山田芳裕 『へうげもの』 第百十六席

前スレ
山田芳裕 『へうげもの』 第百十五席
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/comic/1370871833/

【関連スレ】
戦国時代板：【へうげもの】古田織部スレ　その３【山田芳裕】
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/sengoku/1154890550/
アニメ２板：へうげもの 22
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/anime2/1367838445/（アニメ版の話題はこちら）
大河ドラマ板：【へうげもの】妄想キャストスレ
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1264548074/

【外様ＨＰ】
へうげものofficialblog
http://hyouge.exblog.jp/
モーニング公式
http://morning.moae.jp/
へうげものＡＡ
http://www.mangaaa.net/index.php?%A4%D8%A4%A6%A4%B2%A4%E2%A4%CE
へうげもの　アオリ集
http://rigst.web.fc2.com/hyougemono.html
アニメ公式HP
http://www9.nhk.or.jp/anime/heuge/

▽>>970超えたら次スレを立てる。新スレが立ったら、前スレを埋めてから使用する。

乙魔神

>>1乙にて候
物語もラストイニングへ？

ラストイニング？
あとまだ５年くらいはあるよ…なに描くんだろう

>>1
極乙

大魔神
ふけて見えるけど２０歳なんですけど！
東北？ふくしの大学？に通ってるんですけど！

1609年 猪熊事件 ←いまここ

1610年 システマ斎、長谷川等伯死去

1611年 後陽成天皇が譲位、後水尾天皇が践祚
　　　　　ちょっちゅね熊本に帰る船中で病死（毒殺？）
　　　　　慶長三陸地震発生、Dに食わせる初鱈の為に大量の漁民が津波の犠牲に
　　　　　塩害で仙台の年貢も激減してぐぬぬ

1612年 開門海峡の小島で農民侍と聾唖剣士がバトル

1613年 大久保一族が本多親子との政争に敗れ大粛清（長安自身は贅沢三昧が祟って中風で死亡）

1614年 方広寺大仏殿完成→鐘銘事件
　　　　　大阪冬の陣

1615年 有楽斎、豊臣家に見切りをつけて隠居
　　　　　古田織部、大阪夏の陣の後に放火や豊臣方との内通を疑われ切腹

織田有楽と織田無道って
どっちが強いの？

あなた様は何故その様なくっだらない意味のない問いを
投げかけようとお考えになられたのですか？

>>7
北野大茶湯での蒲生殿の茶席を思わせる地…いや渋さ

山田芳裕 『へうげもの』 避難所
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/comic/6685/1377503991/

規制解除されてるのになぜに避難所？

え？なんか規制されてたの？

>>7

>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%85%B6%E9%95%B7%E4%B8%89%E9%99%B8%E5%9C%B0%E9%9C%87
>伊達政宗に献上する初鱈を獲るため侍2人を遣わし、漁人らは潮色が異常であるとして難色を示したものの、
>「主命を請けて行かざるは君を誣するなり、止むべきにあらず」とて出漁した漁人らは

大地震の直後に漁に行かせたの？
それとも地震が発生する前から「潮色が異常」であることに気付いてたの？

>>7
1611年家康と秀頼の二条城会見もあるぞ

ゲヒ殿は「豊臣の文字は入れるな。楽だけでいい」と言ったのに
君臣崩落なんて銘を入れるなんて……

「家康安楽」とかにしとけばよかったんだ

崩落したらストレートな意味でいかんでしょ

どうあがいても難癖つけられてたでしょ。
たまたま鐘だっただけで。
イラクの大量破壊兵器みたいなもん。

>>14
宮城県には末の松山と呼ばれる地震津波の恐怖を千年前から言い伝えるものがあるから
おそらくは地元の漁師たちは政宗の事を想って地震津波が押し寄せるかもと伝えたと思うよ

織部の思惑とは違う方向へ時代が動いてるなぁ。
虚しい・・

>>7
高山右近の追放（27年ぶり2回目）

隠居後に悪巧みしなけりゃ、静かに死ねたかもしれんが、
やはりそこはへうげても戦国武将なんだよな。

阿国へのアドバイスを見るに老害化の兆しが見えるかな

なんでもかんでも自分の数奇である笑いと歪みに持っていこうとするのが何というか鼻につくところが少しあるような気はする

というか目を付けられない様に忠告しただけだと思うけど

反社会的な興行ではこの先生きのこれないと

第一話で上から目線で笑うのは良くないなあとか言いながら
今は斜め上から笑ってるのがなあ

最後にこの俺は甲でも乙でもない丙だと絶望しながら切腹

そもそも数寄で御茶頭買いなんてまずないからな
利休みたいなのは例外中の例外
織部はデビュー作がまぐれと秀吉のプッシュで売れただけなのに自分で気づけなかったんだろう

デビュー作って志野染付茶碗だっけ？

茶杓　銘「ゲヒヒヒヒ」

片桐且元は忠臣か裏切り者かとか
方広寺鐘銘事件の描かれ方とかいろいろ楽しみ

>>28
関ヶ原後も緑の器で行列が出来てた訳で

俵屋宗達今何して…いやそれは別にいいや

豊臣家って咆哮寺の修復をするだけの資金があり
毛利や島津も健在なわけだから
秀頼に軍事的な才能が有りさえすれば天下を奪い返せたのかもしれない。
ピョートル大帝みたいに。

ちょっちゅねの菩提寺：咆哮寺

え

夜な夜な雄叫びが聞こえてくるのです

住職は虎哉和尚

建築は藤堂高虎

奉られてる仏像は前田様

ウォォン、それがしはまるで人間投石機でござる

事実かどうかは別として
朝鮮儒学者が書いた看羊録の古田織部評てなかなか面白いな

ほう、くわしく

個人ぶろぐですけど
ttp://plaza.rakuten.co.jp/poetarin/2013/

どうもありがとう。

「堀田織部（古田織部の誤り）なる者がいて、ことごとに天下一を称しております。
花や竹を植えつけたり、茶室をしつらえたりすれば、必ず黄金百錠を支払って（織部に）鑑定を求めます。
炭を盛る破れ瓢（やれひさご）、水くみ用の木桶でも、もし織部が誉めたとすれば、
もう、その値は論じるところでもありません。」

前に俺が一文抜粋したのと同じこと述べてる。
でも、なんかこれだけ読むと権威主義の部分が前面に押し出されてしまうなあ。
数寄の才能が読めないから仕方ないのか。

割って、城をで受ける印象に近い感じだな

以前ここで●買ってないとさんざん罵倒されたが
今回の個人情報の流出で青くなってるだろうな
ざまあみろ、過去ログ調べて自宅に押しかけてやろうかｗ

な・・・唐突に何をいいだすでござるか？

たっ！　下品ぞ！

つまらぬ女に育ったのう、削ジェンヌよ

ひ・・・否笑・・・

度を越した必死さに心の笑い袋が押しつぶされ・・・
そこはかとなく憐れに・・・

全身全霊で頭上に●を載せていると申すか

ﾝﾌﾟｰｸｯｸｯｸｯ
皆必死よのう

●など黒田家の黒餅紋で十分と言うのが忠興の●ぞ

>>47
蝮と猪と雀蜂が多いのでどうか気を付けて来てくれ

レスなど不要　ＲＯＭ専に達するのが忠興

もはや九曜紋ぞ！

(●ω・`)　俺も●持ちよォ

●の中心で｢全てを黒く塗れば宜しいかと｣を叫ぶ

17巻はいつ発売？

文庫版はいつ発売？

Amazonでは予約開始していますぞ。

>>54
藤堂さまに怒られます

>>59
耳福だっぺぇ
http://youtu.be/CHGTqF8l6-U

●買ってた連中をここで晒して
公開処刑だｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

(´ω｀) 私は七つ持っておりますが… ●●●●●●●

>>60
9月20日発売だよ

私には分からぬのだ・・・
かような●に魅かれる心が・・・

>57

>もはや九曜紋ぞ！

●を九つとはなんと言うお大尽

ふと、ツンデレと不良・お調子者と委員長の鉄板カップリングは乙に通ずるものがあると閃いた

あと私は正気です　どこもおかしくありません　元々イカれてるのかもしれませんが

信包は出て来ないのでござるか？

そんなもん清洲会議の映画だけで十分だ

猪熊事件てどんなことがあったの？できれば詳しく教えてください。

某柔道漫画のヒロインが某選手と勝手に結びつけられて
イメージが地に落ちてしまった悲しい事件でしたね

猪熊って凄い苗字だよね
龍虎とか牛鬼的な

俺の大金時様は神器級

曲玉型ですか

さすがに性器を神器に例えるのは不敬過ぎるかと

見た目はともかく全盛期の田村は漫画以上のチート選手だった

寝技が得意な猪熊さん（小並感）

金時殿は新たな生命を作り出すための神聖なるものぞ

神聖にして侵すべからずな81殿の金時が不憫でなりませぬ

>>73
天下無双、超絶イケメンと言われた左近衛少将・猪熊教利の大乱交事件でしょ。
後陽成天皇から京都追放の処分を受けたのにもかかわらず
平気な顔して舞い戻ってきて相も変わらず公卿の悪友を誘っては
宮廷中の女官や人妻と不義密通を繰り返していたという。
で、再び帝にばれて結果猪熊を含む2名が斬首、10人が流刑になった。
後陽成天皇は関係者全員処刑するつもりだったが、すでに捜査権は幕府が
持っていて、かつ要職についていた公卿やその娘の女官が多かった事から、
公家内部からの反対も多かった、かつ公家に対しては死刑を処する法が
なかったことから、己の主権が及ばないことに絶望し、後に後陽成天皇の
譲位のきっかけになった。
また、あまりの公家の乱痴気振りを懸念した幕府が禁中並公家諸法度を制定する
きっかけにもなった。
こんなんでおけ？

教えてくんにマジレスなんて島井宗室並に良い人

いや、思い出しながら書いてたの。
一応大学時代は日本史専攻してたんだけど卒業してしばらくたつと
色々と忘れてくるから不安になるんだよね・・・。

というか、へうげ作中にはこれまでに猪熊少将以上のイケメンがいくらでもいる気がして（禁句）

アナタガ　スキダカラ

イケメン不遇漫画

nagoyaのsanちゃん・・・

それがしのSonちゃんも良きものですぞ

>>86

頭に花を活けている、かの御仁でござるな

ｳｲﾊﾙｰ

>>91
「有楽殿がへうげイケメン代表とは嘆かわしい…」

そんな事言ってるから、世間の表を歩けないんだよーん





て有楽さんが言ってた。

烏賊苦斎

真田信繁って
どうなったんだろうか。

兄貴に酒をねだってるよ

古織にもらった紐が真田紐に影響しとるのかね？

海老蔵主演『利休にたずねよ』がモントリオール映画祭で最優秀芸術貢献賞を受賞！
ttp://www.cinematoday.jp/page/N0056085

劇場版タイムスクープハンターでは、あの楢柴がへうげものに劣らぬ酷い目…いや活躍をしているとか

【考古】 京都上京にてホヒョンがパクった金箔瓦大量出土　
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1378155666/

あの時代の美術品目録？　ってさあ、墨で書いた大雑把な絵にちょろっと特徴が書いてあるだけでしょ？
ニセモノ作り放題というか、本物みたところで本物とわからないんじゃないの？

人相書とかもそうだけど、あれでどうやって機能させてたの美術品市場とか。

だから箱書きなんかが重要視されてたんじゃねえの？どういう来歴のものかが真贋に対する保証になってたもんだと思うけど

今日NHKのBSで上ぽん一族の番組あったんだな。
実際は俊英殿の血筋に擦り変わってる所だけど。

箱書きが重視されるようになるのは江戸時代になってからで
利休のような目利きの人が価値を決めてた部分が大きいと思われる

陶芸品に関しては曜変天目なんかの模様にしろ井戸茶碗の貫入や梅花皮、茶入の「なだれ」にしろ、
偶然の産物で出来るものに価値を見出してる部分があるんでそう簡単にコピーが作れるわけでもないんだよね

渡辺ジュンちゃん、石田衣良に一言「俺の方がモテた」

今日の鑑定団は小堀の2代目3代目の名が出てたな
しかし高麗茶碗1つが1千万超えとは名品過ぎる

楢柴の蓋が伝え聞く様相と違いますぞ、と言う言葉に答えがあるのでは

千利休怖くて苦手だったんだが
花入れで織部と忠興を思い出した時の顔見て凄い好きになった
顔芸漫画と言われるだけあって表情を描くの上手いなあ

しょうがないなあ。愛しい弟子たちだ、って言うようなあの表情、すごくいいよね。

AV僧が「お〜いお茶！」って言う時の表情かな？

>>7
1612年 開門海峡の小島で農民侍と聾唖剣士がバトル

おい

あ

最期の瓜畑あそびで、秀吉が立ち上がって瓜を受け取った時の、正則の表情も好き
それだけに、その後家康の足袋を受け取った時の厳しい表情が切ないね…
あの時点では家康につくことこそ、我が家そして豊臣家のためと思っていたのだろうけど

>>113
空気を読まずにこちらで先に描いちゃうというのはどうだろう

未使用の大金時殿と使用済みの大金時殿

秀吉が死ぬところは冷酷な独裁者でなく
ひょうきんなお爺ちゃんだったのは泣けるね。

へいげ入りモーニング販売　待機中

平家入りモーニングとな？

う　牛若丸の奴タノシミダナー

>>109
へうげ作中で楢柴がどうなるのか、いつか回収されるのかねえ…

今TBSラジオでヘンな外人がお茶について語ってる

日本は伝統的に地名とかを艦艇に付ける決まりらしいが、イージス艦とかに「秀吉」とか「清正」とか付けてやれば面白いのにな。

>日本は伝統的に地名とかを艦艇に付ける決まりらしいが

戦艦・空母・巡洋艦・駆逐艦でそれぞれ命名式があって
旧国名や山岳名・海洋名・河川名・気象名等あるが地名は聞かんなぁ

あと基本人名はNGで白瀬氷河から命名した南極観測船しらせも
南極探検を行った白瀬矗から命名されたと勘違いされる可能性から不採用されそうになった

その名前だと半島と間違いなく戦になる。

ならねーよ
ただ何故か大騒ぎされて
謝罪と賠償をセットで要求される

でも韓国のイージス艦、世宗大王とか強そうで日本の船なんか簡単に蹴散らかされそう

応永の外寇で対馬の田舎守護の留守兵にボッコボコにされた大王が如何したと？

韓国のイージス艦は設計ミスというか
あれも付けてこれも付けてと盛り込み過ぎて
外洋に出られない内弁慶仕様なんだが

>>125
＞旧国名や山岳名・海洋名・河川名・気象名等あるが地名は聞かんなぁ
え、気象名以外は全部地名じゃないの、それ？

駆逐艦「細川」

なんか息子ズがやらかしそうだなあ

駆逐艦の名前はね気象名じゃなくて海軍士官がよく通ってた料亭の名前だって異説があってね

>>125
大和ミュージアムで“鶉”とか“粟”なんて軍艦があったのを知ったよ

機雷を回避できない韓国イージス艦のイージスとは一体何なのか

大魔神の次はハマの番長かよ
左門はこの後浪人コースだけど古田Jr.はお咎め無しなのか？

>>135
弱そう

防空戦闘用のイージスシステムで機雷が探知出来るなどとたわけた事を考えてはおるまいな？
あたご型だろうがアーレイ・バーク級だろうが機雷探知する様な装備は積んどらんぞ、そいつは掃海部隊の仕事ぞ

