【天にひびき】やまむらはじめ総合スレ・その25【碧き青のアトポス】
◇刊行物 (■は絶版)
■「龍哭譚紀行」 全1巻 ホビージャパン 1994/02
■「クロッシングゲーム−聖者の封印」 全1巻 角川書店 1995/06 連載は富士見書房
■「ハイパーボリア」 全1巻 ホビージャパン 1995/08
■「ガンメタルハウンド」 全1巻 未完. ホビージャパン 1996/11
■「ドライエック」 全1巻 大都社 1998/10 連載は少年画報社
□「エンブリヲン・ロード」 全7巻 ワニブックス . 1999/07〜2003/02
■「未来のゆくえ」 短編集 全1巻 少年画報社 1999/11
■「カムナガラ」 全11巻 第0巻外伝含む. 少年画報社 2000/08〜2006/04
■「龍哭譚紀行」 全1巻 大都社 2000/12 復刊
■「ハイパーボリア」 全1巻 大都社 2000/12 復刊
■「ガンメタルハウンド プラス」 全1巻 未完 大都社 2003/07 復刊
□「ドライエック 改訂版」 全1巻 大都社 2003/07 復刊
■「クロッシングゲーム」 全1巻 大都社 2003/08 復刊
□「境界戦線」 全1巻 小学館 2004/03
■「蒼のサンクトゥス」 全5巻 集英社 2004/10〜2007/03
□「神様ドォルズ」 全12巻 小学館 2007/07〜2013/04
□「有翼騎士団 完全版」 全1巻 カバー絵&挿絵 祥伝社 2007/08
□「夢のアトサキ」 全1巻 少年画報社 2007/11
□「神様ドォルズ −隻・詩緒−」 傑作選 全1巻. 小学館 2011/06
□「カムナガラ DX版」 全6巻 少年画報社 2011/07〜2011/09 復刊
◇連載
□「天にひびき」 単行本1〜8巻刊行. 少年画報社 2009/07〜 ヤングキングアワーズ
□「碧き青のアトポス」 小学館 2013/09〜 月刊サンデーGX
ひびきたちって四回生だったのか。
いつの間にって感じだ。
少しもそういう時間の流れみたいな描写がないからなあ
波多野さんが契約したとか誰かが院にいくとか
そんな話で推察するしかない
盛り上がりがない
俺たちの戦いはこれからだ!
アトポス全七話・完!
黒姫さんが個人リサイタルした学園祭の時は2回生だったから
ひびきが去ってレッスン受けてる描写で2年過ぎましたって事じゃない?
飛ばしすぎだろ。
あっさりシメにかかりすぎ。
手を抜きすぎだろ
ひびきが載った音楽雑誌とかCDが売ってるとか
そういうのもなかったし
変化がわかるのはセリフだけ
新川直司「四月は君の嘘」のTVアニメ化が、本日3月21日に開催された「ノイタミナラインナップ発表会2014」にて発表された。
10月よりフジテレビ「ノイタミナ」ほかにて放送をスタートする。放送期間は2015年3月までの2クール。
四月は君の嘘は、類まれな才能を持つ中学生の男子ピアニストと女子ヴァイオリニストが、互いに高め合い成長していく青春物語。
月刊少年マガジン(講談社)にて連載中で、2013年には講談社漫画賞少年部門を受賞した。
13 :
名無しんぼ@お腹いっぱい@転載禁止:2014/03/29(土) 00:58:02.07 ID:99O/neGE0
まさかこのままコンサート大成功で終わりじゃなかろうなアトポスはさっさと終わってくれていいけど
ひびきはまだまだ終わらせずにだらだらと続けて欲しい
ひびきの最神話読んだけど訳わからん
確かコンマスやるはずだったのをドタキャンされたのって2年生だったような
それから進路について話をしてたので、今4年生だとしても2年くらいしか経過
してないだろうに「数年ぶりに」はないだろ
いや数年=2〜3年だよ
この人の漫画嫌いじゃないんだけど
決定的な部分で面白くないし重みもない
なんだかんだで萌豚厨二要素チラチラ見せるくらいなら
いっそのことそっち方面で頑張る決意してくれればいいのに
中途半端なんだよな…
どうしてなんだろう
そういうのが好きなのかな
同人上がりのような偏向知識もないから
専門系の漫画ではどうしても薄っぺらく感じる。
非常に安い精神論とか気合いで何とかする展開や、
どの作品でも必ず主要キャラのキレ芸見せられるのも残念だわ。
今何となく思ったんだが、劣化したゆうきまさみ、みたいな立ち位置かな・・・
なんつーかひびきとの交流をたいして描いてこれなかったツケが露骨に出てる展開だな
ひびきのいない間の秋央の成長を描くと思ったらあっさり帰国してコンサート開く事になってて焦ったわ
歌手の人選も最後にレギュラー勢揃いさせて話を締めにかかってる感満載だったしもうすぐ終わりそうだね
ひびきが秋央の能力をどう思ってるか分からないまま終わるのは嫌だなあ
疑問符が出まくり
完全に読者置いてけぼり
追いつく事は果たしてあるのか?
逆に考えると、この内容でここまで打ち切りにならなかったこと自体が現代の奇跡なんだと
やまむら絵とやまむらキャラに惹かれて惰性で読んでただけであって
形は違えど一応楽器趣味がある自分でも、このマンガの音楽部分は結構どうでもいい内容だった
音楽というより音楽業界マンガだったし
>>20 どう思ってるかは今まで描かれた以上のことは何もないと思う
この漫画にカタルシス求めるてもしゃーないよ、だってやまむらだから
まあ皆なんだかんだ文句つけててもやまむら自体は好きなんだよな
だからこそ惜しいと思うことが多々あるだけで
主人公に肩入れしなければストレス溜めずに読めるw 非道い作風だよなあ
>>21 まあ、なんかこう既存メンツを集めてどんどん不思議な盛り上がりを見せていく
的なことをやりたいんじゃないかなあって気はするんだけどね
割と王道的なことをやってると思うんだけど、なんだろうなあw
王道もマニアックもどちらも嫌っている
大げさだが、迷いがあるように見えるんだよな
このテーマ、ほんとに好きで描いてんの?みたいな青臭い質問したくなる漫画家だ
単純に物語構成が下手ってだけかもしれないけど
別に専門知識がなくても見せ方はどうにでもなるのに
それも満足にやれない、いややろうとしない
あっちの話もこっちの話も作者さんはいったい何がしたいんだよって
言いたくなるのが一番の問題だよな
べつに鬼頭的ポジションを狙えってんじゃないが
方向としてはああいう作り手になりたかったんじゃないかと
ひびきだけでなく、近年作だけでも
カムナどーるずサンクトスすべてに失速感漂うからねぇ
カムナガラとサンクトスはまだ話が粗いなりに読み応えはあったんだがな
それなりに世界を巻き込んでたから
どーるずは自衛隊が出動とか政府がどうとか大事になれば緊張感も出たのに
山村に引っ込んだまま終了、描き手は楽だろうけどスケールも何もあったもんじゃない
誰も見てないところでドンパチするだけなら子供が銀玉鉄砲で撃ち合うのと変わらんよ
ババアにアキ殺す役を押し付けたのも唐突過ぎて何考えてんだと
不完全燃焼なところがいいんじゃないか!
と、ずっと繰り返し呟いていればきっとこの展開も気に入るはず
主題歌が嫌味ってありがた迷惑だな
まぁ主役がモヤモヤし続けるのはヤマムラブランドの伝統だし
作者の人生を投影していると考えれば、そんなわけあるかい
ドォルズは今までで一番まとまった漫画だと思うがなー
元々古い村の因習に縛られた奴らの話だし、決着つけるべきな所がそこな以上、舞台を広げる意味がない
詩緒の成長の物語が終わった後に、匡平のアキとの決着と結論も完全に付けた
匡平の結論に反しておばさんがアキ殺した事に関しては、もう完全に趣味に合うか合わないかの問題だ
あれはあれで筋が通った話だしね
あと伏線はきっちり張ってたのに「いきなり」おばさんがアキ殺したも無いだろw
>>27 テーマは話を回すための素材であって、やまむらが好きで描いてんのは
ウダウダした主人公とか人情の面倒くささとかなんじゃないかと
あと巨乳
個人的には、そういう細かい伏線なんてぶっ飛ばしちゃえよ、って応援したくなる
クー子、クー子親父、プテラノドンの隻、空気ヒロイン
そういうのが集まったり登場する理由も結果も吹っ飛ばせ-、と
アキも、あれ刺されないままエンドで良かったんじゃないかな・・・とか正直俺も思ったし
良かったというより、もうどうでもいいのに死んじゃったよアラーって印象だった
中途半端なリアリティに包まれているから
本来超常やオカルトであるべき木製ロボットに制限がついてしまうし、
どうでもいい場面でそのオカルトの種明かしみたいなどっかのロボット製造おっさんが
夢で出てきちゃうし、苦し紛れっぽいコピーロボット的な存在のラスボス出てくるし
緻密に作るなら作る、ノリで行くならノリで行ってくれ、みたいなもどかしさが
神様どーるずに限らず、自縄自縛してるよなぁと思うわけですはい
緊張感やスケールとかこちらは読み応えの話をしているのに
あれでまとまったとか舞台広げても意味がないとか話が噛み合わないことを言われてもね
あと伏線があろうがなかろうが唐突は唐突なんだよ
牢屋に放り込まれてた時から殺す機会はいくらでもあったんだからな
>>37 外交は喧嘩腰になってはおしまいです
別に相手に意見を届けるつもりがないのであれば喧嘩も独り言も良いと思います
でもそうじゃないでしょう?
そういうことを、わたしは、やまむらまんがで、まなびました
んじゃ読み応えを売りにした作家じゃない
そう返すしかないな
いや作品じゃないって言った方が良いか
では次回作は
「魔法少女まひるちゃん」
「カムナガラのほらあのポン刀先生の恋物語」
でお願いします
>>35 同意。
だからこそ、夢のアトサキは書きたいこととテーマと長さが一致して佳作にしあがったんだな…
>>42 でもまあ、和製SFやオカルトが好きなのはわかるし
仮にテーマは下地だとしても、その下地の味付けが濃い上に、微妙な設定の凝り方してるから
本来描きたいであろう何かの足を引っ張ってるように見えるのは俺だけかね
厨二病全開の異能系吸血鬼モノとかさ、頭のネジが飛んでる姉ちゃんの下町人情活劇とかさ
そういう俗っぽいの一発かまして欲しいななんて
案外合うんじゃないかと思うんだけど
コンサートやって終わりかな、ひびきは
人間関係の不完全燃焼が酷い
というかひびきがドイツ行って数年経ってるのなら、せめて多少なりともみんな見た目くらい変えてよと思う
時間経過がわかりにくい
南条くんが佐村河内みたいになってれば良かったのに
ガンメタの続きはよう
ドラゴンボールみたいに時間とんだな
>>44 手抜きにも程があるよな>時間経過
そりゃ大人だから変わらない方が多いけど
>>48 手抜きじゃなくて、
編集「そろそろ別の作品描いてみませんか?」
だったりして・・・・
うん
間違ってない!って言われても、やっぱり数年って表現するには微妙な経過時間だなw
普通に2年(3年)って言うのは絶対ダメだったのだろうか
でもそういう胸がすくような奴は絶対描けないんだよな
カタルシスが地味なのは、最早芸風だからねぇ・・・
懐かしい……感触!
久しぶりだ。
行くぞ 玖吼理!
かーらーの、9集…主人公なのにィ
…まぁ最終戦で圧倒しただけまだマシか…
何かが足りないというのを端的に表しているのが
どの作品でも主人公やライバル、ヒロインに萌え要素、
もっと直接的に言えば魅力がないことじゃねーかな
その代わりにサブキャラを好き放題動かしていて、
結果的に魅力のある人物になっている場合が多いような
群像の描写は程々にして、主人公を他より一等活躍させれば人口に膾炙するのにね
それも単純な俺TUEEEEじゃなくて、頭脳や機転でピンチを切り抜け胆力見せるようなのだと尚良し
アルペジオの話が始まったかと思った
よくあるパターンで、主人公が遅れてきた天才で単純に俺Tueeeしたほうがまだましだったと思うw
やまむらセンセに場合、主人公が能力はあってもあまり俺Tueeeせずに悶々としてるパターンが多いのが特徴とも言えるが
起承転結じゃなくて起承グダグダで終わるのが多すぎだな
やらないんじゃなくて、できないんだろうなあ
でも、そのできない状態を持て囃してくれる読者がいるってのはいいことだ
俺に限って言えば、持て囃すってのは語弊があるねぇ
文句グダグダ言うけど割と好きな漫画家って感じだ
批判されてもしょうがない力量だと思うし、作者を貶されても特に肩入れしようとは思わんしな
なんつーか、フリートークも、ネタを練って来た漫才もあまり面白くはないが、
人柄が良いのかなんかわからんが好感を抱いているお笑い芸人みたいな
>>59 出来るか出来ないかは推測にしかならないので論じても仕方がないが、
少なくとも作者本人が好んでああいう展開を選んでるのは確かだと思うぞ
「選ばれた主人公」に対するアンチテーゼというか、選ばれなかったけどどう生きるの、みたいな
青サンは主人公どころか人類全部そんな扱いだし、
ドォルズの匡平vs阿機も要するに「いい神様」になれなかった者たちの敗者の宴だし
自分はむしろそこが好きでファンやってるんだけど、
そういうテーマと伝奇・SF設定の食い合わせが悪い(読者の期待するものという意味で)のが不評の一因だと思ってたので、
ひびきは舞台設定的に割とマッチするんじゃないかと思ってたんだよね
ここの反応見る限りそうなってはいないっぽいが
ドォルズは緊張感と読み応えあったけどなあ
見えない鎖に束縛された環境と引きずる過去の傷、そういうのと対決するのも緊張感ある
ビーフジャーキーに肉汁滴るステーキの食感はないが、それは欠点じゃなかろう
主人公が覚醒する展開を書こうとすると陳腐に感じちゃってやめるけど
だからと言って別の楽しい展開が思いつかないっていう
眼高手低の典型的な
持て囃す気はないけど、一雑誌に一人くらいは淡々として爽快感に欠ける作風の作家がいてもいいと思うよ
何人もいたらそんな雑誌は読みたくないが
>>61 ひびきに関して、ここでの不評は波多野さんが壁の花にすぎないことにもあるかとw
今の状態のこのスレは、一応自称ファンの集いのようになっているようだが
もしも作者が見たらアンチの集いよりも地味にキツい内容になってる気がしないでもない
まあ関係者が見ることはないだろうし、こちらとしても特に気にするこたーないことだが
作者が本当に不完全燃焼を目指しているのか
実はあれでも完全燃焼した気になっているのか
それが問題だ
>>61 ひびきに関しては特に共感も持てない人間味もない交流もしてないひびきさんが俺tueeee
今回の直感で人を巻き込んでコンサート進めるくだりは今までのキャラから飛びすぎててわけわ
>>61 からん
まひる様のような良キャラを生かせないところで知れてるよなあ
まひるを良キャラだと思っていないか
まひるに頼るのは安易でフェアではないと考えているのか
まひるに頼るのは悔しいのか
一人のキャラに執心できない物語の流れだったのか
いずれにしても勿体無いわな
キャラ萌え漫画にだけはしたくないのだろうけど
本音を言えば今までの全ての作品が萌え漫画ではないかと。
萌え漫画だからこそ、パッとしないのにファンが付いているような
世界観、世界設定、物語の流れに魅力を感じたことないんだよね
分かり易いのが神様ドォルズで、
あれは世界観や世界設定で魅せているように錯覚出来そうだけれど、
実のところは単なる異能バトル、もしくはロボ萌え部分に拠る所が大きいでしょ
萌えが無い漫画なんて無いし、安易に萌え萌え言うのも語彙が足りねぇと反省はするが
あくまでも要素の比重の問題として
まひる様はメインヒロインにするには存在が煩い、賑やかしのサブヒロインが妥当
キャラといい設定といいブヒ向けの要素がありながら、俺Tueeeじゃなく、俺って能力あるのに無力な結末で不完全燃焼
まひる様が夜逃げするんだもん
キャラ崩壊にも程がある
待て、今のひびきの展開は、あれだろ?
こう無茶ぶりを発揮しながらも、ひびきや秋央やその他周りの人達が集まって
すごいことするんだっていう流れなんだろ?
