山田芳裕 『へうげもの』 第百二十席

前スレ　山田芳裕 『へうげもの』 第百十九席
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/comic/1386055818/

【関連スレ】
戦国時代板：【へうげもの】古田織部スレ　その３【山田芳裕】
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/sengoku/1154890550/
アニメ２板：へうげもの 22
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/anime2/1367838445/（アニメ版の話題はこちら）
大河ドラマ板：【へうげもの】妄想キャストスレ
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1264548074/

【外様ＨＰ】
へうげもの公式
https://www.facebook.com/hyougemono55
https://twitter.com/hyougemono1
http://hyouge.exblog.jp/ (更新停止)
モーニング公式
http://morning.moae.jp/
アニメ公式HP
http://www9.nhk.or.jp/anime/heuge/
へうげもの　アオリ集
http://rigst.web.fc2.com/hyougemono.html
へうげものＡＡ(消滅?)
http://www.mangaaa.net/index.php?%A4%D8%A4%A6%A4%B2%A4%E2%A4%CE

【単行本】
モーニングKC17服まで発売中
文庫版八服まで発売中 続刊決定

▽>>970超えたら次スレを立てる。新スレが立ったら、前スレを埋めてから使用する。

AA収録サイトが大分前から死んでるけど代わりの場所はないものか

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　　　　　　　 イ.．´　　　　　　　　　　　　　 ／ﾉ乂__　 　 /　 /|　i刋.!　　　　 i　　|
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>>1、それ乙

おい！　それぇ！　>>1乙！

この人中国入りと唐入りの区別もついてないんじゃないの？


「本能寺の変の真実」説く　明智光秀子孫が講演　大多喜
http://www.chibanippo.co.jp/news/local/174619

戦国武将の明智光秀の子孫、明智憲三郎さん（６６）が大多喜町で「本能寺の変の真実」と題し講演した。
なぜ光秀が主君の織田信長に謀反を起こしたのか？
日本史の転換点にからんだ先祖を研究し、「唐入りを防ぐためだった」との新説にたどり着いたという。

>>6

>この人中国入りと唐入りの区別もついてないんじゃないの？

区別ついてないのはお前の方じゃないの？
この人ちゃんと天下統一後、中国大陸侵攻(唐入り)の構想と書いてんじゃん

スレタイだけ読んで脊髄反射する類の人間か

去編の時代って、幽斎（藤孝）は足利幕府家臣（建前では信長と同列）だろうから、
ペーペーの織田家臣に直接教えたりはしないと思うけどなあ。
織田家中で、それなりの茶道の名声を得ている人物ならありえるかもしれないけど。
親父さんとか、岐阜の田舎茶人が初めての師匠ってことでよかったような。

まあ、話としては楽しみではあるけど。

織部って忠興よりは藤孝の方が歳近いんだよな

忠興は七哲最年少、最高齢は多分金森爺

>>7
揶揄も通じぬとは無粋なやつよ
猿に中国攻めさせてる最中でまだ九州征伐も果たさぬうちから
天下統一後の唐入り構想を潰すために明智がノブに反旗を翻すなんてありえんわ馬鹿めという話だよ

＞光秀が本能寺討ち入りに至った真実は「天下統一をすれば平和の世になると思い頑張ってきた。さらに外国に行くのを知ったのはショッキングなものだった。
＞一族滅亡まで追い詰められ武将として決断した。動機は唐入りの阻止しかなかったと思う」と結んだ。

というか、明智が一族滅亡まで追い詰められてんなら、その先の先の先の先にある唐入りなんて二の次三の次だろ
なんでもっと光秀が喫緊に阻止したかったはずの四国攻めより非現実的な支那攻め阻止優先なんて考えられるんだ
この自称子孫のおっさんは物事の優先順位を考えられないのか。
ノブの支那攻め構想を殺してまで阻止しないといけない悪行にしないと気がすまないのか。

このマンガの光秀も大体そんな理由で殺してなかったか？

ほぼそんな感じだったよね

どっちにしてもこのスレで話す事ではありますまい

センゴクとまちがえたんじゃない？

こっちじゃ、秀吉が本能寺に出かけたりしてるから、荒唐無稽すぎて。

へうげ光秀は支那攻めどうのこうのより、信長に仕えても泰平が訪れない絶望からでしょ
それを猿がケツを叩いたんでなかったか。

唐入りより
黒幕は朝延だろ
幕府も利用価値なくなりゃ潰し
次はと考えたら

この黒幕おいしおすなあ

この南蛮人汚のうおますなあ

>>17
恐れながら、その黒幕たる朝延(あさのぶ？ちょうえん)なる人物は何処の方でありましょうか。
公卿にも差し当たって思い当たらないので、信長に恨みを抱く叡山か本願寺の僧侶かと思いますが
光秀を動かす程なら中々の政治力の持ち主だと思われます。
後学の為にどういう史料に見られるか、お教え頂ければ幸いです。

まとめると「変換ミスでは？」

下らねェやらせだァ
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%9D%E5%BB%B7#.E3.80.8C.E6.9C.9D.E5.BB.B7.E3.80.8D.E3.81.A8.E3.80.8C.E6.9C.9D.E5.BA.AD.E3.80.8D

げ！と思ったら某の老眼・・・・・すまん皆の衆

もはや何が誤字なのか分からなくなってきたｗ

『ちょうてい』って入力すれば出るのに珍しいよね
手書き認証かなんか？

>>20
もしかすると、竹田城主の太田垣朝延のことではないでしょうか？
彼は1570年に没す、とありますが密かに生き長らえており、
竹田城を攻め滅ぼし、お家を滅亡させた織田家に復讐するために光秀に接近
謀反を唆したのが朝延黒幕説だと思われます。

パシフィック ゲヒ

へうげキャラのどの二人が乗ってもイェーガーの手足がバラバラに動きそう

手書きやねん

>>28の書込みを見て欲しい。
なんとつまらない書込みだろうか。
義務教育を終えていない小学生であったとしても
多少のヒネリを加えて書き込む事は容易いはずである。
しかしこの書込み内容からはその形跡は微塵も感じられない。

彼の脳に重大な障害が発生している事は誰の目にも明らかだろう。
恐らく彼は経済的な事情で十分な治療を受ける事が困難な状況に陥っているに違いない。
この一見無意味としか思えない彼の書込みは、
現在の医療システムの見直しを訴えたメッセージなのではなかろうか。

日本の中国地方と大陸を勘違いしちゃった
てへっ

朝、伸びるのだったらアレなんですけどね

このタケノコおいしおすなあ

お前明日から島根の営業所勤務なとか言われたら東京のエリートサラリーマンには辛いのでしょうな

スタバがないとかネタにされてたのって島根だっけ鳥取だっけ

「島根にパソコンなんてあるわけないじゃん!」という名台詞も

今年の裏千家も初釜は当主の次男が仕切ったそうだ。
長男は家を継ぐ気はなくロックに夢中。
一子相伝で長男が代々家を受け継ぐのが慣例なのに極めて異例な事。
ちなみにお母さんは皇族です。

>>36
次男が継ぐんならそれでいいんじゃね

まあ、食い詰めた長男が後でウダウダ言って来ないよう、きちんとやっておくこと
近年でも一澤帆布って例があったから、わかっているだろうけど

この何様とも思える程の上から目線・・・
もしや名のある数寄者の方では？

家を継ぐのにひと悶着なんてどこにでも転がってる
ありふれた話題なのに、何を仰ってるんでしょうな？

家継「だれが地味だって？」

>>36
＞一子相伝で長男が代々家を受け継ぐのが慣例なのに極めて異例な事

なにをバカなことを。
千宗旦の子より始まる三千家は三男が表千家、次男が武者小路千家、四男が裏千家を興すところから始まっている。
肝心の長男は加賀前田家に仕えながらすぐに辞めてしまったことから父に勘当されて対面すらかなわない立場に追い込まれた。
宗旦自身にしても父は後妻の連れ子の千少庵で、利休の実子にして長男である千道安の血筋は一代で途絶えてしまっている。

裏千家歴代にしても七代最々斎は表千家如心斎の弟で、さらに八代又玄斎もまたさらにその弟、
十一代は十代に男子がなかったので三河国奥殿領主大給松平乗友の子を養子として迎えたもので、
同様に十二代は京角倉家からの養子となっている。
伝統うんぬんをいえば三千家のスタート時点から長男不在だし、
裏千家は他家より養子を迎えたことで四代仙叟宗室からの血筋が途絶えてしまってるし、
武者小路千家にいたっては七代で養子、八代で門人が家元継いでるから完全に利休とは家系として断絶してる。

一子相伝とかいったって継ぐべき子がいない状況をたびたび他家から養子迎えてお家断絶を切り抜けてきてるんだから
長子でなくとも継いでくれる子がいるだけマシだってもんよ
千家十職だって塗師と一閑張細工師は今の当主は女だし、指物師なんて後継者がいなくて何十年も空席のままだしな
慣例がどうとか言ってられるほどいつも恵まれた環境にあったわけじゃないのよ

護煕の息子はニート、まで読んだ。

進撃の巨人に登場したら生存率の低そうな主人公

年末京都で食ったとうふまんじゅうがうまかったまで読んだ

うむ、秋刀魚はやはり目黒に限る

信長の野望は武将風雲録がベスト
まで読んだ

.　　　　 ,. -'' ￣￣￣丶
　　　／　　　　　　　　　 ＼
　　 /　　　　　　　　　　　　 ヽ
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　 「ヾ　　　　,.ｪｪ冫 : ヽ'-'ﾆ　|
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.　　　　　　　　　 ヽ---´

　　　マデ・ヨンダ　[Made yonda]
　　　　　（1758〜1822　ラオス）

ようするに三千家は利休直系というブランドを売ってる紛い物ってことか
少庵（江戸初期）の時点で利休の茶の湯が幕府に容認されるわけないか

要はで語るな玄徳！

では特殊な交渉術を用いて…

北斗神拳は一子相伝まで読んだ

>>48
直系ってのは血だけを指す訳じゃ云々

>>49

今年の大河ドラマは、軍師である私、諸葛孔明でよろしいでしょうか

もう軍師は間に合ってやすんで、お引き取り下せぇ。

軍師だったらどっちかつと司馬仲達だと思うけど
今の大河の流行じゃ超善人にされちゃうんでしょうな・・・

司馬懿は軍師というより将軍だろ

将軍を指揮する立場だから軍師でしょう
むしろ孔明の方が軍師というより政治家だと思うけど

今日発売の週刊文春と週刊新潮によると
細川護煕さんの作った器は最低三万高くて百万くらいするそうだが
結構売れてるそうだ。また水墨画も手がけてお寺から依頼があるそうだ。
殿様ブランドはすごいですね。

>>54
軍資金は相当に潤っておいでか？

>>57
将軍を指揮するのは立場なのは都督に任じられた上位の将軍であって軍師ではない

諸葛孔明は軍師将軍に任じられてるからなｗｗｗ
軍師でいいんじゃねえの。
どう考えても地位的にも能力的にも軍事より政治、漢三傑でいえば蕭何だけど。
司馬仲達は終始軍事よりの将軍位で漢三傑で言えば韓信。
軍師が参謀と言うならどちらも当てはまらない。

戦場でも平服の横山三国志の軍師　#とは

軍師将軍なんて肩書きがあるのか・・・それじゃ軍師でしょうがないな

曹操もだけど孔明は戦場に出過ぎだよね過労死するっちゅうねん

厳密に言えば世間で言う軍師とは違うわな

幕僚とか顧問的なポジションが
ある意味世間的な軍師のイメージに近いだろうか

ブランドというものにどれだけ価値があるか、はこの漫画の中で散々描かれてきたしな

実際は割と軍師的ポジションだったのに
ドラマではいつも脳筋ゴリラな蜂須賀小六

小六の頭が良かったのなんて
園田光慶の漫画ぐらいか

園田のはそれこそ三国志しか読んだことがない

>>68
小六のも原作者同じだから
概ね園田三国志と同じノリ

明智光秀が顎の発達した一見冴えない
オッサン風というのは新機軸だったけど

「へうげ」じゃ調略とかやってる風だったよね
あまり出番が無かったけど

「へうげ」じゃって、このスレが「へうげもの」スレじゃないみたいな言い方で
我ながらなんともｗ

園田三国志が2chで流行ったのももう十年くらい昔か…

文庫派の諸君
九服と十服が出たぞ

今流行の小六はゾンビみたいな山賊風でございますぞ

ヌハァ

クパァ

シュパアッ

ぬふぅ。

ズボッ

ドロバァ

>>73
待ちかねてた

ヌルギュ（何の音なんだ）

ドクッ

シコシコ

石平太郎 ?@liyonyon 3時間
細川元首相は五輪や原発に関する自らの発言の不一致に悩まされて公約作りが難航しているという。
彼自身が東京をどうするか原発をどうするかについて、たいした信念も定見も持っていないことの証拠だ。
十数年間、山の中でやきもの造りに没頭してきた殿様は、「俗世｣で定見を持てるはずもないのである。

もはや息子をシバき倒して頭剃り上げて隠遁するしかありますまい

むしろ息子がしばく側

>>87
だあねぇ。護貞さんもうあの世だし。
しかしあの息子は父に勝てるのだろうか…元首相はやはり数寄に惚けたままでいて欲しかった。

ここは一度くらいドクター中松で

つか　誰だよ　そいつ

>75だが>74のネタにのっかるつもりでヌハ発言したんだが
悪ノリさせる輩を招いてスレを気持ち悪い流れにさせて正直すまんかった

どっちかというとそのレスが気持ち悪いですけど

>>91

その言葉！　安いぞ！

沈黙は金って事だな
いらない事を言ったが為に釜茹でになった者もおるし

「当スレには相応しくないお返事にて」

親切な人が　無期限　無利子　無担保で5000万

私のかばんにはまだ若干の余裕が

あらへんがな

ち・え・が・な・い
知恵が無い
−人−

山田くん例のものを

山田くんが宗二の処刑に使ったアレ持ってくるの想像して噴いちまったじゃないか

シコロはコロシの道具に非ずして候

>>96元ネタがわからん

>>100
何かのCMではなかろうか？

前都知事ネタ

みっちゃんさえいなければ忍城なんて・・・


平野耕太
戦国無双とかＢＡＳＡＲＡにのぼう様がでたら、正直、忍城攻防戦って、真田昌幸、幸村、直江兼続、佐竹義重、石田三成、大谷吉継が参加して落城してないので、
もうのぼう様、孔明みたいな化け物キャラになると思う。踊りながら放射状にビーム出すと思う。

