【コボ・ミホ】植田まさしをﾏﾀｰﾘ語るｽﾚpart45【かわいいお子たち】

前スレ
【ミホ】植田まさしをﾏﾀｰﾘ語るｽﾚpart44【成長中】
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/comic/1324801318

【スレ住民＆全人類のための植田まさし頻出語】
ンモー　　そういうことする〜　　ピギャー　　ウッシシシ
イェイイェイ　　キャッホキャッホ　　ワオワオ　　フニャ？
ベフ　　ベト　　ブリ　　フゴ　　フガ　　オ！　　ワ！　　ン！
バロー！　　ニャロー！　テメコノバーロー！　　シュワッチ！
バーロイ！　　ンナロー！　　ノヤロー　　チッキショー！
ピャー！　　ピェー！　　オゾゾ　　ウリウリ　　ホエー！
オー！　　イツツ　　チョンガー　　デシシシ　　なななな！
どりゃどりゃ　　ドンヨリ　　おやめ！　　プー！　　ダーッ
あれこれ　　あれこれ　　イ〜〜〜　　ハッたおすぞ　　ター！
ほにゃら　　ヒマなヤロ　　やなやつぅ〜 　　そうねハイハイ
まあかわいいお子たち　　ときどきいるんだよね、こういうのが
ま、おやり　　勝手におし　　ななな！　　それ！　　ハレ！
あそー　　あのなー　　おまー　　クックッ　　ウッウッウッ…
ぶっとばしたろか　　あいつぶっとばしてくれる？　　アイ
エーエーそうよ　　トリャー！　　ソリャー！　　カイカイ
ジンジロ毛　　バリウム　　サーロイン　　マツタケ
ギャンギャン　　ル〜ルルル〜　　エエ　　オウ　　ハ　　☆

作品リスト：
コボちゃん（妹が生まれてお兄ちゃんに）
かりあげクン（ほんにゃらゴッコ）
おとぼけ課長（課長一家）
のんき君（サラリーマン）
フリテンくん（街の変な人々）
おたかぜ君（チョンガー）
らくてんパパ（デブ親父とその家族）
まさし君（アルバイト学生）
にこにこエガ夫（売れない漫画家と犬）
キップくん（漫画プラザ（旧国鉄駅員）
すっから母さん（太った主婦とその家族）
女刑事マキ（刑事）

その他KDDI、ぜんかいビアーズ、マクドナルドの広告の挿絵、旧営団地下鉄のオフピーク通勤のポスター、
ユウちゃん（秋田県六郷町のマスコットキャラ）、わらびちゃんなど。

内閣改造でまたあの人が入閣したから、「女刑事マキ」 が復活しないかな？

10月2日　コボちゃん（10819)

1 バラ肉？を料理ばさみで『チョキチョキ』と切るコボ婆。それを見てるコボ爺。
2 キュウリをスライサーで『シャシャシャシャシャ』と斜め薄切りにするコボ母。それを見てるコボ爺。
3 包丁を手に持って眺めるコボ爺「かわいそうに」「最近前より使われてないね」。
4 庭で盆栽の松の葉を『チョイチョイ』と切るコボ爺。コボ婆「むりに出番ふやさなくていいから」。

包丁に松ヤニが付いたらきりにくくなるだろうが

究極に進化したコピペ　漫画アニメゲーム映画で健太って名前のキャラの活躍

イナズマイレブン(理巣野ケン太)出っ歯の珍獣。 ボンボンで苦労を知らない嫌な奴。　黒い騎士団にリンチされサッカー界から去った。
ひぐらしの泣くころに(ケンタ君人形)ケンタッキーの人形。　利用されるだけ利用されて捨てられた。
サムライソルジャー(ケンタ)子供を木刀で襲うキチガイチンピラ。　正義の不良黒澤さんに頭踏みつけられて死亡。
ゲゲゲの鬼太郎(健太)犯罪者の子供で太った幼稚園児。　妖怪を見てブブブーと叫び失禁。汚い。　
どうぶつの森(ケンタ)ニワトリの親父。　知能が低くすぐもの忘れする。元ネタはケンタッキー　　
廃屋の住人(野呂健太)肥満で醜悪な大学生。　霊に憑かれてレイプ未遂事件をおこす。最後は霊に喰い殺される
ドラゴンクライシス(斎藤健太)イジメを楽しいというＤＱＮ。　龍司に殴られ吹っ飛んで逝った
嘘喰い(尾島ケン太)ひき逃げ犯金子の相棒。Ｌファイルで罪を隠蔽したクズ。最後は金子と仲良く逮捕。
名探偵コナン(大野健太)ＯＶＡに登場デブ。　元太そっくり。　笑い声はブヒヒ
メタルファイトベイブレード(湯宮ケンタ)不良にリンチされてる所を主人公に救われる。毎回足手まといになるザコキャラ
ベイブレード(初代)(ケン太×２)なんと2名の健太が存在している。メタルファイトと合わせれば3人ｗ
龍が如く(ケンタ)ヤクザにリンチされて漏らしながら逃亡。　主人公に助けを求める
さよならアルマ(田中健太)おかっぱの幼稚園児。自分と同じ名前の犬に噛まれて泣き叫んだ
ときメモ(平健太)モブ顔で目立たないが性格は優しい。このコピペの良心的存在
名前をなくした女神(健太)3回に及び誘拐される幼稚園児。2度目の誘拐でウンコを漏らして泣き叫び大迷惑がかかった。ママ〜
野ブタをプロデュース(相田健太)不良にイジメられてたガキ。　逆恨みをして逆にイジメを開始する典型的小悪党。　最後は少年院行き
真剣で私に恋しなさい(鈴木健太×２)同姓同名が二人いるモブ。一人は格闘家だがボコられ死亡。もう一人はデブガキ。　
いぬまるだしっ(けんた)ちんこを晒す変態幼稚園児 あだ名チンタ君 チンコが臭いと言われるｗ
デビルサマナー(木暮健太)パパは強いんだーブオオーというセリフを吐く池沼のガキ。悪戯で地蔵を破壊するなどかなり悪質。

ASO坊健太くん(健太)ユルキャラだがあまりの気持ち悪さで批判を受ける。
王様ゲーム(赤松健太)大阪弁で喋る暴力ゴリラ男。敵の女に嵌められあっけなく死亡。　
スーパーケンタくん(ケンタ)ウンチを漏らして泣き叫ぶ幼児。トイレに流されて死亡ｗ
健太やります(井口健太)男なのにウフフという笑い方をするキモイ奴。最終回で・・・
学級王ヤマザキ(ケン太)学校でおしっこを漏らしたがヤマザキに庇われる。 頭が異常に大きい奇形児
ノノノノ(佐藤健太)男子を好きになってしまって葛藤するメガネ。家でいつもオナニーしてる
ちいさいひと(相川健太)虐待された過去を持つオヤジ。少し怖い男が来るとすぐ逃亡
あられちゃん(暗悪健太)変態ヒーロー。勇気を出してウンチに触るｗｗｗ
恐怖4次元の町(健太)あだ名はケン坊。年齢5歳　ブリブリと脱糞しながらバケモノに食われて死亡
頭文字Ｄ(賢太)かませ犬。序盤で主人公に惨敗。　かなり性格が悪いＤＱＮ
タイガーマスク(健太)金持ちが嫌いなクソガキ。毎回喧嘩をするクズガキＤＱＮ 糞のような餓鬼
ぬらりょんの孫(ケンタ)主人公を迫害する一般人。友人とともに妖怪狩に行くが逆に殺害された。
ＧＡＮＴＺ(健太)宇宙人に囚われたキモ顔のガキ。こいつの持ってきた化け物で仲間が死亡　もはや殺人鬼
灼眼のシャナ(健太)モブ不良。化物に食われて死亡したがその後主人公に生き返らせてもらった
犬の消えた日(田村健太)知的障害児。キレたヤクザに殴り殺される。
斬(太田健太)剣道部を追い出された肥満な子。豚と言われてイジメられていた
自殺島(ケンタ)肥満な男。さんざん悪事をしたあげくカイにたぶらかされ自殺
僕たちの戦争(健太)15歳なのに禿げてるガキ。頭が非常に悪く人のいうことを全く効かない
まいっちんぐマチコ先生(池上健太)教師にセクハラする変態キチガイ。おばさんのパンツの臭いをクンクン嗅いで興奮
遊戯王(健太)学校に行きたくないから嘘をついて病院に居座るクソガキ。自分は決闘者でもないくせに城之内を批判するゴミモブ。
バンブーブレードＢ(笹森健太)るろうに剣心の明神弥彦のパクリ。剣道を辞めたい人に無理やり続けさようとするクズガキ。

ウルトラマン・エース(鈴木健太)肥満な小学生。怪獣に襲われ失禁しながら狂ったように泣き叫ぶ マァマァ〜〜〜
プリキュア(星野健太)主人公に何度も迷惑をかけるクソガキ。嫌いなキャラナンバー２に選ばれた　
さ〜ち(健太)いきなり痴漢の犯人と間違われ逮捕された漫画界一哀れな男。
ライトウィング(今泉健太)敵チームの一人。ゴリラみたいな奴。最終回で秒殺ｗ
あんこブルース(桜井健太)非常に肥満な豚ガキ。6歳にして体重６２キロ。あだ名はブブタ。途中で失禁＆脱糞。ママ〜パンツ換えて〜〜〜　
龍が如く黒豹(健太)金属バットでホームレス狩を行うヤンキー。　最後は龍也にボコボコにされて命乞いしたｗ
かりん(雨水健太)黒崎一護のパクリっぽい見た目だが性格は比較的真面目で良い人。このコピペの良心その２　
ペルソナ(横内健太)チンコが怪物になる下品なデブキャラ。数多くのペルソナファンを不快にさせた
デジモンテイマーズ(北川健太)主人公の親友を化け物呼ばわりするクズ。眼鏡をかけた不細工な顔。モデルはのび太
いいひと(石倉健太)インサイダーで成り上がった会社のデブ社長。自分の部下をゴミ扱いするが、最後は報いを受け最後はホームレス化
トゥルーラブストーリー２(健太)このゲーム内で不人気ナンバー１。決めゼリフは死ねクズ 　
ラッキーストライク(江夏健太)野球中に暴力をふるう強暴なクソガキ。非常に強暴。
ケンタとジュンとカヨちゃんの国(ケンタ)ユウヤ君の車を破壊して逃走。最後はキレたユウヤ君に射殺されたｗ
総理大臣ノエル(長谷川健太)超貧弱な少年。小学生に喧嘩で負ける史上最強のザコ　
ゆめごこち(健太)作者から小動物扱いされてしまう哀れな子供。　漏らしたパンツ姿で外に出る知恵遅れ　作者曰くモデルはペットの犬のケンタ
てんで性悪キューピット(金倉健太)金持ちでイケメンで秀才なため全てのことに飽きてしまい女を監禁してレイプしようとした犯罪者。
健太くん初めてのおでかけ(健太)かなり不気味なイラストで描かれた幼稚園児。正直言って気持ち悪い
想刻のペンデュラム(真咲健太)先頭民族の暴力ゴリラ。暴力だけが取り柄で知能は低いｗ親父顔
光と水のダフネ(高橋健太)振られて家出したガキ。コイツのせいで無関係の一般人が殺されるが本人は気にも止めてない。その後もう一度振られてまた家出した

東京皇帝北条恋歌(八田健太)主人公の自称親友。だがその正体は醜悪な蟲の怪物。最後はバラバラにされ死亡。
オイラは番頭〜平作＆健太の夢物語〜(島根健太)裏企業をする変態親父。一般人にすら暴力をふるうキチガイ　
無敵超人ザンボット3(健太)宇宙人に捕虜にされた可哀想なモブガキ。拷問され泣き叫んで最後は自殺した。
チョコレートプリンセス(健太)童貞の癖に女をナンパしまくる異常性欲者。飽きた女はポイ捨て　　
セイラー服黙示録(健太)ギャーギャー喚いでたらゾンビに喰い殺された幼稚園児ｗママーーー
JOKER ジョーカー許されざる捜査官(根律健太)犯人を脅していて犯人に仕方なく始末れた自業自得のクズ
クローズ(東健太)普通の少年だったが極悪ヤクザにリンチされ監禁され麻薬付けにされ死亡
あばさんBOON(伊藤健太)ヤンキーにリンチされて母親に救われるデブｗ　ママ〜怖かったよ〜というセリフを吐くがこれでも20歳ですｗ
カイチュー(杉村健太)常にチームの足を引っ張る足手まといアフロ。こいつのせいで敗北した戦いも多い　　
傷だらけの天使 (木暮健太)3歳のクソガキ　お風呂でウンチを漏らしたりする汚い知恵遅れ　拾ったものは何でも食べようとする
母さんへ(健太)ボウズ頭のガキ。　女の子の大事にしてるぬいぐるみを川に捨て、サイフを盗んだ最低のクズ以下のクズ。　最後はバレて少年院行き
金八先生(高橋健太)母親を殴ったクズ。　母親をクソババア早く死ねボケェ、と言って罵った　　
キラ☆キラ(殿谷健太)喋り方がおかしいメガネ野郎。生意気でキモイ性格で常に人を見下している。　
アニマル横町(ケンタ)生意気な性格のクマ。　人ですらないｗ いつもパシられてるｗ
ヒメアノ〜ル(高橋健太)売れない漫画家。殺人鬼森田を興味本位で付狙うが逆に殺されてしまう。
私の恋愛できない理由(高橋健太)剣道とサッカーを見下すクズ。キメゼリフは剣道やサッカーみたいなガキのオママゴトで熱くなれる人は羨ましいッスね
ナナシノゲエム目 (ケンザキケンタ)元はといえばコイツが元因で呪いのゲームが広がった最悪の男
１４才の母(一ノ瀬健太)姉が妊娠したせいでイジメを受ける。　トイレに顔を入れられて狂ったように奇声をあげて泣き叫んだｗ

ヒーロー戦記〜プロジェクトオリュンポス〜(健太)森に迷って死亡した幽霊のガキ。これといって出てきた意味はない
ゲーム　3年B組金八先生(山田健太)顔がキモイという理由でイジメを受けるかわいそうなキモオタ。現実逃避して不登校に・・・　
キミの声がきこえる(酒井健太)なんと名前を書けばだれでも受かる大学を受験して堕ちたある意味の天才ｗ
パステルユーミ(鈴木健太)小学生なのにエロイ妄想ばかりしてる変態。パンツを盗むなどやりたい放題。
ギャンブルッ！(健太)殺人鬼３人組の末席。　老人と幼児に手をかけるクズ以下のクズ　最後はボスも見限られ射殺された
土竜の歌(黒河剣太)豹の刺青を入れたヤクザ。ヤクザの親分を暗殺しに行くが返り討ちにあい半殺の制裁を受けて目を抉り取られた
マンカイデンシ＊サクラ (ケンタ)孤児院にいるガキでイジメの常習犯。机に死ねと落書きをするなどかなり悪質。
ウィニングパス(小林健太)調子にのってバイクのってたら事故って障害者になったかわいそうな人。　自暴自棄になって発狂
デザエモン３Ｄ(ケンタ) 幼稚園児なのにハゲているデブガキ。　変人に唆されてチンコと名前を全国を晒した笑い者　　
女王の教室 (山下健太)ラブホを覗いたりする悪ガキ。　最終話で変なチンピラに殴られて泣き叫びながら失禁した汚いガキ 泣き声が非常に大きくて迷惑
パワプロ１０(広尾健太)サギ集団に騙されて怪しい薬品を買いまくる可哀そうなオヤジ　薬品のせいで病に侵されている
２ちゃんねるの呪い(健太)本名を書くと死ぬと噂される掲示板に興味本位で本名を書いて死亡した　
うたかたのそら(東健太)6年前翔を殴ってリンチしたあげく溺死させたにも関わらず何食わぬ顔をして生活している殺人鬼。
ぶっとびスピナーキメル！！(ケン太)作者が同じの学級王ヤマザキのケン太そっくりの奇形　ピンチになると失禁したり泣きながら土下座したりする。
ちゃぶだいケンタ(スズキケンタ)キチガイ池沼の設定。　女の胸を揉んだりやりたい放題の池沼である　怖い人を見ると脱糞ｗ
ばらかもん(健太郎)本名は健太郎だが作中でケンタと呼ばれているからここに示す　カエルを惨殺する残忍なハゲ
スタミナ健太(スタミナ健太)餃子の化物　餃子から手と足が生えた醜悪な怪物。かなり不気味

ウィニングボール(沢口健太)母を自殺させ恋人を殺めてしまった狂気の人　最後は山にとりのこされ泣きながら今までの悪行を悔いた
特殊報道部(太田健太)自らを霊能力者と名乗り人の弱みにつけこみ何百万もだまし取ったクズ　最後は隼人によってぶん殴られて逮捕
同窓生　人は、三度、恋をする(柳健太)40歳のおばさんに恋をする変人。キモイ
チアーズ(健太)仕事もせず毎日セックス三昧の変態クソ親父。気持ち悪いんだよ！！！　
叔母の寝室(健太)叔母とセックスをする異常者。キャラの名前が全てウィングマンのパクリ
タフ(尾崎健太)守銭奴で別名ゲスの尾崎。スナイパーに狙われて怯えるｗ
真夏の夜の淫夢(健太)アナルに腕を入れてうっめえうっめえ発言をする頭のおかしい人物！エイズで有名
僕の彼女はあいつの奴隷(健太)借金を作って借金返済のために彼女をヤクザに売ってしまった最低の男
Play　in　Pray(健太)親に隠れてパソコンで殺人ゲームをして性的快感を味わうサイコパス。　最後は親に手をかけた
デジタルワールド・リ・デジタライズ(ケンタ)ユウヤにフルボッコにされて泣きながら助けを求めてきたザコモブ
必殺白木矢高校剣道部(轟健太)一言で言えば筋肉質なホモ　将来の夢はお嫁さんになること(彼は男です)　剣道は弱い　
ライブオン(ケンタ)普通のクソガキモブ。　レンに負けて泣きなながら逃げだしたｗ
ファミコンロッキー(北野健太)ゲームのやり過ぎで目が見えなくなったバカガキ　一日12時間ゲームしてるガキ　
流行り神(芹沢健太)夜の学校に忍びこみプールから水着を盗んだ気持ち悪い顔の変態クソガキ。　両親が死んで泣きながら助けを求める。　
ダイヤのA(前園健太)チンピラのような見た目のＤＱＮ。あまりにも暴力的なためすべての部員から嫌われてる。性格も悪い
わ〜おケンちゃん(志村健太)コロコロコミックのクソ漫画　脱糞ネタや失禁ネタが多くとても不快　健太は授業中に脱糞　正直言って気持ち悪いです。
がめつい奴(健太)父の首を絞めて殺害した狂気の男。幼少のころから動物を虐待していたサイコパス　最後は勿論逮捕　 懲役28年
あいつの一言　教科書（健太)小学校の教科書に出てくる知的障害者。池沼の代表的名前であることが判明した。日本で一番池沼が多い名前らしい。あうあうあ〜

極道めし(健太)題名どおり極道。　暴力事件で逮捕。　その後破門　　
ミコト(健太)イジメの主犯格だがﾊﾞﾚて最後はクラス全員にリンチされて泣き叫ぶｗ
相棒(戸田健太)親に寄生する28歳の引きこもり。 事件に巻き込まれてまっさきに殺害された。
ナデプロ！！(南雲健太)いい年してヒーローやロボットが好きな精神年齢低い奴
僕達急行 A列車で行こう (小玉健太)肥満な鉄道オタク。太っていて豚鼻のため豚男と呼ばれている　
レイプ(神田健太)醜悪な顔をした殺人犯。女を家につれこみレイプ！　最後は油をかけられ火をつけられて焼死
青空(健太)５歳なのに死ねよカ〜スという言葉を使う。中学生に殴られて失禁しながら泣き叫んだｗ　
シオンの疾風(健太)犬に噛まれて脱糞してしまったクソガキｗ　その後犬を見ると漏らしてしまう体質になる
はつ恋(健太)ダウン症の池沼。ウンチを撒き散らして親をこまらせる。　最後は耐えきれなくなった親に心中させられた　
がんばれキッカーズ(石井健太)他チームの選手に暴力を振るったためにチーム全体が対外試合禁止処分を受けた。知能は池沼
ライアーゲーム(堀健太)教授に騙されて即敗北したデブｗ　２億の借金を得たｗ　おめでとうデブ太君ｗ
卒業旅行の脅迫状(六角健太)異常者だらけの登場人物の中では1番まとも。　裏を返せば特徴のない男　
金田一少年の事件簿(鳴嶋研太)トイレの花子さんを名乗る殺人犯。　あっけなく逮捕されたザコｗ
黄昏流星群〜C−46星雲〜(飛島健太)５０代でリストラされたダメ親父。　追い打ちを駆けるように妻が離婚　人生オワタｗ　
走れ!T校バスケット部(健太)身長２メートルの巨人　練習をさぼるカス　決めゼリフは、お前ら勝手に練習してろよバ〜カ。
危険日狙って!? 孕ませ学園(斎藤健太)学園では人当たりの良い印象で通って いるが、考えることは「とにかく女の子とHがしたい」と言う性欲の塊状態　
模型戦士ガンプラビルダーズ ビギニングG (サカザキケンタ)喰うことだけは人一倍真剣のデブ。それ以外は全く興味なし
ひみつのアッコちゃん(中村健太)デブで猿顔のためにイジメを受ける　恐ろしいほど肥満 猿顔と言われてイジメられた 口癖はウキキ
ＡＶな奴ら(新井健太)「ナツメ銀行」に勤めるが、失敗の連続で駄目社員に認定されリストラ。その後騙されＡＶ男優化　後に鬼畜の帝王と呼ばれる。

DLメイト(川村健太)鬼太郎みたいな髪でメガネを付けたブサイクキモオタ。　怪しい呪術で女性を襲う鬼畜　笑い声はギヒヒヒ
すっとびケン太(健太)みんなが知ってる池沼の王！キングオブ池沼！ 作者曰く伝説の障害児！池沼とはまさに彼のこと　
夕焼けの向こう(健太)陰湿なイジメを繰り返すクソガキ。　最後はクラス全員から逆にイジメられて泣き叫びながら逃走
さくらんぼ(魚谷健太)自分は１８歳なのに１０歳の少女に恋をした変態ロリコン変態ＤＱＮ
先生のお時間(末武健太)スポーツ万能だが頭は小学生並。ウンコやチンコなど下品なネタを好む。
毒笑小説(健太)３度にわたり誘拐されたバカガキ。途中で脱糞して誘拐犯に迷惑をかけるｗ　
民法なエブリディ(健太)盗撮写真を売りさばく犯罪者。その写真で人を脅して金を奪う。もちろん逮捕ｗ
MISS(桐島健太)父親に虐待されて余り者恐怖でウンコを漏らす。女に暴力をふるったり最低な奴
月光 仮面くん（小関健太)オパパーイと言いながら女子の胸を触る変態。パンツを盗むところを見られて補導
タイムボカン(健太)超肥満なため馬鹿にされる小学生　最後は太りすぎて家に入ることが出来なくなってしまった　　
花の鎖(山本健太)女を狙い家におしこみレイプする犯罪者。さらに和哉という罪無き男を殺害した極悪殺人鬼　
2025年高島さん一家の暮らし(高島健太)娘に来夢と戸夢というＤＱＮネームを付けた最低の親。 ダメオヤジ
いじめられっ子のチャンピオンベルト(中村健太)あまりに太り過ぎているためにデブといわれていじめを受けていたデブガキ。いじめられて失禁ｗ　
夜想曲(遠藤健太)12歳のキモイ少年　飼っているハムスターをミキサーで殺すなど性格の歪んだサイコパス　常にパソコンをしているキモオタハッカー　
今日から俺は(健太)クズ太と呼ばれ不良たちのおもちゃにされているかわいそうなデブ　首輪をつけられ犬のような扱いをされる。
しゃにむにGO（北王子健太)スポーツ漫画によくある反則を使うチームの一員　フルボッコにされて戦意喪失した
みるく(堀健太)デブのゲイで異常性欲者。キモイ　臭い　汚い　3拍子揃った人間のゴミ　堀堀堀〜といいながら掘るデブゲイ
黄昏の空(大滝健太)女性を9人監禁してレイプした殺人鬼　逮捕され死刑が言い渡された。最期のセリフは、死にたくないイイィィ助けてエエェェ

アイシールド21(山岡健太)毎朝アイドルのポスターにキスをする変態。ヒル魔に弱みを握られて従わされている奴隷。
坂井さん家の卓袱台ハッピートーク (坂井健太)赤ちゃんなのでばぶうしか喋れない。たまにウンコを漏らすｗ
ストライクZONE!(前田健太)実在する人物をモデルにしたっぽいキャラ。３連続フォアボールをするダメピッチャー
クレヨンしんちゃん(武蔵野 剣太)剣道教室の館長。修行の旅に出て勝手に去って行った変なおじさん。存在価値０
フィギュア17 つばさ&ヒカル(萩原健太)存在価値のないクソガキ。性格も非常に悪く頭も悪い足手まとい。まさしくクソガキ！
ばもら！(坂本健太)サッカー部の部員。フットサル部を潰すために様々な嫌がらせをする鬼畜
ライフ(山田健太)イジメられている人を見ると性的興奮するサイコ。自身はイジメはしないが、影でイジメを見て楽しんでいる異常者
遺作(小暮健太)高校生なのに酒を飲んだりタバコを吸ったりするＤＱＮ。盗聴器などを使う変態
スプライト(健太)双子のヤクザにリンチされて障害者になってしまったかわいそうな子共。最後はバケモノに食われて死亡。
太陽勇者ファイバード(天野ケンタ)存在価値の分からないクソガキ。いつも足手まといになる。
勇者指令ダグオン(ケンタ)不毛なる大地の異名を持つ化け物。最後は主人公達によって殺される。　
はじめの一歩(小橋健太)セコイ手を使う卑怯者。自分が才能がないことを言い訳にする卑怯な奴。
ぽちゃぽちゃ水泳部(健太)太っている人が好きという変わった人。普通の人は線に見えるらしい。
家族計画(中里健太)１２歳のゴミガキ。あまりにも陰湿な嫌がらせを繰り返し追い出される。それに逆ギレして放火した犯罪者
陰からマモル!(健太)暴力を受けて失禁してしまった小学生。泣き叫びながら助けを求めた。
鳳凰戦姫舞夢(川田健太)勉強もスポーツもできない負け組。女をとっかえひっかえするクズ 。別名ミスターNTR
DEAR BOYS (島袋健太)ザコチームのデブ　熊のプーさんに似てるためプーと呼ばれる 体重は１５０キロを超える超肥満
超人学園(健太)最悪の犯罪者。年老いた母親に殴る蹴るの暴力を加える最強のクズ！　もちろん最後は裁きを受けて逮捕された。
喧嘩商売(斉藤健太)麻薬をキメているジャンキー。麻薬の運び店をやっていたが途中でヤクザに捕まりリンチされて殺害された。

クッキングパパ(けんた)太った幼稚園児。女の子に泥をなげたりするクソガキ。決めゼリフは、死ねバァカ。あだ名はデブ太ｗ
双子どんぶり！(田中健太)親の再婚で、同級生の双子姉妹と義理の兄妹になってしまい淫らことを繰り返す変態。
たった二人で世界を裏切る。犬のような彼(健太)題名通り犬ｗ首輪をつけられて奴隷にされるｗ
裁判長！(健太)強盗殺人犯。金欲しさに善人に手をかけたゴミクズ。裁判にかけられ懲役２０年を言い渡された。
ＧＪ中等部(健太)すぐ喧嘩したりするクソガキ。頭も悪く不人気キャラナンバー１！だが出番は多いらしい
ＧＪ中等部(健太)↑の飼っている太ったカエル。特に語ることはない。↑と違い出番がないらしい
HEY！ BAD BOY (健太)ホモの変態にレイプされたガキ。 レイプされ失禁
きみにキスしたい!!(健太)ホモ漫画のホモキャラｗ兄とＳＥＸしますｗ
ラブ・ホテルウーマン(仁郷健太)ラブホを営業する鬼畜ヤクザ！レイプ事件を起して逮捕ｗ
犬も歩けばフォーリンラブ(ケンタ)犬を擬人化してしまった珍漫画ｗ雌犬とセックスｗ
ためらいの電マ(健太)変態小説の変態キャラ。電マを使って同僚をレイプする鬼畜系犯罪者。最後は母にも手をかけた史上最悪の変質者。
ちびまるこちゃん(長谷川健太)サッカーしか取り柄のない餓鬼。実在する人物をモデルにしたらしい。
それでも運命にイエスという。(白坂健太)エイズの女とＳＥＸしてエイズになったチンピラ。そのことを恨み女の母親を殺害してしまう。最後は屋上から飛んで死亡。
常夏バンク (千葉健太)イジメを受けて現実逃避癖を持ってしまった負け組。全てを諦めて引きこもりに・・・
「神様」にすがった女が生き地獄で見た(大久保健太)レイプして孕ませたあげく女をポイ捨てする最悪のクズ！最後は女に刺されて死亡。
夜を往く者たち (神谷健太)本作の犯人。インターネットと現実を区別できなくなり殺人を犯す。人は死んでもリセットすれば蘇ると思ってるキチガイ。
おジャ魔女ドレミ(飯塚けんた)まつ毛が異常に長いことしかとりえのないモブガキ。主人公たちをよく馬鹿にしている。顔が気持ち悪い。
ブラックジャックによろしく(健太)精神異常者に殺害されてしまった可哀そうな幼稚園児。眼球を抉られて殺害された。

