取り急ぎ立てまして候 不慣れゆえ何か不具合ありましたらご容赦をば
4 :
名無しんぼ@お腹いっぱい :2013/10/06(日) 02:48:02.17 ID:NoCJfIrr0
百叩きにせい!→死んでしまいました…→ならばよし!
またしても乙い
調べものして気づいたけど、秀頼ってすでに右大臣辞任していたんだな。 無官ってことはただのニーt・・・滅ぼされても文句言えねぇ
掃除番:ご…ごめんなさい、お静 百叩きの代わりに百突きに…… お静:心配ご無用……三回半でしたわ
>>8 だけど当時の日本屈指の大金持ちだから、臑噛じりって訳でも無い。
豊臣家の当主な訳だから。
父方のばあちゃんの実家は元地主で、ばあちゃんはガキの頃自分の祖母がこんな言葉を文字通り左団扇しながら口癖にしてたと聞いた。
「この世は寝て暮らすに勝るものは無し、浮世のバカが起きて働く」
何ともニートイズム満載のうんざりするヤな言葉だが、秀頼にしろ淀殿にしろヤスみたいに鈍臭く畑仕事やら政治へ死力になって働く姿勢は
自分達みたいな貴人のするこっちゃないと思ってたんかも。
三こすり半を三回半とか近頃の御仁は古典を知らんと見える
>>10 そんなことよりわからないのが今までトントン拍子に官位あがって
1605年からたった2年で辞める理由とその後なにも無いってのが気になる。
大坂の陣では秀忠にまで官位を超される状況にまで落ちてるし。
まさか金や領地はしこたまあるのに散官って、信長の真似でもしたかったんだろか。 丁度右大臣を退き官を何も受けてないなら、世間からの呼び名は「前右府」。まさに本能寺直前の信長の朝廷での呼び名そのまま。 淀殿が唆したとも思えないけど。
何でタヌキの息子も同じように「床をはれ」というのか
そりゃあタヌキの息子だけに、キン○○絡みの事が親子共々大好きだったんでねーかと。
テントを張れ
百叩きって、蒼天航路のアレを思い出してしまう。 三回目くらいで背骨が折れて死にそうだが、さすがにあそこまでじゃないよな。 おね様がやってた、バシーン、バシーンくらいだよな。
18 :
名無しんぼ@お腹いっぱい :2013/10/06(日) 14:16:32.79 ID:0zK579GH0
100叩きで苦しんで死ぬより打ち首の方が楽そう。
日本の百叩きは案外ヌルくて死なせないように気を使わないといけないみたいね 外国の鞭打ちは結構死ぬみたいだけどw
>>9 擦りでななく文字どうり3回連続+中折れなのでは?
そうじゃなきゃ1度の浮気で名君保科正之は生まれないだろうと
勝手にマジレスしてみる
刑罰の前の日にそっと入れるボックスがあって 嘆願が多いほど許されるみたい>日本の百叩き もともと叩く部位が決まってて骨は狙わないとか色々ルールはあったみたいだが 真っ赤になる>泣き叫ぶ、で観客がもういいよ・・・まで行ったら寸止め小芝居になるっぽい 評判の悪い奴は軽犯罪でも死ねるクラスになるという不平等なやりかたではあるが
いいな「そっと入れるボックス」 いや言いたいことはわかるんだけどさw
意外に昔の日本の法律は人情面目重視みたいな所があるよね 仇討ちの免許発行して本人に復讐させる国って他にあるんだろうか
昔子供のころは「暴れん坊将軍」みていていつも吉宗は峰打ちで、とどめは手下の忍みたいな 奴に刺させることの意味がわからんかったなあ。
未だ人治国家な国がすぐ隣にあるのがなぁ 仮にも法治国家自称するのなら仏像返せよ
秀忠が今回の浮気でお江に百叩き
我を通すのだから心づけは必須ぞ
31 :
名無しんぼ@お腹いっぱい :2013/10/06(日) 20:25:59.87 ID:n8pUOnTsO
>>10 方広寺をはじめ寺社仏閣の造営や公家や文化人とのサロンなど
文化事業を担ってたのでニートではないと思う。
当時の文化事業は政治と一体なので淀殿はそれらを通して政権奪還を狙ってただろうし
それらに求心力があったので家康に警戒され難癖つけられて滅ぼされたんだろうね。
>>21-23 今の、しまむら土下座の炎上みたいに、
周囲の感情を逆撫でするかどうかみたいなのもあるから、
マスコミみたいな喧伝を除けば、ある意味、ありだよね。
>>10 の言い回しの前段を
「世の中に寝るより楽はなかりけり」にしたのは有名だけど
どちらかというと
貧乏暇なしといった状況で自虐を込めたり
朝早くから働いて夜は遊ばずすぐ床に就いたり
といった真逆の人達が就寝前に唱える
「今日も無事眠れて幸せだなあ」というフレーズだったりする
葉隠の人ですら、俺、寝るの好きとか言ってるくらいだからな。
猪熊「寝るの大好き(違
37 :
名無しんぼ@お腹いっぱい :2013/10/06(日) 23:26:59.05 ID:n8pUOnTsO
(性的に)食う、(女子と)寝る、(お座敷で)遊ぶ
夜の百たたきってむしろご褒美だよね
ロードスと言う名の島がある。 アレクラスト大陸の南に位置する島だ。
間違えた。
>>38 様はまだお若いようで…
叩かれたくとも叩いてもらえない
そのような仕打ちにこそより一層のご褒美が感じられるのです
万里を駆ける大鵬の気持ちは小鳥にはわかりますまい
>>24 初期は斬りまくってたけど徳川家の子孫からおまえふざけんなバカって説教された
わ、わわわしかて女子の体くらい知ってるんや!
>>43 >初期は斬りまくってたけど徳川家の子孫からおまえふざけんなバカって説教された
え、そうなの?
あらためて思い返してみると 細川幽斎ってかっこいいキャラだったよね。
>>44 嬉しくない全裸ばかり描いてるんじゃないやいバーカバーカ
>>10 >「この世は寝て暮らすに勝るものは無し、浮世のバカが起きて働く」
あ、私の家は両親とも貧乏育ちで
私も貧乏育ちなのに、
聴いたことがある!
どこでだw
天竺の馳走「カリ」の話のおかげでスパイシーなカレーが食いたくなってきたでござる
ではそれがしの大金時殿のカリを堪能されよ
なんかあのカリは、スープカレーというか、 シャバシャバな感じだったっぽいが。
>>50 はて?それがしには青大将しか見えぬが...
では私は南蛮趣味を貫いてカレー南蛮を
こいつぁ、い・き・て・え
いやー、これは凄い!!凄過ぎる!! 流石です。。。としか言いようが無い。 これは安易な評価レベルで済ますべきことじゃない!! また他を圧倒する、偉大なる金字塔を打ち立てたね。 ありがとう! ありがとう!! ありがとう!!!
静岡茶こそ至高と信ずるそれがしも・・・い・っ・て・み・て・え
こがし湯で十分
そんな貴方に選ばれたのが 綾鷹でした。
>>51 小麦粉炒めてリンゴとハチミツなカレーはもっと先の世の物だしね
>>51 南インドのカレー(と日本人が思ってる食べ物)はバシャバシャしてるよ
天竺が南インドなのかは知らんが
日之本カレーの起源は 後醍醐帝がガンダーラから持ち込んだのが始まりぞ
>>48 貧乏人の自虐ぽい感じでうちの親も言ってた
浮世のバカは起きて働くは結構浸透してるフレーズなんじゃないかな
>>61 古くは天竺を三つに分けて北インドを北天竺・北天、インド中部を中天竺・中天、南インドは南天竺・南天と言っていた。
それぞれ仏教経典の伝承由来・梵語の発音、香料などの産出先の区別のために呼んでいた。
65 :
名無しんぼ@お腹いっぱい :2013/10/08(火) 00:30:02.96 ID:oaVVeSkM0
俺の大金時は天壌無窮レベル
They say it was in India
>>69 やはり現代でも政治に数寄は必須なのか...
>>70 システマ斎殿の子孫を考えれば当たり前でしょ
>>62 ガンダーラと聞くとつい節をつけて歌ってしまう呪いを日本人にかけたお方ですな
>>72 ガンダ〜ラ♪ガンダ〜ラ♪
税制問〜わず委〜任じゃ♪
>>67 ネタレスにマジレスで返すとは、三成や秀忠がごとき御仁よ
でもロシア人に奢ってもらったスシを食べるとポロニウムが入ってたりするから注意
フッ化水素酸でじわり黄泉へと
恐ろしい事ですな、今の世は一歩外へ踏み出せば利休宗匠のような鬼のお・も・・て・な・しが屯しておるのですか。 いやはや迂闊に他人の差し出す物は、飯も茶も口には出来ませぬわい。
>>74 「ネタレス」とはいかなることか?
理を申してくれねばやりようがござらぬ
あの頃のヒール感のまま最後まで行って欲しかったが 山匠ですら世の風潮に流されたのかのう…
今日から洛中洛外図展か 又兵衛の舟木本も展示されるみたいだな 豊国祭礼図屏風が見てえ・・・
>>81 四半世紀ほど前に自分の眼で見たものよりも綺麗に見えるな
レンズもハマると泥沼よのぅ 「ずみくろん」で止めておけば良かったものを気がつけば「のくちるっくす」なんぞを…
ところで家康が秀忠に付けようとしてる曲者って誰なんだろうね? 今更古織でもなかろうし、三河者は武骨者しか思い浮かばない。 まさかの長安? それと家康の湯呑みの柄が浅井家の紋の様な気がするが・・・
畏れながら・・・普通に古織でよろしかろうと存じます
御意
深読みのし過ぎで御座るか・・・
だって史実でも織部の弟子だし
茶杓へし折ってたしな しかしそう思わせておいて裏をかくという宗匠の魔術
バガボンドみたいに利休の霊がニョロっと
あれ、現時点でも秀忠は既に織部の茶の弟子だった筈。 確か織部が秀忠に数寄を手ほどきしましょうか?と問い掛けて、秀忠が断った話があったような。 関ケ原後の三成の処刑などが済んでからので。
形式上の教わる=弟子なだけであって、 秀忠はどう転んでも上様なんじゃない? 当時のような、生き死にまで共にすることを考えるような師弟関係とは違うかと。
茶の湯指南役は兵法指南役などと同様に、 武家にふさわしい教養を身につけるための技芸レッスンの担当者に据えられたに過ぎないから、 師弟なんて大したもんじゃない ただまあ似たようなレッスン担当でも儒学者の林羅山が重用されまくったあたり考えると、 家康秀忠らは御茶湯御政道なんかをかかげていた信長秀吉らとは根本から国家観が異なっていたんだろうね
林羅山が重用されたってイメージは後の代の人間が盛った部分もあるみたい 武家の作法は忠興が教えてたらしいし、織部はあくまで芸事の師の一人だったんじゃないかと
そのなりきりというか、ごっこな口調の書き込みいい加減ウザいんだけど。
このスレ全否定でござるなw
おまえの好みなんてどうでも良いでござる。ニンニン。
Coccoがどうかしましたかな
三成「殿下の瓜畑あそびを愚弄する気かっ!」
では今日からござる口調をやめておじゃる口調で
そいがよかでごわす!
そい〜〜〜じゃっどん、〜〜〜〜よか!よか!〜〜〜〜、おいは〜〜〜〜ごわす。
〜よか!〜〜〜よか!
このスレおもしろおすなぁ
いがっぺぇ・・・このスレいがっぺぇ
もしかして皆、山崎の合戦真っ最中なセンゴクスレに引っ越しを…?
110 :
名無しんぼ@お腹いっぱい :2013/10/10(木) 14:57:36.61 ID:A4rHoSnoO
ようこそ茶味魍魎の間へ
111 :
名無しんぼ@お腹いっぱい :2013/10/10(木) 17:45:21.84 ID:bPCrDXPg0
このスレみて今日へうげもの入りモーニング発売したかと思って 買ってきちゃったよorz 白河原人は釣りばっかで ワインの漫画くらいしか読むとこないのに><
「抹茶の雫」 高山殿がお茶を飲んで「おお、おおおお・・・。」
義弟殿何してるんだろうな今
以前ゆるキャラ家康くんがまさかの組織投票の嫌疑の時に なんとなしに古田織部 ゆるキャラでググって見つけた。織部釉を使用だとかで monoooki.net/diary/2095 なかなか乙なキャラクターでおますなあ
力入りすぎててちっともユルくないけどw この必死さが何とも乙ですな
おお、道の駅志野織部で見かけたなぁ。
117 :
sage :2013/10/11(金) 00:13:11.74 ID:mLeBh+OX0
>>113 高岡城の縄張りでもしてる頃じゃねーの?
利長くんが「小城一つ任せたい」と言ってたのはそっちの意味か
御前を失礼、ってのはいいとして、凶器になるようなノコギリ持ち歩いてる ってのは江戸城セキュリティが甘過ぎじゃね?
>117 陶器で作ったグローブで殴りかかりそう
>>120 あれは上様が「努力」するときに使うんだよ
盗神?
>>117 陶神オリバーなぞ、瀬戸大将で足りるものを…
そして本当に瀬戸物で作成しお披露目イベントでいきなり粉微塵となり、次回からは変身忍者嵐よろしくペイントでごまかす展開希望。
>>117 原哲夫(吉本の方)しか思い浮かばないんだが・・・・
領民の血税を謎の器作りにつぎ込む悪の大名と戦うのでしょうか
公式フェイスブックに怨霊が写り込んでるかとオモタ 掛け軸の織部が画面から這い出てきそうに見えて怖いわ 貞子が井戸なら織部は井戸茶碗てか
徳川の親子二代の将軍があんな性欲魔人のくせに 猪熊を罰する資格があるのかねぇ・・
性欲魔人て秀忠はむしろ淡白な方ですぞ
カァチャン怖いだけよ
あのモブ顔の嫁か
手をつけたのはもう一人いるけど側室はいないよ
136 :
名無しんぼ@お腹いっぱい :2013/10/11(金) 17:42:35.26 ID:6PZ8C1TkO
秀忠「一発だけなら誤射かも知れぬ」
秀忠恐妻家説を採ってるんだな
大樹公の恐ろしい妻といえば「樹里」でござるが 某大河ドラマで低視聴率の責任を取らされ干されていたが 最近また電影紙芝居箱に出現するようになりましたな 取敢えず 良き事と存じ申しさうらう へうげの無い「朝」はほんにつまらぬ喃 たかが煮茶人の戯言でございます。
ヨーロッパの王様んところには行き過ぎをたしなめる道化的ポジションの 人がいたらしいけど、なんで日本にはいないの? いたら秀吉ももうちょっといろいろ穏便だったんじゃないの?