次回掲載は10月3日

小堀遠州って磯野員昌の孫だったんだな
知らなかった

>>141
その磯野員昌より、江戸時代饅頭の英傑と誉れ高い磯野藻屑源素多皆を輩出したのは言うまでもない。

>>132
すぐ暴走する

後陽成天皇の「全員死刑」でも、宮中寛容派の「寛大なご処分を」でもない
「2人だけ死刑」を実行することが、幕府独自の判断を行ったぞ、という事実を
朝廷に突きつけることになるんだよな。その点、秀忠はまだまだ甘い。

>>142
宇多源氏になるんだな＜サザエさん家

猪熊事件とやらはこれでおしまい？

最近休載多いよ！

もしや、掲載日の朝にも関わらずスレ住人が雑談をしているせいで作者のモチベーションが…

古織が徐々に巻き込まれているな。 あの地位にいたら嫌でも巻き込まれるんだろうけど

>>124

人の名前つけて沈没したら、その人が可哀想だろ、と確か帝がお命じになられた。
昭和帝だったかな。

それは明治天皇だ、スレチなんでへうげの話に戻れ

明治帝ですな

乃木大将「暖かそうな毛皮のベスト。それがしが御救いせねば」

>>128
ご立派な人名がついてて撃沈された軍艦なんていくらでもあるしなあ…

【悲報】織部の息子がヒゲ伸ばしたら猪熊が捕まった

何やら黒田殿の大河までもちそうな気配

>>131
>＞旧国名や山岳名・海洋名・河川名・気象名等あるが地名は聞かんなぁ

この人の「地名」ってどういうカテゴリ分けされてるんだろ？
バカ過ぎw

旧国名は地名にカテゴライズされないのであろうか

>>149
明治天皇の意向がどれくらい影響しているのかは知らんけど、日本だと人名を使わない傾向はあるよね。
シャルルドゴールだのロナルドレーガンだのの空母あるし、お隣の韓国も人名付けるよな。
中国はしらん。

空港や通りの名でもアメリカだとしょっちゅう人名付けて名前が変わったりするけど、日本はそういうの
嫌いなのはなぜなのだろう？　個人崇拝に繋がるのは忌避するのか？

嫌いというよりも習慣が無いんだろうが…
縁起担ぎや言霊、祟り神的な発想で、
それが沈んだりするのを望まないのも、欧米人よりも顕著なのかもしれん

日本の場合偉いさんが
正式の姓の源平藤橘はあっても
貴族は屋敷のある場所、武士は領地（名田）のある場所を「名字」にして
その土地をホーム（本貫）に決めたらそこ治めてなくても「苗字」にするから
ファミリーネームの大半が既に地名だったり

でもまあ最初から「沈んだりしたら嫌な思いするだろうから」ってけっこうネガティブな発想だよね。
軍艦とかで。最初から負け思考。

苗字はたいてい地名だから、というのもあるかも。
通りからとった名前(九条、とか)を、なんで通りにつけなきゃならない、とか。
何が先なのかは知らないが、昭和通りって日本中にあるだろうし、
大師ってつく地名も多かろうから、要はとらえかただとは思うが。

もう茶器の名前を船につけりゃいいのに

今の時代、旧国名を使うのは数寄者かぶれでしょ？
そりゃ気分で旧国名を使うことはあっても、それを正式と使わないし公的な書類で書かない
書いても私信や知人と話す時にしか使わないんだから、地名と区別するよ

利休が本質を見誤ってた時や、本願寺顕如が坊主マジうぜぇと言ってる時の気分だな

さあ！艦これの話に持っていこう、という魂胆がミエミエですな。

へうげのモバイルゲームとか出そう。
茶器集めるのに課金しまくりみたいな。

楢柴のカードをゲットするために
一体いくら課金せねばならぬのか・・・

あと、どーでもいい戦艦の話を延々と続ける輩って
あのゲームのやり過ぎでスレタイすら読めなくなったのか？

軽薄な当世にはふさわしい話題なれど、
当スレにはふさわしうないお話にて

これ以上　余に努力をさせるな

有楽町で逢いましょう

・武将＋茶道ゲーム
・武将＋茶道ラノベ
この辺りにはまだ鉱脈が埋まってそうな気がするので誰かチャレンジしろ。

松永久秀のエロゲがあったような
茶器が擬人化してるやつ

心中オチですねわかります

>>167
なんかアチコチいるよな。まだ懲りてないのか

スレチ云々はさておいて、あの流れから艦これに結びつけるのは無理がないだろうか

誰か猪熊に源氏物語はフィクションゴゼマスと言ってやらなかったんでゴゼマスか？

>>158

戦艦「呂布」とかな。

韓国型イージス艦「馬謖」
空母「遼寧」改め「劉禅」

家康の弓のもち方がけっこうおかしいと一時期弓道部だったオレは思う。

>>176
この物語はフィクションにて候

考えてみると光源氏ってすごい名前だよね。ほんと光ってる感じで。
まあ宇多田ヒカルってのもすごいけど。
歌田ウマイみたいなもんだよね歌手としての名前。

源氏は本当に光り輝く源氏の君だったからそう呼ばれたのであって
名前が光源氏というわけではない。

源〇〇ってのが「源氏物語」の主人公の名前だね
この○○に入る漢字が不明ってだけ

昔酔うと「ウチは先祖は源氏で」と本気で自慢しだす奴いて笑われていた
いまどきいねーよ、みたいに

猪熊って九州からうまく渡海できてたら、マニラとかが行き先の候補だったのかな
数年後に義弟殿がきて不浄ですぞと亡くなるまで小言をいわれ続けてほしかった

作中でも出てたが朝鮮か明国だろうよ
キリシタンでないからイスパニアに頼る事はないだろうし
密航企てた藤原惺窩なんかはまぁ極端だとしても
今とは違い半島や大陸にある種の憧憬も多少あったろう

女護が島へ渡るとかそういうストーリーだろ

>>163
空母「玉ぶりぶり」とはなんとも面白き良き名にございますな

猪熊少将『九州なう』で居場所特定・タイーホ

ようやく面白くなってきた。やっぱりこの漫画は
ゲヒ殿が何かを創り出すことがテーマなんだよ。
埋蔵金を屋敷づくりにどう活用するのか……次席は神回やで！

徳川に隠し金見つかったら
自分で稼いだ　といえばいい
といっても桁がちがうだろうし　いざというときは捨てちゃえよ
と　脱税の金が捨てられてた事件で心底拾いたいと思った私

織部の堀川屋敷が出てきたけど、この屋敷て本能寺跡と目と鼻の先なんだよな確か
そして近所にコボ屋敷

ちょろまかしは数寄の種といえど爆弾すぎないか
ばれたらふるぼっこじゃないですか東からも西からも

古田親子は順調に死亡フラグ積み上げてるなぁ

連載もじわじわ月刊化しているし、あと３年くらい積み上げそう

あと一年ほどで幽斎様逝ってしまふ…

桃山時代の秀吉に楯突かなければ自由や文化を謳歌できた時代が
風紀が乱れるから取締りとだんだん息苦しくになってきたね。
のちの坂本龍馬が言ったおもしろきなき世の中だね。

お、おう・・・

高杉ェ…

主と朝寝をしてみたいでござる

かたむいてるねぇ

昔（安土桃山時代）は良かったなあ

まあ江戸時代も昔なんだけれども

クロカンってもう死んだっけ？

>>203
如水なら死んだよ

ヒデヨシが韓国侵略したあと、その記憶もあっただろうけど通信使を送って
いたということは、まだ対日感情はそんなに悪くなかったというか、寛容な心が
あったのかな？
陶器初め文化を伝えたのに結局第二次大戦でまた侵略とか考えてみるとほんと
日本って周辺諸国に迷惑しかかけてないよなあ。
最近は放射能汚染水まで海に流し始める始末。

（つっこんじゃだめだつっこんじゃだめだつっこんじゃだめだつっこんじゃだめだ）

とりあえず陶器と磁器を混同しているのは分かった

あの国に残ってた良心が全て日本に来ちゃったとも考えられる

◉豊臣秀吉の朝鮮征伐
（文禄の役（1592年―朝鮮では壬辰倭乱（イムジンウェラン）・
慶長の役（1596年―朝鮮では 丁酉再乱（チョンユウチェラン））のときに、

ソウルの王宮（景福宮）が放火され炎上したが、
これは日本軍のものではなく（朝鮮では日本軍が放火したと捏造している）、
奴婢が登録簿を滅失させるために行ったものである。

日本の名誉のために当時の文書から引用する。
「城中を観望すれば、火起こりて煙焔天に漲る。 蓋し乱民先ず、堂隷院刑曹を焚く。
その公私奴婢の文籍在る所を以ってなり・・・・」
（朝鮮史第四編第九巻宣王25年４月30日）。

奴婢制度は、1894年の甲午改革で廃止されるまで続いた。

しかし、なかなかその偏見は収まらず、
現在でも「五姓」といって賎民の子孫とされる「姓」があり、
結婚・就職などの障害が見られる。

ちなみに奴婢は品物のように売買・略奪・相続・譲与・担保の対象になった。 　

かれらはただ主人のために存在する主人の財産であるため、
主人が殴っても 犯しても売り飛ばしても、果ては首を打ち落としても何ら問題はなかった。

それこそ赤子の手を捻るように、いとも簡単に主人は碑女たちを
性の道具にしたものであった。奥方たちの嫉妬を買った碑女は打ち据えられたり、
ひどい場合は打ち殺されることもあった。 　

外観だけは人間であるが主人の事実上の家畜と変わらなかった碑女たちは、
売却・私刑はもちろんのこと、打ち殺されても殺人にならなかったといい、

韓末、水溝や川にはしばしば流れ落ちないまま、ものに引っかかっている
年頃の娘たちの遺棄死体があったといわれる。

局部に石や棒切れをさしこまれているのは、
いうまでもなく主人の玩具になった末に 奥方に殺された不幸な運命の主人公であった。

ちょっとでもこういう話になると必死なコがわいてくるよね
どんだけ憧れてんだって感じでｗ

>>197
どっかの島国の現在とかぶる

豊臣家を滅ぼした徳川家には朝鮮は好意的だったみたいよ

猪熊はフィクションと現実の区別がつかなくなった性犯罪者。
いっそ朝鮮国に送りこんだ方が良かった。

逃避行は北へと言う鉄則を守らないから捕まるんだ

>>215
そんな鉄則あるのかよ？ｗ

陸奥→蝦夷地→モンゴル　　こうですねわかります

昔っから逃亡や駆け落ちは北へ逃げるのが定番ですからw

西に逃げるのは為朝や平家、尊氏などまた攻め上ってくる志のあるものだ。
北に逃げるのはとにかく逃避行をするものだ。

安房で再起をはかった頼朝「ま、北とはいえんけどね北とは・・・・。」

北へ行くのね〜　ここも北なのに〜♪

♪西へ〜向かうぞ にんにきにきにきにんにんにん

ウニと言えど丁重に供養

馬糞といえども雲丹。
雲丹ならば丁重に供養、馬糞なら丁重に肥やし。



しかし猪熊さんがこのまま元気に宮中に居続けられても、さながらフランス宮廷サロンの様な乱脈と淫奔な世界のまんまなんで
まあなんちゅうか本中華、仕方ないちゃあ仕方ない。
髭を生やしてなぜか義弟殿に似通ってくゲヒ息子と徐々に真綿締めされるゲヒさんも仕方ないちゃあ仕方ない。
にしてもへうげ世界での徳川の嫌われっぷりが半端ないね。

>>213
大便を食する習慣を持つ朝鮮人にとって家康のウンコ漏らしのエピソードも好感触だったんだろうな

>>224
細川と高山の血が混じったような顔になりましたね＞織部息子

女性との風雅な日々も尻拭いができてこそ
ケツまくって逃げるくらいなら抑えなされ

戦後史観の呪縛もあって、今じゃ朝鮮征伐は豊臣秀吉の乱心による狂気の沙汰
みたいな描き方しかできないけど、プラスの面とか、もうちょっと上手な落としどころ
ってなかったのかな？
まあ太平洋戦争もそうだけど、むやみに戦線拡大して妥協しての講和とか下手だよね
日本人。

>>228
もともと、信長は日本統一の後は中国まで攻めて行く予定だったみたい。
それを秀吉はしってたんだろう。
増えすぎた軍事力はいずれ外国に持っていくしか方法がない。
ＷＷ2でアメリカが軍事力をもてあまして現在に至るのと同じ。

>>229
信長が海外進出する気だったなんてソース無いぞ

>>230
うろだけど、逆説の日本史　で　岐阜の命名由来から。

逆説の日本史がソース・・・ｗ

それ以外に明快な説明できる？
>>228　　の　朝鮮征伐は豊臣秀吉の乱心による狂気の沙汰　や
夢とかロマン以外で

その変なスペースにイラッとする

秀吉は精力剤として虎の菌玉が欲しかっただけなんや

へうげは韓国でも売ってるん？
どういう感想持つのかな読んだら？

亜人どもの感想なんてどうでもいい

イノクマさんは色々影響を受けて真似しちゃう人なんだな
今なら冷蔵庫に入ったり集団で店を乗っ取って全裸になる

韓国、朝鮮のネガティブキャンペーンはよそで
やってくだされ。スレ違い。

>>236
韓国の漫画家で日本の歴史に詳しい人が描いた信長ものがかなり面白かったから
向こうの人も興味ある人はへうげに興味を持つかも知れない

>>238
フィクションに影響を受けちゃうコだったから
むしろ漫画やアニメの見過ぎでエロ同人サークルを・・・・・・

ファッションリーダーのイケメンセレブの猪熊様はバカッター民みたいなのは洟も引っ掛けんでしょうよ
古織よりも官位上よ？

>古織よりも官位上よ？

一位樫、五位鷺「せ、せやな」

しっかしホントつまらなくなったな
関ヶ原以降の新キャラは近衛以外つまんねーのばっかだし
数寄について描かれることがほんと少なくなった
もう大阪夏の陣で真田隊の特攻で漏らす家康くらいしか楽しみないわ

江戸幕府がペリー来航後も続いて江戸オリンピックやる話書いて欲しい。
デカスロン的な要素も入れて。

＞数寄について描かれることが少なくなった

戦国時代を斬新な視点から描いた漫画でスマッシュヒットを飛ばしたおかげで
ようやく本来描きたかった真面目な本格歴史漫画を描かせてもらえるようになったのかな…？くらいには、ごめん、最近地味