すくなくともやまむら先生的にはw
ああ、きっとそうだな>すごいこと
やまむら先生的にはw
いっそのことすごいことしなきゃいいのに
それが駄目なら、すごくないことをすごいことのように表現しておくれよ
いままで出てきた面子集めて最後に自主公演やって大団円っていう終わり方かねえ
>>76 さらに時がたち、秋央は美月と結婚しマネージャーと言う名のヒモとなり
子連れで、ひびきの欧州での指揮公演を観にいくエンド
そして、最終回で存在が忘れ去られてる波多野さん、あると思います
歌の才能も見出され
バイオリン漫談でデビューする波多野さん
業界からドロップアウトして、普通の会社勤め人になっても、音楽の素晴らしさだけは忘れなかった
多忙な日々日常の中でのささやかな休日、
何気なく楽器を弾いた瞬間に自分にとっての音楽とは何かを掴み
そして新たな戦いの渦へと巻き込まれてゆくのであった
自分のお好きなキャラクターで妄想してください
>>77 >秋央は美月と結婚し
ハハハ、そのささやかな願望すらやってくれないのがやまむら先生じゃないか
秋央がモテるのが謎すぎる…
ひびきが大舞台で拍手喝さいを浴びる中、コンサートホールのトイレで波多野尾さんにNiceBoatされる秋央
怒髪天にひ(#^ω^)ビキビキ
落とし所が見つからないよう…
アホトスの少年が大きくなったら
秋央になるんですね(*‘ω‘*)
>>84 大学生活の中で落としどころを見つけるのかと思ったら、あっという間に2年経っちゃった・・・・。
そうだ、大学院へ行って先延ばししよう、ってオチだったりして。
主役がパッとしないのはいつもどおりだけど世間的に成功する天才キャラの描写が上手くないのがなあ
パッとしないのは主役ではなくやまむら先生の漫画だ
むしろパッとしないのが売りで、ファンもパッとしない物語を求めている
ひびきもパッとしないエンドを望む
望まなくてもそうなるだろうけど
院に進むことを決意して南条くんが押し出されるように落ちて闇落ちか
> むしろパッとしないのが売りで、ファンもパッとしない物語を求めている
> ひびきもパッとしないエンドを望む
えー?
やまむらせんせにしては、キャラも揃ってて
料理の仕方次第ではプチブレイクの可能性もあった題材だと思ったけど
話が進んでみたらいつもどおりだった
もったいない、天才を登場させるのなら現実的じゃなくても、天才と覚醒してない原石パターンで良かったと思うわー
>>88 やまむら先生基準では、パッとしてる作品を作ってるおつもりかもしれんというのに
>>88 こういうファンのふりをして酷いことを書く奴って
たまにいるよな
指揮者として海外に3年暮らして成功してるわけだけど
秋央の風呂じゃないとインスピレーションが湧かないというひびきの設定はなんだったのか
静かな風呂ならどこでも良いんだよ
秋央の風呂じゃないとインスピレーションが湧かないと思っていたけど、そんなことなかったんだぜ!
つまり秋央はもういらないってことだ!
ひびきにとっての秋央の価値が静かな風呂と家に楽器が揃ってることにしか見えないのがな
読み返してみるとまともにバイオリン聴いてるのはコンクールのときと学祭のリハだけ
それで良いバイオリンって言われても波多野さんの歌並みに勘で手近な人間に決めたようにしか思えん
>>93 信者でもアンチでも何でもいいが
ここ数日の流れを見て傷つかない作者は居ないと思うぞ・・・・
自覚があるか知らんけども、みんなけっこうヒッデェこと言ってる
漫画家は2ちゃんねるの自分のスレを見るべきでないとは至言だよな
実際今回のひびきの展開は支離滅裂だろ
別に傷つくからやまむら先生の力量を疑うレスを書くなとか言いたいわけじゃなくてだな
面白いからもっとネタにして良いと思います
期待の裏返しなんだよ
って言いながら再起不能になるまで無茶苦茶言う奴いるよね
>>102 あんたが一番酷いよ、面白いてw
しかしやまむらは読者の感想で傷付くタイプには思えないな
そんな繊細さなら十数年もこんな作風保たないだろ
ただ単に成長出来なかっただけなんじゃ、と思ってしまうほど
どの作品も似たようなペースで始まって似たような終わり方する
すごく現実的
まわりに天才がいたからって、自分の能力も引き上がるわけじゃない
置いてけぼりくらうだけーって
世にあふれる天才に影響されて、努力することで、自分も天才と並び立つようになる、そんなの漫画だけ
いくら努力しようが駄馬は駄馬、世の中持って生まれた才能が全てですよ〜
不完全燃焼やないんや、全部燃えてるんやで完全燃焼してるんや、最初から熱量エネルギーとなる成分が少なかっただけや
> 熱量エネルギーとなる成分が少なかっただけ
それが作者の技量なのか想いなのかどっちなんだろうね
しかし今回ひびきの手を振り切って去ったおっさんの気持ちよくわかるわ
素人歌い手もそうだが一ヶ月で公演とか今までいったい何の漫画を描いてきたんだよ
>>107 それでもなんとかなっちゃうのがひびき達のパワーなのです
ってやりたいのではないでしょうか。
そういや御大はクラシック好きなの?
なんか取材したそのまんま皿に盛って出してるように見えるけど、私の修行が足りないのでしょうか
好きじゃなくても構わないのだけどさ
好きでしょ
関係ない作品にやたら出てるし
ちち乃さんも音楽科生徒だったしな
唄えてバイオリンも弾ける黒乳姫様が将来ブレイクするわけですね
歌って踊ってバイオリンを弾く黒姫
しかし暗いロシア曲
>>110 だいたいの作品は読んでるはずなのに完全に覚えてないや
ストーリーをまともに覚えてるのって神様ドォルズくらいなんだけども
この人の漫画で、俺的に一番古いのって
「伝説巨チン イデ○ン!!」ハァ〜、シュポシュポ
だな。
>>114 神様ドォルズで主人公たちにトラウマを残した過去編の女教師の飼い犬の名前が
マニアックな現代音楽家の名前で、そんなのが好きな女教師は難儀な人だと表してるとか何とか
>>116 聴いてみたらどの作風も前衛チックだな
さすがに聴き漁る気にはなれなかったw
>>109 ひびきのあとがき読んでねーの?
判りやすい所で蒼サンのノヴェンバーステップスやらカムナガラのサブタイトルやら色々あったじゃん
>>118 本編もペラペラと流し読みであとがきは総スルー
そうか、やまむら先生でも熱く語ることがあるのか、こっちの胸まで熱くなってきやがったぜ
>>119 ああ、うん、ご自分でおっしゃる通り修行が足りないんだろうね
まーどんな読み方しても個人の自由だけどさ
もう畳み始めてるよね間違いなく
早く終って欲しい
始まる前から畳んでるような作風が売りですから
そもそも何も拡がってない…
でもきちんと畳めてない…
でもほらお前らは、ストローみたいに
入り口から出口まで同じ太さの物語が好きなんだろぉ…?
ストローは穴が通ってるからまだいいけど
世の中には「ひびき神経衰弱」という遊びがある
目隠しをしてコミックスひびきの一冊を抜いて読んで、
それが何巻か、物語全体のどの辺りの部分か当てるゲームだ
まず当てられん
アトポス半端なくスローペースだけど全何巻の構想でやってるんだろ
もう単行本二巻目入ったストックあるのにまだ主人公が変身した「だけ」だし
というか一巻いつ出るんだ
5月には出ないようなので早くて6月、ひびきも先月号で1冊分貯まってるのに9巻発売は5/30
雑誌と単行本の間が空くのって損じゃないのかねぇ
ひびきはもう9巻か…なんかまだ2,3巻分の内容な気がする
そもそも内容うろ覚えだ
おまえら酷いな
俺がセンセだったら泣いちゃうレベル
信者も居ないがアンチも居ない
先生の人徳に拠る所である
いや俺けっこう好きよ、先生の漫画
割とボロクソに貶されるけど
まあ、こんなもんなんだろうなあって言いながら惰性で買い続ける
それがやまむら先生の作品なのかもしれない
あ、アトポスは現時点では金出す気になりましぇん
諸手あげて全肯定しかしない信者と
酷いことしかいわない自称愛好者と
どちらが良いかは先生しかわからん
チヤホヤしろとは言わないが、たまには暖かい声援もお願いします
あ、アトポスは私も買いましぇん
4月に入ってからずっと同じ話してるな、楽しいか?特にID:ibLw02uw0
ひびきは今後風花ちゃんの出番はほぼ無いんだろうな、ということが悲しい
賑やかしでしかなくても出番があるだけ波多野さん派が羨ましいぜ
そういやあのコンクールに出てきた実力者2人はもう出番なしか
>>135 なぜプチギレよ?気に入らない流れだったのか?
秋央がコンクールで2位になったのがストーリー的にまったくどうでもいい事になってるのが凄い
秋央は幼少時にひびきに出会ったことで衝撃を受けて、モヤモヤしたまま大学生まで来てしまった
大学でひびきに出会ったことで、呪いが解けて実は眠っていた才能が開花して〜
そういう漫画でありがちな話で良かったんだよねー
っていうか、秋央視点で語られるこの漫画で一般的な読者が求めていたのはそれだろw
その辺がなぜかシビアで持って生まれたモノと少年期をどう過ごしたかで
大きく差がついてしまうんだよなw
>>139 コンクールで2位取った辺りまでは、割とそういう流れだったんだけどね
そこから秋央sageの流れになって、数年後もパッとしないままひびきと再会されても
盛り上がりようがないわ
コンクールの下りはは努力とめぐり合わせ次第ではあの位置までは行ける、
でもそこからでも本当の天才とは隔たりが…という秋央の可能性と限界を示したエピソードだと思う
というか個人的には秋央が才能覚醒してひびきと肩を並べる天才になる、と思ってた読者がいたことに驚いた
最初から「天才と凡人の物語」と明言されていたのに
秀才だけど天才になれない主人公が、天才に出会って挫折し、憧れ、再起して
最後にはそこそこの落としどころを見つけて折り合いをつけていく物語だと思ってた
言ってることはわかるが、だったら卒業直前まで時間が飛んだのがおかしいよね
飛んだ時間にもがき苦しまなきゃいけないのに、人間関係も何もかも保留のままで数年後になって
ひびきと再会したら動きだすんじゃ、秋央は変わってないことになる
秋央は挫折した時にもがき苦しむタイプじゃなくて時間を止めたまま慣性で日常を過ごすタイプだからねえ
自分なりの折り合いとしてひびきのコンマスになって同じものを見る、目標を見定めたものの
曲がりなりにも目標を達成する寸前で再びひびきに置いて行かれた(実は全然違うものを見ていた)訳で、
要するに秋央は折り合いをつけるのに失敗して二度目の停滞期を過ごしていたのだと思う
だからひびきと再会して動き出す、というのは全く不思議ではないんじゃないか
変わってないというより、一度失敗して再挑戦が始まる、という感じ
妄想長文かよ
公演終わってひびきがいなくなったらまた停滞するんじゃね?
ひびきは今回で約束果たすからもう帰ってこないだろ
一生停滞するかもな
>>144 なんか余りにも不自然なくらい時間経過の描写がおかしい気がするなぁうろ覚えだけど
美月と付き合うかどうか保留にするという話もじゃあ二年もの間どうしてたの?
という疑問しか浮かばない
秋央はひびきの父親と組んだ方がコンマスとしても成功しそうな気がする
やまむらセンセーの「当たり作品」てどれだ?
本当にひびきが秋央以外にはどうでもいい存在なのが痛い今回の展開
兄メカされたあれだよ
あれ
やめてくーれー
乳先生といい乳乃といい、結局眺めてるだけでニヤニヤできる巨乳がメインになるかでやまむら漫画は価値が決まると思う
ひびきは波多野さんにもっと焦点当たってたら良作だった。アトポスはあのオッサンが凶暴巨乳美女だったら良作だった
\ 天 に ひ び き /
/ 地 に あ き お \
\ 我 ら 無 敵 の /
/ ̄ ̄ ̄ ̄\ |:::/, ─-.| -──--、、 | ミ / ̄ ̄ ̄ ̄
| | |::| / l ヽ ミ |
| | |::| .,l .| _ 、 /ヽ / ヽ ̄ ̄ .|
| 童 | -::::|-─-、 ,ヽ/ ̄::::─ヽ\_ミ( 丿 .| 私
| 貞 |/:::::::/┘::::::丶-ノ( ┘::::::::|/ ̄ |ミゝ___ | は
| だ |\::::|ト.::::::::ノ| | ゝ:::::::::ノノ ヽ |ミ/ | |ミ| |
| | .|  ̄' | | |  ̄ ̄ ) / |ミ| |
| | | (: , _) ノ / /ミ| |
| > | .ゝ-/ イ イ ̄ ヽヽ|.<
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巨乳出しているのにストーリーに絡まないから単なる色物にしかなっていない
如月先生に
「何人たりともあたしの前は走らせねぇっ!人呼んで”峠のデュラハン”如月風花。当ると痛ぇぞ!!」
ってやって欲しい。
もう巨乳お色気姉さんと貧乳少女が活躍する話でいいよ
そういう話に描き直してくれないかなアホポス
無理ならさっさと中断してくれ
萌え豚はどこにでも湧くから偉いよ
アトポスの失敗はおっぱいさんが絡まなかったこと
おっさんかヒロインを巨乳ねぇちゃんにしてればスタートダッシュが違ってた
センセェ…今からでも遅くないぞ
おっぱいを、おっぱいさんを描くんだ!1!!11!!!!
やまむら漫画だからこそ萌え豚は湧く
だって萌えと言うか女性キャラの華で不完全燃焼でスッキリしない話を補って曲がりなりにも商品になる作品にしてるんだもの
それを疎かにしたアトポスとひびきはあの始末だよ!
そうそう
バランスが悪すぎるんだよねアホポス
>>166 ひびきは8巻途中(風花ちゃんと桂木の顛末)までを群像劇として見れば嫌いじゃない
秋央に焦点当てて話をまとめようとするとすっきりしなくなる
失礼な言い方だけど、やまむらセンセイは風呂敷を畳むのがうまくない、いや下手だ
それなのにオーソドックスなお約束展開にいかずに、独自路線を試みようとして、終わってみたらなんじゃこりゃってのになってるパターンが多い
碧き青のアトポスは置いておいて、設定やキャラは魅力があるのは多いんだから最後まで素直にベタな展開でいけばいいのにと思ってしまうのだが
やはり読者と表現者としての漫画家との考え方の乖離だろうか
ただ何がやりたかったのかいまいちわからないんだよな
やまむら漫画は正直キャラよりも設定とか世界観が好きで読んでるんだけど
アトポスはぶっちゃけ設定が惹かれない
扉とか柱の編集の煽り文句と本当に中身が違うんだよな
全然盛り上がらないしワクワクしない
ひびきだって、散々カップリング願望垂れ流してるレスがあっても本編じゃ
かすりもしねえもんな…美月のキスにしたってその後数年放置だしよw
盛り上がらないとか言うな
変な人に怒られるぞ
>>172 あそこまで進展しないのはやまむら主人公の中でも秋央だけだがなw
不能なんじゃないかとすら思うよ
美月のキス、単行本派の私は楽しみに待っています。
不完全燃焼がやまむらマンガの真骨頂よ
天にひびき(9) (YKコミックス)
出版社: 少年画報社
発売日: 2014/5/30
>>174 でも一線超えると彼女がバラバラにされたり自分も障害者になったりしますから
まあ一線超えなくても一緒に死んだりするんですけどねっ
新刊だわーい
わー…い…
pixivで人気の軽いイラストレーターが
なにかのついでに書いてる漫画だと思えば
かなりレベルが高いと錯覚できる
>>172 美月もおかしいだろ
ドイツに本命カレがいて、秋央はキープ君じゃないの
しかしひびきも一応10巻で完結か……
内容うっす!
いつの間にそんな巻数になるまで描いてたんだよ!
>>184 だらだら大学生活書いて、巻いて巻いてよくわからんうちに終了。
漫画にカタルシスを求めてないこの作者ならむしろ納得。
>>182 そうなってたら、一部のカプ厨は発狂だな
ナントカちゃん派とか言ってるキチガイ萌豚連中は、やまむら先生の漫画を読まないだろ
好きだー!と言っている音楽の事だから
趣味を題材にしているし、もっと熱を持って描いてくれるかと
期待していたが、終始冷めていたなという印象だった。
むしろ巨乳キャラ目当てが大半のような……
>>189 とはいえ大したサービスシーンがあるわけでもないしな
サービスシーンがなくても、やまむら先生の巨乳キャラは
普通に服着てるだけでエロいからいいんだ!
サービスシーンがあっても「ふ〜ん…」でスルーして終わりそ
エロも不完全燃焼なやまむらセンセー
何度か言ったが普通に恋人がいる上で音楽面でひびきに固執してたら面白い構図だったと思うんだけどね
>>191 たまに奇乳になったりするのでほどほどあるキャラの方がかわいくみえることはあります
てんにひびきはあと3話くらいで終わりそうな展開の早さw
主人公は隠れた才能があるのに青臭いまま
最後っ屁とばかりに隠れた才能が飛び出してそのまま最終回
設定が無駄に凝ってるわりに物語への配慮が足りないから、物語への縛りが産まれてしまう
絵は何気なく見えて上手だし、カラーの塗りもアニメ塗りじゃないし、
サブ登場人物達の顔の描き分けもできるし、独自の世界を持っているけど
主人公やヒロイン連中は顔だけでなく雰囲気や能力まで判子
エロを描いてもエロくない
センセーがんばってください応援してます
初めての才能溢れる天才キャラひびきさんの描写のウスさを見れば向き不向きってもんがわかるだろ
横顔がしばしばギャグのようなバナナ顔になるけどな
いいこと思いついた
海の底の遺跡の力で何とかできるぞ
ヒロインと阿呆妖精を分離
→力を持って行き過ぎてヒロインがロリ化
おっさんが巨乳姐さんに変身
→「やっと元に戻れたわ。本当は女だったの」
一つ目抜けてた
→力をもらいすぎた阿呆妖精が大きくなってサブヒロインに
ヒロイン増やしても主人公が何もない中学生だからな…
それでも美人なバーサーカー姐さんがいればそれはそれで楽しいか
スプラッタや暴力を表現できないしドキュメントやリアル寄りの話作りもやれない
素直にラノベみたいな異能バトルでもやればいいのに
低俗なイチャラブを描けなくなってるだろうから、それすら難しそうだが
203 :
名無しんぼ@お腹いっぱい@転載禁止:2014/04/19(土) 14:46:33.90 ID:Ai7NMrDX0
実はひびきは大病を患っていて余命数ヶ月、自分が一番楽しかった大学時代の仲間たちと何か思い出に残るような事がしたくてコンサート開催を焦ってる。
そうとでも思わないとあの適当な人選は有り得ねえよ。
なにより、歌を一度も聞いたことが無いのに抜擢とか狂気に過ぎる。
アトポスは萌えを狙ったヒロインを出す事には全く文句無いどころかもっとやれってなもんだが
あの令嬢のデザインは絶望的。ツインテが似合わない……
アトポスは、やまむら先生の悪い成分だけを凝縮したような漫画だな
あのツインテはおかしいな
異様な感じが漂ってて目を背けたくなる
スターシステム的にまひる様デザイン流用しても良かったと思う
御大にもプライドがあるんでねーの
漫画なんて面白くなりゃなんでもいいのにな
プライドも何も漫画の神様の編み出した手法だがなw
その面白ければ何でもいいができないから不完全燃焼なんだなー
そうかわかった、あのツインテの違和感が
もうお前はそんな髪型とか格好をしていい年じゃないんだぞって言いたくなるんだ
つまり田村
王国民に殺されるぞ!