華麗なるスパイ(健太)6歳のクソガキで犯人に誘拐されて恐怖のあまり狂ったように泣き叫んだ。セリフはママ〜しか言わない
女性秘匿捜査官・原麻希シリーズ(健太)親に寄生するクソニート。ウィキペディアにもニートとしか書かれていない。
ドラマストーリー ドラマ(健太)毎度おなじみ池沼の幼稚園児。ウンコ漏らしてさあ大変ｗ
ビューティフルレイン(立花健太)ヤクザと手を組むクズ警察。最後はバレてヤクザの後藤さんと一緒に逮捕ｗ
アイシテル〜海容〜(福田健太)小学4年生の癖にイジメを行ない、財布を盗んだりするクズ。親曰く盗み癖があるらしい。
ハンマーセッション!(野島健太)理由もなく不良たちにイジメられてパシリにされる哀れすぎる人・・・その後間違えられて不良にリンチされた・・・
同窓会(緒方健太)モブキャラだがこいつのせいで大迷惑がかかる。暴力大好きのクソガキ
Odds GP!(心斎橋 健太)マザコンの親父。骨が折れて試合を棄権した。
時空警察ハイペリオン(咲山 健太)弱気な性格のおっさん。ヤクザにリンチされて死亡
海の底(野々村健太)密室にとりのこされて騒ぎまくったクソガキ。恐怖のあまり失禁しながら泡を吹いて気絶ｗ
ふたば☆ちゃんねる(田中健太)存在価値０のクズガキ。レイプシーンを見て興奮。
4姉妹探偵団(金井健太)人の弱みにつけこみ金を揺する極悪ヤクザ。犯人により殺害された。
べしゃり暮らし(梵健太)ことあるごとに人を馬鹿にしてくる最低のクズ。ヤングジャンプ作者たちに最も嫌われている名前。
ランナウェイ〜愛する君のために(田口健太)おかっぱの幼稚園児。殺人現場を目撃してしまい殺人鬼龍之介にバットで殴られ殺害されてしまった。

素直になれなくて(松島健太)史上最悪のクズ。東大に行けるほどの秀才だが麻薬を売りつけたりヤクザを雇いリンチを行なう悪党。
人が破滅するのを見るのが快楽でそのために麻薬を売り付け金を奪い何十人もの人を破滅させてきた。自分も麻薬をやっている。
最後はハル達を殺害しようとナイフで襲うが返り討ちにあい、その後逮捕され、退学処分となる。最低最悪の屑。

10月3日　コボちゃん（10820)

1 メモを渡すコボ母「おねがい これだけ買ってきてくれる？」。コボ。
2 メモを読むコボ。メモ{だいこん ほうれんそう たまご ぎゅうにゅう}。財布を開けるコボ母。
3 メモを突き返すコボ「やだ」「ボクをばかにしてる」。思考停止したコボ母。
4 しょうがないという顔でメモを書き直したコボ母。コボ「これならいい」。
　メモ{大こん ほうれん草 たまご 牛にゅう}。ミホ。

板違い
http://kohada.2ch.net/4koma/


終了

コボ自身にメモ取らせれば問題ない

今日の2コマ目の埋め画像扱いは半端じゃなかった。

10月4日　コボちゃん（10821)

1 玄関。おすそ分けの大根を褒めるコボ婆「まーりっぱに育って」。
　南瓜、茄子などを持ってきた人「有機肥料ですのよ」。見物してるコボ。
2 部屋に入るコボ。
3 タンスに掛けられた服を探しながらつぶやくコボ母「あーもー着ない服がふえちゃっていっぱいだなー」。
　通りすがりのコボ。
4 コボ「タンスもこやしやってるんだから大きくなればいいのにね」。
　大声で賛同するコボ母「そうよねー!!」。ミホ。

>>21
ここまで意味のないコマは植田漫画では珍しいよな

「個展」っていうのも、まさしマンガの頻出ネタのような気がする。

10月5日　コボちゃん（10822)

1 『風景画　個展　○○△△　○○ビル』と書かれた案内状を見るコボ爺。
2 大きなビルへと足を運ぶコボ爺。
3 感激するコボ爺「オー!!」。
4 実はコボ爺は窓の外の景色を眺めてた「すばらしいながめ」。
　『個展』の主？「つぎから高層ビルの最上階はやめよ」。

10月6日　コボちゃん（10823)

1 部屋の中から聞こえてくる声「フーンあそーいってきたの」。声に気付くコボ爺。
2 部屋に入ったコボ爺「なんだだれとしゃべってるのかと思えば」。
　熊のぬいぐるみとしゃべってたミホ「ウンウン」。本を読んでたコボ。
3 コボ爺「なにを話してるのかねーむきゃきなもんだ」。
　ミホ「まー」。コボ。
4 熊のぬいぐるみに話しかけるミホ「えきいんさんにみられたの？」。
　解説するコボ「長野駅にあらわれたのはそのクマさんらしいよ」。コボ爺。

10月7日　コボちゃん（10824)

1 目覚まし時計にの電池を交換するコボ。コボ父「電池交換か…入れる方向わかる？」。
　コボ「わかるよ」。ミホ。
2 単三電池を入れるコボ「でっぱってるほうがこっち」。声「オーえらい」。注視するミホ。
3 掛け軸を床の間に掛けようとするコボ爺。
4 巻かれた掛け軸を箱に入れようとして考えるミホ。
　コボ「両方でっぱってるのはどっち向きに入れてもいいんじゃない？」。コボ爺。

>>26
ttp://www.nikkansports.com/m/general/news/p-gn-tp0-20121006-1028467_m.html
もう一匹は殺されてるじゃねーか！

>>27
出しやすい向きとかなかったっけ？

10月8日　コボちゃん（10825)

1 廊下を『ダダダダ』と走り去るミー。コボ婆「ワ！なに？」。ミホ。
2 部屋を『ダダダダダダ』と走り去るミー。隣室のコボ爺「ねずみか！！」。コボ。
3 別の部屋を『ダダダダ』と走り去るミー。逃げるコボ母『キャー』。覗きにくるコボ父。
4 家の中は大騒ぎ『どこいった？』『外にいったわ』。
　塀の上で『ハアハア』と息をつくミー「体育の日よ」。ポチ「ただ走っただけ？」。

>>25
個展とは違うが、「すっから母さん」でも似たような話はあった。

生け花の師が、生け花展を開催するという知らせが、すっから母さんの家に来た。
そこで、すっから母さんと一家が、その生け花展に行くも、何故かそそくさと急ぎ足。
「さ！　お花見に行こ、お花見に！！」
と、すっから母さんとその一家が、早々にお花見に行ってしまったので、生け花の師はガッカリ。
「時期が悪かった」

運動するなら家の外でやれ

　|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|
　| 　 作品には触れぬよう 　 |
　| 　 お願いいたします　　　 |
　|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿|
　　　　　 ∧∧ ||
　　　　　 ( ﾟдﾟ)||
　　　　　 /　づΦ

>>29
かわいい

>>32
巨人また勝ちましたねェ

10月9日　コボちゃん（10826)

1 家の『TOILET』の扉を『コンコン』とノックするコボ。中からの声「いま出るよ」。
2 トイレから出て来たコボ爺「なんだコボか ちゃんとノックするようになってえらいなー」。コボ。
3 針仕事して肩が凝ったようなそぶりを見せるコボ婆。少し機嫌良く歩いて来たコボ『♪』。
4 肩たたきするコボ。笑顔のコボ婆「ありがとう」「でもなんかへんなたたきかたしてない？」。
　コボの手は扉をノックするような形になっていた。ミホ。

コボ爺の入った直後の便器の絵とか誰得

今日の4コマ目の黒髪の女の子、おとぼけ課長のこずえかと思った
まあリボンしてないし別人か

10月10日　コボちゃん（10827)

1 ハイキングスタイルの男性「山は紅葉まっさかりでした」。コボ爺「ホー」。
2 釣りスタイルのコボ爺「海はどうだ」。
3 海釣りで小さい魚を釣り上げるコボ爺。
4 家。残念そうなコボ爺「タイとかキンメとかカサゴとかぜんぜん釣れなかった」。
　コボ婆「あー赤い魚ね」{赤い魚の絵}。
　クーラーボックスに一匹だけ入ってた小さな魚をつまみ上げるコボ。ミホ。

10月11日　コボちゃん（10828)

1 校庭。上級生A「ボク大きくなったらノーベル生理学・医学賞めざすんだ」。
　上級生B「ボクは化学賞」。コボ。
2 上級生A「キミはむりじゃない？」。上級生B「フン キミこそぜんぜんむり」。コボ。
3 言い争いになる二人。上級生A「なにい!!」。上級生B「なんだよ!!」。
　間に割って入るコボ「まーまー」。
4 近づいて口喧嘩する上級生AとB。間で必至に二人を離そうとするコボ。
　それを見てる女の子A「あの止めてる子はノーベル平和賞むきね」。女の子B。

これは暗にコボに学術的な才能はないという事を示しているのか。

簡単にはノーベル賞は取れないだろう

>>26
植田作品の時事モノはサザエさんと違って、後で予備知識なしでマンガだけ見ても
内容が理解できるのが多いが、これは後で見ても意味が分からんだろうな。

10月12日　コボちゃん（10829)

1 窓の外を見るコボ爺「もう暗くなった」「「秋の日はつるべ落とし」だなー」。コボ「なにそれ」。ミホ。
2 説明するコボ爺「井戸の水をくむのにつなをつけたおけを落として…」{井戸につるべを落とす絵}。
　コボ「よくわかんない」。ミホ。
3 コボ爺「今はないからなー」。コボ「だれでも知ってるちがういいかたにしようよ」。ミホ。
4 コボ婆「「秋の日はバンジージャンプ」になったの？」。
　浮かぬ顔のコボ爺{バンジージャンプの絵}「さびしい」。立ち去るコボとミホ。

バンジーだとわかるのかよｗ

ところでスレタイの「かわいいお子たち」って出所はどこ？

>>44
たしかだいぶ前のコボちゃんで、公園で走り回って遊んでるコボたちに
どっかのおばさんが「まー元気でかわいいお子たち！」
って言ってた

>>45 thx
「お」をつけてる割には「さん」も「様」もつけないのか
中途半端に丁寧だな

越中はともかく、六尺のつけ方が未だにわからん…

10月13日　コボちゃん（10830)

1 ままごと用の皿に小さな粒を乗せてコボに差し出すミホ「どーぞ」。
　読書中のコボ「いらない」。コボ爺。
2 そのままコボ爺に差し出すミホ「どーぞ」。
　受けとるコボ爺「ハイおにいちゃんいじわるだねーありがとう」。読書を続けるコボ。
3 粒を取って食べてるフリをするコボ爺「モグモグあーおいしいー」。ミホ「ほんと？」。
　読書を続けるコボ。
4 コボに訴えかけるミホ「ピーマンなのにね」。本に目を向けたまま答えるコボ「おとなだから」。
　ジト目で粒を見るコボ爺。

>>読書中のコボ「いらない」

どんな本なんだろう。
本に夢中なコボの姿。成長を感じるね〜。

コボは最初から、ミホがピーマンのつもりで出してる事を知ってたのでは。
この話の以前に何度かミホのままごと相手にしてたとかで。

しかしハイとありがとうは繋げるもんじゃないのか？変なセリフ。

一時記、イワオのオプション化して、タケオの結婚式でも無表情だったくらい冷めていたコボ。
ミホ誕生や入学を堺に感状を取り戻してきているけど、ここ最近はまた冷め始めているな。

どうでもいいが変換ミス大杉

10月14日　コボちゃん（10831)

1 テレビ『日本の伝統…ふろしき…』。テレビを見るコボ婆とコボ爺。
2 箱を風呂敷で包むコボ婆。
3 『ピシッ』と風呂敷で包んだ箱を見て自信をもつコボ婆「ウンちゃんとつつめるわ」。コボ。
　コボ爺「よしワシも」。
4 ズボンの上から赤い六尺褌を締めようとするコボ爺「エート」「あれ？どうだっけ…」。
　コボ「ふんどしっていうの？それ」。

何でふんどし締めたの？

日本の伝統を再認識し、股間をちゃんと包めるか試したんだろう

最近始まった夕刊の方の４コマも面白いね

>>56　なをさんの4コマか・・・いいなぁ見れて。

ウチの地方（名古屋）は夕刊がないんだよ、読売のｗ

10月16日　コボちゃん（10832)

1 通勤電車内で新聞『スポーツ○○』を読むコボ父「○○外野手戦力外通告か…」。
2 会社。キリッとした顔つきで書類の束をまとめるコボ父{こっちはそんなことのないように仕事がんばるぞ!!}。
3 家。料理中のコボ母「たのんだケチャップは？」。帰宅したコボ父「あ 忘れた」。
4 エプロンを解いて外出しようとするコボ母「いい いい わたし買ってくる」。
しょげるコボ父{家ではちょっと戦力外…}。

夫に仕事終わったらスーパーで買い物をしてくるよう頼むってシチュエーションを
植田漫画以外でも時々見かけるが、今時そんな事あるのかな？
よっぽどスーパーが遠い田舎ならまだしも。

10月17日　コボちゃん（10833)

1 公園のベンチ。
　右手の小指以外、左手の小指と薬指以外を折り曲げてみせるベンチ友
　　「指をひとつずらして折っていくんです」「これがなかなかむずかしい」。
　両手を広げながら見てるコボ「ホー」。
2 家で新聞を読む合間に習った指折りをするコボ爺。通りすがりのコボ。
3 コボ爺を哀れむようにコボ爺の腕を抱きしめ寄り添うコボ。
4 怒って肘でコボを突き飛ばすコボ爺「指を使わなくちゃ計算できなくなったわけじゃなーい!!」。
　無表情に突き飛ばされるままのコボ。その様子を見ているミホ。

じいさんの腕を抱きしめてるコボの表情がなんか好きだw
やってみたけど確かに難しいな

10月18日　コボちゃん（10834)

1 よそ行きの格好で鏡台の前に立ち両手にかけたバッグを見比べるコボ婆「どっちのバッグにしよう」。
　コボ爺「どっちでもいいだろ はやくいこ」。
2 バッグを持って悩むコボ婆「ウー」。通りすがりのミホ。コボ爺「あ ほらミホがきたからミホにきめてもらえ」。
3 ミホに見せるコボ婆「どっちがいい？」。
4 バッグを見ながら悩むミホ「ウ〜』。腕組みするコボ婆「私より決められないタイプかも」。
　腕時計を指しながら困った顔で文句を言うコボ爺。

10月19日　コボちゃん（10835)

1 テレビ『政府と自治体の話し合いは物別れにおわり…』。テレビを見てるコボ父とコボ爺。
2 コボ爺「だいたいこういうのはほとんどはじめがまちがってるんだ」。テレビを見てるコボ父。
3 コボ爺「いわゆるあれだ…」「ホラよくいう…」。コボ爺の方を見るコボ父。
4 コボ父「ボタンのかけちがいですか？」。コボ爺「そうそれ」。コボ爺の上着のボタンは掛け違っている。
　コボ爺のボタンを見るミホ。

ドヤ顔コボ爺

最近のジジイのウザさは異常

ウザいてか、ちょっと痴呆入ってるな

あきらかにネタ振りだろ

10月20日　コボちゃん（10836)

1 押入れの布団を前に悩むコボ爺「厚いのはまだ早いし 夏用のじゃ寒いし…」「うすいの重ねるか…」。
2 コボ爺「今の季節中途半端でかける物になやむねー」。コボ父。
3 コボ父「ボクはむりやり冬用のかけちゃってます」。コボ爺「あそー 暑くない？」。
4 夜。手足がはみ出る小さな冬用布団を掛けて寝るコボ父「ベビー用」。
　隣で横向いて寝るコボ母。

ミホってもうコボと同じ部屋で寝てるんだっけ？
コボは小学生になるまで父母と一緒だったのに。

10月21日　コボちゃん（10837)

1 夜。縁側のガラス戸の前のカーテンを『シャー』と閉じるミホ。
　コボ婆「あらカーテンしめてくれるの？ありがとう」。
2 ミホ「あけるのはおねがいね」。コボ婆「ハイハイ朝はおばあちゃんがやります」。
3 カーテンの裏に潜り込むミホ「いまよ」。状況がつかめないコボ婆。
4 うんざりした顔でカーテンを開けるコボ婆「世話がやける」。
　カーテンが開くとそこにはおもちゃのマイクを持って歌手ごっこをするミホが。
　拍手するコボ爺「よ！まってました」。コボ。

>>70
> ミホ「いまよ」

なんかカッコイイ

>>69
いやコボは連載当初から一人で寝てたと思うが？

ﾝﾓｰ

>>72
そうだっけ？
いつも居間の隣の部屋で寝てて、父母が居間でブドウ食ってたら起きてくるようなイメージだが。

ミホは将来AKBかな。

ミホ成長ペース早くない？

10月22日　コボちゃん（10838)

1 ノートに書き込み勉強するコボ。新聞を読んでるコボ爺。
2 消しゴムで『ゴシゴシ』とノートをこするコボ。コボ爺{えらいな いわれなくても勉強して…}。
3 消しゴムで『ゴシゴシゴシゴシ』とノートをこするコボ。コボ爺{これならクラスでトップも夢じゃない}。
4 嬉しそうに丸くなった消しゴムを『コロコロコロ』と転がすコボ「やったーこんなまん丸な
　消しゴム持ってる子クラスにいないよ」。残念顔のコボ爺。ミホ。

丸い消しゴムって売ってるけどね

10月23日　コボちゃん（10839)

1 校庭で遊ぶ児童たち。コボ。シゲル「それ家のカギ？」。
　ポケットから出した鍵をみせる水之江「ウン」。
2 立ち去る水之江。シゲル「なんかかっこいいよねー」。
　片手でポケットを探りながら得意気な顔でシゲルの肩をつつくコボ。
3 ポケットから出した鍵を見せびらかすコボ。シゲル「エー コボちゃんもきょうから？」。
4 家の庭にある物置の扉を開こうとするが鍵がかかってて開かないことに気づくコボ爺「あれ？」。
　ミホ。

コボもドヤ顔を覚えたか

10月24日　コボちゃん（10840)

1 立ち話するコボ爺。臑をさする初老の男性「足のすねが痛くて」。
　グレーの髪の男「子供にかじられて？」。
2 笑う初老の男「アハハハそれおもしろーい」「ぶつけたんですよ」。
　後ろにある家には息子と娘らしき若者の顔。笑顔のグレー髪男とコボ爺。
3 コボ爺の後姿。コボ「ねーおじいちゃんおかし買いにいこー」。ミホ「いこー」。
4 靴下を脱いでズボンの裾をまくり上げ、臑に薬を塗るコボ爺「かゆくなるのはマゴにちょっと
　かじられるせいだと思えばいいか」。コボとミホ。

タムシのせいですよ

老人性乾皮症とは認めたくない爺

孫が爺の脛をかじるって、あんま聞かないな

10月25日　コボちゃん（10841)

1 立ち去るミー。ミーの寝ていた座布団には抜け毛がいっぱい。
　コボ婆「まー ミーの毛がいっぱい」。コボ爺。コボ。
2 納戸から値札のついたブラシ型の毛くず取りを得意顔で取り出す
　　コボ爺「前に買ってあった毛くず取り」「出動！」。
3 ガムテープを『ベリベリ』とはがして座布団の毛を取るコボ婆「ガムテープのほうがとれるわよ」。
　毛くず取りを持ってきたコボ爺。
4 毛がついたガムテープに毛くず取りを当てて『ズズズ』とこすって取ろうとするコボ爺。
　コボ「どうも勝負にこだわるね」。ミホ。

コボにも見くびられるコボ爺

10月26日　コボちゃん（10842)

1 街を歩くリボンを頭に付けた少女。コボ母にねだるミホ「ミホもリボンつけるー」。
2 家。リボンを出すコボ母{はじめはいいけど毎日つけてあげる手間がふえるなー}。ミホ。
3 リボンを付けたミホの後ろ姿を見て寄ってくるコボ爺「オ！リボンつけたのか」。コボ「どれどれ」。
4 嬉しそうなミホ。そのリボンの端は長く、顔の前に垂れ下がっている。
　それを見るコボ爺とコボ。
　柱の影で見守るコボ母{ちょっとうっとうしさを加えてつけたくなくなる方向に…}。

さなえ、女の子の親、失格だよ。
リボンをつける位、大した事ないだろ！
女の子の親なら、少しでも可愛くしてあげようと思うのが当然だし、
朝、三つ編みをしてあげたり、結ってあげるのは当然だし、
喜んでやってあげられない、さなえは失格だよ。
ミホ、かわいそう。

10月27日　コボちゃん（10843)

1 勉強机に向かい原稿用紙を眺めるコボ。コボ母「作文の宿題？」。コボ「ウン」。
2 コボ母「すぐに原稿用紙に書かないでほかの紙に書いてみてからにするのよ」。コボ「そっか」。
3 ペンを持って周囲を見回しながら歩くコボ{なんかいらない紙…}。
　コボの視線の先にはコボ爺のいつもの席の前に置かれた冊子がある。
4 ペンを持ったコボ「どうせむずかしくてやらないページでしょ？」。
　開いた冊子の升目に文字が書かれているのを見て不満を言うコボ爺「ワシのナンクロに〜」。

ナンクロってクロスワードと同じように所々黒いマスがあって原稿用紙代わりにしにくいのでは。
植田先生イラストロジックと間違えた？

検閲で墨塗りされたみたいになるな　＞黒いマス

10月28日　コボちゃん（10844)

1 『☆どんぐり拾い』。林のそばでどんぐり拾いをするミホとコボ。茂みの向こうにはモブ通行人達。
2 木の根元の辺りから顔を出したリス。リスと目が合ったミホ。
3 コボに教えに来るミホ「リスさん!!リスさん!!」。コボ「ほんと?!どこ？」。注目したモブ。
4 木の根元の辺りを探すコボとミホ「ここ」。注目するモブ達。
　少し怖そうに話すシゲル母「ネズミだけどだまっててあげましょ」。少し身を引き気味のコボ母「そうね」。
　茂みに隠れて走り去っている小動物はリスではなくネズミだった。

あれはモルモットじゃなくてドブネズミだな

裏２ちゃんねるで熊本県庁職員、植田康之の悪事が暴露されているみたいだよ。

裏２ちゃんねるの入り方
１．このスレの書き込みの名前欄にfusianasan.2ch.netと入れる。
２．E-mail欄に、熊本県民ならkumamon それ以外はyosomon と入れる。
３．本文にパスワードの55_kumamonを入れて、書込みボタンを押す。
４．タイトルが「ようこそ　裏２ちゃんねるへ(笑)」に変わればＯＫ
５．サーバーが重いと２chに戻ってくるけど、くじけずに何度も挑戦。
６．家庭の電話回線よりも、企業や学校の専用回線からの方がサーバートラフィックの都合上つながる確率が高い。

さあ、君も裏２ちゃんねるへカモーン！

かりあげクンの課長が部長昇進を取り消されたのにはワロタｗ

10月29日　コボちゃん（10845)

1 コボ婆にすり寄るミー『ニャ〜』。洗濯物を畳んでるコボ婆「ハイハイごはんね」。
2 コボ婆「あ…ミホ ミーにごはんあげられる？」。ミホ「ウン」。ミー。
3 立ち去るミホ。コボ婆「もらってらっしゃい」。ミホについていくミー。
4 ままごとの器をミーの前に置くミホ。ミー{「エサ」っていわないとダメみたいですよー}。

ままごとでエサをやる事になるだけだな

10月30日　コボちゃん（10846)

1 街で立ち止まり、窓ガラス越しに建物内の『個展』で展示されてる絵を見るコボ爺。
　受付のカウンターでコボ爺の様子を伺うベレー帽の男{オ！見てる 入って！入って！}。
2 ガラス扉を開けて入ってくるコボ爺。ベレー帽の男{きた！}。
3 展示されてる絵が一つ傾いてるのを真っすぐにするコボ爺。ベレー帽の男。
4 建物を出て歩きながら窓ガラス越しに確認するコボ爺「O・K」。ジト目のベレー帽の男。4 コボ「」。コボ。

客が勝手に展示してある絵の額縁を両手で持ったら泥棒かと思うな

中には、作者の意向でわざと斜めにする場合だってあるだろう

また個展か…('A`)

10月31日　コボちゃん（10847)

1 下校中。アキラ「うちでゲームしていく？」。シゲル「いくいく」。コボ。
2 シゲル「タバタくんもいこ」。コボ「いかない」『キッパリ』「学校の帰りに寄り道しちゃいけないでしょ」。
　アキラ。その様子を見かけた酒瓶ケースを担いだ男。
3 きりっとした顔で歩くコボ。
　『酒店』の前で声をかける先ほどの男「えらい!!しっかりしてるねー」。
4 夜。赤い顔して千鳥足で帰るコボ父『ウプ』。
　『酒店』のシャッターを閉める先ほどの男「そのうちことわれなくなるんだけどね」。

11月1日　コボちゃん（10848)

1 コボ「だれの編むの？」。編み物をするコボ婆「おじいちゃんのよ」。ミホ。
2 嬉しそうなコボ爺「なにわしの？やったー!!何ができるかたのしみー」。
　編み続けるコボ婆。コボ、ミホ。
3 ほくそ笑むコボ婆{茶碗をアクリルの編み物で洗う絵}{フフフ あなた専用の食器洗いよ
　せいぜい手伝ってね…}。
4 いつもの座椅子でビールの入ったコップを持って得意げなコボ爺。
　その前のテーブルにはコボ婆の編んだ物が置かれてる。相伴するコボ父「いいですねー」。
　残念顔で立ち去るコボ婆{コースター以外だんことして認めない…}。

アクリルで編んだコースターなんて柔らかくて、コップ倒しそうだな。

倒しちゃえ。そして涙目になれ

11月2日　コボちゃん（10849)

1 会社で資料を持ちながら打ち合わせするコボ父『あしたの会議では…・』と部下A、B。
2 夜の街で歩きながら打ち合わせを続けるコボ父『あーだこーだ…』と部下A、B。
3 居酒屋で料理と酒を片手に打ち合わせを続けるコボ父『よし完ぺき!!』。
　部下A『がんばってくださいね』。部下B。
4 会議室。鞄から書類を出すが一緒に『○○屋　メニュー』が出てきて赤面するコボ父。
　隣の上司「最終打ち合わせは居酒屋か」。

昨日テレビでJOJOのアニメはじめてみたけど、
ツェペリがカリアゲくんだった
どうしてもカリアゲくんの顔がうかんでけいて
ツェペリの負けるところが想像つかなかった

>>106
今や情報漏洩の問題もあり規則上社外での打ち合わせや会議はご法度ですぞ

三流会社勤めが何か言ってるよw

>>108はフジテレビ勤務の永遠の5歳だろ

11月3日　コボちゃん（10850)

1 『☆フック』。椅子の上に立って部屋の柱にネジ式フックを取り付けようとするコボ爺「かたいなー」。
2 力を込めてフックをねじり込むコボ爺「イ〜」。
3 フックに掛けた絵と額縁を見てつぶやくコボ爺「やっとつけたのに上すぎた」。
4 ベレー帽を被りイーゼルと大きなキャンバスと絵の具を持って出かけようとするコボ爺「大きいの描きゃいいんだ」。
　コボ婆「彼にとって芸術とはなんなのか」。コボ。ミホ。

11月4日　コボちゃん（10851)

1 テレビを見て大声で笑うコボ爺『ワハハ ハハハ ハハハ』。
　少し鬱陶しそうな顔で針仕事するコボ婆{くだらないことでもよく笑う}。
2 茶を飲んで咳き込んで飛沫を飛ばすコボ爺『ゲホゲホゲホゲホ』。
　食べ終わった皿を盆に乗せ、布巾でコボ爺が飛沫を飛ばした辺りを拭く少し迷惑そうな
　顔のコボ婆{すぐむせてせきこむ}。
3 新聞を読みながら口を押さえずに『ハックション!!』と大きなくしゃみをするコボ爺。
　引き気味のコボ婆{大きなくしゃみする}。
4 風呂上がり。コボ「おじいちゃんのおなかいがいと割れてるね」。
　パンツ一枚で背中を拭くコボ爺「そうか？」。コボ爺の腹は腹筋が割れて見える。
　ミホを拭きながら素の顔でコボ爺を見るコボ婆{くやしいな}。


明日から11日まで文字起こしできませんので、もし誰かできるようでしたらよろしくお願いします。

ジジーズブートキャンプ

11月5日　コボちゃん（10852)

1 ☆万歩計
　街を並んで歩くコボ爺とコボ婆。
　歩きながら万歩計を見るコボ爺。
2 街を並んで歩くコボ爺とコボ婆。
3 歩きながら万歩計を見るコボ爺。
　コボ婆「よく見るわねー」
　コボ爺「そう？そんなに見てる？」
4 家でノートPCを操作するコボ父「お客様の声に、ですか…」
　コボ爺、覗き込みながら「見た回数もわかるようにしてほしいって…」
　立ち去るコボ婆。

11月6日　コボちゃん（10853)

1 画用紙とペンを持ちながらたんすの前で探し物をするコボ爺。
　コボ爺「ものさしが見当たらないな」
　それをみているコボ。
2 襖のむこうから聞こえてくる声「これはー？」
　コボ爺「オーもってきてくれー」
3 襖のむこうの声「もっていけないー」
　画用紙とペンを持ったコボ爺「？」
4 柱の傷（子供の日にコボとミホの背を測ったときの傷）に画用紙を当てるコボ爺。
　コボ爺「ン〜」
　それを見ているコボ、ミホ、コボ母。

４コマ目、たぶん子供の日に背を測ったときの傷だと思うんだけど、コボの背よりも
はるかに高い位置にも傷があるんだよなぁ…。
あと、同じく４コマ目で、「ン〜」と言ってるコボ爺の横にハサミが置いてあるんだけど、
これもよくわからん。
コボ爺は、画用紙にものさしで線を引いてハサミで切ろうとしていたのかな？
今日のオチはよくわからないので、どなたか解説してください。

コボ以上大人未満な感じの傷は早苗が子どもの頃のものかなあ
タケオの分もあるかも
ハサミについてはたぶんそうなんだと思う

タケオは子供の頃はコボ家で育ってないだろ

11月7日　コボちゃん（10854)

1 街を並んで歩くコボ爺とコボ婆。
　半分ほど赤く色づいた楓を見上げるコボ爺。
2 １/4ほど黄色く色づいた銀杏を見上げるコボ爺。
　コボ爺「最近の都会の木はきれいに色づかないなー」
3 何かを見上げるコボ爺「そんな中で勝ち誇ったように」
　コボ婆「？」
4 パッと赤に変わる信号機。
　それを見上げるコボ爺「機械文明のLED信号があざやかな赤や黄をともしつづける…」
　同じく信号を見上げるコボ婆「フーン」

>>117
遊びに来たときにでも測ったかなと思ってさ

>>100
斜めある？

だから斜め
天ぷらにするの

イヤーそういうのは置いてないですなー

11月8日　コボちゃん（10855)

1 ミーをなでようとするコボ「ミーちゃん」
　素通りするミー。
　それを見ているミホ。
2 ミーをなでようとするコボ爺「ミーや」
　素通りするミー。
3 立ち去るミーを見ているコボ、ミホ、コボ爺。
　コボ「ミーって最近よそよそしくない？」
　コボ爺「ま…猫は気まぐれだから」
4 襖の向こうから聞こえてくるコボの声
　「そうだねー自分勝手だしわがままだし…」
　ムッとし表情で襖の手前を歩くミー
　「なによ　そろそろ静電気のきせつだからさわらないようにしてあげてるのに…」

11月9日　コボちゃん（10856)

1 「ハックション！！」とくしゃみをするコボ爺。
　すぐそばでクマのぬいぐるみを抱きながらそれを見ているミホ。
2 「ハックション！！」とくしゃみをするコボ婆。
　すぐそばでクマのぬいぐるみを持ちながらそれを見ているミホ。
3 立ち話をするコボ爺、コボ婆、コボ母。
　コボ婆「あなたもカゼぎみ？」
　コボ爺「明け方寒かったせいだろ」
　コボ母「違うと思う」
4 コボとミホのやり取りを見ているコボ爺、コボ婆、コボ母。
　ミホが抱いているクマのぬいぐるみを指差しながら　コボ「洗お…」
　クマのぬいぐるみをしっかりと抱きしめながら　ミホ「ヤダ！！クマさんのにおいじゃなくなる」
　コボ母「あのぬいぐるみよ」
　コボ婆「ハウスダストの巣窟？」

もうわかった・・・ゆるす。

11月10日　コボちゃん（10857)

1 たんすの前で黄色いジャケットを着るコボ爺。
　コボ爺「ありゃ　ジャケットに穴が…」
　それを見ているコボ。
2 ジャケットを着たままその穴を見つめるコボ爺。
　それを見ているコボ、コボ婆。
　コボ婆「あーあ　虫に食われちゃった」
3 床に座りこんだ状態で右足の靴下を見るコボ父。
　コボ父「あ　くつ下に穴が」
　それを見ているコボ。
4 そのくつ下の穴を見ながら　コボ「水虫にくわれた？」
　コボ父「やつはナイロンはくわない」
　それを見ているコボ母、ミホ。

ぬいぐるみって洗えるの？

物によっては

今日はグロ

11月11日　コボちゃん（10858)

1 トレーナーの中に手をいれ、お腹と背中を掻くコボ爺。
　コボ爺「あーもー寒くなってくると肌が乾燥するなー」
2 座ってズボンのすそをめくりあげるコボ爺。
　コボ爺「とくに足のすねがひどくなって…」
　それを見ているコボ、ミホ。
3 座ったままボリボリとすねを掻くコボ爺。
　そのすねを指差すコボ「あ！ここに…」
　それを見ているミホ。
4 コボ爺のすねのアップ。
　普通のすね毛の中に、一本だけΨの形をしたすね毛が。
　コボの声「サボテンみたいな毛が一本あるよ」

>>128を読んでから>>129
理解した。文だけでｵｴｰ!!