>>244
そこまでして読まなくても良いのよ？
たかが漫画

デカスロン再販クルー？

どこの真面目な本格歴史漫画で、
大阪城にいきなり黄金寝台が現れて見開きで長安の接吻シーン描くんだよwww

夏厨の残党はスルーで

編集「先生へうげもそろそろ終わりですね。そこで次回作のお話ですが」
先生「・・・」
編集「どうでしょうオリンピックブームですから近代十種競技を題材にしたマンガとか？
　　　まあ歴史物ばかり書いている先生には難しいかもしれませんけど」
先生（ピキピキ・・・）

編集「え、火星探査の宇宙モノとか。先生宇宙兄弟とか連載やってるの知ってるんですか？
　　　どうしてもっとオリジナリティが出せないんですか？」

>>228
>>229
>>233
最近読んだ本だか何かによると当時の国際情勢と国内問題が関係してるらしい

・スペインのアジア侵略の意図を、豊臣以下徳川はじめ五大老なんかも把握
・日本国内に職業軍人が溢れている
　→・先制して支那を侵略して日本に対する防衛線として利用する。新しい職場もできて一石二鳥

ってことだと。

自分にレスしてんじゃねえよド阿呆

7年後に備えてもてなしの準備を進める日ノ本を見たら、宗匠は何と思うだろうか…

>>254
突然五輪開催都市に選ばれてもいいように
常日頃から心掛けて準備しておけと怒られる

信尹くんの豪胆ぶりが怖いです　書道ではすごい実力の人なんだよね

秀吉「これより四年に一度数寄リンピックを開催する」

有楽斎「きたーーーー！！」

金メダルが黒く塗られる事件が発生します

細川「もはやカプセルホテルでもなく野宿でよいというのが細川のもてなしぞ」

上が乱れれば下の乱れにつながる・・・これからは五輪ではなく五輪道とすべきです　　林羅山

>>252
外国の要素をいれてなかったね。ありがとう。
外国の脅威に対して国土を拡張するというのは
林子平　吉田松陰の考えにつながるものだね。
残念なのは秀吉、明治政府とも国土拡張に
失敗したことだわ。

>>261
その道春先生の言葉に釣られて五つの巻物を献上しに、ほひょんさんの領地から江戸へ下る風呂嫌いの男。
そしてつぶらな瞳の剣豪に阻止される風呂嫌いの男。

>>251
どう読んでみても度胸星が宇宙兄弟に劣るとは思えない
宇宙兄弟も糞面白いけど

へうげが終わったら度胸星の続きを、とか考えるけど、やっぱ先生の性格からして
新しい事に挑戦したがるでしょうな。

スキタイの血をもつギリシア育ちの運動少年が、力自慢の友人とともに新しい競技を探す旅にでる
アナバシス（長い旅）を終えた二人が、厳選された十種の競技をオリンピアの場で披露して・・・・

お家断絶になりそうだが
おエイさんとの子供が生き延びて現代まで続く物語
ができたりして

デカスロンの主人公が百獣の王を名乗るまでの物語

織部の直系は断絶したが中川家の家臣として入った織部の娘婿の系統は現在まで続いてるけどね

信長も自分の遺伝子がフィギュアスケート選手になるのは想像できなかったろうな。

織田信成も自分の遺伝子が織田信長に繋がるという親の嘘は迷惑だったろうな。

>>269
実はご近所さん

期待して読んでいるのに、微妙だから物言いつけると、
必ず嫌なら読むなと喚き散らす思考停止がいるよね。

おい、それェ！！

http://stat.ameba.jp/user_images/20100221/17/dumba-chan0118/05/b2/j/o0335045010423385602.jpg

どの書き込みが『期待して読んでいるのに微妙だからつけた物言い』なのであろうか

そしてこの意味不明な連投でございますれば…

期待してる、の部分が全く伝わらない、
ただ単に「漫画通の俺が凡人のお前らが面白がってる作品を貶してやるぜ」
みたいななんの具体性も無い批判にもなってない悪口聞かされるのは誰だってツラい。
ヤメろと言われるのも当たり前

織部はこれから利休みたいな大物になっていくのかと思いきや
やっぱり小物臭さが抜けないんだな

小物会の大物でござるからな

なにせ乙の大物ですから

自分の小物ぶり
というか乙者ぶりを受け入れた上での
御茶頭・古田織部の地位だからな

秀吉にもそういう覚悟があったし

己を認め開き直った人間の勁さが織部を支えてるからね。
よくある人間の一生を描く物語だと、そうなった主人公の人間性が図太くなり大人物に見えてくるもんだけど
織部は乙な自分を認めたから、根っこの小人物な部分はそのまま。
そこら辺が織部の良い所であるけど、へうげの利休や秀吉みたいな闇を多分に含んだ深みはどうしても足りなくなる。織部は彼等と対比したら陽の面が強くなりがちだし。
批判したい人たちはその弱さや安土桃山〜関ヶ原を経て大分戦国気質を淘汰され、小粒になった登場人物たちへの不満にあるんだろう。
本来なら秀吉的立場で時代と話の重しになる筈の家康がああだし、秀忠も恐ろしい人物として描かれてるけど深みのある恐ろしさでなく
教条主義者の押し付けがましさであって、鬱陶しくあるが信長や秀吉のような威圧感ではないんで重しに成り切れない。
話に締める存在が無いと散漫になりがちだから、そこら辺が物足りなさになるんだろう。

本来なら織部の陽性を全面に押し出せば利休以前・以降と物語の質を替えて魅力を出しやすいんだろうが
如何せん、肝心の織部さんの末路が…だから難しい。

お、おう・・・

否笑…

気持ち悪いですね

ワシはなかなか納得したで

三行で

>>287
秀吉や利休に比べたら
織部は小者
だが、それがいい

秀
織
だ

重嗣は上方に住んでるのに家康や秀忠と交流があるように見えないのはなんでなんだぜ？

上方に住んでたら駿府の家康や江戸の秀忠と交流は無いと思うんだぜ

最終話のサブタイトルは「O.MO.TE.NA.SHI」になるのだろうか

楢柴に火薬詰めて爆死だよな。どう見ても。

ヒャッハー！おもてなっしー！

もはや滝クリで十分と言うのが細川忠興のO•M•O•T•E•N•A•S•H•Iぞ！！

そのスベリ具合が忠興殿らしいですなあ（ドワハハハ）

へうげの人気投票ないかねえ。
俺は上ぽんに一票だな。

表無しなら裏くさい

理解出来ぬ自分はまだ精進が足らぬのか

蒲生かなあ　でも意外と主人公が一番好きかもしれん　めずらしいわな主人公が一番好きなキャラってのも
俵屋宗達が100貫文で買ったあの器が本当に良く描けてて、何度見てもいいね。

やはり義弟殿ですな
数寄者としての意地を貫く覚悟を決めたあのカットは実に清々しかった

桑山貞晴さんとかチョイ役だけど印象深いわ

>>301
立派なばかりでなく、その後もちょっとダメな面がぽろぽろ出てくるのがまた良い

不気味なのが林羅山だな　小堀遠州が食われそうでこわい

柳生宗矩の最大の見せ場はこれからなのか
上田宗箇との決闘で終わりなのか

で、いつになったら俵屋に注文した扇を取りに行くんだよ

織部「俵屋…？はて…」

織部「それよりおせんさん、飯はまだかの？」

曖昧になった織部

そういやババアおせんさんて出てたっけ？

豊徳合体の発想はそもそもおせんさんから

織部が担いだ！

若旦那が鼻血垂らしてたのは織部に扇子の代金代わりに渡された器を見たからなんだな

一世紀にわたって戦乱を繰り返してきた日本。
急に平和になられても、今まで戦うことが当たり前だった日本人には
そんなもの受け入れられない。
社会が平穏になったのは元禄時代、
水戸光圀公が地下トーナメントを開催するまで待たねばならなかったのだ。

古織のサインつきのあの器ってまともに買ったら小さい城くらいの値段するんだろうなあ

しかし　日経夕刊小説のほうのヤスもすぐムラムラする奴っちゃな

滝クリの「お・も・て・な・し」ネタをどっかでやるだろな

もはや「お・て・も・や・ん」ぞ！

おてもと？

滝クリ「E・BI・SU・KU・I」

>>320
それ、甲

滝川どの「MI・YA・KO・O・CHI」(￣人￣)ちーん

そこは『SHU・KO・KO・NA・SU』でござろう

大久保長安のモデルって、誰？
外観は津川雅彦かと思ったけど、台詞は大橋巨泉みたいだしなあ

>>302
ごめん思い出せない

リアルタイムで見ていたおっさんいるの？
http://www.youtube.com/watch?v=VeFioswOXS8

>>326
('A`)ﾉ

>>324
外見は当人の木像だったかと思う

画像検索で出てくるね
眉毛も青髭もまんまやw

外見はまんまで納得なんだけど、なんで巨泉属性を持たせたかが謎なんだよな

なんか繋がりあんのかね？

長安が倍返しされちゃう回はまだですか？

>>325
ギュギュギュギュギュギュ
ダァロ！
シュパァ！

の時の正客

史実の行動が怪しいから面白いな＞長安

たわけ！このたわけが！

>>326
自分も観たよ
メビウスがマイルドセブンと呼ばれていた頃だよな

マイルドセブン？
あぁ、あのセブンスターと間違えるパッケージのタバッコかね

セブンスターすなわち七曜

>>333
ああ、あの時の人…
って何でこれでわかるんだああああ

>>338
>何でこれでわかるんだああああ

あのエピは史実で知られてる話を「そう来やがったか！」とアレンジしたかなり印象的な話だったからね〜

解説どうも

>>339
あのエピは、もはやアレンジ要素は極小で充分というのが、忠興の創作ぞ！

>>339
あれ史実だったの！？

>>342
割りと有名な逸話ぞ
戦国ちょっといい話・悪い話まとめにもあるからサガシテヨム、イイ

史実と逸話では意味合いが全く違うぞ

じつは実話なんですよｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

いつわでも逸話の話してんじゃねーぞこいつわ！

しかし実に史実に忠実で支持。通がもし実に史実の事実に期日までに気付いたとしたら真実まで一途に木筒を築く

過ぎたるは猶及ばざるが如し
あなたさまのなさっていることは侘びではございません

今週はへうげお休み週だが
単行盆、いや単行本の広告が載っていた
とりぱんの前に1Pきりだから見逃すでないぞ

ゲヒ殿は創作にしか見えないような逸話がちゃんとした資料に雑魚雑魚残されてる人だからねぇ・・・

変人には違いない

もしかして預かった金で有名な墨跡買いあさってビリビリ破くようになるのか？

狂言袴って茶せんが使いにくそう
http://webarchives.tnm.jp/imgsearch/show/C0011452

抹茶飲むために作られた器じゃないからでしょうなあ

・・・しかしそうすると何を入れる器だったんだろう

カリを見よ

山田宗匠にトレース疑惑w

ttp://www.izumoweb.com/matsuda/wp-content/uploads/2009/01/bon.jpg

織部もいいけどカレーもね

>>353

触れたらあかんよ

ttp://abusan1.blog101.fc2.com/blog-entry-1755.html

あちこちネタ入れてちょいと食傷気味な広告だった

>>353
ルソンの壺のお話ですか？

あんまり変なもん集めないほうがいいのかねやっぱ

変な霊とかついていたりすると運が下がったりするし、骨董なんてやらない方がいい。

お、おう

大英博物館あたりはもうとっくに消滅してそうな気がしなくもない

ウチにも変な刀があるから怖いんだ
昔、ひいばあさんがボケてめぼしい書画骨董を悪徳骨董屋に二束三文で持ってかれても
何故か頑として手放さなかった何の価値もなさそうな江戸中期に作られた長脇差
バカ親父が借金のカタにして何度も人の手に渡ったが
その刀を手にした人は必ず肺に穴が開いて、結局ウチに戻ってくるんだ
偶然だろうけどな

エルギンマーブルとか返還すべき
日本も韓国から奪った文化財を利子をつけて返還すべき

江戸時代の刀って罪人の死体で試し切りとか当たり前にやってたんでしょ。
そりゃヘンなモノが付いてて当たり前だって。
野蛮国家日本。

今更だが、モーニング食に描いてほしかった。

>>367
茶席の料理とか逆兵糧攻めとか結構旨そうだしな
ヘチカン雑炊食いてぇ

>>368
ならばこの徳川が

もはや鯛の焼物・蛸・膾・香の物・菜汁・鮒鮓・御めし・うるか・鰻・海鞘汁・海鼠・蚫・鱧・鯉汁
雉子・鶴汁・渡り蟹・田螺・鱸汁・鰹の刺身・牛蒡・鴨汁・削り昆布・安土盛りで十分というのが
くそたわけがあああ!!!

いざ参らん(笑)戦国のキュイジーヌ(笑)

じゃあ、つぐみんでも

至高の織部
究極の小堀

朝鮮から奪った文化財って何だろう？
茶道具は向こうでほとんど価値の無い雑器ばかりだし
正倉院にあるのは奪ってきた品じゃないしなあ

最近奪われた仏像が超法規的手段で韓国に返されたみたいですけどね。

今朝鮮は他国の文化奪う気満々だからなぁ

>>367
「まずはどこのご家庭にもある馬二頭を用意します」

大東亜戦争の最中のこと。収容所に入れられた米軍捕虜が栄養失調で苦しんでいたので
見かねた看守が山で牛蒡を掘り、捕虜に食べさせてあげた。
そして戦後……
もと看守は東京裁判にしょっぴかれました。米軍捕虜に「木の根を食べさせて虐待した」
として死刑になったのです。

つまり安土盛りに切れて織部を切腹させた三河武士とヤンキーは同レベル。

このルートビア美味しおすなぁ

そういや「銀の匙」のアニメを観てたら、卵かけご飯が無性に食べたくなったが
そういうのを「へうげもの」の家康たちが観たら、５個も６個も生卵を乗せて食べさせてくるんかいねぇ？

利休宗匠なら「銀の匙」だけの授業をしますね

そんな案配で利休が銀の匙講義ばかりで百一歳の天寿を全うしたら、織部達の運命はどうなったんだろ。

うるさいのぅ、銀バイが…

「へ,う,げ,も,の」

熊肉も八つ目もちゃんと処理しないとむちゃくちゃまずいよね。
獣臭いわ、薬臭いわ

>>378

そんな事実は無いんだけどな

まあ「捕虜虐待で東京裁判」という時点でお察しですな

ゴボウ食わせるとA級戦犯指定されるのです

あとなんだ？お灸すえたったら火焙りにされた、だっけ

じゃあ、抹茶飲ませたら苦さで・・・どうなるのかな？

>>388

>ゴボウ食わせるとA級戦犯指定されるのです

戦犯のABCとか罪の度合いじゃなく
戦犯とされる行為のグループ分けなんだけどね
だからA級B級で釈放になった人もいればC級で死刑になった人もいる
まぁ、ゴボウを食わせるのは人道に反すると言うのならC級だわな

