【コボ・ミホ】植田まさしをﾏﾀｰﾘ語るｽﾚpart46【おナマな年頃】
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2 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい：2013/09/23(月) 14:00:35.43 ID:B99iop+3i
【スレ住民＆全人類のための植田まさし頻出語】
ンモー そういうことする～ ピギャー ウッシシシ
イェイイェイ キャッホキャッホ ワオワオ フニャ？
ベフ ベト ブリ フゴ フガ オ！ ワ！ ン！
バロー！ ニャロー！ テメコノバーロー！ シュワッチ！
バーロイ！ ンナロー！ ノヤロー チッキショー！
ピャー！ ピェー！ オゾゾ ウリウリ ホエー！
オー！ イツツ チョンガー デシシシ なななな！
どりゃどりゃ ドンヨリ おやめ！ プー！ ダーッ
あれこれ あれこれ イ～～～ ハッたおすぞ ター！
ほにゃら ヒマなヤロ やなやつぅ～ そうねハイハイ
まあかわいいお子たち ときどきいるんだよね、こういうのが
ま、おやり 勝手におし ななな！ それ！ ハレ！
あそー あのなー おまー クックッ ウッウッウッ…
ぶっとばしたろか あいつぶっとばしてくれる？ アイ
エーエーそうよ トリャー！ ソリャー！ カイカイ
ジンジロ毛 バリウム サーロイン マツタケ
ギャンギャン ル～ルルル～ エエ オウ ハ ☆
ンモー そういうことする～ ピギャー ウッシシシ
イェイイェイ キャッホキャッホ ワオワオ フニャ？
ベフ ベト ブリ フゴ フガ オ！ ワ！ ン！
バロー！ ニャロー！ テメコノバーロー！ シュワッチ！
バーロイ！ ンナロー！ ノヤロー チッキショー！
ピャー！ ピェー！ オゾゾ ウリウリ ホエー！
オー！ イツツ チョンガー デシシシ なななな！
どりゃどりゃ ドンヨリ おやめ！ プー！ ダーッ
あれこれ あれこれ イ～～～ ハッたおすぞ ター！
ほにゃら ヒマなヤロ やなやつぅ～ そうねハイハイ
まあかわいいお子たち ときどきいるんだよね、こういうのが
ま、おやり 勝手におし ななな！ それ！ ハレ！
あそー あのなー おまー クックッ ウッウッウッ…
ぶっとばしたろか あいつぶっとばしてくれる？ アイ
エーエーそうよ トリャー！ ソリャー！ カイカイ
ジンジロ毛 バリウム サーロイン マツタケ
ギャンギャン ル～ルルル～ エエ オウ ハ ☆
3 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい：2013/09/23(月) 14:02:24.64 ID:B99iop+3i
作品リスト：
コボちゃん（妹が生まれてお兄ちゃんに）
かりあげクン（ほんにゃらゴッコ）
おとぼけ課長（課長一家）
のんき君（サラリーマン）
フリテンくん（街の変な人々）
おたかぜ君（チョンガー）
らくてんパパ（デブ親父とその家族）
まさし君（アルバイト学生）
にこにこエガ夫（売れない漫画家と犬）
キップくん（漫画プラザ（旧国鉄駅員）
すっから母さん（太った主婦とその家族）
女刑事マキ（刑事）
その他KDDI、ぜんかいビアーズ、マクドナルドの広告の挿絵、旧営団地下鉄のオフピーク通勤のポスター、
ユウちゃん（秋田県六郷町のマスコットキャラ）、わらびちゃんなど。
コボちゃん（妹が生まれてお兄ちゃんに）
かりあげクン（ほんにゃらゴッコ）
おとぼけ課長（課長一家）
のんき君（サラリーマン）
フリテンくん（街の変な人々）
おたかぜ君（チョンガー）
らくてんパパ（デブ親父とその家族）
まさし君（アルバイト学生）
にこにこエガ夫（売れない漫画家と犬）
キップくん（漫画プラザ（旧国鉄駅員）
すっから母さん（太った主婦とその家族）
女刑事マキ（刑事）
その他KDDI、ぜんかいビアーズ、マクドナルドの広告の挿絵、旧営団地下鉄のオフピーク通勤のポスター、
ユウちゃん（秋田県六郷町のマスコットキャラ）、わらびちゃんなど。
4 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい：2013/09/23(月) 14:03:36.26 ID:iSrmKddw0
ンモー
9月22日 コボちゃん（11164)
1 校庭で立位体前屈をするコボ、シゲル、他。
見て笑うアキラ「アハハ タバタいがいと体かたいんだな」。
2 アキラ「毎日の食べ物に問題があるんじゃないの？」。
コボ「そうか」。シゲル。
3 家。コボ「これからはおせんべいとかクッキーとか食べないから」。
コボ母「へー食生活改善？」。
コボ婆「えらいじゃない」。
4 メモを取るコボ「かわりにプリン ババロア ゼリー…」。ミホ。
コボ爺「やわらかいものばかり？」。
呆れ顔で立ち去るコボ母。
1 校庭で立位体前屈をするコボ、シゲル、他。
見て笑うアキラ「アハハ タバタいがいと体かたいんだな」。
2 アキラ「毎日の食べ物に問題があるんじゃないの？」。
コボ「そうか」。シゲル。
3 家。コボ「これからはおせんべいとかクッキーとか食べないから」。
コボ母「へー食生活改善？」。
コボ婆「えらいじゃない」。
4 メモを取るコボ「かわりにプリン ババロア ゼリー…」。ミホ。
コボ爺「やわらかいものばかり？」。
呆れ顔で立ち去るコボ母。
6 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい：2013/09/23(月) 14:12:45.64 ID:/IJBIQfk0
ﾝﾓｰ
7 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい：2013/09/23(月) 15:54:18.22 ID:JrD+8UpS0
３コマ目でオチがわかったな……。
ところであれアキラだったのか。ちょっと大柄に見えたから上級生かと思った。
しかも「タバタ」って……まあ小学生にもなりゃ○○ちゃんなんて呼ばなくなるから、
あれはあれで成長の証とも言えるか。
それにしても体が硬い原因を真っ先に食べ物に求めるというのもなんだかな。
ところであれアキラだったのか。ちょっと大柄に見えたから上級生かと思った。
しかも「タバタ」って……まあ小学生にもなりゃ○○ちゃんなんて呼ばなくなるから、
あれはあれで成長の証とも言えるか。
それにしても体が硬い原因を真っ先に食べ物に求めるというのもなんだかな。
9月23日 コボちゃん（11165)
1 玄関。コボ父「やあ」。
タケオ「どーも」「ごぶさたしてます」と咲子。
2 廊下を通りながら話すコボ父「やっと秋らしくなったね」。
歩いてて部屋の角に肩がぶつかるタケオ「エエ」。
咲子。
3 部屋に入るコボ父「きょうはどこかの帰り？」。
コボ「あ！タケオおじさん」。
部屋の入り口の柱に肩がぶつかるタケオ。
咲子。
4 コボの腰を持って両手で高く抱え上げるタケオ「オー大きくなったなー」。
咲子「ラグビーの試合見てきてウズウズしてるんです」。
コボ父。ミホ。
1 玄関。コボ父「やあ」。
タケオ「どーも」「ごぶさたしてます」と咲子。
2 廊下を通りながら話すコボ父「やっと秋らしくなったね」。
歩いてて部屋の角に肩がぶつかるタケオ「エエ」。
咲子。
3 部屋に入るコボ父「きょうはどこかの帰り？」。
コボ「あ！タケオおじさん」。
部屋の入り口の柱に肩がぶつかるタケオ。
咲子。
4 コボの腰を持って両手で高く抱え上げるタケオ「オー大きくなったなー」。
咲子「ラグビーの試合見てきてウズウズしてるんです」。
コボ父。ミホ。
9 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい：2013/09/24(火) 19:20:00.27 ID:HQ3+OUe20
今の小学生って鉛筆使ってるのか？
例によってまさしの古い感性が出ただけか？
例によってまさしの古い感性が出ただけか？
10 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい：2013/09/25(水) 21:13:36.02 ID:zu08Z9yh0
>>5
呆れ顔で去って行くコボ母…というのでは以前、うろ覚えだがこうした話があった。
①或る冬の日。外出（買い物）の為に玄関に出たコボ母に、コボがせがんだ。
コボ「アイス買って来てー」
コボ母「駄目。こんな寒い日に」
コボのリクエストをコボ母はニベもなく却下。
②買い物からの帰路、コボ母は石焼き芋の屋台を見た。
コボ母「寒い時には、やっぱりこれでしょ」
③炬燵に入って、焼き芋を頬張るコボ婆とコボ母。コボに焼き芋を勧めるコボ母。
コボ母「ほら。食べなさいよ」
しかしコボは、炬燵の上のテーブルに肩肘を付いて、険悪な表情である。
④あくまでもアイスだ、とひんやりとした焼き芋に歯を立てて齧り付くコボ。それを見るコボ爺。
「冷凍室で凍らせたの？」
呆れ顔で去って行くコボ母。
結論：素直にアイスを買って来い。
呆れ顔で去って行くコボ母…というのでは以前、うろ覚えだがこうした話があった。
①或る冬の日。外出（買い物）の為に玄関に出たコボ母に、コボがせがんだ。
コボ「アイス買って来てー」
コボ母「駄目。こんな寒い日に」
コボのリクエストをコボ母はニベもなく却下。
②買い物からの帰路、コボ母は石焼き芋の屋台を見た。
コボ母「寒い時には、やっぱりこれでしょ」
③炬燵に入って、焼き芋を頬張るコボ婆とコボ母。コボに焼き芋を勧めるコボ母。
コボ母「ほら。食べなさいよ」
しかしコボは、炬燵の上のテーブルに肩肘を付いて、険悪な表情である。
④あくまでもアイスだ、とひんやりとした焼き芋に歯を立てて齧り付くコボ。それを見るコボ爺。
「冷凍室で凍らせたの？」
呆れ顔で去って行くコボ母。
結論：素直にアイスを買って来い。
11 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい：2013/09/25(水) 22:15:44.04 ID:J1ErazvK0
「結論：素直にアイスを買って来い」って書いてあったの？
12 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい：2013/09/26(木) 00:33:33.75 ID:hsB26/QD0
>>11←アスペ
9月24日 コボちゃん（11166)
1 家の建築現場で大工が角柱を鉋で『シャー』と削っている。
通りすがりのコボ爺「カンナがけか…」。
2 家。コボ爺「木をけずったにおいっていいなー」。
コボ婆「そうねー新築の家のにおいね」。
コボ母、ミホ。
通りすがりのコボ。
3 コボ「そーおー？」。
きょとんとしたコボ母、コボ爺。ミホ。
4 自分の勉強机に向かい、手回し鉛筆削りに溜まった削りカスの臭いを『クンクン』と嗅ぐコボ
「どうかいでも勉強のにおいしかしない」。
居間から眺めるコボ母、コボ爺、ミホ。
9月25日 コボちゃん（11167)
1 窓の外を見ながら肘に手をやるコボ爺「半袖じゃ寒いな」。
2 長袖のシャツを着て笑顔のコボ爺「きょうから新しい長袖のポロシャツだ」。
コボ婆「わたしもよ」。
3 外。赤十字マークのテントと『献血○○』の看板。拡声器を持った看護婦姿の女性『献血にご協力を……』。
注目するコボ爺。
4 家。左袖だけ延びてへにゃへにゃになった2コマ目のポロシャツ姿で浮かぬ顔のコボ爺。
コボ婆「社会のためになったんだからいいじゃない」。ミホ。
1 家の建築現場で大工が角柱を鉋で『シャー』と削っている。
通りすがりのコボ爺「カンナがけか…」。
2 家。コボ爺「木をけずったにおいっていいなー」。
コボ婆「そうねー新築の家のにおいね」。
コボ母、ミホ。
通りすがりのコボ。
3 コボ「そーおー？」。
きょとんとしたコボ母、コボ爺。ミホ。
4 自分の勉強机に向かい、手回し鉛筆削りに溜まった削りカスの臭いを『クンクン』と嗅ぐコボ
「どうかいでも勉強のにおいしかしない」。
居間から眺めるコボ母、コボ爺、ミホ。
9月25日 コボちゃん（11167)
1 窓の外を見ながら肘に手をやるコボ爺「半袖じゃ寒いな」。
2 長袖のシャツを着て笑顔のコボ爺「きょうから新しい長袖のポロシャツだ」。
コボ婆「わたしもよ」。
3 外。赤十字マークのテントと『献血○○』の看板。拡声器を持った看護婦姿の女性『献血にご協力を……』。
注目するコボ爺。
4 家。左袖だけ延びてへにゃへにゃになった2コマ目のポロシャツ姿で浮かぬ顔のコボ爺。
コボ婆「社会のためになったんだからいいじゃない」。ミホ。
9月26日 コボちゃん（11168)
1 半分に切った大根と大根おろし器を持ってコボに手渡そうとするコボ母「大根おろして」。
読書中のコボ「エー」。
2 ミホ「ミホ大根おろしきらーい」。
迷惑そうな顔で前の机に置かれた大根を見るコボ。
立ち去るコボ母「なにいってるの体にいいのよおなかとかのどとか…」。
3 汗かいて大根をおろすコボ「あとプルンプルンとかにね」。
見物してるミホ。
盆にご飯茶碗と小皿を乗せて持ってきたコボ母。
4 必死で大根を『シャコシャコシャコ』とおろすコボ母「そうだ二の腕のね」。
コボ母の大根を握ってる腕は手の動きに合わせて『プルンプルン』と二の腕が揺れている。
真顔で読書を再開するコボ。
熊のぬいぐるみで遊ぶミホ。
1 半分に切った大根と大根おろし器を持ってコボに手渡そうとするコボ母「大根おろして」。
読書中のコボ「エー」。
2 ミホ「ミホ大根おろしきらーい」。
迷惑そうな顔で前の机に置かれた大根を見るコボ。
立ち去るコボ母「なにいってるの体にいいのよおなかとかのどとか…」。
3 汗かいて大根をおろすコボ「あとプルンプルンとかにね」。
見物してるミホ。
盆にご飯茶碗と小皿を乗せて持ってきたコボ母。
4 必死で大根を『シャコシャコシャコ』とおろすコボ母「そうだ二の腕のね」。
コボ母の大根を握ってる腕は手の動きに合わせて『プルンプルン』と二の腕が揺れている。
真顔で読書を再開するコボ。
熊のぬいぐるみで遊ぶミホ。
15 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい：2013/09/27(金) 19:48:32.63 ID:GgLSw2Vc0
「あまちゃん」最終回直前という訳ではないが、海女さんを題材にした話より。
①遠く入道雲が浮かび、カモメが舞う或る海。2人の海女さんがいた。
1人が貝を桶に入れて、もう1人が潜水した。
②貝を桶に入れた海女さんが再び潜水した。奥に浮かんでいる桶。
③磯では大勢の観光客が、2人の海女さんを見物したり、カメラで撮影している。
その中に、麦藁帽子を被ったおとぼけ課長似の男と、鈴木似の男がいた。
おとぼけ似「観光の為とはいえ、ご苦労なこったねェ」
鈴木似「まったく」
④海女さん（そうでもないのよね）
実は、海女さんが貝を入れている桶は、底がないダミーだった。
貝を入れては潜り、そこから落ちて来る貝をキャッチしているのだ。
一寸タイムリー?
①遠く入道雲が浮かび、カモメが舞う或る海。2人の海女さんがいた。
1人が貝を桶に入れて、もう1人が潜水した。
②貝を桶に入れた海女さんが再び潜水した。奥に浮かんでいる桶。
③磯では大勢の観光客が、2人の海女さんを見物したり、カメラで撮影している。
その中に、麦藁帽子を被ったおとぼけ課長似の男と、鈴木似の男がいた。
おとぼけ似「観光の為とはいえ、ご苦労なこったねェ」
鈴木似「まったく」
④海女さん（そうでもないのよね）
実は、海女さんが貝を入れている桶は、底がないダミーだった。
貝を入れては潜り、そこから落ちて来る貝をキャッチしているのだ。
一寸タイムリー?
9月27日 コボちゃん（11169)
1 下校中に空き地に生えてるエノコログサを見つけるコボ「あ！ねこじゃらし」{(ミーの顔の絵)}。
2 家。ミーの横で猫じゃらしを振ってみるコボ「だめだ ミーはおとなだな じゃれないや」。
無視して自分の前足を舐めるミー。
見てるミホ。
後ろには座椅子にもたれかかって寝てるコボ爺『zzz』。
3 いたずら顔で寝てるコボ爺の鼻を猫じゃらしでくすぐるミホ。
寝ぼけ眼のコボ爺「ウ」。
4 笑いながらミホを捕まえるコボ爺「やったな！やったな！」。
慌てて逃げようとするミホ。
冷静に観察してるコボ「おじいちゃんはおとなだけどよくじゃれる」。
立ち去るミー。
1 下校中に空き地に生えてるエノコログサを見つけるコボ「あ！ねこじゃらし」{(ミーの顔の絵)}。
2 家。ミーの横で猫じゃらしを振ってみるコボ「だめだ ミーはおとなだな じゃれないや」。
無視して自分の前足を舐めるミー。
見てるミホ。
後ろには座椅子にもたれかかって寝てるコボ爺『zzz』。
3 いたずら顔で寝てるコボ爺の鼻を猫じゃらしでくすぐるミホ。
寝ぼけ眼のコボ爺「ウ」。
4 笑いながらミホを捕まえるコボ爺「やったな！やったな！」。
慌てて逃げようとするミホ。
冷静に観察してるコボ「おじいちゃんはおとなだけどよくじゃれる」。
立ち去るミー。
9月28日 コボちゃん（11170)
1 絵本を読んでたミホ。その左頬が少し赤い。
コボ婆「あら」「ほっぺ赤くなってるわね」。
2 コボ婆「なんだろ…かゆくない？」。
ミホ「ウン」。
コボ。
3 コボ婆「なにかつけておこうか」。
ミホ「ウン」。
コボ。
4 鏡台前のクリームが入ったチューブを手に取るミホ「これがよくかくせるのよ」。
コボ「おばあちゃん見られてるねー」。
救急箱を持ってきたコボ婆。
1 絵本を読んでたミホ。その左頬が少し赤い。
コボ婆「あら」「ほっぺ赤くなってるわね」。
2 コボ婆「なんだろ…かゆくない？」。
ミホ「ウン」。
コボ。
3 コボ婆「なにかつけておこうか」。
ミホ「ウン」。
コボ。
4 鏡台前のクリームが入ったチューブを手に取るミホ「これがよくかくせるのよ」。
コボ「おばあちゃん見られてるねー」。
救急箱を持ってきたコボ婆。
9月29日 コボちゃん（11171)
1 部屋でパターマットを使い、ゴルフボールをパターで『コン』と打って練習するコボ父。
見物してるコボとミホ。
2 カップに入ったボール。
苦笑いするコボ父「うちだといくらでも入るんだよね」。
拍手するコボとミホ『パチパチパチ』。
3 カップからボールを取り出そうとするコボ父「これがゴルフ場でみんなに見られてると入らないんだ」。
コボとミホ。
4 玄関前の道にパターマットを置き、パターを差し出すコボ「ホラ パパー練習練習」。ミホ。
玄関で違うといった感じに手を振るコボ父。
注目する通行人。
1 部屋でパターマットを使い、ゴルフボールをパターで『コン』と打って練習するコボ父。
見物してるコボとミホ。
2 カップに入ったボール。
苦笑いするコボ父「うちだといくらでも入るんだよね」。
拍手するコボとミホ『パチパチパチ』。
3 カップからボールを取り出そうとするコボ父「これがゴルフ場でみんなに見られてると入らないんだ」。
コボとミホ。
4 玄関前の道にパターマットを置き、パターを差し出すコボ「ホラ パパー練習練習」。ミホ。
玄関で違うといった感じに手を振るコボ父。
注目する通行人。
9月30日 コボちゃん（11172)
1 ランドセル背負って帰ってきたコボ「ただいまー」「おなかすいたー」。
声「冷蔵庫におやつがあるわよー」。
2 冷蔵庫を開けて皿に乗ったナシをとるコボ「ナシかー たりないなー」。
3 ナシのあった隣を見るコボ{オ！}{こんなところにきのうの残りのロールキャベツが…たべちゃお}。
4 レンジで温めるコボ。レンジ『ピッピッ』。
居間のコボ婆「最近冷蔵庫整理係にしてない？」。
コボ母「ちょっとね」。
1 ランドセル背負って帰ってきたコボ「ただいまー」「おなかすいたー」。
声「冷蔵庫におやつがあるわよー」。
2 冷蔵庫を開けて皿に乗ったナシをとるコボ「ナシかー たりないなー」。
3 ナシのあった隣を見るコボ{オ！}{こんなところにきのうの残りのロールキャベツが…たべちゃお}。
4 レンジで温めるコボ。レンジ『ピッピッ』。
居間のコボ婆「最近冷蔵庫整理係にしてない？」。
コボ母「ちょっとね」。
10月1日 コボちゃん（11173)
1 コボの部屋。
不機嫌にグローブと野球のボールをいじるシゲル「ストレスたまってるんだ」。
読書中のコボ「なんで？」。
2 シゲル「ママだよ」。
本を読みながら応えるコボ「あー みんなそうだよ うちもそうとう口うるさいよ」。
3 笑顔で盆にケーキとジュースを乗せて持ってくるコボ母「いらっしゃい」。
コボ「ワ！いちごのショートケーキ」。
シゲル{いいママじゃない}。
4 ケーキを手に持ってかぶりついたせいで口の周りがクリームだらけになったコボとシゲル。
コボ「フォークがついてない… 聞こえたんだな…」。
10月2日 コボちゃん（11174)
1 テレビで歌ってる歌手。歌手に合わせて歌うミホ。
それを見てるコボ。
2 歌い終わってお辞儀をするミホ。
拍手するコボ爺「いいねいいねミホは歌がうまいねー」。コボ。
3 紙に『グジャグジャ』と落書きするミホ。
苦笑いするコボ爺{それにひきかえ絵はいまいちだなー}。コボ。
4 紙をコボに見せるミホ「どう？」。
紙に書かれたものを見て考えるコボ「ウーン」。
半目コボ爺「あ…歌手になったときのサイン？」。
1 コボの部屋。
不機嫌にグローブと野球のボールをいじるシゲル「ストレスたまってるんだ」。
読書中のコボ「なんで？」。
2 シゲル「ママだよ」。
本を読みながら応えるコボ「あー みんなそうだよ うちもそうとう口うるさいよ」。
3 笑顔で盆にケーキとジュースを乗せて持ってくるコボ母「いらっしゃい」。
コボ「ワ！いちごのショートケーキ」。
シゲル{いいママじゃない}。
4 ケーキを手に持ってかぶりついたせいで口の周りがクリームだらけになったコボとシゲル。
コボ「フォークがついてない… 聞こえたんだな…」。
10月2日 コボちゃん（11174)
1 テレビで歌ってる歌手。歌手に合わせて歌うミホ。
それを見てるコボ。
2 歌い終わってお辞儀をするミホ。
拍手するコボ爺「いいねいいねミホは歌がうまいねー」。コボ。
3 紙に『グジャグジャ』と落書きするミホ。
苦笑いするコボ爺{それにひきかえ絵はいまいちだなー}。コボ。
4 紙をコボに見せるミホ「どう？」。
紙に書かれたものを見て考えるコボ「ウーン」。
半目コボ爺「あ…歌手になったときのサイン？」。
10月3日 コボちゃん（11175)
1 新聞を読むコボ母「消費税8%か…負担がふえるなー」。
2 洗濯物籠を持って歩くコボ母「ここらでもう一度生活を見直すか…」。
3 脱衣場で体重計に乗るコボ母。
4 ジャージ姿で腹筋運動をするコボ母「とりあえず体重を8%下げよう」。
コボ父「フーン」。コボ。ミホ。
10月4日 コボちゃん（11176)
1 『☆山歩き』。紅葉した山を登るコボ爺とコボ婆。
2 夜。帰り道。
疲れて機嫌悪そうなコボ爺「あ～もう足がパンパンだー」。
疲れて機嫌悪そうなコボ婆「あたしだって」。
3 家の門をくぐるコボ爺「もうふくらはぎつりそう」。
張り合うコボ婆「あたしなんかもうつってる」。
4 庭でポチを連れて帰ってきたコボ「つかれて帰ってくると思ってポチの散歩行ってあげたよ」。
室内からそれを聞き、喜びのあまり興奮して声を揃えるコボ爺とコボ婆「ほんとー!?ありがとー」。
1 新聞を読むコボ母「消費税8%か…負担がふえるなー」。
2 洗濯物籠を持って歩くコボ母「ここらでもう一度生活を見直すか…」。
3 脱衣場で体重計に乗るコボ母。
4 ジャージ姿で腹筋運動をするコボ母「とりあえず体重を8%下げよう」。
コボ父「フーン」。コボ。ミホ。
10月4日 コボちゃん（11176)
1 『☆山歩き』。紅葉した山を登るコボ爺とコボ婆。
2 夜。帰り道。
疲れて機嫌悪そうなコボ爺「あ～もう足がパンパンだー」。
疲れて機嫌悪そうなコボ婆「あたしだって」。
3 家の門をくぐるコボ爺「もうふくらはぎつりそう」。
張り合うコボ婆「あたしなんかもうつってる」。
4 庭でポチを連れて帰ってきたコボ「つかれて帰ってくると思ってポチの散歩行ってあげたよ」。
室内からそれを聞き、喜びのあまり興奮して声を揃えるコボ爺とコボ婆「ほんとー!?ありがとー」。
22 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい：2013/10/05(土) 10:26:20.00 ID:aCJ31C+M0
ポチの散歩って普段はじじばば担当なのか…
23 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい：2013/10/05(土) 10:27:52.42 ID:CSBYam7Oi
24 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい：2013/10/05(土) 20:39:21.44 ID:AkdbOsVA0
『おたかぜくん』の中で、こんな１コマがあった。
おたかぜがどこぞの高級レストランに、餡パンとピラミッド型の紙パック牛乳を持ち込んで、
堂々と、かつ平然と喰っているところに、激怒したウェイターとウェイトレスがおたかぜを睨み付けながら立っていて、
それを平然とおたかぜが見ている、というものだった。
タイトルは初期に「味見する？」だったのが、現在では「ダメなの？」になっているが。
だが、あるブログを見た時、それと同じ事、しかも実説があった。
或る来場者の家族が、東京ディズニーランドのレストランでおにぎり・ソーセージ・卵・水筒のお茶を堂々と広げながら喰っていたという。
そのレストランの食べ物は１つも購入せずに。
勿論、レストランの従業員は件の家族に持ち込み禁止の旨を伝えたが、 件の家族は従業員を完全無視で持参のランチを喰っていた。
「チッ、うっせぇ～な」の表情で。
件の来場者の家族は堂々と持参のランチを喰い続け、従業員は呆れて去って行ったとの事。
悪い意味でも、漫画に現実が追い付いたとそのブログの記事を見て思った。
『かりあげクン』でも、高級レストランに出前のラーメンを持って来させるという展開もあった。
いずれにせよ、『おたかぜくん』と『かりあげクン』の所業は、当人の命にかかわる可能性もある。
おたかぜがどこぞの高級レストランに、餡パンとピラミッド型の紙パック牛乳を持ち込んで、
堂々と、かつ平然と喰っているところに、激怒したウェイターとウェイトレスがおたかぜを睨み付けながら立っていて、
それを平然とおたかぜが見ている、というものだった。
タイトルは初期に「味見する？」だったのが、現在では「ダメなの？」になっているが。
だが、あるブログを見た時、それと同じ事、しかも実説があった。
或る来場者の家族が、東京ディズニーランドのレストランでおにぎり・ソーセージ・卵・水筒のお茶を堂々と広げながら喰っていたという。
そのレストランの食べ物は１つも購入せずに。
勿論、レストランの従業員は件の家族に持ち込み禁止の旨を伝えたが、 件の家族は従業員を完全無視で持参のランチを喰っていた。
「チッ、うっせぇ～な」の表情で。
件の来場者の家族は堂々と持参のランチを喰い続け、従業員は呆れて去って行ったとの事。
悪い意味でも、漫画に現実が追い付いたとそのブログの記事を見て思った。
『かりあげクン』でも、高級レストランに出前のラーメンを持って来させるという展開もあった。
いずれにせよ、『おたかぜくん』と『かりあげクン』の所業は、当人の命にかかわる可能性もある。
25 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい：2013/10/05(土) 22:36:41.05 ID:Wtx7v/xu0
書き込めるようになったので突っ込みどころもまとめて書こう
・１日…コボが自分でフォークを取りに行くという発想はなかったのか
・２日…イワオのセリフからするとミホは歌の才能があるというのはご機嫌取りじゃなく本音なんだな
・３日…サナエの体重何kgか知らんが、８％下げるのは結構大変だよな
・４日…ミネがポチを散歩に連れてったら逆に引き連れまわされそうだ
・１日…コボが自分でフォークを取りに行くという発想はなかったのか
・２日…イワオのセリフからするとミホは歌の才能があるというのはご機嫌取りじゃなく本音なんだな
・３日…サナエの体重何kgか知らんが、８％下げるのは結構大変だよな
・４日…ミネがポチを散歩に連れてったら逆に引き連れまわされそうだ
26 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい：2013/10/06(日) 08:52:24.53 ID:mYZbo01Ri
10月5日 コボちゃん（11177)
1 テレビ『退職後…変化のない単調な生活…』。
コボ爺「それは本人次第だろ」。コボ婆。
2 ハンガーに掛かったジャケットを取ろうとするコボ爺「たとえば毎日散歩に出て…」。
3 街を散歩するコボ爺「何もなく帰ったとしても」。
4 コボ爺「ちょっとハンガーの金具を逆にかけるとかすりゃ…」。
コボ爺のジャケットを掛けたハンガーのフックの金具が『⊃』の向きで、2コマ目の『⊂』と逆向きになっている。
コボ婆「そんなんでいいの？」。
1 テレビ『退職後…変化のない単調な生活…』。
コボ爺「それは本人次第だろ」。コボ婆。
2 ハンガーに掛かったジャケットを取ろうとするコボ爺「たとえば毎日散歩に出て…」。
3 街を散歩するコボ爺「何もなく帰ったとしても」。
4 コボ爺「ちょっとハンガーの金具を逆にかけるとかすりゃ…」。
コボ爺のジャケットを掛けたハンガーのフックの金具が『⊃』の向きで、2コマ目の『⊂』と逆向きになっている。
コボ婆「そんなんでいいの？」。
28 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい：2013/10/07(月) 12:55:07.52 ID:nUzwZNUri
ろくに散歩すらせずコボ婆に文句言われてるくせに
10月6日 コボちゃん（11178)
1 『のり』の筒から出した海苔を『ムシャムシャ』と食べるコボ。
『パリパリ』と食べるミホ。
2 笑顔で口の中に指を入れ上あごをひっかくミホ「アーン上のあごにくっついたー」。
海苔の筒の蓋を閉めるコボ。
電気ポットを持ってきたコボ婆「あーあー夕飯前にのりたべて」。
3 台所で炊飯器を開けて炊けたご飯をしゃもじでかき混ぜるコボ母「きょうはまつたけごはんよ」。
コボ父「オー」。
4 食事中。口の中に指を入れ上あごをひっかくミホ「アーン上のあごにくっついたー」。
『ヒラヒラ』とする薄切り松茸を箸でつまんでつぶやくコボ爺「おもいっきりうすく切ってあるからな」。
目を瞑るコボ母。
コボ。コボ父、コボ婆。
1 『のり』の筒から出した海苔を『ムシャムシャ』と食べるコボ。
『パリパリ』と食べるミホ。
2 笑顔で口の中に指を入れ上あごをひっかくミホ「アーン上のあごにくっついたー」。
海苔の筒の蓋を閉めるコボ。
電気ポットを持ってきたコボ婆「あーあー夕飯前にのりたべて」。
3 台所で炊飯器を開けて炊けたご飯をしゃもじでかき混ぜるコボ母「きょうはまつたけごはんよ」。
コボ父「オー」。
4 食事中。口の中に指を入れ上あごをひっかくミホ「アーン上のあごにくっついたー」。
『ヒラヒラ』とする薄切り松茸を箸でつまんでつぶやくコボ爺「おもいっきりうすく切ってあるからな」。
目を瞑るコボ母。
コボ。コボ父、コボ婆。
30 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい：2013/10/07(月) 14:18:40.89 ID:OffFYDQq0
10月4日のオチがよく分からなくてここに来ました
疲れて帰ってきたら散歩済ませてくれててジジババ感動ってだけ？
疲れて帰ってきたら散歩済ませてくれててジジババ感動ってだけ？
31 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい：2013/10/07(月) 21:17:55.78 ID:XUXcrsLt0
帰ったらポチの散歩行かなきゃならないけど、お互い自分が行きたくないので、
疲れてるアピールを繰り返してたところ、コボが行ってくれてて、
行かなくて済む喜びであんな嬉しがったんだろ
疲れてるアピールを繰り返してたところ、コボが行ってくれてて、
行かなくて済む喜びであんな嬉しがったんだろ
10月7日 コボちゃん（11179)
1 教壇に立ちテスト用紙を配る林先生「テストをします」。
コボ『エー』。
アキラ『きいてないー』。
シゲル。ヒロコ。
2 アキラ「急なんだもん ぜんぜんできなかったー」。
テスト終了後に答案を集めた林先生「それはふだんの心がけ」。
浮かぬ顔のコボ。シゲル。ヒロコ。
3 林先生「日頃からやることをやってればあわてずにすむんです」。
アキラ、コボ、シゲル、ヒロコ。
4 職員室の扉から覗いて林先生を監視するコボ「………」。
自分の席でノートパソコンを使いながら困り顔で同僚の先生に説明する林先生
「毎日わたしの行動監視をやるようになったのが約一名…」。
1 教壇に立ちテスト用紙を配る林先生「テストをします」。
コボ『エー』。
アキラ『きいてないー』。
シゲル。ヒロコ。
2 アキラ「急なんだもん ぜんぜんできなかったー」。
テスト終了後に答案を集めた林先生「それはふだんの心がけ」。
浮かぬ顔のコボ。シゲル。ヒロコ。
3 林先生「日頃からやることをやってればあわてずにすむんです」。
アキラ、コボ、シゲル、ヒロコ。
4 職員室の扉から覗いて林先生を監視するコボ「………」。
自分の席でノートパソコンを使いながら困り顔で同僚の先生に説明する林先生
「毎日わたしの行動監視をやるようになったのが約一名…」。
33 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい：2013/10/08(火) 09:40:05.71 ID:KbB4wSKL0
コボちゃん！！！！！！！！！！！！！！！！！
34 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい：2013/10/08(火) 10:33:21.41 ID:mNEhOHqL0
>>32
少しかりあげっぽい行動だな
少しかりあげっぽい行動だな
35 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい：2013/10/08(火) 11:32:37.69 ID:U56AlKb+0
36 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい：2013/10/08(火) 14:19:40.00 ID:70wBnpbL0
>>31
散歩行きたくなくて疲れたアピしてたのか、㌧!
散歩行きたくなくて疲れたアピしてたのか、㌧!
37 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい：2013/10/08(火) 17:26:21.43 ID:2aFyhQpb0
>>32-35
たぶん、将来はこの「かりあげクン」ネタに派生するだろう。内容はうろ覚えでゴメンだが。
１、或るお茶の会の席。
茶道家の女師匠が、自宅の茶室でお茶を点てている前で、かりあげと同僚達が正座をしている。
２、しかしながら、正座をしているかりあげ達は痺れが切れて、すぐに正座の態勢が崩れてしまった。
苦痛に足を揉むかりあげ達。
かりあげ「イテテテテ……」
そんなかりあげ達を見た女師匠は憮然として言った。
女師匠「ダメねェ、若い人はすぐ足が痺れて」
３、女師匠が自宅の居間で、右手で頬杖を突きながら本を読んでいる。
それを隠れて見ているかりあげ。
４、女師匠は頬杖を突いていた右手が痺れて、左手で揉み始めた。
女師匠「イタタタタ」
すると、かりあげがすぐに窓を開けて、女師匠を冷やかした。
「ダメねー、更年期の人はすぐ手が痺れて」
この前のお茶会の事をネに持っているのは言うまでもない。
たぶん、将来はこの「かりあげクン」ネタに派生するだろう。内容はうろ覚えでゴメンだが。
１、或るお茶の会の席。
茶道家の女師匠が、自宅の茶室でお茶を点てている前で、かりあげと同僚達が正座をしている。
２、しかしながら、正座をしているかりあげ達は痺れが切れて、すぐに正座の態勢が崩れてしまった。
苦痛に足を揉むかりあげ達。
かりあげ「イテテテテ……」
そんなかりあげ達を見た女師匠は憮然として言った。
女師匠「ダメねェ、若い人はすぐ足が痺れて」
３、女師匠が自宅の居間で、右手で頬杖を突きながら本を読んでいる。
それを隠れて見ているかりあげ。
４、女師匠は頬杖を突いていた右手が痺れて、左手で揉み始めた。
女師匠「イタタタタ」
すると、かりあげがすぐに窓を開けて、女師匠を冷やかした。
「ダメねー、更年期の人はすぐ手が痺れて」
この前のお茶会の事をネに持っているのは言うまでもない。
38 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい：2013/10/08(火) 22:41:51.92 ID:8rDZMlJnP
コボを起点にして、将来かりあげというのは想定も出きるしそんなに抵抗ないが
かりあげを起点にして、過去がコボというのを想像すると
色々と考えさせられるものはある。
かりあげを起点にして、過去がコボというのを想像すると
色々と考えさせられるものはある。
10月8日 コボちゃん（11180)
1 夜。会社帰りの道。
コボ父「すずしくなってジョギングする人がふえたな」。
トレパン姿でジョギングする人2人。
2 家。ネクタイを緩めるコボ父「パパも晩メシ前にちょっと走ってくるか」。
コボ。ミホ。
3 トレパン姿で夜道をジョギングしながら『フーフー』言うコボ父「…とはいえ走るとやっぱあついな」。
4 家。夕食時。
汗を『ダーダー』と滝のように流しながら鍋物を食べるコボ父「しかもシーズン初の鍋物か」。
コボ父の様子を見るコボ、コボ母。
食事中のミホ、コボ爺、コボ婆。
1 夜。会社帰りの道。
コボ父「すずしくなってジョギングする人がふえたな」。
トレパン姿でジョギングする人2人。
2 家。ネクタイを緩めるコボ父「パパも晩メシ前にちょっと走ってくるか」。
コボ。ミホ。
3 トレパン姿で夜道をジョギングしながら『フーフー』言うコボ父「…とはいえ走るとやっぱあついな」。
4 家。夕食時。
汗を『ダーダー』と滝のように流しながら鍋物を食べるコボ父「しかもシーズン初の鍋物か」。
コボ父の様子を見るコボ、コボ母。
食事中のミホ、コボ爺、コボ婆。
10月9日 コボちゃん（11181)
1 家から窓の外を見るコボ爺「日が出てきたな」「天気のいいうちに散歩してくるか」。
2 帽子を被ったまま玄関で靴箱の中を探すコボ爺「あれ？いつもの靴がない…」。
3 ミホ「お庭におばあちゃんが持っていったよ」。コボ爺。
4 声「じゃ こっちの靴でいこー」。
縁側で掃除中のコボ婆「ふとん干しさせられるの感づいたか…」。
縁側には敷布団が積み重ねられており、その側の沓脱石にはコボ爺のものらしき革靴が置かれている。
1 家から窓の外を見るコボ爺「日が出てきたな」「天気のいいうちに散歩してくるか」。
2 帽子を被ったまま玄関で靴箱の中を探すコボ爺「あれ？いつもの靴がない…」。
3 ミホ「お庭におばあちゃんが持っていったよ」。コボ爺。
4 声「じゃ こっちの靴でいこー」。
縁側で掃除中のコボ婆「ふとん干しさせられるの感づいたか…」。
縁側には敷布団が積み重ねられており、その側の沓脱石にはコボ爺のものらしき革靴が置かれている。
41 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい：2013/10/10(木) 12:37:58.16 ID:X0DQyus8i
靴を全部持って来ちゃえばよかったのに
42 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい：2013/10/10(木) 19:11:06.26 ID:zqVRinQ/0
今さらだけど、この家の住人は策を弄してまでも家族を嵌めようとし過ぎだな
10月10日 コボちゃん（11182)
1 店先。男の子にヘリウム入り風船を結んだ糸を渡す店員「はなさないでね 飛んでいっちゃうから」。
男の子「ウン」。母親。
横で見てたミホ「ミホも」。コボ婆。
2 謝る店員「ごめんなさいね もうないの」。
コボ婆「ざんねんだったわね」。ミホ。
風船を持って去って行く男の子と母親。
3 風船の糸のようなものを手渡すコボ婆の手「いいの？これで」。
受け取るミホ「ウン」。
4 家の窓際でロールブラインドの紐を持って立つミホ「はなすと上にいっちゃうとこがいっしょ」。
コボ「えらい ロールブラインドでがまんしたんだ」。
1 店先。男の子にヘリウム入り風船を結んだ糸を渡す店員「はなさないでね 飛んでいっちゃうから」。
男の子「ウン」。母親。
横で見てたミホ「ミホも」。コボ婆。
2 謝る店員「ごめんなさいね もうないの」。
コボ婆「ざんねんだったわね」。ミホ。
風船を持って去って行く男の子と母親。
3 風船の糸のようなものを手渡すコボ婆の手「いいの？これで」。
受け取るミホ「ウン」。
4 家の窓際でロールブラインドの紐を持って立つミホ「はなすと上にいっちゃうとこがいっしょ」。
コボ「えらい ロールブラインドでがまんしたんだ」。
44 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい：2013/10/11(金) 10:48:49.24 ID:WTA/JGda0
10月11日 コボちゃん（11183)
1 テレビ『山では紅葉が見ごろ…』。
テレビを見てるコボとコボ爺。
2 コボ「学校の近くにあるかえでもいまが見頃ごろだよ」。
コボ爺「エー ウソー」。
3 コボ爺「このへんの紅葉はまだ先だろ」。
コボ「ビルが建つんだって」。
4 楓を見に来たコボ爺「どかすのか」。
緑色の葉が茂る楓の木は古ぼけた家の庭に立っており、家の塀には建築計画書らしき掲示がしてある。
1 テレビ『山では紅葉が見ごろ…』。
テレビを見てるコボとコボ爺。
2 コボ「学校の近くにあるかえでもいまが見頃ごろだよ」。
コボ爺「エー ウソー」。
3 コボ爺「このへんの紅葉はまだ先だろ」。
コボ「ビルが建つんだって」。
4 楓を見に来たコボ爺「どかすのか」。
緑色の葉が茂る楓の木は古ぼけた家の庭に立っており、家の塀には建築計画書らしき掲示がしてある。
46 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい：2013/10/12(土) 18:52:45.01 ID:LN8neRep0
今日のネタ、野球にしろサッカーにしろ、グラウンド内に入って行きすぎだろ
邪魔だよ
邪魔だよ
47 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい：2013/10/13(日) 01:47:37.96 ID:K7itPOPK0
10月12日 コボちゃん（11184)
1 土手下で野球のユニフォーム姿でキャッチボールをする人。
投げられたボール『ビュー』。
コボ父「オー」。コボ。
2 歩きながらつぶやくコボ父「肩いいなー」。
コボ「そうだ そういういいかたするんだよね」。
3 横ではサッカーのユニフォーム姿でロングキックの練習をする人『バン』。
蹴られたボール『ビュー』。
コボ「オー」。コボ父。
4 蹴った人に声をかけるコボ「股いいですねー」。
ずっこける蹴った人。
コボ父「そうはあまりいわないな」。
1 土手下で野球のユニフォーム姿でキャッチボールをする人。
投げられたボール『ビュー』。
コボ父「オー」。コボ。
2 歩きながらつぶやくコボ父「肩いいなー」。
コボ「そうだ そういういいかたするんだよね」。
3 横ではサッカーのユニフォーム姿でロングキックの練習をする人『バン』。
蹴られたボール『ビュー』。
コボ「オー」。コボ父。
4 蹴った人に声をかけるコボ「股いいですねー」。
ずっこける蹴った人。
コボ父「そうはあまりいわないな」。
>>46
グランドじゃなく、河原でキャッチボールとかしてるだけだろ。
グランドじゃなく、河原でキャッチボールとかしてるだけだろ。
50 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい：2013/10/14(月) 09:41:57.57 ID:qh7fLrfF0
コボさんが友達に「タバタ」と呼ばれている事実に驚愕した
51 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい：2013/10/14(月) 15:36:42.01 ID:S6yhmwVF0
前にも体が硬いのは食生活に原因があるんじゃないかとか言ってたのも「タバタ」だったな。
あれは上級生っぽかったけど。
まあ小３ともなればコボちゃんとか言われなくなるだろう。一応成長の証ってことで。
「磯野ー」「中島ー」みたいな関係になっていくんだよ、みんな。
あれは上級生っぽかったけど。
まあ小３ともなればコボちゃんとか言われなくなるだろう。一応成長の証ってことで。
「磯野ー」「中島ー」みたいな関係になっていくんだよ、みんな。
52 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい：2013/10/14(月) 15:44:52.70 ID:IxOQqgJA0
「コボちゃん」と呼ばれてた幼稚園の頃からヨシダ先生だけは「タバタくん」って呼んでたな
他の児童に対しては「アキラくん」「サトシくん」「ハナコちゃん」と下の名前で呼んでいたのに
他の児童に対しては「アキラくん」「サトシくん」「ハナコちゃん」と下の名前で呼んでいたのに
10月13日 コボちゃん（11185)
1 台所。ラップを『ピー』と出して皿にかけようとするコボ母。
見てるコボ「ラップってよくくっつくねー なんで？」。ミホ。
2 ラップを皿につけるコボ母「静電気のせいよ」。
コボ「エーあのパチッてくる？」。ミホ。
3 ミホを連れて逃げるコボ「キャーこわいこわい」「にげよにげよ」。
コボ婆「なんか無邪気ねー」。
冷たい顔のコボ母。
4 ラップをかけた皿を冷蔵庫にしまうコボ母「きらいで二人が残したものなのよ」「あしたの朝ぜったい食べさせる！」。
コボ婆「あー」。
1 台所。ラップを『ピー』と出して皿にかけようとするコボ母。
見てるコボ「ラップってよくくっつくねー なんで？」。ミホ。
2 ラップを皿につけるコボ母「静電気のせいよ」。
コボ「エーあのパチッてくる？」。ミホ。
3 ミホを連れて逃げるコボ「キャーこわいこわい」「にげよにげよ」。
コボ婆「なんか無邪気ねー」。
冷たい顔のコボ母。
4 ラップをかけた皿を冷蔵庫にしまうコボ母「きらいで二人が残したものなのよ」「あしたの朝ぜったい食べさせる！」。
コボ婆「あー」。
54 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい：2013/10/14(月) 20:43:26.73 ID:6k0ywzfDP
たばこ
↓
たばた
↓
たばた
10月14日 コボちゃん（11186)
1 道。「UFOについて…{ビルの上を飛ぶ円盤型UFOの絵}」を話し合うアキラとシゲル。
一緒に歩くコボ。
2 コボ「UFOの基地ってじつは地下にあるんだとおもう」。
シゲル「なんで？」。アキラ。
3 道路のマンホールを指すコボ「マンホールのふたのこれ出入り口じゃない？」。
蓋を見るシゲルとアキラ。
4 アキラ？の声「タバタの頭の中ではこんなに小さいんだ」。
マンホールの蓋を開けるフックを掛けるための穴がUFOを横から見たような形であった。
1 道。「UFOについて…{ビルの上を飛ぶ円盤型UFOの絵}」を話し合うアキラとシゲル。
一緒に歩くコボ。
2 コボ「UFOの基地ってじつは地下にあるんだとおもう」。
シゲル「なんで？」。アキラ。
3 道路のマンホールを指すコボ「マンホールのふたのこれ出入り口じゃない？」。
蓋を見るシゲルとアキラ。
4 アキラ？の声「タバタの頭の中ではこんなに小さいんだ」。
マンホールの蓋を開けるフックを掛けるための穴がUFOを横から見たような形であった。
そういや30年ぐらい前に学研で、手に持てるサイズのUFO捕まえた中学生って話があったな
10月16日 コボちゃん（11187)
1 コボ爺に馬乗りになるミホ『お馬パカパカ』。
笑顔で四つん這いになり歩くコボ爺。
ランドセル背負って帰宅したコボ。
2 コボ「なつかしいねー」。
笑顔のコボ爺とミホ。
3 コボ「ボクもよくやってもらったっけねー」。
コボ爺「そうだなー」。ミホ。
4 学校の体育館。
跳び箱を跳びきれず上に乗ってしまったコボ「だからどうしてもまたがっちゃうクセがついてるのかなー」。
シゲル「五段まだとべないな」。
1 コボ爺に馬乗りになるミホ『お馬パカパカ』。
笑顔で四つん這いになり歩くコボ爺。
ランドセル背負って帰宅したコボ。
2 コボ「なつかしいねー」。
笑顔のコボ爺とミホ。
3 コボ「ボクもよくやってもらったっけねー」。
コボ爺「そうだなー」。ミホ。
4 学校の体育館。
跳び箱を跳びきれず上に乗ってしまったコボ「だからどうしてもまたがっちゃうクセがついてるのかなー」。
シゲル「五段まだとべないな」。
58 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい：2013/10/17(木) 15:31:17.17 ID:Hk5pV9fD0
コボ父からのアドバイスは期待できないか…
タケオはろくに登場しないし。
タケオはろくに登場しないし。
59 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい：2013/10/17(木) 19:26:48.00 ID:It8AUhYs0
>>58はどこに対するツッコミなんだ？
60 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい：2013/10/17(木) 20:43:30.61 ID:q9XunYadP
今日のでなくて？
10月17日 コボちゃん（11188)
1 『○○ストア』に入ろうとするコボ婆と手をつないだミホ。
開くガラス戸『←☆自動ドア』。
2 開いた扉の所で周囲を見回すミホ「だれがあけたの？」。
コボ婆。笑顔のモブ。
3 家。笑いながら話すコボ婆「なんてきくのよ」。
コボ爺「ハハハまだまだかわいいもんだ」。
4 口の周りにクリームをつけて尋ねるミホ「だれがたべたの？」。
空になった皿を持って怒るコボ{(ケーキの絵)}「あんたでしょあんた!!」。
ジト目のコボ爺。
1 『○○ストア』に入ろうとするコボ婆と手をつないだミホ。
開くガラス戸『←☆自動ドア』。
2 開いた扉の所で周囲を見回すミホ「だれがあけたの？」。
コボ婆。笑顔のモブ。
3 家。笑いながら話すコボ婆「なんてきくのよ」。
コボ爺「ハハハまだまだかわいいもんだ」。
4 口の周りにクリームをつけて尋ねるミホ「だれがたべたの？」。
空になった皿を持って怒るコボ{(ケーキの絵)}「あんたでしょあんた!!」。
ジト目のコボ爺。
10月18日 コボちゃん（11189)
1 デパート。展示してあるジャケットの値札を見るコボ爺。
それを見てるミホ。
2 棚に置いてある服の値札を見るコボ爺。
それを見てるミホ。
3 焦げ茶の品物の値札を見るミホ。
4 路上。実はミホが見たのは通行人の鞄につけた名札であった。
恥ずかしがってコボ爺に抱きつくミホ。
コボ爺「すいません」「あれは名札だ」。
1 デパート。展示してあるジャケットの値札を見るコボ爺。
それを見てるミホ。
2 棚に置いてある服の値札を見るコボ爺。
それを見てるミホ。
3 焦げ茶の品物の値札を見るミホ。
4 路上。実はミホが見たのは通行人の鞄につけた名札であった。
恥ずかしがってコボ爺に抱きつくミホ。
コボ爺「すいません」「あれは名札だ」。
10月19日 コボちゃん（11190)
1 パジャマ姿で起きてきたコボ「眠れないー」。
コボ母「あら」。
2 コボ母「お茶が濃かったかしら」。
疲れた顔のコボ。
3 かなり酔って顔が真っ赤なコボ父「あははけっこうデリケートなのね～～～」。
コボ。コボ母。
4 酔って呂律の回らないコボ父「＊＠△☆巛廾□∴◇×∞…」『レロレロ』。
厳しい顔でコボ父の横にあるウイスキーのボトルとグラスを見るコボ母{こっちは水割りがいつもより濃いな}。
コボ父にからまれてるコボ。
1 パジャマ姿で起きてきたコボ「眠れないー」。
コボ母「あら」。
2 コボ母「お茶が濃かったかしら」。
疲れた顔のコボ。
3 かなり酔って顔が真っ赤なコボ父「あははけっこうデリケートなのね～～～」。
コボ。コボ母。
4 酔って呂律の回らないコボ父「＊＠△☆巛廾□∴◇×∞…」『レロレロ』。
厳しい顔でコボ父の横にあるウイスキーのボトルとグラスを見るコボ母{こっちは水割りがいつもより濃いな}。
コボ父にからまれてるコボ。
10月20日 コボちゃん（11191)
1 鉄棒にぶら下がり、『ヒョイ』と逆上がりするコボ。
コボ爺「オ！」「逆上がりできるじゃないか」。
2 鉄棒に捉まるコボ爺「よーし」「ワシだって」。
軽く笑うコボ婆「だいじょうぶー？どこかこわさないでよ」。
コボとミホ。
3 服がよれよれになり、『ハァハァ』と荒い息で顔色変えて笑顔を見せるコボ爺「どうよ」。
コボ「ワーできたー」。
ミホ「やったねー」。
笑顔で拍手するコボ婆。
4 家の『TOILET』の前で股間を押さえて焦るコボ爺「チャックがこわれた」。
コボ婆「下がらないの？」「ペンチもってくる？」。
1 鉄棒にぶら下がり、『ヒョイ』と逆上がりするコボ。
コボ爺「オ！」「逆上がりできるじゃないか」。
2 鉄棒に捉まるコボ爺「よーし」「ワシだって」。
軽く笑うコボ婆「だいじょうぶー？どこかこわさないでよ」。
コボとミホ。
3 服がよれよれになり、『ハァハァ』と荒い息で顔色変えて笑顔を見せるコボ爺「どうよ」。
コボ「ワーできたー」。
ミホ「やったねー」。
笑顔で拍手するコボ婆。
4 家の『TOILET』の前で股間を押さえて焦るコボ爺「チャックがこわれた」。
コボ婆「下がらないの？」「ペンチもってくる？」。
65 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい：2013/10/21(月) 22:13:15.25 ID:0IWI3vTN0
コボ爺もおもらしする歳になったか
10月21日 コボちゃん（11192)
1 赤と橙色のスカーフを首に巻いてポーズをつけるコボ婆「どう？」。
コボ母「あらすてきなスカーフね」。
2 ミホの手をつないで散歩するコボ婆「こんにちは」。
ご近所の老婆「まー秋らしいスカーフですわね」。
3 気持ちよく散歩中のコボ婆。
道に出て庭木の手入れをしてる近所の人「あ 奥さんよかったら…」。
亭主か庭師らしき男の人。
4 スカーフを風呂敷のようにして柿の実を包んで歩く沈んだ顔のコボ婆。
コボ婆と手をつないでるミホ。
下校中に出会ったらしきコボ「フーン柿の実くれたの」。
1 赤と橙色のスカーフを首に巻いてポーズをつけるコボ婆「どう？」。
コボ母「あらすてきなスカーフね」。
2 ミホの手をつないで散歩するコボ婆「こんにちは」。
ご近所の老婆「まー秋らしいスカーフですわね」。
3 気持ちよく散歩中のコボ婆。
道に出て庭木の手入れをしてる近所の人「あ 奥さんよかったら…」。
亭主か庭師らしき男の人。
4 スカーフを風呂敷のようにして柿の実を包んで歩く沈んだ顔のコボ婆。
コボ婆と手をつないでるミホ。
下校中に出会ったらしきコボ「フーン柿の実くれたの」。
67 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい：2013/10/22(火) 17:58:34.38 ID:heceUq3pi
コボ婆の派手な色好きは前からだよな
10月22日 コボちゃん（11193)
1 登校中のコボ「しまった！」「宿題のプリント忘れた」。
シゲル。ヒロコ。
2 プリントを持って遠くから走ってくるコボ婆『コボちゃーん』。
振り向くコボ「あ！おばあちゃん」。
シゲル。
3 『ゼーゼーハーハー』と言いながらプリントを差し出すコボ婆。
喜ぶコボ「ワーイやったね」「たすかったー!!」。
その様子を見ているシゲル。
4 教室。
コボを糾弾するシゲル「ありがとうのことばを忘れたよね」。
同じく糾弾するヒロコ「あんなに走ってきたのに」。
しょぼんとするコボ。
林先生「あそー」。
1 登校中のコボ「しまった！」「宿題のプリント忘れた」。
シゲル。ヒロコ。
2 プリントを持って遠くから走ってくるコボ婆『コボちゃーん』。
振り向くコボ「あ！おばあちゃん」。
シゲル。
3 『ゼーゼーハーハー』と言いながらプリントを差し出すコボ婆。
喜ぶコボ「ワーイやったね」「たすかったー!!」。
その様子を見ているシゲル。
4 教室。
コボを糾弾するシゲル「ありがとうのことばを忘れたよね」。
同じく糾弾するヒロコ「あんなに走ってきたのに」。
しょぼんとするコボ。
林先生「あそー」。
69 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい：2013/10/23(水) 12:07:06.40 ID:m0SBtacU0
後で責めるよりその場でコボにお礼いうように促せよ
70 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい：2013/10/23(水) 19:27:39.15 ID:7SIqKa680
つか救いのない話だよな
３コマ目で礼を言わずやったねとか言ってるのが不自然だし、
コボが反省と後悔するばかりのオチにはいたたまれなさを感じた
「ちゃんとお礼を言いましょう」なんて教訓を示す漫画でもないだろ
しかし今週に入ってミネ大活躍だな
３コマ目で礼を言わずやったねとか言ってるのが不自然だし、
コボが反省と後悔するばかりのオチにはいたたまれなさを感じた
「ちゃんとお礼を言いましょう」なんて教訓を示す漫画でもないだろ
しかし今週に入ってミネ大活躍だな
71 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい：2013/10/24(木) 10:22:50.39 ID:FiiaPmEH0
コボは嬉しいとお礼を忘れることがちょくちょくあったりしたとかで、長い付き合いのシゲルたちは
思う所があったりしたんじゃないの？
でも孫のために必死で走ってきたコボ婆の前で孫が責められてるのを見せるには忍びない
から落ち着いた所で一度しっかり身に染み込ませたと。
それよりシゲルたちを宥めるでもなく、コボに教育的指導をするでもなく、「あそー」だけの
林先生が気になる。
思う所があったりしたんじゃないの？
でも孫のために必死で走ってきたコボ婆の前で孫が責められてるのを見せるには忍びない
から落ち着いた所で一度しっかり身に染み込ませたと。
それよりシゲルたちを宥めるでもなく、コボに教育的指導をするでもなく、「あそー」だけの
林先生が気になる。
10月23日 コボちゃん（11194)
1 『☆竹とんぼ』。板の上に竹とんぼの羽根を乗せ、錐で中央に穴をあけるコボ。
2 庭で竹とんぼを飛ばすコボ。
コボ爺「オー自分で作ったのか けっこうとぶな」。
3 コボの使ったあとの板を見てつぶやくコボ母「あーあー まな板の上でやって穴あけちゃった」。
板には小さな穴が開いている。
なだめるコボ婆「あんまりしからないのよ」。
4 まな板の穴の所に菜箸のような物を刺し、竹とんぼのような形にして飛ばすポーズをとるコボ母「ぜったいとばないな」。
コボ婆「そうそうそんなもんで」。
恐縮するコボ。
1 『☆竹とんぼ』。板の上に竹とんぼの羽根を乗せ、錐で中央に穴をあけるコボ。
2 庭で竹とんぼを飛ばすコボ。
コボ爺「オー自分で作ったのか けっこうとぶな」。
3 コボの使ったあとの板を見てつぶやくコボ母「あーあー まな板の上でやって穴あけちゃった」。
板には小さな穴が開いている。
なだめるコボ婆「あんまりしからないのよ」。
4 まな板の穴の所に菜箸のような物を刺し、竹とんぼのような形にして飛ばすポーズをとるコボ母「ぜったいとばないな」。
コボ婆「そうそうそんなもんで」。
恐縮するコボ。
73 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい：2013/10/24(木) 17:26:40.71 ID:FiiaPmEH0
竹とんぼの羽根を削り出すのも結構大変だと思うが、学校の図工の時間にでも習ったのだろうか？
74 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい：2013/10/25(金) 03:16:30.66 ID:0zbIe3aE0
>>66
すっから母さんで以前あったネタの使い回し
すっから母さんで以前あったネタの使い回し
75 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい：2013/10/25(金) 05:45:18.22 ID:/O81cklO0
10月24日 コボちゃん（11195)
1 便箋に手紙を書くコボ爺「あ！しまったまちがえた」「修正液なかったかな」。
ミホ。
2 ミホ「しゅうせいえきって？」。
座椅子に座ったまま後ろの小物用引き出しを探すコボ爺「塗ってかくしてなおすの」。
3 ミホ「白いの？」。
コボ爺「ああ知ってるか？」。
4 声「ウン」。
隣の部屋では鏡台に向かい、顔一面に白いパックをつけたコボ婆「きっとこのことだな」。
1 便箋に手紙を書くコボ爺「あ！しまったまちがえた」「修正液なかったかな」。
ミホ。
2 ミホ「しゅうせいえきって？」。
座椅子に座ったまま後ろの小物用引き出しを探すコボ爺「塗ってかくしてなおすの」。
3 ミホ「白いの？」。
コボ爺「ああ知ってるか？」。
4 声「ウン」。
隣の部屋では鏡台に向かい、顔一面に白いパックをつけたコボ婆「きっとこのことだな」。
77 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい：2013/10/25(金) 19:06:47.44 ID:uJJL0kZy0
さすがに24日のは２コマ目でオチがわかったな
修正液の説明で「かくす」なんて言葉普通使わないし
書き間違えたときに使うってことに触れないのも変だ
修正液の説明で「かくす」なんて言葉普通使わないし
書き間違えたときに使うってことに触れないのも変だ
10月25日 コボちゃん（11196)
1 教壇で教科書を持ちながら児童に問いかける林先生「「どんぐりの背くらべ」の意味は」。
手を挙げるシゲルと他のモブ『ハイ ハイ』。
手を挙げないコボ。
2 立って答えるシゲル「どれもみんな同じぐらいで抜きん出たものがないこと」。
林先生「よろしい」。
コボ。
3 ポケットをまさぐるコボ「たしかにそうなら、だけど…」。
シゲル。
4 色々な形状のドングリを机の上に並べてつぶやくコボ「いがいといろいろあるんですよね{4種類のドングリの絵}」。
ドングリを見るシゲルとヒロコ。
林先生「タイミング悪く拾ってきたわねー」。
1 教壇で教科書を持ちながら児童に問いかける林先生「「どんぐりの背くらべ」の意味は」。
手を挙げるシゲルと他のモブ『ハイ ハイ』。
手を挙げないコボ。
2 立って答えるシゲル「どれもみんな同じぐらいで抜きん出たものがないこと」。
林先生「よろしい」。
コボ。
3 ポケットをまさぐるコボ「たしかにそうなら、だけど…」。
シゲル。
4 色々な形状のドングリを机の上に並べてつぶやくコボ「いがいといろいろあるんですよね{4種類のドングリの絵}」。
ドングリを見るシゲルとヒロコ。
林先生「タイミング悪く拾ってきたわねー」。
10月26日 コボちゃん（11197)
1 テレビ『子供に任せることで責任感が生まれます…』。
テレビを見てるコボ母「そうか」。
2 畳んだ着替えを渡すコボ母「着がえは自分で出し入れしてね」。
受け取るコボ「ウン」。
3 立ち去り際に尋ねるコボ母「夕飯はなにがいい？」。
着替えを持ったコボ「ンー任せる」。
4 台所。『こんだて』の本をめくって悩むコボ母「いちばん無責任な返事よね」。
コボ婆。
1 テレビ『子供に任せることで責任感が生まれます…』。
テレビを見てるコボ母「そうか」。
2 畳んだ着替えを渡すコボ母「着がえは自分で出し入れしてね」。
受け取るコボ「ウン」。
3 立ち去り際に尋ねるコボ母「夕飯はなにがいい？」。
着替えを持ったコボ「ンー任せる」。
4 台所。『こんだて』の本をめくって悩むコボ母「いちばん無責任な返事よね」。
コボ婆。
80 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい：2013/10/27(日) 12:22:00.18 ID:52zthfnti
むしろ献立の責任を押し付けるコボ母が無責任
81 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい：2013/10/27(日) 14:21:18.14 ID:bwTc7irc0
以前はイワオ＆コウジに「夕飯なんでもいい」って言われて、
「ああいう返事が一番困る」って言ってたミネ＆サナエがコボに聞いて、
コボが「お子様ランチ」って答えたらホントに全員の献立をお子様ランチにしたって話があったな
「ああいう返事が一番困る」って言ってたミネ＆サナエがコボに聞いて、
コボが「お子様ランチ」って答えたらホントに全員の献立をお子様ランチにしたって話があったな
82 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい：2013/10/27(日) 15:39:32.76 ID:V1w5eB8D0
イワオに「じゃあ芋虫のフライでもいいのね！」と怒鳴ったら、気を悪くしたイワオが「作ってもらおうじゃないの」って
ボウル一杯の芋虫を集めてきたこともあったな。あのときは、なんだこの爺と思った。
ボウル一杯の芋虫を集めてきたこともあったな。あのときは、なんだこの爺と思った。
10月27日 コボちゃん（11198)
1 膨らんだ腹を押さえるコボ父「あーごはんちょっとたべすぎたな」。
腹を押さえるコボ母「わたしも」。
2 タンスの上の薬瓶を取るコボ父「消化剤の助けを借りるか」。
3 錠剤を口に入れるコボ父。
立ち去るコボ母「わたしも」。
4 コボ父「おかしたべるとすっきりするの？」。
赤面冷や汗かきながらケーキを食べるコボ母「エエ」。
1 膨らんだ腹を押さえるコボ父「あーごはんちょっとたべすぎたな」。
腹を押さえるコボ母「わたしも」。
2 タンスの上の薬瓶を取るコボ父「消化剤の助けを借りるか」。
3 錠剤を口に入れるコボ父。
立ち去るコボ母「わたしも」。
4 コボ父「おかしたべるとすっきりするの？」。
赤面冷や汗かきながらケーキを食べるコボ母「エエ」。
10月28日 コボちゃん（11199)
1 自分の手の指を指して説明するミホ「この指はおとうさん指この指はおかあさん指・・・・」。
笑顔で見てるコボ爺とコボ婆。
2 箱入り『レトルトカレー』の半円形にミシン目の入った『開け口』部分。
3 『☆親指で押し開ける→』開けようとするコボ爺「イ～～～～～～」。
前には湯気の立つ鍋。
4 痛そうに親指を舐めるコボ爺「ダメだ開かない」。
レトルトカレーを受け取ろうとするコボ婆「おとうさん指からおじいちゃん指になっちゃったわねー」。
1 自分の手の指を指して説明するミホ「この指はおとうさん指この指はおかあさん指・・・・」。
笑顔で見てるコボ爺とコボ婆。
2 箱入り『レトルトカレー』の半円形にミシン目の入った『開け口』部分。
3 『☆親指で押し開ける→』開けようとするコボ爺「イ～～～～～～」。
前には湯気の立つ鍋。
4 痛そうに親指を舐めるコボ爺「ダメだ開かない」。
レトルトカレーを受け取ろうとするコボ婆「おとうさん指からおじいちゃん指になっちゃったわねー」。
85 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい：2013/10/29(火) 19:11:46.06 ID:OND+nt3c0
水分が無くて、スーパーのレジ袋を開けられない指って話もあったな
86 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい：2013/10/30(水) 02:22:21.38 ID:pv8oiqjH0
10月29日 コボちゃん（11200)
1 読書中に真顔で『フト…』なにかを思うコボ母。
横で熊のぬいぐるみを抱いてるミホと、ミホの相手をするコボ。
2 歩いてタンスの方に向かうコボ母。
3 タンスから出した、虫食い穴のあるコートを見て嘆くコボ母「ワーしまったーやっぱりウールのコート虫に食われてたー」。
その様子を見るコボとミホ。
4 コボ「どうして調べてみたの？」。
裁縫箱？を横に置き、虫食いコートを真剣に眺めるコボ母「虫の知らせよ」。
ミホ。
1 読書中に真顔で『フト…』なにかを思うコボ母。
横で熊のぬいぐるみを抱いてるミホと、ミホの相手をするコボ。
2 歩いてタンスの方に向かうコボ母。
3 タンスから出した、虫食い穴のあるコートを見て嘆くコボ母「ワーしまったーやっぱりウールのコート虫に食われてたー」。
その様子を見るコボとミホ。
4 コボ「どうして調べてみたの？」。
裁縫箱？を横に置き、虫食いコートを真剣に眺めるコボ母「虫の知らせよ」。
ミホ。
88 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい：2013/10/30(水) 17:31:17.84 ID:gNy+TE040
ちょっとこれはベタ過ぎだろ…
植田先生ネタがなかったのか？
植田先生ネタがなかったのか？
89 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい：2013/10/30(水) 17:36:56.13 ID:0lFrKJyh0
いいー！
素朴ー！
原点ー！
素朴ー！
原点ー！
90 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい：2013/10/30(水) 21:16:28.16 ID:OIGkwU2E0
類似ネタは結構前から多かった気がする。コボでもかりあげでも。
パッと思いつくのはないけど。
パッと思いつくのはないけど。
10月30日 コボちゃん（11201)
1 『☆靴下』。靴下を穿くミホ。
笑顔のコボ爺「ひとりではいてるの えらいねー」。ミー。
2 ミホの靴下を手に取ってみるコボ爺「フーンかわいい靴下…ちゃんとすべりどめもついて」。
靴下を履いてるミホ。
3 靴下の裏の滑り止めを触るコボ爺「ブツブツして足のうら気にならない？」。
ミホ「ちょっとなる」。
4 ミー{自分はどうなのかしら あのごはんつぶ}。
座っているコボ爺が履いてる靴下にはかかとの部分に米粒がついてる。
1 『☆靴下』。靴下を穿くミホ。
笑顔のコボ爺「ひとりではいてるの えらいねー」。ミー。
2 ミホの靴下を手に取ってみるコボ爺「フーンかわいい靴下…ちゃんとすべりどめもついて」。
靴下を履いてるミホ。
3 靴下の裏の滑り止めを触るコボ爺「ブツブツして足のうら気にならない？」。
ミホ「ちょっとなる」。
4 ミー{自分はどうなのかしら あのごはんつぶ}。
座っているコボ爺が履いてる靴下にはかかとの部分に米粒がついてる。
92 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい：2013/10/31(木) 17:49:40.15 ID:9Rb1Ln+U0
最近、『のんき君』の話が外国で現実になっている事例が多い。
近年も何処かの国で実例があったが、『のんき君』では吊り橋を渡橋する人数が多過ぎる事で、
「多い！ 多い！」
とのんきが警告の叫び声を上げたのに、課長や同僚は、
「オーイ！」
と呼び掛けていると思いながら、のんきの警告を完全無視で吊り橋を渡橋。
そのせいで吊り橋が崩壊、渡橋していた全員が川に墜落する話があった。
「アーア、多いって言ったのにね」
つい最近も、中国で桟橋を渡橋する人間が多過ぎたせいで桟橋が崩壊、
渡橋していたやつが全員海に墜落した。
植田まさし自身はこの現実をどう見ているか？
近年も何処かの国で実例があったが、『のんき君』では吊り橋を渡橋する人数が多過ぎる事で、
「多い！ 多い！」
とのんきが警告の叫び声を上げたのに、課長や同僚は、
「オーイ！」
と呼び掛けていると思いながら、のんきの警告を完全無視で吊り橋を渡橋。
そのせいで吊り橋が崩壊、渡橋していた全員が川に墜落する話があった。
「アーア、多いって言ったのにね」
つい最近も、中国で桟橋を渡橋する人間が多過ぎたせいで桟橋が崩壊、
渡橋していたやつが全員海に墜落した。
植田まさし自身はこの現実をどう見ているか？
10月31日 コボちゃん（11202)
1 海辺の砂浜にイーゼルを立てキャンバスをセットするコボ爺「きょうは波を描いてみよう」。
2 描いた絵を見てつぶやくコボ爺「むずかしいな ぜんぜんうまく描けない」。
3 裏返したキャンバスに砂や小さな貝殻を入れるコボ爺の手。
4 キャンバスを揺すって『ザザザ ザ～』と波の音を出すコボ爺「波の音ならうまいのになー」。
コボ爺の奇行を見る、犬を連れたモブ。
1 海辺の砂浜にイーゼルを立てキャンバスをセットするコボ爺「きょうは波を描いてみよう」。
2 描いた絵を見てつぶやくコボ爺「むずかしいな ぜんぜんうまく描けない」。
3 裏返したキャンバスに砂や小さな貝殻を入れるコボ爺の手。
4 キャンバスを揺すって『ザザザ ザ～』と波の音を出すコボ爺「波の音ならうまいのになー」。
コボ爺の奇行を見る、犬を連れたモブ。
11月1日 コボちゃん（11203)
1 雑踏の中、会話してる女性A「小学三年生から英語の授業をやるんですってね」。
会話相手の女性B「エエ」。
横で聞いてるコボ父{そうなの？}。
2 会社で書類持ちながら上司に話すコボ父「いいことですよね」。
上司「ああ」。
3 家。ネクタイを緩めながらコボ爺に話すコボ父「いいことですよね」。
コボ爺「そうね」。
4 嬉々として『英会話』『リスニング』などの埃を被って蜘蛛の巣だらけの教材を出してきてはたきを掛けるコボ父「教材ならたくさんあるぞ!!」。
ウンザリ顔のコボ「いまの三年生からじゃないんですけど」。
1 雑踏の中、会話してる女性A「小学三年生から英語の授業をやるんですってね」。
会話相手の女性B「エエ」。
横で聞いてるコボ父{そうなの？}。
2 会社で書類持ちながら上司に話すコボ父「いいことですよね」。
上司「ああ」。
3 家。ネクタイを緩めながらコボ爺に話すコボ父「いいことですよね」。
コボ爺「そうね」。
4 嬉々として『英会話』『リスニング』などの埃を被って蜘蛛の巣だらけの教材を出してきてはたきを掛けるコボ父「教材ならたくさんあるぞ!!」。
ウンザリ顔のコボ「いまの三年生からじゃないんですけど」。
95 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい：2013/11/02(土) 15:59:26.59 ID:61QBwQGVi
英語教材も昔の教材から大分進化してるだろ
それにコボ父の挫折したのなんてビジネス英会話とかじゃないのか？
それにコボ父の挫折したのなんてビジネス英会話とかじゃないのか？
96 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい：2013/11/03(日) 01:39:10.96 ID:RVUjTqDy0
5神の中でも風水みたいな感じで得手不得手って感じになってたのにな
ハイタニにはいけると思ったがあんな負け方するなんて
ウメちゃん・・・
ハイタニにはいけると思ったがあんな負け方するなんて
ウメちゃん・・・
97 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい：2013/11/03(日) 08:41:49.91 ID:ikusncyk0
>>96
それなんてまさしの漫画？
それなんてまさしの漫画？
11月2日 コボちゃん（11204)
1 テレビに映った、野球の投手と捕手がグローブで口を隠して会話しているシーン。
2 コボ「なんで口をかくすの？」。
コボ父「しゃべってる内容がわからないようにだろ」。
3 『☆そろそろマスクの季節』。
街を歩くコボとコボ父。
コボの横で会話しているらしき人が端だけ見える。
マスクをした何人もの通行人。
4 マスクをして買い物袋を提げて立ち話している女性2人。
コボ「立ち話のためにする人もいるんじゃない？」。
少し恥ずかしそうに、コボの襟をつかんで引きずって行くコボ父。
1 テレビに映った、野球の投手と捕手がグローブで口を隠して会話しているシーン。
2 コボ「なんで口をかくすの？」。
コボ父「しゃべってる内容がわからないようにだろ」。
3 『☆そろそろマスクの季節』。
街を歩くコボとコボ父。
コボの横で会話しているらしき人が端だけ見える。
マスクをした何人もの通行人。
4 マスクをして買い物袋を提げて立ち話している女性2人。
コボ「立ち話のためにする人もいるんじゃない？」。
少し恥ずかしそうに、コボの襟をつかんで引きずって行くコボ父。
11月3日 コボちゃん（11205)
1 薄汚れた『ポチ』の犬小屋とその前に座るポチ。
コボ父「たまにはポチの家のそうじするか」。
コボ。
2 犬小屋の屋根を外して竹箒でゴミを外に出すコボ父。
汚れた毛布の埃を落とすコボ。
待機してるポチ。
3 綺麗になった犬小屋を見るポチ。
コボ父「そーらきれいになったろ」「ポチの感想はどうかなー？」。
コボ。
4 犬小屋の中から屋根を少しだけ押し上げて外を覗くポチ{ここあくのか}。
ポチの視線に気付き『ギョ』とするコボ爺。
ミホ。
11月4日 コボちゃん（11206)
1 メモを持ちながら歩いて独り言を言うコボ父『本日はまことに…』。
コボ爺「結婚式のスピーチか」「気が重いねー」。
2 やけになった笑顔でメモを投げ捨てるコボ父「エーイもういいや出たとこ勝負だ!!」。
3 笑顔のコボ「そうだ!!そうだ!!男はそれだ!!」。
コボ父。
4 叱るコボ母「なにいってるの!!漢字のテストまた赤点でもいいの!?」。
慌てて勉強部屋に戻るコボ「ハーイ」。
メモを拾い上げて神妙な顔で眺めるコボ父「やろ」。
1 薄汚れた『ポチ』の犬小屋とその前に座るポチ。
コボ父「たまにはポチの家のそうじするか」。
コボ。
2 犬小屋の屋根を外して竹箒でゴミを外に出すコボ父。
汚れた毛布の埃を落とすコボ。
待機してるポチ。
3 綺麗になった犬小屋を見るポチ。
コボ父「そーらきれいになったろ」「ポチの感想はどうかなー？」。
コボ。
4 犬小屋の中から屋根を少しだけ押し上げて外を覗くポチ{ここあくのか}。
ポチの視線に気付き『ギョ』とするコボ爺。
ミホ。
11月4日 コボちゃん（11206)
1 メモを持ちながら歩いて独り言を言うコボ父『本日はまことに…』。
コボ爺「結婚式のスピーチか」「気が重いねー」。
2 やけになった笑顔でメモを投げ捨てるコボ父「エーイもういいや出たとこ勝負だ!!」。
3 笑顔のコボ「そうだ!!そうだ!!男はそれだ!!」。
コボ父。
4 叱るコボ母「なにいってるの!!漢字のテストまた赤点でもいいの!?」。
慌てて勉強部屋に戻るコボ「ハーイ」。
メモを拾い上げて神妙な顔で眺めるコボ父「やろ」。
100 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい：2013/11/05(火) 19:22:54.45 ID:gUUpEiFA0
今じゃ小学校にも赤点なんてあるのか by73年生まれ
101 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい：2013/11/05(火) 20:47:40.00 ID:P0DpiP7u0
以前に30点だった事があるからな。
「気温のせいで…」とか言って、サナエに「ちょっと待てい」と言われたり、
「エ！！ 出来たと思ってたテスト…」というのがあったり。
「気温のせいで…」とか言って、サナエに「ちょっと待てい」と言われたり、
「エ！！ 出来たと思ってたテスト…」というのがあったり。
11月5日 コボちゃん（11207)
1 買い物袋提げて立ち話する女性2人『食材偽装…』。
それを見てる下校中のコボとシゲル。
2 シゲルに尋ねるコボ「食材は料理の材料でしょ」「偽装は？」。
シゲル「さー」。
3 帰宅して台所のコボ母に尋ねるコボ「ねーママー」「偽装ってなーにー？」。
コボ母の後ろ姿。
4 コボ「あーまたピーマンとにんじんわからないように食べさせようとしてる」。
赤面して冷や汗かきながらミキサーで食材を細かくしているコボ母「こんなのもそうかな」。
1 買い物袋提げて立ち話する女性2人『食材偽装…』。
それを見てる下校中のコボとシゲル。
2 シゲルに尋ねるコボ「食材は料理の材料でしょ」「偽装は？」。
シゲル「さー」。
3 帰宅して台所のコボ母に尋ねるコボ「ねーママー」「偽装ってなーにー？」。
コボ母の後ろ姿。
4 コボ「あーまたピーマンとにんじんわからないように食べさせようとしてる」。
赤面して冷や汗かきながらミキサーで食材を細かくしているコボ母「こんなのもそうかな」。
11月6日 コボちゃん（11208)
1 『ソース』を瓶から全部出して卓上小瓶に移し替えるコボ母。
『☆空きびんやペットボトルは洗って出す…』。
2 流しで空き瓶に水を入れるコボ母。
ペットボトルを出すコボ。
3 中に水を入れた『ソース』の瓶の口を親指で押さえて『シャカシャカシャカ』と振って洗うコボ母。
ペットボトルを同じように『シャカシャカシャカ』と洗うコボ。
それを見ているミホ。
4 水玉模様のレインコートと水泳ゴーグルを身に着けて何かを期待するミホ。
コボ爺「？」。
洗い終わった瓶を布で拭くコボ母。
コボ「テレビでビールかけ見たんだ」。
1 『ソース』を瓶から全部出して卓上小瓶に移し替えるコボ母。
『☆空きびんやペットボトルは洗って出す…』。
2 流しで空き瓶に水を入れるコボ母。
ペットボトルを出すコボ。
3 中に水を入れた『ソース』の瓶の口を親指で押さえて『シャカシャカシャカ』と振って洗うコボ母。
ペットボトルを同じように『シャカシャカシャカ』と洗うコボ。
それを見ているミホ。
4 水玉模様のレインコートと水泳ゴーグルを身に着けて何かを期待するミホ。
コボ爺「？」。
洗い終わった瓶を布で拭くコボ母。
コボ「テレビでビールかけ見たんだ」。
104 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい：2013/11/07(木) 16:16:49.66 ID:wBe0WW7t0
今日のは近年まれに見るつまらなさだった
11月7日 コボちゃん（11209)
1 菊人形を見るコボ爺。
2 家。コートを脱ぐコボ爺「菊人形見てきた」。
笑顔のコボ婆「あそー」。
3 デパートの『冬物…』売り場でマネキンが着てる服を見るコボ母。
手をつないでるミホ。
4 家。おねだりしたそうなコボ母「服人形見てきた」。
新聞読んでるコボ父「あそー」。
1 菊人形を見るコボ爺。
2 家。コートを脱ぐコボ爺「菊人形見てきた」。
笑顔のコボ婆「あそー」。
3 デパートの『冬物…』売り場でマネキンが着てる服を見るコボ母。
手をつないでるミホ。
4 家。おねだりしたそうなコボ母「服人形見てきた」。
新聞読んでるコボ父「あそー」。
106 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい：2013/11/08(金) 12:37:14.52 ID:ey/Pe2YX0
107 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい：2013/11/09(土) 04:46:03.81 ID:XPWhdkp20
要は、サナエがコートを欲しいだけだろ。
その為に、コボやミホや耕二の楽しみを奪ってまで買おうとしやがる。
前にも、秋物のスーツを買う為にコボの楽しみを奪おうとして、
「取り消し！」とコボに警告されていたが、
そんな事ばかりしてりゃとんだシッペ返しがサナエに来る。
知らね～ぞ。
その為に、コボやミホや耕二の楽しみを奪ってまで買おうとしやがる。
前にも、秋物のスーツを買う為にコボの楽しみを奪おうとして、
「取り消し！」とコボに警告されていたが、
そんな事ばかりしてりゃとんだシッペ返しがサナエに来る。
知らね～ぞ。
11月8日 コボちゃん（11210)
1 路上。トラックの『焼きいも』屋で焼き芋を女性に売る店主。
下校中に見つけたコボ「！」。
2 走って知らせにくるコボ『ドタドタ』「ママー!!焼きいも屋さんがきてるよー」。
3 『シーン』とした台所。
ランドセルを降ろすコボ「なんだいないの？」「ざんねんな人だねー ことしはじめてなのにー」。
4 居間。焼き芋を喉に詰まらせ、湯のみ片手に胸を『ドンドン』と叩く白目剥いたコボ母「……」。
コボ「あ… もう買ったのね」。
焼き芋を持ったミホ「つまってしゃべれないの」。
1 路上。トラックの『焼きいも』屋で焼き芋を女性に売る店主。
下校中に見つけたコボ「！」。
2 走って知らせにくるコボ『ドタドタ』「ママー!!焼きいも屋さんがきてるよー」。
3 『シーン』とした台所。
ランドセルを降ろすコボ「なんだいないの？」「ざんねんな人だねー ことしはじめてなのにー」。
4 居間。焼き芋を喉に詰まらせ、湯のみ片手に胸を『ドンドン』と叩く白目剥いたコボ母「……」。
コボ「あ… もう買ったのね」。
焼き芋を持ったミホ「つまってしゃべれないの」。
109 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい：2013/11/09(土) 17:45:31.65 ID:/72drBOp0
今日のは全くイミフ
サナエはアイス代を自分の分含め３人分持たせたのか？
なのにコボとミホは自分たちの分しか買わなかったってことか？
通行人にお買い物偉いわねーとか言われて、なぜ自分たちの分しか買わなくなるのかまるでわからない
サナエはアイス代を自分の分含め３人分持たせたのか？
なのにコボとミホは自分たちの分しか買わなかったってことか？
通行人にお買い物偉いわねーとか言われて、なぜ自分たちの分しか買わなくなるのかまるでわからない
110 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい：2013/11/09(土) 20:18:12.52 ID:z1m1cgHr0
俺も今日のは意味がわからなかった。
111 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい：2013/11/09(土) 20:22:24.24 ID:xPeBzjwD0
>>108
3コマ目、まるでちびまる子のようなセリフだな
3コマ目、まるでちびまる子のようなセリフだな
11月9日 コボちゃん（11211)
1 テレビ『おいしいアイスクリームをたんとおたべ…』。
テレビを見てたコボ「あーたべたいー」。
ミホ「ミホもー」。
2 庭でコボ母にねだるコボとミホ『たべたい!!たべたい!!たべたい!!たべたい!!』。
物干し竿に洗濯物を干してる途中でねだられて財布から金を出すコボ母「ンモーじゃ買ってらっしゃい」。
3 商店街。
買い物袋を提げた女性「あら二人でおつかいえらいわねー」。
何かの店の店員女性「ママたすかるわねー」。
少し恥ずかしそうに歩くミホと手をつないで買い物袋を提げたコボ「……」。
4 掃除機を持ったまま険しい顔になるコボ母「なに ほめられた上に二個しか買ってこなかった？」。
机にアイスを置き、前に釣り銭を置いてコボ母に土下座するミホとコボ「ご用をなんなりとお申しつけください」。
1 テレビ『おいしいアイスクリームをたんとおたべ…』。
テレビを見てたコボ「あーたべたいー」。
ミホ「ミホもー」。
2 庭でコボ母にねだるコボとミホ『たべたい!!たべたい!!たべたい!!たべたい!!』。
物干し竿に洗濯物を干してる途中でねだられて財布から金を出すコボ母「ンモーじゃ買ってらっしゃい」。
3 商店街。
買い物袋を提げた女性「あら二人でおつかいえらいわねー」。
何かの店の店員女性「ママたすかるわねー」。
少し恥ずかしそうに歩くミホと手をつないで買い物袋を提げたコボ「……」。
4 掃除機を持ったまま険しい顔になるコボ母「なに ほめられた上に二個しか買ってこなかった？」。
机にアイスを置き、前に釣り銭を置いてコボ母に土下座するミホとコボ「ご用をなんなりとお申しつけください」。
113 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい：2013/11/10(日) 13:51:35.53 ID:fZaFoLd1i
>>109
4コマ目はコボの前にお釣り置いてるんだから金はあったんだろ。
そして3コマ目はコボがレジ袋持ってるから帰り道。
つまりコボは何も考えず自分達の分だけ買って帰ろうとしたが、
帰り道に褒められて気付いても、今更みんなの見てる前で母親の分
を買いに戻る訳にもいかず、家でごめんなさいしたんだろう。
4コマ目はコボの前にお釣り置いてるんだから金はあったんだろ。
そして3コマ目はコボがレジ袋持ってるから帰り道。
つまりコボは何も考えず自分達の分だけ買って帰ろうとしたが、
帰り道に褒められて気付いても、今更みんなの見てる前で母親の分
を買いに戻る訳にもいかず、家でごめんなさいしたんだろう。
>>113 thx
あーそうか３コマ目はすでに買った後だったのか。謎が解けた
……と言いたいところなんだがどうも釈然としないな
アイスだともう一度買いに行くと先に買った方が溶けてしまうから、
帰宅した後「ごめんママの分買い忘れたからもう一回行ってくるよ」
とでも言って買い直せば丸く収まったんじゃないか。あんな謝り方しなくて良かったはず
サナエもなあ……子供たちにアイス食べたいと言われて自分の分も欲しがる母親ってなんだかな
連載当初からそうだけど、どうも大人になりきれない母親だよな
あーそうか３コマ目はすでに買った後だったのか。謎が解けた
……と言いたいところなんだがどうも釈然としないな
アイスだともう一度買いに行くと先に買った方が溶けてしまうから、
帰宅した後「ごめんママの分買い忘れたからもう一回行ってくるよ」
とでも言って買い直せば丸く収まったんじゃないか。あんな謝り方しなくて良かったはず
サナエもなあ……子供たちにアイス食べたいと言われて自分の分も欲しがる母親ってなんだかな
連載当初からそうだけど、どうも大人になりきれない母親だよな
115 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい：2013/11/11(月) 11:04:55.73 ID:5mg5Cz+T0
サナエはいつだってクズ
これからもずっとクズ
これからもずっとクズ
11月10日 コボちゃん（11212)
1 『☆静電気』。コボ父が触って火花が飛ぶドアのノブ。コボ父「ワ！今年もついにきたか」。
コボ。ミホ。
2 誰もいないときに一人でドアノブを触るが何も起きないミホ{あたしだけまだこない}。
3 自分の着てる上着の首のスナップボタンを留めるミホ「でもさいきんスナップをとめられるようになったわ」。
4 居間での会話。
困り顔のコボ爺「パチってくるようになったねー」。
困り顔のコボ父。
困り顔のコボ「なったなった」。
素顔のミホ「なったよー」。
1 『☆静電気』。コボ父が触って火花が飛ぶドアのノブ。コボ父「ワ！今年もついにきたか」。
コボ。ミホ。
2 誰もいないときに一人でドアノブを触るが何も起きないミホ{あたしだけまだこない}。
3 自分の着てる上着の首のスナップボタンを留めるミホ「でもさいきんスナップをとめられるようになったわ」。
4 居間での会話。
困り顔のコボ爺「パチってくるようになったねー」。
困り顔のコボ父。
困り顔のコボ「なったなった」。
素顔のミホ「なったよー」。
117 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい：2013/11/12(火) 10:20:38.33 ID:fy6Rx7/ni
一応幼児に化繊は着せてないのかな。
後はミホの体表面積が小さいからか。
後はミホの体表面積が小さいからか。
11月12日 コボちゃん（11213)
1 朝起きて服を着ながら廊下に出るコボ「けさは寒かったねー じぶんで一枚出してかけちゃった」。
コボ爺「ホーえらいな」。
2 コボ爺「ワシもだよ」。
コボ「あそー いっしょだね」。
3 コボの寝床にはタオルケットが重ねられている。押入れにはタオルケットを探した跡。
コボ「奥のほうにタオルケットが入ってたから出すのにくろうした」。
コボの寝床を見るコボ爺。
4 コボ爺婆の部屋で自分の布団を押入れにしまうコボ婆「かける量においてぜんぜんいっしょじゃないわね」。