田村よんじゅうにさい
とか呼ぶんだろうかそのうち
如月たん『アラフォー・ディメンジョン!!』
やまむらマンガがもう一度アニメ化されるといいですね(半笑い
まあ、長い連載でも持てればそのうち順番が回ってくるだろ>再度アニメ化
ジョギングするだけでヒーローか
お手軽すぎて泣ける
>>216 むしろエンブリヲンとかカムナガラとかをOVA化して欲しい
地上波で放送するのは無理だろうから、物好きのために出資制でw
このネガネガキャンキャンの流れを変えられるのは萌え豚だけ
天にひびきのアニメ化は無理だろうな。
某映画みたいに演奏シーン無音にすればできるかw
だからまひる様を萌えキャラにしろとあれほど言ったのに
如月たんを、見た目小学生のちびっ子先生にしてしまおう。
その反動で、三月をオッパイさん化。
どんな優秀な素材でも料理するのがやまむらセンセじゃどうにも・・・
ひどい言い方だな。
この頃何か変な人住み着いちゃったのかね
この設定ならこうあるべき論の行き過ぎた人が
そんな人いたっけ
こうあるべきじゃなくて、これはないだろうを選んでる独自路線
ただ不人気
>>226 この頃の流れを見てると
この人が一番頭おかしい気がするんですよ
不完全燃焼がやまむら先生のすばらしい味でありリアル路線なんだろ?
そうなんだろ?
才能があっても努力して伸ばそうとしないで
最後がグダグダになるのが先生の持ち味なんだよ!
おまえら全然フォローする気が
まあないわな
でもとりあえず単行本は買うよ!
ひぎぎだけど
この人の作品ってセリフをじっくり読む気になれないな
大した設定でもないのにゴチャゴチャ書いてあるもんだから
批判に神経質に反応する異常な奴がいるな
編集か?
やまむら先生にだって他の作品で見かけるような狂信者の一人や二人いるだろ
バカにすんな
>>237 お、おう
>>238 この文言以前は違和感なかったけど
今はあまりそう思えなくなった…
ものすごくベタな展開を、
ものすごく丁寧に描くから、
ものすごく地味に見えるけど、
そこが好き。乳はもっと好き。
まあ最近のアンチスレかよという空気は正直好きではない
仮にも好きで作品読んでるファンの端くれならどの辺が好きなのか言い合ってもいいと思うんだ
ちなみに自分は
>>61を書いた者だ
少年漫画的な爽快さよりはむしろ映画であるような「選ばれなかったある人間の選択」みたいなとこに惹かれてる
> ファンの端くれなら
酷い時は酷いって言ってやるのもファンだろう
>>241 240は別に批判するなとは言ってないだろう
4月に入ってからずーっと冷笑的なレスばかりなのはどうかと思うがね
石川智晶は偉大だが、やまむら作品は不完全燃焼と言っときゃいいみたいになったのはつまらん
>>241 別に言ってやる、なんて大層な上から目線的に作者に伝わること前提で感想出すわけでもなく
ただ作品読んで思ったことをそのままここで言うだけだけどな
そういう意見に対して気に入らないってのは、まあ出てくるだろうし
信者の人の空気の読め無さは異常
つかこの頃アニメ化大分前なのに最近見たのか?ってレスが多いな
再放送でもしてたのか?
キチガイ信者のせいで変な空気になった
叩かれているのはそもそもアホポスが酷すぎるのがまずベースにあって
さらにひびきが酷くなったのがトリガーだったわけだからこの1ヶ月はしょうがないと思う
今週出る分でリカバリーできるといいけどな
いまこそスピンオフ漫画 ゴーゴーまひる様 を描いて挽回のとき
老人は死んだけど、超常能力でバチバチ戦っても双方死なずに水入りというお約束展開
身内や関係者だけで延々ゴチャゴチャやって盛り上がりに欠けるいつものパターン
もうちょっとこう、ひねりをください先生
>>247 ひびきの何が酷いって歌曲なのに歌が素人ってことだからどうにもならんような
学祭のリサイタルで秋央を魅了できなかった波多野さんをいまだ壁の花扱いするからこうなる
終盤だからって無理に全員参加させることないのにな
最新号でみんな何歳ぐらいなのかわからない
30前後?昭夫が学生に声かけてみるとか言ってるところをみると講師職をみつけたのかな
ID重複って本当にあるんだな
いやどう考えてもおまえのPCから書き込まれてるだろw
ネット環境を集合住宅が用意してる場合、稀によくある
あと同じ会社でサラリーシーフしてる同士とかな
ともかく本当に心当たりのない場合、重複した相手はお前のすぐ近くに居る
おまえの隣にいるよ
>>253-256 一人暮らしの自宅だよ…恐いこと言うな、まあ254の状況には当てはまるから理由が無い訳ではないか
うちの地域ではアワーズの発売は5/1だから251の言う最新号が6月号なら近所じゃないはずだが
あれだろ
下の階にはもうひとりの自分が住んでて
それは音楽家になることをあきらめなかった自分とか
そういうやつだろ
>最新号でみんな何歳ぐらいなのかわからない
えっ卒業直前くらいじゃないの
> 30前後?
そんなわけないだろ
ちゃんと読んでんのか
ちゃんと読んで貰えるような内容じゃないからねえ
ひびきの直感はなんでもかんでも上手く行くのなw
とりあえずすごく終わりが近い感じだわ
過去に出てきたキャラの参加とか
もうさっさと畳んでくれ
ただ最後に波多野さんのシャワーシーンだけ頼む
よく冴えない主人公ばっかとか言われるがこの天才描写のダメダメさ見ると正しかったんだ
ある種の強キャラはいい意味で○○じゃあしょうがないなと言われることがあるが
ひびきに関しては作中評価ほど読者に対して納得力を示せてない気がするね
才能があるんだろうけどちょと奇行が目に付く娘さん
って感じかなあ
ネガティブな発言ばかりしてるとまた変な人に怒られるぞ
良かった探し!
波多野さんのおっぱいがデカいのが良かった
ひびきもうこれは終わるな
美月が出てこないのは
恋話パートの〆をまかされたからかな
>>271 ステージ幕が降り拍手が響くステージで、美月に刺されて死ぬ秋央
やまむらせんせーは、俺Tueeeeeタイプや天才を描けないから
途中でグダグダになっちゃったね
読者はひびきとタイプが違う大器晩成型の遅咲きの天才ってのを秋央に期待してたと思うんだけど
ひびきの天才性さえいまいち描写できてなかったしね
さらに秋央までってのは無理無理だった
結局、何が言いたいのかよくわからない漫画になってしまった
ひびきのような天才が登場しない、ただの日常音大漫画のほうがまだ良かったね
>>274 >読者はひびきとタイプが違う大器晩成型の遅咲きの天才ってのを秋央に期待してた
流石にそれは勝手読みが過ぎるというか、ジャンプ的価値観に毒されすぎ
もともと凡人が天才に出会ってしまったときどう向き合うべきか、みたいな物語だろうに
> もともと凡人が天才に出会ってしまったときどう向き合うべきか、みたいな物語
そんな物語だって最初から割り切って読んでる奴がいたのか
驚いたわ
主人公に何も期待せずによく漫画読めるね
何も期待しないから何も裏切られないってことか
そんな読み方してたら他の漫画も面白くないだろ
主人公に期待はしてないな
やまむらセンセのgdgdには期待している
ヤムチャ視点でドラゴンボール描いたらこんなもんじゃないの?
それは別に悟空がいる前提だろ>ヤムチャ視点
ヤムチャしかいないドラゴンボール読みたいか?
>>280 +悟空の強さがいまいちよくわからずに終わる感じだな
>>278 流石にジャンプ脳すぎる
世の中には凡庸な主人公の悩みや葛藤を題材にした漫画なんていくらでもあるのに
映画がすべて超人ヒーローが活躍するハリウッドものじゃなきゃダメだといってるようなもの
そういう漫画はそういう題材でちゃんと読ませてくれる>凡庸
この漫画はどっちでもないよ
主人公に期待=超人ヒーローが活躍するハリウッドとか
お前の方がよほどジャンプ脳だろ
常に世の中を動かしてきたのは一握りの天才だ!
ってどっかの木星帰りの言葉がまんま当てはまる
結局は天才ひびきにみんな惹かれ、動かされる
今回のオケが終わったらもうおしまいかね
なんか色々総出演っぽいし
相変わらず人間関係の消化が不完全燃焼ですな
>>286 秋央は木星帰りの人にそう言われたカミーユくらいに活躍してくれても良かったのにw
>>287 秋央「ひびき。僕はバイオリンが好きだ。
ひびき!僕はバイオリンが好きだ!
ひびき!!僕はバイオリンが大好きだ!!!」
こうですか?
怒られるの覚悟で言えば、いつも通りあんまりパッとしない作品だったね
まだわからないよ
こっからどんでん返しが起きてパッとしないどころか致命的な駄作になるかもしれない
ひびきが秋央の部屋に逗留中ってやることやってるってわけじゃないよな
とはいえ黒乳が知ったら卒倒しそうだけど
ある方面における超天才設定の主人公である匡平の動かし方や結果がああなっちゃうんだし
秋央はこれでいいんだよ
天才描くの下手かもとは思うが、もうキニシナイ
>凡人が天才に出会ってしまったときどう向き合うべきか
ひびきに去られてから、秋央がそのことについて向き合ってどうするかを描いてほしかった
なのに数年後に時間が飛んでひびきが帰ってくる展開になってしまったんで、こんなにスレが阿鼻叫喚になってるんでしょう
天才ぶりの描写が歌を聴いたこともない人に直感で歌わせるとかなんかなあ
主人公のうだつのあがらなさばかりリアルでこれじゃいかんでしょ
むしろ、これぞやまむら!という感じはする
デビュー作から今日まで面白いタイトルなんて出したことないじゃん
それでも嫌いになれない魅力はある
つかみばかりで全部失速
ひびきに外見的魅力も内面的魅力も感じないから「天才だ。人を惹きつける」と描かれてもピンと来ないんだよなあ
真面目な話、ひびきが波多野さんの外面で物静かな性格だったら、ほとんどの読者は音楽性はともか人を惹きつける魅力があるとは納得しただろうさ
それはそれでどういう漫画かわからんな。
女性の音楽家はビジュアルが超大事
事実ですな!
>>297 それはないわ
描写ができないなら口だけで言ってる感はなんも変わらんというかw
数年後というよりも数日後みたいな描写
あんなスキップ感そうそうないわ
もはや凡作というしかない
せめて終わり方ぐらいはと思うが、どういう締め方がいい?
朝起きたら黒乳さんがご飯を作ってくれて
ドイツに行けば美月とホテル住まい
ひびきに時々使ってもらえるけど酷評される
そんな凡人もてもて演奏家になった姿
たぶんないだろうけど
たぶんどころか確実にないですな
まあ最後くらいお情けでひびきが褒めてくれるかもしれん
趣味全開に出して打ち切りくらいの勢いがあれば笑えたが、仕事人ならそんなことできないもんな
(的外れだが)読者のことを考えて
柔らかく噛み砕いて表現しようと頑張っている先生の優しさを
お前らは汲んであげるべき
意味不明すぎ
ひびきは超天才だからなあ
中途半端なメンツでも大成功しちゃうんだろうが
あと突然乳野さんが歌唄えましたとか
しかし美月をフェードアウトさせすぎだろw
どうせ再登場しても盛り上がらないにしろ
全員登場ってことはこれで終わりなんだなあ
ここからさらに数年ウダウダやったら面白いかもしれんw
来月で国内編は終了するが、再来月からドイツ編が始まります!
>>311 またリアル数年無駄にするが、それくらいの一発ギャグでもやらんとヒビキショックは収まらんでホンマしかし
ひびきが戻ってきた時だけ何かする主人公
本編の流れについては長くなるので、取りあえず…
椅子にチョコンと座って茶飲み風花たんカワユス
葛原女史遂に公式キャラ紹介されたなw
・黒乳さん実は声楽やってて基礎はできていたw
・梶原は何でもそつなくこなすだけで解決www
・年寄りが二人奇跡の復活、風花たんも奇跡の参加
・その他若手新鋭がたくさん参加、美女多し
何かもう密かな話題公演でマニアが押し寄せそうだな
プロのマネージャーがきっちりアピールしてくれそう
今まで出したキャラとか勢ぞろいさせて、盛り上げようとしてんのはすごくよくわかるんだ
わかるんだけどなあ
ひびきがダメダメ漫画みたいに言われているが、いつもこんな調子じゃないか
>>317 マジでこれで盛り上がると思ってたらだいぶおかしいと思う
計画を想定することと、それを実際に表現できるかは別問題
>>318 今までの作品はダメはダメなりに世界は救っていたけど
ひびきは本当になにもないからな
>>321 こんな漫画でも萌え豚が定期的に湧いてるじゃないか
本人がピザで投射してるのか知らないが
物語のキャラクターを愛でる読者を豚呼ばわりってほんと何様なんだろうな
まったくだ
キャラや絵が好きなファンがまだ読んでくれているのに
失礼にもほどがある
この作者の作品、巨乳お姉さん萌えと不完全燃焼なストーリーが相互補完してるような感触がある
萌えが爽快感のない話を読む気にさせて、不完全燃焼な話が萌えに偏りすぎな印象を薄めてる
>>322 その萌え豚扱いの人らの願望と妄想をほぼ悉く潰してきたところもやまむら先生の作品らしいのかもな
おまえ皮肉言われてるのにわかんないのか
そうか
萌豚もブヒれなければ、厨二も俺Tueeee!出来ない
萌え豚がいるのだから、ブヒれる要素はあるんじゃない?
要素は、キャラを構成するパーツから勝手に妄想して膨らませてるようなもんだから
不 完 全 燃 焼 な ん だ ろ
そ う な ん だ ろ ?
そ う で す
そ う だ な
師匠も含めて全員集合の唐突さからして、いつでも可能な打ち切り対応ラストってとこか。
思えばちょっと前のひびきの半裸も不人気ゆえのテコ入れのつもりだったんだろうな。
ドォルズの全裸ランニングもそうだが、あれで人気が出ると思ってるんだろか。
毎回つかみは面白いんだが
話を続けていくことができないんだろうね
続くとしても大学卒業後親のコネで云々orヤマハ音楽スクールだの全く関係ない職種だのだろうからなあw
>>336 話の面白さだけで言えば
つかみの部分も毎回いまいちだと思う
>>335 そういや今までもよくひびきは風呂とか入ってるの含め裸にしてるシーンが多かったけど
あれやまむらセンセ的にはサービスシーンだったのか!
どうしようもないね
天にひびきを傑作だと思ってた時期が私にはありました
いやいや
今だって傑作だと思ってる読者はそれなりにいるんじゃないか?
ここでは割とボロクソに言われるけど、攻撃的になるくらいの擁護もいたしな
そうやってやまむら先生をなめた発言多いけど
これから今までにないすごい演奏シーンを描くかもしれない
聴き手がオーバーリアクションしてマンセーするだけじゃない手法で
そんなこと描いたら聴き手がオーバーリアクションできなくなるじゃないか
凄い嫌がらせのプレッシャーだなw
みんなもっとやまむらせんせいをおうえんしようよ!!!!!
先生、そろそろキレてもいいですw
愛読者もキレてますけど
波多野さんはキレてもいいと思う
月9ドラマ化
ひびき:剛力彩芽
秋央:小栗旬
後の配役は適当に頼むわ
波多野さんは悩むな。
如月先生も。
5巻くらいまでにしてくれ
そう言えば、ひびきって大学は中退して、プロに行った扱い?
学校としては、よりメジャーなとこでデビューした人間は、卒業生にして客引きに使いたいから
プロ活動も単位に認めてる?
もうひびきはどうでもいい
じゃあ、どのやまむら作品ならどうでもよくないんだ?