>>378
ゴボウ食わせたら戦犯として死刑になったというソースよろ

かくも場にそぐわぬ内容でスレ消費するのは無用ぞ
詳しゅう知りたいものはこのへんを見て仕舞いとせよ　→　http://d.hatena.ne.jp/Apeman/20060828/p1

鯛と牛蒡でフォンドボウ♪

日本酒ライス

なに？そのおかゆライスみたいなメニューは

有頂天家族みていたらたぬき汁が食べたくなったけど、まずいらしいね実際は。
昔ばなしでも良く出てくるけど、実際食べたのかなあ？

昔はタヌキとアナグマがあんまり区別されて無くてアナグマ汁の場合が多いと聞いた

アナグマはどうもシュッとしすぎてそれがしの好みにあわぬ
タヌキのぬたぁ〜っとした、いじましき様こそ乙ぞ
（アナグマ）http://www.chiba-muse.or.jp/NATURAL/special/mammal/chibamammal/mampic/badgerfc.jpg
（タヌキ）http://www.chiba-muse.or.jp/NATURAL/special/mammal/chibamammal/mampic/tanufc.jpg

>>397
それも処理だよ。罠で捕らえてそのまま死んじゃっ田狸なんかは不味いだろう
ちゃんと血抜きした狸のすき焼きは旨かった

>>395
酒粥というのもあるらしい

ワインを使ったリゾットとかもありそうな気がする

この葡萄酒おいしいお酢ですなぁ

>>397
あれを見て狸鍋を食べたくなるのは…いや何となくわかる

おいしいですしおすしなあ

カチカチ山も、捕まったタヌキがおばあさんに助けられたにも関わらず殺して、
おばあさんの肉をタヌキ汁と逸話っておじいさんに食べさせるとかグロい話だったよな
火傷に塩と辛子を塗り込まれた上溺死させられてもやむなし

×逸話って
○偽って

>>406
最近はマイルドに改変されてるらしいな。

へうげスレ名物食い物雑談とは、毎度恒例ながら床しゅう存じます。

本当は怖い戦国時代

「進撃の巨人」を読んで人間を喰ってみたくなったヤツはまずいないだろうけどな

昔　阿刀田高の小説「わたし食べる人」にでてきた
頭の唐揚は美味しそうな描写だったな　おこぜの唐揚のように眼肉あたりがおいしく
かに用フォークでほじくって食べる
脳みそは取り出しておいて　別の具材にする

小松左京や筒井康隆の小説にでてくる人肉食はあまり美味そうじゃないんだよな
ここらへんは育ちの違い　小さい頃からうまいものをくって育ったかの違いかな？

脳みそ食うのはクールー病が怖い

星新一の未来人肉食クラブみたいな秘密レストランのステーキはおいしそうだった。
と書いてて思ったが、あれ筒井康隆だったかな？

山匠の休載によりスレが怪しげな方向に

ID:j+FqLzjv0
ID:AArCDHxB0
ID:XgqM2JOo0
ID:ni+FTH3/0

全部NGIDつっこんどけば平和

でもNGにしたNGにしたとわめかないと気が済まない奴に限って一番見てたりするよねw

よくわからんがNGにされてるなら見られてないんだから
つまらない意趣返しのレスはやめとけ

近年の研究によれば、食人文化 - カニバリズムは少なくとも数百年前の人類にとってさほど珍しいことではなく、
むしろ一般的な社会的風習としてあらゆる文化で実践されたきたということが、明らかになりつつあるという。

人類がカニバリズムを行ってきた証拠として、最も有力なものは遺伝子に残された痕跡である。
近年、英国やオーストラリア、そしてパプアニューギニアの研究者が行った研究によれば、
我々人類の多くが、人間の脳を食べることによってのみ感染しうる様々なプリオン病に対する免疫を保持していることが明らかになっている。
そして研究者によれば、この事実は我々人類が紛れもなく過去のある時代において食人 - あるいは共食いを行ってきた事実を裏付け、
即ち、現代の人類は食人による脳疾病感染の淘汰を生き延びた種であるというのだ。

「こうした自然淘汰がいつ行われたものなのかは分かりません。おそらく現生人類が進化を遂げる過程で行われたことは間違いがないと思います。」
英ロンドン大学付属医学研究所のサイモン・メッド氏はそう語っている。

現生人類の進化云々がほんの数百年前に帰結してしまうとは

食の道も茶の道も奥深しでいいのかのう

細川さんも一色一族の肉を食べたとききました

>>420
ヨーロッパ人は人肉食に耐性があるが、日本人にはない
だから狂牛病で大騒ぎした

って眠れない一族って本に書いてあった

人を食った獣が、以降人ばかり襲うようになるとか言われるが
やっぱうまいんスかね人肉は

>>425

山の中で木のみ食べてる猪よりホテルの残飯漁ってる猪の方が美味しいらしいんで人肉は美味いんでしょ














ところで貴方からは猿スレの住人の臭いがしますね、退場！

武装してない人間なんて自然の中じゃ最弱の存在だから手軽に手に入るお肉として認識するらしいな
だから人を襲ったクマは必ず殺すことにすると

>>426
なにっ

>>427
それの海洋バージョンが「ジョーズ」だったな
ただまぁ食べられた乗組員は気の毒とは思った

織部の守の介錯はヤス

>>430
やっぱりコボだと思うよ
ちなみに俺の最終回妄想↓


織部「作介・・・なにゆえお前が？それにここは茶室・・・切腹を命じられたはずだが」
小堀「大御所様の命にございます」
織部（今更・・・どういうことだ）「この茶碗は・・・」
小堀「志都呂の窯にて私が作らせました」
織部「歪みのない端正な・・・いかにも大御所様が喜びそうな器だの」
小堀「今ひとつお見せしたいものがございます、しばしお待ちを」

織部（・・・罪人を一人にするとは・・・周囲は強固に固められているのであろうが）
織部（しかしこの茶碗、淡い色合いはそこはかとない渋みがあって悪くはないが
　　　　整いすぎて実につまらん・・・これがいずれ世に広められる徳川の茶か）
小堀「お待たせしました」
織部「！そ、それは！　安　土　盛　り　！！」
小堀「大御所様が末期の茶席にて是非宗匠に振る舞うようにと」
織部「・・・そうか」（そういうことか・・・）
織部「安土・・・信長様よりの数寄の時代はここにて終わり、そういうことか」
小堀「宗匠ぉ・・・・」ｸﾞｽｸﾞｽ・・・

３行で

織部「いろいろあった」

ありがとうございます＾＾

まあ、確かに数寄が幅きかせる時代は終わるだろうし、
ゲヒ殿にはそこらへん悟ってから逝ってもらいたいなあ
ゲヒ殿、政治とか学問とかそっちの話になるとヘラヘラ笑ってごまかしてきたわけだし

私は爆発オチで良いと思いますよ

織部「私が消えても第二第三の数寄者が現れるだろう・・・ぐふっ

伊達政宗が自分はこの世に来た旅人のようなものだとか言ってたけど、死と隣り合わせの戦国時代の
思想だったとしたら、織部は宗匠や秀吉とお茶を飲みにこの世に来ただけだと笑って死んだんじゃないのかななんて。

乙に笑いを得る為切腹から逃げる織部

>>425
食べることを深ーく考えるってことはよォ、『幸せに生活してるか？』どーかにつながるからよー、とっても大切なことだと思うわけよ。

信長と宗匠と秀吉と織部
何れの死に様が最も印象に残るだろうか

西暦20××年、ついにアメリカ合衆国は火星への有人飛行を成功させた。
だがクルーたちは火星の地表で信じられないものを発見する。
「これは近世アジアの……ＯＲＩＢＥの茶碗？」

それがしは金時いからせながらブリッジしてる人型のＧ達だと聞きましたぞ
なんでも形状し難い緑の物体を持っておったとか

まあ、織部はいつの間にか没してて
時代も幕末に移動していてもこのマンガなら驚かない

あの時代に好きなこと散々やってその世界の頂点を極めたうえに
齢、古希まで生きたらもう思い残すことなんてないんじゃないの
織部に連座して切腹することになった4人の息子たちは気の毒だが

ところで史実にはないA子との間にできた子って
徳川方の意に反して織部のDNAは後世に残されていたのだ・・・
ってやりたいための伏線なんだろうけど、
どういうサプライズとしてつなげてくるか楽しみだね

古織が誰にも話してない鉱山への興味まで探り当ててた徳川が英子の件も知らないっていうのも変な気がするけどね
隠し子くらい大名ならしかたないから見逃してるとかなのかもしれないが

最後に旅順で戦って明治帝への殉死で〆か・・・蛇足だしありゃ放置だろうな

真の主役がホヒョンである事をこの時まだ誰も知る由もなかった…

という訳であと30年以上続きます

息子の顔芸漫画になるぞ

忠興が最終的にどういう数寄を見出すのかは気になるなあ
いつも「俺の作る器で度肝を抜いてやる」って言ってるだけでさっぱりだし

上野焼を作って「渋い・・まことに渋い」ってニヤニヤしてたんだっけ？

>>445
越後に逃げてその子孫は村山やら風見やらを名乗ったとさ

作中だと「長門に逃れて乃木を」になりそうだな

朶

孕孕孕　　　／ｵｼｵｷﾀﾞﾍﾞｰ＼

>>440
政宗の口調って億康の口調に似てるな
仙台の不良ってあんな喋り方なんだろうか

作中の政宗の口調とはちがくないだろうか

不良、ってか歌舞伎の芝居風でしょ？

正宗って口だけ、戦弱い、おべっか野郎で売国奴が本来の姿なのに、大河やゲームやアニメのせいで全く違う人物なってる

やあっぱり俺わぁぁぁぁぁ〜〜

え、織部がテセラックを焼き上げた？

鬼畜正宗？

>>450
その執念が後に芥子蓮根という器を創り出し、
ぼつりぬすで世間は度肝を抜かれるわけですな・・・

>>406
流れてきた桃を食べて回春した老夫婦の間にできた子だったり

>463
蓮根の穴と九曜紋が似てるからと尊ばれたけど酷い食中毒だしたり、
九曜紋と巴九曜紋の間違いで藩主殺されたりとか、正直細川家の九曜紋って縁起悪いよね

辛子蓮根の由来はホヒョンの息子ぞ
ちなみに政宗の息子が作ったのはじゃこ天ぞ

スピッツのスレときいて

政宗が作ったという伝承レベルだとずんだ餅だな、美味しいゾ！

秀吉はなぜ千利休を殺したか
2013.9.16 10:52
http://sankei.jp.msn.com/life/news/130916/art13091610580003-n1.htm

太陽がまぶしかたから
じゃないの？

黄金がまぶしいと言われて殺した、だな

太陽がまぶしかたとはひつまぶしの類かな？

秀吉「かわいかったのでやった。自分をおさえられなかった。」

太陽がいっぱいだったから

利休居士がデカすぎて茶室内でおしつぶされそうだったから

>>468
無双OROCHI2の政宗と兼続の陣中会話はいとおかしかったわ
訛ってたのかな政宗

>>469
＞でも、ぼくは、違う！と思う。「利休＝売僧」説を情緒的にではなく、あくまでも理性的にどう否定していくか。それは次回に

次回なに書くつもりか知らないけど、
利休が政治的権力を持ちすぎて豊臣家にとって危険な存在になったから殺されたっていう通説をいまさら披露して
だから利休は売僧が理由で殺されたわけではなかったのです！なんてやらかすわけないよな
東大教授がまさかな

多分利休×秀吉のBL的LOVEのもつれからという新説を披露すると想像。

次回どうせ忘れるから、WEBに載ったらリンク載せてね。

秀吉ほど男色気のない戦国武将も珍しいから
BL的愛のもつれと言うより、利休が無理矢理秀吉を・・・ｱｧｰｰｰｯ！

狭い茶室……主客相交わる……

ボーイとは図々しい…

BLとはボーズのランプの略である

>>471
黄金が眩しいなぞで殺されたでは、城の床が抜ける程溜め込んだヤスや
黄金で淀殿と一発かました長安は何遍殺されれば勘弁して頂けるのやら。
>>480
一対一なら秘密の一座建立と収まりも付きましょうが、多くの客を招いた席は猪熊様好みの乱交ぱーてーですな。
北野大茶会ならば、最早想像を絶する異次元の領域か…

>>469
この銀クレクレな手紙は漫画の利休の印象ちょっと変わった。

茶室に刀は不要とはそういう事か…

うがった見方をすれば、侘びも利休にとっては金儲けの手段だったと言えなくもないんだよな
唐物の大名物みたいに普遍的な価値がある茶道具は高く売ろうにも仕入れ値が高くついて商売にならんけど、
高麗井戸みたいな雑器とか竹製のシンプルな茶杓とか花入れとか、瓦職人に作らせた無骨な国焼茶碗とか、
入手コストが非常に安価な茶道具を「これこそが最上の侘びである」と従来の価値観を180度転換させることで
自らがプロデュースした元手のかからない商品を高値で売りさばくことに成功したわけだろう
どうもみんな利休のペテンにかけられてたような気もするんだよな

歌も踊りも下手で容姿も十人並みの女の子を寄せ集めただけのグループの
メンバーの手を10秒握らせるためだけに、何十万円分ものゴミを買わせてしまうプロデューサーマジック的なさあ

REQ7

品質を保とうとすれば金がいるのは当然だから、金儲けが悪いわけじゃないっしょ

当時の利休は流行の先端でもあったし、
有名人の見立てに金を払うってのは珍しい事でもないよな

自分の価値観を浸透させるには、相当の人手に工房、材料等々と塵も積もればなんとやら

そこまでやっても実際にムーブメントを作るのに成功して儲かるかどうかは博打もいい所だしなー

AKBだってふざけた金儲けの構図だとは思うけど、
あの形を軌道に乗せるまでにどれだけの金がどぶに消えたかと思うとねー

>>491
>そこまでやっても実際にムーブメントを作るのに成功して儲かるかどうかは博打もいい所だしな

ほんとそう
商売人の利休なら、利があっての商売ってのは重々わかってるはずで
その利が過分についたがために治部に危険因子扱いされて切腹の流れだとおも

連投ｽﾏｿ

元値以上の金額を釣り上げるのは商売の基本だしペテン（詐欺）とは違うと思うけどな

宗匠「その心境をこうとでも申しましょうか・・・・・時には起こせよムーブメント、と。」

ムーブメント起こした後は詐欺事件を起こしたり
奥さんがくも膜下出血で倒れるイベントが待ってるのですね

>>495
詐欺事件kwsk

「これは私が作らせた（プロデュースした）器です」と言った上でつけた高値だしなあ

例えば、その辺の童に作らせた器を「利休作です」って言って売った人がいたとしたら
それは詐欺になるだろうけど

でも明はともかく朝鮮とかルソンの器なんか向こうで全然大事にされてない
日用品に法外な値段つけてたんだから割と詐欺寸前だと思うｗ

本編でもやってた、わざわざ傷作った蓋売りさばくのもなーんかすっきりしない感じだったしなあ
ラーメン発見伝でも
「舌バカな客にはいかにもなコッテリ系のラーメン売って、
本当に舌が肥えてて自分の理想の味を分かってくれる客には自分の傑作ラーメンを出す」ってこと
やってたキャラがいたけど、そんな感じなのかね