11月13日　コボちゃん（10859)

1 自宅のクローゼットの扉を開けてみせる眼鏡の奥様「ここがウォークインクローゼットですの」。
　ハンドバッグを提げよそ行き着姿のコボ母。
2 部屋内に整列して並べられた衣類を見て驚くコボ母「まーすてき」。眼鏡の奥様。
3 コボ母「うちのよりぜんぜん広いですわー」。
　顔に変化を見せずに思う眼鏡の奥様{あるんだ…}。
4 コボ邸。押入れから衣装ケースを出して赤面するコボ母「歩いて入るのは一人だけど…」。
　押入れの衣装ケースを出したスペースに歩いて入るミホ。

復帰できました。補完の補完の方ありがとうございました。

トイレもクローゼットだな。
かりあげくん辺りで使ってそうなネタだが。

目の描かれていない
無表情な眼鏡は久し振りのような

11月14日　コボちゃん（10860)

1 街。祖父の手を引き『おもちゃ』屋のショーウィンドーにあるおもちゃを指す子供「買うの！買うの！」。
　笑顔でついていく祖父「ハイハイ」。険しい顔の通りすがりのコボ爺{あーあー}。
2 家。コボ爺「オイ コボ」「いっておくけどワシャぜったいまごは甘やかさないからな」。コボ。
3 そこに寄ってくるミホ「おじいちゃんあそぼー」。
　クールな顔のコボ爺「いまはだめ！」「おにいちゃんとあそびなさい」。
4 コボ爺に抱きつきせがむミホ『やだー あそぼ あそぼ あそぼ あそぼ あそぼ あそぼ あそぼ あそぼ…』。
　赤面したままじっと耐えるコボ爺「………」。
　頬杖つきながら真顔でつぶやくコボ「えらい!!自分のことも甘やかさないんだ」。

まさし漫画の構図から判断するに
牡蠣の犯人は、かなりの高確率でコウジかと思える。

>>134
コボがクール過ぎてなんか笑えるｗ

11月15日　コボちゃん（10861)

1 『☆鍋奉行…』。鍋の指示をするコボ爺。指示に従い菜箸を使うコボ母。
　皿を準備するコボ婆。コボ。コボ父。ミホ。
2 鍋をつつくコボ婆、コボ父。鍋をつつくコボに話しかけるコボ爺。取り分けた物をミホに食べさせるコボ母。
3 鍋の中を探るコボ爺「あれ？ここにあったカキだれかたべた？」。コボ「知らないよ」。
　コボ婆「さー」。コボ父。コボ母の体のみ。
4 不満そうに鍋を探り続けるコボ爺「ンモ〜せっかくキープしてたのになー」。コボ。
　物言いたげなコボ婆{下手人がわからずじまいのお奉行さま}。コボ父。コボ母の髪のみ。

ンモー来ました

かりあげクン「すもう大会」のオチはどういう意味ですか？

1　町内すもう大会で呼出・行司をする、かりあげ・鈴木。 かりあげ「に〜〜し〜〜」
2　鈴木「のこったのこった」
3　観客が全員帰った砂被り席で缶ビール？を飲む2人。日が沈み始めている。
4　土俵に上がって取り組む2人。民家の屋根に半分隠れた夕陽をバックに逆光で描かれている。

「残った残った」

11月16日　コボちゃん（10862)

1 『☆秋…』。夜の寒空の下、疲れた顔で歩くコボ父「仕事も家庭もうまくいってるのになにかむなしい…」。
2 家。疲れた顔のコボ父「心のすき間とでもいうんでしょうか…」。真剣顔のコボ爺「あるあるそういうこと」。
3 タンスと壁の隙間にゴルフバッグを詰め込むコボ母「オ！ゴルフバッグが入った」。
4 コボ母「もようがえしたらこのすき間にピッタリ」。笑顔で拍手するコボ父「やったー」『♪』。
　疲れた顔のコボ爺「あの程度で埋まるんだ」。

>>140
えーーー

「に〜〜し〜〜」と西日も関係あるのだろうか･･･

「新しい党になにができましょうや！！」
「党は変わっても同じなのであります！！」

11月17日　コボちゃん（10863)

1 紙袋から嬉しそうに黄色い片手鍋を出すコボ父『♪』「しゃれたなべがあったんで買ってきたセンスいいだろ」。
　真顔のコボ母「そうね」。
2 コボ母「キッチンタイマーは？」。紙袋から取り出すコボ父「買ってきたよ」。
3 大きな音を出すキッチンタイマー『ピピッピピッピピッピピッ』。
　コボ母「ワ！前のよりだいぶ音が大きい」。コボ婆。コボ。ミホ。
4 コボ父が買ってきた黄色い鍋の中に入れられて、小さい音でなるキッチンタイマー『ピピッピピッピピッ』。
　何かをゆでてるコボ母「なれるまでその中で…」。不満そうなコボ父。コボ婆。

11月18日　コボちゃん（10864)

1 箒とちり取りで玄関掃除するコボ。
2 靴箱と壁の隙間から出てきた紙。コボ「あ？」。
3 出てきた紙を広げて読むコボ母「まー学校のプリントじゃない」「ほかにもなにか落ちてるんじゃない？」。
　隙間の奥の方を見ようとするコボ。
4 靴箱丸ごと移動させたコボ。靴箱と壁の隙間には回覧板が入り込んでいた。
　赤面するコボ母。コボ婆「行方不明になってた回覧板ね」。ミホ。

ミホ、もう「げげ、ピーマン」なんて言うくらいに成長したんか

コボが嫌いなのはニンジンが定番だったが、
まさしもマンネリを感じたか

11月19日　コボちゃん（10865)

1 話しながらポチにブラシをかけるコボ。ポチをなでるミホ。その様子を見ているコボ婆。
2 鉢植えの菊を前に話し合うコボとミホ。その様子を見ているコボ爺。
3 コボ婆とコボ爺「二人とも動物や草花を愛する心があっていいなー」。
　得意気なコボ母「私の教育がいいのよ」。
4 食卓に出された料理を見て嫌な顔するコボ「うえ〜レバー」。ミホ「げげ ピーマン」。
　コボ爺「愛してないのもあるな」。不機嫌そうな顔のコボ母。

レバーはダントツだな
ttp://livedoor.blogimg.jp/dqnplus/imgs/4/0/40a8676d.gif

> 得意気なコボ母「私の教育がいいのよ」

それはひょっとしてギャグで言ってるのか

糞漫画

11月20日　コボちゃん（10866)

1 トイレ前の廊下に落ちている黒い布。通りすがりのコボ爺。
2 ワカメのような黒い布を拾い上げるコボ爺「オーイこのボロきれなにー？」。
3 怒った顔で取り上げるコボ婆。コボ爺。
4 赤面して立ち去るコボ爺「マフラーか」。
　申し訳なさそうな顔で客にマフラーを手渡すコボ婆。
　受け取る客「落ちてました？」。

拾ってみりゃボロきれか何かのデザインされたものかぐらいの区別はつくだろうに

>>152
初期（話数2桁台）の頃、似たネタがあったな。
三輪車が出しっぱなしで、コボ爺が「うちにはこんなズボラな子はいないはずだ！」とコボに怒るが、
実は他人の子供の三輪車だったというオチ。
その親「どうせズボラな子ですよ」→コボ爺「あ、おたくの・・・」

フリテンでもこんな感じのが
ある家の塀の外に家具がゴミのごとくたくさん置いてある
通りがかりの二人組「最近の日本人は物を大切にしないな」
「この○○まだ使えるよ」「この○○だって」を連発した挙句
中から「ちょっとあんたら」の声。実は引っ越しで家具を外に出していたのだった。

似たようなネタでブーメランが帰ってきたのが↓（セリフはうろ覚え）

プリプリと怒るコボ 「すぐ約束を破るんだから！」
コボ爺 「そりゃ、親のしつけが悪いんだな。どこの子だ？」
コボ 「ママだよ」
コボ爺 「…」

サナエはクズ

サナエと、サザエが掛かっているのか

11月21日　コボちゃん（10867)

1 教室でボールを投げるコボ。受け取ろうとするシゲル。林先生「やめなさい!!」。
2 林先生「教室でボール投げをしないの!!」。震えて縮こまるコボ「ハイ」。
3 すごすごと立ち去るコボ。林先生{きょうの一喝はきいたなーそんなに迫力あったかしら}『♪』。
4 左腕を出すポーズのコボ「インフルエンザの予防注射こうやってうつの思い出して」。
　シゲル「あー帰ったらいくの？」。

シゲルはしかられず得したな

11月22日　コボちゃん（10868)

1 テレビを見て笑ってるミホ。鉛筆を持ったまま立ってテレビを見て笑うコボ。
2 コボ母「なにやってるの!!テレビは宿題ぜんぶおわってからみなさい」。退散するコボ。
　コボの様子を見るコボ爺。
3 腕組みするコボ爺「ワシの宿題の場合」「ま ゆっくりテレビでもみて…」。ミホ。
4 「葉がぜんぶ落ちてから…」。庭は落ち葉だらけ。
　庭で洗濯物籠を持ったコボ婆「だめよー!!ちょくちょくそうじしてー」。

インフルエンザの予防接種って学校でみんな一緒にやるんじゃないの？

コボ爺はいつだってそれだ。

11月23日　コボちゃん（10869)

1 玄関前で見送りする初老の亭主「しっかりとしたおまごさんで」とその妻「またいらっしゃいね」。
　挨拶するコボ爺とキリッとした顔のコボ「ハイ」。
2 笑顔を見せながら歩いて立ち去るコボ爺「では」とキリッとした顔のコボ。玄関前で見送ってる2人。
3 曲がり角を過ぎ、塀に隠れた所で気を抜くコボ「ハァーくたびれた〜」。コボ爺「まだ!!」。
4 そのまま歩くコボ爺「見てらっしゃる」。後ろを見て背筋を伸ばすコボ。
　後ろの道路反射鏡には見送りしてる2人の姿がしっかり映っていた。

>>164
気持ち悪い夫婦だ

小学生の頃の友人がやってたコボちゃんの４コマを切り抜いて
ノートに張って漫画化してたのをまねしてたなぁ。
コミック集め始めたらやめちゃったけどｗ
初期のコミックの１５巻くらいから表紙の袖の部分に
１５巻以前のコミックの表紙が並べてあったんだけど、それにすごい購買欲を誘われた。

まるでストーカーだ

11月24日　コボちゃん（10870)

1 新聞を切り抜くコボ爺「いい記事だ切りぬいておこう」。その様子を見てるコボ。
2 新聞を手にするコボ「ボクも」。切り抜いた記事を見るコボ爺。通りすがりのコボ母。
3 記事を切り抜くコボ。上から眺めるコボ母「フーンいちょうまえになにを切りぬいてるのかな？」。
　コボ爺。
4 台所。切り抜いた記事を読むコボ「おいしいおかずのレシピ……」。
　コボ婆「ちょっとカチンとくるわね」。堅い顔のコボ母。



11月25日　コボちゃん（10871)

1 歩きながら片手で指を『☆パチン』と鳴らすコボ父「そうだ…」。コボ。
2 指を鳴らそうとするが『カス』『カス』と上手く鳴らせないコボ「パパみたいにならないな」。コボ母。
3 コボ母「親指がよごれてるとならないのよ」。自分の指を見るコボ「ほんと?!」。
4 洗面所で丁寧に指を洗うコボ。
　後ろでそっと見ているコボ母{…とかいって手洗いのとき親指もよく洗う習慣をつけさせる…}。

別に普段の料理に不満がなくても美味しそうなレシピがあったら作って欲しくなるだろうに。

しかしコボ母はそこでコボに料理をやらせようと言い出すかと思った。

今日のコボは久々にかりあげみたいなブラックだったな

>>170
同じことｵﾓﾀ

コボの口調に違和感。いくら兄貴の立場になったとはいえ

11月26日　コボちゃん（10872)

1 部屋の本棚で本を選ぶパジャマ？姿のミホ「どの絵本にしよう」。
　コボ「おじいちゃんが読んでくれるって？」。
2 本棚から一冊の本を選ぶコボ「これなんかけっこうおもしろいぞ」。ミホ。
3 コボの選んだ絵本をコボ爺に渡すミホ。
　絵本を手に取り愛想笑いするコボ爺{これか…あまりおもしろくないけど子供はおもしろいんだな}。
4 ミホの隣で横になって絵本を読んでるうちに『スヤスヤ』とうつ伏せで寝てしまったコボ爺。
　布団に入っていたが横でコボ爺が寝てしまったので体を起こして観察するミホ。
　歯ブラシを片手にミホに語りかけるコボ「ホラあっというまに自分が寝ちゃうの おもしろいだろ」。

コボ爺があんなケンシロウに秘孔突かれたような顔になるのは珍しい？

11月27日　コボちゃん（10873)

1 声「まだかー」。鏡台に向かいパフでファンデーションを塗るコボ婆「もうちょっとー」。
2 外出着姿で眼鏡のレンズを布で拭くコボ爺「まったく」「いつまで待たせるんだ」。
3 綺麗になった眼鏡をコボ婆に手渡すコボ爺「ホラよごれてたからそうじしておいてやったぞ」。
　眼鏡を受け取る、外出着姿で厚化粧のコボ婆「まー」。
4 ピカピカの眼鏡を掛けて鏡台に向かい化粧を拭い落とそうとするコボ婆「メガネのきれいさ
　に化粧が負けてるな やりなおそうかしら」。
　怒るコボ爺「やめろー」。

婆の厚化粧はとどまる所を知らないな

化粧にかかる時間に対抗し、靴を磨き出したのって、おとぼけ課長だっけ？

11月28日　コボちゃん（10874)

1 コボ邸の塀に寄りかかり日向ぼっこするサトシ「風もなくてあたたかくておだやかな日だね」。
　一緒に日向ぼっこするコボ「ウン」。
　横で竹箒を構えたコボ婆。
2 コボ「こういう天気のことをなんとかっていうんだよね」。
　サトシ「エートね…」。
　得意気な顔のコボ婆{出るか…}。
3 サトシ「テレビでいってた…」。コボ「ンー」。
　いかにも教えたそうな顔のコボ婆{小春日和よ ホレホレ}。
4 思い出したサトシ「インディアンサマー」。コボ「それ」。
　赤面して『すご すご』と家に戻るコボ婆{そうともいうんだ…}。

>>177
そう
「そんな復讐しておもしろい？」

サトシをたまに思い出したように出すのは何か基準でもあるのか？
利発そうなイメージを出したいときだとアキラやシゲルじゃふさわしくないと考えてるとか？

>>180
多分そうだろう。
アキラはわんぱくで意地を張り合ったり度胸を見せつけてライバル心を刺激する話。
シゲルは全般的だが、公園で遊んだり教室の話で出でくることが多いと思う。

>>181　thx
連載当初はサトシがコボの一番の親友で、サトシの賢さと対比してコボのボケぶりでオチをつける話が多かった
今サトシの出番が激減したのは、コボが能動的になったというか、知恵を身に着けた証拠なのかな……

11月29日　コボちゃん（10875)

1 自分の履いている靴下の右足のつま先に穴があいていることに気づくコボ「どうもスースー
　すると思ったら」「穴があいてるじゃないの」。
2 裁縫道具箱を横に置き、脱いだ靴下を左手にかぶせて針と糸で穴を縫うコボ。
3 コボの縫った靴下を手に取ってみるコボ婆「エ?!自分でふさいだの？うまくできてるじゃないすごーい」。
　得意気なコボ。
4 玄関扉が開けっ放し。外を見るコボ「町内じゅうに見せにいっちゃった」。
　コボの右足は靴下がなく、裸足で「スースー」している。
　コボ爺。ミホ。

今日のよく分からん

29日のはいくらなんでも無理ありすぎ
自宅前を通り掛かった知り合いに見せるならともかく、わざわざ町内中に見せに行くって…
それ以前に靴下の穴塞げる小２男も普通いないよな

「穴があいてるじゃないの」ってコボの口調ｗ

11月30日　コボちゃん（10876)

1 レジ袋から折り紙の束を取り出すコボ婆「ミホに折り紙買ってきたわ」。
　コボ爺「もう折れるのか？」。
2 コボ婆「折れるでしょ」。コボ爺「まだむりだろ」。
　ランドセル背負って帰ってきたコボ。
3 ムキになるコボ婆「つるはむりでもほかのものなら折れるわよ!!」。
　応戦するコボ爺「たとえば？」。
4 部屋内での言い争いをよそに、窓の外を見てつぶやくコボ「菊の花…」。
　コボの視線の先には花が咲いた状態で茎がポッキリ折れた鉢植えの菊。
　横にはミホが遊んでたらしきボール。
　焦って口に手を当てうろうろ走り回るミホ。

>>184
折り紙を折れるかどうかの話してて、
菊の花の茎なら折れるってオチだろ

12月1日　コボちゃん（10877)

1 商店街で立ち話するコボ婆と、同年代ぐらいの主婦仲間A「冬も体への水分補給はだいじなのよねー」。
　主婦仲間B「そうそう」。
2 家。コボ婆「ですってよ」。新聞読んでたコボ爺「エーめんどう〜」。
3 コボ爺「じゃあんたワシの水分補給係やってくれる？」。フリーズしたコボ婆。
4 加湿器のタンクを出すコボ爺「こっちはこれからひと冬加湿器の給水係なんだから」。
　立ち去るコボ婆「それぐらいやりなさい！」。

コタツに入ったら一度として出ないコボ爺も動け！

12月2日　コボちゃん（10878)

1 電車。席を譲る逆立った金髪、サングラス、顎髭、革ジャケット、腰チェーンの若者「どうぞ」。
　帽子に手をやるコボ爺「あ どうも」。
2 家。笑顔のコボ爺「一見 席などゆずってくれそうもないような若者がね…」。横には紙袋2つ。
　コボ婆「へー」。
3 コボ爺「人間 外見じゃないな」。コボ婆「そうね」。
4 値札のついたハンチング帽、赤、黄、黒のストライプ柄のジャケット、赤と水色の上着、
　ネックレス、赤墨色のパンツを身に着けて鏡台の前でポーズを
　とるコボ爺「ワシもこれからは…」『チキショー』。横には中身を出したらしき紙袋3つと紙屑。
　コボ婆「席をゆずられたのがショックだったのね」。コボ。ミホ。

久々に植田マンガにおける「かっこいいポーズ」が出たな
片手は腰に、もう片手は指先をピンと伸ばして手のひらを地面に向け
片膝を曲げるあのポーズ

12月3日　コボちゃん（10879)

1 寒空の下、他の児童と一緒にボールを蹴るコボ。
2 ランドセル背負って帰宅するコボ「ただいまー」。
3 本を読むコボ。ハンドクリームを渡すコボ婆「手がガサガサじゃないハンドクリームつけなさい」。
4 肌着姿になり二の腕の辺りまでクリームを『ヌリヌリ』と塗るコボ「サッカーじゃこのへんまでハンドなんだよ」。
　困り顔のコボ婆「ウー」。

ハンドクリーム、かなり減ってるなｗ

http://www.nicovideo.jp/watch/sm19503527?mypage_nicorepo
かりあげのアニメのまさかの登場

>>195
もう消えた

12月4日　コボちゃん（10880)

1 『健康』の本を読むコボ婆「高齢者の体力測定か…フムフム…」。
　新聞を読んでるコボ爺。熊のぬいぐるみを持ってるミホ。
2 コボ婆「あなた腕立てふせ何回できる？」。
　軽く残念そうなコボ爺「いまは1回もできない」。ミホ。
3 コボ婆「エーそれは問題よ あなたの年だったら17回ぐらいはできないと」。
　コボ爺「やってみせようか？」。ミホ。
4 ニヤけて腕立て伏せするコボ爺「ホーラこんなかっこするとミホがすぐのってくるの」。
　コボ爺に馬乗りになって遊ぶミホ。冷たいコボ婆「あ そーね」。

1コマ目のバイク、ジョジョリオンかよw

12月5日　コボちゃん（10881)

1 バイクに乗って『ドドドドドドド』と走る人。それを見てつぶやく若者2人「オーかっこいい〜」。
　横にコボ爺。
2 『ブロロロロロ』と進む赤いスポーツカー？。別の若者2人「オーかっこいいー」。コボ爺。
3 大きな箱を持って帰宅したコボ母「サイクロンそうじ機 買ってきたわ」。コボ婆。
4 ランドセルに黄色い帽子の姿のまま『キュイ〜〜〜ン』と掃除機を掛けて喜ぶコボ「キャーかっこいいー」。
　コボ爺「いいねーまだむじゃきで」。

12月6日　コボちゃん（10882)

1 『☆ホットミルク』。マグカップに入ったホットミルクに『フーフー』と息を吹きかけて冷ますコボ。
　通りすがりのコボ爺。
2 カップに口をつけて飲んでみるコボ。肌着を持って帰ってきたコボ爺。
3 口を離すコボ「あち！」。『☆まだ熱かった』。『クス』と笑いながら通り過ぎるコボ爺。
4 風呂場。
　裸で腰にタオルを巻いただけの姿で風呂桶の蓋を開けた反省顔のコボ爺「たとえ子供でも人を笑うのはよくないな」。
　『☆まだぬるかった』。

植田漫画で風呂がぬるかったってシチュエーションも時々見かけるけど、なぜ服を脱ぐ前に確かめないんだろう？

今日は久々に傑作だった。
半年前ぐらいにあった、鍵っ子の話的なネタ。

12月7日　コボちゃん（10883)

1 必死で『ヒュッヒュッ』と縄跳びするが『ベチ』と縄が脚に当たってしまうコボ。それを見てるシゲル。
2 悩むコボ「ウー」「二重跳びがどうしてもできない」。シゲル「むずかしいよね」。
3 シゲル「ずっと空中にとまっていられればかんたんなんだけどね。ひらめいたコボ「それだ！」。
4 鉄棒にのぼり両脇で抑えたまま縄跳びの縄を回そうとして悩むコボ「エート…」「あれ？」。
　シゲル。シラケ目の林先生。

今日のも面白かった

最近、新聞を読んでない…

12月8日　コボちゃん（10884)

1 コートを着たコボ爺「おじいちゃんと散歩にいくかー？」。
　ミホ「いくー」。コタツで読書中のコボ「いかなーい」。
2 コボ爺「じゃ二人でいこうね」。ミホ。コボ婆「わたしもいく」。
3 コボ父、コボ母「まって私たちもいくわ」。コボ爺。ミホ。
4 コタツに入るミホ「おにいちゃんひとりでかわいそうだからいかない」。虚空を見つめるコボ。
　肩透かし食らったような顔で出かけるコボ父、コボ母、コボ婆、コボ爺「なんなんだよ」。

12月9日　コボちゃん（10885)

1 腕組みするコボ爺「たまには年賀状の図案 考えてみないか？」。コボ婆「わたしが？」。
2 買い物に出かけながら考えるコボ婆(大役だなー)(どんなのがいいかしら)。
3 ふと、コボ婆の目に入る『ペットショップ』の店舗。
4 家。額に手ぬぐいを当て、布団で寝込むコボ婆『ウーン』。
　コボ母「きらいなヘビを一時間ほど観察して熱出しちゃったの」。ミホ。コボ。
　コボ爺「えとが悪かったな」。

一時間も見てられるなら大して苦手意識ないんじゃないか
つか図案考えるのにそんな長い時間眺める必要があるのか？
買い物の途中なのに

真面目な人なんだろう

>>2
よく調べたらこれほどある。

・ンモー・キャッホキャッホ・ヒマなヤロ・ヤロー・ニャロー・バーロ・アータ・オマー
・ヤンヤヤンヤ・ベフ・気は心・ハ・ウリウリ・チョイナチョイナ・ピリャリーピリャリー
・あそ・ども・イ〜・トリヤアー
・いるんだよねー・行こ・あのねー・な！な！・おたく・二重人格・と思ったら・ホー・どしたの？
・ったく！・なーに・わりーわりー・ウルセー・ウッセ・ヤロテメ
・ペコペコ・イヤミなヤロ・〜だったりして・安月給・ふざけやがって・ったくも〜・なにするだ・どして？
・ブハハハハ・おまえねー・そういうことする〜
・〜わけよ・ナンセンス・ピエー・ピャー・ウヒヒヒヒ・デシシ・やだねー・ワー・さえねーな・ビフテキ・ウシシシ
・上等・よせよ・バカヤロ・さー・アイ
・チェッ・そうな・ヤ・アノヤロ〜・コラー・わりと・ホント・ところが・イヤミナヤロ・あのなー・ワ！・〜するなんざ
・あいつらしいな・やなやつ・ヤロ！
・やっぱり・ありゃ・まったく・フー・しまったなー・まあ・ヒソヒソ・クチャクチャ・イチャイチャ・オイ・へー・やるー・なにィ
・このやろ・バカヤロテメー・あたまくるなー
・そうね・あたぼーよ・ちぇっなんだい・きゃ・ふーん・帰ろ・そうしましょ・愛鳥週間・ギムコ・ひやかし・ねばるわねー・ほめるとすぐ図にのる
・ほめられるとのるタイプ・・火のくるま・どりゃどりゃ・つい・やったーい・ドーモ・ヤーイ・まいった・イエイエワオワオワオイエイエイエ
・じつにいい・ありゃま・不覚・虫さされにはアンモニア・ワオ・定年退職・長生きするよ・みじめ・しぶちん

12月11日　コボちゃん（10886)

1 道を歩くナップザックを背負った大学生ぐらいの男『iPS細胞…』
　と肩からバッグを提げた眼鏡の男『すごいよなー』。
　二人の会話に耳を傾けるコボ。
2 ナップザックの男「皮ふから体のいろいろな器官ができちゃうんだよ」。
　眼鏡の男「そうそう」。
　コボ。
3 家。手元で何かをしているコボ爺。通りすがりのコボ。
4 腕組みしながらコボ爺に忠告するコボ「削ったタコ捨てないでとっておいたほうがいいんじゃない？」。
　足にできたタコをタコ削りで削るコボ。

タコは皮膚の細胞が死んでいるということを知ることになるのか

12月12日　コボちゃん（10887)

1 洗濯機に洗濯物を入れるコボ母。窓の外では大きな音がしてる。
2 庭の物干竿に洗濯物を干すコボ母。塀の外では大きな音がしてる。
3 部屋。窓の外では大きな音がしてる。
　掃除機で部屋を掃除中に、大きな音がしてるのとは別の窓の方を見るコボ母。
4 トラックの『石焼いも』屋で石焼き芋を一袋買うコボ母
　石焼き芋屋より大きなスピーカーで音を流しながら市内を走り回る選挙候補者『○夫』の選挙カー。
　たすきをかけた候補者「スピーカーの音量は関係ないんだなー」。

