4 :
名無しんぼ@お腹いっぱい@転載は禁止:2014/06/02(月) 23:25:28.85 ID:/DXtj/fF0
>>1 /三少ク 〃:::::::::::::: : : \
/ニニ7 ,ハ {{::::::::::::: : : ヽ
ミ三7 ,ハ \ハ:::::::::: : : .: : : : : : : :. ',
、 ハ \ ヾ::::::::: : .: : : : : : : : : : :.
\} ト、\ ヾ::::::::: .: : : : : : : : : : : : : : : i お世話に
. r<^\\ヾ:::::: : : : : : : : : : : : : : : | なり申した
/ r'^ヾ\ヾ゙:::::: |/ノ
| .|:: (^ヾ ミ::::::: |゙'く
| .|:: `ニ ミ:::::: ≦三≧x、_ j j _,.zx,,ハ:::}
| /:: ノ:::/ 「`¨ゞ=-ミヽ ,x≦=≦了:ノ:,′
', {::::...(:::::{ `¨'' ー…'゙ノリ /癶`ニ゙ノ } :::/
ム=ミ、;;ノ:::::ハ -‐=彡 ::| i ヾミ=- / ::/
`丶:::::::ゝ、 .::::l. | /:::/
\:::::::ヽ. j廴::j !ム /:::/
\::::ハ ..::::::::::`ー '゙ /:ト-'゙
\:} .::::__,. 、_,.、_ /::/
\ :::: ̄`¨¨¨´ {::/
その方とて子がおろう 新スレ立て乙桜の美しさすら我が子に語れず 人として前スレ生涯を全うしたと申せるのか
桜は消すべきでは無いか
1611年10月の慶長大津波はやるのかな〜
9 :
名無しんぼ@お腹いっぱい@転載は禁止:2014/06/03(火) 11:25:33.56 ID:pGAxSuQX0
wikiによると仙台藩は甚大な被害だったとか。
伊達政宗は手伝い普請や一方幕府転覆にお金がかかるのに
領内の復興に手間がかかって大変
>>7 でも桜がないと誰の言葉なのかわかんないよ
それはそうと今の岡崎は桜の名所だからこの漫画の家康もいずれは桜の良さに気付くのかなぁ?
>>10 いや、わかると思うし
桜があそこに入り込むせいで日本語として崩れてるじゃあないか?
ヤスの隠居所は駿府ですので・・・・
ヤスって岡崎嫌いっぽいよな
まあ清州と駿府で育った「してぃぼーい」だから
三河育ちの芋とは本音では相容れなかったんだろうな
清洲って育ったと言えるほど長くいなかっただろ
親父も祖父も外敵じゃなくて三河の家臣に殺されてるわけだしねえ、ヤス
清須えぇのう、ヤス…
トヨトミ怖いでしょう…
申レN
織部の関孫六が出てきたけど銘刀村正は出てこないのか
でも家康は御褒美用に安価な脇差をたくさん用意していたというしぶちんだし…
亜富汗航空相撲ぞ!
汗臭そうな文字を選んだものだ
>>18 本多忠勝殿の蜻蛉切とか酒井"Ebi Sukui"忠次殿の佩刀て確か村正だよな
そういえば忠勝殿ももう死んでるのか
そういえば有楽が関ヶ原で村正献上する話はやんなかったんだっけな
まあ、あのとき家康は引きこもってたしな
???「もはやアニメなど原作者無しで充分というのが(ry
ちょっと出てきた大河内なんとかって
松平信綱の実父なんだな
佐村河内守殿ですと!?
小保方遠州ですと
皆様には侘びASKAの心持ちを味おうていただきたく
不覚にもフいてござる。
33 :
名無しんぼ@お腹いっぱい@転載は禁止:2014/06/05(木) 06:06:13.48 ID:rIiHaLYR0
今回のラストは雑誌編集の構成が秀逸
大御所から媚薬チョロまかした秀忠の隣のコマが
眠ってる妄想少女とか編集狙ってるとしか思えんw
しかしちょいちょい出てくる秀頼の大物っぷりは
家康にすればブチ殺しておくしかないよね・・・
鐘の文字に難癖じゃなくて単純に仏像の顔にキレそう
…さて、モーニングを買いに行くか
37 :
名無しんぼ@お腹いっぱい@転載は禁止:2014/06/05(木) 11:28:58.98 ID:rcwDIDJ00
俵屋宗達暴れん坊、若さゆえの過ちかw
>>34 秀忠…嫁さえ御せずに親の言いつけを無視した挙句、親の媚薬を盗む
親の財布から金を抜いてるレベルのクソガキ
秀頼…部下のユーモアを笑って許す寛大な器の持ち主
デカい上にデカ盛りも悠然と平らげ武人受け最高
これはさすがにw
>>13>>15 もっと嫌われてたらしい浜松市民の俺が通りますよ。
(敗戦の地、居住中に嫡男と正室を粛正)
親子共々ヤバくなったら逃げる
史実だと信長存命時はどういうポジションだったの?
山ちゃん、構成上手だよなあ
織部が真田を大阪に誘うノリか
44 :
名無しんぼ@お腹いっぱい@転載は禁止:2014/06/05(木) 14:20:52.06 ID:Wtjag+Sy0
大仏も徳川化するほど
眉毛こかったのかなー
校門様の白眉毛は年もせいだよね
龍涎香ってどんな匂いすんだろ・・・
今でも買えないことはないみたいだけどさ
匂いや味を言葉で表現するって、ものすごい難易度高いよ
>匂いや味を言葉で表現する
ソムリエのお仕事ですな
ボキャブラリーが足りずボディーランゲージまで繰り出す人さえいる
お…おお…おお…!
ホヒョンとした匂い
スニェとした妖臭
宗達のキレっぷりに
普段おとなしい真面目なオタがキレると加減知らないから
周囲がドン引きするくらいやらかしちゃうことってあるよなーと生暖かい気分になった
>>38 夏の陣で秀頼が自害すると、家康も利休や織部が光秀や三成を失って
侘びやひょうげの芽を摘んでしまった事を後悔するみたいに
立派な武人を無くした事を悔やみそうだなぁ。
まさかだけど秀吉が大仏を射た話が右僕射につながるのかな・・・
来週また休載かいな
最近完全に月刊ペースだな
秀吉が大仏に矢を放ったてのも実際そういう伝承があるからなんだがな
それは知ってるけど『源朝臣を射る』と絡めるのは聞いた事がなかったなと
右僕射はただ官職の唐名だから、矢を射るとかそういうのは関係ないだろ。
権中納言、権大納言、内大臣、右大臣と進んでるからおとなしく徳川膝下に甘んじてれば、
関白太政大臣を継ぐ目もあったんだろうという官位の進みかたで
その途中の右大臣が最終官位であることにたいして意味は持たせないと思う。
どっちかというと作品的には信長になぞらえるくらいのことはあるかも。
いやアナタのいう事が正しいんだけど
そういう口実で林羅山が因縁つけたんですがそれは
そういや秀頼の父親誰なんだろうな
本当に秀吉の種かもだから正確にいうと「淀と密通した相手」だけど
密通の意味調べてみろ
秀頼が大柄な美丈夫になったんで当時でさえ秀吉の実子とは誰も思わなかったんじゃなかろうか
豊臣派は家名を担いでくれればいいと割り切っただろうけど家康は滅ぼすことに躊躇が無くなっただろうね
>>60 言葉の使い方ミスったか?思ってググったら「妻あるいは夫以外の異性と、隠れて情を通じること。」ってあったから合ってるよな
どゆこと?
むしろ秀吉の血だったら、なんとしても滅ぼさねばならないところだが、たんに家を継いだだけの存在なら
失脚させれば十分じゃね
>>63 周囲の武将が神輿として担いでしまえば同じことじゃね?
>>62 秀吉の種なら、節子それ密通やない、てことじゃね?
>>52 そういう自分の美学を大事にするタイプだったら織部ももっとくみしやす
かったのかも。
ここのヤスって、秩序のためなら自分のことは後回しにできるタイプだから、
信長や秀吉相手の時の様に好みを読んで事を運ぼうとする織部流が
全部裏目に出ちゃってるような。
>>66 じゃあ豊徳合体こそが秩序の礎だったとか悟って
淀君を惜しむとかw
読んだ。
片桐かつもとが反徳川派の急先鋒ってことにしてるんだな。
他のドラマや小説だと、親徳川派の筆頭であることが多いようだ
>>59 >本当に秀吉の種かもだから正確にいうと「淀と密通した相手」だけど
本当に秀吉だった場合、密通ではおかしいのでは?
お、出ますぞ!
荒らし様たちの「どうでもいい事で延々言い争ってムダにスレを伸ばす」が!!
わかった
おかしいのは
>>60=
>>69だと思う
>>59が知りたかったのは密通した相手、つまり浮気相手であって
とりあえず父親かどうかは関係無い
>59
>そういや秀頼の父親誰なんだろうな
>本当に秀吉の種かもだから正確にいうと「淀と密通した相手」だけど
こういう文章があった場合、秀吉の子でした、というのがDNA鑑定で
証明されたとすると、「淀と密通した相手」って変でしょ。
「淀と関係した相手」ならいいが(でも本当に父親にこういう言い方は
変だよね。
もし密通していた相手がいるなら(疑っているなら)
>そういや秀頼の父親誰なんだろうな
>本当に秀吉の種かもだから、他に「淀と密通した相手」がいたらそれも
>知りたい。
ならわかるけど。
つまんないことにこだわってるみたいだけど、こういう微妙におかしい文章が
気にならない人ってちょっと鈍いよな、と思う。
例え短い文章でも。
いや疑っているならも何も淀殿が自分で有楽に話してたじゃん・・・
だからさあ、文章としておかしいかどうかの話をしてんじゃん。
バカだなあ(笑)
ほんとにわかんねえの?
悪いことは言わないから、高校の論理学を受けなおして来い
文章として論理的にどこが矛盾してるのか指摘してみなよ
言ってる事長い割に全然つじつま合って無いよ
77 :
名無しんぼ@お腹いっぱい@転載は禁止:2014/06/06(金) 00:21:06.41 ID:mYtB76ob0
うむw
>>59はどう考えてもおかしいな。
直すとしたら、こんなとこか。
そういや秀頼の父親誰なんだろうな。
本当に秀吉の種かも。
違うとしたら「淀と密通した相手」ということになるけど
ヨーロッパみたいに遺髪を取っておく風習ならDNAで特定できたのにねえ
ルイ17世替え玉説なんかも科学的に否定されたし
>本当に秀吉の種かもだから
と言った直後に
>正確に言うと「淀と密通した相手」
何がどう正確になったのかと
なんだかなあ(笑)
命題論理としての「密通」の言葉の使い方(文章)がおかしい、という指摘
をしただけなのに、「述語論理」として淀が密通してた事実なり推測の
話しても変でしょ、と書いているだけなんだけど。
論理学っぽく言うとさ(笑)
めんどくせえなあ。
ここまで書いたからもっと煽ってやるとさ
>そういや秀頼の父親誰なんだろうな
>本当に秀吉の種かもだから正確にいうと「淀と密通した相手」だけど
こういう文書書いて「なんかおかしい」と思わない、気がつかない奴は迷惑
だから文章書かないで欲しいよ。
絶望的にセンスがない。
君の言ってる事が論理的に正しいとすると
『密通=妊娠させる事』って言葉の定義でなきゃならないんだけど
まさかそういう勘違いしてる訳じゃないんだよね?
83 :
名無しんぼ@お腹いっぱい@転載は禁止:2014/06/06(金) 00:28:33.24 ID:mYtB76ob0
85 :
名無しんぼ@お腹いっぱい@転載は禁止:2014/06/06(金) 00:31:18.61 ID:t45NJChg0
ここに来て秀忠が一笑を得ようと必死にもがいてる感じが面白いな
家康が完全に敵対してしまったのに対して子供の頃から数寄を介さぬキャラとして描かれてた秀忠が転んできそうな逆転っぷりとかこういうの実に上手いな
>>59 そういや秀頼の父親(候補の浮気相手)誰なんだろうな
本当に秀吉の種かもだから正確にいうと「淀と密通した(だけの)相手」だけど
とでも書きゃあよかったんだろうな
>>83 『誰なんだろうな』は『密通した相手』にかかるんだから何もおかしくないじゃん
君のよく分からない前提
>こういう文章があった場合、秀吉の子でした、というのがDNA鑑定で
>証明されたとすると、「淀と密通した相手」って変でしょ。
が正しかったとして淀が密通した相手がいて何かおかしい事ある?
>>82 >君の言ってる事が論理的に正しいとすると
>『密通=妊娠させる事』って言葉の定義でなきゃならないんだけど
一連の流れを読み返してみたけど、ここはほんとにわからなかった。
どうしてこの定義になるんだ?
89 :
名無しんぼ@お腹いっぱい@転載は禁止:2014/06/06(金) 00:40:34.06 ID:mYtB76ob0
>>87 分かった分かった。
>>86を見て、ようやく分かった。
ただやっぱり、アンタの文がわりいよ。
「父親誰なんだろうな」「父親ってのはつまり正確に言うと……」みたいな感じで書いちゃダメだよ。
「分かりにくかった」「間違えても仕方ない」ってことだけは認めてよ。
>>83は俺じゃないんで知らん。
90 :
89@転載は禁止:2014/06/06(金) 00:42:07.43 ID:mYtB76ob0
失礼。
83じゃなくて、「君のよく分からない前提」ってのは
俺が書いたんじゃないんで知らん
なんか増えたw
>>88 そういや秀頼の父親誰なんだろうな
本当に秀吉の種かもだから正確にいうと「淀(を妊娠させた)相手」だけど
と置き換えると確かに矛盾が生じるという意味
秀吉の種だったら妊娠させた相手が他にいる訳が無い
なんか混沌としてきたね
「分かりにくかった」「間違えても仕方ない」ってのは同感
ちなみにオイラも
>>59じゃないんだけどw
93 :
名無しんぼ@お腹いっぱい@転載は禁止:2014/06/06(金) 00:46:35.46 ID:mYtB76ob0
>>92 あーそれも本来良くない。
本人が降臨するの、待った方がいいのよ。
混乱が増すばかりだし、あんたの必死の擁護が見当違いだったら馬鹿馬鹿しいじゃん
まあ相互理解がえられてなによりだし
みんなで淀殿と密通でもしようぜ
95 :
名無しんぼ@お腹いっぱい@転載は禁止:2014/06/06(金) 00:49:18.50 ID:t45NJChg0
それでは双方誤解が解けて大団円ということで
そうか・・・言われてみればそれもそうね
失礼しました
ご歓談お続けください
本人出て来づらっ!
秀忠が持ってったのはニンニク香だろうか、間違って
あのお江だとニンニク臭にも動じなさそう
>>47 その点古織(≒山田)は既成語彙にとらわれず造語擬態語を用いるからな
ああ、その後日付変わってから双方で大騒ぎ繰り広げてたのかw
見てなかった
でも、その擬態語を用いても織部の伝えたい匂いや味が100%伝わるとも限らないわけで
自分が感じたそれらを他者に伝えるのってやっぱり難しいよな
と思っていたことが俺にもありました
古織語にしても古織と感性を共有してないと全然伝わらんだろうしな
古織が楽しい人だということは伝わるけど
ソムリエなんかの表現にしても
なるべく他人に伝わりそうな具体的なものをベースにして伝える努力はしてるだろうし
狭い世界で感性やテクニカルターム的な表現様式が際立っていれば
狭い世界の中では伝わるんだろうけど
結局はある程度嗅覚体験を積んで共有できてない人には伝わらんのだろうね
古織語もソムリエの表現も知らん人に伝えるよりは
お互い知ってるものの言語化をどのようにやるかってところだろうし。
以前体臭についての語彙でエンピツというのがあって全くわけがわからんかったが
エンピツ削りの削りカス処分しててなんとなく分かった
でもシャーペンなどがほとんどでエンピツ削らない世代だと伝わらんだろうと思った
そういえばへうげにも鉛筆が出てきてたな
>>100 やっぱりこれおかしくない?
>>59 >そういや秀頼の父親誰なんだろうな
>本当に秀吉の種かもだから正確にいうと「淀と密通した相手」だけど
密通した相手=父親って読めるでしょ。
で秀吉が父親の場合もあるけど、それだと密通じゃないでしょ。
秀頼の真の父親もしくは秀吉の種であった場合、ただの浮気相手である人物乙は誰だろうってだけの話をどれだけ続ける気なんだ
>>106 そういうことを
>>59も言ってるようにも読み取れるけどなあ・・・
まあ分かりにくい文だが
自己矛盾してないちゃんと意味の通る文を言おうとしてるんだろうなと
フォローしつつ読めば
>>86みたいな意味を読み取るのはさほど苦労しなかったが
秀吉も秀頼もちゃんとお墓があって、土葬されているような状態だったら、
DNA鑑定ってやったのかな?