穏便っていうがこの漫画の秀吉は残酷な決断下す前には一応彼なりに譲歩はしてるぞ
どっちにしろ乱世を治めるために『努力』してたんだから 道化が傍らにいたとしてもやる事は変わらなかったでしょうなあ
>>140 ノブの二男・信雄がそれをしていた説あるぞ
穏便にして維持ができる時代でもないしなぁ
石田「殿下の行き過ぎを嗜める道化ポジションなら私が滞りなく勤めております(真顔)」
当人は皮肉でも諧謔でもなく大真面目にそう言いそうだよなw
へうげ世界ならばやっぱり織部かなあと思うが多くの場合たしなめ切れていない
>>140 御伽衆がまさにそれだよ
本来は権力者の無柳を慰める職掌だったんだが、
助言者的な役割を果たしたり、対外折衝の役目を担ったりもした。
秀吉は御伽衆を数多く召し抱えたことで知られており、
利休もそのうちのひとりだったはずが、
あまりにも有能で影響力を持ちすぎたことが仇となったんだろうな
淀を支えた有楽斎が豊臣家が滅びてからは趣味道楽の世界に没頭しきって
極力政治とかかわり合うことを避けるようになったのは
やっぱり利休や織部のあとを追うのはごめんだって感じだったんじゃないかね
曾呂利新左衛門とか知らんかのう
聚楽斎にしておればまさしく道化として立ち回れたであろうに・・・
それが嫌だったのがへうげ有楽斎なんだから仕方ないさ。 御伽衆といえば、出家してからの足利義昭もそうだったな。 養子話を袖にした相手が自分より官位も権力も上になり、そんな相手の御伽衆になった義昭はどんな気持ちだったんだろ。
荒木道糞のような気持ち?
なんのことぞ・・・
考えてみれば、茶事だと究極vs至高みたいなテンプレ対決でも 毎回結構面白いとは思う。まあ、お軸が禅語で週刊だと結構難しいかもしれないが。
>>149 そういや、信長は御伽衆みたいなのっていたっけ?
コンプレックスが皆無な人物みたいだから、同等の仲間みたいなのが居なくても平気だったのだろうか
157 :
名無しんぼ@お腹いっぱい :2013/10/12(土) 11:07:31.00 ID:4Np0hRVcO
衆道斎とはまた臭き道を・・・・
御伽衆について詳しくまとめてるサイトって見た事ないな 桑田先生のお高い本を買うしかないのか
われらこそは夜伽衆!
.-─────┐ ___、、、 .‐────┐│ ,,-―''':::::::::::::::ヽヾヽ':::::/、 誰 点.. こ 寿 ││ /::::::::::::::::::::::::::::::i l | l i:::::::ミ. だ .て の ││ /:::::::::,,,-‐,/i/`''' ̄ ̄ ̄ `i::;|.. あ .た 茶 .______」..│ /:::::::::=ソ / ヽ、 / ,,|/. っ の を /f ),fヽ,-、 ┌┘ | 三 i <ニ`-, ノ /、-ニニ' 」') !! は. i'/ /^~i f-i |三 彡 t ̄ 。` ソ ハ_゛'、 ̄。,フ | ). ,,, l'ノ j ノ::i⌒ヽ;;|  ̄ ̄ / _ヽ、 ̄ ゛i ) ` '' - / ノ::| ヽミ `_,(_ i\_ `i ヽ、 ∧ ∧ ∧ ∧ /// |:::| ( ミ / __ニ'__`i | Y Y Y Y Y ,-" ,|:::ヽ ミ /-───―-`l | // | | // l::::::::l\ ||||||||||||||||||||||/ | // | / ____.|:::::::| 、 `ー-―――┴ / __,,..-'| /゛ー、,-―'''XXXX `''l::,/| ー- 、__ ̄_,,-"、_,-''XXXXX |
>>156 「尻くらえ孫市」という司馬遼太郎の小説にノブのそれが出て来て
斎賀孫市の事を知る展開があるからいた事はいたでしょ
>>156 大河では加納随天とかいう怪しげな易者が信長に寄り添って狂言回しみたいな役回りしてたけど、
史実としては御伽衆らしき人って思い当たらない
自由人な信長の周りには身分や立場、人種すら超えて異才を認められたいろんな人達がいたから
あえて御伽衆みたいなのを抱え込む必要なかったんじゃないかな
いたことはいたのかもしれんけど
夜伽衆があらまほしきものなり
ちょっと違うけれど弥助とか
>>159 覚悟のススメでそういうキャラクターいたよなw
史実の人物で御伽衆だった可能性が高いのは田楽狭間の戦いで今川義元を討ち指を失くした毛利新助かな?
有楽町ならず聚楽町だとなんか語呂悪い
う、有楽町
聚楽町で逢いましょう
>>168 聚と言う字は読みが一つで
そのネタ使えないのがなぁ
有楽よ〜ん
無楽斎だったら無楽町になってしまうの? きつい町や
>>172 そ、そういう場合は官職名でお願いします
有楽殿が町の名前になるとは嘆かわしい…
有楽町とか目出度すぎる名前だよなw
昆虫のゲンゴロウは漢字で源五郎と書くらしいが まさか有楽殿に恨みのある者が名付けたのでは
(ここはへうげ住人として意地でも聚楽で何ぞ捻り出さねば…) 聚楽シックパーク。
秀忠「>179を百叩きに処せ」
>>177 ちょこちょこっとネットでみたら
・民話説
・背(甲)が黒い(玄い)ので「玄甲(げんがわら)」より
とある
この分だとまだまだありそうだ
182 :
名無しんぼ@お腹いっぱい :2013/10/12(土) 23:29:42.84 ID:4Np0hRVcO
看羊録って話題に出たことあったっけ? 朝鮮出兵の捕虜の儒学者が残した記録だけど 茶の湯とゲヒ殿に対する攻撃がひどいw
そらあの惺窩とズブズブな位ですもん。 尤も、「明と朝鮮で日本占領統治しちゃって下さいよ」とか言い出す惺窩もアレな人物だけど。
源五郎丸投手と聞いて飛んで来ました。
>>184 安土桃山時代の孫崎享かw
そんな惺窩も何気なしに顔だけはへうげに登場済みなんよな。 多分今の話の流れでは、彼の出番は無かろうけど。 羅山先生は秀忠絡みで今後も登場するに決まってるし、尚更無いわな。
竹中も小泉もタナカマキコまでひっくりめてノブ様だと思うw
三連休だから日光東照宮に行ってきたけど最悪だった。 建物や色使いにセンスがなさすぎる。 わびも、さびも、雅もない、ただのセンスの悪い成金って感じ。 武張った箇所はまだマシだったので、そういう建物にすれば良かったのに。 マジで文化面だけで考えたら、徳川家は日本の敵だわ。
でも伊勢神宮も初期は中国風の宮殿建築だった、って説もあるみたいですよ。
「アマテラスの誕生」あたりで解説されてるけど、後にアマテラスとなる太陽神=国家神自体が輸入物だしね。 伊勢神宮の構造自体は建築家の書いた「伊勢神宮と天皇の謎」に詳しい。古代史論としてはアマチュアの視点だが。 草庵や井戸茶碗に対するセンスはモダニズムや前衛芸術が登場するまで外国から評価されたためしがないな。 東照宮は俗物的で桂離宮こそ至高と言い放ったタウトも現代人だし。
あとは「桂離宮と日光東照宮―同根の異空間」で指摘されてるが、 一見対極にある両者が実は共通の建築家・大工の手になる作ってところは今のへうげのテーマに近いな。 金地院に遠州作の東照宮と茶室が共存してるみたいだから言ってみると面白いかもしれない
>>191 女神で太陽神とか、渡来人の影響による創作臭いよなあ
>>194 渡来人の影響と言うより、高句麗との戦争で中央集権化する必要性に迫られて
王権神授説(天孫思想)を輸入したって話ですね。まあスレチなんで深入りは避けますが
渡来人ねぇw 遣隋使でも遣唐使でも 通路としてすら避けられてたような後進地帯で化外の地な奴らが 渡来人ねぇw
>>197 重厚さのある奈良の大仏とは似ても似つかないだろ
例えば何だよあの東照宮の一杯ある阿吽の像のショボさは
中国朝鮮の歴史を捏造した仏像みたいだわ
また始まった。でもこの流れ嫌いじゃない。
ペダンチックが止まらないっ!
ペダンチックあげるよ〜♪
明より伝えられたぺきんだっくを頂けるとは・・・
大明皇帝勅賜のペキンダック曰く「あふらっく。」
ペキンダック(カリ風味)
北京ダックより小籠包を草薙剛食いの刑で
何の話でしたかしら
今回の単行本の表紙、何度も見返してしまうw 味があるよな。カレーだけに。
表紙カバーを外すと、実に侘びたカリの色にて・・・
よもやそれは青酸…(しまった、俺は青酸カリの色など知らぬ)
青酸カリの色は白 昔原作のスケバン刑事であったわ
以前からこの漫画の存在は知っていたのだが 最近単行本数巻 ちらっと読んだんだが 秀吉が自分のこと織田家の外様と言ってたんだが これっていくらなんでもひどくないか?
>秀吉が自分のこと織田家の外様と言ってたんだが >これっていくらなんでもひどくないか? 織田信秀の代から織田家に仕えた 柴田から見れば秀吉も明智も外様外様
正確には滝川一益が自分や明智羽柴のような外様は 尾張時代からの譜代には勝てんと語っているだな 秀吉も元から織田の臣だったわけじゃないし 外様と言ってもまあいいんじゃないの
というか柴田さんあんた昔ノブさん裏切ってry
>>212 光秀は武士として他家に仕官もしてるから外様というのはわかるけど
秀吉は松下之綱に仕えていたとされるが武士とはいえないものだし、
織田家では小者からだから信長にとっては子飼いで
外様とは決して言えない
譜代外様の区別の厳しい徳川家でも家光の小姓衆出身は
譜代の家系でなくとも譜代扱いされてる
佐久間殿見てると譜代もあんまり大事にされてないんじゃ・・・
何にしても秀吉自身が自分は外様と言ったわけじゃないし 信長の子飼いと織田家譜代の臣の違いは解釈の余地があるし 「いくらなんでもひどい」なんてことはないかと
自分のこと外様って言ったってのは光秀口説く時のあれだろ 俺お前同じ、みたいので大した意味なんてなかろう
そういう細かいこと言い始めると、初期に騒がしかったアレ思いださねえ? 「う・・・映ってる・・・この俺の網膜にしかと!!」
光秀口説く時も外様とは言ってないよ 織田家の人間と、われわれ家臣という風に対比させてる
江戸期の大名区分も譜代=古参、外様=新参だよね
単行本見たら言ってるね2巻 とにかく『織田一族ばっかり大事にされて(外様の)家来は使い捨てなのか』 って要旨だから別にひどい事はないと思うけど
口説く時じゃなくてその後の手紙の中で我ら外様と言ってるな
>>222 一般に譜代大名の定義というのは 関ヶ原以前に徳川家に臣従した大名ということなんだが
子飼いの家臣から大名に出世した者は譜代扱いなんだよね 稲葉とか堀田とか
秀吉は一代での成り上がりだから譜代というのはおかしいが
仕官以前ある程度の身分であったわけではないので外様というのは明らかにおかしい
信長は晩年譜代の家臣も追放したりしてる だから家臣に動揺があったってのを現すのはいいんだが
この漫画の前半の見せ場は秀吉が信長を殺すことだし それが後々利休切腹にもかかってくるんだから
秀吉と信長の関係は正しくあらわしてないとその意味が死んでしまうと思うね
譜代大名と譜代(の臣)は全く意味合いが違うのではないだろか、外様も然り
つーか漢字見りゃ分かるように その家に系譜上代々仕えてきたのが譜代 徳川家臣団でも仕えた時期によって 最古参の安祥譜代、三河衆、三河以外の出身で関東移封前に仕えた近国衆、 関東移封後から関ヶ原で勝つ前までの関東衆 と区分けされて 後の方になるほど外様っぽい扱いだよ 子飼いの譜代扱いはあくまで扱いであって別物
徳川時代の感覚を持ち出してあてはめても意味ないと思うよ
秀吉「わ、わしの父親は信秀様に足軽として使えていたから譜代だぎゃ」
>>225 思うのは個人の自由だからね
問題無いね
外様と内の区別ってのは中世から日本社会にはどこにもあって 朝廷も江戸時代に固定されるまでは時の天皇との親疎によって 内外がきまっていた 織田家にとって羽柴家は外でなく内であるのは 本能寺の変後の三法師を奉ずるなんてことを わざわざ秀吉がやってるのを見ても明らか 外様だと当人や周りが認識してたらそういうまどろっこしいことしなくても直接天下取りに動いても 批難なんてされないから
外様とは言ってるけど外様大名とは言ってないからね 問題無いね
この漫画での話をしてほしいものだね 羽柴が言った外様は織田一族とそれ以外という意味 滝川が言った外様は織田家譜代の臣とそれ以外という意味
譜代/外様が徳川時代として、それまでは「外様」の対義語は「御内人」であると考えると 外様となりえるには独自の領地を持って従属的同盟を結んでるのが条件で 主家直参で領地より俸禄を貰うような身分だと御内人になるのか
>外様だと当人や周りが認識してたらそういうまどろっこしいことしなくても直接天下取りに動いても これがよく分からない 三法師を立てなかったらそもそも秀吉の下に誰もつこうとしないんじゃないの?
>>233 まあそうなんだけどね。
>>235 秀吉は内だから三法師を担ぐ必要があった
家康は外だから豊臣縁者を担ぐ必要はなかった
ってことでしょ
ああ分からないのは三法師を立てたのが『内だから』という理由なのか?って事です 織田家家臣の序列から言って普通にトップ立つならしばたさんなんじゃないかと 三法師を立てた事によって秀吉は台頭できたんだから とりあえず内とか外とか関係無いんじゃないかと
>>237 柴田は(元服済みの)信孝を推してた。
同盟者でなく家臣である以上はどっちにしても主家をないがしろにできないってこと
いやだからそれは分かるんだけど 仮に秀吉が『外だから豊臣縁者を担ぐ必要はなかった』としても やっぱり三法師を立てたんじゃないか?と まわりを納得させる為に
>>239 というか、そもそも外の人間は清洲の後継者問題会議に呼ばれてない。
松平家は長男信康が信長の偏諱を受けるくらい従属的な関係だが
織田家にとっては外様なので呼ばれてない。
柴田も羽柴も御内人、家臣=家の家来だから呼ばれた
なんか話の重心がコロコロ変わってるんだけど 清洲会議に呼ばれてるんだから外様では無い、と まあそれなら分かるんだけど どっちにしろ言葉の定義と言うかさじ加減の問題だよね 疎外感を感じてる人が自分を『外様』と話の中で呼ぶのがそんなに問題?