12月13日　コボちゃん（10888)

1 校庭で話す上級生A「四次元の世界…」。上級生B「タイムマシン…」。コボ『ポカーン』。
2 上級生A「二次元が平面で三次元が立体でいまみんながいる世界だよ」。上級生B。
　コボ『ポカーン』。
3 下校中のコボ「パパにきけばわかるかな…」。
4 家。パジャマ姿で水を飲んで二日酔いのようなコボ父「三次会まではおぼえているんですけど…」。
　コボ爺「忘年会だったの」。立ち去るコボ{ダメそう}。

コボ父が四次会まで覚えてれば父の威厳はたもたれたのか

つか何次会までやってんだよ

12月14日　コボちゃん（10889)

1 キッチンで酢の空き瓶を見るコボ母「あらお酢がないわ」。
　コボ「買ってきてあげるよ」。
2 財布に手をかけるコボ母「ありがとうたすかるわ おだちんあげようか」。
　コボ「いいよ」。
3 そのまま出かけるコボ。
　コボ婆「えらいわねー 進んでママのお手伝いして」。
4 必死で『料理』の本をめくるコボ母「「浮いた時間でもう一品作れるでしょ」っていうの」。
　コボ婆。

お駄賃の方が嬉しくないのかな？

かりあげクンに萌える
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/cchara/1355586340/l50

12月15日　コボちゃん（10890)

1 ホットカーペットの上で『ゴロゴロ』と寝転がりながら本を読むコボ。車のおもちゃで遊ぶミホ。
2 コボ父「アーアー家の中でぬくぬくして 子供は風の子だろ」。コボ。ミホ。
3 窓辺に行き、まとめてあるカーテンに手を伸ばすコボ。
4 コボがカーテンをよけると窓からの隙間風が入ってくる。また壁の角からも隙間風。
　コボ「けっこうすきま風の子だよ」。コボ父。ミホ。

コボ家の建物の隙間風も数十年前から変わってないな

12月16日　コボちゃん（10891)

1 『☆悩める選挙』。はがきを持って考えながら道を歩くコボ婆{だれにしよう}{だれにしよう}。
2 投票所の記入スペースで決然とした顔で書くコボ婆{よし！きめた!!}。
3 『投票箱』に票を入れる時、前の『投票立会人』席に座ってる女性『←☆近所でみたことある人』
　に会釈されるコボ婆。
4 帰り道に考えながら歩くコボ婆{だれだっけ}{だれだっけ}。

　＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/
　　 ＼　　丶　　　　 　 i.　　 |　　　　　 /　　 　 ./　　　　 　 ／
　　　　＼　　ヽ　　　　　i. 　 .|　　　　　/　　　 /　　　　　 ／
　　　　　 ＼　　ヽ　　　　i　　|　　　　 /　　　/　　　　　／
　　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　-‐
　　ー
　_＿　　　　 　　　　　　わ　た　し　で　す　　　　　 　　　　　--
　　　　　二　　　　　　　 　　／￣＼　　　　　　　　　　　＝　二
　　￣.　　　　　　　　　　　　|　＾o＾　|　　　　　　　　　　　　　　　　￣
　　　　-‐　　　　　　　　　　 ＼＿／ 　　　　　　　　　　　　　　　‐-

　　　　／
　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　　　　 ＼
　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　丶　　　　 ＼
　　 ／　　　/　　　 /　　　　　　|　　　i,　　　 　 丶　　　　　＼
　／　　　 /　　　　/　　　　　　 |　　　 i,　　　　　　丶　　　　　＼

結局
自民大勝だしねぇ…

>>213
http://i.imgur.com/DowEG.jpg
産経の新聞漫画が被ったな。

12月17日　コボちゃん（10892)

1 『福引』会場。箱にたくさん入った三角くじ。
　ミホが引いたらしきくじの2辺をハサミで『チョキン』『チョキン』と切る女性係員。
　見てるコボ爺とミホ。
2 くじを開いてみせる係員「ざんねん はずれでした」。
　手を伸ばすミホ「ちょうだい」。コボ爺。
3 テーブルの横でくじを折り曲げるミホ。
　注目するコボ爺と女性係員。
4 見に来た男性係員「折ったの？！」。
　女性係員の手にはくじで折られた小さな折り鶴。女性係員「なにか特別に賞をだします？」。
　驚くコボ爺。ミホ。

こういう無表情パターンこそ
まさし漫画の醍醐味だと思う。

三角くじの紙って分厚かったりして折りにくいんだよな
それであんな小さな鶴を折れたら神業

12月18日　コボちゃん（10893)

1 高いビルの窓の外側を、屋上からつり下げた命綱で体を支えながら掃除する清掃員。
　通りすがりのコボ爺。
2 コボ爺「うちもそろそろ窓ふきやるか」。
3 タンスに結びつけられたロープが窓の外まで伸びている。
　それを見て反応停止するコボ婆とミホ。
4 先ほどのロープの端を腰に結びつけて、1階の窓のサッシに乗り外側の高い所を拭くコボ爺
　「このくらいの高さだって甘く見ちゃいかんのだ」。
　素の顔のコボ婆「そうね」。ミホ。

あれは落ちたときに紐が引っかかって頭から地面にぶつかるな。

つーか脚立ぐらい買えよ

12月19日　コボちゃん（10894)

1 デパートの『クリスマスリース』のショーウィンドウを見るコボ婆{上のだとうちの玄関じゃ大きすぎるかなー}。
2 嬉しそうに大きなリースの入った紙袋を提げて帰るコボ婆「ま いいや」『♪』「豪華なほうがにぎやかだ」。
3 コボ爺に小さなリースを見せるコボ「ホラ クリスマスリース学校で作ったの」。
　リースを見るコボ爺。ミホ。
　ちょうど帰宅して廊下で聞いてたコボ婆{エ…}。
4 勝手口の表に買ってきた豪華なリースを飾る残念そうなコボ婆。
　通行人{勝手口のほうがりっぱだな……}。他に注目する通行人2名。

勝手口なんてあったのか。

12月20日　コボちゃん（10895)

1 庭の落ち葉掃きするコボ爺。ちり取りを持ったコボ。
2 庭の高い木のてっぺんに一枚残った木の葉を見るコボ「葉っぱが一枚だけ残ってるね」。
　コボ爺「ああ一番最後までがんばってるな」。
3 家の中。窓の外を見ると葉が落ちてる。コボ「あ なくなってるよ」。コボ爺。
4 庭の茂みを探すコボ爺「どこいった？どこいった？」。
　家の中から見物してるコボ。コボ婆「根性もの大好きなのよねー」。

12月21日　コボちゃん（10896)

1 押し入れを開けると下の方に包装されたプレゼントが。コボ爺{あ…}{クリスマスプレゼントか…}。
2 ミホとコボが通りかかったのであわててふすまを閉めるコボ爺{おっとっと}。
3 コタツに座り、コボとミホの方を見ながら笑顔でコボ婆に話しかける
　コボ爺「あんなとこにかくしてたらそのうち見つからないか？」。
　編み物中のコボ婆。
4 黙々と編み続けるコボ婆{自分は目の前で編んでるのに気がつかない}。新聞読んでるコボ爺。

今ニット製品が流行だけど昔と違いウール100%は自作しないと高いよ
コボ爺にはぜひスヌードを若々しく着こなしてほしいね

かりあげ読んでると、いまだに書類を封筒に入れて通勤中持ち歩いてるんだな。
現実じゃあんな無防備な持ち運び方してないよな。一方で鞄は持ってないし。

家に書類持ち帰るっていうのも、なんかおかしい気がするが。
トイレットペーパーじゃなく封筒持ち帰る意味もよくわからないけど。

12月22日　コボちゃん（10897)

1 『○ストア』で星のついた帽子を被って法被を着た店員「さー安いよ安いよいらっしゃーい」。
　大勢の客。コボ爺。
2 コボ爺「いいねー商売繁盛で」。店員「いやー壁ぎわのクリスマスツリーですよ」。
3 帰宅し、コートを脱ぎながら部屋の隅のクリスマスツリーを見るコボ爺。
4 クリスマスツリーを見てつぶやくコボ爺「表向きだけいいのね」。
　ツリーは表側だけ飾り付けしてあるが、壁側は何も付けてない状態。

>>237
かりあげは鞄を持っているよ。
ただし、本皮じゃなくてビニール製だけど。

>>240
つーかあれビニール袋だろ

12月23日　コボちゃん（10898)

1 台所。巻いてあるアルミホイルを箱から出すコボ母「アルミホイルって裏表ないんですってね」。
　コボ爺「へーそうなの？」。コボ婆。ミホ。
2 コボ爺「ワシみたいじゃん」。コボ婆「エーそれはどうかしら」。コボ婆「だれだって多少はあるでしょ」。
3 コボ爺「じゃミホは？」。ミホ。コボ婆「そうねこのくらいのときは まだないわね」。
4 ワイワイやってる隣の部屋で襖を閉めて戸棚の缶からクッキーを出して
　盗み食いするコボ{そうか このぐらいのとしからできてくるんだな…}。

12月24日　コボちゃん（10899)

1 寒空の下、庭で上半身裸になり『ゴシゴシゴシ』と乾布摩擦をするコボ爺。
2 服を着るコボ爺「久しぶりに乾布まさつしてきもちよかった」。コボ婆「あらそー」。
3 コボ爺「けさ乾布まさつしてね」。話を聞きながら手元で何かを動かすコボ父「ホー」。
4 シャンパンの栓に布を被せて舌なめずりしながら『プシュ』と栓を開けるコボ父『♪』。
　周りにはローストチキン、クリスマスツリー、子供用シャンパン？。コボとミホ。
　コボ父の様子を見ながら物思うコボ爺{そのタオルだけど ま…いっか…}。

コボ爺の垢つき布で開けたシャンパン……ｳｫｪｯﾌﾟ

12月25日　コボちゃん（10900)

1 『通知表』を見るコボ父「オー通知表ちょっとあがったな」。コボ。ミホ。
2 コボの頭をなでるコボ父「えらいぞ」「よくがんばったな」。嬉しそうなコボ。ミホ。
3 コボ母にねだるミホ「ミホもー」。たたんだ洗濯物を持って歩くコボ母「じゃ あとでね」。
4 色々な紙切れを見ながら感想を言うコボ母「電気代とガス代がだいぶあがったなー」。
　コボ母の膝の上で一緒に見るミホ。
　コボ父「各公共料金の通知書か…」。

なぜコボ父にねだらずコボ母にねだる

12月26日　コボちゃん（10901)

1 ビルの入り口に置かれた三本の竹と松、梅を束ねた門松。
　買い物帰りのコボ婆「まー りっぱな門松ね」。コボ。
2 帰宅するコボ婆。家の門にある松と注連縄だけの略式門松を見るコボ。
3 部屋で周囲を見渡し何かを探すコボ爺「？」。
4 略式門松に青竹踏みの竹を立てかけるコボ。止めにきたコボ爺「やめなさいね」。注目する通行人。

>>246
財布を誰が握っているかという意味では定番なんじゃね？

ミホは通知表みて褒めてもらいたいだけなんで、だれが財布を握ってようが関係ないのでは

12月27日　コボちゃん（10902)

1 客用座布団6枚を運ぶコボ婆「あーいそがしいいそがしい」。
　おせちの重箱と大きな箱を運ぶコボ母。
　周囲を見回すコボ。ミホ。
2 コボ「おじいちゃんは？」。
　座布団を持って行くコボ婆「買い物よ」。
3 ディッシュ箱や買い物袋を一杯提げているコボ爺の姿を想像するコボ「そうかみんなお正月の準備でたいへんだなー」。
　ミホ。
4 コートを脱ぎながら上機嫌のコボ爺『♪』「書き初め用の墨を買ってきた」。コタツの上に置かれた小さな包み。
　コボ{これだけ…}。ミホ。険しい顔で立ち去るコボ婆。

>>247
あれ、青竹踏みの竹かw
３コマ目と４コマ目がよくわからんかった

>>250
座りながらコート脱ぐって、なんか変だよな…

12月28日　コボちゃん（10903)

1 コボ「お帰りーあしたからうちにいるんでしょ？」。ミホ。コボ爺。
　疲れた顔でネクタイを緩めるコボ父。
2 ジャケットを脱ぐコボ父「いや あと一日出るんだ」。
　残念そうなコボ「そうなの？」。ミホ。コボ爺。
3 コボ爺「たいへんだねー得意先回り？」。
　コボ父「まあそれに近いというかその…」。
4 笑顔で頭をかくコボ父「気の合う得意先の人と18ホール回るんですー」。
　冷たく立ち去るコボ爺「ゴルフか楽しそうね」。

12月29日　コボちゃん（10904)

1 テレビ『ことしもあとわずか…』。コボ爺「まったく一年のたつのは早いなー」。
2 掃除機を持ったコボ婆「あなたろうかのぞうきんがけやってくれる？」。コボ爺「ンー」。
3 廊下の雑巾がけをするコボ爺「去年もやったのがつい先日のようだ」「ン！」。
　コボ爺が雑巾をかける先には何か小さい物が置かれている。
4 『ガビガビ』になった去年の雑巾を持ち上げるコボ爺「そうだ 人がきて中断したままだった」。
　コボ。ミホ。

12月31日　コボちゃん（10906)

1 『☆大みそか』。コボ爺「きょうはおそくまで起きてるの？」。
　ミホ「ウン おそばたべてかねのおときくの」。
2 テレビを見てるミホ。笑顔を保ちつつ思うコボ爺{あそーできるかなー}。
3 コタツで寝てしまったミホ。コボ爺「やっぱり寝ちゃった」。
　ミホを連れて行こうとするコボ母「ふとんで寝かせましょ」。
　コボ父。コボ。
4 声「あら？」。コタツの中ではミホの左足がコタツの足と紐で結ばれていた。
　コタツの中に寝てるミー。

30日の分とりわすれてました。また、元日〜4日ぐらいまでも多分文字起こせません。
もしできましたら誰かお願いします。

12月30日　コボちゃん（10905)

1 買い物したビニール袋を両手に提げながら街中を歩くコボ婆
　コボ婆「ことし中にやらなくちゃならないことがまだたくさんあるな…」
2 夜、布団に入り、あれこれ考えるコボ婆
　コボ婆「あれとあれと…」「あれもあれも」
3 ZZZと寝息を立てながら、ナスを抱えた鷹が富士山上空を飛んでいる夢をみるコボ婆
4 翌朝、服を着替えながら…
　コボ婆「やらなくてもいいことはやっちゃうし…」
　コボ爺「演技のいい夢見ちゃったの？」

縁起のいい夢を見慣れればクセになって初夢でもみれるかも知れないじゃないか。

>>256
4コマ目は　×演技　○縁起　では。

31日のは無理あるだろー。２歳児のやることかよー。

1月1日　コボちゃん（10907)

1 両親からお年玉をもらうコボとミホ。
　コボ母「ハイお年玉」
　それを受けとるコボ「ありがとう」
2 コボ母「ほかからもいただくでしょうからおこづかい帳つけてみなさいね」
　お年玉を手にしたコボ「ウン」
3 こたつに入ってTVの時代劇を見ているコボ爺。
　お年玉を手に持ちながらその横を通るコボ。
　TVの中の声「だんなさま…」「どうした番頭さん…」
4 電卓を脇に置き、ノートに家計簿をつけるコボ母。
　その前で、糸とはさみと千枚通しで時代劇に出てくるような帳簿を作るコボ。
　その帳簿の表紙には「こづかいちょう」の文字。
　コボ母「いったいいくらくらいもらうつもりなのかしら…」


オチに出てくるあの帳簿、正式名称はなんて言うんですかね？
↓みたいなヤツです。
http://www.okanoyakuhin.co.jp/info/gallery/g_p4.jpg

大福帳だっけ？

>>258
コボがやってやったんじゃないのかな

1月3日　コボちゃん（10908)

1 デパートに買い物に行くコボ父・コボ母・コボ・ミホ。
　福袋売り場の台には「売り切れ」の張り紙。
　コボ父「へー売り切れだって」
2 別のデパートに行く四人。
　同じく福袋売り場の台には「完売」の張り紙。
　コボ父「ここもだ」
3 帰宅後、コタツに入りながら上着を脱ぐコボ父。
　コボ父「けっこう売れるもんですねー」
　コタツにあたっているコボ爺「そうね」
4 押入れから非常用リュックを持ち出し、中の缶詰を手に持って眺めるコボとミホ。
　それを見ているコボ母「買いたかったのね」

今年は消費者の購買意欲が高いということか！

1月4日　コボちゃん（10909)

1 こたつで活発に談笑するコボ爺とタケオ。
　間に割り込みトランプを配るコボ。
　コボ「トランプやろー」
　コボの隣でそれを見ているミホ。
2 トランプを持ちながら談笑を続けるコボ爺とタケオ。
　コボ「タケオおじさんの番だよ」
3 さらに談笑を続けるコボ爺とタケオ。
　トランプに集中しない二人に怒るコボ。
　コボ「ホラおじいちゃん！！はやくひいて」。
4 隣の部屋で座布団にうつぶせになっていじけるコボ。
　コボ婆「それでも負けちゃったの…」
　こたつで相変わらず談笑を続けるタケオ。
　コタツに入りながらそんなコボを見ているミホ。

このスレになって初めてタケオさんの登場だ

植田作品で車のキーホルダーを指先で回すしぐさはどういう演出意図？

「俺はクルマで来てるぞ、（俺の車に）乗せてやるから（お前の体に）のせてくれ」という意味

パーマと口笛もお忘れなく

>>268
金髪もある？

1月5日　コボちゃん（10910)

1 公園で走るコボ。
　コボ「ボク大きくなったら駅伝の選手になるの」
　それを見ているシゲル。
2 走り回るコボ。
　それを見ているシゲル「フーン」
3 走り回るコボ。
　それを見ているシゲル「やっぱり親子だねー」
4 夜、シゲルの家の前をジョギングするコボ母。
　歯を磨きながら、窓からコボ母を見ているシゲル。
　シゲル「走るのが好きなんだ」
　コボ母「正月太り　正月太り」

あんな所走ったら近所の人にいっぺんにばれてしまって恥ずかしくないのだろうか？

コボママ、まだコボパパとwww性生活あるって証拠だな
体型を気にするなんてwww

女心とは、そういう単純なものでなかったりで…

サナエって、まだ２０代だろ？

コボが幼稚園児の時に29歳だったようだから今は30過ぎのはず

ポチはコボより１コ上だから９歳
もう立派な爺さん犬だが若々しいな

1月6日　コボちゃん（10911)

1 庭。投げ独楽に紐を巻くコボ爺「正しいコマの回し方をおしえてやろう」「ひもをまいたら…」。
　コボ爺の見よう見まねで独楽に紐を巻くコボ。それを見てるコボ父。
2 親指と人差し指で独楽の縁を持ち、残りの指で紐の端を持つコボ爺「こう持つ」。
　自分も持って見せるコボ「こう？」。見てるコボ父。
3 コボ爺の声「いやちょっとちがうな 親指は少し上にのせる」「じゃないと…」。
　コボの持ち方に比べコボ爺の持ち方は親指が少し独楽の平らな面の上に乗っている。
4 コボ父を見ながら話すコボ爺「酒飲みが刺激されちゃう」。コボ。
　家の中でコタツにあたり、舌なめずりしながら徳利から御猪口に熱燗を注ぐコボ父『♪』。
　コボ母「も〜昼間っからー」。

文字起こしして下さった方ありがとうございました

今日の3コマ目、コウジが一瞬上半身裸に見えたのは自分だけ？

コボちゃんって、結構過激ネタ多いよなｗ

1月7日　コボちゃん（10912)

1 朝。寝床で目覚まし時計を見て驚くコボ父「あ！」「しまった！！」。
2 ネクタイを締めながら台所に走り込むコボ父「ちこく！ちこく！メシできてる？」。
　コボ母「エエ」。
3 コートに袖を通しながら走って家を出て行くコボ父。
　見送るコボ母「どうやら間に合いそうだけど…」。ミホ。
4 会社。舌と唇を腫らしたコボ父。同僚？「七草がゆだったのね」。

食べにくいメシを作っておきながら、夫も起こさず寝坊させるとはサナエも悪よのう

今日のコボの口調ナマイキ過ぎるわｗ

1月8日　コボちゃん（10913)

1 ランドセル背負って帰宅したコボ「ただいまー」「！」。
　コボは靴箱の上に置かれたモコモコの新品ブーツを見つけた。
2 ブーツを手に取るコボ「またママか？こんなブーツ買って」。
3 靴を脱いで代わりにブーツを履いて玄関土間に立つコボ。
　コボ母「おまあちゃんのよ おこられるからぬぎなさい」。ミホ。
　コボ「おばあちゃんはおこらないっしょ」。
4 コボ母「室内履きよ」。家の奥から聞こえる声「なーにー？」。
　慌てて床にあがるコボ「ワー」。ミホ。

訂正
1月8日　コボちゃん（10913)

1 ランドセル背負って帰宅したコボ「ただいまー」「！」。
　コボは靴箱の上に置かれたモコモコの新品ブーツを見つけた。
2 ブーツを手に取るコボ「またママか？こんなブーツ買って」。
3 靴を脱いで代わりにブーツを履いて玄関土間に立つコボ。
　コボ母「おばあちゃんのよ おこられるからぬぎなさい」。ミホ。
　コボ「おばあちゃんはおこらないっしょ」。
4 コボ母「室内履きよ」。家の奥から聞こえる声「なーにー？」。
　慌てて床にあがるコボ「ワー」。ミホ。

今朝のコボちゃんの意味がよく分からない
誰か教えて

意味はわかるけど、これを文字起こしするのは難しいだろうなぁ。

>>285
最終コマで、コポからミホへの言葉が
解説になってるかと

上はまだしも下はあんなに重ね着できないだろ

>>287
ツイッターで検索してある程度理解できた
下が何枚もあるのがなんか釈然としないけど

今更ながら8日のコボの口調がレアだなｗ
こんな物言いとかする子だったっけ

>>285 嫌儲にスレまで立つほど難解だったみたいだ。

今日のコボちゃん難解すぎワロタｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1357749182/

>>290　なんかコボちゃんが不良になったかと思った。

1月9日　コボちゃん（10914)

1 コタツ。
　コボ爺「(4本の細い紐が水引の紐のように横に並んでフキダシの上端から下部へフキダシの
　縦径の約2/3の所まで降り、更にもう4本の紐がフキダシの下端から上部に伸びて途中で最初
　の4本の右に接しながら縦径の約2/3の所まで伸びたような絵) こうか…」。
　話を聞くコボ婆。
　コボの頭。
2 コボ爺「(1コマ目とほぼ同じだが、下端から来た4本が上端から来た4本の左側を通る絵) こうか…」。
　話を聞くコボ婆。
　コボの頭。
3 コボ婆「やっぱ(上端と下端から来た4本の紐が分岐して一本ずつ交互に入り込む絵) こうでしょ…」。
　コボ爺「だな」。
　コボの頭。
4 コボ爺「でもトイレでたいへんじゃない？」。
　コボ婆「ちょっとね」。
　無言でコボに解説を求めるミホ。
　しょうもないと思ってるような顔で教えるコボ「服をたくさん着た人たちのはなし」。
　１〜３コマ目の絵は重ね着したズボンとシャツの裾部分の断面図で、どういう順序にするかという話であった。

今朝のは面白かった
やはり爺婆のラブラブネタはつい笑ってしまう

>>293
がんばったなw

>>293 www すっごく乙 www

>>293
すごい！
読んでも全く理解できないけど（４コマ見てたからわかった）、これ以上の文字起こしは誰にもできないと思う

1月10日　コボちゃん（10915)

1 家。
　外出着姿で片手の手袋だけ持って浮かぬ顔のコボ婆「手袋を片方落としちゃった」「いい手袋だったのに」。
　コボ爺。コボ。ミホ。
2 コボ爺「ワシもこのあいだ革のいいやつを…」。
　コボ婆「あら そう」。
　コボ。ミホ。
3 残った手袋を見せるコボ爺。
　コボ婆「そっちは左？こっちは右だわ」。
　コボ。ミホ。
4 コタツの上に二人の手袋を並べ、照れながら眺めるコボ爺婆。
　コボ婆「二度目の縁組ね」。コボ爺「ウン」。
　立ち去るコボとミホ。

1月11日　コボちゃん（10916)

1 床にシートとまな板を置き、包丁で鏡餅に切れ目を入れるコボ爺。
　見物するコボとミホ。
2 プラスチックパックから取り出された鏡餅を手に取ってみるコボ爺「昔とちがってパックの鏡もちはむくときれいだな」。
　コボ、ミホ。
3 隣から聞こえるコボ婆の声「すいませんね」。振り向くコボ、ミホ、コボ爺。
4 顔に付けた化粧パックを剥がすコボ婆「もうむいてももち肌じゃなくて…」。
　コボ、ミホ。

1月12日　コボちゃん（10917)

1 エレベーターの前。父親に頼むミホより少し年上ぐらいの男の子「だっこー」。
　ミホと手をつなぐコボ父。コボと手をつなぐコボ母。
2 抱きかかえられる男の子。
　コボ父に話すミホ「もうおおきいのに赤ちゃんだね」。コボ父「シー」。コボ。
3 扉が開いてエレベーターの中に入るみんな。。
4 エレベーターの窓から外の風景が見えるが、ミホは背が届かず必死で背伸びする『………』。
　抱き上げられた男の子とコボは普通に景色が見れる。
　コボ父、コボ母。

1月13日　コボちゃん（10918)

1 電車。手すりに掴まって立ってる老人。
　少し離れた所に座っててひそひそ話するコボ爺「あの人に席をゆずってあげられるか？」。
　コボ「ボクがー？はずかしい」。
2 コボ爺「勇気を出しておもいきって声をかけるんだ」。立ち上がるコボ「わかった」。
3 電車のアナウンス『○○ー○○ー…………』。アナウンスに合わせて動く老人。
　声をかけるきっかけが掴めず、近寄ったまま話せないコボ「………」。
4 気付かず電車を降りる老人。話しかけようとそのままついていくコボ「………」。
　仕方なさそうに電車を降りるコボ爺。

1月14日　コボちゃん（10919)

1 空手着？で道を走る学生達『ワッセワッセ』。コボ父「寒げいこか 元気だなー」。コボ。
2 コボ父「もうああいうことするのはぜったい無理だな」。コボ。
3 コボ「あのあとおもちの入ったおしることか甘酒が出るんだよね」。コボ父。
4 意気揚々と『甘味処○○○』に向かうコボ父「それならできる」。
　嬉しそうに揉み手でついてくるコボ『♪』。

コボがいかにも小賢しいｗ

1月15日　コボちゃん（10920)

1 『☆立ち話』。寒空の下、道端でレジ袋を提げながら立ち話するコボ婆「まあそうですの？」。
　相手の女性。
2 寒空の下、公園の前で立ち話するコボ爺「へー知らなかった」。相手の男性。
3 立ち話するコボ婆とコボ爺。コボ婆「……ですって」。コボ爺「きいたきいた」。
4 コボ爺婆はコートを着たまま家のホットカーペットの上で立ち話していた。
　ホットカーペットに座って本を読んでたミホ。寝てるミー。本を持ってやってきたコボ。

なぜホットカーペットの上で立ち話する必要があるんだ？
座って話せばいいのに。というかコタツがあるだろうに。

1月16日　コボちゃん（10921)

1 たたんだ洗濯物を持ったコボ母「湯ざめするからはやく服を着なさい」。
　湯上りで下着姿のコボとミホ「まだあついー」。
2 居間。声「着たー？！」。
　下着姿のままテレビを見てたミホとコボ「ンモー」。コボ爺。
3 面白そうに『ヒソヒソ』とミホとコボに何かをささやきかけるコボ爺。
4 楽しそうにしてる、ミホの服を着たコボとコボの服を着たミホ。コボ爺「いちおう着たぞ」。
　困り顔のコボ母。

ミホの下着姿…児童ポルノで逮捕だな

「ンモー」が出ました。

1月17日　コボちゃん（10922)

1 下校するコボ。家の門のそばには雪の塊が残っている。
2 コボ「雪がまだだいぶ残ってるね」。コボ婆「そうね」。
3 コボ婆「雪かきして積み上げたところはとくにね」。コボ「ウン」。
4 コボ「残ってる筋肉痛とどっちが先に消えるかね」。
　猫背で歩くコボ爺「ほっといて」。コボ婆。

雪かきって主にコボ父の仕事では
まあ、コボ爺は日中暇してるんだからやってもいいが

1月18日　コボちゃん（10923)

1 『皮フ科』から出てくる老人「あ どーも」。通りすがりのコボ爺「おや」。寒風『ピュー』。
2 老人「カイロで低温やけどをしましてね」。コボ爺「あらま」「気づかなかったんですか」。
3 老人「トシですな 寒さでつけてるのをすっかり忘れて…」。コボ爺「そうですかさいわい私はそういうことは…」。
4 コボ爺の顔を見て思う老人{そのかわり鼻水がたれてても気づかない…}。コボ爺の鼻からは鼻水が垂れていた。

1月19日　コボちゃん（10924)

1 自分の勉強机に向かいナイフで鉛筆を削るコボ。コボ父「ナイフで鉛筆けずってるのか」。
2 削り終わった鉛筆を見るコボ「あーんうまくけずれない〜」。コボ父「まだまだだな」。
3 居間。テレビ『ささがきごぼうで柳川風牛なべ…』。コボ母「オ！」「今夜はこれにしよ」。
　テレビを見てるコボ、ミホ、コボ父。
4 台所でスーパーのレジ袋から取り出したパック売りのささがきゴボウを見て文句を言う
　コボ「ずるいね 自分でやらないでけずったの買ってくるんだ」。
　エプロンを着るうんざり顔のコボ母「すみませんね」。コボ父。ミホ。