輸入コストが今とは比べ物にならない位にかかるだろ
とはいえ雑器を買い付けて高く売ってたのは紛れも無い事実ｗ

made in france
made in USAでボッタくってる連中のようなもんだ

>>486
>自らがプロデュースした元手のかからない商品を高値で売りさばくことに成功したわけだろう
現代でいうと村上隆ポジション？

雑器のそれを甲と見せて、欲しいと思わせた利休が手腕の結果じゃね？
それをゴミかどうか判断するのは自分だし。

結論から言うと日本人は「これは流行ってる」に弱いんだろうな

>>499

侘びを馬鹿にでもわかりやすく広く浸透するにはさもありなん
それでエセ数奇者が増えたのも事実ではある

>499
「良い肩衝には粗末な傷つきの蓋をあわせるとよく引き立つ
　微妙な肩衝や小さい物には綺麗な蓋が良い」
粗末な物と端正な物を組み合わせる面白さの妙、
三斎伝書で利休から習った事として残ってる話でソースとしては割と信頼できるらしい

朝鮮の位の高い人物が使う磁器よりも侘びた雑器に
魅かれるってのはあるから、無理やりムーヴメントを
作り出したってよりか、日本人が元々持ってた感性を
引き摺り出して儲けが出る程に育てたという表現は
如何でございましょう？

大衆化って重要な要素だと思うけどな。織部は自分が乙と思うものを世に知らしめ広めたいんだろ？
何で傷つけた蓋売ったらいかんのだ？切り型送ってこんな感じに歪ませてにこんな感じの絵付けの器たくさん作って売ってくれってのと何が違うんだ？

>>503
私は提督でクッキー焼いてます
みたいなもんか

日用品に高額な値段とは言うが、普段はもっと安い湯飲み茶碗で飲んでるだろうし
茶の湯は客を狭い部屋に引き入れもてなす一種の非日常空間だから
非日常品の分類と考えるのでは？

ボンビーな俺と一緒にするのもおこがましいが
人から貰った○カラのグラスでさえはそうそう日常で使わんしなー

織部さんは自分がいいと思ったら過去の名品だろうとその形にあわせようとするお方ですから

茶道部の女子に茶室で
滝川氏のおもてなしをやってもらいたい

珠光小茄子をください

俺は上杉瓢箪がほしい

>>513

もっと大きな声で!

>>513が俺の愛人になってくれたら、九十九髪茄子をやると
足利義政公が言われています。

http://ecx.images-amazon.com/images/I/41ZHsec2K3L.jpg

>>505
高級車に軽自動車の鉄チンホイールをつけるようなもんか

高級車に軽自動車のホイールとかサイズが違うだろ
粗末な蓋でもサイズが合えば蓋として機能するが
サイズが違えば単なるゴミ

高級車＝でかいとは限らぬ

見た目古くてボロイ車の内装が総革張りで手入れも良かったらかっこいいかもしんない
そうでもないかもしんない

高級車＝でかいじゃなくて
高級車で軽と同じサイズのホイール使ってる車ってあるのかよ？って話
高級車とか昔でも最低限2千cc超えの3ナンバーじゃないと高級と認められてなかったのに
そんなクラスに軽のタイヤとか入れたら乗り心地悪いし、止まらんし、曲がらんし、保たんぞ

>>512
中田氏の方がいいなあ

ハイブランドの服に古着を合わせるとかそういう感じじゃないの

高級車としての乗り心地を保つためには
軽と同じタイヤではいかんということだろ。
一見みすぼらしくても実は…というパターンで手を抜いちゃいけない箇所だってことかな。

例えを超間違えたかなと思いましたマル
高級車に低グレード軽自動車の安っぽいステアリングではどうか
とも思ったが色々台無しになって萌えないなぁ

かつてのスーパーカーが軽自動車と同じ13インチのホイールを履いておったことを知らぬとは近ごろの者は古典を知らな過ぎる

テリオスは車体は小さいがホイールは大きい。

フェラーリのディーノはでかいエンジンじゃなくてもスーパーカーは造れるぞと豪語した息子が
完成を待たずに亡くなったという切ない話があったな

>>510
人殴っても壊れないとか柴田亜美が描いていたな
花瓶だけど

ワイングラスみたいな薄いのでない限り大抵のグラスは
人間の頭なんかいくら殴っても割れないでしょうなあ

でもテーブルとか硬い部分にちょっと小突くだけで欠けちゃったりしますよ

貰ったのはウイスキーグラスで分厚いデザインだから角で殴られたら頭蓋骨は軽く割れる

上ぽんの「さても」は見た目すごく固そうだがどうなんだろうな

どんだけ〜のオカマが水でも普通のグラスで飲むより○カラで飲むと風味がまろやかになると
ほざいていたが馬鹿舌の俺にはわらなかった
陶器ならまだ土の匂いで味にも変化あるのはわかったんだがな

砂糖水に香り着けるだけでオレンジ味になったりリンゴ味になったりするんだから
見た目が違うだけで味が変わっても驚かないけど

見た目だけで味は変わるそうだ
以前NHKで放送してたが
景色に映像を重ねて見せる特殊なゴーグルをつけて
普通のクッキーにチョコクッキーの映像を被せると
普通のクッキー食べてるのにチョコクッキー味に感じるそうだ

質実剛健たるデュラレックスならばバカラだろうが井戸茶碗だろうが粉砕しますぞ！

>>534
>>535
なるほど
思い込みは人を生かすというしな
だとすれば　俺は思い込めるほどの想像力が弱かっただけか

まあ、視覚は味覚や食欲に影響するしな

>>527

>かつてのスーパーカーが軽自動車と同じ13インチのホイールを履いておったことを知らぬとは

スーパーカー世代がそれを知らないとでも思ってるのか？
同じ13インチでも幅が違うじゃん、ホイールサイズは径だけで区別するもんじゃないだろ、どあほ！

おれは>>525だが、さすがにもうその話はいいだろと思った
せめて喧嘩腰はやめーや

東京五輪のために500億円かけて「江戸城」再建？
http://dot.asahi.com/wa/2013091800029.html


熊本城の様に本丸やら書院やら再現するならまだ有りかもしれぬが
いかんせんコンクリで中が展示室だと興ざめもいいところ

昔と違って流石にコンクリ再建はやらないだろう
熊本城は城の外見の復旧に力いれすぎてて怒られてたよねｗ

東京で城ねえ…
文化的建造物は残っているから価値があるもんと思うがのう
治安や食文化、次世代的創造で推した方が良いような
後々使えるもので

木造建築で三階建て以上つくれたっけ？法的に

というかやるべきことは
あのシ○デレラ城とやらを天守閣に作り変える　いまいましいネズミの化物はネズミ小僧もしくは彦にゃんにかえる
アトラクションは吉原遊郭を完全に再現（もちろんサービスも含めて）そして園内は辻斬り果し合いフリーのワンダーランドにする
ことだろ

大阪城も中身は残念だが、なんだかんだ
高速から望めるあの雄大さにしびれますけどね

でも昔の人のサイズに合わせて再現したら　やっぱ天井低くて　高さも大したことなかったりして

>>543
治安や食文化推しなんて昔から今でもやっているではないか？

次世代的創造は初音某以後
目新しく生み出されたものは何かあるのかのう

でかい城がずどーんと聳えてるのは景観としてやっぱいいもんだよなあ

再現性の為には、城に桜の木など不要というのが江戸城の数寄ぞ

まあ、天守台の上だけなら別にいじくってもいいが
東御苑が有料になったり窮屈になったりするのは御免こうむる

>>549
でも東京だとまわりに高いビルが沢山あるような気がしないでも・・・・

たとえ天守閣だけを設けても
新たに広間に櫓と欲が芽生えてくるのが人間というもの

天守だけじゃなくて大名屋敷や庭園まで再現して当時のガイドブック片手に街を歩きたい

JO･U･IとSHIN☆SEN☆GUMIの復活の方が先にござる

いっそのこと天守台に高い壁つくるだけで
プロジェクションマッピングなる映像アートで江戸城再現でもいいような気がしないでもない.....?

実際に建てんでも仮想空間ではどうか？
スマホを掲げれば壮大な江戸城に、あなたの隣にはゲヒ殿が

>>548
ポンポン生み出されたらそれは果たして目新しいものなのだろうか

江戸時代でも明暦の大火で焼失以来200余年再建しなかった天守を今になって作る意味などあるまいて

>>558
例えとしてだよ
乏しい情報量の俺には次世代創造という例えはそれしか思い浮かばなかった
それに欧米でボカロがどこまで浸透してるかどうかなんてわからない

>>557

そこでお勧めなのがこの数寄。
銘を「次世代人生（セカンドライフ）」と名づけてござる。

入場と同時に得体の知れない全裸の外人が高速で空からすっ飛んできて
逃げても逃げてもお主の尻にカクカクしてくるので、うぬも昇天。

>>557
グーグルのアートプロジェクトでそういうのもやってほしいよね

忍者隊を設立した方が雇用対策にもなるし、遥かに外国人が喜ぶと思う

>>557
今一度酒井様の｢海老すくい｣が見とうござる

江戸城の天守閣の再建は前々から森ビルが構想してたそうだ。
家綱時代に今の会津若松城のように赤瓦の物が計画されており
それに乗っ取ってやろうとしてるらしい。
オリンピックのスタジアムのように祭典が終われば廃墟に
なるような愚行は犯して欲しくない。

俺は本丸再建って結構面白いと思うだけどな。
江戸時代にはもう意味がなくなってたけど、今観光や博物館的な意味がでてきた、
って理由で作ってもいいじゃん。技術の伝承にもなるし。
もちろんやるなら名古屋城みたいなコンクリじゃなくて、ちゃんと木製でやって欲しいけど。

何百年後かに、江戸時代に焼失したが、300年後に再建とか解説されるのも面白そう。

公開されている場とはいえ、皇居の一画だからなぁ
いまさら三河武士どもの象徴を再建するとも思えんわ

まあそんなことより今はコミケの会場探しだ

そもそも天皇って京都に戻ってもらった方がいいんじゃね？
東京の一等地にあれはもったいないでしょう。
東京中央公園にすればいい。

陛下が遷ったら首都機能全部移さなならんがな
で旧首都が一等地でなくなるだけ

別に移さなくてもいいじゃん　江戸幕府は機能してたぞ

今の皇居に残ってる自然ってあそこが皇居だからこそ残ったもんだと思うしなー
普通に人が入れる公園にしちゃったら台無しだと思うわ

京都といえば　水害で千利休の墓が大変だとか

>別に移さなくてもいいじゃん　江戸幕府は機能してたぞ
そうそっちの方が長いしね。
国会の開催とか国事行為に必要だから首都にいなきゃいけない、って理由もあるけど
それこそ憲法改正すればいいと思う。

だいたい、開かれた皇室とかさ、なんか無条件で「良い事」みたいに言われてるけど、
芸能人じゃないんだから、もっと奥に隠れて神秘の存在でいいんじゃね？
実際の政治には関わらなくて、神事に専念する存在で。
皇太子妃とか心配だよ今後もマスコミにオモチャにされていくのかと思うと。

>今の皇居に残ってる自然ってあそこが皇居だからこそ残ったもんだと思うしなー
この理屈もさあ、ほんとに自然保護が大切なら多摩でもどこでもちゃんとした保護区を
設定した方がよっぽどちゃんと種の保護とかできるんじゃね？

公園にすれば数万人の人にとっての効用が上がるわけでしょ。
確かに自然はちょっとは破壊されるかもしれないけどさ。
あと、皇居の「自然」ってそもそもが明治神宮とかと同じでかなりな部分人工物じゃん。
昔はゴルフコースもあったらしいしね。

なんか天皇が東京にいなきゃ行けない理由として挙げられるものって本質じゃないのが多い
気がする。

>>569は京童

>>545
個人的には皇居いじくりまわすよりその方がいいな。
特に吉原完全再現は大好きだ。
ハマって身代傾け破産する奴まで再現されると心が躍る。


でもシン●レラ城に江戸城本丸しても仕方ないしな。
本丸造ったら、次は大奥長局の大迷路で客寄せは定番ですな。

もう肥前夢街道でいいよ

肥後ずいき？

>>541
今は基準が厳しいから、
図面に基づいてちゃんと復元するか、コンクリのつもりで許可降りなくておじゃんの二択だろう。
大洲城も資料は多いけど許可降りるのに相当苦労したもんだ。

とりあえず、天守はあるけど回りは空き地でがらーんはなえるんで、
やるなら本丸大奥も見据えてちゃんとやって欲しいもんだ。

「おりんぴっく とやらは関ヶ原で行うので道理というもの」

>>573
http://www.asahi.com/national/update/0918/OSK201309170170.html
聚光院の屋根が破損した程度のようだが

>>579
発想の転換で、縦半分だけ作って断面図状態にして
中が外から見えるにようにする
立体図鑑か巨大人形のの家なのら

いっその事ハリボテで作って、ピック開催前日夜中に
手前のビル群を一斉に破壊してしまうのが効果的かと

>>576
梅の病も完全再現と聞いて清正公がシャドーを始め申した

>>576
二次元に吉原再建して課金で身を滅ぼす御仁が出ればよいのではなかろうか

>>585
それはダイヤルＱ２の時代より数多ござる故、洒落になっておりませぬ
というか会社の先輩が課金で到々サラ金にまで手を出したのが居るので、個人的には益々洒落にならぬでござる。

瓦は黒にするのか白にするのか金にするのか悩む

間を取って猪口麗糖で

iphone5S買いにいったら、県下には黒しかないらしい。
太閤涙目www

>>587
よし三色取り混ぜてモザイク画でも作ろう

>>589
殿下、さすがに黄金色はないものと……

パナソニック「余のすまふぉの色を評してみよ」


http://img.kakaku.com/images/productimage/fullscale/K0000375540.jpg

>>592
そ、その「どこも紋」ぺたぁっとしたたたずまい……こ、これはいかん。

箔など不要よ

>>592
太閤殿はそのようなまがい物はお気に召しません。こちらの24Kの純金モデルの方がお眼鏡に叶うかと
http://d2erhufb0yta9v.cloudfront.net/upload_files2/130918thconegold3.jpg

>>592
や、これはひどい

17服、もう売ってる？

売ってるよ　今日買ってきた

なぜボンカレー

最近近所のスーパーで沖縄フェアしてたんだが、17服の元になったあの絵柄のボンカレー置いてたわ。
沖縄バージョンだそうだが、年寄りの俺には昔懐かしいというか見慣れたボンカレーだった。