>>94
へうげの五右衛門は何も言わなかったせいで釜茹でになりました…
まあ何か言っても最期は変わらんだろうが

何か喋った場合はボコボコにしてから口に石を詰めて茹でます。

後の治部煮です

スタジオジブニ

本当は怖い金沢の郷土料理

これ、レスの書き方がまずいぞえ

スズキ・ジブニー

>>103
根本的な原因は秀吉が「水攻めをやる」と
言って聞かなかったからだし…

あの後の忍城の失敗は責めないから奥州で挽回せよ、って言われた時のみっちゃんの嬉しそうな顔が好きだわ

治部煮って武士の献立の主人公が作ったんだな。
三成関係ないやん。

治部＝石田三成ってわけでもないですし

国宝不二山マダ〜？

織部＝ゲヒ殿という訳でもないのかな
あの後で他にいるのであろうか

>>111
のぼうの城の作者はそれ知らんかったんかいね

ここではなく のぼうもののスレでお訊きなされ

治部煮の由来でいちばん南蛮かぶれしているのは『ジビエがなまった』説

織部正で他に有名人いるかなーと思ってググってみたら、
堀利煕とかいう幕末の外国奉行やってたマイナーな人しか見つからなかったでござる
どうもプロイセンと秘密交渉かなにかを企んだってことで、切腹したというのがまた・・・

>>112
扉絵から見て左の位置にいたのはずあ次のコマには右にワープしたシーンでござるか

天皇は京都御所に返って貰って江戸城跡は東京中央公園にでもして欲しいなあ
一人のために首都のあんな広大な一等地が独占されているなんて無駄過ぎ
公家は京都に閉じ込めて置いた方がいい。

陛下にはもっと過ごしやすい所でゆっくりして欲しいと思った事はあるけど
警備の事を考えたら江戸城跡以外に適切な場所は無いと思う

東京ドームが最適
地下には屈強な猛者達が居る故

なにやら日本人の面をした三国人が紛れ込んでおりますなぁ

｢うるさいのう、赤蝿が…｣


でなく｢当スレッドには相応しゅうないレスにて。｣
でございます。

それにしても文庫版はせめて関ヶ原終結までは出して欲しゅうございました
この状態でまた２年くらい待たされるのは辛うございます

完結した作品というわけでも、ものすごい長期連載って訳でもないのになぜ文庫版出たんだろう

隔週とは言え８年以上連載が続いている作品ではあるな

気になるけど漫画は買いにくいという層をホイホイせんとする策略＞文庫

正直京都のほうが皇室には合う感じだけど
国会とか国賓来日とか考えると東京にいないとね
そして東京の道路事情が劇的に改善しない限り江戸城以外は難しい
政治（国会）京都、行政（官僚）東京に分けるのなら>>122もありかも

御所は狭すぎ・・と思うが、英国王室とかはどんな広さだろ。アパートの住んでるのかな？

バッキンガム宮殿、セントジェームズ宮殿、クラレンスハウス宮殿、ウィンザー城etc.etc...

皇居の緑地がなくなると都心の気温が平均１℃くらい上昇するらしいね。

今の糞都政だと何も考えずに、皇居が移転したら跡地にオリンピック会場とか作って、
江戸城跡に馬鹿でかいコンクリート天守閣のある遊園地とか作るだろうな。

東京の環境保全のためには、大勢の人間が荒らさない田圃や森のある
皇居があるのが一番良い。

別に緑地を潰せとかじゃなくて、天皇一人に独占させないで、都民みんなのための
公園とかにして活用した方がいいんじゃないの？　都心で森の中を散歩できるなんて素敵じゃん。
今も北の丸公園とかあるけど、あまり広くないしね。
東外苑も公開しているのはいいけど、夏でも４時には閉まっちゃうとか不便だし。

京都御所に居る方が伝統に沿っているでしょ。京都の人は天皇はいまだにちょっと東京にお出かけ
しているって感覚らしいし。帰っていただけばいいのでは？
困るのって国会開会とかの国事行為ぐらい？　それこそ憲法改正すれば済む話だしなあ。

議論の余地はあるお題ではあるだろうけど
その議論、このスレでする事なのか？

なぜ新宿御苑にいかぬ
現在あるものを活かせてないやつがつべこべいうでない
スレチの話はこれで終いじゃ

せっかく話題を逸らそうとしても三国人がすぐに戻してしまって
場の空気を悪くしてしまいます。
宗匠、こういった場合はどの様にすればよいかお教え下され。

なぜ明治神宮にいかぬ

専用ブラウザを用い、一切をアボーンするのがよろしいかと

あぼーんすると黒や白に塗りつぶす機能

あぼーんすると画面が緑に歪み笑いがこみ上げてくる仕様

どっちにしても陛下はいくらなんでも働き過ぎよね
終身でなく譲位も選べるようにしてさしあげられないものか

別に後陽成天皇みたいな抗議の為でなくｗ

>>138
耳と鼻を削ぎ晒し首にするがよろしいかと

山田くーん、例の物を持ってきて

山田芳裕「はいかしこまりましたー」

細川たわけぇ


細川護煕のポスター
「2020年までに道筋」と「即時ゼロ」で揉めて結局氏名だけになったらしいｗｗｗ
http://tanakaryusaku.jp/wp-content/uploads/2014/01/1d96395d4ac5b3ebc3026102ba176f1c.jpg

細川家のシンボルカラーはやはり黒

東御苑でじゅうぶんだろ？
本丸跡を開放してるのに何が不満なんだ。
陛下がおわすお膝元で、無料で自由に四季の植物を愛でられるなんて最高じゃないか。
天皇一人というが宮内庁や宮さまご一家も含めると、いまの皇居が占める面積はけして広くはない。

スレ違いの話題を未練がましく引っ張り続ける事とは
なんと見苦しき事よ

このスレは天皇陛下万歳に候

甲の話は東亜板にて。

銀閣寺の雪化粧にコボ射精

>>132
京都御所は十分広いよ

ちょっと金閣寺で敦盛舞ってくる！

へうげもの二期のテーマはこれで

http://www.youtube.com/watch?v=fb6dSq8x2OQ

明智殿「二期など蛇足」

アニメのへうげものはテンポが悪すぎた

声が平板すぎてつまらなかったな

荒木村重、「ひょんなことから主人公を助ける風来坊」的なポジションで大河に登場

アニメはなあ・・・『すごい真面目な人が面白い事しようとしてる感』ハンパなかった

あの村重様はあんまり数寄に興味なさそうでございましたな

せっかく動画になるんだからもっとどわっとした躍動感あるようなのが見たかった
でも色がついただけでも割と満足ではある
茶碗とかの感想聞いても普段見慣れてないからモノクロだとちょっとイメージしにくい

いちいち名物等がＣＧ合成で出るときのアレ
激しく萎えたわ

へうげに出て来た茶器で一番良いと思ったのは
名物じゃなく三成が古織に託したルービック茶入れだな
あれは山田宗匠の持つ美感を短的に表してるわ

ああ、あの手榴弾

>>164

安っぽかったよな。
どうせならＮＨＫらしく、最後の五分できちんと本物を映像で出せば良かっただけだろうに。

現状、へうげの数寄で一番ポイントが高いのは
切腹前の石田正澄のような印象がある。

欲が原動力なへうげものキャラの中ではあんまり欲とかないほうなんじゃないかな

>>167　本物の映像はただじゃないだろう。

最近はアニメの聖地巡礼ばやりだからへうげもそれで売り出せばいいよ

ちょうど今日15巻を買ったそれがしにはなんともタイムリーなお話


正澄三成から送られた茶器お見てもオリベは石田兄弟の遺志を頑なに拒もうとしているけど
今後は豊臣を守るために腐心するという流れになるの？

>>171

性恥巡礼とな？

へうげものの4巻読んで俺も瀬田の唐橋の擬宝珠を吟味しにいったが、よく考えたら昔に作られた擬宝珠が今に残っているわけがなかったんだよなあ

>よく考えたら昔に作られた擬宝珠が今に残っているわけがなかったんだよなあ

立花宗茂「焼かずに残したのに・・・」

細川はどうやら勝てそうにないので、負けた暁には是非とも頭を丸め細川幽斉として活動してほしい。

そんなにハゲが好きなのか？

次回の稽古中に瀬田の唐橋より遠い面白スポットの話をして
左介の様子をウォッチする利休宗匠

>>172

ネタがわかると楽しみが薄うなり申す。
次のお席を楽しみに。

ズリネタがなくなると楽しさが

「細川氏には悪代官が付いてる」“秋田の殿”が苦言
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/140120/elc14012015300008-n1.htm

何だかんだで皆ノリノリではないか

＞佐竹知事は会見場を出る際も「細川さんはそんなに古い大名じゃないんだ。７００年くらい。４００年くらいうちの方が先輩だ」と、“殿”同士の対抗意識を見せた

700年前といえば細川和氏（1296-1342）の頃か。
細川義季から数えたら四代目だから初代まで遡ってもせいぜい800年足らず。

でも佐竹氏の始祖って佐竹昌義（1081-1147）じゃないの。
700+400年も遡ると西暦915。つまり清和天皇の孫で臣籍降下した源経基（？-961）の時代で。
そこまで遡っていいのなら同じく清和源氏からの流れをくむ細川氏だって古さは変わらんことになる。

そもそも大名ってのは室町期の守護職から始まるわけで。
佐竹の方もたいがいなバカ殿っぷりだな。

大名って単語がまずかったか

>>165
石田小茄子茶入　銘「ゆないてっどえあらいん」

やるっぺか！？

というか代官と言っている時点で・・・

八
・・
*

佐竹って歴史小説だと家柄ばっか自慢してるってのはあながち間違ってないのかな

雪の峠でも農民出身の秀吉の天下が終わった後も自慢してた

http://dr.nakamats.com/

家柄でいえば
中華皇帝の流れをくむ秦氏が祖先の
島津と長宗我部と巨泉最強

きゃりーぱみゅぱみゅがライブでマントショーやってた

へうげに出てた大蔵氏族の秋月氏も元を辿れば秦氏やでぇ

乱世でござる
戦国時代もいいが、拙者やはり三国志が好きでゴザルよ

朝鮮半島の水車の歴史

1429 世宗11年12月3日 日本の水車が凄いと報告
1430 世宗12年9月27日 水車を造ろうとする
1431 世宗13年5月17日 ｢中国も日本も水車の利を得ているが我が朝鮮にはそれがない｣
1431 世宗13年11月18日 日本と中国の水車の研究の記述が散見
1431 世宗13年12月25日 水車導入を試みる
1451 文宗元年11月18日 20年かけて水車の導入失敗
1488 成宗19年6月24日 水車導入の試み(成否不明)
1502 燕山君8年3月4日 水車導入の試み(成否不明)
1546 明宗元年2月1日 水車導入の試み。琉球(沖縄)と中国から福建式水車輸入

以後百年間水車の記述無し。
一方お隣り日本では、鉄砲伝来後３年目にはすでに量産体制。

1583 一方お隣り日本では、口径80�_のファルコン砲を量産開始(大友宗麟)
1650 孝宗元年5月15日 水車導入の試み 30年記述無し。
一方お隣りの日本では、鉄砲量産１０万丁

1679 肅宗5年3月3日 水車を造らせたと記述｡そして70年記述無し
1740 英祖16年4月5日 水車など無くなりました『孝宗大王嘗頒遼瀋水車之制於外方, 今無見存者』
1740 英祖16年11月20日 水車を造らせたと記述(18世紀時点でわざわざ記録に残す程?)
1764 1763-64年の朝鮮通信使｢日東壮遊歌｣(淀城の水汲み水車の感想)
｢その仕組みの巧妙さ見習って作りたいくらいだ｣と記述

1781 一方お隣り日本では、水車があまりにも増えすぎて治水工事のジャマなので、水車税を導入(田沼意次)
1795 正祖19年2月18日 水車之制について盛んに出てくる｡つまりまだ試作中
1811 純祖11年3月30日 ここの記述で水車なんか必要なのか?と書かれており全く普及していない

なんか気に食わないニュースでもあったのかね？

誤爆した。

大蔵氏は東漢氏だから
王莽から逃れた劉氏の一族

すいません、石田さんの「辻が花染めを所望する」ってどう言う意図が台詞の裏にあるんでしょうか？

>>200
何があっても徳川の家臣になるつもりはないという意味だね

三成が家康の家臣だったらどんな歴史になってたんだろうか？
結構家康はああいうめんどくさいの好きそうじゃね？

どうだろう秀忠が三成みたいになりそうって心配してたけど

官僚化した幕閣は三成との共通点も多いだろう。
三成本人に木っ端武者扱いされた本多正純も含めて。
板倉勝重、土井利勝、保科正之、松平定信あたりは三成と話ができたなら気が合うんじゃないのか。

「キャラがかぶるんだよ！」と逆に大喧嘩

板倉や保科は柔軟さもあわせもつからどうかな
三成の清廉さは買うにしても、その意固地さは好きになれなかったんじゃないかな

三河ものに意固地と言われるならそれも本望

徳川が清廉？

徳ちゃん　戦でババこいて
紙があるけど　拭かないで
絵師に頼んで　描いちゃった

というスカトロ武将が清廉か？

糞を垂れぬ人間がどこにおるか

新刊って次はいつ頃かね

今>>209がいい事言った

石田三成が忠興と茶会したとき、いきなり「柿が好物だから柿食え」って手渡したって話、ほんまかいな？
へうげものでは一切でなかったけど。

>>208
清廉と清潔間違えてないか？
あと徳川と三成も。

>>213
徳川と三成は間違えてないだろ

へうげスレ住人が曖昧な状態に

Q.この中からみっちゃんを選びなさい

A.明智光秀 B.石田三成 C.徳川光成

>212
あれは細川家の家記のみらしいから織部の戦場での功と同程度の信用度みたい

>>209
肛門はあるけどウンコはしないよ派です

>>216
及川光博がやったＢ

そういや最近干し柿って食べないな正月でも。
昔は大好きだったのに。

気候のせいか、干し柿作るも失敗が多い
ちっと油断するとすぐカビが生えやがる

チーズみたいにカビが生えている方がおいしいよ

チーズみたいにウジ虫がわいてても・・・

どこがおいしいのかわからなくて　こまる

うん、うまずい！

>>222
貴腐ブドウみたいにカビで糖度が上がるのかな？

餅に黄麹カビが生えてほんのり甘い
青と黄はOKで赤と黒は食えんと
ばあちゃんが言っとった
今年は青と黄しかなかった

餅のように柔らかいあんぽ柿食え
あれは製造工程が違うから黴は生えん

自作の干し柿が上手くいかんって話に対してこのバカチンが

柿は痰の毒ぞ！（ﾄﾞﾔｱ

>>230

お久しぶりでございます。
山上宗二の息子でございます。

やれ(ｱｯｰ

うほっいい頬骨

史実の秀忠は茶の湯好きで
親織部だったらしいが
作中でも不倫を機に織部に近づきそうだな

>>234
当時は“不倫”って感覚は無かったと思うよ
幾らお江が二人息子を産んでも無事に育つ保証は無いから
秀忠は側室作って息子産ませないといけないでしょ

そもそも側室沢山いるのが普通だからね
でも作中ではこの上なく回春とかもあったし
今回もそういう描写なんじゃない

男に浮気した信玄

>>235
だが、恐妻家とも言われる秀忠は側室をもうけなかった。
女中へのお手つきで産まれた子供は後継者の資格を持たないしな。

>>238
お江が淀の妹だから単に波風立たせたくなかっただけだろ

隆慶一郎のお江だと隠し子にお灸据えて殺してたな・・・

浮気は男とするのが謙信公よりの上杉の伝統

俺も…俺も美少年を抱いてみたい…
のだが、実際美少年なんぞ目の当たりにすると何故かムカつく
若さと容姿に嫉妬するのだ

その妬みを愛欲に昇華するのだ
びくんびくん

美少年
特に10才ほどの毛の生え揃わぬ
南蛮人を犯したい
だって信長だもの

>>242

>俺も…俺も美少年を抱いてみたい…

一升瓶を抱いた男おいどんの様な>>242の姿を想像した








肥後の銘酒「美少年」

戦国武将の男色セックルって具体的にどういうことまでやってたの？

あれですかヤング左介はノブ的にはストライクゾーンの外ですかそうですか

>>246
雁ヶ音と菊一文字

みなさまが美少年の綺麗寂びにうつつを抜かしている間に
美少女をもらっていこうと思いましたが、
このまんがに美少女がいないことに気づいたので、
近衛信尹さまのカレーを器ごと貰っていきますね。