1月20日　コボちゃん（10925)

1 キッチンのコンロ上にある鍋のふたを開けるコボ父「オ」「きのうのカレーがある」。
2 声「たべていいー？」。ミホに服を着せていたコボ母「朝からカレーでいいのー？」。
3 コンロの火をつけるコボ父「いいさー」「二日目のカレーはうまいんだからさー」。
4 外の通りから『パンパン』と柏手を打ってコボ父達の声のする方を拝む眼鏡の男「二日目もうまくいくようにあやかろう」。
　通りすがりの人「センターの受験生か…」。

まさかカレーからセンター試験ネタに進むとは思わなかった

しかし、二日目がうまいということは一日目はうまくないということに…

80年代、コボでもかりあげでも「今じゃ受験に親がついて行く」ネタが多かったな
俺は受験時期が90年代前半だけど、親がついて来てる受験生なんていなかったけどな

1月21日　コボちゃん（10926)

1 教室。教壇に立ちノートを見せる林先生「このノートはだれのですか？」。
　男の子「あ ボクの」。コボ。
2 ノートを渡す林先生「自分の持ち物にはちゃんと名前を書いておきなさいね」。
　ノートを受け取る男の子「ハイ」。コボ。
3 家の庭。右腕でボールを投げるコボ。
　コボのボールを『パシ』と受けるコボ爺「オ！いいものもってるな」。
4 居間。諸肌を脱いでコボ爺に右腕を出すコボ。サインペン。
　コボ爺「そんなとこに名前書かなくてよろしい」。ミホ。

サインペンはすぐに消えちゃうからだめだ
コボ、世の中にはタトゥーというものがあってねｗ

股間の持ちモノにも記名するんだ

1月22日　コボちゃん（10927)

1 校庭？で遊ぶ児童達。いつもの黄色い上着をフェンスの針金に引っ掛けてしまうコボ「あ」。
2 家。コボ「引っかけて毛糸が出ちゃった」。コボ母『←☆なおし方知らない』。
3 上着のアップ。服から引っ張り出された毛糸の他にたくさんの毛玉。
　声「あら毛玉もすごいわね」。
4 かぎ針？を持ってコボの服をなんとかしようとするコボ母「よしまるめて親玉にしたらほかのが目立たないぞ」。
　叱るコボ婆「かしなさい」。ミホ。

1月23日　コボちゃん（10928)

1 防寒ジャンパーを着てミトンの手袋を片手に持った得意顔のコボ爺「ミトンの手袋と防寒ジャンパーを買った」。
　表情を変えないコボ婆「かっこいいわよ」。
2 左手を手袋に入れながら外に行こうとするコボ爺「これで夜の散歩も完ぺき」。
　コボ婆「気をつけてね」。
3 コボ爺の左手のアップ『←☆ミトンのすそはそでの中に入れる』。
4 玄関に来たコボ婆「あら まだいたの？」。ミホ。
　右手のミトンの裾を袖の中に入れようとするが左手のミトンのせいで上手くいかないコボ爺「右手が入らない」。

なんでミネが無表情だったのかわからん

コボ爺の衝動買い癖に慣れすぎたんだろう。
作者もネタにしてたが、衝動買いしたまま眠ってる数多くの物品を見たらとても手放しで褒められない。

それはわかるんだが、かっこいいわよというセリフと表情が一致しないのが不自然に思えた
へーって感じに流せばいいのに

1月24日　コボちゃん（10929)

1 居間。ポケットに手を入れて、震えながら歩くコボ『うーさむ』「人はなんで寒くなるとふるえるんだろう」。
　コタツに入ってるコボ爺「オー小学生らしいそぼくな疑問」。
2 得意気なコボ爺「人だけじゃないぞ猫だって犬だってみんなふるえるぞ」。
　コタツに入ったコボ「そうだね」。
3 コボ「でもうちじゃレイコちゃんだけはあったかくなるとふるえるよ」。
　コボ爺「レイコちゃん？」。
4 コボとコボ爺の会話を台所で聞いて残念そうに答えるコボ母「冷蔵庫よ」「中の温度があがるとスイッチが入る」。
　スイッチが入り『ブィ〜〜ン』と震えている冷蔵庫。ミホ。

1月25日　コボちゃん（10930)

1 食後の茶を前に尋ねるコボ爺「きょうのみそ汁はサナエが作ったのか？」。
　皿を片付け布巾でコタツの天板を拭くコボ母「エエ」。
　コボ父。後ろの方で熊のぬいぐるみで遊んでるミホ。
2 コボ爺「もうすっかり母さんが作るのと同じ味だな」。
　コボ母「そう？」。コボ父。
3 笑顔のコボ母「しぜんと母から娘に受けつがれていくものよ」。
　コボ父「そのうちミホにも」。コボ爺。
4 熊のぬいぐるみに話しかけるミホ「あなたー はやくおきなさーい 会社におくれるわよー」。
　赤面するコボ母「こういうのは早い…」。
　寝転がって本を読んでるコボ。
　コボ爺とコボ父。見に来たコボ婆。

味噌汁なんて味噌や具が同じならちょっと習えばすぐに同じ味にならないか？
コボ爺がわずかな違いも見分けられる稀代の美食家ならまだしも。

1月26日　コボちゃん（10931)

1 テレビの天気予報を見るコボ爺「今夜は冷え込みそうだな」。
　缶に入った菓子を食べるコボ。
2 通りすがりのコボ婆「かけるものを一枚多くしたほうがいいわね」。
　コボ爺「ああ」。菓子を食べるコボ。
3 指を立てるコボ「じゃあボクは体の中に…」。
　コボ爺「？」。
4 更にクッキーを食べるコボ「クッキーを一枚多く」。
　叱るコボ母「寝る前にそんなに食べないの!!」。
　コボ爺。

1月27日　コボちゃん（10932)

1 ミホに口紅をつけてあげるコボ母「ハイハイちょっとだけよ」。
　コボ婆「あら口紅いいわねー」。
2 口紅を付けた姿をコボ爺に見せるミホ。
　コボ爺「オー」「かーわいい〜」。コボ。
3 コボ「どうせなら服もよそいきにしたら？」。ミホ。
4 いつもの丸首シャツを脱いだせいで口紅が崩れ襟につき、髪もボサボサだが上機嫌のミホ『♪』。
　その姿を見たコボ母「アーアー」「丸首脱いで…」。慌てて立ち去るコボ。

>>327はちょっとムリヤリ感があるというか、ハッキリ言って駄作だと思う

今月のまんがくらぶオリジナルに植田先生のデビュー前のエピソードが載ってた。
報道カメラマン目指してたのか〜

1月28日　コボちゃん（10933)

1 スーツ姿にコートを着て、脇に封筒を抱え出勤しようとするコボ父が家の廊下に飾られた絵を気にする。
2 額を掴んで傾いてる絵をまっすぐにするコボ父「まがってるじゃないか」。
　ランドセル背負って登校しようとするコボ。
3 夜。赤提灯『酒』に誘うコボ父。
　笑顔で誘われる上司と部下ぐらいの歳の人。
4 赤い顔、千鳥足で帰宅し廊下の絵に肩がぶつかって傾かせてしまうコボ父「たらいま〜」。
　歯磨きしながらその様子を見てるコボ「ほとんど自分がまげてるんだけどね」。

1月29日　コボちゃん（10934)

1 腰に手を当てながら歩くコボ爺「イタタタ」。
　コボ「どうしたの？」。ミホ。
2 コタツに入るコボ爺「ちょっと腰をひねったんだ だいじょうぶだいじょうぶ」。
コボ「気をつけなよー」。心配そうにコボ爺の腕に触るミホ。
3 コボ「どこでひねったの？」。
　コボ爺。心配そうなミホ。
4 腕組みして考えるコボ爺「あのときかな…あっちかな…」。
　コボ「こんどは首ひねってる」。少し離れるミホ。

腰を痛めた時の記憶もないのか……

まあ普通に考えると寝てるときだろうが

1月30日　コボちゃん（10935)

1 熊のぬいぐるみを相手にままごとするミホ『ハイ ごはんですよ』。
　畳んだ洗濯物を持って通りがかったコボ母。
2 コボ爺に話しかけるコボ母「ミホはよく一人遊びするから助かるわ」。
　コボ爺。遊んでるミホ。
3 街を歩いて『カラオケ』屋を見かけるコボ爺。
4 家。うなだれて話すコボ爺「一人カラオケやってみたけどつまんなかった」。
　ごはん茶碗をコタツに置くコボ婆「あそー」。手伝って箸を並べるコボ。

現代の小２で３５点とか池沼過ぎるだろｗ
カツオ、のび太時代じゃねえんだぞｗ

1月31日　コボちゃん（10936)

1 通学路を下校中のコボ。レジ袋を提げた女性A「野菜が高いわねー」。女性B「ほんと」。
2 レジ袋を提げた女性C「寒さのせいでできが悪いのね」。女性D。コボ。
3 頭を掻くコボ「いやー寒さのせいで」。
4 『35』点の答案を見て怒るコボ母「ちょっとまてい」。冷や汗かいて立ち去ろうとしていたコボ。

寒さのせいで点数が高くならないのか？

>>335　コボちゃん、4月で3年生になるのか？　のび太と一緒の学年だよね。

のび太は基本的には小４。
学年誌に載るときは読者の学年に合わせるが。

2月1日　コボちゃん（10937)

1 熊のぬいぐるみを抱きながらコボ母に訴えるミホ「ねむ〜い」。
　台所仕事中のコボ母「ハイハイ 寝る時間ね」。
2 居間。あくびするコボ爺「さて寝るか…」。あくびするコボ婆「あたしも」。
3 テレビに映った人『体内時計は乱れていませんか？……』。
4 平然とテレビのリモコンを操作するコボ。
　その様子を険しい顔で見つめるコボ母{乱れるというより変化しつつあるのが一人…}。

>>340
オチがよくわからなかったな。要するにコボが夜更かしするようになったってこと？

体内時計が乱れてるんじゃなくて、常に安定して夜型に変化したんだろう

具体的に何時ごろまで起きてるのかわからんが、サナエも夜更かしを快く思わない割りに早く寝かそうとはしないのな

しかし最近の親はガキを平気で夜更かしさせるよな
平日の夜9〜10時ごろにコンビニ行ってもフツーに小学校上がってるかどうかのガキがウロウロしてやがる
連れてる親見ればいかにもDQN丸出しだったりするが

俺が73年生まれだが、奴らぐらいの年の頃は平日は夜8時には寝かされてたよ
土曜日だけ9時まで起きて全員集合を見るのを許されてた
加トちゃんの「また来週〜」がおやすみなさいの合図だった

で？

『★こういうみせかけはうまくなった』は不要だと思った。

>>343
ドンキとか行くとそういう親子をよく見かけるね

2月2日　コボちゃん（10938)

1 『☆フェイント』。サッカーで遊ぶ高学年。足技でフェイントする男子。
　それを見てるコボ{かっこいい〜ボクもやろ}。
2 勉強部屋でボールを前に練習するコボ「これがなかなかむずかしい」。
3 声「宿題ちゃんとやってるのー？」。コボ。
4 勉強机に向かって真面目に勉強してるフリをするコボ「ウーン」。
　見に来たコボ母。『☆こういうみせかけはうまくなった…』。

そんな調子だからテストで35点とるんだよ。
幼稚園児の時はコボ母も教育ママだったのに最近は全然勉強見てやってないな。

学習机に向かってる描写が出てきたのは
今回が初めてじゃないか？？

>>89,312とかあるじゃないか

吹き出し外で太文字であんな長いセリフがあるのは初めて？

昔、夜眠れないコボにサナエが昔話聞かせて寝かせようとして、
「おばあさんが川で洗濯していると桃が○個流れてきました。そのうち×個食べて残りはいくつでしょう？」
と問題出したらコボが狸寝入りしたって話あったな

かなり笑ったけど、本当に寝なきゃ意味ないよなｗ

2月3日　コボちゃん（10939)

1 石油ストーブの周囲で追いかけっこするコボとミホ。
2 大声で叱るコボ婆『ストーブのまわりを走らない!!』。震え上がるコボとミホ。
3 コボ爺「でかい声だったなー」。コボ母「びっくりしたー」。
　コボ婆「出す時は出すのよ」。
4 恥ずかしそうに玄関で豆まき発声するコボ婆「オニはーそとー」。
　腕組みするコボ爺「今年の豆まきに指名したけどぜんぜんダメだな」。
　コボとミホ。

みんなで豆まきしないの？なぜ代表一名だけ。

>>349
え？

>>353　ギャートルズみたいな書き文字だったよなｗｗｗｗｗｗ　ミネのどなり声。

>>356
その種の太文字は、嘗て「フリテンくん」でもあった。

マージャンの最中に、「ツモッた！！」とはしゃぐフリテンが、
「ただでさえアパートの他の連中に気兼ねしながらやっているんだ、静かにしろ！」
と同僚に注意される。そのフリテンが、
「大三元スーアンコータンキつもったもんで」
と答えたら、同僚３人が相当な太文字で、「なにー！」と絶叫していた。

コボ爺が大声で「ハックション!!」ってくしゃみしたときとか、
コボちゃんでもちょくちょくあの太文字使ってるよ。

2月4日　コボちゃん（10940)

1 教壇で話す林先生「会話 話し合い ことばのキャッチボール……」。
　授業を聴くコボ、シゲル。
2 居間。新聞を読みながらあくびをするコボ爺。テレビを見てるコボ婆とミホ。
　コボ{おじいちゃんとおばあちゃんはあまり会話がないな}。
3 新聞を読むコボ爺。あくびをするコボ婆。ミホ。
　コボ{もう話すことがないのかな}。
4 またあくびするコボ爺。テレビを見てるコボ婆。ミホ。
　コボ{でもあくびのキャッチボールをしてるな}。

でも、時々ラブラブな姿を見せる夫婦

ラブラブ氏ね

2月5日　コボちゃん（10941)

1 土手の横でキャッチボール。ボールを投げるコボ爺「目をつぶるな!!」。
　怖そうに目をつぶりながらボールをグローブで『パシ』と受けるコボ。
2 また『パシ』と受けるが目をつぶってるコボ。声「ホラまた!!」。
3 丸い饅頭？を食べてるミホ。
4 家。コボを押しとどめるコボ母「うんと遊んでおなかがすいてるの 目をつぶってあげて」。
　前傾姿勢で抗議するコボ「やだ!!ボクのおやつ!!」。
　二皿目の饅頭も無表情で食べてるミホ。コボ爺。

余分な菓子ないのかよ
コボだっていっぱい運動してきたのに

ミホがコボの分まで食っちまったんだろう
あそこは親がミホに我慢させるべきだな

>>364
同じまんじゅうじゃなくても何かあるだろうに。
せめて海苔を好きなだけ食べさせてやるとか。

2月6日　コボちゃん（10942)

1 台所のガスコンロの火をつけるコボ。『チチチチ』『ボッ』と乗ってるヤカンの下から出る炎。
　コボ爺「オ！ガスつけられるのか」。ミホ。
2 コボ「あたりまえだよ もうずっと前からつけられるよ」。
　コボ爺「そうか」。ミホ「ミホもつけるー」。
3 立ちふさがって止めるコボ「ダメ!!」「ミホはもっと大きくなってから」。
　ミホ。コボ爺「そうだな やめておこうな」。
4 コボ「ボクの最年少記録は破らせない!!」。
　呆れた顔でミホを連れて立ち去るコボ爺「それか」。

火遊びしてオネショコースだな

2月7日　コボちゃん（10943)

1 黙々と耳かきをするコボ爺。
2 耳かきをやり過ぎて痛そうな顔するコボ爺「イデ！！」。
　通りすがりのコボ婆。
3 残念顔のコボ婆「そんなにいっしょうけんめい耳かきしなさんな」。
　耳かき棒の先端をつまむコボ爺。
4 声「いくら新しいスコップ買って雪かきするかくごしてたのがはずれたからって…」。
　玄関にはピカピカの雪かきスコップ。

>>362-365
食べ物の恨みは本当に恐ろしい。

「イデ！！」が発動した

スゲーな今日のコボ

>>371
初期の頃（3桁台）に似たようなネタがあったな。
コボを驚かそうとしてコボ爺が曲がり角で待ち合わせしてたら、1筋手前の曲がり角でコウジが待ち構えてて
先にやられたってオチだった。

あーあったね。イワオずっこけてた

フリテン君でも同じようなネタがあったな。

2月8日　コボちゃん（10944)

1 下校途中、横道の先から歩いてきたコボ爺を見つけるコボ{あ…おじいちゃんだ}{おどかしちゃお}。
2 引き返して角に隠れるコボ。気付いたコボ爺「！」{コボがかくれたな…}。
3 壁に寄って警戒しながら角ににじり寄るコボ爺{まだ幼稚だねー}{こっちがおどかしてやれ}。
4 にやつきながら更に角ににじり寄るコボ爺。
　区画を一周してコボ爺の背後に回って静かに近づくコボ。
　通行人{子供の成長を甘くみてるな…}。

2月9日　コボちゃん（10945)

1 公園。コボ爺の公園友達「おまごさんかわいいでしょ」。
　コボ爺「エエ」。コボ爺の両脇にコボとミホ。　
2 公園友達「目に入れても痛くないってやつですな」。
　コボ爺「まあ…」。何か思ってコボ爺の顔を見るコボ。ミホ。
3 コボ爺の前方少し離れた所に立つコボとミホ。コボ「ちょうど二人だから見て」。
　コボ爺。
4 声「右目にはボクを入れて左目にはミホを入れて」。
　目を見開いて見るコボ爺「むずかしいよ」。

2月10日　コボちゃん（10946)

1 『☆毛糸の帽子』。帽子を目の下まで深くかぶるコボ爺。『☆いったん深くかぶってから…』。
2 帽子の裾を折って顔を出すコボ爺。『☆折る…』。
3 バス停で並んで待つコボ婆。コボ爺はその隣の若い女性に注目。
4 ジロジロと若い女性を見続けるコボ爺{つけまつげの人はちがうんだろうなちがうんだろうな}。
　コボ爺の服を引っ張るコボ婆。
　つけまつげで毛糸の帽子をかぶってる、コボ爺に見られてる若い女性『？』。

2月11日　コボちゃん（10947)

1 立ち話するヒロコ似の女の子と母親「バレエ教室にかよってますの」。
　コボ母「まーすてき」。コボ父。コボ。ミホ。
2 歩きながら話し続けるコボ母「ミホはどうかしら」。コボ父「まだ早くない？」。
　手を引かれるミホ。コボ。
3 コボ「いまのボクとしてはちょっとやってみたい」。コボ父「へーそうなの」。
　コボ母。ミホ。
4 背伸びして電車のつり革を掴もうとするが手が届かず、トウシューズを履いて爪先立ちに
　なった様子を思い浮かべるコボ「あの靴はけばとどくかも」。
　その様子を見てるコボ父、コボ母、ミホ。

>>366
コボ爺は一年前の事も忘れるほどボケたか

310 ：3月24日　コボちゃん（10632)
1 逃げ腰になりながら台所のコンロを『パチパチパチ』『ボッ』とつけるコボ。
　コボ母「いっぱいにひねってそのままもってる」。コボ母に抱きつくミホ。
2 火のついたコンロ。コボ婆「まーガスつけられたの」。コボ爺「えらいえらい」。得意気なコボ。
　笑顔のコボ母。ミホ。
3 浮かない顔で歯磨き中のコボ「もうやらないの」。洗面台の前でタオルで手を拭くコボ爺。
4 物干し竿に干されたおねしょ跡のある布団。コボ婆「火遊び感覚だったのね」。

>>379
こういうのが出てくるあたり、作者はネタが既出かどうかとか、過去のネタと整合性が取れているとか
チェックしてないのかね？

2月12日　コボちゃん（10948)

1 庭でボールを蹴るコボ「あ」。蹴ったボールは家の窓ガラスの方に飛んでいく。
　驚くコボ爺。
2 窓ガラスに『ドン』とぶつかるが、ガラスを割らずにそのままはじき飛ばされるボール。
　ボールを見てるコボとコボ爺。
3 胸を撫で下ろすコボ「よかったー」。
　コボ爺「最近のガラスはじょうぶだな」。
4 落ちたボールが地面の水たまりに張った氷を割ってコボ爺のズボンに泥を撥ねている。
　恨みがましくボールを見るコボ爺「氷はうすくしか張らなくて割れやすくなってきてるけど」。
　コボ。

>>379
日常のちょっとした流れでの話だし、爺でなくとも（ボケてなくとも）
覚えてなくても不思議ではないと思うが…

>>380
今、すっと例が思い浮かばないが、過去と同じ展開の話が
２度載ったりもあった位だからねぇ

>>379
コボの成長が感じられていいじゃないかｗ

>>380　10000回記念の紙面では、ネタかぶり防止ノートをつけてるって紹介されてたんだけどな・・・・・・(；ω；)

おじいちゃんボケちゃったのかな？

2月14日　コボちゃん（10949)

1 『☆バレンタインデー』。『デパート』の前の通りにはたくさんの若い女性。
　連れ添って歩くコボ爺とコボ婆。
2 人通りのない静かな道を歩くコボ爺とコボ婆。
3 道に落とし物を見つけるコボ爺「あ！チョコが落ちてる」。コボ婆。
4 『○○交番』のお巡りさんに落とし物を手渡す、すこし冷たい顔のコボ婆{いくつになっても気になるのね
こげ茶色のさいふなのに}。
　自分を恥じるような顔で後ろにいるコボ爺。

バレンタイン当日に店に並ぶか？

今さらだけど>>293すごい
>>300のネタは、ミホざまあないな。

きのうの朝刊でチャンネルリモコン争いでミホが兄を馬乗りで押し付けたけど
2歳の女の子って体力あるん？

コボが本気出してないだけだろ
しかし無理して時事ネタ取り入れようとしてる感があったな

補完さんは忙しいのかな？

2月15日　コボちゃん（10950)

1 台所のテーブルの上に置かれた盆とその上に重ねられたご飯茶碗、お椀、箸。
　コボ{手伝うか…}。
2 盆を持って食器を居間に持ってくるコボ。座椅子に座ってるコボ爺。
3 食器と箸を揃えてみんなの席に並べるコボ。
　新聞を読んでいるコボ爺。テレビを見てるミホ。
4 盆だけ持って帰って台所の机に肘を乗せて格好付けたポーズのコボ「とくにはほめられない
　ふつうのことになっていく…」。
　フライパンで料理しながら応えるコボ母「ハイハイありがと」。料理中のコボ婆。


2月16日　コボちゃん（10951)

1 座ったままテレビのリモコンを持ってミホに届かないように高く掲げるコボ「ダメ!!」「○△レンジャー見るの!!」。
　リモコンを取ろうとするミホ「やだ アニメ！」。
2 リモコンを取ろうとコボの上に乗るミホ『やだ!!』。
　リモコンを取られないように手の届く限り後ろに離すコボ『ダメ!!』。
3 腹ばいになりリモコンを持った手を前に伸ばすコボ。
　上に乗って取ろうとするミホ。
　それを見たコボ父「オ！ミホすごいすごい」。コボ爺。
4 攻防を続けるコボとミホ。
　腕組みしたコボ爺「この子はレスリング選手にするか」。
　コボ父「そのためにも五輪除外は阻止せねば」。
　心配そうな顔で見てるコボ母とコボ婆。

>>389
ついうっかりで

2月17日　コボちゃん（10952)

1 風が吹く中、庭の水道で手を洗うコボ父「イ〜冷たい冷たい」。
　壁に立てかけられた、コボ父が使ったらしきシャベル。
2 寒そうに震えながらポケットからハンカチを引っ張り出すコボ父「ク〜〜〜」。
3 更に寒そうに手をハンカチで『ふき ふき ふき ふき ふき』するコボ父「ウ〜」。
4 居間。コボ「ハンカチがなくてポケットの内側をはぎとってふいちゃったの？」。
　2、3コマ目でハンカチのように見えていたズボンのポケットの内布を縫い付け直すコボ父。
　ミホ。

2月18日　コボちゃん（10953)

1 空を見上げて腕組みするコボ爺「直径17メートルで1万トンの隕石か…おそろしいなー」。
　一緒に空を見上げるコボ。
2 コボ「地面に落ちた時は1センチぐらいだって」。
　コボ爺「1センチだって当たればたいへんだぞ」。
3 空を飛ながら何かを落とす鳥『チュン チュン』。
4 額に落ちた鳥の糞を拭こうとコボ婆の持ってきたティッシュ箱からティッシュを取るコボ爺。
　コボ爺に付いた糞を見てつぶやくコボ「大きさそれくらいだね」。ミホ。

コボ爺ウンが付いてるな

2月19日　コボちゃん（10954)

1 テレビ『お年寄りも積極的に外出しましょう…』。
　得意気なコボ爺「ワシャしてるもんね」。
2 テレビ『生活の中に適度な緊張感を与えてくれます…』。
　コボ爺「緊張感？」。
3 何か話してるテレビ。
　コボ爺「毎日の散歩じゃそれはあまりないな」。
4 深夜。厚着して家の前で周囲を見回しながら『ドキドキ』してるコボ爺。
　酔った顔して帰ってきたコボ父「あれ？」「こんな真夜中に散歩ですか？」。

早晩、不審者として捕まるな

>>396
昔似たようなことで捕まったことあったよな＞コボ爺

コボが1人でお使いに行くのを心配してコボ爺が変装して尾行してたら
不審者に間違われて捕まったとかいうような話だったと思うが。

2月20日　コボちゃん（10955)

1 通りから2階建ての家を見るコボ母「コボのお友だちのお宅よ」。コボ婆。コボ爺「いい家だ」。
2 眼鏡の母親「気をつけるのよ」と階段を下りる男の子「ウン」。ついていくコボ。
3 居間。コボの話を聞くコボ母「へー地下室があるの？」。コボ爺「うらやましいなー」。
　コボ婆。ミホ。
4 道を通りながら、コボの友達の家の地下室辺りに視線が向かうコボ爺、コボ婆、コボ母。
　家の中からそれを見てる眼鏡の母親{知った人はしばらくあの角度で見て通る}。
　うんざりした顔の通行人。

あの通行人なんだろ？
男の子の父親かな？

植田先生がテレビ出演ですと

植田まさし氏がテレビ出演、「コボちゃん」で意味不明だった回を自ら解説
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news/1361449992/

2月21日　コボちゃん（10956)

1 『☆下くちびる』。あやとりの「山」を作りミホに取らせようと、下唇を突き出すコボ婆「小指でそれをとるの」。
　取ろうとするミホ「どれ？」。
2 更に下唇を突き出して指示するコボ婆「それよそれ」。ミホ「これ？」。
3 もっと下唇を突き出すコボ婆「ちがう」「それそれ」。取ろうとするミホ。
4 下唇を口の中に入れるコボ婆「ずっとつき出してるとつめたくなるわね」。
　呆れ顔のコボ爺「あそー」。
　あやとりの形にならないままの紐を持って立ち去るミホ。

よみサポのが面白かった

ついに女刑事マキが！
http://i.imgur.com/bW3JbQt.jpg
http://i.imgur.com/EHu8B1h.jpg

>>403
鼻でかすぎだろ
どこのドイツ人だよｗ

2月22日　コボちゃん（10957)

1 笑顔で『バリッ』としたピカピカのワイシャツに袖を通すコボ爺。
2 襟のボタンを留めるコボ爺「やっぱのりのきいたワイシャツはきもちいいなー」。コボ婆。
3 スーツにコート姿で電車の吊り革に掴まるコボ爺。
　コボ爺の袖口に目を向ける隣の老人。
4 老人？{苦戦したね…とめにくい右手首のボタン…}。
　コボ爺のワイシャツの右手首ボタン周辺は色々頑張ったらしくよれよれになっている。

2月23日　コボちゃん（10958)

1 鏡台に向かい顔一面に白いパックを塗るコボ母。
　隣の部屋で寝転がりながら本を読むコボ。熊のぬいぐるみで遊ぶミホ。
2 声『おとどけものでーす』。
　パックしたまま居間で読書中のコボ母「あら」「ちょっと出てー」。
3 声「やー」。
　コボ母「出てよーこんな顔なのよー」。
4 同じく白塗りパックした顔のコボ「じゃ三人で出よ」。パック顔のミホ。
　半目コボ母「やってくれたわね」。

パックって真っ昼間からやるもんか？

>>405
4コマ目、普通に吊り革につかまってたら袖のボタンは外側にこないか？
コボ爺の腕が変なことになってる。

>>406
コボは暇な時、本読んでること多いな。それなのに成績悪いのか。

2月24日　コボちゃん（10959)

1 分解したボールペンのパーツを手にしながらコタツの上を探すコボ「あれ？ボールペンのバネが…」。
2 ミホ「なーに？」。
　コタツ布団をめくって探すコボ「バネだよ(コイル状のバネの絵)くるくる巻いてあるの」。
3 コボの手を引くミホ。キョトンとしたままついていくコボ。
4 公園の、バネで地面とつながってる馬の遊具に乗って遊ぶミホ。
　うんざり顔で腕組みするコボ「寒いよ 帰ろ」。

２歳児が行動力ありすぎだろ
公園が家からどれぐらいの距離なのか知らんが

2月25日　コボちゃん（10960)

1 ファミレスで走り回る男の子『ドタドタ』と女の子『キャキャ』。
　厳しい目を向ける、スーツ姿で打ち合わせ中？のコボ爺。迷惑そうな他の客。
2 家。不愉快顔でコートを脱ぐコボ爺「レストランの中を子供が走り回ってふゆかいだった」。
　コボ婆「あそー」。
3 険しい顔で問いただすコボ爺「お前はそんなことさせてないだろうな」。
　キッパリと大声で答えるコボ母「させてません!!」。
4 怒りながらコボとミホを連れて『ファミリーレストラン』に行くコボ母「ちゃんとしてるとこ見てもらうわ」。
　納得できない顔で財布を確認するコボ爺「ワシが払うの？」。
　なにも言わないコボ婆。

