾスカルＳＡＧＡと申したか

しかし山口センセって女ならぽっちゃり好きだな、ホモのくせに。
この頃濃厚な男の全裸描写が（いつもより）少ないけど。

何かと言えば全裸描写有るだろ！　いい加減にしろ！

困ったら全裸みたいなとこあるよねw

覚悟のススメでは、覚悟が何か窮したら脱いで解決していたようなｗｗｗ

困らなくても全裸やん

覚悟「芸術のためなら脱ぎます」

とにかくよし

シグルイの謎全裸

ここまで男の全裸を書いてたら疑われるよな？

男の裸を描いた分、女の裸も描いた
これで帳消し（ボルト並感）

ぬふぅというけして償うことの出来ない大罪

藤木ですら指摘をしない優しさが生まれるほどのショタ妄想ちゅぱちゅぱ

涼之介や伊良子が虎子の間で寝泊まりしていたら大変なことになっていただろうな

いや確実にしていただろ、だから山崎は夜間に外出して竹藪で抜いていたんだよｗｗｗ
山崎は変態に見えてプラトニックなんだよ、浪人の目玉食っちゃうけどｗｗｗ

もし戦術鬼に改造されたら確実に成功して絶対に肉虫にはならないタイプw

>>888こんなヨガみたいな格好しなくてもちゅぱちゅぱできる山崎△

>>967
シグルイに出てきた連中はだいたい歪んでいるしなあ・・・仏の石田さんくらいじゃね？

つっても、ちゅぱの人以外は虎眼への狂信って他は特に歪んでもないんでは？

あ、もちろん藤木は除く

おおう、次スレ立て踏んじまった
今出先なんで誰か頼む

>>969
石田さんだけどあんな牛鬼に笑顔で近づき解体されても笑顔を崩さないというのは精神が壊れていると思う

まあ石田さんも封建階級を完全に納得して受け入れている時点で、精神は現代人のものとは大きく違うわな。

カマキリのこと石田の嫁っていうのやめろよ！

REDスレ観たらもうすぐ終わるそうで

エグゾ終わったらもうあとは時代劇を書くだけでメタルな鎧を書くことは無いんだろうな～～
始める前に原作協力者みたいな人をつけて始めればよかったのに

もうすぐ終わるって散様の出番殆ど無しじゃねーか
何してんだよ若先生

腹等さんは前作で好き放題暴れた末に
覚悟の影響で改心したんだから基本的には
覚悟が求めん限り余計な干渉はしないだろ

６分間練習の最後は
互いを目視できぬ態勢から
緊急停止不可能の―――

【山口貴由】エクゾスカル零～第拾肆歌 [転載禁止]©2ch.net
http://hope.2ch.net/test/read.cgi/comic/1415611520/

>>980
乙る　乙るのだ

>>980 乙は無念の涙を流した

>>980
甲と乙の波形を共鳴せしめ分子と分子の間隙を透過貫通することが可能なのだ

>>980
そのURL次スレと判断する
当方に乙の用意あり

何だか知らんがとにかく乙

埋める

埋めるのだ

埋め

ここまでか…

だが我ら一流にはその先がある！！

うめ

当方に埋め立ての用意あり

我が身は既に埋没完了

よくぞ埋め立てた！それでこそ覚悟！

何だか知らんがとにかく埋め

埋めるってことは、おいしいってことじゃないですか。
死を背負ったりしたらまずくなります。

おばあちゃんが埋めていた。
男がやってはいけないことが2つある。
女の子を泣かせることと食べ物を粗末にすることだ、ってな。

梅

1001 ：１００１：Over 1000 Thread

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