ひびきとアトポス以外
ラムネ&40のアンソロ本か・・・
>>351 その辺曖昧だよな
コミックスで加筆するかも知れんけど
協定留学でしょ
アホポス話が進まなかった
いやああいう話は嫌いじゃないけどさ
肖像画は偽物でダムの下には何もなし
結局あの末裔の人は何しに出てきたんだ
肖像画じゃないわ遺物
あかん頭が寝てるわ
アトポスなぁ、何であの主人公が主人公なんだろう
いっそオッサンが主人公の方がまだ読みやすかったんじゃないかと思ったよ
7月にやっと1巻てことは2ヶ月連続刊行でもするのかね、とりあえずもう少し話進んでくれ
もしかしてアトポス読んでる人全然いない?
GX発売日なのに人いなさすぎ
ほとんど進んでない話の何を書けと
せめて魅力的なキャラがいればな
話自体はいつものやまむら。そこは以前と変わりない
おっさんポジを凶悪おっぱい美女にしなかったのが本当に痛い
連載を2本抱えると駄目なタイプなのかも
連載1本なら大丈夫なような言い方に聞こえます(笑)
ひびき9巻の表紙、今は初夏だというのに渋い色合いだな…そうか学祭シーズンは秋か
この人の代表作ってどれ?
神様とかいくつか読んだんだけどぱっとしなかったから落ち目なのかな
代表作が売れた作品って意味なら…ドォルズじゃないかなぁ
知名度が上がったのは…やっぱりドォルズ?
個人的には蒼のサンクトゥスやカムナガラのが好きだけどね
漫画読みから評判いいのは夢のアトサキかな、理由は完全燃焼してるからかなぁ
>>368 間違ってもらっては困る
落ち目っつぅのはだな、頂点極めたヤツに掛ける言葉なんだよ
センセはずっと平常運転だ
価値観の押し付けを極端に嫌う人なのかなと読んだ後に思った
テンプレ的ですら無い曖昧さはむしろ売りだったのか
まあそういう意味では少々ゆとり臭く、良い結果になってるとは言い難いが
夢のあとさき読んでみるわ
今回読みながら「末裔に会って何か変わるのかな」とか思ったのは本当
で、読み終わってから何か見落としてないかなと読み返してみたが何もなかった
あのツインテお嬢様、ツインテじゃなきゃ結構良いのにな
はよ髪下ろせ
あれ本当に似合ってないよね
ええ年してツインテとかまるで
これほど冒頭見開きの絵にワクワクしない漫画家も稀だ
不完全燃焼先生の次の盛り上がらない作品にご期待ください
でも正直アホトスの盛り上がりのなさは先生の盛り上がらない作品の中でも
1、2を争うんじゃないでしょうか
主人公が蚊帳の外で終わってしまった感があって、もやっとするなってのがデフォだけど
アトポスは今までのに比べても盛りあがりに欠ける
この道を極めた、と言い換えることは出来ないだろうか?
最近海が出なくなったね
山とか街ばっかり描いてるけど海洋ロマンじゃなかったのか
先生は過労性健忘症で、蒼のサンクトゥスの存在を忘れて描き始めたのかな?と思ったものだ
ひびきやドォルズでやっとこ売れてきたのに、なぜここにきて大昔の打ち切り漫画の焼き直しを持ってきたんでしょうね?
「織天降りる街」の焼き直しはよ
神様ドォルズ-REBOOT-は2030年くらいから連載スタート
>>382 エリアルコミックだっけ?サイバーコミックだっけ?
>>379 先月、海無し県出身が海への憧れを語ってたじゃないか
アワーズは打ち切りってあるんかな
展開が急過ぎて
中盤だらだらして終盤急いで畳むのは仕様です
8巻発売時に最後に何振らせるか考えてるって言ってたんだから1年近く猶予がある訳で、打ち切りじゃないだろ
風呂敷の畳み方を知らないんだな・・・・。
たたみ方を知らないから拡げないのがひびき
ひびきの存在そのものが過去最高レベルに風呂敷広げてると思うがな
結局いきなり海外行かせて終わりだけど
よくわからないけどひびきって終わったの?
風呂敷の拡げ方を知らない作家の印象だったわ
風呂敷を最初に置いた形のまま
拡げたり畳んだりしない作家
拡げ方も畳み方も知らないのによく漫画家になれたなw
風呂敷の、ありのままを大事にする漫画家なんだよ!
風呂敷が無い
お茶ふいた
さすがに終わりの展開だなこれは
ひびきもアトポスも〆に入ってる感が…いやアトポスはどうなんだコレ
いやアトポスはさすがにまだこれからだろ・・・というかまだ序章やってる感じだろ・・・
こっちはパワードスーツ・強化外骨格物としては爽快感もないしそのうち打ち切り濃厚
アトポス準備期間短いのに始めて作者自身持て余してるような感じもするから
早めに畳むかもしれない
ちょっと進化した潜水スーツの物語でした
ひびきが去った後で梶原の努力の結果、才能が開花し
捨てられた秋央も梶原と組んで成長しつつ自分に足りない物に気づき
2人が世間に注目されだした途端、ひびきが帰国して成長した秋央を見直し
秋央を梶原と取り合う三角関係に突入。 そんな展開を希望しておりました
ひびきが隻になるのを期待してた
アワーズ最新号が出たというのに書き込みが全く無い・・・
次号は(一方的な)女の戦い、修羅場が見られるのだろうか
読者がどんどん減ってる気がして悲しい
そりゃーけなさなかったら気違い信者扱いされるスレに普通の読者は来ないだろ
いやいや、そんな当てこすったようにふてくされてないで賛美して上げてくださいよ
ひびき勝手にいなくなってたのかよw
スカガワの眼鏡はどうなってるんだろう
作者が頑張ろうと思うぐらいに褒めてやってくれよ
否定意見ばっかりじゃやる気失くしちゃうだろ
「アトポス毎回ワクワクドキドキしながら読んでるよ!次回も待ち遠しい!」とか
「秋央って地味に凄い奴だったんだ!大器晩成型だし美女に囲まれて羨ましい」とか
「先生の描かれる主人公はみんな格好よいですね。特にオッサンが素敵です」
って感じで
>>410 アワーズはまだ見てないけど、どうって言う程おかしなことになってるのか?
>>411 そんなもんここに書いても気持ち悪いだけだろ
というか、なんで作者がこんなスレ見てる前提なんだよ
評判のいい夢のアトサキからして夢を現実にぶっ潰された後どうすんだって話で
全然完全燃焼ではないと思うんだよな、短編だから誤魔化されてるだけで
でも俺好きだよ
南条君の葛藤とか身につまされるw
ひびきは9巻91Pあたりのやり取りに共感できる人は最初から一貫してると思うだろうし
そうじゃない人にはまあグダグダやってるだけに見えると思う
天にひびきが好きだからこその苦言。
やっぱりひびき留学の約二年の描写があまりにも足りない
すかちゃんドイツに行ってた?知らねーよ。マネージャーになったのか?
美月もなんでここで突っかかる?だったら二年も放置するなよ。
今から回想でいいから、二年のエピソードをフォローしてくれよ。
やっぱり変に成長させたからまずいんで
小学生指揮者登場でずっとひっぱればよかった
結局のところやまむら漫画は一貫して「選ばれなかった人間がどう生きるか」的な話だよね
ずいぶん上で言われてるように「選ばれた主人公」に対するアンチテーゼのような
それを不完全燃焼で片付けるのは間違ってはいないけどやっぱり便利すぎる言葉だなあ、とは思う
人間自分の夢に完全燃焼できる人の方が少ない訳で、
燃え尽ききれないなりに自分なりの着地点を見つけていく話なんだと思ってる
カタルシスの得られない漫画家と認識されてしまうと、新連載に読者を引っ張って来にくいよね。
天にひびきも(秋央にとっては)バッドエンドに近い終わり方になるのだろうけど、商業的に考えれば
強引にでもひびきとくっつけて才能も開花しちゃって幸せに暮らしました、とやったほうがよさそうだ。
マトリクスのグラサンみたいに鼻に挟んでるの
>>417 そんなアンチテーゼあったっけ?
カムナガラとか選ばれまくった人間が何かする話だし
最終的にそいつらがやる結果が中途半端で不完全燃焼っぽく見えるだけで、主人公とヒロインの王道はやってるつもりだろ?
現代モノの話についていくつかそういう傾向の話はあるけど、一貫してとか言えるほど全作品に共通してるとは思わないなあ
>>420 カムナガラだと翼紗なんかが分かりやすいけど、
主人公も敵側も特別な人間に見えるけどその実時間の流れで摩耗しきった敗残兵だったりする
ドォルズの匡平もそうで、特別な天才に見えてあれは自分が本当になりたいものにはなれなかった敗者の物語だと思う
匡平が本当になりたかったものって何よ?敗者??
ヒーローみたいなものとか目指してたっけ?隻のことか?
可愛い乳娘と楽しい大学生活をキャッキャウフフできなかったという意味ならそうかもな
そうなんだよなー
で、託した詩緒&玖吼理が良い神様になれたのかというと…
>>421 本当になりたいもの云々に関してはそんなこと全然作中で言ってなかったしなあ
まあこのスレ的には誰かが積極的に解釈するのはいいんだろうけど
カムナガラはそもそも、あの方法で解決したのかどうかホントわけわからんかった
あの理屈ならもっとひどくならんか、と
ある程度貯まってるとよろしくないし、集めて封印しとくにも無理あるんだから
遍在化させれば一人一人に対する影響も少なくて問題になる事もなくてイイヨネー
ってのはチラホラ見るオチな気がするのでそんな違和感なかった
だったらさっさとやっとけよって?まぁ因習とか柵とか色々あったんだと思うよ…宗教だし
ドォルズも匡平のラインは色んな意味で過去の鎖を断ち切って真っ新になる話で、敗者の物語とはちと違うと思う
過去の傷を引きずったり、村に束縛されてる内は敗者だったかもしれないけど、一応そこを抜け出ていると思うので
簡単に言うと恭平の話は挫折から立ち直る話。再びいい隻(良い神様)を目指す立ち直りじゃなくて、いくらでも別の道が自分にはあると気づく立ち直りだけど
カムナガラもエンブリヲンもドォルズも結局主人公はひたすら状況に流されただけで
本人が積極的に何かになろうとしたわけでもないし。アトポスもこれ系の主人公
明確な目標持ってポジティブに動いてた主人公なんてサンクトゥスくらいじゃないの
まあまさにサンクトゥスこそ選ばれなかった人間が頑張る話だったけど
ひびきもサンクトゥス系だけど、ポジティブではないしな
>>427 ああうん、「敗者の物語」は言葉が足りなかった
大体の意味は貴方が解説してくれた通りで
「一度敗北(失敗)した者が別の着地点を見つけるまでの話」ぐらいのつもりだった
>>428 大きな流れに抗えなかったのは事実なのでそれを流されたといえばそうだけど、
その中でちゃんと自分のできることを探して足掻いているのでただ状況任せにしていたというのとは意味合いが違うと思う
今まで書いたことのないような才能に溢れて出世してくキャラのひびきの描写はあの有様だし…
天才描写が悪い意味で古臭くてギャグにしかなってない
>>408 この人、なんか変なスイッチでも入っちゃったのか?
アワーズ読んだ
ひびき死ぬのか、これ?人の死なない漫画だと思ったのに本当にそうなったら酷いオチだw
規格外の天才の処理としては仕方ないのかね
wまさかのタッチネタ?
ひびきじゃなくてひびきの親父さんかなと思ったな
そういやキャプ翼登場人物の異様な交通事故率が話題になってたな
>>431 多分不貞腐れてる
作者べた褒めにならんスレの空気がかなり気に食わないと思われ
まあ定期的にやって来てはこれからも同じようなこと言って皮肉るを繰り返すんでしょw
美月も来たみたいだけど、秋央が改めて美月に説明することって、何かあったか?
美月に説明する事か
「ごめん美月、俺はやっぱり貧乳は愛せない」
「うちの風呂はひびき専用なんだよ」
そーいや美月はひびきに風呂貸してること知らなかったな
しかしどうやってもひびきが秋央に恋愛感情持ってるとは思えんのだが
なついてきた野良犬を無碍にできないタイプ
>>436 へえ・・このスレにも、つうかこの作者さんにも信者がいるのか
ただのファンだったならよかったのにねえ
>>437 美月の乳の大きさって安定しないよな
ステージ衣装のとき、それなりにあることもあれば平らなときもある
…上げ底かよ
胸の大きさが安定しない女っているよなw
>>439 秋央も最初からひびきの才能にほれ込んでただけで
ひびきが女性なのは漫画的な都合でいいと思うw
ひびきに限らず天にひびきのキモは
上には上がいるっていう構造をしつこく描写するとこだと思う
梶原くんだって逸材なのにひびきに後塵を拝してるし
秋央もそこそこ強豪がきてしまったコンクールで2位入賞だけど1位とは大差だし実質3位
世界中の才能やその輝きに惹きつけられて人生踏み外した人間の末路というかw
そこに共感できるかどうかは評価分かれるところだと思うな
これでひびきの人格がもっと魅力的に描写できてれば良作だった
立ち位置が凄く中途半端だよね
>>442 美月「えーっと。バストは84・・・」
山村「それって、筋肉?」
美月「逝って来い、大霊界っ!!!」
2014/07/18
碧き青のアトポス (1)
やまむらはじめ
596円
表紙に妖精いたらうざそう
てっきりスカ川と美月くっついたのかと思った
単行本派だがようやく9巻読んだぞ
ひびきとも美月とも距離取るみたいだし
これからどうなるか楽しみだ
これからどうなるか楽しみだ
数ページで数年経過
ひびき帰国
>>447 あの漫画、表紙を飾るだけの華のあるキャラがおらんよな
いっそ人物無し・パターンのみとかにすれば良い
アワーズ見てないけど、
ひびきが渡欧してた2年間って
ひびきはあちこち指揮して廻って
秋央は地味にバイオリンに勤しんでただけかと。
8巻以前とあまり変わらない生活だろうから、
特筆すべきことも無かったんだろう。
だから、描かれることはないと思う。
秋央がいきなり覚醒して云々の方がよっぽど不自然だ。
ていうかひびきには他にキャラいないとこで話を作るだけの土台がないんだな
>ひびきはあちこち指揮して廻って
>秋央は地味にバイオリンに勤しんでただけかと。
今までも単に音大に通って地味にバイオリンに勤しんでただけじゃないか
言ってることがおかしい
ん?理解できなかったかな?
>>453 ひびきの行動に周りが困惑しつつその後大絶賛
の流れしかできないからな…
それ以外の部分は、なんでもそつなくこなすみたいな設定以外、何もない感じ
まあやまむらセンセの天才キャラ表現って、こんな具合じゃないの
>>453 主人公と言いつつ周囲のキャラを描くための舞台装置だからなあ
梶原を野心家努力型主人公として指揮者漫画にすればもう少し爽快感があったかもしれんし、なかったかもしれん
sageになってなかった orz
>今までも単に音大に通って
いろんな意味でひびきに振りまわされていた描写が殆どだと思う。
この漫画はこれがメインではないかな。
わけわからんかったのは居酒屋での会話
あのおっさんってひびきに惚れてたの?
もっとはっきり否定しろよ
恋愛的な意味があるのか、コンマスに自分じゃなくて秋央を選んだことに対する不満なのかは分からん
友田もひびきと組むはずだったのにポシャってそのままな訳だから
ひびきが常識はずれなのは周知のことなのに
今更素人を歌起用に怒って抜けたのをくやんでるってだけじゃない?
支離滅裂
まああれは、指揮者として惚れ込んだひびきが
自分選ばないで秋央コンマスにしたって部分に対するわだかまりだろ
とりあえず会話がタメ口になってた気がするけどなんでだろ
やっぱり解散したから?
ニッチなジャンルの天才が主人公って最初から作者が自分の力不足を認めちゃってるみたいだ。
ダラダラと盛り上がりの無いマンガになっちゃってるのもしょうがないね。
ひびきもヤマムラ先生の平常運転
「うわっ、これ面白いな、今読み終わったのにすぐ読み返したくなる!何度読んでも味が出る!」
こんなヤマムラ先生はヤマムラ先生ではない
「うわっ、これ面白くないな、今読み終わったのにすぐ忘れてしまった!何度読んでも味がない!」
波多野さんのおっぱいって、マンガ史上最高のおっぱい?
公然わいせつ罪で逮捕されてもしかたないよね
>>466 そう言いながら、「あーなんか面白くねえな」って何度も読んでしまうんですね
二度目くらいまでは期待込みで読んでしまう
なんらかの魅力はある、というか、作者が自分の持ち味を全然生かしきれてないというか
>>470さんが「作者の持ち味」を何だと思ってるのか普通に気になる
良し悪しは別にして、どの作品もやまむら色全開のものばかりだと思うのだが
カタルシスとは縁遠いのが作者の持ち味
単行本派で9巻読んだけど……感想にこまるね
波多野さんも美月も良いヒロイン過ぎてどっちとくっついても辛くなりそうなのが困る
ひびき「ちょっとごめんなさい。」
>>475 ひびき嫌いじゃないけどヒロインとしてはごめんって感じ
ひびきと波多野さん、ひびきと美月ならどっちも迷わず波多野さんか美月になるというか
比較対象がおかしい
ひびきとくラベルなら梶原だろ
それなら梶原を選ぼう
ひびきは何の魅力も感じられんからな
挫折や負け知らずの孫悟空というか
>>471 絵、じゃね?コマ割りも地味だが見易いし、静かな「語り」の漫画家に合ってると思うよ
センセの作風は噛んで噛んでよーく噛むとやっと味が出てくる感じ
ツマンネとか言ってるヤツはまだ噛み足りない
脳汁出るぐらいまで噛み続けないと
あとおっぱい
>>480 キャラが薄いとか?