その脇でちょっちゅね公が｢かめ〜かめ〜｣と言ってるパッケージの生沖縄そばもあった。
ちょっちゅね公、こんな事しながら金儲けしてたんやね。

カリの香漂う１７服
しかし大御所ごろごろとなんちゅうか本チューかのインパクトの方が大

やっぱりあいつの見開きで次巻へ続くなのか
どれだけ山匠様の覚えめでたいのやら

ボンカレーはホーロー看板や復刻版パッケージ故に松山容子が有名だが
40年も前に引退した女優を知っている者がどれだけいるんだか…

近衛信尹まじでかっこいい

小さくした茶碗カッケー
ああいうので飯食いたいわ
あのカレー上手そうぉ〜

あのカレーは本当に旨そうだな
しかしあまり辛い物を食べると大手門も辛いが搦め手も辛い

>>587
間をとって緑で

>>606
だからチャイのような糞甘いシナモンティーもどきを飲んで余計な胃腸の刺激を抑えるんだけどな

>>595
黒いiPadminiこそ至高

>>608
そこは「らっしい」ぞ

唐辛子は日本での栽培が先らしいのに、どうして韓国人のように辛い漬け物や料理を
作る発想ができなかったの？

普通の漬物が美味しいからです

鉄砲漬け

刺激は塩辛さで足りてたんだと思う

単純にそこの気候、植生にあった料理が発達するだけの事

わさびがあるからな

織部焼が派手に見えるくらい織部以外の食器が地味だったって作中では描かれてるよね。、食材の色や味を
引き立てることを重要視されたのが日本という仮定にたつと、とうがらしって素材の繊細な味を全部
打ち消してしまうからあまり取り入れられなかったんじゃないかと想像。

わさび使った料理ってわさび漬け以外に何あったっけ？
江戸前の寿司はずっと後だろうし

信長のシェフでもあったが、戦国時代には醤油という調味料が無いんだよね
（おせんさんが溜まりで煮たものを食卓に出していたけどね）

ただ単に辛味の調味料にはすでに奈良時代蓼が知られてるから、それですら余り使われてなかったのを思えば
唐辛子が当時の日本人の好みじゃなかったという単純な理由じゃないかと。
それに辛味が特に必要となれば、食生活が肉食中心か否かも出て来るし。

気候も食文化も比較的似ている隣国でいきなり辛味文化が急発達した理由は説明できないの？

発酵技術が遅れてたからじゃね

食文化が似てる部分は日帝時代の遺産でそれ以外は距離の割に似てないよ
本気で知りたいならここで聞くより特亜板の過去ログでもあさったほうがいい

え、本物のキムチって発酵食品だけど。
なんか桃屋のキムチの元みたいなのをあえるだけみたいに勘違いしているのかな？

そういえば伊丹十三のエッセイにキムチの作り方書いている奴あったなあ。

朝鮮は陶器磁器に関する技術は高レベルだったのだが、なんで白くて単純な形態ばかりに
なっちゃったのか不思議だな。箸も金属だったりなんか無機質。

そういえば同じアジアでも、家族で使う食器でも茶碗とか湯のみが個人専用になっている
文化と、そうじゃない文化があるらしいが、どういう理由で生じたのだろうね？

西洋では食器は基本みんな同じ形で、家族ごとに専用が決まっているなんて文化はほぼ
ないらしい。

キムチ以外のバリエーションが無かったんだってばよ

ID:DPUWfT+60
くさい

漬け物に鍋に大活躍の白菜だし
キムチ用にまわせる白菜がなかったんじゃねえの

確かにちょっと粘着に過ぎるな。
山椒や大根、蓼、山葵みたいな辛さが日本にあってたんだろう。
七味みたいなのもすぐに浸透するし、佃煮や漬物に鷹の爪入れるのも珍しくない。
漬物に求めるものが違ったんだろうな。
個人的な意見を言わせてもらえば、キムチは好きじゃない。
日本の漬物が朝鮮みたいになってなくて良かったよ。

伏見は唐辛子の名産地ぞ！
ちなみに江戸だと新宿な。

韓国の食がどうして日本でできなかったかってのは
日本の食がどうして韓国でできなかったかって事でもあるしな
隣国とはいえ海隔ててるしあちらは大陸と地続きこちらは島国
食が変わるのも当然といえば当然か
日本だって北と南で大きく変わるし

無理に半島ネタ絡めなくていいんだよ

マジレスすれば
当時の半島は衛生状態が極端に悪かった(今もか？)
唐辛子は殺菌という点で袷好の食材だった

唐辛子は香辛料だけと思うなかれ
万願寺唐辛子やしし唐は野菜ではないか

新刊発売日の翌日に早くも自分のスレが脱線する漫画家にはなりとうないのう

週刊誌買ってれば新刊でさしたる話もないと思うけど

連載で読んでいるからっていちいち偉そうにしなくてよろしい。

反省しまーす

徳川義直が出でくる意味って何かあるの？

>>639
史実の彼は稀代の織部コレクターになる

この近衛さんを見てなおあの有様の猪熊
しんでいいよ

近衛さんかっこいいよね　カレー食ってるときの顔たまらん

幽斎様のモデルの人がホヒョンだけでなく近衛様の子孫でもあったり…
と、言っても近衛信尹に養子に入った甥の信尋の血筋だけども
んでこの信尋の父が後陽成天皇ですねん

>>640
そうなのか！すごく興味沸いた！
そのことが載っている書籍があれば教えて下さい

>>641
セガレの一存で身を滅ぼすようなヤツに同情はできないよな
今なら単に異常性欲者だもんな

>>569

陛下が京都にお戻りあそばされることはともかく、
東京の一等地にもったいないとか、不敬極まりないな。
朝鮮陶工の成れの果てか？

今もべつに十分広い公園だしなあ
あれを潰して、皇居以上の観光スポットが作れるかというと無理だし
工場だオフィスだなんぞくだらないし
なにをしようというのかねぇ。

そもそも皇居を利用しようと言う、居酒屋談義自体が問題外だろ。
何様のつもりなんだか。

さすがに陛下はご多忙過ぎるので京都にでも遷都すれば
多少はゆっくりできるだろうかと思った事はある

どっちにしろ江戸城跡を公園跡にしてどうすんだと

作中の織部や利休のように各国の文化の良き所を組み合わせてより発展させていくのが
日本文化の素晴らしき所ゆえ、他国への経緯は常に持ち続けたいものでござる

×経緯→◯敬意

>>649
したらしたで陛下に何かよくわからん多大な負担がかかっちまうんだろうな
今の日本は陛下にいらん負担かけすぎだわ

>>652

それはもちろん正しい考えだと思うよ。
ただ、俺は陛下ご自身のご意思で京都にお戻りあそばれるのはいいが、
地価がどうこう、利用価値がどうこうとか論じるのは身の程知らずもいいところだろ。

くせえからどっかいけよ

千阿子「おじじお口くさぁい！」

つけものばっか食ってるからだろ

アニメの丿貫の中の人が逝ってしまわれた…

名優に過ぎたるお方でしたな・・・

ここ最近、名優が逝くなぁ…

公園という意味じゃ京都御苑の方が数段上
あの空間の広さには最初ビビったわ

江戸城跡はなんというか
ビジネス街と皇居に挟まれた広場というイメージ

>>644
徳川美術館だとオンラインショップがあるから覗いてみると良いよ

http://kamatatokyo.com/hoge/images/20130922_015.jpg

>>660
なんでいきなり上とか下とか…？
優劣つけるものか？

皇居の移動は世の中に不要な動揺を与えるだけ。
ヒルズみたいな富裕層向けに利用されたら下流層のルサンチマンが爆発しそう。
他にコスパに見合う施設は思いうがばんし。いまの状態が最良だと思うがな。

うがばんし、ってどっかの方言？　九州とか。

うがばんし・・・うが万死・・・うが・・・ひまわり軍団の成海頁二

17巻すごく面白いな登場人物の表情からギャグからとても良かった

三井美術館で、今、桃山時代の焼き物展があるんだが、
砂浜形の蓋付きの例のアレが見られるぞ。
たまたま入って見かけたから、思わず「おお！」と声が漏れてしまったわ。

皇居は皇居で歴史があるからなあ何百年とはいかないが
これから続いてくれればとは思う
オリンピックのためにではなく陛下のためにというなら話は別だが

京都での長い歴史に比べれば東京なんて遊びに行ってる感覚だろう
だいたいもと江戸城とか趣味悪い

うーん…
そんな発想には乗れないかな

>>667
茶々の電車道笑った
あの二人は40代と60代なのかな

京都人はみんなそう思ってるよ

京都人のせいで未だ正式な東京遷都令が出せてない日本

そもそも維新後に明治帝に江戸「行幸」という形で御移り頂いたのだよ

福原京みたいに黒歴史にならんように行幸にしといたら
そのままずるずる続いて訂正せず今に至るというか
前に宣言したこといじくるのめんどくさいというか
自衛隊は違憲合法だよみたいな感じというか

みゆき〜　ゆーあ　まいえんじぇる♪

大体、京都人なんて前の戦争と言ったら応仁の乱なんだぜ。

前っちゅうたら鳥羽伏見でっさかい

京都人てバカだからいまだに東京が田舎で京都が日本の中心だと思ってる。
でも人の出身ばかり気にしてる田舎者根性なんだよ実体は。
陛下が東京から出るなんてことは未来永劫ないから安心しろ。

郊外で戦禍免れた所だと
壬申の乱とか言いよる　前の戦争

もっしゃ　もっしゃ

接吻中の長安さん男前すなぁ

>>673
京都人しかそんなこと思ってないの間違いだろ

特に理由のないdisが京都人を襲う

京都人による理不尽なdisが関東を襲う

このミキプルーンおいしおすなあ

ミキ城干しプルーンと申すか

団子の茶碗も三井美術館に出てたな。

所でゲヒ殿っぽい生臭い話になるが、御物の中になんか高名な茶器の類はあるんだろうか。
あちらこちらの大名家みたいに。
御物の中の名刀や名画はそれとは無しに思い付くんだが、急に考えてみたら御物で茶器というのを思い付かなかったんで。

泪

>>661
あざっす！
徳川美術館で茶の湯の本があるとは知りませなんだ

徳川美術館は一度行ったことがあるけどなかなかいいよね。
でも名古屋市立博物館はなんかショボいよね。

徳川美術館って評判いいんだな
前に名古屋城だけ見て帰ったのが悔やまれるわ
また行こうと思うけど　へうげ世界を感じられるスポットが他にあれば教えて欲しいです

>>694
徳川美術館とその隣にある徳川園だなあ
秋も評判高いけど個人的には冬行くのがいいと思う
乾いた上に静かな風情の中であの庭園の情緒は一度は味わってもらいたい

名古屋城はお堀とか庭園もなんかどっか力が入ってないというか寂れた
感じがあるんだよなあ。草ボーボーだったりするところがあって。
北の丸公園や皇居外苑をもう少し見習って欲しい。
良い公園になるポテンシャルはありそうだから。

名古屋の徳川美術館の所蔵品なら今福岡に来てる

http://www.kyuhaku.jp/exhibition/exhibition_s33.html

若様が描いた雄鳥をちょっとお救いして来る

おまわりさん、こいつです

うむ、何度見てもあのカレーを食いたくなる
あんな滝のような汗をかきてえw

黒飯ぞ

>>697
福岡といえばさあ、あの金印ってやっぱニセモノなの？

何年か前、中国から来た奴と並べて展示してたとき、じーっと見てみたけどやっぱわかんなかったんだよ。
でもやっぱり百姓が畑耕してて偶然発見なんて出来過ぎだよね。ウソ臭いよね。

X線とか生温いことやってないで実際に削って成分分析してみればいいのに。スプリング８かなんかで。
中国に借りた奴もこっそり削っちゃえば良かったんだよな。

>>694
足を伸ばせるのならば如庵が近くにある犬山城や八丁味噌の工場からそれ程遠くない岡崎城も行くと良いよ

あの原始的というかインド風というかシャバシャバのカリじゃなく
安土盛の具材をすりつぶしていれて煮込んだらおいしかったとおもう

昔の海軍カレーでも、今食ったらわりとイマイチだからなあ

>>701
旧石器捏造事件を何年も止められなかった業界だからねえ
本物かどうかはともかく、再鑑定一つにしても各方面から圧力かかってくるなあ

TPP 試される「したたかさ」

>>695
季節によって楽しめる庭園はいいな　冬に遠出でする無いから参考にするわ

>>702
八丁味噌の工場は城下町へ行こう！でそういえば紹介されていたね
茶室は一度見学してみたいが俺には敷居が高いわw外から見学できれば嬉しいんだが

>>697
教える先生がうまいと　様になるもんだな

http://todarinne.s14.xrea.com/ri/source/toda2535.jpg

家光は政治家としては前二人と比べるとアレだが、能で諸大名との交流を好み、
病み上がりに将軍としての格式を捨てた様なプライベートな茶会をホヒョンとやってたりしてて、
人間味溢れる人だと思う。上司には絶対したくないけど。

幕末の尾張徳川は長州征伐の大将とかも務めておきながらさっくり官軍についた揚句
自家の収集品を散逸しないように美術館立ち上げたあたり実に乙な立ち回り

それで一級の所蔵品散逸させずに今見れるんだから文句は全くないけど

二股大根め・・・

>>709
そういうことだったのかｗ

二股大根は悪くないだろ！ｗ
二股膏薬だよ悪いのは

マラ臭坊主め

>>709
なんだ山田トレース疑惑かよ
もう単行本窓から投げ捨てるわ

これがレース疑惑？ｗｗｗ

単なる乙なネタ遊びだろｗ

これが「トレース」疑惑？ｗｗｗ

単なる乙なネタ遊びだろｗ

一度言えばわかる

40代以上の世代ならアレ見りゃ松山容子のボンカレー広告がモチーフだとすぐ分かるんだがな

へー、４０代ってすげえな。

雑貨屋のホーロー看板。
次巻ではオロナミンcをぜひ。

伊達に歳は重ねてないわな

おっさんいい気になるなよ

猪熊さんチーッス

>>701
なにが「やっぱ」だか解らないが、学会レベルで本物とされているものに対して
たかが便所の落書き屋さん達に、誰もが納得できる反証などできる筈もなかろう。
貴方は貴方の中だけで、貴方の信じることを信じてればいいんだよ。他人を引っ掻き回すな。