>>245
惜しいかな、銘酒美少年もあの汚染米使用疑惑で要らざる悪評が…
黄色い麹カビの餅といい、昨日はかもしたい方々がおいでのようでしたな。

かもすぞ〜

あの漫画もようやく終わったな
ほんと迷走してた

ホントバカの悪口はそれまでだ

ヤング織部編、ゲヒ殿がゲヒってあっさり終了

柳生の刺客がタイムスリップしてきてヤングゲヒを殺し終了

中川と高山のキャラ説明が逆ですモーニングさん

それにしてもおせんさんの目が見開くことはあるんだろうか？

＜●＞＜●＞

まさかゲヒの初体験相手が義弟殿だったとは思わず……

過去編一話で終わってショック(´・ω・`)
おせんさん娶ってすぐが一話だったよね？
結婚を気にすごい変わったんだなぁ

ほんとに１話で終わるとは…
未来の義兄をそうとは知らずボロクソに言う糞生意気な後の義弟には丹田が緩む

>>259
一瞬落丁を掴まされたかと思ったけれど確かにそうだったw

なんだよ。ヤング織部編1巻はやると楽しみにしてたのに。
もう単行本窓から投げ捨てるわ。

今週の内容への秀忠の突っ込みが的確過ぎて一笑してしまった

秀忠が何か悩み相談に来る度にそれに見合ったヤング左介の回想話をやろう

ゴッドファーザー�Uみたいにヤング編と老年編を交互に展開していこう

釜の代わりに高山に送られた妹
かわいそ

中川義兄上が池田殿を婿に選んでいたらあいつが主人公だったのか（ない）

>>257-257

ひょうげたギアスが破られる瞬間だな

秀忠はツッコミの能力が開花したのかもしれない

今回語られたのは妻のために努力した話であって、数寄に目覚めた理由ではないんだね

単行本収納用のケースに入れているんだけど、
全部で25巻位入りそう。
後、8巻入るけどそれで終わって欲しくない自分と
それまでに終わるときっちり入るなあと思う自分。

連続テレビ小説
おせん

>>271

専用の木箱に入れて、裏蓋に宗匠に一筆入れてもらうと、
1000年後に国宝になりますぞ。

>>270
数寄に目覚める前からひょうげの片鱗を見せていたって話じゃないの？

あと「偽らざる心」もだね

あと高山殿の布教力を無効化する能力

この話の亜種と言うか、別の伝じゃないかね


689 名前：人間七七四年[sage] 投稿日：2008/08/17(日) 21:45:44 ID:lREbt1cO

茶の湯の大嫌いな若侍がいた。
あんなものは武士の嗜む物ではない、と、いつも高言していた。
それを聞いた悪友の一人が、「しかし、お前の義兄は茶の湯好きとして有名ではないか」
と、ケチをつける。痛いところを突かれた若侍、「軟弱な義兄を懲らしめねばならぬ」と、義兄、中川清兵衛の屋敷に
忍び込み、彼自慢の茶の湯釜を盗み出した。
せっかく盗んだ茶の湯釜である、これで一つ茶の湯の真似事でもしてみよう、と、悪友たちに囃され、彼も
一通りやってみた。

「これは…以外に面白いものではないか？」

真似事をしているうちにふと、若侍の中に、そんな感情がわいてきた。


この若侍、後に天下一茶の湯宗匠、古田織部と呼ばれることになる。

秀忠を前に、茶釜をゲヒったことを自慢するとは命知らずな

しかし右近も若い時は相応に生意気だったんだなあ

右近「盗まれた茶釜を持って女装した古田殿が来たでござる」

ヤング右近のウザさが半端ない

秀忠は織部が昔武辺だったことを知って距離感縮めたりするのかな

洗礼まで勧められたらウザいわ。
最近思うんだがキリスト教ではなくイスラム教が伝来していたら
週刊誌の例の広告は無くなっているんだろうな。
考えると金時が痛い。

義弟殿は洗礼はともかくどこであの肉食主義に目覚めたのやら・・・

>>239
大阪の陣の時で秀忠まだ35歳だぜ
豊臣家滅ぼしてんのに嫁が淀の妹だからって遠慮して側室持たないとかねえわ

おせんさんが池田に嫁いでいたら、歴史が変わっていたのだが。

この後、池田知正と荒木村重、中川清秀等は三好三人衆と組んで、信長派の主君池田勝正を追放する。
池田家乗っ取り後、荒木村重は中川清秀、高山右近と組んだうえ、信長派に転じて、池田知正を追放。
摂津が信長派に変わり、幕府に敵対したことで、幕府は滅亡。

中川清秀、高山右近が池田知正と組んだままだと、荒木村重の台頭はない可能性が高い。
当然のことながら謀反もない。黒田官兵衛の幽閉もないｗ
ひょっとしたら室町幕府がもう少し延命できていたのかもしれない。

ちなみに、今回の話の直後に池田勝正・荒木村重・高山右近は木下藤吉郎とともに
播磨・但馬へ侵攻。播磨の赤松政秀と小寺政職を挟撃するが、黒田官兵衛の活躍で
撤退している。大河ドラマと絡んでのことなら実にタイムリー。

高山殿（の霰釜）の尊い犠牲で歴史は守られたのだ

今回盗んだ茶釜、第1席で平蜘蛛のふたを乗せた茶釜とクリソツ……
結局返さなかったのか？ｗ

>>288
絵は今のほうが格段に上手いけれど確かに似ている！

返さなかった上に平蜘蛛と比べて残念がられているので、高山殿は今からでも斬っていい

うーん、おせんさんとの歳の差が14もあるようには見えん
んで、1巻冒頭のゲヒの顔が今回のヤングゲヒの顔から変わりすぎだろー
今号の場面から1巻の新婚生活までせいぜい1〜2年しか経ってないよな？

>>286
＞当然のことながら謀反もない。黒田官兵衛の幽閉もないｗ
＞ひょっとしたら室町幕府がもう少し延命できていたのかもしれない

歴史にIFはない

>>283
どのみち江戸時代に弾圧されて消え去るだろうから
あまり変わらないように思える

踏み絵が踏みコーランになるぐらいか

>>290
第1席の8年前と思われ
つまり織部26歳、おせん12歳
これはおね14歳と結婚した秀吉24歳よりもロリコンと言われても仕方ない

すこーし　不思議

>>292
一物の検査だな

高山殿初登場時の「悪い虫が起きないように」とはこれを踏まえてたのか

藤孝様が細川元総理に見える…

>>297
モデルやっちうに

モデルは肖像画だろ

幽斎のモデルはバカ殿だろう
対談のネタに出てたし

うざ

志村けんが元ネタだったのか

細川元総理もすっかり老害になっちまったなぁ
途中でほっぽり出す前歴もあるから知事選苦戦するだろうなぁ

害のある者が年を取って老の頭文字が増えただけ

似たような事言っている奴が タモ推していて笑った
アホかと

すまん 誤爆した。

山田くん例のものを

山田宗匠をくん付けとな？

>>254
あながち間違ってなかったようだな

右近の霰釜はこれがモデルかな
伝辻与次郎作の霰丸釜
http://img5.blogs.yahoo.co.jp/ybi/1/a4/38/keraban1000/folder/533370/img_533370_32272681_10?1385647094
右近の方は釜の口に霰がついてないけどまったく同じだと具合が悪いのですこしアレンジ加えたとか・・・？

ここで義兄上とおせんさんが茶釜を盗んだことを責めるどころか褒めたせいで
この後も茶道具をゲヒりまくる手癖の悪い茶人になっちまったのか……

三好三人衆がいかにもザコっぽくてよかった

>>283
>洗礼まで勧められたらウザいわ。
初詣で神社行くとさ、入り口のところで「罪人は・・・」とかキリスト教の
テープ拡声器で流している奴いるじゃん。
あれを見るたびに日本人って寛容だなあ、と思う。
初詣のすがすがしい雰囲気で、ああいうのを流す神経がわからん。

アメリカでクリスマスとかに教会の前で「愛とは我執とブッダは言いました」
とか流したら確実に殺されるんじゃね？

秀頼の上洛マダ〜？
俺の予想ではとっくに清正死亡してるはずだったのに

>>313
あれがウザくて
住吉大社行くのやめて
伏見稲荷行ってるわ
あいりんの教会入口の床に
キリスト像貼り付けたい

つくづく窃盗癖のある主人公だなｗ
こんだけ物をパクリまくる主人公はゲヒ以外ではルパンくらいだぞ

>>313
日本人の気質もあるが
一神教と多神教の違いもあるだろうな

おせんさんはアニメ版が脳内記憶になってるから、漫画で久々に見るとブ…いまいちだ

ヤング右近のマツゲの子っぽさ（左門でないほう）

高山友近

島左近

ヤング高山ウンコのウザさ
キリシタンキモい
エホバのババア並

さすがにこの度は
「この物語はフィクションにて候。細川候補を応援して候」
とはやらないだろうな。捨馬の謗りを受けるは必定なれば

「へうげもので見慣れてるから…」と何となく入れる人がいるかもしれないで候

へうげものが思わぬところで都政の行方を左右するで候

茶の湯が必修になる日も近うござりますな

一通り聞いたらただのノロケだったってのは平和やなw

ぼくは数寄者じゃないよ。
たとえ数寄者だとしても数寄者という名の紳士だよ。

よっ！この天下一のスキモノ！！

最近、ゲヒにつっこめる人が少なくなってたんで秀忠じわじわくる

ヤングゲヒなら忠勝殿と夫婦のごとき仲になれそうですな

若い頃のヤスだったら激怒してたかもな

ノロケと呆れつつ織部に親しみを少しは感じたんだろうか

結局この作品の秀忠はお江とお静のどっちをより愛してるんだろうね？

義務感だけで子供七人も作れないと思うの

ふと思ったけどこの頃に孫六誂えたのかな

エホバ高山キモい

この漫画の登場人物の半分位はキリシタンだぜ
・・・まあ正直、半分は言いすぎだけど

高山殿の着物のゾウリムシ柄に片鱗がうかがえますが、まだ南蛮趣味全開じゃないですね

>>335
当時のサスケで買えたのかな
荒木ミチグソが驚くくらいだし高価なものだったろうに

ノブがお祝いにくれた説

ゲヒった

サスケ「こんなこともあろうかと関に行って刀打っておいた」

戦場での分捕り品という説はいかがか？

趙雲かよ

大盛堂書店の社長に貰ったという可能性も…

レンタルショップで借りたのかも

養父（殉死した実父でなくて）が死んだときに受け継いだんかも

「この霰釜を返して欲しくば関孫六を用意していただこう」「(ﾟДﾟ)」

>>339
『器なぞ買うなら名刀をあつらえた方が』とかいってたのでなんとなく

結婚祝いの祝儀で中川殿がくれたんじゃ？

そういや細川って陶芸が趣味なんだっけ？　ほんと隠居臭いというか、そんなジジイに
オリンピック運営は無理だ。

日ノ本の伝統がなくなっても良いというのか・・・

1品だけ名物で後は普通のものって粋に感じるなぁ

うちの器は100円ショップものが多いのだが、たまに気に入った器を見かけたら高級でも買う
少しずつ高級なものが混じって行くのが嬉しい、嬉しいと食事もお茶もちょっと美味しく感じるし
今回の話は見ていて嬉しかった

細川元総理は国宝クラスのお宝をいっぱい持ってるそうだが維持費が大変だそうだ。
刀も一寸磨くのに数万かかるし国から援助はなし。
それでも売らないでお金をねん出するように知恵を出せって叱咤してるそうだ。

そのお宝をもっとじゃんじゃん公開して、このスレの住人みたいな層からお金を巻き上げるのです

>>354
昔はもっとお宝あったけど、前の戦争で焼失した
あ、前の戦争って応仁の乱だよ

というのが細川のお父さんの持ちネタ

クリトリス大名
馬鹿山雲國斎

両刀武将
亞成山倍世久

義兄上「妹は小学6年　僕の目の前で無邪気に昼寝をしている」
くらいの歳か、おせんさん

>>339
地元･美濃の刀工だし美濃の土豪な古田家なら
一本ぐらい持っていても不思議じゃないのかも

>>353

一時期一品豪華主義と言うのが流行ったなぁ

>>353

うちの茶道の先生は、
気に入ったものがあったら、一期一会なのだから、
思い切って買ってしまって損はない。
逆に妥協すると後で後悔すると教えてくれた。

それを実践して早10年。
日用雑貨を除けば、気づけば周囲が良い品だらけに。
すごく感心したわ。

>>361

>日用雑貨を除けば、気づけば周囲が良い品だらけに。

宗二に評価してもらうが良いかと

きゃりーぱみゅぱみゅ「当世にはふさわしうないお召し物にて」

>>361
18歳の時に友だちが心惹かれた対の器を買った、お金が無いので対の片方だけ
悩んで買って4万とか言ってた
その対が欲しくて今日売れてしまったんじゃないかと毎日思いながら暮らしていて
4万貯まった時に慌てて買いに行ったと、店の前では走ったと