コボ爺の布団は毛布＋分厚い掛け布団2枚が掛かっていた。
何も言い返せないコボ爺。
1 朝起きて服を着ながら廊下に出るコボ「けさは寒かったねー じぶんで一枚出してかけちゃった」。
コボ爺「ホーえらいな」。
2 コボ爺「ワシもだよ」。
コボ「あそー いっしょだね」。
3 コボの寝床にはタオルケットが重ねられている。押入れにはタオルケットを探した跡。
コボ「奥のほうにタオルケットが入ってたから出すのにくろうした」。
コボの寝床を見るコボ爺。
4 コボ爺婆の部屋で自分の布団を押入れにしまうコボ婆「かける量においてぜんぜんいっしょじゃないわね」。
コボ爺の布団は毛布＋分厚い掛け布団2枚が掛かっていた。
何も言い返せないコボ爺。
11月13日 コボちゃん（11214)
1 靴と靴下を穿いた足の主「足首ゴムなし靴下よ」。
会話相手の声「へー」。
2 場面は商店横の街角での立ち話であった。
買い物袋提げた会話相手の年配女性「らくそうねー」。
買い物袋提げたコボ婆「エエ」。
3 コボ婆「圧迫感がなくてすごくいいの」。
会話相手「あそー」。
4 家。コボ爺「ゆるんだタートルネックはゴムでまいてるんだよね」。
コボ婆の着ているタートルネックはコボ婆が輪ゴムを外すとゆるんでいた。
コボ婆「ほっといて」。
ミホ。
1 靴と靴下を穿いた足の主「足首ゴムなし靴下よ」。
会話相手の声「へー」。
2 場面は商店横の街角での立ち話であった。
買い物袋提げた会話相手の年配女性「らくそうねー」。
買い物袋提げたコボ婆「エエ」。
3 コボ婆「圧迫感がなくてすごくいいの」。
会話相手「あそー」。
4 家。コボ爺「ゆるんだタートルネックはゴムでまいてるんだよね」。
コボ婆の着ているタートルネックはコボ婆が輪ゴムを外すとゆるんでいた。
コボ婆「ほっといて」。
ミホ。
120 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい：2013/11/14(木) 10:16:01.13 ID:tG1sewkB0
コボ婆がやり込めると翌日コボ爺がやり返す
仲が良い夫婦ですね(棒)
仲が良い夫婦ですね(棒)
11月14日 コボちゃん（11215)
1 『☆食欲の秋』。コボ婆にねだるミー『ニャー』。
畳んだ洗濯物を運んでるコボ婆「だれかミーちゃんにごはんあげてー」。
2 冷蔵庫の横に空になったミーの餌皿。隣で座って待ってるミー。
見に来たコボ婆「ンモー だれもやってくれないー」。
3 袋から猫の餌を『ザラザラ』と餌皿に出すコボ婆「ごめんね」。
餌を食いに行くミー。
4 庭。家の中からの声「エー ワシがあげたよ」。
塀の上のミーに話しかけるポチ「なに食わぬ顔ってやつね」。
前足を舐めるミー「はじめにもらったのをサッと食べるのがコツよ」。
1 『☆食欲の秋』。コボ婆にねだるミー『ニャー』。
畳んだ洗濯物を運んでるコボ婆「だれかミーちゃんにごはんあげてー」。
2 冷蔵庫の横に空になったミーの餌皿。隣で座って待ってるミー。
見に来たコボ婆「ンモー だれもやってくれないー」。
3 袋から猫の餌を『ザラザラ』と餌皿に出すコボ婆「ごめんね」。
餌を食いに行くミー。
4 庭。家の中からの声「エー ワシがあげたよ」。
塀の上のミーに話しかけるポチ「なに食わぬ顔ってやつね」。
前足を舐めるミー「はじめにもらったのをサッと食べるのがコツよ」。
122 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい：2013/11/15(金) 15:58:08.30 ID:O6DDrksKi
これをきっかけにコボ爺の痴呆疑惑がさらに高くなるのであった
123 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい：2013/11/15(金) 16:26:51.53 ID:xuLUTeeW0
ボケの早く来そうな性格だとは思う
11月15日 コボちゃん（11216)
1 路上。青い車を見る男性「これ満タンで何km走るの？」。
持ち主らしき男性「480kmぐらいかな」。
通りすがりのコボ爺。
2 車を見る男性「時速60kmで8時間か…」。
持ち主らしき男性。
話を聞いてるコボ爺。
3 つぶやくコボ爺「うちのほうが少し燃費がいいかな」。
コボ爺に注目する、車を見てた男性と持ち主らしき男性。
4 家。薄汚れた石油ストーブにあたるコボ爺「…と連続12時間もつ石油ストーブのことをいってみた…」。
コボ婆。ミホ。
1 路上。青い車を見る男性「これ満タンで何km走るの？」。
持ち主らしき男性「480kmぐらいかな」。
通りすがりのコボ爺。
2 車を見る男性「時速60kmで8時間か…」。
持ち主らしき男性。
話を聞いてるコボ爺。
3 つぶやくコボ爺「うちのほうが少し燃費がいいかな」。
コボ爺に注目する、車を見てた男性と持ち主らしき男性。
4 家。薄汚れた石油ストーブにあたるコボ爺「…と連続12時間もつ石油ストーブのことをいってみた…」。
コボ婆。ミホ。
125 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい：2013/11/16(土) 12:55:04.57 ID:oBP7bAw0i
ストーブを時速60kmで走らせてから言え
126 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい：2013/11/16(土) 21:48:00.58 ID:NFwqLy5J0
ってか燃費はリッター当たり走る距離だからな
時間は無関係
持続時間を伸ばしたいなら馬鹿でかいタンクをつければ済む話
時間は無関係
持続時間を伸ばしたいなら馬鹿でかいタンクをつければ済む話
127 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい：2013/11/18(月) 01:01:24.04 ID:ucWojub60
今月は「あそー」の出番が多くて良い
11月16日 コボちゃん（11217)
1 庭で落ち葉を拾うミホ。
2 部屋で買い物ごっこをするコボとミホ。
小さい黄色い葉を1枚出すコボ「にんじんをください」。
車、コップ、ケーキ等のおもちゃと赤い大きな葉、黄色い小さな葉を揃えたミホ「かしこまりました」。
コボ父「オ 買い物ごっこか」「パパも入れてくれよ」。
3 赤い葉を複数枚渡すミホ「ハイ じゃパパのおこづかい」。
葉っぱを受け取るコボ父。コボ。
4 赤い葉を見せてコボ母に交渉するコボ父「ミホは大きいの五枚くれたよ」。
家計簿をつけてるコボ母「あそー」。
11月17日 コボちゃん（11218)
1 タンスの引き出しから股引を出すコボ父「きょうからももひきはくか」。
それを見ているコボとミホ。
2 散歩に出かけるコボ父とコボ、ミホ。
3 コボ父「あ どうもごぶさたしています」。
挨拶された男性「おかわりありませんか？」。
コボ。ミホ。
4 赤面し、コボとミホの口を塞ぎながら応えるコボ父「エエまあ…」。
『きょうから…』と言った所で口を塞がれたミホとコボ。
男性「？」。
1 庭で落ち葉を拾うミホ。
2 部屋で買い物ごっこをするコボとミホ。
小さい黄色い葉を1枚出すコボ「にんじんをください」。
車、コップ、ケーキ等のおもちゃと赤い大きな葉、黄色い小さな葉を揃えたミホ「かしこまりました」。
コボ父「オ 買い物ごっこか」「パパも入れてくれよ」。
3 赤い葉を複数枚渡すミホ「ハイ じゃパパのおこづかい」。
葉っぱを受け取るコボ父。コボ。
4 赤い葉を見せてコボ母に交渉するコボ父「ミホは大きいの五枚くれたよ」。
家計簿をつけてるコボ母「あそー」。
11月17日 コボちゃん（11218)
1 タンスの引き出しから股引を出すコボ父「きょうからももひきはくか」。
それを見ているコボとミホ。
2 散歩に出かけるコボ父とコボ、ミホ。
3 コボ父「あ どうもごぶさたしています」。
挨拶された男性「おかわりありませんか？」。
コボ。ミホ。
4 赤面し、コボとミホの口を塞ぎながら応えるコボ父「エエまあ…」。
『きょうから…』と言った所で口を塞がれたミホとコボ。
男性「？」。
11月18日 コボちゃん（11219)
1 コボ母「うちはコボがなかなかミルク離れしなかったわ」。
赤ん坊に哺乳瓶でミルクを与えている母親「あそー」。
ミホ。
2 コボ母「その点ミホは早かったのよ」。
母親「えらいわねー」。赤ん坊。
笑顔のミホ。
3 自慢げなポーズのミホ{えへん}{おにいちゃんに勝った}。
帰宅してランドセルを降ろすコボ「？」。
4 夕食。
笑顔でカキフライを食べるコボ「ンー カキフライおいしいねー」。
カキフライを前に残念そうなミホ「ウー」。
コボ母{海のミルクはコボのほうがすぐたべたなー}。
笑顔で食べるコボ爺。
1 コボ母「うちはコボがなかなかミルク離れしなかったわ」。
赤ん坊に哺乳瓶でミルクを与えている母親「あそー」。
ミホ。
2 コボ母「その点ミホは早かったのよ」。
母親「えらいわねー」。赤ん坊。
笑顔のミホ。
3 自慢げなポーズのミホ{えへん}{おにいちゃんに勝った}。
帰宅してランドセルを降ろすコボ「？」。
4 夕食。
笑顔でカキフライを食べるコボ「ンー カキフライおいしいねー」。
カキフライを前に残念そうなミホ「ウー」。
コボ母{海のミルクはコボのほうがすぐたべたなー}。
笑顔で食べるコボ爺。
130 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい：2013/11/19(火) 16:51:57.29 ID:wp2tXoG1i
おちん(ry
11月19日 コボちゃん（11220)
1 朝、寝床から手を出して鳴ってる目覚ましを止めようとするコボ父。
2 眠そうな顔で歯磨きするコボ父「だんだん朝おきるのがつらくなってきたなー」。
眠そうな顔で歯磨きするコボ「ウン」。
3 タオルで手を拭きながら同意を求めるコボ父「つらくなってきましたねー」。
コボ爺。
4テニスボールとラケットを持って外から戻ってきた所だったらしきコボ爺「ごめんねわしら二人ぜんぜんつらくなくて…」。
汚れたボールを持ったミホ。
コボ父「もう ひと遊びしてきたんですか」。
コボ。
1 朝、寝床から手を出して鳴ってる目覚ましを止めようとするコボ父。
2 眠そうな顔で歯磨きするコボ父「だんだん朝おきるのがつらくなってきたなー」。
眠そうな顔で歯磨きするコボ「ウン」。
3 タオルで手を拭きながら同意を求めるコボ父「つらくなってきましたねー」。
コボ爺。
4テニスボールとラケットを持って外から戻ってきた所だったらしきコボ爺「ごめんねわしら二人ぜんぜんつらくなくて…」。
汚れたボールを持ったミホ。
コボ父「もう ひと遊びしてきたんですか」。
コボ。
132 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい：2013/11/20(水) 20:17:39.40 ID:XqwAiOQR0
林先生もなんか丸くなったね
133 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい：2013/11/20(水) 20:46:12.00 ID:I4R34nYv0
コボの奇行に慣れてきたんだろ
134 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい：2013/11/21(木) 01:04:31.71 ID:m1vdOxFP0
上で誰か言ってたが今月マジであそー多いなw
11月20日 コボちゃん（11221)
1 教室に落ちてる紙くずを拾うコボ。
2 紙くずをゴミ箱に捨てるコボ。
林先生「あらタバタくん すすんで教室のゴミを拾ってえらいわねー」。
3 コボ「きょうは帰ってから家の人と買い物にいくんです」。
林先生「あそー？」。
4 再び教室に落ちてるゴミを探すコボ「ところがそうじ当番で…」。
困り顔の林先生「朝からもうはじめてるの？」。
1 教室に落ちてる紙くずを拾うコボ。
2 紙くずをゴミ箱に捨てるコボ。
林先生「あらタバタくん すすんで教室のゴミを拾ってえらいわねー」。
3 コボ「きょうは帰ってから家の人と買い物にいくんです」。
林先生「あそー？」。
4 再び教室に落ちてるゴミを探すコボ「ところがそうじ当番で…」。
困り顔の林先生「朝からもうはじめてるの？」。
136 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい：2013/11/21(木) 12:44:56.14 ID:YpjMrRMl0
>>135のあそーはいつものあそーとはニュアンスが違うな
疑問符付いてるし
疑問符付いてるし
137 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい：2013/11/21(木) 22:15:01.09 ID:HBzw10k8P
徐々に奇行が、かりあげ化してきているな。
11月21日 コボちゃん（11222)
1 料理用のボウルに菜箸を入れて持ったままコボの部屋に来たコボ母「マヨネーズ買ってきてくれる？」。
勉強机に向かってノートに何かを書いているコボ「ダメ 宿題が山のようにあるの」。
2 ボウルと菜箸を持ってコボ爺の所に来たコボ母「マヨネーズ…」。
本棚の本を整理中のコボ爺「いまいそがしい」。
3 台所に戻るコボ母。
ミホ「ミホが買ってくる」。
4 財布を持って一人で道を歩くミホ。
そのすぐ後ろをワクワクしながらついて行くコボ、コボ母、コボ爺。
1 料理用のボウルに菜箸を入れて持ったままコボの部屋に来たコボ母「マヨネーズ買ってきてくれる？」。
勉強机に向かってノートに何かを書いているコボ「ダメ 宿題が山のようにあるの」。
2 ボウルと菜箸を持ってコボ爺の所に来たコボ母「マヨネーズ…」。
本棚の本を整理中のコボ爺「いまいそがしい」。
3 台所に戻るコボ母。
ミホ「ミホが買ってくる」。
4 財布を持って一人で道を歩くミホ。
そのすぐ後ろをワクワクしながらついて行くコボ、コボ母、コボ爺。
139 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい：2013/11/22(金) 20:08:20.12 ID:xpGA8rG+0
心配からじゃなくて、興味本位でついて行ってるのがなんだかな……
11月22日 コボちゃん（11223)
1 皮をむいてみかんを食べるミホ。
コボ爺「ミカンおいしそうだなーちょっとちょうだい」。
2 ミホ「やなこった たべたきゃじぶんでもってきな」。
驚くコボ爺。
3 台所に行って文句を言うコボ爺「だれだ!!ミホにあんな悪いことばづかい教えたのは」。
買い物袋の中身を見てたコボ母、コボ婆。コボ。
廊下を隔てた部屋で座ってるミホの後ろ姿。
4 夜、布団で寝るミホ。
寝ながら『えほん』を読み聞かせるコボ爺「するとオオカミがいいました「いうことをきかないとくっちまうぞ」…」。
隣の部屋でコボ爺の様子を見てつぶやくコボ婆「自分で読んであげてるんじゃない」。
コボ。
1 皮をむいてみかんを食べるミホ。
コボ爺「ミカンおいしそうだなーちょっとちょうだい」。
2 ミホ「やなこった たべたきゃじぶんでもってきな」。
驚くコボ爺。
3 台所に行って文句を言うコボ爺「だれだ!!ミホにあんな悪いことばづかい教えたのは」。
買い物袋の中身を見てたコボ母、コボ婆。コボ。
廊下を隔てた部屋で座ってるミホの後ろ姿。
4 夜、布団で寝るミホ。
寝ながら『えほん』を読み聞かせるコボ爺「するとオオカミがいいました「いうことをきかないとくっちまうぞ」…」。
隣の部屋でコボ爺の様子を見てつぶやくコボ婆「自分で読んであげてるんじゃない」。
コボ。
141 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい：2013/11/24(日) 18:00:00.00 ID:CArYNFnV0
フリテンくんに出てくる息子の名前の
ひさお率が半端ない
ひさお率が半端ない
142 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい：2013/11/24(日) 22:30:26.84 ID:FveEN8bE0
それ以外の作品でのヤスオ率も半端ない
143 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい：2013/11/25(月) 01:32:53.93 ID:OD9vxty70
バーのアケミ率
144 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい：2013/11/25(月) 12:54:11.23 ID:h+sDdKjI0
苗字の山下率
145 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい：2013/11/25(月) 13:11:14.86 ID:WCbslXTg0
選挙候補者の何山某助率
11月23日 コボちゃん（11224)
1 『スカー』と晴れた青空。
2 街で空を見上げるコボ爺「秋は空が高いなー」とコボ婆。
横で話を聞いてたスーツ姿の男。
3 封筒から資料を取り出すスーツ姿の男「そんなことはございません たいへんお安くなっております」。
キョトンとしたコボ爺とコボ婆。
4 置いて行ったパンフレットを読むコボ「格安航空会社の人か…」とコボ婆。
立ち去るスーツ姿の男。
11月24日 コボちゃん（11225)
1 テレビ『小笠原…新しい島が…』。
テレビを見てるコボ父、コボ、ミホ。
通りすがりのコボ母。
2 隣の部屋から手招きでコボ母を呼ぶコボ爺。
3 座って上半身の服を脱ごうとするコボ爺。
箱から何かを出すコボ母。
4 上半身裸でうつ伏せになり、背中にお灸をしてもらってるコボ爺「ちょっとずつもぐさたして大きくしていってない？」。
噴火した火山のように煙を上げるもぐさにさらに追加するコボ母「つい…」。
1 『スカー』と晴れた青空。
2 街で空を見上げるコボ爺「秋は空が高いなー」とコボ婆。
横で話を聞いてたスーツ姿の男。
3 封筒から資料を取り出すスーツ姿の男「そんなことはございません たいへんお安くなっております」。
キョトンとしたコボ爺とコボ婆。
4 置いて行ったパンフレットを読むコボ「格安航空会社の人か…」とコボ婆。
立ち去るスーツ姿の男。
11月24日 コボちゃん（11225)
1 テレビ『小笠原…新しい島が…』。
テレビを見てるコボ父、コボ、ミホ。
通りすがりのコボ母。
2 隣の部屋から手招きでコボ母を呼ぶコボ爺。
3 座って上半身の服を脱ごうとするコボ爺。
箱から何かを出すコボ母。
4 上半身裸でうつ伏せになり、背中にお灸をしてもらってるコボ爺「ちょっとずつもぐさたして大きくしていってない？」。
噴火した火山のように煙を上げるもぐさにさらに追加するコボ母「つい…」。
147 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい：2013/11/25(月) 19:36:15.96 ID:07QTlQuB0
選挙候補者は○野△夫じゃね
それ以外のモブに付く名前もこれが多い
それ以外のモブに付く名前もこれが多い
11月25日 コボちゃん（11226)
1 『☆グローブ』。
左手に野球のグローブをはめて叩いてみるコボ。
手を伸ばすコボ爺「どれどれ」。
2 コボのグローブをはめて叩いてみるコボ爺「オーとりやすそうないい型がついたじゃないか」。
コボ「そう？」。
3 グローブを持って立ち去るコボ『♪』。
その後ろ姿を見てつぶやくコボ爺「うらやましいなー」「ワシもあんなころにもどりたい」。
通りすがりのコボ婆。
4 玄関。コボ婆「かぶりやすそうないい型のついた帽子かぶってそれらを買ってきてくれる？」。
帽子を被り、メモを持ち少し不満そうなコボ爺「ンー」。
1 『☆グローブ』。
左手に野球のグローブをはめて叩いてみるコボ。
手を伸ばすコボ爺「どれどれ」。
2 コボのグローブをはめて叩いてみるコボ爺「オーとりやすそうないい型がついたじゃないか」。
コボ「そう？」。
3 グローブを持って立ち去るコボ『♪』。
その後ろ姿を見てつぶやくコボ爺「うらやましいなー」「ワシもあんなころにもどりたい」。
通りすがりのコボ婆。
4 玄関。コボ婆「かぶりやすそうないい型のついた帽子かぶってそれらを買ってきてくれる？」。
帽子を被り、メモを持ち少し不満そうなコボ爺「ンー」。
149 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい：2013/11/26(火) 10:05:30.52 ID:eRBgkzF00
11月24日の2~3コマ目はなにか怪しいな
11月26日 コボちゃん（11227)
1 いろがみを途中まで切ったコボ「はさみが切れなくなった」。
コボ爺「アルミホイルを切るといいらしいぞ」。
2 台所。ハサミを持って尋ねるコボ。
コボ婆「アルミホイル？」「あるわよ」。
3 箱に入ったアルミホイルのロールを出すコボ婆。
コボ「あ…新しいのじゃなくていいよ 切るだけだからもったいないよ」。
4 机の上に置かれた、焼き芋を包んだアルミホイルを触るコボ「ひとりで食べようと思ってもらってきた焼きいも？」。
恥じいるコボ婆「ウン」。
1 いろがみを途中まで切ったコボ「はさみが切れなくなった」。
コボ爺「アルミホイルを切るといいらしいぞ」。
2 台所。ハサミを持って尋ねるコボ。
コボ婆「アルミホイル？」「あるわよ」。
3 箱に入ったアルミホイルのロールを出すコボ婆。
コボ「あ…新しいのじゃなくていいよ 切るだけだからもったいないよ」。
4 机の上に置かれた、焼き芋を包んだアルミホイルを触るコボ「ひとりで食べようと思ってもらってきた焼きいも？」。
恥じいるコボ婆「ウン」。
151 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい：2013/11/27(水) 19:03:34.71 ID:KIOea27BP
女性陣が、焼きいも好きなのも定番だな
11月27日 コボちゃん（11228)
1 ランドセル背負ったコボ「いってきまーす」。
コボ婆「あ ちょっとまって」。
2 コボの上着の襟がめくれていたのを直すコボ婆「えりが片方変よ」。
コボ「ありがとう」「おばあちゃんてこういうの気になる人だよねー」。
3 人混みの中を歩く青年。彼のシャツの襟は左側だけジャケットの上にはみ出てる。
4 青年に教えようとするコボ婆。
コボ婆の口を手で塞いで止めるコボ母「ファッションなのよファッション」。
コボ母の服の裾をつかむミホ。
1 ランドセル背負ったコボ「いってきまーす」。
コボ婆「あ ちょっとまって」。
2 コボの上着の襟がめくれていたのを直すコボ婆「えりが片方変よ」。
コボ「ありがとう」「おばあちゃんてこういうの気になる人だよねー」。
3 人混みの中を歩く青年。彼のシャツの襟は左側だけジャケットの上にはみ出てる。
4 青年に教えようとするコボ婆。
コボ婆の口を手で塞いで止めるコボ母「ファッションなのよファッション」。
コボ母の服の裾をつかむミホ。
11月28日 コボちゃん（11229)
1 テレビ『秘密保護…』。
コボ「パパって秘密ある？」。
コボ父。
2 コボ父「そりゃまあ…」。
コボ「へーあるんだ」。
3 コボ「それって保護されてるの？」。
コボ父「とんでもない」。
4 コボ父「だれかに保護されてたらもうそれは秘密じゃない」。
コボ「そうか…」。
隣の部屋で聞いてるコボ母{ウーンパパきょうは哲学的}。
ミホ。
1 テレビ『秘密保護…』。
コボ「パパって秘密ある？」。
コボ父。
2 コボ父「そりゃまあ…」。
コボ「へーあるんだ」。
3 コボ「それって保護されてるの？」。
コボ父「とんでもない」。
4 コボ父「だれかに保護されてたらもうそれは秘密じゃない」。
コボ「そうか…」。
隣の部屋で聞いてるコボ母{ウーンパパきょうは哲学的}。
ミホ。
154 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい：2013/11/29(金) 19:05:44.27 ID:PGL12G/B0
集団で守る秘密もあるさ
11月29日 コボちゃん（11230)
1 本の取り合いで言い争いになるコボとミホ。
コボ婆「けんかしないのよ」。
2 二人を連れて行くコボ母「さ もう寝ましょ」。
笑顔になって話し続けながら歩いて行くコボとミホ。
コボ婆「おやすみー」。
3 『シーン』。
コボ婆「子供たちが寝ちゃうといっぺんに静かになるわねー」。
新聞を読んでるコボ爺「ああ」。
4 夜。布団で寝ながら大いびきをかくコボ婆『グ～ ゴ～ ガ～』。
隣で寝てるコボ爺{おとなは寝てからがうるさいんだよな}。
1 本の取り合いで言い争いになるコボとミホ。
コボ婆「けんかしないのよ」。
2 二人を連れて行くコボ母「さ もう寝ましょ」。
笑顔になって話し続けながら歩いて行くコボとミホ。
コボ婆「おやすみー」。
3 『シーン』。
コボ婆「子供たちが寝ちゃうといっぺんに静かになるわねー」。
新聞を読んでるコボ爺「ああ」。
4 夜。布団で寝ながら大いびきをかくコボ婆『グ～ ゴ～ ガ～』。
隣で寝てるコボ爺{おとなは寝てからがうるさいんだよな}。
11月30日 コボちゃん（11231)
1 洗面台で手を洗うコボ「外から帰ったら必ず手を洗う」。
コボ爺「オーえらいぞ」。
2 タオルで手を拭くコボ「公園から帰ってもスーパーへ買い物にいっても」。
笑顔のコボ爺。
3 手を拭いたタオルをどこかに掛けようとするコボ「回覧板をとどけてきても郵便を出してきても」。
笑顔のコボ爺。
4 コボ爺の荒れた手の甲を見るコボ「それで手が荒れちゃうっていうのはどうなの？」。
困り顔のコボ爺「さー」。
12月1日 コボちゃん（11232)
1 公園。自分のジャケットを見る栗色の髪の女の子「このジャケットママが作ってくれたのよ」。
ヒロコ「ヘー」。
ボール遊びしてて横から話を聞いてるコボ。
2 自分のバッグを見せるヒロコ「うちはこのバッグ」。
栗色の髪の女の子「いいわねー」。
コボ。
3 家。コボ「ママもボクたちに何か作ってよ」。ミホ。コボ母。
苦笑いするコボ父「むりむりママは裁縫にがてだから」。
4 ミシンで『カタカタ』と雑巾を沢山縫うコボ母「きょうから師走 ひとり5枚でいいわね」。
ミシンを見てるミホ。
隣の部屋でコタツにあたりながらコボ父に言うコボ「大そうじのぞうきん大量に作ってるよ」。
余計なこと言ったという顔のコボ父。
1 洗面台で手を洗うコボ「外から帰ったら必ず手を洗う」。
コボ爺「オーえらいぞ」。
2 タオルで手を拭くコボ「公園から帰ってもスーパーへ買い物にいっても」。
笑顔のコボ爺。
3 手を拭いたタオルをどこかに掛けようとするコボ「回覧板をとどけてきても郵便を出してきても」。
笑顔のコボ爺。
4 コボ爺の荒れた手の甲を見るコボ「それで手が荒れちゃうっていうのはどうなの？」。
困り顔のコボ爺「さー」。
12月1日 コボちゃん（11232)
1 公園。自分のジャケットを見る栗色の髪の女の子「このジャケットママが作ってくれたのよ」。
ヒロコ「ヘー」。
ボール遊びしてて横から話を聞いてるコボ。
2 自分のバッグを見せるヒロコ「うちはこのバッグ」。
栗色の髪の女の子「いいわねー」。
コボ。
3 家。コボ「ママもボクたちに何か作ってよ」。ミホ。コボ母。
苦笑いするコボ父「むりむりママは裁縫にがてだから」。
4 ミシンで『カタカタ』と雑巾を沢山縫うコボ母「きょうから師走 ひとり5枚でいいわね」。
ミシンを見てるミホ。
隣の部屋でコタツにあたりながらコボ父に言うコボ「大そうじのぞうきん大量に作ってるよ」。
余計なこと言ったという顔のコボ父。
12月2日 コボちゃん（11233)
1 寒さで赤い顔して、白い息を吐いてボール持って帰ってきたコボ「ただいまー」。
2 台所でコップを使って水を『ガブガブガブ』と飲むコボ。
自分にはできないという顔のコボ婆「まーこの寒いのによくそんなに冷たい水を…」。
3 酔っ払って赤い顔で帰宅したコボ爺「ウィ～」「忘年会で久しぶりに飲みすぎた」。
4 湯気の立つお湯が入ったコップを持って座ってるコボ爺「冷たい水がいいんだけど」。
コボ婆「ダメもう若くないんだから」。
1 寒さで赤い顔して、白い息を吐いてボール持って帰ってきたコボ「ただいまー」。
2 台所でコップを使って水を『ガブガブガブ』と飲むコボ。
自分にはできないという顔のコボ婆「まーこの寒いのによくそんなに冷たい水を…」。
3 酔っ払って赤い顔で帰宅したコボ爺「ウィ～」「忘年会で久しぶりに飲みすぎた」。
4 湯気の立つお湯が入ったコップを持って座ってるコボ爺「冷たい水がいいんだけど」。
コボ婆「ダメもう若くないんだから」。
158 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい：2013/12/03(火) 21:45:14.75 ID:8Rqsk0590
ぬるま湯にすればいいのに
159 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい：2013/12/03(火) 21:49:42.31 ID:OWLPh3Zq0
年取るとむせるのよねー
12月3日 コボちゃん（11234)
1 デパートの『ヘルスメーター』売り場。
女性販売員「こちらのは体脂肪と筋肉量などがはかれます」。
説明を聞くコボ母。
2 女性販売員「こちらのですと体水分量もはかれます」。
説明を聞くコボ母。
3 女性販売員「お客様のご希望は？」。
コボ母「そうねー いろいろはかれてそれでいて…」。
ミホの頭。
4 赤い顔で恥ずかしげに尋ねるコボ母「体重だけはかれないっていうのないんですか？」。ミホ。
苦笑いする女性販売員「あ…それなんかわかります」。
女性販売員の体格も心持ち太目であった。
1 デパートの『ヘルスメーター』売り場。
女性販売員「こちらのは体脂肪と筋肉量などがはかれます」。
説明を聞くコボ母。
2 女性販売員「こちらのですと体水分量もはかれます」。
説明を聞くコボ母。
3 女性販売員「お客様のご希望は？」。
コボ母「そうねー いろいろはかれてそれでいて…」。
ミホの頭。
4 赤い顔で恥ずかしげに尋ねるコボ母「体重だけはかれないっていうのないんですか？」。ミホ。
苦笑いする女性販売員「あ…それなんかわかります」。
女性販売員の体格も心持ち太目であった。
161 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい：2013/12/05(木) 06:27:27.65 ID:EUp3AuHm0
息子が精魂込めて作った版画を、タンスの下敷きに使いたいとか逝かれてるだろ。
ミホといい、クズ母といい、タバタ家の女は全員クズ。
ミホといい、クズ母といい、タバタ家の女は全員クズ。
162 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい：2013/12/05(木) 09:53:47.03 ID:zftbVKWoO
コボコラのが100倍面白い
12月4日 コボちゃん（11235)
1 ダンボール箱を持って歩くコボ婆。
2 熱心に議論するコボ父とコボ爺『防空識別圏』。
ダンボール箱を運びながら耳に挟むコボ婆。
3 押し入れに段ボール箱をしまうコボ婆「おそろしいひびき」。
4 防災頭巾を被って腕組みするコボ婆「むかし防空ずきんていったのよ」。
コボ「フーン」。ミホ。
1 ダンボール箱を持って歩くコボ婆。
2 熱心に議論するコボ父とコボ爺『防空識別圏』。
ダンボール箱を運びながら耳に挟むコボ婆。
3 押し入れに段ボール箱をしまうコボ婆「おそろしいひびき」。
4 防災頭巾を被って腕組みするコボ婆「むかし防空ずきんていったのよ」。
コボ「フーン」。ミホ。
164 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい：2013/12/05(木) 19:07:50.58 ID:pyqYb1L90
>>163
現在の設定では、ミネは空襲の中逃げ回った、という年齢でもなかろうに。
現在の設定では、ミネは空襲の中逃げ回った、という年齢でもなかろうに。
12月5日 コボちゃん（11236)
1 彫刻刀でゴムの板を彫るコボ。
コボ爺「年賀状のゴム版画か」。
見てるミホ。
2 コボ爺「うまく彫るじゃないか」。ミホ。
彫り続けるコボ。
通りすがりのコボ母。
3 覗き込むコボ母「ワーすばらしい全部済んだらママにちょうだい」。
コボ「ウンいいよ」。
コボ爺、ミホ。
4 台所の戸棚を手で『ガタガタ』と揺らしてみせるコボ母「がたつく戸棚にかませるのにちょうどよさそうなのさがしてたの」。
タオルで手を拭きながら睨むコボ。
1 彫刻刀でゴムの板を彫るコボ。
コボ爺「年賀状のゴム版画か」。
見てるミホ。
2 コボ爺「うまく彫るじゃないか」。ミホ。
彫り続けるコボ。
通りすがりのコボ母。
3 覗き込むコボ母「ワーすばらしい全部済んだらママにちょうだい」。
コボ「ウンいいよ」。
コボ爺、ミホ。
4 台所の戸棚を手で『ガタガタ』と揺らしてみせるコボ母「がたつく戸棚にかませるのにちょうどよさそうなのさがしてたの」。
タオルで手を拭きながら睨むコボ。
166 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい：2013/12/06(金) 11:24:31.92 ID:eqmizyC60
スケッチしてる人の絵を褒めまくって絵を譲り受け
野グソしたあとに尻拭く紙に使ったかりあげとどっちが酷いか
野グソしたあとに尻拭く紙に使ったかりあげとどっちが酷いか
167 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい：2013/12/06(金) 17:24:42.58 ID:4LPms8fwi
がたつき止めるだけならチラシを折りたたんだ物でも噛ませとけ
168 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい：2013/12/06(金) 17:49:11.11 ID:t5XBa9LVP
サナエに対するこのスレの批判度の高さは異常
169 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい：2013/12/06(金) 20:02:11.45 ID:TMxLBC3K0
>>166
それは「おたかぜ」か「のんき」じゃなかったか？
それは「おたかぜ」か「のんき」じゃなかったか？
170 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい：2013/12/06(金) 21:26:07.14 ID:l75cFY7A0
かりあげだと、図書館でいい本紹介してくれと言って司書が差し出した本を、
トイレで使おうとして司書がコラーと叫んだ話があったな
トイレで使おうとして司書がコラーと叫んだ話があったな
171 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい：2013/12/06(金) 23:59:16.00 ID:Ws1H19Zi0
12月6日 コボちゃん（11237)
1 スーパーでレジ袋の口を開こうと指を動かすコボ婆「ウー」「イライラするー」。
2 葱のはみ出たレジ袋を提げて『スーパー』から出て寒風の中を歩くコボ婆「ンモ～レジ袋の口が開かないこと開かないこと」。
3 『銀行』の『ATM』コーナーに気付くコボ婆「そうだお金おろすんだった」。
4 ATMの前で札の枚数を数えようとするが上手く捲れずイライラするコボ婆「イ～たいした金額でもないのにサッと数えられない」。
後ろに並んでるグレーの髪の女性「わかる」。
1 スーパーでレジ袋の口を開こうと指を動かすコボ婆「ウー」「イライラするー」。
2 葱のはみ出たレジ袋を提げて『スーパー』から出て寒風の中を歩くコボ婆「ンモ～レジ袋の口が開かないこと開かないこと」。
3 『銀行』の『ATM』コーナーに気付くコボ婆「そうだお金おろすんだった」。
4 ATMの前で札の枚数を数えようとするが上手く捲れずイライラするコボ婆「イ～たいした金額でもないのにサッと数えられない」。
後ろに並んでるグレーの髪の女性「わかる」。
173 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい：2013/12/07(土) 19:35:49.48 ID:8mJvL2hqP
>>168
100％笑える人も異常
100％笑える人も異常
12月7日 コボちゃん（11238)
1 会話するコボ爺とコボ父『和食…世界無形文化遺産…』。
両者の会話を黙って聞いてるコボ。
2 会話するコボ爺とコボ父『すばらしい日本の味 さまざまな食材…調理法…ヘルシー…』。
両者の会話を黙って聞いてるコボ。
3 聞きにきたコボ母「夕飯なにがいい？」。
コボ爺、コボ父、コボ。
4 コボ爺『カレー』。
コボ父『ハンバーグ』。
コボ{和食については話してるだけで満腹になっちゃったのね}。
コボ母。
1 会話するコボ爺とコボ父『和食…世界無形文化遺産…』。
両者の会話を黙って聞いてるコボ。
2 会話するコボ爺とコボ父『すばらしい日本の味 さまざまな食材…調理法…ヘルシー…』。
両者の会話を黙って聞いてるコボ。
3 聞きにきたコボ母「夕飯なにがいい？」。
コボ爺、コボ父、コボ。
4 コボ爺『カレー』。
コボ父『ハンバーグ』。
コボ{和食については話してるだけで満腹になっちゃったのね}。
コボ母。
12月8日 コボちゃん（11239)
1 夜の街。ショーウィンドウ内で『パッパッパッ』と点滅する、電飾のついたツリー。街路樹にも電飾。
紙袋を提げ細長い筒を脇に挟んで歩くコボ父。
横を歩くコボ。
2 誰かの家の門そばの庭木に飾り付けられ『パッパッパッ』と点滅する電飾。
コボ父とコボ。
3 家。『説明書』を読むコボ爺「エアコン故障かな？」。ミホ。
通りすがりのコボ。
4 つぶやいて立ち去るコボ「クリスマスモードじゃない？」。
エアコンは異常を示すランプが『パッパッ』と点滅していた。
ジト目で見るコボ爺。ミホ。
1 夜の街。ショーウィンドウ内で『パッパッパッ』と点滅する、電飾のついたツリー。街路樹にも電飾。
紙袋を提げ細長い筒を脇に挟んで歩くコボ父。
横を歩くコボ。
2 誰かの家の門そばの庭木に飾り付けられ『パッパッパッ』と点滅する電飾。
コボ父とコボ。
3 家。『説明書』を読むコボ爺「エアコン故障かな？」。ミホ。
通りすがりのコボ。
4 つぶやいて立ち去るコボ「クリスマスモードじゃない？」。
エアコンは異常を示すランプが『パッパッ』と点滅していた。
ジト目で見るコボ爺。ミホ。
176 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい：2013/12/09(月) 22:47:38.20 ID:QjEfFR3f0
連載初期の80年代はまだ一般家庭のエアコンがあまり普及してなかったから、
ヒロコの家がコタツを出してないと聞いてみんなが寒くないのとか言ってたけど、
実はエアコンがあるから無問題だったなんてオチの話もあったな
さすがに30年も経って隔世の感があるな
ヒロコの家がコタツを出してないと聞いてみんなが寒くないのとか言ってたけど、
実はエアコンがあるから無問題だったなんてオチの話もあったな
さすがに30年も経って隔世の感があるな
177 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい：2013/12/09(月) 23:26:55.18 ID:ut035VkR0
テレビだって薄型テレビちゃんちなったしな
12月10日 コボちゃん（11240)
1 机の上に腕を乗せたミホ？のアップ。その服は腕や袖の縫い目がはっきり出ている。
2 絵本を読んでるミホ。
ミホを見てにやけるコボ爺{ありゃ 服が裏返しだよ}。
3 コボ爺{自分で着られるようになったけどこういうとこがまだ赤ちゃんだな}『ニヤニヤニヤ』。
コボ爺の視線に気付くミホ。
4 後ろを向いて首の部分にある服のタグを見せるミホ「くびのちいさいヒラヒラがちくちくするから裏に着てるんだからね」。
思わず恐縮するコボ爺「あ そうでしたか」。
1 机の上に腕を乗せたミホ？のアップ。その服は腕や袖の縫い目がはっきり出ている。
2 絵本を読んでるミホ。
ミホを見てにやけるコボ爺{ありゃ 服が裏返しだよ}。
3 コボ爺{自分で着られるようになったけどこういうとこがまだ赤ちゃんだな}『ニヤニヤニヤ』。
コボ爺の視線に気付くミホ。
4 後ろを向いて首の部分にある服のタグを見せるミホ「くびのちいさいヒラヒラがちくちくするから裏に着てるんだからね」。
思わず恐縮するコボ爺「あ そうでしたか」。
179 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい：2013/12/11(水) 19:53:01.19 ID:/s6HfqZu0
あ そうでしたかで納得すんなよ
チクチクするぐらい我慢できないで外出時どうすんだ
ところで、まさしは子供のセリフだとあまり漢字を使わない傾向があるが、「首」「小さい」ぐらい漢字で書けよな
一方で「裏」「着てる」は漢字になってて書き分けの基準がわからん
チクチクするぐらい我慢できないで外出時どうすんだ
ところで、まさしは子供のセリフだとあまり漢字を使わない傾向があるが、「首」「小さい」ぐらい漢字で書けよな
一方で「裏」「着てる」は漢字になってて書き分けの基準がわからん
180 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい：2013/12/11(水) 21:26:04.00 ID:eMNknWn3P
長谷川町子先生の基準に則っているんでしょう。
12月11日 コボちゃん（11241)
1 台所。コボ「パパは？」。
ボウルに菜箸を入れて料理中のコボ母「きょうは忘年会」。
2 立ち去ろうとするコボ「じゃ帰ったら聞こ」。
コボ母「たぶんおそいわよ」。
3 コボ母「それにうんと酔っ払ってるだろうし…」。
コボ「わかってる」。
4 泥酔して赤い顔で玄関を上がった所の廊下に仰向けに寝てるコボ父。
コボ父に尋ねるパジャマ姿のコボ{だから聞くのよ}「ことしのクリスマスプレゼントなに？」。
答えるコボ父「エートね…」。
1 台所。コボ「パパは？」。
ボウルに菜箸を入れて料理中のコボ母「きょうは忘年会」。
2 立ち去ろうとするコボ「じゃ帰ったら聞こ」。
コボ母「たぶんおそいわよ」。
3 コボ母「それにうんと酔っ払ってるだろうし…」。
コボ「わかってる」。
4 泥酔して赤い顔で玄関を上がった所の廊下に仰向けに寝てるコボ父。
コボ父に尋ねるパジャマ姿のコボ{だから聞くのよ}「ことしのクリスマスプレゼントなに？」。
答えるコボ父「エートね…」。
182 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい：2013/12/12(木) 12:57:36.56 ID:hZd3+eqx0
全年齢向け新聞4コマでサンタ＝親というのを匂わせていいのか
サザエさんのアニメでそれやって騒動にならなかったか
サザエさんのアニメでそれやって騒動にならなかったか
183 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい：2013/12/12(木) 13:59:33.75 ID:XYSJt8XH0
サンタとは別に父親からもクリスマスプレゼントもらうと考えればいいじゃないか
184 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい：2013/12/12(木) 20:03:04.69 ID:9eP1SAkP0
12月12日 コボちゃん（11242)
1 コボ父「ただいまー」。
笑顔で迎えるコボ母「おかえりなさーい」。
2 上機嫌でコボ父のコートを預かろうとするコボ母『ルンルン♪』。
クールな顔でネクタイを緩めるコボ父。
3 居間のテレビ『予算のむだづかい…』。
テレビを見て憤慨するコボ爺「税金のつかい道をもっとよく考えろってんだ」。
コボとミホ。
廊下を歩いてる途中で開いてるふすまから居間を見たコボ父とコボ母。
4 キリッとしたコボ父「神の声だ」「ボーナスのつかい道をもっとよく考えよう」。
封筒を抱えるコボ母「もう確定です」。
1 コボ父「ただいまー」。
笑顔で迎えるコボ母「おかえりなさーい」。
2 上機嫌でコボ父のコートを預かろうとするコボ母『ルンルン♪』。
クールな顔でネクタイを緩めるコボ父。
3 居間のテレビ『予算のむだづかい…』。
テレビを見て憤慨するコボ爺「税金のつかい道をもっとよく考えろってんだ」。
コボとミホ。
廊下を歩いてる途中で開いてるふすまから居間を見たコボ父とコボ母。
4 キリッとしたコボ父「神の声だ」「ボーナスのつかい道をもっとよく考えよう」。
封筒を抱えるコボ母「もう確定です」。
186 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい：2013/12/13(金) 11:53:42.59 ID:fVtLLCKl0
ひょっとしてコボ父の会社はまだボーナス手渡し？
187 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい：2013/12/13(金) 14:13:26.84 ID:NShTjvty0
漫画的には手渡しだろうねえ
12月13日 コボちゃん（11243)
1 電車内。席を譲る黄色い児童帽とランドセル姿の少年「どーぞ」。
譲られたコボ爺「あ ありがとう」。
2 街を歩くコボ爺「小学生なのにえらい子だ」「コボはまだまだあんなことはできんな」。
3 家。こたつにあたりテレビを見てるコボとミホ。
声『ただいまー』。
4 テレビの正面で座椅子のある、コボ爺のいつもの席に座ってたコボが隣の席に移動してテレビを見ている。ミホ。
『☆ちょっとできてた…』。
居間に入ってコートを脱ぐコボ爺。
1 電車内。席を譲る黄色い児童帽とランドセル姿の少年「どーぞ」。
譲られたコボ爺「あ ありがとう」。
2 街を歩くコボ爺「小学生なのにえらい子だ」「コボはまだまだあんなことはできんな」。
3 家。こたつにあたりテレビを見てるコボとミホ。
声『ただいまー』。
4 テレビの正面で座椅子のある、コボ爺のいつもの席に座ってたコボが隣の席に移動してテレビを見ている。ミホ。
『☆ちょっとできてた…』。
居間に入ってコートを脱ぐコボ爺。
189 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい：2013/12/14(土) 18:40:29.91 ID:s6dQwn3l0
習学院の初等科の子供か？
12月14日 コボちゃん（11244)
1 バッグを提げた女性の爪がマニキュアで赤く輝いているのに着目するミホ。
2 コボ母にねだるミホ「アタシもつめに赤いのぬりたーい」。
そのまま歩いて行くマニキュアの女性。
3 コボ母「ママもぬりたーい」。
口開けたままのミホ。
4 家の鏡台の前。コボ母「もうずーっとふたがあかないの」。
マニキュア液の入った瓶？の蓋を開けようと力むコボ父「イ～」。
ミホ。コボ。
1 バッグを提げた女性の爪がマニキュアで赤く輝いているのに着目するミホ。
2 コボ母にねだるミホ「アタシもつめに赤いのぬりたーい」。
そのまま歩いて行くマニキュアの女性。
3 コボ母「ママもぬりたーい」。
口開けたままのミホ。
4 家の鏡台の前。コボ母「もうずーっとふたがあかないの」。
マニキュア液の入った瓶？の蓋を開けようと力むコボ父「イ～」。
ミホ。コボ。
191 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい：2013/12/15(日) 15:08:06.23 ID:zsGRVNbPi
マニキュアは固まったら無理だろ
さっさと諦めて新しいの買え
さっさと諦めて新しいの買え
192 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい：2013/12/15(日) 21:55:38.86 ID:LK7b37SiP
サナエに対するコメントは
いつも厳しいな。
いつも厳しいな。
12月15日 コボちゃん（11245)
1 自分の唇をいじるミホ。
コボ父「あーあーミホがまたくちびるの皮むいてる」。
2 靴下を脱いで足の指をいじるコボ。
コボ父「コボは足の皮だよ」。
3 歩いて行くコボ父「うちの連中は好きだねー」。
4 台所。コボ父「この人はとり肉の皮だし」。
鳥肉の皮を剥くコボ母「脂肪カットよ」。
1 自分の唇をいじるミホ。
コボ父「あーあーミホがまたくちびるの皮むいてる」。
2 靴下を脱いで足の指をいじるコボ。
コボ父「コボは足の皮だよ」。
3 歩いて行くコボ父「うちの連中は好きだねー」。
4 台所。コボ父「この人はとり肉の皮だし」。
鳥肉の皮を剥くコボ母「脂肪カットよ」。
194 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい：2013/12/16(月) 16:15:29.04 ID:EynHUe4Vi
コボ父だって犬の横顔のようなたるんだ腹だからコボ母を笑えないはずだが
12月16日 コボちゃん（11246)
1 積み木を積み上げるミホ。
2 立ち去るミホ「もうつみきあきた」。
コボ「オー ミホもだんだん成長していくなー」。
3 積み木を詰めた箱を見せるコボ「あってもじゃまだからだれかにあげたら？」。
コボ母「あらまだ使うわよ」。
4 円柱や三角柱の積み木を持って見せるコボ母「あんたが立体の体積を習うその時に…」。
立ち去るコボ。
1 積み木を積み上げるミホ。
2 立ち去るミホ「もうつみきあきた」。
コボ「オー ミホもだんだん成長していくなー」。
3 積み木を詰めた箱を見せるコボ「あってもじゃまだからだれかにあげたら？」。
コボ母「あらまだ使うわよ」。
4 円柱や三角柱の積み木を持って見せるコボ母「あんたが立体の体積を習うその時に…」。
立ち去るコボ。
196 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい：2013/12/17(火) 17:46:38.26 ID:SRb+dtNkO
>>191
あれマニキュアの蓋が開かないって意味だったのか
コボ父が瓶の蓋開けられないからサナエが瓶の蓋開ける担当でマニキュアは剥げるから塗れないと深読みしてしまった
マニキュアなんてブランド物じゃなきゃ高くないのにな
あれマニキュアの蓋が開かないって意味だったのか
コボ父が瓶の蓋開けられないからサナエが瓶の蓋開ける担当でマニキュアは剥げるから塗れないと深読みしてしまった
マニキュアなんてブランド物じゃなきゃ高くないのにな
197 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい：2013/12/17(火) 19:14:12.67 ID:HuhBayUn0
立体の体積習うのに積み木なんか役立つかよ
198 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい：2013/12/17(火) 19:27:07.89 ID:OnZWrorbP
70％笑える人は正常
12月17日 コボちゃん（11247)
1 『☆あごがれ…』。
道を歩く『スラリ』とした体型の女性を見るコボ母。
2 別の『スラリ』とした女性を見るコボ母。
3 『本』屋で『ダイエット』コーナーの本棚に沢山ある本を見つめるコボ母。
4 家。縦長の『ダイエット』本を読むコボ母。
コボ婆「細長い判で一番うすいの買ったの？」。
1 『☆あごがれ…』。
道を歩く『スラリ』とした体型の女性を見るコボ母。
2 別の『スラリ』とした女性を見るコボ母。
3 『本』屋で『ダイエット』コーナーの本棚に沢山ある本を見つめるコボ母。
4 家。縦長の『ダイエット』本を読むコボ母。
コボ婆「細長い判で一番うすいの買ったの？」。
200 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい：2013/12/19(木) 12:20:00.53 ID:aX43ELhJP
あこがれで、ひばりヶ丘に引っ越してしまったら
後々、娘は家庭内暴力で暴れるわ、えらい事になるよな。
後々、娘は家庭内暴力で暴れるわ、えらい事になるよな。
12月18日 コボちゃん（11248)
1 柱に掛かってる2013年のらしき(二月捲り？)カレンダーの前で『2014年カレンダー』を広げるコボ婆「丸まってるカレンダーは」。
見てるミホ。
2 カレンダーを逆向きに丸め直すコボ婆「反対に丸めるとなおるのよ」。
見てるミホ。
3 手をポケットに入れ猫背で部屋に入ってきたコボ爺「ウーさむさむ」。
コボ爺を見るミホ。
カレンダーを広げてまっすぐに伸びた事を確認するコボ婆。
4 うつ伏せになったコボ爺の腰の辺りに乗ってコボ爺の肩を持って海老反りにさせるミホ。
きつそうな顔で背中を伸ばされるコボ爺「背中丸まってた？」「ありがと…」『クックッ』。
微笑ましそうに見ているコボ婆。
1 柱に掛かってる2013年のらしき(二月捲り？)カレンダーの前で『2014年カレンダー』を広げるコボ婆「丸まってるカレンダーは」。
見てるミホ。
2 カレンダーを逆向きに丸め直すコボ婆「反対に丸めるとなおるのよ」。
見てるミホ。
3 手をポケットに入れ猫背で部屋に入ってきたコボ爺「ウーさむさむ」。
コボ爺を見るミホ。
カレンダーを広げてまっすぐに伸びた事を確認するコボ婆。
4 うつ伏せになったコボ爺の腰の辺りに乗ってコボ爺の肩を持って海老反りにさせるミホ。
きつそうな顔で背中を伸ばされるコボ爺「背中丸まってた？」「ありがと…」『クックッ』。
微笑ましそうに見ているコボ婆。
202 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい：2013/12/19(木) 20:55:38.72 ID:b5gh+JJV0
「クックッ」出ました
12月19日 コボちゃん（11249)
1 肩までコタツに入って寝てるコボ『zzz』。
畳んだ洗濯物を持ったコボ母「ホラホラこたつで寝てるとカゼひくわよ」。
2 やつれた顔で起き上がるコボ「ほんとにひくの？」。
コボ母「ひきます」。
3 詰問するコボ「科学的根拠は？」。
言葉に詰まるコボ「それはその…」「パパにききなさい」。
4 風呂に漬かったまま寝てるコボ父『zzz』。
覗きにきたコボ「そのパパはお風呂で寝てた」。
コボ母「あらー」。
1 肩までコタツに入って寝てるコボ『zzz』。
畳んだ洗濯物を持ったコボ母「ホラホラこたつで寝てるとカゼひくわよ」。
2 やつれた顔で起き上がるコボ「ほんとにひくの？」。
コボ母「ひきます」。
3 詰問するコボ「科学的根拠は？」。
言葉に詰まるコボ「それはその…」「パパにききなさい」。
4 風呂に漬かったまま寝てるコボ父『zzz』。
覗きにきたコボ「そのパパはお風呂で寝てた」。
コボ母「あらー」。
204 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい：2013/12/20(金) 12:28:49.07 ID:95O1PQmzi
脱水症状で喉が渇くからでは？
12月20日 コボちゃん（11250)
1 急いで走って玄関の扉を開けるコボ父「ちこくだ！」。
2 急いで走って玄関の扉を開けるコボ「おくれるおくれる」。
3 急いで走って玄関の扉を開けるコボ爺「しまったバスの時間!!」。
4 扉の外の庭に落ちてるクリスマスリース。
リースを拾おうとするコボ母「みんなでぶっとばしていくー」「わが家にリースは不向きね」。
ミホ。
1 急いで走って玄関の扉を開けるコボ父「ちこくだ！」。
2 急いで走って玄関の扉を開けるコボ「おくれるおくれる」。
3 急いで走って玄関の扉を開けるコボ爺「しまったバスの時間!!」。
4 扉の外の庭に落ちてるクリスマスリース。
リースを拾おうとするコボ母「みんなでぶっとばしていくー」「わが家にリースは不向きね」。
ミホ。
12月21日 コボちゃん（11251)
1 台所。
メモを持ってコボ婆に伝えるコボ母「クリスマスケーキとローストチキン予約したわ」。
聞いてるコボとミホ。
2 居間。
コボ父「シャンパンとワインも予約しました」。
コボ爺「いいねー」。
3 冷蔵庫横のホワイトボードを見るコボ母「ほかにクリスマスのために予約するものなかったっけ」。
コボ婆。
4 コボ父に訴えかけるコボ「総当たり五目ならべ大会!!」。
ウンザリ顔で聞くコボ父。
コボ爺に訴えかけるミホ「トランプのしんけいすいじゃく！」。
諦め顔のコボ爺「ハイハイ」。
1 台所。
メモを持ってコボ婆に伝えるコボ母「クリスマスケーキとローストチキン予約したわ」。
聞いてるコボとミホ。
2 居間。
コボ父「シャンパンとワインも予約しました」。
コボ爺「いいねー」。
3 冷蔵庫横のホワイトボードを見るコボ母「ほかにクリスマスのために予約するものなかったっけ」。
コボ婆。
4 コボ父に訴えかけるコボ「総当たり五目ならべ大会!!」。
ウンザリ顔で聞くコボ父。
コボ爺に訴えかけるミホ「トランプのしんけいすいじゃく！」。
諦め顔のコボ爺「ハイハイ」。
12月22日 コボちゃん（11252)
1 テレビ『きょうは冬至… カボチャをたべて…』。
テレビを見てるコボ爺。
通りすがりのコボ母。
2 コボ母「いつも煮たのばかりだからきょうはパイを作ろうか」。
コボとミホ「オー」。
3 台所で『お菓子レシピ』の本を読むコボ母「パンプキンパイの作りかた…」「フムフム…」。
4 台所の机の上にパイの材料や作るための道具があれこれ置かれている。
窓の外は暗くなっている。
コボ「あっというまに日が暮れました」。
焦りながらボウルのパイ生地原料？をかき混ぜるコボ母「あせらせないで！」。
ミホ。
12月23日 コボちゃん（11253)
1 本を読みながら家の『TOILET』に入ろうとするコボ父。
2 本を持ってトイレから出てきたコボ父。
コボ母「あなた 読み物をトイレに持ちこまないでよ」。
3 本を読みながらトイレに入ろうとするコボ。
コボ母「ホラ コボまでまねして…」。
コボ父。
4 コボ父「ちょっとまて漢字学習帳だったぞ」。
大喜びのコボ母「ほんと？えらーい!!」。
1 テレビ『きょうは冬至… カボチャをたべて…』。
テレビを見てるコボ爺。
通りすがりのコボ母。
2 コボ母「いつも煮たのばかりだからきょうはパイを作ろうか」。
コボとミホ「オー」。
3 台所で『お菓子レシピ』の本を読むコボ母「パンプキンパイの作りかた…」「フムフム…」。
4 台所の机の上にパイの材料や作るための道具があれこれ置かれている。
窓の外は暗くなっている。
コボ「あっというまに日が暮れました」。
焦りながらボウルのパイ生地原料？をかき混ぜるコボ母「あせらせないで！」。
ミホ。
12月23日 コボちゃん（11253)
1 本を読みながら家の『TOILET』に入ろうとするコボ父。
2 本を持ってトイレから出てきたコボ父。
コボ母「あなた 読み物をトイレに持ちこまないでよ」。
3 本を読みながらトイレに入ろうとするコボ。
コボ母「ホラ コボまでまねして…」。
コボ父。
4 コボ父「ちょっとまて漢字学習帳だったぞ」。
大喜びのコボ母「ほんと？えらーい!!」。
208 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい：2013/12/24(火) 21:03:51.60 ID:yxZuBg2J0
トイレに漢字学習帳なんぞ持ち込むガキもいなけりゃ、
それで大喜びする親もいねーわ
それで大喜びする親もいねーわ
209 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい：2013/12/24(火) 21:09:15.71 ID:XzPN6EfG0
トイレに九九貼って覚えた懐かしい思い出
コボってもう３年ぐらいだっけ？
コボってもう３年ぐらいだっけ？
210 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい：2013/12/25(水) 10:02:55.37 ID:9GRS1QxL0
コボの持ってたのは学習帳らしいけど、コボ父の持ってたのはなんだろう？
なんとなく小説みたいな文字だけの本じゃなくて図表が中心っぽい本だが。
なんとなく小説みたいな文字だけの本じゃなくて図表が中心っぽい本だが。
12月24日 コボちゃん（11254)
1 机の上に丸ごとのローストチキンとコップ。後ろにツリー。
シャンパン瓶の封を外すコボ父「さーシャンパンあけるか」。
別の瓶の封を外すコボ「あけるか」。
ミホ。コボ爺。
2 コボ爺「コボたちのはノンアルコールのお子様用か かーわいいねー」。
嬉しそうに封を開けるコボ『♪』。
笑顔のミホ。
笑顔で封を開けるコボ父。
3 瓶の栓を『ポン』と開けて飛ばすコボ父。
瓶の栓を更に大きな音で『ポン』と開けて飛ばすコボ。『←☆ところがこっちのほうが音が大きかった』。
驚くコボ、ミホ、コボ爺。
4 コボの前に自分のコップを出すコボ父「ちょっとのませて」。
渋るコボ「エー」。
ミホの前に自分のコップを出すコボ爺「味見させてよ」。
嫌そうなミホ「すこしよ」。
1 机の上に丸ごとのローストチキンとコップ。後ろにツリー。
シャンパン瓶の封を外すコボ父「さーシャンパンあけるか」。
別の瓶の封を外すコボ「あけるか」。
ミホ。コボ爺。
2 コボ爺「コボたちのはノンアルコールのお子様用か かーわいいねー」。
嬉しそうに封を開けるコボ『♪』。
笑顔のミホ。
笑顔で封を開けるコボ父。
3 瓶の栓を『ポン』と開けて飛ばすコボ父。
瓶の栓を更に大きな音で『ポン』と開けて飛ばすコボ。『←☆ところがこっちのほうが音が大きかった』。
驚くコボ、ミホ、コボ爺。
4 コボの前に自分のコップを出すコボ父「ちょっとのませて」。
渋るコボ「エー」。
ミホの前に自分のコップを出すコボ爺「味見させてよ」。
嫌そうなミホ「すこしよ」。
212 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい：2013/12/25(水) 16:23:55.11 ID:+028hLcfi
かーわいい、もまさし語だよな
12月25日 コボちゃん（11255)
1 朝、枕元に置かれたプレゼントに気付いて喜ぶミホ。
隣で寝てるコボ。
2 プレゼントを見せに行くミホ「サンタさんがきた！」。
タオルを持ったコボ爺「オーそうか」。
3 プレゼントを見せに行くミH「サンタさんがきた！」。
電気ポットを持ったコボ婆「まーほんと！？」。
4 玄関扉を指すミホ「げんかんのカギがあいてたの」。
ミホの指す扉はチェーンが外れてた。
渋い顔のコボ爺「しめわすれたんだ」。
コボ婆。
1 朝、枕元に置かれたプレゼントに気付いて喜ぶミホ。
隣で寝てるコボ。
2 プレゼントを見せに行くミホ「サンタさんがきた！」。
タオルを持ったコボ爺「オーそうか」。
3 プレゼントを見せに行くミH「サンタさんがきた！」。
電気ポットを持ったコボ婆「まーほんと！？」。
4 玄関扉を指すミホ「げんかんのカギがあいてたの」。
ミホの指す扉はチェーンが外れてた。
渋い顔のコボ爺「しめわすれたんだ」。
コボ婆。
12月26日 コボちゃん（11256)
1 背中の服の上に傾いて貼られた使い捨てカイロの位置を気にするコボ爺「カイロちゃんと貼れてる？」。
コボ婆「ちょっとまがってるわ まん中よりずれてるし」。
2 コボ婆「貼り直してあげましょうか？」。
コボ爺「だめー 粘着力が弱くなる」。
3 コボ爺「かといって定位置にないと気になるな…」。
コボ婆「じゃどうするの？」。
4 糸の切れ端を持ったコボ婆「そんなんでいいわけ？」。
糸で服の背中の一点を縛って偏らせたことでまっすぐになったカイロ。
コボ爺「ンーー」。
コボ。
1 背中の服の上に傾いて貼られた使い捨てカイロの位置を気にするコボ爺「カイロちゃんと貼れてる？」。
コボ婆「ちょっとまがってるわ まん中よりずれてるし」。
2 コボ婆「貼り直してあげましょうか？」。
コボ爺「だめー 粘着力が弱くなる」。
3 コボ爺「かといって定位置にないと気になるな…」。
コボ婆「じゃどうするの？」。
4 糸の切れ端を持ったコボ婆「そんなんでいいわけ？」。
糸で服の背中の一点を縛って偏らせたことでまっすぐになったカイロ。
コボ爺「ンーー」。
コボ。
12月27日 コボちゃん（11257)
1 道を歩くコボ婆、コボ、ミホ。
2 近所の家の門の前にある門松を見てつぶやくミホ「りっぱなかどまつ」。
コボ婆。コボ。
3 コボ婆「まーそういう表現ができるようになったのねー」。
コボ。ミホ。
4 帰宅して、自宅の門の前にある松の枝だけの略称門松をみてつぶやくミホ「うちのはしょぼい」。
横目でコボを睨むコボ婆「みんなだれかさんの口まねだろうけど…」。
そそくさと家に入ろうとするコボ。
1 道を歩くコボ婆、コボ、ミホ。
2 近所の家の門の前にある門松を見てつぶやくミホ「りっぱなかどまつ」。
コボ婆。コボ。
3 コボ婆「まーそういう表現ができるようになったのねー」。
コボ。ミホ。
4 帰宅して、自宅の門の前にある松の枝だけの略称門松をみてつぶやくミホ「うちのはしょぼい」。
横目でコボを睨むコボ婆「みんなだれかさんの口まねだろうけど…」。
そそくさと家に入ろうとするコボ。
ここ数日、読売新聞保存し忘れました。
またいつも通り年末年始は文字起こしができないので、可能でしたら誰かお願いします。
またいつも通り年末年始は文字起こしができないので、可能でしたら誰かお願いします。
12月28日 コボちゃん（11258)
1 デパートのゴルフ用品売り場で『パター』を見るコボ父「オ…安い」。
ミホの手を引いて歩くコボ母。
コボ母についていくコボ「いくよーパパ」。
2 歩くコボ母、ミホ、コボ。
後ろについて行きながら物思うコボ父{いいパターだったなー}。
3 コボ母に言うミホ「おしっこー」。
コボ。コボ父。
4 『☆ならんでた…』。女子トイレに長い行列。
後ろに並ぶコボ母とミホ。
エスカレーターを凄い勢いで駆け上がるコボ父を見てつぶやくコボ「買いにいったいった」。
12月29日 コボちゃん（11259)
1 窓の桟に乗って窓を布ぶきするコボ。
コボ爺「オ！やってるな」「えらい」。
2 さらに窓をふくコボ。
コボ爺「だんだんわが家の戦力になっていくな」。
3 桟に乗ったことで頭が高くなり、天井からぶら下がっている電灯の笠の上に目がいったコボ「あ！かさの上にあんなにほこりが」。
4 コボ「おじいちゃんおねがいしますね」。
残念そうに脚立を持ってくるコボ爺「いっぺんに立場逆転」。
1 デパートのゴルフ用品売り場で『パター』を見るコボ父「オ…安い」。
ミホの手を引いて歩くコボ母。
コボ母についていくコボ「いくよーパパ」。
2 歩くコボ母、ミホ、コボ。
後ろについて行きながら物思うコボ父{いいパターだったなー}。
3 コボ母に言うミホ「おしっこー」。
コボ。コボ父。
4 『☆ならんでた…』。女子トイレに長い行列。
後ろに並ぶコボ母とミホ。
エスカレーターを凄い勢いで駆け上がるコボ父を見てつぶやくコボ「買いにいったいった」。
12月29日 コボちゃん（11259)
1 窓の桟に乗って窓を布ぶきするコボ。
コボ爺「オ！やってるな」「えらい」。
2 さらに窓をふくコボ。
コボ爺「だんだんわが家の戦力になっていくな」。
3 桟に乗ったことで頭が高くなり、天井からぶら下がっている電灯の笠の上に目がいったコボ「あ！かさの上にあんなにほこりが」。
4 コボ「おじいちゃんおねがいしますね」。
残念そうに脚立を持ってくるコボ爺「いっぺんに立場逆転」。
12月30日 コボちゃん（11260)
1 テレビ『西之島(にしのしま)…新島(しんとう)……』。
テレビを見ているコボ爺とコボ婆。
歩いてきたコボとミホ。
2 リモコンでテレビのチャンネルを『パッ』と変えるコボ「アニメアニメ」。 ミホ。
怒るコボ爺「なにするんだ！」。 コボ婆。
3 激しく怒るコボ爺「人が見てるのをかってにかえるんじゃない!!」。
同調するコボ婆「そうよ」。
コボとミホ。
4 立ち去るコボ「おじいちゃん噴火しておばあちゃんと合体」とミホ。
半目コボ爺「うまいこというな」。
コボ婆。
12月31日 コボちゃん（11261)
1 テレビ『さーいよいよ新年へのカウントダウンです』。
テレビを見てるコボ、コボ父、コボ婆、コボ母、ミホ。
2 テレビに合わせてカウントダウンするコボ、コボ父、コボ婆、コボ母『10、9、8、7、6、』。 ミホの頭。
3 コボ、コボ父、コボ婆、コボ母『5、4、3、2、1、ゼロ!!』。 ミホの頭。
4 座椅子にもたれ掛かったまま寝てしまったコボ爺のいびき『ゴ～～～』。
コボ「ロケットの打ち上げみたい」。
コボ父、コボ婆、コボ母、ミホ。
1 テレビ『西之島(にしのしま)…新島(しんとう)……』。
テレビを見ているコボ爺とコボ婆。
歩いてきたコボとミホ。
2 リモコンでテレビのチャンネルを『パッ』と変えるコボ「アニメアニメ」。 ミホ。
怒るコボ爺「なにするんだ！」。 コボ婆。
3 激しく怒るコボ爺「人が見てるのをかってにかえるんじゃない!!」。
同調するコボ婆「そうよ」。
コボとミホ。
4 立ち去るコボ「おじいちゃん噴火しておばあちゃんと合体」とミホ。
半目コボ爺「うまいこというな」。
コボ婆。
12月31日 コボちゃん（11261)
1 テレビ『さーいよいよ新年へのカウントダウンです』。
テレビを見てるコボ、コボ父、コボ婆、コボ母、ミホ。
2 テレビに合わせてカウントダウンするコボ、コボ父、コボ婆、コボ母『10、9、8、7、6、』。 ミホの頭。
3 コボ、コボ父、コボ婆、コボ母『5、4、3、2、1、ゼロ!!』。 ミホの頭。
4 座椅子にもたれ掛かったまま寝てしまったコボ爺のいびき『ゴ～～～』。
コボ「ロケットの打ち上げみたい」。
コボ父、コボ婆、コボ母、ミホ。
1月1日 コボちゃん（11262)
1 『☆初詣(はつもうで)』。
人混みの中、神社を歩くコボ爺「教えたとおりに正しいお参りのしかたできるか？」。
コボ「ウン」。
2 賽銭箱の前で礼をするコボ爺とコボ{二回おじぎをして…}。
3 『パン』『パン』と二拍手するコボ{二回手をたたいて…もう一回おじぎする}。
『パン』『パン』と二拍手しながら横目でコボを仕草を見るコボ爺{よしよし ちゃんとできてるな…}。
4 家。年賀状の整理をするコボ婆「気をとられて願いごとするのわすれたの？」。
浮かぬ顔のコボ爺「もう一回いく」。
ジャンパーを脱いで歩くコボ。
1月3日 コボちゃん（11263)
1 自宅の座卓に新聞紙を敷いて、その上に半紙を置いて筆で字をかくコボ「……」。『シ～～ン』。
座卓の上には既に書いた半紙が何枚も置かれている。
2 コートを脱いで後ろからコボに話しかけるコボ爺「オー 書き初めか うまく書けてる？」。
3 『春』と書かれた半紙を手で持ってコボ母とコボ婆に見せるコボ「一番できのよかった最後の一枚」。
笑顔で見るコボ母。
コボ婆「あらじょうず」。
4 左手で隠してた部分を見せるコボ「おじいちゃんの大声でだいなし」。コボの目には涙一粒。
『春』の右下、筆順の最後の部分が大きくはみ出ていた。
コボ婆「まー」。
すごすごと立ち去るコボ爺。
1 『☆初詣(はつもうで)』。
人混みの中、神社を歩くコボ爺「教えたとおりに正しいお参りのしかたできるか？」。
コボ「ウン」。
2 賽銭箱の前で礼をするコボ爺とコボ{二回おじぎをして…}。
3 『パン』『パン』と二拍手するコボ{二回手をたたいて…もう一回おじぎする}。
『パン』『パン』と二拍手しながら横目でコボを仕草を見るコボ爺{よしよし ちゃんとできてるな…}。
4 家。年賀状の整理をするコボ婆「気をとられて願いごとするのわすれたの？」。
浮かぬ顔のコボ爺「もう一回いく」。
ジャンパーを脱いで歩くコボ。
1月3日 コボちゃん（11263)
1 自宅の座卓に新聞紙を敷いて、その上に半紙を置いて筆で字をかくコボ「……」。『シ～～ン』。
座卓の上には既に書いた半紙が何枚も置かれている。
2 コートを脱いで後ろからコボに話しかけるコボ爺「オー 書き初めか うまく書けてる？」。
3 『春』と書かれた半紙を手で持ってコボ母とコボ婆に見せるコボ「一番できのよかった最後の一枚」。
笑顔で見るコボ母。
コボ婆「あらじょうず」。
4 左手で隠してた部分を見せるコボ「おじいちゃんの大声でだいなし」。コボの目には涙一粒。
『春』の右下、筆順の最後の部分が大きくはみ出ていた。
コボ婆「まー」。
すごすごと立ち去るコボ爺。
1月4日 コボちゃん（11264)
1 チラシを読むコボ婆「デパートの初売りバーゲンにいく？」。
コボ爺「混んでてたいへんだろ」。
2 店で『福袋』を選ぶコボ爺「近所で福袋でも買えばいいn」。
コボ婆。
3 家。福袋から出した服を見るコボ爺とコボ婆「ペアのスポーツウエアだ」。
コボとミホ。
4 スポーツウエアを着てデパートの『初売り大バーゲン』で他の客と商品の取り合いをするコボ爺とコボ婆。
1月5日 コボちゃん（11265)
1 家。コボ「なにを見てるの？」。
コタツの上でノートパソコンを使うコボ父「ちょっと相場をね」。
2 睨むコボ母「なに!?相場？」。
コボ父、コボ。
3 コボ母「あなた そういうのに手を出すのはやめなさいね」「失敗して大損でもしたらどうするの!!」。
コボ父、コボ。
4 襖越しに聞こえる喧噪。
コボ父らしき声「ちがうよ大学生にあげるお年玉の相場だよ」。
襖のこちら側の客室では、肩身が狭そうにしている眼鏡の大学生らしき男。
赤面する応対していたコボ爺{ワシがたのんだの…}。
1 チラシを読むコボ婆「デパートの初売りバーゲンにいく？」。
コボ爺「混んでてたいへんだろ」。
2 店で『福袋』を選ぶコボ爺「近所で福袋でも買えばいいn」。
コボ婆。
3 家。福袋から出した服を見るコボ爺とコボ婆「ペアのスポーツウエアだ」。
コボとミホ。
4 スポーツウエアを着てデパートの『初売り大バーゲン』で他の客と商品の取り合いをするコボ爺とコボ婆。
1月5日 コボちゃん（11265)
1 家。コボ「なにを見てるの？」。
コタツの上でノートパソコンを使うコボ父「ちょっと相場をね」。
2 睨むコボ母「なに!?相場？」。
コボ父、コボ。
3 コボ母「あなた そういうのに手を出すのはやめなさいね」「失敗して大損でもしたらどうするの!!」。
コボ父、コボ。
4 襖越しに聞こえる喧噪。
コボ父らしき声「ちがうよ大学生にあげるお年玉の相場だよ」。
襖のこちら側の客室では、肩身が狭そうにしている眼鏡の大学生らしき男。
赤面する応対していたコボ爺{ワシがたのんだの…}。
221 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい：2014/01/07(火) 10:14:37.29 ID:saUB5MBD0
1月6日 コボちゃん（11266)
1 歯磨きしながら尋ねるコボ「新しい手帳？」。
ピカピカの手帳を開いてみるスーツ姿のコボ父「ああきょうから使うんだ」。
2 手帳を鞄に仕舞うコボ父「ことしはこれにどんなことが書き込まれていくのかなー」。
コボ。
3 通勤途中。何かやってる警察官2名。
野次馬モブ『空き巣だって』。
通りがかるコボ父。
4 被害者に聞き取りして手帳にメモしている警察官の横で、同じように新しい手帳にメモをするコボ父。
コボ父の様子を見て尋ねるもう一人の警察官「なんですか？」。
赤面するコボ父。
1 歯磨きしながら尋ねるコボ「新しい手帳？」。
ピカピカの手帳を開いてみるスーツ姿のコボ父「ああきょうから使うんだ」。
2 手帳を鞄に仕舞うコボ父「ことしはこれにどんなことが書き込まれていくのかなー」。
コボ。
3 通勤途中。何かやってる警察官2名。
野次馬モブ『空き巣だって』。
通りがかるコボ父。
4 被害者に聞き取りして手帳にメモしている警察官の横で、同じように新しい手帳にメモをするコボ父。
コボ父の様子を見て尋ねるもう一人の警察官「なんですか？」。
赤面するコボ父。
223 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい：2014/01/07(火) 19:54:04.56 ID:4CIXgE7T0
まさしはミホを３歳までは進めるつもりだったから、今後はまたサザエさん時空に戻るのか
でなきゃミホも今春幼稚園入りすることになるが
でなきゃミホも今春幼稚園入りすることになるが
1月7日 コボちゃん（11267)
1 コボ「七草がゆ？」。
椀に七草粥をよそうコボ母「そうよ」。
ミホ。
2 七草粥を食べるコボ母、ミホ、コボ、コボ爺、コボ婆。
コボ「お正月でつかれた胃を休ませてあげるんだよね」。
3 おもちゃ箱からボードゲームの盤と駒？を取り出すコボ「さあ冬休みもおわりだし」「おじいちゃんと最後のゲーム」。
トランプを取り出すミホ「しんけいすいじゃくも」。
4 隣の部屋で布団に寝てるコボ爺「お正月でつかれた頭も休めてあげるの」「じゃーね」。
コボ、ミホ。
1 コボ「七草がゆ？」。
椀に七草粥をよそうコボ母「そうよ」。
ミホ。
2 七草粥を食べるコボ母、ミホ、コボ、コボ爺、コボ婆。
コボ「お正月でつかれた胃を休ませてあげるんだよね」。
3 おもちゃ箱からボードゲームの盤と駒？を取り出すコボ「さあ冬休みもおわりだし」「おじいちゃんと最後のゲーム」。
トランプを取り出すミホ「しんけいすいじゃくも」。
4 隣の部屋で布団に寝てるコボ爺「お正月でつかれた頭も休めてあげるの」「じゃーね」。
コボ、ミホ。
225 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい：2014/01/08(水) 11:34:40.00 ID:i5BTT3jF0
コボ爺がおさらばしてしまった
226 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい：2014/01/08(水) 18:06:49.94 ID:EiyTRkCtP
>>225
やしきたかじんの様に？
やしきたかじんの様に？
1月8日 コボちゃん（11268)
1 ぽち袋の束を持ったコボ「お年玉ずいぶんたまった」。
コボ母「あそー」。
2 コボ母「むだづかいしないでだいじにしまっておきなさい」。
コボ「そのつもりだよ」。
3 コボ母「えらい さすがママの子」。
コボ「こういうとこ似てるよね」。
4 コボがタンスの引き出しを開けようとするのを止めるコボ母「やめようねわたしのヘソクリのとこは」。
コボ「いいじゃない いっしょにかくそ」。
1 ぽち袋の束を持ったコボ「お年玉ずいぶんたまった」。
コボ母「あそー」。
2 コボ母「むだづかいしないでだいじにしまっておきなさい」。
コボ「そのつもりだよ」。
3 コボ母「えらい さすがママの子」。
コボ「こういうとこ似てるよね」。
4 コボがタンスの引き出しを開けようとするのを止めるコボ母「やめようねわたしのヘソクリのとこは」。
コボ「いいじゃない いっしょにかくそ」。
228 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい：2014/01/09(木) 13:40:47.50 ID:ppWPexPy0
サナエなら絶対コボのお年玉「預かってあげる」とか言って
自分のものにすると思ってたのに
自分のものにすると思ってたのに
229 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい：2014/01/09(木) 14:22:37.37 ID:iYU6ORohP
このスレのサナエに対する厳しさ
230 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい：2014/01/09(木) 15:02:24.04 ID:FFgj45Yp0
リアルに奥さん持ってる奴が多いんだろう
1月9日 コボちゃん（11269)
1 窓の外に降る雨を見てつぶやくコボ「久しぶりの雨だなー」。
声『なんですってー？』。
2 声『久しぶりの雨だなっていったの』。
『グイ～～ン』と音を出す電気掃除機で掃除中のコボ婆「エー？」。
3 大声で話すコボ爺「久しぶりの雨だよ!!」。
4 大声で応えるコボ婆「そーね」。
コボ母「二人で大声出して」「のどもうるおってらくなんだ」。
少し怯えてる？ミホ。
1 窓の外に降る雨を見てつぶやくコボ「久しぶりの雨だなー」。
声『なんですってー？』。
2 声『久しぶりの雨だなっていったの』。
『グイ～～ン』と音を出す電気掃除機で掃除中のコボ婆「エー？」。
3 大声で話すコボ爺「久しぶりの雨だよ!!」。
4 大声で応えるコボ婆「そーね」。
コボ母「二人で大声出して」「のどもうるおってらくなんだ」。
少し怯えてる？ミホ。
1月10日 コボちゃん（11270)
1 路上。髪の黒い老人と隣に立つ若い女性。
ミホを連れたコボ爺「エ!?おまごさん？」「すっかり大きくなって…」。
2 帰り道にミホに話しかけるコボ爺「ミホもはやく大きくならんかなー」。
3 家。化粧鏡を覗き込んで話しかけるミホ「かがみよかがみ わたしをあっというまにおおきくしておくれ」。
横でテレビを見てるコボ爺とコボ。
4 化粧鏡を『クル』と裏返して拡大鏡を覗き込みアップになった自分を見るミホ。
その様子を見るコボ爺とコボ。
1 路上。髪の黒い老人と隣に立つ若い女性。
ミホを連れたコボ爺「エ!?おまごさん？」「すっかり大きくなって…」。
2 帰り道にミホに話しかけるコボ爺「ミホもはやく大きくならんかなー」。
3 家。化粧鏡を覗き込んで話しかけるミホ「かがみよかがみ わたしをあっというまにおおきくしておくれ」。
横でテレビを見てるコボ爺とコボ。
4 化粧鏡を『クル』と裏返して拡大鏡を覗き込みアップになった自分を見るミホ。
その様子を見るコボ爺とコボ。
233 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい：2014/01/12(日) 14:22:26.51 ID:n0AoS56T0
>>232
ミホ可愛いなｗ
ミホ可愛いなｗ
1月11日 コボちゃん（11271)
1 ミホの口を開けさせて糸楊枝を構えるコボ母「フロスしようね」。
糸楊枝で自分の歯間を掃除するコボ。
2 ミホの口に糸楊枝を使うコボ母「歯のすきまに物がはさまってるとよくないのよ」。
使った後の糸楊枝を確認するコボ。
3 壁と柱の隙間から漏れる風『ヒュ～～』。
風に震えるコボ母。
4 隙間に細い棒でボロ切れを『ギュッギュッ』と詰めるコボ母。
コボ「こんどは壁のすきまにボロつめてる」。
ミホ「いそがしいね」。
1 ミホの口を開けさせて糸楊枝を構えるコボ母「フロスしようね」。
糸楊枝で自分の歯間を掃除するコボ。
2 ミホの口に糸楊枝を使うコボ母「歯のすきまに物がはさまってるとよくないのよ」。
使った後の糸楊枝を確認するコボ。
3 壁と柱の隙間から漏れる風『ヒュ～～』。
風に震えるコボ母。
4 隙間に細い棒でボロ切れを『ギュッギュッ』と詰めるコボ母。
コボ「こんどは壁のすきまにボロつめてる」。
ミホ「いそがしいね」。
235 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい：2014/01/12(日) 16:23:09.43 ID:dcEQisoh0
隙間風ネタもまさしの定番だけど、今あんな隙間風が入る家ってあるのか？
236 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい：2014/01/12(日) 16:27:30.23 ID:gfzod86Z0
まあ、コボ家は数十年建て替えもリフォームもしてないし
1月12日 コボちゃん（11272)
1 家。コボ爺「オ！いい耳あて買ってもらったなー」。
耳当てをして外から帰ってきたらしきミホ「あったかいよ」。
一緒に帰ってきたらしきコボとコボ母。
2 コボ爺「コボは？」。
クールな顔でジャンパーを脱ぐコボ「いらないよ子供っぽいもん」。
ミホ。
3 テレビに映った白い和服姿の顔の見えない女性と暗い背景『←☆こわい番組』。
4 コタツ布団の縁で目を半分覆い隙間からテレビを見つつ、ミホに言うコボ「いいなそれ」。
耳当てのツルを前に倒し、視界を半分隠してテレビを見るミホ。
コボ爺。
1 家。コボ爺「オ！いい耳あて買ってもらったなー」。
耳当てをして外から帰ってきたらしきミホ「あったかいよ」。
一緒に帰ってきたらしきコボとコボ母。
2 コボ爺「コボは？」。
クールな顔でジャンパーを脱ぐコボ「いらないよ子供っぽいもん」。
ミホ。
3 テレビに映った白い和服姿の顔の見えない女性と暗い背景『←☆こわい番組』。
4 コタツ布団の縁で目を半分覆い隙間からテレビを見つつ、ミホに言うコボ「いいなそれ」。
耳当てのツルを前に倒し、視界を半分隠してテレビを見るミホ。
コボ爺。
238 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい：2014/01/13(月) 21:27:27.76 ID:oNM+BObR0
>>234
あれ？糸ようじって商標？
あれ？糸ようじって商標？
239 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい：2014/01/13(月) 22:14:32.44 ID:oNM+BObR0
すんません自己解決
240 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい：2014/01/14(火) 10:50:28.39 ID:VUxXwFdt0
2コマ目、何も買ってもらえなかったコボが拗ねてるようにも見える
1月13日 コボちゃん（11273)
1 ホールのような建物から出てくる人の群れ。
緑色のスーツを着た青年と話す白地に黄の模様が入った紋付を着た青年。
振袖を着た女性2人。
コボ爺「成人式か」。
コボ婆。
2 緑色のスーツを着た青年『オレさーそんでさー』。
コボ爺「見た目はおとなだけど」「中身は子供っぽいなー」。
コボ婆。
3 『☆でもしっかりした感じの成人だっている』。
青いスーツを着た顔のキラキラした女性。
4 青いスーツを着た女性を見てぽーっとなりハートマークを浮かび上がらせるコボ爺。
コボ爺の肩をつかんで押さえるコボ婆{見た目はおじいちゃんだけど中身ははたち}。
1 ホールのような建物から出てくる人の群れ。
緑色のスーツを着た青年と話す白地に黄の模様が入った紋付を着た青年。
振袖を着た女性2人。
コボ爺「成人式か」。
コボ婆。
2 緑色のスーツを着た青年『オレさーそんでさー』。
コボ爺「見た目はおとなだけど」「中身は子供っぽいなー」。
コボ婆。
3 『☆でもしっかりした感じの成人だっている』。
青いスーツを着た顔のキラキラした女性。
4 青いスーツを着た女性を見てぽーっとなりハートマークを浮かび上がらせるコボ爺。
コボ爺の肩をつかんで押さえるコボ婆{見た目はおじいちゃんだけど中身ははたち}。
242 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい：2014/01/14(火) 19:41:41.19 ID:dmdQim9l0
それを人は色情狂とよぶ
1月14日 コボちゃん（11274)
1ゴミ箱を持ったジャージ姿の林先生「だれか燃えないゴミ捨ててきてくれる？」。
手を挙げるコボ『ハイ』。
教室の机を動かしてるシゲルとモブ。
2 ゴミを捨てに行くコボ。
コボの後ろ姿を見て思う林先生{えらい！めんどうな仕事をすすんでやって…}。
机を動かすモブ。
3 机を揃えながら思いを林先生に伝えるシゲル「好きなんです」。
4 校舎の出入り口からコボの様子を見るシゲル「霜柱をふむのが」「校舎の裏はとくによくできてて…」。
一緒に見に来た林先生。
校舎の裏の道を『ザクザク』と霜柱を踏んで歩くコボ『♪』。出入り口のすぐ側に置かれたままのゴミ箱。
1ゴミ箱を持ったジャージ姿の林先生「だれか燃えないゴミ捨ててきてくれる？」。
手を挙げるコボ『ハイ』。
教室の机を動かしてるシゲルとモブ。
2 ゴミを捨てに行くコボ。
コボの後ろ姿を見て思う林先生{えらい！めんどうな仕事をすすんでやって…}。
机を動かすモブ。
3 机を揃えながら思いを林先生に伝えるシゲル「好きなんです」。
4 校舎の出入り口からコボの様子を見るシゲル「霜柱をふむのが」「校舎の裏はとくによくできてて…」。
一緒に見に来た林先生。
校舎の裏の道を『ザクザク』と霜柱を踏んで歩くコボ『♪』。出入り口のすぐ側に置かれたままのゴミ箱。
244 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい：2014/01/15(水) 12:06:21.61 ID:DxYk/zar0
245 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい：2014/01/15(水) 12:34:41.03 ID:XhyjqDq50
まさ氏も3コマ目は狙ってるのでは
246 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい：2014/01/15(水) 23:37:00.63 ID:RXPZ3KIT0
コボ母はダマし討ちと人を不愉快にさせる天才。
松の内は過ぎたが、かなり以前にこうした話もあった。
①家の廊下。コボが頭の後ろで手を組みながら、ヒマそうに歩いている。
②居間。コボ母、コタツの上に双六を用意してコボを誘う。
コボ母「コボちゃん、すごろくやろうか」
コボ「やろー！！」
③振られる６個のサイコロ。コボかコボ母の手かは不明だが…
④しかし、実態は双六遊びではなく、振られた６個のサイコロの目の数の足し算を強要しているコボ母だった。
コボ母「はい、足していくつ？」
「あのなー」という表情で、指で計算しているコボ。
やれやれという表情で見るコボ婆。
これで「指を使って計算するな」とコボ母に言われたら、コボはマジギレしそうだ。
松の内は過ぎたが、かなり以前にこうした話もあった。
①家の廊下。コボが頭の後ろで手を組みながら、ヒマそうに歩いている。
②居間。コボ母、コタツの上に双六を用意してコボを誘う。
コボ母「コボちゃん、すごろくやろうか」
コボ「やろー！！」
③振られる６個のサイコロ。コボかコボ母の手かは不明だが…
④しかし、実態は双六遊びではなく、振られた６個のサイコロの目の数の足し算を強要しているコボ母だった。
コボ母「はい、足していくつ？」
「あのなー」という表情で、指で計算しているコボ。
やれやれという表情で見るコボ婆。
これで「指を使って計算するな」とコボ母に言われたら、コボはマジギレしそうだ。
1月15日 コボちゃん（11275)
1 ガラス戸の向こうに吹く風『ヒューー』。
縁側で座って休むコボ「外は寒いけど」。
一緒に座ってるコボ婆、ミホ。
2 コボ「日が当たるとここはあったかいねー」。
ガラス戸からさす日差しがガラス戸の中の縁側を温め『ポカポカ』としている。
コボ婆「そうねー」。
ミホ。
3 暖かい日差しと『ポカポカ』とした空気に目が緩むコボ婆{… …}。
コボ。ミホ。
4 麦わら帽子を被り用心深そうにするコボ婆。
コボ「こんなときに日焼けの心配ぱめたら？」。
ミホ。
1 ガラス戸の向こうに吹く風『ヒューー』。
縁側で座って休むコボ「外は寒いけど」。
一緒に座ってるコボ婆、ミホ。
2 コボ「日が当たるとここはあったかいねー」。
ガラス戸からさす日差しがガラス戸の中の縁側を温め『ポカポカ』としている。
コボ婆「そうねー」。
ミホ。
3 暖かい日差しと『ポカポカ』とした空気に目が緩むコボ婆{… …}。
コボ。ミホ。
4 麦わら帽子を被り用心深そうにするコボ婆。
コボ「こんなときに日焼けの心配ぱめたら？」。
ミホ。
248 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい：2014/01/17(金) 09:57:01.25 ID:l2yHBpS50
ぱめたら？
1月16日 コボちゃん（11276)
1 コボ母の着た、値札がついた肌色のダウンジャケットを見て感想を述べるコボ婆「まーあったかそうなダウン」。
コボ母「これでどんなに寒い日もへいき」。
2 洋服掛けを見て気付くコボ母「あら ない…」。
3 コボ母のダウンジャケットを着て帯？をまわしのように締めて四股を踏むコボ「大相撲初場所」。
微笑ましいく見ているコボ爺。ミホ。
その様子を見てしまったコボ母。
4 寒風の吹く道。コボ母のダウンジャケットを着てショッピングカートを持って尋ねるコボ婆「いいの？私が着て」。
黄色いコートを着て意気消沈した顔のコボ母「ウン」。
>>248
失礼、「やめたら？」の間違いです