それともいくら昔の人だからといって道義的に問題あり、ともめてやらないのかな?
話を引き戻した本人がその話題ほったらかしw
しかし元の話題から変な脱線した影響はひきずってるという>DNA
秀吉の歯ってのなら残ってるけどな、真偽は不明だが
徳川歴代将軍の遺体(骨)は
それをもとに体格とか持病・性格なんかも分析されてるみたいだね
DNAまで調べてるかどうかは知らんが
そしてクローンにして現代によみがえらすんだろ
平成○○年
本能寺改修工事にて地中より人骨発見!
本能寺の変により行方不明となった織田信長の遺骨か?
全国の歴史ファンの注目を集める中、急がれるDNA鑑定!
本能寺側「言えない・・・移転して当時と今じゃ場所が違うなんて言えない・・・」
大丈夫 鑑定はお宝鑑定団が行うから
でえじょうぶだ。ドラゴンボールがあれば生き返れる
又兵衛がすっかり余裕のある大人に。
振り返るとすごい遠回りしたみたいな気になるけど、実際
そういうことしないと辿りつけないところについちゃった感じだな。
誰も今回のタイトルに突っ込んでおらぬようですな
かような時期に進んで火中のネタを拾う宗匠の切れ味には舌を巻くばかり
第二百四席 「Say,IEYASU」
龍涎香=シャブ&TOKUGAWAと申すか?
>>118 気づかなかった・・・見てきてまいります
信雄が父であんなにでっかくなるか?
>>123 体がデカいのは祖父である浅井長政からの遺伝だろ
じゃあ別に秀吉でもいいじゃん
種が誰かではなく、淀が種を求めて遊んだ相手が誰かってことだろ
作中、そう言う相手が確実に存在したことは確かなんだから
確かに秀吉は身長高い方じゃなかったけど
家康や政宗と比べて極端に低いかと言えばそうでもないし
秀吉の親兄弟の方はこれと言って記述がないから平均的な身長だと思えるから
秀吉の身長は遺伝的な要因と言うより成長期の食生活が影響したと思えるな
親が小さくても子供はデカいなんてザラにいるしね
最後まで共にしてた大野某がやっぱり有力だろうか
>>126 まぁだからこの漫画だと信長の息子である信雄から子種を貰ったのなら秀吉は文句言える立場じゃないから妥当だね
秀吉って若い時普通に子供作ってるから
種無し説も無理があるからな
普通に考えて史実では秀吉の子供だろうな
織部さんの権勢全盛期って今の連載の時代じゃないんかいな
織部が鑑定すればすぐさま名物認定されたりとか。
あまりそういうとこは出てこんな
不妊って、旦那に原因がある場合と、女房に原因がある場合に、両方に原因がある場合や、どちらも医師に診て貰ったけど原因がよくわからない場合と色々あるけど
おね殿の場合は長浜時代に女の子を産んだけど直ぐに死んじゃった説もあるから、原因がよくわからない場合に入るんでないの?
秀吉が女遊びで梅毒貰ってたんじゃないかねえ?
梅毒も不妊原因になるし、あれだけ女遊びしてりゃもらうだろ
あれだけというが秀吉はいい血統の姫君好みだったから
なかなか性病持ちに当たる可能性は低いと思うが。
後家や女房に手を出しても、遊女買ったりしてるイメージはあんまりない。
まあ、秀吉の側室で早逝したのもいるからなんとも言えないけど。
秀吉に性病伝染されて早死にしましたなんて正直には書かないだろうしね。
>あれだけというが秀吉はいい血統の姫君好みだったから
秋月の姫君 ピクピク・・・(怒
上級武士階級になる前が長いですから
ましてへうげ秀吉は元渡りで色々仕込まれたそうですし
秀は果たして縛られる側だったのか縛る側だったのか・・・
老人の部が始まっての数話で、まあ十分伝わっただろうということかな
そういえば今回ふすま相手にやりすぎてた子は
普請の話のときに「あれ以来飯ものどを通らず」みたいなこと言われてたが
扇の話から普請の話まで何年もあいてるよね
その間ずっと飯ものどを通らず状態のままだったのかな
そんなわけねぇだろバカなのか
のどを通らなければ直腸から流し込めばいいじゃないの
>>141 でも、恋わずらいとかでも真剣に思いつめてたら二年も三年も悩む人もいるだろうし、
ましてや当時のように情報量が少なく、かつ織部を心から崇拝していて、しかもその織部を無碍にしてしまったのであれば
悔やんでも悔やみきれない思いを何年も引きずっててもまあ、あり得るかもねと
コンプレックスってのは早々解放されるもんじゃないしな
ただ一方的に味わった敗北感とか、自分に勝てないうちはどうしようもないだろ
秀忠が自分の痛さに気づきつつある?のはいい傾向だな
家康はいまだに無自覚なわけだし
そういえばこの漫画だと家康がマザコンを拗らせているな
家康の劣等感は、絵にしているから読者にはあからさまにわかるけど、
作中の家康自身は、なんとなくフラッシュバックを引き起こしただけで、
自分の劣等感を明確に言葉でくくれるほどにはなってないんじゃないかな。
現実に存在している我々だって、
卑屈だったり、金から顔をそむけていたり、モテなかったり、
マザコンだったり、暗愚だったり、ばかにされたり、醜かったり、
惨めな思いや差別を受けたりと、いろいろあるだろう。
でも、思い出したら発狂しそうなこれらのコンプレックスは、
言葉に括るとやっぱりマザコンのようにみっともなくも単純なところに帰結するんじゃないかな。
>>148 家康は面と向かって誰かにバカにされたこととかないから気付いてないんだろうな
野暮・田舎者っていうのも陰で笑われたりしているけど面と言われたことがないし
そう考えると、家康も最後の方で
秀吉のように自分に欠けていた面に気づけるかもしれないね。
家康はコンプレックスを受け入れてるように見えるが
茶室で松風の音に耳を傾けるとか苦手、って自分で言ってるしな。
俺は要らんけど世の中そういうのも必要だから、で割りきってる感じ。
>>136 代々続いてきたとはいえ、九州の土豪だしな
そんなん言ったらノブだってたかが守護代の家老の家老の家柄だし
ヤスだって三河の木こりの5代目じゃん
ノブとヤスを対抗に出したってしょうがなくね?
秀吉の性癖の話だろ
つまり秀とヤスの濃厚な連れ小便プレイ
茶々も、近江の成り上がり土豪と、尾張の成り上がり土豪との間の娘
主筋なんだから秀吉に取っちゃ最高の血統だろ
絶対値じゃないんだよ
茶々の他に織田の血をひく側室いなかったっけ?
天皇系だって何百万年か前まではアフリカで土人やってたんだろ
更に遡れば、恐竜の足元を這いまわるネズミに似た動物らしいじゃん?
>>160 太平洋に巨大な槍を突き刺して、引き抜きながら降臨してきたに決まってござろう。
時代は進歩しているのでござる。少しは科学というものを学びなされ。
織田の縁戚てだけなら遠縁ながら名古屋の山ちゃんも織田氏の流れ汲んでるんだよな
手羽先は食い難うございます
やはり逃げるが勝ちか
大須にはなぜあんなにくそ安いお好み焼き屋があるのか解せませぬ>名古屋
>>165 織田の縁戚と言うのではなく信長の近親と言うのが必要だろう
近親であっても例えば津田信澄の娘とかであっても、秀吉からして羨望する血筋にはなりにくそうだけど
この時代って、血筋と家柄、どっちを重んじているのかよくわかんなくなることがあります
山ちゃんの母親が一説には信長の従姪なんだっけか
人と場合にもよるけど思った以上にどっちも大事にされてない気がする
>>170 重んじるというより「影響力がある」程度のことだろう
下剋上の時代だから比べれば実効的な力を持たないものは
血にせよ家柄にせよ以前よりは軽視されてるだろうけどね
反面実効的な力がほとんど失われた足利将軍家や天皇家でも
現代の感覚からすれば考えられないくらいには影響力は持ってる
>>170は血と家柄を対置してるけど
秀吉にとっての信長の血族という意味では対置してどっちかというもんでもなかろう
>>173 >下剋上の時代だから比べれば実効的な力を持たないものは
>血にせよ家柄にせよ以前よりは軽視されてるだろうけどね
>反面実効的な力がほとんど失われた足利将軍家や天皇家でも
>現代の感覚からすれば考えられないくらいには影響力は持ってる
なんか意味不明だな。
175 :
名無しんぼ@お腹いっぱい@転載は禁止:2014/06/08(日) 15:54:28.67 ID:uzPA3tvp0
ゲヒっ★
大須には御禁制のツグミを大スズメと称して売っている怪しい店がございます…
台湾料理とかブラジル料理が名物で名古屋名物は見かけないのがさすがでござるな
ある意味名古屋らしいとも言えまするが
商店街のど真ん中にノブの親父の墓があったけど周りが喧しくて霊験もクソもなかったでござる
名古屋名物など八丁味噌が効いて腹が膨れさえすればよいものを
名古屋の喫茶店でモーニングがサービス満点なのは初代藩主の徳川義直が持ち込んだ三河風ドカ盛り料理の名残り
180 :
名無しんぼ@お腹いっぱい@転載は禁止:2014/06/08(日) 22:33:23.61 ID:9fTe/59c0
家康と秀忠はどんどん親子の溝が深くなるな
関ヶ原の遅参でぶたれる
織部を茶道の師範につけられる
猪熊事件の断罪を一部覆される
媚薬をやらないと言われる
3代将軍の後継や大阪の陣での駆け込みでも色々言われて
確執は決定的になるんだろうな。
現に家康が死んでから江戸城の天守閣は建て替えさせてるし
日光東照宮も秀忠時代は地味なものだった。
東照宮は別に秀忠が地味にしたんじゃなくて家光が異常に派手にしただけだろう
自力で進化したんだよ
秀忠の建てた東照宮だって当時の三河者の常識からしたらずいぶん派手なものだったんじゃなかろうか
でも家光は江戸生まれで安定と繁栄の時代に育ったから家康や秀忠とは根本的にセンスが違うんだろうなあ
家光の言動見ていると仕えるの大変だったろうなーと思う
でも三河の結婚式とか名古屋城の金鯱とかやたら派手好きな面もあるじゃん。
三河は質素、とかほんとかなあ?
「大阪の食い倒れ」とか大してさかのぼれないのと同じように、地域ごとの
住民の特性のステレオタイプってあまり当てにはならないのでは?
京都人は陰謀公家体質で陰湿、ぐらいじゃないの? 普遍的に言えるのは。
>>185 派手好きじゃなくて見栄っ張りだと思うよ。
ありゃ徳川宗春が…
188 :
名無しんぼ@お腹いっぱい@転載は禁止:2014/06/09(月) 00:21:29.98 ID:M9bUOsyn0
189 :
名無しんぼ@お腹いっぱい@転載は禁止:2014/06/09(月) 05:28:31.90 ID:oJ0FZSHMO
>>180 秀忠の日光東照宮は白木造り
世良田に移転後に朱塗りに
地味なのは家康の遺言
世良田東照宮は質素でいいよ
>>177 何でもマウンテンな盛り付けが名古屋名物っぽい。
家康自身はオシャレだったと思うけどね
褌は使ううちに黄ばむから最初から黄色い褌使えばよい
神君の権威と威厳を増すためだと思えば家康も日光の華やかさには納得すると思うけどね
日光は華やかというか品がないレベル
なんかこう、チンピラが髪を染めたり、派手な服着てたり、車デコってたりするのと似たようなもんなんだよ
威容をもって諸将を圧倒するのが目的
なんでこのスレは思い出したように東照宮disり出すのw
それがしは好きよ東照宮
いや、好きだけど、機能としてはそういうもんじゃないかと
不快になったなら悪かった
帝冠様式と通じるようなそういう気持ち悪さがあるのかもしれない
質実剛健な法隆寺五重塔は1300年を経てようやく修理を要したけど
華美に走った東照宮陽明門は僅か300年で補修せねばならなかった…
なんて寺社建築の話ではよく出てくるね
統一感のない不安定さとか
ところどころに使われる極彩色とか
東照宮にもいい所はある
自然が残る周囲の景色とか、
馬で駆け上がれる武断的な広い通路とか
ごりっとした質実剛健な灯篭とか
建物?あんなセンスのないゴミ見る方がおかしい
故 西岡棟梁が東照宮を糞味噌に貶しておったからなぁw
鳥獣戯画にケチつけられた上田殿のような顔でスレ読んでおります
まあ好きにお続けくだされ
逆にいいところを聞いてみたいわ
それこそ侘びとか寂びといった美意識とは対極にあるものだよな
こいつ宗匠じゃね?
咄!
対極ってのはまさにそうだよな
世界的に見れば東照宮的な美の追求も大いになされてるわけだし、客観的に駄目とは言えんが
このスレでディスられるのはまあ当たり前というか
むしろ対比的な美意識のイコンになりえてるという点では流石東照宮とも言える
中華街に隣接していて
関帝祀ってるなら文句はない
>>205 ビザンチンやバロックの美意識に近い
西洋では評価が高いよ
侘び寂までわかるドナルド・キーン氏らには不評
クレムリン宮殿のように美しい東照宮
とでも言えば満足か?
>>196 肖像画見る限りではイケメンな印象がある信長が髪染めたり派手な格好しても似合うが
若い頃からメタボでぶちゃいくな印象がある家康がそれしても似合わない気がする
日光なんかに詫びた建物あっても注目されないだろうし
下手したら今の時代まで残ってなかったやも
>>213 日光という侘びた土地だからこそ、一点のシミのように目立つんだろう
>>205 侘び寂びが自分をの美表現するのに剥ぎ取るって行為で一点集中したものだと
すれば、陽明門なんかはその逆で表現したい物語すべてをいかに一ヶ所に
納めるかに工夫を凝らした、って風に思ったな。
茶室がどこを切っても作り手の統一した美意識を感じられるように、陽明門は
夥しい彫像群のあらゆる角度からいろんな物語を紡げるって感じ。
>>215 そういう点では、織部はもう侘び寂びとかけ離れたものを作っちゃってるな
217 :
名無しんぼ@お腹いっぱい@転載は禁止:2014/06/09(月) 14:45:32.11 ID:M9bUOsyn0
伊藤若冲なんかもお嫌いなのかね。まさしくあの手の極彩色な色使いも日本の文化の一面だとは思うんだけど
極彩色だからとか派手だからってだけでは叩かれない
極彩色で派手にして、更にセンスや品格もないから叩かれる
佗びた土地に、不釣り合いなほど華美な極彩色の神殿、これはひょうげの芽…?
他者を叩かなければ自分の好みを正当化出来ないのなら
それは『己を型にはめるがごとし』だと思うけどね
良いと思う物を良いと言い
悪いと思う物を悪いと言う
これぞ自在の境地
まるで山上宗二のようじゃないか
>>215 まぁその過剰なまでのメッセージ性が、「舶来ブランドで全身を固めて
ブイブイ言わせてる成金」的なイメージを抱かせたりもしてるんだろうよ。
「本当のお前」はどこやねん、的な。
224 :
名無しんぼ@お腹いっぱい@転載は禁止:2014/06/09(月) 15:29:28.49 ID:M9bUOsyn0
センスとか品格とか抽象的にすぎるな。批判するなら具体性を持った言葉で言わないと
ダメだからダメなのだってトートロジーですがな
芸術を論理で語れると思ってる所がすでにダメ過ぎる
ならば炉理で語ればよい
それだけ自分勝手な事一方的にまくし立てて自分を正しいと自負出来るなら
それはまさしく自在の境地ですわなあ
あれはあれで好き
華美で壮大でド派手
中国の歴代王朝の遺物や南アジアの仏教遺跡なんかに通じると思う
当時の技術の粋なのも間違いないしね
黄金の茶室よりよほど好きだが、その黄金の茶室への見方をこの漫画が変えてくれた
好き嫌いは仕方ないけど、嫌いだからって批判するのはよくないな
中国の偽物建築物レベルな目で見たらいい出来だと思うよ、東照宮
日本の最高品質と比べるから粗が目立つだけであって
遠くから見て美しく、近寄ったら凝りまくった彫刻群でびっくりという大工にとって夢のような代物なんだけどね
わざわざ逆柱なんか設定した点からしても完成すりゃ完璧だという自負あってこそだし
粗?