当時は外様という言葉が現実的な意味を持ってたから、 現代的な比喩として使うのを考証上嫌がる人もいるってことかと
当時は『外様』と『譜代』が官職みたいにきっちり分かれてたって事? 聞いた事無いなあ それこそ外様大名とか関が原以降の気がするけど
ああ何か噛み合わないと思ったら外様は家来じゃないって事? それこそ関が原以降の考え方じゃん
246 :
名無しんぼ@お腹いっぱい :2013/10/14(月) 03:49:48.94 ID:oNsv2PsB0
>>245 外様でも家来は家来
でも外様の場合
基本は家政に参加できない
ただし主家が落ちぶれたらさっさと見捨てても非難されない
御内の場合は家政を担うし、
主家が落ちぶれた場合見捨てたら非難される(実際には見捨てることも多いけど当然非難される)
そうした考えは当然関ヶ原以前からある
いずれにせよ「御一門衆の外は」とでも言っといたほうがよかったかな?という それぐらいの微妙な問題であって 「いくらなんでもひどい」とかのレベルの話じゃないと思うけどね
そ…外様
作中の人物がどう区分して外様と言ってるかくらいわかりそうなもんなのに 自分の思う一般的な外様の定義に当てはまらないからといって、いくらなんでもひどいと言われてもな そう思うのは勝手だが同意は得られまいよ
いくら意味が通ると言っても時代劇で露骨に現代語使ったら萎えるじゃんってレベルの話で
「現代語」に厳しい基準の人がいるってことでしょ
実際には当時の言葉でしゃべったら意味が分からんのでだいぶ現代語化されてるというのはともかくとしても。
>>245 上の外様と御内人は鎌倉以来の概念だ
個人的には主従関係でもないのに「その方」よばわりしてるのが余程気になるのであった (例)石田→古田、徳川→黒田、など
>>250 当時なかった言葉なんてざらにあるから
完全に当時の言葉使うのなんて研究者でも至難の技だろうな
この物語はフィクションにて候
ありなん「織田家は外様で出戻りのワシには冷たい冷たいっ!」←いくらなんでもひどい
完全に当時の言葉でしゃべられたら大部分の読者がついていけんからな しかし現代語に置き換えていても、とくに意味もなく辞書の定義にない用語の使い方されると読者の混乱を招くから、 プロの校正を雇っている場合は初校で赤が入る。 最近は大手出版社でも文芸以外は教養の乏しい担当編集者レベルの校正しかかけてないから、 慣用句を用いたつもりがまったく意味を取り違えていたとか、別の言葉と混同していたとか、そういうのがよく見られる。 個人的にはヤスの「秀忠と真逆」なんて表現も気になるところで。 せっかく重々しい物言いをさせて老雄の迫力を醸し出しているのに、 「真逆」のようなまだ国語辞典にも採用されない軽い若者言葉を使わせるのはいかがなものかと。 作者がどうしても使いたいってのならいいけど、俺が校正ならとりあえず赤入れるね。
方言もかなり今とは違うだろうね 方言周圏論からすれば、 今の名古屋や岡山くらいの言葉が当時の京言葉だったのかも
「にゃあ」とか「みゃあ」とか言う第六天魔王は見たくないぞ
258 :
名無しんぼ@お腹いっぱい :2013/10/14(月) 09:03:32.95 ID:B1ReUlXIO
>255がへうげの校正とやらになれば解決ってことで。 関西弁の石田治部が読める小説のタイトル忘れた。
260 :
名無しんぼ@お腹いっぱい :2013/10/14(月) 09:44:42.88 ID:oNsv2PsB0
>>249 >自分の思う一般的な外様の定義に当てはまらないから
いやいや現代の定義でも外様は「一般的に、組織や団体に後から参加した個人や集団を「外様」と呼ぶことがある」なのだから
尾張生まれで小者から織田家に仕えていた秀吉を外様とするのはどういう区分からしても明らかな間違い
作中の意図だというけれど明らかな事実誤認があったんでは作中の意図だって伝わっているとは言えないでしょ
Twitterとかやってんのか知らんが作者に聞いてみたらどうなん
言葉は重要だろ この要素がなければ同国人だけで集まりまくる 戦国時代の武将たちの習性が理解しにくい
>>260 >作中の意図は伝わっているとは言えない
と言う事は
作者が意図したいことは認識してるってことだろ
それともココまでのレス読んでまだわからない?
いや・・・譜代って文字通り代々仕えてるって意味でしょ 少なくとも先代からいるのはしばたさんとか佐久間殿くらいじゃん 『小者から仕えてた』のが譜代扱いになるのはそれこそ江戸時代の話でしょ? まあいいや・・・むきになったそれがしが悪かったでござる
初代頭首なら古参を譜代と捉えて問題無い気もする。 織田家は信長が初代じゃないし、柴田・佐久間辺りを譜代と捉えるなら、羽柴や明智は外様でも別にって感じ。
266 :
名無しんぼ@お腹いっぱい :2013/10/14(月) 12:42:00.09 ID:oNsv2PsB0
>『小者から仕えてた』のが譜代扱いになるのはそれこそ江戸時代の話でしょ? 高坂弾正 出身身分は秀吉より高かっただろうが 同じようなもの 譜代扱い
ではなんという単語だったら的確なのかホヒョン殿に決めてもらおう、丹後だけに
それがしもそういう気の利いた返しが出来るよう学ばねばなりませんな・・・w
>>266 高坂弾正が譜代扱いというのはどういう事象を指して言ってるのかしら
戦国時代の家臣団を一元的にとらえる方が無理でないんかい? 家によってもシステム違うだろうし、代々の配下豪族国人でも半ば同盟からほぼ家臣の幅が有るだろし、がっちり譜代の旗本とか途中から個人の才覚で登用されたのもいるし
まとめると 譜代→父から子へ継承が行わており、同じ主君に仕える 外様→主君を替えて入って来たご新規さん なら秀吉はどれにも当てはまらないでおk?
>>271 それは江戸期の定義で、鎌倉期の定義は
御内→独立した勢力を持たない家臣
外様→独立した勢力を持つ従属的同盟者
室町期の家臣(御内)というのは生活基盤を全面的に主人に頼るという関係性で出来てるので
鎌倉期以来の安堵とか保護非保護関係などと合わせて現代人には細かく追及すると面倒なところかと
俺的には新参がしっくりくる
一族経営の会社なんかだと「一族と極めて一族の信頼の厚い人物以外の社員」を外様と呼んだりするよな
作中→もし・・もしも我ら外様の先々までも想うてくださる明智殿がry 改正版→もし・・もしも我ら新参・外様の先々までも想うてくださる明智殿がry これで良いだろ。「新参」の有無まで突っ込むならもう知らん。
要は対義語というか区別する概念は (御)内と外(様) と 譜代と新参 で別々なのを 徳川幕府が親藩・譜代・外様で区分しちゃったもんで 意味合いがぶれとるわけだ罠 秀吉は織田家内の家臣だけど新参
単に秀吉を外様と言うなら違和感があるのもわかるけど、親族・織田家累代の家臣である譜代との対比で言ってる訳だしな それに外様である明智に、私はあなたと同じで冷や飯を食わされる立場ですよと近づくための表現でもある だから、いくらなんでもひどいってのはわからん 文句言ってる人は「外様」に一家言もっていてどうしても気に喰わないようだが、それなら完全に秀吉の方便と捉えればそう目くじら立てなくてもいいじゃないか
外様論議より秀信さんに降伏勧告しにきた有楽さんはやっぱり名物をガメてったのかが気になる
結局は外様でも譜代でもなく「新参」オチ こりゃあ一本取られましたなハッハッハッハ
>>278 そりゃあ2つ3つは当たり前に貰ってゆくだろ
初花を煙幕に丁度良い乳当てになりそうな茶碗をちょろまかしてたと予想
282 :
名無しんぼ@お腹いっぱい :2013/10/14(月) 16:10:49.77 ID:keIPQoXVO
秀吉は信長の四男を養子に貰ってる時点で織田家の一門扱いじゃないの?
>>282 寵愛されてるのは事実だが
羽柴性だから織田家ではないんでない?
一門にするなら織田性くれてやってもいいと思うけど
秀吉が隠居して秀勝が羽柴家の当主になってたら、親族衆だな。
285 :
名無しんぼ@お腹いっぱい :2013/10/14(月) 17:47:14.25 ID:oNsv2PsB0
>>269 近習として仕え、 係争地の城代として派遣される 立派な譜代扱い
>>273 >>275 そう「新参」なら全く問題ない
>>276 その通り だから新参譜代なんて矛盾した言葉がつかわれるようなことになる
当然状況によっては 古参の外様もいるし新参の譜代(正確には内々か)もいる
それは高坂が重用されたというだけで「譜代」ではないでしょう 譜代というのは板垣甘利飯富などのことでは?
どいつもこいつもわかった風な事をほざきやがる…
288 :
名無しんぼ@お腹いっぱい :2013/10/14(月) 18:22:10.37 ID:oNsv2PsB0
>>286 係争地に城代として派遣されるのは 当主の代理としてだから一門か譜代格でなくてはならない
>>276 の言うように譜代という意味はぶれてるので
>>266 では「譜代扱い」としてるのです
重臣格とでも言えばいいのに
行き過ぎた衒学は日本史板にてお願いしたく。
>>281 ふぁうるかっぷになりそうな皿などいかがで?
「外様」の間違いには厳しい人が「譜代」は適当に使うというのは感心しませんなあ
292 :
名無しんぼ@お腹いっぱい :2013/10/14(月) 18:50:47.43 ID:oNsv2PsB0
こういう揚げ足とりに熱心な人ってどういう人生送ってきたのかね。
言い切らなければ譜代という言葉を適宜使い分けても良いんなら 外様という言葉の使い方も文脈に沿って意味を汲んでやれば良いのに 厳密に用語を定義して微小な差異を細かく論じる学術論文じゃないんだからねー
そろそろ殿下が出てきて「互いに抱き合えい!」って言う頃
昨日から張り付いてる外様くんは結局何がしたいの?
間違いを指摘したかったんじゃない? 意味のある行為だとは思えないけど
普通に現代の一般的な文脈で「外様」の意味を捉えるべきでしょうな 現代の娯楽であるマンガの中のセリフなんだから 史学やらの専門用語としての「外様」と、現代一般で使われる「外様」は意味が違いますから
ここらで茶でも一服どうですかな?
この作品はフィクションにて(ry でも一度言い出したことを撤回すると上様にバッサリいかれるから仕方ないね
まあ 縄文文化が当時どこまで認知されていたのかとか 胴を分断された血圧低下によるショック状態でどれだけ意識を保てるのかとか 先にツっこむべき所がいくらでもあるような気は致します パイナップルは実のままなら鮮度はなんとか…
302 :
名無しんぼ@お腹いっぱい :2013/10/14(月) 20:01:30.79 ID:keIPQoXVO
ここまで存在感を示しながらまったく話に絡まなくて空気な忠輝も珍しい
303 :
名無しんぼ@お腹いっぱい :2013/10/14(月) 20:22:16.32 ID:oNsv2PsB0
>>301 おみっちゃん、めっ!
すぐそうやって数奇に理をもってこようとする!
305 :
名無しんぼ@お腹いっぱい :2013/10/14(月) 20:58:43.41 ID:B1ReUlXIO
>>301 火焔土器は昭和11年に新潟県で出土だからね
さすがに、あんな程度のよいものが意図せずポっと出てくるわけないか
307 :
名無しんぼ@お腹いっぱい :2013/10/14(月) 21:52:21.07 ID:WWEs0RMni
ゲヒ殿の放屁とな?
ピ〜ッチ
不浄ですぞ
あっ!誰がなんと言おうと外様の義弟殿だ!w
あ〜外様外様っ 日本から飛び出るほどの外様よ
313 :
名無しんぼ@お腹いっぱい :2013/10/15(火) 06:29:18.54 ID:QBYVn2RL0
>>301 パイナップルを実のまま突っ込むとは豪胆ですな。ついにズッキーニが入ったと小躍りしておりましたがまだまだなようで
314 :
名無しんぼ@お腹いっぱい :2013/10/15(火) 07:17:00.93 ID:H4ZNSasiO
尻を出せ!
近代麻雀オリジナルのワシズで織部作の器が登場
読み返してるんだが、朝鮮に渡った時点でキムチがあるのはおかしくない?
トウガラシ到来前に、いわゆる漬物的なものとしては存在したみたいよ それに南蛮渡来のトウガラシを和えたら意外にイケルってのがあのシーンじゃないかな
318 :
名無しんぼ@お腹いっぱい :2013/10/15(火) 10:04:45.41 ID:H4ZNSasiO
キムチは漬物全般を指す言葉じゃなかったっけ?
ほうほう
それにしても織部正の嫁は良い嫁すぎますのう
何といってもあのキャバもとい、茶々様よ。。。ウッシッシ。
おまえら朝日ちゃんいじめんな! ・・・誰か引き受けなされ
じゃあ、俺が貰うよ!
じゃあ俺が!・・・ってまずい、この流れは
凄い今更な話なのかもしれないが、アニメ版のサントラって出てないの? 欲しいんだよなぁ
サントラだと思って「乙」を買ったクチでござる
この酸味は……腐っているのでは
ノブの敦盛や明智殿の昭和ブルースが収録されたキャラソンアルバムをお願いします
ヒゲダンスのリズムに合わせて古織、利休、ホヒョン、上ポンが登場か
ヒゲダンスの一番似合いそうなのは蒲生殿(一商人の感想です)
出ますぞ、☆Taku Takahashi殿のEbi Sukuiが!
乙は丙でも吉幾三だけは良い… ドライブミュージックには乙は甲
義兄殿と蒲生殿をセットで
佐竹殿も推薦「この曲、いがっぺえ〜」
いがっぺえ、って最初苦いとかまずいとか悪いとかのネガティブな意味だと思ってた。
現地の人からは「いがっぺ」が正解で 「いがっぺぇ」とは言わないとか、このスレで言われてたな
やるっぺか のコマのよすのぶが凄くイイ
徳川慶喜?