コボ爺はファミレスで何の話をしてたんだろう？
わざわざスーツ着てるんだからちゃんとした話だよね。

……自費出版？

2月26日　コボちゃん（10961)

1 台所で茶を飲み菓子を『バリ』『バリ』と食べながら『ペチャ』『クチャ』と話すコボ母とコボ婆。
　廊下からその様子を見るコボ爺。
2 障子の桟に指を滑らせて汚れを見るコボ爺「ほこりが積もってるじゃないか」。
3 コボ母とコボ婆の所に行って指先の汚れを見せて、文句を言おうとするコボ爺。
4 コボ母「青森じゃ雪が5mも積もってるそうよ」。コボ婆「たいへんねー」。
　すごすごと引き返すコボ爺「これくらいどうってことないか…」。

コボ爺が意地悪姑みたいな存在になってる

2月27日　コボちゃん（10962)

1 公園。ミホを遊びに行かせるコボ爺「おじいちゃんはここにいるからね」。
2 まっすぐに砂場へ駈けていくミホ。
　立ったままミホを注視するコボ爺「まわりに気をつけて遊ぶんだよ」「ホラホラそんなに走らない」。
3 ベンチに腰を下ろした所で眼を見開いて歯を食いしばり驚いた顔をするコボ爺「ウ!!」。
　注目するモブ1名。
4 尻をさすりベンチを睨みつけるコボ爺「ンモ〜このタイプのベンチきらい」。
　ベンチは中央部に肘掛けのような区切りがあり、コボ爺はそこに座ってしまったのであった。
　注目しながら歩き去るモブ1名。

>>415
1コマ目の肘掛けの隠し具合が見事だった

最近は公園のベンチで寝るルンペン対策に、ああいう仕切りを入れて寝にくくしてるんだよな

「ンモ〜」が出ました。

2月28日　コボちゃん（10963)

1 鞄から手袋を2双取り出すコボ母「あ！」「ずっとさがしてた手袋がこんなとこに…」。
2 出てきた手袋を手にはめるコボ「いまごろ出てきたの」「あしたから三月だよ」。
　コボ母「そうね」。もう1双の手袋をはめるミホ。
3 コボ母「じゃあ 今年は全部かざろう」。きょとんとするコボ、ミホ。
4 声「おひなさまどんどん持ってきて」。
　手袋をはめたまま押し入れからお雛様の入った箱を持ってこさせられるコボ、ミホ。

謝りもせずにｗ
去年は手抜きしたのか

震災で自粛という言い訳の元、お内裏様とお雛様だけにしたとか
ミホって今２歳だっけ？
待望の？娘なんだし、３歳ぐらいまでは張り切って飾りそうなものだけどね

もう２歳なんだな…

>>403
うおおおおーありがとう！！！
幻の作品だと勝手に思ってたが６年近く連載してたんだな
いつの間にかwikiできててワロタ

3月1日　コボちゃん（10964)

1 鉄棒に寄りかかりながら立ち話する上級生A「転校するのか…」。
　転校するらしき上級生B。上級生C「春は別れのきせつだなー」。
　横で聞いてるシゲル{おとなっぽーい}。
2 下校時。歩きながら尋ねるシゲル「コボちゃんはちかく別れる人いる？」。
　コボ「いるよ」。
3 シゲル「ほんと？いるんだ だれ？」「親しい人？」。
　コボ「ウン」。
4 角を曲がって手を振るコボ「キミとここで じゃあまたあした」。
　残念顔のシゲル「じつに小学校っぽい」。

別に小学生っぽいとは思わないけどな
今日のもそうだったが、この二日間コボがむしろかりあげっぽい

個人的にコボが大人になったのがかりあげだと思ってる

たしかに顔はそっくりだな

すると、田畑家・・・というか、山川家の近くではハマグリが採れるということか。

>>426
そういう意見をよく聞くけど、俺はこの二人の性格そんなに似てると思わない
かりあげは狙っていたずらやってるけど、コボはガキゆえの無知から騒動起こしてるだけ
ただコボの成長とともに、若干ながら似てきたような気はする

デキャンタも個展ほどではないが植田作品では時々登場するな。

3月2日　コボちゃん（10965)

1 タケオ「春一番も吹いてあたたかくなりましたねー」。
　コボ爺「まだ寒いよ」。コボ父。コボ。ミホ。
2 コボ「あたたかくなったよ」。コボ父「そうかー？」。ミホ「さむいよー」。
　タケオ。コボ爺。
3 通りすがりのコボ婆「ま…ひところにくらべたらあたたかくなったわ」。
　通りすがりのコボ母「ウン」。
　タケオ。コボ爺。コボ。コボ父。ミホ。
4 コボ「三人対四人か 三寒四温だな」。
　タケオ「オ」。コボ父「意味ぜんぜんちがうけど」。コボ爺「ちょっと耳にはさんだのね」。ミホ。


3月3日　コボちゃん（10966)

1 デパート。ガラスのデキャンターに赤ワインを注ぐ実演販売員「ワインはデキャンターに
　うつして飲むと味がまろやかに…」。横には試飲用のグラス？
　他の客に混じって見てるコボ父。
2 家。1コマ目のデキャンターを見せるコボ父「買ってみました」。紙袋と包み紙。
　コボ爺「ホー シャレた形だね」。
3 上機嫌で冷蔵庫からワインボトルを出すコボ父『♪』。
4 縁側で水をくびれ部まで入れたデキャンターに球根を乗せようとするコボ爺「大きい球根用だな」。
　隣には少し小さい水栽培用のガラス容器と球根3個。
　コボ爺のやることに注目するミホ。
　ワインボトルを持ってきたが、コボ爺の勘違いに違うと言いたげに手を横に振るコボ父。

>>431
三人と四人で三寒四温って、誰か他の人も使ってたネタだな。

3月4日　コボちゃん（10967)

1 居間。ノートを閉じて揃えるコボ「宿題おしまい！」。
　コボ爺「二年生ぐらいはまだ宿題が少なくていいな」。コボ婆の後頭部。
2 コボ「でも三年になるとやや多くなるって」。コボ爺「だろうな」。コボ婆。
3 コボ「四年はふつうに多くて五年はかなり多く六年は非常に多い」。
　コボ爺。コボ婆。
4 鼻水を『ジュル』とすすりながらつぶやくコボ婆「花粉情報みたいね」。
　コボ。コボ爺。ミホ。

なんと説明くさいコボのセリフｗ

3月5日　コボちゃん（10968)

1 台所。空箱を手に取ってみるコボ婆「いい箱だわ とっておこう」。ミホ。
2 嗤うコボ爺「あいかわらず箱好きだなー」。
　既にたくさんの箱が積み重ねてしまわれてる押入れの上の段に1コマ目の箱を入れるコボ婆「すみませんね」。
3 少し険しい顔で立ち去るコボ婆「価値のない箱ばかりで」。
　コボ婆の言動に何かを思うコボ爺。
4 押入れの下の段から出した壷を手に取りながら惜しむコボ爺「そう…」「箱があれば三十万円ぐらいするんだこのつぼ」。

鑑定団のある火曜日に載せるあたり、ちょっと狙ってるなと思ったｗ

3月6日　コボちゃん（10969)

1 風呂。湯船に漬かったコボ爺とミホ。外で体を洗うコボ。
　コボ爺「肩までつかって10かぞえたら出よう」。ミホ「ウン」。
2 ミホ「いーち」「にーい」「さーん」「しーい」。コボ爺。コボ。
3 コボ爺の顔のアップにはいくつものシミが。
　コボ爺の顔を見ながら続けるミホ「はーち」「くーう」「じゅう」。
4 湯上がりに頭を拭きながら恨みがましい目のコボ爺「人の顔のシミをかぞえおって」。
　ミホに服を着せるコボ母「気のせいよ いえるけどまだかぞえられないわよ」。

ミーってイワオのことを「おじいちゃん」って呼んでるんだな

3月7日　コボちゃん（10970)

1 コタツから顔を出すミー{オ！生の魚のいいにおい}。
2 歩いていくミー{魚はやっぱり生でなきゃ}{ちょっとぐらいもらえるかな}。
3 ミーは台所の前に立つが人は居ない。横の方から人のにぎわい。
　横を向くミー{あっちか…}{さてはおじいちゃんめずらしく大漁？}。
4 庭で大きな発泡スチロールの箱にスコップで土を入れるコボ爺「魚屋さんでトロ箱をもらってきたんだ」。
　コボ「種まきするの？」。ミホ。
　何も言わず立ち去るミー{………}。そんなミーの様子を見ている犬小屋のポチ。

まさしの動物ネタ好きだなー
エガ夫復活しねーかなー

今時プランターなんて安いだろうに、なぜ壊れやすいトロ箱を？

まさしの感覚が古いからしょうがない

最近は見かけなくなったが、ピアスについて
「親からもらった大事な体に穴開けて」とかいうセリフを、コボでもかりあげでも何度も目にした
年寄りはともかく、若い奴がこんなこと考えるかよと違和感ありありだったな

3月8日　コボちゃん（10971)

1 よそ行き姿でリュックを背負った微笑むミホ。
　コボ婆「あらすてきなリュックでお出かけね」「何が入ってるの？」。コボ爺。
2 リュックの中身を出してもらったコボ婆「ティッシュとハンカチそれだけ？」。
　コボ爺「かわいいもんだ」。
　微笑みが薄らいだミホ。
3 玄関。宅配便の人「おとどけものです」。
　コボ婆「ハイハイ」。
4 廊下で困った顔のコボ婆「ハンコがないわ」。
　困った顔のコボ爺「リモコンもない」。

>>442
ミホが男作ったときにも云うと思うな

3月9日　コボちゃん（10972)

1 買い物袋提げてマスクしたと道端で立ち話するコボ母『黄砂…花粉…PM2.5…』。
　コボ母と手をつなぐミホ、コボ。
2 家。『美術本』を開こうとするコボ爺『♪』。通りすがりのコボ。
3 コボ爺の開いた美術本を覗き込むコボ「昔はもっとすごかったんだ」。
4 立ち去るコボ。
　コボ爺の開いているページは『○○絵巻』で周囲には金雲が描かれていた。

3月10日　コボちゃん（10973)

1 柵で囲った池を覗き込むコボ「あ！カエルの卵がある!!」。
　コボ婆「ほんと?!」と手をつないだミホ。
2 水の中に蛙の卵。声「ウワー!!」。
3 コボ婆「きもちわるい〜!!」。コボ「ねー」。覗き込むミホ。
4 帰り道。おねだりするミホ「ゼリーたべたい!!」「ゼリーゼリーゼリーゼリー」。
　困った顔のコボ婆。コボ「ああいう感覚はもうないな」。

気持ち悪がりながらも、一応見に行くんだな
コボ婆は見るのも嫌だろうに

>>446
同じパターンのネタが25年ぐらい前にあったな。
オフロードバイクのタイヤのトレッドパターンを見たコボが「チョコレート買ってー！」とサナエにねだるやつ。

最後のコボの「ああいう感覚はもうないな」がなければ、ただの使い回しだが、
たった一言このセリフが入ってるだけで、差別化ができてるし、時の流れを感じさせて感慨深いものがある。

3月11日　コボちゃん（10974)

1 テレビ『3月11日を忘れない…』。
　腕組みして考えるコボ爺「震災から2年か…」「あの日ワシは何をしていたんだろう」。
　荷物を持って通り過ぎるコボ婆。
2 コボ爺「午前中に散歩に出て公園で休んで…」「帰りにスーパーに寄って…」。
3 コボ爺「何か買ったな何だっけ」。
　荷物を持たずに戻ってきて通り過ぎるコボ婆。
4 冷蔵庫を開けて瓶詰めを取り出すコボ婆「この塩辛だわ」「あの日からずーっと忘れてる」。
　瓶に向かって土下座して謝るコボ爺「申しわけない」。

二年間も忘れっぱなしってねーだろ
つか家族全員気付かないのかよ

冷蔵庫の中身は婆と早苗の管理下だろ。

いや冷蔵庫を開けるのは全員やるだろ
塩辛見てみんななんも言わないのか
例えば　ミネ「あなたーこの塩辛いつ食べるのー？」

コボ爺の年齢で二年前の出来事をこれだけ覚えてたらいいだろう

塩辛って買ってきた当人がすぐ飽きて食いきらないこと多い

おとぼけ課長でさらにひどいケースがあった
「ああやって買ってきては忘れてまた買ってくるのよねー」（５，６本の塩辛の瓶を前に）

>>452
いや、そういう意味じゃなくて、冷蔵庫は主婦がメインに使い、主婦が整理するものだから、
２年間忘れてたとしたら、その責任は爺というよりも婆と早苗にあるだろ、ってこと。

納得した。買った本人の責任も小さくないとは思うが、
「ボケないために」という本を二回買うような爺さんだからそこまで求めるのは酷かもしれんな

2年前の今日のネタが
公園のベンチでノートＰＣで仕事してる若いサラリーマンにコボ爺がしつこく話しかけて席を立たれて
明日がコウジが節電で髭剃りの時間を短くしたため無精ひげが伸びっぱなしで
明後日が無駄な体力を被災地の人たちに分けたいとタケオが泣いて
明々後日がコボがお年玉2万以上を寄付する

あの日から数日間は印象深いからよく覚えているな

植田まさし
時事ネタとかを巧妙に朝刊四コマに織り込むのは、やはり流石だなと思う。

全く触れないのもおかしいし、でも不謹慎と言われかねないような事も避ける。
古くはフリテン君とかブラックなのもあったけど、やはり「加減」を分かってないと
ああいうのも描けないんだなと改めて思ったり

>>458　コージの裸踊りの回が至高の時事ネタだろうｗ

>>459
記事の構成にも作為を感じたｗ

3月12日　コボちゃん（10975)

1 座りながら話し合うコボ爺とコボ父『WBC(ワールドベースボールクラシック)…』。
　横に座って話を聞いてるコボ。コボ父の膝の上に座ってるミホ。通りすがりのコボ婆。
2 壁に押しピンで留めたカレンダーの右上のピンが落ちてめくれている。
　気付いたコボ婆「！」。
3 ピンでカレンダーの右上を留め直すコボ婆。
4 再びピンが落ちて右上がめくれるカレンダー。
　コボ婆「このカレンダーサウスポーね」。ジト目のコボ爺。コボ。

3月13日　コボちゃん（10976)

1 買い物帰りの道。家の盛り土部分の斜めになった所を登ろうとするミホ。
　コボ婆「やめなさい」「そんなところにのぼるの」。
2 『ツルッ』と足を滑らすが上の柵を掴んでとどまるミホ。
　慌ててミホを抑えようとするコボ婆「ホラ！」「すべって落ちたらどうするの!!」。
3 言った後で家の方を見てつぶやくコボ婆「ハッ」「しまった」。
　コボ婆に捕まったミホ。
4 家の窓を開けて応える受験生風の男「だいじょうぶ 合格しましたから」。
　コボ婆「あ…よかった」。ミホ。

浪人なんか珍しくもない昨今、「すべる」なんて言葉に反応するのは、若手のお笑い芸人くらいだよ。

>>463
何か、人生を損してる様なレスだなぁ…

3月14日　コボちゃん（10977)

1 『☆強風』。強い風が吹く中、買い物袋を提げて道を歩くコボ婆、コボ母、ミホ。
2 玄関で髪が乱れたコボ婆、コボ母、ミホを見て笑うコボ爺「あーあーみんなひどい髪の乱れようだな」。
3 強い風が吹く中、帽子をしっかり手で押さえながら歩くコボ爺。
　前を歩く美人のスカートが風でめくれ上がりコボ爺にはスカートの中が見えてしまう。
4 家。右手で左手首の脈を取るコボ爺「………」。
　コボ婆「脈が乱れた？」。ミホ。

コボ爺がエロ目になってない！枯れたのか

3月15日　コボちゃん（10978)

1 警察の上司「このさいすべてをもれなく徹底的に調べよう」。
　部下「ローラー作戦ですね」。その他の部下達。
2 1コマ目のドラマが流れているらしきテレビ。
　通りすがりのコボ母「うちもやるか…」。
　テレビを見ていたコボ父『ドキ』。コボ。ミホ。
3 不安そうな顔で振り返るコボ父{なに調べるの？}{ボクのこと？}。コボとミホの頭。
4 ミーの抜け毛がたくさん付いた座布団を粘着ローラーで『コロコロ』として毛を取る
　コボ母「そろそろ毛がぬけはじめたのよね」。
　自分に怒るように通り過ぎるコボ父{なにビクついてるんだオレは…}。

>>467
さてはヘソクリがある程度たまったんだな

3月16日　コボちゃん（10979)

1 テレビを見るコボ婆「ことしの桜の開花は早そうね」。コボ母。
　立ちながら聞いてるコボ爺「そうか…」。
2 絵描きセットを持って出かけるコボ爺「にぎやかになる前の公園の絵を描いておこう」。
3 池や木々のある公園を油絵で描くコボ爺「春まだ浅い静かな感じを…」。
4 家。壁に立てかけて並べられたコボ爺の油絵を見て尋ねるコボ婆「才能いまだ開花せず？」。
　新しく描いた絵を立てかけながらムっとして応えるコボ爺「……」「ほっといて」。
　ミホ。

3月17日　コボちゃん（10980)

1 家。本を読みながら素足で歩くコボ。
　コボ爺「オ！素足か…」「春だな」。
2 素足で寝転びながら本を読むミホ。
　それを見ながらつぶやくコボ爺「でもワシャまだちょっと寒いな」。コボ爺の足下は普通の靴下。
3 嫌そうな顔でコボ爺に懇願するコボ母「おねがい」。コボ爺。
4 声「私のパンプス用ソックスはくのやめてくれる？」。
　コボ爺の足にはほとんど足の裏だけを覆って足の甲より上には布地がないソックスが履かれていた。

海苔なんかつまみ食いするか？　よーく口すすがないとバレるし

>>470
言ってみれば、コボ母のスカートを勝手に穿いてる爺のようなものだな

>>471
コボの海苔つまみ食い癖

途中で投稿してしまった

>>471
コボの海苔つまみ食い癖はずっと以前からの定番設定
ミホにもその癖が受け継がれたのは今回始めてわかったが

そうなのかthx
ネタにしやすい理由があっての設定なんだろうが、だからってどこの世界に海苔つまむガキがいるんだかなあ

>>474
他につまみ食いするものがなかった時に、俺はちょくちょくやってたぜ
なんとなく魅力的なんだよなあの食感と味わい

>>463
浪人は昨今、穀潰しとして差別されとるから一応フリーターと言っておくのが定番

3月18日　コボちゃん（10981)

1 袴姿でファイルブック形式の卒業証書を持って話し合う女性2人。
　コボ爺「最近卒業証書の形がかわったな」。
2 台所。コボ爺「筒形の入れ物をあまり見なくなった」。料理中のコボ母「そうね」。
3 声「ヘビ皮みたいなもようのあれね」。
　隣の部屋の襖越しに聞き耳を立てるコボ「……」。ミホ。
4 『のり』の筒から海苔を出して『パリパリ　パリ』とつまみ食いしながらミホに言うコボ「だいじょうぶ
　のりの入れ物じゃないらしい」「もうしまおう」。
　海苔をつまみ食いするミホ。

>>476
就職浪人ならまだしも、大学浪人でフリーターと言う？

3月19日　コボちゃん（10982)

1 『☆テスト』。答案を前に悩むコボ{ウ〜}{ぜんぜんわかんない…}。
2 『☆…と思ったら』。答案を返却する林先生。
　受け取った答案を見て喜ぶコボ{オ！}{いがいといい点}。
3 家。テレビ『クイズ○○…』。テレビを見てるコボとコボ婆。
4 テレビ『××とは？』『△△したのはだれ？』。気楽に応えるコボ。
　通りすがりのコボ母「適当に書いて当たったもんだから出まかせいういう」。コボ婆。

今日のはコボコラ風だな

コボはなんか小2にして落ちコボれの片鱗が見えるな
大学行ったらまさしくんになるのかな

就職してかりあげになり、最終的におとぼけな課長になるのか
悪くない人生じゃないか
というかむしろ上等

＞落ちコボれ

要はこれが言いたかったんだろ

ミホが生まれる前はサナエが何十年も教育ママやってきたのに
全く成果が出ていないな

>>481
本当に落ちこぼれになったら大学なんて行かれないだろ

>>484
作中はサザエさん時空だから何十年も経ってないってｗ　コボがまだ小２なんだぞ
つかサナエは教育ママってことになってるが、塾にも行かせない程度だから大して教育熱心でもない
他の子がバイオリン習ってるからって感化されて習わせようとするぐらいなのに

>>483
> ＞落ちコボれ
>
> 要はこれが言いたかったんだろ

これw

3月20日　コボちゃん（10983)

1 『☆春分の日』。コボ父「きょうは昼と夜が同じ長さだって知ってるか？」。
　コボ「知ってるよ」。ミホ。
2 いたずらっぽい笑顔のコボ「「ひる」「よる」どっちも二文字で同じ長さ」。
　落胆した顔のコボ父「ハイハイ」。ミホ。
　通りすがりのコボ爺。
3 台所。コボ爺「ひ───る」。
　コボ爺の突然の言動にきょとんとした、料理中のコボ母とコボ婆。
4 いたずらっぽい笑顔のコボ爺「よるっ！」「…ってなんだかわかる？夏至だよ」。
　相手せずに料理を続けるコボ婆とコボ母「なにいってるんだろう」。

こんなザマだからコボは劣等生みたいに言われちゃうんだよな…

昔、コボが本気で2コマ目の勘違いして恥かいたネタがあったと思う。
コボは成長して冗談で言えるようになったが、コボ爺はどんどんアレになってるってことか…

3月21日　コボちゃん（10984)

1 脱衣所でコード式のドライヤーを引き出しのボックスから取り出す上半身肌着姿で火照ってるコボ。
2 上着を脱ぎながら笑顔のコボ父「へーいっちょまえにドライヤー使うようになったか」。
　ドライヤーから『ブワー』と風を出して髪を乾かすコボ。
3 一人で湯船に漬かるコボ父{まだまだ子供だと思ってたのに…}。
4 風呂上がりにコボと同じ所からドライヤーを出すが、1コマ目では適当に入れてあった
　ドライヤーが電源コードを『ピシ』と整えて束ねてあるのを見て赤面するコボ父「オレよりしっかりしてるな…」。

コボはひとりで風呂に入るようになったか

コボくらいの年の頃にドライヤー使うなんて
考えたことすらねえ

3月22日　コボちゃん（10985)

1 台所。袋を提げたコボ爺「おだんご買ってきた」。
　ポットから急須に湯を入れてるコボ婆「あらグッドタイミング」。
　テーブルの上にはお盆と湯のみ3つ。
2 コボ母「桜はどうだった？」。ミホ。
　コボ爺「いま八分だな」。
　コボ婆「いや満開でしょ」。
3 コボ爺「それはしろうとの見方 まだ…」。
　コボ婆「しろうとってなによ じゃあなたプロ？」。
　コボ爺「そうじゃないけど…」。
　二人の言い争いを見てるコボ母。
4 居間。串団子とお茶を両手に持ち残念そうにつぶやくコボ婆「お茶っ葉満開」。
　串団子とお茶を両手に持ち口をすぼめたコボ爺「しぶ〜」。
　串団子とお茶を両手に持ち渋そうな顔するコボ母。
　団子を手にしたミホ。

>>491
コウジの一人称って『俺』だったlけ？

今日のはホントにオチが分からなかった

座布団の真ん中って関東と関西で違うんだね、知らなかった。

＞●座布団の関東、関西での微妙な相違点
＞（ 数え方 ） 関東　「枚」 関西　「畳」
＞（中綴方法） 関東　「＋」 関西　「Y 」

座布団の真ん中のあれが風車っぽいってことなのかなぁ…

3月23日　コボちゃん（10986)

1 丘の上で回る三枚羽根の風車が映ったテレビ『風力発電…』。コボ。
2 テレビを見ながらつぶやくコボ「風のないときは無力だねー」。
　笑顔のコボ爺「ホー いうね」。
　熊のぬいぐるみを抱いたミホ。
3 ミホ「ざぶとん」。得意顔のコボ。
　コボ爺「一枚か…ミホもよくそんなこと知ってるな」。
4 ミホの持ってきた座布団に注目するコボ「ちがう まん中に…」。コボ「オー」。
　座布団の中綴の形がポールと三枚羽根の風車の形に見えるのであった。

3月24日　コボちゃん（10987)

1 ボロボロのアイロンで洗濯物のしわを伸ばすコボ母「このアイロン古くなったなー」。
2 コボ母「新しいの買うか」。通りがかったコボ父「あそー？」。
3 コボ父「じゃついでにボクのアイロンも買いかえようかな」。コボ母「あなたの？」。
4 ゴルフバッグからボロボロになったゴルフクラブを出すコボ父。
　怒るコボ母「それはアイアン!!」。とぼけた顔のコボ父「語源はいっしょじゃない？」。
　コボ。

コボ家は冷蔵庫とかアイロンとかあからさまにボロだな

本当は炊飯器とか最新の買ってるんだよ
子供も二人いることだし

まさしの画力がああだから、さ

アナログのブラウン管時代はよくしゃべってたテレビちゃんが
地デジ対応の液晶に買い替えて以降喋らなくなって寂しい

3月25日　コボちゃん（10988)

1 台所。砥石で包丁を『スッスッスッスッ』と研ぐコボ爺。
　コボ婆「切れるようになるかしらねー」。コボ爺「うたがうの？」。見てるコボ。
2 研ぎ上がった包丁の刃に指を当ててみるコボ爺「よし」「何か切ってみよう」。コボ。
3 砥石を羊羹のように半分に切るコボ爺。
　驚くコボ婆「ワー!!砥石を」。コボ。
4 笑顔のコボ「ミホの粘土だよ」。3コマ目の砥石のように見えたのは実は粘土だった。
　切れた粘土を見せるコボ爺「びっくりした？」。
　ンモ〜とでも言い足そうなコボ婆。見に来たミホ。

『コボちゃん』のお花見の時期の話には「折悪しく…」的なものが多い。

初期には「イカの丸焼き・お好み焼き・フランクフルトソーセージ・焼きそば・おでん」
といった、花見では定番の出店で売っている料理を自宅で作って花見の会場に
持って行った話もあれば、コボやコボ爺がお花見に行くにあたって様々な料理を
買って行こうとするのを、テレビ番組に触発されたサナエが「ダメ！　そんな食事」と
『きちんとした食事』を花見の会場で強制した話もあった。
そのたびに、花見の時の食事は全くロクなものじゃない、とコボも思っただろう。

前者では、他の家族連れの子供が出店の前で「食べるー」と駄々をこねるが、
その両親はニベもなく「いいの！」と制している。断わられた子供は後にグレるだろう。
コボは「……」と無言ながらも、やはり現地調達で食べたいと思っていたらしい。
後々にコボ父も、その場で買って飲むのが良いのだとコボに同意している。

＞断わられた子供は後にグレるだろう

そんなんでグレられてたまるか
甘やかした方がロクな大人にならん

>>504
なんか汚らしい

3月26日　コボちゃん（10989)

1 街頭。立ち話する年配の女性「先日の暖かさはどこへいったやら」。
　コボ婆「ほんとに」。コボ爺。
2 コボ爺を指すコボ婆「主人も一度脱いだももひきをまたはいたりして」。コボ爺。
　年配の女性。
3 帰り道。怒るコボ爺「よけいなこというなよ」「町内中にうわさがひろがったらどうする」。
　コボ婆「だいじょうぶよ」。
4 家。テレビ『寒さがもどり脱いだももひきをまたはいてる人もいるようで…」。
　コボ爺「あー！ホラ ワシのことだ！」。コボ婆「ちがいます!!」。ミホ。

なんて若々しい自意識過剰さだろう

3月27日　コボちゃん（10990)

1 家。自分の膝を見るコボ「ひざすりむいちゃった」。
　コボ婆「あら消毒しましょ」。
2 脱脂綿につけた消毒薬をコボの傷に当てようとするコボ婆「がまんできる？」。
　余裕顔のコボ「できるさー」「こんど三年生だよ」。ミホ。
3 (コボ婆の？)声「おにいちゃんになったわねー」。
　声を背中に一人で押し入れのふすまを開けるミホ。
4 ミホの持ってきた玩具の車を見て怒るコボ「エー!!ふんづけちゃったァ？ボクのレーシングカー」。
　半身の姿勢のミホ「がまんは？がまんは？」。コボ婆。

三年…だと…？

>>510
コボがなにげに重大な事言ってるな

ミスか？ミスなのか？

前に作者インタビューで「コボを3年生ぐらいまで成長させたい」と話してたからここで年齢固定か

3月28日　コボちゃん（10991)

1 町。『ゲームセンター』を指すコボ「あー ゲームセンター 入ろ！」。
買い物袋を提げた無表情のコボ母「入りません」。ミホ。
2 家。愚痴るコボ「入りたかったなー」。
　コボ爺「じゃ もぐらたたきでもやるか」。
3 少しだけ出てる釘の頭とトンカチ。コボ爺？の声「出てる釘の頭をたたいてごらん」。
4 壁をあちこち『トン』『トン』と叩いて釘を撃つコボ。
　コボ爺「ほかの釘がつぎつぎ出てくるからえんえんたたけるぞ」。

どんだけ古いんだよこの家ｗ

コボもゲームに興味をもつぐらいになったのか
でもゲーム機なんて与えられてないから友達との話題が少ないんじゃなかろうか

>>515
過去ネタだが「のんき君」ではインベーダーゲームが出た時代、こういう話もあった。

１、子供が、新聞を読んでいる木村課長似の父親にせがんだ。
子供「パパー。今度のボーナスで、インベーダーゲームの機械買ってー」
しかし父親は、不機嫌そうな表情で断わった。
父親「バカモン。ありゃ一台、50万円もするんだぞ」

