【大砲とスタンプ】 速水螺旋人 5 【スパイの歩き方】
釣れた大量だ状態なんだろうな
冷静を装おうと必死
>>892 史実の20世紀オスマン帝国と同じだとするとコーヒー豆は共和国領ではギリ採れない気がする
王国の植民地から輸入してるのが戦争で滞っているんじゃないか?
天皇陛下が認証した最高裁判所判事に対し「非常識な判断」とのたまった奴がいる与党あるらしいで
実は小豆を使ってます
>>894 戦前のコーヒー輸入は共和国経由がメインだったんじゃないかなと思ったんだがどうなんだろうね。
西方の王国からなら帝国経由で入ってきそうに思うんだが、国内需要を十分に満たせる程ではないのか。
一方お茶は潤沢にあるようなのでインドか中国(に相当する地域)から入ってきてるんだろう。
>>896 喫茶店で飲んでるのは代用コーヒーみたいなので原材料は多分大豆とかタンポポの根とか。
後は大麦の炒ったのとか。
チコリだとむしろ帝国か。
うどのコーヒーとか
そこまでしてコーヒー飲みたいのか
あんな無粋な泥水
発酵汁や葉っぱの出汁の方が高級とでも?
そういえば、他国では煙草の代用に何使ってるんだろう?
我が国には畳があるが
ロシアはお茶
ドイツはコーヒー
元学友と飲んでるから大公国ではコーヒーは学生の飲み物って扱いかな。
906 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2013/11/03(日) 01:06:13.91 ID:Q3c8ChYp0
水がガチで泥水なんだから何かしらで味を付けなきゃ飲んでられん
南米のガリンペイロやらモンゴルの遊牧民なんかは緑茶で
ビタミンCを摂ってるそうな。
でも紅茶にはビタミン類は無いんだよね。
英国では最初珈琲が流行したんだけど、流行りすぎて外貨が
不足する事態になったので、植民地の印度で栽培できるお茶
に切り替えるようにいろいろあった。
ロシアではどういう経緯でお茶を飲むようになったのかな。
ロシアンティーとかサモワールとか結構ロシア独自の
喫茶文化があるよね。
多分他国に学べの精神で取り入れたんじゃないか
普通に昔から陸路で中国との交易があったからだろ モンゴル帝国おあったし
調べてみるとグルジアやアゼルバイジャンで茶の栽培しているのか
さらに調べると中国の地方語の方言の影響で
陸路で経由したものはチャ(ch)系の発音で広まり
海路で伝播したものはティ(t)系列の発音で伝わったのか
>>907 ttp://en.wikipedia.org/wiki/Russian_tea_culture これによると1636年か38年にモンゴルのアルタン・ハーンからモスクワ大公(または全ロシアのツァーリ)ミハイル・ロマノフに贈られたのが始めらしい。
記事によると茶を渡されたロシア人使節はこんな枯れた葉っぱなぞ運べるかと最初拒否したとか。
その後中国からの使節が持ってきたのを機に輸入が始まったが当初は量も少なく極めて高価だった。
その後ネルチンスク条約やキャフタ条約でロシアと中国の間の境界が確定すると中国からシベリアルートを伝って大量に輸入されるようになったという流れのようだな。
キャラバンの輸送に長い時間がかかり、その間に茶葉の発酵が進んだり野営のたき火の煙でいぶされたりで、スモーキーな味わいの紅茶だったともあるね。
以上ざっとだけどなかなか面白い記事だな。
ちなみに現代のロシアでは「BUSHIDO(武士道)」というインスタントコーヒーが売られてる。
ラベルにはちゃんと漢字で「武士道」とあるけど説明書きの日本語がかなり怪しげだし、メーカーは日本とは関係ないらしいw
ttp://osoroshian.com/archives/28639116.html
日本の商品も横文字ばかりだけどな
上坂さんのご両親は娘によってくる連中をチェックしたほうがいいんじゃないか
共産「趣味者」だったのがいつの間にか「主義者」に変わってしまうことがあるんだから
アカ好きもファッション化してんだろう。インテリ多いし。
今時政治的にヤバい方面といったら「ネットで真実」な人等だろ。
いい歳になっての麻疹で重症化する人も多い。
どうでもいいよ。
麻疹が叫ぶ〜♪
狂ったアーサーの怒りにも似た〜♪
若さってなんだ?
今日秋葉のメロンいったらマルチナ凌辱本とおぼしき同人があったw
なんとなく 「がぁさん」みたいな絵柄だと思ったな
どうせならマルチナがアーネチカを陵辱する本が。
女学校仕込みの技が炸裂!
>>922 ワーシェンカとナージャの参戦を要求する!
池袋の文革レストラン・・・行くか?
>>926 マルチナそんな体形じゃねえだろwww
マルチナはスレンダー眼鏡おでこちゃんだよ。眼鏡しか合ってねえw
何描いても同じになるならパロディする意味がねえ。
幸福資源だったか。買うわ
ていうか誰だよこれ、としか。
そうさ文革レストラン♪
こんな下書きみたいなのを金取って売ってるの!?
おっとT樫の悪口はそこまでだ
文革レストラン
・・・中国の人がどうして日本の弁当を不思議がるのか分かった気がする・・・
>>905 余談だがベトナムでコーヒー栽培が盛んなのは、旧ソ連時代に東独向けに
コーヒー豆の畑を作るようモスクワから指示があったから。
ゲイだと思うんだよなぁ・・・。俺だからこそ判るんだ・・・。
面白いという批評を読んだので粟岳高弘氏の「たぶん惑星」を読んでみたがこれはアタリだった。
どういう内容かというとちょっと違う歴史をたどった日本の昭和64年を舞台に、静岡県のトンネルとつながった他の惑星に引っ越した中学生の少女が変な生物と触れ合ったり全裸や腰ミノで野外をウロウロする話。
ちょっと古めの絵柄だが描かれてるのが田舎の風景にポコッと変なオブジェや妙な生き物が混在する世界で、適当さと緻密さがゴッタになった設定とか古めのメカへのこだわりとか速水氏にテイストが近いのでおすすめ。
あの人昔からずっと書いてるもの同じなんだよな。
最初は独特だからいいけど、飽きる。
10年ぐらいしか追ってないけど、まだ飽きないなあ
商業に復帰してくれて嬉しいとしか
ビッグコミックのゴルゴ連載開始45周年記念企画で萩尾望都が「もしもゴルゴが16世紀にいたら」というお題で描いてるんだがこれがなんとも速水氏ぽくて面白かった。
マントに羽飾り付き帽子に半ズボンという三銃士みたいなかっこうしたゴルゴがあの顔でマスケットを構えてるんだが、銃がちゃんとフォーク型の棒で支えられてる。
ただ銃腔にライフリングらしい線が見えるが、この頃には既に狙撃や狩猟用にライフル付きマスケットがあったという史実を踏まえてるのかそうでないのかよくわからん。
あと水木御大がラフなスケッチを寄稿してるのだが、「ゴゴルゴさんへ」と書いてるのは素で間違えてるのかボケて見せてるのか相変わらず良くわからんw