粗ってなんのこと?
汝のチン
有力寺院なんて昔から華美で荘厳が主目的だと思うんだがな
建築当時の法隆寺とか 金も力もあるんやでドヤ〜
の極地だろアレ。個人的には特に細部の造形は悪趣味の域
現代の目+古びた外見 で今は渋く見えるかもしれんが…
出来た当時は極彩色だったわけだしな
いざへうげで日光が賞賛されたらここの奴らが掌返しそうではある
ここの奴らって言うなよ
たぶん頑なに否定してるのって何人もいないぞ?
日光を擁護してる奴って
ダサい奴が必死で自分の服装について言い訳してるのと同じだなw
単純に派手だからダメって言われてるわけじゃないんだよ?
平安神宮も強い朱塗りだし、金閣も派手だけど、そうそう叩かれないでしょ?
ほらな?
240 :
名無しんぼ@お腹いっぱい@転載は禁止:2014/06/09(月) 18:12:36.22 ID:Cv16c+/qO
>>237 朱は魔除けだし金閣寺は雪が降った時と月が見え隠れする夜が完成型やから
東照宮は海老すくいの酒井殿のようなものだろ。
斜めから見れば、その必死さゆえの面白さがある。
だが利休好みの侘び数寄はない。
猿とか猫がかわいいから日光すき(小学生並みの感想)
>>237 好みの話してるだけなのに擁護ってどこから出てきたんだ?
その意味わからない敵愾心が怖くて引くわ。
あなた京都の方?
会話の通じぬお人ゆえ放っておきなされ
多分豊臣の残党か何かなのであろう
スーパー東照宮化したと考えるんだ
眠り猫は戦乱の無い世を象徴していると言いつつ、寝ているように見せて実は足を踏ん張ってるんだよね
僅かに薄目をあけているとか爪が出ているとか言う話もあるし決して油断しちゃいないってのが徳川らしい
東照宮より家光廟のほうが黒を基調に金をあしらったシックなデザインでよかったなあ
ウルトラ怪獣で言えばブラックキング的なカラーリングだった
緑、青、赤、白、ただただ夥しいだけの彫刻群、うるさい
華美なのはいいにしても荘厳さは損なってるよ、目的にしてたとも思えんけど
一切を黒く塗られるがよろしい
>>180 家康と父親との関係は描かれてないけど、
愛情に飢えて育てば、子どもにもどう愛情を注げば良いか
あまりわからないんだろうね。
こういう因業って苦しいところだよね。
個人的には黄金の茶室はまったく派手に感じない
黄金しか存在しない世界では黄金は特別なものでもなんでもない
つまり外界での黄金の概念は茶室では消滅する
これって一周回ってある意味侘びなんじゃないかと思う
アニメ本編の名品明席で黄金の茶碗を紹介してたけど
漫画の作中で説明してた通り単品だと酷かったな、勿論技術や創意工夫は別としてだが。
日光数奇軍団をなめるでない
>>253 茶器も茶道具も服も畳も金ならそうなんだろうけどな…
黄金の茶室って軒の深い建物の内部に組み立てられたんだし明かり採りがあるにしてもけっこう薄暗かったはず
でも金箔張りのおかげで光が部屋中に回りむしろ穏やかで落ち着いた空間にもなり得たんじゃないかとも思う
レプリカの展示を見た事あるけど当時あり得ないギラギラの照明をしちゃって台無しだったよ…
>>257 竹やぶとかの、木漏れ日がうっすら差す中に、
金箔を貼った茶室が、竹の青みを跳ね返してる姿を想像すると、
意外にも涼しげで上品。
金は下品という固定観念が我々にはあるしね
うん、金が当たり前の世界なのではなく
金が侘びて見える世界を構築したのだと思う
それがしの金 時殿も侘びた風情ですぞ
蝋燭の灯りでも幻想的だろうなぁ
暗い茶室の中に、何やら汚らしきタケノコが一本、鎮座ましましているのですね
なにやら季節外れの土筆が
宗匠にダビデ像見せたらどう感じるかな
黒く染めちゃったりして
被ってるダビデ見て「これは良い」とほほえんでくれる事でしょう
愛らしいということでござるよ
ダビデもホヒョンとか言われたら飛びかかってくるだろうね涙目で
大坂の豊臣残党は糞でも喰いながら鉄筋コンクリート製の大阪城でも眺めてろ
ついでに函館の幕府残党もジンギスカン食いながらGLAYでも聴いてろ
秀忠なみの遅参ですな
うるさいのう、横浜銀蝿が
秀忠は遅参したけどちゃんと理由があったし
いきなり暴言吐く様なお馬鹿ちゃんではなかったぞ
明智の残党は何食ったらいいでござるか?
この漫画って読者が大阪方と関東方に分かれて対立する要素ないよな・・・
うち南朝方やねん
>>273 ご、御公儀を貶めるような意図は決してござりませぬ故、打ち首だけは勘弁をば!
>>274 坂本の明智残党は芋茎の味噌汁でも喰いながら桔梗の花でも浮かべてろ
>>275 一県vs一地方かよw
どんなハンデ戦だw
戦国最強の愛知県民の某はどうすればいいのやら
取り敢えず味噌カツソースは冷蔵庫にある
最強を名乗るということは弱兵で有名な尾張ではなく三河の芋か
三河の徳川譜代は味噌でも喰いながら海老でも掬ってろ
まあ醤油のない時代だから味噌が美味の代表だよね
え?と思ったけど醤油は無かったのか…
刺身にも味噌付けて食べてたのかな
>>279 >一県vs一地方かよw
お、大阪は県じゃないから(震え声
穀物の醤油はなくても、魚醤ならあったでしょ
明智の饗応で刺身というか膾が出てたよね
あれは何味なんだろうお酢?
>>284 八丁味噌はあったから溜りはあった
この漫画でもおせんさんが溜まりで煮た物を織部に食べさせていたよ
>>287 酢か塩か…
三河武士の物言いからすると味噌は使われてなかったんだろうね。
安土は内陸だけど、あの魚は海魚なのかな。
川や琵琶湖を使った水運に便利な土地だったから海の魚もどんどん入ってきてたと思う
調べてみたら五の膳にマナガツオの刺身があった
同じく生姜酢ってのもあるからこれが調味料かね
そろそろケンが出てきそうな流れだな
にして奴は絶対ショタホモだ
煎り酒というのもある
初鰹はもとは酢味噌で食べたそうだよ。
>>196 「ないんだな、それが」思い出した
そういえば日光も栃木か
しかしあの「ないんだな」君は
つっぱる・かぶくというよりへうげてるね
刺身には煎り酒とかニワカw
刺身には塩だろwと通振る伊達殿
D殿は雄山級にうるさそうだよね
美味しいもの出してくれるけど一緒に食事したくないタイプ
ここまで「信長のシェフ」の話題無し
尼さんの屁など韮が利いて腹にたまればよいものを…
正宗は後年料理人と化してるね元々几帳面に加え東北の珍味に触れていたんだろうけど戦国武将なのに…
砂糖を使った味付けで江戸の食文化に大きな影響を与えたという説もあってへうげの伊達からは想像がつかない
303 :
名無しんぼ@お腹いっぱい@転載は禁止:2014/06/11(水) 11:10:43.72 ID:j6k0y2D3I
没後400年の日・・・だ・・と?
>>303 さっきニュースでやってた。
織部を偲ぶ茶会が開かれたとか。
戦国武将なのにとは言うが、当時は料理も武家の嗜みぞ
当然幽斎様は人が教えを乞うレベルでな…
戦国武将ってみんな料理できたの?
前田慶次とかよくわからん辛いもの作ってたよね
秀吉は間違いなく、食える雑草と食えない雑草の区別が出来ると思うw
>>307 お前それ三木城の別所長治にも同じ事言えるの?
>>306 あれは隆慶一郎作品にほぼ必ず出てくる傀儡子一族名物キムチ鍋
本場のキムチ鍋はウロコどころか下ごしらえもせずぶった切っただけの魚をぶち込んで煮込む
小さなホヤとか堅くて食べられないものまで入れちゃうしサバイバル鍋だってもうちょっと丁寧じゃないかと思えるほど
トウガラシ自体が伝来直後は毒と思われていたほどだしの辛さに慣れていない人達が食べたら吐きそうなんだが
で、それは誰に文句付けてるの?
当時の朝鮮人?
当時の被差別者?
現代の朝鮮人?
隆慶一郎?
なんにせよこのスレに関係無くないか?
定期的に湧く「いつもの人」ってヤツだな
冷静に考えたら戦国時代のキムチが辛い訳ないよね
ホヤの殻とかウロコの魚とか、どうやって食うんだろう
>ホヤの殻とかウロコの魚とか、どうやって食うんだろう
口で食べるに決まってるニダ
さすがに鼻からは食えないニダ
そういうのはν速でお願いいたします。
いくら他のルートからのもあったとはいえ、日本人の祖先が朝鮮半島を経由して
やってきたのは確かだし、文化の多くも朝鮮から学んだわけなので、兄の国に
大してもっと敬意を払わなければならないと思う。
良いものは全部日本、悪いものは全部朝鮮、という単細胞な思考停止している
奴はもうちょっとオツムを使った方がいいのではないかと。
隣国というだけで敬意を払う必要などない
そんな理屈がまかり通るなら世の中に内戦など起きない
敬意が払われるにはそれなりの経緯が必要なのだよ
兄の国という言い回し以外はそのとおりだと思う
朝鮮から多くを学んだと言う割に
朝鮮由来の言葉や文化って少ないんだよなぁ
いや、同じ中華の弟子なのに兄貴ぶる隣国より
遠くの中華を選んで直接学んだのだから少なくて当然か
簡単に踊らされる割に視野の狭き者達に理を説くのは、まこと難儀な事でして
そのような者ほど己を賢きものと思い込んでいるという、滑稽なほどの単純さが
また悲しむべき事のように思われるのです・・・・・・
こちとらボケにボケで返してるつもりなのにその言い草…
こういったときこそ
一笑を得ることにちょうせんしてみては?
325 :
名無しんぼ@お腹いっぱい@転載は禁止:2014/06/11(水) 20:35:09.43 ID:+shoKN7Y0
これ以上努力をさせるな
努力をしてから申せ
(お、お客さまの中に海老すくいができる方はいらっしゃいませんかー。。。)
やれ
329 :
名無しんぼ@お腹いっぱい@転載は禁止:2014/06/11(水) 21:37:12.48 ID:H1wnXOHY0
嫌韓は政治思想板でやれよ
敬意には経緯
…和ます一笑には届かず
わかりづらかったか…というよりも前振りがマジに聞こえすぎたのが原因か
精進が足りなかったですかな
くだら ないダジャレじゃねーか
出ますぞ、酒井様のヘビ使いが!
レッドスネーク 家紋!
蛇の目紋と言えば加藤清正
やはり朝鮮との関わりは外せぬ…
>>317 日本人のDNAを調べた結果、
朝鮮人とは全く違うものであったという結果が出てます
よって日本人は南方から入ってきたと証明されてます
日本人で朝鮮系のDNAを持ってるのは
戦後に逃げてきた現在の在日ぐらいだそうです
ここまで マリーアントワネットの料理人 の話題なし
338 :
名無しんぼ@お腹いっぱい@転載は禁止:2014/06/11(水) 23:10:19.54 ID:+shoKN7Y0
アナタガスキタカラ
アナタガタノ金ガ好キダカラ
340 :
名無しんぼ@お腹いっぱい@転載は禁止:2014/06/11(水) 23:40:33.95 ID:H1wnXOHY0
(怖ぇっぺえ・・・目が笑ってねえっぺえ・・・)
342 :
名無しんぼ@お腹いっぱい@転載は禁止:2014/06/12(木) 08:58:56.22 ID:K2S6LrXd0
あなたの・・・が欲しいのです
燃えてる ・・・が好きだから
そういえば織部とおえいさんの間に出来た息子が乃木家の始まりになるとは思いもしなかったな
清正・・・梅毒うつされた挙句に暗殺される
織部・・近親に至るまで処刑される ついでに死後その芸術まで庶民に否定される
(京都で昔のゴミ捨て場から織部の茶器が大量に出土)
あれ?これって例の法則・・・
>337
いや、むしろ話題の出しようが無いのでは?>マリーアントワネットの料理人
>342
三浦友和の細君、乙
あの人も実父との確執というか色々大変な前半生を送られていたようで、
引退して家庭に引っ込んだのも、その家庭環境の影響も有ったとか…
>>344 京都で織部の茶器が大量に出土ってのはショッキングなもんなあったね
隠したわけでも単に人気が無くなって廃れたわけでもなく全否定されたってことだからねえ…
そこに到る経緯をどう描いてくれるか楽しみだけど辛いものがあるな
ナチスの退廃芸術みたいな扱いだろ
>346
政治的な事情もあるけど、流行り遅れになり不良在庫と化して捨てられたって説もあるよ
>>346 死んだところですぱっと切って侘び数寄や織部焼のその後は書かないんじゃないかと思ってるが
>>348 それはつまり、織部なんて一時の流行でしかなく、今後価値が高まることなんてないと判断されたってことよね
なんかロリブームの頃宮崎事件が起きて
巻き添えは御免だとヲタが一斉にロリ本手放したのに似てる
一世を風靡しながらあっという間に廃れる辺り当時の人にとって織部焼きは今でいう一発芸人的なものだったんだろうか
テツandトモとかは地方営業で今でもかなり稼いでるらしいが
ミュキン! アンド ヌシュパア!
なにやってんですか?ベヨネッタ姉さん!
でも尾張藩のお庭焼として残るんだよな織部焼
357 :
名無しんぼ@お腹いっぱい@転載は禁止:2014/06/12(木) 17:33:39.52 ID:DVyJwB4+0
無料なんで暇潰しにアンドロイドに鬼武者soul
てのいれて遊んだが
織部はヤングゲヒの絵のまんまで満足
ウエポンは違いすぎ
>>356 皇室、貴族の人等からでも託されたのかね
てか緑釉の硯にガンガン食い付いてたのが尾張の初代藩主じゃないの
やっぱラストは切腹の場で家康を爆笑させて終わるのかな
腹の皮がよじれたのが原因で家康死亡
あの時代に、というのはよく分かりませぬがの・・・
単純な進歩史観に染まらない俺ちょっとカッコいい
>>362みたいの一個ほしいけどずらりと並べてこそ織部のセンスが見えてくるからなあw
それに織部の時代のものと思えばすごいんだけど近年作られた織部風味のものだと鼻につくことがあるからめんどい
大井戸の上田が如く
織部好みの品というのは間違いはないにしろ
染付けのセンスやら、考え出したのが誰かはわからん
乃木家の系譜に「朝鮮出兵時に捕虜になって古田織部に仕えていた帰化人を婿養子にした」という記述がある
織部の血が流れてるかはともかく、乃木希典の先祖には確かに織部関係の朝鮮出身者がいる
英子の祖父の外見のモデルが坂の上の雲で乃木希典を演じた柄本明なのも一種の伏線か
英子は村山先生そのままだけどなぁ
>>366 本物でなければ、どこでも数百円くらいで買えますれば・・・
相棒展で買える右京愛用のカップと同じ値段を出せば
自分好みの織部焼きの器が手に入る事もあるよ
374 :
名無しんぼ@お腹いっぱい@転載は禁止:2014/06/13(金) 17:55:15.39 ID:SfHv841E0
「徳川美術館でセクハラ」 2女性職員申し立て
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2014061202000132.html 尾張徳川家が誇る至宝を所蔵、公開する徳川美術館(名古屋市東区)の男性管理部長(60)から
度重なるセクハラやパワハラを受けたとして、女性職員二人が十一日、美術館を運営する財団法人
「徳川黎明会」(東京都豊島区、徳川義崇(よしたか)会長)に、計四百万円の損害賠償の支払いを求め、
名古屋地裁に労働審判を申し立てた。管理部長は全否定している。
労働審判は労使間のトラブルを迅速に解決する制度として二〇〇六年に始まった。裁判官一人と労使問題の
専門家二人が審理し、話し合いによる調停か審判での解決を目指す。結果に異議があれば訴訟に移る。
申し立てたのは管理部に勤める四十代と五十代の女性。申立書によると、管理部長は二〇一三年一月〜今年五月、
肩や手を触ったり、ホテルや旅行に誘ったりした。ボーナス査定時には「パワハラ、セクハラに付き合えば十万円アップ」と発言。
誘いを断られると「業務命令だ。出世に関係する」と威圧するなどしたと主張している。
その上で「女性職員の人格権を侵害する違法行為。黎明会は使用者責任があるのに、セクハラとパワハラを放置し職場環境を改善しなかった」
としている。
管理部長は大手都市銀行を退職後の一一年十月、黎明会から徳川美術館に派遣され、一二年四月から業務部長(現・管理部長)。
管理部長は取材に「(ハラスメントの)事実はない。既に内部で調査されていて(女性職員らの主張は)ほとんどうそだと判明している。
ほぼ解決済みだ」と話した。
美術館長も務める徳川会長は取材に「詳細を把握していないのでコメントできない。内容を精査し、心ある対応をしたい。財団の社会的責任において
適切に対応したい」としている。
床をしけいってやったのかな?そら現代ではあかんよ
完全に床をしけいでワロタ
尾張じゃ仕方が無いね
歴史は繰り返す 最初は悲劇として 二度目は喜劇として
でも尾張藩の最後の藩主って養子で松平容保の実兄だから家康や秀忠の血って流れているのかな?