1 コボ母の着た、値札がついた肌色のダウンジャケットを見て感想を述べるコボ婆「まーあったかそうなダウン」。
コボ母「これでどんなに寒い日もへいき」。
2 洋服掛けを見て気付くコボ母「あら ない…」。
3 コボ母のダウンジャケットを着て帯？をまわしのように締めて四股を踏むコボ「大相撲初場所」。
微笑ましいく見ているコボ爺。ミホ。
その様子を見てしまったコボ母。
4 寒風の吹く道。コボ母のダウンジャケットを着てショッピングカートを持って尋ねるコボ婆「いいの？私が着て」。
黄色いコートを着て意気消沈した顔のコボ母「ウン」。
>>248
失礼、「やめたら？」の間違いです
250 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい：2014/01/17(金) 13:19:58.00 ID:7NcSRrBY0
帯をまわしにした相撲ごっこも良く出てくるな。
今時そんな子供は少ないだろう。
今時そんな子供は少ないだろう。
1月17日 コボちゃん（11277)
1 風呂上がりに上着を持って下着姿で歩くコボ。
2 下着姿でテレビを見て笑うコボ。
ミホを連れて行きながらコボを叱るコボ母「さっさと服を着なさい 湯ざめするわよ」。
3 テレビを見ながら服を着るコボ。
4 脱衣場。
脱衣籠に積まれた服を見てつぶやくコボ婆「あなたってさっさと着ても湯ざめしそうなくらいたくさんよね」。
股引を穿いてる最中のコボ爺「ほっといて」。
1 風呂上がりに上着を持って下着姿で歩くコボ。
2 下着姿でテレビを見て笑うコボ。
ミホを連れて行きながらコボを叱るコボ母「さっさと服を着なさい 湯ざめするわよ」。
3 テレビを見ながら服を着るコボ。
4 脱衣場。
脱衣籠に積まれた服を見てつぶやくコボ婆「あなたってさっさと着ても湯ざめしそうなくらいたくさんよね」。
股引を穿いてる最中のコボ爺「ほっといて」。
252 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい：2014/01/18(土) 14:34:19.24 ID:Y2mqoIMj0
ミホとかいうメスガキ糞うぜぇ
この年で泣けば解決することを知ってるスイーツ女
この年で泣けば解決することを知ってるスイーツ女
253 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい：2014/01/18(土) 21:39:27.06 ID:GArCN6EH0
前のミルフィーユ断面図の時、コボ婆も同レベルの厚着だということが
判明したんじゃなかったか？
判明したんじゃなかったか？
254 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい：2014/01/19(日) 12:38:21.77 ID:zXJR3zxP0
ポチは自分がコボより年上だって知って以来、コボには命令形だと従わなくなったのか。
そういやコボが小３てことは、もうポチは10歳になったんだな。もうすっかり爺さんだな。
そういやコボが小３てことは、もうポチは10歳になったんだな。もうすっかり爺さんだな。
255 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい：2014/01/19(日) 13:45:42.91 ID:r2Ut8Aj0P
ポチは家の最年長のおじいさんにさえ上から目線で
シニカルなツッコミ入れるよな
シニカルなツッコミ入れるよな
256 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい：2014/01/19(日) 15:18:25.92 ID:8TStMj3n0
あの家で最も貫禄あるのはポチ
次いでミー
次いでミー
1月18日 コボちゃん（11278)
1 ジャンケンするコボとミホ「ジャンケンポン！」。
コボはパー、ミホはグーを出した。
二人の横には皿に乗った饅頭？が1個。
それを見てるコボ父。
2 饅頭を得たコボ{フフフいつもグーしか出さない}。
手を伸ばすミホ「アーンやだーちょうだいちょうだい」。
微笑むコボ父。
3 泣き出すミホ『エーンエーンエーンエーン』。
饅頭を半分にするコボ「ンモーじゃ半分な」。
コボ父。
4 半分の饅頭を食べるコボ。
半分の饅頭を得てVサインを出すミホ「イエイ」。
コボ父{パーもチョキも出たぞ}。
1 ジャンケンするコボとミホ「ジャンケンポン！」。
コボはパー、ミホはグーを出した。
二人の横には皿に乗った饅頭？が1個。
それを見てるコボ父。
2 饅頭を得たコボ{フフフいつもグーしか出さない}。
手を伸ばすミホ「アーンやだーちょうだいちょうだい」。
微笑むコボ父。
3 泣き出すミホ『エーンエーンエーンエーン』。
饅頭を半分にするコボ「ンモーじゃ半分な」。
コボ父。
4 半分の饅頭を食べるコボ。
半分の饅頭を得てVサインを出すミホ「イエイ」。
コボ父{パーもチョキも出たぞ}。
1月19日 コボちゃん（11279)
1 引き綱を持って庭に来たコボ「さんぽにいこうか」。
ポチ{いいよ いってあげても}。
2 交差点で前を指すコボ「こっちの道をとおろうか」。
ポチ{いいよ とおってあげても}。
3 公園。リボンを付けた犬に命令するポニーテールの女の子「おすわり！」。
尻尾を振ってお座りする犬。
それを見ているコボとポチ。
4 その場にしゃがむコボ「すわろうか」。
お座りするポチ{いいよ すわってあげても…}。
ポニーテールの女の子「あいかわらず年上はめんどうそうねー」。
1 引き綱を持って庭に来たコボ「さんぽにいこうか」。
ポチ{いいよ いってあげても}。
2 交差点で前を指すコボ「こっちの道をとおろうか」。
ポチ{いいよ とおってあげても}。
3 公園。リボンを付けた犬に命令するポニーテールの女の子「おすわり！」。
尻尾を振ってお座りする犬。
それを見ているコボとポチ。
4 その場にしゃがむコボ「すわろうか」。
お座りするポチ{いいよ すわってあげても…}。
ポニーテールの女の子「あいかわらず年上はめんどうそうねー」。
259 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい：2014/01/20(月) 16:50:26.27 ID:9zbQtW6y0
コボは連載当初からずっと５歳で、体重でもポチより軽かったな
今９歳になったんだからさすがにポチより重くなってると思うが、
どうも年相応に成長して描かれてるのか微妙だな
機会があれば昔の作画と比べてみたいが、全然変わってない気がするのは気のせいか
例えば親や祖父母と並んで立った場面で、頭の位置がちゃんと昔より高くなってるんだろうか
今９歳になったんだからさすがにポチより重くなってると思うが、
どうも年相応に成長して描かれてるのか微妙だな
機会があれば昔の作画と比べてみたいが、全然変わってない気がするのは気のせいか
例えば親や祖父母と並んで立った場面で、頭の位置がちゃんと昔より高くなってるんだろうか
260 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい：2014/01/20(月) 17:15:08.98 ID:kkKK5SR90
そんな微妙な描き分けをまさしがするわけないだろ
261 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい：2014/01/20(月) 22:35:28.85 ID:mElfmraS0
植田作品の中には、石焼き芋屋に対して明らかに敵意を示したものが多い。
一寸うろ覚えだが、「フリテンくん」からその一例をａｇｅよう。
①或る日の夜。石焼き芋屋が屋台を引きながら、スピーカーで声高らかに叫んだ。
「い――しや――きイモ――！！」
②その時、石焼き芋屋が叫んだすぐそばの家から、寝間着姿の人妻が出て来て、呼び止めた。
人妻「あ、ちょっと」
石焼き芋屋「ハイ？」
③寝間着姿の人妻が出て来て、石焼き芋屋を左手で、「おいで、おいで」と手招きした。
石焼き芋屋が人妻に近付いて来る。
人妻「チョット、チョット」
石焼き芋屋「なんでしょう？」
④その家の中。ベビーベッドの脇で、御亭主が大声で泣く赤ん坊をあやしながら、
激怒の表情で妻に言った。
御亭主「構わねーから、思いきりはり斃せ。折角寝ついたところに、でかい声出しやがって！」
石焼き芋屋を手招きしている妻が後ろに回した右手には、バットが握られていた…………。
……この他にも「フリテンくん」では、石焼き芋屋の喧伝で受験生が勉強に集中出来ず、
石焼き芋屋から買ったばかりの3本の焼き芋をアパートから投擲（投げ付ける）したり、
「かりあげクン」では、石焼き芋屋の喧伝でかりあげが眠れなくて、石焼き芋屋の
ラウドスピーカーの口の部分を屋台の煙突に被せておき、知らずに石焼き芋屋が
喧伝しようとした時に火傷を負わせるなど、明らかに石焼き芋屋に敵意を示す話が多い。
何か石焼き芋屋に恨みでもあるのか？
一寸うろ覚えだが、「フリテンくん」からその一例をａｇｅよう。
①或る日の夜。石焼き芋屋が屋台を引きながら、スピーカーで声高らかに叫んだ。
「い――しや――きイモ――！！」
②その時、石焼き芋屋が叫んだすぐそばの家から、寝間着姿の人妻が出て来て、呼び止めた。
人妻「あ、ちょっと」
石焼き芋屋「ハイ？」
③寝間着姿の人妻が出て来て、石焼き芋屋を左手で、「おいで、おいで」と手招きした。
石焼き芋屋が人妻に近付いて来る。
人妻「チョット、チョット」
石焼き芋屋「なんでしょう？」
④その家の中。ベビーベッドの脇で、御亭主が大声で泣く赤ん坊をあやしながら、
激怒の表情で妻に言った。
御亭主「構わねーから、思いきりはり斃せ。折角寝ついたところに、でかい声出しやがって！」
石焼き芋屋を手招きしている妻が後ろに回した右手には、バットが握られていた…………。
……この他にも「フリテンくん」では、石焼き芋屋の喧伝で受験生が勉強に集中出来ず、
石焼き芋屋から買ったばかりの3本の焼き芋をアパートから投擲（投げ付ける）したり、
「かりあげクン」では、石焼き芋屋の喧伝でかりあげが眠れなくて、石焼き芋屋の
ラウドスピーカーの口の部分を屋台の煙突に被せておき、知らずに石焼き芋屋が
喧伝しようとした時に火傷を負わせるなど、明らかに石焼き芋屋に敵意を示す話が多い。
何か石焼き芋屋に恨みでもあるのか？
262 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい：2014/01/21(火) 00:31:12.79 ID:tEOGIlmI0
そこまで悪どくはないが、コボにも腑に落ちないのはあったな
石焼き芋屋がスピーカーで喧伝してるところで、コボがイワオに石焼き芋屋を指さしおねだり
懸命におねだりするコボを見て、店主が心の中でコボを応援
イワオが根負けして屋台に近寄り、笑顔の店主が「らっしゃい、おいくつ？」
しかしコボの希望は芋ではなく、スピーカーの喧伝をやってみたいというわがままで、
イワオが「すいません」と頭を下げる横で店主がむくれ、コボが楽しそうに喧伝するというオチ
読んだのはガキの頃だから何とも思わなかったが、あとで考えればありえない、というかひどい
全然関係ないガキが喧伝やりたいなんてわがままを頼み込むジジイもいなけりゃ、
それを渋々とはいえ認める店主もいるわけないだろうに
石焼き芋屋がスピーカーで喧伝してるところで、コボがイワオに石焼き芋屋を指さしおねだり
懸命におねだりするコボを見て、店主が心の中でコボを応援
イワオが根負けして屋台に近寄り、笑顔の店主が「らっしゃい、おいくつ？」
しかしコボの希望は芋ではなく、スピーカーの喧伝をやってみたいというわがままで、
イワオが「すいません」と頭を下げる横で店主がむくれ、コボが楽しそうに喧伝するというオチ
読んだのはガキの頃だから何とも思わなかったが、あとで考えればありえない、というかひどい
全然関係ないガキが喧伝やりたいなんてわがままを頼み込むジジイもいなけりゃ、
それを渋々とはいえ認める店主もいるわけないだろうに
1月20日 コボちゃん（112780)
1 大きな声でくしゃみしてつばを飛ばすコボ爺『ハクション!!』。
驚くコボとミホ「ワ」。
2 胸に手を当てるコボ「おじいちゃんのくしゃみっていつも大きくてびっくりする」。
ミホ。
ティッシュで鼻を拭くコボ爺「ハハハすまん」。
3 コボ「それにくらべてミーちゃんのは…」。
ミホ。
小さく『クシュン』とくしゃみするミー。
コボ爺。
4 コボ婆「あら萌え系」。
猫耳カチューシャ？を付けたコボ爺「少しは猫を見習えと…」。
1 大きな声でくしゃみしてつばを飛ばすコボ爺『ハクション!!』。
驚くコボとミホ「ワ」。
2 胸に手を当てるコボ「おじいちゃんのくしゃみっていつも大きくてびっくりする」。
ミホ。
ティッシュで鼻を拭くコボ爺「ハハハすまん」。
3 コボ「それにくらべてミーちゃんのは…」。
ミホ。
小さく『クシュン』とくしゃみするミー。
コボ爺。
4 コボ婆「あら萌え系」。
猫耳カチューシャ？を付けたコボ爺「少しは猫を見習えと…」。
264 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい：2014/01/21(火) 13:10:06.72 ID:4jDdam6q0
萌え系ときたもんだｗ
265 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい：2014/01/21(火) 16:06:53.14 ID:VI8G36xw0
コボは猫耳をあらかじめ持ってたのかな？
1月21日 コボちゃん（112781)
1 コートを着るコボ婆「夕飯のおかいものにいくー？」。
コボ「寒いからいかないー」。
ミホ「いかなーい」。
2 『ヌクヌク』としたホットカーペットの上で座って本を読みながら、窓の外に『ピュ～』と風が吹くのを見てつぶやくコボ
「いっしょにいってあげりゃよかったかなー」。
座って本を読んでたミホ「かなー」。
3 ホットカーペットの上でうつ伏せになって本を読むコボ「よし うんとあったまろう」とミホ「ウン」。
4 帰ってきて正座してるコボ婆の背中に抱きつくミホと、コボ婆の太ももに抱きつくコボ。
コボ婆「ハアー あったかいわ…」「けどちょっとおもい」。
それを見るコボ爺。
1 コートを着るコボ婆「夕飯のおかいものにいくー？」。
コボ「寒いからいかないー」。
ミホ「いかなーい」。
2 『ヌクヌク』としたホットカーペットの上で座って本を読みながら、窓の外に『ピュ～』と風が吹くのを見てつぶやくコボ
「いっしょにいってあげりゃよかったかなー」。
座って本を読んでたミホ「かなー」。
3 ホットカーペットの上でうつ伏せになって本を読むコボ「よし うんとあったまろう」とミホ「ウン」。
4 帰ってきて正座してるコボ婆の背中に抱きつくミホと、コボ婆の太ももに抱きつくコボ。
コボ婆「ハアー あったかいわ…」「けどちょっとおもい」。
それを見るコボ爺。
267 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい：2014/01/22(水) 15:53:56.55 ID:WH5NgTix0
低温火傷にならないか？特に幼児のミホ
1月22日 コボちゃん（112782)
1 教室でランドセルからスケジュール表を出して見る水の江くん「エートきょうは帰ったら…」。
コボ「フーン」「一週間のスケジュール表？すごーい」。
2 自分の勉強机に向かって定規で紙に線を引くコボ「よーし ボクも」。
好意的な表情で見るコボ母。
3 奥の部屋から聞こえる声「へーえらいじゃないか」「夕飯のあとにケーキでもつけちゃおか…」。
勉強机に向かったまま耳をそばだてるコボ。
4 スケジュール表のために線を書いていた紙を持ってくるコボ「だれが買いにいくかあみだくじできめる？」。
コボの持ってきた紙はあみだくじになっていた。
コボ母、ミホ、コボ爺、コボ婆。
1 教室でランドセルからスケジュール表を出して見る水の江くん「エートきょうは帰ったら…」。
コボ「フーン」「一週間のスケジュール表？すごーい」。
2 自分の勉強机に向かって定規で紙に線を引くコボ「よーし ボクも」。
好意的な表情で見るコボ母。
3 奥の部屋から聞こえる声「へーえらいじゃないか」「夕飯のあとにケーキでもつけちゃおか…」。
勉強机に向かったまま耳をそばだてるコボ。
4 スケジュール表のために線を書いていた紙を持ってくるコボ「だれが買いにいくかあみだくじできめる？」。
コボの持ってきた紙はあみだくじになっていた。
コボ母、ミホ、コボ爺、コボ婆。
1月23日 コボちゃん（112783)
1 台所の食器置き場でコップを手に取るコボ爺「グラス グラス」「なんだどれもくもってるじゃないか」。
コボ婆。
2 布でコップを乾拭きするコボ爺『キュッ キュッ キュッ』。
3 ピカピカのコップを2つ持って廊下を歩くコボ爺「酒はきれいにすきとおったグラスで飲まなきゃ」。
4 晩酌してるコボ爺達に一言つぶやくコボ婆「といってにごり酒を飲む」。
瓶からコボ父のコップに酒を注ぐコボ爺「そういう問題ではない」。
平穏な顔のコボ父。
1 台所の食器置き場でコップを手に取るコボ爺「グラス グラス」「なんだどれもくもってるじゃないか」。
コボ婆。
2 布でコップを乾拭きするコボ爺『キュッ キュッ キュッ』。
3 ピカピカのコップを2つ持って廊下を歩くコボ爺「酒はきれいにすきとおったグラスで飲まなきゃ」。
4 晩酌してるコボ爺達に一言つぶやくコボ婆「といってにごり酒を飲む」。
瓶からコボ父のコップに酒を注ぐコボ爺「そういう問題ではない」。
平穏な顔のコボ父。
270 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい：2014/01/24(金) 15:32:15.22 ID:U3GuOKOv0
でもにごり酒なら陶磁器のうつわで飲みたい所だな
1月24日 コボちゃん（11284)
1 教壇に立ち『国語』の教科書を持って児童に尋ねる林先生「きょうやるところ読んできましたかー？」。
一斉に応えるコボ、シゲル、他『ハーイ』。
2 林先生「じゃタバタくん読んで」。
立って教科書を開くコボ「ハイ」。
3 『スラスラスラ』と読むコボ。
半目の林先生{うまいじゃないの}{たいしたもんよ}。
4 {ねっころがっておやつ食べながら適当に読んだわりに…}。
コボが立てて開いて手に持ってる『国語』の教科書のページからはお菓子の食べかすが『バラバラ』と落ちていた。
1 教壇に立ち『国語』の教科書を持って児童に尋ねる林先生「きょうやるところ読んできましたかー？」。
一斉に応えるコボ、シゲル、他『ハーイ』。
2 林先生「じゃタバタくん読んで」。
立って教科書を開くコボ「ハイ」。
3 『スラスラスラ』と読むコボ。
半目の林先生{うまいじゃないの}{たいしたもんよ}。
4 {ねっころがっておやつ食べながら適当に読んだわりに…}。
コボが立てて開いて手に持ってる『国語』の教科書のページからはお菓子の食べかすが『バラバラ』と落ちていた。
1月25日 コボちゃん（11285)
1 アクセサリーケースからネックレス等を出して身につけるミホ。
コボ「あ！いーけないんだ」。
2 コボ「ママおこるぞ」。
素知らぬ顔のミホ「おこらないもん」。
3 大声を出すコボ『ママーミホがママの宝石かってに出してるよー』。
慌ててケースにネックレス等を仕舞うミホ。
4 『☆よろこんでた…』。
玄関で回覧板を持ってきた近所の奥さんに応対をしてたコボ母「オホホホ」{宝石なんてほとんどないんだけど…}。
1月26日 コボちゃん（11286)
1 神社に絵馬を吊るす人。
散歩に来てたミホ「あれなーに？」。
コボ。コボ爺。
2 コボ「板に願いごとをかいてつるしておくんだよ」。コボ爺。
ミホ「フーン」。
3 家。五角形に切り抜いた紙に人形の絵を描くミホ「お人形さんほしい…」。
コボ「紙にかくの？」。
4 冷蔵庫の前にマグネットで留められたミホの絵。冷蔵庫には他にも色々なメモがマグネットで留められていた。
コボ「あーここね…」。
自分の絵を見るミホ。
コボ母。
1 アクセサリーケースからネックレス等を出して身につけるミホ。
コボ「あ！いーけないんだ」。
2 コボ「ママおこるぞ」。
素知らぬ顔のミホ「おこらないもん」。
3 大声を出すコボ『ママーミホがママの宝石かってに出してるよー』。
慌ててケースにネックレス等を仕舞うミホ。
4 『☆よろこんでた…』。
玄関で回覧板を持ってきた近所の奥さんに応対をしてたコボ母「オホホホ」{宝石なんてほとんどないんだけど…}。
1月26日 コボちゃん（11286)
1 神社に絵馬を吊るす人。
散歩に来てたミホ「あれなーに？」。
コボ。コボ爺。
2 コボ「板に願いごとをかいてつるしておくんだよ」。コボ爺。
ミホ「フーン」。
3 家。五角形に切り抜いた紙に人形の絵を描くミホ「お人形さんほしい…」。
コボ「紙にかくの？」。
4 冷蔵庫の前にマグネットで留められたミホの絵。冷蔵庫には他にも色々なメモがマグネットで留められていた。
コボ「あーここね…」。
自分の絵を見るミホ。
コボ母。
1月27日 コボちゃん（11287)
1 コボ母「外から帰ったらかならず手を洗うのよ」。
洗面台で石鹸を泡立たせて手を洗うミホ。
2 コボ母「とくに親指は汚れが残りやすいからよく洗うこと」。
手を洗うミホ。
3 タオルで手を拭いて『ピカピカ』になった親指を見つめるミホ。
4 絵本を読みながら親指をしゃぶるミホ。
その様子を見ながら腕組みするコボ「きれいなんでおもわず指しゃぶりしてるだけ？」「ストレスじゃないの？」。
ミホ「わかんない」。
赤面するコボ母。
1 コボ母「外から帰ったらかならず手を洗うのよ」。
洗面台で石鹸を泡立たせて手を洗うミホ。
2 コボ母「とくに親指は汚れが残りやすいからよく洗うこと」。
手を洗うミホ。
3 タオルで手を拭いて『ピカピカ』になった親指を見つめるミホ。
4 絵本を読みながら親指をしゃぶるミホ。
その様子を見ながら腕組みするコボ「きれいなんでおもわず指しゃぶりしてるだけ？」「ストレスじゃないの？」。
ミホ「わかんない」。
赤面するコボ母。
274 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい：2014/01/28(火) 17:41:26.46 ID:FpSNDe0wO
カーテン閉めずに着替える勘違い女うぜー
1月28日 コボちゃん（11288)
1 『ピューー』と寒風の吹く道。
ランドセル背負ったコボ「おじいちゃん背中丸いよ」。
杖と買い物袋を持ったコボ爺「エ!?そうか？」。
2 背を『シャキッ』と伸ばすコボ爺「寒さに負けてたな…」「注意してくれてありがとう」。
コボ。
3 背を伸ばしたことで目が塀より少しだけ高くなってしまい、横の家の部屋の中を見てしまったコボ爺。
部屋の中では若い女性が上着を脱ごうとしていた。
4 誤解されたことを恥じるように背中を丸めて歩くコボ爺「しばらくこれで…」。
コボ『？』。
カーテンを閉める部屋の中の女性。
1 『ピューー』と寒風の吹く道。
ランドセル背負ったコボ「おじいちゃん背中丸いよ」。
杖と買い物袋を持ったコボ爺「エ!?そうか？」。
2 背を『シャキッ』と伸ばすコボ爺「寒さに負けてたな…」「注意してくれてありがとう」。
コボ。
3 背を伸ばしたことで目が塀より少しだけ高くなってしまい、横の家の部屋の中を見てしまったコボ爺。
部屋の中では若い女性が上着を脱ごうとしていた。
4 誤解されたことを恥じるように背中を丸めて歩くコボ爺「しばらくこれで…」。
コボ『？』。
カーテンを閉める部屋の中の女性。
1月29日 コボちゃん（11289)
1 手垢で汚れた冷蔵庫の取手を見るコボ爺。
2 手垢で汚れたドアノブや電灯スイッチを見るコボ爺「あちこち手あかがたまってるな」。
3 洗浄剤と布でスイッチを拭くコボ爺「長い間にだんだんよごれるもんだ」。
後ろ手に手を組むミホ「あっというまのときもあるよ」。
4 「？」。
床の間の掛け軸には手形の汚れがついていた。
そばに転がってるサッカーボールとバットのおもちゃ。
1 手垢で汚れた冷蔵庫の取手を見るコボ爺。
2 手垢で汚れたドアノブや電灯スイッチを見るコボ爺「あちこち手あかがたまってるな」。
3 洗浄剤と布でスイッチを拭くコボ爺「長い間にだんだんよごれるもんだ」。
後ろ手に手を組むミホ「あっというまのときもあるよ」。
4 「？」。
床の間の掛け軸には手形の汚れがついていた。
そばに転がってるサッカーボールとバットのおもちゃ。
277 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい：2014/01/30(木) 20:56:06.27 ID:qcNqyve+0
つまりコボの仕業ってことか
てかバットとサッカーボールで手形つけるって、どんな遊びしてたんだ
てかバットとサッカーボールで手形つけるって、どんな遊びしてたんだ
278 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい：2014/01/31(金) 07:02:18.20 ID:prehmIqy0
今朝もメスガキがうぜぇ
サナエの糞スイーツ遺伝子を忠実に受け継いでいやがる
サナエの糞スイーツ遺伝子を忠実に受け継いでいやがる
279 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい：2014/01/31(金) 10:44:29.40 ID:GVJYpB7c0
1月30日 コボちゃん（11290)
1 縦縞ダブルスーツを着たコボ爺。
コボ「ワ！おじいちゃんきょうは決まってるね」。
得意気なコボ爺「そうか？」。
2 スーツを着るコボ父「決まってますねー」。
コボ爺「たまにはね」。
3 出勤するコボ父。
コート、マフラー、帽子を身に着けて外出しようとするコボ爺「じゃあな」。
手を振るミホ。コボ婆。
4 ランドセル背負って登校中のコボ「どこにいくかは決まってないの？」。
コボ爺「そうだよわるい？」。
コボ父。
1 縦縞ダブルスーツを着たコボ爺。
コボ「ワ！おじいちゃんきょうは決まってるね」。
得意気なコボ爺「そうか？」。
2 スーツを着るコボ父「決まってますねー」。
コボ爺「たまにはね」。
3 出勤するコボ父。
コート、マフラー、帽子を身に着けて外出しようとするコボ爺「じゃあな」。
手を振るミホ。コボ婆。
4 ランドセル背負って登校中のコボ「どこにいくかは決まってないの？」。
コボ爺「そうだよわるい？」。
コボ父。
281 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい：2014/01/31(金) 21:17:43.71 ID:GVJYpB7c0
これだから金持ってる暇な老人は…
282 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい：2014/01/31(金) 22:32:10.69 ID:njjE0UczO
63か4ですでに隠居し妻と娘夫婦と孫2人と同居して悠々自適な生活
30年前の連載当初はさほど珍しい存在でもなかったんだろうが今じゃ勝ち組だな
30年前の連載当初はさほど珍しい存在でもなかったんだろうが今じゃ勝ち組だな
1月31日 コボちゃん（11291)
1 玩具の太鼓を二本の撥で『タラララ タラララ ドコドコ ドドドン ドンドコ』と叩くコボ。
コボ爺「ホー コボ リズム感いいな」。
ミホ「あたしもー」。
2 太鼓を叩くミホ『ドンドン ベチ トコ』。
コボ「ハハハ まだまだだな」。
3 癇癪を起こして撥を投げ捨てるミホ『キ～』。
パジャマを持ってきたコボ母「さー ねましょ」。
4 パジャマに着替えたミホを連れて行くコボ母「生活のリズムはミホのほうが上よ」。
テレビを見ててコボ母を半睨みになるコボ。
1 玩具の太鼓を二本の撥で『タラララ タラララ ドコドコ ドドドン ドンドコ』と叩くコボ。
コボ爺「ホー コボ リズム感いいな」。
ミホ「あたしもー」。
2 太鼓を叩くミホ『ドンドン ベチ トコ』。
コボ「ハハハ まだまだだな」。
3 癇癪を起こして撥を投げ捨てるミホ『キ～』。
パジャマを持ってきたコボ母「さー ねましょ」。
4 パジャマに着替えたミホを連れて行くコボ母「生活のリズムはミホのほうが上よ」。
テレビを見ててコボ母を半睨みになるコボ。
284 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい：2014/02/01(土) 19:11:52.11 ID:THj7qFmb0
毎日夜更かししてるならリズムいいんじゃねえか？
285 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい：2014/02/02(日) 08:12:22.18 ID:Uo0s8cO70
半睨み法典
ごめん、ちょっと言ってみたかっただけだ
ごめん、ちょっと言ってみたかっただけだ
2月1日 コボちゃん（11292)
1 部屋を暖める石油ストーブ。淀んだ空気。
読書中、上空を見つめるコボ。
本を読んでるコボ父。
ミホの頭。
2 窓を開けるコボ「へやの空気を入れかえよう」。
コボ父「オー気がきくじゃないか」。
ミホ。
3 窓の外を見るコボ「あれ…ママ 穴掘ってるの？」。
庭の隅をシャベルで掘ってるコボ母「ちょっと生ゴミをね」。
コボ「たいへんだねーパパにやってもらえば？」。
部屋の中のコボ父。
庭で見てるポチ。
4 交代して穴を掘る羽目になったコボ父。
部屋の中で暖かい飲み物を持って休むコボ母。コボ、ミホ。
ポチ{人も入れかえちゃった}。
1 部屋を暖める石油ストーブ。淀んだ空気。
読書中、上空を見つめるコボ。
本を読んでるコボ父。
ミホの頭。
2 窓を開けるコボ「へやの空気を入れかえよう」。
コボ父「オー気がきくじゃないか」。
ミホ。
3 窓の外を見るコボ「あれ…ママ 穴掘ってるの？」。
庭の隅をシャベルで掘ってるコボ母「ちょっと生ゴミをね」。
コボ「たいへんだねーパパにやってもらえば？」。
部屋の中のコボ父。
庭で見てるポチ。
4 交代して穴を掘る羽目になったコボ父。
部屋の中で暖かい飲み物を持って休むコボ母。コボ、ミホ。
ポチ{人も入れかえちゃった}。
287 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい：2014/02/02(日) 19:21:24.21 ID:LUwpsE1KO
焦がした煮物を庭に埋めて証拠隠滅を謀った前科をもつサナエ
何か失敗すると庭を掘る癖がある
何か失敗すると庭を掘る癖がある
288 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい：2014/02/02(日) 21:19:51.22 ID:Uo0s8cO70
289 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい：2014/02/02(日) 22:21:20.74 ID:AZWlHj/p0
「オボちゃん」
290 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい：2014/02/03(月) 09:33:22.69 ID:nvEN5zcB0
オボん・コボん
2月2日 コボちゃん（11293)
1 道。コボ婆と同世代らしき女性「体幹トレーニングに通ってますの」。
買い物袋を提げたコボ婆「へー」。
2 家。コートを脱ぎながら話すコボ婆「なんかいいらしいわよ」。
コタツで新聞読んでたコボ爺「どういうふうに？」。
3 コボ婆「芯のある体を作るんですって」。
コボ爺「ホーそうなの？」。
4 コタツから足を出して足の裏を触るコボ爺「ワシャもう魚の目の芯があるからだいじょうぶだな」。
立ち去るコボ婆「やる気ないのね」。
コボ、ミホ。
1 道。コボ婆と同世代らしき女性「体幹トレーニングに通ってますの」。
買い物袋を提げたコボ婆「へー」。
2 家。コートを脱ぎながら話すコボ婆「なんかいいらしいわよ」。
コタツで新聞読んでたコボ爺「どういうふうに？」。
3 コボ婆「芯のある体を作るんですって」。
コボ爺「ホーそうなの？」。
4 コタツから足を出して足の裏を触るコボ爺「ワシャもう魚の目の芯があるからだいじょうぶだな」。
立ち去るコボ婆「やる気ないのね」。
コボ、ミホ。
2月3日 コボちゃん（11294)
1 タンスから白い服を取り出すコボ婆。
2 出した割烹着を着るコボ婆。
コボ爺「オッ 割ぽう着かいいねー」。
3 笑顔のコボ爺{今夜はおいしい夕飯ができそうだな}。
コボ婆。
4 夕食を食べる一家。
機嫌悪いコボ婆「実験的料理失敗!!」。
料理を食べて美味しくなさそうな顔してるコボ母、コボ、ミホ、コボ爺「心は女性研究者か」。
1 タンスから白い服を取り出すコボ婆。
2 出した割烹着を着るコボ婆。
コボ爺「オッ 割ぽう着かいいねー」。
3 笑顔のコボ爺{今夜はおいしい夕飯ができそうだな}。
コボ婆。
4 夕食を食べる一家。
機嫌悪いコボ婆「実験的料理失敗!!」。
料理を食べて美味しくなさそうな顔してるコボ母、コボ、ミホ、コボ爺「心は女性研究者か」。
293 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい：2014/02/04(火) 15:00:46.08 ID:WRJ8qpTr0
294 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい：2014/02/05(水) 00:07:56.55 ID:xRawHaGm0
コボ爺って昔は和服だったのに今じゃスーツで決めたりなんかちゃらいな
たまーにでも和服着れば良いのに
都会のじいさんなら和服もお洒落に着そうだけど
たまーにでも和服着れば良いのに
都会のじいさんなら和服もお洒落に着そうだけど
295 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい：2014/02/05(水) 08:08:38.31 ID:XIMQ6GM20
>>293
一方でミネがテニスをやろうとするとイワオが止める
一方でミネがテニスをやろうとするとイワオが止める
2月4日 コボちゃん（11295)
1 得意気に話すコボ「きょうは立春 こよみの上ではきょうから春なんだぞ」『←☆学校で習いたて』。
ミホ「フーン」。
2 ミホ「こよみって？」。
コボ「エ… それは その…」。
3 なんとか威厳を保とうと柱に掛けてあるカレンダーを指すコボ「カレンダーだよ」。
ミホ「なんだ」。
隣の部屋にコボ爺。
4 カレンダーを床に敷いてその上に乗って熊のぬいぐるみで遊ぶミホ『♪』。
コボ爺に助けを求めるコボ「「上では」ってどう説明すればいい？」。
1 得意気に話すコボ「きょうは立春 こよみの上ではきょうから春なんだぞ」『←☆学校で習いたて』。
ミホ「フーン」。
2 ミホ「こよみって？」。
コボ「エ… それは その…」。
3 なんとか威厳を保とうと柱に掛けてあるカレンダーを指すコボ「カレンダーだよ」。
ミホ「なんだ」。
隣の部屋にコボ爺。
4 カレンダーを床に敷いてその上に乗って熊のぬいぐるみで遊ぶミホ『♪』。
コボ爺に助けを求めるコボ「「上では」ってどう説明すればいい？」。
297 ： 忍法帖【Lv=2,xxxP】(1+0：5) ：2014/02/05(水) 15:55:56.91 ID:aqwsc4fuP
カレンダーでは春になったと書いてある、でいいじゃないか
2月5日 コボちゃん（11296)
1 小学校の教室。ランドセル背負ったアキラ「おはよー けさは寒かったねー」。
ランドセルを机に置くコボ「そうね」。
シゲル。
2 ランドセルを降ろしながら会話するアキラ「なかなかふとんから出られなくてさー」。
マフラーを外すコボ「あそー」。
3 ジャンパーを脱ぐコボ「ボクはわりとサッと」。
アキラ「フーン」。
4 少し残念そうなアキラ「えらいじゃん」。
コボの後ろ姿を見て思うシゲル{セーターがうしろまえ}{ふとんの中で着たね}。
コボは黄色いセーターを後ろ前逆に着ていた。
1 小学校の教室。ランドセル背負ったアキラ「おはよー けさは寒かったねー」。
ランドセルを机に置くコボ「そうね」。
シゲル。
2 ランドセルを降ろしながら会話するアキラ「なかなかふとんから出られなくてさー」。
マフラーを外すコボ「あそー」。
3 ジャンパーを脱ぐコボ「ボクはわりとサッと」。
アキラ「フーン」。
4 少し残念そうなアキラ「えらいじゃん」。
コボの後ろ姿を見て思うシゲル{セーターがうしろまえ}{ふとんの中で着たね}。
コボは黄色いセーターを後ろ前逆に着ていた。
2月6日 コボちゃん（11297)
1 碁盤を挟んで碁を打つコボ爺とコボ父。石油ストーブ。
2 テレビ『選手村 ソチ……』。
テレビを見てるコボ、ミホ、コボ母「もうじきねー」、コボ婆「金メダルいくつとれるかしら」。
3 隣室の『ペチャクチャペチャクチャ』とした会話を聞きながら碁を打つコボ父とコボ爺。
4 「五輪マークっぽくなっちゃったね」。「やり直しましょうか」。
碁盤には黒石と白石が五輪マークのような配置で打たれていた。
1 碁盤を挟んで碁を打つコボ爺とコボ父。石油ストーブ。
2 テレビ『選手村 ソチ……』。
テレビを見てるコボ、ミホ、コボ母「もうじきねー」、コボ婆「金メダルいくつとれるかしら」。
3 隣室の『ペチャクチャペチャクチャ』とした会話を聞きながら碁を打つコボ父とコボ爺。
4 「五輪マークっぽくなっちゃったね」。「やり直しましょうか」。
碁盤には黒石と白石が五輪マークのような配置で打たれていた。
300 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい：2014/02/07(金) 19:34:30.12 ID:wwZlfVduP
話につられたとしても囲碁じゃありえない石の配置だな
まだ五目並べしてたという方が説得力ある
まだ五目並べしてたという方が説得力ある
2月7日 コボちゃん（11298)
1 ミホ「ミホもぬる」。
化粧台の前でミホの爪にマニキュアを塗るコボ婆「じゃ一度だけよ」。
2 指につけたマニキュアを見て上機嫌なミホ『♪』『ルンルン』。
コボ「あーあ おとなのまねしてマニキュアなんかつけて」。
3 タンスの上に置かれた鏡や瓶を見るコボ。
4 髪の毛を固めてトマトのヘタのような形にしたコボ「それっておにいちゃんがパパのヘアワックスつけたようなかんじだと思う」。
警戒の声？をあげるミホ「ウ～～～」。
1 ミホ「ミホもぬる」。
化粧台の前でミホの爪にマニキュアを塗るコボ婆「じゃ一度だけよ」。
2 指につけたマニキュアを見て上機嫌なミホ『♪』『ルンルン』。
コボ「あーあ おとなのまねしてマニキュアなんかつけて」。
3 タンスの上に置かれた鏡や瓶を見るコボ。
4 髪の毛を固めてトマトのヘタのような形にしたコボ「それっておにいちゃんがパパのヘアワックスつけたようなかんじだと思う」。
警戒の声？をあげるミホ「ウ～～～」。
302 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい：2014/02/08(土) 17:05:02.64 ID:Og6a9z7M0
今日のは久々にまさしらしさが出てたな。時代遅れって意味で。
今のガキはおしくらまんじゅうなんかやったことないどころか、名前すら聞いたことないんじゃないか。
今のガキはおしくらまんじゅうなんかやったことないどころか、名前すら聞いたことないんじゃないか。
303 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい：2014/02/08(土) 17:24:34.52 ID:ChHL8YfXP
コボ父はヘアワックス使ってたのか。あの髪型で。
2月8日 コボちゃん（11299)
1 公園。肘をぶつけてにらみ合うアキラ「なんだよ」とシゲル「なんだよ」。
仲裁に入るコボ「ちょっとやめなよ」。
2 つかみ合いになりそうなアキラ「なんだよ」とシゲル「なんだよ」。
間に割って入って二人を引き離そうとするコボ「やめなって！」。
3 押し合うアキラ「クッ」とシゲル「クッ」。
間で押しとどめるコボ「クッ」。
周囲のモブA『なに？なに？』。
モブB『おしくらまんじゅう？』。
モブC「やろやろ』。
4 『☆うもれる三人…』。
周囲を囲んでおしくらまんじゅうするヒロコ他『ワッショイ ワッショイ』。
見てたコボ爺「結果オーライ」。
1 公園。肘をぶつけてにらみ合うアキラ「なんだよ」とシゲル「なんだよ」。
仲裁に入るコボ「ちょっとやめなよ」。
2 つかみ合いになりそうなアキラ「なんだよ」とシゲル「なんだよ」。
間に割って入って二人を引き離そうとするコボ「やめなって！」。
3 押し合うアキラ「クッ」とシゲル「クッ」。
間で押しとどめるコボ「クッ」。
周囲のモブA『なに？なに？』。
モブB『おしくらまんじゅう？』。
モブC「やろやろ』。
4 『☆うもれる三人…』。
周囲を囲んでおしくらまんじゅうするヒロコ他『ワッショイ ワッショイ』。
見てたコボ爺「結果オーライ」。
305 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい：2014/02/09(日) 13:56:52.19 ID:TSaLw5A7P
フリテンとコボ父の
髪型は同じ。
髪型は同じ。
2月9日 コボちゃん（11300)
1 『☆クロスカントリースキー→』テレビに映った雪の中をスキー履いて歩く選手。
テレビを見てるコボ婆「たいへんそうねー」。
2 コボ婆「雪の野原を上ったり下ったり何Kmも」。
コボ、コボ母、ミホ。
3 杖と買い物袋持ちながら雪解け道を『グチャ』『グチャ』『ビチャ』『ビチャ』と歩くコボ爺。
4 家で『ダル～』と足を投げ出して休む少しやつれたコボ爺「ハァ」。
コボ婆「平らな雪どけ道をちょっと歩いてきただけで足にくる人もいるのに…」。
1 『☆クロスカントリースキー→』テレビに映った雪の中をスキー履いて歩く選手。
テレビを見てるコボ婆「たいへんそうねー」。
2 コボ婆「雪の野原を上ったり下ったり何Kmも」。
コボ、コボ母、ミホ。
3 杖と買い物袋持ちながら雪解け道を『グチャ』『グチャ』『ビチャ』『ビチャ』と歩くコボ爺。
4 家で『ダル～』と足を投げ出して休む少しやつれたコボ爺「ハァ」。
コボ婆「平らな雪どけ道をちょっと歩いてきただけで足にくる人もいるのに…」。
2月10日 コボちゃん（11301)
1 道で立ち話をしている女性2人。
アイスを舐めながら片一方の女性のコートの裾を掴んで待ってる男の子。
コボ父{ミホぐらいのとしだな}。
2 コボ父{寒いのにアイスたべて元気だねー}『ニッコリ』。
コボ父の笑顔を見る男の子。
話に夢中な女性。
3 女性に抱きついて顔を隠す男の子。
コボ父{ハハハ かくれて…}。
4 アイスを持ったまま抱きついたせいでコートに男の子のアイスが付いてしまった。
付いたアイスの跡を見る男の子。
気付かず話し続ける女性。
慌ててうろうろするコボ父{やば どうする？どうする？}。
1 道で立ち話をしている女性2人。
アイスを舐めながら片一方の女性のコートの裾を掴んで待ってる男の子。
コボ父{ミホぐらいのとしだな}。
2 コボ父{寒いのにアイスたべて元気だねー}『ニッコリ』。
コボ父の笑顔を見る男の子。
話に夢中な女性。
3 女性に抱きついて顔を隠す男の子。
コボ父{ハハハ かくれて…}。
4 アイスを持ったまま抱きついたせいでコートに男の子のアイスが付いてしまった。
付いたアイスの跡を見る男の子。
気付かず話し続ける女性。
慌ててうろうろするコボ父{やば どうする？どうする？}。
308 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい：2014/02/11(火) 15:30:14.20 ID:XmZ4X2Vv0
>>307 コボパパ、事案かと思ったｗ
309 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい：2014/02/11(火) 16:17:49.23 ID:7R8TICLB0
10日のは不可解
コウジは何食わぬ顔してスルーすればいいだけだろ
何をうろたえる必要があるんだ
コウジは何食わぬ顔してスルーすればいいだけだろ
何をうろたえる必要があるんだ
310 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい：2014/02/11(火) 19:35:23.26 ID:iwYdHvjL0
それが気になるからコボ父は小物なんだよ
2月11日 コボちゃん（11302)
1 『☆古いふすま』。
コボ婆が洗った洗濯物を持って襖を開けようとするが『ズズズガガガ』と引っかかる。
2 『☆古いアイロン』。
コボ婆が洗った洗濯物にアイロンをかけようとするがアイロンが『ギシギシ』と引っかかる。
3 『☆古いタンス』。
コボ婆が畳んだ洗濯物をタンスに仕舞おうとするが引き出しが『ガタガタガタ』と引っかかる。
4 スケートを滑るオリンピック選手の映ったテレビ。
コボ婆「冬のオリンピックってぜんぶすべる競技よねー」『しみじみ』。
コボ爺、コボ、コボ父。
1 『☆古いふすま』。
コボ婆が洗った洗濯物を持って襖を開けようとするが『ズズズガガガ』と引っかかる。
2 『☆古いアイロン』。
コボ婆が洗った洗濯物にアイロンをかけようとするがアイロンが『ギシギシ』と引っかかる。
3 『☆古いタンス』。
コボ婆が畳んだ洗濯物をタンスに仕舞おうとするが引き出しが『ガタガタガタ』と引っかかる。
4 スケートを滑るオリンピック選手の映ったテレビ。
コボ婆「冬のオリンピックってぜんぶすべる競技よねー」『しみじみ』。
コボ爺、コボ、コボ父。
受験生に一切媚びず滑らせまくったな
313 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい：2014/02/12(水) 20:16:41.07 ID:wpy23E2p0
ふすまやタンスはまだしも、古いアイロンは買い替えろよ
「ギシギシ」って何の音だよ危ねえなｗ
「ギシギシ」って何の音だよ危ねえなｗ
2月12日 コボちゃん（11303)
1 魚屋。前掛けに鉢巻き姿で威勢良く声をかける店員「さーいらっしゃい！いらっしゃい！」。
売ってる魚を見るコボ母。店員を見るミホ。
2 家。手ぬぐいを鉢巻きのようにして声を上げるミホ「さーいらっしゃい！いらっしゃい！」。
コボ爺「オーてぬぐい結べるようになったか」。
3 子供部屋に来たミホ「いらっしゃい！いらっしゃい！」。
勉強机に向かってるコボ「うるさい!!宿題やってるんだからしずかにしろ」。
4 手ぬぐいで口を覆い後頭部で結んだまま勉強机に肘を乗せるミホ「… …」。
コボ「フーンうしろでも結べるようになったのね」。
1 魚屋。前掛けに鉢巻き姿で威勢良く声をかける店員「さーいらっしゃい！いらっしゃい！」。
売ってる魚を見るコボ母。店員を見るミホ。
2 家。手ぬぐいを鉢巻きのようにして声を上げるミホ「さーいらっしゃい！いらっしゃい！」。
コボ爺「オーてぬぐい結べるようになったか」。
3 子供部屋に来たミホ「いらっしゃい！いらっしゃい！」。
勉強机に向かってるコボ「うるさい!!宿題やってるんだからしずかにしろ」。
4 手ぬぐいで口を覆い後頭部で結んだまま勉強机に肘を乗せるミホ「… …」。
コボ「フーンうしろでも結べるようになったのね」。
315 ： 忍法帖【Lv=7,xxxP】(1+0：5) ：2014/02/13(木) 19:41:07.01 ID:s+VNyEmxP
ミホは何がしたいんだ
魚屋ごっこじゃないのか
魚屋ごっこじゃないのか
2月13日 コボちゃん（11304)
1 買い物袋を提げて『スーパー』から出てきたコボ{たまにはあっちから帰るか…}。
2 コボ{(ハナコの絵)ハナコちゃんちの前を通って…}『♪』。
3 家の換気扇から吹く風。
鼻をヒクヒクさせるコボ『！』。
4 家。疑り深い眼のコボ「チョコ作ってるにおいがした」「だれにあげるんだろ」。
コボ爺{自分ははなから入ってないんだ…}。
ミホ。コボ母。
1 買い物袋を提げて『スーパー』から出てきたコボ{たまにはあっちから帰るか…}。
2 コボ{(ハナコの絵)ハナコちゃんちの前を通って…}『♪』。
3 家の換気扇から吹く風。
鼻をヒクヒクさせるコボ『！』。
4 家。疑り深い眼のコボ「チョコ作ってるにおいがした」「だれにあげるんだろ」。
コボ爺{自分ははなから入ってないんだ…}。
ミホ。コボ母。
317 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい：2014/02/14(金) 20:51:14.15 ID:qpk3LraC0
ハナコの母が父にとか考えないのか。
2月14日 コボちゃん（11305)
1 コンロの上の鍋に小さな薄茶色の粒が沢山入った所にコップから液体を入れるコボ母の手。
2 コンロで鍋を熱しへらでかき混ぜるコボ母。
見てるミホ。
3 ハート形の金型に温めてとろとろになった鍋の中の物を入れるコボ母。
見てるミホ。
コボ爺「ドッグフード？」。
4 庭。ポチの餌皿に入れられた、ハート型に固められたドッグフード。
ポチの様子を注目するミホとコボ母。
ポチ{ちょっとうれしい}。
1 コンロの上の鍋に小さな薄茶色の粒が沢山入った所にコップから液体を入れるコボ母の手。
2 コンロで鍋を熱しへらでかき混ぜるコボ母。
見てるミホ。
3 ハート形の金型に温めてとろとろになった鍋の中の物を入れるコボ母。
見てるミホ。
コボ爺「ドッグフード？」。
4 庭。ポチの餌皿に入れられた、ハート型に固められたドッグフード。
ポチの様子を注目するミホとコボ母。
ポチ{ちょっとうれしい}。
319 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい：2014/02/15(土) 14:03:54.32 ID:wjx4JTfSP
粒状の時は適度な空気を入れて作ってあるので食べやすいけど、一度練って固めたことで
ガチガチになったりしないのかな？
ガチガチになったりしないのかな？
320 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい：2014/02/15(土) 16:30:10.37 ID:Tf8E6TZs0
そもそもドッグフードをあんな風に一度溶かして固められるのかわからんが、
それができたとしても人間のような手のない犬にとってあの大きさと形は食いづらいんじゃないか
それができたとしても人間のような手のない犬にとってあの大きさと形は食いづらいんじゃないか
321 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい：2014/02/15(土) 17:11:38.32 ID:mUdBARrD0
>>272
以前には、コボ爺が絵馬をコボに渡して、願い事を書くように言った時、
「自転車が欲しい 田畑小穂」
と書かれた絵馬がコボ爺に吊るされた事もあった。
「ワシが買うの？」
どうやらハナからコボ母は当てにされていないと思った。
以前には、コボ爺が絵馬をコボに渡して、願い事を書くように言った時、
「自転車が欲しい 田畑小穂」
と書かれた絵馬がコボ爺に吊るされた事もあった。
「ワシが買うの？」
どうやらハナからコボ母は当てにされていないと思った。
2月15日 コボちゃん（11306)
1 居間。粘土をこねて何かの形を作るミホ。
勉強中のコボ「それなに作ってるの？」。
ミホ「いちごよ」。
2 似たような丸い形の粘土塊を指して説明するミホ「これはハンバーグ これはギョーザ これはからあげ」。
すこし馬鹿にしたような顔のコボ「あ そう」。
3 粘土塊の一つを指して尋ねるミホ「これはなんだっけ？」。
コボ「エ…」。
4 叱るミホ「からあげでしょー いちどでおぼえなさいね」。
ウンザリ顔のコボ「ママの口調だよ」。
顔を出すコボ母『なに？』。
1 居間。粘土をこねて何かの形を作るミホ。
勉強中のコボ「それなに作ってるの？」。
ミホ「いちごよ」。
2 似たような丸い形の粘土塊を指して説明するミホ「これはハンバーグ これはギョーザ これはからあげ」。
すこし馬鹿にしたような顔のコボ「あ そう」。
3 粘土塊の一つを指して尋ねるミホ「これはなんだっけ？」。
コボ「エ…」。
4 叱るミホ「からあげでしょー いちどでおぼえなさいね」。
ウンザリ顔のコボ「ママの口調だよ」。
顔を出すコボ母『なに？』。
2月16日 コボちゃん（11307)
1 どてらを着て鼻にティッシュを当て『ジュルジュル』言わせるコボ婆「カゼぎみだけどインフルエンザじゃないらしいわ」。
コボ母「あそー」。
2 『ゴロゴロ』鳴る腹に手を当てたコボ爺「おなかの調子わるいけどノロではないらしい」。
コボ母「よかった」。
3 楽しそうに走り回るコボとミホ。
悩み事がありそうなコボ父「………」。
コボ父の様子が気になるコボ母。
4 愚痴るコボ父「また雪でゴルフも競馬も中止」。
立ち去るコボ母「元気ないけど仕事のなやみではないらしい」。
1 どてらを着て鼻にティッシュを当て『ジュルジュル』言わせるコボ婆「カゼぎみだけどインフルエンザじゃないらしいわ」。
コボ母「あそー」。
2 『ゴロゴロ』鳴る腹に手を当てたコボ爺「おなかの調子わるいけどノロではないらしい」。
コボ母「よかった」。
3 楽しそうに走り回るコボとミホ。
悩み事がありそうなコボ父「………」。
コボ父の様子が気になるコボ母。
4 愚痴るコボ父「また雪でゴルフも競馬も中止」。
立ち去るコボ母「元気ないけど仕事のなやみではないらしい」。
324 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい：2014/02/17(月) 23:44:05.83 ID:HftRrb6n0
今ではほとんど見かけなくなったが、コーヒー一杯で居座り続ける客も、
植田作品でよく挙げられていた。その一例を「まさし君」より。
１、或る喫茶店。１人のサラリーマンが、コーヒー一杯で粘り続けている。
銜え煙草のサラリーマンは本を読んでいる。灰皿には膨大な吸い殻の山。
それを憮然と見るウェイトレスＡ。
２、ウェイトレスＡはカウンターに戻りながら、憮然として言った。
「全くコーヒー一杯でよく粘るわねぇ」
３、ウェイトレスＡがカウンターに戻ると、眼鏡のウェイトレスＢがいた。
こちらも憮然とした顔で、一方を見ながら吐き捨てるように言った。
「ホント。図々しいったらありゃしない」
４、そのテーブルには、上田まさし、大木先輩、２人の学友がいた。
彼らもやはり、コーヒー一杯で粘っている。
…………それも４人で一杯！！
憮然とするウェイトレスＢ。
しかし現実は漫画よりも奇なり。
ニューヨークの某Ｍでは、韓国系の老人客が１～２＄のコーヒーや
ポテトを注文して、仲間と分け合いながら長時間会話して席を独占。
中にはオープンする朝５時から夜まで居座るやつもいたという。
韓国野郎に比べれば、「まさし君」のそれは他愛もない事。
植田作品でよく挙げられていた。その一例を「まさし君」より。
１、或る喫茶店。１人のサラリーマンが、コーヒー一杯で粘り続けている。
銜え煙草のサラリーマンは本を読んでいる。灰皿には膨大な吸い殻の山。
それを憮然と見るウェイトレスＡ。
２、ウェイトレスＡはカウンターに戻りながら、憮然として言った。
「全くコーヒー一杯でよく粘るわねぇ」
３、ウェイトレスＡがカウンターに戻ると、眼鏡のウェイトレスＢがいた。
こちらも憮然とした顔で、一方を見ながら吐き捨てるように言った。
「ホント。図々しいったらありゃしない」
４、そのテーブルには、上田まさし、大木先輩、２人の学友がいた。
彼らもやはり、コーヒー一杯で粘っている。
…………それも４人で一杯！！
憮然とするウェイトレスＢ。
しかし現実は漫画よりも奇なり。
ニューヨークの某Ｍでは、韓国系の老人客が１～２＄のコーヒーや
ポテトを注文して、仲間と分け合いながら長時間会話して席を独占。
中にはオープンする朝５時から夜まで居座るやつもいたという。
韓国野郎に比べれば、「まさし君」のそれは他愛もない事。
2月17日 コボちゃん（11308)
1 ミホをつれて歩くコボ爺とコボ婆。
道の横にある家の庭に咲く梅の花。
コボ爺「オー 梅がさいてる」。
コボ婆「春はもうじきね」。
2 ミホ「おなかすいたー」。
腕時計を見るコボ婆「お昼か」。
コボ爺「なにかたべよう」。
3 家。帰宅してコボ母に報告するミホ「それで梅たべたの」。
コボ「なに！？」。
4 腕組みしてミホに問いただすコボ「梅ゼリー？梅大福？梅のケーキ？」。
コートを持って立ち去るコボ婆とコボ爺「天ぷらそばの「梅」だよ」。
1 ミホをつれて歩くコボ爺とコボ婆。
道の横にある家の庭に咲く梅の花。
コボ爺「オー 梅がさいてる」。
コボ婆「春はもうじきね」。
2 ミホ「おなかすいたー」。
腕時計を見るコボ婆「お昼か」。
コボ爺「なにかたべよう」。
3 家。帰宅してコボ母に報告するミホ「それで梅たべたの」。
コボ「なに！？」。
4 腕組みしてミホに問いただすコボ「梅ゼリー？梅大福？梅のケーキ？」。
コートを持って立ち去るコボ婆とコボ爺「天ぷらそばの「梅」だよ」。
2月18日 コボちゃん（11309)
1 床に座って『ポテトチップス』の袋から『パリ ポリ パリ ポリ』とポテトチップを食べるコボとミホ。
2 畳んだ洗濯物を持ってコボ達の座ってた場所を通り過ぎた後、
片足を上げて足の裏に付いたポテトチップの食べカスに気付くコボ母。
3 コボとミホに大声で指示をするコボ母「ヤーップ!!」。
4 コボ母「ヤップ ヤップ ヤップ ヤップ」。
食べカスを掃除機で『コ～』と吸わされるコボ。
食べカスのある場所を指すミホ。
コボ爺「カーママか」。
1 床に座って『ポテトチップス』の袋から『パリ ポリ パリ ポリ』とポテトチップを食べるコボとミホ。
2 畳んだ洗濯物を持ってコボ達の座ってた場所を通り過ぎた後、
片足を上げて足の裏に付いたポテトチップの食べカスに気付くコボ母。
3 コボとミホに大声で指示をするコボ母「ヤーップ!!」。
4 コボ母「ヤップ ヤップ ヤップ ヤップ」。
食べカスを掃除機で『コ～』と吸わされるコボ。
食べカスのある場所を指すミホ。
コボ爺「カーママか」。
327 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい：2014/02/19(水) 15:28:03.11 ID:vOGCmjktP
コボ母が息子をジャップ呼ばわりかと思った
2月19日 コボちゃん（11310)
1 コボ婆「あなた自分でたべたものぐらい自分でさげてね」。
コボ爺の前には急須と湯のみと小皿。
葉書を書きながら生返事するコボ爺「ウンウン」。
2 不満そうに急須、湯のみ、小皿を持つコボ婆「ンモ～縦のものを横にもしないんだから」。
コボ爺「わるうございました 反省します」。
3 葉書を持って歩くコボ爺。
隣を歩くコボ婆。
前には赤い『〒 POST』がある。
4 悪戯っぽい顔で舌なめずりしながら葉書の長辺持ってポストに投函しようとするコボ爺「よーし手はじめにはがきを横向きに入れよう」。
コボ婆「反省してない」。
1 コボ婆「あなた自分でたべたものぐらい自分でさげてね」。
コボ爺の前には急須と湯のみと小皿。
葉書を書きながら生返事するコボ爺「ウンウン」。
2 不満そうに急須、湯のみ、小皿を持つコボ婆「ンモ～縦のものを横にもしないんだから」。
コボ爺「わるうございました 反省します」。
3 葉書を持って歩くコボ爺。
隣を歩くコボ婆。
前には赤い『〒 POST』がある。
4 悪戯っぽい顔で舌なめずりしながら葉書の長辺持ってポストに投函しようとするコボ爺「よーし手はじめにはがきを横向きに入れよう」。
コボ婆「反省してない」。
329 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい：2014/02/20(木) 14:35:12.66 ID:9z0BuVIG0
>>328 新型のポストの左側の「定形郵便物」の入り口は、
ハガキの横向きのサイズより幅が狭いから、無理だよ爺さん。
ハガキの横向きのサイズより幅が狭いから、無理だよ爺さん。
330 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい：2014/02/20(木) 15:22:40.24 ID:UnpGncqdP
2月20日 コボちゃん（11311)
1 ミホ用バッグを持ったミホ「ちょっとデパートへお買い物にいってきますわ」。
床にはおままごとをしていたらしき敷物、玩具のまな板と食器、熊のぬいぐるみ。
笑顔のコボ母「あそー なにを買いにいくの？」。
2 ミホ「春物のお洋服を」。
笑顔のコボ母「まー いいわねー」。
笑顔の通りすがりのコボ婆。
3 ミホ「このあいだすてきなのがありましたの」「まだあるかしらあのスーツ」。
笑顔のコボ母。
4 決意した顔でバッグを持ちコートを着るコボ母「行ってくる」。
コボ婆「実話なの？」。
隣の部屋で遊んでるミホ。
1 ミホ用バッグを持ったミホ「ちょっとデパートへお買い物にいってきますわ」。
床にはおままごとをしていたらしき敷物、玩具のまな板と食器、熊のぬいぐるみ。
笑顔のコボ母「あそー なにを買いにいくの？」。
2 ミホ「春物のお洋服を」。
笑顔のコボ母「まー いいわねー」。
笑顔の通りすがりのコボ婆。
3 ミホ「このあいだすてきなのがありましたの」「まだあるかしらあのスーツ」。
笑顔のコボ母。
4 決意した顔でバッグを持ちコートを着るコボ母「行ってくる」。
コボ婆「実話なの？」。
隣の部屋で遊んでるミホ。
332 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい：2014/02/21(金) 19:58:59.09 ID:LfezlEES0
明らかにサナエの精神年齢はミホを下回ってるな
決してミホがしっかりしてるわけではなく……
決してミホがしっかりしてるわけではなく……
2月21日 コボちゃん（11312)
1 街角で立ち話。
コボ爺の知り合い「ひどい雪でしたなー」。
コボ爺「まったく」。
コボ婆。
2 知り合い「おもいがけずたくさん降りましたからなー」。
コボ爺、コボ婆。
3 知り合い「行政の対応も後手にまわってしまったようで…」。
コボ爺、コボ婆。
4 帰宅して玄関に並ぶピカピカの長靴各種を見て言うコボ婆「民間もよ」「その後そろえた全員の新しい長ぐつどこにしまう？」。
コボ爺。
1 街角で立ち話。
コボ爺の知り合い「ひどい雪でしたなー」。
コボ爺「まったく」。
コボ婆。
2 知り合い「おもいがけずたくさん降りましたからなー」。
コボ爺、コボ婆。
3 知り合い「行政の対応も後手にまわってしまったようで…」。
コボ爺、コボ婆。
4 帰宅して玄関に並ぶピカピカの長靴各種を見て言うコボ婆「民間もよ」「その後そろえた全員の新しい長ぐつどこにしまう？」。
コボ爺。
334 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい：2014/02/24(月) 15:59:29.80 ID:PD1N4LLBP
知り合いの人が一方的に喋って、コボ爺婆があまり話さないのがオチに繋がるのかと思ったら
それほど関係なかったな
それほど関係なかったな
2月22日 コボちゃん（11313)
1 テレビ『メダルにはとどきませんでしたが自己ベストです…』。
テレビを見てるコボ爺、コボ父。
2 コボ父「えらい!!」。
コボ爺「よくやった!!」。
通りすがりのコボ。
3 勉強部屋で答案用紙数枚を見て自信ありげにつぶやくコボ「ボクだってこんどのテストの合計点自己ベストなんだもんね」。
ミホ。
4 答案用紙を見たコボ父「まだまだ」。
答案用紙を見たコボ爺「もっとがんばれ」。
残念そうなコボ「身内にはきびしいんだ…」。
1 テレビ『メダルにはとどきませんでしたが自己ベストです…』。
テレビを見てるコボ爺、コボ父。
2 コボ父「えらい!!」。
コボ爺「よくやった!!」。
通りすがりのコボ。
3 勉強部屋で答案用紙数枚を見て自信ありげにつぶやくコボ「ボクだってこんどのテストの合計点自己ベストなんだもんね」。
ミホ。
4 答案用紙を見たコボ父「まだまだ」。
答案用紙を見たコボ爺「もっとがんばれ」。
残念そうなコボ「身内にはきびしいんだ…」。
2月23日 コボちゃん（11314)
1 コボ「フーン 回覧板ミホがもっていくの だいじょうぶか？」。
『回覧板』を持ったミホ「ウン」。
コボ母。
2 声「ちゃんとごめんくださいっていえるか？」「わたすだけじゃなくちょっと世間話もしなくちゃいけないんだぞ」。
微笑ましそうに聞くコボ爺とコボ婆。
3 声「その上おじさんとかおばさんとかだれが出てくるかわからないし」。
声「ウ～」。
微笑むコボ父。
4 道。回覧板を持って歩くミホの後ろを付いて行くコボ爺、コボ婆、コボ父、コボ母。
コボ爺「全員つれていけば問題ないと？」。
1 コボ「フーン 回覧板ミホがもっていくの だいじょうぶか？」。
『回覧板』を持ったミホ「ウン」。
コボ母。
2 声「ちゃんとごめんくださいっていえるか？」「わたすだけじゃなくちょっと世間話もしなくちゃいけないんだぞ」。
微笑ましそうに聞くコボ爺とコボ婆。
3 声「その上おじさんとかおばさんとかだれが出てくるかわからないし」。
声「ウ～」。
微笑むコボ父。
4 道。回覧板を持って歩くミホの後ろを付いて行くコボ爺、コボ婆、コボ父、コボ母。
コボ爺「全員つれていけば問題ないと？」。
2月24日 コボちゃん（11315)
1 鏡台に向かい前髪にカーラーつけるコボ母。
2 カーラーを外して『クルン』と巻き上がった前髪をみて笑顔のコボ母「オー けさはきれいに巻き上がって気分がいいな～」。
3 上機嫌でエブロンを身につけるコボ母『♪』。
4 窓のロールカーテンを開けようとして曲がってつっかえさせてしまったコボ母「キ～～～～」。
歯磨きをしてるコボ「うまく巻き上がらないの？」。
1 鏡台に向かい前髪にカーラーつけるコボ母。
2 カーラーを外して『クルン』と巻き上がった前髪をみて笑顔のコボ母「オー けさはきれいに巻き上がって気分がいいな～」。
3 上機嫌でエブロンを身につけるコボ母『♪』。
4 窓のロールカーテンを開けようとして曲がってつっかえさせてしまったコボ母「キ～～～～」。
歯磨きをしてるコボ「うまく巻き上がらないの？」。
338 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい：2014/02/26(水) 20:24:56.74 ID:OQ5XLEjQP
>>335
なんかいかにも子供のやる気を削ぐような家族の言動だな
なんかいかにも子供のやる気を削ぐような家族の言動だな
339 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい：2014/02/27(木) 03:24:01.72 ID:MTVh8+o/0
2月25日 コボちゃん（11316)
1 コボ爺「ちょっとあたたかくなったな」。
洗濯物籠を抱えたコボ婆「ほんのちょっとね」。
2 素顔で立ち去るコボ婆「でもまだそのたくさん着てる服の一枚を脱ぐほどじゃないでしょ」。
コボ爺。
3 コタツで座椅子に座りながら着てるセーターの腕の部分を見るコボ爺。
4 コボ爺の前のチラシに小さな屑。
燦然と輝くヨレヨレのセーターを着たままコボ婆に主張するコボ爺「毛玉をぜんぶとった」。
通りすがりのコボ婆。
チラシの上の毛玉屑を見つめるミホ。
1 コボ爺「ちょっとあたたかくなったな」。
洗濯物籠を抱えたコボ婆「ほんのちょっとね」。
2 素顔で立ち去るコボ婆「でもまだそのたくさん着てる服の一枚を脱ぐほどじゃないでしょ」。
コボ爺。
3 コタツで座椅子に座りながら着てるセーターの腕の部分を見るコボ爺。
4 コボ爺の前のチラシに小さな屑。
燦然と輝くヨレヨレのセーターを着たままコボ婆に主張するコボ爺「毛玉をぜんぶとった」。
通りすがりのコボ婆。
チラシの上の毛玉屑を見つめるミホ。
2月26日 コボちゃん（11317)
1 絵本を持ってきたミホ「えほんよんで」。
コタツで読書中のコボ「や！いまマンガよんでるの」。
2 ミホ「じゃ声出してよんで」。
コボ「ンモ～～」。
3 漫画を読むコボ『ウームおぬしなかなかやるな…』『そちらこそ』『手かげんはせぬぞ』『のぞむところだ…』。
漫画を見入るミホ。
4 ランドセル背負って帰宅し、正座してミホに礼を言うコボ「ありがとう」「国語力がちょっとあがったってほめられた」。
熊のぬいぐるみを抱いたミホ。
コボ母「音読のせいだ」。
1 絵本を持ってきたミホ「えほんよんで」。
コタツで読書中のコボ「や！いまマンガよんでるの」。
2 ミホ「じゃ声出してよんで」。
コボ「ンモ～～」。
3 漫画を読むコボ『ウームおぬしなかなかやるな…』『そちらこそ』『手かげんはせぬぞ』『のぞむところだ…』。
漫画を見入るミホ。
4 ランドセル背負って帰宅し、正座してミホに礼を言うコボ「ありがとう」「国語力がちょっとあがったってほめられた」。
熊のぬいぐるみを抱いたミホ。
コボ母「音読のせいだ」。
342 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい：2014/02/27(木) 15:35:55.91 ID:cNjoTBb4P
コボは何のマンガを読んでいるんだ
時代劇？
時代劇？
2月27日 コボちゃん（11318)
1 歩きながら話す女子児童A「田畑くんてさ… …よね」とヒロコ「そうそう… … それでさ…」『………………………』。
2 話し続ける二人の頭。『………………………』…………。セリフ枠からはみ出て飛んでいく『………』。
3 飛んできた『……』が庭にいるコボの所に到達し、『ハックション!!』とくしゃみをするコボ。
4 コタツで3コマ目を想像しながらティッシュで鼻を拭くコボ「うわさ話もきっと花粉みたいにとんでくるんだよ」。
ティッシュで鼻を拭くコボ婆「そうかしら」。
これから文字起こしが滞ることが多くなりそうなので、もし可能なら誰かお願いします。
1 歩きながら話す女子児童A「田畑くんてさ… …よね」とヒロコ「そうそう… … それでさ…」『………………………』。
2 話し続ける二人の頭。『………………………』…………。セリフ枠からはみ出て飛んでいく『………』。
3 飛んできた『……』が庭にいるコボの所に到達し、『ハックション!!』とくしゃみをするコボ。
4 コタツで3コマ目を想像しながらティッシュで鼻を拭くコボ「うわさ話もきっと花粉みたいにとんでくるんだよ」。
ティッシュで鼻を拭くコボ婆「そうかしら」。
これから文字起こしが滞ることが多くなりそうなので、もし可能なら誰かお願いします。
344 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい：2014/02/28(金) 17:38:33.70 ID:6U4vCINt0
>>342
「コミック乱」とか読んでたら渋いよな。
「コミック乱」とか読んでたら渋いよな。
345 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい：2014/02/28(金) 23:48:34.14 ID:h+lPEdP30
長年チャンバラごっこをやっていたから（というより、
コボ母がケチなせいで、それくらいでしか遊ぶ事が出来なかった？）、
その流れで「コミック乱」としたら、という可能性もあるな。
コボ母がケチなせいで、それくらいでしか遊ぶ事が出来なかった？）、
その流れで「コミック乱」としたら、という可能性もあるな。
346 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい：2014/03/01(土) 11:38:34.15 ID:3N4ePWadO
本格的な時代劇漫画からもっと砕けた「磯部磯兵衛物語」でもありかもね
347 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい：2014/03/01(土) 12:03:43.37 ID:qGTehFpkP
小学生なら忍たま乱太郎かも
2月28日 コボちゃん（11319)
1 窓の外に降る雨を見るコボ婆「雨か…」。
2 コタツで話しかけるコボ婆「これからはひと雨ごとにあたたかくなるわね」。
新聞？に目を落としたまま応えるコボ爺「まだまだ」「そんなにかんたんにはならんさ」。
3 硬い顔になるコボ婆。
新聞を読み続けるコボ爺。
4 立ち去るコボ婆。
コボ爺「こたつを「強」にしていくなー!!」。
通りすがりのコボとミホ。
1 窓の外に降る雨を見るコボ婆「雨か…」。
2 コタツで話しかけるコボ婆「これからはひと雨ごとにあたたかくなるわね」。
新聞？に目を落としたまま応えるコボ爺「まだまだ」「そんなにかんたんにはならんさ」。
3 硬い顔になるコボ婆。
新聞を読み続けるコボ爺。
4 立ち去るコボ婆。
コボ爺「こたつを「強」にしていくなー!!」。
通りすがりのコボとミホ。
3月1日 コボちゃん（11320)
1 窓の外から鳴き声『ホ～ホケキョ』。
コボ「あ！うぐいす」。
コボ爺「初鳴きだ」。
2 窓を開けて耳に手を当てるコボ爺「ひと鳴きだか？」。
耳に手を当てるコボ。
屋根の上から聞こえる鳴き声『チュン』『チュン』『チュン』。
3 屋根の上に向かって叱るコボ「ちょっとすずめしずかに!!」。
『チュン』『チュン』。
耳に手を当てたままのコボ爺。
4 屋根の上の親雀「なによこっちだって初鳴きなんだから」。
子雀『チュンチュンチュン』。
コボの頭とコボ爺の腕。
1 窓の外から鳴き声『ホ～ホケキョ』。
コボ「あ！うぐいす」。
コボ爺「初鳴きだ」。
2 窓を開けて耳に手を当てるコボ爺「ひと鳴きだか？」。
耳に手を当てるコボ。
屋根の上から聞こえる鳴き声『チュン』『チュン』『チュン』。
3 屋根の上に向かって叱るコボ「ちょっとすずめしずかに!!」。
『チュン』『チュン』。
耳に手を当てたままのコボ爺。
4 屋根の上の親雀「なによこっちだって初鳴きなんだから」。
子雀『チュンチュンチュン』。
コボの頭とコボ爺の腕。
350 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい：2014/03/03(月) 15:59:52.10 ID:7r+A2Zw+P
鶯の初鳴きってもっと下手だよね
3月2日 コボちゃん（11321)
1 コボ母『ああしなさい… こうしなさい…』。
うんざり顔で受け流して立ち去るコボ「ハイ ハイ」。
2 コートに腕を通すコボ爺「どうした？」。
苦笑いしてコボ母の方を指すコボ「まったくこまかいことにいちいちうるさいの」。
3 帽子をかぶるコボ爺「いいじゃないか」。
コボ。
4 マスクをつけるコボ爺「PM2・5ってのはすんごいこまかいんだぞ」。
諦め顔のコボ「いまそのことしか頭にないのね」。
1 コボ母『ああしなさい… こうしなさい…』。
うんざり顔で受け流して立ち去るコボ「ハイ ハイ」。
2 コートに腕を通すコボ爺「どうした？」。
苦笑いしてコボ母の方を指すコボ「まったくこまかいことにいちいちうるさいの」。
3 帽子をかぶるコボ爺「いいじゃないか」。
コボ。
4 マスクをつけるコボ爺「PM2・5ってのはすんごいこまかいんだぞ」。
諦め顔のコボ「いまそのことしか頭にないのね」。
3月3日 コボちゃん（11322)
1 雛人形相手にままごとをするミホ「しろざけをめしあがれ…」。
それを見てるコボ爺。
2 雛人形と話し続けるミホ。
コボ爺「ミホはだいぶひな人形が気に入ったみたいだなー」。
3 立ち去るコボ爺「いつもいっしょのクマさんなんかすっかり忘れちゃって」。
4 勉強机に向かい、熊のぬいぐるみを紐で背負ったまま勉強を始めようとするコボ「忘れてないよ」「ボクにあずかってくれって」。
コボ爺。
1 雛人形相手にままごとをするミホ「しろざけをめしあがれ…」。
それを見てるコボ爺。
2 雛人形と話し続けるミホ。
コボ爺「ミホはだいぶひな人形が気に入ったみたいだなー」。
3 立ち去るコボ爺「いつもいっしょのクマさんなんかすっかり忘れちゃって」。
4 勉強机に向かい、熊のぬいぐるみを紐で背負ったまま勉強を始めようとするコボ「忘れてないよ」「ボクにあずかってくれって」。
コボ爺。
353 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい：2014/03/05(水) 07:35:47.59 ID:SIVOgJAkP
クマと一緒に雛人形の相手すればいいのに、兄に任せたきりって時点で…
354 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい：2014/03/05(水) 07:49:16.74 ID:0rlKoPMYP
サナエの子ですから
3月4日 コボちゃん（11323)
1 『☆集まりでちょっとお酒を飲んで…』。
夜の町で少し赤い顔して友人達と別れるコボ婆。
2 『☆タクシーに乗ったら…』。
手を挙げて『タクシー』を止めるコボ婆。
3 車内。「シートベルトをおねがいします」。
後部座席で手元を見ながらシートベルトの金具を止めようとするコボ婆「どれ？これ？」。
4 家。責めるコボ爺「あーあーそんなに酔っ払っちゃって」。
床に伏して『オ～』を吐きそうになるコボ婆「ちがうの！金具がなかなかとまらなくてクルマに……」。
3月5日 コボちゃん（11324)
1 夕食時。口の中の沢庵？を『ポリポリ』と噛みながら箸で別の沢庵をつまむミホ。
コボ「おいミホ」「たくあんばかりたべるんじゃない」。
コボ母。
2 コボ「塩分のとりすぎは体によくないんだぞ」。
ミホ。
笑顔のコボ婆とコボ爺{ホー コボが食べ物の指導しとる}。
3 箸に持った沢庵を皿に戻すミホ。
飯を食べ続けるコボ。
笑顔のコボ婆とコボ爺{ミホもちゃんとおにいちゃんのいうことをきいてえらいな}。
4 食後。隣の部屋で襖の陰に隠れてポテトチップスの袋を開けようとするコボ「食後に塩のきいたポテチがあるんだから」。
正座して期待するミホ。
隣の部屋ではコタツに当たってテレビの方を見てるコボ爺と立ち去るコボ母の足。
1 『☆集まりでちょっとお酒を飲んで…』。
夜の町で少し赤い顔して友人達と別れるコボ婆。
2 『☆タクシーに乗ったら…』。
手を挙げて『タクシー』を止めるコボ婆。
3 車内。「シートベルトをおねがいします」。
後部座席で手元を見ながらシートベルトの金具を止めようとするコボ婆「どれ？これ？」。
4 家。責めるコボ爺「あーあーそんなに酔っ払っちゃって」。
床に伏して『オ～』を吐きそうになるコボ婆「ちがうの！金具がなかなかとまらなくてクルマに……」。
3月5日 コボちゃん（11324)
1 夕食時。口の中の沢庵？を『ポリポリ』と噛みながら箸で別の沢庵をつまむミホ。
コボ「おいミホ」「たくあんばかりたべるんじゃない」。
コボ母。
2 コボ「塩分のとりすぎは体によくないんだぞ」。
ミホ。
笑顔のコボ婆とコボ爺{ホー コボが食べ物の指導しとる}。
3 箸に持った沢庵を皿に戻すミホ。
飯を食べ続けるコボ。
笑顔のコボ婆とコボ爺{ミホもちゃんとおにいちゃんのいうことをきいてえらいな}。
4 食後。隣の部屋で襖の陰に隠れてポテトチップスの袋を開けようとするコボ「食後に塩のきいたポテチがあるんだから」。
正座して期待するミホ。
隣の部屋ではコタツに当たってテレビの方を見てるコボ爺と立ち去るコボ母の足。
3月6日 コボちゃん（11325)
1 コボ父の社内。『☆だれもが眠くなる昼下がり』。
『ウトウト』しながらパソコンを操作するコボ父。
眠そうに歩いたり書類を書く社員達。
2 眠そうな顔で廊下を歩くコボ父「いかん」「顔を洗ってこよう」。
3 洗面所で『ザバ ザバ ザバ ザバ ザバ ザバ』と顔を洗うコボ父。
4 手と顔が濡れたまま『ポタポタ』と水をしたたらせながら自分の机に戻ってくるコボ父「ハンカチ上着のポケットー」。
コボ父の上着は椅子の背もたれに掛けられていた。
『クスクス』と笑う社員達。
『☆すこしみんなの眠気もさめる』。
3月7日 コボちゃん（11326)
1 テレビ『入学テストや就職テスト…』。
テレビを見てるコボ。
2 コボ「ボク入るかどうかのテストってまだしたことないなー」。
コボ爺「そのうちいやでもやるようになるさ」。
通りすがりのコボ母。
3 手招きして呼び寄せるコボ母。
ついて行くコボ。
4 押し入れから出した服を試させるコボ母「去年まで着てた半袖のポロシャツどう？」。
ポロシャツを着ようとするが入りきらず腹が出てしまうコボ「もう入らない…」。
1 コボ父の社内。『☆だれもが眠くなる昼下がり』。
『ウトウト』しながらパソコンを操作するコボ父。
眠そうに歩いたり書類を書く社員達。
2 眠そうな顔で廊下を歩くコボ父「いかん」「顔を洗ってこよう」。
3 洗面所で『ザバ ザバ ザバ ザバ ザバ ザバ』と顔を洗うコボ父。
4 手と顔が濡れたまま『ポタポタ』と水をしたたらせながら自分の机に戻ってくるコボ父「ハンカチ上着のポケットー」。
コボ父の上着は椅子の背もたれに掛けられていた。
『クスクス』と笑う社員達。
『☆すこしみんなの眠気もさめる』。
3月7日 コボちゃん（11326)
1 テレビ『入学テストや就職テスト…』。
テレビを見てるコボ。
2 コボ「ボク入るかどうかのテストってまだしたことないなー」。
コボ爺「そのうちいやでもやるようになるさ」。
通りすがりのコボ母。
3 手招きして呼び寄せるコボ母。
ついて行くコボ。
4 押し入れから出した服を試させるコボ母「去年まで着てた半袖のポロシャツどう？」。
ポロシャツを着ようとするが入りきらず腹が出てしまうコボ「もう入らない…」。
3月8日 コボちゃん（11327)
1 庭で嬉しそうにゴルフクラブを振るコボ父「いよいよシーズン到来!!」「練習しなくちゃなー」。
2 ゴルフクラブを肩にかけて帰ろうとするコボ父「必ずOBが出ちゃうんだ」。
庭の隅にしゃがんでるコボ。
3 庭の耕した所に種を蒔いてるコボ「ゴルフもいいけど」「パパも種まきしない？」。
一緒に種を蒔くミホ。
コボ父。
4 立ったまま一粒の種を落とすコボ父「ボールは肩の高さからドロップするんだ」。
コボ「だめだゴルフ一色」。
ミホ。
3月9日 コボちゃん（11328)
1 小川を覗き込むコボ「おたまじゃくしいるかな」。
ミホ「おたまじゃくし？」。
後ろから見てるコボ爺。
2 辺りを見回すコボ「あたまが丸くてしっぽがあるやつ」。
見回すミホ。
3 家。水の入ったバケツを見せるミホ。
バケツを見て怯え驚くコボ婆「ワー長くて大きい～～!!」。
コボ。
4 コボ？の声「つくしだよおばあちゃん」。
ミホの持ったバケツにはつくしの穂が浮かべてあった。
1 庭で嬉しそうにゴルフクラブを振るコボ父「いよいよシーズン到来!!」「練習しなくちゃなー」。
2 ゴルフクラブを肩にかけて帰ろうとするコボ父「必ずOBが出ちゃうんだ」。
庭の隅にしゃがんでるコボ。
3 庭の耕した所に種を蒔いてるコボ「ゴルフもいいけど」「パパも種まきしない？」。
一緒に種を蒔くミホ。
コボ父。
4 立ったまま一粒の種を落とすコボ父「ボールは肩の高さからドロップするんだ」。
コボ「だめだゴルフ一色」。
ミホ。
3月9日 コボちゃん（11328)
1 小川を覗き込むコボ「おたまじゃくしいるかな」。
ミホ「おたまじゃくし？」。
後ろから見てるコボ爺。
2 辺りを見回すコボ「あたまが丸くてしっぽがあるやつ」。
見回すミホ。
3 家。水の入ったバケツを見せるミホ。
バケツを見て怯え驚くコボ婆「ワー長くて大きい～～!!」。
コボ。
4 コボ？の声「つくしだよおばあちゃん」。
ミホの持ったバケツにはつくしの穂が浮かべてあった。
3月10日 コボちゃん（11329)
1 落ち込んだ顔で下校中のアキラ「こんどうちのパパ大阪へ単身赴任なんだ」。
コボ「へー」。
2 家。
コボの話を聞いたコボ父「たいへんだなー」。
ミホ「たんしんふにんて？」。
3 コボ「家族とはなれてたったひとりで遠くへいくの」。
ミホ「えらいねー」。
4 夜。薄暗い廊下を歩くミホ「わたしはトイレだってひとりでいけないのに」。
ミホに付き添うコボ。
1 落ち込んだ顔で下校中のアキラ「こんどうちのパパ大阪へ単身赴任なんだ」。
コボ「へー」。
2 家。
コボの話を聞いたコボ父「たいへんだなー」。
ミホ「たんしんふにんて？」。
3 コボ「家族とはなれてたったひとりで遠くへいくの」。
ミホ「えらいねー」。
4 夜。薄暗い廊下を歩くミホ「わたしはトイレだってひとりでいけないのに」。
ミホに付き添うコボ。
359 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい：2014/03/11(火) 23:09:44.44 ID:AmjaAa950
>>357
種蒔きとか長くて大きいとか
種蒔きとか長くて大きいとか
3月11日 コボちゃん（11330)
1 道を歩くコボ爺。
2 頭を下げる人。
歩きながら帽子に手を当て会釈するコボ爺。
3 歩きながら考えるコボ爺{だれだっけ？}。
4 家。叱るコボ婆「その時間なら東北に向かって黙とうしてた人でしょ」「だめよ忘れちゃ」。
赤面うなだれコボ爺。
ミホ。
1 道を歩くコボ爺。
2 頭を下げる人。
歩きながら帽子に手を当て会釈するコボ爺。
3 歩きながら考えるコボ爺{だれだっけ？}。
4 家。叱るコボ婆「その時間なら東北に向かって黙とうしてた人でしょ」「だめよ忘れちゃ」。
赤面うなだれコボ爺。
ミホ。
361 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい：2014/03/12(水) 17:23:10.39 ID:+RDsf+U30
追悼の気持ちを持つのは大切だが、黙祷に気づかないだけで「だめよ忘れちゃ」と叱るのは押し付けすぎでは。
362 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい：2014/03/12(水) 20:47:48.83 ID:C31luCoo0
以前は終戦記念日に黙祷してたら、ちょうど子供がガラスを割って怒られてる場に出くわして
「私は黙祷してるだけですからね」と通行人にことわってたネタがあったな
「私は黙祷してるだけですからね」と通行人にことわってたネタがあったな
3月12日 コボちゃん（11331)
1 押し入れから黄色い柄の入った上着を出すコボ婆。
2 上着を着て『ルンルン♪』としたコボ婆「やっと少しあたたかなって春物を着られるようになったわ」。
コボ爺。ミホ。
3 コボ爺「ちょっとものさびしそうな顔してみて」。
物寂しそうな顔をするコボ婆「こう？」。
ミホ。
4 コボ爺「あ 秋にも着てるやつね」。
不機嫌そうに去るコボ婆「そうよ兼用よ」。
ミホ。
1 押し入れから黄色い柄の入った上着を出すコボ婆。
2 上着を着て『ルンルン♪』としたコボ婆「やっと少しあたたかなって春物を着られるようになったわ」。
コボ爺。ミホ。
3 コボ爺「ちょっとものさびしそうな顔してみて」。
物寂しそうな顔をするコボ婆「こう？」。
ミホ。
4 コボ爺「あ 秋にも着てるやつね」。
不機嫌そうに去るコボ婆「そうよ兼用よ」。
ミホ。
3月13日 コボちゃん（11332)
1 道を歩いてくるコボ。
道を曲がった所でコボに気付いたミホとコボ爺「あ おにいちゃんだ」「かくれておどろかそう」。
2 コボに尋ねるメモを持った女性「ボク ○○さんておうち知らない？」。
コボ「知ってます」。
塀の影に隠れて様子を見てるコボ爺{ン……}とミホ。
3 女性を連れて行くコボ「わかりにくいから案内しましょう」。
ついて行く女性「まー ありがとう」。
塀の影に隠れて様子を見てるコボ爺とミホ。
4 家。台所でコボ婆とコボ母に話すコボ爺「外ではいがいとしっかりしてることにおどろかされた」。
コボ母「へー」。
ミホ。
玄関の方から聞こえる声『ただいまー』。
1 道を歩いてくるコボ。
道を曲がった所でコボに気付いたミホとコボ爺「あ おにいちゃんだ」「かくれておどろかそう」。
2 コボに尋ねるメモを持った女性「ボク ○○さんておうち知らない？」。
コボ「知ってます」。
塀の影に隠れて様子を見てるコボ爺{ン……}とミホ。
3 女性を連れて行くコボ「わかりにくいから案内しましょう」。
ついて行く女性「まー ありがとう」。
塀の影に隠れて様子を見てるコボ爺とミホ。
4 家。台所でコボ婆とコボ母に話すコボ爺「外ではいがいとしっかりしてることにおどろかされた」。
コボ母「へー」。
ミホ。
玄関の方から聞こえる声『ただいまー』。
365 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい：2014/03/14(金) 20:53:27.47 ID:YEFo3bfO0
T字路でも十字路でもない、変な道だな。
3月14日 コボちゃん（11333)
1 ミホ「ミホがやる」。
洗濯物にアイロンをかけるコボ母「だめだめ」。
2 ミホ「ミホがやる」。
『グォ～』と電気掃除機をかけるコボ母「むりよ」。
3 掃除機を持って行こうとするコボ母。
ミホ「ママのしごとのおてつだいしたいの！」。
声『ただいまー』。
4 勉強部屋。
勉強机に向かいミホに尋ねるコボ「宿題ちゃんとやるか見てろって？」「最高につまらないしごとだな」。
腕組みしてコボを監視するミホ。
1 ミホ「ミホがやる」。
洗濯物にアイロンをかけるコボ母「だめだめ」。
2 ミホ「ミホがやる」。
『グォ～』と電気掃除機をかけるコボ母「むりよ」。
3 掃除機を持って行こうとするコボ母。
ミホ「ママのしごとのおてつだいしたいの！」。
声『ただいまー』。
4 勉強部屋。
勉強机に向かいミホに尋ねるコボ「宿題ちゃんとやるか見てろって？」「最高につまらないしごとだな」。
腕組みしてコボを監視するミホ。
3月15日 コボちゃん（11334)
1 壁相手にキャッチボールするコボ「あっと」。
2 コボ「あダメ」。
コボの投げたボールは壁の上方に当たったり下方に当たったりしている。
3 玄関から出ようとするコボ爺「やってるな」「うまくできてるかー？」。
4 コボ「ごめんねボールのあとがおじいちゃんの顔のシミみたいになっちゃって」。
壁についたボールの跡はコボ爺の頬のシミのような散らばり具合だった。
ジト目のコボ爺「もっとコントロールをつけよう」。
1 壁相手にキャッチボールするコボ「あっと」。
2 コボ「あダメ」。
コボの投げたボールは壁の上方に当たったり下方に当たったりしている。
3 玄関から出ようとするコボ爺「やってるな」「うまくできてるかー？」。
4 コボ「ごめんねボールのあとがおじいちゃんの顔のシミみたいになっちゃって」。
壁についたボールの跡はコボ爺の頬のシミのような散らばり具合だった。
ジト目のコボ爺「もっとコントロールをつけよう」。
3月16日 コボちゃん（11335)
1 玄関横の椿の木に咲いた花を見るコボ婆「ことしもつばきがきれいに咲いたわ」。
2 『ポロ』と落ちる椿の花。
コボ婆「けど…」「ポロッて花が落ちるのがえんぎわるいのよねー」。
3 洗面所。
鏡で自分の首の辺りを見て声を上げるコボ爺「ン！」。
コボ婆「どうかした？あなた」。
4 上機嫌そうなコボ爺『♪』「首の大きなイボがポロッととれたぞ」。コボ爺の手には落ちたイボ？。
コボ婆「いいこともあるんだ」。
1 玄関横の椿の木に咲いた花を見るコボ婆「ことしもつばきがきれいに咲いたわ」。
2 『ポロ』と落ちる椿の花。
コボ婆「けど…」「ポロッて花が落ちるのがえんぎわるいのよねー」。
3 洗面所。
鏡で自分の首の辺りを見て声を上げるコボ爺「ン！」。
コボ婆「どうかした？あなた」。
4 上機嫌そうなコボ爺『♪』「首の大きなイボがポロッととれたぞ」。コボ爺の手には落ちたイボ？。
コボ婆「いいこともあるんだ」。
369 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい：2014/03/17(月) 16:15:43.18 ID:34PpIa1F0
コボ爺はシミにイボにと身体がしっかり老人だな
3月17日 コボちゃん（11336)
1 干してた布団を取り込むコボ母。
コボ。ミホ。
2 布団の上にうつぶせに寝るコボ「ンー干したふとんてお日様のいいにおいがするよねー」とミホ「するー」。
コボ爺。
3 コボ爺「いいにおいがするのはふとんばかりじゃないぞ」。
コボ。ミホ「なになに？」。
4 においを嗅ぎながら食べるコボ「オーくさやの干物ね」。
逃げるミホ。
干物を持ったコボ爺「ミホはダメか」。
1 干してた布団を取り込むコボ母。
コボ。ミホ。
2 布団の上にうつぶせに寝るコボ「ンー干したふとんてお日様のいいにおいがするよねー」とミホ「するー」。
コボ爺。
3 コボ爺「いいにおいがするのはふとんばかりじゃないぞ」。
コボ。ミホ「なになに？」。
4 においを嗅ぎながら食べるコボ「オーくさやの干物ね」。
逃げるミホ。
干物を持ったコボ爺「ミホはダメか」。