２、木村課長似の父親は新聞を読みながら、なおも不機嫌そうに言い続ける。
父親「ただでさえ、この家のローンに大部分持ってかれちゃうのに。そんなもん買えるか」
奥では、母親がやはり不機嫌そうに、造花を作ってテーブルに並べている。
子供は両親を見る。

３、子供はスプレー缶を持って、家の庭に出ると、隅の支柱の前にしゃがんだ。
「チェッ。そんじゃ、こっちのインベーダーゲームで我慢するか」

４、隅の木製の支柱には、多数のイエシロアリが列を作って並んで来て、食い荒らしている。
支柱を食い荒らしているイエシロアリは、コマ内では7匹。
“ガリ・ガリ・ガリ・ガリ・ガリ”
子供が持つスプレー式の殺虫剤が、支柱を食い荒らすイエシロアリを次々に退治している。
“シュン・シュン・シュン”

追記：イエシロアリはIUCN（国際自然保護連合）により「世界の侵略的外来種ワースト100」に指定されている。

3月29日　コボちゃん（10992)

1 『☆春』。座椅子にもたれかかり寝るコボ爺『zzz』。
　畳んだ洗濯物を保ちながら通り過ぎるコボ母。ミホ。
2 料理中のコボ母「おとうさんていいわよね いつでもどこでもよく寝られて」「うらやましい」。コボ婆。
3 テレビに映った『天気』予報。コボ爺「あしたの明け方は10度か」。コボ。
4 夜。布団を前に腕組みして悩むコボ爺「すそのヒラヒラを入れるべきか出すべきか…」「ウ〜」。
　うんざり顔のコボ婆「寝ごこちについては神経質なのよ」。

10年ぶりくらいにこのスレ見たらコボちゃんに新キャラがいるんだな
タケオさんが結婚しただけで大騒ぎだったのに

3月30日　コボちゃん（10993)

1 自分の服のボタンを留めるミホ。コボ婆「もう自分でボタンとめられるのね」。
2 笑顔のコボ爺「えらいねー」。笑顔のミホ。笑顔のコボ父。
3 勉強机の横にある洋服掛けに掛けられたコボの黄色い帽子と青いブレザーに目をとめるミホ。
4 コボ「ボクの上着だめみたい」。
　コボのブレザーを着てボタンをとめようとするが出来ずに悩むミホ『？』『？』『？』。
　コボ母「男あわせなのよ」。

ミホが男物のワイシャツを着込んだ女の子みたいな格好に…

>>520
もう三年前の話だがな

4月から林先生どうなるのかな
俺が小学生の時は先生が2年毎に代わったけど、今でもそうなのか？

そういや同じ先生がずっと担任やってるなんてありえないよな
漫画じゃそっちの方が普通だけど

え、そう？
学年持ち上がり式で1年から6年まで児童と一緒に先生も受け持つクラスが上がっていかない？
2年おきにクラス替えするから、同じ学年の他のクラスになったりするけど。

最近は荒れる小学生とかの対策で1年をベテランの先生が専門でみたりするのかね？

１〜２年生は、初めて学校という場所に入学してきた新入生の指導のため、ある程度経験のある先生が担任になる。
５〜６年生は、体が大きくなるにつれて生意気になるし、それにつれて性教育をしたり、また中学受験などの進路指導も必要になるので、やはり経験のある先生が担当する。

３〜４年生は、学校にも慣れてるし、卒業もまだだし・・・で、新任教師とか、産休予定の腹のでかい教師とか、まあ、そんな先生が担当する。

俺の卒業した小学校もクラス替えは２年ごとで、その間担任は変わらなかったな（なぜか、ある日突然辞めてしまった先生はいたが）。

世代によって違うんかな
俺の小学生時代は80〜86年だったけど、クラス替えが２年ごとなのは>>525の人と同じ
でも担任は１年ごとに代わってたよ

3月31日　コボちゃん（10994)

1 画面が乱れたテレビ。コボ爺「ありゃ 画面が…」。ミホ。
2 台所で尋ねるコボ爺「ときどき乱れるのはどういうんだろうね」。ミホ。
　ボウルと箸を持ったコボ婆「あー画像がズレるみたいにね」。コボ。
3 話を続けるコボ爺とコボ婆。
　その下でつぶやくミホ「△×∞☆＊○？◎□＋…」。コボ。
4 ミホ「ときど…みだ…る…は…ど…いう…だ…うね…」。
　コボ「オー音声はそういうふうに乱れるね」。
　注目するコボ爺とコボ婆。

今日はまさしにしては珍しくエイプリルフールネタじゃなかった

4月1日　コボちゃん（10995)

1 台所で『こんだて』の本を読むコボ母{コボ爺とコボ婆の顔}「おとうさんとおかあさんのために塩分ひかえめ」。
2 深鍋で調理するコボ母{コボ父の顔}「コウジさんのために脂肪分ひかえめ」。
3 お玉ですくって味見するコボ母{コボとミホの顔}「二人のために辛さひかえめ」。
4 居間。コボ「あ カレー？」。ミホ。
　カレー皿を置くコボ母{わたしのために洗う食器の数ひかえめ…と}。
　コボ父。コボ爺。コボ婆。

いつもはコボ婆もいっしょに料理してるのに、どういう風の吹き回し？

4月2日　コボちゃん（10996)

1 土手の壁面にコンクリート板を敷き詰める工事中。
　土手の上の人「去年の台風であぶなかった箇所ですの」。
2 土手の上で話すコボ婆「まーそうでしたの」。
　女性「でも土手の改修でもう安心」。後ろには戸建ての家が並ぶ。
3 笑顔のコボ婆「よかったですわねー」。女性「ありがとうございます」。
4 家。コボ爺「よもぎをとりにいったのか」。
　残念そうなコボ婆「よくはえる秘密の場所だったんだけど…」。
　コボ。ミホ。

土手のヨモギなんて犬が小便してるぞ

>>531
芝居でも観に行ってたんじゃね？

4月3日　コボちゃん（10997)

1 『碁』会所で碁を打つ眼鏡の男とコボ爺{ありゃ こりゃだめだ}{ぜんぜん強い}。
2 眼鏡の男の立ち去る姿。
　他の人と話すコボ爺「エ…あの方七段？」。会話相手「エエ」。
3 家。落ち込むコボ爺「強いはずだ 七段なんてまるで歯がたたない…」。
　通りすがりのコボ。
4 教科書を開いて勉強を始めるコボ「あきらめちゃダメ いっしょに征服しよう」「7×1=7 7×2=14 7×3=21…」。
　コボ爺「七の段でつまずいてるのね」。

七の段って、何であんなに覚えにくいんだろう？？

碁会所って最初に自分が何段、何級ぐらいかを互いに言ってそれで置き石の数決めるんじゃないの？

>>536

7×6　 7×7 　7×8 　7×9　　がとっても覚えにくかったよなｗｗｗ

「しち」がまず言いにくい

俺は個人的に一の段が一番苦手だったな。もちろん計算は簡単だけど、詠唱するのがな。
一を「いん」と発音したり、「いん○○が○○」の○○が常に同じ数って結構言いづらい。
逆に言いやすいのは二の段と五の段。特に五の段は「ご」か「じゅう」で終わるのばっかだから。

七の段が覚えにくいのは、七の倍数の判別法が特にないから覚えるしかないってのがな。
二の倍数なら偶数とか、三や九の倍数ならすべての桁の数を合計して三や九の倍数になるとかあるけど

4月4日　コボちゃん（10998)

1 散らかってる本棚。叱るコボ母「ちょっとは本箱整理しなさい！だらしないわよ」。
　コボ。ミホ。
2 でてる本を本棚に仕舞っていくコボとミホ。
　コボ婆「えらいわね」「おばあちゃんも手伝ってあげようか」。
3 本は全部仕舞われたが、本棚にはかなりスペースに余裕がある。
　コボ婆「あら ずいぶんあいてるわね」。
　コボ「そうだよ」。ミホ。
4 笑顔でどこかに行こうとするコボとミホ『♪』。
　財布を持ちながらコボ達の後を追い、横にいたコボ母に文句を言うコボ婆「一さつずつ買うはめになっちゃったわよ」。

ミホしょん(;´Д`)ﾊｱﾊｱ

この兄妹に読書好き設定なんかあったか？

昔マンガを読んでいた記憶が

コボは何かと本読んでるよ。
その割に成績よくないけど。

4月5日　コボちゃん（10999)

1 窓を開けて『スー』と深呼吸するコボ母「いい朝だわー」。
2 コボ母「このところ雨で湿り気をおびてすごしやすくなった」。
　寝室のコボ。
3 寝室の方で何かを指すコボ「それだ！」「そのせいでパジャマもふとんもしめってるんだ」。
　コボの方を見るコボ母。
4 おねしょをした布団の上で赤面してうなだれるミホ。コボ「ということにしよ」。
　コボ母「はじめての夜おむつなし早すぎたか…」。

なぜコボが言うまでコボ母は気付かないんだ。
母親だろうに。

4月6日　コボちゃん（11000)

1 思い出すコボ{教壇に立つ林先生「休み中になにかひとつ家事を習うといいわね」。話を聞くコボ、シゲル、ヒロコ}。
2 籠に積んである洗濯物を見てつぶやくコボ「よし」。
3 真面目な顔でコボ母にお願いするコボ「きょうはボクが洗たくをしようと思うのでおしえて下さい！」。
　コボ母「エ…洗たく？」。
4 洗濯機の前に立ちふさがり赤面するコボ母「ダメ！ほかのにしなさい」{指一本でボタンを押すだけでかんたんにできちゃうなんて知られたくない…}。
　コボ。

非常にサナエらしい

洗濯機に入れるのは楽でも、そのあと取り出して干して取り込んでアイロン掛けるのが面倒なのに。
そこまで一つの仕事だと教えれば済む話。

結局３年生になっても林先生でシゲル、ヒロコと同じクラスか

4月7日　コボちゃん（11001)

1 『☆輪ゴム』。輪ゴムを手で持ちながら口で銜えて引き延ばすミホ。
　コボ「あーあーパチンていくといたいぞ」。
2 コボ「ガムじゃないんだから」「出しな」。輪ゴムを噛むミホ。
　通りすがりのコボ母。
3 スーパーの食材売り場を見るコボ母「よし きょうは木の芽あえを作ってみるか」。
4 夕食時。食事を食べて「にがい〜〜〜」と不満を言うミホ。
　コボ母「あらそー」「輪ゴムのにがさはへいきなのに…」。
　食事を食べるコボ。コボ父、コボ婆、コボ爺。

こんなミホもいずれゴムを…

児ポｷﾀｰ

4月8日　コボちゃん（11002)

1 『☆手帳』。手帳をめくるコボ父「エート今週のスケジュール…」「あしたは…」。
　その様子を見るコボとミホ。
2 自分の勉強机の引き出しから手帳を出すコボ「ボクだって持ってるよ」。
3 手帳を開いてみるコボ「ずっと前おじいちゃんに古いのを一さつもらったの」。ミホ。
　コボ父「ヘー」。通りすがりのコボ爺。
4 手帳を読むコボ「…サナエの結婚相手がくる…」。コボ父「オー」。ミホ。
　真っ赤な顔でコボの手帳を取り上げようとするコボ爺「読めるようになったのなら返して！」。

必死で取り上げようとするとこみると、もっと恥ずかしいことがいろいろ書いてあるんだろうな

コボ婆に薔薇の花束をプレゼントとか

4月9日　コボちゃん（11003)

1 入浴中。洗い場で座ってボトルを見るミホ「これなーに？」。
　湯船に漬かってるコボ婆「リンスよ」「髪がサラサラになるの やってみる？」。
2 『ソヨソヨ』と吹く風に髪の毛が『サラサラ』と揺れる服を着たミホ。
3 声「オー 春の風にそよいできれいだねー」。
　笑顔で声の方に振り向く「ミホ」。
4 コボ爺「新芽をつけたやなぎが」。風にそよぐ柳と池。
　コボ爺に蹴りを入れるポーズをとるミホ。ミホの手を掴むコボ婆。

コウジ×ポチとは
意外な戦い。

4月10日　コボちゃん（11004)

1 新人教育するコボ父「目上の人に「ごくろうさま」はダメ」「「おつかれさま」という」。
　新人達『ハイ』。
2 家。帰宅したコボ父「ただいまー」。
　出迎えるコボ母「おつかれさまー」。
3 居間にいるコボ爺とコボ婆「おつかれさま」。
　笑顔でネクタイを緩めるコボ父{うちは上下関係なくみんながいってくれる}『♪』。
4 窓から庭にいるポチを見て言うコボ父「あんたをのぞいて…」「ぜったい「ごくろうさま」っていってる」。
　犬小屋から顔を出しコボ父を見てうなるポチ『ゴルルロロウ…』。

ミーは「ごくろうさま」さえ言ってないｗ

なんか10日の話はまさしの実体験に基づいてるぽいな
犬の出す声がごくろうさまに聞こえるなんてフツー思いつかんだろ

4月11日　コボちゃん（11005)

1 校庭。ハナコのアップ。ハナコの横顔を見て『ドキッ』とするコボ。
2 頬を赤らめるボーっとするコボ{ハナコちゃんがいちだんとかわいくなった…}『(ハートマーク)』。ハナコ。
3 ハナコのいた法を見てコボに話しかけるシゲル「かわいいよね」。
　ジト目でにらむコボ{なに…}。
4 にらむコボ{ライバル!?ライバル!?}。
　泣いてる男の子と相手する上級生の女の子。
　なぜにらまれてるのか分からないまま男の子を指すシゲル『？』「1年生って…」。

4月12日　コボちゃん（11006)

1 テーブルの上におはじきを二つ載せてミホに尋ねるコボ爺「半分にわけるといくつずつ？」。
　ミホ「ひとつずつ」。
　拍手するコボ婆「まー頭いい〜！」。
2 ドーナツを手に持ったミホ。
　ランドセル背負って帰宅したコボ「あ ドーナツいいなー」「ボクのはー？」。
3 コボ婆「それしかないの おにいちゃんに半分あげなさいね」。
　ドーナツを半分に分割しようとするミホ「アイ」。
　コボ。
4 1/4ぐらいのかけらをコボに渡して残りの3/4のドーナツを持って逃げ去るミホ。
　笑顔のコボ婆「ワーほんとに頭いい〜たしかにひとつずつよ」。
　かけらを持って不満そうなコボ「ほめていいこと？」。

「半分」の意味は？

>>564
ナイスつっこみ

>>563　お兄ちゃんには「穴」をあげる。とかいうミホだったらよかったのに。

そういうのはかりあげがやりそうだな

4月13日　コボちゃん（11007)

1 大きな段ボール箱を担いで部屋に入るコボ母。
2 荷物を持ったまま右足で座卓を『ツー』とどかすコボ母「ちょっとじゃま」。
　その様子を見てるコボ。
3 足だけで同じ座卓をずらそうとするコボ「ヌオ〜〜」。座卓『←☆びくともしない』。
4 公園でシゲルとボール蹴りするコボ「キック力ってけっきょく足の太さだよね」。
　シゲル「そう？」。
　ミホと手をつないで立ち話するコボ母。シゲル母。モブ。

小３にしてはコボは非力だな

そろそろ、クラスメイトとしておとぼけひろしと須柄家長男とかりあげの隣の部屋にすむ男の子とか出てこないかな

4月14日　コボちゃん（11008)

1 縁側においた盆栽を前に、手に持った袋を開けようとするコボ爺。
　ミホ「なにするの？」。
　コボ「肥料をやるんだよ」。
2 ミホ「ひりょうって？」。
　コボ「ま…草や木のごはんだな」。
　コボ爺{へーうまいこというじゃん}。
3 手を差し出すミホ「ミホがやるー」。
　固形肥料の粒を渡すコボ爺「じゃ五粒な」。
　コボ。
4 盆栽の松の葉の上に肥料の粒を乗せてコボに尋ねるミホ「どうしてこれじゃいけないの？どーして？どーして？」。
　返答に困るコボ「ンー」。
　コボ爺{さーどう答える}。

ホントにムカつくガキだなミホ
草や木のご飯は葉に乗っけるんじゃなく地面に撒くんだって言ってやりゃ済むじゃねえか

4月16日　コボちゃん（11009)

1 リスが表紙に描かれた絵本『○○×××』を読み聞かせるコボ婆「リスさんが木にのぼっていきます…」。
　コボ婆の膝の上で一緒に本を見るミホ。
　寝転がって別の本を読んでるコボ。
2 大通り。街路樹を見上げるミホ「いないかな」。
　コボ「このへんにリスなんかいないよ」。コボ婆。
3 ミホ「じゃあこの木 リスさんのぼったことないの？」。
コボ「だろうね」。コボ婆。
4 木肌にリスが登るように指を『カサカサカサ』と登らせるミホ「かわいそう」「こんなかな？」。
　街路樹{うへへへ くすぐったい}。
　ミホの様子を見てるコボとコボ婆。

庭木に続いて街路樹も喋った！しかも触覚ありか。

4月17日　コボちゃん（110010)

1 台所。コボ母の様子を見るコボ「シフォンケーキ？」。ミホ。
　泡立て器でボウルの中身を『チャンチャンチャン』とかき混ぜるコボ母「そうよ」。
2 廊下。台所からの声「空気をたっぷり入れてふんわりしたのを作るからね」。声「ワーイ」。
　ロールした壁紙とカッター、レジ袋を持って廊下を歩くコボ爺。
3 部屋の汚い壁に壁紙を貼っていくコボ爺。
4 貼り上がった壁紙は気泡が入って凸凹している。
　コボ爺「空気がたっぷり入っちゃった」。
　コボ婆「しろうとの壁紙張りはむずかしいわね」。

そもそもそんなに壁紙張り替える機会ないだろ

>>576
ネタにマジレス厳禁

4月18日　コボちゃん（11011)

1 家の前を掃いてる途中で立ち話するコボ爺「ホーこれから温泉に？」。
　旅行に行く人「エエ」。
2 風呂につかりながらつまらなそうなコボ爺{いいなー}{ゆっくり湯につかって…}。
3 つまらないそうに夕食を食べるコボ爺{おいしいものたべて…}。
　夕食を食べるコボ母、ミホ、コボ、コボ婆。
4 コタツの天板の上に本を立てて並べる、思い直したような顔のコボ爺「卓球もあるな」。
　横には卓球のラケットと球。
　嬉しそうなコボ「やるの！？」。ミホ。
　通りすがりのコボ母。

今日のコボの部屋、いくらなんでも散らかりすぎだろ
おもちゃとか本ならともかく、ゴミにしか見えないものが散乱してる

4月19日　コボちゃん（11012)

1 箒とちり取りで教室を掃除するコボ、シゲル。
2 シゲルとコボ「おそうじおわりました」。林先生「ごくろうさま 気をつけて帰りなさい」。
3 林先生に書面とペンを差し出すコボ「ここんとこにサインおねがいできますか？」。
　ランドセル背負って帰ろうとするシゲル。
4 コボの勉強部屋。
　林先生にサインしてもらった書面『そうじ当番はちゃんとやりました。　担任…』を読むコボ母「これはこれ！」。
　コボの部屋はゴミが一面に散らかり酷いありさま。
　コボ。ミホ。

4月20日　コボちゃん（11013)

1 閉脚前屈して額を足につけるミホ『ペター』。開脚前屈をするコボ。
　コボ爺「ホウ 子供は体がやわらかいなー」。
2 閉脚前屈しようとするが『ヒ』の字ぐらいにしか曲がらないコボ爺「いででで としとるとこうだもんなー」「クソ〜」。
　コボ爺の様子を微笑ましく見るコボ婆。
3 穏やかな笑顔でコボ父に尋ねるコボ爺「コウジさんは足に手がとどきますか？」。
　戸惑いながら答えるコボ父「エ… まあかろうじて…」。
4 台所に笑顔で尋ねにくるコボ爺「きょうの夕飯はなんですか？」。
　諦め顔のコボ婆「せめて物腰をやわらかくするんですって」。料理中のコボ母。コボとミホ。

4月21日　コボちゃん（11014)

1 『ゴロゴロ』とうつ伏せで本を読むコボ。『ウダウダ』と仰向けで本を読むミホ。
　窓の外は雨。
2 タンスの上の置き時計を見るコボ「三時だ」。
3 コボ母に聞きにくるコボとミホ「おやつはー？」。
　新聞？を読みながら顔を上げずに答えるコボ母「あるわよ大福が」。
4 コボ母「どこかに」。
　困り顔で周囲の部屋をあちこち歩き回って探すコボとミホ。
　コボ爺「雨で運動不足か」。

タンスの中とかそういうところか？汚そう

4月22日　コボちゃん（11015)

1 床の上に毛の生えた昆虫の脚。
　声「なーに？これ」。声「ワ！ゴキブリの足だ」。
2 廊下で見つけたゴキブリの脚を指してコボ母に訴えかけるコボ「ホラ ママ ゴキブリの足だよ」「ホラホラ」。
　半身の姿勢のコボ母「だからなに」。
　ゴキブリの脚に見入るミホとミー。
3 コボ母「いくらママがゴキブリぎらいでも」「それぐらいはどうってことありません」。
4 だがコボ母の左脚外側には鳥肌が立っていた。
　ミー{近いほうの足にとり肌が立って毛が逆立ってる}。

ゴキブリの脚に毛が生えてるのと掛けてるのか？

4月23日　コボちゃん（11016)

1 ミホと手をつないで散歩しながら、誰かの家の庭木を見て感歎するコボ爺「新緑の淡い緑がきれいだなー」。
2 家の庭木を見て感歎するコボ婆「淡い緑がきれいだわー」。ミホ。
3 ミホ「あわいみどりがきれい」。コボ。
4 色づいた肌着姿で、腕に上着を通しているコボ「ママが濃い緑色のふろしきといっしょに洗っちゃったの！」。
　ミホ「でもきれいよ」。
　ミホの後ろからミホを煽るコボ母「もっといって もっといって」。

風呂敷とコボの肌着だけで洗った訳じゃないだろうし、一家揃って淡い緑なのでは

カラーを生かした手法だな

濃い緑色のふろしきって、そうそう家にあるかなあ。
思い浮かぶのが唐草模様ｗ

引き出物とかで

>>575-576
壁紙の張り替えは、3月28日の話の続きだと思う。

3月28日の「他の釘が次々と出て来るから延々叩けるぞ」という、いわば
「出る釘は打てる」以来、コボ母から抗議が出たか何かの経緯があって、
壁紙の張り替えをする事になったのかも？

4月24日　コボちゃん（11017)

1 会社。上司「今回のキミの企画書採用になったよ」。
　驚くコボ父「ほんとですか？」。
2 学校。採点された答案を受け取るコボ「ワ！100点!!」。
　林先生「よくがんばったわね」。
3 家。帰宅してコートを脱ぎながらコボ婆から話を聞いて喜ぶコボ爺「ホウ親子そろってやったじゃないか」。
4 浮かない顔のコボ父「どうしよう適当に書いたのに…」。
　浮かない顔のコボ「まぐれだもん」。ミホ。
　コボ爺「出る杭は自分で打つタイプか…」。

何となく分かるが分からん
過剰な取り上げは自分が困るだけだし、頭を抑えてるのとは違うような

お兄ちゃんに顎で指図するミホ

4月25日　コボちゃん（11018)

1 ボロい廊下を『ミシ』『ミシ』『ミシ』と軋ませながら歩くコボ爺。
　コボ爺を見てるミホ。
2 コボ爺のように歩くが『シーン』として廊下は軋まない。
3 通りすがりのコボに声をかけ呼び寄せるミホ。
4 重そうにミホを背負いながら廊下を『ミシ』『ミシ』『ミシ』『ミシ』と軋ませて歩くコボ。
　コボに背負われたミホ「オー」。

これが、コボが大リーグボール1号を投げられるようになるきっかけであった

4月26日　コボちゃん（11019)

1 玄関の方で声「ただいまー」『ドサ』『バタン』。
　部屋から廊下に出ようとするコボ爺。
2 玄関に置かれたランドセルと黄色い帽子を見つけたコボ爺「あーあーランドセルほうり出してすぐに…」。
3 ランドセルと帽子を拾うコボ爺「ま…ワシらもそうだったな 子供はそのほうが元気でいいんだ」。
4 『ザザー』という音とともに玄関横のトイレから出てくるコボ「ごめんねむかし風じゃなくて」。
　ランドセルと帽子を持って行こうとしてたコボ爺「あ…トイレ」。

以前にも一度ａｇｅだが、田端義夫氏の追悼の意味で「フリテンくん」第３巻より。

「日本人歌手海外進出」
１、☆五木ひろし　ラスベガス公演
ネバダ州ラスベガス。ステージ上の五木ひろし氏が落涙しながら、「よこはま・たそがれ」を現地風（！？）に歌う。
五木ひろし氏「アメリカたそがれ〜」
しかしながら、客もまばらな客席からは、拍手もまばらに“パラパラ・パラパラ”。
☆結果　失敗

２、☆ピンクレディー　ラスベガス公演
ピンクレディーが、ステージ上で駆けながら声も高らかに歌う。
ピンクレディー「ウォンテッド」
一応、客数は多いのだが、それでも客席からは冷ややかな声が。「ナンジャ，アリャ」
☆結果　いまひとつ

３、音楽プロデューサーらしきアメリカ人の白人が、咥え煙草で歯を見せながら得意気に笑う。
アメリカ人「要スルニ日本ノ歌手ジャ，アメリカデハ金ハ稼ゲナイッテコトサ。ハハハハハハ」

４、……そう思っていた音楽プロデューサーらしきアメリカ人は、汗を流して、顔を顰めながら口惜しげに呻く。
アメリカ人「……ト思ッタノガ、大キナマチガイ。３０万ドル持ッテカレター」
ラスベガスのカジノ。西暦１９７９年、アメリカへ公演に訪れた田端義夫氏が旅行でラスベガスに行った時、スロット・マシーンで３０万ドル（当時のレートにして６４００万円）と新聞で報じられていた）を当てて、日米で話題になった。
広げたスーツに３０万ドルを山積みにした田端義夫氏が、周囲のアメリカ人も気にする事なく、得意気に「大利根月夜」を大声で歌っている。
田端義夫氏「あれーを〜〜ごらんと〜〜、指差す〜〜かーたーにィ〜〜」

追記：ラスベガスで３０万ドルを当てたものの、その大部分は税金などで持って行かれて、手元にはそれほど残らなかった、とは田端義夫氏の本人談。
この場をお借りして、田端義夫氏の御冥福をお祈り致します。

4月26日　コボちゃん（11019)

1 テレビ『サッカー』『後半はチーム全体の足が止まりましたねー…』。
　テレビを見てるコボ父。
2 テレビ『前半とばしすぎてスタミナを使いはたしたのでしょう…』。
　コボ父「だめねー」。
3 コボ父「逆でしょう」「前半はじっとしてて後半いっきにいくのよ」。
　コボ爺。
4 コボ父にねだるコボ「どこかいこー」。ミホ。
　断固とした顔のコボ父「まだ」。
　コボ爺{ことしのわが家のゴールデンウイーク戦術らしいな…}。

↑4月27日　コボちゃん（11020) の間違いです

なぜか女言葉っぽい口調に
音で聞けばそんなことないんだろうけど、文字で見ると特に

牧伸二自殺したらしいがこの人のこと知ったのは
のんき君からだった

4月27日　コボちゃん（11021)

1 庭。テニスラケットを持って家の壁で壁打ちをするコボ。見てるポチ。
2 飛んでって庭木に当たったボールを追いかけるコボ。
3 庭から家の中に居るコボ母に呼びかけるコボ「ママやろー」。
　コボ母「むりよテニスコートじゃなくちゃ」。ミホ。
4 辞書を見せるコボ「でも辞書に」「…………………テニス→庭球……………………」。
　コボ母「よく見つけたけど…もっとうんと広い庭だと思う」。ラケットに興味を持つミホ。

ああ、また間違えた　↑4月28日　コボちゃん（11022)
です

4月29日　コボちゃん（11022)

1 床の間の掛け軸に手形の汚れ。
　コボ爺「あー」「手のあとが…」。コボ。
2 怒るコボ爺「あの大きさは…」。
3 怒るコボ爺「ミホ!!手を見せなさい!!」。素直に見せるミホ。
4 ミホの手を見て和むコボ爺「ウワ〜」「なんてかわいい手！」。ミホ。
　素顔のコボ「ボクのときより丸くなってるな」。

そしてまたまちがえるｗ

>>605
あ、毎回お疲れ様です

4月30日　コボちゃん（11023)

1 家の前で風を感じて微笑むコボ爺「オーさわやかな南風だ」。
2 風に背を押されつつ散歩するコボ爺「きもちがいいねー」。
3 ビルの林立する街まで風と共に歩くコボ爺『♪』。
4 家。よれた感じのコボ爺「調子にのってどこまでも歩いたら帰りは逆風で疲れた！」。
　うんざり顔のコボ婆「あそー」。ミホ。

あそー、入りましたー

5月1日　コボちゃん（11024)

1 バットを『ブルン』『ブルン』と素振りするコボ。
　それを見てる上級生らしき五分刈りの男。シゲル。
2 上級生「毎日素振りをするといいよ」。
　コボ「ハイ」。シゲル。
3 投手が球を投げる姿が映ったテレビ『大リーグ投手…ナックルボール……』。
4 テレビ『ボールがゆれるんですね…』。
　コボ「ボクのバットスイングといっしょだ」。
　コボ爺「それは波打ってるっていうの」。ミホ。
　1コマ目のコボのスイングはフラフラ揺れていた。

コボは着実に野球少年への道を歩んでるなあ
サッカー(というかボール蹴り)も好きなようだが、野球より扱いが下って感じだ

ところでコウジの巨人ファン設定って、今でも生きてるのかな
かりあげの木村課長は阪神ファン設定があったけど、この辺は都合でコロコロ変わりそうだな

5月2日　コボちゃん（11025)