当人がやったわけじゃないでしょ 管理責任で
>>378 Wikipediaで母親の父をたどってたら
一応家康にたどり着いた
日本三大ブス産地の二つが御三家な件について
そりゃあ381みたいなブスは
どの県でも生まれるだろうよ
>>380 高須藩て家康の直系じゃなかったんだ
父方は水戸頼房とかに行き着かなかった?
>>383 たどり着くね
つーか父系でも母の父系でも途中で一緒になってた
水戸系の親族婚やな
ファックブリッジが出来るんだぞ
白装束で金の磔台背負って京の通りでレッツ・パーリィですぞ
大藩を作った。それ一つだけで文句なく凄い
戦国大名で50万石以上の藩を作り存続できたのがいくつあると…
つまりありなん公は偉大
なん公は少なくともへうげ世界の中じゃ
1,2を争う器のデカさだったからな
旧織田家の重臣で大藩のまま全うできたのって森一族と前田家くらいなんだよな、確か
>>381 元祖・名古屋嬢とも言える、お市の方は愛知県生まれだけどな
>>392 元祖はヤマトタケルの愛人とかじゃないのか
ああ、池田家があったな
>>391 森さんは元々美濃の武将で
信長に仕えたのは岐阜からだから
柴田や前田の様な織田家重臣のイメージ無いなぁ
それに森氏の津山18万石も後に改易されて小藩になっちまったからなぁ
津山とか美作というと越前松平家のイメージだもんな
なんか松平なんとかとかいう歴史が動いたようなNHKのアナウンサー
いなかったっけ? 昔雲助の頭蹴っ飛ばした激情型の人
松平なんとかとかいう歴史が動いたようなNHKのアナウンサー
どこまでもやっとしてんるんだw
>>381 佐竹が秋田に国替えの時、美人をみんな連れてったのさ(苦笑)
秀忠、媚薬に頼ろうとしてるけどあっちの方の元気がないのかな
>>375-376のときなんかは即座に屹立していたものを
やっぱ負い目があったりプレッシャーがあったりするとだめってやつかな
それとも秀吉の縄プレイのとき秀吉が媚薬使ってたのを忘れてたから
今度こそなのかな
2人の間にけっこう子供いるよね
飲ませたいんだろ
ごうっくんですと!?
重臣じゃなかっただろ
丹羽、堀…
>>400 名古屋の美人はどこにさらわれたんだ?
信長の頃は美男美女の名産地だったはずだぞ
織田家も(当時としては)美男美女の家系だし
そういうのって真剣に考えるべきネタなの?
〜に美人が多い、とかありえるの?
美人の概念自体時代とともに変わっちゃうからねぇ
まぁ現代基準での美人がどこそこに多い、というのはあり得るんじゃないの
時間方向にあんまり引き伸ばすと、基準変更入って議論成立しなくなると思う
容姿など努力せずに済めば良いものを
美人など味噌が効いて腹にたま(ry
腹に味噌が溜まった美人か
>>400 地元秋田じゃその説と、現代基準じゃ美人だが、当時だとブスな女を全部連れてきた
という説もあるんだなwww
松平アナのタクシー運転手暴行事件っていまなら即懲戒免職だよな。
昔はおおらかだったというか、タクシー運転手に人権なんて無かったもんな。
>>412 関係ないけど昨今の便秘薬や生理用品のCMは表現が露骨にすぎると思う
食事時に放送されると不快だよな
生理用品のCMはなぜ洗浄剤入りの厠の水の如き青水を吸わせるのか
食事時にも放送するのなら美味しおすと言えよう葡萄酒を使うべきぞ
二本松十万石の丹羽一族は大藩には少し足りないだろうか
「旧織田家の重臣で大藩のまま全うできたの」って
関ヶ原の時、一回改易になったのがダメだったのか
返り咲いてからは幕末まで全うしたけど
いや120万石が最後はいくつだよ・・・
十万石とかまた中途半端
大藩と言うのは大抵20万石以上で
一国領主で藩主は国主格を有するもんだ
>>422 10万700石だけど。それを言いだしたら
途中から三藩合わせて4万石ちょっとに減らされる
森家よりはマシじゃないか
大藩=10万石でもいいよ
大藩の「まま」
全うする
に当てはまると思うならそれでいい
森家もどこで切るかでお好きにどうぞ
もそっと乙にふるまえぬのか・・・
???「常日頃、妻は『大名はモテなくなったら終わり、家族に迷惑をかけない遊びは大いに結構』と言ってくれていましたが、その言葉以上に羽を伸ばし過ぎ、その羽は、家族にへし折られました」
東国には十万石ぽっちを看板に銘菓を売り出してる藩があってな
この漫画、最近読み始めてすごく好きなんだけど
なんで加藤清正が具志堅なの?
現存する肖像画によく似てるのがあるから
431 :
名無しんぼ@お腹いっぱい@転載は禁止:2014/06/15(日) 10:12:52.79 ID:k8QzfyaP0
上田宗箇→現代の家元
細川幽斎→細川護煕
朝鮮王子→ヨン様
この漫画は現代人をオマージュした例はいくらでもあります。
日本国内は10万石以上の藩って結構あるからな
若狭とか二本松とかそれどこ?と言われそうなマイナー藩が大藩とか
江戸周りの10万石と地方の10万石は価値が違う
とはいえあの饅頭好きじゃないわ
そこ引っ張るのか?
いいじゃん大藩の基準なんて。
一万五千石の小藩からみたら7万石もそこそこの大藩だろ
>一万五千石の小藩からみたら7万石もそこそこの大藩だろ
それを言ったらきりがないから基準設けるんじゃん
江戸城だってそれを元に大名の入れる部屋や座る位置決めてたんだから
まぁ石高いくつからを大藩と呼ぶべきか決めるスレではねーな
437 :
名無しんぼ@お腹いっぱい@転載は禁止:2014/06/15(日) 12:17:56.40 ID:U06JjHS2O
50万石からが大名
それ以下は小大名
百万石以上から大大名
譜代や高家は別カテゴリーで良し
きりがないから「いいじゃん」つってんじゃん
このスレでいつまでも引っ張ることじゃないだろ
19万石と36俵3斗4升2合1つかみ半って中途半端だよね
肖像画に似てると言ったら吉川元春なんて
顔の輪郭も目つきも小学校の時の同級生の渡辺君そっくりだぞ
ブラジルから来た 少年か
>>440 それを読者が共有できなきゃ意味ないだろ
>>443 え、そうなのか
元首相の息子は造形がシンプルで頭がホヒョンとしたあんな感じなのか
元首相て細川家だけでなく当然葡萄酒美味しおすの方や後陽成天皇の血も引いてるんよねぇ
近衛家からの養子だからな
でもカリ食った人の子孫ではないんだよな
手元にあった大石慎三郎の本によれば、
50万以上7家/2.6%,10-50:47家/17.7%,5-10:46家17.3%,5万未満166家/62.4%
外様のみでは、50以上5家 10-49:17家 5-10:12家 5未満64家
大名総数は266家 親藩23家/8.7%,譜代145家/54.5%,外様98家/36.8%
(この他、大きな役職手当を得た旗本や御三卿など統治する領地は持たないが
幕府からの賄料が1万石を超える家が不定数に数家程度)
なお幕府は概ね天領の7〜10万石ごとに代官所を設けていた
とのこと。
ひつこい
こういう人は大企業と中小企業の線引きにもうるさかったりするのであろうか
大企業と中小企業の線引きは法律で決まってるから議論の余地無いと思うよ。
歴史系でいえば、守護大名と戦国大名の区別とか?
どっちにしろ、どうでもいいことだけど。
中名とか小名をつくればよかったんだな
小名って歴史用語あるだろ
万石未満の領主をそう呼ぶはずだぞ
つか、大名という存在の話で小名を知らないって言うのが・・・
で、どこからが大藩なんだい?その話題続けたいんだろ?どうぞ議論してくださいな
>>445 祖父だから当然ともいえるが、近衛文麿にかなり似てるね、顔も政治姿勢も(苦笑)
薩摩藩なんかも費用を切り詰めるためにマラソンみたいな勢いだったらしいね
急ぐ事で宿泊回数を減らし、食事も持参したサツマイモで耐え、行く先々で示現流の稽古…
200年以上もそうやって鍛え続けられたら倒幕されるわな
どこの藩も強行軍なんだよ。
一日の徒歩移動距離がどこも7〜10里=28〜40kmほどで、これは19-20世紀
歩兵の標準行軍距離の1.5〜2倍/強行軍(最速行軍距離)とほぼ同じ
主要な宿場等では見栄えのためにゆっくり歩いた事、途中で寺社参拝
などの行事を行った事を考えれば、無茶苦茶なプラン
制度化される前は親しい大名同士で物見遊山しつつな時もあったとか。
つまり参勤交代はある意味練兵だったと
つらつらわらじのように、面子を掛けてのんびり進む参勤交代だってあったろう
もはやダンキンドーナツで十分というのが細川忠興のサンコン勤怠ぞ!
「大奥」って漫画でもあったが吉宗の時代に確か回数を半分に減らしたはずだよ
コース上 他の藩を通過する場合の届け出とか
街道上 他藩の行列とすれ違う場合(どっちが道を空けるが、挨拶はどうするか 相手の格式で対応が異なる)
とか非常に面倒くさかったらしい
遠国超不利っすよね
参勤ゲーム
参勤交代の回数を減らしたおかげで大名は一息つけたものの
予定されていた収入が失われ街道宿場は大弱りしたというね
文久の改革じゃ三年に一度になったけどもはや幕末…
新幹線ができてからは大分楽になったらしい
一方で 身の回り一式を佐川で送りつけて手ぶらで途上する大名もいて問題になったとか
内装が茶室風の自動車とかあってもいいだろうになあ。
茶碗を回すとタイヤが動くんだよ。
>>468 >新幹線ができてからは大分楽になったらしい
お、大分には新幹線ないから!(涙目
胡蝶之夢か…
江戸近辺に居続ける君主と
地元に居続ける君主の2種類用意すればいいと思うの
どっちが偽かはお国柄次第で
板倉の顔のモデルって誰?
現代においても加賀では茶の湯が盛んでしかも童のうちから教えておるとは…宗匠や宗二殿にご覧にいれたいのう・・・
手すさびに学ぶなど数寄と言えようか…
とか小田原に、行く前の宗二なら怒りそうな
小田原落城と同時に逐電すればよかったのに>宗二
それで息子は治部への恨みなど抱かず絵師になるのね
>>481 そんなことしたら天下の名物達との出会う機会がなくなっちゃうじゃない
丿貫の境地に達するにはまだまだ若いよ
死にたくないだけなら名も数奇も捨てて逃げればいいだけのはず
そうしなかったのは命よりも自らの数奇が大事だったってことだねえ…
自らの数寄を否定されて生きるなど…ってお吟も言ってたからなあ…
ただまぁ本物の蘭奢待を嗅がせてあげるよと言われたら心臓が爆発する位ときめくだろうな
蘭奢待って、やっぱ使うときは火付けるのか?
生の香りと焚いた香りじゃ匂い違ったりするんだろうな
昔NHKの番組で香道家元の家に数百年来伝わる蘭奢待を見せてもらうって企画があったんだけど
一抱えもある箱がマトリョーシカみたいに何重にもなっていて、最後に出てきたのは一寸角の銀製の小箱
家元がおごそかにそれをあけ、何重にも堅く包まれた紙を全て開いてみると…既に空でした、というヲチだったなあw
一体なんじゃったんじゃい?
現家元も箱が空だったの知らなかったのかな?w
>>484 これ元の持ち主に帰ってくるよね?
それがしがお救い申さねば…
>>488 沈香なんで燃やさないと良い香りがしない上に、切り取った場所によって燃やした時の香りが違うので
それを当てる遊戯もあったりする
信長以降だと明治天皇が蘭奢待を使っていて、一番良いのをあげる為に、侍従らがあちこち試に少しだけ切り取って燃やしてみたらしいよ
494 :
名無しんぼ@お腹いっぱい@転載は禁止:2014/06/18(水) 21:28:01.62 ID:/MUfuj0I0
へうげでも織部が信長ゆかりの蘭奢待持ってて
有楽斎も驚いてたね。
小箱が2つありまして。
片方には蘭奢待。片方には鋭屁が詰まっております。
蘭奢待って何年か前の正倉院展で展示されてたんだけど当時すごい人でよく見えなかった…
同種の香木の香りの体験コーナーもあったんだけど、そこもふんばってるおばちゃんどものブロックを突破できなかった
生きているうちにもう一度展示されると良いんだけどねえ
自分も展示されてる時に見たけど、あれ意外なことにかなり大きいんだよね
中学とかの歴史資料集とかでの写真が小さかったからか、かなり小さいイメージがあったけど
まあいってみれば流木かなんかなんでしょあれ
>>497 流木だもん。元々は拾った猟師が薪にしようと火にくべたら良い香りがしたんで偉い人に売ったらしいよ
それ言い出したら竜涎香とかクジラの大腸ポリープみたいなもんですやん
チンコの臭いがかぎたい、とか猥褻すぎですわ
502 :
名無しんぼ@お腹いっぱい@転載は禁止:2014/06/19(木) 00:35:49.59 ID:sB3eIncB0
ジャコウジカもそうだけど天然ものの香料は現在
手に入れにくくなってるね。
ジャコウジカの臭いの元が入った缶詰を神職の格好をした職人が祝詞をあげながらキコキコ開けるというシュールなニュース映像があった
香水というより救心だか宇津救命丸だか漢方薬に使う話だったと思うけど当時も今も貴重なものは多いね
もしかして:沈香(じんこう)
>>496 確か正倉院展は一旦展示したら10年間お蔵入りってルールだったはずなので、
後7年は無理だけど、それ以降なら需要もあるしまた展示されるだろう。
機会があったら係員にリクエストしておくといいかも。
>>502 特に伽羅はベトナム戦争でヤバい薬を撒き散らした所為で出来なくなったらしいね
花の香りだって
植物のちんkまんkの匂い嗅いでるわけだからな
冷静に考えたら笑える
全然ちげー
百合とかでなくてたんぽぽが好きってのがおもしろいよね。
生きて咲く野の花が好きってのは個人的には手塚作品を思い出すなあ。
日本人的な価値観というのかな…
>>510 そもそもそういう日本人的って感性を育てた礎側の存在だろ
そうだよねという慨嘆です…
そんなことでわざわざ上からいわなくても
上からって?
そんなことは、〜〜だろ、っていうような上から目線ということです
では横から一言。茶席では上下関係はないのでございます
斜め上から。あい分かった、床を敷け
>>516 へ、陛下におかれましては恐悦しご・・・
茶席で床を敷くのは不粋かと…
気心知れた仲なれば定石をあえて崩すのも乙というもの
いきなり緊縛とかチャレンジしちゃ駄目よ本当にw
では床の間の花入に板を敷きましょうぞ
床の間には縄文土器に向日葵を
匿名の場で上下を気にする者の必死さもまた一笑を生むのだ
茶席では枕並べてお昼寝だろ
>>507 >植物のちんkまんkの匂い嗅いでるわけだからな
そもそも香水とかの機嫌もフェロモンの代用みたいなものの発展だよな。
香水は体臭及び糞尿垂れ流しの臭い消しでは?