ちょっと福岡市博物館の金印をお救いして来る

>>727
お巡りさんさん！　こっちです！

尾張マンさんこっちです！

金印は偽物だろ。本物があんな都合良く畑に落ちてるかよw

えっ、それだけの理由？
それに「あんな」ってどんな？

お金は偽物だろ。札束があんな都合良く山に落ちてるかよw


こうして落とし主不明の1億円の拾い主になりそこなった>>730であった

聚楽第の落書きに等しきことと先刻申しておったではないか

そういうお金はあんまり触りたくないなぁ

「私が偽物だと言えば偽物になるのです」
とか言える地位につきたいものです

偽物なのかなあ、という疑問を持った人がでてきただけで、なんで気が狂ったみたいに否定しようとするのかわからん。
よっぽど都合が悪いのか？

歴史でも科学でも様々な懐疑の挑戦を受けて進歩してくもんでしょ。

金印については成分分析をして中国のと比較しなかったのは「事実」だよね？
発見が農民が畑に鍬入れていたら落ちているのが見つかりました、としか伝わってないよね？

まあ、だから偽物とならないのはそうだけど。

これが近年の発見で、遺跡のなかから発見されました、とか出自がしっかりしてればもっと疑惑は小さかったと思うよ。

>>731
お前は逃げんなよ。

しかし笑えるっ・・・・・ボヒヒヒヒ
そうか・・・「必死さ」か・・・・・

「江戸城天守を再建する会」
http://npo-edojo.org/

こんなサイトあったんだな。これは五輪はもしかしてもしかすると？

>>736まではよかったが>>737が蛇足のあまり
ひ・・・失笑・・・・・
度を超えた必死さに心の笑い袋が押しつぶされ　そこはかとなく哀れに

×失笑○否笑

よく知らないけどwiki見ただけでも不純物に水銀が混じってて産地は恐らく中国って書いてあるような・・・

恐らくは>>736殿は偽物と言ったものが偽物となるまこと天上におわす高貴なる方なのだろう。
というか主に頭の中に天上楽土がある

ボンカレーのホーロー看板も知らない世代が、「へうげもの」の愛読者なのか・・・

次巻の表紙はアース渦巻のセクシーポーズで

なにやらこのスレから、親父殿の枕と同じ臭いが漂うような……

>>737
えっ、俺は何を求められてるんだ？

逃げるなと言い置いて、ID:rorIHlrE0殿は二度と戻ってこないというオチですかな？

>>746
ネットの向こうの臭いを感じられる方法ままだ確立されてない
それはオマエの体臭だよ

お前の親父は腐敗してるのか？

>>744
山匠もさすがにリアルタイム世代ではないのではないか

昭和時代って今から見ると別世界のように見える。パソコンをマイコンって
呼んでたり。

湯川秀樹、三島由紀夫、ドリフスターズがお札の肖像になる日も近い。

パソコンとマイコンは同じものを指してはいないぞ

>>744

これはこれは金森重近殿

かつてマイコンがパソコンと同じものを指してる場合もあったのですよ
石原良純のあだなもマイコンなのですよ

実質イメージする対象は同じなんだけど
マイコン…マイクロプロセッサ積んだコンピュータ
パソコン…個人向けコンピュータ

屁理屈では
大企業や国がしょっぼいマイコン使っててもパソコンじゃなくて
大富豪が趣味で自分用にメインフレーム持ってたらマイコンじゃないけどパソコンだったり

micro computerの略だったりmy computerの略だったり混在してた時期があって

my computerならpersonal computerとニアイコールでしょ？

ｍｙの方ならおｋっちゃおｋだけど
マイクロの方が先で後から誤用で広まった感じじゃなかったっけ

そしてマイコンピュータはウィンドウズだとドライブ読みだすフォルダｗ

>>752
ドリフターズ…ああ、あの首おいてけって漫画

もはやMSXで十分というのが細川忠興のパソコンぞ！

テープ使うてマシン語をしこしこ打ち込み、しょうもないゲームに興じたのが昨日の如く覚えますな。

型の古い林檎印使うてるがファンの音が五月蝿そうてかなわん

>>762
つ G4Cube

よいか。正式なマックの新作を購入した際には、
デスクトップともなれば抱いて拝見し、
電源のオンオフの際には席を外すが作法よ

しょっちゅう休載するな

ちょっとアップルストアに行ってiMacをお救いして来る

５インチＦＤガシャンガシャン！　でコーフンしてたあの頃・・・

ランスとはまた乙な

>>765
モーニングツーに移動したら月に一度しか載らなくても休載とはならず皆が幸せである

幼少のみぎりにインベーダーを必死こいて打ち込んでおったのう
あとはビル登るやつ

城攻め時の城壁並みにビルの住人が植木鉢を落としてくるけしからんゲーム

加齢臭ただようスレじゃのぉ・・・駄菓子屋の景色が浮かんでくるわ
ちなみにあれはクレイジー・クライマーぞ

カレー臭ですと？

え？インベーダーやクライマーって打ち込みリスト出てたん？

親父が持ってたPC関連かなんかの雑誌に載ってたプログラムだったかな
昔も今もまったくその手の知識はないので詳細は分らん

四角いボールを長方形の棒で打ち返すテニスゲームのようなのをやってた

京都が舞台って考えると、自然と寿老人は伏見で狐っていうのが思い当たるけどね。
どう見ても金曜倶楽部自体が寿老人が主宰っぽいし、金曜倶楽部が代々狸鍋を食ってきたのも
狐と狸の確執っていうのが根底にあると考えると比較的自然な流れに思えるし。

まぁ、非常に素人的なヒネリのない考えではあるけどｗ

お、おう・・・

寿老人＝家康
伏見で狐＝伏見城で育った秀頼

つまり金曜倶楽部とは二条城会見を指すのであろうか

頻尿倶楽部であれば某にも入会資格があるやもしれんが

阿呆の血のしからしむる誤爆なり

わたしははしばしまではしばにばかみたいにたばかられていたのだ
したたかななまあたたかいかたたたききになりなされ

架空の茶器に化けて古田織部を釣る下鴨矢三郎

眈々狸の金時は　風もないのに電気ブラン

最新刊のカリーを見て、近くのスーパーにスパイスから作る本格カレーセットが半額になってて

思わず買ってしまったのは後悔してない

俺がleeの４倍カレー食べた時はあんなリアクションだったでおじゃる

マッサマンカレーを食されよ

カレーは玉ねぎ炒めてる時間が一番楽しい。他はおまけみたいなもの

まだインドカレーなどというロクに具もないモノを食べてるのか？古佐ぁ
俺のお気に入りは野菜たっぷりタイカレーぞ。

マッサマンカレーとか申すモノが当世のはやりなようで

ボンカレーのホーロー看板も知らない世代が、へうげの読者なのかｗ
世も末だなｗ

激辛いのは食べた時に汗をかいて、排便の時にも汗をかくからな
そこで二度と食べるかと後悔する

旭日旗使用を刑罰対象に
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2013092600013

戦犯旗って江戸時代からあったの？

海外アピールの魂胆が見え見え
世界が知ってる事実！これぞ正義

このスレには定期的に馬鹿が湧く呪いでもかけられているのか？

すまん 誤爆した

うそつけｗ

このスレには定期的に誤爆する呪いでもかけられているのか？

流石に今回ばかりは、モーニングも17服発売とコラボでレトルトカレーやカレー粉を売る様な真似はしませなんだな。
した所でさしたる利得を見出だせぬし、一回こっきりでへうげ十作みたいな広がりも望めないし。

>795-796
石田殿に通報しておいた

正しき話題のみよりも誤爆も含めて乙なものとしたいのう

ちょっと誤爆をお救いして来る

>>793
元々は将軍に献上する品を載せた船が掲げる旗を島津斉彬の提案で日本の国旗にしたのが日の丸だよ

多分この場合、日章旗と旭日旗は区別しないといけないんじゃないの

次は何号に載るの？

>>805
次号じゃなかった？

>>806
偶数号掲載だったけ
担当ツイッター見てたら41号はへうげ休載号ですとか描いてあって混乱した

>>807
先週号に「今週のへうげものはうんぬん」とあったから
来週号だと思ったのだが…間違っていたら申し訳ない

へうげた顔より厳しい顔が増えたのう
１７服の表紙のような顔は見られんか

俺の持ってる前回へうげ掲載号（No.40)によれば10月3日発売号だそうですぞ。
つまり来週やね。

単行本と一緒にボンカレーのレトルト買ってきてしまった。

ちょっとスーパーに行ってボンカレーお救いして来る

板倉様、此奴にございます

しぇあらカレー！

ボンカレーの次は・・・
大村崑の如くオロナミンＣならぬ徳利片手に微笑むもよし

最近の織部は老成しちゃって変顔やってくれないのがさびしい

安土盛り、焼き肉、カリー、と来たから、そろそろラーメンとか作りそうだな織部。

宗箇が隈本城の茶室を手がけたのは本当なのか？
それにしても売れっ子数奇者になると
当時の移動手段で遠い所まで出張して大変だな

>>816
史実じゃヤスの孫である徳川光圀がラーメン食べてるのを思い出した

ラーメンなど味噌が効いて腹にたまればよい

>>816
ピザ生地を回し始めるのではないでしょうか

>>818
たしか光圀はそれまで黄色に熟すまで待ってから食べていたキュウリを、初めて青いまま食べることを広めた人だと聞いたことがある。
あと趣味が辻斬り。
>>820
関係ない話だが、俺はピザのことをピッツァと発音する野郎はルー大柴以外信用しないことにしている。

水戸光圀はラーメン食って、青キューリ食って、ホモのような感覚で政治しちゃダメ！と言ったり
その癖大日本史編纂でのちの水戸藩が万年増税慢性赤字になる原因作ったりと結構変な人だよな。
ヤスの気質が殆ど受け継がれてないような位。

でもヤスみたいなしみったれた性格だったら、それはそれで嫌だが。

>>816
古織の背後に髪の長い大柄な料理人の影が見えまする

むしろヤスの激情家気質が変な形で出てきたんじゃないかって気がするｗ
家光なんかもそうだけど徳川家は妙にピーキーな性格の人が多いイメージが

水野じゃー、水野の血の仕業じゃー

作者のお休みは最終回の構想を練るためだと思われ
2chのアイデアも参考にさせるかも
とほのかな期待と恐れ

釣りにしてもありえない

>>822

ホモのような政治は駄目って話、
ホモはセックスは掘ってる方だけ気持ちいい、男女のセックスは両方気持ちいい、
だから、男女のセックスみたいな政治をしろって話だったと思ったが、
実際、ホモって掘ってる方だけが気持ちいいの？
掘られた事がないからわからんから昔からの疑問ｗ

掘られたがる方ばっかりで慢性的掘り手不足と聞きましたぞ
あくまでも聞いた話です

肛門様、富野監督みたいなこと言ってたんだなｗ

独り善がりではあかんということか
なぜセックスで例えたのかは分らぬがドヤ顔はしたと想像

ならば伊達黄門が…

まだ韓国ネタの方がマシ

>>816
焼き肉は食べてただけなり

数寄焼な

私にカリを喰わせろ

うどん数寄

数寄☆数寄☆数寄☆数寄っ☆数寄っ☆
一休さん

数寄っていいなよ。

武か鋤か、それが問題にて候

屯田兵ですか？

アルプス　東電兵

刀を鋤に持ち替え米を作るか

豊臣の政策ですね

二鋤流で変幻自在、融通無碍に耕すが乙ぞ

>>828
ホモの業界用語にトコロテンというのがあってな・・・

薩摩において小堀の貞操は本当に大丈夫だったのだろうか？
男は掘られて真の数寄者になる。

ホモネタは本当に扱わないからな、この漫画
まあ山田絵でノブに掘られてアヘ顔な故・ありなん公とか描かれてもこっちが困るんだが

ORIBE的な展開されても困るしな

春画ですら怒られるほどなんだぜ
でも、子どもにあの感覚の強要は難しいだろｗ

山田絵じゃなくても嫌だっつのｗ

慶次でありなんがノブの幻影に会った時は、身も心も蕩けてたよね。

ベーコンレタス的な臭いがしてきたのう・・・

「割って、城を」のゲヒのそっくりさんが衆道を嗜んでいたのだが
脳内キャスティングが山田絵だったので大変困ったことならある

織部と有楽のゴロ寝シーンは腐女子が喜びそうだなと思った

>>854
しかも、アレ相手が鈴木左馬介（片腕不能）の息子だったような・・・

腕くらい金で継いでおけば、むしろ泊がなくなり、侘びた佇まいになるものよ

>>855
どちらももういい歳なんだがそれでもいいんかね？

>>858
見た目若い頃と殆ど変わってないからまあ

歯くらい金で継いでおけば、むしろ泊がなくなり……前歯全部はちょっとなあ……

>>848
>ホモネタは本当に扱わないからな、この漫画
夏のコミケでへうげものの薄い本出てたよ。
名物擬人化でかなりレベルが高かったので一冊買いました。

歯を黒く塗られるがよろしいかと

人物より名物とは
さすが変態の国ジャパン

名物これくしょん…

萌えキャラになった織部なんて……ちょっぴりみてみたい……でも窃盗癖のある美少女とかキツいなあ……

名物擬人化…名人化か　その道の達人な訳ですね

>>866
自爆癖のある平蜘蛛ちゃんとかいるわけか

それはすでにライアーが・・・・

　　　　　 　　　　　　　　　　,. '"´￣￣｀丶、
　　　　　 　　　　　 　 　 ／　　　　　　　　 丶
　　　　　　 　　　　　　 /　　　　　　　　　　　ヽ
　　　　　　　 　　　　　 l :.　　　　　　　　　　:;. l
　　　　　　　　 　 　 　 l ::. `' ‐ --　 --‐ '" :, l
　　　　　　　　　 　　/ヽ,' ,.ミ二、‐-‐_二彡､', ﾚヽ
　　　　　　　　　 　　l久lｼ､'=ｪ.ｪぅ､ ,r'､ｪ.ｪ=ﾐｯlﾍi'l
　　　　　　　　　　 　| f,l '"｀ﾞ　 ﾞ'´l　!｀ﾞ 　 ﾞ´"l(､,l
　　　　　　　　　　　 l J,ｌ　　　,rｨﾘ　l ﾐヽ　　 ,h }l
　　　　　　　　　 　 　l'ｰl　　 〃ﾞ'^;-;^'ヾ',　　,lｰﾘ
　　　　　　　　　　_, ィ`"l　　 i∠ニニヽ,}　　,ト:く　萌え織部も平蜘蛛ちゃんも既に名物としてございます
　　　　　　　 , ィ":./::::::::丶　,l ヾ｀二´ソl,　,ｲi::::::::丶、
　　　　,. ィ"´: : :ノ::::::::::::::lﾞトゝ、　　　　ﾉ‐'/ﾘ:::::::::::ヽ｀丶、
　 , ィ" : : : : ／{i::::::::::::::::::lヽ ﾉ7ー一r'{　/ /::::::::::::::::ト､: :｀丶、
／: : : : : : ／ :. ll::::::::::::::::::::l丶'"　　　 ` / /:::::::::::::::::::}: ヽ: : : : ｀丶､
: : : : ::::::::/:::::::::::ll:::::::::::＿__;l_,L. --- ._,/ /::::::::::::::::::::/::::::丶::::::::: : : :
: ::::::::::::::/:::::::::::::::l:ノY´;:;_,ィ''て);:;:;:;:;:;:;:;｀￣｀丶:::::::::/:::::::::::::::::::/:::::::::
::::::::::::::/:::::::::::::::,ｲ､,.r ''´　 ,,r''"て): : : : : ;:;:;:;:;:li:::::::/::::::::::i::::::::/:::::::::::