その対の器を使いながら美味しーいとニンマリしてる幸せそうな感じは
8万以上の価値は軽くあると思った
デザインがいいとか、センスがいいと思ってもらえそうとかではなく
自分が心惹かれたものだけ集める一期一会の贅沢ってあるよね

名刀でも試し切りなんでできないんだろうな・・・

やはり器は使ってこそ

器の前に
性をつけると
ウッシッシ

>>361
その価値観は説明つかないけど感覚的によくわかる
ちょっとずつ1品ずついいものが増えるは豊になっていってるような幸せ感が
嬉しいんだよね・・・トータルコーディネイト的には不細工と分ってるんだけど嬉しさが勝る感覚
美味しいは舌だけで感じるものではないのかも
目からもテンションからも嬉しいからも不思議な出会いからもジワジワにじみ出てくる

お呼ばれした人の器を見た後で、エピソードを聞いて高揚が伝播する時も美味しくなる
出会ってテンションマックスまでボルテージが上がったものは買いだね
他人には価値がなくても買いかも

回想話、もう少し伸びてそのまま回想編に突入してほしかった。
若い頃のノブノブや戦国の頃が懐かしおすなあ

読者サービスだったんだろうな

こんな時こそ普段書かないアンケートハガキや

>>359
山口城主の家柄だからな

あの細川元総理が、旧熊本藩主で猛将の“細川忠興”の子孫とか笑えるな
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1390609073/

ダァロって書こうとしたらもう書かれてた

>>373
しかも>>2とか

しかも１分後とか

利休「読者サービス初回は粘土をお送りいたします。次回は登窯の一日利用券を……」

右近の洗礼勧めてきた話もそうだがキリスト教の押し付けがましさ。
特にエホバってどこでもわいてきてキモい。
俺は駅の改札の係りなんだが二週間ぐらい前の朝に改札で質問してきて

「神を信じますか」
「聖書を読みませんか」

「すみません勤務中ですので業務上の質問以外受け付けません」
と答えたら非番の帰りにおばはんが

「勤務外でしたら問題ありませんよね」
ありえへんわ〜

「そういう意味ではないんですが。私の髪型見たらわかりますが
実家お寺なんです。今から帰って報恩講法要なんです。
良ければ親鸞聖人と御念仏について聞きませんか？」

逃げていったわ。こういう時坊主頭で助かる。

ディ○ゴスティーニ「週刊茶の湯」

仏教を基板にした宗教にもいろいろあるように
耶蘇教にもいろいろあるさ

毎週一つずつ『甍』の破片が・・・

瓢箪の種が送られてきて理想の瓢箪を作ろう

雑誌におまけなぞ不要

ちょっと信濃町で胤舜と対決してくる

文庫版ってなんで定期的にちゃんと出ないの？

追いついたんじゃだれも単行本買わなくなるから

>>377
「私、アートネイチャーの山田と申しますが、よろしければ10分ほどお話を・・・・

今回の話しいまいち意味がわからんかったんだけど
不倫してしまって困っているって相談に何の回答になってるの？

織部「せやな」

左介が（意図せず）笑わせた事でおせんさんに惚れてもらう事が出来た
だから、秀忠も江を笑わせて惚れなおしてもらいなよ、って話でしょ
前回からの流れで

読者「ただののろけ話ではないか」

まだ続くんじゃね？でござる

時は下って昭和の下宿にて再び目つきの悪い若者と笑みを絶やさぬに女性が巡り合うのであった。ついでにエロマツゲも出てくるのであった。　〜へうげもの　完〜

希典「ゔ。」

>>393
貴殿の言葉は訛りがきつくて判らぬ

きっと薩摩の人間なんだよ

手話にて話されい

織部「&#1234　&#2234　……　！？　&#5748」　

あの茨組の前での必死パラパラをせよと仰せか。

>>396
マンデラ大統領の手話通訳で良いですか？

それならば、酒井殿のEbi Sukui のほうがマシにて・・・

あれほど必死の海老すくいを披露しても京都でひっそり隠棲生活な忠次…

忠次よ、お前も子は可愛いか？

普段理性的だけどブチ切れる時はプッツンする家康がこういう形で恨み言を口にするって珍しいよな
へうげだと数寄とは無縁の話だからか信康絡みの話はバッサリ切られてるけど
へうげの家康がこの言葉を口にするシーンも見たかった気がする

へうげ康は治世の為なら息子も切り捨てるだろうな
ノブノブではできそうにない

信長様は良くも悪くもDQNよね
好かれる人には好かれるだろうけど
へうげの光秀みたいのはキツかったかも

つーても家康と正室＆信康との仲は良くなく
嫌疑をかけられたのをいいことに家康自身が始末させたという説もある
へうげ家康ならありえない話だが

次回からは早くもまた現実に戻るのか…短い夢だった(´д｀)

切腹へのカウントダウンか

今回の話を見てると介錯役は秀忠やもしれぬ

あのゲヒ殿が死ぬなんて嘘だ……
いや、切腹なんてせず薩摩へ逃げたに違いない

呂宋「お待ちしております」

>>408
けどまだあの秀忠が号泣しながら介錯するとは思えない。

｢宗匠、世話になった｣

というパターンか。

そういえばこの前上田流茶道の番組見たんだけど上田流の宗家って
宗箇の屋敷を再現したとか何とか、とにかく凄い屋敷に住んでんのな
若当主は元ダンサーという経歴でダンボール製の茶室作ったりと中々へうげてた

史実では誰が介錯したの？　諸説あるの？　分かってないの？

利休の介錯人が古織になった時やガラシャの最期みたいに
時々史実とのつじつまぶん投げることがあるからな、この漫画

誰が介錯したって歴史に残ってる方が珍しいんじゃ・・・

武人・上田殿なら安心だな
未練がましゅういじると失敗する可能性もあるが

この物語はフィクションにて候

弟子が師の介錯するのが伝統だからコボたんとか

ダンサーとかアイススケートとか・・・

>>418
宗二のアレで斬られる方がまだいい

小堀にあっちの方の名刀で
後ろからズボッと
ホられ
いや斬られるんだろ。

薩摩で目覚めた

おや？こんな時間に誰か来たようだ

元の利休の介錯役だった蒔田淡路守て後に豊臣秀次の介錯やって殉死したんだっけか

上田さんのスピンオフが読みたいよね

全然読みたくない
この後は基本的に大名に復帰して徳川に尽くすだけだから

じゃあヤング上ぽんで

【残虐】ヤング忠興【猟奇】

>>425
ヤング上ぽんとなると、全く｢すきの無い(色々な意味で)｣話になるな。



いや、それはそれで良いんだけど。

「釜パクられた！あの男最低！」状態からどうやって義弟が義弟になったかを描くんじゃないんですか

>>424

>この後は基本的に大名に復帰して徳川に尽くすだけだから

大名に復帰って誰の話だ？
仙石秀久は豊臣時代に大名に復帰したから
立花宗茂の事か？はて？へうげに宗茂出てたかなぁ？

>>429　漫画で手に入れた知識でなにをえらそーに

>>412
片桐石州のお屋敷が自転車でいける距離にあるけどかっこよかった

細川家は作品にあるような合気道のような武術を得意としていたのですか？

暴れ牛をぶん投げた

今更アニメ見たけど茶々様かわいすぎわろた

>>430

>漫画で手に入れた知識でなにをえらそーに

なんだ？立花宗茂漫画化されてるのか？
好きな武将だし、俺は読んだこと無いから教えてくれ

こ　れ　が　ア　ス　ペ　か

丙丁な者共がおる限り、野暮な諍いは無くならぬものよのう・・・

丙でも丁でも自在に茶器を使いこなしたという道糞殿を尊敬しております

金網の間で、マサ斉藤！

それはそうと一週間くらい（？）しかやらないみたいだけど、
小堀流のドキュメンタリー映画、数寄者なら、めっちゃくちゃ面白そうだ。

都内でも数カ所くらいしかやらないようだけれど、
パンフを見てみたら、政府お墨付きみたいな映画だから、海老蔵のとは格が違う印象を受けました。

>>439
お上のお墨付きだから格上とな？
貴様に数奇を語る資格はないな

それを問うきみは誰だ？

文科省推薦映画などという箔なぞ無用

いっきゅーさーーん

りっきゅーさーーん

>>439　映画のタイトル教えてくれ。見に行く。

黒田官兵衛が活躍してない。こいつもキリシタンだったのに。
前田慶次もいない。

新宿駅で戦国バサラ（だっけ？）のポスターが一杯貼ってあったけど、なんか今時の武将は
すごいことになっているんだな。ああいうので歴史モノに入門してくる若い奴は末恐ろしいわ。

別に現実の歴史上の人物の顔なんて誰も知らないんだから
入り口は何だってそんなに変わらないと思うけどね

確かに余計な印象がくっついてしまうのは否めないけど
それをいったらへうげから入った人は清正をボクサーと思ってしまうｗ

それがしのように心の狭い者にはどうもバサラは許せんのだ
バサラ化しつつある無双の方もな

女がキャラが足らんから藩金蓮とか出てくるときいたがｗ

>>445

http://chichihaiemoto.com/

これやね。
ドキュメンタリーだから、
本当に茶道好きなおまいら数寄者なら楽しめるのでは？

ゲヒ：黒縄地獄
秀吉とマツゲ：衆合地獄
ダァロ、母里：叫喚地獄
右近：不喜処地獄、焦熱地獄
家康：大叫喚地獄

呆数寄の冷徹

古織様は最期、大坂の陣で豊臣方に内通したのがバレて処刑されるわけですが、感動的なラストにお願いです。
文化芸術創意工夫自体を憎む家康の本性を知り寝返る決心・・・？かくして古織様が殺されたことで日本はいびつで個性的な天才の育たぬ国となってしまった・・・！

芸術創意工夫を憎むというか為政者として危険分子の芽になりそうな考え方は摘むってのは別に間違いでもなんでもないからな
家康は数奇のためなら天下人をも殺す利休の危険性を目の当たりにしてるわけだし

>>452
友達の多い日本の地獄にやってくる付き合いの良い高山殿

>>448
司馬遼太郎の短編では顔が似た素浪人を高禄で召し抱えて
最後はそいつに腹を切らせ、逃げおおせて天寿を全うしたって展開があった
だが利休や三成の最後を見るにつけ
織部も後進に数寄を託していさぎよくしんでほしいと思う

ゲヒ殿も後は切腹するだけだと思うともの悲しいな
松永弾正や大谷の切腹を超えられるか

己を曲げず潔く終わりを処する人たちがいる一方で荒木村重や織田有楽斎みたいな処世もあって
へうげでは彼らの行き方も肯定的に描いてるから織部の最期も単に潔い良い終わりではツマランと思うなー

>>446
大納言秀長にとどめを刺すという豊臣家滅亡の遠因を作ったじゃん、官兵衛。

>>458
真っ二つになって茶を点てながら爆発というコラボ技はどうか

>>449
それがしのような老骨には信長の野望や横山光輝らの漫画で
歴史を知ったような気になる若者が許せんのです

やはり歴史は聞き語りではなく自分の目で実物をしっかりと（ｒｙ

どこぞのルソンの人のパクリみたいなエンディングもつまらんと思う私は大河の観すぎなんだろう

>>462
ならば真に歴史を知らんと欲せば、タイムマシンを所持するネコ型ロボットを入手せよと仰せか…







出来るかぁ！！

歴史など味噌が利いて・・・

そもそも黒田父は天下とって何がしたかったんだ。

へうげもの地獄編
地獄の釜が平蜘蛛

死ぬ間際にSEXして、腹上死すると復活するんですね

「地獄は鉄は良くても土は駄目か…」

>>468
愛してる相手じゃないとダメなんだぞ

>>468
柳生十兵衛と対決するゲヒ殿が見えもうす

左門あたりにしとくと有楽斎との親子対決も実現

>>451　ありがとー。次の土日で行けるから見に行くよ。

>>461
織部には織部オリジナルのすべてを上回る切腹をみせてほしい
もし人まねをするとすれば唯一「しぇら！ しぇら壁ぇ！」なら許す

やはり一笑を得るような切腹なのだろうな
逃げ回ってウエポンに引きずられるゲヒ殿

それは一笑のはき違えのような

割腹の血を器にしたたらせ、模様を描きはじめるゲヒ
介錯役・上ぽん「まだまだー！」
意識が遠のいていくなか最期の会心のへうげた絵柄が・・・銘：ゆがみ血釉

それがしらのお点前はこれからにござる！

山田先生の次回作にご期待ください。

介錯は秀忠がやる

切腹の前に『いい竹を探していたら狙撃されたでござる』事件が

流れ圓悟半分こ事件もまだだろ

それとほぼ同時進行で｢いい竹探して削っていたら、敵がビビって逃げたでござる｣事件が。

>>466
やっぱり俺は天下取れる才能あったんだ！という自己満足

利休の介錯は話は良かった
織部は乙な切腹できるのかな、最も痛く無い小ずるい切腹とかあるかね

利休無双からの介錯人織部登場は見事だった

利休宗匠切腹の回には、スレの半分が一日で消化されたものじゃよ…

>>484
三方に扇子を乗せて手を伸ばして触れた瞬間に介錯という痛くないサービス切腹は
織部が生み出したのでござるよ

自分一人なら「この上は乙な最期を飾らん」とも
司馬説＋荒木で「生きてこそよゲヒヒヒ」とも考えられるが
息子たちが悉く連腹（希助は残るだろうが）なのがなあ…どんな境地に至るのかわからん
おせんさんの顛末も容易には図り難い

>>488
城造りの回で抜け道の事を教えていた元服前の息子は史実でも生き残ってるんだが

単に生きてこそ、って思ってたら晩年になってるのに豊徳合体なんていう無茶苦茶に手は出さんべ
大多数の身内まで巻き込む事態になるのはさすがに想定外だと思うけど

>>488
娘婿の家系は中川の姓を賜り、今でもご健在のはずぞ

>>484

そのレスみてたら「乙」の字に腹を切る様子が・・・

本人乙のつもりが鏡文字の要領でＳに切ってたりして

そこでスーパーマンに進化とは･･･

胸に乙マークの乙マンのネタはいいかも

「鳥だ！」「飛行機だ！」「いや、投石器で飛ばされている乙マンだ！」

>>487
いいね！

死にとうない　ああ死にとうない　さりとては　君が情けの　今は恨めし

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　せん

三島みたいに突然ぶち切れて自分から切腹とかどうかな？

>>488
おせん
本命 剃髪。北政所の元に身を寄せともに夫子の菩提を弔う
対抗　秀忠の計らいで大奥入り
大穴 義弟殿の置き土産で徳川に応戦。炎上するうぎゃあで織部好みどもと運命をともにす