高橋だろ
世を忍ぶ仮の姿、略してよしのぶ
閣下は茨城弁を秋田で使う地獄出身者だったのか
そういえば徳川慶喜も茨城出身か …と思ったが水戸藩は定府だっけか
347 :
名無しんぼ@お腹いっぱい :2013/10/16(水) 16:41:00.23 ID:KN+6kRpaO
なんでヤスの子供は関ヶ原の後に生まれた子供ほど乱世向きな性格してんだろ
信康 秀康 忠吉 忠輝 乱世向きだと思うが
なんで縁戚なのに仙石出てこないんだろ 爺さんの話の中でしか出てない 九州攻めとか小田原攻めとか上田合戦とか出す機会はあったろうに 数寄とは無関係な人生だったから?
結果的には大粛清やらかした秀忠、それに家光が一番向いてたんだろうね
うん、徳川は最期まで後継騒動から内戦を生じさせなかったのは素直に評価していい
>>350 よし、まずは絶賛山崎の合戦中のあちらの連載に古田左介を出してもらおう
上杉謙信「跡目争いで国力削るとかバカの所行ですよねー」
堀久も出てきてないのに糞雑魚のセンゴクとか・・・w
一瞬だけ出たので充分サービスぞ 武蔵と同じよ
空気を読まずに某漫画より先に巌流島の決闘をやってほしい。2コマくらいで。
遅れてやってきたバガボンドに何故かホヒョン様がマジギレ
ちゃんと今回も載ってるのがなんか不思議な感覚
360 :
名無しんぼ@お腹いっぱい :2013/10/17(木) 07:49:50.76 ID:h49Ga129O
真田すら恐れる上田殿とは一体・・・
暴カニ男のやらかしでズバッ!w
暴蟹男とはいかなる怪人にござろう
某蟹男かぁ… 仮面ライダーの怪人的なものか 蟹江敬三しか思い浮かばない
忘れた頃に俵屋
二本毛ならば波平の弟の海平ですな
ゲヒにまかせるのは失敗と最初から気づけよ・・・<教育
ここで可児才蔵登場
368 :
名無しんぼ@お腹いっぱい :2013/10/17(木) 18:29:07.22 ID:0IoaxxDW0
「お も て な し」で2020の大河は古田織部
表が無いならばそれはどうも裏クサイな
おせんさんを主人公にした朝ドラ『へうげの女房』をですね
>>372 そういやアニメでゲヒの声を演じていた人って朝ドラで水木しげるの兄を演じてたな
勘定方のものまねワロタw
>>362 ボウリョクジナンと読む、くそたわけがぁ!
織部は朝廷に献金された金に手をつけるかね?
宗達ってあの後5年間も悩み続けてたのかw へうげって年月があっというまにすぎるからこんなに時間が経過してるとは思わなかった。
>>370 そうか、すまぬ。
尻穴だとか金時だとか何故いつも下半身ばかり反応するんだwww
>>373 清貧を貫く実弟殿から堂々と借金をする実兄上でしたね
今週のはつまんなかった。
>>382 主語が抜けて勘違いをさせてしまったようで。
「この漫画の登場人物が」と言う意味でございまする・・・w
織部切腹まで後どれぐらいだろう、作中時間じゃなくて現実時間で・・・
ゲヒヒが息子の知行の収益をこっちに回しても費用が足りぬとか言ってたような気がしたが 読み間違えたかのう…?
他の漫画で”シャカシャカ”と茶を点てるシーンを見て思ったんだけど この作者って、茶を点てる時のシーンに擬音語を使わないんだな これなら器に目が逸れないなと。さすが数奇漫画だと感心したわ
茶を点てるシーンで思い出したのはコカココッと殴り合うシーン
なんか思い出が混ざってはおらぬかw
コカココッ 原始茶席のBGMじゃなかったっけ?
その二席が記憶に残っている、という事では?
鎖の間って、名前だけはコロシアムとか、アリーナ並に勇壮なんだがなw
闘いの場はもはや8畳もあれば十分というのが忠(ry
上田殿の部屋は威嚇の意図なく天然なのが余計に恐ろしいな
なんかいがっぺぇ思い出す あの人も威嚇の意図はないのに部下が勝手にビビッてたし
あの人は単純にただ怖い人のような気もしますがw 家臣を何人も闇討ちしてるし
有名な人物に「アイツはスゴい」と言わせる茶人ageモードはもういいんじゃないですかね……
>>395 8畳コロシアムならゲヒ殿の放屁が最強だな
茶人アゲ漫画なんだから別にいいだろ
時代劇だと、茶坊主は大体マゲを切られて、ひぇぇぇ〜ってなるだけだしなw
403 :
名無しんぼ@お腹いっぱい :2013/10/18(金) 12:21:55.35 ID:55A6NDKZO
戦闘スキル『SADOH』を持つものと持たざるものの違いにござる
>>399 あまりに皆から凄い凄い言われると尻穴こそばゆうてたまらぬ
利休はんあの時代で180オーバーだからな。今でいうと3m級巨人みたいなもんだろ
でも上田の場合は茶人よりも武人の覇気で 恐れさせてるから皮肉と言えば皮肉だなあw
えっ?利休っていくさ人でしょ?
戦う魚屋というか…ぶっちゃけ海賊というか盗賊というか…
俺の作ったこの茶杓とて良い物でござるよ ゲヒヒヒヒ
秀忠(いきなり茶杓を掴み、べきぃっ)
>>405 戦国時代は皆そこそこ身長大きいぞ
日本人の身長が縮むのは江戸時代に入ってから
勿論180overは戦国時代でも相当高いが
原哲夫ならその秀忠をベキっと折るな
加藤清正は超でかいんじゃなかったか 平均は160とかそこそこだったと思うなにしろ淘汰されて生き残った頑丈な連中だから
>日本人の身長が縮むのは江戸時代に入ってから そんな話は初めて聞いた。やっぱ大陸の血が入ってこないのが影響してるとか? 食べ物は戦国に比べれば豊かになってるだろうし縮む理由には乏しいし
へうげ清正はあのアフロを剃髪したら10pくらい縮むよ
416 :
名無しんぼ@お腹いっぱい :2013/10/18(金) 19:46:24.69 ID:55A6NDKZO
肉食禁止されてたから
デカいので有名だったのは利休と藤堂高虎だな 真柄と真田兄はへうげスレで名前挙げても微妙
秀頼も190cmくらいでなかったか
1日2食だったから
重嗣の義父殿も実際そこそこデカかったん?
へうげ忠興の類いまれなる小ささは誰の遺伝か
浅井長政も180か 孫の秀頼も大きくなるわな
細川幽斎 幼名は万吉(意味深)
幽斎殿のハーレムエンドになると申したいのか?
>>411 出来ればソースきぼん
煽りとかじゃなくて単純に興味あるなその辺の話。スレ違いかな
平均身長は江戸時代に下がってたな 多分江戸とか都市の話だと思うけど栄養状態が悪かったと科博の特別展でやってた でも現代と比べたらやっぱり戦国時代は低いだろうな
戦争がなくなって戦う必要もなくなったせいもあるかもしれないね
戦国時代は地球的に寒冷期だったから 寒さに対応する為に体が大きくなったのかも知れないな
豊臣秀吉は低いよね。150pくらい。 上田殿の陣羽織も見たけど割と小柄だった。
漫画でも上田は古織より低く描かれてるな
江戸時代はそれまでと比べて、人の移住が少なかったから、DNAの多様性が狭い範囲に限定されたということは考えられない?
戦国時代の甲冑を見ると「いやこれ現代人の大人には着られないだろう」なサイズなんだけれど 刀などは「いやこれを振り回して戦うのは現代人の体格でも辛いわ」なサイズなのでご先祖様達が凄い
そもそも近代以前の平均身長なんてどうやってだすん? 火葬が多いだろうし、出土した骨格とかじゃ数センチの誤差が当たり前じゃね? この手の面白知識っぽいのはちゃんと調べるといい加減だったり、統計的に有意とは言えないものが多かったりして眉唾
江戸末期の写真見るとチラと覗いた脹ら脛にとんでもない筋肉を纏ったSUMURAIが 小柄なのにまさに人殺せそうなぐらいエグい筋肉だからねえ あと火葬になったの最近やで
江戸時代の飛脚のスタミナはドイツ人医師がドン引きするレベルみたいね 結局400年も前の事なんて真実は分からないんだから その時その時で都合の良い楽しい方を信じればよろしいのではないでしょうか
力士もすごかったみたいだね。 ペリー来航の際水兵が二人がかりで担いでた俵を 片手で持ち運びしてたしね。
特殊例を一般例にしてはいけないのでは・
「おにぎり一個で峠を越える」だっけ?
現代でも筋力使う人と使わない人の差はあるでのう
家康を追い掛けまわした婆さんにすら勝てる気がしない
すげえw 70kgほどの石臼運ぶのにヒーヒー言ってたので憧れてしまう
これは…立つときに確実に腰が逝ってまう
こんな無茶してるからちょっと前までのじーさんばーさんは90度以上ってレベルで腰が曲がっちゃってたけどな
448 :
名無しんぼ@お腹いっぱい :2013/10/19(土) 05:42:42.66 ID:FMVVcNZ9O
>>442 怖っw
そういや、明治生まれのじいさんが「おれが現役の時は背負子に200キロは担いで山を降りていた(山道を数キロ歩いて降りていた)」
と自慢気味に孫の俺が子供のときに語っていたのを思い出した
大部あとになってあれは話をかなり盛ってるなと思ってたが、その写真見て、結構ありえるかもと思えてきたw
>>449 伝説のシェルパは187キロの石をを3000m級の山頂に持ってってるからなぁ・・・
5俵の割には右の人の綱がたるんでる気が…
綿だとしたら合計何キロくらいになるんだろうね 俵にパンパンなら結構な重さだと思うけど
わずかな物証のみで全てを判断した気になるのは 歴史考察に限らず正しい姿勢とは言えないなあ
俵担ぎの女性の人のは本当だとしても重量上げと同じで一時的に静止させる あるいはちょっとの距離が歩けるだけじゃないかな。 まあでもそういういくら担げるか競争より、俵を運ぶ台車みたいな装置を 作った方が効率は良くなりそう。 江戸時代も馬車が発達しないでずっと駕篭とかさ、平安時代より退化してるやんw なんでも個人の努力や我慢で解決しちゃおうとするから昔の日本人はダメだった のだと思う。
日本は山が多いから馬車とかが発達しなかた 京近辺の狭いエリアの牛車と一緒にするのはちょっと その反動で怨念のように鉄道敷きまくったんだけどね
戦国時代の統計だって食い物のよくて鍛錬もしてる武将たちばっかで 江戸時代の統計と比較できるもんじゃないだろうしな 一番は発掘される骨格の比較、それも一体や二体程度じゃなくて数千からの平均とってだな
>>456 明治の鉄道整備は師団の迅速な国内移動のためだっつうの
鉄道は兵器、これを忘れんな
牛馬の農耕やそれに伴う農機具が江戸期には衰退したのは
労働力の農地への投下による労働コストの削減のためであって
牛馬使うより人の方が安い状況だったからだ
世界史的には産業革命の時代に労働革命成し遂げてる日本がすごいというべきか
なんかずれているな
む・・・?(ポジション調整を行う松永久秀)
461 :
名無しんぼ@お腹いっぱい :2013/10/19(土) 20:53:49.63 ID:FMVVcNZ9O
ぜかましちゃんの紐にございます これで括り付けくださいませ
2013年10月18日(金) 県PRスローガン 「なめんなよ」に違和感 複数県議が批判 県は、イメージアップ作戦「いばらきを知ろう! 大キャンペーン」を推進し、「なめんなよ〓いばらき県」をスローガンに掲げている。 17日開かれた県議会の3常任委員会で、県議から「違和感がある」「けんか言葉」などの声が上がった。 この日、県幹部らは、「なめんなよ〓いばらき県」と書かれたバッジを着けて各委員会に出席。 文教警察委で小田木真代氏(いばらき自民)は「なめんなよ」について「今まで私はこういった言葉を使ったことがない。大変違和感がある。教育現場ではどう受け止めているのか」と質問。 防災環境商工委でも常井洋治氏(同)が「けんか言葉だ。いかがなものか。もう少し練り直した方がいい。 子どもにこの言葉がまん延すると、ますますイメージが悪くなるのでは」と再考を促した。 いがっぺえ、いばらき県でいいだろうに・・・。 いがいば。
いがらき県
もういがっぺぇ、梅花皮県にでもしてしまへ
銘:なめ猫
いがらっぽい、みたい。
今NHK見てたらへうげものが出ましたぞ マンガの料理を特集したコーナーで明智殿が出した芋茎のみそ汁に桔梗を添えたものが
なめんなよなどと肩肘はらずともよかろうに
まず芋茎の縄をなうところから始めるんですよね
471 :
名無しんぼ@お腹いっぱい :2013/10/20(日) 09:14:37.09 ID:RyGzs70gO
芋茎の真田紐ですな
芋茎を味噌で丸めて戦場の携行食にするという知恵。 そのまま鍋に水を張って放り込めば簡単な汁物が。
出汁などもはや肥後芋茎に浸みた愛液で十分というのが忠(ry
斯様な事を申さるる
>>473 殿は、幽斎殿が渾身の睾丸潰しがお見舞される事を覚悟召されい。
そう言えば忠興の4人の娘の名前って おちょう・こほ・たま・らんって言うんだよな・・・こほ♪堪らん♪って・・・
ゆふぅ
さっき台子点前の稽古やりながら、ふと思ったんだけど、 水差しの名物三種って言われると、 一見すると侘びた(小汚い)オヤジ→水をかけるとパンダに 一見するとおさげの高校生→水をかけると男の娘に 一見すると唐の美少女→水をかけると猫に こんな感じでしか思いつかん。 抱いて拝見するとなると、当たり外れが激しいな。
お前がそう思うならそうなんだろうよ・・・
まあこの漫画読んで歴史を調べれば調べるほど 茶道やってる奴と師範が何もわかってないバカとしか思えなくなってしまう不思議
キャプテン翼やテニスの王子様読んで 同じことができない実在のトッププレイヤーをバカにする感じ?
>>477 茶室の「らんま」は1/2と言い張るのならば
その「介錯」もあるやもしれぬ喃 ズバッ!