今週休載だったのか
>>521 そして床の間の畳の下にはエラの張った頭蓋骨をば
<丶`∞´>当世には相応しうない床にて
これ以上余に努力をさせるな
532 :
名無しんぼ@お腹いっぱい@転載は禁止:2014/06/20(金) 13:03:46.94 ID:Cl4ljtZU0
昔の貴人は洋の東西にかかわらずお風呂にあまり入らなかったから
体臭を消すのに香水やお香が使われてたとは聞いた。
ときどき気になるのは、男女問わず、頭、あんまりかゆくならんかったのかね
だからカツラが流行った
滅茶苦茶高いブランドの香水なんかは普通に嗅ぐと良い香りで
そこにほんの少しだけ人間の糞尿を混ぜると物凄く良い香りになるようにつくられているよ
もはや純スカトールのみで十分というのが細川忠興の香水ぞ
文化論的にいえば、香は化粧や宝飾品・衣服と同様に所属を区別する装置だね
自分達と他の部族、戦時と平時、身分などを区分けるシンボルとして有効
孔雀の羽と同様、実用的には無意味で時には有害でもあるが、そうであるほど
自分の力を誇示できると。
臭うてたまらん
ノブのいった、祀られる側がみすぼらしくて良いのかという主旨の言葉はすごく面白かった。
>>535 それって故・開高健も何度か書いてたけど、やはり本当なのか(苦笑)
人間が良い香りと感じるものには
インドールやスカトールやアンモニアとか
所謂悪臭の元が微量に含まれる事があるんよ
>>542 足の爪のカスをクッサイのに毎度嗅いでしまうのはそのためでしたか。何ともクセになる臭さと不思議に思ってはおりましたが
>>541 それがネタ元みたいにいわれるけど、開高健なら ホルモン → 放るもん とか、
大江健三郎なら、死体洗いのバイト とか 最もらしくいわれちゃってるものが多いから
作家の言葉って、実は信用できないんだよね
>>541 インドールやスカトールを調べてみ?
合成香料に限らず、天然のいいにおいのもの(花とか果物)にもけっこう含まれてる
>>543 それはまた別じゃないかな
古織の屁もまた薄めれば芳香
>>544 放るもん ってガセなん?
今で言うスタミナ料理的な物全般を当時見つかったばかりの謎物質ホルモンにあやかって売り出した名残が内臓のホルモンだと聞いた
大阪は全く知らんけど、開高健は猪飼野とかいういかにもアレな朝鮮部落に出入りして
妙なものを食ってたもんな、豚の胎児の刺身とかwww
ガッツポーズもガッツ石松が元じゃなくて
ボーリングでストライクとか取った時のポーズが元
これ豆な
信用できない作家の言葉…
「織部の官職はオリーべ色から」とか「数寄にかけて数寄焼き」とか…うっ頭が
緑釉だからオリーブ色で織部とかよく連想できるなと思うわ
織部「らっかせい・・・ぱかーん!」
鋤だったろ・・・
織部姓が主人公の漫画なんてあと織部金之助ぐらいだよな。
556 :
名無しんぼ@お腹いっぱい@転載は禁止:2014/06/22(日) 00:16:39.18 ID:GJv1tsi/0
折部やすな
は惜しいな
すみませんプロゴルファー織部金次郎の間違いでした。
これは茶道初心者に勧められる漫画ですか?
作法とかも描かれてますか?
たぶん全く勧められないと思います
茶道よりむしろ切手収集とか鉄道模型とかそういう趣味の人のがなんぼか近いと思います
お茶世界の偉人達の名前が出てくる度に思わず吹き出す事案が発生するのでおすすめできません
「お救い」という作法が学べます
(google検索で「お救い」と入力すると、「織部」や「へうげもの」といった
候補ワードが出てくるんだなあ……)
数奇の世界のヘウゲモニーを目指すのです
>>549>>550 オリーベはでまかせだろうけど素直に上手いと思ったな
「しま」模様とかは実際の語源なんだよな
利休の「渋い」なんかはどうなんだろう
あくまで現代の語感・用法を山田がみごとに当てはめただけなのか
「しま」模様みたいに実はいわれがあるのか
>>558 茶道っぽい逸話とか作法の知識とかもチラホラある
でもそういうのを目当てで読むより
単純におもろいから読む、でいいんじゃないかな
566 :
名無しんぼ@お腹いっぱい@転載は禁止:2014/06/22(日) 09:26:11.88 ID:TzDXp2G60
へうげは茶の湯をもとにしたフィクションだからエンターテイメントとして
楽しまれるのがいいと思う。
追いついたんじゃない ずり落ちてきただけだ
誤爆。
まことその通り、ずり落ちてきたと解釈する方が正しいかと
ずり落ちるのを待つのではなく脱がせるのだ!
すき「焼き」なのに、関東のすき焼きは焼かずに煮るんだよな
土人どもはこれだから…
包丁人味平「・・・・」
「鋤(鉄器)を焼くのであって 材料を焼くのではござらぬ」
お前それカップ焼きそばの前でも同じこと言えんの?
たい焼きに鯛は入っているか?
鉄板焼きに鉄板は入っているか?
今川焼きに戦国大名の今川義元は入っているか?
タコ焼きにタコは入っているのかと
関東のは牛鍋
関西のはすき焼き
http://cpplover.blogspot.jp/2014/02/blog-post_10.html >東京に来てまず気がついたのは、メシのまずさだ。どの飯屋に入っても、京都より数百円高い上に、
>クソまずい。私は未だに、東京でまともなメシ屋を発見したことがない。それは、何万円も払うような
>店ならば、少しは違うのかも知れないが、私はそんなごちそうを食べたいのではない。
>普通のメシを普通の値段で食べたいのだ。東京の飯屋は、800円や1000円も取る割に、
>どうやったらこんなにまずく作れるのだと疑問に思うほどまずいメシしか出てこない。
織部焼に織部が入っておらぬぞ!
関西でもうどんすき焼かんしなあ
すき家の牛鍋はどっち?
京都は京の人さえ居なければ良いところなんだけどねえ
関東風だろうが関西風だろうが、すき焼きは肉を最も不味く食う方法だからどうでもいいよ
味ではなく根性の問題
夜中のスキヤキ まっくろけ
>>578 割らないとダメだよ
希にシークレットで入っている
どの織部が出て来るのかな?
銀の織部なら5つ 金の織部なら1つ
で、おもちゃの肩衝が貰える
ホログラフシールの織部が出たら
それがブラック織部だ
>>肉を最も不味く食う方法
>雁屋乙
それしゃぶしゃぶじゃなかったっけ?
>589
すきやきだろ
しゃぶしゃぶも肉のうまみを湯に逃がすとか言ってたが
すきやきを溶き卵につけて食うのはもっとけなしてたはず
>>589 雄山がすき焼きは肉を最も不味く食う方法とディスったあと、しゃぶしゃぶもそうだと言った。
脂が多すぎな和牛は、出汁で脂を落とすしゃぶしゃぶは道理に適っておろう。
肉の旨さを醤油や砂糖で台無しにするすき焼きを喜ぶのは、味噌が効いていればよい三河武士くらいでござろう。
いいこと思いついた!
しゃぶしゃぶとすき焼きを組み合わせてしゃぶスキーという料理にしてはどうだろう?
>肉の旨さを醤油や砂糖で台無しにする
牛肉のしぐれ煮に謝れw
…確かに元々東海地方の惣菜だったような気もするが
では折衷案としてマヨネーズ
山岡は牛肉におけるしょうゆの相性は肯定してた気が
甘く煮た肉はそれはそれで美味いだろ
塩胡椒であぶんのが一番うまいそれ以外は認めんなんてのは、安っぽいグルメスノビズムに洗脳され過ぎ
中華料理「余の調理法を評して見よ」
たっぷりの油とたっぷりの火力でなんでも安全に食えるようにする料理であります
古織カリは食ってみたいな
まわりの公家どもは刺激が強すぎて受け入れなかったみたいだけど
近衛はんはリピーターになってたな
家康は食えたのだろうか
D公「そろそろ牛タンの話をしようか?」
仙台の牛タンはアメリカ産ばっかりだと聞き申したが・・・・
牛タンより地元のスーパーで買ったはらこめしとか松島で食った魚とかの方がうまかった
東北は思わぬところにうまいものが潜んでるからあなどれませんなあ
紋にちなんで笹かまぼこをつくる話を
>>599 安い肉や悪い肉についていえばそのとおり。
だが良い肉に関して言えば、武家が好む濃い味付けは肉の旨さを殺すだけぞ。
塩と胡椒のみに拘るのは愚の骨頂であるが、一番肉の旨さを感じる方法であるのに相違ござらぬ。
味噌が効いて腹にたまれば良い
>>606 じゃあそれでいいんじゃないの。
おれはステーキも焼肉も牛丼もすき焼きも全部美味しく食べるけどね。
バカ舌最強ってことかw
>>558 俺は勧める。やる気がでる。
気づいたら茶道も上級ですわ。
化学調味料で味付けされた高級中華を大絶賛する雁屋先生のいう事間にうけてんの?
また いつもの人か
>>594 しゃぶしゃぶってイメージほど脂は落ちないらしいね
網の上で焼く焼き肉のがよっぽど脂が落ちるんだとか
肉本来の味を楽しむであれば塩コショウすら不要
調理などという小賢しい細工はいりませぬ。生肉にそのままかぶりつくのがよろしいかと存じます
丿貫『』
>>611 考え無しに化学調味料を悪とする物の考え方こそ権威主義と俗物根性でモノが見えなくなった証拠だ
雁屋は自称するところによると化学調味料アレルギーらしいな。
つまりグルタミン酸やイノシン酸が食べられないー昆布や豚肉、トマトを始め食えないものだらけになるのだが。
>>614 より美味く食べる工夫と虚飾とはまた異なるものでして。
スイカに塩とかね。
とは言うものの過剰な装飾は不要かと言うとそれはそれ。
塩胡椒で炙った牛肉の味とすき焼きの肉の味は異なるもの。
炙った肉が美味いからと言って、すき焼きの味を否定するのは
黒だけにとらわれて一座建立の旨味を忘れていた利休居士や小田原以前の山上宗二のようなもの。
異なる味には異なる旨味があるものです。
アレルギーねえ・・・
料理が大層気に入ってわざわざシェフを呼びつけて味付けを聞いたら
『アンタの国で作ってる味の素だよ』って言われた雁屋先生がアレルギーねえ・・・
味平でも「化学調味料を使うと、どの店でも味が同じになる」と言ってたな
化学調味料に限らず塩でも砂糖でも入れすぎれば同じ味になってしまうのは当然のことですよね
>>608 >おれはステーキも焼肉も牛丼もすき焼きも全部美味しく食べるけどね。
なに食っても美味しい人って幸せだよね。
美味しい食べ物の話の話をする相手としては最悪だけど。
ゴミでも食って旨い旨いって言ってれば?
(うわあ、安っぽい煽り)
バカ舌言ってる奴がただのバカでした
なんつって
>>622 なぜそんなに敵愾心丸出しなんだ?
ゴミを食えって普通じゃないぞ。
誰も彼もお前の言うことに諸手を挙げて賛成しないと侮辱の対象になるのか?
そういう方は海原雄山とか魯山人みたいな人と好きなだけ美食について語ってくだされ
このスレにはふさわしゅうないお相手にて
622殿は何を食べてもゴミのような味しか感じられぬようで難儀なご様子
>>626 腹立つのはわかるけど、相手してもしょうがないよ。
>>628 きっとアステカの金貨を盗んで呪いをかけられた海賊団の一員なんでしょ
美味しい食べ物の話をする相手、以前に話し相手として
>>622は最悪だな
異常者ですわ
肉「私のために争わないで〜♪」
なんともモリッとさえない会話だぞこりゃあ…
俺の肉しみは消えないんだ
>おれはステーキも焼肉も牛丼もすき焼きも全部美味しく食べるけどね。
俺もこういうのってつまんないと思うんだよな。
2ちゃんで対立すると最後にドヤ顔でこういうこという奴でてくるでしょ?
映画でも小説でも漫画でも、何が良い悪いの話をしていると。
例えば美味しいレストランの話しているとするでしょ。あそこのシェフは
すごい、こっちの店は雰囲気が悪い、とかさ。
盛り上がってると突然、「いや、俺は何食って美味しい。俺が美味しいと
思ってるものに文句言うな」とか入ってこられたらそりゃ困るよね。
そりゃゴミでも食ってれば、美味しいんでしょ、と嫌味の一つも言いたく
なる。
特にこういう漫画なんだし。茶の湯という一種の洗練競争がテーマの一つ
でもあるし。
どんなお茶でも俺は美味しい、とかいう奴いたら馬の小便でも飲んでろよ、
と思う。
はいはい。
甘うござる 心が甘う感ずるのです
視点が一つところに固定され過ぎてて苦笑いするしか無いんだよなあ。
得意げに洗練競争とか言ってるけど、すき焼きやしゃぶしゃぶがその内部で洗練されていないと?
では洗練されている肉の食い方とはなんなのか?
洗練の方向性が異なるだけでそれぞれが洗練の度を加えながら現代に至っているのではあるまいか?
醤油と砂糖で肉を煮ると言うのが絶対的に劣るという価値観は果たして絶対的なのか?
「じゃあそれでいいじゃん」と言う相手に延々侮辱混じりで絡み続けるのは洗練されている態度なのか?
嫌味の一つも言いたくなるのはいいけど本当に言っちゃだめだろ洗練競争なら
まずは拳にて
何かの良い悪いと論じるのに、まずは似た何かと比較するっていうのは大事だと
思うけど、2ちゃんはそれをやられると切れる人が多いと思う。
別のなんとかの名前だすなあ、とか。
例:宇宙飛行士選抜の話として、「宇宙兄弟」出来が悪いよね。「度胸星」なんか
もっと面白かった。
あの陣中焼き肉が実は現代人が嗅いでもほんとに臭くて、旨い旨いと食べてる主人公含む数名が変態説
おまいらが尊敬して止まない人がいっただろ。
もうちょっと余裕を持てと。
画太郎と日出志と古賀と諸星をあわせたような感じだな
割らずに足す一方かいw、濃ひ杉
>>644 仏像盗難とかそういうのはν速でお願いいたします。
実相寺だろ
すき焼きの砂糖と醤油味の肉は
肉に甘い味付けをするのは斬新という事で
雁屋の大好きなオーストラリア人にはかなり受けが良かったりする
もともと獣肉に馴染みの無かった日本の庶民が食えるように改良した食い方だからなあ。
ホルモンや焼肉の臭い消しのための強いタレと一緒で、肉本来の味とかいうのとは方向性が違う。
茶道の茶と比べて、抹茶オレが飲むに値しないかというとそんなことはない。
織部が武家の茶と町人の茶、侘び茶と乙の茶を分けて進化させてるようなもの。
トマトが嫌いな俺が、ジューシーなトマトマしい奴を避けて味の薄い部分を食うようなもんだな
うるせー何がトマトの甘みだそれが嫌だっつってんだろうが(涙目)
牛肉に砂糖どばどばってのはある意味日本人の発明だが、
肉+甘いものの組み合わせは西洋人の好む調理やね。
生ハムメロンとかオレンジ煮とかマックグリドルとか。
醤油っつー恐るべきソースが、発明過ぎるw
『良い肉』の定義から違うんだよなぁ…
欧米では一般的に脂身の少ない肉が良い・高価
日本では脂身の多い肉ほど良い・高価(和牛のランクは脂の量で決まる)
理想の飼育方法も 餌を草喰って自然放牧or穀物喰って畜舎飼育 と真逆
高級ステーキ屋の人は、ステーキにする分には一番高価なA5は旨くない
比較的安いグラスフェッドのヒレが最高 って言ってたし
>>649 欧州じゃソースにフルーツ使うの珍しくないし斬新ってこともないと思うけどな
妄想日本料理だっけ?