最終回にしてついにおせんさんの両目が開く時が来たか

高山右近て、日の本の農民が奴隷として連れて行かれてるのを知ってて報告しなかったどころか黙認してたんだよね。
評価されすぎなんじゃ？

>>502
それ以前に戦国時代ゆえにか日本国内では奴隷の売買がされていたのを知っているのでござるか？

風林火山でも見た

青田刈りして農村荒廃させてもええやんな時代やからのー
戦国時代までの修羅の国っぷりを甘くみてはいかん

この国から伝統が無くなってもいいなら殺してみよ！
・・の幽斎を見たあとに
元ネタ殿様の都知事出馬のグダグダっぷりを見ると、なにか哀れを催すでござる

これには山匠も「知らんがな」と言うほかあるまい

細川家には錦の御旗が伝わってるとか歴史アピールしてるらしいな
東京に関係ないと思うんだけど

千葉にメガソーラー発電所作るとかもうめちゃくちゃ
都知事の権限でなにするつもりだ、たわけ

>>509
千葉県民は都知事に断りなく県内に作って
東京メガソーラーって名付けるから
都知事がわざわざ公約する必要ないしw

てかメガソーラー既にたくさんあるんですけどね@千葉県

福島に原発をつくった東京電力にくらべれば・・・

>>511
東電というより株主の東京都がもうね
東電の火力発電所は東京湾沿いに11箇所あり、内訳は神奈川県6、千葉県5で東京都0
昔は東京都にもあったんだが、公害を出す迷惑施設だと言って追い出した

原発事故以降他県所在の火力発電所バンバン使わせて都内の電力賄ってるのに
この上さらに他県頼りのメガソーラー公約とかwww
御乱心が過ぎるんでとっとと落選して田舎で殿様と呼ばれながら襖絵でも描いててくれよとしか

別にメガソーラーなら困らんわな

殿様が電気代払ってくれるなら困らないんですがね
バカ殿の話はよそで

なんかピントのずれた選挙運動している人がいるけど
「いつもの人」って奴かな？ まぁタモなんとかを応援している人だったら大笑い

タモリかな（すっとぼけ）

お前らもうちょっとへうげた話をしろよ

今回の回想話、自分で見てない中川義兄上と高山殿の会話まで回想しているとはさすが織部

その二人とは仲良くなっているから後から聞いても不思議ではない

本人見てなくても義弟殿等が酒の席なんかでゲヒに話したかも知れんだろ

回想は死亡フラグ

中「そういえば左介殿、高山殿は最初は左介殿の事を足袋も履かぬ田舎者だと」高「(∩ﾟдﾟ)ｱｰｱｰｷｺｴﾅｲ-」

切腹、斬首は廃れたとして、日本の死刑ってなんで首つりなんだろうね。
残酷でそれなりに苦しむみたいだから、薬物死刑とかにすればいいのに。

『山上宗二記(やまのうえそうじき)』に「路地ヘ入ルヨリ出ヅルマデ、
一期ニ一度ノ会ノヤウニ、亭主ヲ敬(うやま)ヒ畏(かしこまる)ベシ」

このスレに遊びに来た人だけが出会えるくらいの箴言だろう。
日本の伝統ってこういうところから生まれるんだね。

古織とおせんが釜の片づけをしていた部屋は、茶道具専用の洗い場なんだろうか。

水屋っちゅうやつですね

>>523

絞首刑は首が離れない斬首みたいなもんだぞ(即死)

>>503
国内でこき使われるのと異国に連れて行かれるのとでは意味が全く違う。
あれ見てもキリスト教捨てなかった義弟どのを聖人に列するなど、バチが当たろう。
まわりの大名とかも庇護しすぎ。

>>523
薬物や刃物と比べてリーズナブルなんじゃないんですかね

>>527
勘違いする人多いよな
窒息じゃなく頚椎脱臼だから一瞬

気になったんだが、ゲヒ殿は一体どこで女の扱いを学んだんだ？
武田攻めの時といい九州征伐の時といい朝鮮での一件といい
あまりに女の扱いに手練てるだろ

若い頃に有楽斎と連んで悪さばかりしてたのと違うか？

初期長益は左介にとってまだ『上様の実弟でちょっと雲の上の人』っぽいので…そのへんは秀吉から？

このマンガの初期秀吉ってすでに長益すよりよっぽど雲の上じゃない？

初期秀吉：会社の上司（ただし所轄は違う）
長益：社長の弟で役員

絶対長益の方が緊張するな

今回の回想は老爺の回想なんだから
記憶違いや話盛ってる部分もあるはずだ

ありなんのノブとの夜伽話みたいなもんか
ありなんと濃姫と生駒がサオ兄弟

>>535
話盛りまくりのこの漫画で今更ちょっとやそっと盛った所でなぁw

織部が小早川秀秋を説得にいくのはちょっと萎えた
そろそろ息子にやらせろよ

『おまえは茶の湯の師だろ』っていうてたやないですか・・・

>>527
時と場合によってはパイルダーオフすることもあるという
まあ最近ではまずないだろうけど

>>538
織部の実子は目立たないよな、この漫画
むしろ岩佐又兵衛のが織部の倅みたいなポジションに見える

重継は有楽の息子となんかやらかしそう

>>541

オカマではなく、岩佐とは渋いところをもってきましたな

パラパラを舞ってなお不満と申すか？

重継が豊臣に内通してゲヒ殿が切腹に追い込まれるんだよね？

>>543
オカマは次回作地獄のへうげでカマ彦とコンビ組むはず。
ゲヒは黒縄地獄でもゲヒるから
記録課の葉鶏頭に記録され続ける。

ひ、否笑・・・！

又兵衛に父親の話をするシーンは描かないのかな

あの地獄漫画については「あー…柳の下にドジョウって二匹いるんだね…」という印象

地獄のへうげ・・・

蛇皮線で妙に和風なワルキューレの騎行が流れ、
「はっはー、茶席はホント地獄にござる」などと叫ぶ様が思い浮かぶ

山匠に田村（カバチ）の顔芸かいてほしい

お茶自体江戸時代初期まではぜいたく品でしょう？

戦国バサラ
「戦争なんでくだらねえぜ！某の歌を聞けい！」

>>548
それは最終回近くまで引っ張る気がする

>>550
目が離れすぎている

高山右近と古田織部が姻戚関係だったという資料はありません。

婚姻関係に空目

┌(┌^o^)┐衆道ォ……

おカマをさらってった島津はあいつのケツをねらってたのか？

嫁が仙石秀久の娘だから仙石宗也と関係ができてくるんじゃないかな

今週は放送休みだけど、来週の水曜日歴史秘話ヒストリア
http://www.nhk.or.jp/historia/
戦国 美の革命
〜異色の武将・古田織部の生涯〜
だそうです。

>>561
アニメ２期やるのかな？
NHKってこういうの宣伝するし

「ゲストは漫画家の山田玲司先生に来ていただいております。
　さっそくですが、山田先生にとって古田織部の魅力ってなんですか？」

「古田はやはり捕手として一流なだけでなくですね…」

「おい誰だこいつ呼んだの」

「ゲストは漫画家の山田芳裕先生に来ていただいております。
　さっそくですが、山田先生にとって古田織部の魅力ってなんですか？」

「アーヒャヒャヒャヒャ！さらに倍！」

「おい誰だこいつ呼んだの」

男色の武将〜織田信長の生涯〜

>>563

心なんてのは、ヤった後からついてくるんだよ。というホモのホストの名言を思い出したｗ
Ｂバージン　中学高校くらいのバイブルだったわｗ

異食の武将高山右近

歴史秘話ヒストリアのほうか・・・ゲストなしのやつだな
BS歴史館なら楽しめたであろうに

ちなみに来週のヒストリアは何年か前の再放送

ドクター中松って
http://dr.nakamats.com/

直参旗本（ってそもそもなに？）の家系で東京
四百年の江戸っ子、ってあるけど、ほんとなのかな？
後からウソだとわかったりしたら、学歴詐称と同じで
問題になるのかな。
まあ当選しないだろうから心配しなくていいんだろうけどさ。

まさに心配御無用

しょう油チュルチュルぞ

そもそもが中松ってウソばっかだろ
フロッピー彼が発明したと本気で信じてる人の多さにはビックリする
醤油チュルチュルもその伝で、似たような、実用性の低いマイナー特許をキープしてる程度じゃねえのか

でもすごい金持ちだよね

それがしらは今ようやく登り始めたのでござる。
　この果てしないへうげ坂を・・・の。

へうげ坂下門外の変

>>573 2Dとかいう馬鹿でっかいフロッピーディスクは中松の発明じゃないっけ？

中松がやったのは中身を取り出さずにレコードを再生できるよう
紙ジャケットに穴を開けたものを特許登録しただけ。

本来コンピュータ技術とはまったく関係のないはずの特許だったが、
形状としては結果的に磁性体をジャケットに入れたまま読み書きするフロッピーディスク同様のものとなり、
訴訟リスクを警戒したIBMが中松と契約を交わした結果、中松は大金持ちになった。

近年はもう世界中の企業や大学や研究機関が当面実用性のない思いつきレベルのごみ特許まで腐るほど登録しまくってるから、
中松みたいな素人に毛が生えたような自称発明家が金脈を掘り当てるようなラッキーはまずありえない。

ちょっと調べたらわかることなんだよな
中松みたいなハッタリで自分を大きく見せる人間にはインターネットの発達は迷惑なことなんだと思う

「ハッタリで自分を大きく見せる人間」

某は徳川家の猛将、本多忠勝殿のマブダチぞ！

>>581
「ググったらそのような事実は無いようであるが？
ソース出して見よ、ならば信じてやらぬこともないではないぞ」

南蛮のウスターソースなる調味料は
料理の常識を変え申した。

ソースって男の子にて候。

薄板にて立派に見せかけんとしても、無駄なあがきよ…

なんのなんの
乳当てがわりに平皿を忍ばせられる便利さでござるよ

やや大振りの水差しがそれがしの大金時殿にはちょうどいいコテカになりまして

卒爾ながら
茶杓入れで十分かと…

これが本当の『泪』という訳ですなハッハッハッて笑えるかたわけぇ！

ではこのへのよふくべに大金時殿をしまわれるがよろしいかと

なんというこのふくべの具合のよさ…
某のコテワはここに極まりました(泣)

デラたわけえ！

ご不浄ですぞ。皮をお剥きなされ

>>589

右に曲がりすぎてござる・・・

黒が格好よいなど古今東西聞いたこともない

　おんなはありとあらゆる色について考える。あたしは黒はすべての色にまさると主張してきた。白も同じである。
　この二色は絶対的な美しさがあり、完全な調和がある。舞踏会で白か黒の衣装を着たおんな……ほかの色彩をつけた女たちは消えてしまうだろう

　ココ・シャネル「黒いドレス」（1926）についてのコメント

利休とココ・シャネルってすごい夫婦になりそうだな。フフーフ。

>>595
赤と黄の素晴らしさもわからんとは
そもそも色に上下無

ヴィヴィアン・ウエストウッドは傾奇者だな

>>597
古今東西、我邦でも冠位十二階に見られるように伝統文化的には色の貴賎は存在する

色で争う輩がいるからこそ玉虫色が引き立つのです

>>562
大河候補の観測気球やもしれぬ

冠位十二階の順位はおおむね染料の値段順なんですがそれは

黒ではないんだけど黒く見える赤もある。
実際見たことある人は少ないが
宮中の儀礼用の水引で紅水引。
特殊な赤の染料を使っているので
緑色に光り色としては
濃いコガネムシ色でパッと見たら黒にしか見えない。
しかし触ったりすると染料が溶けて指先が赤い色になる。
その為か関西では葬式用の水引は黒白は使わず黄白。
色に貴賎どうこうというか
その場その場によって色を合わせるのが
普遍的な価値観。
染料の値段で言えば墨が一番安いから。
紫が高いのは貝紫という言葉があるように
貝の体液で染めるため、むらが出やすく
一気に染められないから。

http://wawawow.blog111.fc2.com/blog-entry-290.html
これが紅水引。
京都の結納用品店に行けば見れる。

なに？　この紅水引が欲しい・・・と？

だーですかなー！

今メンヘル待合で骨董屋優子を読んで申す
ここでも茶席では誰しも偽らぬ心を晒していて感服いたした

なんでもかんでもさらけだしゃ良いってんじゃねえス

見てくだされと曝け出すのではなく
隠した隙間からちらりと覗くものこそ・・・

確かにな、見たい見たいとせがんだらブチ切れて
コレか！これがみたいんだろうがっ！見ろよ！とキレた彼女に押し付けられた時は凄く嫌だった

寧ろ興奮する

それがあなたなのです

ウィキに出ている「各キャラクターの好きな色」は、何が出典ですか？

>>612
単行本のおまけ、各キャラクター紹介ページ。

>>609-611


wwwwwwwwwwwwww

>>603
＞色に貴賎どうこうというかその場その場によって色を合わせるのが普遍的な価値観。

普遍的な価値観なんてどこにもないよ。
日本ではピンクに性的なイメージがあるけど、スペインだと緑だし、中国だと黄だし、英米だと青になる。

そもそも貝紫つかってたのは欧州で、東洋での染料の紫はそのまんま植物名ムラサキという名の草だろ
東洋において紫が高い地位についたのは正色でない紫を忌避する儒教のアンチテーゼとしての道教が紫を珍重して、
あとから中国に入ってきた仏教がそこに乗っかっただけ。仏典で尊ばれる五色にもともと紫は含まれてない。
色に貴賎がないなら、禁色などという文化が広まるものか。

伝統的に色に貴賎はあったし、その価値観も時代や場所によっていくらも変わってきた。普遍的なものなどありゃしない

桃屋の江戸紫って今ひとつ美味しくないんだよな。
キムチの元や、イカの塩からもそうだけど。
不思議。

ピンクは淫乱

貝紫は飛鳥時代からある。

>>615
イスパニア人は緑釉に卑猥なイメージを感じるのか

人種と言うか環境で感じる色も変わるもんな
日本じゃ太陽は赤だけど、黄色や白と言う国もある訳で

カラフルな茶道
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2014/01/28/2014012800708.html