>>484 宗教の教祖の発言や行いを見て
今の宗教のお偉いさんを馬鹿にする感じだろ
(けなす話題は本人の得意げが後に残ってキレが悪い・・・俺も気をつけよう)
>>481 「その方らとの同席願い下げ申す
せっかくの濃茶が不味うなるばかり」
と言ってやってはいかがか
はて、いま山上宗二の怨霊が見えた様な
無差別流茶道師範でも始めるかな
らんま1/2でありそう
茶道 女子100キロ超級 自由形
全身全穴で抹茶を飲むんですね
非笑
普通にあった 常に正座で戦わねばならないやつ 天井に逆さに正座してる婆が出てきたと記憶している
天井逆さ正座はともかく、どーやって茶碗の中の茶を持つんだ。
>>488 わずか一話にして名言が飛び出しているのが
やっぱあのゲヒ殿の鎧のカスタマイズは駄目だと思う
見たことはないが天井で逆さにいるときは戦ってるときなのでは? 茶を持ちながら戦わねばならぬなら厳しいが
Aは蒲生頼郷、Cは加藤嘉明しかわからん。 金森宗和は似てるけど確認したらハマグリじゃなくホタテだったわ
目薬屋の兜じゃないのか?
目薬屋の兜と言えば黒田の合子形しか浮かばん 息子の方は目薬屋と言うより親が凄過ぎて割を食った駄目息子ってイメージが強くて
???「よく効きますぞ!黒田家秘伝の玲珠膏!」
そう申される各々方の兜はどんなのですかな。
俺の兜はショウエイのX-TWELVEとJ-FORCE U
アデラーンスー♪
おろしあ國より伝わりし「うしゃんか」にて候 尚、夏場は被るに能わず候
>>509 ちょっと触ってみとうなる趣が実に良い
この世の誰もが自毛のほうが良いと申すだろうが…
そうとも限らぬと今わかった
俺も…
俺も禿げ上がりたい…!!
現代の兜は切ないのう
ここまで仮面ライダー鎧武のハナシは無いでござるな
現代の合戦は己の兜をぶつけ合う
俗にいう兜合わせである
その合戦は昔の方が流行ってただろう
大奥では貝合わせが
>>481 三千家が伝統として受け継いできた茶道史自体が嘘まみれで、
千家家元の門弟として講師の資格を得てそこいらの茶道教室で教えてるぐらいの先生は、
史実と後世に捏造された神話の区別がまるっきりついてないからなあ
伝統的茶道史の虚構を数々の一次史料から実証的に暴いてみせたのが
山上宗二記の研究でも知られる神津朝夫の『茶の湯の歴史』
http://www.amazon.co.jp/dp/404703455X 茶道関係の書籍は裏千家の出版局である淡交社発刊のものが非常に多く占めており、
裏千家家元的に都合の悪い内容のものはNG
神津氏は松尾流っていうマイナー流派に属してるので
角川から茶道界のタブーに切り込むような本を出すことも可能だったんだろうね
三行で頼む
だが断るッ!
昔細木数子が神社での参拝作法みたいなことを言って、デタラメいうなよ、 と神社側から非難されたことがあってそのとき思ったのだけど、正しいとされている 作法ももとをさかのぼれば細木のような誰かが根拠のない自信をもとに「こういうのが 正しい」とか周りに押し付けてそれが正統として定着したんだろうなあ、と。 茶道もそうだが、何回回せ、ここ踏むな、とか微妙に強迫神経症っぽいこだわりを 感じる。俺自身がちょっと儀式強迫の気があるから良くわかる。 ああいうののオリジナルを言い出す人って強迫神経症の人じゃないかなあ?
524 :
名無しんぼ@お腹いっぱい :2013/10/22(火) 23:49:56.61 ID:rAiSCBzA0
それも含めた今に伝わる作法が伝統っていうんじゃないのなにゃ?
ネットで伊達政宗ググってみると 最終的に江戸幕府の外部最高顧問みたいになって 三大将軍家光の後見人になり亡くなった時は 京と江戸で殺生が数日禁じられるとか国葬みたいになってんだな。 古織亡き後に政宗がどうやって幕府内部に入っていくか 作中の世界観で書いてみて欲しい。 へうげもの終わった後にスピンオフで
真田幸村は武人としては一流でも 数奇に関してはイマイチ みたいな感じなのかな へうげものでの描かれ方は
>>521 まあその本を買うなり借りるなりしてくれって話なんだが、
読んだひとの感想から抜き書きすれば、たとえば以下の様なところが伝統茶道で教えられてきたことがウソまみれだという所以。
http://d.hatena.ne.jp/masatora_bd5/20110516/p1 千利休がいってることになっているのはほとんど伝説である。
和敬清寂も違うし、利休七則、利休百首も後世の創作。
一期一会が唯一近いが「一期に一度の参会のように」と残されているだけであり一期一会は井伊直弼のことば。
南方録もおなじく後世の創作。
宗易の師匠は、北向道陳と武野紹鴎とされているが、紹?ではなく辻玄哉であると考えるほうが妥当。
将軍の書院造りが作法のルーツというのもフィクションであり、宗易が侘茶を創造したというのもフィクション。
茶と禅のつながりが強調されるのは少なくとも宗易の孫、宗旦以降。
宗易は法華宗に近かった。宗易が身を立てたのは三好長慶と組んでの死の商人として、
三好長慶の菩提所である大徳寺聚光院に宗易の菩提所もある。
昔は濃茶と薄茶の点前は同じだった。四方捌きは唐物などに使われていたのみ。
『家元』なんて格式ばってなかったら商売にならないつかなんつか フォローする訳じゃないけど仮に利休本人が後世に転生したとしても 今の家元達と同じ事してたかもしんないよ商売のために
何が本当で何が嘘なのか それがしのような後世の俗物には計り知れませんなぁ。
乙を楽しむには甲が必要だと思うがに
>>523 3回回すのはどうだか調べたことはないが、
細かい作法についても、なぜなのかを考えると大抵が紐付けされているよ。
それに気づくのも茶道の愉しみの一つだと思うけどね。
>>519 神津朝夫氏の著書を地元の図書館で検索したら最近の2冊が淡交社。
『茶の湯と日本文化 飲食・道具・空間・思想から』 原著者が別ですが『長闇堂記 現代語でさらりと読む茶の古典』
余談 角川だと茶道本の他に『知っておきたい マルクス「資本論」』なんてのも。
真田紐に関して織部に貰った紐への言及はなしか
茶道&左道とな
>>519 千家にとって都合の悪いことってなんだろな
武器を流した事実はそんなに嫌か?
利に聡く人の心がわかるからこそ、時の権力者の欲しいものを察知して用意できたんだろ
利休も織部もああなったような世の中で生き残るにはそれなりに気を使ったんでは>茶道
まあ、生産性のない世界で、しかもこの現代で 箔付けだけで、いまだお金ジャブジャブにできてるってすごいなと素直に思うよ。
539 :
名無しんぼ@お腹いっぱい :2013/10/23(水) 12:45:44.34 ID:gwoGLN1p0
>>537 小堀遠州も幕府に睨まれない様に気をつかってたらしいしな
それだけでなく後世の人の解釈によって色々付け加わって変化していくのが伝統というものだし
最後まで上手く立ち回ったコボよりも、利休や織部のほうが派手で印象に残るというのが何ともこう 後世の人間の戯れ言にございます
小堀の場合は高虎の縁戚に上手く収まったから冒険する必要なかったしで、話的には面白くない
栄枯盛衰あった方がドラマになるからね
葵みてたら高虎出番ありすぎだからな。
まあ、最後の介錯は 古織「一思いにやってくれ 上田「・・・ 古織「いや、待て 上田「未練がましゃああああああ の流れで。
しぇら壁ぇ!!
546 :
名無しんぼ@お腹いっぱい :2013/10/23(水) 15:26:12.72 ID:SE9/QxThO
壁「う・・・・動けぬ・・・・」
織部の最期には、過去にしてやられた人々が手に手にシコロを持ってやって来る まあ、あらかた死んでるかもしれない
ノブが横に真っ二つになったのだからゲヒ殿は縦に真っ二つになって合体茶人ヒョウゲーZになるのだ
549 :
名無しんぼ@お腹いっぱい :2013/10/23(水) 16:42:13.84 ID:SE9/QxThO
そういやコボちゃん宗リンにロックオンされてたな
意外にも一番綺麗なのは石田の兄貴だと思う。
大谷刑部「松永をリスペクトしてみた」
552 :
李信 :2013/10/23(水) 18:26:11.39 ID:N0X9HqQ40
>>546 壁の兄ちゃん、1800年後の東夷の島国に転生してたのか!?
>>544 織部が利休を斬ることになったのは数奇の引き継ぎだから
数奇そのものの否定に走る徳川が秀吉と同じ轍を踏む(上田やコボに斬らせる)ことはしないだろう
タモの引き際「あっぱれ」なり 遺言とかもへうげたのを期待してる
見開きでアルタ大爆発
和食が文化遺産に登録される折には、この安土盛りを是非に…
エピソード見る限り、小堀遠州ってほんとにビビリというか、臆病だったんだろうな 外様大名が幕府に取りつぶされないよう慎重にしてたのとは違って、純粋に気が小さい印象を受ける 三斎様は見てて面白くなかっただろうな
でも臆病な割にはちゃっかり一万両を着服する手癖の悪さはあるんよな。 茶人つーのは癖者ばかりなのか。
宗匠ならいっさいを黒く…真っ暗になるな
>558 へうげでは地味な松井康之も徳川時代に天領の管理任されたけど年貢未納発覚した事がある ただ功績認められて康之の代は未納でokになった様子
一切をブラックライトで照らすがよろしいかと… トニックウォーターも用意してございます
むしろ秀吉好みっぽい
この畳に黒は映える
普通に放射線物質を含んだイグサを使えばいいんじゃないかな?
諷刺も度が過ぎれば笑えませぬな
>559 茶室全体を照らすのは流石にやり過ぎだけど、効果的に使うと普通に面白いと思う
おかしい・・・ そろそろ「もはや畳など〜」と来るのが作法のはず
もはや茶碗など無用と言うのが忠興の・・・アチィィィーー!
もはや白熱球の上に座れば充分というのがこの忠興の茶室よ
光るを待つでなく、自ら光らせるのだ!(剃髪)
明王朝初代皇帝が聞いたら、頭に血が上って錯乱しそうなレスですな。
>>571 数寄者がパイパンに催すと思うてか…!?
お前は金時のいきり立つ仕組みを全くわかっておらぬ…
>>561 松井康之ってホヒョンの代わりにいろんな所から金借りてたヒゲの人だっけ?
>>574 三成を匿った佐竹殿の申し開きのために、徳川様のもとへ同行の労をとった者と言って頂きたし
松井ってガラシャと抱き合って泣いていた娘を取り戻すのに貢献した男じゃなかったっけ?
松井ってプラモデルづくりが趣味のアナウンサーから、自作模型で原発事故を解説する社会部記者にクラスチェンジした男じゃなかったっけ?
にしこり
>>573 ゲヒ殿の擬音表現はむしろそちら好みの様ではある
突起などがあればさらに乙
>>580 実に「ホヒョン」と忠興殿の頭のような突起でござる
ちなみに乳房は甲の乳首も良いが琴乃の乳輪が乙
(`・ω・´) 不浄ですぞ! 潔癖義弟殿は、敬愛する義兄上の連発する下ネタに対してはどう思っていたんでしょうね 「それはそれ、これはこれ」だったんですかね
そろそろ「はにゃあ」と対になる「ふにゃあ」も欲しゅうございます。
おちゃあ!
588 :
名無しんぼ@お腹いっぱい :2013/10/25(金) 12:34:20.32 ID:TunwjQlsO
はにゃーん
ぬふぅ!
二人は同時に達した
>>584 うむ、実に「はにゃあ」とした「勢高乳輪」ぞ
その異形ゆえ、均整のとれた甲の乳輪には劣るとされるがな
ほんに似合いのつがいだがね!
この上ない回春
陥没乳首ファック
光る畳を電脳化した我が脳に納め、常時脳内茶会を営むがこの忠興の
心など不要というのがこの中興ぞ!
ゴーストがそう囁いておるのよ
600 :
名無しんぼ@お腹いっぱい :2013/10/26(土) 08:50:32.30 ID:CsbAX0eEO
忠興・・・・・ \ゴキャッ!/
もぞ
おせんさん全然出てこないけど まだ存命?
なりきりもいい加減つまらんのに、また内容がまるで面白くない。 自分では面白いつもりなんだろうが、ちょっと迷惑すぎるぞ。
つまらないネタでも我慢するから無駄な改行やめて欲しい
605 :
名無しんぼ@お腹いっぱい :2013/10/26(土) 15:26:15.34 ID:CsbAX0eEO
義兄上殿が生きてたらゲヒ一門は切腹までせずに済んだのかね
なりきりも改行も気にしないが下ネタはいくら何でも引っ張りすぎでしたな
>>605 義兄殿がいかなる影響力を行使できたとお考えか
中川財閥の力を以ってすれば茶頭の命の一つや二つ…
中川義兄上は遅かれ早かれどこかで戦死していそうという偏見
中川家が徳川になっても強い権勢がありゃあ確かに可能性もあろうけど、それは豊臣の代で中川家がどうあったかも絡むから不確定要素多過ぎだわな。 下手に豊臣時代に権勢が有り過ぎたら徳川になれば煙たがられ、前田みたいに自家の生き残りだけで必死に策を弄して ゲヒ殿辺りはどうなるか知れたもんじゃない。 身内の一部を匿って貰えるか否かって所じゃないかな。 逆に徳川で権勢を得るとなると、相当早い段階で豊臣から徳川寄りになるしかない。 でも義兄殿、そんなタイプじゃなさそだし。
611 :
名無しんぼ@お腹いっぱい :2013/10/26(土) 20:18:33.24 ID:CsbAX0eEO
あー史実の中川清秀じゃなくてこの漫画の義兄上殿が生きてたらね なんだかんだで義兄上殿はゲヒ殿の手綱握ってたから
下手に立ち回るよりも不器用なほうが徳川受けするよ 限度というものが歩けど
武人はガンガン牙折りされちゃうっしょ
>>608 両津「いやー、部長! ちょっと千家の宗匠になってしまいましてね!」
部長「・・・・」
>>614 両さんはお茶たてるだけならできそう 器用だし
ド短気でお調子者だからすぐ飽きてやりたい放題やるだろうけど
ちなみにモーニング毎週読んでる女友達に、へうげの話題したら 「ああ、あの顔芸のやつね」で、話題が終わった。 あとは宇宙兄弟にされた。
茶室にはゼニが埋まっている
切腹を言い渡されても屋敷に火をつけて秘密の地下道で名器背負って脱出しそう(ん?この話どこかで)
それが、名器の品・・・ゲフン
>>616 宇宙漫画を打ち切られた某漫画家と同じ掲載誌で宇宙漫画日本代表みたいな顔を…
「度胸兄弟」 「宇宙もの」
うまいぞ!(茶が)
「へいげ星」を忘れてた。 」
両津の名言「おっさんが立てた茶なんて飲めるかよ」
でも中川義兄上は秀吉嫌いそうだったからさっさと徳川に乗り換えてた可能性もありそうだよね
隣で石田三成が全身全穴にて濃茶を飲み干したら、両津もリアクションに困りそうだ
>>626 海パン刑事とかキワものキャラと一緒なのは慣れてるから、うまくやるさ
意外と少年ジャンプ連載でも違和感ない気がする
僕の考えた名物大募集
両さんが茶道具売り払いに行く様子が簡単に浮かんでくる ゲヒ殿は両さんと合いそうな気もする
滅茶苦茶気が合いそうだなあいつら・・・
ゲヒヒは絵崎博士的な
幽斎様『左介のバカはどこだ!』
>>633 両津「うーむ。このきったない茶碗が三千万・・・あっ(バキッ!