371 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい：2014/03/18(火) 16:00:21.04 ID:HKognQvf0
9歳でよくくさやなんか食えるな
372 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい：2014/03/18(火) 16:45:01.92 ID:Z8iJ/Sqk0
コウジくんのにおいｸﾝｸﾝ
じゃないのか
じゃないのか
373 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい：2014/03/18(火) 19:06:41.58 ID:8nNGlV2g0
3月18日 コボちゃん（11337)
1 一枚の紙を持ったコボ「作文ほめられたよ」。
コボ爺「ホー読んでみろ」。
ミホ。
2 コボ『……しました …… そしてボクは… …と思いました… …』。
聞いてるコボ爺とミホ。
3 コボ爺「三年生にしてはうまく書けてるぞ たいしたもんだ」。
嬉しそうな笑顔のコボ。
ミホ。
4 『えほん』をコボ爺に差し出すミホ「よんで」。
コボ爺「三歳児にはぜんぜんおもしろくなかったのね」。
ジト目のコボ。
1 一枚の紙を持ったコボ「作文ほめられたよ」。
コボ爺「ホー読んでみろ」。
ミホ。
2 コボ『……しました …… そしてボクは… …と思いました… …』。
聞いてるコボ爺とミホ。
3 コボ爺「三年生にしてはうまく書けてるぞ たいしたもんだ」。
嬉しそうな笑顔のコボ。
ミホ。
4 『えほん』をコボ爺に差し出すミホ「よんで」。
コボ爺「三歳児にはぜんぜんおもしろくなかったのね」。
ジト目のコボ。
3月19日 コボちゃん（11338)
1 教卓の上に置かれた透明な瓶の中に水と黒い粒々。
興味津々なコボ「あ カエルのたまご」。
興味津々なアキラ「オー」。
引き気味の茶髪の女の子「ワー」。
引き気味のヒロコ「きもちわるいー」。
2 アキラ「トノサマガエルの卵だな」。
瓶を持って眺めるコボ「ウン」。
茶髪の子とヒロコ「ウ～ 男の子ってよく平気ねー」。
3 下校中。
『魚』屋の店頭の商品に目を留めるコボ。
4 ガラスケース内の『イクラ』を見てほっとするコボ「ハァ～ ホッとするシャケの卵」。
通りがかった茶髪の子とヒロコ「けっこうつよがってたのね」。
1 教卓の上に置かれた透明な瓶の中に水と黒い粒々。
興味津々なコボ「あ カエルのたまご」。
興味津々なアキラ「オー」。
引き気味の茶髪の女の子「ワー」。
引き気味のヒロコ「きもちわるいー」。
2 アキラ「トノサマガエルの卵だな」。
瓶を持って眺めるコボ「ウン」。
茶髪の子とヒロコ「ウ～ 男の子ってよく平気ねー」。
3 下校中。
『魚』屋の店頭の商品に目を留めるコボ。
4 ガラスケース内の『イクラ』を見てほっとするコボ「ハァ～ ホッとするシャケの卵」。
通りがかった茶髪の子とヒロコ「けっこうつよがってたのね」。
3月20日 コボちゃん（11339)
1 コボ父の上司「キミの字はあいかわらずクセがあって読みにくいねー」。
コボ父「そうですか？すみません」。
2 少し落ち込んだような顔で一人夜道を帰るコボ父。
3 家でネクタイを緩めるコボ父。
隣の部屋から聞こえる声「エー まずいよー」「だからそのクセのあるところがいいんじゃないか」。
4 台所で主張するコボ父「そうだそうだ!!クセは個性だ もんくいうな！」。
平籠に入った山菜を持ったコボ爺。
コボ母{いやに山菜のかたをもつパパ}。
コボとミホ。
1 コボ父の上司「キミの字はあいかわらずクセがあって読みにくいねー」。
コボ父「そうですか？すみません」。
2 少し落ち込んだような顔で一人夜道を帰るコボ父。
3 家でネクタイを緩めるコボ父。
隣の部屋から聞こえる声「エー まずいよー」「だからそのクセのあるところがいいんじゃないか」。
4 台所で主張するコボ父「そうだそうだ!!クセは個性だ もんくいうな！」。
平籠に入った山菜を持ったコボ爺。
コボ母{いやに山菜のかたをもつパパ}。
コボとミホ。
377 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい＠転載禁止：2014/03/22(土) 07:22:00.21 ID:r3jLxVSA0
今時ほとんど手書き書類なんてないのでは？
378 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい＠転載禁止：2014/03/22(土) 08:28:30.98 ID:l/P/0JoS0
コウジは仕事で嫌なことがあると
家で変なことで怒りだすから気味の悪い父親だと思われてそう
家で変なことで怒りだすから気味の悪い父親だと思われてそう
379 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい＠転載禁止：2014/03/22(土) 09:35:55.92 ID:DbgCOS5H0
家で義父に座布団とか座椅子とか席ゆずり続けているから
電車でお年寄り見ても絶対席ゆずらなかったりするし小さい男だ
電車でお年寄り見ても絶対席ゆずらなかったりするし小さい男だ
380 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい＠転載禁止：2014/03/22(土) 16:41:06.80 ID:NHYs7KhY0
この作者の漫画で本当の意味で器の大きい人間は皆無
3月21日 コボちゃん（11340)
1 包装されたゴルフクラブ？を持って『ゴルフ○○』という看板のある店から出てきたコボ父{またパター買っちゃった…}。
2 コボ父{もう5、6本あるのに…}{きっといろいろいわれるな…}。
3 家。台所で力を込めて瓶のふたを開けようとするコボ母「イ～～」「ビンのふたがあかない～～～」。コボ母を見るミホ。
廊下からこっそり覗き込むコボ父。
4 食器棚の引き出しから色々な種類の『☆たーくさんあるふた開け→』を漁るコボ母。
明るい顔になったコボ父{オ！反撃材料}。
それを見てるミホ。
3月22日 コボちゃん（11341)
1 コボ母「夕飯なにがいいー？」。
コボ「ピザとろー」。
ミホ「とろー」。
コボ爺。
2 コボとミホに微笑みかけるコボ爺「たまにはいいだろ」。
笑顔のコボとミホ。コボ母。
3 コボ母「じゃ勉強するなら」。
コボ「ハイハイしますよ すぐそっちにいくんだから」。
ミホ。しょうがないといった顔のコボ爺。
4 腕組みして見守るコボ母「社会勉強よ」。
『○○ピザ』のチラシを見ながら『ドキドキ』と電話の受話器を持つコボ。
コボ父「コボが電話するのか」。
1 包装されたゴルフクラブ？を持って『ゴルフ○○』という看板のある店から出てきたコボ父{またパター買っちゃった…}。
2 コボ父{もう5、6本あるのに…}{きっといろいろいわれるな…}。
3 家。台所で力を込めて瓶のふたを開けようとするコボ母「イ～～」「ビンのふたがあかない～～～」。コボ母を見るミホ。
廊下からこっそり覗き込むコボ父。
4 食器棚の引き出しから色々な種類の『☆たーくさんあるふた開け→』を漁るコボ母。
明るい顔になったコボ父{オ！反撃材料}。
それを見てるミホ。
3月22日 コボちゃん（11341)
1 コボ母「夕飯なにがいいー？」。
コボ「ピザとろー」。
ミホ「とろー」。
コボ爺。
2 コボとミホに微笑みかけるコボ爺「たまにはいいだろ」。
笑顔のコボとミホ。コボ母。
3 コボ母「じゃ勉強するなら」。
コボ「ハイハイしますよ すぐそっちにいくんだから」。
ミホ。しょうがないといった顔のコボ爺。
4 腕組みして見守るコボ母「社会勉強よ」。
『○○ピザ』のチラシを見ながら『ドキドキ』と電話の受話器を持つコボ。
コボ父「コボが電話するのか」。
3月23日 コボちゃん（11342)
1 コボ婆の肩を揉むコボ。
コボ婆「あーきもちいい」。
2 コボ婆「まえより握力がつよくなったわね」。
コボ爺「だいぶな」。
コボ「そーお？それほどでもないでしょ」。
3 台所。テーブルの上にはリンゴ3個、キャベツ1球、キュウリ2本。
レジ袋を畳むコボ母。
テーブルの上に注目するコボ。
コボ爺、ミホ。
4 リンゴ1個を握って力むコボ。
コボ爺「いちおうりんごをつぶせるかやってみるんだ」。
ミホ。
1 コボ婆の肩を揉むコボ。
コボ婆「あーきもちいい」。
2 コボ婆「まえより握力がつよくなったわね」。
コボ爺「だいぶな」。
コボ「そーお？それほどでもないでしょ」。
3 台所。テーブルの上にはリンゴ3個、キャベツ1球、キュウリ2本。
レジ袋を畳むコボ母。
テーブルの上に注目するコボ。
コボ爺、ミホ。
4 リンゴ1個を握って力むコボ。
コボ爺「いちおうりんごをつぶせるかやってみるんだ」。
ミホ。
383 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい＠転載禁止：2014/03/24(月) 19:23:49.88 ID:uwcLJBlV0
俺ゴルフやらないけど、パターだけで普通そんな何本も持ってるものなのか？
384 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい＠転載禁止：2014/03/24(月) 20:02:10.01 ID:rcQiWpgI0
俺もゴルフやらないが、気に入ったの2、3本残して後は中古で売らないのだろうか？
385 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい＠転載禁止：2014/03/24(月) 20:22:04.14 ID:Q7n0/dbZ0
俺もゴルフはやらないけど・・・
写真趣味だと、カメラを数台持ってる人も珍しくはないな。
写真趣味だと、カメラを数台持ってる人も珍しくはないな。
3月24日 コボちゃん（11343)
1 窓の外を見るコボ婆「いい天気ね」。
2 トレパンを穿いてバレーボールサイズの白いボールを持って廊下を歩くコボ婆「たまには公園でやろ」。
それを見たコボ「ワ!?」。
3 ボールを持って道を歩くコボ婆。
一緒についていき、興味津々に問いかけるコボ「すごいおばあちゃん バレー？ サッカー？」。
4 『ポカポカ』とした陽気の中、ベンチに腰をかけボールを膝で挟むコボ婆「ひざにはさむの」。
コボ「筋トレか…」。
楽しそうに走ってるモブと散歩してるモブ。
1 窓の外を見るコボ婆「いい天気ね」。
2 トレパンを穿いてバレーボールサイズの白いボールを持って廊下を歩くコボ婆「たまには公園でやろ」。
それを見たコボ「ワ!?」。
3 ボールを持って道を歩くコボ婆。
一緒についていき、興味津々に問いかけるコボ「すごいおばあちゃん バレー？ サッカー？」。
4 『ポカポカ』とした陽気の中、ベンチに腰をかけボールを膝で挟むコボ婆「ひざにはさむの」。
コボ「筋トレか…」。
楽しそうに走ってるモブと散歩してるモブ。
387 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい＠転載禁止：2014/03/25(火) 20:15:44.11 ID:k70BquPv0
今日、３月２５日は卒業式が多かったから、「まさし君」よりその一例を。
①東西大学。その校庭で、卒業生（モブ）が「蛍の光」を唱和している。
「ホ～タ～ルの～ヒ～カ～リ～」
そこへ、まさし君・近藤・友人の３人が歩いて来た。
「そういえば、今日はうちの大学の卒業式か」
②アパート・まさし君の部屋。帰って来たまさし君・近藤・友人の３人が、話し合っている。
まさし君「可哀想になー。連中、明日から会社でこき使われるんだぜー」
友人「そうなー」
近藤「もっと学生生活をエンジョイして行けば良いのになー」
③アパート・まさし君の部屋。まさし君・近藤・友人の３人が、なおも話し合っている。
まさし君「人生は長いんだから、何も４年間で卒業して行く事はないのになー」
近藤「そうなー」
友人「慌てて卒業して行きゃーがって、馬鹿みてェなー」
④まさし君の部屋の隣部屋。御機嫌斜めな大木先輩が、炬燵の中で不貞寝をしていて、３人に文句を言う。
大木先輩「うるせー。ヘタな慰め言うな！」
まさし君・近藤・友人「…………」
…大木先輩は留年なのである。
①東西大学。その校庭で、卒業生（モブ）が「蛍の光」を唱和している。
「ホ～タ～ルの～ヒ～カ～リ～」
そこへ、まさし君・近藤・友人の３人が歩いて来た。
「そういえば、今日はうちの大学の卒業式か」
②アパート・まさし君の部屋。帰って来たまさし君・近藤・友人の３人が、話し合っている。
まさし君「可哀想になー。連中、明日から会社でこき使われるんだぜー」
友人「そうなー」
近藤「もっと学生生活をエンジョイして行けば良いのになー」
③アパート・まさし君の部屋。まさし君・近藤・友人の３人が、なおも話し合っている。
まさし君「人生は長いんだから、何も４年間で卒業して行く事はないのになー」
近藤「そうなー」
友人「慌てて卒業して行きゃーがって、馬鹿みてェなー」
④まさし君の部屋の隣部屋。御機嫌斜めな大木先輩が、炬燵の中で不貞寝をしていて、３人に文句を言う。
大木先輩「うるせー。ヘタな慰め言うな！」
まさし君・近藤・友人「…………」
…大木先輩は留年なのである。
388 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい＠転載禁止：2014/03/26(水) 08:58:11.86 ID:8u0VRTgP0
>>386
これは内ももの筋肉を鍛えてるのかな？尿漏れ防止は別？
これは内ももの筋肉を鍛えてるのかな？尿漏れ防止は別？
3月25日 コボちゃん（11344)
1 ポチを連れて散歩するコボ爺「あ どーも」。
リリーを連れて散歩する飼い主「どーも」。
2 コボ爺「リリーちゃん元気そうですね」。
飼い主「ポチだってあいかわらずいい毛づやで」。
尻尾を振るリリー。ポチ。
3 立ち話をするコボ爺と飼い主。
尻尾を振るリリー。ポチ。
4 立ち話しながら脂汗を流すコボ爺と飼い主{犬の名前は出るけど人の名前が出ない}。
1 ポチを連れて散歩するコボ爺「あ どーも」。
リリーを連れて散歩する飼い主「どーも」。
2 コボ爺「リリーちゃん元気そうですね」。
飼い主「ポチだってあいかわらずいい毛づやで」。
尻尾を振るリリー。ポチ。
3 立ち話をするコボ爺と飼い主。
尻尾を振るリリー。ポチ。
4 立ち話しながら脂汗を流すコボ爺と飼い主{犬の名前は出るけど人の名前が出ない}。
390 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい＠転載禁止：2014/03/26(水) 10:32:18.58 ID:L1i7eBcb0
犬を散歩させて顔見知りになったが
「リリーちゃんのお父さん」「シロくんのお母さん」などとしか呼んでないから
忘れる以前にお互い名前を知らない人はかなりいる
「リリーちゃんのお父さん」「シロくんのお母さん」などとしか呼んでないから
忘れる以前にお互い名前を知らない人はかなりいる
391 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい＠転載禁止：2014/03/26(水) 14:29:27.82 ID:WxkmJgpl0
ポチとリリーは仲良いな、これはポチの子ができる日も近いか？
392 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい＠転載禁止：2014/03/26(水) 20:04:13.31 ID:lQHlY00Q0
最近になってまたコボ読むようになったんだけど、リリーって前からいたレギュラーキャラ？
少なくとも最近は見かけない犬だが
少なくとも最近は見かけない犬だが
3月26日 コボちゃん（11345)
1 海辺で大きな魚を釣り上げたコボ爺「オ！でかい」。
それを見る周囲の人。
2 周囲の人A「やりましたね」。
周囲の人B「いい型だ」。
魚を手元に引き寄せ嬉しそうなコボ爺。
3 家。
クーラーボックスから釣った魚を取り出してみせるコボ爺「どうよ」。
あまり興味を示さずコップを持って立ち去るコボ「フーン」。
4 縁側に置いた水槽に餌を入れるコボ。
水槽の中を見るミホ。
コボ婆「ちょうどメダカをもらってきたの」。
コボ爺「あんな小さいのに負けてくやしい～」。
1 海辺で大きな魚を釣り上げたコボ爺「オ！でかい」。
それを見る周囲の人。
2 周囲の人A「やりましたね」。
周囲の人B「いい型だ」。
魚を手元に引き寄せ嬉しそうなコボ爺。
3 家。
クーラーボックスから釣った魚を取り出してみせるコボ爺「どうよ」。
あまり興味を示さずコップを持って立ち去るコボ「フーン」。
4 縁側に置いた水槽に餌を入れるコボ。
水槽の中を見るミホ。
コボ婆「ちょうどメダカをもらってきたの」。
コボ爺「あんな小さいのに負けてくやしい～」。
3月27日 コボちゃん（11346)
1 会社。2枚の書類を持って指示するコボ父「それ今週中には終わらせてくれたまえ」。
書類の山を抱えた女性社員「エーそんなにはやく？」。
2 家。携帯電話で話すコボ父「ハイその件はかならず来週のあたままでには」。
その姿を見るコボ母とコボとミホ。
3 コボ「なんかパパお仕事バリバリやってる感じでかっこいいね」。
笑顔のコボ母「そうね」。
ミホ。
4 嬉しそうに新聞を読むコボ父「あと一週間で満開だ」『♪』。
落胆顔のコボ母「花見の前におわらせたいだけか…」。
コボとミホ。
3月28日 コボちゃん（11347)
1 ミホ「あーミホもやるー」。コボ。
顔をパックして座っているコボ母「ダメよ」。
2 コボ「子供は肌がきれいだからやる必要ないの」。ミホ。
コボ母「そのとおり」。
3 コボ「どこ見たってすべすべしてるだろ」。
手鏡を覗き込みながら自分の頬を触って確認するミホ「ウーン」。
コボ母。
4 ミホ「足の裏にやる」。コボ。
ジト目のコボ母「そことママの顔が同じレベルってこと？」。
1 会社。2枚の書類を持って指示するコボ父「それ今週中には終わらせてくれたまえ」。
書類の山を抱えた女性社員「エーそんなにはやく？」。
2 家。携帯電話で話すコボ父「ハイその件はかならず来週のあたままでには」。
その姿を見るコボ母とコボとミホ。
3 コボ「なんかパパお仕事バリバリやってる感じでかっこいいね」。
笑顔のコボ母「そうね」。
ミホ。
4 嬉しそうに新聞を読むコボ父「あと一週間で満開だ」『♪』。
落胆顔のコボ母「花見の前におわらせたいだけか…」。
コボとミホ。
3月28日 コボちゃん（11347)
1 ミホ「あーミホもやるー」。コボ。
顔をパックして座っているコボ母「ダメよ」。
2 コボ「子供は肌がきれいだからやる必要ないの」。ミホ。
コボ母「そのとおり」。
3 コボ「どこ見たってすべすべしてるだろ」。
手鏡を覗き込みながら自分の頬を触って確認するミホ「ウーン」。
コボ母。
4 ミホ「足の裏にやる」。コボ。
ジト目のコボ母「そことママの顔が同じレベルってこと？」。
3月29日 コボちゃん（11347)
1 『☆テレビ好き』。
コタツに入りリモコンでテレビを操作するコボ爺。
2 テレビを見るコボ爺。
3 ハンカチで涙を拭うコボ爺。
通りすがりのコボ婆。
4 コボ婆「あなた最終回にはじめて見るドラマでも泣くのね」。
まだ涙を拭ってるコボ爺。
3月30日 コボちゃん（11348)
1 庭の盆栽に濡れた如雨露で水をやるコボ爺「水がつめたくなくなったなー」。
見てるコボ。コボ婆。
2 水鉄砲をいじっててコボ爺の首筋に水を当ててしまうミホ。
コボ爺「ワ！つめた」。コボ。
3 首に手を当てながらミホの方を見るコボ爺「ンモー」。
ミホ「ごめんね」。
コボ「体の場所によるな」。
4 袖を捲ったコボ爺の腕に水鉄砲の水を当てるコボ。ミホ。
困り顔で当てられるコボ爺。
コボ婆「子供の探究心は大切に」。
1 『☆テレビ好き』。
コタツに入りリモコンでテレビを操作するコボ爺。
2 テレビを見るコボ爺。
3 ハンカチで涙を拭うコボ爺。
通りすがりのコボ婆。
4 コボ婆「あなた最終回にはじめて見るドラマでも泣くのね」。
まだ涙を拭ってるコボ爺。
3月30日 コボちゃん（11348)
1 庭の盆栽に濡れた如雨露で水をやるコボ爺「水がつめたくなくなったなー」。
見てるコボ。コボ婆。
2 水鉄砲をいじっててコボ爺の首筋に水を当ててしまうミホ。
コボ爺「ワ！つめた」。コボ。
3 首に手を当てながらミホの方を見るコボ爺「ンモー」。
ミホ「ごめんね」。
コボ「体の場所によるな」。
4 袖を捲ったコボ爺の腕に水鉄砲の水を当てるコボ。ミホ。
困り顔で当てられるコボ爺。
コボ婆「子供の探究心は大切に」。
3月31日 コボちゃん（11349)
1 『☆粘土』。粘土をこねるて塊を作るミホ。
見てるコボ「犬？」。
2 コボ「ハハハぜんぜん見えないな」。
消沈するミホ。
3 奮起して粘土細工を続けるミホ。
笑ってみてるコボ『ニヤニヤ』。
コボ母「ミホえらいわね おにいちゃんの悪口にもめげずやりつづけて…」。
4 コボ母「粘土の「粘」は粘りづよいの粘よ ハイ10回書く」。
書き取りの練習をさせられるコボ。ミホ。
4月1日 コボちゃん（11350)
1 道。立ち話中のコボ母とシゲルの母、他『きょうから消費税が……』。
2 家。立ち話中のコボ母とコボ爺とコボ婆『5%から8%に……』。
3 漫画を読んでたコボに問いかけるコボ母『あがったのよ どう思う？』。
熊のぬいぐるみで遊んでるミホ。
4 立ち去るコボ「まだパーセントは習ってません」。
紙と鉛筆を持って呼び止めるコボ母「いま教えてあげる」「ね ちょっとキミ」。
ミホ。
1 『☆粘土』。粘土をこねるて塊を作るミホ。
見てるコボ「犬？」。
2 コボ「ハハハぜんぜん見えないな」。
消沈するミホ。
3 奮起して粘土細工を続けるミホ。
笑ってみてるコボ『ニヤニヤ』。
コボ母「ミホえらいわね おにいちゃんの悪口にもめげずやりつづけて…」。
4 コボ母「粘土の「粘」は粘りづよいの粘よ ハイ10回書く」。
書き取りの練習をさせられるコボ。ミホ。
4月1日 コボちゃん（11350)
1 道。立ち話中のコボ母とシゲルの母、他『きょうから消費税が……』。
2 家。立ち話中のコボ母とコボ爺とコボ婆『5%から8%に……』。
3 漫画を読んでたコボに問いかけるコボ母『あがったのよ どう思う？』。
熊のぬいぐるみで遊んでるミホ。
4 立ち去るコボ「まだパーセントは習ってません」。
紙と鉛筆を持って呼び止めるコボ母「いま教えてあげる」「ね ちょっとキミ」。
ミホ。
397 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい＠転載禁止：2014/04/05(土) 20:58:48.11 ID:5rcraCRQ0
コボは5年生にならないからパーセントを覚える必要ないな
4月2日 コボちゃん（11352)
1 人差し指を立てるミホ「かくれんぼするものこのゆびとーまれ！」。
通り過ぎるコボ爺とコボ婆{パス}。
読書中のコボと新聞を読んでるコボ母{パス}。
2 鏡台に注目するミホ。
3 人差し指に輝く指輪を掛けてもう一度呼びかけるミホ「かくれんぼするものこのゆびとーまれ！」。
4 赤面しミホの指を握りしめて指輪を隠すコボ母{ないしょで買った指輪}。
その様子を見ていぶかしがるコボ『？』とコボ爺『？』とコボ婆。
4月3日 コボちゃん（11353)
1 上着を一枚脱ぐコボ母「公園の桜きれいだったわ」とミホ。
コボ婆「土手の桜もきれいよ」。
2 話し声「あと○○通りのも…」『キャピ』「学校のも」『キャピ』。
新聞を読んでる途中で楽しそうな話し声が気になるコボ爺。
3 コートを着るコボ爺。
コボ「またお花見？ボクもいくー」。
4 手帳の記載を元に細い路地裏の小さな桜を探して見るコボ爺「町内の片すみに咲く桜も見てあげねば…」「つぎは…」。
諦め顔のコボ。
1 人差し指を立てるミホ「かくれんぼするものこのゆびとーまれ！」。
通り過ぎるコボ爺とコボ婆{パス}。
読書中のコボと新聞を読んでるコボ母{パス}。
2 鏡台に注目するミホ。
3 人差し指に輝く指輪を掛けてもう一度呼びかけるミホ「かくれんぼするものこのゆびとーまれ！」。
4 赤面しミホの指を握りしめて指輪を隠すコボ母{ないしょで買った指輪}。
その様子を見ていぶかしがるコボ『？』とコボ爺『？』とコボ婆。
4月3日 コボちゃん（11353)
1 上着を一枚脱ぐコボ母「公園の桜きれいだったわ」とミホ。
コボ婆「土手の桜もきれいよ」。
2 話し声「あと○○通りのも…」『キャピ』「学校のも」『キャピ』。
新聞を読んでる途中で楽しそうな話し声が気になるコボ爺。
3 コートを着るコボ爺。
コボ「またお花見？ボクもいくー」。
4 手帳の記載を元に細い路地裏の小さな桜を探して見るコボ爺「町内の片すみに咲く桜も見てあげねば…」「つぎは…」。
諦め顔のコボ。
4月4日 コボちゃん（11354)
1 鏡台に向かいパフで化粧するコボ婆。
ミホ「あ…おばあちゃんおめかし」。
2 眉毛を描くコボ婆。
ミホ「ワーどんどんきれいになっていくー」。
通りすがりのコボ。
3 アイシャドウを塗るコボ婆。
腕組みして感心するコボ「オー」。
ミホ「すごいすごい」。
4 『スー』と立ち去るコボとミホ。
超濃厚メイクのコボ婆{やりすぎちゃったんだな…}。
コボ爺『オイまだか』。
4月5日 コボちゃん（11355)
1 エプロンを着るコボ母「お風呂入っちゃいなさい」。
コボ「ンー」。
2 ボウルで何かをかき混ぜてたコボ母「あらもう出たの？カラスの行水ね」。
下着姿で湯気を上げる風呂上がりのコボ「イーエ」。
3 コボ「たしかにカラスの行水ははやいといわれているけど毎日するともいわれてます」。
コボ母。
4 立ち去るコボ「どれだけボクが水道代節約してることか…」。
何も言えないコボ母「ま…ハイ」。
1 鏡台に向かいパフで化粧するコボ婆。
ミホ「あ…おばあちゃんおめかし」。
2 眉毛を描くコボ婆。
ミホ「ワーどんどんきれいになっていくー」。
通りすがりのコボ。
3 アイシャドウを塗るコボ婆。
腕組みして感心するコボ「オー」。
ミホ「すごいすごい」。
4 『スー』と立ち去るコボとミホ。
超濃厚メイクのコボ婆{やりすぎちゃったんだな…}。
コボ爺『オイまだか』。
4月5日 コボちゃん（11355)
1 エプロンを着るコボ母「お風呂入っちゃいなさい」。
コボ「ンー」。
2 ボウルで何かをかき混ぜてたコボ母「あらもう出たの？カラスの行水ね」。
下着姿で湯気を上げる風呂上がりのコボ「イーエ」。
3 コボ「たしかにカラスの行水ははやいといわれているけど毎日するともいわれてます」。
コボ母。
4 立ち去るコボ「どれだけボクが水道代節約してることか…」。
何も言えないコボ母「ま…ハイ」。
4月6日 コボちゃん（11356)
1 声「1、2、3…」。
コボ爺{(ミホの顔)の声}。
2 窓の外から聞こえる声「1、2、3…」。
窓に近づくコボ爺「まだ3までしかかぞえられないか…」。
3 窓の外に呼びかけるコボ爺「4、5、6、7だよ」。
4 ミホ「1、2、3…」。
ボールのリフティングに悪戦苦闘してるコボ。
コボ爺「あ…コボがリフティングやってんの」。
4月7日 コボちゃん（11357)
1 町を歩く、淡い色の柄のついた上着を着た女性2名。モブ。
2 喫茶店で話し中のコボ母「淡い色の柄がきれい」。
眼鏡で栗色の髪の女性「春らしいわねー」。
ストローでジュースを飲むミホ。
3 夜、布団で寝ながら何かに気付くミホ「あ」。
4 赤面しながら敷布団を見て声を上げるミホ「春らしいわー」。
コボ「すけて見えるしきぶとんの花柄が？」。
コボ母「そのようね」。
ミホの布団のシーツとパジャマはおねしょで濡れていた。
1 声「1、2、3…」。
コボ爺{(ミホの顔)の声}。
2 窓の外から聞こえる声「1、2、3…」。
窓に近づくコボ爺「まだ3までしかかぞえられないか…」。
3 窓の外に呼びかけるコボ爺「4、5、6、7だよ」。
4 ミホ「1、2、3…」。
ボールのリフティングに悪戦苦闘してるコボ。
コボ爺「あ…コボがリフティングやってんの」。
4月7日 コボちゃん（11357)
1 町を歩く、淡い色の柄のついた上着を着た女性2名。モブ。
2 喫茶店で話し中のコボ母「淡い色の柄がきれい」。
眼鏡で栗色の髪の女性「春らしいわねー」。
ストローでジュースを飲むミホ。
3 夜、布団で寝ながら何かに気付くミホ「あ」。
4 赤面しながら敷布団を見て声を上げるミホ「春らしいわー」。
コボ「すけて見えるしきぶとんの花柄が？」。
コボ母「そのようね」。
ミホの布団のシーツとパジャマはおねしょで濡れていた。
401 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい＠転載禁止：2014/04/08(火) 19:12:14.05 ID:qcUyZcF00
＞4月3日
キャピキャピって……BBA二人の様子か？ 擬態語がふさわしくないな
ところでイワオは人目に付かないところに目をつける傾向があるけど、いいことだな
結構前の大晦日に、「初日の出をありがたがるならこっちもありがたい」と言って
その年最後の日の入りに対して拝んでたのを思い出した
キャピキャピって……BBA二人の様子か？ 擬態語がふさわしくないな
ところでイワオは人目に付かないところに目をつける傾向があるけど、いいことだな
結構前の大晦日に、「初日の出をありがたがるならこっちもありがたい」と言って
その年最後の日の入りに対して拝んでたのを思い出した
402 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい＠転載禁止：2014/04/08(火) 19:59:49.02 ID:OW1XDkt+0
>>401
それ、かりあげだかフリテンだかでも同じネタあったな・・・
それ、かりあげだかフリテンだかでも同じネタあったな・・・
4月8日 コボちゃん（11358)
1 庭。険しい顔で周囲を警戒するコボ婆「そろそろ出てくるきせつよね」。
2 『のっそり』と茂みから出てきたピョン助(カエル)。
3 飛び上がって逃げるコボ婆「ホラ出たー!!」。
4 塀の上に両手を掛け、足の裏を壁につけて叫ぶコボ婆。
ピョン助{オヤ親しみのわく格好}。
塀に張り付くコボ婆の姿はまるで蛙のようであった。
1 庭。険しい顔で周囲を警戒するコボ婆「そろそろ出てくるきせつよね」。
2 『のっそり』と茂みから出てきたピョン助(カエル)。
3 飛び上がって逃げるコボ婆「ホラ出たー!!」。
4 塀の上に両手を掛け、足の裏を壁につけて叫ぶコボ婆。
ピョン助{オヤ親しみのわく格好}。
塀に張り付くコボ婆の姿はまるで蛙のようであった。
404 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい＠転載禁止：2014/04/09(水) 09:45:39.25 ID:IadfyQ7t0
珍しく四月一日がエイプリルフールネタじゃなかった
405 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい＠転載禁止：2014/04/09(水) 19:55:58.70 ID:Syn6nLk50
>>401
→「初日の出をありがたがるならこっちもありがたい」と言って、
その年最後の日の入りに対して拝んでた…
『らくてんパパ』でも、らくてんパパが真摯に柏手を打っているのを見た近隣住民が、
「正月に朝寝坊してしまったのね。今年もまた、初日の入りを拝んでいるわ」
と言われていた。
→「初日の出をありがたがるならこっちもありがたい」と言って、
その年最後の日の入りに対して拝んでた…
『らくてんパパ』でも、らくてんパパが真摯に柏手を打っているのを見た近隣住民が、
「正月に朝寝坊してしまったのね。今年もまた、初日の入りを拝んでいるわ」
と言われていた。
406 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい＠転載禁止：2014/04/10(木) 01:15:07.84 ID:lkIygBpz0
文庫のおすすめフリテン君を読み返してるんだけど3、4巻のどんまいが主役の４コマは別の作品？
4月9日 コボちゃん（11359)
1 台所。
鍋で調理した汁を味見するコボ婆{ン～}{どうだろ…}。
コボの後ろ姿。
2 汁の入った味見皿をコボに差し出すコボ婆「ちょっとおみそ汁の味見してくれる？」。
コボ「いいよ」。
3 味見皿にしゃもじでご飯を入れるコボの手。
4 『ムシャムシャ』と食べるコボ「ウンいいんじゃない？」。
コボ婆「最近猫まんまにはまってるのね」。
コボの横には炊飯器としゃもじ。
1 台所。
鍋で調理した汁を味見するコボ婆{ン～}{どうだろ…}。
コボの後ろ姿。
2 汁の入った味見皿をコボに差し出すコボ婆「ちょっとおみそ汁の味見してくれる？」。
コボ「いいよ」。
3 味見皿にしゃもじでご飯を入れるコボの手。
4 『ムシャムシャ』と食べるコボ「ウンいいんじゃない？」。
コボ婆「最近猫まんまにはまってるのね」。
コボの横には炊飯器としゃもじ。
4月10日 コボちゃん（11360)
1 ランドセル背負って帰宅途中のコボ「あ おばあちゃん」。
両手にそれぞれ買い物袋を提げたコボ婆「あら おかえり」。
2 コボ「ひとつ持つよ」。
コボ婆「だいじょうぶよ」。
3 コボ婆の左手で持ってる買い物袋を受け取ろうとするコボ「持つよ」。
買い物袋を放さないコボ婆「いいわよ」「そっちのほうが荷物多くなっちゃうじゃない」。
4 買い物袋1つを両手で持って歩く無表情コボ「じゃ交換」。
買い物袋1つを提げ、ランドセル背負って歩く諦め顔のコボ婆「すっごいはずかしいんだけど」。
注目するモブ通行人。
1 ランドセル背負って帰宅途中のコボ「あ おばあちゃん」。
両手にそれぞれ買い物袋を提げたコボ婆「あら おかえり」。
2 コボ「ひとつ持つよ」。
コボ婆「だいじょうぶよ」。
3 コボ婆の左手で持ってる買い物袋を受け取ろうとするコボ「持つよ」。
買い物袋を放さないコボ婆「いいわよ」「そっちのほうが荷物多くなっちゃうじゃない」。
4 買い物袋1つを両手で持って歩く無表情コボ「じゃ交換」。
買い物袋1つを提げ、ランドセル背負って歩く諦め顔のコボ婆「すっごいはずかしいんだけど」。
注目するモブ通行人。
4月11日 コボちゃん（11361)
1 学校の廊下。
ハンカチを口に当てた少女を連れて行く白衣の先生「気持ちわるいのね」「ちょっと横になってましょ」。
それを見てるコボ。
2 下校中。
コボ「保健室っていったことある？」。
シゲル「あるよ いちど鼻血で」。
3 家。
柱にくぎを打とうとして失敗したコボ爺「イツツツ指打った」。
口には咥えた釘1本、脇にはトンカチを挟んでいる。
帰宅したコボ。
4 コボ爺の服を掴んで連れて行こうとするコボ「まだ美人の先生いるよ」。
叱るコボ婆「なんですか学校の保健室で見てもらうなんて」。
コボ爺「「ですよね」。
1 学校の廊下。
ハンカチを口に当てた少女を連れて行く白衣の先生「気持ちわるいのね」「ちょっと横になってましょ」。
それを見てるコボ。
2 下校中。
コボ「保健室っていったことある？」。
シゲル「あるよ いちど鼻血で」。
3 家。
柱にくぎを打とうとして失敗したコボ爺「イツツツ指打った」。
口には咥えた釘1本、脇にはトンカチを挟んでいる。
帰宅したコボ。
4 コボ爺の服を掴んで連れて行こうとするコボ「まだ美人の先生いるよ」。
叱るコボ婆「なんですか学校の保健室で見てもらうなんて」。
コボ爺「「ですよね」。
4月12日 コボちゃん（11362)
1 狭い道に入り込む大型トラック『ブロロロロ』。
ミホとコボを連れて道を歩いていたコボ爺「あーあーこんなせまい道に大きな車で」。
2 追い抜きざまに挨拶するトラックのドライバー「すいません」。
笑顔で応対するコボ爺「あ いやいや」。 コボの頭。
3 家。テレビ『政治討論会………』。
コボ爺「なにいってんだこの議員は…」。
コボとミホ。
4 コボ「じっさいに会うとニコニコするんだろうね」。 ミホ「ね」。
ムっとしたコボ爺「なんだってー？」。
4月13日 コボちゃん（11363)
1 コボ母「ミホかぜぎみだからお風呂はなしね」。ミホ。
タオルを肩に掛けたコボ父「そうか？でも入ったほうがいいっていう意見もあるぞ」。
2 コボ爺「ワシもかまわないと思うけど」。コボ父。
コボ婆「わたしはやめたほうがいいと思う」。コボ母。ミホ。
コボ。
3 コボ爺「コボはどう思う？」。コボ父。
コボ婆、コボ母、ミホ。
コボ「エ!!ボク？エ… と その…」。
4 泣き出すコボ「はじめて一人前に扱ってもらってうれしい～」。
コボ父「そこか」。
コボ爺、コボ婆、コボ母、ミホ。
1 狭い道に入り込む大型トラック『ブロロロロ』。
ミホとコボを連れて道を歩いていたコボ爺「あーあーこんなせまい道に大きな車で」。
2 追い抜きざまに挨拶するトラックのドライバー「すいません」。
笑顔で応対するコボ爺「あ いやいや」。 コボの頭。
3 家。テレビ『政治討論会………』。
コボ爺「なにいってんだこの議員は…」。
コボとミホ。
4 コボ「じっさいに会うとニコニコするんだろうね」。 ミホ「ね」。
ムっとしたコボ爺「なんだってー？」。
4月13日 コボちゃん（11363)
1 コボ母「ミホかぜぎみだからお風呂はなしね」。ミホ。
タオルを肩に掛けたコボ父「そうか？でも入ったほうがいいっていう意見もあるぞ」。
2 コボ爺「ワシもかまわないと思うけど」。コボ父。
コボ婆「わたしはやめたほうがいいと思う」。コボ母。ミホ。
コボ。
3 コボ爺「コボはどう思う？」。コボ父。
コボ婆、コボ母、ミホ。
コボ「エ!!ボク？エ… と その…」。
4 泣き出すコボ「はじめて一人前に扱ってもらってうれしい～」。
コボ父「そこか」。
コボ爺、コボ婆、コボ母、ミホ。
4月15日 コボちゃん（11364)
1 箒で床のゴミを集めるミホ。
コボ爺「おそうじしてるのかえらいねー」。
2 掃除機で隣の部屋を掃除中のコボ婆「といってもまだ三歳」。
コボ婆の視線の先には隣の部屋で集められたゴミと床に置かれた箒。
3 ゴミを掃除機で吸うコボ婆「途中でほっぽらかして…」。
4 床に伏して泣くミホ。
そばにはちり取りと箒。
コボ爺「ちりとりをとりにいってる間に吸われちゃったのか」。
困り顔で立ち去るコボ婆。
1 箒で床のゴミを集めるミホ。
コボ爺「おそうじしてるのかえらいねー」。
2 掃除機で隣の部屋を掃除中のコボ婆「といってもまだ三歳」。
コボ婆の視線の先には隣の部屋で集められたゴミと床に置かれた箒。
3 ゴミを掃除機で吸うコボ婆「途中でほっぽらかして…」。
4 床に伏して泣くミホ。
そばにはちり取りと箒。
コボ爺「ちりとりをとりにいってる間に吸われちゃったのか」。
困り顔で立ち去るコボ婆。
412 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい＠転載禁止：2014/04/16(水) 10:33:35.02 ID:GGz1lRBL0
>>408
そもそも小学生のランドセルってベルトがきつくて大人は腕が入らないよな
そもそも小学生のランドセルってベルトがきつくて大人は腕が入らないよな
413 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい＠転載禁止：2014/04/16(水) 20:31:58.51 ID:6IxT4m2B0
http://satomrs.web.fc2.com/kobo/ko-mix.html
100コ作ったんで見て下さい。
100コ作ったんで見て下さい。
414 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい＠転載禁止：2014/04/16(水) 22:56:19.06 ID:nfCDPaZ70
415 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい＠転載禁止：2014/04/17(木) 00:20:40.32 ID:ksklUytL0
4月16日 コボちゃん（11365)
1 十字路で買い物袋を提げ、ミホの手を握りながら教えるコボ「いいか 広い道に出るときは」「まず右を見て」。
一緒に右を見るミホ。
2 左を見るミホとコボ「左を見て」。
3 コボとミホの見た先には『○○菓子』という駄菓子屋があった。
買い物をしている子供モブ。通り過ぎるモブ。
4 台所。
息荒、服は引っ張られた跡でヨレヨレになった姿で財布と買い物袋をコボ母に渡すコボ「子供を教育するむずかしさが少しわかった」。
コボ母「えらい 買わなかったの」。
隣の部屋でむくれているミホ。
1 十字路で買い物袋を提げ、ミホの手を握りながら教えるコボ「いいか 広い道に出るときは」「まず右を見て」。
一緒に右を見るミホ。
2 左を見るミホとコボ「左を見て」。
3 コボとミホの見た先には『○○菓子』という駄菓子屋があった。
買い物をしている子供モブ。通り過ぎるモブ。
4 台所。
息荒、服は引っ張られた跡でヨレヨレになった姿で財布と買い物袋をコボ母に渡すコボ「子供を教育するむずかしさが少しわかった」。
コボ母「えらい 買わなかったの」。
隣の部屋でむくれているミホ。
417 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい＠転載禁止：2014/04/18(金) 07:30:44.30 ID:ErFhz4S00
ミホはどんだけ本気で暴れたんだ
普通ダダこねて泣きだすぐらいでは
普通ダダこねて泣きだすぐらいでは
418 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい＠転載禁止：2014/04/18(金) 08:05:00.35 ID:iuALBsCU0
相手が大人の親じゃなくて、小３の兄なら抵抗すれば何とかなると思ったんじゃね
ここ数日でミホのウザ度が一層増してるな
あとサナエはもっと喜べばいいのにやけに反応が素だな
ここ数日でミホのウザ度が一層増してるな
あとサナエはもっと喜べばいいのにやけに反応が素だな
4月17日 コボちゃん（11366)
1 ランドセル背負って帰宅したコボ「ただいまー」。
玄関に脱ぎ散らかした靴。
ミホ「あーあ ぬぎっぱなし」。
2 コボの靴を揃えるミホ「ちゃんとそろえなくちゃだめよ」。
3 コボ母「おやつあるわよ手を洗いなさい」。
ランドセルを降ろすコボ「ウン」。
4 洗面台。
『ゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシ』と一生懸命手を洗うミホ。
コボ「そんなにおにいちゃんのくつはきたないワケ？」。
1 ランドセル背負って帰宅したコボ「ただいまー」。
玄関に脱ぎ散らかした靴。
ミホ「あーあ ぬぎっぱなし」。
2 コボの靴を揃えるミホ「ちゃんとそろえなくちゃだめよ」。
3 コボ母「おやつあるわよ手を洗いなさい」。
ランドセルを降ろすコボ「ウン」。
4 洗面台。
『ゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシ』と一生懸命手を洗うミホ。
コボ「そんなにおにいちゃんのくつはきたないワケ？」。
植田まさしのファンサイトってないもんでしょうかね？
コボコラもまとめばっかで、総本山みたいな所がないし。
コボコラもまとめばっかで、総本山みたいな所がないし。
421 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい＠転載禁止：2014/04/19(土) 04:08:34.60 ID:tH+Oo0030
こんな糞みたいな漫画のファンサイトなんかないだろ
ここで我慢しろ
ここで我慢しろ
4月18日 コボちゃん（11367)
1 客室。
話を聞くコボ爺「仕事がつらい？」。
疲れた顔をしたスーツ姿の若者「ハア」。
庭で遊ぶコボとミホ。
2 コボ爺「まあ もうしばらくしんぼうしてみたまえ 石の上にも三年というだろ」。
若者。
庭から話を漏れ聞くコボとミホ。
3 庭に落ちてる石をひっくり返してみるミホ。
その様子を見るコボ。
4 拾った物を持って客室に行こうとするミホ「石の下にはダンゴムシ」。
服を掴んで引き止めるコボ「やめろ」。
1 客室。
話を聞くコボ爺「仕事がつらい？」。
疲れた顔をしたスーツ姿の若者「ハア」。
庭で遊ぶコボとミホ。
2 コボ爺「まあ もうしばらくしんぼうしてみたまえ 石の上にも三年というだろ」。
若者。
庭から話を漏れ聞くコボとミホ。
3 庭に落ちてる石をひっくり返してみるミホ。
その様子を見るコボ。
4 拾った物を持って客室に行こうとするミホ「石の下にはダンゴムシ」。
服を掴んで引き止めるコボ「やめろ」。
423 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい＠転載禁止：2014/04/19(土) 22:14:37.80 ID:3htXFAsj0
>>420-421
どういう訳か最近、「かりあげ大辞典」にアクセス出来ないでいる。
どういう訳か最近、「かりあげ大辞典」にアクセス出来ないでいる。
>>423
こんなのがあったのか、確かにコンテンツは見れないけど
こんなのがあったのか、確かにコンテンツは見れないけど
425 ：補完＠転載禁止：2014/04/21(月) 10:13:21.47 ID:SLsH3N4/0
4月19日 コボちゃん（11368)
1 土手。綿毛の出たタンポポの茎を持って吹きながら歩く若者。
ミホ「あ タンポポ」「ミホもやる」。
コボ。
2 生えているタンポポを見回すコボ「綿毛のはないぞ」。
探すミホ。
3 ミホ「あーん飛ばしたい～～」。
ポケットに手を突っ込んでゴソゴソとさせるコボ「……」。
4 手に持った綿ゴミを『フー』と吹いて飛ばすコボ「ポケットの綿ゴミじゃだめか？」。
ミホ「だめ!!」。
コボ爺。
1 土手。綿毛の出たタンポポの茎を持って吹きながら歩く若者。
ミホ「あ タンポポ」「ミホもやる」。
コボ。
2 生えているタンポポを見回すコボ「綿毛のはないぞ」。
探すミホ。
3 ミホ「あーん飛ばしたい～～」。
ポケットに手を突っ込んでゴソゴソとさせるコボ「……」。
4 手に持った綿ゴミを『フー』と吹いて飛ばすコボ「ポケットの綿ゴミじゃだめか？」。
ミホ「だめ!!」。
コボ爺。
426 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい＠転載禁止：2014/04/21(月) 16:00:47.88 ID:u2eg44iZ0
飛ばしたいと言うミホとゴソゴソするコボを見てフリテンくん的な物を想像した
427 ：補完＠転載禁止：2014/04/21(月) 23:22:41.91 ID:+XtYigDi0
4月20日 コボちゃん（11369)
1 『☆家計簿つけ』。
罫線の入ったノートと電卓を睨みながら頭を抱えるコボ母「ウーンここがオーバーね」。
新聞を読んでるコボ父。
本を読んでるコボ。ぬいぐるみで遊んでるミホ。
2 コボ母「どれかをへらさなくちゃなー」。
コボ母の方が気にかかるコボ父。
コボ。ミホ。
3 立ち去るコボ父『←☆いたたまれなくなって消えるパパ』。
考えるコボ母。
コボ父の方を見るコボ。
ミホ。
4 コボ「ママ 途中からダイエットのカロリー計算するのやめなよ」。
少し赤面するコボ母「ちょっとまぎらわしかった？」。
ミホ。
1 『☆家計簿つけ』。
罫線の入ったノートと電卓を睨みながら頭を抱えるコボ母「ウーンここがオーバーね」。
新聞を読んでるコボ父。
本を読んでるコボ。ぬいぐるみで遊んでるミホ。
2 コボ母「どれかをへらさなくちゃなー」。
コボ母の方が気にかかるコボ父。
コボ。ミホ。
3 立ち去るコボ父『←☆いたたまれなくなって消えるパパ』。
考えるコボ母。
コボ父の方を見るコボ。
ミホ。
4 コボ「ママ 途中からダイエットのカロリー計算するのやめなよ」。
少し赤面するコボ母「ちょっとまぎらわしかった？」。
ミホ。
428 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい＠転載禁止：2014/04/22(火) 08:45:22.55 ID:ulMzy3qC0
>>426
初期のですねわかります
初期のですねわかります
429 ：補完＠転載禁止：2014/04/22(火) 09:42:40.17 ID:bkSKtVj90
4月21日 コボちゃん（11370)
1 大泣きするミホ。
コボを叱るコボ母「あんたはおにいちゃんなんだから!!」。
2 むくれるコボ「いっつもそれ なんでもボクがわるいの」。
ミホの涙を拭ってやるコボ母。
3 勉強机に向かい一人愚痴をこぼすコボ「アーア」「こっちだってなれるもんなら弟にでもなってみたいよ」。
隣の部屋ではコボの方を見る涙目のミホ。
4 廊下でコボを追い立てるミホ「おい コボ トイレか？ついていってやるぞ」。
困り顔でコボ母に言うコボ「今泣いたカラスがのりのり」。
台所のコボ母。
1 大泣きするミホ。
コボを叱るコボ母「あんたはおにいちゃんなんだから!!」。
2 むくれるコボ「いっつもそれ なんでもボクがわるいの」。
ミホの涙を拭ってやるコボ母。
3 勉強机に向かい一人愚痴をこぼすコボ「アーア」「こっちだってなれるもんなら弟にでもなってみたいよ」。
隣の部屋ではコボの方を見る涙目のミホ。
4 廊下でコボを追い立てるミホ「おい コボ トイレか？ついていってやるぞ」。
困り顔でコボ母に言うコボ「今泣いたカラスがのりのり」。
台所のコボ母。
430 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい＠転載禁止：2014/04/22(火) 11:03:32.14 ID:YZODqKXY0
週刊大衆
431 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい＠転載禁止：2014/04/22(火) 19:08:28.85 ID:dL29Ke/L0
しかしコボはなんだかんだで成長してるな
妹を贔屓されてぼやきはするがムキにはならない
20日のなんてダイエットのカロリー計算なんて小３じゃ普通わからんだろ
妹を贔屓されてぼやきはするがムキにはならない
20日のなんてダイエットのカロリー計算なんて小３じゃ普通わからんだろ
432 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい＠転載禁止：2014/04/23(水) 10:02:04.13 ID:4flg1LH60
アニメのコボちゃんの再放送を観ているんだが、
子供らしく駄々をこねるコボと、
今の兄としての自覚に目覚めまくっているコボの落差がすごい。
そりゃ年齢が違うから当たり前ではあるんだが。
子供らしく駄々をこねるコボと、
今の兄としての自覚に目覚めまくっているコボの落差がすごい。
そりゃ年齢が違うから当たり前ではあるんだが。
433 ：補完＠転載禁止：2014/04/23(水) 10:03:54.07 ID:V2gkGqIm0
4月22日 コボちゃん（11371)
1 コボ「こんどの遠足 潮干狩りだよ」。
コボ爺「ホー いいな」。
ミホ。
2 ミホ「ひおしがりって？」。
コボ「アハハハ しおひがりだよ！」。
コボ爺「貝を拾ってくるの」。
3 『ガラガラ』と栄螺や巻貝の殻を机に載せるミホ「あたしだって」。
あっけにとられるコボとコボ爺。
4 庭にある、花の咲いた植物の植わった植木鉢に貝殻を戻すコボ爺「ここのだ」。
コボ。
窓から後頭部だけ見せる、家の中のミホ。
1 コボ「こんどの遠足 潮干狩りだよ」。
コボ爺「ホー いいな」。
ミホ。
2 ミホ「ひおしがりって？」。
コボ「アハハハ しおひがりだよ！」。
コボ爺「貝を拾ってくるの」。
3 『ガラガラ』と栄螺や巻貝の殻を机に載せるミホ「あたしだって」。
あっけにとられるコボとコボ爺。
4 庭にある、花の咲いた植物の植わった植木鉢に貝殻を戻すコボ爺「ここのだ」。
コボ。
窓から後頭部だけ見せる、家の中のミホ。
434 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい＠転載禁止：2014/04/23(水) 12:51:40.90 ID:JtHtpl8F0
あの花何の植物だ？
435 ：補完＠転載禁止：2014/04/24(木) 09:51:22.09 ID:dStBf9eX0
4月23日 コボちゃん（11372)
1 物置の奥にバットがあるのに気付いたコボ爺「！」。
2 家の中から庭に居るコボ爺に声かけるコボ婆「あらむりして体を痛くしないでよ」。
コボ婆といっしょに見てるミホ。
バットを構えるコボ爺「だいじょうぶだよ」。
3 バットを『ブン』と振り回し『グキ』という大きな音を発したコボ爺の体。
見てるコボ婆とミホ。
4 医者に相談するコボ爺「すっごい音がしたのにどこも痛くないんです」。
医者「あそー」。
付き添いのコボ婆。
1 物置の奥にバットがあるのに気付いたコボ爺「！」。
2 家の中から庭に居るコボ爺に声かけるコボ婆「あらむりして体を痛くしないでよ」。
コボ婆といっしょに見てるミホ。
バットを構えるコボ爺「だいじょうぶだよ」。
3 バットを『ブン』と振り回し『グキ』という大きな音を発したコボ爺の体。
見てるコボ婆とミホ。
4 医者に相談するコボ爺「すっごい音がしたのにどこも痛くないんです」。
医者「あそー」。
付き添いのコボ婆。
436 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい＠転載禁止：2014/04/24(木) 13:42:05.20 ID:ib7OMYTS0
そりゃ、医者も「あそー」以外に言いようがないな
437 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい＠転載禁止：2014/04/24(木) 19:32:40.89 ID:ph8Jp3RB0
そんだけ不気味で気になるってことだろう
かりあげであったネタで、餅にカビが生えても削って水洗いすりゃ平気だが、
買ってずいぶん経つのにカビが全く生えない餅に関して課長が「やめとけ」と言ってたのがあった
それと似たようなもんでは
かりあげであったネタで、餅にカビが生えても削って水洗いすりゃ平気だが、
買ってずいぶん経つのにカビが全く生えない餅に関して課長が「やめとけ」と言ってたのがあった
それと似たようなもんでは
438 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい＠転載禁止：2014/04/24(木) 22:59:25.11 ID:IJWMYxMf0
イワオ寝たきり老人化フラグ立ったな
439 ：補完＠転載禁止：2014/04/25(金) 10:02:05.08 ID:GTCPzDLI0
4月24日 コボちゃん（11373)
1 スーツ姿で封筒を脇に挟んで歩道を歩くコボ父「ありゃ なんだ 渋滞してるじゃないの」「こりゃタクシーより歩いたほうが早いな」。
車道はたくさんの車で渋滞している。
2 通りを曲がるコボ父「急がないと」「近道して表通りに出よう」。
3 コボ父が進むと、表通りは人だかりができていた。
会社の制服を着た女性A「もうすぐ通るらしいわよ」と女性B。モブ。
4 応接間？で頭を下げて相手に謝るコボ父「つい見物してしまいまして…」。
笑顔を見せず応える相手「ま…いいんじゃないですか」「アメリカ大統領なんてそうそう見られるもんじゃないですから」。
1 スーツ姿で封筒を脇に挟んで歩道を歩くコボ父「ありゃ なんだ 渋滞してるじゃないの」「こりゃタクシーより歩いたほうが早いな」。
車道はたくさんの車で渋滞している。
2 通りを曲がるコボ父「急がないと」「近道して表通りに出よう」。
3 コボ父が進むと、表通りは人だかりができていた。
会社の制服を着た女性A「もうすぐ通るらしいわよ」と女性B。モブ。
4 応接間？で頭を下げて相手に謝るコボ父「つい見物してしまいまして…」。
笑顔を見せず応える相手「ま…いいんじゃないですか」「アメリカ大統領なんてそうそう見られるもんじゃないですから」。
440 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい＠転載禁止：2014/04/25(金) 17:49:28.34 ID:1oTkYddz0
小学生じゃないんだから、道草して打ち合わせに遅刻って…
441 ：補完＠転載禁止：2014/04/26(土) 12:37:43.56 ID:t+Kd3/KK0
4月25日 コボちゃん（11374)
1 カスタネットを叩くミホ『♪タンタンタタタン タンタタタンタン タ………♪』。
浮かぬ顔で見るコボ爺。
2 『タタ タンタン タン』。
音の方を見ながらコボ婆に話しかけるコボ爺「ちとうるさいな」。
洗濯物籠を持ったコボ婆「まあまあ ああやってリズム感が身につくんだから」。
3 右足の小指をタンスにぶつけるコボ爺『ガツ☆☆』。
4 片足立ちで右足を持って痛がるコボ爺「アイタ タタッタタ タッタタッタ タンタン タタタン……」。
それを眺めるコボとミホ。
1 カスタネットを叩くミホ『♪タンタンタタタン タンタタタンタン タ………♪』。
浮かぬ顔で見るコボ爺。
2 『タタ タンタン タン』。
音の方を見ながらコボ婆に話しかけるコボ爺「ちとうるさいな」。
洗濯物籠を持ったコボ婆「まあまあ ああやってリズム感が身につくんだから」。
3 右足の小指をタンスにぶつけるコボ爺『ガツ☆☆』。
4 片足立ちで右足を持って痛がるコボ爺「アイタ タタッタタ タッタタッタ タンタン タタタン……」。
それを眺めるコボとミホ。
442 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい＠転載禁止：2014/04/28(月) 04:13:09.17 ID:9hKrRNzE0
???
443 ：補完＠転載禁止：2014/04/28(月) 09:42:14.74 ID:GNedtU2b0
4月26日 コボちゃん（11375)
1 家。襖の横の柱に頭をつけて声を上げるコボ「もういいかーい」。
『シ～ン』として返事はない。
2 もっと大きな声を出すコボ「もういいかーい!!」。
『シ～ン』として返事はない。
通りすがりのコボ爺。
3 コボ「ンモ～やる気あるのかミホのやつ」「どこかで寝ちゃってるんじゃないか？」。
4 「まだまだ赤ん坊だからなー」「やれやれいもうとの相手もらくじゃないね」。
襖を挟んだ隣の部屋の壁とタンスの隙間に隠れてるミホ『… … …』。
微笑むコボ爺。
1 家。襖の横の柱に頭をつけて声を上げるコボ「もういいかーい」。
『シ～ン』として返事はない。
2 もっと大きな声を出すコボ「もういいかーい!!」。
『シ～ン』として返事はない。
通りすがりのコボ爺。
3 コボ「ンモ～やる気あるのかミホのやつ」「どこかで寝ちゃってるんじゃないか？」。
4 「まだまだ赤ん坊だからなー」「やれやれいもうとの相手もらくじゃないね」。
襖を挟んだ隣の部屋の壁とタンスの隙間に隠れてるミホ『… … …』。
微笑むコボ爺。
444 ：補完＠転載禁止：2014/04/28(月) 17:08:36.91 ID:GNedtU2b0
4月27日 コボちゃん（11376)
1 ハンドバッグを提げたコボ母「クマさんはおいていきなさい」。
帽子を被り熊のぬいぐるみを持ったままのミホ「やだ」。
コボ父。帽子を被ったコボ。
2 コボ母「遊園地にわすれてきたらどうするの」。
コボ父「そうだぞ」。
表情を変えないミホ。
コボ。
3 コボ「汚しちゃうことだって考えられるぞ」。
ミホ「なんで？」。
意図が掴めないような表情のコボ母とコボ父。
4 コボ「タコ焼きのソース ソフトクリーム ホットドッグのケチャップ ジュース かき氷 クレープのクリーム…」。
ミホ「ウーム」。
険しい顔になるコボ母。
コボ父。
1 ハンドバッグを提げたコボ母「クマさんはおいていきなさい」。
帽子を被り熊のぬいぐるみを持ったままのミホ「やだ」。
コボ父。帽子を被ったコボ。
2 コボ母「遊園地にわすれてきたらどうするの」。
コボ父「そうだぞ」。
表情を変えないミホ。
コボ。
3 コボ「汚しちゃうことだって考えられるぞ」。
ミホ「なんで？」。
意図が掴めないような表情のコボ母とコボ父。
4 コボ「タコ焼きのソース ソフトクリーム ホットドッグのケチャップ ジュース かき氷 クレープのクリーム…」。
ミホ「ウーム」。
険しい顔になるコボ母。
コボ父。
445 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい＠転載禁止：2014/04/28(月) 18:46:22.51 ID:PQGSS2wi0
ここ数年流行のツー・ブロックヘアって、まんまかりあげクンの髪型だよな。
かりあげクンは時代を20年先取りしてたのか
かりあげクンは時代を20年先取りしてたのか
446 ：補完＠転載禁止：2014/04/30(水) 10:18:06.91 ID:qAmWbJn70
4月28日 コボちゃん（11377)
1 テレビ『松やにを使って不正投球…』。
テレビを見てるコボとコボ父。
2 コボ「使うとどうなるの？」。
コボ父「ボールの変化が大きくなるらしい」。
3 『キュイーン』と大きく右に曲がって空高く飛んで行くボール。
4 後ろで見物してるコボ「使ってないのにね」。
打ちっぱなしのゴルフ練習場でゴルフクラブ(ドライバー)を持ったコボ父。
1 テレビ『松やにを使って不正投球…』。
テレビを見てるコボとコボ父。
2 コボ「使うとどうなるの？」。
コボ父「ボールの変化が大きくなるらしい」。
3 『キュイーン』と大きく右に曲がって空高く飛んで行くボール。
4 後ろで見物してるコボ「使ってないのにね」。
打ちっぱなしのゴルフ練習場でゴルフクラブ(ドライバー)を持ったコボ父。
447 ：補完＠転載禁止：2014/04/30(水) 19:15:18.87 ID:qAmWbJn70
4月29日 コボちゃん（11378)
1 居間でおしゃべりするコボ、コボ父、コボ爺『各地でダイオウイカが水揚げ…』。
2 風呂桶を見ながら腕組みするコボ父「うちの浴槽に入りますかね」。
腕組みするコボ爺「入るだろう」。
コボ。
その様子を見るコボ母。
3 笑って話に加わるコボ母「むりでしょ」「けっこう大きいんじゃない？」。
腕組みしてるコボ父、コボ爺、コボ。
4 コボ父「塩辛作ったとしたらだぞ」。
立ち去るコボ母「あ…ついていけない」。
コボ爺とコボ。
1 居間でおしゃべりするコボ、コボ父、コボ爺『各地でダイオウイカが水揚げ…』。
2 風呂桶を見ながら腕組みするコボ父「うちの浴槽に入りますかね」。
腕組みするコボ爺「入るだろう」。
コボ。
その様子を見るコボ母。
3 笑って話に加わるコボ母「むりでしょ」「けっこう大きいんじゃない？」。
腕組みしてるコボ父、コボ爺、コボ。
4 コボ父「塩辛作ったとしたらだぞ」。
立ち去るコボ母「あ…ついていけない」。
コボ爺とコボ。
448 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい＠転載禁止：2014/04/30(水) 20:28:30.98 ID:drwvavgb0
ダイオウイカはアンモニア臭いらしいから風呂桶から激臭が漂うな
449 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい＠転載禁止：2014/05/01(木) 09:47:35.37 ID:uIuZ55MM0
今日はメーデー。
初期のコボちゃんでは毎年この日はコウジがデモに参加するネタが定番だったが
さすがに近年はそういうことも少なくなった。
初期のコボちゃんでは毎年この日はコウジがデモに参加するネタが定番だったが
さすがに近年はそういうことも少なくなった。
450 ：補完＠転載禁止：2014/05/01(木) 09:56:40.39 ID:g+U3dwsi0
4月30日 コボちゃん（11379)
1 直方体の積み木を1個持って眺め『ニー』と笑うミホ。
床には積み木や本が散らばっている。
その様子を見るコボ爺。
2 笑顔で尋ねるコボ爺「なにやってるの？」。
無視して積み木に注目するミホ「……」。
3 もっと大きな声で尋ねるコボ爺「なーにやってるのー？」。
積み木に注目するミホ。
4 通りすがりのコボ「メールごっこらしいよ」。
積み木を見て『ニー』と笑うミホ。
微笑むコボ爺「ママ見られてるな」。
赤面するコボ母。
1 直方体の積み木を1個持って眺め『ニー』と笑うミホ。
床には積み木や本が散らばっている。
その様子を見るコボ爺。
2 笑顔で尋ねるコボ爺「なにやってるの？」。
無視して積み木に注目するミホ「……」。
3 もっと大きな声で尋ねるコボ爺「なーにやってるのー？」。
積み木に注目するミホ。
4 通りすがりのコボ「メールごっこらしいよ」。
積み木を見て『ニー』と笑うミホ。
微笑むコボ爺「ママ見られてるな」。
赤面するコボ母。
451 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい＠転載禁止：2014/05/01(木) 23:56:17.16 ID:DGgd814u0
コボ母はそんなにメール見てニヤニヤしてるのか？
452 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい＠転載禁止：2014/05/02(金) 02:05:56.99 ID:uUOaYROA0
ミホしね
453 ：補完＠転載禁止：2014/05/02(金) 10:51:49.05 ID:H5g+A3TU0
5月1日 コボちゃん（11380)
1 太陽の照る街中。
帽子を被った女性「こんにちは」。
買い物袋を提げて、腰を折る笑顔のコボ婆「あ どうも」。
2 ハンカチを頭に被った酒屋のおかみさん？「こんにちは」。
腰を折る笑顔のコボ婆「どうも」。
3 日傘をさした眼鏡の老婆「こんにちは」。
腰を折る笑顔のコボ婆「あ…」。
4 家で床にうつ伏せに寝転んで休むコボ婆「くたびれたー 紫外線対策しないで出ちゃって」。
コボ爺「ずっと体を低くして歩いてきた？」「たいしてかわらんだろ」。
ミホ。
1 太陽の照る街中。
帽子を被った女性「こんにちは」。
買い物袋を提げて、腰を折る笑顔のコボ婆「あ どうも」。
2 ハンカチを頭に被った酒屋のおかみさん？「こんにちは」。
腰を折る笑顔のコボ婆「どうも」。
3 日傘をさした眼鏡の老婆「こんにちは」。
腰を折る笑顔のコボ婆「あ…」。
4 家で床にうつ伏せに寝転んで休むコボ婆「くたびれたー 紫外線対策しないで出ちゃって」。
コボ爺「ずっと体を低くして歩いてきた？」「たいしてかわらんだろ」。
ミホ。
454 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい＠転載禁止：2014/05/02(金) 15:21:55.35 ID:KzTXvvl70
気づいたら即座に家に戻るか、コンビニで買って対策しろよ。
455 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい＠転載禁止：2014/05/03(土) 11:44:12.11 ID:tC5I/Cn20
久しぶりに来ました
前にいたラブラブ氏って消えちゃったんですか？
前にいたラブラブ氏って消えちゃったんですか？
456 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい＠転載禁止：2014/05/03(土) 12:24:11.93 ID:8r3fYEc40
>>455
ラブラブは誤字をいちいち執拗に責め立てる狭量な輩に嫌気がさして消えたよ
ラブラブは誤字をいちいち執拗に責め立てる狭量な輩に嫌気がさして消えたよ
457 ：補完＠転載禁止：2014/05/03(土) 13:08:23.14 ID:znWkySOy0
5月2日 コボちゃん（11381)
1 デパート。
赤い液体の入った試飲用コップを差し出すキラキラした女性「ワインのご試飲いかがですか？」。
コボ爺。
2 コップを受け取ろうと手を伸ばすコボ爺「どれどれ」。
コップを差し出す女性。
それを見てるコボ婆。
3 コップを差し出す女性とコボ爺の手の人差し指が触れる。
コボ爺の心の声{あ}。
4 冷たい顔で立ち去るコボ婆「飲む前から赤くなっちゃってさ」。
ついて行く真っ赤な顔のコボ爺「いいだろ ウブなんだよウブ」。
後ろでは他の客を相手にしてるらしき女性。
1 デパート。
赤い液体の入った試飲用コップを差し出すキラキラした女性「ワインのご試飲いかがですか？」。
コボ爺。
2 コップを受け取ろうと手を伸ばすコボ爺「どれどれ」。
コップを差し出す女性。
それを見てるコボ婆。
3 コップを差し出す女性とコボ爺の手の人差し指が触れる。
コボ爺の心の声{あ}。
4 冷たい顔で立ち去るコボ婆「飲む前から赤くなっちゃってさ」。
ついて行く真っ赤な顔のコボ爺「いいだろ ウブなんだよウブ」。
後ろでは他の客を相手にしてるらしき女性。
458 ：補完＠転載禁止：2014/05/04(日) 13:35:45.24 ID:Nw1KjtXX0
5月3日 コボちゃん（11382)
1 遊園地。
かき『氷』を手に持ち舌を見せるミホ「ベロまっかでしょ」。
かき『氷』を手に持ち応えるコボ「ウン」。
2 舌を見せるコボ「おにいちゃんまっさおだろ」。
ミホ「ウン」。
ベンチに座ってるコボ父。
3 疲れた顔でコボ母に舌を見せるコボ父「ボクまっ白だろ」「ここんとこ疲れてるんだ 子供たちたのむな」。
コボ母。
4 気にせず、手に持ったかき『氷』を食べようとするコボ母「練乳でしょ」。
手に持ったかき『氷』を食べようとするコボ父「ちょっといってみたのさ」。
1 遊園地。
かき『氷』を手に持ち舌を見せるミホ「ベロまっかでしょ」。
かき『氷』を手に持ち応えるコボ「ウン」。
2 舌を見せるコボ「おにいちゃんまっさおだろ」。
ミホ「ウン」。
ベンチに座ってるコボ父。
3 疲れた顔でコボ母に舌を見せるコボ父「ボクまっ白だろ」「ここんとこ疲れてるんだ 子供たちたのむな」。
コボ母。
4 気にせず、手に持ったかき『氷』を食べようとするコボ母「練乳でしょ」。
手に持ったかき『氷』を食べようとするコボ父「ちょっといってみたのさ」。
459 ：補完＠転載禁止：2014/05/05(月) 06:37:50.72 ID:W56nEHQl0
5月4日 コボちゃん（11383)
1 声「へー新茶？」
声「ウンいただいたの」。
居間で聞いてるコボ爺。
2 玄関から出かけようとするコボ爺「よし和菓子を買ってこよう」。
3 『和菓子』屋から出てきて手提げ袋を持ったコボ爺「やっぱこの時期はかしわもちだな」『♪』。
4 台所。
柏餅を持ったコボ爺「天ぷら？」。
茶葉を揚げようとするコボ婆「そうよ新茶の葉っぱ」。
コボ婆。
柏餅に注目するコボとミホ。
1 声「へー新茶？」
声「ウンいただいたの」。
居間で聞いてるコボ爺。
2 玄関から出かけようとするコボ爺「よし和菓子を買ってこよう」。
3 『和菓子』屋から出てきて手提げ袋を持ったコボ爺「やっぱこの時期はかしわもちだな」『♪』。
4 台所。
柏餅を持ったコボ爺「天ぷら？」。
茶葉を揚げようとするコボ婆「そうよ新茶の葉っぱ」。
コボ婆。
柏餅に注目するコボとミホ。
460 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい＠転載禁止：2014/05/05(月) 08:13:26.19 ID:ngfQDyFN0
461 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい＠転載禁止：2014/05/05(月) 08:58:17.18 ID:NMMJsKdN0
間違いなく病気です
462 ：補完＠転載禁止：2014/05/07(水) 20:44:14.58 ID:sVU9mg0v0
5月5日 コボちゃん（11384)
1 電車内。横長シートに膝を乗せて窓の外を眺めるミホ。
その両脇に座ってるコボとコボ母。
2 急に窓の外を通り過ぎる対向電車『バッ』。
驚くミホ『ワッ!!』。
3 ミホ「急に電車がすれちがうとびっくりするねー」。
4 コボの肩辺りに手を置いたつもりで顔を見たら白髪の老人で『ギョ』とするミホ。
立ってるコボ。
コボ母{そして急に人がかわってびっくりする}。
コボ父{席をゆずってあげたのか…}。
1 電車内。横長シートに膝を乗せて窓の外を眺めるミホ。
その両脇に座ってるコボとコボ母。
2 急に窓の外を通り過ぎる対向電車『バッ』。
驚くミホ『ワッ!!』。
3 ミホ「急に電車がすれちがうとびっくりするねー」。
4 コボの肩辺りに手を置いたつもりで顔を見たら白髪の老人で『ギョ』とするミホ。
立ってるコボ。
コボ母{そして急に人がかわってびっくりする}。
コボ父{席をゆずってあげたのか…}。
463 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい＠転載禁止：2014/05/07(水) 21:29:56.09 ID:jbtt8pHk0
老人に席を譲るような（ませた）小学生には、いたずらをかけるのが植田マンガなのに・・・
464 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい＠転載禁止：2014/05/08(木) 01:11:14.82 ID:ab5qg7mX0
ませガキに天罰をw
5月6日 コボちゃん（11385)
1 散歩中のポチをなでる男の子「いいこいいこ」。
笑顔で見てる父親。コボ爺、コボ、ミホ。
2 ポチの首に抱きつく男の子。
父親「いつみてもおとなしくてやさしいワンちゃんですねー」。
コボ爺、コボ、ミホ。
3 帰り道。ポチを見てつぶやくコボ「そうさ」。
コボ爺、ミホ。
4 コボ「ポチは草食系だもん」。
空き地の雑草を『ムシャムシャ』と食べるポチ。
コボ爺「みんな食べるけどな」。
ミホ。
1 散歩中のポチをなでる男の子「いいこいいこ」。
笑顔で見てる父親。コボ爺、コボ、ミホ。
2 ポチの首に抱きつく男の子。
父親「いつみてもおとなしくてやさしいワンちゃんですねー」。
コボ爺、コボ、ミホ。
3 帰り道。ポチを見てつぶやくコボ「そうさ」。
コボ爺、ミホ。
4 コボ「ポチは草食系だもん」。
空き地の雑草を『ムシャムシャ』と食べるポチ。
コボ爺「みんな食べるけどな」。
ミホ。
466 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい＠転載禁止：2014/05/08(木) 20:16:44.30 ID:nbEoN/Xc0
5月8日 コボちゃん（11386)
1 『☆サングラス』。
コボ婆とサングラスを掛けたコボ爺。
後ろには『○○メガネ』の看板。照る太陽。
2 突然上を向くコボ爺『バッ』。
コボ婆。
3 激しく左右に首を振るコボ爺『ブン』『ブン』。
それを見るコボ婆。
4 『クラ～』とふらつきながらつぶやくコボ爺「さすがスポーツ用 ぜんぜんずれない」。
呆れ顔のコボ婆「あそー よかったわね」。
1 『☆サングラス』。
コボ婆とサングラスを掛けたコボ爺。
後ろには『○○メガネ』の看板。照る太陽。
2 突然上を向くコボ爺『バッ』。
コボ婆。
3 激しく左右に首を振るコボ爺『ブン』『ブン』。
それを見るコボ婆。
4 『クラ～』とふらつきながらつぶやくコボ爺「さすがスポーツ用 ぜんぜんずれない」。
呆れ顔のコボ婆「あそー よかったわね」。
468 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい＠転載禁止：2014/05/09(金) 11:57:26.05 ID:bk/o7NC+0
>>467
ワシの能力ではこの漫画の意図がさっぱりわからん。
四コマ目は何を言いたいのか、オチもなく、どこか面白いのか担当記者に聞きたいもんだ。
原稿貰ってきてそれをベタ貼りするだけなら晴子氏も出来ると思われ！。（苦笑
担当記者さんよー、原稿貰う時はちゃんとチェックしろよ。アンタのユーモアセンスも疑われるぞ！
ワシの能力ではこの漫画の意図がさっぱりわからん。
四コマ目は何を言いたいのか、オチもなく、どこか面白いのか担当記者に聞きたいもんだ。
原稿貰ってきてそれをベタ貼りするだけなら晴子氏も出来ると思われ！。（苦笑
担当記者さんよー、原稿貰う時はちゃんとチェックしろよ。アンタのユーモアセンスも疑われるぞ！
469 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい＠転載禁止：2014/05/09(金) 12:22:27.30 ID:bk/o7NC+0
ここのスレを作者、および担当記者は見ているのかね～？
云いたいことは吹き出しにひと言が多い独り言？または会話があってつまらなくしている。
漫画は絵と同時に会話にも気を付けろよと云いたいね。
話し変わって・・
病院の待合室に産経新聞があるんだがそこに「ひなちゃん」漫画が掲載されている。
四コマ漫画ではないが、読んでいるとなにかほのぼの感が出てくる。
訴求力とはそういうもんじゃないのか？どうなの？作者殿。
担当記者もいい加減つまらん内容を掲載するんじゃなくて作者を変えろよ。
最近の小学生アンケート結果によると漫画家志望が第四位に入っている。
新人を発掘するのも記者の役目だぞ。
云いたいことは吹き出しにひと言が多い独り言？または会話があってつまらなくしている。
漫画は絵と同時に会話にも気を付けろよと云いたいね。
話し変わって・・
病院の待合室に産経新聞があるんだがそこに「ひなちゃん」漫画が掲載されている。
四コマ漫画ではないが、読んでいるとなにかほのぼの感が出てくる。
訴求力とはそういうもんじゃないのか？どうなの？作者殿。
担当記者もいい加減つまらん内容を掲載するんじゃなくて作者を変えろよ。
最近の小学生アンケート結果によると漫画家志望が第四位に入っている。
新人を発掘するのも記者の役目だぞ。
470 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい＠転載禁止：2014/05/09(金) 18:50:19.30 ID:QQtyISRW0
あそー来ました！
471 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい＠転載禁止：2014/05/09(金) 20:03:44.98 ID:CIBc70o30
>>468
バカー
バカー
472 ：補完＠転載禁止：2014/05/10(土) 13:20:38.53 ID:aE+OXJkr0
5月9日 コボちゃん（11387)
1 歩きながら道にゴミを投げ捨てる若者。
ランドセル背負って道を歩くコボ。
2 投げ捨てられたゴミを見て険しい顔つきになるコボ{いけないんだ 道路にすてて…}。
歩いて行く若者。
3 引き返してゴミを拾おうとする若者「よくないな」。
コボ。
4 家。テレビに映ったちょんまげ姿の男『あっしが悪かったんです……』。
コボ「人が心を入れかえる瞬間て最高にいいよね」。
コボ爺「フーン」。ミホ。
1 歩きながら道にゴミを投げ捨てる若者。
ランドセル背負って道を歩くコボ。
2 投げ捨てられたゴミを見て険しい顔つきになるコボ{いけないんだ 道路にすてて…}。
歩いて行く若者。
3 引き返してゴミを拾おうとする若者「よくないな」。
コボ。
4 家。テレビに映ったちょんまげ姿の男『あっしが悪かったんです……』。
コボ「人が心を入れかえる瞬間て最高にいいよね」。
コボ爺「フーン」。ミホ。
473 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい＠転載禁止：2014/05/10(土) 18:46:10.74 ID:4RyR7C4Q0
四コマ板にもわいてるな、このバカ
474 ：補完＠転載禁止：2014/05/11(日) 10:07:07.49 ID:/0InLKCL0
5月10日 コボちゃん（11388)
1 コンクリートで護岸された川を泳ぐ魚。
声「あ 魚がいる」。
2 上から覗き込んでるコボ父「何の魚かな？」と手をつなぐミホ。
コボ「さー」。
3 ミホ「かつおかな」。
コボ父『ハハハ』。
コボ「アハハハ それいいねー」。
4 家。
魚の入ったレジ袋を差し出す残念顔のコボ父「笑ったらおこっちゃってさ… 買うはめに…」。
冷たい顔のミホ。
コボ母「まーすてき」。
コボ。
1 コンクリートで護岸された川を泳ぐ魚。
声「あ 魚がいる」。
2 上から覗き込んでるコボ父「何の魚かな？」と手をつなぐミホ。
コボ「さー」。
3 ミホ「かつおかな」。
コボ父『ハハハ』。
コボ「アハハハ それいいねー」。
4 家。
魚の入ったレジ袋を差し出す残念顔のコボ父「笑ったらおこっちゃってさ… 買うはめに…」。
冷たい顔のミホ。
コボ母「まーすてき」。
コボ。
475 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい＠転載禁止：2014/05/11(日) 10:12:33.83 ID:Ru5bNG6U0
なんなんだ、そんなんで怒るミホは
ウザいなんてもんじゃないな
ウザいなんてもんじゃないな
476 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい＠転載禁止：2014/05/11(日) 12:30:33.08 ID:cUI7qR7p0
植田漫画の9割はウザキャラでできてます
5月11日 コボちゃん（11389)
1 『☆母の日』。
居間で手紙を書くコボと絵を描くミホ。
コボ父「オー似顔絵と手紙か ママ泣いちゃうかもな」。
隣の部屋を通り過ぎるコボ母。
2 台所で新聞を読んでるコボ婆を見て思うコボ母{わたしもたまには手紙書くか…}。
3 和室？で便箋に手紙を書くコボ母「おかあさんへ…」「いつも私たちのことを…」。
4 便箋を持って読み、『ウッウッ』と泣きながらハンカチで涙を拭くコボ母「すっごい感動的な手紙が書けちゃって…」。
コボ父。
1 『☆母の日』。
居間で手紙を書くコボと絵を描くミホ。
コボ父「オー似顔絵と手紙か ママ泣いちゃうかもな」。
隣の部屋を通り過ぎるコボ母。
2 台所で新聞を読んでるコボ婆を見て思うコボ母{わたしもたまには手紙書くか…}。
3 和室？で便箋に手紙を書くコボ母「おかあさんへ…」「いつも私たちのことを…」。
4 便箋を持って読み、『ウッウッ』と泣きながらハンカチで涙を拭くコボ母「すっごい感動的な手紙が書けちゃって…」。
コボ父。
478 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい＠転載禁止：2014/05/12(月) 12:58:10.12 ID:Hus1BVhv0
前の日までに準備しとけ
479 ：補完＠転載禁止：2014/05/13(火) 09:11:40.34 ID:8MSJCh0f0
5月12日 コボちゃん（11390)
1 熊のぬいぐるみ、ゴルフバッグ、置き時計、本棚、座椅子、タンス、オーディオデッキ、ホワイトボード？などが置かれた部屋。
黄色い服の女性。
その夫？「いろいろふえたなー」「いらない物は捨てようぜ」。
。
2 『スーパー』から出てきた、買い物袋を提げた黄色い服の女性「主人たら最近物を持たない暮らしっていうのにあこがれてるの」。
一緒に出てきた、買い物袋を提げたピンクの服の女性「あそー」。
3 話に割り込むコボ婆「うちなんか結婚してからずーっとよ」。
黄色い服の女性。ピンクの服の女性。
4 買い物袋提げて自慢げなコボ婆「でもむりやり持たせてきたけど」。
両手に買い物袋を提げて杖を脇に挟んで会釈するコボ爺「あ どーも」。
黄色い服の女性。ピンクの服の女性。
1 熊のぬいぐるみ、ゴルフバッグ、置き時計、本棚、座椅子、タンス、オーディオデッキ、ホワイトボード？などが置かれた部屋。
黄色い服の女性。
その夫？「いろいろふえたなー」「いらない物は捨てようぜ」。
。
2 『スーパー』から出てきた、買い物袋を提げた黄色い服の女性「主人たら最近物を持たない暮らしっていうのにあこがれてるの」。
一緒に出てきた、買い物袋を提げたピンクの服の女性「あそー」。
3 話に割り込むコボ婆「うちなんか結婚してからずーっとよ」。
黄色い服の女性。ピンクの服の女性。
4 買い物袋提げて自慢げなコボ婆「でもむりやり持たせてきたけど」。
両手に買い物袋を提げて杖を脇に挟んで会釈するコボ爺「あ どーも」。
黄色い服の女性。ピンクの服の女性。
480 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい＠転載禁止：2014/05/13(火) 12:22:27.49 ID:sHboA/TC0
最近「あそー」の出る頻度が高いな。
481 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい＠転載禁止：2014/05/13(火) 20:47:53.33 ID:GA2Gz3Pi0
>>480
分かりやすいフリだな
分かりやすいフリだな
482 ：補完＠転載禁止：2014/05/14(水) 07:45:26.91 ID:uDLhX7T50
5月13日 コボちゃん（11391)
1 『☆愛鳥週間』。
公園で鳩や雀に餌を撒くコボ爺とミホ。
2 池で白鳥などの水鳥に餌を撒くコボ爺とミホ。
3 帰り道のコボ爺とミホ。
スーツ姿の男性A「うまくいきそうだった契約他社にとられちゃってさ」。
スーツ姿の男性B「あそー」。
4 庭で皿に油揚げを乗せて空を見回すコボ爺。
コボ婆「油あげ返して」「このへんにトンビなんていないわよ」。
1 『☆愛鳥週間』。
公園で鳩や雀に餌を撒くコボ爺とミホ。
2 池で白鳥などの水鳥に餌を撒くコボ爺とミホ。
3 帰り道のコボ爺とミホ。
スーツ姿の男性A「うまくいきそうだった契約他社にとられちゃってさ」。
スーツ姿の男性B「あそー」。
4 庭で皿に油揚げを乗せて空を見回すコボ爺。
コボ婆「油あげ返して」「このへんにトンビなんていないわよ」。
483 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい＠転載禁止：2014/05/14(水) 20:14:32.51 ID:KY1vhGk30
5月14日 コボちゃん（11392)
1 玄関。
声「ついでにゴミ出してくれるー？」。
玄関に置かれたゴミ袋を見て不満の声をあげる登校姿のコボ「エー」。
2 ゴミ袋を持って残念顔で道を歩くコボ。
初老の女性「まー えらいわねー おうちのお手伝いして」。
3 配達用のカブに乗った男性「オ！えらいな」。
家の前を掃除している女性「あら」。
残念顔のコボ。
4 電柱の前で待ち合わせしてたらしきポニーテールの女の子「おそいわね」。
シゲル「ゴミ持って町内一周してきたの？」。
ヒロコ。
慌てて走ってくるコボ。
後ろにはゴミ収集場所に置かれたゴミ袋とモブ。
1 玄関。
声「ついでにゴミ出してくれるー？」。
玄関に置かれたゴミ袋を見て不満の声をあげる登校姿のコボ「エー」。
2 ゴミ袋を持って残念顔で道を歩くコボ。
初老の女性「まー えらいわねー おうちのお手伝いして」。
3 配達用のカブに乗った男性「オ！えらいな」。
家の前を掃除している女性「あら」。
残念顔のコボ。
4 電柱の前で待ち合わせしてたらしきポニーテールの女の子「おそいわね」。
シゲル「ゴミ持って町内一周してきたの？」。
ヒロコ。
慌てて走ってくるコボ。
後ろにはゴミ収集場所に置かれたゴミ袋とモブ。
485 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい＠転載禁止：2014/05/15(木) 19:39:34.22 ID:4L/TH78q0
最初は単にゴミを出しに行った分遅れたのかと思ったが、
町内一周と書いてあるのを見て、偉い偉い言われてるうちにもっと言われたくて歩き回ってたと気づいた
この辺もまさしの好きなネタだな…リアルじゃこんな奴いないっての
町内一周と書いてあるのを見て、偉い偉い言われてるうちにもっと言われたくて歩き回ってたと気づいた
この辺もまさしの好きなネタだな…リアルじゃこんな奴いないっての
486 ：補完＠転載禁止：2014/05/16(金) 08:15:55.92 ID:jq0OPFOJ0
5月15日 コボちゃん（11393)
1 懐中電灯を持って『パッ』『パッ』『パッ』と断続的にコボの顔に光を当てるミホ。
読書中のコボ「やめなミホ」。
2 コボ「懐中電灯はおもちゃじゃないんだぞ」。
懐中電灯をコボに当てたままのミホ。
3 怒り気味で言うコボ「まぶしいからはやく消しなさい！！」。
懐中電灯をコボに当てたままのミホ。
通りすがりのコボ母。
4 懐中電灯を持って開いたコボの口の中を見るコボ母「ちょっと左の奥 虫歯じゃない？」。
コボ「ほらこういうことになるんだからー」。
逃げ出すミホ。
1 懐中電灯を持って『パッ』『パッ』『パッ』と断続的にコボの顔に光を当てるミホ。
読書中のコボ「やめなミホ」。
2 コボ「懐中電灯はおもちゃじゃないんだぞ」。
懐中電灯をコボに当てたままのミホ。
3 怒り気味で言うコボ「まぶしいからはやく消しなさい！！」。
懐中電灯をコボに当てたままのミホ。
通りすがりのコボ母。
4 懐中電灯を持って開いたコボの口の中を見るコボ母「ちょっと左の奥 虫歯じゃない？」。
コボ「ほらこういうことになるんだからー」。
逃げ出すミホ。
487 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい＠転載禁止：2014/05/16(金) 09:35:18.08 ID:Xlx3u05K0
メスガキ ミホ マジで氏ね
メスガキ ミホ マジで氏ね
メスガキ ミホ マジで氏ね
メスガキ ミホ マジで氏ね
メスガキ ミホ マジで氏ね
488 ：補完＠転載禁止：2014/05/17(土) 08:04:47.95 ID:hC5EEi1O0
5月16日 コボちゃん（11394)
1 開いてる窓から入ってくる蝶。
好意的な顔で驚くコボ母「ワ！アゲハチョウ」。
2 走って見に来るミホとコボ「どこどこ」。
3 窓の外を見つめるコボ母「入ってきたけどすぐに出ていっちゃったわ」。
コボ「なんだー もうちょっといてくれりゃいいのにー」。
ミホ。
4 頬杖突きながらコボ父に零すコボ母「きょう給料みたいなチョウチョがきたわ」。
酔った赤い顔してネクタイを緩めるコボ父「？」。
1 開いてる窓から入ってくる蝶。
好意的な顔で驚くコボ母「ワ！アゲハチョウ」。
2 走って見に来るミホとコボ「どこどこ」。
3 窓の外を見つめるコボ母「入ってきたけどすぐに出ていっちゃったわ」。
コボ「なんだー もうちょっといてくれりゃいいのにー」。
ミホ。
4 頬杖突きながらコボ父に零すコボ母「きょう給料みたいなチョウチョがきたわ」。
酔った赤い顔してネクタイを緩めるコボ父「？」。
489 ：補完＠転載禁止：2014/05/18(日) 08:49:20.01 ID:HjwF+Bbe0
5月17日 コボちゃん（11395)
1 ジムのマットの上で体を捻ってストレッチするジャージ姿のコボ婆「クッ クッ クッ」。
手助けするインストラクターらしき女性「がまんして がまんして」。
2 家。体を伸ばしながら笑顔でアピールするコボ婆「きつかったけど体の可動域が広がった気がするわ」。
コボ爺「そうか」。
ミホ。
3 嬉しそうに立ったまま腕をストレッチするコボ婆。
コボ爺「じゃ そのよく動くようになった体で」。
ミホ。
4 部屋に乱雑に置かれた箱などの物品の一つを持って片付けようとするコボ爺「家の中の可動域も広げてくれよ」。
立ち去るコボ婆「こんどね」。
ミホ。
1 ジムのマットの上で体を捻ってストレッチするジャージ姿のコボ婆「クッ クッ クッ」。
手助けするインストラクターらしき女性「がまんして がまんして」。
2 家。体を伸ばしながら笑顔でアピールするコボ婆「きつかったけど体の可動域が広がった気がするわ」。
コボ爺「そうか」。
ミホ。
3 嬉しそうに立ったまま腕をストレッチするコボ婆。
コボ爺「じゃ そのよく動くようになった体で」。
ミホ。
4 部屋に乱雑に置かれた箱などの物品の一つを持って片付けようとするコボ爺「家の中の可動域も広げてくれよ」。
立ち去るコボ婆「こんどね」。
ミホ。
5月18日 コボちゃん（11396)
1 ミホと一緒にアルバムを見るコボ「おじいちゃんだ」。
笑顔のコボ爺「昔のアルバムか」。
2 コボ「若いころかっこよかったねー」。ミホ。
嬉しそうなコボ爺「そう？」。
通りすがりのコボ母。
3 話に加わるコボ母「服のセンスもいいじゃない」。
益々嬉しそうなコボ爺「そうか？」。
コボとミホ。
通りすがりのコボ婆。
4 ノートを見ながら指摘するコボ婆「それバーゲンの安いシャツね」。
コボ爺「昔の家計簿ぜんぶとってあるの？」。
コボ、ミホ、コボ母。
1 ミホと一緒にアルバムを見るコボ「おじいちゃんだ」。
笑顔のコボ爺「昔のアルバムか」。