トンスル

>>620
そっちのほうが　むしろ多いわな
日本も昔は日の丸といえば「赤字に金の丸」のほうがメジャーという説も合ったらしいけど

>>615
だからブルーフィルムというのか＞英米では青

錦の日月旗ってのは赤字に金銀だな
それが日の丸として扱われてたかどうかというと違うと思うが

武田の「御旗」が日の丸の最初じゃないの？

>>624
英米の影響が色にまで及んでいればピンサロはブルサロに？
いかにもいかがわしい

ブルーだと強烈に男色臭が

ブルー将軍か
桃白白の舌技でイかされたな

そろそろ次の巻でる？

次の巻に過去編は間に合うか

桃白白に尺八されたの？

今月のなごみは織部焼特集であった
https://www.tankosha.co.jp/ec/products/detail.php?product_id=1616

>>633
「ミサと茶席」が気になる

エゴエゴ有楽　エゴエゴ楽焼？

>634
惹かれるタイトルなんで本屋で中身を確認してみたが、
戦国時代の茶席とミサという切り口じゃなかったからこのスレ的には微妙な内容

「本当は恐ろしい茶道のはなし〜茶席は本来、黒ミサの儀式だった！？」
　・人の血を飲んでいた初期の茶席

お世話になり申した

あいよ

>>637
カトリックのミサではキリストの血に見立てたワインを回し飲みするとか
で、茶の回し飲みという行為は利休が始めたそうだね
当時新しく入ってきたカッコイイ習俗としてインスパイアされたのか、それとも隠れて信仰してたとか

全然へうげものとは関係ないが、
秀吉が（武士ではない）利休に対し斬首じゃなくて切腹を命じたのが不思議なんだが
自殺を禁じるカトリックにとって最もつらい辱めを与える意味があったのかもしれない


会向会向アザラク

黒王様「しっぶぅ！何この飲み物！？マジ渋いわぁ・・・」

回しのみとか肝炎とか伝染しそうで不潔
やはり朝鮮起源か？

嫌韓はよせでやれよ

ネトウヨはどこにでもわくなあ

>>642
田舎では主人が酒を作って何かの度に客と回し飲みするんだろ？
別に不思議じゃないな

では回し飲みのかわりに回し蹴りにすればよい
そういわマワシ少年ていたな

回し飲みは最初のときこそ抵抗があるが、
だからこその一座建立として素直に受け入れると
実に良いものだとわかる。

同じ釜の飯で育った仲、同じ鍋をつつく、同じ女性を共有する
どこの文化圏でもよくある話

>>646
薩摩っぽの若衆の如く、皆で鉄砲囲んで回し鉄砲を嗜むも乙。

同じカマの穴を掘った仲という奴じゃな

>>649
「鉄砲」とは実はナニの隠喩だと聞いたんだが・・・

いや、あんなん目の前出されても全然肝練りならないし。
むしろこの急所狙って思いっくそ打ちかまして下さいっ！というドＭプレイか単なる露出狂プレイになりますがな。

あそこまでは知らないけど、
ああいう状況で飲む酒はものすごい嫌な酔い方するだろうなあ。
胃が締まりながら飲む酒って精神に来る

ああ、面倒臭い上司や面倒臭いが外せない取引先との飲みとかなー…

そんな時の生中のまずい事まずい事。顔には迂闊に出せぬ宮仕えの悲しさよ。

>>654

自分が出来の悪い平社員で、社長に「今日、ちょっと飲みに行こうか（大事な話すっから）」
みたいな感じというかね

キャラがいちいち魅力的な漫画だ

宗二以外

なぜ宗二だけww

宗二の息子に耳と鼻を削がれた三成なのだろう

信康切腹命令について信長を恨んでいないように描かれている家康。
家康≠松平元康説にするのだろうか？

ゆるすまじ宗二

>>650
同じ竿に掘られた仲って
森蘭丸とありなんじゃねぇか
最近銭湯とか温泉で女の子みたいな美少年を見ると
掘りたくなるときがある。

最近ってわけでもない

犬千代がホリススム側だと思ってた・・・

堀Q太郎は別名ススム

>>647
由来が気になるよね。ヤクザとかの盃を交わすのとかも関係あるのかね

ディグダグの話題で盛り上がってますなあ

>>665
家主が酒を作る→大事な客と回し飲み→魂を分け合う
的なのじゃなかった？
作った酒は御供えにもしてたみたいだし

何を仰せか。
今は只管穴を掘り京を守る検非違使の活躍についてですぞ。

ジジイばっかりだなこのスレ

そうだよ。だから何？

回し飲み程度で肝炎伝染とか
そんな知識レベルじゃスレの話に
ついて来れない子なんだろう

孫を見る目でID:QBzF1vvJ0を温かく見守れるわ、若いのう

>>669

修練を積んだジジイほど輝く伝統のスレにございます

>>669
それがあなたなのです

お忘れなきy…お吟や、晩飯まだかの？

入れ歯安定剤の話題に花を咲かせる日々

毎日ニラとニンニクを食べているのでいまだ愚息も大いくさよ。具足だけに。

>具足だけに。

安土盛りをひっくり返したい衝動

くさぁたわけがぁ！


（／｀Д)／⌒>>677

キスは虫歯きんがこわい

回し飲みで感染する病気の危険性は検索してみると結構いろいろ説があるな。

でもちゃんとした臨床実験が行えるわけないし、一概に安全と言っちゃうのは
問題あるんじゃないか？　出来ればやらない方がいい、ぐらいに避けておいた
方が安全っぽい気がする。

２才ぐらいまでに口移しとかで虫歯菌が感染しない状態を維持できると、その後
に虫歯のリスクが激減する、なんてちょっと昔は全く知られてなかったでしょ？
その種のリスクがあって、後から明らかになるとか充分ありそうだよね。

大気の安全性に不安があるから呼吸やめとけ

生活習慣病のリスクがあるから食事はやめとけ

死亡するリスクがあるから生きるのはやめとけ

自分の種じゃないリスクがあるから子供作るのはやめとけ

抱き合えい！！

http://i.imgur.com/Jxxmywi.jpg

何これwww

へうげと大奥どっちが先なんだろう＞抱き合えい

曇りなき
心の月を
先だてて
浮世の闇を

あり・だえい！！

>>681

健康板とかそういうところいけば？

「ときの権力者たちが一目置くほどの力をもちながら、
あえて降りていく道をたどった戦国大名高山右近。
その生涯をたどりながらキリシタンとしての生き方に迫る。」
⇒古巣馨『ユスト高山右近 いま、降りていく人へ』ドン・ボスコ社

首を切られても茶を点てる織部で完

怖いよ

>>692
こそばゆい

降りていくってどういうこと？外道になったってことですか？

「高貴な立場から降りていく」という意味だと思う。
キリスト教の概念とも重ねているはず。
「神が人間の位置に降りてきた（神が人間イエスとなりたもうた）」
現実の高山右近がどういう内容の信仰であったかについては分からないと思うが。

出してるのがドン・ボスコ社だから義弟殿褒めちぎりだろな。
これも列福運動の一環なんスかねぇ。

もはや、もはや褒め言葉など無用なのが忠興ぞ

>>699
よっ文化人

朝日新聞の文化面に利休の記事が載ってて、茶を回していく濃茶は利休の回りに大勢いた
キリシタンから、ミサの儀式の様子を知って、それに影響を受けたんじゃないかって説を紹介してたな。
織部にキリシタン疑惑ありって解説イラストがついてたな。

説というか、元ネタはクリスチャン小説家である三浦綾子の『千利休とその妻たち』（1980）だろう
回し飲みのみならず、袱紗の扱いや茶巾での清め方や、茶室における身分差の排除や、
躙口が聖書に書かれる狭き門より入れを念頭に置いたものであろうなどと
キリスト教が利休の茶の湯へ与えたであろう影響をいくつも具体的にフィクションとして描いている。
それからのち、武者小路千家の家元まで利休はクリスチャンだったと断言したり、
ミサと茶道の関係を論述した本が出版されたりもしたが、
決定的な証拠と呼べるようなものはなく、
あくまでそういう可能性もあったかもしれんレベルの話にとどまっていて、
学術的な世界ではまるで相手にされてない。

>>702
この話はご存知ですか？
http://www.aozora.gr.jp/cards/000879/files/68_15177.html

これはイエズス会の陰謀

だったらカルフォルニア巻きぐらいでガタガタ抜かすな

キリスト教の影響がまったく無いって考えは不自然だな
蒲生・高山・有楽斎とキリシタン大名が利休の周りにはゴロゴロいるしさ

状況証拠は99%を実証可能だが、
9を無数に並べることはできても100には決してなはない
ってな話と同じで、決して確実に論証することはできんけど

秀頼が秀吉の実子とはとても考えられないが、それを立証は不可能ってのに似ている

堺の黒い悪魔『田中与四郎』

ＮＨＫの趣味Do楽で裏千家茶道のことやってますよ

>>705
でも恵方巻きにカリフォルニアロールはやっぱり不自然さを感じるの

>>708
途中からだけど見てる。
なかなかいいから再放送を録画しておく。

>>709
最近ケーキ屋とかパン屋でも恵方ロールとかやってるな。
あれはもともと大阪の寿司屋が
バレンタインでチョコレートが売れるのを見てはじめただけなんだがな。

>>706
秀頼が不可能なら、秀忠が家康の実子だということは立証できるというのかね？
我々にできるのは現存する史料にどのように記されているかを確認しそれを信頼すべきか否か判断するところまでだ。
本当に秀忠が家康の実子かどうかを立証するにはDNA鑑定でもするしかない。
未亡人だった西郷局が側室となる前に、あるいはなってからも家康以外の男の種を宿してなかったかなんてもはや誰にもわからんのだし。

見方を変えれば歴史学というのは文献という名の砂上に成り立つ楼閣なんだよ
文献上矛盾のない記述はとりあえず真として扱うお約束があるだけで、
本当の本当の真実なんてものはタイムマシンにでもお願いしなけりゃ確かめようもない。
それゆえに文献にないことは基本的に扱わないの。扱うと歴史学を成り立たしめる前提が崩壊するから。
文献にない空白を想像で埋める仕事は小説家や漫画家にでも任せておけばいい。

キリスト教の影響についていえば、なんでそんなに利休の近くに切支丹が大勢いるのに、
だれも茶の湯への影響を示す内容の書状なり会記なり日記なりを残してないんだって話だよ
自然不自然の話をするなら、そっちのが不自然だろうが。

金沢にいた高山殿の記録があまり残っていないように
普通に「いやうちは御禁制のキリスト教とは関係ないですよ」と証拠隠滅されたんじゃないかな

>>711
なるほど。昔井沢元彦の「逆説の日本史」の「歴史学界の文献至上主義の弊害」という主張を読んで一理あると思ったんだが、あなたの主張も説得力あるな。
「歴史学とは本質は文献というお約束の上に建った砂上の楼閣」か。なるほど。
逆に言うと正に、歴史小説家や歴史漫画家の存在価値もわかるね。
想像力で隙間を埋めてみる試みは価値があるし、実際は誰にも確かめられないんだから、説得力があれば「もしかしてこちらがホントかも」と言う夢もひろがりんぐ。

でも歴史学も、歴史学というお約束の上に立った１フィクションに過ぎない、という側面もあるね。
「歴史学上こうだ」とは言えても、「実際はこうだ」とは誰も言えない。

この話題で言うと、キリシタンの影響がどの文献でも何一つ残ってないのは仰る通り「不自然」かも知れないけど、
秘伝や口伝、或いは利休が誰にも明かさなかった、タブーだった、資料が散逸した、常識だった、等の可能性は否定しきれないし、
「想像」を巡らす余地は十分以上にあるんじゃないだろうか。

キリスト教の風習や文化を茶道の中に完全に溶かし込んで見えなくしたのでは？
そうでもしなきゃ禁教令が厳しくなるなか生き延びるのは難しいだろうし
高山みたいに意地つっぱってフィリピンに亡命した奴もいたろうけど
有楽斎なんかはうまく茶道の中に南蛮文化を消化してしまったんじゃないかな

で、自分の茶室に如庵という自分の洗礼名を付けて匂わせているんでは

利休や織部が切腹して有楽斎が生き延びたのもそのへんの強かさに差があった感じもする

へうげ脳的には「えっキリスト教では側室を持つのはNGなのか…ごめん棄教する」というイメージなマツゲ

そうだ、禁教令もあるんだし、資料が残ってないのはあながち不自然すぎることもないよね、と俺は感じました

歴史の定説なんて、新たな物証が出れば簡単にひっくり返るんだなあ

回教ならいくらでもいけるからと
イスラムに

かくしてイスラム教に改宗した有楽斎と高山殿の間に猛烈にどうでもいい宗教戦争が勃発

麻生はクリスチャンなのに靖国神社参拝してたけど、あれは整合性取れてるの本人の中では？

はたして聚楽斎にラマダンの季節を乗り越えられるのだろうか！？

>721
高山殿のように国内を切支丹だけの国にすべきでしたよね

>>722
あれ、夜は酒池肉林だろｗ

我が日の本の神様は他教徒にも寛大な太っ腹にござる

ばーかｗ
聖書の日本語訳もなかったのに、キリスト教の信仰なんか知ってたわけねーだろｗ
貿易のために形だけ拝んでたんだよー。

>>726
宣教師とコミュニケーションが全く取れなかったとでも？

あと貿易のためだけとも言えないな
かなりの部分、ファッションで洗礼を受けた奴がいる
へうげ式に言えば数奇だな

世に言う数奇卿である

右近みたくガンギマリしたのがいる以上
形だけとか言い切る方が無理あるね

>>726

このテーマの中ではお前が一番浅薄でバカにしか見えない

韓国とかも何十パーセントかなんだよねキリスト教って
ただ日本だけはどんなにがんばっても1％超えないらしい

正直まあ1%ぐらいはヘンな人が居るというか、Amazonの「不思議なキリスト教」とかの
ユーザーレビューを読んでみると、日本のキリスト教徒はかなりヘンな原理主義っぽい人
多そうだなあ、と思う。

特に親がそうだったから、じゃなくて物心ついてから洗礼受ける人って理解不能。

>>724
酒はないだろ

おら　ぱらいそさ　いくだ

高山殿も斬り死にしかけてから狂信的になったんでしょ？
日蓮宗系のキチガイと似てる気がする

この間のヤング編から数年後に高槻城乗っ取り事件があるのか…

ルイス風呂椅子は「利休サンは異教徒ですから」と多くを語ってないそうだね
ただ利休がキリスト教徒だったら切腹よりは磔刑を望んだのではないか

今なら切腹は自殺に当たらないとも言えるけど

ダヴィンチ砲を乱射するとか

>>721
それ言ったら、今上の大嘗祭の采女をした宮内庁女性職員がキリスト教徒だったなんてのはどーすんのかと。
当時の宮内庁は｢あくまで皇室の伝統行事ですから｣ で押し切ってたけどね。
戦前はクリスチャンで地元神社の総代なんてのがあったそうなんで、神社は日本の伝統文化で割り切ってるんでないかね。