外国人の料理人に日本の料理の名前と簡単な説明だけして
あとは想像でその料理をつくらせるという番組
ドイツの料理人に「がんもどき」作らせたケースでは
さっそく素材に豆腐を使うという勘のよさを見せていたな
でもソースにクランベリーだか杏を使っていた
>>652 果物に火を通したり料理に使うのは日本にはない発想
ハプスブルク 「クソたわけがぁ!」
ぶっちゃけ肉料理に関しては歴史の浅いせいか西洋や中華に及ばない印象はあるよねはっきり言って
かといってすき焼きだのしゃぶしゃぶだのは日本人の味覚に合わせた調理法なんだから卑下する必要はないよね
将軍家献上品だった黒豚の味噌漬けは
西洋人にも受け入れられる味だと思うんだが
>>653 欧米って肉を食べ続けてきた歴史があるだけに良い肉悪い肉のこだわりってすごいからね
ギリシャ神話の時代からその取り分けで殺し合いに発展しただの生涯感謝したただのあるからなあ
661 :
名無しんぼ@お腹いっぱい@転載は禁止:2014/06/23(月) 23:41:05.45 ID:lJOCmad60
長宗我部元親、信長に恭順示す 手紙発見、本能寺直前
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2014062301002133.html 戦国時代に土佐の武将だった長宗我部元親が四国の領土をめぐり織田信長の命令に従う意向を示した
手紙が見つかり、所蔵する林原美術館(岡山市)と、共同研究する岡山県立博物館が23日発表した。
信長は、四国を元親の自由にさせる方針から一部しか領有を認めないことに変更。
手紙は明智光秀の家臣斎藤利三に宛てたもので、元親が従う姿勢だったことが確認されたのは初めて。
手紙は1582年5月21日付で6月2日に起きた本能寺の変は、織田と長宗我部の仲介役の光秀が
信長の方針転換に納得しなかったことが原因と考える説もあり、美術館は「本能寺の変に大きく影響した
要因ではないか」と話す。
熟成するのが前提の欧米の肉と、基本的に脂の旨みを楽しむ日本の肉では比較すること自体が間違い。
663 :
名無しんぼ@お腹いっぱい@転載は禁止:2014/06/24(火) 00:16:50.58 ID:tkrtVGE90
白い皿に盛られたステーキより
黒い鉄板皿にジュージューと盛られたステーキのほうが
明らかに美味そうだよね
でもそれも焼きたて熱い食い物を好む日本人(メリケンも?)の価値観だよね
そもそも鉄板ステーキみたいなのが日本独自じゃね?
アメリカでもちゃんとしたレストランなら普通の皿で出てくる>ステーキ
666 :
名無しんぼ@お腹いっぱい@転載は禁止:2014/06/24(火) 02:37:18.31 ID:m2g1rUxx0
>>544 処女膜があるのは人間とモグラだけby三島由紀夫
>>665 というかステーキは焼いたまんまで切ると肉汁が出ちゃうから少し休ませて肉に戻す工程が必須
切って飛び出る!とか言ってるのは失敗した生ゴミ
フランスで料理修行をしてた知人が現地人と日本人数人とで高級店で会食して、
その時でた鴨の熟成度が日本人から見るとヤバ過ぎ(悪い意味)で
フランス人達は翌日その美味さを絶賛してたけど日本人達は皆腹壊してた、
というエピソードを披露してくれたのを思いだした。
「長い事肉食ってきたあいつらは日本人とは腹の造りが違う」との由。
まあ30年以上前の話だが。
>>653 日本人の脂身信仰はこっけいだね!
という見方もある一方で
とろけるような、サシの多い和牛を
>>653とはもはや別基準で評価する牛肉喰い外人もいるんだよな
獣肉食文化が発達してなかった日本
↓
獣肉食を進歩的西洋風のものととらえ、脂身とかバターとかに最初は慣れないながらも憧れ、好む
(「バタくさい」という言葉など)
↓
脂身喰いに慣れる過程で、たとえばマグロだと以前は食いづらい部位として軽視されていたトロが評価されだす
(保存技術の進歩もあるだろうけど)
↓
トロの脂の旨さから、牛肉なども脂が多いものを評価
(実際は溶ける温度などが違うので似たように扱うのはおかしい)
↓
もともと牛肉赤味を味わうイノシン文化が発達してないので
脂のうまさをつきすすむ
ってところかな
>>658 牛刺しをしょうゆで食うの好きだったな…
昔は肉屋で買えたのに
>>667 >肉汁
レアステーキ切ったときににじみ出る赤い汁を
30過ぎまでずっと血だと思ってた
血が滴るレアステーキうめぇ!と思ってたが違うんだよな
というわけで豆腐ステーキ最高
こんにゃくステーキとかしいたけステーキとか大根ステーキとか
キャベツステーキとかたけのこステーキとか
動物性タンパク質っぽさ皆無のステーキもけっこうあるよね
でもそれなりにうまいんだろうな
古織はコンペイトウとかは食ったことあるのかな
あれは形はひょうげてるし
茶席の菓子にも向いてる
食べたことありそうだけどな
左介のリアクションウォッチャーなノブがワクワクしながら試食させてる
秀吉は好みのリアクション返すのは得意だろうけど
数寄方面ではさほど素養がなかったから
そっち方面でノブの望む深さのリアクションはとれんかったんだろうね
サルには数寄がわからぬ。サルは、村の百姓である。渡りをし、女を縛ってふしだらな欲に溺れて来た。
けれども黄金に対しては、人一倍に敏感であった。
きょう未明サルは備中高松を出発し、野を越え山越え、数十里はなれたこの本能寺にやって来た。
サルには氏も、育ちも無い。父も無い。
>>674 現実の話としてでも、金平糖はノブの時代にはあったらしいし
茶菓子で使われてるってのも聞いた事あるし古織も食べてるよね。
んでへうげ世界としてなら
>>676氏の書いてる通り左介時代に
ノブがほくそ笑みながら食べさせてるのが眼に浮かぶw
俺の困蔽盗とて良いものにござるよ、ゲヒヒ
>>677 作中の信長はハゲもしくはハゲネズミと呼ぶんだぜ
ていうか秀吉が猿って呼ばれた記録って無いんだよね
猿面冠者って落書きが伝わるだけで
「信長の棺」で信様が太田牛一に金平糖を食べさせてその反応を見て楽しむのがあったから割愛したんだろ
文化的なバックボーンが違うから、同じ食材でも求めるものが違うのは当然よなぁ。
ただ、すき焼きはいかにして悪い肉を美味く食うかということを前提に作られてるから、今のように品種改良と流通網の整備が進んで、いい肉が簡単に手にはいる時代にはもはや馳走とはいえない料理だと思う。
日本料理は基本的に、素材の味を活かすものだが、すき焼きに関して言えば真逆。
出汁でほんのり味付けしたしゃぶしゃぶの方が日本の文化に沿った料理と言えよう。
日本文化と言ったら ひえもんとり方式で食べるのが正しいのでしょう
佃煮は日本料理でないと申したか
いいじゃんかよう味付け濃くたってようおうおう
うなぎの蒲焼きもね
絶滅しそうだけど
動物性タンパク質が簡単に食べられるどころか過剰気味の現代日本において、
旬でも無い鰻を夏に食べる必要なんて全然無いよね。
どうせ18世紀後半以降の習慣なんだから、廃れても問題なし。
絶滅危惧種の保護の方が大事。
>>684の提案通り、代わりに電通と博報堂を使ってひえもんとりを流行らせよう。
出汁料理の本場京都では
薄味料理と同じかそれ以上に濃い味も好まれる
まあ侘び寂びと雅みたいな関係だな
両方あるからこそ素晴らしい
>>685 佃煮は保存性を持たせる為に濃い目の味になったんで出発点が違うと思う
文化とか関係なしに美味いじゃん鰻
早く完全養殖できるようになるといいね
691 :
名無しんぼ@お腹いっぱい@転載は禁止:2014/06/24(火) 14:05:30.31 ID:p+p0HUyMO
>>690 いい鰻は蒲焼きより白焼きの方がうまい。
蒲焼きは飯や酒は進むが、鰻を食べているのかタレを食べているのかわからなくなる。
うなぎ屋で使う鰻のタレは
焼いた鰻を浸ける事で鰻の脂(旨み)がタレに移ってるので
ある意味タレだけでも鰻を味わってるとも言えるのではないだろうか?
と言う私は蒲焼きよりもセイロ蒸し派
鰻のタレがご飯いっぱいに染み込んでウマーーw
>>691 でもうなぎの蒲焼き食ってるときはタレ食ってるようなもんだと思うんだけど、いざサンマの蒲焼きを食べると何か物足りないんだよねぇ
やはりサンドワーム的ななにかを開発してだな・・・
穴子の蒲焼きや鱧の蒲焼きも良いものですぞ
鮪なんかは江戸時代には赤身が好まれたって聞いたけど
脂が旨いってなんの影響なんだろ
動物とか魚とか植物とか関係なく脂は旨いだろ
もちろん旨くない脂も当然あって、それまで旨いなんていう話じゃなくて
マグロは傷みやすい魚だから冷凍されないと脂の部分は腐ってくっさくなるから
冷凍庫様々や
あとは脂の乗った魚肉や獣肉を保存する技術の発展だろうな
これが未熟なうちは油脂の美味さを実際に味わえるのは
産地に限られてしまって一般的な味覚として広まらないし
ホルモンと一緒で食わず嫌いだったとかw
もしくは日本人は周りと同調するところがあるので
ちょっとお偉いさんが「トロなんて人間の食うもんじゃねーよw」とか言っちゃって
本当は好きなのに「そーですよねぇ」陰で食ってるのに「トロなんて粋じゃねーよ」で
皆が同調してトロが美味いとか言えない状況を作り出してしまったとか
>>700 単純に冷凍技術が発達し、痛んでない脂ののった肉や魚を食べれるようになっただけだろ。
うなぎの蒲焼だって、多少いたんだ脂でも食えるようにした料理でしょ。
>>701 >うなぎの蒲焼だって、多少いたんだ脂でも食えるようにした料理でしょ
これは同調出来んな
鰻はマグロと違って川魚で昔っから生きたままのが手に入る魚種だったし
生命力も強くてカゴに詰め込んだ状態でも生きてるし、鰻屋が誕生した頃から
鰻は注文が入ってから生きてる鰻を裁いて調理にかかるもんだから君の言う多少傷んだ脂って事自体おかしい
ウナギは筒切りの櫛刺しを屋台で売っていた頃から生きたものをその場で調理してた
でも目黒のサンマみたいに脂がきついのは体によくないと信じられていた時代なんで下魚扱い
またすき焼き嫌いなひとが来てたの?
ビーフシチューやハッシュドビーフやグーラッシュは肉の食べ方知らない人たちの料理なのかね。
そのへんは煮る前に焼くだろ
兵十は病気で死にかけのおっかあに身体に悪いものを食べさそうとしてたのか
それを阻止した心優しい子狐を鉄砲で撃ち殺すとかひでえ話だな
料理の世界で織部のように革新的な事を成し遂げた人物とか
戦国時代にいないものかねぇ
つ「ケン」
戦国時代は南蛮料理との出会いだから日本料理にも
色々革新的な事は起こってんだけど、人名はあんま伝わってないなぁ
茶席の懐石料理も利休考案は伝説の域から出てないしなぁ
ずんだ餅を考案した偉人がいるそうじゃァねェかァ
711 :
名無しんぼ@お腹いっぱい@転載は禁止:2014/06/24(火) 20:01:05.15 ID:owtbqSmL0
もはや加勢以多で十分というのが細川忠興の茶菓子ぞ!
戦国時代に発するって話はほとんど伝説で史実かどうか確認しようもないのが多いね
でも明治時代に有名だったお菓子でも今じゃどんなものだったか全く判らない例もあるから戦国じゃなあ…
>>704 パリ周辺は土地が悪い上に海からも遠かったせいで、肉も魚も野菜もダメだった。
だから重厚なソース文化が根付いた。
欧米だから何処も質のいい肉が作れると思ったら間違い。
セッボ〜〜〜〜〜〜ン
関係ないけど養鰻場って響きが卑猥ですよね
夜のお菓子とかね
うなぎ入りであることすら主張せず、ただここに在る…
夜の・・・がつくとアダルティーなムードが漂う
夜の茶会
夜の軍議
夜の蹴鞠
夜の口吸い
夜の伽
夜の校長先生と夜の教頭が夜の成績の下がった夜の生徒会長を夜の家庭訪問「いよ、性職者(合いの手)」てネタがあったな
夜の小田原評定
ところで「歴史は夜作られる」ってどういう意味なの?
そんな淫靡なこと言わせるなよ…
夜のモーニング娘。
朝は4本
朝は4本
拙者のモーニング息子とて良い物にござるよ
暮れに3本
一休さんのトンチ合戦かよ
床の中では一本
かわう…仙台公うるさい!
>>728 イブニングのくせに。
ところで鬼灯の冷徹がアニメになるそうで
で?
(ここで今頃かよと指摘するのはあまりに不憫というもの・・・・)
半年遅れの時空を生きておられる方もおられる様子
クッキングパパのアニメ化はまだにございますか?
今更言うのも何だと思って今まで言わなかったんだけどさ
ヤスって神聖モテモテ王国のファーザーに似てね?
未来人はたまに見かけるが過去人とはたまげたなぁ
741 :
名無しんぼ@お腹いっぱい@転載は禁止:2014/06/25(水) 22:44:33.79 ID:f9/r2HcL0
明日のへうげはおやすみか・・
>>717 あれは家族全員が集まれる夜にみんなで仲良く食べてほしいという意味で名付けたんで
決して夜に奥方と一戦交える前に食べて精をつけろってことではない
精力増強のイメージのあるウナギ使ったお菓子にそんなキャッチフレーズ付けといて勘違いすんな馬鹿とはムリがありますな
大方思いの外売れて会社も大きくなったため体面保つために取ってつけた理由でしょう
某の青大将も赤マムシで金時殿に!
>青大将も赤マムシで金時殿に
は?意味分かって書いてんのか?
うなぎパイの会社って
その後なんか朝のお菓子や昼のお菓子も出してるんだっけ
うなこーわ
三河の芋侍って鰻も味噌味にすんの?
鰻などぶつ切りゼリー寄せにして腹にたまればよいものを…
>>748 八丁味噌つくっている途中にでてくる“たまり”を使って蒲焼の味付けにする店はあるよ
うなぎを筒切りにして焼いただけの本当の蒲焼き食べてみたいな
ウナギが釣れちゃったら筒切りで焼いて食べるしかないけどね…w
頭切っても噛みつくわ腹を裂いてもうねうね動くわ職人は神業だよ
>>748 江戸が三河ものに支配されたあとの食い物だからなあ、蒲焼
とはいえ武士の食うものでもなし、江戸開府後に集まって来た全国の食いつめものの子孫だから
浜松も牛久も譜代大名ではあるんだっけ?
しかしまぁ「う」でもやっていたが、ひつまぶしは美味いし何通りも食べ方が楽しめるのは実に良い
個人的には焼き海苔に乗っけて手巻き寿司みたいに食べるのが気に入ったわ
| P
| 彡⌒ミ
\ (´・ω・`)また髷の話してる
(| |)::::
(γ /:::::::
し \:::
\
アナゴ喰え穴子
穴子ひつまぶしは絶品やで〜
穴子はなんか味が野暮ったい
宮島のあなごめしってそんなうまいん?
野暮ったいと思ったことはないし大好きだが、ウナギの代わりにはならんよ。
しかしウナギもアナゴの代わりにはならん。
鰻の代用なら味的に穴子より鯰
手に入るのならウツボでも良い
そりゃあそうさ
接頭辞に「しかし」を使うような話じゃねえよ
何年か前にも危機的とか言って代用ウナギみたいの開発されてたね
蒲鉾を蒲焼風に加工してタレで味付けしたやつで試食会じゃ評判良かったという
アナゴをウナギに見立てるよりそれくらい割り切った代物のほうがまだ理解できる
訪れた利休にズワイガニと言って香り箱を出し渋い顔をされる商人某氏
>>763 10年後くらいには、アマゾンあたりの巨大ナマズとかを「蒲焼き(何のとは言っていない)」
として食ってたりするのかね
正直、美味ければ別にどうでもいいけどな
ウナギは好きだけどアナゴはあんまり好きじゃないんだよぶるぁあああ
味はそんなに差が無いと思うけどやっぱり食感かね
微妙にアナゴはゴムっぽい気がする身も皮も
ナマズって食べてみたいなあ
>>763 福岡の筑後地方じゃ鯰は川鮟鱇と言う名で食してるよ
>>768 皮が厚いアナゴはゴムみたいだが
身はそうじゃあないよ
穴子の天ぷらなんて大好物だ
確かに安い穴子はゴムっぽいことあるよね
一度うまいものを食ってインプリンティングされちゃうと、ゴム食っても満足してたりするけど
ぶるあぁぁぁぁl
穴子も取れなくってきてるけどな
ナマズは美味いよな
魚をあんまり食べないアメリカ人でさえナマズは食う
| 〈ト、__ _ r−ァ¬
\ \ |_/ ̄\: : :\ / |/ |
>.:´: 、 . レ―-、\/ノ /| / ̄ ̄/
(  ̄ `ヽ、イ . l : :「 /、|/ / CAT FISH
/ `T ー-,、 `ヽ、__,ノ.: : |__ / V´ ̄ ̄/
| | \>、 ヽ: : : : :|__ | // \ /
. \ \∩r‐、 \ ', : : :ト、 _r‐_ 〉 /-‐ '´
\ <__ > >/ \ (_: : :_) / :/
` ー- ―r‐ :´: :`:ー- . . ._/.: レ.: : :/
(⌒´.:へ. : : : : : : : : : : : : : : : : :く,.-、
(.:,、.:_)-‐'.: : : : : : : : : : : : : : へ : : く
ゝ.:,、.:)´` ー------‐ ´ (:_:、:_:ノ
うなぎの人魚、蒲谷木うなです!