いや、破天荒だったり自由奔放だったり天才肌だったりっていう部分は
やまむら先生的にはやったつもりだろう、ってのはわかるんだがなんかイマイチ
>>467 黒髪ロング巨乳として最高峰の一つだと思う
一回だけ挫折した
すぐ復活したけど
>>483 薄いというよりキャラ作るのがヘタ
微妙な恋愛要素が邪魔臭い
絵は上手いが、キャラの表情が三白眼と片眉上げ、眉をひそめるのと口ポカーンだけのパターンに見えてしまう
キャラの性格志向や、恋愛も含めた作者の物語の作り方、そういうのが大器晩成型なのもパターンで
その割に抑圧や解放の圧が弱いから山なし谷なしで終わる
最もモヤッとする要因は、このヘビ花火的漫画が作者の求めている作風にはとても見えない、てのが
絵は好きなんだがな
キャラが最初の設定のまま膨らまない暴れないって感じ
やっぱ、肩幅の未来、みたいな作品はいいけどねえ。
主役が砂を噛むような報われない話はリアルなのにひびきの天才ぶりだけ70年代かよってリアリティのなさのギャップがなあ
それこそのだめとかの後に風呂で考え込んだら指揮完成って天才描写が受け入れられるのかというと
日本語を勉強しようぜ
主人公の実力がわからないもんな
音羽が国内でどの程度のランクなのか
秋央はその中でバイオリンの学年トップなのかどうか
謎の天才と、実力不明の主人公
しかも互いに影響しあって成長するわけでもない
主人公の凡人っぷり、ひびきの天才っぷりも凄まじい表現力で描きあげてるが
サイドメンバーのイカれ空気っぷりもすごい
黒い巨乳は普通に主人公とは別の道を行く!のまんまで、日和る表現要らんだろ
別の道でも恋は出来るんだし
いいからサッサとヤッちまえよ、ヤッてからでも話は出来るだろ中学生か
まひる様のコピーみたいなツンデレ幼なじみは、
ただでさえ別の道行って縁遠いのに更に別の道行かせてどうすんだよ
ひびきの空気ライバルみたいなモテ男の幼なじみ、不完全燃焼かよ
ちょいちょい脈ありそうな表現入れんなよ
そもそも空気ライバル君の見せ場少なすぎで、見せ場が輝いて無さ過ぎだろ
社会人オケのデブと第二まひる様コピー、もう今更って時にくっ付ける必要ねーだろ
キャラが立ってりゃ「その後エピソード」や「過去話」も悪かないだろうが、
空気キャラのその後なんて放置でいいよ内輪受けにもなんねーよ
出てくるキャラ出てくるキャラすべて、お話の流れ的にポジな部分を潰してるのはわざとなのか?
まだなんとか、そのキャラのやるべき最低限の仕事してるね 余計なエピソード挟み込んでこないね、
と思えるのはヒビキの先生や社会人オケコンマスくらいじゃねぇか
確かにどの作品も主人公とヒロインズのお前ら全員童貞と処女?って奥手さがなあ
梶原くんはのべつ乗り換えてるし何条くんと萩原はヤッてそうだけどw
現実の音大は石を投げれば穴兄弟に当たるほどひどいとこらしいがなw
地味だな・・・・・・この漫画
金色のコルダを読むと、この漫画に足りないものがよくわかる
現実の音大だったら、波多野さんの穴兄弟だらけだよね
波多野さん、押し切られますか。
友田さんはロリコン
秋央ってどこが魅力な主人公なんだろう
凡人としてギラギラ頑張るんだーって感じでもないし隠された才能があるわけでもない
普通の凡人の音大生書いてなにがしたいんだ
凡人との対比でひびきを魅力的に書きたいのかと思うとドイツ行きましたで終わりだし
秋央は好きだよ
>>498 現実に居たら周りが放って置かないし押しに弱い描写だからなあw
熱烈な親衛隊居るとか牽制しあって無菌状態ってのはあり得るかもしれんが
俺だってなりたい
登場人物みんな集めて終わりジャンこれ
つっても普通に断ると思うぞ
すぐHできるとかはないわ
一応梶原とかトラペの攻撃はかわしてるからな
おまえらはそれ以上じゃないとなw
エロ話の流れに持って行こうとしてる人って、キチガイ信者さん?
なんかキモいんだけど
波多野さんのおっぱい見てエロい想像しないとかのほうがキモいわ
波多野さんがエロ可愛いのは分かるけど
穴兄弟とかはいらんわ
普通に秋央と恋人になってれば良かったのに
ひびきへの関心がその才への憧憬だと強調する意味でも
そういう部分は悉く外してくるのがやまむら先生の「いいところ」なんでしょ
匡平にしたって、付き合ったのに結局進展なかったしな
散々読者は願望丸出しで期待してたのに
毎度毎度の引きつった手で無理やりフロシキ畳んでるようなところは普通にダメなところだと思う
絵柄とか話の広げ方とかは評価してるけども…
> 「いいところ」
期待させて外すんなら最初から期待させんなよ
アホポスみたいにさ
一人暮らしの若い男の部屋にフロに入りにくる若くてそれなりに可愛い女がいたら
やる
とにかくやる
だからこの話はやらない時点で破綻してる
ひびきは単純にひびきの造形や描写に失敗したってことに限ると思うが
うっかり波多野さんと寝てしまって後悔する秋央とかなら、普通に描けてたのにな。
ロリひびきは確かに可愛かったが、大学生ひびきは時々男に見えるしなぁ
未来のゆくえで確かねてたし
入れてくれてもいいのにな
波多野さん達も認識してたけど
ひびきへの対する秋央の感情が、恋とかそんなもんじゃないからこそ
そういう他の恋だのなんだの含めたことに向き合うことがないくらい執着してるから厄介
ってことでも表そうとしたんじゃねえの?
かといって期待させないと売り上げに影響もあるだろうから
期待させるため「だけ」の描写は入れるけど、みたいな
ずーっと
>波多野さん
>おっぱい
とか言ってた人が
>>408この信者だろう?
あたまおかしいよ
ひびきはいけめん
はたのさんはおっぱい
あとは空気気味なおさななじみと
ライバル指揮は萌え担当
せんせいはくちびる
あぽとすは地味に期待してる
地味に
ツインテールがかわいい
あとははたのさんもどき
おっさんとめがねがメインで話がすすんでるから地味だが
なんか演奏終わったらいきなりひびきが
結婚してマネージャーやってくれない?
とか言いそう
>>516 バニーの格好してる表紙カバー裏のコメント見たら分かるけど
そういう性的な魅力がないんだよ
中途半端に恋愛要素入れるからグダグダになるんだよ
スイーツじゃあるまいし
いや、入れないと読者食い付いてこないじゃん
ってことじゃないの
だったらせめてキスシーンぐらい描けよ!
アトポスのヒロインのセリフの少なさ
もう少し会話に絡ませてー
あれは口撃だろ
次回以降に繋がることもないし何も変わらない
あのキスシーン読んだ時でさえみんなそう思っただろ
そういう描き方だったのが問題だわ
みんなちょっと痛烈すぎる
秋央はどうなの
ひびきに「それだけなんだよね」って言われた時から少しは進歩してんのか?
なんかひびきが進歩してるだけのような気がして嫌だなあ
たぶんそれを今回見せるんだろ
と期待させて
10巻で〆だとするとあと3回しかないけど
秋央の進歩と今後の展望が描かれるんだろうか、そこについてはあまり期待しないでおく
エンブリヲンを越える作品は来ないんかなあ。
未だに一番好きだわ。逝ってしまったヒロインが。
今アニメやってるピンポンのアクマみたいな位置づけだな>秋央
これまでそこまで努力はしてなかったが
ひびきはペコだ
さらに年月が過ぎた場面に中学校の音楽教師やってる秋央が、そこそこ有名指揮者になったひびきとのしょっぱい思い出を
学生に語ってる場面で終了
> 中学教師
ああ、ありそうだな
でも学生に語ったりとかはしないだろ
誰かが話題にしているのを聞いて静かに笑ってるだけ
間違っても「俺はひびきと…」とか言ったりしない
そこら辺にありふれてる普通のマンガを描いてりゃ
そこら辺にありふれてる普通のマンガより面白いものを作れそうなのだが、
作者さんは普通のマンガが嫌いみたいだからしょうがない
単に普通レベルのお話を作れないだけでは、とは思いたくない
TOKYO MXにてTVアニメ『神様ドォルズ』の再放送が決定
7月1日(火)〜
毎週(火) 25:00-25:30
二期フラグのわけはまずないよな!
原作リスペクトじゃなくて順序ガンガン入れ替えて時系列順にして
アニメならではのアレンジ入れた方が面白いかもしれない
ドォルズやひびきも悪くないけどこの人は90年代後半から
00年代後半が一番良い漫画を描いてたと個人的には思うよ
>>546 エンブリヲンとかカムナガラとか、その時代の作品は俺も好きだが一般受けするかと言ったらしないと思う
ま、今も一般受けしてるとは言い難いけどな
碧き青のアトポス1巻は来月発売か…
買う気が起きないなあ
作者買いするタイプの人間なんだが
あの姉ちゃんがこっち側になってくれたら
お色気=読む気が増えるんだがな
主人公もヒロインも魅力が無いし、展開が遅いし、買う気が起きないのも仕方ない
ロリショタは可愛く描けるし高校生以上はそれなりに色気があるのに、中学生だと半端になるもんだな
今の所オッサンが格好良いだけだ
3巻くらいまで進んで面白くなってたら買うよ
天にひびきなら俺的には主人公好きだし幼馴染も波多野さんも好きなんだけどな
ジュブナイルってムズいね
むずくないよ
作者が変に捻てなきゃ主人公が一生懸命頑張って活躍して好きな女の子助ける
これに肉付けしていけば済む
主人公は一見能力がありそうだが、あまり活躍しないのが
やまむらせんせの漫画でしょ
メガネは一見しても凝視しても能力がない
今までは主人公側に魅力的な乳が居た
その有無でこれほどつまらなくなるとは思わなかった
お嬢様?ツインテで台無し
乳?
アトポスはどう読んでも話の中心にいるのがおっさんだからな
腐っても主人公が話の中心だった今までのやまむら作品とはちょっとタチが違う
この作者ジュブナイル小説読んだことあるのかね
少年少女がメインじゃないし大人ばっかり活躍して何が面白いんだ
今回なんていきなり大人同士で談合し合ってるやん
あほらしい
>>559 序盤はおっさん主人公で話を進め、おっさん退場とともに少年主人公に移行すればまだ良かった
人に焚き付けられるまで行動に移せない主人公はあかんね
まあ今回でおっさん退場フラグ立ったみたいだからその辺まだ序盤なんだろうそうなんだろう
ジュブナイルで叩くならやまむらセンセじゃなく
自称「遅れてきたジュブナイル作家」のアイツだろう
そのヒトやまむらセンセと一切なんの関係もねーじゃねーかw
ジュブナイルって、SF老害の最後の拠り所だろw
純文学にはなれず、子供には相手にされず、火葬は萌えに駆逐され……
566 :
名無しんぼ@お腹いっぱい@転載は禁止:2014/06/24(火) 21:14:59.84 ID:zS2GzVeL0
これだけ否定的なレスばっかってのもスゴイな
長いことやってるんだからファンもそれなりにいるんだろうけど
天にひびきを少し読んだだけだけど可もなく不可もなしって感じだわ
天ひびの一巻は神レベルなのに
それを可もなくとはw
神?
どういう釣り?
紙レベル
ひびきの最初の方は、この漫画は絶対面白くなるはずって感じで
単行本も買ったわけだけど、どうすんのこれ?
|
| 彡⌒ミ
\ (´・ω・`) また神の話してる…
(| |)::::
(γ /:::::::
し \:::
\
最初の方で、この漫画絶対面白くなる、なんて思えた山村漫画など無い
ものすごくベタな展開を、
ものすごく丁寧に描くから、
ものすごく地味に見えるけど、
そこが好き。乳はもっと好き。
やまむらの漫画って、夢のあとさきとか境界戦線とか、短編オムニバス形式の漫画の方が面白い。タイトル出てこないが、無能な探偵が女の子にケツを蹴られながら依頼こなす漫画とか。アトポスはなんか、ひびきを描くのに疲れてリソースがさけていない感じ。
神様ドォルズから知って天にひびき9巻まで読んでチラ裏なんだけど
1-2巻 → おー面白そうじゃん、続きが気になるなあ
3-7巻 → まあまあ面白いじゃん、でもキャラの出番がまちまちだなあ
8巻 → んーなんか雰囲気が…
9巻 → ひびき酷くね?てかこれ次で終わりか?
って感じで最初は面白かったんだけど
メインヒロインのひびきのキャラがチェロのおじさんのエピ以降大人悟空的な何考えてるか分かんない人外キャラみたいになってて
主人公目線で読んでても共感できないというか初期の頃はもっと感情豊かで大食いしたり恥ずかしがったり天才キャラなりの少しは魅力あるキャラだと思ったんだけど・・・
でもひびき以外も特にもう一人のイケメン指揮者とか女とチャラチャラしてるばっかのよく分からんキャラでメインかと思ったら出番も全然なかったしキャラ的な魅力も微妙だったし
まあそこはキャラの魅力で売る漫画じゃないとは思うしストーリーで魅せてくれる漫画の方が好きなんだけど肝心のストーリーもアマオケのエピ以降正直微妙で
10巻以降が不安なんだけどやっぱりこのまま終わるのかな
むかしだったらやまむらの作品は尻切れトンボとか言われるんだろうけど
今の人間は意味がわからないだろうから
なんていえばいいのかな
とりあえずひびきは10巻で終わるんだろう?
まあ、なんか煮え切らねえなあみたいなオチなんだろうが
最後まで読んでカタルシスを得られるような漫画はやまむらっぽくないし
やまむらっぽいが面白くないに変わってしまったのか
あんまり好きな言い方じゃないんだけど
いつもの不完全燃焼
なんなんだろう
編集も注意しないのかな
なんで給料もらってんだ
へろへろへろ〜ってなっちゃだめですとか言えばいいのに
うん…
なんていうか、ひびきにとって秋央がある意味特別って感じを出そうとしてるのはわかるんだけど
すげー後出し臭さがあるなあ
あの時そんなことホントに考えてたか?っていう
次回か次々回で終わるかねこれ
もうちょっとそうとわかる描写が欲しかったよなぁ
秋央視点でのひびきの何考えてるかわからない感を出したかったのかもしれないけどさ…
あのお風呂は秋央が使っていたから特別だったんだ!
いつも思うが途中で少しでも小出しにしてればかなり違ってたことが多いよね
そういう少しずつ前もって見せるってのがこの作者さん全然ない
いつも縦に並べて順番に出すだけ
王道を描かない人ではなくて、王道を描けない人なんです
王道を描いてるつもりなんです
>>587 そ、そういう時はあれですよ
「一から十まで描かれないとわからないの?(ドヤァ」
アキオゥの魅力の1は、頑張ってひびきに追いつこうとしているところ
2は眼鏡
3〜10は無い
描いてないんじゃなく、無い
アキオの魅力がヒビキに伝わった確率はプライスレス
実際のとこ秋央の魅力は同性でもわからんからなw
ハーレムだからなおさら
いや同意できないから
秋央も同じように叩いても理解できない
ひびきの魅力は感じなかったけど秋央は好きだな
俺も好き
秋央はいいよね
風花たんと波田野さんの乳に挟まれて眠りたい
再放送始まった。
それにしても、最初っからアマテラス出てたんだな。
中途半端に終わったイメージしかないから出てないかと思ったぜ
アマテラスは出てて、扱いが中途半端なのはトコタチだ>アニメ
ここまで来て美月身を引くなんてことせんだろうな
波多野さんがヤンデレ化します
その波多野さんを俺がもらっていいですか
許さん
音楽漫画として致命的なまでに演奏シーンの魅力に欠ける
波多野と美月のおっぱい以外に興味が持てない
だって本人がクラシックヲタ(というかオーディオヲタ?)で何か楽器を演奏できるわけじゃないから。
でも、自分がやったことあるかないかに関係なくちゃんと描ける人もいるな・・・。
>>606 漫画で音楽のすごさを表現するのって、最初っからハードル高いし
絵面が無言状態で指揮者と演奏者にコマを振りつつ
観客的が散発的にすごい的なリアクションをする以外の演出がない以上
そう何度も繰り返せるもんでもないしな…
えっ
繰り返すも何も
まだ一度も
のだめは評論家とか審査員とかの口を借りてどう凄いのか言葉にしようとまだ工夫してたけどな
四月は君の嘘
ピアノの森
ましろのおと
今連載してるここらと比べると確かに音楽表現はちょっと物足りない?
四月は君の嘘しか知らないけどあれは結構良かった
今調べたら作者は音楽経験ないらしい(取材はしたらしいけど)
要は漫画的な演出技術で演奏シーンを表現できるってことよ
>観客的が散発的にすごい的なリアクションをする以外の演出がない
これじゃ当然ダメ
音楽だろうがカカシ同士の戦いだろうが
大事なのは経験とかじゃないよね
ひびきに顕著なだけでやまむら漫画ってみんなこんな感じだよな
そのうち分かり易い萌え豚要素でも入れりゃ路線変更が成功したとか言われるんじゃねえの
萌え豚要素は入ってんのにそれを十分に生かせてないから不満が出てるんでない?