神社を宗教と言われましてもｗｗｗ
学会や教団と一緒にしないでね

一服で義弟が三種の神器をすらすら言っているあたり、知識として知っているのはありなんだなと思った

この流れからの熱き日ユ同祖論を所望いたす

エホババァとかキリスト看板はうざいよな。
エホババァが節分にGメン７５みたいに並んで行進しとった。
キモかったわ

私生活もﾈｺは見ている

ありなんありなん

栗栖ちゃんという人がいると思っていた幼少期

>>734
個人的な印象だと日蓮宗系や浄土系とキリスト教って相性いいと思う
特に日蓮系だとスライドしやすそう

ﾈｺの国は近い
行きて〜

あなたはﾈｺを信じますか？

>>740
じゃあ税金払いな

>>749 暑い日には涼しい場所を、そして寒い日には暖かい場所を教えてくれるﾈｺは神
瀬戸黒の茶碗に７分程盛った白飯も神々しい、No 山盛り　Yes 腹は恥部

日本は天皇を中心としたﾈｺの国

>>728
俺は評価するw

>>736

クンカクンカってやつですか

>>752
東京裁判で天皇がA級戦犯で処刑されていたら、意外と今頃は、昔は天皇なんていたんだって
信じられないよねーとかけろっと順応してるんじゃないのかな日本人って。

魚はﾈｺのさばきにあう

>>747
真宗門徒との対峙に際して、原理主義的な単名浄土宗檀徒として
「厭離穢土　欣求浄土」を旗印に戦った家康にもそういう面があるのかな。

ところで、関東を収めるのには嘗て太田道灌が居城とした場所が便利だから
そこに街を作ったのは解るんだが、何故「穢土」に通じる「江戸」の名のままにしたんだろう？
ローカル地名を拡大して、街中を「千代田」とでも呼べばよかったんじゃね？
そう、ノブが井ノ口を岐阜と改めたように。

どうでもえーど

>>749
信じねえよ。何もないはずの部屋の隅意味ありげに見上げやがって、信じたら怖いじゃないか

やどやどやどやど(･ω･三･ω･)

ﾈｺはエホババァよりは信じれる

>>755

>東京裁判で天皇がA級戦犯で処刑されていたら

お前も韓国人みたいにA級が罪の度合いと勘違いしている輩なんだな

>>762
いや、国家元首だから裁かれるなら
戦争指導者が該当するA級で間違いはなかろうて
死刑になるかは分からんが
その辺は戦勝国の匙加減でどうにでもなるし

スレチをほざく糞たわけは釜で煮殺し親兄弟は首を刎ねい

俺「見てこの黒織部沓形茶碗！前から欲しかったんだよね」

元カノ「え、これって前言ってた高いやつ？お金どうしたの？」

俺「頑張って貯めて買った、ひょうげてるかな？」

元カノ「でも、お金ないからあんまりデートできないって言ってなかったっけ」

俺「言ったけども…」

元カノ「なのにお茶碗買うお金はあるんだ？」

俺「うん」

元カノ「うん、て何それ？全然悪びれてなさそうだけど」

俺「俺何も悪いことしてないからね」


これが元カノとの最後の会話。

ひょうげが足らなかったな

無茶しやがって（茶だけに）

欲しいもの買うために節約してるってのを
金がないと表現したのがまずかったのかな？
どれだけ欲しいものがあろうが女優先しなよクズ野郎ってことかな。

>>768
茶碗を別の女と見立ててみよ

元カノには金がないからデートできないと言っておいて密かに別の女を手中にする資金を貯め
手に入れた別の女を元カノに見せびらかした挙句俺は何も悪いことしていないと言い放ったら
速攻で振られるのは当然

女の方がもっと酷いことをやっているはず（偏見）

>>758
ちょーだちょーだ

>>761
猫など食えて三味線の皮になればよいものを・・・

俺なら趣味を認めてくれない彼女は厳しいなあー。
少なくとも、「得難い彼女」とは思えん。
もっと器の広い女探せ。器で振られただけに。

次行け次ｗ

いや、茶碗に入れ込んで女を捨てるとは見どころがあるではないか。

丹田が〜ﾊﾋﾊﾋﾊﾋ
俺ならば悪びれながらお前には及ばぬと答えるわ

（はて？応えるものなどおらぬ独り身に見えるが・・・・）

なかなかおせん殿のような出来たオナゴは
当世、おらぬようでござるなぁ

仏のおせんさんにも「おや…その器は買うたのですか…？」「いや借り物借り物」という場面が

>>765
そんな女じゃそこを凌いでも何時か必ず衝突する
そんな女に見せてやるより我等に見せびらかすが良い案ぞ

織部も「何やらそれがしのせいで迷惑を…」と頭を下げつつも顔は変顔で笑いをこらえているであろう

>>744
中学のとき自家発電現場をﾈｺに見られて
かわいい曇りなき眼で見られたから罪悪感が半端なかった。
その数日後そのﾈｺが発情期に入ったので

一緒にムラムラしてしまい…

放射精物質を小指につけて

何をするくぁwせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠：「」

そすっ

ﾈｺって何の事ですか？北政所のことですか？

>>757
まあこの漫画のヤスはそういうこと言いそうにはないけどな

ところで敵が「厭離穢土」の幟掲げて攻めてきても何とも思わないが
口々に「おらパライソさ行くだ」って叫びながら近寄って来たら確かにちょっと怖いだろうな
切支丹が世界制覇するはずだよ

今日22時からNHKにて
歴史秘話ヒストリア「戦国　美の革命〜異色の武将・古田織部の生涯」

一応、貼っておく

神→ﾈ申→ﾈ+申→ﾈ+（申-|-十）→ﾈｺ

「歴史秘話ヒストリア」ってなんか日曜サンデー的な番組名だな

先日ついにﾈｺのDVDで抜けるようになりました。
うちの子はまだ5歳なので
ﾈｺ又にはまだなってないのです。
爪を研いだ小指にローションをやって
いじると気持ちよさそうに

ちょっちゅねは家康のことを理解しすぎだな

歴史秘話ヒストリアで古田織部って前もなかったっけ？
前のやつの焼き直しになるんかね？

ただの再放送だ

たぶんそっくりそのまま再放送…（でも見る）

この漫画、名前ありのキャラで架空の人物は柳英子だけ？
実在の人物なら李参平あたりを使えばいいんだろうけど
この人は白い磁器の国産化に成功した人で織部好みとは外れるからなぁ

ﾈｺと交尾したい

ネコはｶﾜｲｿｳだからやめてやりな
人間の女の人にしなさい

希典「う"。」

NHKで ヘウケモノ織部特集

へうげものを大河ドラマにしたら美術さんが死亡するだろうな

３、４畳間でいいから自分の茶室を持ってみたくなりますなぁ

結局これ再放送なの？

ジジイ視聴者は怒るだろう
でもやるとしたら織部役は顔芸の香川か

山匠ｷﾀ━━━━━━（ﾟ∀ﾟ）━━━━━━ !!!!!

アニメ2期内定してんじゃないの

朝鮮の役や家康殿などの障害がございます

２期やるならいい加減ちょっちゅね様の声優は替えてほしい

ちょっちゅねがちょっちゅねやらずして誰がやるというのか

>>804
へうげの朝鮮編はあえて悪い言い方をすると
朝鮮女を拐かして犯した話だからな・・・
かの民族ならそれくらいの超解釈をしかねん

新作は別にいいから土曜の夕方くらいにもういっぺんEテレで流そう

逆にちょっちゅね以外で誰がちょっちゅねを違和感なく演じられるのだろうか？

>>807
逆にあちらの武人が日本の北九州あたりの女子を連れて行くストーリーがあちらで描かれてたら、
日本でもあまり気持ちよく思われないだろうしね。
その方面の人たちは頭に血が上ると思う。

花の慶次は朝鮮編やるとヤバイんで
漫画ではオリジナルの琉球編やったんだっけな

>>799
炉と天上に鎖かけるフック、床の間辺りが難関か

天井のフックって首吊る時に便利そう

俺もへうげ読む前から茶道には興味あったんだけど
適当にヤフオクで茶器をいくつか手に入れてから特になにもしてない…
習いに行こうとは思ってるんだけど最初はどうすればいいんだろ？
いきなり偉い先生のところに行くのも敷居が高そうだし

NHK見た
あいかわらず義弟から花入れをお救いしててﾜﾛﾀ

神屋の日記も出てたに気づいたし、二度目だけど満足した

利休は茶の湯を商売にしたけど
織部は茶の湯を産業にした感じがする

楽焼は一つ一つ焼き上げるんだけど
織部焼は連窯で数百個一気に焼くわけで
焼き物への発想がまるで違う

織部と利休の一番の違いはそこにある感じがするんだよな

>>814
http://www.urasenke.or.jp/textm/headq/recruit/kikaku/kyo/

秀忠の緊縛未遂ｗ
清正の切腹未遂ｗ

>>818
裏千家が一番弟子が多いからなぁ。
どうしてもこういうのって裏がほとんどだよな。
俺が通っていた大学のサークルは珍しく武者小路だったけど。

>>804
代わりに沖縄に行けば良かろうなのだ

猪熊って光源氏がと言ってたが
ロリコンなら織部いるやん

ありなん公には及ばぬ

秀吉が腹切って嘘泣きして明智ハメた時を連想するなあ、今回のちょっちゅね

秀忠だけはずっと好きになれなかったけど今週の話で少し好きになったｗ

秀忠が武骨以外を軽視したツケ描写はいつか来ると思ってたがこんな形とはw

太閤自ら緊縛プレイのカミングアウトしたんかよ

ああ、そういえば今回から現実に戻るのか…(ヽ´ω`)

短い夢じゃった＞過去編

>>827
女同士のネットワークだろ

江の無駄な沈着冷静さには今までモブ顔と侮ってすまなかったと詫びたい

今回のお江とのやり取りを見ていると秀忠の心が次第にお江から離れて行き
正反対にお静へと嵌って行くようにも感じるわ

ちょっちゅ殿哀しいけど多分アレ逆効果よね・・・

>>831
家光と忠長の確執の遠因のような気がしてならぬ
このあと秀忠はお江の気を引くために、国松を贔屓するようになるんじゃなかろうか

ちょっちゅは梅毒じゃなくて今回のハラキリが原因で死亡になったりして

死亡フラグが立ってから逆になかなか死なないちょっちゅね殿

ここでひょうげに徹さなかったことが織部の最期にも負の影響を及ぼす気がしてならぬ。
豊家恩顧の武将はやはり気を許せぬと。

>>814

見よう見まねでいいから、まずは一番簡単な盆点を自分でやってごらん。
面倒かもしれないけど、十回も練習してみると、
その合理性といい、所作の美しさといい、少しずつ理解が始まると思うよ。
先生に習いに行くなら、幾つか道場を回って一番しっくり来る所を選ぶといいね。

今週は久しぶりに攻めたな。ビックリしたわ

有楽斎が死ぬまでは豊臣恩顧が一体になって動いてる感じだがいまは織部中心になってしまった感になってしもたな
織部以外がみな若いから仕方ないんやけども

まって
聚楽斎殿まだ死んでない

縛り失敗シーンの真顔の江うける
完全にギャグ

なんで練習しなかったんですかね
将軍は
縄を甘く考え杉野なんじゃないですかね

江は笑ってはいけないシリーズに出たら強そう

相手が黙っているところを黙々と縛るってのは縛ってる側の精神が責められそう

禍福は糾える縄の如し

>>839
え、有楽斎は大坂の役まで健在じゃないですか

おお、昨日のヒストリア見た人いたのですか。
2期フラグのような気がしてきました。

>>844
あの状態は辛いね
あの女ちっとも優しさもノリも無い、うまく縛れても無理だったと思うわ

９服以降の微妙な老け織部を漫画よりも上手に老けさせる事が出来るなら…

ちょっちゅみたいな人は扱いにくいやろな
自分の欲には簡単に引き下がるけど義には一切引かないとか脅しは逆効果だし家康は扱えん

どＭの俺はなじられながら縛られると興奮するんだが
どＳ同士ではは無理だろ。

ドS同士ってどうすれりゃいいんだろう

むしろ秀忠が縛られる側だろw

まぁ待て、秀忠が縄の話を切りだした次のコマでは江は驚きの表情をみせてんだよ
つかみはOKだったんだ、感情を動かしたわけだから
でも秀忠が縄をもって意気揚々と語ったとこからページをめくると、あの残念なコマになる
やはりモタモタしてるうちに盛り下がってしまったと解釈したらいいと思う
殿下は若いころ渡りをやってたから即興でいいとして、秀忠はもっと練習しなきゃダメだろ・・・