どうぞよろしく。
古田織部のお膝元である多治見市には猛暑日に着ぐるみで引っぱり出される"うながっぱ"なる可哀想なゆるキャラがいるそうな
織部焼をモチーフにした陶神オリバーなるご当地ヒーローも岐阜にいるそうですな…
俺らも織部焼を元に何か新しいもん作ろうぜ
鮮やかな淡緑釉に彩られしペンダントを身に着けると軽やかな調べとともに
まるで魔法の様に手元の品が次々と消え失せる、その名も「織部の首飾り」
陶神オリバーて…ww
ダースベイダーみたいな黒ずくめのリキュー卿に殴られそうだなw
左の黒い人がダースリキューなんですね
オリバーって猿のイメージが…
いたねえオリバーくん
懐かしすぎるぞw
バイエルンの守護神とな?
>>769のアンコウを見てふと思った
魚国
魚家
魚安
魚康
魚君
魚臣
魚豊
魚楽
ハモとアンコウが家康の逆鱗に触れた?
魚へんの字は国字も大量に作られてるっぽいから
探せば魚国とかの字もなくはなさそう
鱻 さかなクン
深海魚のアンコちゃんって漫画面白いよ
鮟鱇の雄の生態は身に詰まされる
精進料理で山芋と豆腐とかでつくるウナギもどきがあった気がするが
今の食品加工技術を使えばもっとウナギらしいウナギもどきが出来るだろう。
世紀の大発明カニかまみたいに大ヒットの予感w
>>780 ワロタ
暇をもて余した神々の丼
>>790 鮟鱇の雄って雌の数十分の一の大きさしかなく雌の腹にくっついて生きてるんだっけか
んで最後は雌の体と同化する
カマキリは食われちゃうしな
この漫画での幽斎の最後のセリフは「左介ェ!!」かな?
あれが最後かw
精進料理のモドキ料理ほど人の煩悩を感じる料理もないね
肉食を断ち切るのにせめて形だけでもとか人の業は深いと言うか
>>797 そう捉えてしまう気持ちはほんとによくわかるけど、
禅寺とかを考えると、そもそもの動機がそこにあるのはやはりズレるのでは?
なんか別に深淵な意味があるんでないかなあ
自然が見られないから盆栽を作るというわけではないだろうし
アナゴ旨いのにな
同類のハモとおなじく、ウナギの代用では済まない旨さと調理法がある
湯通しとか絶品やで
中国のお寺の精進料理はひたすらモドキに徹していて日本とは明らかに方向性が違うのが興味深い
肉食はしないという一点のみ守れば練り物で作った豚肉や鶏肉もどきは無問題どころか競い合ってた
国民性の違いや宗派の思想なんかも絡んでいるんだろうけど精進の意味合いまで違うからねえ…
2巻の冒頭に出ていた秀吉の妾が誰なのか、大河を見て気づくとは…
え、アレ泳いで参った人の母ちゃんなんか?
宇喜多秀家の母親食ったのは俗説じゃないの?
俗説だから、誰かは明記していないんだろう
クロウ義経が平徳子食った話のレベルかな
鞍馬から牛若丸が出でまして、名も九郎判官
ケホッケホッ この柳陰は強すぎます
ドジョウなのにアユモドキ
そんなアオな
義経が建礼門院食ったのは現代のシスター萌えのはしり
滝川様が武田攻めで茶入れ欲しがったのは史実だったのか
信長の名物引き合いにした茶道政治に
武将たちがあこがれてたのは事実だろう
一益の場合は欲した茶道具も語られてる通りだろう
秀吉は毛利攻め始めたころに信長から茶道具貰って茶会開く許可出たんだっけ?
茶! パン! 宿直!
表参道、赤信号
滝川は茶道具が欲しかったのではない
茶会と言う社交場を開く権利が欲しかったのさ
>>810 それならヤスの孫・家光もお万のスキンヘッドを見て萌えたのだから同じだ
いやいや禁を破ってまで結婚した親鸞上人こそが
親鸞の奥さんは観音様の化身だっけか
観音様は男性だから女体化の元祖だな
「言うんだ一益 君の真の狙いは何だ?」
「褒められたい…です」
「……… なに?」
「聞こえたでしょ 皆から賞賛されたいんです
『おっ! あれもしかして滝川様…』
『本物の一益様!? 信じられない〜〜〜』
『会えて光栄です』
『滝川さん あなたの活躍読みましたよ 握手して下さい』
『キャー 一益様すてきぃ』…って言われたいんです」
821 :
名無しんぼ@お腹いっぱい@転載は禁止:2014/07/01(火) 19:33:38.61 ID:IHfEYoYV0
豊徳一体という構想は一部で考えられていたのですか?
幕末の公武合体を元としたパロディです
徳川家を妥当せずに豊臣家の再興を狙ってた勢力はあるだろうけどね。
合体するのしないのでもう二年くらい経ってないか
ダンクーガみたいなもの
だんく〜がとした方がおれの好みに合うな
駿府、江戸、大坂の三城が合体して巨大ロボになるのか
ヤスxヨド合体(釣りバカ日誌的に)
信長の野望もさ、もっと艦これっぽくしてWEBゲームにすればいいんじゃね?
城擬人化の城これでもいいけど。
大航海時代Vを829におすすめしよう
>>829 猫化したソシャゲは既にあったかな?
というか戦国武将女体化物は
ソシャゲ初期から沢山ある
猫化のは「のぶニャがの野望」ですね。
水木御大絵による
戦国妖怪物もええなぁ
ねずみ男風の織部とか
そういえばアニメで織部のCVをしていた人って「ゲゲゲの女房」のドラマで水木御大の兄の役を演じていたな
CVと言えば滝川様と本多忠勝殿の中の人は同じ
水木しげるの近藤勇とヒットラーは面白かった。
水木御大の劇画ヒトラーはあくまでヒトラーを等身大のヒトとして描いてるのがいいんだよな
茶杓や釜が知らぬ間に消えるのは妖怪茶器すくいの仕業
昔の鑑定団ですごい品ですっていう茶碗を鑑定したら
箱書きとは全くの別物で二束三文という悲惨なのがあった
箱だけ本物で中身は…っていうオチはマンガだけじゃない
鑑定団の鑑定家の出した本に書いてあった
偽物や偽者造りの話がとてもリアルで面白かった
本物を破片を偽物に繋ぎ合わせたり
こまめに当時の箱や包む切れ端を集めたり
「やってたのは親父で自分はやってないよ」とは言っていたが・・・
そういや東京国立博物館に白菜来ているらしいな。
中国のああいう小さいかわいらしいものセンスって日本の根付けとかのルーツでもあるのかな?
あの白菜って根付サイズなのか
もっと大きいもんだと思ってた
まあヒスイ丸ごとの削り出しだもんな
角煮石も気になる
すごいよね高級素材と超絶技巧で作ったのが白菜と角煮
なんか白と緑の玉がある→じゃあ白菜そっくりに彫刻しよう!
という発想とセンスが一番すごい
846 :
名無しんぼ@お腹いっぱい@転載は禁止:2014/07/03(木) 00:21:24.65 ID:89lgphT00
白菜の展示は7月7日まで、120分待ちは覚悟してね。
織部に見せたらきっと笑いすぎて内臓がねじ切れて悶死
ググってみたら夜中に白菜と角煮とかお腹空いちゃうじゃねーか
白菜はなんとなく知ってたが角煮まであるとはしらんかったw
>>847 古織のリアクションはホント見てみたいな
贅六醜蛮西戎ニシチョンバカンサイ銀蠅死ねカス贅六醜蛮西戎ニシチョンバカンサイ征伐で火病る贅六醜蛮西戎ニシチョンバカンサイを見るのが楽しみ
銀蠅贅六醜蛮西戎ニシチョンバカンサイ死ねカス
一地方じゃなくても贅六醜蛮西戎ニシチョンバカンサイに余裕で勝てる
東様一都で贅六醜蛮西戎ニシチョンバカンサイ一地方に勝てる
唐辛子前から辛いいつもの人とか意味不明それはバカアカバカサヨバカチョンバカシナネトサヨネトチョンネトシナ
糞バカチョンから
日本人様来ていない敬意を払えとか意味不明糞バカチョンのほざくことに何一つ同意できねぇよ系図に「糞バカチョン連れてきたそれが」 乃木の子孫とか捏造偏向歪曲。
嫌糞バカチョン政治思想板でやらなくてもいい
反日売国ヘイワしてるバカアカバカサヨバカチョンバカシナネトサヨネトチョンネトシナに言えよバカアカバカサヨバカチョンバカシナネトサヨネトチョンネトシナ死ねカス
米とか前からあるし甘いだろとか
糞バカチョン
日本人様の血のおかげで良くなったんだから敬意を払えとか
日本人様の言うことに同意できるとか
有名なバカアカバカサヨバカチョンバカシナネトサヨネトチョンネトシナの系図に
「日本人様の偉大なる血を連れてきたとある」から有名なバカアカバカサヨバカチョンバカシナネトサヨネトチョンネトシナは
日本人様の血が入っているとか
反日売国ヘイワ的な書き込みにいつもの人とか反日売国ヘイワは政治思想板でやれとか言って書いていいだな。だろ。その通りだな。
てめぇら図に乗るんじゃねぇよ捏造偏向歪曲するんじゃねぇよ生きてる価値ねぇからさっさと死ねカス^^
ねぇねぇてめぇら何で生きてるの〜^^生きてて恥ずかしくないの〜^^死んでも誰も悲しまねぇからよ〜^^さっさと死ねよ〜^^さっさと死ねカス^^
日光東照宮素晴らしい。
整備された道以外も素晴らしい。整備された道すら糞なのダサいの悪趣味なの贅六醜蛮西戎ニシチョンバカンサイバカアカバカサヨバカチョンバカシナネトサヨネトチョンネトシナのもの
シナ畜猿偽物建築物と一緒にすんじゃねぇよシナ畜猿偽物建築物と一緒と考えていいのは贅六醜蛮西戎ニシチョンバカンサイバカアカバカサヨバカチョンバカシナネトサヨネトチョンネトシナ
猿と猫以外にいいのある
猿と猫も糞(小学生並の感想)
クレムリン宮殿と一緒にすんじゃねぇよ
贅六醜蛮西戎ニシチョンバカンサイバカアカバカサヨバカチョンバカシナネトサヨネトチョンネトシナの建築物こそクレムリン宮殿とかで悪趣味だな。だな。だろ。その通りだな。
旧幕府方素晴らしい。北海道でジンギスカン食ってGLAY歌ってろとか意味不明
負け犬贅六醜蛮西戎ニシチョンバカンサイバカアカバカサヨバカチョンバカシナネトサヨネトチョンネトシナキモッくっさ死ねカス
事大寄生しててめぇら勝ててねぇじゃん死ねカス銀蠅じゃねぇよ銀蠅てめぇらだろ贅六醜蛮西戎ニシチョンバカンサイバカアカバカサヨバカチョンバカシナネトサヨネトチョンネトシナ死ねカス
旧贅六醜蛮西戎ニシチョンバカンサイバカアカバカサヨバカチョンバカシナネトサヨネトチョンネトシナは贅六に行ってトンスル飲みながらやしきばかじんの負け犬歌歌ってろだな。だろ。その通りだな。
贅六醜蛮西戎ニシチョンバカンサイ銀蠅死ねカス
一地方じゃなくても贅六醜蛮西戎ニシチョンバカンサイに余裕で勝てる
東様一都で贅六醜蛮西戎ニシチョンバカンサイ一地方に勝てる
唐辛子前から辛いいつもの人とか意味不明それはバカアカバカサヨバカチョンバカシナネトサヨネトチョンネトシナ
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日本人様来ていない敬意を払えとか意味不明糞バカチョンのほざくことに何一つ同意できねぇよ系図に「糞バカチョン連れてきたそれが」 乃木の子孫とか捏造偏向歪曲。
嫌糞バカチョン政治思想板でやらなくてもいい
反日売国ヘイワしてるバカアカバカサヨバカチョンバカシナネトサヨネトチョンネトシナに言えよバカアカバカサヨバカチョンバカシナネトサヨネトチョンネトシナ死ねカス
米とか前からあるし甘いだろとか
糞バカチョン
日本人様の血のおかげで良くなったんだから敬意を払えとか
日本人様の言うことに同意できるとか
有名なバカアカバカサヨバカチョンバカシナネトサヨネトチョンネトシナの系図に
「日本人様の偉大なる血を連れてきたとある」から有名なバカアカバカサヨバカチョンバカシナネトサヨネトチョンネトシナは
日本人様の血が入っているとか
反日売国ヘイワ的な書き込みにいつもの人とか反日売国ヘイワは政治思想板でやれとか言って書いていいだな。だろ。その通りだな。
てめぇら図に乗るんじゃねぇよ捏造偏向歪曲するんじゃねぇよ生きてる価値ねぇからさっさと死ねカス^^
ねぇねぇてめぇら何で生きてるの〜^^生きてて恥ずかしくないの〜^^死んでも誰も悲しまねぇからよ〜^^さっさと死ねよ〜^^さっさと死ねカス^^
いや 実物(?)だったと思うぞ<白菜
キリギリスつき ちなみに百歳とかけた駄洒落だったと思う
誰かさんが故宮からちょっと拝借したしろもの
実物大ね
デレたお江は可愛かったな
そういや 向こうにも浅いさんとこと同じような感じで
宋家の三姉妹というのが いたんだな
長女の嫁ぎ先がやや地味というのも一緒か
浅井は次女じゃね?
なんかいつの間にか秀忠にえらい感情移入してしまってたようで最後はすごくホッとした気持ちになっちまった
地味なのは次女だろ
でも次男が産まれたらまた仲が悪くなるんだよな
で、いつになったら三姉妹がレオタード姿で活躍するんだ?
ついに江から一笑を勝ち取ったか
後に織部が「この間ののろけ話?うっそでーしたー(ゝω・)☆」と言い出す可能性もあるんじゃないかと思って震えている
白菜・角煮はそこそこでかいぞ。
故宮博物院はかなり凄いので一度行ってみたらいいと思う。
中国本土からかっさらってきたお宝満載!
あいつらは自分で全部ぶっ壊しちまったからここが一番凄いんだぜ!
って仕事で絡んでる台湾人が言ってたw
秀忠渾身の聖者タイム
信長のシェフの三姉妹と見比べると隔世の感が
868 :
名無しんぼ@お腹いっぱい@転載は禁止:2014/07/03(木) 09:37:30.35 ID:89lgphT00
俵屋宗達、蘇鉄移植の強制労働w
海洋堂?それとも奇譚クラブ?
数年前に仕事で台湾に行った時に、>あいつらは自分で全部ぶっ壊しちまったからここが一番凄いんだぜ!
…とばかり勧めらたというか半強制で休日をつぶして白菜と角煮を見に行ったなあw
でも中国本土でも霜降り牛肉にしか見えない石とか切り分けたピータンみたいなメノウとか不思議なものが普通に売っていて
単に工芸品としてはあれくらいのものが本土の党幹部や超大金持ちなんかの邸宅にあったりするんじゃないかと思う
それは今100円ショップで売ってる白磁を戦国時代に持って行ったらそれなりの値打ち物だろうからそういうもんだと思う
ドナドナドーナードーナー 織部を乗ーせーてー (綾鷹広告ページ)
群青の松永久秀の小悪っぷりには一笑を誘われますな
そういえば松永久秀の孫の松永貞徳って出てきたっけ
>>868 宗達の必死に働いてる姿を織部が笑うの見て中村右京が怯えながら織部にもらった備前を返してたが
下手に恩を受けると後が怖い人と思われたのかな?