ひびきは才能に溢れてどんどん成功していくキャラクターがいるのがいつもと違うじゃん
いつもと違うキャラクターを魅力的に描写出来たかって言うとお察しだが
四月は君の嘘よりこっちのほうがいいな
ヒロインあれ可愛くないし
まるでひびきが可愛いかのような(ry
まぁひびきはヒロインじゃないか…
ヒロインは波多野さんと美月
あの健気さを見ればヒロインは秋央
神様ドォルズ最後まで読んだけどあっさり終わったんだなぁ
むやみに壮大にされるよりいいと思います
>>623 作中でも言われてた通り、神だのなんだのといっても
結局小さい村でのコップの中の嵐に過ぎなかった、というスケールの卑小さが
逆にテーマに上手く嵌った作品だと思う
そのわりに超技術だけどなアレw
原爆がどうたらで笑い飛ばした米軍見る目なさすぎィ!
>>624 結局挫折してた匡平がその過去と向き合って立ち直る話だしね
乳乃さんと深い仲になると思ってたなあ
最終回後も特に変わってなかったが
乳乳うるさいのって同じひと?
やまむら作品で乳を語らないなんて、最近の人?
乳乃さんとかは呼ばないけど
波多野さんのおっぱいは最高だと思うよ
おっぱいおっぱい言っても、ただそれを強調するだけで
キャラとしての存在はおざなりになるだけというしょっぱさ
それが安易に萌えに走らないやまむら先生のいいところなんですよね?
おざなりになった巨乳キャラって波多野さんだけじゃ?
大概の巨乳お姉さんは主人公の憧れだったりトラウマを与える存在だろう
乳乃さんとの関係は平和だが、あれはトラウマを与える役として貧乳先生と阿幾がすでにいたし
やっぱり同級生よりお姉さんがいい…風花ちゃんと秋央がくっつくのはいらないが
日々乃さんは匡平と詩緒を様々な形で支える王道ヒロインであり続けたしね
そしてその乳は読者の目も常に楽しませてくれた
カムナガラの巨乳先生は剣の師匠にして自軍最強枠にしてキチガイ剣士にして主人公に達の血統を残す役割を与えられて終わるっつー
それにしたって、結局記憶継承してるだけの他人なんだよなw
>>631 いや別にならんよ
おっぱいが魅力的ってのが分かるだけ
どうでもいいキャラじゃむしろおっぱいおっぱい言われないし
>>629 乳に対して過剰反応するヘンなヤツが1人ちょっと前からスレに粘着している
NGでおk
>>637 629は分かってて言ってんじゃないか
こういうこと言ってるとこっちがキチガイ信者とか言われんだろーねw
再放送見てるけど
神様ドォルズは最初から最後まで男二人でもめてただけのような気がしてきた…
しかしこのアニメ本当に楽曲に恵まれてたよな
「スイッチが入ったら」→「夏の庭」→「不完全燃焼」の順で3曲聞いとけば大体ストーリー分かる
神様ドォルズは最初から最後まで男二人でもめてただけのような気がしてきた…
正にその通りだと思うけど
他の蚊帳の外感についてはまひる様も仰ってる通り
ただ匡平が立っていられた支えと言う意味では日々乃さんのみ間接的に関われた
アニメ分だけだと支えというより暴走の引き金のようにも>日々乃さん
ま、それも強弁すれば日々乃さんは関わりが強いって事でもある
ドォルズはあの二人の話だったんだなと思えるが
ひびきは話の焦点がイマイチわからんな群像劇というにもなんか薄いし
最初はただの脇キャラかと思ったら、終盤思ってた以上にセリフが多かったり、重要キャラになってくるのが多い気がする
カムナガラの憑かれた人とかサンクトゥスのお兄さんとか
エンブリヲンにも似たようなのがいたようないなかったような…
ただの脇役にしては読者にとって嬉しくない方向に活躍し過ぎだろ、天野孫
先生撃つし瑞葉ちゃんコマすし貞子吹っ飛ばすし
あいつ絡みはうーん?てところが多かったな
強度のよく分からない爺の怨念とか本人からなんの説明もされてないのに親裏切ってホイホイついてくる瑞葉とか
アトポス1巻
カバー裏のイラストなし
巻末のあとがき漫画なし
雑誌より加筆されてるらしいが単行本派だからわからない
ちょっと悲しい
模様が増えたとかだったら嫌だなw
特撮ヒーローになるの主人公にして、徐々に戦闘慣れしていく王道展開にしつつ
流され・はぶられ主人公にすればいいのに、完全にただの脇役だからさすがに辛い
今月もおっさん中心で話が進んでるからなー
というか登場人物がおっさんの関係者ばっかで主人公が話に絡みようがないんだよな
おっさんについてきてるだけで
今月も見事にオッサン臭さが充満してた回だったな
しかも女子中学生にセクハラ目線とか
末裔の可愛い娘が唯一の救い
>主人公
敵側には厄介な少年がいるけど何かもう役不足すぎる
王族専用のアレがナニするとかかね?w
つうか何で今頃ああいう話になる
とっくに敵側が辿り着いて買い上げてるんじゃないのか
前に会った末裔だって確かダミー持たされてたよね
>>654 末裔の娘は確かに可愛かった、この作品内で一番可愛い
無口ヒロインとか変にあざといお嬢様要らないから、あの子レギュラーにしてくれんかな
CMの「ぶっちゃけ読め!」に、なんだかものすごいなげやり感がー
アワーズ早売りより
天にひびき 10月号で完結
んで、また時間が飛びそうな展開になってるん?
コンサートが9なのか10なのか次第だなw
必ず打ち切りみたいになるよな。
実際に打ち切りかもしれんけど。
これだけ続いてるんだから普通に終了ってことでいいんじゃね?
でもまあ最後は数年後とかまたスキップがありそうな予感
ピークは昔の恩師に皆で教わりに行ったところかな
あそこらへんは夢があった
自分は念願のコンマスを演る直前でひびきドタキャン→渡欧、の辺りかな
凡人が自分なりに努力して手の届く目標を見つけた瞬間に天才に置いて行かれる容赦ない絶望感がよかった
その後の展開はちょっと作者が日和った印象
>>665 その後の、秋央もひびきにとって特別でしたーなとってつけた感も、前々からそういう伏線のつもりだった
って思えば確かにそうなのかもしれんけどな〜っていう具合だったが
とりあえず天才を天才なりの悩みとかでハッタリ聞かせて描写するの下手だと思う
俺が一番好きだったのは波多野さんとバイト?で演奏しに行って(なぜか美月も付いてきて)
盛り上がって帰りの電車で気持ちよく疲れてるあの雰囲気だったな
この終わり方は妙にリアルではあるが
(凡人はいかに努力しようが才能ある者には届かない)
漫画のストーリーとしては?
むしろリアルっぽくしようとして逆に不自然になってるのがやまむら漫画
>>668 でも、やまむら作品って、たいていそういうオチじゃ…。
若造にできることはたかがしれている、みたいな展開が
多いじゃん。
「こういうやむを得ず悪い選択をとってしまうのってリアルでしょ?」というのが透けて見える場面は多いな
話転がそうとするとキャラが作者の操り人形と化すことも多いから、相乗効果でグダって毎度の打ち切りまがいエンドに至る
秋央はいつもの煮え切らない主役ってことでこんなもんだろうが今回はいつもと違うひびきのキャラクターがなんかなあ
秋央とひびきの関係をうまく物語にまとめられてない感じがする
まあまだ最後まで見てないからなんともいえんけど
そういう作品が苦手でした、としかいいようがないな。
作中で盛り上がってるのはだいたい先生や師匠がからんでるし。
秋央の部屋の風呂とは何だったのか?
>>676 ひびきとの間に無理矢理でも接点を用意する必要があったからじゃないの
終わってみれば、
ひびきにも秋央にも大して好感持てなかった
個人的にはそこが全て
連載終了の時期を決めたのは、作者編集どっち側なんだろうか
ひびきの渡独後に
残された日本の秋央ら、欧州でのひびき等々
時間経過を一巻分くらいの尺で描いてくれてたら
今の展開で締めでも特に文句無かったんだけどなー
渡独→年数経過して即帰国→コンサート
って急展開だけはホント残念だった
本当に終わるの?マジで?
いや終わってもおかしくない流れだったけどさぁ…
ひびきの天才ぶりはどこで爆発してるんだ
ビアノの森ではこれでもかというほど主人公爆発させたが
演奏部分の描写が人間関係メインのお笑い音楽部門のだめ以下では
早すぎるが次の連載ねたは何だろうな
え、終わったの?
いい加減連載貰えなくなりそう
>>669 リアルとか言いながら一方では風呂で考えたら指揮プラン完成とか今時ギャグ漫画でもやらん無茶な描写を平気でしてるからなー
まあこれだけどれもこれもgdgdな不完全燃焼な作品ばかりじゃなぁ。
むしろまだ連載させてもらえてる方がfusigi。
固定ファンが一定数いるって事だろう
あからさまな自演するような固定ファンてイヤだなw
つかひびきも10巻って十分な連載期間はあったんだよな
あまりの内容の薄さにもう終わり?って感じがするだけで
コンテスト出まくりは結局数年飛んだ部分ではやらなかったのかな?
なんか描かれて無い時期は現状進路決まって無い事も合わせて
漫然と過ごしましたって感じだよねえ
ひびき渡独の辺りまでは秋央の挫折ストーリーとして(好き嫌いは別として)それなりに見応えはあったと思う
そこで時間が飛んだ上、秋央がぽっきり折れたのかその期間漫然と過ごしてました、てのが個人的には期待外れだったかな
挫折から凡人なりに立ちあがってささやかに再起するストーリーでよかったんだけど
この作者さんに描けないわそんな話
>>692 そうかな?サンクトゥスとかドォルズとかはそんな話だと思うけど
おまえちゃんと読んでるか?
ドォルズの主人公は凡人じゃないぞ?とんでもない素質を持った隻だったろ?
サンクトゥスはそもそも才能とかさっぱりわからん仕事だけど挫折とかあったっけ?失恋のことかな?
匡平の挫折はそういう方向じゃないけどなw
アレは優れた隻の才能なんて今の世の中役に立たない、意味がないって挫折
立ち直りと言うのは隻や村の事とかこだわらず生きれるようになった事
来月号で最終回か。
やまむら先生らしい作品だとは思うけど、ね。
てか「夢のアトサキ」の主人公の彼女が出てたのには、
ビックリした。
友田さんとこのオケが初登場した辺りで出てたから相当前からいただろ>彼女
美月に乳乃さんに如月先生と良いヒロイン揃ってたんだがなぁ
本当に勿体ない
>>695 それ
>>691の意味と同じか?
あれだけ村を破壊しまくったら、そりゃどうでもよくなるわw
>>694 まるきり上手く伝わっていないようなので
匡平は自分の望まぬ才能には恵まれても本当になりたかった「いい神様」にはなれなかった失敗者だよ
ドォルズはそんな彼が自分なりの別の着地点を見つけてけじめをつけて立ち直る物語だ
サンクトゥスは主人公というか人類全体がA-nestのエイリアンには目にさえ映らない些末な存在
そんな選ばれなかった人々がそれでも自分の戦う場所を見つけて生きていく話
要するにどちらも選ばれたヒーローにはなれなかった人たちが
それでも自分なりの落としどころを見つけて頑張って生きていく話だと思う
なので自分はひびきにもそういう挫折と再生の物語を期待してた、てこと
凡人にも凡人なりの覚悟と生き方がある、てのを描くのは本来この作者はうまいと思うので
期待は裏切られるもの
不完全燃焼
リアルなのが売り
王道じゃないのがいいんじゃないか
まァ、そんなところ?
>>699 「今の世に不必要な才しかない」と解釈するなら匡平も凡人の一人でしかない
ロボット産業に関わってる身からすると匡平様は才能のカタマリすぎて人体実験したいです
あれを鼻で笑うあの世界の米軍はどんなトンデモ技術を持っとるんだw
>>700 なるほど
でも描くのがうまいかどうかはちょっとどうかな
この際、いつか女性誌で発表した漫画の連載はどうだ?
>>700 その調子でアトポスも擁護してあげて…
こう、今後に期待できる感じでさ
萩原さんのおっぱいデカくなってねえか?
>>700 匡平の過去のトラウマって、
先生への失恋
先生殺したのは阿幾だと誤解してフルボッコにしたこと
どっちかな。
>>709 横レスだが、自分は蚊帳の外だったこと
ひびき今月号、内容的には順当だからまあいいとして、日本語を横向きに縦書きされると凄く読みづらいな
あと南条君爆発しよれ
凡人なりの覚悟がある、みたいなことを書きつつもやまむらセンセーは自分の微才にすがってる感じがして鼻につく
秋央はわりと真摯にやってるなあと思ったら二年飛ばしのブン投げで呆れたわ
凡人なんてこんなもんだろ?とでも言わんばかり
>>709 あの辺の出来事は全部そうだろうけど、決定的なのは憎しみで玖吼理の力をふるったことじゃないかと
夏の庭のすみっこに全部埋めてしまおう
>>712 隻としては「何もできなかった」の方が近くないか?
隻として能力があり、「良い神様」たろうとする意識もあったのに、大切な存在が破滅するのも多くの人死にが出るのも防げなかった無力感
これで隻としての自負とか良い神様たらんとする目標意識が粉々に打ち砕かれた
もっと無理矢理でも事態に食い込んでおけば、少くとも死人は出さずに済んだかもしてない能力があっただけ余計に
阿幾の言う「お前の本気はいつも周回遅れ」は的を得ているわー
>>714 それもその通りだとは思うけど、
「自分にはもう隻の資格がない」「いい神様を目指すのは詩緒の役目」と思い定めた直接の引き金は
最後憎しみに駆られて玖吼理をふるい詩緒に暴走を止められたあの一連のシークエンスかな、と
無力感じゃなくて明確な罪悪感を感じてるっぽいので
まああの件に関しては一部の要素を抜き出してどうこう言ってもあまり意味はなくて、
(阿幾との出会いから含めて)一連の全てが複合的に匡平の精神に作用しているとみるべきなのかもだけど
ひびき読んだら南原君とおぱーい先生が手をつないでいたようなコマがあったんだけど
劇中で時間流れた2年程度の間にそういう関係になってたの?
おぱーい先生というとカムナガラ思い出す
あっちはかっこいい系だけど、如月先生は女性の色気があるな
まあでも勾玉握り潰さなければ他の大破した案山子修復したかもしれないし
全体として扱い荒すぎるよねw
>>716 なってたんじゃないの
適当にw
良かったよな報われて
秋央とどうにかなってほしいとか言ってた人はご愁傷様です
こういう作者さんですので
南条は報われちゃつまんないキャラでしょ
作者はそこらへん分かってない
ピアノの姉ちゃんとも肉体関係ありそうだしヤリチンだな
自分の中に凶暴な力が眠ってると自覚したアマテラスの件が第一段階で
力があっても何もできなかった先生の件との二段構えで心が折れたって感じだと思った
>>720 だよねぇ俺はてっきり波多野さんと傷のなめ合いカップルになるかと思ってた
南条くんはああ見えて、講師もピアノ伴奏も巨乳ロシア好きバイオリンもイケメン指揮者の幼なじみセレブも
裏で全部喰い散らかしてたんだよっ
ひびきは終わってみたら堂々の駄作
駄作じゃない作品って無いような…
何かいろいろ長文で擁護してるやついるけど
やっぱりこの作者はだめだわ
いくら言葉で取り繕ってもだめなものはだめ
OURSやGXに金を払ってるからだよ?
何かおかしいか?
おっぱいおっぱい波多野さん大好き
なんて言ってるキチガイ信者を煽って遊ぶ為に来ているのかと思いました
ドイツまで喰いに行くべきだ
肉食にもほどあるだろ
>>718 金玉握り潰さなければ に見えて股間がキュッとした
>>731 信者じゃないが
おっぱいおっぱい波多野さん大好き
乳乃さんは兎も角、乳野さんのおっぱいは形が変。
やたら尖がってる
巨乳は常に上手く描くのにセンスが要ると思う
通常のチチ描く時よりずっと
波多野さんは乳が馬鹿でかいのに胴がやたら細いから気持ち悪い
如月先生や靄子くらいが良い大きさだと思う
この人の長編物でまともに終わったのは
エンブリオロード位じゃないの?
短編描いてよ、やまむら先生。
>740
俺は>730じゃないけど言わせて。
もしかしてうまい事言ったつもり?
>>741 エンブリヲンがまともに終わったと思えるならカムナガラもドォルズもまともに終わってね?