2 コボ「若いころかっこよかったねー」。ミホ。
嬉しそうなコボ爺「そう？」。
通りすがりのコボ母。
3 話に加わるコボ母「服のセンスもいいじゃない」。
益々嬉しそうなコボ爺「そうか？」。
コボとミホ。
通りすがりのコボ婆。
4 ノートを見ながら指摘するコボ婆「それバーゲンの安いシャツね」。
コボ爺「昔の家計簿ぜんぶとってあるの？」。
コボ、ミホ、コボ母。
491 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい＠転載禁止：2014/05/19(月) 21:27:48.02 ID:914NOZQf0
家計簿って、つけてる家庭の方が一般的なのか？
俺はガキの頃実家で親がつけてるとこなんか見たことないが
ちなみに73年関東の生まれ
俺はガキの頃実家で親がつけてるとこなんか見たことないが
ちなみに73年関東の生まれ
492 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい＠転載禁止：2014/05/19(月) 22:36:39.77 ID:us8rWlr10
俺もガキの頃は見たことないが（76年生まれ）
何年か前に帰省したら母親がExcelで家計簿つけてた
何年か前に帰省したら母親がExcelで家計簿つけてた
493 ：補完＠転載禁止：2014/05/20(火) 08:55:39.09 ID:1jNPe3TD0
5月19日 コボちゃん（11397)
1 玄関で山菜をおすそ分けする女性「山菜をとってきましたの」。
コボ婆「まー」。
2 居間。
コボ婆「いつももらってばかりで…なにかお返ししなくちゃ」。
コボ母「なにがいいかしら」。
コボ、ミホ、コボ爺。
3 コボ「山でとってきたお返しだから海でとってきたものは？」。
コボ婆、ミホ、コボ爺、コボ母。
4 朝日が昇る中、真剣な顔で歩く釣り姿のコボ爺。
店先でパジャマ姿で新聞を読む白髪の床屋店主{いつにない真剣な顔で釣りにいくな}。
1 玄関で山菜をおすそ分けする女性「山菜をとってきましたの」。
コボ婆「まー」。
2 居間。
コボ婆「いつももらってばかりで…なにかお返ししなくちゃ」。
コボ母「なにがいいかしら」。
コボ、ミホ、コボ爺。
3 コボ「山でとってきたお返しだから海でとってきたものは？」。
コボ婆、ミホ、コボ爺、コボ母。
4 朝日が昇る中、真剣な顔で歩く釣り姿のコボ爺。
店先でパジャマ姿で新聞を読む白髪の床屋店主{いつにない真剣な顔で釣りにいくな}。
494 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい＠転載禁止：2014/05/20(火) 09:07:20.53 ID:uyiq4Z9n0
495 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい＠転載禁止：2014/05/20(火) 15:59:48.73 ID:vyY+OMru0
496 ：補完＠転載禁止：2014/05/21(水) 08:09:41.33 ID:WhnkEZ8P0
5月20日 コボちゃん（11398)
1 『☆集団登校』。
一列になって登校する、身長の高いポニーテールの女の子、ヒロコ、コボ、シゲル。
2 横に木の多い庭のある道で、ポニーテールの子とヒロコの間に飛んでくる蜂『ブーン』。
ヒロコ「キャ!!ハチ!!」。
ポニーテールの子「ワ！」。
コボ。シゲル。
3 自分の学童帽を振って蜂を追い払うコボ「あっちいけ シッ！シッ！」。
ポニーテールの子、ヒロコ、シゲル。
4 シゲル「いまのが集団的なんとかっていうのかな」。
コボ「なんだっけそれ」。
ヒロコ。
ポニーテールの子「自衛権じゃない？」。
1 『☆集団登校』。
一列になって登校する、身長の高いポニーテールの女の子、ヒロコ、コボ、シゲル。
2 横に木の多い庭のある道で、ポニーテールの子とヒロコの間に飛んでくる蜂『ブーン』。
ヒロコ「キャ!!ハチ!!」。
ポニーテールの子「ワ！」。
コボ。シゲル。
3 自分の学童帽を振って蜂を追い払うコボ「あっちいけ シッ！シッ！」。
ポニーテールの子、ヒロコ、シゲル。
4 シゲル「いまのが集団的なんとかっていうのかな」。
コボ「なんだっけそれ」。
ヒロコ。
ポニーテールの子「自衛権じゃない？」。
497 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい＠転載禁止：2014/05/21(水) 11:30:34.91 ID:Futv9s6a0
>>484の子は集団登校の年長さんだったのか
498 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい＠転載禁止：2014/05/22(木) 00:19:53.10 ID:V+YLYdrA0
その年長さんの服装が今時の小学生ではない件
499 ：補完＠転載禁止：2014/05/22(木) 07:48:01.55 ID:8acqA/GI0
5月21日 コボちゃん（11399)
1 庭の物干し竿に干してある布団を見て尋ねるコボ「ふとん取り込もうかー？」。
奥の部屋から聞こえる声「むりよーママがあとでやるわー」。
2 居間で座椅子に座り新聞を持ったまま話に割り込むコボ爺「子供のやる気の芽をつむんじゃない やらせてみろ」。
笑顔のコボ婆。
3 一人で竿に掛かってる敷布団の端を引っ張って降ろそうとするコボ。
4 敷かれた布団の端が大きく汚れてるのを見て不満を漏らすコボ爺「とりかえてくれよー」。
自分の布団にシーツを被せながら愚痴るコボ婆「いいことをいうと思えば勝手なこともいう」。
1 庭の物干し竿に干してある布団を見て尋ねるコボ「ふとん取り込もうかー？」。
奥の部屋から聞こえる声「むりよーママがあとでやるわー」。
2 居間で座椅子に座り新聞を持ったまま話に割り込むコボ爺「子供のやる気の芽をつむんじゃない やらせてみろ」。
笑顔のコボ婆。
3 一人で竿に掛かってる敷布団の端を引っ張って降ろそうとするコボ。
4 敷かれた布団の端が大きく汚れてるのを見て不満を漏らすコボ爺「とりかえてくれよー」。
自分の布団にシーツを被せながら愚痴るコボ婆「いいことをいうと思えば勝手なこともいう」。
500 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい＠転載禁止：2014/05/22(木) 19:52:56.10 ID:gYbcLK+C0
別に21日のイワオ悪くないと思うんだが…言い方が偉そうだったってことか？
だからって汚れた布団そのままで敷くってありえんだろ
だからって汚れた布団そのままで敷くってありえんだろ
501 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい＠転載禁止：2014/05/22(木) 20:55:08.95 ID:tRV76hhb0
敷布団が汚れたのを取り替えたり洗ったりする手間をコボ母とコボ婆に被せるくせに、
自分は偉そうなこと言ったり不満を漏らしたりと言う態度が勝手なんだろう
自分は偉そうなこと言ったり不満を漏らしたりと言う態度が勝手なんだろう
502 ：補完＠転載禁止：2014/05/23(金) 07:52:28.12 ID:fubSSCVQ0
5月22日 コボちゃん（11400)
1 『☆前の晩』。
台所でおろし器とそれに乗った小片を渡すコボ母「ちょっとおねがい」。
コボ「エー」。ミホ。
2 小片を『ガシガシガシガシガシ』とおろすコボ「ンモーめんどうだなー」。
ミホ。
3 学校。
パンを片手にスプーンで汁物を掬いながら咀嚼するシゲル「ウン」「クリームシチューおいしいね」。
コボ。
4 咀嚼しながら自分の指の臭いを嗅ぐコボ「オ…指のにおいかぎながら食べると最高」。
シゲル「にんにくすったの…」。
1 『☆前の晩』。
台所でおろし器とそれに乗った小片を渡すコボ母「ちょっとおねがい」。
コボ「エー」。ミホ。
2 小片を『ガシガシガシガシガシ』とおろすコボ「ンモーめんどうだなー」。
ミホ。
3 学校。
パンを片手にスプーンで汁物を掬いながら咀嚼するシゲル「ウン」「クリームシチューおいしいね」。
コボ。
4 咀嚼しながら自分の指の臭いを嗅ぐコボ「オ…指のにおいかぎながら食べると最高」。
シゲル「にんにくすったの…」。
503 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい＠転載禁止：2014/05/23(金) 12:29:16.95 ID:/oIkQwGi0
風呂入れよ
504 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい＠転載禁止：2014/05/23(金) 12:56:01.51 ID:0VxpQUJX0
風呂入った後で飯なんだろう
505 ：補完＠転載禁止：2014/05/24(土) 07:56:17.89 ID:BjP4H/6J0
5月23日 コボちゃん（11401)
1 玄関前の道で竹箒を持ったコボ爺「オッたけのこですな」。
手提げ袋に筍を入れて歩く男性「エエ」「でもちょっととるのがおそくて」。
2 大きな筍を見せる男性「これだけのびたらもうかたくて食べられないでしょ」。
コボ爺「あーそうかも」。
3 『ペチャクチャ』と立ち話を続けるコボと男性。
家から聞こえる声『あなたーごはんはやく食べてー』。
4 居間。
一人で『モソ モソ』と麺を食べるコボ爺。
コボ婆「おそばはのびればのびるほどやわらかくなるのよ」。
他の人の食器を持って行くコボ母。
ミホ。
1 玄関前の道で竹箒を持ったコボ爺「オッたけのこですな」。
手提げ袋に筍を入れて歩く男性「エエ」「でもちょっととるのがおそくて」。
2 大きな筍を見せる男性「これだけのびたらもうかたくて食べられないでしょ」。
コボ爺「あーそうかも」。
3 『ペチャクチャ』と立ち話を続けるコボと男性。
家から聞こえる声『あなたーごはんはやく食べてー』。
4 居間。
一人で『モソ モソ』と麺を食べるコボ爺。
コボ婆「おそばはのびればのびるほどやわらかくなるのよ」。
他の人の食器を持って行くコボ母。
ミホ。
506 ：補完＠転載禁止：2014/05/25(日) 10:27:00.19 ID:k6pbx8qq0
5月24日 コボちゃん（11402)
1 コボ父「再来年から祝日で「山の日」ができるんですね」。
コボ爺「ウン」。
通りすがりのコボ「！」。
2 コボ「やったー!!いつなの？」。
コボ父「8月11日だ」。
コボ爺。
3 コボ「なんだ夏休み中？」。
コボ父「ああ」。
コボ爺。
4 立ち去るコボ「毎年「宿題の山の日」になりそう」。
コボ母「ちゃんと早くからやるのよ」。
コボ父、コボ爺。
1 コボ父「再来年から祝日で「山の日」ができるんですね」。
コボ爺「ウン」。
通りすがりのコボ「！」。
2 コボ「やったー!!いつなの？」。
コボ父「8月11日だ」。
コボ爺。
3 コボ「なんだ夏休み中？」。
コボ父「ああ」。
コボ爺。
4 立ち去るコボ「毎年「宿題の山の日」になりそう」。
コボ母「ちゃんと早くからやるのよ」。
コボ父、コボ爺。
507 ：補完＠転載禁止：2014/05/26(月) 08:00:40.14 ID:k+11bbtp0
5月25日 コボちゃん（11403)
1 居間。皿に乗った6個のビワの実。
コボ「ワーイ ビワだ！食べていいの？」。ミホ。
立ち去るコボ母「二つずつね」。
新聞を読んでるコボ爺。
2 ビワを選ぶコボ「大きいの大きいの」。
ミホ「アーンずるいー」。
コボ爺「これ はしたないぞ」。
3 コボ爺「ビワに大小はない」。
コボ。ミホ。
4 声「すべて「大」だ」。
3個描かれたビワの実には『大』の字に見えるようなへそがついている。
1 居間。皿に乗った6個のビワの実。
コボ「ワーイ ビワだ！食べていいの？」。ミホ。
立ち去るコボ母「二つずつね」。
新聞を読んでるコボ爺。
2 ビワを選ぶコボ「大きいの大きいの」。
ミホ「アーンずるいー」。
コボ爺「これ はしたないぞ」。
3 コボ爺「ビワに大小はない」。
コボ。ミホ。
4 声「すべて「大」だ」。
3個描かれたビワの実には『大』の字に見えるようなへそがついている。
508 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい＠転載禁止：2014/05/26(月) 14:58:25.72 ID:57xsoaad0
509 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい＠転載禁止：2014/05/26(月) 17:41:00.90 ID:ab2jcAiu0
コンセントとか？
510 ：補完＠転載禁止：2014/05/27(火) 08:37:04.29 ID:nK1ijDTA0
5月26日 コボちゃん（11404)
1 廊下と部屋の間の襖を開け閉めするコボ爺「反ってたふすまが直ったな」。
コボ。
2 コボ爺「冬の間は暖房や温度の差で反っちゃうんだ」。
コボ。
3 コボ「一年中直らないふすまもあるよ」。
コボ爺。コボ婆。
4 今にも外れそうなほど撓んだ押入れの襖。
コボ「ギューギューにつめ込んである押し入れの…」。
突っ張りでコボ爺を押しやるコボ婆「あっちいったいった」。
コボ爺「あー」。
1 廊下と部屋の間の襖を開け閉めするコボ爺「反ってたふすまが直ったな」。
コボ。
2 コボ爺「冬の間は暖房や温度の差で反っちゃうんだ」。
コボ。
3 コボ「一年中直らないふすまもあるよ」。
コボ爺。コボ婆。
4 今にも外れそうなほど撓んだ押入れの襖。
コボ「ギューギューにつめ込んである押し入れの…」。
突っ張りでコボ爺を押しやるコボ婆「あっちいったいった」。
コボ爺「あー」。
511 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい＠転載禁止：2014/05/27(火) 20:59:46.97 ID:bUQBIFKt0
あれだけ反っても壊れないって、コボ家の襖には鋼鈑でも入ってるのか？
512 ：補完＠転載禁止：2014/05/28(水) 07:58:27.58 ID:0vPX9lPI0
5月27日 コボちゃん（11405)
1 公園。
立ち話をするアキラ「台所洗剤なら○○だね」。
コボ「そう？うちは△△だよ」。
シゲル。
2 シゲル「いやー××でしょ」。
コボ「ま…どれでもいいんじゃない？」。
アキラ。
話を聞いてるベレー帽の男。
3 ベレー帽の男「えらいねーよく食器洗いのお手伝いするの？」。
シゲル、コボ、アキラ。
4 コボ{シャボン玉作る話なんだけど…}。
シゲル{……}。アキラ{……}。
ベレー帽の男の後ろでは、ヒロコがシャボン玉を吹いていた。
1 公園。
立ち話をするアキラ「台所洗剤なら○○だね」。
コボ「そう？うちは△△だよ」。
シゲル。
2 シゲル「いやー××でしょ」。
コボ「ま…どれでもいいんじゃない？」。
アキラ。
話を聞いてるベレー帽の男。
3 ベレー帽の男「えらいねーよく食器洗いのお手伝いするの？」。
シゲル、コボ、アキラ。
4 コボ{シャボン玉作る話なんだけど…}。
シゲル{……}。アキラ{……}。
ベレー帽の男の後ろでは、ヒロコがシャボン玉を吹いていた。
513 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい＠転載禁止：2014/05/28(水) 21:36:37.66 ID:SDnZsLdN0
2コマ目のコボのハシゴ外しっぷりはコボ爺ゆずりか？
514 ：補完＠転載禁止：2014/05/29(木) 09:08:26.93 ID:UHuAbEKF0
5月28日 コボちゃん（11406)
1 路上の『〒 POST』に郵便物を入れるコボ爺。
コボ爺と手を繋いでるミホ。
2 挨拶をするコボ爺「あ どうも」。
眼鏡の男性「いい天気で…」。
ミホ。
3 立ち話するコボ爺と眼鏡の男性。
コボ爺「吹く風も夏めいて…」「青葉がすがすがしく…」。
ミホ。
4 コボ爺『惜春…夏に向かい…』。
苦笑い顔になる眼鏡の男性{たくさん考えた手紙の出だしをぜんぶいうのね}。
1 路上の『〒 POST』に郵便物を入れるコボ爺。
コボ爺と手を繋いでるミホ。
2 挨拶をするコボ爺「あ どうも」。
眼鏡の男性「いい天気で…」。
ミホ。
3 立ち話するコボ爺と眼鏡の男性。
コボ爺「吹く風も夏めいて…」「青葉がすがすがしく…」。
ミホ。
4 コボ爺『惜春…夏に向かい…』。
苦笑い顔になる眼鏡の男性{たくさん考えた手紙の出だしをぜんぶいうのね}。
515 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい＠転載禁止：2014/05/29(木) 19:59:16.73 ID:JfCmv11l0
細かいことだけどさ、モブの男性キャラを
「男」と書いたり「男性」と書いたりする使い分けにはなんか意味があるの？
「男」と書いたり「男性」と書いたりする使い分けにはなんか意味があるの？
516 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい＠転載禁止：2014/05/29(木) 20:13:52.91 ID:n8I2JGU80
「悪意」の有無じゃないの？
517 ：補完＠転載禁止：2014/05/30(金) 06:44:28.84 ID:KpdKrU3Q0
5月29日 コボちゃん（11407)
1 家。針でズボンに糸を通すコボ。前には裁縫箱。
コボ爺「オ！ボタンつけしてるのか」。
2 コボ爺「やるねー」「だれかに教わったの？」。
作業を続けるコボ。
3 コボ「おじいちゃんだよ」。
コボ爺「ワシ？」。
通りすがりのコボ婆。
4 コボ「見ていて男だってこのくらいのことはやるべきだと…」。
ジト目になるコボ爺「………」。
笑いながら立ち去るコボ婆「プー」。
>>515
「男性」「女性」で統一するつもりだけど時々うっかり「男」「女」で書いてしまうことがあるだけで、使い分けてはいないです。
1 家。針でズボンに糸を通すコボ。前には裁縫箱。
コボ爺「オ！ボタンつけしてるのか」。
2 コボ爺「やるねー」「だれかに教わったの？」。
作業を続けるコボ。
3 コボ「おじいちゃんだよ」。
コボ爺「ワシ？」。
通りすがりのコボ婆。
4 コボ「見ていて男だってこのくらいのことはやるべきだと…」。
ジト目になるコボ爺「………」。
笑いながら立ち去るコボ婆「プー」。
>>515
「男性」「女性」で統一するつもりだけど時々うっかり「男」「女」で書いてしまうことがあるだけで、使い分けてはいないです。
518 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい＠転載禁止：2014/05/30(金) 08:00:49.81 ID:ZXPs3K120
515だけど解答ありがとうございます
納得しました
納得しました
519 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい＠転載は禁止：2014/06/02(月) 09:49:57.98 ID:8YUcVVKr0
サナエって、夫の前で安月給をバカにしたりして最低のクズだな
520 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい＠転載は禁止：2014/06/02(月) 09:54:35.78 ID:wZJfRT820
妻の両親と同居という夫の気苦労を理解しない愚妻。
タケオが結婚して妻の実家で暮らすため山川家を出ていく前に
「同居するんだ。結構気を使うよ。大変だよ」
とコウジが心情吐露したのは印象に残っている。
タケオが結婚して妻の実家で暮らすため山川家を出ていく前に
「同居するんだ。結構気を使うよ。大変だよ」
とコウジが心情吐露したのは印象に残っている。
521 ：補完＠転載は禁止：2014/06/02(月) 21:42:04.07 ID:gNJNXUrv0
5月30日 コボちゃん（11408)
1 家。缶からコップに注いだビールを飲んで歓喜の声を挙げるコボ父「あ～」「ビールがしみる～～」。
それを見てるコボとミホ。
2 コボ「だよねーつめたいものって歯にしみるよねー」。
ミホ「虫歯なの？」。
コップに再びビールを注ぎながら答えるコボ父「ちがうよ」。
3 コボ「あ のど？カゼじゃない ちゃんとお医者さんにみてもらいなよ むりしちゃだめだよ」。
ミホ「そうよパパ」。
少しめんどくさそうな顔になるコボ父。
4 夜。床に就きながら考えるコボ父「いま思うと心にしみることばだった」。
隣で寝てるコボ母「あそー」。
5月31日 コボちゃん（11409)
1 庭で『ブン』とバットを振りながら自画自賛するコボ「いいねー」「すばらしいスイング」。
2 庭にある蛇口を締めるコボ爺「あれ」「蛇口がちゃんとしまらなくなったな」。蛇口からは水滴が1滴したたり落ちてる。
3 蛇口から出てる水が表面張力で落ちずに保たれている状態。
4 落ちる水滴に狙いを定めてバットを振ろうと構えるコボ「アウトコースがちょっとにが手で…」。
バケツとレンチを持って来たコボ爺「やめなさいへんなとこたたくぞ」。
1 家。缶からコップに注いだビールを飲んで歓喜の声を挙げるコボ父「あ～」「ビールがしみる～～」。
それを見てるコボとミホ。
2 コボ「だよねーつめたいものって歯にしみるよねー」。
ミホ「虫歯なの？」。
コップに再びビールを注ぎながら答えるコボ父「ちがうよ」。
3 コボ「あ のど？カゼじゃない ちゃんとお医者さんにみてもらいなよ むりしちゃだめだよ」。
ミホ「そうよパパ」。
少しめんどくさそうな顔になるコボ父。
4 夜。床に就きながら考えるコボ父「いま思うと心にしみることばだった」。
隣で寝てるコボ母「あそー」。
5月31日 コボちゃん（11409)
1 庭で『ブン』とバットを振りながら自画自賛するコボ「いいねー」「すばらしいスイング」。
2 庭にある蛇口を締めるコボ爺「あれ」「蛇口がちゃんとしまらなくなったな」。蛇口からは水滴が1滴したたり落ちてる。
3 蛇口から出てる水が表面張力で落ちずに保たれている状態。
4 落ちる水滴に狙いを定めてバットを振ろうと構えるコボ「アウトコースがちょっとにが手で…」。
バケツとレンチを持って来たコボ爺「やめなさいへんなとこたたくぞ」。
522 ：補完＠転載は禁止：2014/06/02(月) 21:43:28.36 ID:gNJNXUrv0
6月1日 コボちゃん（11410)
1 暗い寝床でカーテンから漏れる光『シラジラ』。
目覚めるコボ爺。
2 パジャマから着替えるコボ爺「としをとるとどーも早く起きちゃうなー」。
隣で寝てるコボ婆？。
3 廊下でミホを見かけて挨拶するコボ爺「オヤ ミホも起きたの？」「早いな」。
4 自分の手で目を塞いで見ない振りをするコボ爺「あ おね… か」「見てない見てない」。
濡れたパジャマのズボンとシーツを持って廊下を進むミホ。
6月2日 コボちゃん（11411)
1 庭の犬小屋の前。後ろ足で体を掻いて『バッバッバッ』と抜け毛を飛ばすポチ。
2 隣で腕をかくミホ「かゆい～」。
コボ爺「ウーンこりゃ毛だな」。
コボ。
気にしてるような表情のポチ。
3 ポチを叱るコボ「バッバとかいてまき散らさないの!!」。
『スゴスゴ』と犬小屋に入ろうとするポチ。
コボ爺「ちがうちがう」。ミホ。
4 庭木を見るコボ爺「いた!!」。
コボ「毛虫か…」。
ミホ。
盛大に『バッバッバッバッ』と掻いて毛を飛ばすポチ。
1 暗い寝床でカーテンから漏れる光『シラジラ』。
目覚めるコボ爺。
2 パジャマから着替えるコボ爺「としをとるとどーも早く起きちゃうなー」。
隣で寝てるコボ婆？。
3 廊下でミホを見かけて挨拶するコボ爺「オヤ ミホも起きたの？」「早いな」。
4 自分の手で目を塞いで見ない振りをするコボ爺「あ おね… か」「見てない見てない」。
濡れたパジャマのズボンとシーツを持って廊下を進むミホ。
6月2日 コボちゃん（11411)
1 庭の犬小屋の前。後ろ足で体を掻いて『バッバッバッ』と抜け毛を飛ばすポチ。
2 隣で腕をかくミホ「かゆい～」。
コボ爺「ウーンこりゃ毛だな」。
コボ。
気にしてるような表情のポチ。
3 ポチを叱るコボ「バッバとかいてまき散らさないの!!」。
『スゴスゴ』と犬小屋に入ろうとするポチ。
コボ爺「ちがうちがう」。ミホ。
4 庭木を見るコボ爺「いた!!」。
コボ「毛虫か…」。
ミホ。
盛大に『バッバッバッバッ』と掻いて毛を飛ばすポチ。
523 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい＠転載は禁止：2014/06/02(月) 22:36:39.40 ID:IC9IQyfH0
ポチも単純だな
昔は、コボより年上で体重も上だから見下してたのに
昔は、コボより年上で体重も上だから見下してたのに
524 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい＠転載は禁止：2014/06/03(火) 08:02:15.80 ID:QEXHO1Hj0
ミホの下半身ヌードは児ポだろ
しかしコボは自分が間違って叱ったのに謝りもせず…
しかしコボは自分が間違って叱ったのに謝りもせず…
6月3日 コボちゃん（11412)
1 日本地図と雲の様子が映ったテレビをみてつぶやくコボ爺「週末から雨になりそうだな」。
通りすがりのミホ。
2 布を糸で縛っててるてる坊主状にするコボ。
通りすがりのミホ。
3 喜ぶミホ「ワーイ テルテル坊主 つるそうつるそう」。
コボ「ちょっとだけだぞ」。
4 軒下に吊るされた、何カ所も糸で縛られたTシャツ。
コボ「しぼり染めにするTシャツなんだから」。
ミホ「なんかきもちわるいね」。
通りすがりのコボ爺。
6月4日 コボちゃん（11413)
1 教壇に立ち説明する林先生「きょうから歯と口の健康週間です」。
コボ。シゲル。ヒロコ。
2 家。コボ「おじいちゃんは虫歯ないの？」。ミホ。
コボ爺「少しあるけどぜんぶ治療してあるさ」。
3 得意気に歯を見せるコボ爺『イ～』「ホラきれいなもんだろ」。
コボ「じゃ口は？」。ミホ。
4 残念そうに指で唇を引っ張り、傷ついた内頬と舌を見せるコボ爺「ほっぺたかんだり舌かんだり口内炎がたえなくて…」。
コボとミホ「フーン」。
1 日本地図と雲の様子が映ったテレビをみてつぶやくコボ爺「週末から雨になりそうだな」。
通りすがりのミホ。
2 布を糸で縛っててるてる坊主状にするコボ。
通りすがりのミホ。
3 喜ぶミホ「ワーイ テルテル坊主 つるそうつるそう」。
コボ「ちょっとだけだぞ」。
4 軒下に吊るされた、何カ所も糸で縛られたTシャツ。
コボ「しぼり染めにするTシャツなんだから」。
ミホ「なんかきもちわるいね」。
通りすがりのコボ爺。
6月4日 コボちゃん（11413)
1 教壇に立ち説明する林先生「きょうから歯と口の健康週間です」。
コボ。シゲル。ヒロコ。
2 家。コボ「おじいちゃんは虫歯ないの？」。ミホ。
コボ爺「少しあるけどぜんぶ治療してあるさ」。
3 得意気に歯を見せるコボ爺『イ～』「ホラきれいなもんだろ」。
コボ「じゃ口は？」。ミホ。
4 残念そうに指で唇を引っ張り、傷ついた内頬と舌を見せるコボ爺「ほっぺたかんだり舌かんだり口内炎がたえなくて…」。
コボとミホ「フーン」。
526 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい＠転載は禁止：2014/06/05(木) 23:25:19.44 ID:FhUOOx5F0
絞り染めって渋いな
今時の小学生はそんなことやるのか？
今時の小学生はそんなことやるのか？
527 ：補完＠転載は禁止：2014/06/06(金) 08:14:09.90 ID:B7WksR4N0
6月5日 コボちゃん（11414)
1 家。ネクタイを締めながら脇にスーツのジャケットと書類袋を抱えて走るコボ父『きょうはおそくなるよー』。
コボ{いつもいそがしそうなパパ}。
2 ランドセルを背負って通学中、よその家の庭木の葉を這うカタツムリに注目するコボ。
3 家。瓶に入れたカタツムリを前にしたコボ「帰ったら見せるの」。ミホ。
コボ爺「ホーかたつむりのようにもっとゆっくりのんびりしてねって？」。
4 泥酔した赤い顔で仰向けに寝転がったスーツ姿のコボ父「おとくいさんにエスカルゴごちそうになっちゃったー」。
水の入ったコップを持ってくるコボ母。
瓶を持って立ち去るパジャマ姿のコボ「なんでたべてくるの」。
1 家。ネクタイを締めながら脇にスーツのジャケットと書類袋を抱えて走るコボ父『きょうはおそくなるよー』。
コボ{いつもいそがしそうなパパ}。
2 ランドセルを背負って通学中、よその家の庭木の葉を這うカタツムリに注目するコボ。
3 家。瓶に入れたカタツムリを前にしたコボ「帰ったら見せるの」。ミホ。
コボ爺「ホーかたつむりのようにもっとゆっくりのんびりしてねって？」。
4 泥酔した赤い顔で仰向けに寝転がったスーツ姿のコボ父「おとくいさんにエスカルゴごちそうになっちゃったー」。
水の入ったコップを持ってくるコボ母。
瓶を持って立ち去るパジャマ姿のコボ「なんでたべてくるの」。
528 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい＠転載は禁止：2014/06/06(金) 08:43:00.37 ID:aX/K4J6X0
エスカルゴって、メインディッシュじゃないだろ・・・
529 ：補完＠転載は禁止：2014/06/07(土) 09:31:52.54 ID:wby0IoJR0
6月6日 コボちゃん（11415)
1 校舎から雨の降ってる校庭を見るコボ「梅雨に入ったねー」。
シゲル「ウン」。
ヒロコ。
2 ヒロコ「まだはっきり入ったわけじゃないのよ」。
シゲル。
コボ「そうなの？」。
3 ヒロコ「気象庁では入ったと見られるっていっていて断定はしてないの」。
シゲル。
コボ。
4 立ち去るヒロコ。
シゲル「ヒロコちゃんさいきんむずかしいことばつかうよねー」。
コボ「どうやら塾に入ったと見られる…」「このつかい方でいい？」。
半目の林先生。
1 校舎から雨の降ってる校庭を見るコボ「梅雨に入ったねー」。
シゲル「ウン」。
ヒロコ。
2 ヒロコ「まだはっきり入ったわけじゃないのよ」。
シゲル。
コボ「そうなの？」。
3 ヒロコ「気象庁では入ったと見られるっていっていて断定はしてないの」。
シゲル。
コボ。
4 立ち去るヒロコ。
シゲル「ヒロコちゃんさいきんむずかしいことばつかうよねー」。
コボ「どうやら塾に入ったと見られる…」「このつかい方でいい？」。
半目の林先生。
530 ：補完＠転載は禁止：2014/06/08(日) 22:37:06.48 ID:tNDGQGUq0
6月7日 コボちゃん（11416)
1 雨の中、軒下の巣で口を開けている3羽の雛の所へ飛んでくるツバメ。
傘をさして買い物袋を提げたコボ婆「たいへんねーツバメの親は」。
傘をさしたミホ「なんで？」。
2 コボ婆「一日に何度も何度も虫をつかまえてきてはヒナにたべさせるのよ」。
ミホ「フーン」。
3 雨の中飛んでいるツバメに家の中から呼びかけるミホ「オーイ」。
4 声「うちにおっきいのがいるよー」。
壁を這うゴキブリを見てフリーズしたコボ母。
巻いた新聞紙を構えるコボ婆。
1 雨の中、軒下の巣で口を開けている3羽の雛の所へ飛んでくるツバメ。
傘をさして買い物袋を提げたコボ婆「たいへんねーツバメの親は」。
傘をさしたミホ「なんで？」。
2 コボ婆「一日に何度も何度も虫をつかまえてきてはヒナにたべさせるのよ」。
ミホ「フーン」。
3 雨の中飛んでいるツバメに家の中から呼びかけるミホ「オーイ」。
4 声「うちにおっきいのがいるよー」。
壁を這うゴキブリを見てフリーズしたコボ母。
巻いた新聞紙を構えるコボ婆。
531 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい＠転載は禁止：2014/06/09(月) 20:36:21.76 ID:vZryZkX00
532 ：補完＠転載は禁止：2014/06/09(月) 21:40:43.57 ID:iaGWdGH+0
6月8日 コボちゃん（11417)
1 コボ爺「雨が降るとひざが痛くなる」。
コボ婆「わたしは頭が」。
通りすがりのコボ母。
2 コボ爺「サナエはそんなことないか？」。
コボ母「あるわ」。
コボ婆。
3 窓の外は激しい雨『ザ～～～』。
コボ母「夕飯の買い物やだなー」。
4 喜ぶコボ『ピザとろ ピザ！』。
喜ぶミホ『おすしもいいねー』。
財布を見て沈むコボ母「…ときてふところが痛くなる」。
言い切るコボ爺「行きなさい」。
コボ婆。
1 コボ爺「雨が降るとひざが痛くなる」。
コボ婆「わたしは頭が」。
通りすがりのコボ母。
2 コボ爺「サナエはそんなことないか？」。
コボ母「あるわ」。
コボ婆。
3 窓の外は激しい雨『ザ～～～』。
コボ母「夕飯の買い物やだなー」。
4 喜ぶコボ『ピザとろ ピザ！』。
喜ぶミホ『おすしもいいねー』。
財布を見て沈むコボ母「…ときてふところが痛くなる」。
言い切るコボ爺「行きなさい」。
コボ婆。
533 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい＠転載は禁止：2014/06/10(火) 15:27:02.13 ID:htrm418b0
そこは買い置きok、夏の定番、素麺にすべきだろ
534 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい＠転載は禁止：2014/06/10(火) 19:23:04.85 ID:9Akn2sMf0
さすがに時の記念日ネタはもうやらなくなったか
535 ：補完＠転載は禁止：2014/06/11(水) 08:29:24.09 ID:7tCFgem60
6月10日 コボちゃん（11418)
1 自分の家の庭の樹を見て腕組みする男性「ウーン」「まようなー」。
塀を挟んだ道を歩いてて気に留めるコボ爺。
2 塀越しにコボ爺に話しかける男性「あ どーも」「梅酒を作るか梅干しを作るかでまよってましてね」。
笑顔のコボ爺「あー」。
3 男性「梅酒ならすぐ収穫梅干しならもう少しおいて」。
コボ爺「そりゃ梅干しでしょ」。
4 男性「でも梅酒もいいなー」。
断固と主張するコボ爺「いーや ぜったい梅干し」。
男性からは塀で見えない位置で、コボ爺が提げてる梅の実がいっぱい入ったレジ袋を見て思うコボ{できたら少し交換するつもりね}。
ミホ。
1 自分の家の庭の樹を見て腕組みする男性「ウーン」「まようなー」。
塀を挟んだ道を歩いてて気に留めるコボ爺。
2 塀越しにコボ爺に話しかける男性「あ どーも」「梅酒を作るか梅干しを作るかでまよってましてね」。
笑顔のコボ爺「あー」。
3 男性「梅酒ならすぐ収穫梅干しならもう少しおいて」。
コボ爺「そりゃ梅干しでしょ」。
4 男性「でも梅酒もいいなー」。
断固と主張するコボ爺「いーや ぜったい梅干し」。
男性からは塀で見えない位置で、コボ爺が提げてる梅の実がいっぱい入ったレジ袋を見て思うコボ{できたら少し交換するつもりね}。
ミホ。
6月11日 コボちゃん（11419)
1 花瓶に挿された紫陽花を見て得意気に教えるコボ「ミホ知ってるか アジサイの花に見えるのはじつは花びらじゃないんだぞ」。
ミホ「フーン」。
新聞読んでるコボ爺。
2 横から口を挟むコボ爺「じゃあなんていうんだ？」。
コボ。ミホ。通りすがりのコボ婆。
3 考えるコボ「エート…たしか聞いたんだけど…」。
コボ婆「小学生の低学年じゃまだむりでしょ 高学年にならないと」。
コボ爺。ミホ。
4 考えるコボ「ンー」。
ミホ。
コボ爺{おばあちゃんが三回も「がく」っていってくれたのに…}。
1 花瓶に挿された紫陽花を見て得意気に教えるコボ「ミホ知ってるか アジサイの花に見えるのはじつは花びらじゃないんだぞ」。
ミホ「フーン」。
新聞読んでるコボ爺。
2 横から口を挟むコボ爺「じゃあなんていうんだ？」。
コボ。ミホ。通りすがりのコボ婆。
3 考えるコボ「エート…たしか聞いたんだけど…」。
コボ婆「小学生の低学年じゃまだむりでしょ 高学年にならないと」。
コボ爺。ミホ。
4 考えるコボ「ンー」。
ミホ。
コボ爺{おばあちゃんが三回も「がく」っていってくれたのに…}。
537 ：補完＠転載は禁止：2014/06/13(金) 18:13:46.33 ID:KJVd14hP0
6月12日 コボちゃん（11420)
1 『☆まもなくサッカーワールドカップ開幕…』。
横断歩道で信号待ちしているコボ父。
コボ父の前には紙袋とハンドバッグを提げた女性と、その女性と手を繋ぎ黄色い風船のついた紐を手に持った男の子。
2 コボ父の目の前にある風船をみて『ウズ ウズ ウズ』とするコボ父。
隣にはかりあげクンの鈴木のような顔の男性。
女性。
3 風船の前で鈴木顔の男性と頭が『ゴン』とぶつかるコボ父。
驚く女性。
4 家。
こめかみにたんこぶ、鼻血一滴流してハンカチを構えたコボ父「よその人とヘディングで競り合っちゃってさ」。
心配顔のコボ母、コボ、ミホ。
1 『☆まもなくサッカーワールドカップ開幕…』。
横断歩道で信号待ちしているコボ父。
コボ父の前には紙袋とハンドバッグを提げた女性と、その女性と手を繋ぎ黄色い風船のついた紐を手に持った男の子。
2 コボ父の目の前にある風船をみて『ウズ ウズ ウズ』とするコボ父。
隣にはかりあげクンの鈴木のような顔の男性。
女性。
3 風船の前で鈴木顔の男性と頭が『ゴン』とぶつかるコボ父。
驚く女性。
4 家。
こめかみにたんこぶ、鼻血一滴流してハンカチを構えたコボ父「よその人とヘディングで競り合っちゃってさ」。
心配顔のコボ母、コボ、ミホ。
538 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい＠転載は禁止：2014/06/13(金) 19:29:02.65 ID:rGnDQ/Ng0
コウジただの危ねえおっさんじゃねえかｗ
家族が心配してたのはコウジの頭の中だな
家族が心配してたのはコウジの頭の中だな
539 ：補完＠転載は禁止：2014/06/14(土) 08:01:20.06 ID:fECoSyjp0
6月13日 コボちゃん（11421)
1 教室。
『パン』と両手を合わせて蚊を叩こうとするが逃げられるシゲル「一匹蚊がいるね」。
コボ。
2 手を大きく広げて構え、蚊を目で追うコボ「こういうときはじっとまって…」。
シゲル。
3 蚊を『パン』と叩くコボ「一発でしとめる」。
モブ児童「やったー」。
シゲル「うまーい」。
その様子を見ている林先生。
4 リコーダーを構えたヒロコとモブ児童。
小太鼓の前でバチを構えたシゲル。
大太鼓の前でバチを構えた男の子。
シンバルを構えたコボ。
林先生「しっかり一発で決めてね」。
『☆合奏でシンバルをやることになった…』。
1 教室。
『パン』と両手を合わせて蚊を叩こうとするが逃げられるシゲル「一匹蚊がいるね」。
コボ。
2 手を大きく広げて構え、蚊を目で追うコボ「こういうときはじっとまって…」。
シゲル。
3 蚊を『パン』と叩くコボ「一発でしとめる」。
モブ児童「やったー」。
シゲル「うまーい」。
その様子を見ている林先生。
4 リコーダーを構えたヒロコとモブ児童。
小太鼓の前でバチを構えたシゲル。
大太鼓の前でバチを構えた男の子。
シンバルを構えたコボ。
林先生「しっかり一発で決めてね」。
『☆合奏でシンバルをやることになった…』。
540 ：補完＠転載は禁止：2014/06/15(日) 10:07:32.47 ID:eInB/pfE0
6月14日 コボちゃん（11422)
1 『☆草とり』。
陽気が立ち上る中、手ぬぐいをつけた麦わら帽子を被り庭の草を『ブチブチブチブチブチ』とむしるコボ爺。
2 続けて前進しながら庭の草を『ブチブチブチブチ』とむしるコボ爺。
3 汗を拭きながら、籠に積まれた雑草と綺麗になった庭を見てつぶやくコボ爺「ハァ～きれいになった」。
4 食事中。
コボ「サラダたべないの？」。
むきになるコボ爺「きょうはもう葉物類は見たくない」。
ミホ「たべなきゃダメよ」。
1 『☆草とり』。
陽気が立ち上る中、手ぬぐいをつけた麦わら帽子を被り庭の草を『ブチブチブチブチブチ』とむしるコボ爺。
2 続けて前進しながら庭の草を『ブチブチブチブチ』とむしるコボ爺。
3 汗を拭きながら、籠に積まれた雑草と綺麗になった庭を見てつぶやくコボ爺「ハァ～きれいになった」。
4 食事中。
コボ「サラダたべないの？」。
むきになるコボ爺「きょうはもう葉物類は見たくない」。
ミホ「たべなきゃダメよ」。
541 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい＠転載は禁止：2014/06/16(月) 03:19:02.08 ID:YY7JPP8O0
説教たれるなメスガキ
542 ：補完＠転載は禁止：2014/06/16(月) 08:17:59.04 ID:7KDapyAq0
6月15日 コボちゃん（11423)
1 『☆父の日』。
コボ母「肩たたき券なんていいんじゃない？」。
コボ「そうか」。
2 肩たたき券を作るコボ。
3 券の束を持って周囲を見回すコボ「パパは？」。
畳んだ洗濯物を持って行くコボ母「ミホと出かけたわ」。
4 コボ父と手を繋ぎながら公園を散歩するミホ「むすめといちにちデートです」。
少し諦め顔のコボ父{今年はお金をかけないのねー}。
1 『☆父の日』。
コボ母「肩たたき券なんていいんじゃない？」。
コボ「そうか」。
2 肩たたき券を作るコボ。
3 券の束を持って周囲を見回すコボ「パパは？」。
畳んだ洗濯物を持って行くコボ母「ミホと出かけたわ」。
4 コボ父と手を繋ぎながら公園を散歩するミホ「むすめといちにちデートです」。
少し諦め顔のコボ父{今年はお金をかけないのねー}。
543 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい＠転載は禁止：2014/06/16(月) 12:05:38.09 ID:nwVCm/1/0
散歩がプレゼントって普段コボ父は娘と散歩すらさせてもらえないのか
544 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい＠転載は禁止：2014/06/16(月) 13:56:17.96 ID:4OqqtSic0
コボ爺「ルギャエー！！！」
545 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい＠転載は禁止：2014/06/16(月) 13:57:33.37 ID:2wNp3rj80
ゴヌーチョＷ杯
546 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい＠転載は禁止：2014/06/16(月) 15:06:01.84 ID:iMr5H2UQ0
コボコラ全盛期は楽しかったな
6月16日 コボちゃん（11424)
1 庭で、植木鉢に生えた植物を見てコボ婆に相談するコボ爺「そろそろあさがおに支柱を立てようか」。
窓越しに答えるコボ婆「そうね」。
2 窓越しに見るコボ「あ 支柱立ててるの？」。
支柱を三本立てるコボ爺「そー」。
3 窓越しに見るコボ母「あら支柱立てたのね」とミホ。
支柱を輪で結ぶコボ爺「ああ」。
4 コボ婆に尋ねるミホ「いつ咲くの？おばあちゃん」。
コボ婆に尋ねるコボ「きれいに咲くかな」。
洗濯物を畳むコボ婆「だいじょうぶよ」。
コボ婆のすぐ横でアイロンをかけるコボ母。
手を拭くコボ爺「わが家の精神的な支柱はあっちか…」。
1 庭で、植木鉢に生えた植物を見てコボ婆に相談するコボ爺「そろそろあさがおに支柱を立てようか」。
窓越しに答えるコボ婆「そうね」。
2 窓越しに見るコボ「あ 支柱立ててるの？」。
支柱を三本立てるコボ爺「そー」。
3 窓越しに見るコボ母「あら支柱立てたのね」とミホ。
支柱を輪で結ぶコボ爺「ああ」。
4 コボ婆に尋ねるミホ「いつ咲くの？おばあちゃん」。
コボ婆に尋ねるコボ「きれいに咲くかな」。
洗濯物を畳むコボ婆「だいじょうぶよ」。
コボ婆のすぐ横でアイロンをかけるコボ母。
手を拭くコボ爺「わが家の精神的な支柱はあっちか…」。
548 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい＠転載は禁止：2014/06/17(火) 12:59:09.94 ID:abp+p4FQO
11425回w
5コマ目のバッファロー革靴ﾜﾛﾀw
狙ったのかw
5コマ目のバッファロー革靴ﾜﾛﾀw
狙ったのかw
549 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい＠転載は禁止：2014/06/17(火) 21:08:45.13 ID:egDG6pAZ0
ttp://i.imgur.com/vZ6irXo.jpg
こんなもの描かせられて…
こんなもの描かせられて…
550 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい＠転載は禁止：2014/06/17(火) 22:14:31.71 ID:zIcHda9k0
ソーシャルゲームのかりあげクン、漢字まで植田フォントだったけど
どこまで協力したんだろうか
どこまで協力したんだろうか
551 ：補完＠転載は禁止：2014/06/18(水) 07:40:48.05 ID:0Xs2CzLw0
6月17日 コボちゃん（11425)
1 玄関の靴箱の奥からカビだらけの靴を見つけたコボ爺「あーあ 古い革靴がカビだらけ」。
2 玄関横の庭にカビた靴を置くコボ爺「もう はかないな捨てよ」。
3 ランドセル背負って帰宅し、置かれた靴を見つけたコボ。
4 ポチの前にカビた靴を置くコボ「きっとおとなの味になっておいしいよ」。
機嫌を悪くしたポチ{ブルーチーズじゃないんだから}。
1 玄関の靴箱の奥からカビだらけの靴を見つけたコボ爺「あーあ 古い革靴がカビだらけ」。
2 玄関横の庭にカビた靴を置くコボ爺「もう はかないな捨てよ」。
3 ランドセル背負って帰宅し、置かれた靴を見つけたコボ。
4 ポチの前にカビた靴を置くコボ「きっとおとなの味になっておいしいよ」。
機嫌を悪くしたポチ{ブルーチーズじゃないんだから}。
552 ：補完＠転載は禁止：2014/06/19(木) 09:25:57.31 ID:+KUoowsU0
6月18日 コボちゃん（11426)
1 答案を返却する林先生。
返却された『算数』の答案を見て暗い顔になるコボ{あ…まずい点数}。
2 雨の中、下校するコボ「きっとママおこるなー」。
3 コボ「やだなーとくに梅雨時は…」。
4 湿気で髪の毛が激しく乱れた状態で答案を見て叱るコボ母。
震えながら叱られるコボ{あたま爆発しててこわさ増大…}。
1 答案を返却する林先生。
返却された『算数』の答案を見て暗い顔になるコボ{あ…まずい点数}。
2 雨の中、下校するコボ「きっとママおこるなー」。
3 コボ「やだなーとくに梅雨時は…」。
4 湿気で髪の毛が激しく乱れた状態で答案を見て叱るコボ母。
震えながら叱られるコボ{あたま爆発しててこわさ増大…}。
553 ：補完＠転載は禁止：2014/06/20(金) 07:57:09.40 ID:GumubESq0
6月19日 コボちゃん（11427)
1 教会でウェディングドレス姿の女性とその女性をお姫様抱っこする男性。
祝福するモブ達。
ハンドバッグを提げて通りすがりのコボ母「6月の花嫁か…」。
2 コボ母{うちは6月じゃなかったけど}{あんなときもあったっけ}。
3 家で畳んだ洗濯物を持って歩いてる最中に肘掛けのついた椅子を見つけたコボ母。
4 片手に洗濯物を持ち、肘掛けを腕に見立ててお姫様抱っこのように横に座りながら物思うコボ母{お姫様抱っこはしてもらわなかったなー}。
その様子を見て不思議がるコボ『？』とミホ『？』。
1 教会でウェディングドレス姿の女性とその女性をお姫様抱っこする男性。
祝福するモブ達。
ハンドバッグを提げて通りすがりのコボ母「6月の花嫁か…」。
2 コボ母{うちは6月じゃなかったけど}{あんなときもあったっけ}。
3 家で畳んだ洗濯物を持って歩いてる最中に肘掛けのついた椅子を見つけたコボ母。
4 片手に洗濯物を持ち、肘掛けを腕に見立ててお姫様抱っこのように横に座りながら物思うコボ母{お姫様抱っこはしてもらわなかったなー}。
その様子を見て不思議がるコボ『？』とミホ『？』。
554 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい＠転載は禁止：2014/06/20(金) 13:21:40.95 ID:9upIkXRvO
Bカスカードネタｷﾀｰ
6月20日 コボちゃん（11428)
1 テレビに映ったサッカーの試合『ワーワー』『レッドカードで一発退場です……』。
テレビを見てるコボ、コボ爺、ミホ。
2 リモコンをいじろうとするミホ「つまんない ほかのにするー」。
リモコンをいじらせまいとするコボ「だめ！みてるんだから」。
困り顔のコボ爺。
3 テレビに映ったサッカーの試合『ワーワー』。
テレビを見てるコボとコボ爺。
不満顔のミホ。
4 赤いB-CASカードを持って、レッドカードを示す審判のポーズをとるミホ。
コボ「テレビの赤いカード抜かないの!!」。
困り顔のコボ爺。
アラートが出て映像が止まったテレビ。
1 テレビに映ったサッカーの試合『ワーワー』『レッドカードで一発退場です……』。
テレビを見てるコボ、コボ爺、ミホ。
2 リモコンをいじろうとするミホ「つまんない ほかのにするー」。
リモコンをいじらせまいとするコボ「だめ！みてるんだから」。
困り顔のコボ爺。
3 テレビに映ったサッカーの試合『ワーワー』。
テレビを見てるコボとコボ爺。
不満顔のミホ。
4 赤いB-CASカードを持って、レッドカードを示す審判のポーズをとるミホ。
コボ「テレビの赤いカード抜かないの!!」。
困り顔のコボ爺。
アラートが出て映像が止まったテレビ。
6月20日 コボちゃん（11428)
1 テレビに映ったサッカーの試合『ワーワー』『レッドカードで一発退場です……』。
テレビを見てるコボ、コボ爺、ミホ。
2 リモコンをいじろうとするミホ「つまんない ほかのにするー」。
リモコンをいじらせまいとするコボ「だめ！みてるんだから」。
困り顔のコボ爺。
3 テレビに映ったサッカーの試合『ワーワー』。
テレビを見てるコボとコボ爺。
不満顔のミホ。
4 赤いB-CASカードを持って、レッドカードを示す審判のポーズをとるミホ。
コボ「テレビの赤いカード抜かないの!!」。
困り顔のコボ爺。
アラートが出て映像が止まったテレビ。
1 テレビに映ったサッカーの試合『ワーワー』『レッドカードで一発退場です……』。
テレビを見てるコボ、コボ爺、ミホ。
2 リモコンをいじろうとするミホ「つまんない ほかのにするー」。
リモコンをいじらせまいとするコボ「だめ！みてるんだから」。
困り顔のコボ爺。
3 テレビに映ったサッカーの試合『ワーワー』。
テレビを見てるコボとコボ爺。
不満顔のミホ。
4 赤いB-CASカードを持って、レッドカードを示す審判のポーズをとるミホ。
コボ「テレビの赤いカード抜かないの!!」。
困り顔のコボ爺。
アラートが出て映像が止まったテレビ。
557 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい＠転載は禁止：2014/06/22(日) 16:03:13.27 ID:yJeOwUrt0
髪が広がってるサナエが気持ち悪い。
鳥肌が立った。
鳥肌が立った。
558 ：補完＠転載は禁止：2014/06/22(日) 22:19:17.98 ID:OIvr9N1Y0
6月21日 コボちゃん（11429)
1 談義するコボ父とコボ爺『気候変動………』。
横で話を聞いて相槌を打つコボ「ウンウン」。
2 談義するコボ父とコボ爺『気温上昇…温暖化……』。
コボ「ウンウン」。
3 コボ「夏至の昼間もねんねん長くなっているんじゃない？」。
コボを見つめるコボ父とコボ爺。
4 隣の部屋でコボ母の太ももに顔を乗せて泣くコボ。
慰めるコボ母「知ったかぶりしてはじかいたの」「よしよし」。
真似るミホ「よしよし」。
1 談義するコボ父とコボ爺『気候変動………』。
横で話を聞いて相槌を打つコボ「ウンウン」。
2 談義するコボ父とコボ爺『気温上昇…温暖化……』。
コボ「ウンウン」。
3 コボ「夏至の昼間もねんねん長くなっているんじゃない？」。
コボを見つめるコボ父とコボ爺。
4 隣の部屋でコボ母の太ももに顔を乗せて泣くコボ。
慰めるコボ母「知ったかぶりしてはじかいたの」「よしよし」。
真似るミホ「よしよし」。
559 ：補完＠転載は禁止：2014/06/23(月) 08:36:12.15 ID:F91LqswA0
6月22日 コボちゃん（114230)
1 雨上がりの道を閉じた傘と買い物袋を提げて歩くコボ婆。
コボ婆と手を繋いで歩いてる途中で水たまりに目が止まるミホ。
コボ。
2 長靴を履いた足で『バチャバチャバチャ』と水たまりを踏んで遊ぶミホ。
コボ婆「あーあー」「小さい子は水たまりが好きねー」。
コボ。
3 3人の前方には曲がり角と人だかり。
4 人だかりに首を突っ込んで覗くコボ。
そのまま直進するコボ婆「あのくらいから人だまりが好きになる…」。
コボ婆と手を繋いだミホ。
1 雨上がりの道を閉じた傘と買い物袋を提げて歩くコボ婆。
コボ婆と手を繋いで歩いてる途中で水たまりに目が止まるミホ。
コボ。
2 長靴を履いた足で『バチャバチャバチャ』と水たまりを踏んで遊ぶミホ。
コボ婆「あーあー」「小さい子は水たまりが好きねー」。
コボ。
3 3人の前方には曲がり角と人だかり。
4 人だかりに首を突っ込んで覗くコボ。
そのまま直進するコボ婆「あのくらいから人だまりが好きになる…」。
コボ婆と手を繋いだミホ。
560 ：補完＠転載は禁止：2014/06/24(火) 07:48:59.34 ID:h0LQ8oWy0
6月23日 コボちゃん（114231)
1 パジャマ姿で歯磨きするコボ「あしたゴルフ？」。
浮かぬ顔で鞄に荷物を詰めるコボ父「ああ」。
2 コボ父「おとくいさんの接待で気が重いんだ」。
コボ「フーンたいへんだね」。
3 隣の部屋で新聞を読みながら口を挟むコボ母「とかいいながらけっこう楽しいくせにー」。
4 コボ母を諌めるコボ「パパにあまりきついヤジとばさないのね」。
赤面するコボ母「すいません」。
立ち去るコボ父。
テレビ『都議会で女性議員に…』。
1 パジャマ姿で歯磨きするコボ「あしたゴルフ？」。
浮かぬ顔で鞄に荷物を詰めるコボ父「ああ」。
2 コボ父「おとくいさんの接待で気が重いんだ」。
コボ「フーンたいへんだね」。
3 隣の部屋で新聞を読みながら口を挟むコボ母「とかいいながらけっこう楽しいくせにー」。
4 コボ母を諌めるコボ「パパにあまりきついヤジとばさないのね」。
赤面するコボ母「すいません」。
立ち去るコボ父。
テレビ『都議会で女性議員に…』。
561 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい＠転載は禁止：2014/06/24(火) 08:25:20.74 ID:xTl/MsA80
562 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい＠転載は禁止：2014/06/24(火) 19:05:57.04 ID:Wf8PkhX00
今日の関東の天気が荒れてるのがまさかそれでは……
563 ：補完＠転載は禁止：2014/06/25(水) 08:18:17.44 ID:ZuwOiJTx0
6月24日 コボちゃん（114232)
1 公園。
ミホに話しかけるコボ婆「もう帰ろ」。
砂場で遊んでるミホ「まだ」。
公園の横の道を歩いてるランドセル姿のコボ。
2 見に来たコボ「帰らないって？」。
コボ婆「砂遊びに夢中で…」。
砂場で遊ぶミホ。
3 コボ「つづきは帰ってやれば？」「おばあちゃんよろこぶぞ」。
コボ婆。ミホ。
4 家。
スコップでミーのトイレの砂を取り出す不満顔のコボ婆「やるわけないじゃん」。
その様子を見ているミー。
1 公園。
ミホに話しかけるコボ婆「もう帰ろ」。
砂場で遊んでるミホ「まだ」。
公園の横の道を歩いてるランドセル姿のコボ。
2 見に来たコボ「帰らないって？」。
コボ婆「砂遊びに夢中で…」。
砂場で遊ぶミホ。
3 コボ「つづきは帰ってやれば？」「おばあちゃんよろこぶぞ」。
コボ婆。ミホ。
4 家。
スコップでミーのトイレの砂を取り出す不満顔のコボ婆「やるわけないじゃん」。
その様子を見ているミー。
564 ：補完＠転載は禁止：2014/06/26(木) 07:54:59.98 ID:hP+TN6i90
6月25日 コボちゃん（114233)
1 窓の外を見ながら断言するコボ爺「ワシの予想ではことしは冷夏になるな」。
畳んだ洗濯物を持って歩くコボ婆。
2 街角。
自信を持って話すコボ爺「冷夏になるでしょうな」。
買い物袋を提げた男性「そうですか」。
3 『ポツ』『ポツ』と降り出した雨。
空を見るコボ爺。
4 家の玄関でずぶ濡れのコボ爺を見てつぶやくコボ婆「たった一日の予想もはずれるのにひと月後のなんてあてにならないわね」。
不満顔で腕をハンカチで拭くコボ爺。
外は土砂降り。
1 窓の外を見ながら断言するコボ爺「ワシの予想ではことしは冷夏になるな」。
畳んだ洗濯物を持って歩くコボ婆。
2 街角。
自信を持って話すコボ爺「冷夏になるでしょうな」。
買い物袋を提げた男性「そうですか」。
3 『ポツ』『ポツ』と降り出した雨。
空を見るコボ爺。
4 家の玄関でずぶ濡れのコボ爺を見てつぶやくコボ婆「たった一日の予想もはずれるのにひと月後のなんてあてにならないわね」。
不満顔で腕をハンカチで拭くコボ爺。
外は土砂降り。
565 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい＠転載は禁止：2014/06/26(木) 12:55:08.10 ID:LgM5ea5k0
話を聞く男性のどうでも良さそうな相槌ｗ
566 ：補完＠転載は禁止：2014/06/27(金) 08:01:17.28 ID:EOxfQx6/0
6月26日 コボちゃん（114234)
1 教室。休み時間？。窓の外は雨。
後ろの席のサトシに話しかけるコボ「元気ないね」。
疲れた顔で机にもたれ掛かるサトシ「天気がよくないとなんか調子悪くない？」。
2 コボ「あーわかる 梅雨時なんて最悪だよね」。
サトシ「ウン」。
3 答案用紙『算数テスト 田畑小穂 53』。答案用紙『算数テスト 原 サトシ 100』。(53, 100は赤ペンで書かれた点数)。
4 食って掛かるコボ「いったいどこの調子が悪いんですか!?」。
宥めるサトシ「まま おちついて」。
テストの答案を返却中で注目する林先生。
注目するモブ達。
1 教室。休み時間？。窓の外は雨。
後ろの席のサトシに話しかけるコボ「元気ないね」。
疲れた顔で机にもたれ掛かるサトシ「天気がよくないとなんか調子悪くない？」。
2 コボ「あーわかる 梅雨時なんて最悪だよね」。
サトシ「ウン」。
3 答案用紙『算数テスト 田畑小穂 53』。答案用紙『算数テスト 原 サトシ 100』。(53, 100は赤ペンで書かれた点数)。
4 食って掛かるコボ「いったいどこの調子が悪いんですか!?」。
宥めるサトシ「まま おちついて」。
テストの答案を返却中で注目する林先生。
注目するモブ達。
567 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい＠転載は禁止：2014/06/27(金) 12:30:33.17 ID:FhhYS8w60
初登場から30年以上経ってようやくサトシの苗字が判明かとウィキペディアで調べてみたら野原サトシとなっていた
まさしがめったに出ないサトシの苗字を間違えたのか
野原の野が先生の指か何かで隠れていたのか
まさしがめったに出ないサトシの苗字を間違えたのか
野原の野が先生の指か何かで隠れていたのか
568 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい＠転載は禁止：2014/06/27(金) 18:18:01.55 ID:95g2yVzG0
指で隠れてるようには見えないな。
実はサトシの両親が離婚してて、姓が変わったのかも。
実はサトシの両親が離婚してて、姓が変わったのかも。
569 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい＠転載は禁止：2014/06/27(金) 19:26:06.74 ID:2/SaN27P0
今じゃサトシが出てくるのは賢さを出す場面だけだな
シゲルやアキラには合わない役しか与えられない
コボとの仲は今はどんな関係なんだろうか
シゲルやアキラには合わない役しか与えられない
コボとの仲は今はどんな関係なんだろうか
570 ：補完＠転載は禁止：2014/06/28(土) 08:07:47.31 ID:0QSV5UA50
6月27日 コボちゃん（114235)
1 街中で自動車を運転中の上司。
助手席に座ってるコボ父「日本の人口が減ってるみたいですねー」。
2 前を歩くモブ多数。
コボ父「でも東京は増えてるんですよね」。
横を向いて外を見てる上司。
車の後部座席には多数の箱。
3 斜め前を見てる上司。
大きな声で返事を求めるコボ父「ね!!」。
4 上司「わるい ガソリンスタンドさがしてるんだ」。
コボ父「あーそっちは減ってるんですってねー」。
1 街中で自動車を運転中の上司。
助手席に座ってるコボ父「日本の人口が減ってるみたいですねー」。
2 前を歩くモブ多数。
コボ父「でも東京は増えてるんですよね」。
横を向いて外を見てる上司。
車の後部座席には多数の箱。
3 斜め前を見てる上司。
大きな声で返事を求めるコボ父「ね!!」。
4 上司「わるい ガソリンスタンドさがしてるんだ」。
コボ父「あーそっちは減ってるんですってねー」。
571 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい＠転載は禁止：2014/06/28(土) 10:34:54.17 ID:0RLQdbSc0
> 大きな声で返事を求めるコボ父「ね!!」。
気持ちはわかるがウゼエｗ
気持ちはわかるがウゼエｗ
572 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい＠転載は禁止：2014/06/28(土) 13:55:12.10 ID:1U3HKlZj0
1コマ目から上司が周囲を見回してるのに気にしないコボ父…さすが空気の読めない男
上司に運転させてコボ父は横で座ってるって、コボ父は運転免許ないの？
上司に運転させてコボ父は横で座ってるって、コボ父は運転免許ないの？
573 ：補完＠転載は禁止：2014/06/29(日) 10:12:29.85 ID:2wBFXswQ0
6月28日 コボちゃん（114236)
1 デパートの『家具』売り場。
ライトイエローのタンスを触るコボ母「ミホの服入れ これいいな」。
コボ母の触ってるタンスを見るミホ。
グレーのタンスを触るコボ父「こっちのは？」。
コボ父の触ってるタンスを見るコボ。
2 ライトイエローのタンスを見続けるコボ母「これがいいわ」。
ライトイエローのタンスを見続けるミホ。
コボ母の方を振り向きつつ主張するコボ父「こっちのだっていいぞ」。
ライトイエローのタンスを見るコボ。
3 ライトイエローのタンスを触り主張するコボ母「これ！」。
ライトイエローのタンスを触るミホ「これ」。
ライトイエローのタンスを見るコボ「それ」。
コボ父。
4 家。
うなだれるコボ父「今回も決定力不足でした」。
テレビ『サッカーワールドカップ… ……』。
コボ爺「次回がんばるさ」。
1 デパートの『家具』売り場。
ライトイエローのタンスを触るコボ母「ミホの服入れ これいいな」。
コボ母の触ってるタンスを見るミホ。
グレーのタンスを触るコボ父「こっちのは？」。
コボ父の触ってるタンスを見るコボ。
2 ライトイエローのタンスを見続けるコボ母「これがいいわ」。
ライトイエローのタンスを見続けるミホ。
コボ母の方を振り向きつつ主張するコボ父「こっちのだっていいぞ」。
ライトイエローのタンスを見るコボ。
3 ライトイエローのタンスを触り主張するコボ母「これ！」。
ライトイエローのタンスを触るミホ「これ」。
ライトイエローのタンスを見るコボ「それ」。
コボ父。
4 家。
うなだれるコボ父「今回も決定力不足でした」。
テレビ『サッカーワールドカップ… ……』。
コボ爺「次回がんばるさ」。
574 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい＠転載は禁止：2014/06/29(日) 13:37:34.61 ID:+HLkEqZr0
次回って３人目のことか？
575 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい＠転載は禁止：2014/06/29(日) 15:05:59.81 ID:EuAT9/BL0
＞27日
単純に上司の車だったんじゃないの
免許持ってなかったらＧＳが減ってるなんてニュース気にも留めないだろうし
＞28日
決定力不足ってのは違うだろ
コボミホがサナエに賛同したから多数決で決まっただけ
単純に上司の車だったんじゃないの
免許持ってなかったらＧＳが減ってるなんてニュース気にも留めないだろうし
＞28日
決定力不足ってのは違うだろ
コボミホがサナエに賛同したから多数決で決まっただけ
6月29日 コボちゃん（11437)
1 窓の外の『ドンヨリ』曇った空と『シトシト』雨が降る庭を見て浮かぬ顔のコボ母。
2 テレビに映った幽霊？『←☆こわい番組』。
怯えながら座布団を構えて隙間からテレビを見るコボ。
コボの後ろでテレビを見るミホ。
通りすがりのコボ母。
3 リモコンでテレビのチャンネルを『パッ』と変えるコボ母。
コボ「あー なんで変えるのー」。
ミホ。
4 不機嫌そうに立ち去るコボ母「夜中にうなされて寝汗かいたら湿気るでしょ」。
諦め顔のコボ「ふとん干せないのか…」。
ミホ。
1 窓の外の『ドンヨリ』曇った空と『シトシト』雨が降る庭を見て浮かぬ顔のコボ母。
2 テレビに映った幽霊？『←☆こわい番組』。
怯えながら座布団を構えて隙間からテレビを見るコボ。
コボの後ろでテレビを見るミホ。
通りすがりのコボ母。
3 リモコンでテレビのチャンネルを『パッ』と変えるコボ母。
コボ「あー なんで変えるのー」。
ミホ。
4 不機嫌そうに立ち去るコボ母「夜中にうなされて寝汗かいたら湿気るでしょ」。
諦め顔のコボ「ふとん干せないのか…」。
ミホ。
577 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい＠転載は禁止：2014/06/30(月) 21:54:18.38 ID:HWLH4nIQ0
おねしょじゃないのか…
578 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい＠転載は禁止：2014/07/01(火) 01:37:52.67 ID:R9VU4w6V0
子供に八つ当たりしているようにしか見えないんだが
579 ：補完＠転載は禁止：2014/07/01(火) 08:02:43.73 ID:xX6CYfk50
6月30日 コボちゃん（11438)
1 山とプール？の映ったテレビを見ながら意欲的な顔でつぶやくコボ父「今年の夏は海外旅行にでもいくかー」。
驚くコボ「ホント！？」。
2 自分の頬をつねるコボ「夢みたい」「ホッペつねっちゃお」。
ミホ。
3 つねって嬉しそうに痛がるコボ「イタタタタ」。
ミホ。
押し黙るコボ母「… …」。
4 コボ母を観察するコボ{ママはつねっても痛くないひじをつねってるな}とミホ。
冷静な顔で自分の肘をつねるコボ母{いうだけよ…あまりあてにはならない}。
意欲的な顔でテレビを見てるコボ父。
1 山とプール？の映ったテレビを見ながら意欲的な顔でつぶやくコボ父「今年の夏は海外旅行にでもいくかー」。
驚くコボ「ホント！？」。
2 自分の頬をつねるコボ「夢みたい」「ホッペつねっちゃお」。
ミホ。
3 つねって嬉しそうに痛がるコボ「イタタタタ」。
ミホ。
押し黙るコボ母「… …」。
4 コボ母を観察するコボ{ママはつねっても痛くないひじをつねってるな}とミホ。
冷静な顔で自分の肘をつねるコボ母{いうだけよ…あまりあてにはならない}。
意欲的な顔でテレビを見てるコボ父。
580 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい＠転載は禁止：2014/07/01(火) 09:14:17.65 ID:Dx52sCNc0
>>576
ホント嫌な女だよなサナエってｗ
ホント嫌な女だよなサナエってｗ
581 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい＠転載は禁止：2014/07/01(火) 12:06:50.27 ID:OksNSuMT0
コボ父はどんな番組見てあんなこと言い出したんだろう
582 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい＠転載は禁止：2014/07/02(水) 02:30:36.10 ID:UJQvk0bl0
サナエ株爆sage週間
ほんと何なのこの女
ほんと何なのこの女
583 ：補完＠転載は禁止：2014/07/02(水) 07:50:51.29 ID:RrLkQNPj0
7月1日 コボちゃん（11439)
1 窓の外を眺める体操服姿の林先生「きょうも大気が不安定みたいねー」。
外を見るシゲル、コボ、ヒロコ。
2 ヒロコ「上空に冷たい空気が入りこんでるんでしょ？」。
林先生「そうね」。
コボ、シゲル。
3 家の古い冷蔵庫の前に立つコボ{冷凍室が上にあるうちの古い冷蔵庫…}。
4 冷蔵庫の扉に耳を当てて音を聞くコボ「中で小さな雷の音がしてない？」。
コボ爺「ガタがきてる音だよ」。
コボ婆。
1 窓の外を眺める体操服姿の林先生「きょうも大気が不安定みたいねー」。
外を見るシゲル、コボ、ヒロコ。
2 ヒロコ「上空に冷たい空気が入りこんでるんでしょ？」。
林先生「そうね」。
コボ、シゲル。
3 家の古い冷蔵庫の前に立つコボ{冷凍室が上にあるうちの古い冷蔵庫…}。
4 冷蔵庫の扉に耳を当てて音を聞くコボ「中で小さな雷の音がしてない？」。
コボ爺「ガタがきてる音だよ」。
コボ婆。
584 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい＠転載は禁止：2014/07/02(水) 17:13:42.04 ID:yLA3LGde0
ヒロコはお天気お姉さんキャラで売っていくのか？
585 ：補完＠転載は禁止：2014/07/03(木) 08:50:28.67 ID:WIAzFi250
7月2日 コボちゃん（11440)
1 麦わら帽子を片手に汗をハンカチで拭きながら庭から戻ってくるコボ爺「あー庭そうじで汗かいたー」。
2 コンロに掛けた鍋に匙で調味料？粉末を入れるコボ婆「いまお昼にしますからねー」。
3 お盆で運んで来た味噌汁をコボ爺の前に置くコボ婆。
コボ爺「オ…とうふとわかめと長ネギのお吸い物か いいねー」。
机には魚の切り身とご飯茶碗。
4 味噌汁を味わい微妙な顔のコボ爺。
コボ婆「味つけは経口補水液と同じ内容にしたわ 二杯は飲んでね」。
1 麦わら帽子を片手に汗をハンカチで拭きながら庭から戻ってくるコボ爺「あー庭そうじで汗かいたー」。
2 コンロに掛けた鍋に匙で調味料？粉末を入れるコボ婆「いまお昼にしますからねー」。
3 お盆で運んで来た味噌汁をコボ爺の前に置くコボ婆。
コボ爺「オ…とうふとわかめと長ネギのお吸い物か いいねー」。
机には魚の切り身とご飯茶碗。
4 味噌汁を味わい微妙な顔のコボ爺。
コボ婆「味つけは経口補水液と同じ内容にしたわ 二杯は飲んでね」。
586 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい＠転載は禁止：2014/07/03(木) 11:30:56.78 ID:mgnwoGD70
>>585
やや薄いのかw
やや薄いのかw
587 ：補完＠転載は禁止：2014/07/04(金) 12:47:51.38 ID:T37Zw6PQ0
7月3日 コボちゃん（11441)
1 ポスター『○○遊園地プール開き』。
ポスターを見たスーツ姿のコボ父「いよいよ夏だなー」。
2 家。
コボ「うちの小学校はもうとっくだよ」。
ネクタイを緩めるコボ父「あ そう」。
3 ミホ「なにが？」。
ワイシャツのボタンを外すコボ父「オ まだおきてたの？」。
コボ。
4 夜の庭でビニールプールに空気を入れて膨らませるコボ父「うちのプール開きやるはめになった」。
家の中から期待して見てるミホ。コボ。
困り顔のコボ母。
庭で見てるポチ。
1 ポスター『○○遊園地プール開き』。
ポスターを見たスーツ姿のコボ父「いよいよ夏だなー」。
2 家。
コボ「うちの小学校はもうとっくだよ」。
ネクタイを緩めるコボ父「あ そう」。
3 ミホ「なにが？」。
ワイシャツのボタンを外すコボ父「オ まだおきてたの？」。
コボ。
4 夜の庭でビニールプールに空気を入れて膨らませるコボ父「うちのプール開きやるはめになった」。
家の中から期待して見てるミホ。コボ。
困り顔のコボ母。
庭で見てるポチ。
588 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい＠転載は禁止：2014/07/04(金) 21:07:49.52 ID:sK1IcUFV0
こんなわがままいちいち聞かないで一喝しろよ
甘やかしすぎだ
甘やかしすぎだ
589 ：補完＠転載は禁止：2014/07/05(土) 08:03:53.80 ID:PgI6Y87n0
7月4日 コボちゃん（11442)
1 夜。布団で寝ながら思いつくコボ{オ…}{いい俳句が浮かんだ……}。
隣で寝てるコボ婆。
2 街角で立ち話するコボ爺「…と思っても朝になると忘れてて」。
眼鏡を掛けた男性「わかります」。
3 眼鏡を掛けた男性「私は枕元に書く物を置いてます」。
コボ爺「やっぱりそれですかねー」。
4 夜。布団でコボ爺の枕元を見るコボ婆「あなたさー……」。
コボ爺「なに？」。
コボ爺の枕元には硯と筆と水差しと色紙が置かれていた。
1 夜。布団で寝ながら思いつくコボ{オ…}{いい俳句が浮かんだ……}。
隣で寝てるコボ婆。
2 街角で立ち話するコボ爺「…と思っても朝になると忘れてて」。
眼鏡を掛けた男性「わかります」。
3 眼鏡を掛けた男性「私は枕元に書く物を置いてます」。
コボ爺「やっぱりそれですかねー」。
4 夜。布団でコボ爺の枕元を見るコボ婆「あなたさー……」。
コボ爺「なに？」。
コボ爺の枕元には硯と筆と水差しと色紙が置かれていた。
590 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい＠転載は禁止：2014/07/05(土) 08:47:24.97 ID:FC2+GidG0
591 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい＠転載は禁止：2014/07/05(土) 08:57:36.48 ID:FC2+GidG0
あ、べつに揚げ足取りのつもりじゃないから気にしないでくださいね
592 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい＠転載は禁止：2014/07/05(土) 09:59:11.72 ID:PgI6Y87n0
あーほんとだ
×1 夜。布団で寝ながら思いつくコボ{オ…}{いい俳句が浮かんだ……}。
○1 夜。布団で寝ながら思いつくコボ爺{オ…}{いい俳句が浮かんだ……}。
に訂正いたします。
×1 夜。布団で寝ながら思いつくコボ{オ…}{いい俳句が浮かんだ……}。
○1 夜。布団で寝ながら思いつくコボ爺{オ…}{いい俳句が浮かんだ……}。
に訂正いたします。
593 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい＠転載は禁止：2014/07/05(土) 10:03:15.75 ID:MhRPeOce0
小３（？）なら俳句ぐらい作ってもよさそうなもんだけど
594 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい＠転載は禁止：2014/07/05(土) 14:28:11.80 ID:2ZlmMGeQ0
ああ、そういや2011年に小学校に入学したんだよな
順当なら今コボは小４になってるが、まさしはミホを３歳までには年取らせたいって言ってたし、
そうなるとミホが３歳になった2013年でまたサザエさん時空に戻ったのかな
今後はしばらくコボは小３としてやっていくことになるのか
いずれにしてもこの年で俳句はないと思うが
順当なら今コボは小４になってるが、まさしはミホを３歳までには年取らせたいって言ってたし、
そうなるとミホが３歳になった2013年でまたサザエさん時空に戻ったのかな
今後はしばらくコボは小３としてやっていくことになるのか
いずれにしてもこの年で俳句はないと思うが
595 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい＠転載は禁止：2014/07/05(土) 14:51:15.81 ID:C7mnkn2oO
11443回
コージがオボちゃんに。
コージがオボちゃんに。
596 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい＠転載は禁止：2014/07/06(日) 08:07:49.88 ID:lFrZCjgL0
文句言っときながら着るなよなｗ
まあ漫画ってそういうもんだけど
まあ漫画ってそういうもんだけど
597 ：補完＠転載は禁止：2014/07/06(日) 10:59:07.17 ID:tx4r3CtZ0
7月5日 コボちゃん（11443)
1 『☆梅雨寒』。窓の外は雨。
半袖で腕をこするコボ父「なんか着るもの」。
2 コボ母「トレーナー着れば？」。
コボ父「それほどではないな」。
3 コボ父「薄手で袖もそんなに長くないのない？」。
コボ母「むずかしい要望ね」。
4 コボ父に要望の物を着せて立ち去るコボ母「でもあった」。
割烹着姿で呼び止めるコボ父「ちょっとまって」。
コボ「ワー パパごはん作るの？」。
ミホ。
1 『☆梅雨寒』。窓の外は雨。
半袖で腕をこするコボ父「なんか着るもの」。
2 コボ母「トレーナー着れば？」。
コボ父「それほどではないな」。
3 コボ父「薄手で袖もそんなに長くないのない？」。
コボ母「むずかしい要望ね」。
4 コボ父に要望の物を着せて立ち去るコボ母「でもあった」。
割烹着姿で呼び止めるコボ父「ちょっとまって」。
コボ「ワー パパごはん作るの？」。
ミホ。
598 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい＠転載は禁止：2014/07/07(月) 12:26:17.77 ID:PuecABbK0
599 ：補完＠転載は禁止：2014/07/07(月) 13:15:21.43 ID:5Soi1h+F0
7月6日 コボちゃん（11444)
1 庭に立てられた、七夕飾りの施された笹竹をみてつぶやくコボ爺「あしたは七夕か」。
庭でボール遊びするコボ「ウン」。
ミホ。
2 コボ爺「コボは七夕のいわれを知ってるか？」。
コボ「知ってるよ」。
ミホ。
3 人差し指を立てて説明し始めるコボ「おりひめ ひこぼし…」「天の川 年に一度…」「ねがいごと…」「笹竹…」。
4 笹竹の根元を指すミホ「ここに赤ちゃん」。
コボ爺「ミホは何かと混同してるな」。
コボ。
1 庭に立てられた、七夕飾りの施された笹竹をみてつぶやくコボ爺「あしたは七夕か」。
庭でボール遊びするコボ「ウン」。
ミホ。
2 コボ爺「コボは七夕のいわれを知ってるか？」。
コボ「知ってるよ」。
ミホ。
3 人差し指を立てて説明し始めるコボ「おりひめ ひこぼし…」「天の川 年に一度…」「ねがいごと…」「笹竹…」。
4 笹竹の根元を指すミホ「ここに赤ちゃん」。
コボ爺「ミホは何かと混同してるな」。
コボ。
600 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい＠転載は禁止：2014/07/07(月) 22:08:57.73 ID:xaSQvPgk0
601 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい＠転載は禁止：2014/07/08(火) 19:10:05.38 ID:Mxydd+4y0
これはコボ母の第三子懐妊フラグか？
602 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい＠転載は禁止：2014/07/08(火) 21:04:38.20 ID:0zLZyHnF0
603 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい＠転載は禁止：2014/07/08(火) 23:19:41.99 ID:uc7ek5EL0
7月8日 コボちゃん（11445)
1 台所。 テーブルの上にはトースト？、カップ、サラダ？、箸。
真空パックされたスライスハムを見るコボ爺「オイ このハム期限切れだぞ やめてポチにでもやれ」。
料理中のコボ婆。
2 コボ婆「あらダメよ ポチがかわいそうじゃない」。
コボ爺「なんだよ 犬にはダメでワシにはいいのか!!」。
3 言い争いになる二人。
コボ婆「ハイハイわかりました じゃあ私が食べますよ!!」。
コボ爺「なにいってんだ それは一番ダメだろ!!」。
4 居間。
照れくさそうなコボ爺の手を笑顔で握るコボ婆。
通りすがりのコボ母{うまいところに着地できたわね…}。
通りすがりのミホとコボ{ハムはどうなった？}。
1 台所。 テーブルの上にはトースト？、カップ、サラダ？、箸。
真空パックされたスライスハムを見るコボ爺「オイ このハム期限切れだぞ やめてポチにでもやれ」。
料理中のコボ婆。
2 コボ婆「あらダメよ ポチがかわいそうじゃない」。
コボ爺「なんだよ 犬にはダメでワシにはいいのか!!」。
3 言い争いになる二人。
コボ婆「ハイハイわかりました じゃあ私が食べますよ!!」。
コボ爺「なにいってんだ それは一番ダメだろ!!」。
4 居間。
照れくさそうなコボ爺の手を笑顔で握るコボ婆。
通りすがりのコボ母{うまいところに着地できたわね…}。
通りすがりのミホとコボ{ハムはどうなった？}。
7月9日 コボちゃん（11446)
1 半紙に筆で書かれた『空』『海』の字を見せるコボ。後ろにはランドセルと手提げ鞄。
コボ母「すばらしい!!」「たいしたもの!!」。
2 コボ爺「習字の授業があったのか」。
コボ母「うまい!!」。
コボ。
3 立ち去るコボ母。
笑顔のコボ爺{サナエもほめて伸ばす教育に路線を変えたか…}。
コボ。
4 半紙を丸めて仕舞いながら言うコボ「はじめて服のどこにも墨をつけてこなかったのがうれしかったんだと思う」。
コボ爺。
1 半紙に筆で書かれた『空』『海』の字を見せるコボ。後ろにはランドセルと手提げ鞄。
コボ母「すばらしい!!」「たいしたもの!!」。
2 コボ爺「習字の授業があったのか」。
コボ母「うまい!!」。
コボ。
3 立ち去るコボ母。
笑顔のコボ爺{サナエもほめて伸ばす教育に路線を変えたか…}。
コボ。
4 半紙を丸めて仕舞いながら言うコボ「はじめて服のどこにも墨をつけてこなかったのがうれしかったんだと思う」。
コボ爺。
606 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい＠転載は禁止：2014/07/10(木) 08:13:45.40 ID:2kjANywC0
607 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい＠転載は禁止：2014/07/10(木) 13:38:12.58 ID:xVjahjf90
ハムはコボがつまみ食いかな？
608 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい＠転載は禁止：2014/07/10(木) 14:12:51.86 ID:LidIhMBM0
どうなった、って思ってるんだからコボがつまんでるわけないだろ。期限切れってことも知ってるんだろうし
最近のコボはかなり冷めたところが目立つけど、8日、9日と連続してそんな感じだな。
何かとおかしな連中ばっかのこの家では一番まともなキャラだな。
最近のコボはかなり冷めたところが目立つけど、8日、9日と連続してそんな感じだな。
何かとおかしな連中ばっかのこの家では一番まともなキャラだな。
609 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい＠転載は禁止：2014/07/10(木) 14:56:58.02 ID:pIZNpmin0
いや、4コマ目でどうなった？と思った後に台所行って置きっ放しのハムを食うだろうってこと。
食欲旺盛な小学生男児にとって数日賞味期限が切れてても気にしないだろう。
食欲旺盛な小学生男児にとって数日賞味期限が切れてても気にしないだろう。
610 ：補完＠転載は禁止：2014/07/11(金) 12:20:17.44 ID:elW7MeKdi
7月10日 コボちゃん（11447)
1 玄関。下駄箱の上には緑色斑の包装紙で包まれた贈答品らしき箱。
伝票を指してコボに依頼する宅配業者「ここにハンコを…」。
判子を持ったコボ「エ!?ボクが？」。
2 宅配業者「私が押しましょうか？」。
覚悟を決めたコボ「あ…いやボクが押します」。
3 伝票を下駄箱の上に置き、判子を構えるコボ{はじめて…}{ウ～ ドキドキする～}。
4 居間。
贈答品らしき箱の包装紙の上に沢山押された印影見てつぶやくコボ爺「ずいぶん試し押ししたな」。
ミホ。
少し恥ずかしげなコボ。
1 玄関。下駄箱の上には緑色斑の包装紙で包まれた贈答品らしき箱。
伝票を指してコボに依頼する宅配業者「ここにハンコを…」。
判子を持ったコボ「エ!?ボクが？」。
2 宅配業者「私が押しましょうか？」。
覚悟を決めたコボ「あ…いやボクが押します」。
3 伝票を下駄箱の上に置き、判子を構えるコボ{はじめて…}{ウ～ ドキドキする～}。
4 居間。
贈答品らしき箱の包装紙の上に沢山押された印影見てつぶやくコボ爺「ずいぶん試し押ししたな」。
ミホ。
少し恥ずかしげなコボ。
7月11日 コボちゃん（11448)
1 テレビ『最近の子は正座ができない…』。
テレビを見ながら家計簿をつけてるコボ母「あんたちゃんとできる？」。
コボ。ミホ。
2 コボ母「足をそろえて背すじをのばして」。
コボ母の正面を向き背筋を伸ばすコボ。足元は机に隠れて見えない。
ミホ。
居間に来たコボ父。
3 座るコボ父「正座か ま…そこそこできればいいんじゃない？」。
コボ母。
コボとミホ。
4 『家計簿』を手に持って正座してコボ父に向かうコボ母「そうそう今回のボーナスの使い道ですけど…」。
うんざり顔のコボ父「あらたまったこというとき自然になるし…」。
コボとミホ。
1 テレビ『最近の子は正座ができない…』。
テレビを見ながら家計簿をつけてるコボ母「あんたちゃんとできる？」。
コボ。ミホ。
2 コボ母「足をそろえて背すじをのばして」。
コボ母の正面を向き背筋を伸ばすコボ。足元は机に隠れて見えない。
ミホ。
居間に来たコボ父。
3 座るコボ父「正座か ま…そこそこできればいいんじゃない？」。
コボ母。
コボとミホ。
4 『家計簿』を手に持って正座してコボ父に向かうコボ母「そうそう今回のボーナスの使い道ですけど…」。
うんざり顔のコボ父「あらたまったこというとき自然になるし…」。
コボとミホ。
7月12日 コボちゃん（11449)
1 デパートの『カーゴパンツ』売り場でカーゴパンツを見るコボ父。
2 家。
カーゴパンツを穿いたコボ父「どうよ」。
コボ母「へー カーゴパンツ」。
ミホ「ポケットがいっぱい」。
コボ。
3 コボ「ぜんぶで6つあるよ うちの人数分だね」。
コボ父のカーゴパンツには左右の前ポケット、後ポケット、太ももポケットがある。
コボ母、ミホ、コボ婆、コボ爺。
4 左前ポケットを指すコボ母「じゃ左前のポケットわたしの」。
左の太ももポケットを触るミホ「ミホこれ」。
コボ婆「わたしうしろの右の」。
コボ爺「ワシ左ね」。
左の太ももポケットを指すコボ「ボクここ」。
困り顔のコボ父「ちょっとまって…」。
1 デパートの『カーゴパンツ』売り場でカーゴパンツを見るコボ父。
2 家。
カーゴパンツを穿いたコボ父「どうよ」。
コボ母「へー カーゴパンツ」。
ミホ「ポケットがいっぱい」。
コボ。
3 コボ「ぜんぶで6つあるよ うちの人数分だね」。
コボ父のカーゴパンツには左右の前ポケット、後ポケット、太ももポケットがある。
コボ母、ミホ、コボ婆、コボ爺。
4 左前ポケットを指すコボ母「じゃ左前のポケットわたしの」。
左の太ももポケットを触るミホ「ミホこれ」。
コボ婆「わたしうしろの右の」。
コボ爺「ワシ左ね」。
左の太ももポケットを指すコボ「ボクここ」。
困り顔のコボ父「ちょっとまって…」。
613 ：補完＠転載は禁止：2014/07/14(月) 13:54:49.08 ID:BPStmvjli
7月13日 コボちゃん（11450)
1 庭で逃げるトカゲと、トカゲが自切した尻尾を弄ぶミー。
コボ「あ！とかげ」。ミホ。
2 しゃがんで見つめるコボ「自分でしっぽを切るんだぞ すごいだろー」。
一緒にしゃがんで見るミホ「すごいねー」。
ミー。
窓越しにその姿を見るコボ母。
3 姿見に向かい自分の前髪の跳ねてる部分を触るコボ母。
4 コボ父「自分で前髪を切って失敗した？」。
前髪の跳ねが変な形で切れてるコボ母「美容院にいってくる」。
1 庭で逃げるトカゲと、トカゲが自切した尻尾を弄ぶミー。
コボ「あ！とかげ」。ミホ。
2 しゃがんで見つめるコボ「自分でしっぽを切るんだぞ すごいだろー」。
一緒にしゃがんで見るミホ「すごいねー」。
ミー。
窓越しにその姿を見るコボ母。
3 姿見に向かい自分の前髪の跳ねてる部分を触るコボ母。
4 コボ父「自分で前髪を切って失敗した？」。
前髪の跳ねが変な形で切れてるコボ母「美容院にいってくる」。
614 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい＠転載は禁止：2014/07/14(月) 18:20:27.91 ID:S/g8d+r00
相変わらず夫をATMとしてしか見てない糞女
615 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい＠転載は禁止：2014/07/14(月) 22:45:24.44 ID:TO0qZMBD0
>>612
股間のポケットモンスターはコボ母専用
股間のポケットモンスターはコボ母専用
7月14日 コボちゃん（11451)
1 教室の中、笑顔で雑談する児童たち。
コボ「来週はいよいよ夏休みだね」。
シゲル「待ちどおしいなー」。
ヒロコ。
モブのうちの一人『はやくこないかなー』。
児童たちはモブも含めてヒロコ以外は皆、日に焼けた顔をしている。
2 コボ「でも夏休みもいいけど宿題がいっぱい出るのがねー」。
シゲル「それだよ」。
モブの一人『ウンウン』。
ヒロコ。
3 コボ「あと一週間ぐらい夏休みが長ければだいぶらくなんだけど…」。
素の顔に戻るシゲル、ヒロコ、モブたち。
4 職員室にいる林先生に交渉に行くコボ。
林先生「クラスを代表して？宿題だけでももう出さないか？」「できません!!」。
赤面するコボ「ですよね」。
職員室の扉の外で見守るシゲル、ヒロコ、モブ達。
1 教室の中、笑顔で雑談する児童たち。
コボ「来週はいよいよ夏休みだね」。
シゲル「待ちどおしいなー」。
ヒロコ。
モブのうちの一人『はやくこないかなー』。
児童たちはモブも含めてヒロコ以外は皆、日に焼けた顔をしている。
2 コボ「でも夏休みもいいけど宿題がいっぱい出るのがねー」。
シゲル「それだよ」。
モブの一人『ウンウン』。
ヒロコ。
3 コボ「あと一週間ぐらい夏休みが長ければだいぶらくなんだけど…」。
素の顔に戻るシゲル、ヒロコ、モブたち。
4 職員室にいる林先生に交渉に行くコボ。
林先生「クラスを代表して？宿題だけでももう出さないか？」「できません!!」。
赤面するコボ「ですよね」。
職員室の扉の外で見守るシゲル、ヒロコ、モブ達。