から始まるんだなw
両津「ヤバいぞ、3000万の器を壊してしまった…」 織部「心配はござらんよ両津殿、こうして金継ぎを施せば…」 数日後 商人「おお、なんとひょうげた器!1億で売ってくれぬか」 織部「ゲヒヒ」 両津「!!」 織部から金継ぎを習得して雑器を壊して修復しては高値で売りさばき大儲けする両さん いろいろあっていつも通り破産し殴り込んでくる部長
その勢いで国宝級の名品を二つに割って、結局ゲヒ・両津手に手を取ってか 責任なすりつけながら海外逃亡のオチですね。
最初は織部の言うこと聞いて普通に茶碗作ってた両津が、 だんだん調子にのって美少女フィギュア型とかロボ型の陶芸作り始める所まで見えた
古織「明日はわしの縄文茶室で皆驚くぞ…! げっ!宗匠!」 宗匠「お前という奴は…。数寄者界の悪魔め…!」 義弟「あれ?先輩は?」 宗匠「あいつなら小田原攻めの先駆けを務めると出て行ったぞ。一騎駆けでな…。」
部長おしおきENDはこち亀の宝石やで
>641 こういう番組をローカル放送のみでするのは勿体無い BSでやってくれないものか
>>616 女友達の年恰好をお教え頂ければ
拙者の大金時正宗にて数寄道を教授して存ぜよう ゲヒヒ
豊徳合体に奔走していたゲヒ殿が何故ムーザン最期となるのか
やっぱ面白いね 「ヘウゲモノ」
そのオルファカッターがどうかされましたかな(ポキッ
何故というかこんな危なっかしい橋渡ってたら必然な気もするw
>>645 これから新しい政治システム作ろうとしてる側から見たら目障りなんてもんじゃないしなあ
へうげだと徳川は十把一絡げで「数寄を解さない田舎者」扱いだけど
織部が日光東照宮みてどんな感想言うか見ていたいが多分だめだろうな
自分が好んだ緑を使われていながら、あの野暮ったさに 爆弾飯を出された時のような表情になるだろう
眠り猫とか猿は喜びそうなんだが、他は織部の好みじゃなさそうなんだよなあ
案外、こんなんかも プシ〜ヒッヒッヒ これでもかという作為が、徳川殿の必死怪人ぶりを思い起こさせようぞ
家康には武士的な美に目覚めてほしかったね 鞍とか弓矢とか、質実剛健な美ならなんとかなりそう
今の東照宮作ったのは家光の代で高虎なんだけどな・・・
>>641 拙者の国にも流してもらおうと電子矢文送ろうと思ったが
「めーるふぉーむ」とやらがないのぅ・・・・
造形美を出すためには工事の責任者ではなく 工事の依頼者の存在が大事
>>641 うーむ。月初の連休中ならその番組見るついでに広島観光に行けたのだがなあ・・・
658 :
名無しんぼ@お腹いっぱい :2013/10/28(月) 12:23:34.29 ID:spLnE868O
\ピ〜チッ/
あまりの鋭屁に皆息絶えたか
スッキリの加藤から古織殿の名が出ましたな
蛍舞う庭と共にあるとなかなか良さげ
>>661 青いのはちょっと・・・だけど他はなかなか
織部も茶室に入る光を調整してたな
陰影礼賛的な感性があったはずなのに、なんで今の日本人は部屋の中央に 蛍光灯、みたいなフラットというか、明るいだけdのつまらない照明を好むように なってしまったの?
明るいのは便利だ ガス灯や電球や灯明で過ごしたければ試してみるといい 網戸や簾や藤棚や暖簾、障子にカーテンに窓の配置など 日光の取り込み方に気を払わない日本人は想像がつかないが。
部屋が無駄に明るいと不眠症になる
四畳半の真ん中分だけ欲しい>光る畳
>四畳半の真ん中だけ光る畳 なんとなくボッシュートで落ちそうだ
へまをやらかした部下をそこに座らせるんですねわかります
畳の下には宗二の首が
>>667 寝る時は照明を消されるのがよろしいかと
光る畳で二畳敷茶室とかどーよ。 灯りを消すと光る畳で利休と二人でダンシングディスコオールナイト
関節照明ってあれだろ。肘とか手首とか光るんだろ
トロンかいw
Charles C. Mann "1493 - Uncovering the New World Columbus Created" って本を読んでたら、荊組(the Brumble Club)と皮袴組(the Leather-breeches Club)がでてきて驚いた 新大陸原産のタバコの普及の文脈のなかで、ちょっとだけなんだけど 17世紀初頭の日本では早くも、喫煙する暴力的若者が2つのグループ(two rival gangs)に分かれて抗争したと・・・ さすが左門さん半端ねぇ、遠く南蛮までその盛名がとどろいてるッスよ!
大坂の陣直前に左門が金沢に来ているらしいんだけれどへうげもので描かれるかどうかは当てにせずに待つ
高山右近、ひさしぶり
何?金沢で日本初のハロウィン?
ああそうか今日発売日か
おい!早漏!ノン!
漏らすのはミソだけで十分ぞ
部下好きか?それが問題にて早漏
689 :
名無しんぼ@お腹いっぱい :2013/10/31(木) 06:02:57.40 ID:X1dELtjqO
九鬼「よう早漏」
糞から火薬フラグ
家康は石舟斎のこと邪魔だったんだな。当然と言えばそうだけど。
義直は数寄に興味があるようで さすがは徳川美術館館長のご先祖
シャープペンシルが出た時も似た様なことを聞いた>鉛筆
>>690 後の五箇山である
高山殿が何やら謙遜していたけれど、たぶん高岡城もシンデレラ城くらいの派手さになっていると思う
資料が全然残っていないので好き勝手に描き放題
>>692 初代館長は血の繋がりはほとんど無くて、数寄で繋がっているんだけどね
あの時代にもう鉛筆あったんだ もっと後かと思った
>>696 伊達政宗が貰って使っていたのを何かで聞いた事あるよ
160年ほど遅れて消しゴムが渡ってきます
秀忠がここまで感情を露にして嫌がるってホントに古織が嫌いなんだなw
高山右近ってまともそうに見えるけど、高槻の神社仏閣を破壊しまくったからなーまあ寺社勢力が強かったのもあるけど。
701 :
名無しんぼ@お腹いっぱい :2013/10/31(木) 13:25:49.12 ID:ho7hNzQYO
>>700 だからキリスト教は禁止されたんだろ。
根本的に、この頃のキリスト教は他の宗教の存在を認めないからな。
前途有望な若者が、また道を踏み外したなw
「殺生も拒みませぬ」まで言い切る義弟殿は初めて見た でもやっぱり教えより数寄が先に来る訳ね
>>699 古織が嫌いっていうか数寄が嫌いの延長だろう
現状日本一の数寄者に大嫌いな数寄を習えってことだからな
704 :
名無しんぼ@お腹いっぱい :2013/10/31(木) 15:03:59.94 ID:cKISfjw80
わび数寄ならまだしもひょうげは秀忠には理解できないだろうしなぁ。 まあ、茶杓折ったころから変わってないのならわひ数寄もあかんのだろうが。
でも息子が理だけで突っ張っていたら石田三成化するという家康の配慮だしなー 家康も侘び数寄好きじゃないけど、世には必要という配慮はある。
もうクソつまんない さっさと終われ
義弟殿が誌面に出ると胸踊るのはなぜだろう?そして待ちわびるようになる
しかし右近がゲヒの義弟ってへうげものと戦国茶闘伝でしか出たことないなーネットでググっても血縁はないみたいだし。
709 :
名無しんぼ@お腹いっぱい :2013/10/31(木) 19:17:29.58 ID:X1dELtjqO
>>701 元々一向一揆が盛んな土地だったし毒を持って毒を制するみたいな感じだったんじゃなきゃあぁ!!(クワッ!)
当時のエスパニアって、どこの国と戦争してた?
>>710 オランダ(ネーデルラント共和国)と絶賛殺し合い中。
今週は旧メンバーが揃って楽しそうな雰囲気だったな このうちの三人は三年以内に消えるが
今週の右近殿カッケェー
右近が真面目で良かったな
山匠が義弟の描き方を忘れているのではないかと思ったら杞憂だった しかし織部と10歳くらい離れているのはもう忘れているかもしれない
俺の祖母が高山と同じ服着てたわ
長安はやく氏ね
しかし世代交代しないなこいつら…
719 :
名無しんぼ@お腹いっぱい :2013/10/31(木) 21:39:29.04 ID:Dx4VGupki
>>706 読むのやめてこのスレにも来るな
気分悪い
>>717 長安も寿命はもう少ないけど、あれだけキャラ濃いと普通じゃつまらないから
ひょうげて最期を迎えて欲しいところだ
>>719 わざわざ読んでスレまで来て書き込んでるんだぞ。ツンデレと思えば一笑一笑
(´ω`) 今日は天正大判を配った時の殿下くらい心が広いからまあ良い良い
>>718 もう蒲生も利休もラスボスもノブもいないじゃないか
今が第二・第三世代だよ
結局へうげで蒲生いる意味あったか疑問
織部、鉛筆馬鹿にするけど、上手く使うと良い曲線描けたりするんだがなあ…… 最近の織部見てると人を小馬鹿にしてるようで秀忠が嫌がるのも分かる気がするわ。
イスパニアは確かフェリペ二世が大分年食って、そろそろ斜陽が見え始めたころだしな オランダにも結局独立されちゃうし
>>724 分かる 年食ってから織部、頑固というか自分の信じる美意識以外の価値観に傲慢になったよね
若いころはノ貫のもてなし方に感動したみたいに、素直さがあったのに
>>720 もし今回関わった事でゆくゆくは高山殿を巻き込むような事になったら
もう一度墓を掘り起こして念入りに晒し首
>>723 (´;ω;`)
あの段階では画用紙なんて無いだろうから 手すき和紙のようなツルツルの紙に描いてる点を差し引いてあげるべき 上手く使う以前の問題であろう
>>723 糞苦ぎゃあっ!とリアクションとったり
独眼竜と殴り合いしてくれたり
体張る系の芸人みたいに頑張ってくらた蒲生殿をいらぬと申すか……!
もう息子のフェリペ3世の時代やね フェリペ2世とその姪との間の結婚で生まれたせいか、生まれつき惰弱で怠惰王と呼ばれた 慶長遣欧使節で支倉常長が謁見をたまわったのもこの人
今回の硯に関しては俺も家康に賛成だわ 日常的に使う品はシンプルなほうがいい
>>728 言う前に出てた。
ノ貫のもてなしを引き合いにするのは強引だなあ
道具は使う人で価値が決まるし、織部が”エンピツ”の走り書きだけで見極めて欲しい期待は過剰
>>732 今回のあれは面白い対比だと思うな
若い頃はとにかく新しい、気に入ったものをどこまでも追いかけた織部が年食ったら結構保守的になってて、
とにかく実用一辺倒で保守的立った家康が年食ったら外国の物でも合理的なら積極的に取り入れるようになっている。
根幹は互いにそのままに、行動は逆にひっくり返ってるように見えるんだよね
ヤスは「実用家」だからこそ外国の物でも人間でも合理的ならなんでも使う人ってイメージだな
>>733 そういう見方も面白いが、宗教は別としても家康が南蛮物を嫌ってる描写あったっけ?
高山殿が大名格っぽく並んでる事に違和感を覚えつつ今週の〆は良かった >723 氏郷の数寄は武将としてのステータスの一つだからな 長生きしてたり家がしっかり残ってれば資料も残ってまた違った見方ができたかもしれない
北野茶会での他の七哲の暴走っぷりを尻目に有楽さんと落ち着いた茶席を立ててる蒲生殿が印象的でした
蒲生殿は伊達に『このままで終わったらあの世であいつに笑われる!』というある意味呪いをかけていったよね
なんで朝鮮って中国から日本にお茶を伝えたのにその後お茶文化が廃れちゃったの?
740 :
名無しんぼ@お腹いっぱい :2013/10/31(木) 23:25:55.51 ID:U+Mak5Ub0
つまり朝鮮は経由してないんじゃねえの
まあ呪いをかけてもかけなくてもDはフリーダムに生きてるからあまり差はないような気がするが
>>725 イスパニアの黄金期の完全終了は、幕府に交易を言われた年らへんだな。西仏戦争(三十年戦争の裏版)が起きて
したたか負けて海上ではオランダに一切勝てなくなった。
>>739 お茶は南方の植物なんで朝鮮半島では栽培が困難
出来ても質が悪いから輸入に頼らざる得なかった超高級品
極限られた人しか飲めなかったから文化と言える程普及発展しなかった
日本でも東北辺りより以北ではお茶の商業栽培はできない
日本での茶の栽培は栄西が南宋より持ち帰った種子を佐賀県脊振山に植えたのが始まり 輸入物なら、永忠らの留学僧が唐より茶を持ち帰ったのが始まり 平安初期の『日本後記』に「嵯峨天皇に大僧都永忠が近江の梵釈寺において茶を煎じて奉った」との記述がある
東北でお茶の栽培何てやってたら放射能汚染で大変だったろうな そういや事故初期に静岡のお茶から放射能検出されたってニュースやってたけど 結局どうなっちゃったんだろ 全量検査とかしてるのかな?