>>852
殿下とお茶々はドＳ同士違う？

お茶々は潜在的にはＭかもしれないが

むしろ、あの状況から秀忠を放置して寝れるお江にゾクゾクしたw

それはあるw

ドSっぽい

たったって言うと怒られるのかもしれないけど、
20ページによくこれだけのドラマ(情報量)を詰めこめるもんだなあ。

作者の力量にびっくり。

よく考えてみたら嫌がるドSを立場の差で縛って放置
酒飲みながら眺めてから手篭めにするから燃えるのかも
縛って喜ぶヤツを縛ってもあんまエロくない気もする

なんだよあの切腹
とにかく意外性のあること書けばいいと思ってるよな糞漫画

得も言われぬ風情があるとな？

いやもともと加藤は腹を押さえたり病気だという描写があったんで切腹で寿命が縮んだってわけでもないからべつにいいよ

女との関係を一発逆転ホームランで挽回しようとする秀忠はまだまだ若いな

お江様マグロにも程があるだろｗ

>>861

>とにかく煽ること書けばレス貰えると思ってるのか？

あの嫁なら縛ってもなおマグロの可能性高い、これは秀忠ならどうしていいか分らんと思うわ
俺も分らんけど

あの縛れないコマの絵じわじわくる

>>866
まず1レス

この秀忠じゃ、マグロになっても仕方がないとも思う

秀頼と同じ失敗やってるんだよな
織部を頼ってやらかしたという点も一緒

>>871
千姫ははしかで苦しんでた時だし
夫の浮気で怒る江とはちょっと違うんじゃないだろうか

ちゅうかそもそも太閤さんは龍涎香にずいきの汁といった
媚薬もつかってたからなぁ…
秀忠もせめて媚薬の方を使っていればな

しかしこんな内容とはいえ秀忠の心の中に織部への親しみが増しているのが…

古畑の古美術商が犯人の回見てたら、凶器が織部作（架空）の壷だった
本物と贋作があって、敢えて本物で殴ってコナゴナというｗ

>>868
縄がユルユルなのも何とも趣き深い

太閤はんもマニアックな夜の生活を前髪の秀忠に聞かせるとは
罪な真似をしてくれたもんやでえ・・・

やってみたってことは子供ながらにグッときたものがあったんやろな

嫁の姉が親父と同期の嫁ってのは色々と思うものがある人間関係だなって今更思った

親父もロリに目覚めてるけどな

太閤に対抗しちゃ　いかんよな

秀ぇ忠れた駄洒落を言うのは誰じゃ

「そ・・そなた、陰腹を！」って何だっけ？花の慶次だったっけ？
「げーっ　こやつ腹を切りやがった！」が今回のへうげｗ

>>876
思い出されよ通学路に打ち捨てられしエロ本を
そして秘密基地に持ち込まれしエロ本を
子供の頃の性欲って大人になってからの性欲よりずっと強いのではないか

清正は豊臣家のために命を懸けたんだね。男だね。

前回、左介とおせんのほんわかした馴れ初めを描いた山匠はあれはたぶん偽山匠。今週が本物。

人の部屋で勝手に切腹とか野村秋介みたいな奴だな
迷惑な奴だ

>>883
家康様の身になって考えたらここまで慕われてる豊臣は
何が何でも滅ぼさなきゃ危ないと思っちゃうだろうけどね・・・

今回のお江を縛ろうと焦る秀忠の絵は
織部がDに斬りつけた時の絵とならんで
額装して飾りたい絵

７服の表紙絵で＞額装

ゲヒ「忠興殿、かくなるうえは・・・」
ホヒョン「わかり申した、肥後芋茎にござるな」

すめらみこといやさか！すめらみこといやさか！すめらみこといやさか！

それがしは南蛮の張形ゑねまぐらを所望す

秀忠も悪くはないヤツ的な存在になるとすると
誰が絶対悪になるんだろ

はたして加藤清正はへうげでは毒殺されるのだろうか？
話の流れをみると清正は立ちくらみしてたからストレスで寿命縮めたっぽいけど。
戦国の世は殺し殺されで明日の命もわからないからストレスが溜まって身体は壊すだろうね。
だから癒しの手段が茶の湯、酒、たばこ、芸能、宗教、ＳＥＸなんだろうね。

>>892
林羅山じゃないかな

ゑねじゃないか！ゑねじゃないか！ゑねじゃないか！
南蛮張形ゑねじゃないか！

モーニング公式サイトの単行本一覧の画像で第一服だけ帯が入ってるのなんで？
帯が入ってる第一服が欲しくて買い直しちゃったじゃないか

買い直しで思い出したが、10服のカバーだけ異様に色あせるのはやくね？持ってるのも、古本屋のも、酷いところだと普通の本屋のでも色あせてたりする

買い直したいな…

絶対悪なんて出てくるの？
そういう漫画では無いと思うのだが

へうげの価値観は好きやなぁ
早い時期に正しいの価値観を固めてしまった完全主義の利休みたいな価値観の人に
へうげの価値観を理解させるのはいい教本かもしらん

この手の人には回りが何をどう説得しても通じないほどの理論と信念があり
回りを自分に染めるのが相手の為と本気で思ってるのでやっかいだもんね
こういう人が、へうげの価値観も理解できると人間に深みができるはず

いまんとこ柳生のは可愛げがないな

上田殿とやり合ってた所なんか可愛いと思うけどな

林羅山は真面目なだけだろ。石田みたいに。
金地院崇伝がどういう描写なのか気になる。

■単行本1-24巻まで発売中 、今月25巻発売予定(http://youngjump.jp/manga/samurai/)


ネタバレはバレスレで
【山本隆一郎】サムライソルジャー ﾈﾀﾊﾞﾚｽﾚ5鬼衆目
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1386843184/
前スレ
【山本隆一郎】サムライソルジャー★九拾鬼衆目
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/comic/1390524943/

>>903
スレ立て誤爆申し訳ありませんでした

秀忠も秀頼も嫁を笑わせられないという意味では
似た者親子だなｗ

>>904
へうげスレに誤爆した者は耳と鼻を削がれるという伝統があります

>>905
ん？

>>907
千姫は秀忠の娘

秀頼が千姫笑わせようとして滑ったは秀忠と江が悪いんじゃないの
ユーモアが欠如した両親のせいで夫が笑わせようとしてるのにどう反応したらいいか解らなかっただけで

へうげの秀頼はいい奴だから
ちょっちゅ切ないよね

>>908の優しさは天地に響き渡るで

>>909
そんな二人から生まれたのが
夜な夜な城下に現れてはサンマ食ったり辻斬りしたりするホモと
シグルイ極まりない駿河のキチガイ大納言な辺り世の中面白いよな

縄でもたもたからの２ページを丸ごと読み飛ばし
「読者に想像を委ねるなんと大胆な省略だ」と勝手に感心していたのはここだけの話

この間の「左介が悪いキメ顔をした次のページでもう霰釜が消えてる」みたいな省略と勘違い

あれこそ「間を読み飛ばしたんじゃないか」と思って探した

お江は茶々の劣らず気の強い女だそうだが
へうげのお江はおとなしいな。

しかし宗矩的な怖さが

ひどいこと言われるより、じーと無表情無言で見られ続けるほうが俺は怖い

能大好き老人になります

CHA-CHA　HATSU　GO（GO）！

浅井三姉妹〜♪

>>920
反応早くて嬉しいｗ

猛将仙石殿「ワシを呼んだか？」

うー厠厠
今厠に向かって全力疾走している某は将軍徳川家光。
しいてほかの将軍違うところを言えば生まれながらの将軍で男に興味があるところかな？
そんなわけで江戸城内の厠に向かったわけだ。
ふと厠の前の床机に目をやると
うほいい男
そう思っているとその男は袴を脱いで逸物を出した。
「やらいでか」
いい男が好物な某はホイホイとついていった。
彼は阿部重次といい
以下略

今知ったんだが、大野治長てゲヒの弟子だったんだな。

センゴクは秀吉の下で大失態やらかしたのにカムバックできたっていうのは何気にすごいよな
尾藤や神子田なんて悲惨な末路だったのに

【応援メッセージ】 山田芳裕さん
「細川様、都知事になられましても、うつわを焼き続けて下さるよう、なにとぞよろしくお願い致します。」
漫画『へうげもの』作者 http://tokyo-tonosama.com/#message

山匠何してはるんですか

瀬戸内寂聴はどこにでもいるな

余計なことはいわんでよろしいマジで

応援になってない応援メッセージに一笑を奪われる

自分の環境だと殿の選挙サイトが黒一色で他が一切表示されぬ
何もかも真っ黒にございます……!!

俺はIEだと見れんかったけどクロームなら見えた
ゲヒ殿が自画像か

>>926
ゲヒどのイターw

>>931
IEみれたぜ　プラグインかバージョンであろう

あれ、さっきまで見れなかったのに何故か今はIEでも見える
これは豊臣の陰謀に違いない

>>926
都知事なぞ目指さずに器焼いてろとのメッセージにも受けとれるな

画像も流用で>926のコメントか
応援を頼まれて義理でって感じだろうなｗ

粗チンオリンピック

この応援のセリフはちょっと。

なんぞ決死の一発を放ちなされ

>>934
案外これな気がする

案外と言うか完全に…

鶏肋鶏肋

おまえら元首相になってほしくないのはわかるが
イチイチ持ち出してきた挙句に自分たちに都合のいい解釈とか書いてんな
他でやれ

細川より田母神になってほしくない。
Twitterやってると分かるけどあいつは異常だ

政治ネタは置いといて、わかりやすい亀甲縛りのやり方置いときますね
男たるもの、使う機会があるかどうかともかくこれくらいは基礎知識ですからね
http://www.1072ch.net/img/src/1391806506184.gif

よくわかりませんが縛られる側の人が自分一人で縛れそうですね

昔ストリップで5〜6個あるショーの中の1つにSM地獄ショーたるものがあって
最初から最後まで全く無表情、無言の女性が自分一人で縛って自分にロウソクをたらして
黙って帰って行くシュールなやつがあった
これって自分で縛れるんだとその時わかったw

セルフ亀甲縛りアイドル
http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/91/0001167791/72/imgf21cda72zikdzj.jpeg
なかなかへうげた御仁だ @ts_mui

むかし父ちゃんが郵便局に入った強盗を捕まえたとき、新聞記者が取材にきたんだけど、
「男縛ったのは初めてです」と真顔で答えたらコメントが全カットされた。

自縛霊

小学校の時におじいちゃんに動物を縛る縄などの縛り方などを習ったヤツが
学校で女縛ってたのが今になって笑いが出る
友だちのベルトを抜いて、女の手を縛って吊るし上げる、ここまでの一連がもの凄く早い
クラス中がその技術にすげえ！となってただけだが、今考えるとエロい

>>943
縦のラインにつくる結び目の感覚がキモ
経験だけがモノを言う
精進せい!!

これまでの歴史漫画のなかで一番冒険してるよなこの漫画

ふざけんななんだそれっていう意味での冒険はいくらもあるよ。
第二次大戦とか描いたものに多い。
へうげの素晴らしいところは、「面白くするためにはそういう解釈もありか！」って納得できることをやるのと
「めちゃくちゃやりよる！しかし面白い！」っていう笑って理解できるのとを外さないところ。
これが作者の「私が発見した史学上の新説」みたいな鼻につく書き方だったらほんと困る

世代間の描き方が妙にうまい
上の世代とも、自分の子らとも交われない世代間の価値観の違いがよく描けてる

>>951
「センゴク」シリーズの宮下氏のほうが冒険家

いえいえ、信長のシェフ程ではございませぬ

「風雲児たち」も読んでないのか

漫画読みが足りてなかったか…

けど、センゴクって、そこまで冒険してたっけ？面白い漫画とは思うけど

センゴクは読んだことは無いが
ガッツ石松に激似の武将が出たら読もうと思う

冒険してもいいころ

それでは長谷川哲也の「セキガハラ」は評価なさいます？

「風雲児たち」で歴史を最初に知って小早川秀秋だけインパクトがあって覚えてる
小早川秀秋を見聞きする度にあのバカっぽい絵がパッとでてくる

石川賢が控えておりまする

亀甲縛りと菱縄縛りを混同する若者の多いことよ…
古典を疎かにして侘び数寄などにはし（ｒｙ

>>946
マスカッツに引き取られたが、最後まで亀甲さんキャラしか出せなかったな

今週の話は秀忠で笑かしてくれて清正で泣かしてくれた
おっもしろいわこのマンガ


残念なのは
諸大名がここまで豊徳合体に腐心しているのにいまいち共感できないんだよな
ずっと織田の旧臣の目線でサルだなんだと陰口されてきてるし
秀吉自身にも人間的魅力の描写がほとんどなかった

親友とまで言われた織部は理解できるけど
せめて加藤や福島ら子飼いの武将にはなにかほしかった

センゴクの上杉勢は冒険し過ぎぞ

>>963
しかしもし次のリーダーを選ぶとしたらこの子だったろうと
スタッフやメンバーに言われてた

マスカッツが豊臣ならスルースキルズが徳川みたいに長続きすればいいけど・・・

へうげにも信長のシェフの夏さんみたいな
レイプしたくなるヒロインが欲しいところ・・・

>>964
あら、そうか？
その視点はなかったなあ。
俺には歴代歴史物語の中で最高に魅力ある秀吉だったんで。
（２番目が花の慶次の秀吉ｗ）

作中でも、恐れられつつも慕われてる描写あったと思ったけどなあ。
特に死ぬ時。
友情があったことを証明しますぞ！
ってとこ俺泣いたけどなあ。

♪住み慣れた　我が家に〜
　花の香りを　添えて〜

>>968
戦国猿回しの猿をお忘れとは

へうげの秀吉はかなり魅力的な秀吉だと思う

家康がかぶっている帽子みたいなのどこで売ってるの？
俺もかぶりたいから教えろ

>>947

さあ、ソチオワンピック開会。
本日、ここに至るまでのレスの中で最高得点をキープしております。

>>968
ただ秀吉一代記に出演した大名全員が家康から足袋貰ったの見ると…

ソチンピック

>>964

むしろこの漫画の主人公じゃね？ってぐらい
強烈に魅力あるキャラだった気がするが。
ノブやヤスが完全に霞んでしまうほどに。
それどころか、ゲヒや利久すら。

前田利久？

>>974
さすがに古織や宗匠よりも、って事はねぇよ
って思ったら利久ならしょうがねぇと草不可避ｗｗｗ

>>970
大黒頭巾なら長寿のお祝い品でちゃんちゃんことセットで売ってたりするぞ。

>>957
センゴクの冒険はこれからの長宗我部絡みが本番でしょうねえ
特に戸次川の戦いの描写…

ttp://gnusoku.blog41.fc2.com/blog-entry-2279.html
それにつけても長宗我部家の人的被害の酷さといったら

これは切腹命じられても当然

その後チャンスカメを継いだ人物の後半生は感動物でございますな

センゴクは丙

>>979
もっとも結果的に長宗我部をボロボロにしたからこそ
後にセンゴクは許されたみたいな嫌な裏事情もありそうだが

センゴクの高山右近は二つの面を持つそうだが日本じゃあ二番目だ

では誰が一番だというのだ

>982
臣従後の長曽我部にそこまでの価値はないと思われる

よし、ならば相撲大会だ

山田芳裕 『へうげもの』 第百二十一席
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/comic/1391863249/

AAサイトはテンプレから外しました
いい場所あったら紹介してください

>>984
(｀ω´)b ﾋｭｰ ﾁｯﾁｯﾁｯ

長宗我部家が健在なら、関ヶ原での戦いの命運も
どちらに転んだか分からなかっただろうな

>>987
乙

マラリンピック

>>989
普通に東軍に付いてそうな気がしないでもない
長宗我部が豊臣に忠を尽くす必要などないからな

センゴクw
キングダムで言えば信が立てた作戦で動いたら壊滅したって感じか

>>993
いずれ対楚戦でそうなるんだよねｗ
おっとスレ違い

猪突猛進タイプはあんま出世させたらヤバい

猪突猛進タイプは舌先で言いくるめてこき使う

ビッテンフェルトさんはラインハルトさんに使われてこそ輝くのですね

猪突猛進に見えるが、じつにいいタイミングで、いいポイントを衝く。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ローエングラム朝 初代皇帝・談

？？？「ハハハハハハ、こいつはいいぞ！どっちを向いても敵ばかりだ！撃てば当たるぞ！」

１０００なら今年は休載なし。

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