短編や短編連作の方が綺麗にまとまってるっていうのは同意だけど
>>741 サンクトゥスやカムナガラもきちっと終わってるだろ
>>743 >>744 いや、海洋物好きな自分としてはサンクトゥスはあっさりし過ぎてるというか…
せめて最終巻のカバー裏の後日談を書いてほしかった。
アトポス、期待してます。やまむら先生
波多野さんはたまらんな
黒髪ロング巨乳スレンダーは最強だわ
巨乳を生かすシチュエーションが描けてないんだよねー
巨乳(超乳)という認識がセンセにないから
ある/ない程度の差
あんな奇乳いらんわ
ドォルズってなんかみんなずれてるよね
歌男はいい神様にする事に拘ってるけど、
阿幾以外の隻はみんな、案山子を災害復旧とかに活用していて戦いなんか全然してないのに、
なんでか自分だけでも案山子を人助けに使いたいとか言ってて
>>751 その辺は連載途中で設定や世界観徐々に変わったんじゃないの。
初登場の頃のまひるなんて絶対村で人殺してるだろって雰囲気
あったぞw
匡平も閉鎖的で歪んだ村をなんとかしたいなら
阿幾を座敷牢に戻すんじゃなくて
警察に渡すべきだよな
若者が集まって集団で女性を輪姦して誤って殺害
10人近くの人間が死ぬ殺し合いに発展した事件を
唯一の生存者を座敷牢に幽閉して隠蔽とか
そんなの一番駄目な解決策だろ
刑期を終えた阿幾を主人公達が迎え入れてendじゃだめだったのか
匡平程度にそんな権力はないって結末だったじゃないか
匡平も自分周辺(乳乃さん)に被害が及ばないと動かないくらいにはあの村で育ったボンボンだし
つーかまともに裁判やったら死刑じゃね、匡平追って来て以降で3人は殺してる
まあ納得いかんのは阿幾を刺したババアが大手を振って差配してる事だよな
子が死んでメンヘラ気味だったのが殺人したのに座敷牢入れてないってのがw
立場として1〜2人ぐらい殺しても普通だってことじゃないのかな。
ババァはまだ1アウト、攻撃終了してない
つまり、あの後さらなる惨劇が…
おくればせながらアトポス単行本表紙見たけど、売れ無そうな表紙だと思ってしまったよ。
青一色に陰鬱な表情の男のバストアップ・・表紙買いが期待できないし、だいたい内容が想像付かない。
しかも続巻も青で揃えるつもりだろうけど、信者さえ自分が何巻まで買ったかわからなくなるオチが見える。
ドォルズやひびきは平置きされればそれなり目を引く表紙だったのにどうしてこうなった。
ドォルズも中身の想像はつかなかったというか戦略的な表紙詐欺だけどな
ひびきも5と7、6と8がよく混同されて並んでる
つまり、いつものことだ
表紙買いに売るつもりが全くない表紙ではあるな
カムナガラDXより酷い
やまむらはじめにはカラーイラスト書かせない方がいい。神様ドォルズみたいにカラーを外注にした方がいい感じにアクが抜けていい。
阿幾は先生輪姦事件の時はともかく、脱走してから
匡平の気を引くためだけにカラオケのエレベータで一人殺して
捕まった後に護送役の村人を二人殺してる
どうしようもないメンヘラなのに、連載の最終話の掲載当時から
阿幾が救われるの期待する人が多くて驚く
阿幾が可愛いだけの女読者が多かったんだろ
生きてくれって言った数ページ後に殺すのは無情だなと思ったけど
>>763 連載長くなると、冒頭のエピソードなんて忘れちゃう人も多いんじゃない ?
阿幾も中盤以降は毒気が抜けて、レイプされそうになったまひる助けたり
靄子と恋愛展開臭わせたり、村への復讐も軟禁どまりになっちゃったし。
とは言え、村の財産である案山子の森台無しにしちゃったから、篤の母に
ヤラれなくても、村人たちにリンチになりそうではあった。
今月号でひびき最終回なんだって今さっき知って何年かぶりにカキコにきた
9巻以降の話を未読だからなんとも言えんけど、やまむらはじめの貴重な日常系として好きだったわ
ところで今はもう ああ波多野! とか書く人いないの?w
そんな漫画知りませんよ
なかったことにしましょw
パッとしない漫画を描くのが山村の仕事だ
>>766 そんな気力も無くなってしまいましたん(´・ω・`)
>>765 巻き込まれて殺された村人(の家族)にリンチの方がずっと良かった
何で強姦殺人犯の母が出てくるんだよ
メシマズ
石川智晶がエスパーだったのは間違いない
ディフェンスだミ
>>770 ちょっと最近はその辺のご都合主義が目立つような気がするね
平安時代の個人によって作られた超科学とか古代文明に陳腐さ感じてしまう
壮大な舞台設定に見合うだけの画力があるように思えないんだよね
そういうのってやはり絵でハッタリ利かせなきゃ説得力が薄れるだろうし
この人はやっぱり日常系のお話のが身の丈に合ってるし向いてる気がする
>>659 ええええええ
ひびきはだらだら末長くやってほしいと思ってたのに
マジこれから始まるんだ的な終わり方をしそうで
カーテンコールの最中、美月にヘッドショットされて死ぬひびき。
俺たちの演奏はまだはじまったばかり!
ジャーン!
やまむら先生の次回作にご期待下さい!
休みの間に積んでたカムナガラを読んだけど、何だか盛り上がりに欠けるラストで
ガッカリした
最終巻から逆に読んでいったらいいんじゃね?
ほとんどよんだけどサンクトゥスのキャラが一番いいね、水無都さんあの体と性格で独身とかエロすぎ。
>>780 あの世界はあれで解決したのか?って微妙だったな
結局主人公とヒロインは死んだわけだろw
>>780 やまむらに大団円なラストを期待しても仕方ないので、余韻とかそんなものを楽しんだようなつもりになればいいよ
新装版は旧版0巻が6巻なのが良くない
本編最終巻まで読んで「春日は分かるけど牧野って誰よ」ってなる
ふかんぜんねんしょうなんだろ!
『不完全燃焼』って字面だけならまだしも、
実際にはススが出たり、嫌な臭いがしたりして、ろくなもんじゃないよね。
COなら無色無臭で気が付かない間に中毒起こしてぽっくりと・・・・
どの長編でもやりたいことを詰込み過ぎる
各要素が薄くなるから全体も薄くなるし、詰め込んであるようにも見えなくなる
それでいて、その漫画のテーマに自分から擦り寄って
妥協したり曲げたりせず、平常運転のやまむら節
あまり詰込まない、自分を曲げる
こういうことが良い方向に進むことだってあると思うのです
そういうのは他で間に合ってるから
センセにやって欲しいとはあんまり思わないなぁ
>>783 >>788 カムナガラを読んだ者だけど、途中で「前世は前世、俺達は今に生きてる」的に
目覚めて何かを成し遂げようとした割には、結局自分達で流れを変える事も出来ずに
他の方々が引き起こしたゴタゴタの尻拭いして死亡と・・・・
勝ち負けを論ずるのは愚かしいかもしれんが、結局何だっけ?あの政府に擦り寄ってた
祈祷師連中が漁夫の利って事だよね?厄介な奴ら全員いなくなったんだからw
結局最強の剣士たる女教師の存在意義も、次世代に血を残す為の出産マシーンだし・・・
>>784 連載当時の掲載順は知らないけど新装版で読んだんで、散々作中で悲劇として扱われてる前世の話が
ほぼ一番最後の巻でようやく開陳されるという構成の悪さで「ああそうだったんですか」くらいな感想
しか持てなかったのが残念だった
とりあえず説明の付けられない事象を
謎の古代文明とか宇宙人とかに設定せず
優秀さを超人能力や太古の秘術に
頼らない縛りで描いてみるべきだよなw
アトポスでメガネかけてる研究者みたいのってヒロインの兄?
久住秋央(通称クズ)は、波多野深香(通称おっぱい)と結婚して、
ヤマハの社員か音楽学校の教師でもやってる方がリアルだよな
美月は海外で結婚済み
乳野さんが辛抱強く秋央ゲットかな
どっちも上流家庭で才能は2流
お似合いなんじゃね
アトの今月は王族のタロアと、敵が横に真っ二つw
>>791 ドォルズの案山子は、宇宙人の遺産の方がよかったと思うぞw
平安時代 ? の超天才の作品だなんて納得できんだろ
ドォルズ再放送みて思ったが、乳乃さんのおっぱいは動くと破壊力ハンパないな
宇宙人の遺産も謎の古代文明も等しく好物です、ムーミン的には
>>796 地下に謎の宇宙船埋まってる方が良かったよなw
カカシ汁の木が根でコミュニケーションにも整合するし
アニメから入った感じの奴らは不完全燃焼言いたいだけちゃうんかと
ドォルズに関しては完全燃焼だって言ってただろ!
心に消し炭だらけでございます
ドォルズは「若造のできる事には所詮限りがある」という嫌な現実を書いたけど、主人公が付けるべき決着は全部付けたと思うよ
その後に阿幾が死のうが大した問題じゃない
むしろ匡平の付けるべき決着が色んな意味でも過去との決別だった以上、唯一立ち切れなかった過去その物である阿幾の死は必然
たとえ他人の手にかかろうとも
天地無用を重い足出したな、どるずは。
主人公がまともにヒロインとくっ付いた時点で評価する
末裔の娘かわいいと思ってたら過剰防衛で人死なせちゃったよ
主人公またウダウダしそうだなコレw
>>805 過剰といっても、あいつら側はすでに会長を故意に殺してるからなw
>>802 匡平はそもそも、セキノナカナノセキになってる理由もよーわからんし
その手の「現実的ななんちゃらを表現してた(ドヤァ」な擁護はドォルズに関してはよく聞くけど
若造だろうがなんだろうがキャラが中途半端でしかなかった気がしたなあ
むしろウタオ主人公にした方が、すっきりしてたんじゃないかとか思ったり
>>808 キョウヘイとアキが刺し違えてウタオが最終ボスと戦うとか燃えるよねw
おっさんついに死ぬの?
多分さ来月か1年後かなあ
第二巻9月発売って早いね
こんどは巻末になんかいれてくるのかな
寧ろ第一巻の発売が妙に遅かったからな
>>808 俺別に「若造ができる事には所詮限りがある」を擁護はしてないぜ。むしろその辺は欠点と思ってる。
擁護してるとしたら話の本筋って言うか、主人公匡平が決着つけるべき事が自分の心の問題である以上、
その程度の欠点は些事だって
>>802はニュアンスだった
匡平が隻の中の隻だったのは、ぶっちゃけ主人公が最強だと燃える人間への読者サービス以上でも以下でも無かった気がする
ドォルズって作者が描きたいのは主人公の心の懊悩であって、その他のメカ?要素、謎要素、萌え要素ってのは客寄せのギミックでしかない
実はそのあたり庵野秀明のエヴァと殆ど同じなんだよな
描きたいのは青少年の心の懊悩だけなんだけど、それじゃ読者は寄ってこないからから客寄せ要素でガワを作ってる
だから客寄せのガワをメインにした方がいいと言われても、それじゃ全く別作品になるんじゃね?と思うわ
もちろん客寄せ要素は大事。アトポスがあの体たらくなのはそこらを疎かにしてるからだと思うし
>>814 ドォルズの匡平については、なんというか極めて私的な範囲での善悪
でしか行動してないからね。
先生死なせたトラウマや、篤の暴走を可能にした村のしきたり・特権
がほとほと嫌になり、両家の取引にされた弟・桐生を助けることで
過去と決着付けようとした…けど、案山子なくなっちゃった後の村
のことまでは考えてないからなぁ。
案山子全滅は匡平のせいじゃないから、そこまで要求するのは無理
筋ではあるのだけけど、そこはほら主人公なんだしw
村視点だとむしろ勾司朗の方が主役っぽくなっちゃうよな。
対立している2族をまとめていく話にすればよかったのにね
おっさん死ぬ死なないは別にして全員敵方に捕縛はされそうだよね
819 :
名無しんぼ@お腹いっぱい@転載は禁止:2014/08/21(木) 17:09:59.11 ID:MzaSojDpO
また不完全燃焼しそうだな
>>817 前にも言われてたけど、現役の隻同士は敵対意識なんぞほとんど抱いてないからな
桐生が詩緒に絡んだのも個人的感情でしかない
何もせんでもおっさん連中の引退で対立意識はほぼ消滅していったんじゃね?
旧世代打倒のお話か、それも熱そうだねー
なんでこうなった?
いや打倒なんぞせんでも現状維持で自然と対立は緩やかに解消されてたって話w
老齢からおっさん連中が勾司朗や蒼也に世代交代すれば、二人共無用のいがみ合いする性質じゃねえし
おっさん死亡か瀕死の流れでボインねーちゃんとチンピラ兄ちゃん仲間になりそう
蒼紫兄妹は本当にどうでも良かったんだろうなあ。作者には
おっさん、いいキャラだけど今死なれてもなんのカタルシスも無いわ
勾司朗が死ななかったからおっさんも死なないかもしれない
…いや独り身だから死ぬか?
>>822 勾司朗はともかく、蒼也は親父の片腕になってて野心満々だった
印象があるけどなぁ。紫苑の方はチャラかったけどさw
いずれにしろ案山子のなくなった、あの村は過疎一直線だろうなぁ。
それ以前から過疎化は進んでいたみたいだし。
廃★村
安直かもしれないけど
村は案山子を使って国の非公式な活動(暗殺とか海外の自衛隊の活動)に協力とかをしていて
それで山奥の村には不釣り合いな多額の補助金が入っていたとかにしとけばよかったのに
女教師のレイプもその活動でPTSDを負った若者の暴走とかなら
案山子への複雑な憎しみもそれなりに説得力が出たんじゃないかな
>>829 そこまで話広げちゃったら、収集つかんでしょ。
脱走した阿幾の捜索に政府や自衛隊が動くようなことになっちゃう。
案山子の存在はおぼろげにしておいて、自治体から公共事業を請け
負ってるというのはセコいがリアルだと思ったよw
方向性は違うけどカムナガラとかぶらないかな?>非公式活動に協力
これでオサーンが消えて若い王族姉ちゃんが味方になるのかな
敵側が欲しいのはスティックだけだよね
王族じゃないと起動できないとかだとややこしいけど
「く」で始まる苗字主人公の多いこと
>>833 カムナガラ、ドォルズ、ひびきと長編で続いたな
好きな音なんだろか
何かいきなり殺伐としてきたね
次はこっから数年経過する展開と予想
そういうパターン得意だから
あのオッサンが理由はどうあれ早期退場はいい事だ
神様ドォルズが地味にまとまった佳作だと思って、天にひびき買ったがこれは地味すぎる
この人は天才とか大活劇とか、かけない人なのか
大活劇描こうとして「地味だけど、それなりにまとまってて面白い」作品になる人です
それって神様ドォルズだけじゃん
まとまってた…か?
神様ドォルズ以上にまとまってる長編あるんか??
エンブリヲン・ロードとカムナガラはダメですか。
匡平の因縁の決着と、詩緒の成長のみに注目できるならまとまってた
箸立てみたいなまとまり方だなw
>>836 そうなるとあのオッサン完全に序盤のチュートリアル用キャラなだけだったて感じだな
主人公たちが消滅したけどカムナガラの方がマシ
解決は何もしてないけどサンクトの方がマシ
アワーズ早売り買ってきた
バッドエンドだった
最終巻は11月29日発売
失敗かあ
>>847 嫉妬に狂った乳野さんが、ひびきを刺したのか?
秋央は誰ともくっつかず
数年後、ひびきの娘が欧州のとあるのオケの前に現れて
一話のひびきのセリフを言ってエンド
ひでーラストw
単行本派なんだけど、秋央はどっかのオケに入れたのか?
>>850 >秋央は誰ともくっつかず
>
>数年後、ひびきの娘が欧州のとあるのオケの前に現れて
>一話のひびきのセリフを言ってエンド
不完全燃焼なんだろ
そうなんだろそうなんだろ
操縦不可能なんだろ
野放しだろ終われないんだろ
卒業後、数年間はバイトで食いつないでいたけど、
オーストリアのオケに行くことになった友田の後釜として21Cオケのコンマスに
常任指揮者は梶原
そこまで夢無いことは無いだろ??
あの21Cオケが、ひびきなしでも続いているどころか、
常設オケになってそれで喰えているとしたら、
ずいぶん夢のある話ではないか!
ちょっと待った、ひびきは誰とくっついたんだよ?
秋央と黒おっぱいさんや幼なじみピアニストはどうなったんだよw
ヒロイン陣は放置?
>>856 秋央は数年後も美月とは連絡はとりあっているが、特に男女の仲になったとかではないみたい。
黒さんはオーケストラの打ち上げを最後に姿見せず
本当だとしたら凄いな
バイトで食いつなぐとか笑う
仮に事実だとしても特に驚かない内容ですこと
他の漫画とかなら嘘乙で終わりなんだけど、
やまむらだとやりそうで怖いなw
ひびきの子供が出てきて同じことをする陳腐なラストは予感としてはあったけどさ
本当にするのか
秋央も黒さんも美月も関係ないとか空しさ爆発だな
>>861 この人がカプ厨の妄想に対して「なにもなかった」「成就しなかった」ってオチにされるのは前からじゃないですかw
>>862 エンブリオン・ロードも一夜過ごしたら翌日死んじゃったよね。
やまむら作品で一番しょうもない終わり方だな
この人の作品追いかけるの本当に疲れた……。
クロッシングゲームとか初期作品みてちょっと肩の力抜けよ
やまむらは今も昔もやまむらなんだよ
本当にそんな終わり方なら漫画家として
何か大切なものが欠けちゃってる人としか思えん
音大に入って、いい風呂見つけた
先生のお供で夏の音楽祭で手伝いやった、その縁でドイツに行くことになった
おわり
>>861 本当だとしたら片山まさゆきのsweet三国志みたいなオチだなあ…
9月号の展開でいつものやまむら作品エンドは確定してたが
いい加減マンネリ化してきたな
不完全燃焼なんだろ?