日本は茶所の北限の多いな まぁ栽培できると商売にできるは別だけど 北海道は舟で茶を運んでいたので、品質維持のやめほうじ茶がメインと 茶柱倶楽部に描いてあったな
>品質維持のやめほうじ茶がメインと 八女ほうじ茶に見えた ちなみに福岡の八女は玉露の名産地 かつては京に運ばれ宇治産の玉露として売られていた事も
ひさかたの 茶のぬくもりや けさの秋
>>724 比較対象が筆だし紙の質も違うだろうし、そもそも何分も触ってないだろ
>>739 大抵の物は朝鮮を経由してないよ
戦国以前の遣隋使・遣唐使のルートとかを見ても分かる
朝鮮は化外の地で病気の温床だったから通るのすら避けてた
朝鮮経由で入ってきたのって焼き物くらい
また いつもの人か
753 :
名無しんぼ@お腹いっぱい :2013/11/01(金) 07:48:21.27 ID:dhDkpP2sO
ちょっちゅね公なんか覇気が無くなってるな 正則だけがそれに気付いてる感じか
織部なんかは『ひょうげ力が上がってきたなあ』なんて思ってるし…
あの笑顔が遺影になるっちゅね・・・
>753 福島が気づいてるかは微妙だな 徳川に謀反を起こすのは無謀と福島も理解してる故に 怒りが萎縮してあんな表情になっただけじゃない
へうげ力=老人力みたいな
異論反論ももちろん多々あるだろうけど、 侘びって、やっぱ年食った方が身にしみるのではとは思うな。
無意識に自分と似てるものに惹かれるからかもな ドラマでよくあるパターンだと咲き誇る花を見て昔の自分と重ね合わせるし
ちょっちゅ殿は懐に手を入れて押さえてるみたいに見えるのが心配だよね いや心配も何も400年も前に故人なんですけども
義弟殿もだけど上田殿も、本来大名格とはいえ当時蜂須賀だったか浅野かの客将のはず あんな場に呼ばれたんだろか? 豊徳合体連合の集会シーンとして必要だったのは分かるけど。
たしか上田の妻は今は高台院ねねの叔父の娘かで浅野家では破格の家老扱いだし 別段気にもとめてなかったが
文化人枠なんだからいいんじゃね。
客将なら参加しててももっと後ろの方だろうけど、この辺はフィクションにて候 茶席の場合の末席は上手い人が勤めたりするぞ
作庭で全国に名を知られ、武将としても高名な上田さんが末席とか、頭おかしいわ
>>724 >>726 >>728 >>750 この頃は鉛筆も現代と違ってたからなぁ。
芯を黒鉛100%ではなく粘土と混ぜて焼いたものにした、今日と同じ書き味の鉛筆は
およそ200年後のフランスにおける、カルノーとコンテの発明を待たねばならない。
>>746 他の産地の茶葉に混ぜて売られたり
(単一の産地からの茶葉が50%を超えていれば、残りの分の産地を表示しなくて良い)
抹茶にして製菓原料になったりしてると思います。
ときに全身全穴で飲み干さねばならないからな。
そのうち手軽な茶道として抹茶をキャッシュカードでテーブルの上に線上に並べて、 ストローで鼻から吸うとか出てきそうな
茶室でやってもそれはそれで危ない光景
注射器で抹茶を直接静脈注射するとか
>>769 危なくなければ茶道ではない
へうげものを読んでそう思えてきました。
そら利休七哲のメンツをみればもう・・・w
高山殿は日本初のクリスマスパーティーみたいな話で再登場かと思ったら、また何やらきな臭い方面で…
>>770 薄暗き茶室にて、封を切ったばかりの純度の良いのをみんなで回して射つことで
主客一体の共有感を得るのですな。
775 :
名無しんぼ@お腹いっぱい :2013/11/01(金) 18:50:29.71 ID:ocDe5GdEi
>>757 まあ、死に近づくほど侘びがわかるってのは作品の根底に流れてることだしな
年食ってくると派手さが鬱陶しくなってくるからな フェリペ二世もルイ十四世も晩年はほんとに地味で質素な装い好んだし
ノブ様ハンパねえ
>>776 そこを考えると小林幸子(最終形態)や林家ぺー・パー子夫妻のどこまでも一貫した生き様よ……
清正の死は結構大きく扱われそうだなぁ。 福島は取り潰しくらった後の晩年は何に思いを馳せて暮らしてたのかね。
大酒くらってはくだまいてたんじゃね
>>777 ノブ「いやあ、まさかあそこで死ぬとは思ってなくて」
>>780 福島さんは酒を飲まなきゃホント素晴らしくマトモな人というのが歴史板住人の評価だからなあ。
酒びたりの福島さんとか良いとこなしやでぇ
ただ逆に言えばああいう壮大な野望の途上で劇的な最期を遂げたからこそ信長は魔王として語り継がれているんだろうなとも思うわ
島左近「いやあ、まさかあそこで死ぬとは思ってなくて」
>>783 天下取りまであと一歩で部下に裏切られて死体も見つからないとか下手な小説よりスゲー話だよなあ
まあ歴史なんてものは半分ファンタジー小説みたいなもんで
>>784 さらに首を自軍の陣地にロングシュートされようとは
左近と宗二の顔が似てるというのも芸が細かい
小田氏治「いやあまさかホントに死なないとは思ってなくて」
顔が似てるのは気付いてたが演出までは気付かんかった
この事に関しては
>>788 様の弟子になりましょう
三成が凄い顔で驚いてたのもそういう事だったのか
「宗二はなんとも顔立ちが悪く(略)」とか史料に残されてる人と 顔を似せさせられるとかなんという被害者w
>>795 宗二の顔なんか個性的だなと思ってたら公式でダメ出しされてたのかよWW
でも島の方が圧倒的にイケメンに見える不思議
あれを神々しいとかぬかした北条の連中って
人の黒歴史を音読すると倍以上になって返って来るという教訓がへうげものには含まれている
織部もへうげという業に飲み込まれつつあるね
>>778 水をさすようでもうしわけないが
ペーパーはあんま仲良くないらしいよ
まさかとは思うが清正さんの死亡フラグなんじゃ… 数寄に目覚めると死期が近いような
清正は前にも調子が変な描写あったろうが 今更死亡フラグがどうとか
左近さんは男前やろ・・・
島さんは『へうげもの何しに出て来たのかわからない四天王』の一人 他のメンバーに名古屋山三郎など
清正歴史ではもう直ぐ死ぬんだが この物語はフィクションで候と へうげでは大阪の陣以後も生き続けたりして
そういや宗匠の獏の枕って、何のたとえだったんだ? お吟さん、あれを見て「決意を決められましたか」って悟ってたけど
信長はDIOみたいに縦に真っ二つに切られて、 顎とツムジを拳で抑えて、頭を揃えてほしかった。
俊英•浅野は一言も喋ってないのに、あの存在感は只者ではない
>>806 名古屋山三郎は必要だろ
秀吉が信長切り捨てたみたいに、おくにの業を増すための存在
信長とかに比べるとしょぼいけど
>>811 なんだかんだでおくには一時期山三郎を養っておまけに手切れ金まで渡してたんだから男前すぎるわ。
長安が、伊達殿がイスパニアとの関係を持とうとしていると話していたね 3年後の慶長遣欧使節の前フリだろうなぁ・・・蒲生殿との契りを念頭に「大海に打ってでてやらぁ」て回があるかも 義弟殿が別のパーデレを求めましょうってのはよく分からんかった 新教にむかう動きはなかったはずだし、イエスズ会からフランシスコ会へとかそういうことかな
伊達は最後どうなるんだろうなあ 野心捨て去るのか、ずっと牙を研ぎ続けるのか
へうげDは織部のオモチャのイメージが払拭できないから 最後くらい見せ場あれば面白いかもね
サン・ファン・バウティスタ号の帆には、どーんとあのDのイニシャルが…
戦乱の世での周囲との和がテーマだから、 北斗とか男塾とかみたいなものを除けば、 織部って八割方、どのまんがでも生き延びていけそう。
だが最期は己の美学であるひょうげに殉じて死ぬわけだよな 師匠の利休は自分自身のやったことに絶望して死を選んだけど織部はどうなるのやら
寸劇で階段落ちを頼まれて失敗して死亡とか・・・
割って接ぐのにはまって自分を割ってつないでみようと思った
楢柴と共に織部大爆発の夢は捨てていない
数寄武将特有の爆発オチはNG
>>817 織部でないと生き延びられない漫画がどんなのか気になる
中川の義兄上はどの漫画でも早死にしそうだ
花の慶次?
どう転んでもモブ
モブ…渡り十分ということですかな
>>822 「そうだな、数寄武将といえば爆発だな」とさらりと読み過ごしそうになったので脳がへうげものに侵されている
むしろ数寄武将の嫁の方が・・・ 玉子・・・ダァロ・・・
おせんさんとSEXしたい
石田の嫁はへうげでも指折りの美人だろ ラスボスによくお手つきされずに済んだもんだ
832 :
名無しんぼ@お腹いっぱい :2013/11/02(土) 11:01:10.16 ID:GzVhbO8W0
どうしてお手つきでないと思ったのか
むしろ払いさg
834 :
名無しんぼ@お腹いっぱい :2013/11/02(土) 11:55:32.47 ID:yc31tSfzI
転がされると惚れる人もいるし、好みのツボが違ったのかもね
Woo〜がんばってみるよ〜やれるだけ〜
>>804 確かに様子がおかしいフシはあったな。石の上でシャドーボクシングしたりとか
>>828 数奇者で爆破オチを連想するのはへうげ脳と言うのだろうか
>>804 ちょっちゅね公福島市松に向って曰く
「不満があるなら謀反をおこせ」
うーん 惜しい将ですなぁ
脱糞狸オヤヂが先に死んでいれば将に歴史は変わっていたでせう
朝鮮の踊り子から梅毒をうつされたそうだが
脱糞公はそういう汚い女は一切近づけなかったそうな
長命は最大の武器なり
健康マニアだしな
あの後、池田が家康に呼び出されて「謀反するなら今すぐ國へ帰れ」って 言われて縮こまったらしいが 嫁さんがチクったとしか考えられんw
池田輝政ももうすぐ死ぬし、前田利長もそろそろだっけか
842 :
名無しんぼ@お腹いっぱい :2013/11/02(土) 13:16:44.84 ID:GzVhbO8W0
その辺は秀頼対面後にまとめて死ぬ。 毒まんじゅうと噂されてるくらいだが。 ちゃんと調べるとそんなにまとまってなかったりする、噂の怖さ。
この時期バタバタ大名が死ぬのはどう考えても陰謀を疑わざるをえない
隆慶先生だとだいたい大名の不審死は秀忠と裏柳生のせいにするからな
団塊の世代がいっせいに退職しました、みたいなもんでないの いくさの中で育った世代が、いつ死んでもおかしくない年齢に達したってことで
846 :
名無しんぼ@お腹いっぱい :2013/11/02(土) 14:31:17.02 ID:GzVhbO8W0
70の平岩が死んだのを陰謀に関連付けたり 一方で鬼義重や真田昌幸や大久保長安の死は無視したり ネタとしては面白いしそういうのを膨らませるのは好きだけどね。
いやいくらなんでも現役世代がボロボロ死にすぎだろ
849 :
名無しんぼ@お腹いっぱい :2013/11/02(土) 14:57:48.76 ID:GzVhbO8W0
三国志の終盤みたいな寂しさはあるよね 有名人が死んでるから人がいなくなってくように感じる
851 :
名無しんぼ@お腹いっぱい :2013/11/02(土) 15:15:13.88 ID:GzVhbO8W0
>>850 能力で劣ることは無いんだろうけど
世の中が落ち着いてくると官僚的な人が破天荒な人よりも増えてくるから
乱世ものに慣れた頭には小粒に感じるんだよね
>>811 山三郎の再就職(そこで喧嘩して死んだけど)先斡旋で、ゲヒと御国のつながりが出来たと思えば
>>851 感じるだけかな?
日本の政治家でいえば、吉田茂や佐藤栄作、池田勇人や田中角栄ら昭和の首相に比べると
平成に入ってからの首相はスケール感のない小粒で能力に劣るのばかりのような
平和とは無能が悪徳とされない幸福な時代とはよく言ったものだね
それは平和の代償であり、逆に人材は常に野にいる 時代が必要とするかしないかの話
山本は後世の歴史教科書では平成の田中正造と評価される
大物の戦国大名の中で最若年だったDは、家光時代まで生きたことで価値が高まったな 元々キワどい御仁だが、合戦したことがない世代のなかにいるとさらに異質感ありまくりだったろうの
左門が織部の息子に引け目を感じるようなもんか
858 :
名無しんぼ@お腹いっぱい :2013/11/02(土) 18:37:15.14 ID:Bd4D1o5eO
>>821 織部爆破
→実は織部もヅラだったってオチ
あれでもうどこがどうヅラなのか むしろフサフサでハゲヅラかぶってるとか
>>859 金時にみきゅんとくるものを見れば刺激で生えてきます。
Dの家は明治維新まで取り潰されず残ったね
>>844 原哲だと、大体、真正面から一騎駆けで首をすっ飛ばすけどなw
小田原でパフォーマンスしてる伊達とそれを笑う忠興の長い付き合いを考えると微笑ましい
ホヒョン、D、真田信幸、立花宗茂、水野のろくでなしあたりが戦国経験世代最後の生き残りなんだよな
865 :
名無しんぼ@お腹いっぱい :2013/11/02(土) 20:43:53.25 ID:mVlNve5Z0
ホヒョン、Dより10年も長く生きたんかよw 享年84歳ってなかなかスゴイな、そこだけ見ればヤスに勝ってるじゃないか
死線を潜り抜けて、かつお家の存続の為に神経もすり減らしているから 早死になるのかもしれないな。
あー心労が無ければ もう百年は生きたと言われてるな真田信之
>>868 妖怪と呼ばれる親父に
空気読まない弟に
戦国最強の義父と天下人の義父
とその娘の妻
惑星直列グランドクロスな濃い人間共に囲まれてなかったらもっと長生きしたろうさ。
多分幕末間際までいけたんじゃないかな
870 :
名無しんぼ@お腹いっぱい :2013/11/02(土) 21:46:57.58 ID:mFslwKixO
多分今は漫画家やってんじゃないかな
>>691 石舟斎ってこのマンガに出てきたっけ?