さすれば利休が自分好みに作りあげた黒茶碗は
光源氏で言う若紫の様な絶世の美女なのでしょうな

秀吉に『こんなものは誰も欲しがらぬ』とか言われてたので
一般的な基準からはちとハズれた・・・その、言いづらいのですが、ブ・・・

・・・個性派美人の可能性が

黒楽は無理に言えば綾波みたいな感じか、
ロリババアの魔王みたいな得体の知れない底深さがあるか。

>>865
つ【萌え織部】http://mobile-trade.jp/fun/sengokusaga/rate.php?_id=591

>873
や……これはひどい……
かような絵はゲームの中で渾然となって活きるもの……
恥を知らぬこの輝きがわび心を萎えさせますな……

国宝級の茶器によそってｲﾀﾀﾞｷﾏｽ｡
ttp://sp-senkore.mgdb.jp/sk_full.php?no=6055&ac=ON&page=5

デラたわけがぁ！

>>875

さすがの俺も、徳川に味方したくなったわ。
ノブなら許した・・・か・・・？

価値を下げるべく5本の木に2本の木を足すというのは、本末転倒ではごさらぬか…！？

雑馬鹿垂れえええ！！！

今週のセンゴクで高山じゅすと殿のテンションがアゲアゲになっていたのは、もしかして朝ごはんとして数奇焼きを食したから……かも。

>>875
いやいや三肩衝の一つを痰壷にされた酒井イズム的にでは、むしろ推奨される使用法でないかと。

五木ひろし「解せん」

各々方、待たれよ。
むしろ、あんみつが国宝級の安土盛と言う可能性もあるのでは

死して屍拾うもの無し か・・・

おんみつ姫でしたっけ？

一周回って、これはこれで面白いｗ

http://sp-senkore.mgdb.jp/sk_full.php?no=8932&team=&rank=0&page=0&sort=0&dir=1&div=0&lv=1&q=%E5%8F%A4%E7%94%B0%E7%B9%94%E9%83%A8

茶味魍魎がなんかいいなｗ

これは…一周どころではたどり着かない境地では？

鶴…

メビウスの輪を一周したような・・・

>>885
なんとなく目付きがへうげ古織に似ておるような

>>885
ちょっとだけ面白そうと思ってしまって悔しい

この古織殿も眼鏡に叶うたものはお救いするタイプですな、間違いない

恥を知らぬこの輝きが侘び心を萎えさせますな

>>892
お救いというよりも自分色に染め上げてしまう程の気概を感じます

茶味魍魎とは、こやつは妖怪であったのか　
まさか鶴が本体でござるまいな？！

茶味…茶の味を追求する魍魎なのかあるいは自らが茶の味…？

怪人　vs　魍魎　ファイッ！　

>>895
ラヴォスの件があるゆえ、鶴が本体と疑ってかかるのが上策かと

古織の鶴汁にございます

外国人 「日本の由緒正しい陶器をご覧ください」　（画像あり）
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news/1380546061/1

1 名前： 足4の字固め(岡山県)[] 投稿日：2013/09/30(月) 22:01:01.81 ID:zvQuez/w0 ?PLT(12100) ポイント特典
http://img.2ch.net/ico/ps3.gif
日本の陶器は歪な形ばかり！素人が作成したようにしか見えない　海外の反応

画像
http://world-action.net/wp-content/uploads/2013/09/LKG_JapaneseArt_TsujimuraShiro_640.jpg

・まるで大昔に作られた土器だよな。

・京都の博物館で窓越しに見た陶器は幼稚園の生徒が作ったように見えたよ。
一緒にいた日本の友人に言ったら、文化的に鈍感だって言われたが。

・日本人は左右対称はあまり好まない傾向にあるのかな。

・↑確かに庭園も世界と比べて違う。
http://world-action.net/wp-content/uploads/2013/09/RyoanJi-Dry_garden.jpg
http://world-action.net/wp-content/uploads/2013/09/2002_kenrokuen_hanami_0123.jpg
例えばフランスの庭は対称でラインも綺麗、日本庭園は非対称でちょっと乱雑な感じ。
でも、日本庭園の美しさはそこにあるって事は確かなんだよね。

・素人目で色落ちしたような服や傷だらけのジーンズもわびさび？

・日本人も良く解ってないんじゃない？
世界でも良く解らん作品が大金が出されるパターンが一杯ある。

http://world-action.net/archives/2195

左右対称は在日の証拠！

表千家でちょこっと習っていたから思うけど絵がないとどっちが前か後ろかわからない左右対称の器よりも
こっちが前だよと器が囁いてくる左右非対称のほうが面白いよな

はいはい　あんたが対照

全世界共通で認められる文化はないだろう
個人単位でなら異なる文化認めることもあるけど

日本庭園の美しさは認められてるんだなｗ

ちょっと目を離した隙に萌え織部祭りに乗り遅れました…妖怪が一人混じっておりますが…

>>879
へうげ山崎の合戦でも描かれていないところであのテンションなら楽しかったですが、兜のセンスはへうげ側が圧勝です
是非とも早々にこちらにお戻り下さいますよう

まあ、ＶＩＰのクソガキみたいな連中はもちろん、
よっぽど茶道や焼き物が好きでない限り、
ごく普通に生活している人は沓形を見て「いいねえ、このゆがみ」とは思わないからねえ。
ましてや外人においてをや、だよね。

アダムスも出来損ない扱いしてたしね

>>905
西洋庭園が認められていないとでも？

西洋の連中はまだ左右対称のところにいるのかよ。そこは何百年も前に通りすぎたところだっての

なんというか・・・野暮
どうして他者を蔑まないと満足出来ないのか

きっちり整ったシンメトリーを甲とするならあえて乱した日本庭園こそ乙
ぐらいはへうげスレなら言えないものか

シンメトリーはシンメトリーで美しいが、
人の作為を通じつつも、あるがままを求めたのが侘びならば、
当然、自然のような造形になってくるんだろうね。
どっちが美しいとかじゃないよね。どっちも美しいんだよ。

♪みんな違って みんな良い

>>909
お前は何と戦っているんだ

まあ、西洋は完璧で分かりやすいのがいいんじゃね、ミロのヴィーナスとか
和は数寄を極めて捻くれたのが芸術のトップにいて、それがブームになって体系付けられたんだろ
一般人が抽象画を理解できないのと一緒で、何事も基礎がないと捻っても付け焼刃で終わるってことだよ
俺は分かりやすい方が好きだけど

というか、英国式庭園の廃墟趣味はどうカテゴライズされるんだ？

うぎゃあ

その前の痛屋敷

うぎゃあのネーミング凄いなw

うぎゃあのこと一瞬わすれて、何さけんでんだこの基地と思ってしまった・・・orz

その前にさらに　〜ゆがみ要塞〜　の銘がつくんだぜｗ

沓形のかっこよさがわかるのは、へうげスレだけ！

真！うぎゃぁぁ↓

へうげものに影響されてるから良いモノと思えるのか
本心で良いと思ってるのか分からなくなる時はある
先ほど大阪城で織部焼を初めて見たんだが、小皿に三本足があるのは今でも珍しいと感じ魅入ったのは確か

詳しくはわからんけど廃墟趣味て歴史を感じるものかね
風景というより

少し話はそれるけど　イギリスやドイツではロマン主義の影響で
廃墟をモチーフとした絵画や、廃墟を庭園に作ることが流行ったそうな
庭園に廃墟を移して持ち込んだり、最初から廃墟の建造物をつくったり

昔読んだ海外児童文学でも、植物園にある廃墟を見て

「こんなところに城があったなんて授業では習わなかったぞ」
「これは最初から廃墟としてつくったものだよ」
「だったら普通に城をつくればいいのに、数百年後には廃墟になるんだから」
という会話があった

ちなみに元画家のアドルフ・ヒットラー、も廃墟絵画を好んだとか
ギリシャやローマのように後世に荘厳な廃墟（遺跡）として残りることを夢見みて
ドイツの都市計画を進めた
もっとも思っていたよりも遙かに早く、ドイツ国民に廃墟をプレゼントすることになったが

「過ぎたるは・・」と突っ込みを入れてくれる人って大切ですな。

総統閣下は侘び寂びに興味を示された様です

総統は退廃芸術がお嫌いです

総統も相当侘び数寄がお好きなようですな

どわっはっはっはっ

>>34 まあ家康に陥れられた毛利の末裔が幕末に意趣返しすると思うとへうげも一味違って楽しめるな。

ダメな所までしっかり受け継いでますな

真田信繁のイメージショットが気付かぬほど地味ぞ

どうして書き込めないの？！潰すわよ。

まさかここで保科正之誕生フラグが立つとは

『次回、誰それが登場！』みたいな予告は初めてでは？
今まで信繁だったのを敢えて真田幸村と書いてご新規さんの女性読者を呼び込む作戦か？

久しぶりの真田殿のイメージ
オッサンだったぜ？（信繁じゃないのかもだけど）

昌幸じゃないの？いや何となく・・・・・

佐介ェ！

大工の娘とは常にノコギリを携帯するよう教育されてるでござるか？

>>933
忠輝の時とかけてるのもいいね

なんで帝はフリーザさまのしゃべりなん？

そういや「その話は長いのか？」の爺さんやっぱり本多正信だったんだな
でもここまで本多親子と長安の対立とか出てないんだよねぇ…

それには忠隣出さないと行けなくなる。
取り敢えず、長安は単独でも十分ヤバい雰囲気出してるんで、その辺は描かれない気がする。

家光まで持って行くのか？

まさかのシグルイフラグ

秀忠と織部のやりとりってほとんど記録に残ってないんだっけ？

久しぶりのお父さんといっしょ書き込みたくて仕方なかったのにずっと落ちてたとか運営ダメダメだな

万里を駆ける大鵬の気持ちは小鳥にはわかりますまい

>>935-936
織部が真田殿に九州で忍者借りた時からもう２０年以上経っているから、あんなものではないかな

今や古織をデフォルトで佐助と呼ぶ人間も幽斎だけだな。
それも今回でオールアップぽいが

家康の時代はつまらんな　地味過ぎ

長安みたいな小物どーでもいいし、烏丸なんぞもっとどーでもいい

うん、そんな感想もどーでもいいな

話がいきなり1614年あたりに…まだならないだろうな

まあ、漫画としても既にセルフパロディばっかりでな
ジョジョでいえば、ジョルノはディオの子孫です！うわーなんだってー（棒）
老境ですな老境
ジジイの冷や水でどこまで面白く出来るやら講談社のお手並み拝見

>>952
ちょっちゅね公のフラグ立てたし
急には飛ばんでしょ

俺は楽しんで読んでるよ
大久保みたいなニッチなキャラを丁寧に描くから
他のわかりやすい戦国漫画より一目おいてるんだけどな

織部に怒られた又兵衛の襖絵みたいに最近の全裸率が高くなっているのもセルフパロディかな…

大久保と茶々のラブシーンがセルフパロディというのか

幕末の悲劇　会津藩誕生

あと元本能寺跡地に「信長と酒が酌み交わせる店」（原文ママ）がオープンしてたりとか、本能寺の傾奇っぷりから目が離せない。

髑髏盃でもあるのだろうか？

「飲んだら乗るな　乗るなら信長」

https://twitter.com/combat_rec/status/384950404263321600/photo/1/large

おだしんちょう！

どうせなら比叡山か本願寺の住職の直筆にしてもらえばよかったのに

烏丸は忠興の愛娘が嫁いだ家なんだがやっと出てきたかという感じだ

よく知らない興味ない人物がメインだから面白がれないんだろ。
ここで長安はじめ大坂の陣までの、戦国時代までしか興味ないような人たちにはマイナーな人物を魅力的に描けたなら、
今後の歴史ものでの扱いも変わってくるのではないか。
真田以外だと上ぽんの見せ場である塙団右衛門とか、毛利勝永なんかををカッコよく描いて欲しいな。

＞塙

「首」だけ登場に一票

まあ、合戦そのものはまり過剰には描かないだろうなぁ

フライング織部再び＃期待＆ごわす

>>947
いいから卵焼きでも食ってろ

道明寺の戦い、水野勝成配下で小勢ながらも奮迅の戦いを繰り広げる神保相茂隊
そんな彼らの前に立ち塞がるのは後藤基次、強敵を前に窮地に陥る神保隊…
その時、背後に味方の伊達政宗の軍勢が！

>>963
娘婿が乱交パーティーに参加してたの？　よくホヒョンに斬られなかったな。

>970
今回登場した烏丸光広の息子が忠興の娘婿
ちなみに娘は秀忠の娘の東福門院程ではないがかなりの着物狂いである

2ｃｈの多分歴史板のまとめだろうけど「雑談・伊達家の正月料理」っていうサイト、
お膳ていうのかな？ああいう食器とかって料理が映えておいしそうに見えるね。

骨董好きの知り合いが漆のお膳を買ってたけど、今は何となく気持ちが分かるわ。

本阿弥光悦、近衛信尹、烏丸光広
江戸前期の書家で出てないのは松花堂昭乗だけだな。

連載初期から今まで面白さが失速しない稀有な漫画だと思う

一定の緊張感が保たれてるよね　漫画じゃないけどおれもこんな仕事ができる人間になりたい

>>958
信長は下戸で甘党だよ。

無粋な

「近頃は酒が旨い」のコマのグラスの中味は赤玉スイートワイン

酒の味がわかるようになった50手前の男と思うと萌える

信長公と酌み交わす…降霊でもされるのですかね

ああ、あのパチンコアニメか……

へうげでもパチスロ出せばいいのに。

全く無縁だからどうやったっていいけど…

ひとつ判明したのは、ヤスは胸フェチで秀忠は尻フェチだということだな
同じようなシーンでも個性をきちんと出してくる山匠の仕事に脱帽にて

ヤスも庭を掃き掃除する女の尻見て目を血走らせてたよ

左介と呼ばれてるの久しぶりに聞いたな

佐介と呼ばれるのもしかられるのもこれが最後かと思うと切ないな

幽斎様タマタマ握撃予告

>>985
あのときは、鳥をみても女の股ぐらに見えるような溜まりすぎの時期だからねｗ

キンタマ握り潰すぞ！って怖い台詞だな
しかも化けて出ても潰すぞ！だもんな

竹千代「ダメだこのエロ親父・・・早く何とかしないと」

あんな豪快にささくれ出てる板の間ってどうなのよ

棘に毒が塗ってあって暗殺可能なレベル

あと百たたきって男にしかやらない刑罰じゃなかったか？
なんかの新書で読んだ。

百たたきは暴れん坊将軍が公式の刑罰を復活したとwikiにあるから
こじつければ　組織内刑罰として「とりあえず百たたき」の感覚ぐらい？

あれだけど派手に飛び出てるの放置してたら首をはねいと言われてもしかたがない

よく分からないけど重罰っぽいくらいのイメージを読者に持たせるくらいの罰則ではないだろうか

>>958
うつけバーNOBUもありますか？

いや百叩きって死にかねない重罰だろう
血が出ても失神しても百までフルスイング

タイムスクープハンターでも百叩きの傷にモザイクがかかるレベル

女は刑罰半分で百叩きの所は五十叩きにしてたらしいけど
この場合はどうなるんだろうね

単に腹いせで言っただけのような気もするけどｗ

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