不完全どころかそもそも燃焼すらしてない
燃焼するための木材がまだ芽吹いてない
いや素材は割りと良かったからイラッとくるんだよ
875 :
名無しんぼ@お腹いっぱい@転載は禁止:2014/08/30(土) 08:57:02.68 ID:SVyi8oGa0
ドォルズはまだ燃えてた方だったんだな
立ち読みしてきたバレのとおりだった
エピローグのページ不足で打ち切りみたいにみえる
秋央と梶原の近況しか分からんしコミックで加筆が必要だな
波多野さんについてはただあのオケが再び集まることがなかっただけの話で
縁が切れてるとは思えない
あと1話分はエピローグに必要な感じ
火をつけようとしたが燃え上がらないまま
ちょっと燻っただけでした
盛り上がりを描かない人なんじゃない
盛り上がりを描けない人なんだよやまむらせんせは
燃焼できず一酸化炭素中毒状態
誰かいつものようにオッパイと波多野さんの話で無理矢理盛り上げてくれ
この作者さん自分で描いたものを読み直してイライラせんのかな
不完全燃焼なのはわざとなんじゃないのかな
センセは燃え上がりそうになると、意図的に鎮火している気がする
材料はたくさん用意するくせに放り込むフライパンが小さいんだよ
ろくに火が通らない生焼きのまま皿に盛られる
>>882 あまりにも何度もやりすぎなんで
やっぱりやらないんじゃなくてできないんじゃねーの?
って俺も最近思い始めてるわ
良し悪しは別にしてインタビューとか見る限り
意図的にやってるのは確かだと思うよ
連絡が取れない、居所が分からな。ネット時代なのになって言ってたら
某国某市のオケのコネも無さそうな兄さんが直に連絡とって交渉したとさ。
なんだこりゃーwww
だいたい、数年であんなに子供が大きくなるのかよ。大きさがわからんがw
はっちゃけてさ、消息不明の期間で若返りの薬飲みましたとか、
クローン作りましたとかってやってくれよって思う。
数年ぶりに戻ってきた時にはもう産んでたんじゃね?
最終話読んだけどなんだかなあ・・・って感想だな
欧州行ってる2年くらいの間に向こうで男作って懐妊
→それで産むことを決めてやり残したことのために帰日して
って感じなのかね
それなら5〜6歳くらいの子供はギリギリいていいかもしれん
まあひびきと同じ境遇(?)の赤の他人という可能性もゼロではないか
こんなすっきりしない最終話はああっ女神様っ以来だな
>>850 これマジバレなのか
やまむらせんせーすげーな
頭おかしいよ
あの娘の父ちゃんがやりチン南条くんだったとは・・・・・
なんかもう「こんなものか」という感想しか抱かない
別れ際に秋央が仕込んだ子供かもよ
なんかあれだな
やまむら作品は完結するまで単行本買っちゃ駄目だな
全巻揃えてもたいした金額にはならないけどガッカリする
>>893 三部けい先生と同じようなポジションですな
竜頭蛇尾で、途中までは面白いのにオチでがっかりパターンが多い
この結末で満足する読者居るんかな
秋央視点じゃなく、もっと登場人物一人ひとりが立つような視点で話が作られてればこんながっかりしなかったんだろうなあ
でも巨乳と秋央は付き合ってたけど即分かれましたな描写だよな
神様ドォルズより不完全燃焼になるとは思わなかった
ってか、やまむら先生って長編向いてないのが確定したなw
夢のアトサキ読んで口直しするか…
>>895 そりゃいるでしょ
なんかもっともらしいリアルガ〜的な理屈つけて賞賛は可能なはず
自分には無理だが
幼馴染のピアニストはどうなったんだよ?
読んだ。
あまりの酷さに乾いた笑いしか出てこんわ。
この人漫画家に向いてないw
秋央って子供の頃ひびきに出会った後はずっと腑抜けで、音大で再会して1年ちょっとやる気になって
ひびきドイツ行きでまた2年以上腑抜けになって、卒業直前に再会でちょっとやる気になっただけなんだよな
最後のコンサートで恩師たちが見て「成長したな」みたいな感じだったのがなんか微妙だった
才能は無くは無かっただろうに磨き損ねたままで終わってしまったな
こんなんなら波多野さんとくっついて音楽教師でもやってろと言いたい
>>898 アニメの主題歌がアレだけどさw ドォルズはやまむら作品では
燃焼した方じゃないかな。他の作品だと下手すると匡平が屋敷
から脱出するかどうかドタバタしてる間に常絶は隻達が協力して
倒しましたって展開になっても驚かんよw
常絶相手に無双、相討ちではあるがクラミツハも撃破なんて
大活躍だよ。
>>892 まぁ帰国した時に秋央の部屋に泊まってるとか言ってた気がしたから可能性が無くはないかもね
しかし途中までは名作になるんじゃないかとすら思ってたのにここまでひでぇラストになるとは
なんだろう?
この始まる前に終わった感は?
最後の何なんすか?あの娘の父ちゃん明らかに秋央じゃないだろ
こんなクソな最終回は久しぶり・・
途中までとはいえ単行本を買ってた事実すら抹消したいくらい
909 :
名無しんぼ@お腹いっぱい@転載は禁止:2014/08/31(日) 01:33:16.42 ID:Q2TtSjE0O
打ちきりっすか…
不完全燃焼すぎる…
いいから展開を早くしろ!」
「裸をだせ!」「話を盛り上げろ!」と
チェーンソー振り回しながら指導する編集者がやまむらには必要なのかもね
いやぁすごいね…今までの作品で一番ひどい終わり方だったw
なまじ期待してた分だけ落差がひどいなぁ…こりゃキツイわ
漫画家の手綱を握ってるのは担当編集者な訳だが
センセのコントロールができていないというか、編集者自身もダメっぽい
まあ、最後の欧州某市のオケのとこはさらに数年後の可能性も無くもないかなあ
マネにひびき(と思われる指揮者)がベテラン呼ばわりされてるし
向こうで秋央と再会してからできた子ということも・・・無いか
徹頭徹尾秋央とくっつく路線じゃなかったからそこはまあいいんだけど
結局脇役キャラが舞台装置と半モブにしかなり得なかった所がね
まだ読んでないけど色々やたらとすっ飛ばしたって感じなのかな?コンサートは成功したの?
単行本になっても描き下ろしで増ページとかしないんだろうなあ
これがやまむらだよ
とか言う気が起きないぐらい糞
作り手として感覚がおかしいとしか
まだ最終回読んでないけど、まああれだ。「色々あった」ってことだよなw
単行本で加筆修正することが多いから、砂粒程度そこに期待しておこう
ところで、美月がひびきに 「秋央のことどう思ってる?」 みたいなこと聞いてるシーンが
あったと思うんだが、答ってあるの?
>>915 コンサートは成功したしひびきもせいこうしたよ
南原君がおっぱい先生とどうなったかすら描かれない最終回とかどうなのよ
梶原の幼なじみもなんのためにいたんだかよく分からんかったな
群像劇的に、それぞれのキャラに決着つけていこうとして
それも結局中途半端でできなかったって感じかなあ…
外から打ち切りを迫られたっつうより、やまむら先生自身が
もうつらい、限界!ってなって終わったようなw
載っている時は確かにそこにあるのに…
連載が終われば大気の中に霧散して…跡形もない
そんな感じの漫画にしたかったのかも。
天に響かなかった
今凄い擁護ロジックを見た
俺の心にも響かなかった
それが君のひびき
だって群像劇なのに誰も結末描かれてないもん
誰も幸せになってない感じのやまむらエンドっすか・・・
誰も区切りがつかないやまむらエンド
終わった・・・あっさりしすぎでまた不完全燃焼・・・
天才は常人とは違う世界で生きていますよってのがしか伝わってこなかった
美月や波多野さんとの恋模様もなんも解決しなかったし、モヤモヤがすごい
なぜいまだに漫画家続けていられるのか不思議になるレベルだな。
他の作品もそうだけど、終わったあとに
何を描きたかったのか読者だけでなく作者もわからなくなってるというか。
要するに作者は漫画家として無能。
安易にひびきと秋央をくっつけて終わるという
考えられる最悪のラストを上まわってくるとは思わなかった
これは話が終わっていないっていうのが正しいだろう
最終話やっと見た。えっ終わりって感じで
最後の子供いらないだろうってのと、秋央のダラダラっぷりと
その後の顛末がなんも拾われてなくて、明日まとめてブックオフ売ってこようっと思った。
読んだ後に満足感が無いのはいつもの事だけど。
同人時代からファンだけどどの作品も最後はいつも何だろうなってって感じ。
それがやまむら風何だろうけど。今回は輪を掛けて虚無感が漂ったわ。
読んだ。後は野となれ山となれみたいな最終回でしたw 今度からシナリオつけてくれよな
というかこの人はカドカワ系でラノベのコミカライズでもやってた方がいいんじゃね
お話作ることは諦めてさ
最後の子が秋央との子供かも、と匂わせる描写でもあれば(黒髪とかそのレベルでいい)まだ救われるのに、それすらないからなぁ。
さりとて脇キャラも幸せになってる人が全くいない。順調な描写は友田くらい・・モブ同然キャラだろお前w
ハッピーエンドにすると死んでしまう病気にでも掛かってるんだろか。
>>935 そんなもので救われるかあ?
なんかカプ厨の思考はよくわからんな
秋央はその後音楽家として働かずに数年とかそういうの含めて
話をうまくまとめる能力が全然ないのを、周りが好意的に捉えてくれるのを
受動的に待ってるだけなのかもしれねーなあ…
最終回まで読んで読者がカタルシスを得られない漫画は結構あるけど、
この作者は作者自身も書き終わったことに対するカタルシスを得られてないんじゃないかとw
>>913 欧州某市は 数年後の秋央達の会話からさらに10年後くらいでしょう。
バイエルンフィルを突然辞めた>出産と子育てのため と考えられるから。
しかし まとめるにしても あと1話はほしかったわ。
オレもモヤモヤしてもう一度読み返してみたが、
ひびきと秋央は本当にあれっきり、
最後の子供はひびきとは無関係。
ってのが一番しっくり来るかなぁ。
父親との別れを表現しきった後に、娘がまた同じことを繰り返すって業が深すぎるわw
数年が何年後かは知らないが、秋央のあっさり感も
とても情を交わした相手への想いには感じないしな。
もう少し工夫とかできんもんかな
連載二つ持つだけでこのザマだし
連載一個でもこの結末は変わらなかったと思うぞ
マジでどうしようもない
もう長編やらないでいい
やまむらセンセみてると、ラノベで大量生産されてる俺Tueeeも結構書くのは難しいんだなと思ったわw
荒れてんな
>>940 そのもう一つの方のアホポスはあのザマですよ?
どっちかに力を振り分けてるからとかそういう言い訳も通じないし
>>943 なあにそのうち擁護してくれる人が出てくる
梶原とかほんと噛ませ以外の何物でもなかったな
>>945 劇的な成長もなく秀才がそのまま努力を続けて収まるところに収まっただけという
テノールの才能は意味不明だったけど
結局取って付けた声楽の才能は花開かなかったのかw
そういや、肝心の親父との別れってのも、
なんの伏線もなく唐突に出てきたが、
消化も深化もせずにぶん投げた上に取ってつけたようにラストで繰り返すとかw
作者も酷いが編集も同じくらい能無しだな。
俺このスレ終わったら、やまむらの本全部売って切るわ
こいつのは読むだけ時間の無駄だとわかったし
俺もさっきひびき8冊をブクオフ送りにしてきた
さすがに今回のはキツイ
散々美月やら波多野さんや先生で妄想してた人息してるか?
これがやまむら先生です。
クラシック好きで読んできたがなんやこの最終回
やまむらさんて毎回こんなん?
きっと最終巻で秋央がヒロイン候補といい仲になってる追加描写でも入れとけば掌返ししてくれる読者もいるぞー
955 :
名無しんぼ@お腹いっぱい@転載は禁止:2014/08/31(日) 23:00:28.56 ID:J9RZ2AO30
不完全燃焼EDってやまむらはじめの人生かよ
波多野さんの恋心もさんざん描いてきた割になんで好きになったのかどこが好きなのか
告白することも無く失恋も成就もしないって不完全燃焼どころかなんの意味があったのか
まるで不明だ
美月と波多野さんはあれだ
客寄せパンダ
実は本編よりも吉松氏の解説が好きだった
あれ、新書にまとめてくれ
初心者向き解説書としては満点に近いんだ
まだ読んでないからわからんが
>>1どおりじゃなかったの?
1 名前:名無しんぼ@お腹いっぱい [sage] :2014/03/17(月) 10:15:06.66 ID:7KmAv5eD0
ものすごくベタな展開を、
ものすごく丁寧に描くから、
ものすごく地味に見えるけど、
そこが好き。乳はもっと好き。
匡平の抱える(あくまで個人的だが)因縁の決着、詩緒の成長、匡平と日々乃が一応くっついた
これらを成し遂げた事に比べたら、阿幾が死んだとか他の不満点なんて些細な事だと魂で理解したろ?w
今までのやまむら作品の主人公は腐っても最後は何かしらやり遂げて終わってるのに
ひびきはほんと何もせず終わってるからなあ
そもそもこいつは漫画を通して何を伝えたいんだ
がんばって報われない、努力しても無駄でしたって主人公を延々描いてるのか
不完全燃焼になることはわかってたことじゃないか。
>>963 多分何も考えてないよ。
着地点を全く考えてないから途中もgdgdだし、結末もご覧の通り。
響きに顕著なだけで、元々やまむらってこんなもんじゃないか?
それにあまり否定的なことばっかり言うと怒り出す子も出てくるから
少しはオブラートに包んであげたほうが
>>963 さあ…リアルな何か?
エンタメとして酷い時にとりあえずリアル云々って言っておけばまともに見せられると思うなよって言いたいけどねw
珍しく加速してるな
燃焼できずに荒れてるのか
次立ててくるわ
最終話読んだよ
結局ひびきは音楽のように刹那的な存在で、演奏(付き合い)をおえたら綺麗に消える刹那的な存在ですってこと!?
そして今度は別の子供で再演ですってか!?
音楽家として何も成してない女の再演なんかされても周りは置いてきぼりだろw
ひびきはギフテッド的な天才なんだから
最後に出た子供のポジションはむしろ秋央の子供とかでよかった
>>971 アキオと結ばれたシーンもないので別の男と作った子供でもおかしくねぇや
>>961 カムナガラもサンクトゥスもエンブリヲンもドォルズも、結果どうなったかはともかく、主人公が自分で決めたことや因縁にケリつけてるもんな
ひびきはもう何て言ったらいいのか…
この酷い終わり方はアワーズが最終回ラッシュなんで、その煽りを受けたのかもしれないけどね。
この三ヶ月で裸者と裸者、ワールドエンブリオ、トランスノイド、ア部、ライプニッツ、天にひびきだもんなー
編集長か何かが構成再編にうごいてんじゃないの?
>>973 あのキスで二人も別れを告げたんだよきっと
そしてその喪失感から何もできない日々が続いていたけど、再び歩き出したという流れはどうよ?
そしてひびきはひびきで勝手に自分で動き出していて、彼女はやっぱり主人公とは無縁な存在でしたってメッセージ?
余韻を残す最終回にしたかったんだろうが
疑問が残る最終回になったのがな・・・似てるようで全然違う
>>977 作品のテーマをミスリードしてたせいで、ゴールをいれても読者は理解できませんでしたって終わりかただなw
乳野さんの外伝だそうぜ
南条くんの外伝出そうぜ
982 :
名無しんぼ@お腹いっぱい@転載は禁止:2014/09/01(月) 05:08:41.41 ID:R/MR36URO
まあ普通に考えたらアンケート下位をまとめて切ったのかな…
だとしたらやまむら氏も不本意だったろうな
アトポスはどうなることか
あの連載陣で大石共々下位ってこたぁねーだろとは思うが最終回を読んだ後だとうーんうーん
>>982 この終わり方はあまりに唐突なの打ち切りなんだろうね
そんな不本意な形で最終回を強いられたのだからやまむらも可哀想ではあるけど
今回の終わらせ方はあまりにも読者に不親切なので同情できないな
別にお約束な終わり方なんて望んではいないけど、テーマのマトメは一般人にもちゃんと理解できるよう終わらせて欲しかった
カムナガラも打ち切りみたいな終わり方だったけど
今回のはなんていうか、やまむらセンセ自身が放り投げたような印象あるなあ
そのくらい独り善がりなオチだったと思う
一応オチはついてるでしょ
ひびきは人とのしがらみから脱却し音楽に全てを捧げる道にすすみました
しかし彼女は自分よりも音楽に愛された人を見つけたのです
彼女をその子を育てる道を選び音楽の道を断念しました
こうして父から娘と続いた挫折の連鎖は次の世代に続くのです
めでたしめでたし
そこまで脳内補完しないと擁護できないのかよ
ひびきって本当にいたのかみたいなファンタジー感を出したかったら
最後の子供は蛇足すぎる普通にひびきは消息不明だけで良かった
うめ
もも
さくら
995 :
名無しんぼ@お腹いっぱい@転載は禁止:2014/09/01(月) 19:19:36.35 ID:R/MR36URO
最後の子供だれやねん
明示してない以上、
誰とでも考えて良いのだろう
無茶ぶりだとは承知の上だが、誰かひびきという漫画の好意的な解釈を求む
美月と黒乳さんと風花先生が可愛かった
不完全
その三人でハーレムつくってれば誰も文句言わなかったのにな
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。