目が怖いやつは宗矩だったよね?
一回、ヤスと立ちあいやってなかったっけ それで自分は高齢だからと仕えさせたのが宗矩だったかと
家康様ブン投げてたのが石舟斎でしょ
874 :
名無しんぼ@お腹いっぱい :2013/11/02(土) 23:10:51.44 ID:KQU7Xv4v0
さすがにへうげに十兵衛は出て来ないか 出てきたら千葉ちゃんそっくりに描かれるのか?
宗矩+政宗==十兵衛
島津が献金で久しぶりに登場してたけど、この先物語に絡んでくるのか? 単純に西国アピールしただけ?
>>855 それは違うな
今は国民主権でそれで国会議員になったのにな、山本太郎。自己否定甚だしい。
加えて天皇持ち出すって王政復古かよw
お前も歴指モノ好きならわかると思うが天皇担いでも歴史的にもいい事ないしな。
むしろ国民を引き入れるためにだろ 天皇(偉い人)が右向け右と言えば「そういうもんか」と右向く層だっているし
以前の奴には「メロリン」とした趣があったのだが、下らぬ男になったものよ
考えてみると天皇を毒殺しようとした男利休って怖いよね
女利休がいそうな感じ
>883音楽も歌手も実にひょうげて悪くないのだが 最後の利休が紅茶を床に垂れ流してる絵はなんぞ?
>884見ればわかる、どうして文字通りにしか受け取れぬのだ石田殿
自分にレスとは。自爆してきます。
大谷殿「 プククッ 」
>>878 田中正造は近年の研究だと噛みつけるなら誰でもいい・批判できるなら誰でもいい、っていうパフォーマーだったとされてるから、
ある意味間違ってないんだわw
山本太郎はヤクザからエリートまで演じられる役幅の広い脇役俳優だったが、杉本哲太から役者としてのへうげさを引いた物足りなさがあった。 メロリンQをうまい具合に昇華できればよかったのにな。
>>885 へ〜、その議事堂に先祖の展示がある。
お茶会に参加してみたかったな。
ゲームならこんなもんだから(震え声
>>892 今川さん、本来なら武田や上杉みたいなストロング派な武将なのに一度ミスって死んだからずっとこんな扱いって……
コイツだけ白粉でバカ殿みたいな印象になってる
思うに白塗りと公家マユにバカのイメージを結びつけてしまった戦犯は 志村けんだと思うw
自分は成田三樹夫さんの烏丸少将で 白粉、お歯黒、公家眉の人はストロングってイメージを 植えつけられたけど。
風林火山の義元はイケメンだった
バカ殿は傑作キャラだよな
>>897 剣豪おじゃるとか新しい(しかし誰も続かない)
なんという事でしょう
まともに書かれると今までのキャラと違いすぎて戸惑ってしまいますな……
顔は麻呂で能力が強い方が目立ってたな
この葡萄酒おいしおすなぁ
センゴクの桶狭間戦記でだいぶ持ち直したよね>今川
桶狭間戦記の義元「ノブナガさんの愛が重すぎました」
義元公は今まで素顔だったのを世を忍ぶ仮の姿に変装しただけでござるよ!
何スか、そのデーモン木暮閣下設定。
氏真出てこないかなあ 家康んとこに昔話しに出入りしてる頃だろう
氏家慎次郎?
あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ! 「にわか雨が降ったと思ったら いつのまに織田の軍勢が本陣の目の前に現れていた」 な… 何を言っているのか わからねーと思うが おれも 何をされたのか わからなかった… 頭がどうにかなりそうだった… 催眠術だとか超スピードだとか そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ もっと恐ろしいものの片鱗を 味わったぜ…というか討ち取られてしまったけど ほんと歴史への介入があったと思えるくらい不運としか言いようがない
一族郎党集まって宴やってたら地震で城が山ごと埋まって全員死亡 なんて不運な人らもいるんですよ
雲に帰るときが来たのだ
舟遊びで溺死した人たちもいるな
今んとこは粗野で野暮な荒くれ者の 福島正則が なんかいいとこ持っていくというか なにかやってくれるのかなあ
919 :
龍造寺隆信 :2013/11/05(火) 07:14:41.29 ID:Hm7Q9Ne30
>>914 今川って本当にマヌケな死に様だね(^^
920 :
最所元常 :2013/11/05(火) 07:59:49.93 ID:z8/QxBPI0
輿に乗ってぬっ殺されたピザが東海一の弓取りdisってんじゃねーよwww
へうげものには名前すら出てない人が今週の話題とは・・・ スレが何やらお白い臭いですな
>>920 輿に乗ったのは自分が輿に乗れる身分だとアピールする意味もあるからなぁ
洋風な派手 : 織田信長が和風な派手 : 今川義元を撃ち取り、美が解らぬ : 徳川家康が文脈を後世になって残す。
926 :
名無しんぼ@お腹いっぱい :2013/11/05(火) 15:01:44.08 ID:cs/guVqw0
鎧や兜はかなり派手な傾いたものを好んでるんだよ家康も
三方ヶ原の合戦で、家康誘き出したら突然、豪雨降って 晴れた時に家康の部隊が信玄の目の前にワープしていて 信玄が討ち取られてしまったくらい ありえねーことだから
928 :
名無しんぼ@お腹いっぱい :2013/11/05(火) 17:38:20.55 ID:cs/guVqw0
信長公記で千秋四郎やなんやの話を読むと 雨をついての側面攻撃ではなく かかれかかれの正面突撃で 物見だの雨だのなんだのでたまたま手薄になってた本陣に手が届いちゃった的な
初期の信長って奇襲しかしない単純脳筋指揮官だからな
高級派手兜収集家で、金ぴかの着物を着ていて、でも褌は汚れが目立たない黄色が良いというのが ある意味合理的な家康
931 :
名無しんぼ@お腹いっぱい :2013/11/05(火) 19:21:22.47 ID:Tb45lrvZ0
>>929 脳筋というか懐柔が効かないなら奇襲しか無いんじゃ…。
>>930 褌の色は己の心の色だとジーちゃんが言ってた。
>>930 汚れが目立たないって
よほどしかみ顔の時のお漏らしが応えたのかね
934 :
名無しんぼ@お腹いっぱい :2013/11/05(火) 19:35:20.49 ID:DH7MU8+7O
>>929 指導者特性:ダメージを負ってもユニットの攻撃力が減らない。
だから仕方ない(廃人並みの発想)
>>935 なにその豊田有恒のタイムスリップ大戦争
>>930 もはや大は小を兼ねる茶色の褌で十分というのが(ry
ホヒョン的には黒フンドシ
秀忠って史実では徳川将軍屈指の茶人だったって手元の茶道本にある しかも、織部の茶風を尊重して自分も織部好みをよく使ったと。 作中でもここから秀忠が織部よりになるんだろうか。
本作では茶杓へし折るような坊やでしたし
折った方を返したのか、貰ったのかどっちだろう 折った茶杓も金漆で繋げば織部好みだな
>>940 でも織部好みの器って秀忠の代で廃れたような・・・
ひとは甲を目指すから自然の成り行き
コーディネイトは甲でねーと
金で繋げばなんでも織部好みという風潮
海老蔵利休「私のおもてなしは単なるサービスではない(意味深)」
利休亡き後の秀吉の様に 織部失ってからその良さが分かったのかも
寧ろ良さが判ったからこそ、その危険性も本当に 理解できたんじゃなかろうか。 家康は好みではなかったけど理解はしていたから、 全く理解していない秀忠に学ばせたのではないかと。
なんかわざわざ廃棄されてたんだよね織部焼 存在すら無かった事にしたかったのかも
俺はドラ焼きが大好きだぞ
ドラ焼きと三笠焼きの違いは外からみて餡が見えてるか見えてないの違い と聞いた時の衝撃は未だ忘れられない(真相は別としても
954 :
名無しんぼ@お腹いっぱい :2013/11/06(水) 18:02:41.38 ID:vG2O4NKo0
マックグリドルであんこ挟んだのが出ないのはなぜなのか
大名物フィギュア付きの幸福セットでも販売すればマックに行ってやる
マックと言えば小麦粉を小麦粉で挟んだ小麦粉バーガーの季節ですな
味噌パンで大根の味噌漬けと味噌を挟んだ味噌バーガーに味噌汁をつけて販売すれば三河者にバカ売れ間違い無しですぞ
958 :
名無しんぼ@お腹いっぱい :2013/11/06(水) 18:33:25.47 ID:vG2O4NKo0
>>957 母親の実家のグンマーでよく食べたわ味噌パン
本能寺ストーブとは…これで上様の供養になるかのう
>それに練乳をかけるとよかろう クソたわけ!
ぐわわ
966 :
おかみ :2013/11/06(水) 23:05:15.09 ID:Iz9G9k3/0
栃木県は人が生息しているかどうかわからないくらい 話題にならないだかよ。。。
栃木県って…西方にある幻の国のこと?
「利休にたずねよ」が映画化されるので茶の湯の特集を組んでる 雑誌が目につくな。 あんな他人を見下していて六本木で半グレとつるんでボコられた 海老蔵ごときに偉大な茶聖千利休を演じられるかw
演じるわけだから普段の人間性がカスでも問題ないわけだ
バルト9にまどマギ見に行ったら、上映までへうげもの読んでる奴がいた べつにいいけどさ
>>970 興味無い人から見たらマドカマギカもへうげも所詮漫画‐アニメだ
. ,′ ¨´ ̄ _  ̄`¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨´ ̄ _ -‐ ji '. i ji ´ ̄  ̄`¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨´ ̄ /ハ ! | /ハ ¨¨´ ̄ ̄ ̄ ̄`¨¨¨¨¨¨¨¨´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄` {//} | l }/ハ.x==冖冖ニ二≧x x≦二ニ冖冖==x {//} | | }//〃´ .`ヾ\ヾ}k, 〃//´ `ヾV/} | xヘ!. }// /´ ̄ ̄`ヾ ヾ_}}i i{{/// /´ ̄ ̄`ヾ Y レヘ 〃^ヾV ≫_ /:: x=ッ, :::V∧lリ| |リl/∨:: x=ッ, :V _ ≪ / /^',', |i /∧}.三 {:: ゞ゚シ :::} |jl}| |{l{! {:: ゞ゚シ :::}二三 { /\.l| |l |{ | ≫≠\:. .::/ ノjリ| |{リ\\::. .:/ ≠≪ ハ }| |l ! ヽj 〃≧x, ゙''冖冖''゙ //r| |z\ \.゙''冖冖''゙ x≦ヾ j ノノ | | \_| ゙´ `'ー -=彡 '゙///| |//バ' ミ=- 一''゙ |´ | マミさんに続き・・・ | {:: 爿 《/// ∨//》 | :::}| まさか さやかまで・・・ . | Y{_ | 〃/´7 V゙ヽヽ ldlW| . | Y}| //{_,,{ },,_}ハ | {W |
これだからまど豚は嫌われるんだ 消えろ
一笑一笑
でも映画みたら、ほむらの我執がまどかを引き裂くという構図が、名物に翻弄される 武将達と被ってテーマ的には似てたよ 簡単にいうと愛で滅べよ、だね。
「日経おとなのOFF」 - 千利休と茶の湯入門 - 2013/12月号発売中!
しかし自分はこのへうげものを読んで初めて利休という人物を詳しく知ろうと思ったよ。 それまではほんと秀吉に腹切らされた気の毒な茶道の坊主ぐらいの認識しかなかったから。
俺も とんちの人ばかりだと・・・
>968見下してるって自分を棚にあげてよくもまぁ・・
980 :
名無しんぼ@お腹いっぱい :2013/11/07(木) 07:54:52.45 ID:VtjTbHZgO
次スレお願いゴゼマス なんで南蛮人は語尾がゴゼマスでゴゼマスか? ございますは発音が難しいゴゼマスか?
>>975 大事なところでへうげものと同じ台詞が出てきたり
映画「利休にたずねよ」には弟子達は!出てきますか!
原作には織部と忠興は出ている。 映画公式ホムペには織部のキャスト紹介がないが 利休を見送るシーンはカットするわけないし、出るには出るだろ。
ほむほむの業火に呑まれとるよ
984 :
名無しんぼ@お腹いっぱい :2013/11/07(木) 09:24:06.41 ID:CdFSyWUE0
まどかネタは自重 さっぱりわからんし遠すぎる 書くならちゃんと説明してくれ 同じセリフってなんだ 似てるってどういうところがだ ネタバレに気を遣うなら書くのやめてくれ
極乙
平安の頃、蝶々はでぃぇっぷでぃぇっぷと言っていたそうだからな
>>989 一休上人はアニメのせいで、おっさん世代では架空の人物扱いされている気の毒な人。
そういや塩野七生が利休のことをエッセイで書いていたけど、「権力者秀吉に媚びへつらって、茶の創意を忘れて晩年は下品な茶道ばかりして、殺された愚かな茶人」
って評価していたけど、ババア少しは利休を調べて書けや・・・仮にも歴史作家なのに、ソースが学習漫画以下。
無知というより石田みたく潔癖性に見て取れたが
でもローマ人には甘いよ
ローマに媚び諂うしか能のないババアはムッソリーニでも書いたらどうか
へうげの次はムッソリーニですと? それはまた冒険ですな。
>990 >そういや塩野七生が利休のことをエッセイで書いていたけど、「権力者秀吉に媚びへつらって、茶の創意を忘れて晩年は下品な茶道ばかりして、殺された愚かな茶人」 これマジなの? ローマ人の物語結構気に入ってたんだけど。 急に読む気が失せてきた。。。
>>995 マジも何も、媚びへつらってるように見えるのも、下品な茶道に見えるのも、それで殺されるとか愚か過ぎるって思うのも
全部、人それぞれの主観だろ
マジって言えばマジ、塩野七生って人から見たら真実なんだろうよ
清濁併せ呑んで読むのもまた一興かと
998 :
名無しんぼ@お腹いっぱい :2013/11/07(木) 18:09:36.95 ID:VtjTbHZgO
そういえばゲヒ殿の末裔は清濁併せ持つ若い頃の左介みたいな人だったのに海外留学から帰ってきたら頑固で融通の効かない重定みたいになって帰って来たそうな
文の内容がマジなのかでなくてその文を書いたのがマジなのかと言いたいんだろと 西洋かぶれが書いた国内物は大概そんなもんやな
せやな
1001 :
1001 :
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