それとも人が必死で働いてるのを笑うとは冷酷な人と恐れられたか
恩を返すのに大変な見返りを要求されかねないと思ったあたりか
でもあれはヒス起こして暴れた宗達が悪いと思うな、あと二代将軍さまがへうげよったw
亀甲縛りを抱き枕みたいなんで訓練しまくっていたのはワロタw
>>873 久秀の悪人ぶりなんてもうウンザリするほどアピールされてきてるけど
城作りをプッシュしてきたところは関心したわ
>>877 この辺のクソ真面目っぷりが三成に通じるものがあるけど、開花するのはゲヒ切腹以降なんだろうな
>>871 それなりの値打ちじゃねぇよw
今の完全なシンメトリーな器を昔に持って行ったら
それこそどこの国でも城が買えるレベルだわw
あと別に白磁に限らん
ダイソーのプラッチックのマグなんて落としても割れないしいい値で売れるんだろうな
プラスチックの方がヤバい扱いされそう
へうげの時代の中国じゃ薄くて完璧な形状の茶碗を目指していたから
安食堂のプラスチックの湯飲みなんか名品扱いだろうね
実際名品の茶碗から型を取ったとかいう話だし
もっと作れ!出来なければ殺すって言われるのがオチでしょうな
もはや「ぱいれっくす」で十分というのが細川忠興n(ry
兵庫議員の会見をみて、必死さが一笑を生むというゲヒの笑いを真っ先に思い浮かべてしまった あの顔を元に茶器をつくればさぞ乙なものがつくれる
だろうなあ
朝チュンw
>>886 宗匠も死ぬ時はあれぐらい必死になればヤスからも一笑取れるかも
>>878 風太郎が信長より前に天守閣作ってたあたりを掘り下げてたな
本当かどうかは知らんけど
>>888 そういえば澄み酒飲ませた時以外で、感情が溢れる笑顔って見せてもらってないんだっけか
淡旨! だっけ
大陸のスパイが白菜盗んで持ち帰ったら北京政府が正統な中国代表になっちゃうのかなあ?
誰がデー!ダデカサドウニナッテモ!オンナジヤオンナジヤオモテー!
ンァッ↑ハッハッハッハーwwwwwwア゛ン!!
このニこのヒノモトンンンッハアアアアアアアアア↑↑↑アァン!!!!!!アゥッアゥオゥ
ウア゛アアアアアアアアアアアアアーーー!!!アウアウ!コノヒホンァゥァゥ……
ア゛ー!数寄の世の中を…ウッ…ガエダイ!
豊徳合体はぁ…グズッ…
豊臣のみンドゥッハッハッハッハッハアアアアァァ↑
豊臣のみンゥッハー↑
豊臣のみならずぅー!
コレイイシャクヤ…武士全体の問題やないですかぁ…
命がけでッヘッヘエエェエェエエイ↑↑↑↑ア゛ァアン!!!
アダダニハワカラナイデショウネエ…
ゲヒ殿の横領額は300万円ぽっちでは済まないんだよなぁ
>>885 直火にかけられるぎやまんなんてシンメトリーの白磁どころの騒ぎじゃないだろうw
今まで必死さ故の一笑ゆうてもちょい笑いくらいのもんくらいにしか思ってなかったけど野々村議員のあれ見て考えを改めざるをえなくなった
野々村はひょうげを通り越して引くわ、狂人の類じゃねかw
まこと?
件の議員は過ぎたるは尚及ばざるが如しだと思うが
浪花の出身と聞いて納得したわ、あの議員 荒木道糞同様まさに坂を転がるウンコ
転がるウンコに苔は生えない そのまま土に還るのみ
へうげの必死さは、共有できる目的あっての必死だから面白いのであって、
何が何だかわからない騒ぎはおもしろうはないだろう
例の県議の必死さは己の悪事を誤魔化そうとするが故の必死さ
打算と小賢しさが残るゆえ決して乙な笑いにはならぬ
あれを必死とは言わん、ただの物狂いよ
以下、スレ住人が我等が主人公殿の華麗なる悪事の誤魔化し方を披露
まずは言い出しっぺが披露してこそのへうげもの
最初の犯行時:素直に謝る
腹具合が悪いので会見はまた後日
今週のインベスターズZ読んで思い出したけど、江戸期の人工急増って結構謎らしいね。
今週読んでないけど子だくさんだったから経済の発展で死亡率がちょっと下がっただけでもどっと増えるんだろうね
近年の発展途上国なんかそうだし地方からの流入で都市人口が一気に膨らんだりする
ただなんとかZは飛行機の飛ぶ理屈は判ってないとか都市伝説を真顔で語っちゃうマンガなんでどうかと思うけど
朝チュン
あの漫画って詐欺師のテキストみたいなもんだろ
タイアップ漫画つまらん
あれは原作の絵をコラしてるだけじゃなく
誰かが描き足してんのかな
おせんさんの絵がやけに下手だった
おせんさんの着物のあわせが左前になってたしな
戦争で死んでた分が死ななくなったら人口が増えるのは当然だわな
特に米という大量に人口を養える食物を主食にしている日本では
>飛行機の飛ぶ理屈は判ってない
飛行機の飛ぶ理屈は当然解明されてるけど、
小鳥が滞空していられる理屈はいまだ解明されてないらしい
朝チュンがさわやかな理由もな
誠意大将軍テラナツカシス
大野治長が、えらく根性の悪そうな顔をしてる
あれは嫌われ役だな
半島併合以降に人口が増えたのは日本が発展させたからではなく
戸籍制度が整ったからであって実質は圧政で減少してるなんて主張も存在する
それまで戸籍なかったんかとかそういうのは置いといて
江戸時代の人口増加も戸籍整備が進んだからって側面はありそう
征夷大将軍殿は現在鉄格子のある城にお住まいな御様子
>>919 不衛生な状況を改善して、赤ん坊だけでも清潔な状態にすれば
土人状態からなら人口位簡単に爆発するよ
江戸時代は農業が劇的に発達した時代でもあるから
人口が増えたって不思議は無いと思うけどなあ
しかも戦乱も終わったわけだし
戸籍そのものは豊臣政権の時に作ってるから
戦国期→桃山期での人口増は額面通りじゃないとはいえ
江戸期の中での増加は信頼していいだろうね
漂白民が把握できない程度で江戸期の農村政策はかなり合理的
謎ではないよ。定説では戦国末〜元禄にかけて耕作地の拡大が行われた結果で
この50年ほどの間に耕作面積・人口とも大体3倍になってる
荘園制が崩壊し各地ごとに大名が集権的支配するようになったので、大規模な
土木工事・特に治水事業が可能となり、それまでは氾濫する無人の荒地だった
大河沿いの低地=沖積平野が農地になった。北上利根木曽等々の江戸〜現代の
一大米作地帯が生まれたのもこの頃。江戸の町もそうだけど、日本で低地の
大平野に定住して農業をするようになったのは近世に入ってからなんだ
んで耕地化可能な土地が尽きて人口も米生産量も停滞/安定期に入ると
あの頃は低地の平野はほとんど沼化してたからな
現代でも似た環境の土地を整備せずにほっといたら沼になってたよ
海岸線もあの時代でかなり沖まで広がったからねぇ
地元でも潟を干拓して麦作で脱塩して美田に変えて
殿様に米俵百俵を下賜されて、それを元手に健保みたいな仕組み作った
白菜見て来た。結構空いてたよ20分待ちぐらいで。
刺繍とか瑪瑙の彫り細工とか超絶技巧系がすごいな中国は。
青磁とかも綺麗。
確かにあの頃の中国からみると、日本の陶器ってなんか辺境の未開民族が
技術力なくてぐねぐねヘンな形のものしか作れなかったと思っても不思議じゃ
ないのかもしれない。
日本にも古くから薄い磁器を作る技術が伝えられていたんだけど
あえて厚手のぼってりした陶器がもてはやされるとか嗜好の問題なのかねえ
昔の国語の教科書に、ある殿様が薄手の美しい茶碗を使っていたけど熱くて食事が苦痛だった
でもお百姓の使っていた厚手の陶器の茶碗はみすぼらしいが手にやさしい事に気づいて…ってのがあった
スレチだけど、何気なく観た俺のダンディズムってドラマがへうげものっぽくて面白いw
綾鷹よりも、ダンディハウスとコラボレーションすればいいのに
ピーマン大王
じゃなかった
殿様「贅沢な薄手の茶碗はもうたくさんだ。質素な厚手の茶碗を買おう」
織部「では拙者の作ったこの厚手の茶碗を三百貫で売りましょう」
利休「五百貫では?一笑一笑」
売僧どもめっ!w
それってどうして「まんす」って読めるの?
「まいす」と読みたまへ
お前ら、マジで今週のモーニングとか読まんねんな。関係のない歴史話してばっかり。
モーニングの話をしたいのなら木曜日に来ないと
これはすまん、しばたベーカリーの話だな?
仏教&漢字渡来後の言葉だろうから「売僧」という表現に対し当時の読みで「まいす」と読んだんだろうけど
一時期の日本じゃ漢字の読みをやたら増やしちゃって現在では意味も読みも不明になってる言葉も少なくない
そんな中で売僧って言葉が現代まで同じ意味同じ発音で生き残ってるのは売僧が存在し続けるからだろうねえ
焼売のマイだからむしろ漢語読みなんじゃないの
売僧の読み「まい・す」は唐音で、禅宗に発する言葉だって
漢語で調べても出てこないわけだね
一般教養として、漢音・呉音・唐音があることくらい知っているのが普通だと思っていた。
どう考えても一般教養ではないと思う
「俺が知っていること」が必ずしも一般的なモノとは限らぬものよ
しかし漢音、呉音、唐音あたりはさすがに一般常識だと思うぞ
数寄者に心打たれた南蛮人の集団が
国に帰って工房を興し、マイセンと名乗ったとか
「漢音、呉音、唐音は常識!」とアピールしてくる人って
知っている事がそれしか無いんじゃないだろうか
うーん、知らなかったのならすまんが…。
「知っているのが当たり前」
って言い分と
「知らないのが当たり前」
って言い分なら
言ってる人間の品性に差は無いと思うぞ。
焼売と言えば、餃子の餃と言う字は餃子以外に使うのだろうか
地名でしか使われない特殊な漢字は結構な数あるけど減らされつつある様子
「知っているのが当たり前」
って言い分と
「知らないのが当たり前」
って言い分なら
全然違うと思うよ
差は無いと思う人の品性こそそれがしは疑う
そりゃ、その2つ主張自体は全然違うだろうよ。
だが、大した根拠無く当たり前と断じる品性はどっちの方向だろうと
疑われても仕方ないと思うね。
単に異なる考えの提示ならどっちも問題ない
品性下劣なのは、自分と異なる考えの否定のために
論によらず相手そのものを誹謗して否定にかかることだ
>>948のようにね
954は否定の意味をご存知なのだろうか?
売僧とは西洋甲冑を着込んだ相手を殴り殺すのに具合がよいあれのことですかな
お前ら、マジで今週のモーニングとか読まんねんな。関係のない品性話してばっかり。
>>955 そんなことより
それまでのどんな言動から
>>知っている事がそれしか無いんじゃないだろうか
を思い付いて、何のためにそんなことを言ったのか教えてくれ。
958の必死さを見るとよっぽど痛い所をついてしまったんだなあと
売僧の読みが「まいす」しかないのは仏陀はブッダである様に
仏教が入って来た当時単に日本に売僧にあたるものがなくて
わざわざ和読みする必要なかっただけと思うけどなぁ
俺は
>>954はいいこといってると思うよ。
単にみんななかよくしろってことだろ。
わかった。じゃあここは一つ、俺が海老すくい踊るから!
962 :
名無しんぼ@お腹いっぱい@転載は禁止:2014/07/06(日) 18:15:50.37 ID:r0da+k8Q0
>>956 へうげものは「モーニングの星」ですでのぉ
なんで売僧で荒れてんのよ
知識を笠に着てこんなのジョーシキだよぉと嘲る阿呆と、その見え透いた煽りにわざわざ噛み付く阿呆がいるからですな
売僧なんぞどうでもいい
大事なのは売女だ
不用意な発言が自身のコンプレックスを刺激する破目になったのであろう
もうバイソウもオッケーでいいじゃん
それ以外に役に立たない読み方覚えても脳細胞の無駄遣い
そもそも読み方と言えば
古田織部正重然という主人公の名前すらも「しげなり」だったり「しげてる」だったりしてもうももう
そもそも正字法みたいなのに拘るのが近代の発想で、読み方なんて適当で
いいというのがその頃の考えかたじゃね?
漢字の字形もさ、吉の士が土だとか、橋の高いが梯子高とかうるさい人居るでしょ。
あれって昔は別に気にしてなかったんじゃないの? 手書きで字形のクセみたいな
もんで。
活字が発達して初めて拘る人がでてきたニセ伝統みたいなもの。
?
それはなにか根拠があって言っているのか?
それともただの希望?
今も超テキトーだろ、特に地名人名あたりは。
当て字と、漢字の読みってのと同列に語るのはどうかと思うが
・黒田官兵衛
宣教師が書き残した綴りにより「くろだかんぴょうえ」という当時の読み方が判明
・伊達政宗
宣教師が書き残した綴りにより「いだてまさむね」という当時の読み方が判明
・増田長盛
「真下」と間違えて書かれていた事から、当時の読みが「ました」だと判明
・最上義光
妹からの手紙に平仮名で「よしあき」と書いてあった事により当時の読み方が判明
・坂本龍馬
西郷が「良馬」と書き間違えた事により、当時の読みが「りょうま」だと判明
幽斎さんが怒るぞ。
武家のそれも教養のない連中ばかりあげつらって、それが全てのように語ると。
本居宣長や緒方洪庵や新井白石や僧侶なんかがそういう文字の使い方をしていたという話は聞かない。
剣道家が残心がどうだの当たりがどうだの言ってる横で刀の柄で殴り殺して見せるのが真の武士にて候
柄で撲殺…
なるほど、ツカ原ボク伝とはそういう…
これ以上余に苦労をさせるな
若大将の天下統一でもやり遂げたかのような面持ち……乙でござる
沖の方にある島だから隠岐の島
京都から見て向こうにある町だから向日町
東は西武で西 東武
西東京市とは珍妙な
>>977 残心は重要ですよ。
闘争で荒ぶった心を落ち着けて間を取り、、倒した相手をよく見ることで、
相手が本当に死んでいるのか、やられたフリをして反撃の機会を伺っているのか、
死んだフリをして逃走しようとしているのか、等々をきちんと見極めて、
冷静にトドメを刺すために行うのです。
今に伝わる火縄銃の作法でも発砲後は一定時間姿勢を崩しちゃいけないとか残心の要素があるんだよね…
火縄銃の扱いなんか雑賀衆や根来衆が極限まで発達させたのに長い太平のおかげで洋式美の世界へ逝っちゃった
>>984 ノン それ要旨と別の揚げ足取りになっとる
某マンガも正々堂々闘わないとかお前に武士道はないのか
って言うやつが
戦いに武士道wなにそれ食えるのとか馬鹿にされてたな。
残心から斬新へ
時と場合によるよね
周囲のどこに敵が潜んでるか分からない戦場でそんな余裕は無いだろと
勝って兜の緒を締めよ、って言うものな
残月・真と申したか?
白昼の残月?
いや、斬新ってからには新しい獲物を求めて次から次へとバッサバッサと切り進むスタイルのことではないかと
>>989 それで殺したと思った相手に足元すくわれてたら世話ないって話でな
本来の道理から外れて形に拘るのはどうかってだけで残心という概念自体が机上の空論なわけではない
どうして『時と場合による』イコール『机上の空論』になるのか分からないでござる
戦場でいつ命落とすか分からんからこそ、安全確保のためには「切り捨てた相手」と油断してたらいかん、というのが残心の理念なのに
戦場で余裕ないからそんなん無理とか言い出すようじゃ本末転倒だろと
噛み付くわけじゃないが、
>>994からは残心を実地から発生した理念と思ってるようには読み取れなかったよ
噛みついてるじゃん話の前後も見ずに
>984で荒ぶった心を落ち着けて〜とか書いてるから
戦場でそんな余裕は無いって言ってるのに
上田殿なら『落ち着く前に突けい!』って言うと思うよ
不毛な議論は次スレを立ててからにしていただきたい
乙にござる
携帯ゆえ失礼いたした
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