1 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:
たとえば 六田登のF
親友のタモツとともにF1ドライバーを目指す赤木軍馬の話
赤木財閥の長である赤木総一郎の話
途中でサコの話とかサブストーリーも展開する
こんな感じの漫画、他にない?
そういうのは群像劇と呼ぶんじゃないか
映画じゃよくあるよね。
一見無関係なストーリーが同時並行的に進むやつ。
漫画でほとんど見ないのは連載という形式に合わない事。
それなら関連性のある短編つないでいく方がいいからだろう。
ページ数や刊行ペースにもよるけど大抵メインストーリーに
読者を食らいつかせるだけでも精一杯なのに
サブストーリー入れすぎたらワケわからん事になって
読者がついて来づらそう。
ちょっと違うが過去話にだいぶ尺を取ったのが功を奏した
・ベルセルク
・銃夢-Last Order-
あたりが思い浮かんだ。
『火の鳥 復活編』を超えるのがあんの?
からくりサーカスは3巻までを境に日常編とオートマータとの戦いを交互に見せつつ随所で繋がってくとなかなか良かったと思う
7 :
板違い誘導:2013/05/15(水) 08:15:04.94 ID:Pr7kxpfg0
>>5 >火の鳥 復活編
太陽編ではなくて?復活編はチヒロのやつだよ。
バキ
バキと勇次郎の親子対決を話の中心として、
烈海王のボクシング挑戦、
徳川御老公のなんらかの思惑(トーナメント開催?)と進んでいた
そして親子対決以外は途中のまま連載が終わった
あったなあ、そういや烈のボクシング編w
ライバルっぽいチャンピオンも顔見せで出していたのに見事になかったことにされたよなw
マンガでなくアニメだが、フィニアスとファーブ。
主人公兄弟の発明と、それを母親にいいつけようとする姉のドタバタがメインだが、それと同時に
指令を受けたエージェントと、悪の発明家との暗闘が並行して毎回必ず描かれる。