617 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい＠転載は禁止：2014/07/15(火) 16:05:05.30 ID:t6MQufCTi
そしてコボは将来は、メーデーで旗持って歩く人になる
7月15日 コボちゃん（11452)
1 朝、ネクタイを締めるコボ父「どうした？」。
布団で腹を抑えるミホ『おなかいたい～』。
ミホの額に手を当てるコボ母「寝冷えね」。
2 コボ父「コボは寝冷えなんかしないか？」。
歯磨き中のコボ「ときどきする」。
3 コボ「パパは？」。
自信満々な顔のコボ父「ま…しないな」。
4 会社。
天井のエアコンから吹き出る風に当たって腹を『ゴロゴロ』言わせるコボ父「起きててするの」。
1 朝、ネクタイを締めるコボ父「どうした？」。
布団で腹を抑えるミホ『おなかいたい～』。
ミホの額に手を当てるコボ母「寝冷えね」。
2 コボ父「コボは寝冷えなんかしないか？」。
歯磨き中のコボ「ときどきする」。
3 コボ「パパは？」。
自信満々な顔のコボ父「ま…しないな」。
4 会社。
天井のエアコンから吹き出る風に当たって腹を『ゴロゴロ』言わせるコボ父「起きててするの」。
7月16日 コボちゃん（11453)
1 下校中、水たまりに注目するコボ「あアメンボ！網もってきてつかまえよう」。シゲル。
2 ランドセルと帽子と傘を置いて虫取り網を持って戻って来たコボ「ありゃ逃げちゃった」。
3 家。コボ爺「そりゃざんねんだったな 観察すればおもしろかったのに」。
諦め顔のコボ「ウン」。
ミホ。
通りすがりのコボ母。
4 水を張った洗面器に一円玉を浮かべて話し始めるコボ母「ホラホラ 一円玉も水に浮くでしょ なぜだか知ってる？」。
ウンザリ顔のコボ。
ミホ「きいてない」。
コボ爺。
1 下校中、水たまりに注目するコボ「あアメンボ！網もってきてつかまえよう」。シゲル。
2 ランドセルと帽子と傘を置いて虫取り網を持って戻って来たコボ「ありゃ逃げちゃった」。
3 家。コボ爺「そりゃざんねんだったな 観察すればおもしろかったのに」。
諦め顔のコボ「ウン」。
ミホ。
通りすがりのコボ母。
4 水を張った洗面器に一円玉を浮かべて話し始めるコボ母「ホラホラ 一円玉も水に浮くでしょ なぜだか知ってる？」。
ウンザリ顔のコボ。
ミホ「きいてない」。
コボ爺。
620 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい＠転載は禁止：2014/07/17(木) 10:08:50.09 ID:9KUTZXZr0
>>619
サナエの意図がわからない…
サナエの意図がわからない…
621 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい＠転載は禁止：2014/07/17(木) 10:31:04.17 ID:p9O6bx96i
622 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい＠転載は禁止：2014/07/17(木) 18:54:44.87 ID:9KUTZXZr0
7月17日 コボちゃん（11454)
1 ランニングにステテコ姿で団扇を持って笑顔のコボ爺「やっぱ日本の夏はランニングとステテコだな」。
コボ婆。
2 タンスから腹巻きを出すコボ爺「これに腹巻きをすればいうことなし」。
3 力士の映ったテレビ『大相撲……』。
ランニング、ステテコ、腹巻き、団扇姿で笑顔でテレビを見るコボ爺。
熊のぬいぐるみで遊ぶミホ。
4 服を着て帽子を被り玄関から出かけようとするコボ爺「完璧をめざすならブリーフじゃダメだな」。
コボ婆「今からさがしにいくの？」。
コボ「ふんどし？」。
1 ランニングにステテコ姿で団扇を持って笑顔のコボ爺「やっぱ日本の夏はランニングとステテコだな」。
コボ婆。
2 タンスから腹巻きを出すコボ爺「これに腹巻きをすればいうことなし」。
3 力士の映ったテレビ『大相撲……』。
ランニング、ステテコ、腹巻き、団扇姿で笑顔でテレビを見るコボ爺。
熊のぬいぐるみで遊ぶミホ。
4 服を着て帽子を被り玄関から出かけようとするコボ爺「完璧をめざすならブリーフじゃダメだな」。
コボ婆「今からさがしにいくの？」。
コボ「ふんどし？」。
624 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい＠転載は禁止：2014/07/19(土) 08:23:03.80 ID:pPCoUl9Fi
うほっ？！
7月18日 コボちゃん（11455)
1 コボ母に尋ねるコボ爺「昼メシなんだ？」。
段ボール箱を運ぶコボ母。
2 コボ母「ファミレスにいってすきなもの…」。
コボ爺「ごうかだな」。
3 コボ母「…か うちでかんたんに残りもので…」。
コボ爺「？」。
4 窓の外で道を歩くコボを見てつぶやくコボ爺「あー 通知表の結果次第か」「現状維持だったら？」。
声「何か買ってくる」。
1 コボ母に尋ねるコボ爺「昼メシなんだ？」。
段ボール箱を運ぶコボ母。
2 コボ母「ファミレスにいってすきなもの…」。
コボ爺「ごうかだな」。
3 コボ母「…か うちでかんたんに残りもので…」。
コボ爺「？」。
4 窓の外で道を歩くコボを見てつぶやくコボ爺「あー 通知表の結果次第か」「現状維持だったら？」。
声「何か買ってくる」。
7月19日 コボちゃん（11456)
1 勉強部屋。
コボ父「宿題いっぱい出たんだって？」。
勉強机に積まれた数種類の宿題を整理しながら答えるコボ「ウン」。
2 コボ父「夏休みぐらい子供はのびのびさせてくれてもいいのになー」。
コボ「だよねー」。
隣の部屋を通り過ぎるコボ母。
3 商店街で買い物袋を提げて立ち話するコボ母とヒロコ母。
ついて来たミホとヒロコ。
4 家。
残念顔で話すコボ母「ヒロコちゃんちでは少ないと思ってる」。
残念顔で応えるコボ父「あそー」。
離れた場所で楽しげに遊んでるコボとミホ。
1 勉強部屋。
コボ父「宿題いっぱい出たんだって？」。
勉強机に積まれた数種類の宿題を整理しながら答えるコボ「ウン」。
2 コボ父「夏休みぐらい子供はのびのびさせてくれてもいいのになー」。
コボ「だよねー」。
隣の部屋を通り過ぎるコボ母。
3 商店街で買い物袋を提げて立ち話するコボ母とヒロコ母。
ついて来たミホとヒロコ。
4 家。
残念顔で話すコボ母「ヒロコちゃんちでは少ないと思ってる」。
残念顔で応えるコボ父「あそー」。
離れた場所で楽しげに遊んでるコボとミホ。
7月20日 コボちゃん（11457)
1 コボ「おじいちゃんの高校って野球どうなってるの？」。
つまらなそうに答えるコボ爺「一回戦コールド負け」。
2 コボ「コールド負けって？」。
コボ爺「すっごい大差がついてもう追いつけそうもないなと…」。
通りすがりのコボ婆。
3 解説を始めるコボ婆「正しくは5回で10点以上 7回で7点以上差がついたら勝ちになるの」。
コボ「へーくわしいね」。
コボ爺。
4 つまらなそうなコボ爺「今回めずらしくおばあちゃんの高校がそれで勝ったの」。
立ち去るコボ婆『♪』。
コボ。
1 コボ「おじいちゃんの高校って野球どうなってるの？」。
つまらなそうに答えるコボ爺「一回戦コールド負け」。
2 コボ「コールド負けって？」。
コボ爺「すっごい大差がついてもう追いつけそうもないなと…」。
通りすがりのコボ婆。
3 解説を始めるコボ婆「正しくは5回で10点以上 7回で7点以上差がついたら勝ちになるの」。
コボ「へーくわしいね」。
コボ爺。
4 つまらなそうなコボ爺「今回めずらしくおばあちゃんの高校がそれで勝ったの」。
立ち去るコボ婆『♪』。
コボ。
7月21日 コボちゃん（11458)
1 声「あなたーみんなのビーチサンダル出してくれるー？」。
横に寝ながら新聞を読んでるコボ父「いまー？」。
2 納戸からビーチサンダルの入ったレジ袋を出すコボ父「オレってなんか人に使われるタイプだよなー」。
3 レジ袋から出した1足のビーチサンダルを見ながら廊下を歩くコボ父。
勉強部屋から廊下を歩くコボ父を見かけるコボ。その手には『日本のれきし』の本。
4 玄関。
コボ「パパ出世するよきっと」。
玄関にビーチサンダルを並べるコボ父「読んだのね」「秀吉が信長のぞうり取りをしてたとこ…」。
1 声「あなたーみんなのビーチサンダル出してくれるー？」。
横に寝ながら新聞を読んでるコボ父「いまー？」。
2 納戸からビーチサンダルの入ったレジ袋を出すコボ父「オレってなんか人に使われるタイプだよなー」。
3 レジ袋から出した1足のビーチサンダルを見ながら廊下を歩くコボ父。
勉強部屋から廊下を歩くコボ父を見かけるコボ。その手には『日本のれきし』の本。
4 玄関。
コボ「パパ出世するよきっと」。
玄関にビーチサンダルを並べるコボ父「読んだのね」「秀吉が信長のぞうり取りをしてたとこ…」。
7月22日 コボちゃん（11459)
1 居間。西瓜を食べるコボ爺「コボは夜すいかをたべてもだいじょうぶになったのか」。
西瓜を食べるコボ「ウン」。
西瓜を食べるコボ父。
2 口から種を出すコボ「まだたくさんはダメっていわれてるけどね」。
西瓜を食べるコボ爺「そうだな」。
西瓜を食べるコボ父。
3 夜。目を閉じて幽霊のような手つきで廊下を歩くパジャマ姿のコボ。
コボ爺「オーちゃんとトイレにも起きてえらいな」。
4 寝ぼけ眼で冷蔵庫に入ってる西瓜を出そうとするコボ。
コボを止めるコボ爺「ちがう たりなくてミホのぶんたべようとしてるんだ」。
起きて来た困り顔のコボ母。
1 居間。西瓜を食べるコボ爺「コボは夜すいかをたべてもだいじょうぶになったのか」。
西瓜を食べるコボ「ウン」。
西瓜を食べるコボ父。
2 口から種を出すコボ「まだたくさんはダメっていわれてるけどね」。
西瓜を食べるコボ爺「そうだな」。
西瓜を食べるコボ父。
3 夜。目を閉じて幽霊のような手つきで廊下を歩くパジャマ姿のコボ。
コボ爺「オーちゃんとトイレにも起きてえらいな」。
4 寝ぼけ眼で冷蔵庫に入ってる西瓜を出そうとするコボ。
コボを止めるコボ爺「ちがう たりなくてミホのぶんたべようとしてるんだ」。
起きて来た困り顔のコボ母。
630 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい＠転載は禁止：2014/07/23(水) 13:39:08.47 ID:aI1q7IAZi
>>628
ということはコボ母は信長か
ということはコボ母は信長か
631 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい＠転載は禁止：2014/07/23(水) 15:09:35.01 ID:cjEHYK/40
632 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい＠転載は禁止：2014/07/23(水) 16:34:10.22 ID:e6V/0hNF0
＞幽霊のような手つきで
コボが寝ぼけてこういう手つきになるのはよく見かけるけど、何を意味してるんだろうな
他の漫画とかでもこういう表現あったっけ？
コボが寝ぼけてこういう手つきになるのはよく見かけるけど、何を意味してるんだろうな
他の漫画とかでもこういう表現あったっけ？
7月23日 コボちゃん（11460)
1 窓の外の青空と雲をみて笑顔になるコボ爺「さあ梅雨が明けたぞ」。
2 笑顔で敷布団を抱えて歩くコボ婆「やっとふとんが干せるわ」。
3 笑顔で洗濯物の入った籠を持って歩くコボ母「洗濯物が干せるわ」。
4 庭の物干し竿の前に広げられた複数の傘。更に広げるコボ爺「あちこちで借りた傘干さないと」。
止まるコボ婆とコボ母。
1 窓の外の青空と雲をみて笑顔になるコボ爺「さあ梅雨が明けたぞ」。
2 笑顔で敷布団を抱えて歩くコボ婆「やっとふとんが干せるわ」。
3 笑顔で洗濯物の入った籠を持って歩くコボ母「洗濯物が干せるわ」。
4 庭の物干し竿の前に広げられた複数の傘。更に広げるコボ爺「あちこちで借りた傘干さないと」。
止まるコボ婆とコボ母。
634 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい＠転載は禁止：2014/07/24(木) 19:17:49.79 ID:FP6c3DpI0
広い家なんだから中でこまめに干せよ
635 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい＠転載は禁止：2014/07/24(木) 22:56:43.43 ID:sxS5YDpF0
この漫画は梅雨の描写が極端だからな
昔はコボがよそ行きを着せられて、何も知らない家族にどこ行くんだって聞かれたが、
普段着が乾かないから仕方なく着せてるってオチがあった
そんなに何日も一切晴れずに降り続いてるってのも無理あるわな
昔はコボがよそ行きを着せられて、何も知らない家族にどこ行くんだって聞かれたが、
普段着が乾かないから仕方なく着せてるってオチがあった
そんなに何日も一切晴れずに降り続いてるってのも無理あるわな
7月24日 コボちゃん（11461)
1 コボ「オ！花火買ってきたの」。
花火セットを見せるミホ「やろやろ」。
買い物袋提げたコボ婆。
2 コボ母「今夜はパパおそいからあしたにしよ」。
コボとミホ「エー」。
3 赤い顔で帰宅しネクタイを緩めながら暗くしてある子供達の寝室に入ろうとするコボ父「あそー」「やりたかったのにがまんさせちゃったのか…」。
4 コボ父のワイシャツを掴んで部屋に入るのを止めるコボ母「気をつけて!!花火で花火作ってあるの」。
引き止められて足元を見て、降ろそうとした足を止めるコボ父。
部屋の入り口付近の床には花火の光る様子を模して、棒状の花火を放射状に並べその中央に小さな打ち上げ花火を置いてある。
布団で寝てるコボとミホ。
1 コボ「オ！花火買ってきたの」。
花火セットを見せるミホ「やろやろ」。
買い物袋提げたコボ婆。
2 コボ母「今夜はパパおそいからあしたにしよ」。
コボとミホ「エー」。
3 赤い顔で帰宅しネクタイを緩めながら暗くしてある子供達の寝室に入ろうとするコボ父「あそー」「やりたかったのにがまんさせちゃったのか…」。
4 コボ父のワイシャツを掴んで部屋に入るのを止めるコボ母「気をつけて!!花火で花火作ってあるの」。
引き止められて足元を見て、降ろそうとした足を止めるコボ父。
部屋の入り口付近の床には花火の光る様子を模して、棒状の花火を放射状に並べその中央に小さな打ち上げ花火を置いてある。
布団で寝てるコボとミホ。
7月25日 コボちゃん（11462)
1 ミホ「夜 縁日にいこー」。
笑顔のコボ爺「いってなにする？」。
2 ミホ「ヨーヨー釣り」。
笑顔のコボ爺「フーンうまく釣れるかなー？」。
通りすがりのコボ。
3 窓のカーテンが外れかかってることに気付くコボ母。
4 カーテンの金具にこよりをつけてヨーヨー釣りの道具に見立てて練習するミホ。
輪ゴムのようなものをミホに釣り上げさせるコボ「練習だ」。
声「金具ちゃんともどしておくのよー」。
見てるコボ爺。
1 ミホ「夜 縁日にいこー」。
笑顔のコボ爺「いってなにする？」。
2 ミホ「ヨーヨー釣り」。
笑顔のコボ爺「フーンうまく釣れるかなー？」。
通りすがりのコボ。
3 窓のカーテンが外れかかってることに気付くコボ母。
4 カーテンの金具にこよりをつけてヨーヨー釣りの道具に見立てて練習するミホ。
輪ゴムのようなものをミホに釣り上げさせるコボ「練習だ」。
声「金具ちゃんともどしておくのよー」。
見てるコボ爺。
638 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい＠転載は禁止：2014/07/26(土) 22:33:21.04 ID:wA9MY8q8i
今時プラスチックのカーテンフックじゃないのか
7月26日 コボちゃん（11463)
1 歌いながら腕を左右に振るコボ『♪チャンチャーカチャラララン♪』『♪チャンチャーカチャーン♪』。
見よう見まねで腕を振るミホ。
コボ爺「オ！ラジオ体操か」。
2 コボとミホが騒いでるのを見ながら新聞を持ってテーブルの方に歩いてくるコボ爺「いいねー子供は元気で」。
テーブルではコボ婆が深刻な顔をして腕を乗せている。
3 新聞を開いた所で気付いたコボ爺「！」「元気ないな」「ぐあいわるいの？」。
深刻な顔をしたコボ婆。
コボとミホの騒いでる音。
4 笑顔になりコボとミホの方に歩いて行くコボ婆「そうだ」「♪チャンチャカチャーン チャンチャカチャーン チャチャチャチャチャーチャチャンだ！♪」。
新聞を読むコボ爺「第二を思い出してたのか」。
1 歌いながら腕を左右に振るコボ『♪チャンチャーカチャラララン♪』『♪チャンチャーカチャーン♪』。
見よう見まねで腕を振るミホ。
コボ爺「オ！ラジオ体操か」。
2 コボとミホが騒いでるのを見ながら新聞を持ってテーブルの方に歩いてくるコボ爺「いいねー子供は元気で」。
テーブルではコボ婆が深刻な顔をして腕を乗せている。
3 新聞を開いた所で気付いたコボ爺「！」「元気ないな」「ぐあいわるいの？」。
深刻な顔をしたコボ婆。
コボとミホの騒いでる音。
4 笑顔になりコボとミホの方に歩いて行くコボ婆「そうだ」「♪チャンチャカチャーン チャンチャカチャーン チャチャチャチャチャーチャチャンだ！♪」。
新聞を読むコボ爺「第二を思い出してたのか」。
これから31日まで書き込めないと思うので、誰か気がむいたら書き起こしお願いします。
641 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい＠転載は禁止：2014/07/31(木) 19:34:02.12 ID:08kj1d0C0
こんな漫画のまとめなんか求めてる奴いるの？
もういらないだろ
もういらないだろ
642 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい＠転載は禁止：2014/07/31(木) 19:53:27.73 ID:b47hsuxe0
>>641
話の流れやオチが分からないときにここに来ると書いてあることが多いのでまとめはありがたい。
話の流れやオチが分からないときにここに来ると書いてあることが多いのでまとめはありがたい。
7月27日 コボちゃん（11464)
1 プール。
背泳ぎするコボ。
コボ父「オー バックできるのか」。
2 平泳ぎするコボ。
コボ父「平泳ぎもか うまいうまい」。
3 コボ「でもドレーなの」。
コボ父「ドレー？」。
4 バタフライをしようとして溺れるコボ「バタフライだけまだだめで…」。
コボ父「あー 個人メドレーね」。
7月28日 コボちゃん（11465)
1 『☆熱帯夜』。
熱気のこもる部屋で夜、仰向けになり寝苦しそうにするコボ「ハア～」。
2 横に『ゴロン』と転がりうつ伏せになるコボ。
3 足を伸ばして海老反り気味になり、腕を腰の辺りに動かして一息つくコボ「フウ」。
4 朝。
ネクタイを締めながら話を聞くコボ父「フーン バタフライのコツをつかんだような気がする？」。
タオルを持ったコボ「ウン」。
1 プール。
背泳ぎするコボ。
コボ父「オー バックできるのか」。
2 平泳ぎするコボ。
コボ父「平泳ぎもか うまいうまい」。
3 コボ「でもドレーなの」。
コボ父「ドレー？」。
4 バタフライをしようとして溺れるコボ「バタフライだけまだだめで…」。
コボ父「あー 個人メドレーね」。
7月28日 コボちゃん（11465)
1 『☆熱帯夜』。
熱気のこもる部屋で夜、仰向けになり寝苦しそうにするコボ「ハア～」。
2 横に『ゴロン』と転がりうつ伏せになるコボ。
3 足を伸ばして海老反り気味になり、腕を腰の辺りに動かして一息つくコボ「フウ」。
4 朝。
ネクタイを締めながら話を聞くコボ父「フーン バタフライのコツをつかんだような気がする？」。
タオルを持ったコボ「ウン」。
7月29日 コボちゃん（11466)
1 コボ母「きょうのぶんの宿題やったの！？」。
テレビを見ながら答えるコボ「やったよ」。
テレビを見てるミホ。
2 コボ母「日記も休まずちゃんとつけてる？」。
コボ「つけてるよ」。
ミホ。
3 少し皮肉げに言うコボ「書くことないから毎日こまかいことをさがしさがしね」。
コボ母「どれ 見せてごらんなさい」。
ミホ。
4 台所でコボの『夏休み日記』を読みながら家計簿をつける少し赤面したコボ母「この日 私もスーパーにいってるな…」。
コボ婆「何に使ったかわからないお金があるの？」。
7月30日 コボちゃん（11467)
1 夜。布団のそばにいるミホの額をみて喜ぶコボ母「あせもがひっこんだわねー」。
ネクタイを緩めるコボ父「ホーよかったな」。
2 夕食を食べるコボ父「このところすずしかったからな」。
横でテレビを見てるコボ。
3 『ゴロゴロ』と鳴るお腹を抑えて苦しそうに脂汗を流すコボ父「ウー」。
台所でコボ母を叱るコボ婆「ゆだんしてごはん出しっぱなしにするからよ」。
4 朝。コボ父の額をみて言うコボ「あぶらあせであせもができちゃったの？」。
ネクタイを締めるコボ父の額にはあせもができていた。
ミホ。
1 コボ母「きょうのぶんの宿題やったの！？」。
テレビを見ながら答えるコボ「やったよ」。
テレビを見てるミホ。
2 コボ母「日記も休まずちゃんとつけてる？」。
コボ「つけてるよ」。
ミホ。
3 少し皮肉げに言うコボ「書くことないから毎日こまかいことをさがしさがしね」。
コボ母「どれ 見せてごらんなさい」。
ミホ。
4 台所でコボの『夏休み日記』を読みながら家計簿をつける少し赤面したコボ母「この日 私もスーパーにいってるな…」。
コボ婆「何に使ったかわからないお金があるの？」。
7月30日 コボちゃん（11467)
1 夜。布団のそばにいるミホの額をみて喜ぶコボ母「あせもがひっこんだわねー」。
ネクタイを緩めるコボ父「ホーよかったな」。
2 夕食を食べるコボ父「このところすずしかったからな」。
横でテレビを見てるコボ。
3 『ゴロゴロ』と鳴るお腹を抑えて苦しそうに脂汗を流すコボ父「ウー」。
台所でコボ母を叱るコボ婆「ゆだんしてごはん出しっぱなしにするからよ」。
4 朝。コボ父の額をみて言うコボ「あぶらあせであせもができちゃったの？」。
ネクタイを締めるコボ父の額にはあせもができていた。
ミホ。
>>641
とりあえず気が向く限りは書き起こします。無理になったら宣言して自分は降ります。
とりあえず気が向く限りは書き起こします。無理になったら宣言して自分は降ります。
7月31日 コボちゃん（11468)
1 庭の樹で鳴くセミ『ミーン ミーン』。
虫取り網を構えるコボ。
部屋の中から窓越しに見るコボ爺「セミか…」「よせよせ」。
2 セミ『ミーン ミーン』を狙うコボ。
コボ爺「虫の命は短いんだ ほっといてやれ」。
3 セミ『ミーン ミーン』を狙うコボ。
ジト目のコボ爺「シカトか…」「あーそーコボってそういうやつ」。
4 部屋の方から何か言ってるらしき声。
虫取り網を構えて脂汗を流すコボ{ちょっとまって!!いますっごいむずかしい状況なんだから}。
コボの視線の先には樹に止まったセミ『ミーン ミーン ミーン』と、下からセミを狙うカマキリ。
1 庭の樹で鳴くセミ『ミーン ミーン』。
虫取り網を構えるコボ。
部屋の中から窓越しに見るコボ爺「セミか…」「よせよせ」。
2 セミ『ミーン ミーン』を狙うコボ。
コボ爺「虫の命は短いんだ ほっといてやれ」。
3 セミ『ミーン ミーン』を狙うコボ。
ジト目のコボ爺「シカトか…」「あーそーコボってそういうやつ」。
4 部屋の方から何か言ってるらしき声。
虫取り網を構えて脂汗を流すコボ{ちょっとまって!!いますっごいむずかしい状況なんだから}。
コボの視線の先には樹に止まったセミ『ミーン ミーン ミーン』と、下からセミを狙うカマキリ。
8月1日 コボちゃん（11469)
1 指で狐の形を作るコボ「こう」「中指と薬指を親指にくっつけて…」。
コボに合わせて指を形作ろうとするミホ。
それを見てるコボ父。
2 襖に映った影を見て喜ぶミホ。
コボ「ホラ キツネだろ」。
笑顔のコボ父「子供のころやったなー」。
素顔のコボ母。
3 笑顔で眺めるコボ父。
素顔のコボ母「… …」。
4 左手で右手首を握るが、親指と中指がつけられないコボ母{夏だというのに太った… 指がくっつかない}。
1 指で狐の形を作るコボ「こう」「中指と薬指を親指にくっつけて…」。
コボに合わせて指を形作ろうとするミホ。
それを見てるコボ父。
2 襖に映った影を見て喜ぶミホ。
コボ「ホラ キツネだろ」。
笑顔のコボ父「子供のころやったなー」。
素顔のコボ母。
3 笑顔で眺めるコボ父。
素顔のコボ母「… …」。
4 左手で右手首を握るが、親指と中指がつけられないコボ母{夏だというのに太った… 指がくっつかない}。
648 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい＠転載は禁止：2014/08/02(土) 13:33:19.10 ID:AhRpJtxn0
649 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい＠転載は禁止：2014/08/02(土) 17:51:57.13 ID:fOXpmnhTi
8月2日 コボちゃん（11470)
1 テレビを見てるコボとミホ。
新聞を置いて立ち上がるコボ爺「さて」。
2 立ち去るコボ爺。
テレビを見てるコボとミホ。
3 戻ってきたコボ爺。
テレビを見てるコボとミホ。
4 きりっとした顔で座るコボ爺。
コボ「さて…さんぽにいくかとか さて…庭に水をまくかとか 用事までいっていけばいいんじゃない？」。
ミホ。
コボ婆「立ったら忘れる」。
1 テレビを見てるコボとミホ。
新聞を置いて立ち上がるコボ爺「さて」。
2 立ち去るコボ爺。
テレビを見てるコボとミホ。
3 戻ってきたコボ爺。
テレビを見てるコボとミホ。
4 きりっとした顔で座るコボ爺。
コボ「さて…さんぽにいくかとか さて…庭に水をまくかとか 用事までいっていけばいいんじゃない？」。
ミホ。
コボ婆「立ったら忘れる」。
651 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい＠転載は禁止：2014/08/03(日) 08:35:59.59 ID:RcKCVB7P0
乙
8月3日 コボちゃん（11471)
1 窓と網戸の隙間から入ってくる蚊。
コボ爺「蚊が入ってくるな」。
コボ。
2 窓枠を触って確かめるコボ「窓わくの間にすきまがあるよ」。
コボ爺。
3 庭から、塀と窓枠の間に棒を差し込むコボ爺「じゃ こうやってつっかい棒でおさえておけばいいじゃないか あたまいい～」。
コボ。
4 如雨露を持って庭を通ろうとしてつっかい棒に頭をぶつけるコボ爺「イ」。
コボ「やっぱりね」。
ミホ。
1 窓と網戸の隙間から入ってくる蚊。
コボ爺「蚊が入ってくるな」。
コボ。
2 窓枠を触って確かめるコボ「窓わくの間にすきまがあるよ」。
コボ爺。
3 庭から、塀と窓枠の間に棒を差し込むコボ爺「じゃ こうやってつっかい棒でおさえておけばいいじゃないか あたまいい～」。
コボ。
4 如雨露を持って庭を通ろうとしてつっかい棒に頭をぶつけるコボ爺「イ」。
コボ「やっぱりね」。
ミホ。
653 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい＠転載は禁止：2014/08/04(月) 20:44:54.61 ID:Q3uwai0f0
やっぱりって予想してたなら教えてやれよ、コボ
8月4日 コボちゃん（11472)
1 街角。『不動産』屋の看板。
コボ「ふどうさんてなに？」。
買い物袋提げたコボ婆「土地とか家とか…」。
2 コボ婆「動かないものね」。
コボ「フーン」。
3 家。新聞を読みながら呼びかけるコボ爺「昼メシまだー？」。
4 本を脇に挟んで歩くコボ「おじいちゃんとか？」。
畳んだ洗濯物を持って歩く汗だくのコボ婆「よくいった」。
畳んだ洗濯物を持ってコボ婆の後ろをついて行くミホ。
掃除機を持って歩くコボ母。
座ったままのコボ爺。
1 街角。『不動産』屋の看板。
コボ「ふどうさんてなに？」。
買い物袋提げたコボ婆「土地とか家とか…」。
2 コボ婆「動かないものね」。
コボ「フーン」。
3 家。新聞を読みながら呼びかけるコボ爺「昼メシまだー？」。
4 本を脇に挟んで歩くコボ「おじいちゃんとか？」。
畳んだ洗濯物を持って歩く汗だくのコボ婆「よくいった」。
畳んだ洗濯物を持ってコボ婆の後ろをついて行くミホ。
掃除機を持って歩くコボ母。
座ったままのコボ爺。
655 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい＠転載は禁止：2014/08/05(火) 20:16:50.02 ID:xwDNlJrT0
働かないコボ爺が定番ネタ化してるな
8月5日 コボちゃん（11473)
1 太陽の照りつける街角。
ハンカチで汗を吹くコボ爺「ようタケオくん」。
ハンカチで汗を拭くタケオ「あ おじさん」。
2 タケオ「毎日暑いですねー」。
コボ爺「これも温暖化のせいかねー」。
3 手を拭きながら議論するタケオ『異常気象…』とコボ爺『自然生態系の変化…』。
4 料理を食べながら大量にかいてる汗を拭くタケオ「気がつけば南の国の料理を食べることが多くなってません？」。
料理を食べながら大量にかいてる汗を拭くコボ爺「そうかも」。
窓の外から見える店の看板『エスニック料理』。
1 太陽の照りつける街角。
ハンカチで汗を吹くコボ爺「ようタケオくん」。
ハンカチで汗を拭くタケオ「あ おじさん」。
2 タケオ「毎日暑いですねー」。
コボ爺「これも温暖化のせいかねー」。
3 手を拭きながら議論するタケオ『異常気象…』とコボ爺『自然生態系の変化…』。
4 料理を食べながら大量にかいてる汗を拭くタケオ「気がつけば南の国の料理を食べることが多くなってません？」。
料理を食べながら大量にかいてる汗を拭くコボ爺「そうかも」。
窓の外から見える店の看板『エスニック料理』。
657 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい＠転載は禁止：2014/08/06(水) 09:26:38.47 ID:uzrAq6fy0
タケオ超久しぶり
658 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい＠転載は禁止：2014/08/06(水) 15:17:12.18 ID:q23jsL4t0
去年の九月以来10か月ぶりのタケオ登場
ほんとに出なくなったなぁ
結婚でコボの家出たとはいえここまで出番が少なくなるとは思わなかった
ノリスケ的なポジションで結婚後も準レギュラーを維持すると思っていたのに
ほんとに出なくなったなぁ
結婚でコボの家出たとはいえここまで出番が少なくなるとは思わなかった
ノリスケ的なポジションで結婚後も準レギュラーを維持すると思っていたのに
659 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい＠転載は禁止：2014/08/06(水) 20:08:15.20 ID:KgeORNRx0
この日の内容だったらタケオわざわざ出さなくてもコウジで用は足りたな
まさしもしばらく出してないこと気にしてたのかも
まさしもしばらく出してないこと気にしてたのかも
8月6日 コボちゃん（11474)
1 通勤路の横の家の庭に咲くヒマワリを見て笑顔になる通勤中のコボ父「ひまわりかいいねー」。
2 家。コボ父「パッと明るくてはなやかで一番好きな花かも」。
笑顔のコボ爺「あそー」。
話を聞くコボとミホ。
3 会社。
書類を叩きながら叱る上司「だめじゃないか！」『ガミガミガミ』。
神妙に頭を下げるコボ父。
4 夜。うなだれながら帰り道を行くコボ父「うしろから見るといがいと哀愁ただようし…」。
1コマ目のヒマワリは後ろから見るとうなだれているように見える。
1 通勤路の横の家の庭に咲くヒマワリを見て笑顔になる通勤中のコボ父「ひまわりかいいねー」。
2 家。コボ父「パッと明るくてはなやかで一番好きな花かも」。
笑顔のコボ爺「あそー」。
話を聞くコボとミホ。
3 会社。
書類を叩きながら叱る上司「だめじゃないか！」『ガミガミガミ』。
神妙に頭を下げるコボ父。
4 夜。うなだれながら帰り道を行くコボ父「うしろから見るといがいと哀愁ただようし…」。
1コマ目のヒマワリは後ろから見るとうなだれているように見える。
661 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい＠転載は禁止：2014/08/07(木) 18:42:50.36 ID:MehJV762i
あそー
8月7日 コボちゃん（11475)
1 痒そうな顔で腕を掻くコボ「ク～」「蚊にさされたとこがまだかゆい!!」。
ミホ。
2 ミホ「いつさされたの？」。
腕を掻くコボ「おととい」。
3 ミホ「どこで？」。
腕を掻くコボ「庭…」。
4 庭の植木鉢に植わった茄子を観察して記録するコボ「きっと三日坊主はだめよっていういましめだな」。
窓から眺めるミホ。
コボ爺「ナスの観察日記はじめたのか」。
8月8日 コボちゃん（11476)
1 テレビ『熱中症対策…』。
テレビを見るコボ爺。
2 コボ爺「夜トイレに起きるのがいやで水分をとらないのはよくないそうだ」。
コボ婆「そうね」。
話を聞いてるコボ。
3 テレビのリモコンを操作するコボ。
テレビ『恐怖スリラー……』。
4 コボ爺「夜トイレに起きるのがいやでこわい番組を見ないのはよくないかも？そんなことはないだろ」。
冷や汗流しながら怖いテレビ番組を見るコボ。
1 痒そうな顔で腕を掻くコボ「ク～」「蚊にさされたとこがまだかゆい!!」。
ミホ。
2 ミホ「いつさされたの？」。
腕を掻くコボ「おととい」。
3 ミホ「どこで？」。
腕を掻くコボ「庭…」。
4 庭の植木鉢に植わった茄子を観察して記録するコボ「きっと三日坊主はだめよっていういましめだな」。
窓から眺めるミホ。
コボ爺「ナスの観察日記はじめたのか」。
8月8日 コボちゃん（11476)
1 テレビ『熱中症対策…』。
テレビを見るコボ爺。
2 コボ爺「夜トイレに起きるのがいやで水分をとらないのはよくないそうだ」。
コボ婆「そうね」。
話を聞いてるコボ。
3 テレビのリモコンを操作するコボ。
テレビ『恐怖スリラー……』。
4 コボ爺「夜トイレに起きるのがいやでこわい番組を見ないのはよくないかも？そんなことはないだろ」。
冷や汗流しながら怖いテレビ番組を見るコボ。
8月9日 コボちゃん（11477)
1 立ち上がって電車の座席を譲るコボ「どうぞ」。
杖をついた老婆「まーありがとう」。
隣に座っているコボ母とミホ。
2 座席に座って褒める老婆「きっと親ごさんの教育がゆきとどいてらっしゃるのねー」。
照れるコボとコボ母。ミホ。
3 家。コボ母から話を聞き笑顔になるコボ父「へーほめられたの」「キミのおかげだよ」。
笑顔のコボ母「あらあなただって」。
4 声『キミこそ』『あなたこそ』。
台所で不機嫌そうに皿洗いするコボ婆。
不機嫌そうにコボ婆の横で立ってるコボ爺。
コボ爺婆を慰めるコボ「そのうちおばあちゃんとおじいちゃんもっていうよ」。
ミホ。
8月10日 コボちゃん（11478)
1 浴衣を着たミホ。
コボ爺「オ ゆかたかかわいいねー」。
コボ。
2 コボ爺「コボは着ないのか？」。
大人ぶるコボ「もうクラスの男子はだれも着ないよ」。
ミホ。コボ母。
3 衣装ケースからコボの浴衣を出してみるコボ母「あのぐらいのとしになるとそうなのね」「じゃリサイクルに出すか」。
4 電話を切ってコボ母を止めるコボ「まってまだだれも捨ててはいないらしい」。
コボ母「もう今から横ならびで決めるの…」。
1 立ち上がって電車の座席を譲るコボ「どうぞ」。
杖をついた老婆「まーありがとう」。
隣に座っているコボ母とミホ。
2 座席に座って褒める老婆「きっと親ごさんの教育がゆきとどいてらっしゃるのねー」。
照れるコボとコボ母。ミホ。
3 家。コボ母から話を聞き笑顔になるコボ父「へーほめられたの」「キミのおかげだよ」。
笑顔のコボ母「あらあなただって」。
4 声『キミこそ』『あなたこそ』。
台所で不機嫌そうに皿洗いするコボ婆。
不機嫌そうにコボ婆の横で立ってるコボ爺。
コボ爺婆を慰めるコボ「そのうちおばあちゃんとおじいちゃんもっていうよ」。
ミホ。
8月10日 コボちゃん（11478)
1 浴衣を着たミホ。
コボ爺「オ ゆかたかかわいいねー」。
コボ。
2 コボ爺「コボは着ないのか？」。
大人ぶるコボ「もうクラスの男子はだれも着ないよ」。
ミホ。コボ母。
3 衣装ケースからコボの浴衣を出してみるコボ母「あのぐらいのとしになるとそうなのね」「じゃリサイクルに出すか」。
4 電話を切ってコボ母を止めるコボ「まってまだだれも捨ててはいないらしい」。
コボ母「もう今から横ならびで決めるの…」。
664 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい＠転載は禁止：2014/08/12(火) 21:45:24.08 ID:pdDcNrVk0
浴衣着た男の子って小さい子でもほとんど見かけないな
665 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい＠転載は禁止：2014/08/12(火) 22:06:55.83 ID:PX95GHm10
12日は２コマ目でオチが読めた
8月12日 コボちゃん（11479)
1 『☆ゴルフスイング』。家。
何も持たずにスイングの練習をするコボ父{トップはここだろ}。
2 コボ父{フィニッシュはここ}。
それを見てるミホ。
3 ミホ「パパうまそう」。
コボ父「ほんと？」。
4 両腕を下に向けるミホ「つぎはこうよ」。
残念顔で真似するコボ父{盆踊りか…}。
団扇を持ってやってきたコボ母「あらやってるのー」。コボ。
1 『☆ゴルフスイング』。家。
何も持たずにスイングの練習をするコボ父{トップはここだろ}。
2 コボ父{フィニッシュはここ}。
それを見てるミホ。
3 ミホ「パパうまそう」。
コボ父「ほんと？」。
4 両腕を下に向けるミホ「つぎはこうよ」。
残念顔で真似するコボ父{盆踊りか…}。
団扇を持ってやってきたコボ母「あらやってるのー」。コボ。
8月13日 コボちゃん（11480)
1 ミホの襟首を掴んで虫除けスプレーを掛けようとするコボ母「公園にいくなら虫よけつけよ」。
逃げようとするミホ「やーにおいきらいー」。
コボ父。
2 コボ母「蚊にさされても知らないわよー」。
ミホとコボを連れて行くコボ父「まあそんな神経質にならなくても」。
3 公園の砂場で何か会話しながら砂遊びするミホと男の子。
4 ベンチに座って腕組みしたコボ父「コボ!!将来ミホの虫よけたのんだぞ」。
ボールを持ったコボ「へ？」。
1 ミホの襟首を掴んで虫除けスプレーを掛けようとするコボ母「公園にいくなら虫よけつけよ」。
逃げようとするミホ「やーにおいきらいー」。
コボ父。
2 コボ母「蚊にさされても知らないわよー」。
ミホとコボを連れて行くコボ父「まあそんな神経質にならなくても」。
3 公園の砂場で何か会話しながら砂遊びするミホと男の子。
4 ベンチに座って腕組みしたコボ父「コボ!!将来ミホの虫よけたのんだぞ」。
ボールを持ったコボ「へ？」。
668 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい＠転載は禁止：2014/08/14(木) 15:20:03.51 ID:Fejdl/qS0
コボに丸投げかよｗ
669 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい＠転載は禁止：2014/08/14(木) 18:26:35.55 ID:tmIbtuASi
コボ父が老衰で死ぬ後まで守ってたらミホがいかず後家に…
8月14日 コボちゃん（11481)
1 テレビ『夏バテはしてませんか？………』。
コボ爺「してません」。
コボ婆。
2 コボ婆「ちょっとしてる」。
コボ爺「エ…そうなの？」。
3 コボ婆「わからなかったの？」「毎日ちゃんと妻の顔を見てないのね」。
コボ爺。
4 コボ婆「疲れてくるとほうれい線が2ミリぐらい長くなるのよ」。
諦め顔のコボ爺「そうなんですか」。
1 テレビ『夏バテはしてませんか？………』。
コボ爺「してません」。
コボ婆。
2 コボ婆「ちょっとしてる」。
コボ爺「エ…そうなの？」。
3 コボ婆「わからなかったの？」「毎日ちゃんと妻の顔を見てないのね」。
コボ爺。
4 コボ婆「疲れてくるとほうれい線が2ミリぐらい長くなるのよ」。
諦め顔のコボ爺「そうなんですか」。
671 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい＠転載は禁止：2014/08/15(金) 20:47:15.15 ID:62jeBLlt0
わかるかボケ
8月15日 コボちゃん（11482)
1 頭に手を当てながらタンスの上の『くすり』箱の所に来るコボ母「ウ～なんだか頭痛い」。
2 コボ「頭痛薬？」。
ミホ「飲むと頭痛くなくなるの？」。
錠剤を水で飲むコボ母「そうよ」。
3 コボ「じゃ効いてるうちに食べたらどうかしらべにいこう」。
ミホ。コボ母。
4 かき『氷』の旗が掛かってるファミレス？でかき氷を食べるコボ、ミホ、コボ母{ま…乗ってあげるのもいいか…}。
1 頭に手を当てながらタンスの上の『くすり』箱の所に来るコボ母「ウ～なんだか頭痛い」。
2 コボ「頭痛薬？」。
ミホ「飲むと頭痛くなくなるの？」。
錠剤を水で飲むコボ母「そうよ」。
3 コボ「じゃ効いてるうちに食べたらどうかしらべにいこう」。
ミホ。コボ母。
4 かき『氷』の旗が掛かってるファミレス？でかき氷を食べるコボ、ミホ、コボ母{ま…乗ってあげるのもいいか…}。
673 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい＠転載は禁止：2014/08/16(土) 09:53:18.61 ID:+T6Gzl5V0
>>670
> コボ婆「わからなかったの？」「毎日ちゃんと妻の顔を見てないのね」。
> コボ婆「疲れてくるとほうれい線が2ミリぐらい長くなるのよ」。
ここまで自分の顔をじっくり観察してるババァというのもそうとう気味が悪い
> コボ婆「わからなかったの？」「毎日ちゃんと妻の顔を見てないのね」。
> コボ婆「疲れてくるとほうれい線が2ミリぐらい長くなるのよ」。
ここまで自分の顔をじっくり観察してるババァというのもそうとう気味が悪い
8月16日 コボちゃん（11483)
1 キャンプ場。
薪の束を両手で抱えて運ぶコボ。
2 鉈を片手に薪を一本立てるコボ。
見てるミホ。
3 コボ父「あぶないからみんな遠くにはなれて!!」。
移動するコボ母。
4 一緒に移動してるコボに問いかけるコボ父「コボがやるんだろ？」。
少し赤面するコボ「ア…はじめてなんでつい」。
立てられた薪と鉈はそのまま放置されていた。
ミホ。コボ母。
1 キャンプ場。
薪の束を両手で抱えて運ぶコボ。
2 鉈を片手に薪を一本立てるコボ。
見てるミホ。
3 コボ父「あぶないからみんな遠くにはなれて!!」。
移動するコボ母。
4 一緒に移動してるコボに問いかけるコボ父「コボがやるんだろ？」。
少し赤面するコボ「ア…はじめてなんでつい」。
立てられた薪と鉈はそのまま放置されていた。
ミホ。コボ母。
8月17日 コボちゃん（11484)
1 虫籠を片手に、林にある樹の幹の樹液が出てる所を探すコボ{カブトムシの絵}「いないな」。
2 別の樹の幹の樹液が出てる所を探すコボ「いないな」。
3 電車の席で膝の辺りを『ボリボリボリ』と掻くミホ「あーん虫にさされたとこかゆい～～～～!!」。
隣にコボ母の？脚。
4 コボ「あーあーかきむしって 樹液が出てるぞ」。
ミホ。
コボ母「体液ね」。
寝てるコボ父。
1 虫籠を片手に、林にある樹の幹の樹液が出てる所を探すコボ{カブトムシの絵}「いないな」。
2 別の樹の幹の樹液が出てる所を探すコボ「いないな」。
3 電車の席で膝の辺りを『ボリボリボリ』と掻くミホ「あーん虫にさされたとこかゆい～～～～!!」。
隣にコボ母の？脚。
4 コボ「あーあーかきむしって 樹液が出てるぞ」。
ミホ。
コボ母「体液ね」。
寝てるコボ父。
676 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい＠転載は禁止：2014/08/18(月) 10:16:21.83 ID:JDpWDSQui
ミホが体をかいて体液が出る？！
8月18日 コボちゃん（11485)
1 テレビ『暑い日の外出はペットボトルでこまめに水を補給しましょう』。
テレビを見てるコボ爺「やってます」とコボ婆。
2 太陽の照りつける街を歩きながらペットボトルで水を飲むコボ爺とコボ婆。
3 熱気が立ち上る駅のホームにあるベンチに座りペットボトルで水を飲むコボ爺とコボ婆。
4 トイレに向かう残念顔のコボ爺「こまめにトイレにも行っちゃうもんね」とコボ婆。
1 テレビ『暑い日の外出はペットボトルでこまめに水を補給しましょう』。
テレビを見てるコボ爺「やってます」とコボ婆。
2 太陽の照りつける街を歩きながらペットボトルで水を飲むコボ爺とコボ婆。
3 熱気が立ち上る駅のホームにあるベンチに座りペットボトルで水を飲むコボ爺とコボ婆。
4 トイレに向かう残念顔のコボ爺「こまめにトイレにも行っちゃうもんね」とコボ婆。
678 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい＠転載は禁止：2014/08/19(火) 15:35:55.02 ID:8QslCBRki
コボがキャンプに行ってる間に爺婆は二人でデートか。
4コマ目、トイレもペットボトルってオチかと思った。
4コマ目、トイレもペットボトルってオチかと思った。
8月19日 コボちゃん（11486)
1 『バリ』と輝くワイシャツを着るコボ父。
歯磨き中のコボ「新しいワイシャツ？」。
コボ父「そー」。
2 ポーズをとってみせるコボ父「ほかのよりちょっといいんだ わかるか？」。
コボ「ンー」。
ミホ。
3 コボ父「ボタンがほんものの貝でできてるの」。
コボ「へー 貝がら？」。
ミホ。
4 コボ父のワイシャツの一番下のボタンに耳を当てるミホ。
コボ「耳に当てると海の音がきこえるってどこかできいたのね」。
コボ父。
1 『バリ』と輝くワイシャツを着るコボ父。
歯磨き中のコボ「新しいワイシャツ？」。
コボ父「そー」。
2 ポーズをとってみせるコボ父「ほかのよりちょっといいんだ わかるか？」。
コボ「ンー」。
ミホ。
3 コボ父「ボタンがほんものの貝でできてるの」。
コボ「へー 貝がら？」。
ミホ。
4 コボ父のワイシャツの一番下のボタンに耳を当てるミホ。
コボ「耳に当てると海の音がきこえるってどこかできいたのね」。
コボ父。
8月20日 コボちゃん（11487)
1 声「コボちゃーん暑いとこわるいけどめんつゆ買ってきてくれるーー？」。
勉強机に向かっていたコボ「エー」。
2 照りつける太陽の下、汗をかきながら街を歩くコボ「自由研究なににするか考えてたのに～」。
3 店のレジ横でコボの買おうとしためんつゆ瓶をレジ袋に詰めようとする店員「あらお金もたないできちゃったの？あとでいいわよ」。
恐縮するコボ。
4 家。手鏡で汗まみれの自分の顔を観察するコボ「どれがふつうの汗でどれが冷や汗か…」。
ミホ「いっしょに出たの？」。
呆れ顔でめんつゆを持って行くコボ母。
1 声「コボちゃーん暑いとこわるいけどめんつゆ買ってきてくれるーー？」。
勉強机に向かっていたコボ「エー」。
2 照りつける太陽の下、汗をかきながら街を歩くコボ「自由研究なににするか考えてたのに～」。
3 店のレジ横でコボの買おうとしためんつゆ瓶をレジ袋に詰めようとする店員「あらお金もたないできちゃったの？あとでいいわよ」。
恐縮するコボ。
4 家。手鏡で汗まみれの自分の顔を観察するコボ「どれがふつうの汗でどれが冷や汗か…」。
ミホ「いっしょに出たの？」。
呆れ顔でめんつゆを持って行くコボ母。
681 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい＠転載は禁止：2014/08/21(木) 10:30:22.19 ID:XYpv/8mZ0
新品の衣類やのりのきいたワイシャツに「バリ」って効果音をつけるのは
まさ氏特有？
まさ氏特有？
682 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい＠転載は禁止：2014/08/21(木) 17:00:16.00 ID:YBbYHYog0
今頃になって自由研究何にするか考えるって…
683 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい＠転載は禁止：2014/08/21(木) 17:31:56.25 ID:TaSUxfSKi
>>681
「パリッとのりの効いたワイシャツ」って表現はよくあるから漫画で効果音として使う人もいるのでは。
>>682
小学生なんて夏休み終わりかける頃になんとか手っ取り早く見栄えのする自由研究を考えるものでは？
朝顔の観察は何度も使えないだろうし。
「パリッとのりの効いたワイシャツ」って表現はよくあるから漫画で効果音として使う人もいるのでは。
>>682
小学生なんて夏休み終わりかける頃になんとか手っ取り早く見栄えのする自由研究を考えるものでは？
朝顔の観察は何度も使えないだろうし。
8月21日 コボちゃん（11488)
1 街。
風に帽子が飛ばされるコボ爺「あ！」。
コボ。
2 飛んでいく帽子を追いかけるコボ爺。
コボ。
3 襟と帽子の後ろの縁を紐で留めてある女性を見てつぶやく汗だくのコボ爺「ああやってつないでおくヒモがあるのか頭いい～」。
コボ。
4 コボ爺のズボンのポケットから落ちて紐で吊られた状態になってる財布を見て思うコボ{おじいちゃんにとって帽子とサイフはぜんぜん別物らしいな…}。
1 街。
風に帽子が飛ばされるコボ爺「あ！」。
コボ。
2 飛んでいく帽子を追いかけるコボ爺。
コボ。
3 襟と帽子の後ろの縁を紐で留めてある女性を見てつぶやく汗だくのコボ爺「ああやってつないでおくヒモがあるのか頭いい～」。
コボ。
4 コボ爺のズボンのポケットから落ちて紐で吊られた状態になってる財布を見て思うコボ{おじいちゃんにとって帽子とサイフはぜんぜん別物らしいな…}。
685 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい＠転載は禁止：2014/08/22(金) 22:44:02.71 ID:6lRkoVl30
１ヶ月以上もパンほったらかしてたら、もっとえらいことになってそうだが
8月22日 コボちゃん（11489)
1 勉強机に向かうコボ。
その前の壁を這うゴキブリ。
コボ母「キャーゴキブリ!!」。
2 丸めた紙でゴキブリを『パン』☆☆と叩くコボ。
コボ母「やったー」{たのもしくなったわねー}。
3 丸めた紙を広げてみて気付くコボ「あ…宿題のプリントだった」。
後ろにはゴキブリの死骸。
ティッシュを持ってくるコボ母「あらま とっさだっだから…」。
4 ランドセルからパンを取り出すコボ「あー 給食の食べ残しのパンがずっと入ってたんだ…よく出ると思った」。
ゴキブリを包んだ？ティッシュを持って行きながら残念顔のコボ母{だんだんうすれるたのもしさ…}。
1 勉強机に向かうコボ。
その前の壁を這うゴキブリ。
コボ母「キャーゴキブリ!!」。
2 丸めた紙でゴキブリを『パン』☆☆と叩くコボ。
コボ母「やったー」{たのもしくなったわねー}。
3 丸めた紙を広げてみて気付くコボ「あ…宿題のプリントだった」。
後ろにはゴキブリの死骸。
ティッシュを持ってくるコボ母「あらま とっさだっだから…」。
4 ランドセルからパンを取り出すコボ「あー 給食の食べ残しのパンがずっと入ってたんだ…よく出ると思った」。
ゴキブリを包んだ？ティッシュを持って行きながら残念顔のコボ母{だんだんうすれるたのもしさ…}。
687 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい＠転載は禁止：2014/08/23(土) 18:29:22.79 ID:4+s65Duw0
しんみり・・・
8月23日 コボちゃん（11490)
1 庭の地面に落ちてるセミ。
コボ「あ セミが…」。
コボ爺、ミホ。
2 コボ爺「もうそろそろことしの夏もおわりに近づいてるということだ…」。
コボ。ミホ。
3 『しんみり…』としたコボ爺、コボ、ミホ。
4 突然飛び回り壁や草木にぶつかるセミ『ジジ ジジ ジジ ジジ ジジ』。
コボ「そうだ！そうだ！夏休みはまだまだだ!!」。
少し逃げ腰のコボ爺。
ミホ。
1 庭の地面に落ちてるセミ。
コボ「あ セミが…」。
コボ爺、ミホ。
2 コボ爺「もうそろそろことしの夏もおわりに近づいてるということだ…」。
コボ。ミホ。
3 『しんみり…』としたコボ爺、コボ、ミホ。
4 突然飛び回り壁や草木にぶつかるセミ『ジジ ジジ ジジ ジジ ジジ』。
コボ「そうだ！そうだ！夏休みはまだまだだ!!」。
少し逃げ腰のコボ爺。
ミホ。
8月24日 コボちゃん（11491)
1 家の前のシゲル「一人でいなかにいってきたの」。
コボ「フーン」。
2 公園でボール持ったアキラ「一人でサマーキャンプにいってきたんだ」。
コボ「ヘー」。
3 愚痴るコボ「なんかみんな急におとなっぽく見えちゃってさ…」。
鏡台に写った顔を見ながら口紅を塗るコボ母「あそー」。
4 ハンドバッグを持ったコボ母「じゃ 今夜は外で食事だけど一人でるすばんしてみる？」。
コボ「やでしゅ～」。
ミホ、コボ父、コボ爺。
8月25日 コボちゃん（11492)
1 炎天下。『☆サングラス』。
サングラスを掛けた若い男女。
それを見たコボとミホ{かっこいい}。
2 家。鏡台の前でサングラスをかけたコボ「どうよ」『♪』。
ミホ「あー ミホもかけるー」。
3 コボ「だいじょうぶ？」。
サングラスをかけたミホ「？」。
4 コボ「いつも暗いとここわがるじゃん」。
サングラスを外すミホ「そういうこというからこわくなるの!!」。
1 家の前のシゲル「一人でいなかにいってきたの」。
コボ「フーン」。
2 公園でボール持ったアキラ「一人でサマーキャンプにいってきたんだ」。
コボ「ヘー」。
3 愚痴るコボ「なんかみんな急におとなっぽく見えちゃってさ…」。
鏡台に写った顔を見ながら口紅を塗るコボ母「あそー」。
4 ハンドバッグを持ったコボ母「じゃ 今夜は外で食事だけど一人でるすばんしてみる？」。
コボ「やでしゅ～」。
ミホ、コボ父、コボ爺。
8月25日 コボちゃん（11492)
1 炎天下。『☆サングラス』。
サングラスを掛けた若い男女。
それを見たコボとミホ{かっこいい}。
2 家。鏡台の前でサングラスをかけたコボ「どうよ」『♪』。
ミホ「あー ミホもかけるー」。
3 コボ「だいじょうぶ？」。
サングラスをかけたミホ「？」。
4 コボ「いつも暗いとここわがるじゃん」。
サングラスを外すミホ「そういうこというからこわくなるの!!」。
690 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい＠転載は禁止：2014/08/26(火) 15:27:30.96 ID:m9jKJbJ2O
>>686
この女のいう「たのもしさ」の基準って、なんなんだろうね
この女のいう「たのもしさ」の基準って、なんなんだろうね
691 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい＠転載は禁止：2014/08/26(火) 18:23:06.55 ID:AddZX+Di0
8月26日 コボちゃん（11493)
1 帰宅してネクタイを緩めるコボ父「広告のチラシ？」。
何枚もの広告のチラシをそれぞれ手に持って注目するコボ「ウン」。
座ってるコボ母の後ろ姿。
2 コボ「裏の白いのさがしてるの」。
コボ父「オー」。
3 笑顔のコボ父「計算用紙に使うのかえらいぞ」。
コボ。
4 裏の白い広告のチラシをコボ母に手渡すコボ。
カタログか家計簿のような冊子を見ているコボ母。
残念顔のコボ父「秋物？何点買う気だ？」。
1 帰宅してネクタイを緩めるコボ父「広告のチラシ？」。
何枚もの広告のチラシをそれぞれ手に持って注目するコボ「ウン」。
座ってるコボ母の後ろ姿。
2 コボ「裏の白いのさがしてるの」。
コボ父「オー」。
3 笑顔のコボ父「計算用紙に使うのかえらいぞ」。
コボ。
4 裏の白い広告のチラシをコボ母に手渡すコボ。
カタログか家計簿のような冊子を見ているコボ母。
残念顔のコボ父「秋物？何点買う気だ？」。
8月27日 コボちゃん（11494)
1 勉強机に向かいノートに何かを書いているコボ。
ネクタイを緩めるコボ父「オ…宿題やってるの」。
2 コボ父「夏休みも終盤に入って追い込みだな」。
コボ「ウウン」。
3 コボ「毎年それだと終わりのほうが苦しいから」。
コボ父。
通りすがりのコボ母。
4 コボ「今年は先行逃げ切りでやってみたの」。
やぶ蛇と言った顔で立ち去るコボ父を追いかけて文句を言うコボ母「ほら競馬用語おぼえちゃってるわよ」。
1 勉強机に向かいノートに何かを書いているコボ。
ネクタイを緩めるコボ父「オ…宿題やってるの」。
2 コボ父「夏休みも終盤に入って追い込みだな」。
コボ「ウウン」。
3 コボ「毎年それだと終わりのほうが苦しいから」。
コボ父。
通りすがりのコボ母。
4 コボ「今年は先行逃げ切りでやってみたの」。
やぶ蛇と言った顔で立ち去るコボ父を追いかけて文句を言うコボ母「ほら競馬用語おぼえちゃってるわよ」。
694 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい＠転載は禁止：2014/08/28(木) 15:40:31.55 ID:gbqQjM1+i
コボ父ってそれほど競馬やってる印象ないがな
695 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい＠転載は禁止：2014/08/28(木) 19:12:11.06 ID:a/c6Aa/vO
競馬やゴルフに過剰反応するクソ女
8月28日 コボちゃん（11495)
1 紙に絵を描くミホ。
洗濯物籠を持ったコボ婆「あらお絵かきしてるの？うまいわねー」。
2 絵を描き続けるミホ。
コボ爺「オーじょうずだねー」。
3 ミホの絵を持って眺めるコボ「おにいちゃんにくれない？」。
ミホ「ウンいいよ」。
コボ爺。
4 ミホの絵に描き込むコボ「手を加えれば絵の宿題これでいけるかも」。
コボ爺「コボってそんなにヘタなの？」。
ムッとしたミホ「なに～～」。
1 紙に絵を描くミホ。
洗濯物籠を持ったコボ婆「あらお絵かきしてるの？うまいわねー」。
2 絵を描き続けるミホ。
コボ爺「オーじょうずだねー」。
3 ミホの絵を持って眺めるコボ「おにいちゃんにくれない？」。
ミホ「ウンいいよ」。
コボ爺。
4 ミホの絵に描き込むコボ「手を加えれば絵の宿題これでいけるかも」。
コボ爺「コボってそんなにヘタなの？」。
ムッとしたミホ「なに～～」。
697 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい＠転載は禁止：2014/08/29(金) 22:13:17.48 ID:qbF9yZz5i
コボは一般的な国語数学理解社会(生活科？)だけじゃなく全体的にだめなのか
8月29日 コボちゃん（11496)
1 部屋に落ちてるネジに気付くコボ『！』。
2 横にある本棚を留めてるネジと比較するコボ「ここのじゃないか」。
3 ネジを持って尋ねるコボ「ねー これなんのネジだろーーーー」。
声「どれー？」。声「どんなのー？」。
4 パイプ丸椅子を持ってきたコボ爺。掃除機を持ってきたコボ母。雪平鍋を持ってきたコボ婆。
ドライヤーを持ってきたコボ父。おもちゃの車を持ってきたミホ。
コボ「けっこうみんなとれたまま使ってるね」。
1 部屋に落ちてるネジに気付くコボ『！』。
2 横にある本棚を留めてるネジと比較するコボ「ここのじゃないか」。
3 ネジを持って尋ねるコボ「ねー これなんのネジだろーーーー」。
声「どれー？」。声「どんなのー？」。
4 パイプ丸椅子を持ってきたコボ爺。掃除機を持ってきたコボ母。雪平鍋を持ってきたコボ婆。
ドライヤーを持ってきたコボ父。おもちゃの車を持ってきたミホ。
コボ「けっこうみんなとれたまま使ってるね」。
699 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい＠転載は禁止：2014/08/30(土) 21:42:13.94 ID:8RIBzaAL0
700 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい＠転載は禁止：2014/08/30(土) 21:53:22.82 ID:uTkNr8fn0
27日といい、今日といい、コボが言葉を覚えたことについて、
いちいちサナエが怒ることじゃないだろうに
いちいちサナエが怒ることじゃないだろうに
8月30日 コボちゃん（11497)
1 食後、歯を剥き出しにして楊枝で食べかすを取るコボ父。前には湯のみ。
本を読むコボ。
2 コボ「パパ ようじを使うときは口をかくしなさいね」。
ばつが悪そうなコボ父「あ…そうね」。
3 コボ「お茶でウグウグするのもやめなさいね」。
口に入れたお茶で頬を膨らますコボ父「急にママみたいにこまかいこというな」。
通りすがりのコボ母「なに～」。
4 本を見ながら言うコボ「ちょうど「重箱のすみをようじでつつく」っていうのが出てたの」。
コボ父を詰問するコボ母「あたしってそんなにこまかい？」。
ごまかすように言うコボ父「ほらコボが新しいことばおぼえたよ」。
1 食後、歯を剥き出しにして楊枝で食べかすを取るコボ父。前には湯のみ。
本を読むコボ。
2 コボ「パパ ようじを使うときは口をかくしなさいね」。
ばつが悪そうなコボ父「あ…そうね」。
3 コボ「お茶でウグウグするのもやめなさいね」。
口に入れたお茶で頬を膨らますコボ父「急にママみたいにこまかいこというな」。
通りすがりのコボ母「なに～」。
4 本を見ながら言うコボ「ちょうど「重箱のすみをようじでつつく」っていうのが出てたの」。
コボ父を詰問するコボ母「あたしってそんなにこまかい？」。
ごまかすように言うコボ父「ほらコボが新しいことばおぼえたよ」。
8月31日 コボちゃん（11498)
1 憂鬱な顔のコボ「あしたから学校だ」。
コボ爺「宿題はおわったのか？」。
熊のぬいぐるみで遊ぶミホ。
通りすがりのコボ母。
2 声『あとちょっと…』。
声『なんだまだ残ってるのか』。
立ち去るコボ母『♪』「やれやれこっちはいつもの生活にもどれる」。
3 台所で憂鬱な顔のコボ婆「夏休みおわっちゃうのねー」。
コボ母。
4 声『いいかコボ 勉強というのはだな……』。
コボ婆「あしたからもんくをいう相手が一人減るぶんまた私たちに…」。
コボ母「あー おとうさんね」。
1 憂鬱な顔のコボ「あしたから学校だ」。
コボ爺「宿題はおわったのか？」。
熊のぬいぐるみで遊ぶミホ。
通りすがりのコボ母。
2 声『あとちょっと…』。
声『なんだまだ残ってるのか』。
立ち去るコボ母『♪』「やれやれこっちはいつもの生活にもどれる」。
3 台所で憂鬱な顔のコボ婆「夏休みおわっちゃうのねー」。
コボ母。
4 声『いいかコボ 勉強というのはだな……』。
コボ婆「あしたからもんくをいう相手が一人減るぶんまた私たちに…」。
コボ母「あー おとうさんね」。
703 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい＠転載は禁止：2014/09/01(月) 10:21:04.64 ID:7ccEIRzYi
先行逃げ切りは失敗か
しかしコボ爺は完全に偏屈爺扱いだな。ヘンテコでへんくつ。
しかしコボ爺は完全に偏屈爺扱いだな。ヘンテコでへんくつ。
704 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい＠転載は禁止：2014/09/01(月) 18:40:13.85 ID:FZm6vFbs0
あとちょっとなら上出来じゃん
9月1日 コボちゃん（11499)
1 教壇に立ち話す林先生「みんな夏休み中かわりありませんでしたかー？」。
モブ。ヒロコ。シゲル。コボ『ありませーん 先生はー？』。
2 林先生「べつにありません」。
シゲルと顔を見合わせて笑顔になるコボ「よかったねーだれもかわりなくて」。
モブと顔を見合わせるヒロコ。
3 『まるまる』太った兎と箱に草。
4 校庭にある兎の檻を見るシゲル「ウサギが太ってる」。
コボ「学校に人がいないほうが静かでのんびりできるんだね」。
声をあげて走るモブ。
林先生。
1 教壇に立ち話す林先生「みんな夏休み中かわりありませんでしたかー？」。
モブ。ヒロコ。シゲル。コボ『ありませーん 先生はー？』。
2 林先生「べつにありません」。
シゲルと顔を見合わせて笑顔になるコボ「よかったねーだれもかわりなくて」。
モブと顔を見合わせるヒロコ。
3 『まるまる』太った兎と箱に草。
4 校庭にある兎の檻を見るシゲル「ウサギが太ってる」。
コボ「学校に人がいないほうが静かでのんびりできるんだね」。
声をあげて走るモブ。
林先生。
9月2日 コボちゃん（11500)
1 登校しようとするコボにきっぱりと伝えるコボ母「きょうは避難訓練ね 引き渡し訓練にはママが行きます」。
コボ「ハイ」。
2 紙片に何かをメモするコボ母。
ぬいぐるみを抱いたミホと遊ぶコボ婆。
3 紙片『洗剤 ティッシュ トイレットペーパー お米 ミネラルウォーター シャンプー サラダ油 ………』。
4 帰り道を歩くコボ「ボクに持たそうとしてもダメ 原則として寄り道しちゃいけないんです」。
残念そうな顔でついていくコボ母「ハイ」。
コボ母の後ろには『スーパー』。
1 登校しようとするコボにきっぱりと伝えるコボ母「きょうは避難訓練ね 引き渡し訓練にはママが行きます」。
コボ「ハイ」。
2 紙片に何かをメモするコボ母。
ぬいぐるみを抱いたミホと遊ぶコボ婆。
3 紙片『洗剤 ティッシュ トイレットペーパー お米 ミネラルウォーター シャンプー サラダ油 ………』。
4 帰り道を歩くコボ「ボクに持たそうとしてもダメ 原則として寄り道しちゃいけないんです」。
残念そうな顔でついていくコボ母「ハイ」。
コボ母の後ろには『スーパー』。
9月3日 コボちゃん（11501)
1 封筒を開いて手紙を読むコボ爺「同窓会の寄付か…」。
コボ。ミホ。
2 コボ爺「ひと口やっておいてくれ」。
コボ婆「ハイ」。
3 服を脱いで風呂場に入るコボ爺。
風呂桶にはコボ。
4 洗面器で頭から『ザバー』とお湯をかぶるコボ爺「ちょっとかぶってみる」。
コボ「お湯をね…」。
ミホ。
1 封筒を開いて手紙を読むコボ爺「同窓会の寄付か…」。
コボ。ミホ。
2 コボ爺「ひと口やっておいてくれ」。
コボ婆「ハイ」。
3 服を脱いで風呂場に入るコボ爺。
風呂桶にはコボ。
4 洗面器で頭から『ザバー』とお湯をかぶるコボ爺「ちょっとかぶってみる」。
コボ「お湯をね…」。
ミホ。
708 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい＠転載は禁止：2014/09/04(木) 12:43:24.52 ID:0Kq8ivkE0
一瞬？と思ったが
寄付or氷水かぶるの話題か
寄付or氷水かぶるの話題か
9月4日 コボちゃん（11502)
1 ネクタイを緩めながら本を薦めるコボ父「この推理小説おもしろかったぞー」。
コボ母「もう読んだわ」。
2 コボ父「おもしろいですよー」。
コボ爺「ああ読んだ読んだ」。
3 熊のぬいぐるみを抱いたミホ「あたしに読んでー」。
コボ爺「エー」「ミホにはまだわからんよ」。
コボ父。
4 本を開いて横に置き、ノートンで文章を打つコボ父「「そのわるいひとは……」。
コボ「三歳児むけの童話にするの？」。
1 ネクタイを緩めながら本を薦めるコボ父「この推理小説おもしろかったぞー」。
コボ母「もう読んだわ」。
2 コボ父「おもしろいですよー」。
コボ爺「ああ読んだ読んだ」。
3 熊のぬいぐるみを抱いたミホ「あたしに読んでー」。
コボ爺「エー」「ミホにはまだわからんよ」。
コボ父。
4 本を開いて横に置き、ノートンで文章を打つコボ父「「そのわるいひとは……」。
コボ「三歳児むけの童話にするの？」。
710 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい＠転載は禁止：2014/09/05(金) 10:55:56.07 ID:ehlDgHhI0
ノートンで文章を打つ？
9月5日 コボちゃん（11503)
1 窓辺に置かれた青竹踏みの竹を見つけるコボ爺。
2 窓の方を眺めるコボ爺。
3 青竹踏みしながら窓のカーテンを指してコボ婆に尋ねるコボ爺「カーテンがだいぶよごれたな 洗たくしないのか？」。
『秋物…』のダンボール箱を運んでるコボ婆。
4 浴室。声「ろうかのもやってねー」。
すのこの上でカーテンを足踏み洗いするコボ爺「じつに間が悪かった」。
コボ爺を見てるミホ。
>>710
済みません。ノートパソコンの間違いです。
1 窓辺に置かれた青竹踏みの竹を見つけるコボ爺。
2 窓の方を眺めるコボ爺。
3 青竹踏みしながら窓のカーテンを指してコボ婆に尋ねるコボ爺「カーテンがだいぶよごれたな 洗たくしないのか？」。
『秋物…』のダンボール箱を運んでるコボ婆。
4 浴室。声「ろうかのもやってねー」。
すのこの上でカーテンを足踏み洗いするコボ爺「じつに間が悪かった」。
コボ爺を見てるミホ。
>>710
済みません。ノートパソコンの間違いです。
712 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい＠転載は禁止：2014/09/06(土) 09:31:36.39 ID:SLMurSB10
あんな風に無造作に青竹が置かれてるなんて不自然だよな
ミネの謀略に違いない
ミネの謀略に違いない
713 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい＠転載は禁止：2014/09/06(土) 09:48:16.17 ID:4OmG+oHpi
どうせコボ爺が前日も使ってそのまま片付けなかったんだろ
9月6日 コボちゃん（11504)
1 皿に乗ったブドウを食べるコボ「皮ごとたべられるぶどうだよ おいしいね」とミホ「おいしいね」。
2 コボ父「なに全部食べちゃった？」。
コボ母「まーパパに残さなかったの」。
コボとミホ。
3 コボ母「だめじゃないの」。
泣きまねするコボ父「エーンエーン食べたかったー」。
しょんぼりするコボとミホ。
4 残念に見せかけた顔でワインの栓を抜くコボ父「いいや皮ごと発酵させた赤ワインで…」。
コボ父の顔を見るコボとミホ「うれしそう」。
立ち去るコボ母。
1 皿に乗ったブドウを食べるコボ「皮ごとたべられるぶどうだよ おいしいね」とミホ「おいしいね」。
2 コボ父「なに全部食べちゃった？」。
コボ母「まーパパに残さなかったの」。
コボとミホ。
3 コボ母「だめじゃないの」。
泣きまねするコボ父「エーンエーン食べたかったー」。
しょんぼりするコボとミホ。
4 残念に見せかけた顔でワインの栓を抜くコボ父「いいや皮ごと発酵させた赤ワインで…」。
コボ父の顔を見るコボとミホ「うれしそう」。
立ち去るコボ母。
9月7日 コボちゃん（11505)
1 コボ「きょうの夕飯はボクが野菜いため作るからね」。
コボ父「ホー」。
2 立ち去るコボ父「どんどんおにいちゃんになっていくなー」「じゃ作ってる間にひと風呂浴びるか…」。
3 ガスレンジの前に立ちフライパンで野菜を炒めるコボ。
後ろで見守るコボ母とコボ婆「そうそう うまいうまい」。
4 浴室のすのこの上に『ペッタリ』と座り残念顔で体を洗うコボ父「まだいすが必要なのね」
{ガスレンジの前で浴室の木椅子を台にして立つコボの脚の想像図}。
1 コボ「きょうの夕飯はボクが野菜いため作るからね」。
コボ父「ホー」。
2 立ち去るコボ父「どんどんおにいちゃんになっていくなー」「じゃ作ってる間にひと風呂浴びるか…」。
3 ガスレンジの前に立ちフライパンで野菜を炒めるコボ。
後ろで見守るコボ母とコボ婆「そうそう うまいうまい」。
4 浴室のすのこの上に『ペッタリ』と座り残念顔で体を洗うコボ父「まだいすが必要なのね」
{ガスレンジの前で浴室の木椅子を台にして立つコボの脚の想像図}。
716 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい＠転載は禁止：2014/09/08(月) 20:32:44.71 ID:pQf65OZd0
小学生男子が野菜炒めなんてすげえな
俺は40越えた今でもうまくできる自信ないわ
俺は40越えた今でもうまくできる自信ないわ
9月8日 コボちゃん（11506)
1 窓の外の曇り空を見るコボ母「今夜はお月さま見えなさそうだからいいか…」。
2 声を揃えて文句を言うコボとミホ「エー 月見だんご作らなかったのー!?」。
3 がっかり顔のコボ「なんだ」。
怒るミホ「つまんない!!つまんない!!」。
皿洗いをするコボ母。
4 コボ母のスカートを掴んで背負い投げ？のポーズになるミホ「ンモー ママなんかー イ～～～」。
コボ父「満月の夜 人は攻撃的になるってやつか？」。
コボ。
1 窓の外の曇り空を見るコボ母「今夜はお月さま見えなさそうだからいいか…」。
2 声を揃えて文句を言うコボとミホ「エー 月見だんご作らなかったのー!?」。
3 がっかり顔のコボ「なんだ」。
怒るミホ「つまんない!!つまんない!!」。
皿洗いをするコボ母。
4 コボ母のスカートを掴んで背負い投げ？のポーズになるミホ「ンモー ママなんかー イ～～～」。
コボ父「満月の夜 人は攻撃的になるってやつか？」。
コボ。
718 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい＠転載は禁止：2014/09/09(火) 12:23:21.56 ID:s9HPzEvHO
癇癪起こすミホもアレだが、断りなしでだんごを作らなかった母親はクズ中のクズ
どうせ面倒くさかったんだろ
どうせ面倒くさかったんだろ
719 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい＠転載は禁止：2014/09/09(火) 13:59:49.77 ID:GP7HqChq0
母親としていいところがまったくないよなこの女
720 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい＠転載は禁止：2014/09/09(火) 14:28:38.92 ID:tCUG8BLn0
今のガキって十五夜とか月見団子とか馴染み薄いだろ
辛うじて名前知ってりゃ御の字って程度
辛うじて名前知ってりゃ御の字って程度
721 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい＠転載は禁止：2014/09/09(火) 15:44:33.09 ID:RqrLYYVTi
>>720
コボ母が例年ならやってたからこそ期待してたんだろ
コボ母が例年ならやってたからこそ期待してたんだろ
722 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい＠転載は禁止：2014/09/10(水) 00:23:44.17 ID:WDK1aU1e0
今時は家で作らないで買ってくるだろ・・・
由緒ある名家とかならともかく、サラリーマン家庭なんだから。
由緒ある名家とかならともかく、サラリーマン家庭なんだから。
723 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい＠転載は禁止：2014/09/10(水) 08:18:33.90 ID:r0UB3+lri
核家族じゃなくコボ爺婆と同居なんだし、昔はコボ婆が作ってたのが
そのままコボ母に任されるようになったのでは
そのままコボ母に任されるようになったのでは
724 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい＠転載は禁止：2014/09/10(水) 09:08:30.45 ID:WDK1aU1e0
かりあげでも、団子作る話あったからなあ。
一人暮らしのサラリーマンのくせに（まあ、料理が趣味の人間だから・・・）。
一人暮らしのサラリーマンのくせに（まあ、料理が趣味の人間だから・・・）。
9月9日 コボちゃん（11507)
1 買い物袋を提げて暗い道を歩くコボ婆。
2 屋根の辺りを飛ぶコウモリ。
肩をすくめるコボ婆「ワ！」「こうもり」。
3 コウモリの飛んで行った方に呼びかけるコボ婆「そうだ」「がんばってくださーい」。
4 声「デング熱の蚊をいっぱい食べてくださーい」。
木の枝にぶら下がる大きなコウモリとそれに話しかける少し小さいコウモリ「あの人ずっときもちわるがってたのにね」。
1 買い物袋を提げて暗い道を歩くコボ婆。
2 屋根の辺りを飛ぶコウモリ。
肩をすくめるコボ婆「ワ！」「こうもり」。
3 コウモリの飛んで行った方に呼びかけるコボ婆「そうだ」「がんばってくださーい」。
4 声「デング熱の蚊をいっぱい食べてくださーい」。
木の枝にぶら下がる大きなコウモリとそれに話しかける少し小さいコウモリ「あの人ずっときもちわるがってたのにね」。
726 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい＠転載は禁止：2014/09/10(水) 15:43:57.97 ID:KnnMozLv0
コウモリなんて街中じゃしょっちゅう見るもんでもないよなあ
俺は朝早くビルの壁に張り付いてるのを見たことあるけど、その一回だけだな
ちなみに関東北部の話
俺は朝早くビルの壁に張り付いてるのを見たことあるけど、その一回だけだな
ちなみに関東北部の話
727 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい＠転載は禁止：2014/09/10(水) 20:10:25.32 ID:8TkRjij80
都内の公園でたまに見かけるぞ
9月10日 コボちゃん（11508)
1 昔を思い浮かべるコボ{バットを持ったコボ「ボク 野球の選手になる！」}{なんて前にいったなー}。
2 コボ{サッカーボールを持ったコボ「ボク サッカー選手になる！」}{なんてこともいったなー}。
3 テレビ『準優勝日本人初…全米オープンテニス…』。
残念顔のコボ{これでまたテニス選手になるなんていったらなにいわれるかわからないからいうのよそ}。
コボ爺の腕。
4 コボ爺「ワシほんとはテニス選手になりたかったんだ」。
ジト目でコボ爺を見るコボ「……」。
熊のぬいぐるみを持ったミホ。
1 昔を思い浮かべるコボ{バットを持ったコボ「ボク 野球の選手になる！」}{なんて前にいったなー}。
2 コボ{サッカーボールを持ったコボ「ボク サッカー選手になる！」}{なんてこともいったなー}。
3 テレビ『準優勝日本人初…全米オープンテニス…』。
残念顔のコボ{これでまたテニス選手になるなんていったらなにいわれるかわからないからいうのよそ}。
コボ爺の腕。
4 コボ爺「ワシほんとはテニス選手になりたかったんだ」。
ジト目でコボ爺を見るコボ「……」。
熊のぬいぐるみを持ったミホ。
9月11日 コボちゃん（11509)
1 杖を持って出かけるコボ爺「さて 小さい秋でもさがしにいくか」。
買い物カートを持って見送るコボ母{いいなーおとうさんは自由で}。
2 歩きながら考えるコボ母{あたしなんて秋だからって}{スポーツやったり絵かいたりする時間ないし…}。
3 通りがかった所で開かれている『陶器市』とたくさんの人だかりに目を留めるコボ母。
4 家。
なんとも言えない顔でピカピカのご飯茶碗を包み紙から出してみせるコボ母「ウ～」。
コボ婆「新しいお茶わん？」。
コボ「大きい秋見つけたね」。
ミホ。
1 杖を持って出かけるコボ爺「さて 小さい秋でもさがしにいくか」。
買い物カートを持って見送るコボ母{いいなーおとうさんは自由で}。
2 歩きながら考えるコボ母{あたしなんて秋だからって}{スポーツやったり絵かいたりする時間ないし…}。
3 通りがかった所で開かれている『陶器市』とたくさんの人だかりに目を留めるコボ母。
4 家。
なんとも言えない顔でピカピカのご飯茶碗を包み紙から出してみせるコボ母「ウ～」。
コボ婆「新しいお茶わん？」。
コボ「大きい秋見つけたね」。
ミホ。
730 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい＠転載は禁止：2014/09/12(金) 07:56:21.70 ID:Rpd9S8F/O
またクズ母が奇行に走ってるよ
9月12日 コボちゃん（11510)
1 よそ行きの服を着て、歩きながらネックレスをつけて首の後ろで留めようとするコボ母「ネックレスがとまらない～～」。
コボ婆「やってあげようか？」。
2 歩くコボ母の後ろに回りネックレスを留めようとするコボ婆。
見てるコボ爺。
3 歩いて行くコボ母の後ろで苦闘するコボ婆「ククク」。
コボ爺「とまってやりゃいいだろ」。
4 声『シー』。
熊のぬいぐるみを持って歩くミホ。
コボ爺{あ…ママが出かけるのないしょなのね}。
1 よそ行きの服を着て、歩きながらネックレスをつけて首の後ろで留めようとするコボ母「ネックレスがとまらない～～」。
コボ婆「やってあげようか？」。
2 歩くコボ母の後ろに回りネックレスを留めようとするコボ婆。
見てるコボ爺。
3 歩いて行くコボ母の後ろで苦闘するコボ婆「ククク」。
コボ爺「とまってやりゃいいだろ」。
4 声『シー』。
熊のぬいぐるみを持って歩くミホ。
コボ爺{あ…ママが出かけるのないしょなのね}。
9月13日 コボちゃん（11511)
1 窓の外の青空と太陽を見上げて笑顔になるコボ母「いい天気」とコボ父「どこかいこうか」。
2 コボ「いこいこ！」。
ミホ「ワーイ」。
コボ父。
3 赤と青の登山用リュックに荷物を詰めるコボ母。
コボ父「オイオイいくといってもちょっとそのへんだぞ」。
4 登山用リュックを背負うコボ母「いった先のコインランドリーで」。
コボ父「洗たく物いっぱいあるのか」。
コボとミホ。
1 窓の外の青空と太陽を見上げて笑顔になるコボ母「いい天気」とコボ父「どこかいこうか」。
2 コボ「いこいこ！」。
ミホ「ワーイ」。
コボ父。
3 赤と青の登山用リュックに荷物を詰めるコボ母。
コボ父「オイオイいくといってもちょっとそのへんだぞ」。
4 登山用リュックを背負うコボ母「いった先のコインランドリーで」。
コボ父「洗たく物いっぱいあるのか」。
コボとミホ。
733 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい＠転載は禁止：2014/09/14(日) 19:16:23.37 ID:F8Lp7c0+O
「私は家事が忙しくて出掛けている場合じゃない」ってアピールか？
マジうぜぇわ糞女
マジうぜぇわ糞女
734 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい＠転載は禁止：2014/09/14(日) 21:10:50.34 ID:4uL6maj/0
興をそぐことにかけては天才的だよなサナエ
9月14日 コボちゃん（11512)
1 体を曲げて片足で立ち、靴下を上げてる方の足に通すコボ婆。
コボ「オーおばあちゃん優秀」。
2 靴下を差し出すコボ「おじいちゃんも立ったままくつ下はける？」。
座椅子に座って新聞を読んでたコボ爺『←☆ちょっともうにがて』。
3 立ち上がり自分の足元の方を見るコボ爺「バランス感覚はにぶったけど」。
コボ婆。
コボ。
4 体重をかけた方の足で靴下の口を抑え、もう片方の足を『グニグニ』とさせて靴下に足を通そうとするコボ爺「根性と忍耐力でクックッ…」。
声「足つるわよ」。
1 体を曲げて片足で立ち、靴下を上げてる方の足に通すコボ婆。
コボ「オーおばあちゃん優秀」。
2 靴下を差し出すコボ「おじいちゃんも立ったままくつ下はける？」。
座椅子に座って新聞を読んでたコボ爺『←☆ちょっともうにがて』。
3 立ち上がり自分の足元の方を見るコボ爺「バランス感覚はにぶったけど」。
コボ婆。
コボ。
4 体重をかけた方の足で靴下の口を抑え、もう片方の足を『グニグニ』とさせて靴下に足を通そうとするコボ爺「根性と忍耐力でクックッ…」。
声「足つるわよ」。
9月15日 コボちゃん（11513)
1 声を揃えるコボとミホ「おじいちゃんおばあちゃんいつまでも元気で長生きしてね」。
笑顔のコボ婆とコボ爺「ありがとう」。
2 コボ爺「がんばってミホの花嫁姿を見なくちゃな」。
コボ婆「そうね」。
コボとミホ。
3 別の場所に居るコボ父に呼びかけるコボ「パパやったねー」。
ミホ。
笑顔のコボ爺とコボ婆。
4 照れながらやってきたコボ父。
コボ「永遠に生き続けてもらえるよ」。
ミホ。
残念顔のコボ婆とコボ爺「嫁にはやらないっていつもいってるんだっけ」。
1 声を揃えるコボとミホ「おじいちゃんおばあちゃんいつまでも元気で長生きしてね」。
笑顔のコボ婆とコボ爺「ありがとう」。
2 コボ爺「がんばってミホの花嫁姿を見なくちゃな」。
コボ婆「そうね」。
コボとミホ。
3 別の場所に居るコボ父に呼びかけるコボ「パパやったねー」。
ミホ。
笑顔のコボ爺とコボ婆。
4 照れながらやってきたコボ父。
コボ「永遠に生き続けてもらえるよ」。
ミホ。
残念顔のコボ婆とコボ爺「嫁にはやらないっていつもいってるんだっけ」。
737 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい＠転載は禁止：2014/09/16(火) 19:57:09.05 ID:KCVUWHgRO
こいつら普通に長生きしそう
738 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい＠転載は禁止：2014/09/16(火) 20:17:34.52 ID:9juTRNHO0
いわゆる「マスオさん状態」なんだから、妻の両親は早くいなくなってくれた方がよいのでは？
9月17日 コボちゃん（11514)
1 窓を開けて外を見るコボ「秋のにおいがする」。
隣で鼻を『クンクン』させるコボ爺「そうか？わからんな」。
庭にはポチ、塀の上にはミー。
2 コボ爺「どんなにおい？」。
コボ「なんていったらいいか…こうかすかに…」。
3 立ち去るコボとコボ爺「コボぐらいのとしだと鼻がいいなー」。
4 二人が立ち去った後、鼻を利かせるポチ「サンマ、食後のナシ、出した服、毛布、読んでる本、ウォーキングシューズなどなど…」。
ミー「さすが人より何万倍もいい鼻」。
1 窓を開けて外を見るコボ「秋のにおいがする」。
隣で鼻を『クンクン』させるコボ爺「そうか？わからんな」。
庭にはポチ、塀の上にはミー。
2 コボ爺「どんなにおい？」。
コボ「なんていったらいいか…こうかすかに…」。
3 立ち去るコボとコボ爺「コボぐらいのとしだと鼻がいいなー」。
4 二人が立ち去った後、鼻を利かせるポチ「サンマ、食後のナシ、出した服、毛布、読んでる本、ウォーキングシューズなどなど…」。
ミー「さすが人より何万倍もいい鼻」。
9月18日 コボちゃん（11515)
1 画架とキャンバスと絵の具鞄を持って公園を見回すコボ爺「さーて何にしよう」「秋は描く物がいっぱいあってまような」。
2 噴水の前で携帯電話で自撮りする若い女性『カシャ』。
笑顔で通り過ぎるコボ爺。
3 花壇の前で携帯電話で自撮りする若い男性『カシャ』。
素顔で通り過ぎるコボ爺。
4 部屋の柱に自画像を描いたキャンバスを立て掛けるコボ爺。
コボ婆「わざわざ出かけていって自画像？」。
コボ。
1 画架とキャンバスと絵の具鞄を持って公園を見回すコボ爺「さーて何にしよう」「秋は描く物がいっぱいあってまような」。
2 噴水の前で携帯電話で自撮りする若い女性『カシャ』。
笑顔で通り過ぎるコボ爺。
3 花壇の前で携帯電話で自撮りする若い男性『カシャ』。
素顔で通り過ぎるコボ爺。
4 部屋の柱に自画像を描いたキャンバスを立て掛けるコボ爺。
コボ婆「わざわざ出かけていって自画像？」。
コボ。
741 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい＠転載は禁止：2014/09/19(金) 08:44:21.19 ID:xwD+p3Tvi
742 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい＠転載は禁止：2014/09/19(金) 15:54:43.01 ID:3ZRQ0wfP0
あんなリアルすぎる雲はないわと思った
9月19日 コボちゃん（11516)
1 校庭で晴れた秋空を眺める林先生「天高く馬肥ゆる秋か…」。
2 林先生「雲ひとつないいい天気」。
空を指すコボ「ひとつありますよ」。
シゲル。
3 苦笑いする林先生「あらほんと」。
コボ、シゲル。
4 コボ「しかもやせた馬みたいな」。
残念顔になる林先生。
シゲル。
1 校庭で晴れた秋空を眺める林先生「天高く馬肥ゆる秋か…」。
2 林先生「雲ひとつないいい天気」。
空を指すコボ「ひとつありますよ」。
シゲル。
3 苦笑いする林先生「あらほんと」。
コボ、シゲル。
4 コボ「しかもやせた馬みたいな」。
残念顔になる林先生。
シゲル。
744 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい＠転載は禁止：2014/09/20(土) 15:35:25.79 ID:0147CDdk0
コボって今四年生だっけ？ 担任がずっと林先生だよな
つかクラス替えもしてないのか？
つかクラス替えもしてないのか？
745 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい＠転載は禁止：2014/09/20(土) 20:58:49.38 ID:dHiZqB1Si
746 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい＠転載は禁止：2014/09/20(土) 21:41:57.31 ID:0147CDdk0
俺も以前、ミホを３歳ぐらいまで成長させるって作者コメを見たが、
本当に３歳で止めたとみていいのかな。ならコボは今後ずっと三年生だな
ということはポチも10歳になったのか。もう立派に爺さんだな
コボ以外のキャラも同じ分年取ったんだろうな
本当に３歳で止めたとみていいのかな。ならコボは今後ずっと三年生だな
ということはポチも10歳になったのか。もう立派に爺さんだな
コボ以外のキャラも同じ分年取ったんだろうな
9月20日 コボちゃん（11517)
1 『和紙の店』の店頭商品に目を留めるコボ爺。
2 家。
包み紙を解き紙の束を取り出してコボに説明するコボ爺「昔からある日本伝統の紙だ」。
コボ「ウン」。
コボ婆。
3 コボ婆「…で？うちの和紙何枚と交換したの？」。
コボ爺「小さいの二枚」。
コボ。
4 立ち去るコボ婆「二千円か…描き損じのないようにね」。
コボ「へーお札も和紙なんだ」。
コボ爺「そー」。
1 『和紙の店』の店頭商品に目を留めるコボ爺。
2 家。
包み紙を解き紙の束を取り出してコボに説明するコボ爺「昔からある日本伝統の紙だ」。
コボ「ウン」。
コボ婆。
3 コボ婆「…で？うちの和紙何枚と交換したの？」。
コボ爺「小さいの二枚」。
コボ。
4 立ち去るコボ婆「二千円か…描き損じのないようにね」。
コボ「へーお札も和紙なんだ」。
コボ爺「そー」。
748 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい＠転載は禁止：2014/09/21(日) 12:47:38.77 ID:11pXKK8n0
和紙の専門店てあるのか。まあ和紙以外の関連商品も扱ってるんだろうけど
そして例によって看板の位置が低すぎる…
そして例によって看板の位置が低すぎる…
749 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい＠転載は禁止：2014/09/21(日) 20:49:09.27 ID:AJNHA6Jn0
>>748 実際には日本銀行券に使われているミツマタコウゾの和紙は市販するのは禁止じゃなかったっけ？
750 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい＠転載は禁止：2014/09/21(日) 21:44:21.30 ID:nMj3jD6Ki
9月21日 コボちゃん（11518)
1 熊のぬいぐるみにままごとの皿を差し出すミホ「ハイ」「ピーマンめしあがれ」。
2 熊のぬいぐるみを叱るミホ「まあたべないの？」「だめよすききらいは たべなさい」。
3 熊のぬいぐるみ。ミホ「あそー」「どうしてもたべないのね」。
4 熊のぬいぐるみと抱きあってコボの所に来て伝えるミホ「やっぱりわたしたちしんゆうよ」。
どうでも良さそうに応える読書中のコボ「そうかよかったな」。
1 熊のぬいぐるみにままごとの皿を差し出すミホ「ハイ」「ピーマンめしあがれ」。
2 熊のぬいぐるみを叱るミホ「まあたべないの？」「だめよすききらいは たべなさい」。
3 熊のぬいぐるみ。ミホ「あそー」「どうしてもたべないのね」。
4 熊のぬいぐるみと抱きあってコボの所に来て伝えるミホ「やっぱりわたしたちしんゆうよ」。
どうでも良さそうに応える読書中のコボ「そうかよかったな」。
752 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい＠転載は禁止：2014/09/22(月) 18:30:06.65 ID:MPuT7gFD0
22日のイワオ、何もおかしなこと言ってないよな
ウゼー孫たちだぜ
ウゼー孫たちだぜ
753 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい＠転載は禁止：2014/09/22(月) 18:50:44.74 ID:afxWHaxx0
9月22日 コボちゃん（11519)
1 『☆動物愛護週間』。ブラシを持ったコボ爺「ポチやー」。
2 犬小屋の前でポチにブラシをかけるコボ爺「きもちいいか？」「よしよし」。
それを見ているコボとミホ。
3 ブラシをかけながら言うコボ爺「ペットは最後まで愛情と責任をもって飼うのだぞ」。
コボ「ペット？」。
ミホ「さいご？」。
4 部屋？。
コボ爺に食って掛かるコボ「ペットじゃないよ家族だよ！」。
困った顔で立ち去ろうとするコボ爺。
コボ婆の膝で『エンエン』泣くミホ「いつかおわかれするの？」。
慰めるコボ婆「悪いおじいちゃんね」。
1 『☆動物愛護週間』。ブラシを持ったコボ爺「ポチやー」。
2 犬小屋の前でポチにブラシをかけるコボ爺「きもちいいか？」「よしよし」。
それを見ているコボとミホ。
3 ブラシをかけながら言うコボ爺「ペットは最後まで愛情と責任をもって飼うのだぞ」。
コボ「ペット？」。
ミホ「さいご？」。
4 部屋？。
コボ爺に食って掛かるコボ「ペットじゃないよ家族だよ！」。
困った顔で立ち去ろうとするコボ爺。
コボ婆の膝で『エンエン』泣くミホ「いつかおわかれするの？」。
慰めるコボ婆「悪いおじいちゃんね」。
755 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい＠転載は禁止：2014/09/23(火) 09:35:31.31 ID:uksjNuve0
>>754
ミホはともかくコボとコボ婆のウザさが尋常じゃない
ミホはともかくコボとコボ婆のウザさが尋常じゃない
756 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい＠転載は禁止：2014/09/23(火) 16:59:23.17 ID:+wsj6Y8+0
え？ペットでしょ。。
757 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい＠転載は禁止：2014/09/23(火) 20:43:07.53 ID:0xQmLGrG0
ポチはコボよりも年上だからなあ。
9月23日 コボちゃん（11520)
1 窓の外の晴天を眺めるコボ父「秋分の日か…」。
コボ。ミホ。
2 コボ「きょうは昼と夜の長さが同じなんだよね」。
コボ父「そうだわかってるな」。
ミホ。
3 テレビを見てるコボとコボ父。
コボ父の顔を見るミホ。
4 声「夜のほうがヒゲ長いよ」。
コボ父の口元のアップには髭が点々と見えていた。
1 窓の外の晴天を眺めるコボ父「秋分の日か…」。
コボ。ミホ。
2 コボ「きょうは昼と夜の長さが同じなんだよね」。
コボ父「そうだわかってるな」。
ミホ。
3 テレビを見てるコボとコボ父。
コボ父の顔を見るミホ。
4 声「夜のほうがヒゲ長いよ」。
コボ父の口元のアップには髭が点々と見えていた。
9月24日 コボちゃん（11521)
1 口からガムを見せるミホ「ガム出したい」。
ランドセルにノートを入れるコボ「出せば？」。
2 コボ「もう自分でちゃんと紙につつんで捨てられるだろ」。
周囲を見回すミホ「紙ない」。
3 手持ちの紙の端を『ビリ』と破って渡すコボ「ンモ～せわがやけるなホレ」。
紙を受け取るミホ。
4 コボ母に弁明するコボ「ちがうのうっかりなのうっかり」。
コボ母の手にはちょうど点数の部分が破かれた『テスト』の答案。
1 口からガムを見せるミホ「ガム出したい」。
ランドセルにノートを入れるコボ「出せば？」。
2 コボ「もう自分でちゃんと紙につつんで捨てられるだろ」。
周囲を見回すミホ「紙ない」。
3 手持ちの紙の端を『ビリ』と破って渡すコボ「ンモ～せわがやけるなホレ」。
紙を受け取るミホ。
4 コボ母に弁明するコボ「ちがうのうっかりなのうっかり」。
コボ母の手にはちょうど点数の部分が破かれた『テスト』の答案。
760 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい＠転載は禁止：2014/09/25(木) 08:52:23.16 ID:Z6x1XMT50
うっかりはうっかりなんだろうが、学校から持ち帰った紙を無造作に破るってのはありえん
ティッシュで済ませよ
ティッシュで済ませよ
761 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい＠転載は禁止：2014/09/25(木) 09:45:39.26 ID:NZmW7Buei
プリント破ってでもさっさと黙らせたいほど
ミホが鬱陶しかったんだろ
ミホが鬱陶しかったんだろ
9月25日 コボちゃん（11522)
1 座椅子に座り封筒を持って声をあげるコボ爺「のりないかー」。
2 台所でつぶやくコボ婆「も～自分でさがせばいいのに」。
ミホ。
3 『のり』の筒を開けて悪戯っぽく笑うコボ婆「食べるのりをもっていったらどうなるか…」。
海苔を持ってコボ爺の所に行こうとする笑顔のミホ。
4 声『昼はごはんと塩ジャケと生たまごとみそしるなー』。
ヤカンをコンロに乗せるコボ婆「よけいめんどう～」。
1 座椅子に座り封筒を持って声をあげるコボ爺「のりないかー」。
2 台所でつぶやくコボ婆「も～自分でさがせばいいのに」。
ミホ。
3 『のり』の筒を開けて悪戯っぽく笑うコボ婆「食べるのりをもっていったらどうなるか…」。
海苔を持ってコボ爺の所に行こうとする笑顔のミホ。
4 声『昼はごはんと塩ジャケと生たまごとみそしるなー』。
ヤカンをコンロに乗せるコボ婆「よけいめんどう～」。
9月26日 コボちゃん（11523)
1 買い物袋を提げてミホと一緒に歩きながら空を見るコボ婆「秋ねー」。
歩きながら何かを食べてる通行人。
2 コボ婆「空気が澄んでるわー」。
食べた物の包み紙を投げ捨てる通行人。
通行人に注目するミホ。
3 空を見ながら歩くコボ婆。
通行人を見ているミホ。
ミホの視線に気付く通行人。
4 赤面して捨てた包み紙を拾いに戻る通行人{子供のひとみはもっと澄んでいる}。
通り過ぎるコボ婆とミホ。
1 買い物袋を提げてミホと一緒に歩きながら空を見るコボ婆「秋ねー」。
歩きながら何かを食べてる通行人。
2 コボ婆「空気が澄んでるわー」。
食べた物の包み紙を投げ捨てる通行人。
通行人に注目するミホ。
3 空を見ながら歩くコボ婆。
通行人を見ているミホ。
ミホの視線に気付く通行人。
4 赤面して捨てた包み紙を拾いに戻る通行人{子供のひとみはもっと澄んでいる}。
通り過ぎるコボ婆とミホ。
764 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい＠転載は禁止：2014/09/27(土) 17:52:29.07 ID:NEz5VtImi
コボ婆は前見て歩け
9月27日 コボちゃん（11524)
1 テレビ『アジア大会…』。
コボ母「テレビばっかり見て宿題やったの？」。
テレビを見てるコボ「やったよ」。
2 コボ「あと机の中整理しておばあちゃんの肩もんで」。
コボ母。
3 コボ「ミホのグチきいてやってポチにごはんあげた」。
立ち去るコボ母「ハイハイ」。
4 テレビを見るコボ「以上きょう一日のハイライトでした」。
コボ母「やっぱテレビの見すぎ」。
9月28日 コボちゃん（11525)
1 庭で竹とんぼを飛ばそうとするコボ。
竹とんぼは『ヘナヘナ』と上手く飛ばない。
コボ爺「竹とんぼ作ったのか」。
2 竹とんぼを手に取ってみるコボ爺「棒がまん中についてないな 片方を少し切ればいい」。
ノコギリを持ってきたコボ。
3 再び『ヘナヘナ』と飛ぶ竹とんぼ。
コボ「切りすぎた」。
ノコギリを持ったコボ爺「どれワシがやってやろう」。
4 キッチンテーブル。
両端が短くなった竹とんぼでパンにハチミツを塗るコボ父「はちみつのばしか いいな 作ったの？」。
残念顔のコボ。
立ち去るコボ爺。
1 テレビ『アジア大会…』。
コボ母「テレビばっかり見て宿題やったの？」。
テレビを見てるコボ「やったよ」。
2 コボ「あと机の中整理しておばあちゃんの肩もんで」。
コボ母。
3 コボ「ミホのグチきいてやってポチにごはんあげた」。
立ち去るコボ母「ハイハイ」。
4 テレビを見るコボ「以上きょう一日のハイライトでした」。
コボ母「やっぱテレビの見すぎ」。
9月28日 コボちゃん（11525)
1 庭で竹とんぼを飛ばそうとするコボ。
竹とんぼは『ヘナヘナ』と上手く飛ばない。
コボ爺「竹とんぼ作ったのか」。
2 竹とんぼを手に取ってみるコボ爺「棒がまん中についてないな 片方を少し切ればいい」。
ノコギリを持ってきたコボ。
3 再び『ヘナヘナ』と飛ぶ竹とんぼ。
コボ「切りすぎた」。
ノコギリを持ったコボ爺「どれワシがやってやろう」。
4 キッチンテーブル。
両端が短くなった竹とんぼでパンにハチミツを塗るコボ父「はちみつのばしか いいな 作ったの？」。
残念顔のコボ。
立ち去るコボ爺。
9月29日 コボちゃん（11526)
1 デパートのネクタイ売り場でネクタイを手に取ってみるコボ父「どのネクタイにしよ」「ウーン」。
2 家。
スーツを脱ぐコボ父「さんざんまよってけっきょくやめて帰ってきた」。
コボ母「あそー」。
3 コボ父母のやりとりの方を指すコボ爺「ほらー」「ネクタイだけでもあんなにまようんだぞ」。
コボ婆。
4 コボ婆「あっちはいいからきょうこそ決めて！期限過ぎちゃうわよ」。
付箋のいっぱい付いた『カタログギフト』冊子を見るコボ爺。
1 デパートのネクタイ売り場でネクタイを手に取ってみるコボ父「どのネクタイにしよ」「ウーン」。
2 家。
スーツを脱ぐコボ父「さんざんまよってけっきょくやめて帰ってきた」。
コボ母「あそー」。
3 コボ父母のやりとりの方を指すコボ爺「ほらー」「ネクタイだけでもあんなにまようんだぞ」。
コボ婆。
4 コボ婆「あっちはいいからきょうこそ決めて！期限過ぎちゃうわよ」。
付箋のいっぱい付いた『カタログギフト』冊子を見るコボ爺。
767 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい＠転載は禁止：2014/09/30(火) 21:11:12.93 ID:oEfiM8aOO
9月30日 コボちゃん（11527)
1 『☆抽象画』。
展覧会で△、3本波線、○、瓢箪型、十字などの図形が配置された抽象画を見るコボ爺とコボ婆。
2 ◎、階段、長方形、台形に横線、逆S字などの図形が配置された抽象画を見るコボ爺とコボ婆。
3 家。コボ「どんな絵見てきたの？」。
ミホ。
コボ爺「ウーン 話してわかるかなー」。
4 ミホ「(太陽、女の子、月、花、線路、ハート、顔、星の図形)」。
コボ爺「(1、2コマ目に出てきた△、○、3本波線、階段、台形に横線、逆S字の図形)…」。
コボ婆「いがいとミホと話が合ってる」。
頬杖ついて2人を眺めてるコボ。
1 『☆抽象画』。
展覧会で△、3本波線、○、瓢箪型、十字などの図形が配置された抽象画を見るコボ爺とコボ婆。
2 ◎、階段、長方形、台形に横線、逆S字などの図形が配置された抽象画を見るコボ爺とコボ婆。
3 家。コボ「どんな絵見てきたの？」。
ミホ。
コボ爺「ウーン 話してわかるかなー」。
4 ミホ「(太陽、女の子、月、花、線路、ハート、顔、星の図形)」。
コボ爺「(1、2コマ目に出てきた△、○、3本波線、階段、台形に横線、逆S字の図形)…」。
コボ婆「いがいとミホと話が合ってる」。
頬杖ついて2人を眺めてるコボ。
769 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい＠転載は禁止：2014/10/01(水) 19:26:32.21 ID:TRJIS0kH0
4コマ目どうやって発音してるんだ
10月1日 コボちゃん（11528)
1 タンスの一番下の段から下着を出すコボ。
少し離れた所で見てるコボ母{よしよしちゃんと自分で下着出してるな}。
2 下着を出した後にタンスに残ってる服を整えるコボ。
笑顔のコボ母{あともきれいになおして だんだん手がかからなくなってくるなー}。
3 下着を持って廊下に出ようとして、タンスと壁の隙間に目を留めるコボ。
4 タンスと壁の隙間に掃除機の先を突っ込んで『グイ～ン』『シューシュー』と埃を吸うコボ。
コボ爺「ありゃきたないなー ママはなにやってんだ」。
残念顔のコボ母{同時にいらんこともする}。
1 タンスの一番下の段から下着を出すコボ。
少し離れた所で見てるコボ母{よしよしちゃんと自分で下着出してるな}。
2 下着を出した後にタンスに残ってる服を整えるコボ。
笑顔のコボ母{あともきれいになおして だんだん手がかからなくなってくるなー}。
3 下着を持って廊下に出ようとして、タンスと壁の隙間に目を留めるコボ。
4 タンスと壁の隙間に掃除機の先を突っ込んで『グイ～ン』『シューシュー』と埃を吸うコボ。
コボ爺「ありゃきたないなー ママはなにやってんだ」。
残念顔のコボ母{同時にいらんこともする}。
771 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい＠転載は禁止：2014/10/02(木) 08:28:06.15 ID:uHu0F8910
子供に掃除してもらっておいて「いらんこと」とはなんだ
ガミガミババアのくせにろくに掃除もできないダラ主婦が
ガミガミババアのくせにろくに掃除もできないダラ主婦が
772 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい＠転載は禁止：2014/10/02(木) 19:51:07.64 ID:3ApciwrtO
2コマ目のコボ母の得意顔が凄い
773 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい＠転載は禁止：2014/10/03(金) 01:30:07.02 ID:Q+FPQctZ0
774 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい＠転載は禁止：2014/10/03(金) 08:10:31.38 ID:Aq+Z/B/li
お中元とは限らないのでは？結婚式の引き出物とか。
10月2日 コボちゃん（11529)
1 テレビ『10月に入って値上げラッシュ…』。
コボ爺「のきなみらしいな」。
コボ。ミホ。
2 買い物袋を提げて嬉しそうに帰ってきたコボ婆「ただいまー」『♪』。
3 買い物袋の一つを持ち上げてみせるコボ婆「ぜんぜん値上げしてないの 思わず買っちゃったわ」。
コボ爺「ホーなに？」。
コボ。ミホ。
4 キッチンに置かれた、かごに入った松茸を見てつぶやくコボ母「八九〇〇円のまつたけ？びみょうな買い物ねー」。
頬杖突いて素顔のコボ婆「やっぱそう？」。
1 テレビ『10月に入って値上げラッシュ…』。
コボ爺「のきなみらしいな」。
コボ。ミホ。
2 買い物袋を提げて嬉しそうに帰ってきたコボ婆「ただいまー」『♪』。
3 買い物袋の一つを持ち上げてみせるコボ婆「ぜんぜん値上げしてないの 思わず買っちゃったわ」。
コボ爺「ホーなに？」。
コボ。ミホ。
4 キッチンに置かれた、かごに入った松茸を見てつぶやくコボ母「八九〇〇円のまつたけ？びみょうな買い物ねー」。
頬杖突いて素顔のコボ婆「やっぱそう？」。
10月3日 コボちゃん（11530)
1 廊下の床下から聞こえる鳴き声『リーンリーンリーン』。
コボ「お!?すずむしじゃないか？」。
ミー。
2 居間にいるみんなに伝えにきたコボ「縁の下ですずむしらしいのがないてるよ」。
コボ爺「ほんとかめずらしいな」。
ミホ。コボ婆。
3 廊下『シ～ン』。
ミホ「ないてないじゃない」。
コボ「まてまていまなくから」。
注目するコボ爺とコボ婆。
4 床下で残念顔のミー「ごめんね あたしが見にきたせいで逃げちゃったの」。
1 廊下の床下から聞こえる鳴き声『リーンリーンリーン』。
コボ「お!?すずむしじゃないか？」。
ミー。
2 居間にいるみんなに伝えにきたコボ「縁の下ですずむしらしいのがないてるよ」。
コボ爺「ほんとかめずらしいな」。
ミホ。コボ婆。
3 廊下『シ～ン』。
ミホ「ないてないじゃない」。
コボ「まてまていまなくから」。
注目するコボ爺とコボ婆。
4 床下で残念顔のミー「ごめんね あたしが見にきたせいで逃げちゃったの」。
10月4日 コボちゃん（11531)
1 校庭にポールが立てられ万国旗が飾られた騒がしい学校の横を散歩するコボ爺「オ！運動会」。
2 コボ爺「そういやコボのとこは6月にやっちゃったんだっけ」。
3 家。
上着を脱ぐコボ爺「やっぱりワシとしては運動会は秋がいいなー」。
険しい顔のコボ「思い出させないで!!」。
4 腕を目に当て『ウッウッ』と泣くコボ。
立ち去るコボ爺「徒競走で一着とれなかったのをまだひきずってるのか…」。
ミホ。
10月5日 コボちゃん（11532)
1 外出着を着てネックレスを両手に持って見せるコボ母「どのネックレスしていったらいいと思う？」。
『英会話』の本を読んでたコボ父「どれでもいいんじゃない？」。
2 ハンドバッグを両手に持って見せるコボ母「どっちのハンドバッグがいい？」。
『英会』話の本を読むコボ父「どっちでもいいよ」。
3 怒るコボ母「あなたっていつもどれでもいいどっちでもいいしかいわないのね！」。
コボ父「いいじゃないか何億人もいる女性の中からキミをえらんだんだから」。
4 上機嫌で立ち去るコボ母『♪』。
再び『英会話』の本に目を向けるコボ父「日本語だととっさのひとことはすぐ出るんだけどなー」。
コボ父を見るコボとミホ。
1 校庭にポールが立てられ万国旗が飾られた騒がしい学校の横を散歩するコボ爺「オ！運動会」。
2 コボ爺「そういやコボのとこは6月にやっちゃったんだっけ」。
3 家。
上着を脱ぐコボ爺「やっぱりワシとしては運動会は秋がいいなー」。
険しい顔のコボ「思い出させないで!!」。
4 腕を目に当て『ウッウッ』と泣くコボ。
立ち去るコボ爺「徒競走で一着とれなかったのをまだひきずってるのか…」。
ミホ。
10月5日 コボちゃん（11532)
1 外出着を着てネックレスを両手に持って見せるコボ母「どのネックレスしていったらいいと思う？」。
『英会話』の本を読んでたコボ父「どれでもいいんじゃない？」。
2 ハンドバッグを両手に持って見せるコボ母「どっちのハンドバッグがいい？」。
『英会』話の本を読むコボ父「どっちでもいいよ」。
3 怒るコボ母「あなたっていつもどれでもいいどっちでもいいしかいわないのね！」。
コボ父「いいじゃないか何億人もいる女性の中からキミをえらんだんだから」。
4 上機嫌で立ち去るコボ母『♪』。
再び『英会話』の本に目を向けるコボ父「日本語だととっさのひとことはすぐ出るんだけどなー」。
コボ父を見るコボとミホ。
778 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい＠転載は禁止：2014/10/06(月) 17:10:23.77 ID:fsd/sMia0
コボうぜえ
10月6日 コボちゃん（11533)
1 窓の外は『ゴ～』という雨風。
レインコートを着て携帯電話で話すコボ父「いまから出ます」。
コボ爺「たいへんだなー台風でも出社か」。
2 コボ爺「コボは学校休みになったの？」。
コボ「ウン」。
ミホ。
3 コボ爺「そうかよかったな」。
コボ「まだ」。
ミホ。
4 テレビの天気予報を見てるコボ母の方を見るコボ「午後からの歯医者さんの予約がどうなるか決まってないの」。
テレビ『台風はこのあと…』。
コボ爺。ミホ。
1 窓の外は『ゴ～』という雨風。
レインコートを着て携帯電話で話すコボ父「いまから出ます」。
コボ爺「たいへんだなー台風でも出社か」。
2 コボ爺「コボは学校休みになったの？」。
コボ「ウン」。
ミホ。
3 コボ爺「そうかよかったな」。
コボ「まだ」。
ミホ。
4 テレビの天気予報を見てるコボ母の方を見るコボ「午後からの歯医者さんの予約がどうなるか決まってないの」。
テレビ『台風はこのあと…』。
コボ爺。ミホ。
10月7日 コボちゃん（11534)
1 『☆フック取り付け』。
洋灯吊(？字型の木ネジ付きフック)を角柱に捩じ込み開口部が下になった状態で止まった手。
声「いかん」「下向きできっちりしまって…」。
2 フックを半回転させて上向きにした状態でネジ部が『ゆるゆる』になっているのを確かめる手。
声「上向きだとゆるく付いちゃった」。
3 コボ「うちの人全員にいっておけばかえってよくない？」。
洋灯吊が付いた柱を見て考えるコボ爺。
4 コボ「みんな用心しておじいちゃんの絵にいつも目がいくよ」。
横を通りながら洋灯吊に掛けられた絵を見て不安がるコボ婆「だいじょうぶ？」。
横を通りながら絵を見るコボ母。
コボの横にいるミホ。
ジト目のコボ爺。
1 『☆フック取り付け』。
洋灯吊(？字型の木ネジ付きフック)を角柱に捩じ込み開口部が下になった状態で止まった手。
声「いかん」「下向きできっちりしまって…」。
2 フックを半回転させて上向きにした状態でネジ部が『ゆるゆる』になっているのを確かめる手。
声「上向きだとゆるく付いちゃった」。
3 コボ「うちの人全員にいっておけばかえってよくない？」。
洋灯吊が付いた柱を見て考えるコボ爺。
4 コボ「みんな用心しておじいちゃんの絵にいつも目がいくよ」。
横を通りながら洋灯吊に掛けられた絵を見て不安がるコボ婆「だいじょうぶ？」。
横を通りながら絵を見るコボ母。
コボの横にいるミホ。
ジト目のコボ爺。
10月8日 コボちゃん（11535)
1 コボ「きょうは月食だよ」。
コボ爺「そうか」。
2 コボ爺「どうして起こるか知ってるか？」。
コボ「知ってるよ」。
3 得意気に答えるコボ「月が地球の影に入るんです」。
コボ爺「オーえらい」。
4 日食観察用の黒いフィルターを通して周囲を見るコボ「まちどおしいなー」。
コボ爺「やや混乱してるな」。
熊のぬいぐるみを抱いたミホ。
1 コボ「きょうは月食だよ」。
コボ爺「そうか」。
2 コボ爺「どうして起こるか知ってるか？」。
コボ「知ってるよ」。
3 得意気に答えるコボ「月が地球の影に入るんです」。
コボ爺「オーえらい」。
4 日食観察用の黒いフィルターを通して周囲を見るコボ「まちどおしいなー」。
コボ爺「やや混乱してるな」。
熊のぬいぐるみを抱いたミホ。
782 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい＠転載は禁止：2014/10/09(木) 17:22:06.86 ID:DVeyudb20
得意げに語るとき、片手の人差し指を立ててもう片手は腰に当てるポーズもまさし漫画独特だな
783 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい＠転載は禁止：2014/10/10(金) 04:17:13.87 ID:2l/odAwC0
9日のは2コマ目でオチが読めた
10月9日 コボちゃん（11536)
1 テレビ『ノーベル賞…』。
座ってテレビを見てるコボ爺「やったね！」「たいしたもんだ」。
通りすがりのコボ婆。
2 廊下で『TOILET』の扉を開け、電灯スイッチをいじるコボ爺「ン…トイレの電球が切れてる」。
通りすがりのコボ婆。
3 帽子を被り杖を持って玄関から出ようとするコボ爺「買ってこよう」。
何も言わず見送るコボ婆「… …」。
4 明かりの付いたトイレを見て安堵のため息を漏らすコボ婆「よかった青い照明のトイレになるかと思っちゃった」。
踏み台とした椅子を持ってトイレから出てくるコボ爺「そんなことするか」。
1 テレビ『ノーベル賞…』。
座ってテレビを見てるコボ爺「やったね！」「たいしたもんだ」。
通りすがりのコボ婆。
2 廊下で『TOILET』の扉を開け、電灯スイッチをいじるコボ爺「ン…トイレの電球が切れてる」。
通りすがりのコボ婆。
3 帽子を被り杖を持って玄関から出ようとするコボ爺「買ってこよう」。
何も言わず見送るコボ婆「… …」。
4 明かりの付いたトイレを見て安堵のため息を漏らすコボ婆「よかった青い照明のトイレになるかと思っちゃった」。
踏み台とした椅子を持ってトイレから出てくるコボ爺「そんなことするか」。
10月10日 コボちゃん（11537)
1 台所のテーブルの上に置かれている、熱気の立ち上る唐揚げ。
注目するコボとミホ『←←☆大好きなからあげ』。
2 唐揚げをつまみ食いするコボ。
唐揚げに手を伸ばすミホ。
コボ母「ダメよつまみぐいしちゃ!!」。
3 冷や汗かいて立ち去るコボ。
後ろをついて行くミホ。
声「お行儀のわるい!!ミホがまねするでしょ!!」。
4 夕食時。
コボと自分の皿を見比べて指折り計算するミホ「おにいちゃんひとつたべたのに… あたしよりおおい…」「１」「２」「３」『ブツブツ』。
コボ「数のいい勉強になってるみたいだよ」。
コボ母。
10月11日 コボちゃん（11538)
1 5枚重ねられた中皿『←五枚組の中皿』。5枚重ねられた小皿『←五枚組の小皿』。
2 皿を見たコボ父「バザーに出すの？もったいなくない？」。コボ。
新聞紙を持ったコボ母「いいの」。
3 中皿を手に取ってみるコボ父「うちで使えばいいじゃん」。コボ。
コボ母「出すの」。
4 険しい顔のミホに気付くコボ父「あ…ひとりだけちがうお皿はいやなの？」。
声「最近こだわるの」。コボ。
隣の部屋にはコボ爺とコボ婆。
1 台所のテーブルの上に置かれている、熱気の立ち上る唐揚げ。
注目するコボとミホ『←←☆大好きなからあげ』。
2 唐揚げをつまみ食いするコボ。
唐揚げに手を伸ばすミホ。
コボ母「ダメよつまみぐいしちゃ!!」。
3 冷や汗かいて立ち去るコボ。
後ろをついて行くミホ。
声「お行儀のわるい!!ミホがまねするでしょ!!」。
4 夕食時。
コボと自分の皿を見比べて指折り計算するミホ「おにいちゃんひとつたべたのに… あたしよりおおい…」「１」「２」「３」『ブツブツ』。
コボ「数のいい勉強になってるみたいだよ」。
コボ母。
10月11日 コボちゃん（11538)
1 5枚重ねられた中皿『←五枚組の中皿』。5枚重ねられた小皿『←五枚組の小皿』。
2 皿を見たコボ父「バザーに出すの？もったいなくない？」。コボ。
新聞紙を持ったコボ母「いいの」。
3 中皿を手に取ってみるコボ父「うちで使えばいいじゃん」。コボ。
コボ母「出すの」。
4 険しい顔のミホに気付くコボ父「あ…ひとりだけちがうお皿はいやなの？」。
声「最近こだわるの」。コボ。
隣の部屋にはコボ爺とコボ婆。
10月12日 コボちゃん（11539)
1 楽譜を見てリコーダーを演奏するコボ『♪♪♪♪』。
熊のぬいぐるみで遊ぶミホ。
2 得意気に胸を張るコボ「まちがえずにはじめからおわりまで吹けた」。
ミホ。
3 譜面台を見ながら尺八を演奏するコボ爺『♪♪♪』。
4 コボ爺に言うミホ「おじいちゃんはうまく吹けてもえらそうな顔しないのいいよね」。
尺八を袋にしまうコボ爺「あー どや顔ってやつ？」。
ジト目のコボ。
10月13日 コボちゃん（11540)
1 人差し指を立てて提言するコボ爺「きょうは体育の日だ」「外に出て体を動かそう！」。
台所仕事をしてるコボ婆「これからお昼のしたくするから」。
2 コボ爺「外に出て体を動かそう！」。
救急箱から体温計？を出すコボ母「ミホがカゼぎみなの」。
赤い顔のミホ。
3 笑顔のコボ父「いいですよ」とコボ「なにする？」。
コボ爺。
4 強風が吹く中、盆栽を運ぶコボ爺「台風へのそなえだよ」。
板と釘と金槌を持ったコボ父「ですね」。
ポチを連れて行くコボ。
1 楽譜を見てリコーダーを演奏するコボ『♪♪♪♪』。
熊のぬいぐるみで遊ぶミホ。
2 得意気に胸を張るコボ「まちがえずにはじめからおわりまで吹けた」。
ミホ。
3 譜面台を見ながら尺八を演奏するコボ爺『♪♪♪』。
4 コボ爺に言うミホ「おじいちゃんはうまく吹けてもえらそうな顔しないのいいよね」。
尺八を袋にしまうコボ爺「あー どや顔ってやつ？」。
ジト目のコボ。
10月13日 コボちゃん（11540)
1 人差し指を立てて提言するコボ爺「きょうは体育の日だ」「外に出て体を動かそう！」。
台所仕事をしてるコボ婆「これからお昼のしたくするから」。
2 コボ爺「外に出て体を動かそう！」。
救急箱から体温計？を出すコボ母「ミホがカゼぎみなの」。
赤い顔のミホ。
3 笑顔のコボ父「いいですよ」とコボ「なにする？」。
コボ爺。
4 強風が吹く中、盆栽を運ぶコボ爺「台風へのそなえだよ」。
板と釘と金槌を持ったコボ父「ですね」。
ポチを連れて行くコボ。
787 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい＠転載は禁止：2014/10/14(火) 19:41:42.69 ID:xYv/9lZC0
ここんとこ何かとミホがウゼーな
特に11日
特に11日
788 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい＠転載は禁止：2014/10/14(火) 21:12:15.56 ID:N62GUw7T0
コボ爺がどや顔してるシーンって結構多いと思うが
10月15日 コボちゃん（11541)
1 2つの骨董品らしき壷を並べてみせるコボ爺「どっちのツボがいいと思う？」。
コボから見て左の壷を指すコボ「こっち」。
2 コボから見て右の壷を手に取って笑顔のコボ爺「ブー」「このほうがぜんぜん高かったんだもんね」。
左の壷を指すコボ「でもこっちがいい」。
3 コボ「なんでも高けりゃいいってもんじゃないでしょ!!」。
コボ爺「そらまそうだけど…」。
4 声「ボクは安くたってがんばってるほうが好きだな!!」。
隣の部屋で新聞を片手に聞き耳を立てるコボ父「なんか給料の話になってない？」。
読書中のミホ。
コボ母。
1 2つの骨董品らしき壷を並べてみせるコボ爺「どっちのツボがいいと思う？」。
コボから見て左の壷を指すコボ「こっち」。
2 コボから見て右の壷を手に取って笑顔のコボ爺「ブー」「このほうがぜんぜん高かったんだもんね」。
左の壷を指すコボ「でもこっちがいい」。
3 コボ「なんでも高けりゃいいってもんじゃないでしょ!!」。
コボ爺「そらまそうだけど…」。
4 声「ボクは安くたってがんばってるほうが好きだな!!」。
隣の部屋で新聞を片手に聞き耳を立てるコボ父「なんか給料の話になってない？」。
読書中のミホ。
コボ母。
790 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい＠転載は禁止：2014/10/16(木) 22:35:41.82 ID:hfGRRtfg0
「どっちのツボが高いと思う？」と聞くべきだな
10月16日 コボちゃん（11542)
1 居間。
両手でテーブルを叩くコボ『タンタタ タンタタ タンタタ…』。
コボ爺「音楽会で小太鼓やるのか」。
2 台所。
両手でテーブルを叩くコボ「ここんとこがどうもむずかしくて」『タンタタ タタンタ タンタタ タタンタ…』。
菜箸でボウルの中の物を混ぜるコボ婆。
3 教室。
両手でテーブルを叩くコボ『タンタタ タタンタ タンタタ タタンタ』。
シゲル「うまくなったじゃない」。
ヒロコ「それならだいじょうぶよ」。
4 大太鼓の前で撥を持ってコボを見るシゲル「もんだいはスティックの持ち方か」。
シンバルを持ってコボを見るヒロコ「その角度じゃないとダメなの？」。
指を伸ばして、机を叩いてた時の手の形でそのまま親指と他の指でスティックを挟むようにして小太鼓の前で構えるコボ。
1 居間。
両手でテーブルを叩くコボ『タンタタ タンタタ タンタタ…』。
コボ爺「音楽会で小太鼓やるのか」。
2 台所。
両手でテーブルを叩くコボ「ここんとこがどうもむずかしくて」『タンタタ タタンタ タンタタ タタンタ…』。
菜箸でボウルの中の物を混ぜるコボ婆。
3 教室。
両手でテーブルを叩くコボ『タンタタ タタンタ タンタタ タタンタ』。
シゲル「うまくなったじゃない」。
ヒロコ「それならだいじょうぶよ」。
4 大太鼓の前で撥を持ってコボを見るシゲル「もんだいはスティックの持ち方か」。
シンバルを持ってコボを見るヒロコ「その角度じゃないとダメなの？」。
指を伸ばして、机を叩いてた時の手の形でそのまま親指と他の指でスティックを挟むようにして小太鼓の前で構えるコボ。
10月17日 コボちゃん（11543)
1 毛糸でマフラー状の物を編むコボ婆『セッセ セッセ』。
本を読んでるコボ。
熊のぬいぐるみで遊んでるミホ。
2 笑顔で編んだ物を見せるコボ婆「どう？」「きょう一日でこんなに編んだのよ」。
それを見るコボとミホ。
3 途中の部分を指すコボ「ここちょっとへんじゃない？」。
コボ婆。
ミホ。
4 悔しそうな顔で勢いよく編んだ物を解くコボ婆。
コボ「一分ぐらいで半分ほどいちゃうんだ」。
ミホ。
1 毛糸でマフラー状の物を編むコボ婆『セッセ セッセ』。
本を読んでるコボ。
熊のぬいぐるみで遊んでるミホ。
2 笑顔で編んだ物を見せるコボ婆「どう？」「きょう一日でこんなに編んだのよ」。
それを見るコボとミホ。
3 途中の部分を指すコボ「ここちょっとへんじゃない？」。
コボ婆。
ミホ。
4 悔しそうな顔で勢いよく編んだ物を解くコボ婆。
コボ「一分ぐらいで半分ほどいちゃうんだ」。
ミホ。
793 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい＠転載は禁止：2014/10/18(土) 22:35:47.52 ID:iB3GTioOi
気づかないぐらいの編み間違いならそのままほっといてもいいんじゃないか？
10月18日 コボちゃん（11544)
1 服を着ながら縁側の観葉植物に話しかけるコボ「おはよう げんき？」。
その様子を見てるミホ。
2 コボ「草や木も毎日話しかけてやるといいんだぞ」。
ミホ「フーン」。
3 公園の樹に話しかけるミホ「こんにちは げんき？」。
その様子を見てるコボ婆。
4 家。
『クタクタ』で毛布かけて寝てるミホ『zzz』。
腕組みするコボ婆「最近公園中の草や木に話しかけるの」。
少しばつの悪そうな顔のコボ「あそー」。
1 服を着ながら縁側の観葉植物に話しかけるコボ「おはよう げんき？」。
その様子を見てるミホ。
2 コボ「草や木も毎日話しかけてやるといいんだぞ」。
ミホ「フーン」。
3 公園の樹に話しかけるミホ「こんにちは げんき？」。
その様子を見てるコボ婆。
4 家。
『クタクタ』で毛布かけて寝てるミホ『zzz』。
腕組みするコボ婆「最近公園中の草や木に話しかけるの」。
少しばつの悪そうな顔のコボ「あそー」。
10月19日 コボちゃん（11545)
1 窓の外から聞こえる声『石焼～き いも～』。
読書中のコボ母。
2 小さくなる声『石焼～き いも～』。
読書を続けるコボ母。
3 消えそうなほど小さくなる声『石焼～き いも～』。
読書を続けるコボ母。
4 財布を持って『ダー』と道を駈けて行くコボ母。
それを見てるコボ「遠くまでいくのを待ってちゃんと運動をとり入れてるんだ」。
ボールを持ってるミホ「えらいね」。
1 窓の外から聞こえる声『石焼～き いも～』。
読書中のコボ母。
2 小さくなる声『石焼～き いも～』。
読書を続けるコボ母。
3 消えそうなほど小さくなる声『石焼～き いも～』。
読書を続けるコボ母。
4 財布を持って『ダー』と道を駈けて行くコボ母。
それを見てるコボ「遠くまでいくのを待ってちゃんと運動をとり入れてるんだ」。
ボールを持ってるミホ「えらいね」。
796 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい＠転載は禁止：2014/10/20(月) 22:21:27.36 ID:9ONSSk1Ci
ミホの感情のこもってなさそうな褒め言葉w
797 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい＠転載は禁止：2014/10/20(月) 23:02:24.26 ID:6wnXQTSL0
高いオリーブ油だからってこぼしたのを手につけるって……
完全に狂ってる
完全に狂ってる
10月20日 コボちゃん（11546)
1 街角の『くすり化粧品』店を見て物思うコボ婆{そろそろハンドクリームのおせわになるきせつだな}。
2 台所。
買い物袋提げて帰ってきた笑顔のコボ婆「安かったからいくつか買ってきたわ」。
ボウルと菜箸で料理中のコボ母「あらなにを？」。
3 振り向こうとしてテーブルの上の瓶を『バタ』と倒してしまったコボ母「ワ！」。
コボ婆。
4 こぼれた液体を手に取って自分の手足に塗るコボ爺、ミホ、コボ。
手に塗るコボ母「高いオリーブ油なのよ みんな手や足にぬってぬって」。
立ち去るコボ婆{出る幕なし}。
1 街角の『くすり化粧品』店を見て物思うコボ婆{そろそろハンドクリームのおせわになるきせつだな}。
2 台所。
買い物袋提げて帰ってきた笑顔のコボ婆「安かったからいくつか買ってきたわ」。
ボウルと菜箸で料理中のコボ母「あらなにを？」。
3 振り向こうとしてテーブルの上の瓶を『バタ』と倒してしまったコボ母「ワ！」。
コボ婆。
4 こぼれた液体を手に取って自分の手足に塗るコボ爺、ミホ、コボ。
手に塗るコボ母「高いオリーブ油なのよ みんな手や足にぬってぬって」。
立ち去るコボ婆{出る幕なし}。
10月21日 コボちゃん（11547)
1 コボ母「本を出しっぱなしにしてないで片づけなさい」。
子供部屋の自分の本棚に本をしまうコボ。周囲には出されたまま散らばった本が数冊。
2 コボ母「ミホもよ」。
自分の本棚の前で熊の絵本？を読んでたミホ「かたづけるよー」。周囲には出されたまま散らばった本が数冊。
3 隣の部屋へ立ち去るコボ母。
声「ママってなんですぐかたづけなさいってうるさいの？」。
声「まあそういいなさんな」。
4 声「かのじょは自分専用の本箱がないからつまんないんだよ」。
本棚を見てつぶやくコボ母「そうかも」。
4段ある本棚の3段目半分だけ色合いやサイズの揃ってない本が固まっている『←☆ここだけ』。
1 コボ母「本を出しっぱなしにしてないで片づけなさい」。
子供部屋の自分の本棚に本をしまうコボ。周囲には出されたまま散らばった本が数冊。
2 コボ母「ミホもよ」。
自分の本棚の前で熊の絵本？を読んでたミホ「かたづけるよー」。周囲には出されたまま散らばった本が数冊。
3 隣の部屋へ立ち去るコボ母。
声「ママってなんですぐかたづけなさいってうるさいの？」。
声「まあそういいなさんな」。
4 声「かのじょは自分専用の本箱がないからつまんないんだよ」。
本棚を見てつぶやくコボ母「そうかも」。
4段ある本棚の3段目半分だけ色合いやサイズの揃ってない本が固まっている『←☆ここだけ』。
10月22日 コボちゃん（11548)
1 勉強机に向かい、教科書？を開きノートに定規で正方形、長方形、三角形を描くコボ「正方形」「長方形」「三角形…」。
2 コボの後ろから覗き込むコボ爺「オー図形か しっかり勉強するんだぞ」。
通りすがりのコボ婆。
3 立ち去るコボ爺。
掃除機を持ったままコボの後ろから覗き込むコボ婆「そうよ」「将来のためよ」。
4 居間。
湯のみを持ってテレビの方を向くコボ婆{じゃないとヒマつぶしのパズルに手こずるの}。
横ではコボ爺が┌型の木片を組み合わせて大きな長方形を作るパズルに悩んでいる『？』『？』。
1 勉強机に向かい、教科書？を開きノートに定規で正方形、長方形、三角形を描くコボ「正方形」「長方形」「三角形…」。
2 コボの後ろから覗き込むコボ爺「オー図形か しっかり勉強するんだぞ」。
通りすがりのコボ婆。
3 立ち去るコボ爺。
掃除機を持ったままコボの後ろから覗き込むコボ婆「そうよ」「将来のためよ」。
4 居間。
湯のみを持ってテレビの方を向くコボ婆{じゃないとヒマつぶしのパズルに手こずるの}。
横ではコボ爺が┌型の木片を組み合わせて大きな長方形を作るパズルに悩んでいる『？』『？』。
801 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい＠転載は禁止：2014/10/23(木) 15:23:04.51 ID:ipMgBTvz0
コボ母は小学生にも負けるぐらいの蔵書しかないのか
10月23日 コボちゃん（11549)
1 公園のベンチ。
スマホを操る眼鏡白髪の老人。
隣でみてるコボ爺「スマホわかるんですか」「すごいなー」。
2 スマホを操り続ける老人「はじめはすこしとまどいましたけどね じきになれました」。
苦笑いするコボ爺「私はどうもそういうのにがてで」。
3 スマホを操り続けながら、座ったまま足を組んで『ガサガサ』という音をさせる老人。
注目するコボ爺。
4 スマホを操り続ける老人「オムツでもなんでもすぐ受け入れる頭の柔軟性が大切ですよ」。
神妙な顔つきのコボ爺「ハ」。
1 公園のベンチ。
スマホを操る眼鏡白髪の老人。
隣でみてるコボ爺「スマホわかるんですか」「すごいなー」。
2 スマホを操り続ける老人「はじめはすこしとまどいましたけどね じきになれました」。
苦笑いするコボ爺「私はどうもそういうのにがてで」。
3 スマホを操り続けながら、座ったまま足を組んで『ガサガサ』という音をさせる老人。
注目するコボ爺。
4 スマホを操り続ける老人「オムツでもなんでもすぐ受け入れる頭の柔軟性が大切ですよ」。
神妙な顔つきのコボ爺「ハ」。
803 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい＠転載は禁止：2014/10/24(金) 21:16:19.07 ID:2z8bCjCq0
コボ爺は既にオムツプレイの極意を修得済みだったりして
10月24日 コボちゃん（11550)
1 『☆サラリーマン』。
鞄と封筒を脇に抱えて街を『アクセク』と小走りに進むスーツ姿のコボ父。
2 書類を見ながら鞄と封筒を脇に抱えて街を『アクセク』と小走りに戻ってくるスーツ姿のコボ父。
3 家。
疲れた顔のコボ父「会社の仕事で穴あけちゃった」。
驚くコボ母「エーなにしたのー!?」。
コボ。ミホ。コボ爺。コボ婆。
4 玄関。
涼しい顔のコボ父「靴の底にだけどね」。
赤面しながらコボ父の靴の裏を見るコボ母「いつもおつかれさま」。
コボ。
コボ爺{たまには存在感を示さんとな}。
1 『☆サラリーマン』。
鞄と封筒を脇に抱えて街を『アクセク』と小走りに進むスーツ姿のコボ父。
2 書類を見ながら鞄と封筒を脇に抱えて街を『アクセク』と小走りに戻ってくるスーツ姿のコボ父。
3 家。
疲れた顔のコボ父「会社の仕事で穴あけちゃった」。
驚くコボ母「エーなにしたのー!?」。
コボ。ミホ。コボ爺。コボ婆。
4 玄関。
涼しい顔のコボ父「靴の底にだけどね」。
赤面しながらコボ父の靴の裏を見るコボ母「いつもおつかれさま」。
コボ。
コボ爺{たまには存在感を示さんとな}。
805 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい＠転載は禁止：2014/10/25(土) 19:39:42.58 ID:JeukfUnF0
それで存在感を示せるのか
806 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい＠転載は禁止：2014/10/25(土) 21:03:46.78 ID:QI5RCkl40
今日の2コマ目のサナエの台詞がエレキテル連合のおっさん役の声で脳内再生された
10月25日 コボちゃん（11551)
1 青い子供用オーバーオールを見せるコボ母「おにいちゃんがはいてたオーバーオールはく？」。
ミホ「やだー おとこのなんか」。
通りすがりのコボ。
2 コボ母「いいじゃないのォ～」。
ミホ「やだ」。
コボ「じゃあ胸のところに花のアップリケつけたら？」。
3 コボ「そんでこのへんに英語でミホってししゅうしてさ」。
笑顔のミホ「それならいい!!」。
コボ母。
4 居間。
パジャマ姿で心配そうな顔してコボ母に尋ねるコボ「そこまでしてはかせなくてもよかったの？」。
乱れた髪でオーバーオールに花のアップリケを縫い付けるコボ母「いいからあんたは寝なさい」。
前には裁縫箱とアップリケを切り出した残りらしき黄色いシート。
1 青い子供用オーバーオールを見せるコボ母「おにいちゃんがはいてたオーバーオールはく？」。
ミホ「やだー おとこのなんか」。
通りすがりのコボ。
2 コボ母「いいじゃないのォ～」。
ミホ「やだ」。
コボ「じゃあ胸のところに花のアップリケつけたら？」。
3 コボ「そんでこのへんに英語でミホってししゅうしてさ」。
笑顔のミホ「それならいい!!」。
コボ母。
4 居間。
パジャマ姿で心配そうな顔してコボ母に尋ねるコボ「そこまでしてはかせなくてもよかったの？」。
乱れた髪でオーバーオールに花のアップリケを縫い付けるコボ母「いいからあんたは寝なさい」。
前には裁縫箱とアップリケを切り出した残りらしき黄色いシート。
808 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい＠転載は禁止：2014/10/26(日) 21:29:47.54 ID:U2ao8Stx0
アップリケや刺繍ぐらいで快諾するって…
10月26日 コボちゃん（11552)
1 デパートでコートを試着するコボ父「どう？」。
コボ「にあうよ」。
コボ母「それにしたら？」。
ミホ。
2 コボ母「そろそろそれくらいいいコート着てもいいんじゃない？」。
笑顔のコボ父「そうか」。
コボ。ミホ。
コボ婆「決まった？」。
3 コボ爺を指すコボ婆「じゃ早く帰りましょ カゼぎみで熱も出てきたみたいなの」。
自分の頭に手を当てるコボ爺「ぞくぞくする」。
コボ父、コボ母、コボ。
4 新しく買ったコボ父のコートを着て街を歩くコボ爺「わるいね」。
肩を落とすコボ父「いえ」。
コボ婆、コボ、コボ母、ミホ。
1 デパートでコートを試着するコボ父「どう？」。
コボ「にあうよ」。
コボ母「それにしたら？」。
ミホ。
2 コボ母「そろそろそれくらいいいコート着てもいいんじゃない？」。
笑顔のコボ父「そうか」。
コボ。ミホ。
コボ婆「決まった？」。
3 コボ爺を指すコボ婆「じゃ早く帰りましょ カゼぎみで熱も出てきたみたいなの」。
自分の頭に手を当てるコボ爺「ぞくぞくする」。
コボ父、コボ母、コボ。
4 新しく買ったコボ父のコートを着て街を歩くコボ爺「わるいね」。
肩を落とすコボ父「いえ」。
コボ婆、コボ、コボ母、ミホ。
810 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい＠転載は禁止：2014/10/27(月) 23:05:46.24 ID:0mcQqG600
>>808
正に"子供騙し"ってことで
正に"子供騙し"ってことで
10月27日 コボちゃん（11553)
1 ミホを連れて街を歩く途中、洋服屋のショーウィンドーに飾られたジャケットに目を留めるコボ母「あら すてきなジャケット」。
店内からガラス越しにその様子を見て嬉しそうな女性店員。
2 同じジャケットに目を留めるシゲルの母「まー すてきなジャケット」。
店内からガラス越しにその様子を見て嬉しそうな女性店員。
3 両手に買い物袋を提げて歩きながら同じジャケットに目を留めるコボ婆。
店内からガラス越しに見てる女性店員。
4 3コマ目の猫背状態から『シャン』と背中を伸ばして歩くコボ婆{いけない}{背中が丸い！}。
残念そうに店内の服に触る女性店員{ショーウィンドーの中より映った自分の姿を見る年ごろ…}。
1 ミホを連れて街を歩く途中、洋服屋のショーウィンドーに飾られたジャケットに目を留めるコボ母「あら すてきなジャケット」。
店内からガラス越しにその様子を見て嬉しそうな女性店員。
2 同じジャケットに目を留めるシゲルの母「まー すてきなジャケット」。
店内からガラス越しにその様子を見て嬉しそうな女性店員。
3 両手に買い物袋を提げて歩きながら同じジャケットに目を留めるコボ婆。
店内からガラス越しに見てる女性店員。
4 3コマ目の猫背状態から『シャン』と背中を伸ばして歩くコボ婆{いけない}{背中が丸い！}。
残念そうに店内の服に触る女性店員{ショーウィンドーの中より映った自分の姿を見る年ごろ…}。
812 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい＠転載は禁止：2014/10/28(火) 15:18:44.96 ID:DWkkPV4C0
>>807
超初期にこれのコボ版みたいな話があったな。
超初期にこれのコボ版みたいな話があったな。
10月28日 コボちゃん（11554)
1 葉物野菜の入ったチャック付き保存用ポリ袋の口を押さえて閉めようとする手。
2 袋を閉めようとしながら、コンロで吹きこぼれてる鍋の方を見るコボ母。
コボの頭。
3 袋を閉めようとしながら愚痴るコボ母「あーもーチャックがしまらないー」。
コボの頭。
声「またかー」。
4 声「毎年秋になるといつもだなー」。
声「運動しなさーい」。
コボ「みんなスカートのだと思ってるよ」。
袋を片手にコンロの火を止めてジト目のコボ母「あたしってそういうイメージ？」。
1 葉物野菜の入ったチャック付き保存用ポリ袋の口を押さえて閉めようとする手。
2 袋を閉めようとしながら、コンロで吹きこぼれてる鍋の方を見るコボ母。
コボの頭。
3 袋を閉めようとしながら愚痴るコボ母「あーもーチャックがしまらないー」。
コボの頭。
声「またかー」。
4 声「毎年秋になるといつもだなー」。
声「運動しなさーい」。
コボ「みんなスカートのだと思ってるよ」。
袋を片手にコンロの火を止めてジト目のコボ母「あたしってそういうイメージ？」。
10月29日 コボちゃん（11555)
1 コボに自分の客の紹介をするコボ爺「おじいちゃんの同級生でもと高校球児だよ」。
コボの方を向いて微笑む客。
コボ「ほんとうですか!?」。
2 コボ「ぜひキャッチボールの相手をしてください！」。
客「いいですよー」。
コボ爺。
3 スーツのジャケットを脱いで部屋を出ようとする客「なかなか礼儀正しくてしっかりしてるね」。
笑顔のコボ爺「いやー」。
コボ。
4 大きな通りの歩道を歩くコボ爺「ちゃんとキャッチボールできる所まで30分ほど歩くの」。
ボールを持ちグローブを左手にはめたコボ「すいません」。
グローブを左手にはめ、右手に脱いだジャケットを持って歩く客。
1 コボに自分の客の紹介をするコボ爺「おじいちゃんの同級生でもと高校球児だよ」。
コボの方を向いて微笑む客。
コボ「ほんとうですか!?」。
2 コボ「ぜひキャッチボールの相手をしてください！」。
客「いいですよー」。
コボ爺。
3 スーツのジャケットを脱いで部屋を出ようとする客「なかなか礼儀正しくてしっかりしてるね」。
笑顔のコボ爺「いやー」。
コボ。
4 大きな通りの歩道を歩くコボ爺「ちゃんとキャッチボールできる所まで30分ほど歩くの」。
ボールを持ちグローブを左手にはめたコボ「すいません」。
グローブを左手にはめ、右手に脱いだジャケットを持って歩く客。
815 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい＠転載は禁止：2014/10/30(木) 10:21:14.30 ID:4/vzCknz0
「もと甲子園球児だよ」ならすごいし披露に値する肩書だけど
「もと高校球児だよ」ってただ高校時代野球やってたってだけでわざわざ孫に説明するか？
最近コボは野球にはまっててそれでなのか?
「もと高校球児だよ」ってただ高校時代野球やってたってだけでわざわざ孫に説明するか？
最近コボは野球にはまっててそれでなのか?
816 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい＠転載は禁止：2014/10/30(木) 16:35:09.26 ID:RxjvnhB00
コボはやっと野球チームに所属してユニフォームも買ってもらったからな
817 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい＠転載は禁止：2014/10/30(木) 16:48:25.18 ID:VG2vgwcQ0
イワオと同級生の割には随分若々しいな
それにしても客に30分も歩かせるとは
無表情でそれに従う客も客だが
それにしても客に30分も歩かせるとは
無表情でそれに従う客も客だが
10月30日 コボちゃん（11556)
1 腹ばいで絵本を読むミホ。
部屋の襖に立てかけられた柄付きクリーナー。
隣の部屋を歩くミー。
2 突然『バタ』と倒れる柄付きクリーナー。
驚いて1m以上飛び上がるミー。
それを見てるミホ。
3 部屋で飛び上がってみるミホ。飛び上がった高さは数10cm程度。
4 廊下の反対方向から歩いてきたミホとミー。
すれ違いの際に道をあけるミホ。
ミー{やっと私より序列が下だと認識したわね}。
1 腹ばいで絵本を読むミホ。
部屋の襖に立てかけられた柄付きクリーナー。
隣の部屋を歩くミー。
2 突然『バタ』と倒れる柄付きクリーナー。
驚いて1m以上飛び上がるミー。
それを見てるミホ。
3 部屋で飛び上がってみるミホ。飛び上がった高さは数10cm程度。
4 廊下の反対方向から歩いてきたミホとミー。
すれ違いの際に道をあけるミホ。
ミー{やっと私より序列が下だと認識したわね}。
819 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい＠転載は禁止：2014/10/31(金) 19:42:18.73 ID:zUThdqbVO
田畑家の女はみんな性格悪いのな
820 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい＠転載は禁止：2014/11/01(土) 08:05:24.47 ID:SH89X7b70
というか植田漫画の女キャラでどうにか愛嬌があるのは
すっからさんだけだと思う
すっからさんだけだと思う
821 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい＠転載は禁止：2014/11/01(土) 10:11:21.26 ID:8Im40IYM0
男キャラだってロクなもんじゃないだろ
そうしなきゃ漫画にならないし。
そうしなきゃ漫画にならないし。
10月31日 コボちゃん（11557)
1 黒板『学習のしかた ○○』。
講師「まずはお子さんに勉強する習慣をつけさせることです」。
講演を聴く母親らしきモブ。
メモを取りながら聴くコボ母{よし!!}。
2 家。
正座してコボに諭すコボ母「いいこと 勉強をする習慣をつけるのよ」。
正座して聴くコボ「わかった」。
3 寝転がって本を読むコボに話しかけるボウルと菜箸を持ったコボ母「勉強する習慣をつけるのよ！」。
クマのぬいぐるみで遊ぶミホ。
4 畳んだ洗濯物を運びながら声をかけるコボ母『習慣をつけるのよ…』。
勉強机に向かい教科書？を手にとりながら鬱陶しそうな顔つきのコボ{ママは完全に一日一回いうのが習慣になったな}。
1 黒板『学習のしかた ○○』。
講師「まずはお子さんに勉強する習慣をつけさせることです」。
講演を聴く母親らしきモブ。
メモを取りながら聴くコボ母{よし!!}。
2 家。
正座してコボに諭すコボ母「いいこと 勉強をする習慣をつけるのよ」。
正座して聴くコボ「わかった」。
3 寝転がって本を読むコボに話しかけるボウルと菜箸を持ったコボ母「勉強する習慣をつけるのよ！」。
クマのぬいぐるみで遊ぶミホ。
4 畳んだ洗濯物を運びながら声をかけるコボ母『習慣をつけるのよ…』。
勉強机に向かい教科書？を手にとりながら鬱陶しそうな顔つきのコボ{ママは完全に一日一回いうのが習慣になったな}。
823 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい＠転載は禁止：2014/11/01(土) 12:51:43.03 ID:8z6fhAPoO
口で言うだけかよ
笑えるわ
笑えるわ
824 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい＠転載は禁止：2014/11/01(土) 12:54:28.38 ID:kDrEsLHA0
コボ母って連載当初からやたら教育ママ的な描写が多いが
その割にはコボがテストの点がいいとかいう結果に結びついていないな
その割にはコボがテストの点がいいとかいう結果に結びついていないな
825 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい＠転載は禁止：2014/11/01(土) 16:44:22.87 ID:qxVB3gNx0
教育ママってったって、教育に造詣が深いわけじゃなく、ただの自分の見栄でしかないからな
他の家の子が習い事やってるって聞くと真似してやらせようとするぐらいだし
他の家の子が習い事やってるって聞くと真似してやらせようとするぐらいだし
826 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい＠転載は禁止：2014/11/01(土) 22:45:11.97 ID:8Im40IYM0
>>823
思いっきり笑ってやれ。それがマンガだ。
思いっきり笑ってやれ。それがマンガだ。
11月1日 コボちゃん（11558)
1 居間。
コボ爺の方を見てつぶやくコボ母「おとうさんて切手なめるのね」。
封筒を片手に切手をなめるコボ爺「ふつうなめるだろ」。
コボ父。
2 コボ母「わたしは水でぬらして貼るわ」。
コボ父「ボクも会社では」。
コボ爺。
3 残念そうな顔で台所に愚痴りに来るコボ爺「時代だな…」。
ボウルの中身をしゃもじでかき混ぜるコボ婆「じゃ ちょっと練習する？」。
4 餃子の皮に具を乗せ、指を使って水で皮の周囲を濡らすコボ婆「今夜ギョーザなの」。
一緒に餃子の皮を濡らすコボ爺。
1 居間。
コボ爺の方を見てつぶやくコボ母「おとうさんて切手なめるのね」。
封筒を片手に切手をなめるコボ爺「ふつうなめるだろ」。
コボ父。
2 コボ母「わたしは水でぬらして貼るわ」。
コボ父「ボクも会社では」。
コボ爺。
3 残念そうな顔で台所に愚痴りに来るコボ爺「時代だな…」。
ボウルの中身をしゃもじでかき混ぜるコボ婆「じゃ ちょっと練習する？」。
4 餃子の皮に具を乗せ、指を使って水で皮の周囲を濡らすコボ婆「今夜ギョーザなの」。
一緒に餃子の皮を濡らすコボ爺。
828 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい＠転載は禁止：2014/11/02(日) 10:25:03.44 ID:Us4V4q1W0
餃子を家で作る家庭も減ってるんだろうな。
11月2日 コボちゃん（11559)
1 玄関。開いた封筒を片手に2枚の便箋を読むコボ爺「近況報告か…」「フーンいろいろやっとるな」。
2 便箋とペンを前に肘をついて考えるコボ爺「ワシのほうはというと」。
3 庭で上半身裸で『ゴシゴシゴシゴシ』と乾布摩擦するコボ爺。
通りすがりのコボ。
4 便箋に文字を書くコボ爺「乾布まさつなどをしてきたるべき冬にそなえ…」。
コボ「あれだけで便せん二枚書けるんだ すごいね」。
1 玄関。開いた封筒を片手に2枚の便箋を読むコボ爺「近況報告か…」「フーンいろいろやっとるな」。
2 便箋とペンを前に肘をついて考えるコボ爺「ワシのほうはというと」。
3 庭で上半身裸で『ゴシゴシゴシゴシ』と乾布摩擦するコボ爺。
通りすがりのコボ。
4 便箋に文字を書くコボ爺「乾布まさつなどをしてきたるべき冬にそなえ…」。
コボ「あれだけで便せん二枚書けるんだ すごいね」。
11月3日 コボちゃん（11560)
1 『☆ケーキ』。
皿に乗ったケーキを食べるコボとミホ。
2 ケーキを食べ終わった後、口の周りにクリームを付けたまま指しゃぶるミホ。
ウェットティッシュを箱から出すコボ「あーあー口のまわりに…」。
3 ミホの口を拭いてやるコボ。
コボ婆「すっかりお兄ちゃんねー」。
コボ爺。
4 コボ爺{いまひとつおしい部分がある}。
ミホの口を拭いてるコボの肘には自分の食べたケーキのアルミホイルがくっついていた。
1 『☆ケーキ』。
皿に乗ったケーキを食べるコボとミホ。
2 ケーキを食べ終わった後、口の周りにクリームを付けたまま指しゃぶるミホ。
ウェットティッシュを箱から出すコボ「あーあー口のまわりに…」。
3 ミホの口を拭いてやるコボ。
コボ婆「すっかりお兄ちゃんねー」。
コボ爺。
4 コボ爺{いまひとつおしい部分がある}。
ミホの口を拭いてるコボの肘には自分の食べたケーキのアルミホイルがくっついていた。
831 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい＠転載は禁止：2014/11/04(火) 21:45:04.75 ID:nJc48exv0
植田まさしの漫画に登場する子供の主人公及び主人公の子供は小学生ないし幼稚園児。
鶴田と亀山のように中学生の準レギュラーキャラは稀だった。
しかし5歳だったコボが小3にり、鶴亀ももう中学生ではないだろう。
年に数度しか出番のなくなったタケオの受け持ちの生徒から名前付きの新キャラが出る可能性は低い。
もう植田まさしの中学生ネタは読めないと思うと少し寂しい。
鶴田と亀山のように中学生の準レギュラーキャラは稀だった。
しかし5歳だったコボが小3にり、鶴亀ももう中学生ではないだろう。
年に数度しか出番のなくなったタケオの受け持ちの生徒から名前付きの新キャラが出る可能性は低い。
もう植田まさしの中学生ネタは読めないと思うと少し寂しい。
11月4日 コボちゃん（11561)
1 会社。
窓の外のビル群を見る同僚「あのビルマンションだってさ」。
コボ父「へー会社に近くていいなー」。
2 同僚「でも二億円とか三億円とかするらしいぜ」。
コボ父「エーぜんぜん手が届かないじゃん」。
3 家。
背伸びして『TOILET』の扉横の電灯スイッチを『パチ』とつけるミホ。
コボ「あ ホラ パパみて」。
帰宅したコボ父。
4 涙流してミホを抱きしめるコボ父「えらい」「手が届くようになったのねェ～～」。
困った顔で足を動かすミホ「おしっこおしっこ」。
コボ「？」。
1 会社。
窓の外のビル群を見る同僚「あのビルマンションだってさ」。
コボ父「へー会社に近くていいなー」。
2 同僚「でも二億円とか三億円とかするらしいぜ」。
コボ父「エーぜんぜん手が届かないじゃん」。
3 家。
背伸びして『TOILET』の扉横の電灯スイッチを『パチ』とつけるミホ。
コボ「あ ホラ パパみて」。
帰宅したコボ父。
4 涙流してミホを抱きしめるコボ父「えらい」「手が届くようになったのねェ～～」。
困った顔で足を動かすミホ「おしっこおしっこ」。
コボ「？」。
833 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい＠転載は禁止：2014/11/05(水) 14:18:40.29 ID:UPTB1sS80
同じ職場に何年も勤めてたら
近所の相場ぐらい言われなくても知ってないか？
近所の相場ぐらい言われなくても知ってないか？
11月5日 コボちゃん（11562)
1 『☆ミステリー劇場』。
テレビを見ているコボ婆「この人あやしいわね」。
2 コボ婆「この女の人もあやしいわよね」。
3 座椅子にもたれかかって寝てるコボ爺『zzz』。
コボ婆「なんだ寝てるの」。
4 頭頂部に掛けてあったすだれ髪がめくれて反対側に飛び出した状態で寝てるコボ爺。
それを見てつぶやくコボ「おばあちゃんがあやしいね」。
ミホ。
1 『☆ミステリー劇場』。
テレビを見ているコボ婆「この人あやしいわね」。
2 コボ婆「この女の人もあやしいわよね」。
3 座椅子にもたれかかって寝てるコボ爺『zzz』。
コボ婆「なんだ寝てるの」。
4 頭頂部に掛けてあったすだれ髪がめくれて反対側に飛び出した状態で寝てるコボ爺。
それを見てつぶやくコボ「おばあちゃんがあやしいね」。
ミホ。
835 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい＠転載は禁止：2014/11/06(木) 15:28:38.96 ID:aoYf9JV70
>>834
これはやってくれたぜ
これはやってくれたぜ
11月6日 コボちゃん（11563)
1 台所。
コボ「さっきみたアニメおもしろかったよ」。
皿を拭くコボ婆「あそーどんなすじ？」。
2 コボ『あれがこうして…ああして…こうなって……』。
聞いてるコボ婆。
3 居間。
聞こえてくる声『そうなったら…あれ？いや…ああでこうで…いや…グダグダグダ…』。
ミホに服を着せるコボ母。
新聞読んでるコボ父。
4 まだ聞こえる声。
怒って身を乗り出すコボ母「ンモ～本編の15分よりあらすじのほうが長い!!」「国語力をもっと!!」。
とどめるコボ父「まーまー」。
ミホ。
1 台所。
コボ「さっきみたアニメおもしろかったよ」。
皿を拭くコボ婆「あそーどんなすじ？」。
2 コボ『あれがこうして…ああして…こうなって……』。
聞いてるコボ婆。
3 居間。
聞こえてくる声『そうなったら…あれ？いや…ああでこうで…いや…グダグダグダ…』。
ミホに服を着せるコボ母。
新聞読んでるコボ父。
4 まだ聞こえる声。
怒って身を乗り出すコボ母「ンモ～本編の15分よりあらすじのほうが長い!!」「国語力をもっと!!」。
とどめるコボ父「まーまー」。
ミホ。
837 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい＠転載は禁止：2014/11/07(金) 19:20:02.52 ID:Qq7593pl0
コボちゃんは12年辺りから徐々に右傾化してるように見える
読売新聞の指示としか思えない
今日発売の単行本読んでますます確信してる
読売新聞の指示としか思えない
今日発売の単行本読んでますます確信してる
11月7日 コボちゃん（11564)
1 街中で立ち話するジャージ姿の女性「ママさんバレーやりません？」。
コボ母「エ…わたし？」。
2 ジャージ姿の女性「主婦も運動しなくちゃ」。
コボ母「いちおう家の者にもきいてみないと…」。
3 帰り道。コボ母「みんななんていうかなー」「いいっていうかダメっていうか…」。
4 家。
コボ父「バスケットボールやれよ」。
コボ爺「大変なことになってるんだ今こそ盛り上げろ!!」。
コボ母「いがいな展開」。
1 街中で立ち話するジャージ姿の女性「ママさんバレーやりません？」。
コボ母「エ…わたし？」。
2 ジャージ姿の女性「主婦も運動しなくちゃ」。
コボ母「いちおう家の者にもきいてみないと…」。
3 帰り道。コボ母「みんななんていうかなー」「いいっていうかダメっていうか…」。
4 家。
コボ父「バスケットボールやれよ」。
コボ爺「大変なことになってるんだ今こそ盛り上げろ!!」。
コボ母「いがいな展開」。
839 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい＠転載は禁止：2014/11/08(土) 15:20:47.60 ID:aTW37RWV0
昔はテニスやったらどうだってイワオやコボに言われても忙しいと拒んでたがな
840 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい＠転載は禁止：2014/11/08(土) 20:03:41.17 ID:BQu73N0e0
子供も2人目だし、慣れたのと体型の問題で
そろそろ本気で運動しようと思い始めたか？
そろそろ本気で運動しようと思い始めたか？
11月8日 コボちゃん（11565)
1 テレビを見ているコボ父。
後ろを歩く湯上がり姿のコボ爺。
2 膝を抱えてテレビを見ているコボ父。
後ろを歩く湯上がり姿のコボとミホ。
3 肘をついてテレビを見ているコボ父『朝晩寒くなってきましたがおかわりありませんか？…』。
後ろを歩く湯上がり姿のコボ婆。
4 風呂場。
湯船に浸かりながら呟くコボ父「みんなの風呂が長くなって入る時間がおそくなりました」。
風呂上がりで脱衣所から顔を出すコボ母「エ？なに？」。
コボ父「いやいいの」。
1 テレビを見ているコボ父。
後ろを歩く湯上がり姿のコボ爺。
2 膝を抱えてテレビを見ているコボ父。
後ろを歩く湯上がり姿のコボとミホ。
3 肘をついてテレビを見ているコボ父『朝晩寒くなってきましたがおかわりありませんか？…』。
後ろを歩く湯上がり姿のコボ婆。
4 風呂場。
湯船に浸かりながら呟くコボ父「みんなの風呂が長くなって入る時間がおそくなりました」。
風呂上がりで脱衣所から顔を出すコボ母「エ？なに？」。
コボ父「いやいいの」。
842 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい＠転載は禁止：2014/11/09(日) 22:17:16.94 ID:mK0ho8Kt0
>>837
中韓との諍いは連載開始以前から絶えないのに急に取り上げ出した感が強い
中韓との諍いは連載開始以前から絶えないのに急に取り上げ出した感が強い
11月9日 コボちゃん（11566)
1 竹箒で家の前の落ち葉を掃くコボ。
2 がま口から硬貨を一枚渡すコボ婆「ハイ」「ごくろうさま」。
受け取るコボ「ありがとう」。
3 豚の貯金箱を『ガシャガシャガシャ』と振って喜ぶコボ「ワーイだいぶたまったー」。
通りすがりのコボ母「あらすてき」。
4 声「寝だめもいいけどお金ためるほうがたのしいわよねー」。
寝室の布団で寝てるコボ父「起きようかな…」。
1 竹箒で家の前の落ち葉を掃くコボ。
2 がま口から硬貨を一枚渡すコボ婆「ハイ」「ごくろうさま」。
受け取るコボ「ありがとう」。
3 豚の貯金箱を『ガシャガシャガシャ』と振って喜ぶコボ「ワーイだいぶたまったー」。
通りすがりのコボ母「あらすてき」。
4 声「寝だめもいいけどお金ためるほうがたのしいわよねー」。
寝室の布団で寝てるコボ父「起きようかな…」。
844 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい＠転載は禁止：2014/11/11(火) 08:01:49.48 ID:4YwbFVbZO
安月給を馬鹿にしたり遠回しに皮肉言ったり
この女はコウジの何が不満なんだ？
この女はコウジの何が不満なんだ？
845 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい＠転載は禁止：2014/11/11(火) 13:26:46.08 ID:TS6uy3l90
根っからのクズだからな
夫にも子供にも要求ばかりする
夫にも子供にも要求ばかりする
846 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい＠転載は禁止：2014/11/12(水) 07:59:19.08 ID:aMTIfMtJ0
11月11日 コボちゃん（11567)
1 コタツでチラシ？を読むコボ爺。
コタツで本を読むミホ。
コボ「ワーイきょうからこたつ！いいねー」。
2 コタツに入るコボ「でもいちど入るとなかなか動きたくなくなっちゃうんだよねー」。
ミホ。コボ爺。
3 コボ爺を指してコボに説明するミホ「それでおばあちゃんにかくされちゃったの」。
少し機嫌悪そうな顔になるコボ爺。
4 コボ「あー居ごこちわるくするために座いすを」。
後ろを通り過ぎるコボ婆を横目に睨むコボ爺「ぜったい探し出す」。コボ爺は座布団に座っている。
ミホ。
1 コタツでチラシ？を読むコボ爺。
コタツで本を読むミホ。
コボ「ワーイきょうからこたつ！いいねー」。
2 コタツに入るコボ「でもいちど入るとなかなか動きたくなくなっちゃうんだよねー」。
ミホ。コボ爺。
3 コボ爺を指してコボに説明するミホ「それでおばあちゃんにかくされちゃったの」。
少し機嫌悪そうな顔になるコボ爺。
4 コボ「あー居ごこちわるくするために座いすを」。
後ろを通り過ぎるコボ婆を横目に睨むコボ爺「ぜったい探し出す」。コボ爺は座布団に座っている。
ミホ。
11月12日 コボちゃん（11568)
1 窓の外に吹く風をみるコボ「夕方になって北風から南風にかわったな」。
ミホ「フーンそうなの」。
2 壁と柱の隙間から漏れる風をみるコボ「ここはすきま風が入るな」。
ミホ「すきまかぜか…」。
3 話し合うコボ父とコボ爺『衆議院… 解散風……』。
4 話してるコボ父。
隣の寝室で布団に入ったままコボに尋ねるミホ「どういうかぜ？」。
頬を赤らめ寝たふり？をしているコボ「グー グー」。
1 窓の外に吹く風をみるコボ「夕方になって北風から南風にかわったな」。
ミホ「フーンそうなの」。
2 壁と柱の隙間から漏れる風をみるコボ「ここはすきま風が入るな」。
ミホ「すきまかぜか…」。
3 話し合うコボ父とコボ爺『衆議院… 解散風……』。
4 話してるコボ父。
隣の寝室で布団に入ったままコボに尋ねるミホ「どういうかぜ？」。
頬を赤らめ寝たふり？をしているコボ「グー グー」。
848 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい＠転載は禁止：2014/11/13(木) 17:24:00.35 ID:j6jR9zSb0
コボ父とコボ母の間に流れる隙間風…
11月13日 コボちゃん（11569)
1 『☆玄関灯』。
夜道を歩くコボ父。
横の家の玄関灯がコボ父の動きに反応して『パッ』と点灯する。
2 昼。
家の玄関灯を指して依頼する女性「感度のもう少しいいのにかえてくださる？」。
眼鏡をかけた作業服姿の男「ハイ」。
3 夜道を歩くコボ父。
横の家の玄関灯が、1コマ目の時より手前で『パッ』と点灯する。
4 家。
かっこいい顔を作ろうとしてる風なコボ父「最近パパの存在感大きくなってない？」。
コボ「ンー」「わかんない」。
ミホ。コボ母。
1 『☆玄関灯』。
夜道を歩くコボ父。
横の家の玄関灯がコボ父の動きに反応して『パッ』と点灯する。
2 昼。
家の玄関灯を指して依頼する女性「感度のもう少しいいのにかえてくださる？」。
眼鏡をかけた作業服姿の男「ハイ」。
3 夜道を歩くコボ父。
横の家の玄関灯が、1コマ目の時より手前で『パッ』と点灯する。
4 家。
かっこいい顔を作ろうとしてる風なコボ父「最近パパの存在感大きくなってない？」。
コボ「ンー」「わかんない」。
ミホ。コボ母。
11月14日 コボちゃん（11570)
1 食事時。
箸で机の上をつつくミホ。
コボ母「ミホなにやってるの？はやくごはんたべなさい」。
コボ爺。コボ。
2 コボ爺「落としたナメコをつまもうとしてるんだ」。
机の上のナメコを箸で取ろうとするミホ。
3 ナメコを指で挟むコボ爺「もうやめようね はしでつまむのはちょっとむりだ」。
ミホ。
4 必死に摘もうとするコボ爺。
微笑するコボ母、コボ婆、ミホ、コボ「指でつまむのもけっこう難しいよね」。
1 食事時。
箸で机の上をつつくミホ。
コボ母「ミホなにやってるの？はやくごはんたべなさい」。
コボ爺。コボ。
2 コボ爺「落としたナメコをつまもうとしてるんだ」。
机の上のナメコを箸で取ろうとするミホ。
3 ナメコを指で挟むコボ爺「もうやめようね はしでつまむのはちょっとむりだ」。
ミホ。
4 必死に摘もうとするコボ爺。
微笑するコボ母、コボ婆、ミホ、コボ「指でつまむのもけっこう難しいよね」。
851 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい＠転載は禁止：2014/11/15(土) 12:05:50.11 ID:jbyuqIDR0
相変わらず叱ることしか出来ないクズ母
852 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい＠転載は禁止：2014/11/15(土) 15:40:33.21 ID:o4QXiCH60
なんか最近コウジの冷遇っぷりをネタにした話多いな
853 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい＠転載は禁止：2014/11/16(日) 06:21:09.37 ID:msoL3y+C0
>>849
泣ける
泣ける
11月15日 コボちゃん（11571)
1 何かを食べてるコボとミホ。
コボのこめかみを指すミホ「ものをかむとそこ動くね」。
コボ「ああ こめかみな」。
2 皿に一切れだけ残ったカラスミを見て驚くコボ父「エ!!からすみこんなにたべちゃったの!?」。コボ父の片手には酒の瓶。
コボとミホ。
3 青筋立てて叱るコボ父『ギャンギャンギャンギャン』。
軽く怯えた感じのミホ「おこると青いすじが出るよね」とコボ「そー」。
4 こめかみを押すコボ父。
コボ「そんで頭がいたくなったら押すといいんだ」。
ミホ「オー」。
コボ母「二人ともちょっとあっちへ行ってなさい」。
1 何かを食べてるコボとミホ。
コボのこめかみを指すミホ「ものをかむとそこ動くね」。
コボ「ああ こめかみな」。
2 皿に一切れだけ残ったカラスミを見て驚くコボ父「エ!!からすみこんなにたべちゃったの!?」。コボ父の片手には酒の瓶。
コボとミホ。
3 青筋立てて叱るコボ父『ギャンギャンギャンギャン』。
軽く怯えた感じのミホ「おこると青いすじが出るよね」とコボ「そー」。
4 こめかみを押すコボ父。
コボ「そんで頭がいたくなったら押すといいんだ」。
ミホ「オー」。
コボ母「二人ともちょっとあっちへ行ってなさい」。
855 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい＠転載は禁止：2014/11/16(日) 11:49:48.02 ID:q4t0PhDUO
子どもはおつまみとか好きだよね
856 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい＠転載は禁止：2014/11/16(日) 20:14:47.56 ID:oNPhUQ+O0
コボは枝豆とか大福とかある分全部食うのはわかってるのだから
早苗が最初からコウジの分を別に取り分けて残しておけよ
気の利かない女だ
早苗が最初からコウジの分を別に取り分けて残しておけよ
気の利かない女だ
11月16日 コボちゃん（11572)
1 砂場でスコップを持って泣いている男の子と、その男の子を睨んでるミホ。
コボ母「まーどうしたの？」。
コボ。
モブ母。
2 母親に泣きつく男の子。
ミホを叱るコボ母「あやまりなさい!!」。
ミホ「あたしはわるくない！」。
笑顔のコボ{オッかっこいい～ミホ}。
3 男の子と母親に頭をさげるコボ母。
ミホ「あのこおとこのくせにすぐ泣くの」。
コボ{フーンいっちょうまえの口きくようになったなー}。
4 ミホ「おにいちゃんもすぐ泣くようなおとこにならないのよ」。
脂汗を流すコボ{だんだんうざさも加わりつつ}。
1 砂場でスコップを持って泣いている男の子と、その男の子を睨んでるミホ。
コボ母「まーどうしたの？」。
コボ。
モブ母。
2 母親に泣きつく男の子。
ミホを叱るコボ母「あやまりなさい!!」。
ミホ「あたしはわるくない！」。
笑顔のコボ{オッかっこいい～ミホ}。
3 男の子と母親に頭をさげるコボ母。
ミホ「あのこおとこのくせにすぐ泣くの」。
コボ{フーンいっちょうまえの口きくようになったなー}。
4 ミホ「おにいちゃんもすぐ泣くようなおとこにならないのよ」。
脂汗を流すコボ{だんだんうざさも加わりつつ}。
858 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい＠転載は禁止：2014/11/17(月) 21:03:05.95 ID:68uFwGUZ0
3歳児とは思えないウザさ
さすがサナエの娘
さすがサナエの娘
859 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい＠転載は禁止：2014/11/17(月) 23:26:37.84 ID:DvSPe/AC0
女の子がケンカで男泣かしてるのを見て兄が喜ぶか？
860 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい＠転載は禁止：2014/11/18(火) 00:59:40.88 ID:b0N2Qa0oO
植田はフェミ野郎
11月17日 コボちゃん（11573)
1 新聞を読みながら顎でテレビのリモコンを指すコボ爺「コボちょっとそれとって」。
コボ。
テレビ『アニメ……』を見てるミホ。
2 コボ爺の顎を見ながらリモコンより手前にあった湯飲みを取るコボ。
顎で指すコボ爺「ちがう それだよそれ」。
テレビを見てるミホ。
3 コボ「だからこれ」。
顎を突き出したままのコボ爺。
ミホ。
4 毛穴に一本だけそり残しのヒゲが斜め下に出てる肌のアップ「なに？剃り残しのひげが指してる？」。
1 新聞を読みながら顎でテレビのリモコンを指すコボ爺「コボちょっとそれとって」。
コボ。
テレビ『アニメ……』を見てるミホ。
2 コボ爺の顎を見ながらリモコンより手前にあった湯飲みを取るコボ。
顎で指すコボ爺「ちがう それだよそれ」。
テレビを見てるミホ。
3 コボ「だからこれ」。
顎を突き出したままのコボ爺。
ミホ。
4 毛穴に一本だけそり残しのヒゲが斜め下に出てる肌のアップ「なに？剃り残しのひげが指してる？」。
862 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい＠転載は禁止：2014/11/18(火) 20:23:52.18 ID:RMALCCAj0
何とるのか口で言えば済む話なのにちょっと無茶な展開過ぎないか？
863 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい＠転載は禁止：2014/11/19(水) 02:39:28.47 ID:6s8nfOUg0
とっさにそれの名前が出てこないと言うのは
年寄りにはよくある
年寄りにはよくある
864 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい＠転載は禁止：2014/11/19(水) 07:57:15.10 ID:rukOHo6F0
それでも手が塞がってる訳じゃないんだから、指差せば済む
11月18日 コボちゃん（11574)
1 スーツ姿で街角に立ち腕時計を見るコボ父「おそいな」「なにやってるんだ」。
2 家。
コボ母「やだ日にちをまちがえてたの？」。
反省顏のコボ父「ああ むだな時間をすごしてしまった」。
コボ。ミホ。
3 コボ「パパのむだじゃない時間てなに？」。
ミホ。
コボ父「そりゃいろいろあるさ」。
4 コボ父「たとえば会社でだな…」『あれこれ』。
コボ。ミホ。
立ち去るコボ母{たまに早く帰ってこどもたちと話す時間も}。
1 スーツ姿で街角に立ち腕時計を見るコボ父「おそいな」「なにやってるんだ」。
2 家。
コボ母「やだ日にちをまちがえてたの？」。
反省顏のコボ父「ああ むだな時間をすごしてしまった」。
コボ。ミホ。
3 コボ「パパのむだじゃない時間てなに？」。
ミホ。
コボ父「そりゃいろいろあるさ」。
4 コボ父「たとえば会社でだな…」『あれこれ』。
コボ。ミホ。
立ち去るコボ母{たまに早く帰ってこどもたちと話す時間も}。
11月19日 コボちゃん（11575)
1 『○○ストア』の前を通りがかるコボ婆とミホ。
2 『ガー』と開く自動ドア。
片手にミホの砂場遊び道具を持ち、片手をミホとつないだコボ婆「あら開いちゃった」。
3 店に入るコボ婆「わるいからなにか買っていこうか」。
ミホ「ウン」。
4 家。
へとへとになっているコボ婆「ジャムのふたがぜんぜん開かない」。
コボ婆の前にはジャムの瓶と様々な瓶の蓋を開ける道具。
皿に小さな丸く黄色い食べ物？。
ミホ。
ランドセル背負って帰宅したコボ。
1 『○○ストア』の前を通りがかるコボ婆とミホ。
2 『ガー』と開く自動ドア。
片手にミホの砂場遊び道具を持ち、片手をミホとつないだコボ婆「あら開いちゃった」。
3 店に入るコボ婆「わるいからなにか買っていこうか」。
ミホ「ウン」。
4 家。
へとへとになっているコボ婆「ジャムのふたがぜんぜん開かない」。
コボ婆の前にはジャムの瓶と様々な瓶の蓋を開ける道具。
皿に小さな丸く黄色い食べ物？。
ミホ。
ランドセル背負って帰宅したコボ。
867 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい＠転載は禁止：2014/11/22(土) 08:51:09.54 ID:EUk7Weif0
>>866
たぶんカップケーキだと
たぶんカップケーキだと
11月20日 コボちゃん（11576)
1 学校。
風の吹く窓の外を眺めるコボ「北風のつめたいきせつになっていくね」。
シゲル「ウン」。
2 コボ「朝なんかとくにつらいよねー」。
シゲル「だよねー」。
話を聞いてた茶髪の子。
3 茶髪の子「いっしょにしないでくれる？」。
黒髪の子「そうよ」。
アキラ「そうさ」。
睨むお下げの子。
キョトンとしたコボとシゲル。
4 朝の校門前。
『ピュー』と北風が吹く中、南側から風に逆らって学校に向かう茶髪の子たち。
北側から風を背に受けて歩くシゲル「学校の南側からくる子を全員敵にまわしちゃったね」。
残念顏のコボ「ウン」。
1 学校。
風の吹く窓の外を眺めるコボ「北風のつめたいきせつになっていくね」。
シゲル「ウン」。
2 コボ「朝なんかとくにつらいよねー」。
シゲル「だよねー」。
話を聞いてた茶髪の子。
3 茶髪の子「いっしょにしないでくれる？」。
黒髪の子「そうよ」。
アキラ「そうさ」。
睨むお下げの子。
キョトンとしたコボとシゲル。
4 朝の校門前。
『ピュー』と北風が吹く中、南側から風に逆らって学校に向かう茶髪の子たち。
北側から風を背に受けて歩くシゲル「学校の南側からくる子を全員敵にまわしちゃったね」。
残念顏のコボ「ウン」。
11月21日 コボちゃん（11577)
1 ワインボトルのコルクを抜くコボ父「ボージョレ・ヌーボーです」。
コボ爺「いいねー」。
二人の前にはワイングラスが2つ。何かつまみらしきもの。
2 コボ父の側からグラスに注がれる赤ワイン。
コボ爺の側からの心の声{！}{こっちのグラスのふちがちょっと欠けてるな…}。
コボ爺の側のワイングラスには微小な傷。
3 傷のある方のワイングラスをコボ父が手に取り、傷のない方をコボ爺の前に置くコボ父「ハイでは乾杯」。
4 酔った顔で泣きじゃくるコボ爺「いいムコさんだよねー サナエにはもったいないよねー」。
話を聞くコボ婆。
空いたワイングラスとボトルを持って立ち去る酔った顔したコボ父「ぐうぜん欠けてるほうとったんだけどね」。
少し厳しい顔？のコボ母。
1 ワインボトルのコルクを抜くコボ父「ボージョレ・ヌーボーです」。
コボ爺「いいねー」。
二人の前にはワイングラスが2つ。何かつまみらしきもの。
2 コボ父の側からグラスに注がれる赤ワイン。
コボ爺の側からの心の声{！}{こっちのグラスのふちがちょっと欠けてるな…}。
コボ爺の側のワイングラスには微小な傷。
3 傷のある方のワイングラスをコボ父が手に取り、傷のない方をコボ爺の前に置くコボ父「ハイでは乾杯」。
4 酔った顔で泣きじゃくるコボ爺「いいムコさんだよねー サナエにはもったいないよねー」。
話を聞くコボ婆。
空いたワイングラスとボトルを持って立ち去る酔った顔したコボ父「ぐうぜん欠けてるほうとったんだけどね」。
少し厳しい顔？のコボ母。
870 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい＠転載は禁止：2014/11/22(土) 09:31:33.31 ID:Z61/AyqeO
>>868
そんな事で敵対する基地外クラスメイト
そんな事で敵対する基地外クラスメイト
871 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい＠転載は禁止：2014/11/22(土) 15:11:30.94 ID:WpOd+Spd0
このご時世にツータックをまるで最新の物みたいに出してくるとは……
まさしの感覚ではそうなのか？
まさしの感覚ではそうなのか？
872 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい＠転載は禁止：2014/11/23(日) 03:30:28.11 ID:LMH8GWBr0
11月22日 コボちゃん（11578)
1 コボ爺「オヤ 新しいズボン？」。
ズボンを穿くコボ父「エエ」。
2 コボ父「ツータックでらくなんですよ」。
コボ爺「あーひだが二つとってあるの」。
3 声「あなたー いきますよー」。
コートのポケットを探りながら応えるコボ爺「オーウ…さてそんじゃ…」。
コボ父。
4 面倒そうな顔でプリーツ式のマスクをするコボ爺「フォータックのマスクしてばあさんの買い物につきあうか…」。
同情顔のコボ父「ごくろうさまです」。
11月23日 コボちゃん（11579)
1 紅葉した樹々に囲まれた場所。モブ。店。
葉を見るコボ爺、コボ婆、コボ。一緒に歩くミホ。
2 家。
コボ「ただいまー」。ミホ。
新聞を読んでたコボ母「おかえり どうだった？紅葉は」。
3 コボ「きれいだったよー赤や黄色や」。ミホ「茶色や」。
コボ母。
4 ミホ「ピンクや白や…」。
コボ母「おだんご{茶色の串団子の絵}にわたがし{ピンクの綿菓子の絵}にソフトクリーム{コーンに乗った白いソフトクリームの絵}か」「ずいぶん食べたわね」。
立ち去るコボ。
1 コボ爺「オヤ 新しいズボン？」。
ズボンを穿くコボ父「エエ」。
2 コボ父「ツータックでらくなんですよ」。
コボ爺「あーひだが二つとってあるの」。
3 声「あなたー いきますよー」。
コートのポケットを探りながら応えるコボ爺「オーウ…さてそんじゃ…」。
コボ父。
4 面倒そうな顔でプリーツ式のマスクをするコボ爺「フォータックのマスクしてばあさんの買い物につきあうか…」。
同情顔のコボ父「ごくろうさまです」。
11月23日 コボちゃん（11579)
1 紅葉した樹々に囲まれた場所。モブ。店。
葉を見るコボ爺、コボ婆、コボ。一緒に歩くミホ。
2 家。
コボ「ただいまー」。ミホ。
新聞を読んでたコボ母「おかえり どうだった？紅葉は」。
3 コボ「きれいだったよー赤や黄色や」。ミホ「茶色や」。
コボ母。
4 ミホ「ピンクや白や…」。
コボ母「おだんご{茶色の串団子の絵}にわたがし{ピンクの綿菓子の絵}にソフトクリーム{コーンに乗った白いソフトクリームの絵}か」「ずいぶん食べたわね」。
立ち去るコボ。
11月24日 コボちゃん（11580)
1 風の吹く街角で立ち話する眼鏡の女性「かぜの予防には紅茶がいいんですって」。
コボ婆「そうよー」。
2 コボ婆「私はこのところ毎日飲んでるわ」。
眼鏡の女性「あそー」。
3 眼鏡の女性「それでかしら どことなく体に強さを感じるのは」。
頬に手を当て笑顔のコボ婆「あらほんと？」。
4 家。
コボ爺「そのたび食べるクッキーやケーキで太ったんだよ」。
キッチンでクッキーを食べてるコボ婆。
前のテーブルには皿に乗ったクッキー5枚と湯気の立つティーカップ。
1 風の吹く街角で立ち話する眼鏡の女性「かぜの予防には紅茶がいいんですって」。
コボ婆「そうよー」。
2 コボ婆「私はこのところ毎日飲んでるわ」。
眼鏡の女性「あそー」。
3 眼鏡の女性「それでかしら どことなく体に強さを感じるのは」。
頬に手を当て笑顔のコボ婆「あらほんと？」。
4 家。
コボ爺「そのたび食べるクッキーやケーキで太ったんだよ」。
キッチンでクッキーを食べてるコボ婆。
前のテーブルには皿に乗ったクッキー5枚と湯気の立つティーカップ。
11月25日 コボちゃん（11581)
1 街角で立ち話するコボ母「やっと最近夜中一人でトイレに行けるようになりましたの」。
ミホ。
ミホと同じぐらいの歳の男の子を連れた母親「まーほんと？」。
2 母親「こわくないの？えらいわねー」「うちの子はまだちょっと」。
男の子。
笑顔でミホを見るコボ母。
3 夜。
寝床で眠そうな目のまま聞き耳を立てるミホ。
隣の布団で寝てるコボ『zzz』。
4 『☆夜 必ず行く人がいるぶん有利…』。
廊下を歩きトイレに向かうコボ爺とその後をつけるミホ。
トイレから自分の寝床に戻ろうとするコボ婆らしき人。
1 街角で立ち話するコボ母「やっと最近夜中一人でトイレに行けるようになりましたの」。
ミホ。
ミホと同じぐらいの歳の男の子を連れた母親「まーほんと？」。
2 母親「こわくないの？えらいわねー」「うちの子はまだちょっと」。
男の子。
笑顔でミホを見るコボ母。
3 夜。
寝床で眠そうな目のまま聞き耳を立てるミホ。
隣の布団で寝てるコボ『zzz』。
4 『☆夜 必ず行く人がいるぶん有利…』。
廊下を歩きトイレに向かうコボ爺とその後をつけるミホ。
トイレから自分の寝床に戻ろうとするコボ婆らしき人。
876 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい＠転載は禁止：2014/11/26(水) 13:23:45.01 ID:LuIqZyoc0
イワオがミネを「ばあさん」呼ばわりするのは珍しい。
877 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい＠転載は禁止：2014/11/26(水) 19:40:49.28 ID:LYaaIt1G0
>>873
23日の分、４コマ目でサナエの顔が険しくなったな
誰に対して腹立ってんだか。子供たちに矛先向けてもしょうがないだろう
文句あんなら買ってやった両親に言えよ
すぐに立ち去ったコボはすっかり敏感になった
23日の分、４コマ目でサナエの顔が険しくなったな
誰に対して腹立ってんだか。子供たちに矛先向けてもしょうがないだろう
文句あんなら買ってやった両親に言えよ
すぐに立ち去ったコボはすっかり敏感になった
11月26日 コボちゃん（11582)
1 テレビ『カゼのきせつです… うがいと手洗いを…』。
テレビを見てるコボ婆、コボ母、ミホ。
2 ランドセルを背負ったコボ「ただいまー」。
コボ母「学校から帰ったらすぐにやることは？」。
3 不満顔で学帽を脱ぐコボ「ハイハイも～ わかってますよ」。
コボ母「なにそのいいぐさは あんたのためでしょ!!」。
4 勉強机に向かうコボ。
襖から覗き込んで様子を見るコボ婆「宿題やってるわよ」。
ミホ。
赤面コボ母「そっちいっちゃった？」。
1 テレビ『カゼのきせつです… うがいと手洗いを…』。
テレビを見てるコボ婆、コボ母、ミホ。
2 ランドセルを背負ったコボ「ただいまー」。
コボ母「学校から帰ったらすぐにやることは？」。
3 不満顔で学帽を脱ぐコボ「ハイハイも～ わかってますよ」。
コボ母「なにそのいいぐさは あんたのためでしょ!!」。
4 勉強机に向かうコボ。
襖から覗き込んで様子を見るコボ婆「宿題やってるわよ」。
ミホ。
赤面コボ母「そっちいっちゃった？」。
879 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい＠転載は禁止：2014/11/27(木) 18:52:14.16 ID:/kgw97wE0
今日発売の「極旨! !フリテンくん」
未収録のネタばかりっぽい
未収録のネタばかりっぽい
880 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい＠転載は禁止：2014/11/28(金) 07:59:45.25 ID:xNsFyResO
クソ母を見て成長したコボ
11月27日 コボちゃん（11583)
1 マフラーを首に巻いたミホ「マフラーチクチクするからいやー」。
コボ母「あらそう？」。
コボ爺。
2 コートを着てマフラーを腕に挟むコボ爺「むりにさせることもないだろ 子供の肌は敏感なんだから」。
コート姿のコボ婆「そうね」。
3 コボ爺の真後ろに立って言うコボ婆「おとなになればしなくなるわよ」。
4 声「それどころか値札の切り残しもチクチクしなくなるから」。
しわとシミのあるコボ爺の首元のアップ。
着ているコートのタグには値札をつけていた時のプラスチックのT字型の部分がコボ爺の首に刺さる向きに残っている。
1 マフラーを首に巻いたミホ「マフラーチクチクするからいやー」。
コボ母「あらそう？」。
コボ爺。
2 コートを着てマフラーを腕に挟むコボ爺「むりにさせることもないだろ 子供の肌は敏感なんだから」。
コート姿のコボ婆「そうね」。
3 コボ爺の真後ろに立って言うコボ婆「おとなになればしなくなるわよ」。
4 声「それどころか値札の切り残しもチクチクしなくなるから」。
しわとシミのあるコボ爺の首元のアップ。
着ているコートのタグには値札をつけていた時のプラスチックのT字型の部分がコボ爺の首に刺さる向きに残っている。
11月28日 コボちゃん（11584)
1 街角で立ち話するコボ婆「エ!?小学三年生!?大きいわねー」。
母親と、中学生ぐらい？の女の子。
2 家。
コボ婆から話を聞くコボ「いるいる うちの学校にだって…」。
コボ婆「あそー」。
声『ただいまー』。
3 ランドセルを持ってきたコボ婆。
学童帽を持ってきたコボ。
コートを脱ぎながら2人が持ってきた物を見て固まるコボ爺。
4 コボ爺を眺めて腕組みするコボ婆「こんな感じか」。
コボ「おじいちゃんぐらいの六年生もいるの」。
ランドセル背負って学童帽を被った不満顔のコボ爺「もういいですか？」。
笑うミホ。
1 街角で立ち話するコボ婆「エ!?小学三年生!?大きいわねー」。
母親と、中学生ぐらい？の女の子。
2 家。
コボ婆から話を聞くコボ「いるいる うちの学校にだって…」。
コボ婆「あそー」。
声『ただいまー』。
3 ランドセルを持ってきたコボ婆。
学童帽を持ってきたコボ。
コートを脱ぎながら2人が持ってきた物を見て固まるコボ爺。
4 コボ爺を眺めて腕組みするコボ婆「こんな感じか」。
コボ「おじいちゃんぐらいの六年生もいるの」。
ランドセル背負って学童帽を被った不満顔のコボ爺「もういいですか？」。
笑うミホ。
883 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい＠転載は禁止：2014/11/29(土) 21:39:48.40 ID:75Yrh0qI0
コボ爺が変態だ
11月29日 コボちゃん（11585)
1 箪笥の前でセーターに開いた穴に指を通して嘆くコボ母「あー セーター虫にくわれたー」。
2 本を読んでたコボ「それ夏の間に幼虫がくうんだよ」。
コボ父「オー よく知ってるな」。
3 どこかに向かうコボ。
コボの目指す方向から来て口をモグモグさせたまますれ違うミホ。
4 台所の戸棚に入っていた空の菓子盆を見て困り顔のコボ「とにかく幼いのは人のことを考えずにくう」。
コボ父「おやつ？」。
1 箪笥の前でセーターに開いた穴に指を通して嘆くコボ母「あー セーター虫にくわれたー」。
2 本を読んでたコボ「それ夏の間に幼虫がくうんだよ」。
コボ父「オー よく知ってるな」。
3 どこかに向かうコボ。
コボの目指す方向から来て口をモグモグさせたまますれ違うミホ。
4 台所の戸棚に入っていた空の菓子盆を見て困り顔のコボ「とにかく幼いのは人のことを考えずにくう」。
コボ父「おやつ？」。
885 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい＠転載は禁止：2014/12/01(月) 01:50:23.21 ID:r4Jr+PXR0
相変わらずのクズっぷりを発揮するミホ
11月30日 コボちゃん（11586)
1 コタツに入り新聞を読みながら叱るように呼びつけるコボ父「コボ!!ミホ!!ちょっとこっちへきなさい!!」。
声「やだー」。
2 コボ父「こいったらこい!!」。
畳んだ洗濯物を持って歩いてきたコボ母「ふたりともパパが呼んでるんだからきなさい」。
3 コボ母「いったいなにをやったの？」。
コボ父。
コタツの方に来たコボとミホ。
4 声「ボクたちがホットカーペットのほうばかりにいるからさびいしいんだよ」。
声「そうなの？」。
声「………」。
暖気の立ち上るホットカーペットとその上に乗ってる本や熊のぬいぐるみやままごと道具やミー。
1 コタツに入り新聞を読みながら叱るように呼びつけるコボ父「コボ!!ミホ!!ちょっとこっちへきなさい!!」。
声「やだー」。
2 コボ父「こいったらこい!!」。
畳んだ洗濯物を持って歩いてきたコボ母「ふたりともパパが呼んでるんだからきなさい」。
3 コボ母「いったいなにをやったの？」。
コボ父。
コタツの方に来たコボとミホ。
4 声「ボクたちがホットカーペットのほうばかりにいるからさびいしいんだよ」。
声「そうなの？」。
声「………」。
暖気の立ち上るホットカーペットとその上に乗ってる本や熊のぬいぐるみやままごと道具やミー。
887 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい＠転載は禁止：2014/12/02(火) 00:46:12.09 ID:76SKTR050
コウジご乱心・・・
888 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい＠転載は禁止：2014/12/02(火) 06:22:19.93 ID:vQz9Guve0
急にわけのわからんことでキレる親父
子供に嫌われるわこりゃ
子供に嫌われるわこりゃ
12月1日 コボちゃん（11587)
1 壁掛けカレンダーを持って柱を指すコボ婆「ここに釘打ってくれる？」。
コボ「いいよ」。
2 納戸から出した工具箱の中を探るコボ「ないな」「ねー釘はどこにあるー？」。
3 シーツを持ってコボの勉強机を見てつぶやくコボ母「ここにいっぱい…」。
4 コボのノートに書かれた漢字練習の跡を見てるコボ母「全部字だけど…」「まだ金釘流ねー」。
1 壁掛けカレンダーを持って柱を指すコボ婆「ここに釘打ってくれる？」。
コボ「いいよ」。
2 納戸から出した工具箱の中を探るコボ「ないな」「ねー釘はどこにあるー？」。
3 シーツを持ってコボの勉強机を見てつぶやくコボ母「ここにいっぱい…」。
4 コボのノートに書かれた漢字練習の跡を見てるコボ母「全部字だけど…」「まだ金釘流ねー」。
890 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい＠転載は禁止：2014/12/02(火) 21:13:31.18 ID:uTl1Vg350
成長したとは言えコボの身長じゃカレンダー掛けられるような高さはきついだろ
と言うかしょっちゅう柱に何か掛けてるけど、フック残ってないのか？
と言うかしょっちゅう柱に何か掛けてるけど、フック残ってないのか？
12月2日 コボちゃん（11588)
1 ミホを連れて街を歩くコボ婆。
2 店に入るモブ達。
コボ婆「あらすてきなお店ができたわね」。
ミホ。
3 別の方を指すミホ「あ こっちにもすてきなお店ができたよ」。
ミホの指す方を見るコボ婆。
4 コボ婆の方を気にしながら『○野△夫』『選挙事務所』に入るタスキがけした人物と鉢巻した人物。入り口に立つ女性。
ミホ「エ…お店じゃないの？じゃなに？」。
赤面冷や汗で立ち去ろうとするコボ婆「あとであとで」。
1 ミホを連れて街を歩くコボ婆。
2 店に入るモブ達。
コボ婆「あらすてきなお店ができたわね」。
ミホ。
3 別の方を指すミホ「あ こっちにもすてきなお店ができたよ」。
ミホの指す方を見るコボ婆。
4 コボ婆の方を気にしながら『○野△夫』『選挙事務所』に入るタスキがけした人物と鉢巻した人物。入り口に立つ女性。
ミホ「エ…お店じゃないの？じゃなに？」。
赤面冷や汗で立ち去ろうとするコボ婆「あとであとで」。
892 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい＠転載は禁止：2014/12/03(水) 19:18:28.10 ID:Sss5Mnds0
別に赤面するようなことでもないと思うんだが
しかしまさし漫画のモブに使われる名前って「○野△夫」が多いな
しかしまさし漫画のモブに使われる名前って「○野△夫」が多いな
893 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい＠転載は禁止：2014/12/03(水) 19:25:20.94 ID:LlQbY7ne0
○野△夫生存確認
894 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい＠転載は禁止：2014/12/04(木) 02:57:09.04 ID:yQBGsqmN0
選挙候補者といえば○野△夫
12月3日 コボちゃん（11589)
1 テレビ『ご当地鍋料理……』。
コボ婆「いろいろあるわねー」。
コボ爺。
2 コボ婆「じゃ うちも今夜は東京鍋にするか」。
コボ爺「なに そういうのがあるの？」。
3 台所。
コボ爺「入れるものは？」。
土鍋の蓋を開けるコボ婆「いつもと同じよ」。
4 声「土鍋のひびが東京都の形してるの」。
土鍋を真上から見た絵に東京都の形のひびが入ってる。
1 テレビ『ご当地鍋料理……』。
コボ婆「いろいろあるわねー」。
コボ爺。
2 コボ婆「じゃ うちも今夜は東京鍋にするか」。
コボ爺「なに そういうのがあるの？」。
3 台所。
コボ爺「入れるものは？」。
土鍋の蓋を開けるコボ婆「いつもと同じよ」。
4 声「土鍋のひびが東京都の形してるの」。
土鍋を真上から見た絵に東京都の形のひびが入ってる。
12月4日 コボちゃん（11590)
1 コボ婆「あら ランドセルからぶきしてるの」。
ランドセルを布で拭くコボ「ちょっとよごれたから」。
ミホ。
2 磨き上げたランドセルを持つコボ「自分の持ち物は大事にしなくちゃいけないんだよ」。
コボ婆「えらい」。
ミホ。
3 布を持って立ち去ろうとするコボに、ランドセルの中から取り出した紙くずを見せるミホ。
4 赤面し慌てて周囲を伺いながら紙くず(テストの答案用紙)を広げるコボ「ハイハイ テストも自分の持ち物ですね」。
ミホ。
1 コボ婆「あら ランドセルからぶきしてるの」。
ランドセルを布で拭くコボ「ちょっとよごれたから」。
ミホ。
2 磨き上げたランドセルを持つコボ「自分の持ち物は大事にしなくちゃいけないんだよ」。
コボ婆「えらい」。
ミホ。
3 布を持って立ち去ろうとするコボに、ランドセルの中から取り出した紙くずを見せるミホ。
4 赤面し慌てて周囲を伺いながら紙くず(テストの答案用紙)を広げるコボ「ハイハイ テストも自分の持ち物ですね」。
ミホ。
12月5日 コボちゃん（11591)
1 夜、窓の外の塀の上で『ピカ』と光る小さな2つの丸。
ミホ「あ！なにか光ってる」。
コボ。
2 コボ「ミーだよ」。
ミホ「フーン ネコの目って夜光るんだ」。
塀の上からコボ達の方を見るミー。
3 アップで叱るコボ母「ミホ!!」。
4 食事中。
コボ母「インチキしないでピーマンちゃんとたべなさい！」。
自分の皿のピーマンを箸でコボ爺の皿に移そうとしてたミホ。
コボ爺。
コボ{親の目はいつも光ってるぞ}。
1 夜、窓の外の塀の上で『ピカ』と光る小さな2つの丸。
ミホ「あ！なにか光ってる」。
コボ。
2 コボ「ミーだよ」。
ミホ「フーン ネコの目って夜光るんだ」。
塀の上からコボ達の方を見るミー。
3 アップで叱るコボ母「ミホ!!」。
4 食事中。
コボ母「インチキしないでピーマンちゃんとたべなさい！」。
自分の皿のピーマンを箸でコボ爺の皿に移そうとしてたミホ。
コボ爺。
コボ{親の目はいつも光ってるぞ}。
898 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい＠転載は禁止：2014/12/07(日) 20:37:59.98 ID:edQnLSA00
12月6日 コボちゃん（11592)
1 冷凍庫から取り出した袋入りの海老を見るコボ母「冷凍庫のエビがだいぶ乾いちゃったけどだいじょうぶかしら」。
コボ婆「だいじょうぶじゃない？」。
2 コボ爺に見せるコボ母。
コボ爺「だいじょうぶだろ」。
ランドセル背負って帰宅したコボ。
コボ婆。
3 コボ「じゃ はやくゆでて加熱しちゃいなさいね」。
コボに注目するコボ母、コボ爺、コボ婆。
4 人差し指を立てて得意げに説明するコボ「インフルエンザは低温と乾燥が大好きだってきょう学校で…」。
キッチンに向かうコボ母「だそうです」とコボ婆。
立ち去るコボ爺。
12月7日 コボちゃん（11593)
1 コボ母「ミホにそろそろ習い事させましょうよ」。
新聞を読んでるコボ父「まだ早いよ」。
2 コボ母「そんなことはないわ「鉄は熱いうちに打て」よ」。
コボ父「そんなに急ぐことはない」。
3 口論になるコボ父とコボ母。
お盆にお汁粉の入った椀を2つ乗せてやってきたコボ婆「まーまー二人ともおちついておしるこでも食べなさい」。
4 お汁粉を食べながらコボ父に言うコボ母「熱いうちに食べないとおいしくないわよ」。
コボ父「猫舌だからさますの！」。
通り過ぎるコボとミホ。
1 冷凍庫から取り出した袋入りの海老を見るコボ母「冷凍庫のエビがだいぶ乾いちゃったけどだいじょうぶかしら」。
コボ婆「だいじょうぶじゃない？」。
2 コボ爺に見せるコボ母。
コボ爺「だいじょうぶだろ」。
ランドセル背負って帰宅したコボ。
コボ婆。
3 コボ「じゃ はやくゆでて加熱しちゃいなさいね」。
コボに注目するコボ母、コボ爺、コボ婆。
4 人差し指を立てて得意げに説明するコボ「インフルエンザは低温と乾燥が大好きだってきょう学校で…」。
キッチンに向かうコボ母「だそうです」とコボ婆。
立ち去るコボ爺。
12月7日 コボちゃん（11593)
1 コボ母「ミホにそろそろ習い事させましょうよ」。
新聞を読んでるコボ父「まだ早いよ」。
2 コボ母「そんなことはないわ「鉄は熱いうちに打て」よ」。
コボ父「そんなに急ぐことはない」。
3 口論になるコボ父とコボ母。
お盆にお汁粉の入った椀を2つ乗せてやってきたコボ婆「まーまー二人ともおちついておしるこでも食べなさい」。
4 お汁粉を食べながらコボ父に言うコボ母「熱いうちに食べないとおいしくないわよ」。
コボ父「猫舌だからさますの！」。
通り過ぎるコボとミホ。
12月8日 コボちゃん（11594)
1 勉強机に向かい『セッセ セッセ』とノートに書き込むコボ。
2 笑顔でノートをたたんで揃えるコボ「よっしゃー国語と算数の宿題おわりー」。
畳んだ洗濯物を持って通り過ぎるコボ母{オ！余裕ね}。
3 居間。
『☆住所録→』の冊子を持ってつぶやくコボ爺「そろそろ年賀状書かなくちゃ」。
ミホ。
歩いてきたコボ。
4 住所録を見ながら具合が悪そうなコボ。
コボ爺「なに？漢字と数字がビッシリで気分が悪くなった？」。
心配顔で見るコボ母{いがいとギリギリなんだ}。
ミホ。
1 勉強机に向かい『セッセ セッセ』とノートに書き込むコボ。
2 笑顔でノートをたたんで揃えるコボ「よっしゃー国語と算数の宿題おわりー」。
畳んだ洗濯物を持って通り過ぎるコボ母{オ！余裕ね}。
3 居間。
『☆住所録→』の冊子を持ってつぶやくコボ爺「そろそろ年賀状書かなくちゃ」。
ミホ。
歩いてきたコボ。
4 住所録を見ながら具合が悪そうなコボ。
コボ爺「なに？漢字と数字がビッシリで気分が悪くなった？」。
心配顔で見るコボ母{いがいとギリギリなんだ}。
ミホ。
12月9日 コボちゃん（11595)
1 コボ婆「忘年会？飲みすぎないのよ」。
マフラーを首に巻くコボ爺「わかっとる」。
2 ひとり道を歩きながら苦笑いするコボ爺「とはいってもすすめられれば飲んじゃうよ」。
3 忘年会会場。
コボ爺「エ!?お酒やめたの？」。
ボトルに入ったオレンジ色の液体を見せる男性A「今はこれ」。
ボトルに入った緑色の液体を見せる男性B「オレはこれ 飲んでみる？」。
4 家。
腹が『タプンタプン』になった少し顔の赤いコボ爺「野菜ジュースや青汁やいろいろ…」。
コボ婆。
1 コボ婆「忘年会？飲みすぎないのよ」。
マフラーを首に巻くコボ爺「わかっとる」。
2 ひとり道を歩きながら苦笑いするコボ爺「とはいってもすすめられれば飲んじゃうよ」。
3 忘年会会場。
コボ爺「エ!?お酒やめたの？」。
ボトルに入ったオレンジ色の液体を見せる男性A「今はこれ」。
ボトルに入った緑色の液体を見せる男性B「オレはこれ 飲んでみる？」。
4 家。
腹が『タプンタプン』になった少し顔の赤いコボ爺「野菜ジュースや青汁やいろいろ…」。
コボ婆。
12月10日 コボちゃん（11596)
1 街かどで立ち話する男性A「期日前投票にいってきましてね」。
男性B「ホー」。
通りすがりで耳にしたコボ父。
2 男性A「いつもとちがってなかなか新鮮でしたよ」。
男性B「あそー」。
決意した顔で通り過ぎるコボ父{よし}。
3 会社の『受付』にいる女性社員に話しかけるコボ父「青空商事の田畑と申します 営業部長の○○さんに…」。
4 応接室で不満そうな顔の営業部長？「約束はあしたじゃなかった？ま、いいけど…」。
冷や汗で愛想笑いするコボ父「すいません 近くにきたもんで…」。
1 街かどで立ち話する男性A「期日前投票にいってきましてね」。
男性B「ホー」。
通りすがりで耳にしたコボ父。
2 男性A「いつもとちがってなかなか新鮮でしたよ」。
男性B「あそー」。
決意した顔で通り過ぎるコボ父{よし}。
3 会社の『受付』にいる女性社員に話しかけるコボ父「青空商事の田畑と申します 営業部長の○○さんに…」。
4 応接室で不満そうな顔の営業部長？「約束はあしたじゃなかった？ま、いいけど…」。
冷や汗で愛想笑いするコボ父「すいません 近くにきたもんで…」。
903 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい＠転載は禁止：2014/12/11(木) 11:56:55.82 ID:ZRqoB9Ey0
今日のコボの意味がわからん
粉飾決算とかけてるのか？
粉飾決算とかけてるのか？
904 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい＠転載は禁止：2014/12/11(木) 22:11:25.14 ID:E0CoQiH50
コボを連れてたサナエが「イルミネーション」と教えて
ミホを連れてたイワオが「電飾」と教えたってことじゃね？
イワオは昔から外来語より日本語使うイメージだな
ミホを連れてたイワオが「電飾」と教えたってことじゃね？
イワオは昔から外来語より日本語使うイメージだな
12月11日 コボちゃん（11597)
1 夜、通りの横の家の庭木についたイルミネーションが輝いている。
イルミネーションを眺めるコボと買い物袋を提げたコボ母。
2 家。
コボ「あの家のイルミネーションきれいだねー」。
笑顔のコボ婆「そうね」。
コボ母。
3 同じ夜道を歩き、イルミネーションを見るコボ爺とミホ。
4 家。
ミホ「あそこのでんしょく(電飾)きれいだねー」。
コボ婆「そっちのことばを先におぼえたか…」。
コボ。
コートを脱いで立ち去るコボ爺。
1 夜、通りの横の家の庭木についたイルミネーションが輝いている。
イルミネーションを眺めるコボと買い物袋を提げたコボ母。
2 家。
コボ「あの家のイルミネーションきれいだねー」。
笑顔のコボ婆「そうね」。
コボ母。
3 同じ夜道を歩き、イルミネーションを見るコボ爺とミホ。
4 家。
ミホ「あそこのでんしょく(電飾)きれいだねー」。
コボ婆「そっちのことばを先におぼえたか…」。
コボ。
コートを脱いで立ち去るコボ爺。
12月12日 コボちゃん（11598)
1 薄汚れた襖を見てつぶやくコボ爺「ふすま張りかえてみようか」。
コボ婆「エーむずかしいわよ」。
2 コボ父「たいへんですよ」。
コボ母「むりむり」。
コボ。ミホ。
コボ爺「そうかー？」。
3 街を歩くコボ爺とコボ婆。
コボ爺は何かに目を留めている。
4 選挙ポスターの掲示板を見ながら言うコボ爺「こんな感じに貼りゃいいんだろ」。
コボ婆「ぜんぜん！ちがいます！」。
1 薄汚れた襖を見てつぶやくコボ爺「ふすま張りかえてみようか」。
コボ婆「エーむずかしいわよ」。
2 コボ父「たいへんですよ」。
コボ母「むりむり」。
コボ。ミホ。
コボ爺「そうかー？」。
3 街を歩くコボ爺とコボ婆。
コボ爺は何かに目を留めている。
4 選挙ポスターの掲示板を見ながら言うコボ爺「こんな感じに貼りゃいいんだろ」。
コボ婆「ぜんぜん！ちがいます！」。
907 ：名無しさん＠そうだ選挙に行こう＠転載は禁止：2014/12/13(土) 19:07:06.07 ID:sYh1q9ik0
昔イワオは自分で襖張り替えてなかったっけ
12月13日 コボちゃん（11599)
1 『☆りんご』。
りんごの皮をナイフで剥くコボ父。
コボ。ミホ。
2 一部変色した林檎を見てつぶやくコボ父「ありゃ 茶色くなってるじゃないか どこかで打ったな」。
残念そうなコボとミホ。
3 『☆ゴルフボール』。
ゴルフ場にてゴルフクラブでボールを『ブチ』と打つコボ父。
ボールは上手く飛ばず転がっていく。
4 家。
ゴルフボールを手に取ってみるミホ。
コボ「いっぱい打たれて中は真っ茶色？」。
不本意そうな顔でバッグから荷物を取り出すコボ父「はじめからだよ」。
1 『☆りんご』。
りんごの皮をナイフで剥くコボ父。
コボ。ミホ。
2 一部変色した林檎を見てつぶやくコボ父「ありゃ 茶色くなってるじゃないか どこかで打ったな」。
残念そうなコボとミホ。
3 『☆ゴルフボール』。
ゴルフ場にてゴルフクラブでボールを『ブチ』と打つコボ父。
ボールは上手く飛ばず転がっていく。
4 家。
ゴルフボールを手に取ってみるミホ。
コボ「いっぱい打たれて中は真っ茶色？」。
不本意そうな顔でバッグから荷物を取り出すコボ父「はじめからだよ」。
12月14日 コボちゃん（11600)
1 洗面所でコップを片手に『ガラ ガラ ガラ ガラ ガラ ガラ』とうがいするミホ。
2 居間。
聞こえてくる音『ガラ ガラ ガラ』。
音の方を気にするタケオ「ミホちゃんかぜ？」と咲子。
コボ「ウウン」。
コボ父。
3 タケオ「じゃ予防のためか えらいねー」。
咲子。
コボ「ウウン」。
コボ父。
4 おもちゃのマイクを持って歌うミホ『♪』。
うんざり顏のコボ「お客さんがくると五十曲ぐらい歌うの」。
笑顔のタケオと咲子。
目を閉じて好意的な顔？のコボ父。
1 洗面所でコップを片手に『ガラ ガラ ガラ ガラ ガラ ガラ』とうがいするミホ。
2 居間。
聞こえてくる音『ガラ ガラ ガラ』。
音の方を気にするタケオ「ミホちゃんかぜ？」と咲子。
コボ「ウウン」。
コボ父。
3 タケオ「じゃ予防のためか えらいねー」。
咲子。
コボ「ウウン」。
コボ父。
4 おもちゃのマイクを持って歌うミホ『♪』。
うんざり顏のコボ「お客さんがくると五十曲ぐらい歌うの」。
笑顔のタケオと咲子。
目を閉じて好意的な顔？のコボ父。
12月15日 コボちゃん（11601)
1 テレビ『←☆冒険アクションもの』。
テレビを見てるコボ。
声『はやくお風呂に入りなさーい』。
2 テレビ『コマーシャル』。
『ダー』と走って行くコボ。
3 風呂場で大急ぎで頭と体を洗いお湯で流すコボ『ゴシゴシ』『ザッザッ』『ザー』『ギュギュ』。
4 居間。
風呂上がりのコボのチェックをするコボ母「ダメ!!シャンプーもせっけんもちゃんと落ちてない」。
下着姿で上着を抱えて頭にシャンプーの泡が残ってて水が滴り落ちてる状態でしょんぼり引き返すコボ。
コボ爺「ヒーローのようにすばやくはいかんな」。
ミホ。
1 テレビ『←☆冒険アクションもの』。
テレビを見てるコボ。
声『はやくお風呂に入りなさーい』。
2 テレビ『コマーシャル』。
『ダー』と走って行くコボ。
3 風呂場で大急ぎで頭と体を洗いお湯で流すコボ『ゴシゴシ』『ザッザッ』『ザー』『ギュギュ』。
4 居間。
風呂上がりのコボのチェックをするコボ母「ダメ!!シャンプーもせっけんもちゃんと落ちてない」。
下着姿で上着を抱えて頭にシャンプーの泡が残ってて水が滴り落ちてる状態でしょんぼり引き返すコボ。
コボ爺「ヒーローのようにすばやくはいかんな」。
ミホ。
12月16日 コボちゃん（11602)
1 夜、ハンドバッグをひったくるサングラスと無精ヒゲの男。
バッグを取られた女性『キャー』。
2 店の前での立ち話。
1コマ目の状態を思い浮かべている緑色のマフラーをした女性「娘がひったくりにバッグを奪われましたの」。
コボ母と眼鏡の女性「まー」。
3 緑色のマフラーをした女性「忘年会でおそくなって」。
眼鏡の女性「暮れは気をつけないと」。
コボ母「ほんと」。
4 立ち話の輪に加わりながら気が重そうな顔になるコボ母{うちの娘はクリスマスの商品に心を奪われてるし}。
コボ母と片手をつないだまま、後ろの『Toy』ショップのショーウィンドウに飾られた『クリスマス』プレゼント商品(人形か兎のぬいぐるみ？)を凝視するミホ。
1 夜、ハンドバッグをひったくるサングラスと無精ヒゲの男。
バッグを取られた女性『キャー』。
2 店の前での立ち話。
1コマ目の状態を思い浮かべている緑色のマフラーをした女性「娘がひったくりにバッグを奪われましたの」。
コボ母と眼鏡の女性「まー」。
3 緑色のマフラーをした女性「忘年会でおそくなって」。
眼鏡の女性「暮れは気をつけないと」。
コボ母「ほんと」。
4 立ち話の輪に加わりながら気が重そうな顔になるコボ母{うちの娘はクリスマスの商品に心を奪われてるし}。
コボ母と片手をつないだまま、後ろの『Toy』ショップのショーウィンドウに飾られた『クリスマス』プレゼント商品(人形か兎のぬいぐるみ？)を凝視するミホ。
12月17日 コボちゃん（11603)
1 会社。
自席で座ったまま伸びをするコボ父「さて きょうはまっすぐ帰るか」。
上着を着てるらしきモブ。
2 会社の出口近くで歩きながら会話してる女性2人。
マフラーの両端を後ろに垂らした巻き方をした女性A「どう？こういうマフラーのしかた」。
女性B「いいんじゃない？」。
後ろを歩くコボ父。
3 追い抜きがけに女性Aに話しかけるコボ父「男をまどわすね」。
笑顔の女性A「あらそんなに？」。
女性B。
4 縄暖簾のかかった赤提灯『酒』の店の前で立ち止まって考えるコボ父{寄ろうか寄るまいか……}。
3コマ目の女性Aのマフラーは両端から飾り紐が垂れ下がり、縄暖簾のようであった。
1 会社。
自席で座ったまま伸びをするコボ父「さて きょうはまっすぐ帰るか」。
上着を着てるらしきモブ。
2 会社の出口近くで歩きながら会話してる女性2人。
マフラーの両端を後ろに垂らした巻き方をした女性A「どう？こういうマフラーのしかた」。
女性B「いいんじゃない？」。
後ろを歩くコボ父。
3 追い抜きがけに女性Aに話しかけるコボ父「男をまどわすね」。
笑顔の女性A「あらそんなに？」。
女性B。
4 縄暖簾のかかった赤提灯『酒』の店の前で立ち止まって考えるコボ父{寄ろうか寄るまいか……}。
3コマ目の女性Aのマフラーは両端から飾り紐が垂れ下がり、縄暖簾のようであった。
913 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい＠転載は禁止：2014/12/18(木) 14:54:11.40 ID:Vyq6D9ZX0
どう見ても既婚者が不倫狙いで口説いてる
12月18日 コボちゃん（11604)
1 お盆に乗った3つのお椀入りお吸い物？を運ぶコボ。
いつもの座椅子に座ったコボ爺「気をつけろ こぼすなよ」「そーっとそーっと」。
2 お盆をコタツの天板の上に置いてから文句を言うコボ「いつもやってることなんだからだまっててね」。
冷たい顔のコボ爺「そうですか」「そりゃすいませんでしたね」。
3 『バーン』。
『田畑小穂』の『算数』の光り輝く『100』点の答案。
4 学校帰りの姿で答案をコボ爺に見せようとするコボ「めったにやらないことなんだからなにかいってよー」。
何か言いたそうに口を『ムズムズ』させつつも腕組みして敢えて横を向いて何も言わないコボ爺「………」。
通りすがりに微笑するコボ婆。ミホ。
1 お盆に乗った3つのお椀入りお吸い物？を運ぶコボ。
いつもの座椅子に座ったコボ爺「気をつけろ こぼすなよ」「そーっとそーっと」。
2 お盆をコタツの天板の上に置いてから文句を言うコボ「いつもやってることなんだからだまっててね」。
冷たい顔のコボ爺「そうですか」「そりゃすいませんでしたね」。
3 『バーン』。
『田畑小穂』の『算数』の光り輝く『100』点の答案。
4 学校帰りの姿で答案をコボ爺に見せようとするコボ「めったにやらないことなんだからなにかいってよー」。
何か言いたそうに口を『ムズムズ』させつつも腕組みして敢えて横を向いて何も言わないコボ爺「………」。
通りすがりに微笑するコボ婆。ミホ。
12月19日 コボちゃん（11605)
1 『理科』の教科書を読み上げる林先生「岩石が水や風にけずられて丸くなり…」。
2 コボ「へー風でもなるんですか？」。
シゲル。ヒロコ。
林先生「そうよ」。
3 石の壁？を軽く叩く下校姿のコボ「そうか！」「じゃあそのうち」。
下校姿のシゲルとヒロコ。
4 『ピュー』とビル風の吹き付ける高いビルの前にいる3人。
「高いビルはみんな丸くなるな」。
「ならないと思う」。
「でもちょっとは」。
1 『理科』の教科書を読み上げる林先生「岩石が水や風にけずられて丸くなり…」。
2 コボ「へー風でもなるんですか？」。
シゲル。ヒロコ。
林先生「そうよ」。
3 石の壁？を軽く叩く下校姿のコボ「そうか！」「じゃあそのうち」。
下校姿のシゲルとヒロコ。
4 『ピュー』とビル風の吹き付ける高いビルの前にいる3人。
「高いビルはみんな丸くなるな」。
「ならないと思う」。
「でもちょっとは」。
916 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい＠転載は禁止：2014/12/20(土) 14:22:06.15 ID:StNCDm3z0
1億年くらい経てばまるくなるはず。
12月20日 コボちゃん（11606)
1 『☆寒い朝』。
寒風の吹く庭で『ハー』と白い息を吐くミホ「ホラ 息が白いよ」。
コボ。
2 負けずに大きく白い息を吐くコボ『ハー』。
ミホ「オー」。
新聞を脇に挟んだ通りすがりのコボ父。
3 さらに大きな白い息を吐くコボ父『ハー』。
ミホ「ワー パパがやっぱりすごい！」。
コボ。
4 無邪気な表情のミホ「なんたってベロがまっ白だもんね」。
疲れた顔で戻るコボ父「ここんとこ飲みすぎで…」。
同情顔のコボ。
1 『☆寒い朝』。
寒風の吹く庭で『ハー』と白い息を吐くミホ「ホラ 息が白いよ」。
コボ。
2 負けずに大きく白い息を吐くコボ『ハー』。
ミホ「オー」。
新聞を脇に挟んだ通りすがりのコボ父。
3 さらに大きな白い息を吐くコボ父『ハー』。
ミホ「ワー パパがやっぱりすごい！」。
コボ。
4 無邪気な表情のミホ「なんたってベロがまっ白だもんね」。
疲れた顔で戻るコボ父「ここんとこ飲みすぎで…」。
同情顔のコボ。
12月21日 コボちゃん（11607)
1 赤い服を着た男性「どうもこんにちは」。
コボ爺「あ どうも」。
上から垂れ下がる短冊状の紙。
2 コボ爺「暮れもおしつまってきましたなー」。
赤い服を着た男性「ですねー」。
3 二人のいる場所は『福引所』であった。
『ペチャ クチャ』と話しながら福引券を出すコボ爺。
『ペチャ クチャ』と話しながら券を受け取る赤い法被を着た男性。
見てるコボとミホ。
4 残念顔で立ち去るコボ爺、コボ、ミホ。
コボ「あんなに親しいのにぜんぶはずれだったね」。
12月22日 コボちゃん（11608)
1 『☆冬至』。
本を持って歩いてくるコボ「あのさー」「きょうって一年で一番さー」。
2 急いで立ち去るコボ母「そうよ 昼が短いのよ 明るいうちに洗たく物とりこまなきゃ」。
本を持ったコボ。
3 本を持ったコボ「きょうは…」。
急いで立ち去るコボ婆「ハイハイそうね 暗くなる前に家のまわりそうじしないと」。
4 コートを着て帽子を被り立ち去るコボ爺「あーもー日が暮れる」。
不満顔のコボ「一年で一番人間の気が短くなる日でもあるな」。
ミホ。
1 赤い服を着た男性「どうもこんにちは」。
コボ爺「あ どうも」。
上から垂れ下がる短冊状の紙。
2 コボ爺「暮れもおしつまってきましたなー」。
赤い服を着た男性「ですねー」。
3 二人のいる場所は『福引所』であった。
『ペチャ クチャ』と話しながら福引券を出すコボ爺。
『ペチャ クチャ』と話しながら券を受け取る赤い法被を着た男性。
見てるコボとミホ。
4 残念顔で立ち去るコボ爺、コボ、ミホ。
コボ「あんなに親しいのにぜんぶはずれだったね」。
12月22日 コボちゃん（11608)
1 『☆冬至』。
本を持って歩いてくるコボ「あのさー」「きょうって一年で一番さー」。
2 急いで立ち去るコボ母「そうよ 昼が短いのよ 明るいうちに洗たく物とりこまなきゃ」。
本を持ったコボ。
3 本を持ったコボ「きょうは…」。
急いで立ち去るコボ婆「ハイハイそうね 暗くなる前に家のまわりそうじしないと」。
4 コートを着て帽子を被り立ち去るコボ爺「あーもー日が暮れる」。
不満顔のコボ「一年で一番人間の気が短くなる日でもあるな」。
ミホ。
12月23日 コボちゃん（11609)
1 スケッチブックに羊の絵を描きながら悩むコボ爺「ウーム」。
通りすがりのコボとミホ。
2 タンスから白いとっくりセーターを出すコボ「パパのとっくりのセーター」。
ミホ「なにするの？」。
3 庭で楕円形の葉を2枚拾うコボ「葉っぱ」。
ミホ「ねー なにするの？」。
4 ミホに頭までとっくりセーターを着せ、耳の位置に葉っぱを刺したコボ「ひつじ描くんでしょ？ホラ」。
笑顔のコボ爺「オー いいかも」。
1 スケッチブックに羊の絵を描きながら悩むコボ爺「ウーム」。
通りすがりのコボとミホ。
2 タンスから白いとっくりセーターを出すコボ「パパのとっくりのセーター」。
ミホ「なにするの？」。
3 庭で楕円形の葉を2枚拾うコボ「葉っぱ」。
ミホ「ねー なにするの？」。
4 ミホに頭までとっくりセーターを着せ、耳の位置に葉っぱを刺したコボ「ひつじ描くんでしょ？ホラ」。
笑顔のコボ爺「オー いいかも」。
12月24日 コボちゃん（11610)
1 居間。輝くクリスマスツリー。
トランプで遊ぶコボ、コボ母、コボ婆、コボ爺。コボ父の膝の上に乗って一緒に遊ぶミホ。
嬉しそうにトランプを出し切るコボ「一番ー!!」。
コボ爺「ありゃ」。
2 嬉しそうにトランプを出し切るコボ「また一番ー!!」。
コボ爺「オー つよいな」。
3 玄関の扉の外に掛かっているクリスマスリースを見に来るコボ。
4 クリスマスリースを頭にかぶって得意げなコボ「王者!!」。
立ち去るコボ父、コボ爺、コボ婆。
ミホを連れて行くコボ母「さ ねようか」。
1 居間。輝くクリスマスツリー。
トランプで遊ぶコボ、コボ母、コボ婆、コボ爺。コボ父の膝の上に乗って一緒に遊ぶミホ。
嬉しそうにトランプを出し切るコボ「一番ー!!」。
コボ爺「ありゃ」。
2 嬉しそうにトランプを出し切るコボ「また一番ー!!」。
コボ爺「オー つよいな」。
3 玄関の扉の外に掛かっているクリスマスリースを見に来るコボ。
4 クリスマスリースを頭にかぶって得意げなコボ「王者!!」。
立ち去るコボ父、コボ爺、コボ婆。
ミホを連れて行くコボ母「さ ねようか」。
12月25日 コボちゃん（11611)
1 玄関で客を出迎えるコボ爺「よう！久しぶり 変わらんなー」。
男性「お前だって」。
2 客間で座りコートを脱ぐ男性「ま このとしになると変わらないのが一番だけどな」。
コボ爺「まあな」。
3 襖を開けて駆け入るコボ「ボクを仲間に入れてください!!」。
男性。コボ爺。
4 声『どうした？コボ』。
声『おマゴさん？』。
隣の部屋で『通知表』を見ながらつぶやくコボ母「ここんとこずーっと上がりもせず下がりもせず」。
お盆に茶碗を乗せて通りがかるコボ婆。
また年末年始は文字起こしできないので、もし可能なら誰かお願いします。
1 玄関で客を出迎えるコボ爺「よう！久しぶり 変わらんなー」。
男性「お前だって」。
2 客間で座りコートを脱ぐ男性「ま このとしになると変わらないのが一番だけどな」。
コボ爺「まあな」。
3 襖を開けて駆け入るコボ「ボクを仲間に入れてください!!」。
男性。コボ爺。
4 声『どうした？コボ』。
声『おマゴさん？』。
隣の部屋で『通知表』を見ながらつぶやくコボ母「ここんとこずーっと上がりもせず下がりもせず」。
お盆に茶碗を乗せて通りがかるコボ婆。
また年末年始は文字起こしできないので、もし可能なら誰かお願いします。
922 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい＠転載は禁止：2014/12/26(金) 21:04:12.19 ID:jsa04bPp0
フリテンくんってどうして章の表紙でいつも熊みたいなやつといるんだ？
923 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい＠転載は禁止：2014/12/27(土) 09:52:11.89 ID:YrPvDEks0
あれはウォンバットだと思ってた
どうしてフリテンと一緒にいるのかは知らんが
どうしてフリテンと一緒にいるのかは知らんが
924 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい＠転載は禁止：2015/01/02(金) 16:48:30.39 ID:hmbDTFiq0
保守
12月26日 コボちゃん（11612)
1 結露で濡れた窓を見るコボ「あーあ 窓がビチョビチョ」。
ミホ。
2 雑巾で窓を拭きながら偉そうに教えるコボ「知ってるか？こういうの結露っていうんだぞ」「おぼえておけ」。
ミホ。
3 喜ぶ野球選手達が映ったテレビ『今年の感動名場面!!』。
4 テレビを見てるコボを見て言うミホ「あ おにいちゃん目がちょっと結露してるよ」。
真剣にテレビを見てるコボ「うるさい」。
コボ父。
12月27日 コボちゃん（11613)
1 『テパート』の『セール』に買い物に来たコボ母、コボ、ミホ。
手を握ってるミホに確認するコボ母「もしまいごになったらなんていうの？」。
ミホ「なまえタバタミホ ママのなまえタバタサナエ…」。
2 コボに尋ねるコボ母「あんたもだいじょうぶね？」。
コボ「あたりまえだよー」。
ミホ。
3 コボ「住所 東京都○○区××…… 電話番号×××…」「あとは…」。
コボ母。ミホ。
4 コボ「ママはほとんどバーゲン会場にいます… 高級品の階にはまず行きません…」。
むっとしたコボ母「よけいな個人情報はいわなくてよろしい」。
ミホ。
1 結露で濡れた窓を見るコボ「あーあ 窓がビチョビチョ」。
ミホ。
2 雑巾で窓を拭きながら偉そうに教えるコボ「知ってるか？こういうの結露っていうんだぞ」「おぼえておけ」。
ミホ。
3 喜ぶ野球選手達が映ったテレビ『今年の感動名場面!!』。
4 テレビを見てるコボを見て言うミホ「あ おにいちゃん目がちょっと結露してるよ」。
真剣にテレビを見てるコボ「うるさい」。
コボ父。
12月27日 コボちゃん（11613)
1 『テパート』の『セール』に買い物に来たコボ母、コボ、ミホ。
手を握ってるミホに確認するコボ母「もしまいごになったらなんていうの？」。
ミホ「なまえタバタミホ ママのなまえタバタサナエ…」。
2 コボに尋ねるコボ母「あんたもだいじょうぶね？」。
コボ「あたりまえだよー」。
ミホ。
3 コボ「住所 東京都○○区××…… 電話番号×××…」「あとは…」。
コボ母。ミホ。
4 コボ「ママはほとんどバーゲン会場にいます… 高級品の階にはまず行きません…」。
むっとしたコボ母「よけいな個人情報はいわなくてよろしい」。
ミホ。
12月28日 コボちゃん（11614)
1 『☆セーターの虫食い穴』。
セーターに当て布をしてアイロンをかけるコボ婆。
横には裁縫箱。
2 コボ婆の処理したセーターを見るコボ母「へーふさいだの？」「ぜんぜんわからないわね」。
笑顔のコボ婆。
3 セーターを見るコボ爺「うまいなー」とコボ「どこふさいだの？」。
笑顔のコボ婆。
4 セーターをじっくり見るコボ婆「どこだっけ？」。
コボ爺「ま わからないならいいんじゃないの？」。
12月29日 コボちゃん（11615)
1 レジ袋とカレンダーのような筒を持ちながら食器の陳列されたショーウィンドウを見るコボ爺「いい夫婦茶わんだな」。
2 家。 買ってこられた夫婦茶碗を見るコボ婆「あらすてきじゃない」。
コボ爺「だろ」。
コボとミホ。
3 レジ袋を出すコボ爺「あと お餅」。
コボ婆「エ!!もう買ったわよ」。
コボとミホ。
4 床の間に飾られた2つの鏡餅。
コボ「ことしは手ちがいで夫婦鏡餅」。
ミホ。コボ父。
残念顔で立ち去るコボ爺。
1 『☆セーターの虫食い穴』。
セーターに当て布をしてアイロンをかけるコボ婆。
横には裁縫箱。
2 コボ婆の処理したセーターを見るコボ母「へーふさいだの？」「ぜんぜんわからないわね」。
笑顔のコボ婆。
3 セーターを見るコボ爺「うまいなー」とコボ「どこふさいだの？」。
笑顔のコボ婆。
4 セーターをじっくり見るコボ婆「どこだっけ？」。
コボ爺「ま わからないならいいんじゃないの？」。
12月29日 コボちゃん（11615)
1 レジ袋とカレンダーのような筒を持ちながら食器の陳列されたショーウィンドウを見るコボ爺「いい夫婦茶わんだな」。
2 家。 買ってこられた夫婦茶碗を見るコボ婆「あらすてきじゃない」。
コボ爺「だろ」。
コボとミホ。
3 レジ袋を出すコボ爺「あと お餅」。
コボ婆「エ!!もう買ったわよ」。
コボとミホ。
4 床の間に飾られた2つの鏡餅。
コボ「ことしは手ちがいで夫婦鏡餅」。
ミホ。コボ父。
残念顔で立ち去るコボ爺。
12月30日 コボちゃん（11616)
1 廊下で雑巾を『ギュ～』と絞りバケツに絞った水を入れるコボ。
2 絞った雑巾を見るコボ爺「オーけっこうかたくしぼれるようになったなー」。
コボ爺の使った雑巾を受け取ろうとして嬉しそうなコボ「そう？」。
使った雑巾を持ってきたコボ父。
3 コボ父「ウン これだけかたくしぼれればたいしたもんだ」。
嬉しそうなコボ『♪』「ほんと？」。
1枚の紙を持った通りすがりのコボ母。
4 コボの絞った雑巾を摘んでつぶやくコボ母「このくらいやわらかく黒豆煮たいなー」。
コボ父「あのね いまほめているんだから」。
残念顔のコボ。
12月31日 コボちゃん（11617)
1 キッチンテーブルに置かれたラジオ『大みそか 終夜運転…』。
テーブルそばで聞くコボとミホ。
キッチンに立つコボ母。
2 コボ「きょうはひと晩中電車が動いてるの？」。
コボ母「そうよ」。 ミホ。
3 コボ「年に一度だけ？」。
コボ母「特別なことがなければね」。 ミホ。
4 薄汚れた冷蔵庫を雑巾で拭くコボ「そう考えると冷蔵庫はえらいね 年中終夜運転で」とミホ。
震える冷蔵庫{わかってくれてありがとう}『ジ～ン』。
1 廊下で雑巾を『ギュ～』と絞りバケツに絞った水を入れるコボ。
2 絞った雑巾を見るコボ爺「オーけっこうかたくしぼれるようになったなー」。
コボ爺の使った雑巾を受け取ろうとして嬉しそうなコボ「そう？」。
使った雑巾を持ってきたコボ父。
3 コボ父「ウン これだけかたくしぼれればたいしたもんだ」。
嬉しそうなコボ『♪』「ほんと？」。
1枚の紙を持った通りすがりのコボ母。
4 コボの絞った雑巾を摘んでつぶやくコボ母「このくらいやわらかく黒豆煮たいなー」。
コボ父「あのね いまほめているんだから」。
残念顔のコボ。
12月31日 コボちゃん（11617)
1 キッチンテーブルに置かれたラジオ『大みそか 終夜運転…』。
テーブルそばで聞くコボとミホ。
キッチンに立つコボ母。
2 コボ「きょうはひと晩中電車が動いてるの？」。
コボ母「そうよ」。 ミホ。
3 コボ「年に一度だけ？」。
コボ母「特別なことがなければね」。 ミホ。
4 薄汚れた冷蔵庫を雑巾で拭くコボ「そう考えると冷蔵庫はえらいね 年中終夜運転で」とミホ。
震える冷蔵庫{わかってくれてありがとう}『ジ～ン』。
1月1日 コボちゃん（11618)
1 『☆初詣』。
賽銭箱の前で礼をするコボ爺とコボ『←☆ちょっと緊張』。
2 『パン』と拍手をするコボ爺。
『ベチ』と拍手をするコボ。
3 帰り道に横を見るコボ。
コボ爺。
4 池の鯉に向かってムキになって『パンパンパンパンパンパンパン』と拍手をするコボ「エーイ!!ふだんはちゃんといい音するのにー」。
コボ爺「いくぞ」。
1月3日 コボちゃん（11619)
1 ポチ袋と財布を持ちながら咲子に尋ねるタケオ「三歳の子にはお年玉いくら入れたらいい？」。
咲子「さー どれくらいかしら？」。
2 タケオ「コボちゃんのほうはだいたいわかるけど…ミホちゃんのほうが…」。
咲子「千円ぐらいかなー？」。
3 コボとミホにお年玉を渡すタケオ「ハイ」。
受け取るコボ『ありがとう』とミホ。
咲子。コボ父。
4 『☆「のし」の字に点が描かれてはてなマークになっていた…』。
ポチ袋の右上の草書体で書かれた「のし」が、ミホの方だけ下に点が書かれて『？』のようになっていた。
ミホのポチ袋に注目するミホとコボ。
1 『☆初詣』。
賽銭箱の前で礼をするコボ爺とコボ『←☆ちょっと緊張』。
2 『パン』と拍手をするコボ爺。
『ベチ』と拍手をするコボ。
3 帰り道に横を見るコボ。
コボ爺。
4 池の鯉に向かってムキになって『パンパンパンパンパンパンパン』と拍手をするコボ「エーイ!!ふだんはちゃんといい音するのにー」。
コボ爺「いくぞ」。
1月3日 コボちゃん（11619)
1 ポチ袋と財布を持ちながら咲子に尋ねるタケオ「三歳の子にはお年玉いくら入れたらいい？」。
咲子「さー どれくらいかしら？」。
2 タケオ「コボちゃんのほうはだいたいわかるけど…ミホちゃんのほうが…」。
咲子「千円ぐらいかなー？」。
3 コボとミホにお年玉を渡すタケオ「ハイ」。
受け取るコボ『ありがとう』とミホ。
咲子。コボ父。
4 『☆「のし」の字に点が描かれてはてなマークになっていた…』。
ポチ袋の右上の草書体で書かれた「のし」が、ミホの方だけ下に点が書かれて『？』のようになっていた。
ミホのポチ袋に注目するミホとコボ。
1月4日 コボちゃん（11620)
1 テーブルの上に新聞紙を敷き書道用の下敷きと半紙、文鎮、筆、硯を乗せ、硯を使って墨を擦るコボ爺。
コボ「あ…書き初め？ボクもやろ 宿題があるんだ」。
2 コボ爺の向かいに座り容器から硯に墨汁を注ぐコボ『♪』。
3 『初春』の字を書いたコボ「よっしゃ書けた」「おしまい!!」。
後ろには数枚の字が書かれた半紙。
4 字の書かれた半紙の束をカバンにしまうコボ「あれ？これから書くの？おそいね」。
筆に墨をつけるコボ爺「墨汁の人といっしょにしないで」。
1月5日 コボちゃん（11621)
1 テレビを見て笑ってるコボとミホ。
真剣な顔のコボ爺。
2 コボ爺「オイコボ今年の目標とかは立てたのか？」。
コボ「エ…」。 ミホ。
3 コボ「まあ その勉強がんばるとか…本を80さつ読むとか…」。
コボ爺「そうか」。
通りすがりのコボ婆。ミホ。
4 本屋で本棚から本を手に取るコボ爺「ワシも80さつ読もう」。
コボ婆「目標を見つけにくくなってるのね」。
1 テーブルの上に新聞紙を敷き書道用の下敷きと半紙、文鎮、筆、硯を乗せ、硯を使って墨を擦るコボ爺。
コボ「あ…書き初め？ボクもやろ 宿題があるんだ」。
2 コボ爺の向かいに座り容器から硯に墨汁を注ぐコボ『♪』。
3 『初春』の字を書いたコボ「よっしゃ書けた」「おしまい!!」。
後ろには数枚の字が書かれた半紙。
4 字の書かれた半紙の束をカバンにしまうコボ「あれ？これから書くの？おそいね」。
筆に墨をつけるコボ爺「墨汁の人といっしょにしないで」。
1月5日 コボちゃん（11621)
1 テレビを見て笑ってるコボとミホ。
真剣な顔のコボ爺。
2 コボ爺「オイコボ今年の目標とかは立てたのか？」。
コボ「エ…」。 ミホ。
3 コボ「まあ その勉強がんばるとか…本を80さつ読むとか…」。
コボ爺「そうか」。
通りすがりのコボ婆。ミホ。
4 本屋で本棚から本を手に取るコボ爺「ワシも80さつ読もう」。
コボ婆「目標を見つけにくくなってるのね」。
1月6日 コボちゃん（11622)
1 コボ婆のバッグの横にあった匂い袋を手に取ってみるコボ「なに？この小さな袋」。
余所行きの服を着るコボ婆「におい袋よ」。
ミホ。
2 コボ婆「着物やバッグにそっとしのばせておくのよ」。
コボ「フーン」「おしゃれだね」。ミホ。
3 『テパート』の前を通りがかるコボ婆。
4 家。
コボ爺「またでっかい福袋えらんだなー」。
1m角はありそうな大きな『福袋』を前に少し恥ずかしげに答えるコボ婆「ひとつ残ってたの」。
コボとミホ。
1 コボ婆のバッグの横にあった匂い袋を手に取ってみるコボ「なに？この小さな袋」。
余所行きの服を着るコボ婆「におい袋よ」。
ミホ。
2 コボ婆「着物やバッグにそっとしのばせておくのよ」。
コボ「フーン」「おしゃれだね」。ミホ。
3 『テパート』の前を通りがかるコボ婆。
4 家。
コボ爺「またでっかい福袋えらんだなー」。
1m角はありそうな大きな『福袋』を前に少し恥ずかしげに答えるコボ婆「ひとつ残ってたの」。
コボとミホ。
931 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい＠転載は禁止：2015/01/08(木) 20:48:26.31 ID:/Sx8AIuY0
>>925
コボは東京在住確定か
コボは東京在住確定か
1月7日 コボちゃん（11623)
1 キッチンテーブルに七草を並べるコボ婆。横には土鍋。
コボ爺「オー七草がゆ土なべで本格的に作るの？いいねー」。
2 ガスコンロで煮立てた土鍋の中にまないたで刻んだものを入れるコボ婆「さーできたわよー」。
3 『ハアハアハア』と荒い息で値札のついたままの木のおたまを差し出すコボ爺「本格的にするなら木のおたまじゃないと」。
コボ婆「まー買ってきたの？」。
4 土鍋から木のおたまでお代わりをよそるコボ爺「あちこちさがしまわってはらがへった」。
コボ婆「三杯目じゃ胃がやすまらないわね」。
コボ母。コボ。ミホ。
1月8日 コボちゃん（11624)
1 声『ただいまー』。
廊下で声を聞くコボ母「あ…きょうは午前中だけで帰ってくるんだっけ」。
2 声『おなかすいたー』。
冷蔵庫を開け、中からタッパーを取るコボ母「お昼はあるものでいいな」。
3 タッパーを7個ほど取り出して中身の減った冷蔵庫を見て上機嫌のコボ母「オー だいぶすっきりするわ」『♪』。
4 食事中。
『パクパク』と食べるコボ。
コボ爺「学校でも大そうじしてきたのにえらいね」。
残念顏のコボ母。ミホ。コボ婆。
1 キッチンテーブルに七草を並べるコボ婆。横には土鍋。
コボ爺「オー七草がゆ土なべで本格的に作るの？いいねー」。
2 ガスコンロで煮立てた土鍋の中にまないたで刻んだものを入れるコボ婆「さーできたわよー」。
3 『ハアハアハア』と荒い息で値札のついたままの木のおたまを差し出すコボ爺「本格的にするなら木のおたまじゃないと」。
コボ婆「まー買ってきたの？」。
4 土鍋から木のおたまでお代わりをよそるコボ爺「あちこちさがしまわってはらがへった」。
コボ婆「三杯目じゃ胃がやすまらないわね」。
コボ母。コボ。ミホ。
1月8日 コボちゃん（11624)
1 声『ただいまー』。
廊下で声を聞くコボ母「あ…きょうは午前中だけで帰ってくるんだっけ」。
2 声『おなかすいたー』。
冷蔵庫を開け、中からタッパーを取るコボ母「お昼はあるものでいいな」。
3 タッパーを7個ほど取り出して中身の減った冷蔵庫を見て上機嫌のコボ母「オー だいぶすっきりするわ」『♪』。
4 食事中。
『パクパク』と食べるコボ。
コボ爺「学校でも大そうじしてきたのにえらいね」。
残念顏のコボ母。ミホ。コボ婆。
933 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい＠転載は禁止：2015/01/10(土) 08:35:58.73 ID:x1jDfFXY0
コボの学校では新年早々に大掃除するのか？
1月9日 コボちゃん（11625)
1 廊下で蜜柑箱から蜜柑を何個か取り出すミホ。
声「みかんみんなのぶんも持ってきてねー」。
2 声「ぜんぶで6つよ 持てるー？」。
蜜柑を両腕で抱えようとするが1個落としてしまったミホ。
3 落ちた蜜柑を拾おうとして他の蜜柑まで落としてしまったミホ。
4 蜜柑箱に入っていた蜜柑を全部廊下に出して積み、蜜柑箱(の中に6個の蜜柑？)を持っていくミホ。
1 廊下で蜜柑箱から蜜柑を何個か取り出すミホ。
声「みかんみんなのぶんも持ってきてねー」。
2 声「ぜんぶで6つよ 持てるー？」。
蜜柑を両腕で抱えようとするが1個落としてしまったミホ。
3 落ちた蜜柑を拾おうとして他の蜜柑まで落としてしまったミホ。
4 蜜柑箱に入っていた蜜柑を全部廊下に出して積み、蜜柑箱(の中に6個の蜜柑？)を持っていくミホ。
1月10日 コボちゃん（11626)
1 コボ父のスーツジャケットを受け取る笑顔のコボ母「おかえりなさい」「おつとめごくろうさま」。
ネクタイを緩めるコボ父。
それを見てるコボ。
2 笑顔で湯呑み茶碗を差し出すコボ母「はいお茶」。
新聞を読んでるコボ父「ありがとう」。
それを見てるコボ。
3 コボ「ママこのところパパにやさしいね」。
笑顔のコボ母「ウン」。
特に嬉しくもなさそうな顔のコボ父。
ミホ。
4 コボ父と肩を並べる笑顔のコボ母「いっしょに正月太りしてくれたの」。
コボ父「べつにつき合ったわけじゃないよ」。
コボ。ミホ。
1 コボ父のスーツジャケットを受け取る笑顔のコボ母「おかえりなさい」「おつとめごくろうさま」。
ネクタイを緩めるコボ父。
それを見てるコボ。
2 笑顔で湯呑み茶碗を差し出すコボ母「はいお茶」。
新聞を読んでるコボ父「ありがとう」。
それを見てるコボ。
3 コボ「ママこのところパパにやさしいね」。
笑顔のコボ母「ウン」。
特に嬉しくもなさそうな顔のコボ父。
ミホ。
4 コボ父と肩を並べる笑顔のコボ母「いっしょに正月太りしてくれたの」。
コボ父「べつにつき合ったわけじゃないよ」。
コボ。ミホ。
1月11日 コボちゃん（11627)
1 青いダウンジャケットを着て見せるコボ父「どう？新しいダウンジャケット」。
コートを着てマフラーを巻くコボ母「ウーン」。
コートを着たコボ爺。コボ。ミホ。
2 コボ母「いまいち着こなせてないわねー」。
コボ父「そう？」。
コボ爺、コボ、ミホ。
3 コボ「おじいちゃんは冬服の着こなしうまいよね」。
笑顔のコボ爺「そうか？」。
コボ婆。
4 コボ爺の袖口を掴んで見るコボ「たっくさん着てるのにそれを感じさせない」。
コボ爺の袖口からは何枚も重ね着をしてるのが見えた。
吹き出すコボ婆「プー」。
1 青いダウンジャケットを着て見せるコボ父「どう？新しいダウンジャケット」。
コートを着てマフラーを巻くコボ母「ウーン」。
コートを着たコボ爺。コボ。ミホ。
2 コボ母「いまいち着こなせてないわねー」。
コボ父「そう？」。
コボ爺、コボ、ミホ。
3 コボ「おじいちゃんは冬服の着こなしうまいよね」。
笑顔のコボ爺「そうか？」。
コボ婆。
4 コボ爺の袖口を掴んで見るコボ「たっくさん着てるのにそれを感じさせない」。
コボ爺の袖口からは何枚も重ね着をしてるのが見えた。
吹き出すコボ婆「プー」。
937 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい＠転載は禁止：2015/01/13(火) 08:26:46.37 ID:q1LJnrIk0
今日のはらくてんパパで類似ネタ見たことあり
1月12日 コボちゃん（11628)
1 『☆成人の日』。
テレビに映った成人式の様子。
コボ父「コボたちがはたちになるころは世の中どうなっているだろう」。
コボ。ミホ。コボ母。
2 コボ「ボクちゃんとしたおとなになれるかなー」。
コボ父「なれるさ 本人しだいだけどな」。
コボ母「そうよ」。
ミホ。
3 コボ母「しっかりと勉強してみんなと仲良くしてがんばれば…」。
笑顔のコボとコボ父。ミホ。
4 励ますようにコボ父の肩をたたくコボ母「きっと部長ぐらいになってるわよ」。
コボ父「話を変えないでね」。
コボ。ミホ。
1月13日 コボちゃん（11629)
1 デパートの『ゴルフ』売り場で『手袋』を見るコボ父。
2 家で値札のついた手袋を見せるコボ父「冬寒いから両手用手袋買った」。
コボ母「いくらしたの？」。
3 コボ父「そんなに高くないよ 三〇〇〇円」。
コボ母「あそー いいんじゃない？」。
4 夜。手に軍手をつけた状態で寝るコボ母「私はハンドクリームつけて軍手だけど」。
隣で寝てるコボ父「ハイ」。
1 『☆成人の日』。
テレビに映った成人式の様子。
コボ父「コボたちがはたちになるころは世の中どうなっているだろう」。
コボ。ミホ。コボ母。
2 コボ「ボクちゃんとしたおとなになれるかなー」。
コボ父「なれるさ 本人しだいだけどな」。
コボ母「そうよ」。
ミホ。
3 コボ母「しっかりと勉強してみんなと仲良くしてがんばれば…」。
笑顔のコボとコボ父。ミホ。
4 励ますようにコボ父の肩をたたくコボ母「きっと部長ぐらいになってるわよ」。
コボ父「話を変えないでね」。
コボ。ミホ。
1月13日 コボちゃん（11629)
1 デパートの『ゴルフ』売り場で『手袋』を見るコボ父。
2 家で値札のついた手袋を見せるコボ父「冬寒いから両手用手袋買った」。
コボ母「いくらしたの？」。
3 コボ父「そんなに高くないよ 三〇〇〇円」。
コボ母「あそー いいんじゃない？」。
4 夜。手に軍手をつけた状態で寝るコボ母「私はハンドクリームつけて軍手だけど」。
隣で寝てるコボ父「ハイ」。
1月14日 コボちゃん（11630)
1 布団を押し入れの上段にしまうコボ「ウンウン」「毎朝ふとんをしまうのがひとくろう」。
ミホ。
2 押し入れの下段を見るコボ「せめて下の段にしまえたらいいんだけど」。
ミホ。
3 コボ「ふとんがしっけちゃうからダメだっていうし」。
ミホ。
4 おねしょ跡のある布団を引きずってくるミホ「もうしっけてるのならいいか」。
コボ「やめな」。
1 布団を押し入れの上段にしまうコボ「ウンウン」「毎朝ふとんをしまうのがひとくろう」。
ミホ。
2 押し入れの下段を見るコボ「せめて下の段にしまえたらいいんだけど」。
ミホ。
3 コボ「ふとんがしっけちゃうからダメだっていうし」。
ミホ。
4 おねしょ跡のある布団を引きずってくるミホ「もうしっけてるのならいいか」。
コボ「やめな」。
1月15日 コボちゃん（11631)
1 『☆静電気対策』。
帰宅して家の扉のノブを『バッ』と勢いよく握るコボ。
2 家の『TOILET』の扉のノブを『バッ』と勢いよく握るコボ。
3 台所。
コボ「おもいきって手のひら全体でバッとつかんじゃえばどうってことないよね」。
盆に湯のみと茶菓子を乗せたコボ婆「そうね」。
ミホ。
4 客間。
客に出された茶菓子を『バッ』と勢いよく掴むミホ。
残念顔で止めようとするコボ。
ミホの言動を見つめるしかできないコボ爺と客。
1 『☆静電気対策』。
帰宅して家の扉のノブを『バッ』と勢いよく握るコボ。
2 家の『TOILET』の扉のノブを『バッ』と勢いよく握るコボ。
3 台所。
コボ「おもいきって手のひら全体でバッとつかんじゃえばどうってことないよね」。
盆に湯のみと茶菓子を乗せたコボ婆「そうね」。
ミホ。
4 客間。
客に出された茶菓子を『バッ』と勢いよく掴むミホ。
残念顔で止めようとするコボ。
ミホの言動を見つめるしかできないコボ爺と客。
941 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい＠転載は禁止：2015/01/16(金) 14:38:40.32 ID:9dfecP060
>>939
下の段でもスノコ敷けば大分違うらしいが
下の段でもスノコ敷けば大分違うらしいが
942 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい＠転載は禁止：2015/01/17(土) 07:35:02.09 ID:jWChrfIN0
1月16日 コボちゃん（11632)
1 買い物袋を提げて街を歩くコボ母「すこし頭痛がするなー」。
コボ。ミホ。
2 『薬局』に向かうコボ母「薬を買って帰ろ…」。
コボ。ミホ。
3 店内掲示『本日ポイント10倍デー』。
コボ母「あ!!」「きょうは年に一度のポイント10倍デーじゃない」。
4 トイレットペーパーなど、たくさんの袋を両手に提げて嬉々として帰るコボ母『♪』『←☆薬わすれる』。
『ティッシュ』を持つコボ「薬局のポイントだけで治っちゃうんだ」。
袋を持ったミホ。
1 買い物袋を提げて街を歩くコボ母「すこし頭痛がするなー」。
コボ。ミホ。
2 『薬局』に向かうコボ母「薬を買って帰ろ…」。
コボ。ミホ。
3 店内掲示『本日ポイント10倍デー』。
コボ母「あ!!」「きょうは年に一度のポイント10倍デーじゃない」。
4 トイレットペーパーなど、たくさんの袋を両手に提げて嬉々として帰るコボ母『♪』『←☆薬わすれる』。
『ティッシュ』を持つコボ「薬局のポイントだけで治っちゃうんだ」。
袋を持ったミホ。
1月17日 コボちゃん（11633)
1 家。ジャンパーのポケットに手を突っ込み猫背で歩くコボ。
コートを着てマフラーを首に巻くコボ爺「オイ コボ姿勢がわるいぞ」。
2 コボ爺「寒さなんかに負けず背すじをシャンと伸ばして歩け」。
背筋を伸ばすコボ「ハーイ」。
3 路上。 コートのポケットに手を突っ込み杖をついて猫背で歩くコボ爺。
背筋を伸ばして歩くコボ。
4 コボ爺「貼り所がわるくてこうしないと腰のカイロが適度に密着しないの」。
残念顔のコボ。
1月18日 コボちゃん（11634)
1 スキー板を持ってスキー帽を被って町を歩く2人連れ。
コボ父。
2 家。
コートを脱ぐコボ父「アー スキーに行きたいなー」。
隣の部屋のミホ。コボとコボ爺の腕。
3 険しい顔で止めるミホ「やめて!!ケガする」。
コボ父「だいじょうぶだよ パパわりとうまいんだぞ」。
コボ。
4 声「うそ!!むり!!」。
コタツに入ったまま話を聞いてたコボ爺「ジャンプだと思ってるんだな」。
コボ。
二人の見てるテレビにはスキージャンプで飛んでいる選手が映っていた。
1 家。ジャンパーのポケットに手を突っ込み猫背で歩くコボ。
コートを着てマフラーを首に巻くコボ爺「オイ コボ姿勢がわるいぞ」。
2 コボ爺「寒さなんかに負けず背すじをシャンと伸ばして歩け」。
背筋を伸ばすコボ「ハーイ」。
3 路上。 コートのポケットに手を突っ込み杖をついて猫背で歩くコボ爺。
背筋を伸ばして歩くコボ。
4 コボ爺「貼り所がわるくてこうしないと腰のカイロが適度に密着しないの」。
残念顔のコボ。
1月18日 コボちゃん（11634)
1 スキー板を持ってスキー帽を被って町を歩く2人連れ。
コボ父。
2 家。
コートを脱ぐコボ父「アー スキーに行きたいなー」。
隣の部屋のミホ。コボとコボ爺の腕。
3 険しい顔で止めるミホ「やめて!!ケガする」。
コボ父「だいじょうぶだよ パパわりとうまいんだぞ」。
コボ。
4 声「うそ!!むり!!」。
コタツに入ったまま話を聞いてたコボ爺「ジャンプだと思ってるんだな」。
コボ。
二人の見てるテレビにはスキージャンプで飛んでいる選手が映っていた。
1月19日 コボちゃん（11635)
1 庭のバケツを見るコボ「オ！氷がはってる」。
ミホ。
2 バケツの中にできた氷を素手で掴むコボ「ヒー冷たい～」。
手を伸ばすミホ「ミホも持つー」。
3 氷を落として『バリン』と割ってしまったコボ「あ」。
ミホ。
4 コボを無言で睨むミホ「………」。
コボ「そういうのを氷のように冷たい目っていうんだぞ」。
新聞を読んでたコボ爺。
1 庭のバケツを見るコボ「オ！氷がはってる」。
ミホ。
2 バケツの中にできた氷を素手で掴むコボ「ヒー冷たい～」。
手を伸ばすミホ「ミホも持つー」。
3 氷を落として『バリン』と割ってしまったコボ「あ」。
ミホ。
4 コボを無言で睨むミホ「………」。
コボ「そういうのを氷のように冷たい目っていうんだぞ」。
新聞を読んでたコボ爺。
945 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい＠転載は禁止：2015/01/20(火) 15:31:29.24 ID:MXyqV1P0O
やっぱミホってうぜぇわ
946 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい＠転載は禁止：2015/01/20(火) 16:34:05.04 ID:iRQQPb+B0
兄貴だったら独り占めするとかあり得るのに、誤って落としただけでその態度か
1月20日 コボちゃん（11636)
1 『☆大寒』。
台所で誰かに話してるコボ爺「きょう産まれた卵を食べるといいんだぞ…」。
登校姿で前の廊下を通り過ぎるコボ。
2 登校中。
シゲル「金運や健康運を呼ぶらしいね」。
コボ「フーンそうなんだ」。
3 教室。
水槽を覗き込むヒロコ「ヒーターであたためていたせいよ」。
感心するコボ「オー」。
コボを気にかけるシゲル。
4 水槽を覗き込むヒロコとモブ達『金魚が卵産んだって？』。
コボを張り手で水槽から遠ざけるシゲル「にわとりの卵だからね」。
コボ「わかってます!!」。
林先生。
1 『☆大寒』。
台所で誰かに話してるコボ爺「きょう産まれた卵を食べるといいんだぞ…」。
登校姿で前の廊下を通り過ぎるコボ。
2 登校中。
シゲル「金運や健康運を呼ぶらしいね」。
コボ「フーンそうなんだ」。
3 教室。
水槽を覗き込むヒロコ「ヒーターであたためていたせいよ」。
感心するコボ「オー」。
コボを気にかけるシゲル。
4 水槽を覗き込むヒロコとモブ達『金魚が卵産んだって？』。
コボを張り手で水槽から遠ざけるシゲル「にわとりの卵だからね」。
コボ「わかってます!!」。
林先生。
948 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい＠転載は禁止：2015/01/21(水) 14:32:55.16 ID:kG0M1Di90
コボ爺は誰に向けて言ったのか。
コボ母や婆は知ってるだろうし、今時その日に産まれた卵なんて買う訳にもいかないし
コボ爺は何がしたかったのか。
コボ母や婆は知ってるだろうし、今時その日に産まれた卵なんて買う訳にもいかないし
コボ爺は何がしたかったのか。
949 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい＠転載は禁止：2015/01/22(木) 08:35:36.68 ID:Yx7JHERl0
独り言じゃね
950 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい＠転載は禁止：2015/01/23(金) 23:26:43.49 ID:hneeDWkm0
951 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい＠転載は禁止：2015/01/25(日) 21:42:16.43 ID:KKMhJy3E0
>>950
普通におもしろい
普通におもしろい
1月21日 コボちゃん（11637)
1 教室。
憂鬱そうな顔で頬杖を突くシゲル「うちのママ 最近勉強しろ勉強しろってうるさくいうんだ」。
コボ「あそー」。
2 シゲル「キミんちは？」。
コボ「そうでもないね」。
3 家のホットカーペットの上で寝転がって本を読んでるコボ。
声「コボちゃーん こっちへきていっしょにテレビでも見ないー？」。
4 バットを持った人が映ったテレビ『自主トレ…』。
笑顔で独り言を言うコボ母「あらー 自主的にトレーニングするのね さすがプロだわー」。
うんざり顏のコボ{もう直接いわないでテクニックをつかいはじめたから}。
クマのぬいぐるみで遊んでるミホ。
1月22日 コボちゃん（11638)
1 テレビ『年齢は手に出る…』。
自分の手の甲を見るコボ爺「フーム」。
2 笑顔でコボとミホを呼び寄せるコボ爺「ちょっと手を見せてごらん」。
3 『☆ガサガサ→→』に荒れたコボとミホの手。
『☆しわはあるけどスベスベ→』なコボ爺の手。
4 コボ「なにもしてない手だね」。
口の前に人差し指を立てるコボ爺「シー」。
洗濯物の入った籠を持って歩いてるコボ婆。
ミホ。
1 教室。
憂鬱そうな顔で頬杖を突くシゲル「うちのママ 最近勉強しろ勉強しろってうるさくいうんだ」。
コボ「あそー」。
2 シゲル「キミんちは？」。
コボ「そうでもないね」。
3 家のホットカーペットの上で寝転がって本を読んでるコボ。
声「コボちゃーん こっちへきていっしょにテレビでも見ないー？」。
4 バットを持った人が映ったテレビ『自主トレ…』。
笑顔で独り言を言うコボ母「あらー 自主的にトレーニングするのね さすがプロだわー」。
うんざり顏のコボ{もう直接いわないでテクニックをつかいはじめたから}。
クマのぬいぐるみで遊んでるミホ。
1月22日 コボちゃん（11638)
1 テレビ『年齢は手に出る…』。
自分の手の甲を見るコボ爺「フーム」。
2 笑顔でコボとミホを呼び寄せるコボ爺「ちょっと手を見せてごらん」。
3 『☆ガサガサ→→』に荒れたコボとミホの手。
『☆しわはあるけどスベスベ→』なコボ爺の手。
4 コボ「なにもしてない手だね」。
口の前に人差し指を立てるコボ爺「シー」。
洗濯物の入った籠を持って歩いてるコボ婆。
ミホ。
1月23日 コボちゃん（11639)
1 立って構えるコボ爺「こい！」。
構えるコボ。
2 コボ爺に突っかかるコボ。
コボ爺「大きい相手には頭をつけ 前まわしをとって押す」「そうだ!!」。
3 頭をつけてコボ爺を押すコボ「クックックッ」。
余裕顔のコボ爺{ちょっとは強くなったけど}{まだまだだな}。
4 ベルトを持って「エヘエヘ」と逃げるコボ。
ずり落ちるズボンを押さえながら追いかけるコボ爺「えげつなさはだいぶついてきてるな」。
ミホ。コボ婆。
1月24日 コボちゃん（11640)
1 エレベーターの扉の前に立つミホ。
扉の横で言うコボ「ミホ ドアの前に立つな」。
コボ母。
2 開いたエレベーターの扉を通ってでてくる何人ものモブ。
コボ「じゃまになるだろ わかったか？」。
ミホ「ウン」。
笑顔のコボ母。
3 枠のついたガラス戸の左右に『自動 押してください』と書かれた細長いボタン。
4 『レストラン』のガラス戸の横から、届きそうになく離れた所にあるボタンに手を伸ばすミホ「クックックッ」。
コボ「あれわざとだよ」。
困り顔のコボ母。
1 立って構えるコボ爺「こい！」。
構えるコボ。
2 コボ爺に突っかかるコボ。
コボ爺「大きい相手には頭をつけ 前まわしをとって押す」「そうだ!!」。
3 頭をつけてコボ爺を押すコボ「クックックッ」。
余裕顔のコボ爺{ちょっとは強くなったけど}{まだまだだな}。
4 ベルトを持って「エヘエヘ」と逃げるコボ。
ずり落ちるズボンを押さえながら追いかけるコボ爺「えげつなさはだいぶついてきてるな」。
ミホ。コボ婆。
1月24日 コボちゃん（11640)
1 エレベーターの扉の前に立つミホ。
扉の横で言うコボ「ミホ ドアの前に立つな」。
コボ母。
2 開いたエレベーターの扉を通ってでてくる何人ものモブ。
コボ「じゃまになるだろ わかったか？」。
ミホ「ウン」。
笑顔のコボ母。
3 枠のついたガラス戸の左右に『自動 押してください』と書かれた細長いボタン。
4 『レストラン』のガラス戸の横から、届きそうになく離れた所にあるボタンに手を伸ばすミホ「クックックッ」。
コボ「あれわざとだよ」。
困り顔のコボ母。
1月25日 コボちゃん（11641)
1 玄関で挨拶するコボ「おじゃまします」。
応対するシゲル母「いらっしゃい」。
シゲル「あがんなよ」。
2 靴を揃えて向きを直すコボ。
笑顔のシゲル母{あらえらいちゃんと靴をそろえて}。
シゲル。
3 話しながら歩いていくコボとシゲル。
後ろからついていくシゲル母{ママの教育がゆきとどいてるのねー}。
4 {靴下がそろってないけど}。
コボの足に穿いてる白い靴下はワンポイント刺繍の柄が左右で違っていた。
1 玄関で挨拶するコボ「おじゃまします」。
応対するシゲル母「いらっしゃい」。
シゲル「あがんなよ」。
2 靴を揃えて向きを直すコボ。
笑顔のシゲル母{あらえらいちゃんと靴をそろえて}。
シゲル。
3 話しながら歩いていくコボとシゲル。
後ろからついていくシゲル母{ママの教育がゆきとどいてるのねー}。
4 {靴下がそろってないけど}。
コボの足に穿いてる白い靴下はワンポイント刺繍の柄が左右で違っていた。
955 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい＠転載は禁止：2015/01/26(月) 23:45:26.96 ID:xzNyYR2tO
956 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい＠転載は禁止：2015/01/27(火) 00:30:56.32 ID:kAq9dfpE0
キャンプインしたら今度はどんな手に出るのか
どっちみち今のコボにはあまり有効じゃないような
補完さん最近忙しいみたいね
本当に乙です
どっちみち今のコボにはあまり有効じゃないような
補完さん最近忙しいみたいね
本当に乙です
1月26日 コボちゃん（11642)
1 『アウトレット』の店とそこから出入りするモブ。
通りすがりのコボ爺。
2 家で値札のついたジャケットを見せるコボ爺「去年の型だけどいいジャケットだろ」。
コボ婆「あらすてき」。
コボ爺の後ろにはアウトレットの店の紙袋。
3 ジャケットを着たコボ爺「どうよ」。
コボ母「いいわね」。ミホ。
コボ父「いいですね」。コボ。
4 2人だけになった時に言うコボ「よかったね やっと福袋のかたきがとれて」。
箪笥の前でジャケットを脱ぎながら面白くなさそうな顔のコボ爺「ありがとう」。
箪笥の中にはよれよれになった『福袋』の紙袋。
1 『アウトレット』の店とそこから出入りするモブ。
通りすがりのコボ爺。
2 家で値札のついたジャケットを見せるコボ爺「去年の型だけどいいジャケットだろ」。
コボ婆「あらすてき」。
コボ爺の後ろにはアウトレットの店の紙袋。
3 ジャケットを着たコボ爺「どうよ」。
コボ母「いいわね」。ミホ。
コボ父「いいですね」。コボ。
4 2人だけになった時に言うコボ「よかったね やっと福袋のかたきがとれて」。
箪笥の前でジャケットを脱ぎながら面白くなさそうな顔のコボ爺「ありがとう」。
箪笥の中にはよれよれになった『福袋』の紙袋。
1月27日 コボちゃん（11643)
1 点々のある黄色いコートを見るコボ母「あーあ」「このコートもだいぶ毛玉ができたなー」。
2 コートの腰のあたりを見るコボ母「でも…」「ふしぎとこのへんはできてないな」。
3 街角。
メガネの女性「まあごぶさた」。
ミホを連れて黄色いコートを着てるコボ母「あ どーも」。
4 メガネの女性「あらママのうしろにかくれて」。
コボ母の後ろでもじもじとコボ母のコートをいじるミホ。
コボ母{あんたがとるのか…}。
1 点々のある黄色いコートを見るコボ母「あーあ」「このコートもだいぶ毛玉ができたなー」。
2 コートの腰のあたりを見るコボ母「でも…」「ふしぎとこのへんはできてないな」。
3 街角。
メガネの女性「まあごぶさた」。
ミホを連れて黄色いコートを着てるコボ母「あ どーも」。
4 メガネの女性「あらママのうしろにかくれて」。
コボ母の後ろでもじもじとコボ母のコートをいじるミホ。
コボ母{あんたがとるのか…}。
959 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい＠転載は禁止：2015/01/28(水) 18:11:51.37 ID:aveRLZZg0
>>957
リベンジとは1月4日の福袋のことか？
リベンジとは1月4日の福袋のことか？
1月28日 コボちゃん（11644)
1 台所でもやしの入った袋を見るコボ母「もやしだいじょうぶかしら」。
コボ婆「足が早いから使っちゃいましょ」。
コボ。ミホ。
2 もやしを見るミホ「へー もやしって走るんだ」。
笑顔のコボ「アハハハ そうね」。
笑顔のコボ母。
3 もやしを1本手にとって眺めるミホ「でも走ってるとこみたことないね」。
笑顔のコボ「そりゃ夜みんなが寝しずまったころ走るんだろ」。
笑顔のコボ母。
4 ノートパソコンに向かうコボ母「その先は？」。
パジャマ姿で歯磨きしながら答えるコボ「わかんないよー」。
コボ父「童話にするの？」。
1 台所でもやしの入った袋を見るコボ母「もやしだいじょうぶかしら」。
コボ婆「足が早いから使っちゃいましょ」。
コボ。ミホ。
2 もやしを見るミホ「へー もやしって走るんだ」。
笑顔のコボ「アハハハ そうね」。
笑顔のコボ母。
3 もやしを1本手にとって眺めるミホ「でも走ってるとこみたことないね」。
笑顔のコボ「そりゃ夜みんなが寝しずまったころ走るんだろ」。
笑顔のコボ母。
4 ノートパソコンに向かうコボ母「その先は？」。
パジャマ姿で歯磨きしながら答えるコボ「わかんないよー」。
コボ父「童話にするの？」。
961 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい＠転載は禁止：2015/01/29(木) 09:19:38.30 ID:+i1GgiMA0
田畑家って普通にパソコンあったんだ…今まで出てきてたっけ
コウジがたまに家で使ってるノーパソは会社のものだと思ってたけど
コウジがたまに家で使ってるノーパソは会社のものだと思ってたけど
1月29日 コボちゃん（11645)
1 店の『つっぱり棒』コーナーで買い物籠片手に商品のつっぱり棒を手に取るコボ母。
2 つっぱり棒を家の縁側の先のどん詰まりスペースに横に『ギュッギュッギュッ』とつけるコボ母。
それを見てるコボ。
3 取り付けたつっぱり棒を確かめるコボ母「これで落ちないかな？」。
声「やってみようか」。
4 2コマ目で縁側の外の庭に見えていた物干し台から取ったらしき物干し台を持ってつっぱり棒に向かって棒高跳びのポーズをとるコボ。
コボ母「よけいなギャグはしなくていいから」。
ミホ「とぶの？」。
1 店の『つっぱり棒』コーナーで買い物籠片手に商品のつっぱり棒を手に取るコボ母。
2 つっぱり棒を家の縁側の先のどん詰まりスペースに横に『ギュッギュッギュッ』とつけるコボ母。
それを見てるコボ。
3 取り付けたつっぱり棒を確かめるコボ母「これで落ちないかな？」。
声「やってみようか」。
4 2コマ目で縁側の外の庭に見えていた物干し台から取ったらしき物干し台を持ってつっぱり棒に向かって棒高跳びのポーズをとるコボ。
コボ母「よけいなギャグはしなくていいから」。
ミホ「とぶの？」。
963 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい＠転載は禁止：2015/01/31(土) 10:22:14.98 ID:e3rYjpGK0
コボのボケでメモネタが続いてるなあw
1月30日 コボちゃん（11646)
1 ホットカーペットの上で胡座をかいて本を読むコボ。
同じようなポーズでクマのぬいぐるみの絵が描かれた表紙の絵本を読むミホ。
2 本を読みながら片手で頭を『ボリボリ』と掻くコボ。
同じようなポーズで頭を『ボリボリ』と掻くミホ。
3 腹ばいになり本を読むコボ。
同じようなポーズで絵本を読むミホ。
4 体を丸め、両腕だけで体を支えるようにして立ちながらミホの様子を伺うコボ{ボクのまねをしてるわけじゃないのか…}。
仰向けになって絵本を読むミホ。
通りすがりのコボ母。
1 ホットカーペットの上で胡座をかいて本を読むコボ。
同じようなポーズでクマのぬいぐるみの絵が描かれた表紙の絵本を読むミホ。
2 本を読みながら片手で頭を『ボリボリ』と掻くコボ。
同じようなポーズで頭を『ボリボリ』と掻くミホ。
3 腹ばいになり本を読むコボ。
同じようなポーズで絵本を読むミホ。
4 体を丸め、両腕だけで体を支えるようにして立ちながらミホの様子を伺うコボ{ボクのまねをしてるわけじゃないのか…}。
仰向けになって絵本を読むミホ。
通りすがりのコボ母。
965 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい＠転載は禁止：2015/02/01(日) 08:09:38.36 ID:jFQJOLFA0
昔コボはコウジのやること真似しまくってたから、当時を思い出したのか
コウジは「何でも真似するから滅多なことはできん」と警戒してたな
コウジは「何でも真似するから滅多なことはできん」と警戒してたな
1月31日 コボちゃん（11647)
1 『☆雪』。
雪が踏み固められ氷になりかけた道の上を歩くが『ツル』と滑って転びそうになるコボ爺「ワ！ワ！」。
2 脚を前後に大きく広げてなんとか『タッ』と立ち止まるコボ爺「フーどうにかもちこたえた」。
コボ爺のコートのボタンは脚を広げて引っ張り過ぎたせいで取れかけている。
3 家。
コボ婆「そのときとれたの？」。
取れたらボタンを片手に持ってみせるコボ爺「ウン」。
コボ「そういう人多いんじゃない？」。ミホ。
4 去り際につぶやくコボ「今回はぼたん雪だったから」。
コボ爺「おもしろい メモしておけメモ」。
面倒そうな顔をするコボ婆「エー」。ミホ。
2月1日 コボちゃん（11648)
1 家。
競馬新聞を見て、イヤホンでラジオを聴きながら喜ぶコボ父{あ！}{競馬当たった}。
2 笑顔で聞くコボ父『♪』「コボ いまなにかほしいものあるか？」。
コボ「いま？」。
3 テレビを見て答えるコボ「いっこくも早い世界平和だね」。
ミホ。コボ父。
4 部屋の隅で落ち込むコボ父。
コボ父の後ろ姿に声をかけるコボ「ゲームソフトでもいいよ」。
ミホ「ミホおままごとセットー」。
1 『☆雪』。
雪が踏み固められ氷になりかけた道の上を歩くが『ツル』と滑って転びそうになるコボ爺「ワ！ワ！」。
2 脚を前後に大きく広げてなんとか『タッ』と立ち止まるコボ爺「フーどうにかもちこたえた」。
コボ爺のコートのボタンは脚を広げて引っ張り過ぎたせいで取れかけている。
3 家。
コボ婆「そのときとれたの？」。
取れたらボタンを片手に持ってみせるコボ爺「ウン」。
コボ「そういう人多いんじゃない？」。ミホ。
4 去り際につぶやくコボ「今回はぼたん雪だったから」。
コボ爺「おもしろい メモしておけメモ」。
面倒そうな顔をするコボ婆「エー」。ミホ。
2月1日 コボちゃん（11648)
1 家。
競馬新聞を見て、イヤホンでラジオを聴きながら喜ぶコボ父{あ！}{競馬当たった}。
2 笑顔で聞くコボ父『♪』「コボ いまなにかほしいものあるか？」。
コボ「いま？」。
3 テレビを見て答えるコボ「いっこくも早い世界平和だね」。
ミホ。コボ父。
4 部屋の隅で落ち込むコボ父。
コボ父の後ろ姿に声をかけるコボ「ゲームソフトでもいいよ」。
ミホ「ミホおままごとセットー」。
2月2日 コボちゃん（11649)
1 二足の靴下をコボ爺にみせるコボ婆「高齢者用のすべりどめがついた靴下買ってきたわ」。
コボ爺。
2 不満顔のコボ爺「どんどん人を老人扱いにしていくな」。
コボ婆「そんなことないわよ」。
3 コボ婆「私もはくし安全のためなんだから」『ギャン』『ギャン』『ギャン』。
渋々顔のコボ爺「ハイハイはきますよ」。
4 靴下穿いた足で襖を開けるコボ爺「オ！」「足でふすまをあけやすいぞ」。
面白そうに見るミホ。
コボ婆「まねしちゃダメよ」。
1 二足の靴下をコボ爺にみせるコボ婆「高齢者用のすべりどめがついた靴下買ってきたわ」。
コボ爺。
2 不満顔のコボ爺「どんどん人を老人扱いにしていくな」。
コボ婆「そんなことないわよ」。
3 コボ婆「私もはくし安全のためなんだから」『ギャン』『ギャン』『ギャン』。
渋々顔のコボ爺「ハイハイはきますよ」。
4 靴下穿いた足で襖を開けるコボ爺「オ！」「足でふすまをあけやすいぞ」。
面白そうに見るミホ。
コボ婆「まねしちゃダメよ」。
968 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい＠転載は禁止：2015/02/03(火) 15:36:58.57 ID:oSE1IxA40
>>966 １面の編集手帳が、11648回のコージの競馬のネタをテーマにしてるｗｗｗ
2月3日 コボちゃん（11650)
1 寺の欄干から豆の入った袋をモブ達に向かって撒く上下姿の人たち『おにはーそとー ふくはーうちー』。
2 家。
ランドセル背負ったコボ「エ!!」「おじいちゃん豆とれたの？やったー」。
コタツにあたりながら涼しい顔で答えるコボ爺「まーな」。
豆を見るミホ。
3 コボ「運がよかったね」。
コボ爺「運ばかりじゃない」。
豆を見るミホ。
4 声「あー いつもいってる努力と根性も必要ね…」。
擦り傷だらけで絆創膏の貼られた両手をみせるコボ爺「そー」。
1 寺の欄干から豆の入った袋をモブ達に向かって撒く上下姿の人たち『おにはーそとー ふくはーうちー』。
2 家。
ランドセル背負ったコボ「エ!!」「おじいちゃん豆とれたの？やったー」。
コタツにあたりながら涼しい顔で答えるコボ爺「まーな」。
豆を見るミホ。
3 コボ「運がよかったね」。
コボ爺「運ばかりじゃない」。
豆を見るミホ。
4 声「あー いつもいってる努力と根性も必要ね…」。
擦り傷だらけで絆創膏の貼られた両手をみせるコボ爺「そー」。
2月4日 コボちゃん（11651)
1 新聞を読みながら呟くコボ爺「きょうは立春だな」。
ノートに何かを書いてるコボ。
2 コボ爺「コボ 立春て書けるか？」。
ノートの横の計算用紙？に書くコボ「書けるよ」。
3 掛け算や引き算の式が書かれた紙に『立 春』と大きく離して書くコボの手。
4 声「なんでそんなに離すんだ？」。
声「春はまだ遠いの」。
庭には雑草も少なく『ピュ～～』と風が吹いている。
1 新聞を読みながら呟くコボ爺「きょうは立春だな」。
ノートに何かを書いてるコボ。
2 コボ爺「コボ 立春て書けるか？」。
ノートの横の計算用紙？に書くコボ「書けるよ」。
3 掛け算や引き算の式が書かれた紙に『立 春』と大きく離して書くコボの手。
4 声「なんでそんなに離すんだ？」。
声「春はまだ遠いの」。
庭には雑草も少なく『ピュ～～』と風が吹いている。
2月5日 コボちゃん（11652)
1 『☆夫婦げんか』。
大通りで口喧嘩するコボ爺とコボ婆。
2 大通りの左側の歩道を歩くコボ爺と右側を歩くコボ婆。
3 何も言わずコボ婆のいる歩道の方に移って歩くコボ爺。
コボ婆{ウフ}{折れてきた…}。
4 コボ爺「あっち日かげで寒いんだよ」。
コボ爺の歩いてた方の歩道はビルの陰で暗くなっていた。
怒るコボ婆「あーそうですか!!」。
1 『☆夫婦げんか』。
大通りで口喧嘩するコボ爺とコボ婆。
2 大通りの左側の歩道を歩くコボ爺と右側を歩くコボ婆。
3 何も言わずコボ婆のいる歩道の方に移って歩くコボ爺。
コボ婆{ウフ}{折れてきた…}。
4 コボ爺「あっち日かげで寒いんだよ」。
コボ爺の歩いてた方の歩道はビルの陰で暗くなっていた。
怒るコボ婆「あーそうですか!!」。
972 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい＠転載は禁止：2015/02/06(金) 18:20:26.76 ID:PYEmv+H00
喧嘩したぐらいでわざわざ左右に分かれて歩くとは……
ガキかこの老夫婦
ガキかこの老夫婦
973 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい＠転載は禁止：2015/02/06(金) 23:01:46.90 ID:7+zJcX3J0
2月6日 コボちゃん（11653)
1 テレビ『アンチエイジング… としをとらないために……』。
腕組みして真剣に見入るコボ婆。
テレビを見てるコボ、コボ母。
2 コボ「こんなのつまんないよ かえよー」。
コボ母「だめ見てるんだから」。
じっとテレビを見てるコボ婆。
3 コボ母「それよりこどもはもう寝る時間よ！」。
コボ「ンモーすぐそれ」。
じっとテレビを見てるコボ婆。
4 テレビを見るコボ「よーし じゃよく見てぜんぶ反対やろ」。
じっとテレビを見てるコボ婆。
コボ母。
コボ爺「はやくおとなになりたいのね」。
1 テレビ『アンチエイジング… としをとらないために……』。
腕組みして真剣に見入るコボ婆。
テレビを見てるコボ、コボ母。
2 コボ「こんなのつまんないよ かえよー」。
コボ母「だめ見てるんだから」。
じっとテレビを見てるコボ婆。
3 コボ母「それよりこどもはもう寝る時間よ！」。
コボ「ンモーすぐそれ」。
じっとテレビを見てるコボ婆。
4 テレビを見るコボ「よーし じゃよく見てぜんぶ反対やろ」。
じっとテレビを見てるコボ婆。
コボ母。
コボ爺「はやくおとなになりたいのね」。