1 掃除機を持って歩くコボ婆。
　コボ婆の服についた胸ポケットに注目するコボ。
2 テレビを見ながら何かを話すコボ爺。
　コボ爺の胸ポケットを見てつぶやくコボ「なんでボクのシャツには胸ポケットがついてないんだ？」。
3 大きい箱を持って通りすがりに少し険しい顔でコボ爺に言うコボ婆「あなた やることがないなら夕飯の買い物してきて」。
4 ショッピングカートを引いて歩きながら、思う処がありそうに答えるコボ爺「まだ胸におさめておくことがないからだろう」。
　ついていくコボ。

収めるも何も、みんな忙しい中で自分が何もせずにいるのが悪いんじゃないか

5月3日　コボちゃん（11026)

1 半袖半ズボン姿で歩くコボとミホ。
　コボ爺「オ！きょうから？」「いいねーすがすがしくて」。
2 半袖のシャツに着替えるコボ爺「ワシもー」『♪』。
3 新聞を読んでてくしゃみするコボ爺『ハックション』。
　コボ爺のツバに身を引きながらつぶやくコボ婆「アーアーまねして半袖なんか着るから」。
4 着替えるために立ち上がる半袖半ズボン姿のコボ爺「やめやめ」。
　呆れるコボ婆「半ズボンまではいてたの！」。

5月4日　コボちゃん（11027)

1 『☆コインロッカー』。遊園地のコインロッカーに持って来たバッグを預けるコボ父。
　見てるコボ母、ミホ、コボ。
2 コボ父「ほかに入れるものない？」。コボ母「ないわ」。コボ。
3 コボ父に言うコボ「あるよ」。コボ母。ミホ。
4 携帯ラジオと新聞をロッカーに入れるコボ「パパの競馬新聞とラジオ」。
　競馬新聞の入れてあったポケットに手を当てわずかに赤面するコボ父。
　コボ母「オーそうよね」。ミホ。

5月5日　コボちゃん（11028)

1 新聞紙を折るコボ婆「エートこうか…」。
　歩いて来たコボ。
2 折り続けるコボ婆「それから…」。
　頬杖ついて余裕の笑顔を見せるコボ{もうかぶとなんかかぶってよろこぶとしじゃないけど…}。
3 折り続けるコボ婆。
　コボ{せっかく折ってくれるんだからちょっとかぶってあげるか…}。
4 困った顔でコボを見るコボ婆「ゴミ箱よ」。
　新聞紙で折ったゴミ箱を頭に被ってしまってから気付くコボ。
　ミホ。

生意気なコボが痛い目にあう話か。

コボの得意顔は
久し振りな気がする。

5月6日　コボちゃん（11029)

1 粗大ごみ置き場に置かれた掃除機、食器棚、椅子、傘、箱。
　散歩中のコボ爺「あーあ まだ使えそうなものを捨てて」「もったいないなー」。
　一緒に散歩してるコボとミホ。
2 玄関の靴箱を開けて探すコボ「ママ ボクの古いくつは？」。
　コボ母「捨てたわよ」。ミホ。
3 コボ母を叱るコボ「ンモーなんでもポンポン捨てるんだから」。
　コボの真似をするミホ「すてるんだからー」。
　コボ母「だってもう…」。
4 コボ「ミホがはけるでしょミホが」。
　物言わず横を向くミホ「………」。
　ミホの様子を見て言うコボ母「それはごめんみたいよ」。

おさがりは履きたくない、ってこと？

だろうね。
さらに男児向けデザインだろうし。

ミホがマジでうぜぇ
ﾀﾋねよこのメスガキ

5月8日　コボちゃん（11030)

1 左手に靴下をはめて穴を繕うコボ。
2 コボ婆「あらー自分で靴下の穴ふさいだの？えらーい」。コボ母。コボ。
3 靴下をはいたまま上の部分を持つコボ『←☆ゴムもゆるんでる…』。
4 靴下のアキレス腱に当たる部分を縫い合わせて余分を縫い合わせたが、
　その部分が『ヒラヒラ』としてる靴下をはいたコボ。
　残念顔で新しい靴下を持って来たコボ母「親としてさすがにはずかしいからぬぎなさい」。

でも小３で靴下の穴ふさげるのは凄いだろ。しかも男で。

しかし、半年前に小２で靴下の穴を塞いでるのを見て驚いたのに忘れてるコボ婆はいかがなものか>>183

5月9日　コボちゃん（11031)

1 通学姿で駆け込み、家の扉のノブに手をかけるコボ{トイレ トイレ}。
2 トイレの前。ミホ「入ってるよ」。
　帽子とランドセルを取りながら困惑するコボ「エー おじいちゃん？おばあちゃん？ママ？」。
3 ミホ「ちがうよ」。
　焦って口を抑えるコボ「あ…お客さん？」。
4 声「イーエ」。声「？」。
　トイレ内では、便座に熊のぬいぐるみが座っていた。

何のひねりもないネタだな
ただミホの憎らしさが増幅されただけだ

5月10日　コボちゃん（11032)

1 『☆富士山世界遺産に…』。芝生のグラウンドの横を散歩するコボ爺。
2 高層ビルの方角を見渡すコボ爺「以前はこのグラウンドから富士山が見えたのになー」。
3 コボ爺の横ではラグビーの選手がボールをゴールの方角に蹴っていた。
4 四つん這いになりグラウンドに置かれた富士山型のキッキングティーに顔を近づけて見るコボ爺「こんな感じで…」。
　ラグビー選手「あぶないですよ」。

キッキングティー参考画像
ttp://img05.imagenavi.jp/database/images-film/11/40/21/11402164_T3.jpg

まさしも、自分がやってたからって、所詮マイナースポーツであるラグビー出し過ぎ。

5月11日　コボちゃん（11033)

1 笑顔で缶からコップにビールを『トトトト』と注ぐコボ父。
　その様子を注目するコボとミホ。
2 コップを傾け『クー〜〜』と美味しそうにビールを飲むコボ父。
　コボとミホの頭。
3 満足そうに息を吐くコボ父「プハー ビールのうまい季節になってきたぞ」。
　コボとミホの頭。
4 勝手に皿の上のつまみを『ポリ ムシャ』『ポリ ムシャ』と食べあさるミホとコボ「ナッツとサラミとチーズは一年中おいしいよね」。
　困り顔で止めるコボ父『ちょっとちょっとー』。

5月12日　コボちゃん（11034)

1 『スーパー』の壁に母の日イベントらしく、『うちのおかあさん』と題して子供が母親を描いたらしき絵が何枚も張り付けられている。
　絵に注目するコボとミホ。買い物籠の商品をレジ袋に入れるコボ母。
2 帰り道。コボ「ボクもママの絵かいてプレゼントするね」。ミホ「するね」。
　喜びを見せないコボ母「ありがとう」。
3 家。『☆画用紙をたてに半分→』に切った紙をそれぞれコボとミホに渡すコボ母「ハイ紙」。ハサミ。クレヨン。
4 コボとミホが描いたコボ母の絵を見て笑顔で拍手するコボ母。
　その様子を見てたコボ父「太目に描かれるのがいやなんだ」。

細長い紙に小さく太ったコボ母を描いたりしないのか

5月13日　コボちゃん（11035)

1 『☆サイダー』。コップからサイダーを飲んで『ツーン』と涙を流すコボと更に辛そうな顔で『ツーン』と涙を流すミホ。　
2 得意気に教えるコボ「ミホよ知ってるか？」「ツーンとくるのは炭酸ガスのせいなんだぞ」。
　ピンと来ない感じのミホ「フーン」。
3 玄関に脱ぎ捨てられた靴に注目するミホ。
4 『ツーン』と臭う靴をつまんで辛そうに尋ねるミホ「おにいちゃんのくつたんさんがすでてる？」。
　赤面コボ「出てません」。

ミホがコボのこと呼んだのって初めてかな
ちゃんと「おにいちゃん」て呼んでてちょっとホッとした

>>635
他の家族がミホのいる時はコボをお兄ちゃんと呼んでやってるからな。>>48,134,206,510,563
刷り込みされたんだろう。

>>636 thx
読んでみたら>>206でおにいちゃんって呼んでるな

5月14日　コボちゃん（11036)

1 会社で雑談する女子社員A「舞台の代役をみごとにやり切って…」。
　女子社員B「えらいわねー」。
　女子社員C「たいへんだったでしょうねー」。
　通りすがりに聞くコボ父。

2 通りすがりのコボ父を呼び止める上司「あ タバタくん」。

3 上司「あした急用ができちゃって…」。
　コボ父「エ…わたしがかわりに？」。

4 家。皮肉っぽく言うコボ母「企業グループのゴルフコンペ？」「ちっともたいへんそうじゃない代役ね」。
　口答えせずバッグの準備するコボ父。

コボちゃんで時事モノが出て、かつ後で見て予備知識がないと時事モノであると分からないケースって珍しい？
コボちゃんで時事モノが出るときは大概、その時事モノの内容そのものが漫画内に記されているケースが
ほとんどだったように記憶しているが。

どれぐらいまでを珍しいと呼ぶか次第だが、ワニガメ騒動とか、草なぎ騒動とかは
数年したらわからないかも

草なぎは、奇跡的に裸が被っただけで、時事ネタではないし。

コボの横に写真入りの記事を載せてたからな
あれは読売の故意だろ

今日の朝刊の分は昨日の午後イチに提出らしいから
狙った可能性もある＞くさなぎ

>>641-643　整理部の記者は ( ・∀・)ﾆﾔﾆﾔ しながらレイアウトしたんだよなｗ

5月15日　コボちゃん（11037)

1 買ってきたらしきキュウリ、ナス、菜っ葉。
　コボ「無農薬やさい？」。ミホ。
　菜っ葉を持ったコボ婆「そうよ」。

2 コボ「体にいいんだよね」。ミホ。
　コボ婆「あらよく知ってるわね」。

3 コボ「でも心臓にはよくないよ」。ミホ。
　コボ婆「なんで？」。

4 コボ「手にいもむし」。ミホ。
　菜っ葉から出た芋虫が自分の手を這っていることに気付いて悲鳴を上げるコボ婆。

ttp://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/99/493dad1d6e6be4318b8332b2aeac572a.jpg

>>646 コンシェルジュの人は雁屋哲に喧嘩売ってるのかｗｗｗ

掲載誌が武論尊マンセー雑誌だからなｗｗｗ

5月16日　コボちゃん（11038)

1 新聞を読みながら眉間にしわを寄せるコボ爺。
　通りすがりのコボとミホ。

2 コボ爺の真似をして眉間にしわを寄せた顔を見せるコボとミホ。
　コボ爺「エ…そんなにみけんにしわがよってた？」。
　通りすがりのコボ婆「そうよねー 気をつけないとねー」。

3 指を唾で濡らして額に塗るコボとミホ。

4 テカテカした額でコボ婆を見つめるコボとミホ。
　台所で食材の下ごしらえをする額のてかったコボ婆「ハイハイ Tゾーンがてかってますね」。

5月17日　コボちゃん（11039)

1 街の『レンタルビデオ』屋の看板を見るコボ父「週末だな…ビデオでも借り手いくか…」。

2 小さなバッグにビデオテープを入れてご機嫌で帰るコボ父「みんなで楽しめる冒険活劇ものなど三本…」『♪』。

3 家。断固とした顔のコボ母「あなたひとりでそっとみてね」。少し悲しそうな顔のコボ父。

4 コボの姿を見て思うコボ父{はじめて図書室から本を借りてきたの…}。
　コボ爺「月曜までに読めるか？」。必死で本を読むコボ「わかんない」。コボの様子を見るミホ。

おつかれさまです

5月18日　コボちゃん（11040)

1 庭でボールを蹴って盆栽に当ててしまったコボ。ミホ。

2 植木鉢の割れた盆栽を手に青筋立てて怒るコボ爺。しょげるコボ。ミホ。コボ婆。

3 ミホの手をつないで道を歩くコボ婆。

4 コボ婆の手を見て尋ねるミホ「手 おこってるの？」。コボ婆「おこってないわよ」。
　コボ婆の手の甲には血管が浮き上がっていた。

最近、ミネネタが多いな

5月19日の4コマの右記事が手塚治虫先生の未発表原画発見の記事だったな。

コボちゃんの横に神の絵が載っててびっくりしたｗ

5月19日　コボちゃん（11041)

1 力士が土俵入りして塩を撒く姿が映ったテレビ。テレビを見てるコボ。

2 帯を持ってくるコボ「おじいちゃんの帯 まわしにしていい？」。
　コボ爺「だめ 型がくずれる」。ミホ。

3 頬杖つくコボ。ミホ「ミホのあげようか」。
　コボの持ってきた帯を手にして畳むコボ爺。

4 ミホのパンツ型おむつを半ズボンの上から穿いてみるコボ「ま…つけた感じは近いけど…」。
　ミホ。コボ婆「夜のおむつもとれたのねー」。

なんとも妙な…

>>654
初期（話数1ケタ台）の話で、コボがタンスの中からオムツ取り出して「なつかしくなーい」とか言ってたやつ思い出した。

>>１６８
かなり遅れたレスだが、同じような事は「フリテンくん」でもあった。

１、或る家の夕食の時間？　亭主は新聞を読みながら食事している。新聞の陰に隠れて見えない亭主。
それを不快気に見る妻。亭主が新聞を読みながら食事をするのが、気に入らないようだ。

２、亭主の作法が我慢出来なくなったのか、不機嫌な表情で妻は言う。
「ちょっとアータ！　いつもいつも新聞読みながらごはん食べないでよ！」

３、しかし、新聞から顔を上げた亭主は妻の抗議を撥ねつけた。
「うーせー。だったら、新聞なしで食べられるようなものを作れ」
亭主に撥ねつけられて、亭主を睨み付ける妻。

４、亭主の呼んでいる新聞記事。
それは「きょうの料理」だった。

5月20日　コボちゃん（11042)

1 学校。ヒロコと女の子A「あーアキラくんうさぎの世話係？」。
　兎小屋で世話をするアキラ「ウン」。
2 女の子A「かーわいいー」。ヒロコ「だっこさせてー」。人だかり。
　兎を抱いたアキラ『←ライバル』。その姿を見るコボ。
3 トレイに何かを乗せて一人歩くコボ。
4 教室の亀の水槽に餌を入れるコボ{そのうち地味なカメの世話係をほめられてぜったい勝つはず…}。

なんかアキラがいつもよりカッコよく描かれてたような希ガス

5月21日　コボちゃん（11043)

1 学校。コボ「先生 背中に虫がついてるよ」。
　書類を持って歩いてた林先生「エー」「とってとって」。ヒロコ。女の子A。

2 背中に付いた虫を指で『ピン』と弾き飛ばすコボ。

3 林先生「ありがとう さすが男の子ね」。
　得意気なコボ。好意的な目で見るヒロコ。女の子A。

4 家。テーブルの上のおはじきをテーブルから落ちるほど強く『ピン』と弾くコボ『♪』。
　不満そうに大声で文句を言うミホ「なんでそうつよくやるの!!」。

ミホのチートキャラっぷりが板についてきたなｗ

5月22日　コボちゃん（11044)

1 公園の滑り台を滑って喜ぶミホ。コボ婆「そろそろ帰ろ」。

2 手を合わせて頼むミホ「あと一回だけ」。笑顔のコボ婆「ハイハイ」。

3 下校中に公園の前を通りがかったコボ。

4 砂遊びをしてるミホ。
　困った顔で腕組みするコボ婆「その一回をなかなかやらないの」。コボ「やるじゃん」。

>>662
ミホ小賢しすぎﾜﾛﾀｗ

今日のはオチが分からなかった。

やらないならやるじゃんじゃないじゃん

5月23日　コボちゃん（11045)

1 照りつける太陽。腕まである手袋と帽子とサングラスで日を避ける中年女性「紫外線てやだわー」。
　隣を歩く中年男性。
　下校中のコボ。

2 日よけ中年女性。中年男性「でも骨を丈夫にするには欠かせないんだぞ」。
　コボ{そうなんだ…}。

3 庭で何かやってる笑顔のコボ爺「ほれポチ」「もらってきてやったぞ」。
　家の中からその様子を見るコボ。

4 犬小屋の側に穴を掘ってもらった骨を埋めようとするポチ。
　その様子を見てつぶやくコボ「わかった 日にあたってかたくなりすぎちゃうからうめるんだ」。
　コボ爺「新説だな」。ミホ。

>>664は>>666のこと言ってるんだろ？
特にひねりもなく至ってわかりやすいオチだが？

5月24日　コボちゃん（11046)

1 空のワイン瓶と１Lペットボトルを差し出すコボ婆「あなたちょっと回収箱に出してきてくれる？」。
　庭で腰を伸ばしていたコボ爺。

2 コボ婆「ちゃんとビンはビン ペットボトルはペットボトルの箱にね」。
　瓶とペットボトルを持って行くコボ爺「わかってるよ こどもじゃないんだから」。

3 道の脇に置かれた『ビン』『ペットボトル』の回収箱にそれぞれ持ってきたゴミを入れようとして
　隣の『かん』の回収箱に注目するコボ爺。

4 庭で1個の缶に足を乗せ満足気なコボ爺「かんけりに形といい大きさといい最高なのがあった」。
　諦め顔のコボ婆「ま…ひとつへったからいいか」。

じじい、誰と缶蹴りするつもりだｗ
まあコボにあげるんだろうけど
今どきのお子さんも缶蹴りってやるのかな

5月25日　コボちゃん（11047)

1 テレビ『八十歳でエベレスト登頂…』。
　コボ婆「すごいわねー」。コボ爺。コボ。

2 覇気のないコボ爺「ワシのほうがずっと若いけどぜったいできないな」。
　コボ婆「そりゃエベレストはむりかもしれないけど…」。コボ。

3 コボ婆「その気になればまだまだあなただって」。コボ「そうだよ なんでもチャレンジだよ」。
　やる気になるコボ爺「そうか…」。

4 公園の大木を前に挑戦的な顔つきで腕組みしてるコボ爺。
　『公園事務所』内の人A「公園内のヒマラヤ杉に登る許可申請がきてますが…」。
　人B「おことわりしなさい」。

許可使用に係る変更許可申請

イワオの子供じみた暴走が続いてるな

　┌○┐
　│お｜ﾊ,,ﾊ
　│断｜ﾟωﾟ )　　お断りします
　│り _|　／/
　└○┘ (⌒)
　　　　し⌒

5月26日　コボちゃん（11048)

1 馬の映ったテレビ。コボ「ダービー？」。コボ父「ああ」。

2 コボ父「一生に一度の大レースだ」。コボ「へー」。

3 コボ父の？声「三歳のときにしか出られないんだぞ」。
　隣の部屋で熊のぬいぐるみとままごとをしていたミホ。

4 台所のコボ母に尋ねるミホ「あたしもらいねんダービー出なくちゃいけないの？」。
　コボ母「いいのよ 出なくて」。

なぜ隣のコボ父に直接聞きに行かない

>>670
>ワシのほうがずっと若いけどぜったいできないな

三浦雄一郎よりコボ爺のほうが年上に見えるのは気のせい？

>>676
wikipediaによるとイワオは60歳。

孫たちに合わせて年取らないのかな

5月27日　コボちゃん（11049)

1 叱るコボ母『あーしなさい こーしなさい…』『あれするな これするな…』。
　しょんぼりコボとミホ。
　その様子を見てるコボ爺。

2 コボ母を叱るコボ爺「サナエちょっと子供に口やかましすぎないか？」。
　なだめるコボ「まーまーいいじゃない おじいちゃん」。

3 『ドタ』『ドタ』とはしゃいで走り回る男の子と女の子。

4 『ファミレス』でコボ母を見て思うコボ{よその子には何もいえないんだから}。ミホ。
　コボ母は恥ずかしそうに黙ってる「……」。
　男の子と女の子に注意する隣席のおばさん『だめよ 走っちゃ』。

5月28日　コボちゃん（11050)

1 林先生「午後の図工は外で写生です」。
　コボ『ハーイ』。シゲル。五分刈り頭。

2 画板を持ち、木のそばであぐらをかいて絵を描くコボ。シゲル。他。

3 絵を描きながら瞼が垂れ下がり『ウト ウト ウト』とするコボ『←☆給食たべてドッジボールして…』。
　同じように『ウト ウト』してるシゲル。

4 集められた絵を見て褒める男の先生「先生のクラスいつもすばらしい絵が多いですねー」。
　諦め顔の林先生「半分眠って描くほうが大胆になるようで…」。


5月29日　コボちゃん（11051)

1 コボ「」。
2 コボ「」。コボ。
3 コボ「」。
4 コボ「」。コボ。


5月30日　コボちゃん（11052)

1 コボ「」。
2 コボ「」。コボ。
3 コボ「」。
4 コボ「」。コボ。

おっと、失礼。
途中で投稿してしまった。

なるほど、こんなテンプレがあるのかｗ
いつも乙です。

今日の朝刊は、中間付近のページに「よみサポ」広告の4コマもあるよ。
「あそー」あり。

5月29日　コボちゃん（11051)

1 休み時間？の教室。後ろの席のサトシに話しかけるコボ「鉄棒の逆上がりができないの？」。
　しょんぼりしたサトシ「腕力がないんだ」。

2 コボ「力じゃないよコツがあるんだよ」。
　サトシ「どんなコツ？」。

3 コボ「その…手をグイッてやって…足をバッてけって…おなかをウッてつけて…」。
　サトシ「よくわからない」。

4 しょんぼりしたコボ「国語力がないんだ」。
　しょんぼりしたサトシ「本をいっぱい読むといいよ」。

>>674 ミホノブルボン？ ミホシンザン？

サトシ君ナイスフォローw

サトシってコボと同じクラスだったのか
もっと出番増やしてやれよ

やっぱ同じクラスなの？たまたまサトシがコボのクラスに遊びに来て誰か知らないコボの後ろの席に座っただけとか？

アキラ＝ライバル
シゲル＝友達
水の江＝金持ち
ハナコ＝マドンナ

サトシはキャラが薄い

そこがまたサトシのサトシたる所以であった…。

漫画だとコボの友達ポジはサトシだろ。冷静、というか醒めた目でコボの奇行にツッコむキャラ。

5月30日　コボちゃん（11052)

1 雨模様の窓の外を見るコボ爺「もう梅雨入りか…」。

2 挑戦的な顔つきで空をじっくり見るコボ爺「ほんとかなー？走り梅雨じゃないの？」。
　ランドセルを背負ったコボ。

3 学校。教壇で林先生「自分の意見ははずかしがらずはっきりいうことが大切です」。
　聞いているコボ、シゲル、他。

4 家。ランドセル背負ったまま家の電話の受話器を持って真剣にコボ爺に勧めるコボ「気象庁に電話しなよ」。
　恥ずかしがるコボ爺「い…いやいいよ」。コボ婆。ミホ。

5月31日　コボちゃん（11053)

1 通学姿で玄関の外に出るコボ「きょうはカサいるかな」。
　コボ母「だいじょうぶでしょ　降水確率30%だから」。

2 コボ「30パーセントって？」。
　コボ母「そうかまだ習ってなかったわね」。

3 うまいこと言ったつもりのコボ母「たとえていうなら100点満点のテストで30点ぐらい…」。
　コボ。

4 傘を持っていくコボ「じゃけっこう降るな」。
　情けなさそうなコボ母「ウー」。

30点を結構高めと判断するのに25点だと低いと思うのか？
どっちにしろ小２で25点や30点ってヤバくね？
その割に川柳つくってみせたり年不相応でアンバランスだな。

天才肌なのでは？

6月1日　コボちゃん（11054)

1 机の上の皿に乗ったさくらんぼに手を出そうとするコボ「ワーイさくらんぼ」。ミホ。
　皿を持ってるコボ爺「まてまて 手を洗ったか？」。

2 コボ爺「これからはとくに食中毒の季節だ」「おなか痛くなったらどうする」。
　コボ。ミホ。

3 コボ爺の手をしっかり握って感動？するコボ「ありがとうおじいちゃんいつもボクたちのことを心配してくれて」。ミホ。
　握られた手が気になるコボ爺。

4 手を洗いに行くコボ、ミホ。一緒に行く納得できなそうな顔のコボ爺。
　コボ婆「あら あなたまた手洗うの？」。

>>683
街中にこのポスター掲示されてた
シュールすぎて吹いたわ

糞ガキっぷりを発揮してきたな

>>694
将来のかりあげ

6月2日　コボちゃん（11055)

1 『80』点のテストの答案を教室で見て笑顔のコボ。『☆このあいだ80点かと思えば…』。

2 『☆今回は25点…』。家の勉強机に向かい、『25』点の答案を見て元気の無いコボ。

3 声『上がったり下がったり…』。通りすがりのコボ。

4 テレビに映ったギザギザのグラフと解説者『乱高下…』。
　笑うコボ「あはははは ボクのテストは 株タイプ」『←☆せんりゅう』。
　憤るコボ母「へんな頭の回転はいいのに」。

先日、「外れ馬券は必要経費となるか……？」というニュースがあったが、
これに触発されて（釣られて？）、『フリテンくん』より引用してみよう。

「大穴」
１、或る会社のトイレ。
そこから鈴木顔の社員（山田という名前）が、ハンカチで手を拭きながら出て来た。

２、ハンカチで手を拭いている山田が廊下の曲がり角まで歩いて来た時、別の廊下を歩いて来たフリテンと同僚が山田に遭遇した。
同僚「オッ、山田。聞いたぞ、聞いたぞ。コイツー！」

３、ハンカチで手を拭いている山田を、フリテンと同僚が肘で小突きながら言った。
ともすれば、２人は山田にたかろうとしているらしい。
同僚「お前、競馬で大穴当てたんだってなァ」
フリテン「黙ってるなんて、水くせーぞ。コノヤロー」

４、ハンカチをズボンのポケットにしまい込んだ山田、同僚を見る。フリテンと同僚は、腕組みをしながら山田を見ている。
山田「競馬で大穴当てたって、ボクが？」
フリテン「また、とぼけるう」

（先からの続き）
５、山田、今度はフリテンを見る。
山田「そんな事誰が言ってた？」
廊下の向こうを指差しながら、フリテンが答える。
フリテン「向こうで、部長と課長が話してたの聞いちゃったもんね」

６、山田、自分を指差しながら、フリテンに問う。
山田「部長と課長が？　ボクが競馬で大穴当てたって？」
フリテン、腰に両手をあてながら答える。
フリテン「ああ」
腕組みをしながら山田を見る同僚。

７、山田は、突然廊下を走り出した。
山田「やばい。そりゃお前らの聞き違いだよ。逃げねば」
フリテンと同僚は、走り去る山田を怪訝そうに見ていた。
フリテン「？」
同僚「？」

８、経理課。不機嫌な表情の社長が、帳簿を見ながら、面目なさそうに頭を下げる課長と部長を、詰問していた。
社長「なにィ、社員の１人が競馬に狂って帳簿に『大穴開けた』？」
部長「ハ」
面目なさそうに頭を下げる課長と部長の脇の、半分開かれた金庫は、カラッポだった――。

てか、コウジもコウジで中々ふてぶてしい性格だからコボが糞餓鬼になるのも当然かと。

今日ふと思い出したのが、
広い御屋敷にお邪魔したサナエが「門から玄関まで5分くらい歩くのよ、羨ましいわ〜」と語ってたら
コウジが「この家だってその位かかりますぜマダム」→泥酔してタクシーから自宅まで這いずるコウジ、ってネタ。

最初に読んだときは素直に笑えたけど今は、嫁の実家に住まわせてもらっといて（婿入りしたわけでもないのに）
こんな口叩けるコウジは相当なタマだと呆れるわ。

それを言い出すと、マスオなんてコウジ以上の
最上級のタマになるが…

6月3日　コボちゃん（11056)

1 ゴルフ場。降り出した雨。クラブを持ったコボ父「あ…やっぱり降ってきた」。
　一緒に回ってるらしき、白い眼鏡の初老男性。

2 樹の茂みの方に向かうコボ父「わたし雨男で」「いっしょにやる人にいつも申しわけなくて」。
　初老男性「いやいや」。

3 茂みでボールを探すコボ父。
　その様子を後ろから見る初老男性「わたしなんか」。

4 初老男性「蛇男でね」「よく出るんですよ」。
　木の枝に巻き付いている緑色の蛇を見て悲鳴を上げるコボ父。

さすが鈴木眼鏡

6月4日　コボちゃん（11057)

1 歯の裏を見るための鏡でミホの口内を診るコボ母「虫歯ないわね」「ハイよろしい」。
　それを見てるコボ。

2 同じくコボの口内を診るコボ母「あんたはみんな処置してあるわね」「べつにどこもしみない？」。
　コボ。

3 コボ「ほんのちょっとしみる」。
　険しい顔になるコボ母「なに!!」。

4 必死で口内を見るコボ母「どれ？これ？こっち？」。
　口を開けたまま物思うコボ{いつもボクたちを思うママの気持ちが心に…とか}。

>>696といい>>707といい
コボがキモすぎる

大人になったということさ。

>>683
これか。うちの地方じゃ載ってなかった
http://www.bunkanews.jp/news/news.php?id=13599

6月5日　コボちゃん（11058)

1 庭のコンクリート塀を這うカタツムリ2匹。
　コボ爺「かたつむりはコンクリートをたべるんだぞ」「からのためにカルシウムが必要なんだ」。
　コボ「フーン」。ミホ。

2 コボ爺「人間も小さいころからカルシウムをしっかりとらないと骨が丈夫にならないぞ」。
　コボ。ミホ。

3 家。机の上に皿があり、上に置かれた熱気が立ち上がる魚？に気付くコボとミホ。

4 缶『ビール』を手に、上に何もなくなった皿を見て涙を流しながらコボ爺に尋ねる
　コボ父「丸干しいわしがぜんぶ食べられてたんですけど なにか心あたりあります？」。
　少しばつの悪そうなコボ爺。

>>710
こういう仕事って作者としては本意じゃないんだろうけど、
それが4コマ目の顔の表情に表れているように見えた。
（普通なら4コマ目は笑顔）

びわ　でました

>>712
笑い顔じゃない方がシュールさが増すと思う

>>714
そもそもシュールさは必要ない。
新聞連載の本編と違って、>>710はあくまで『よみサポを知ってもらって契約してもらうための広告マンガ』なので
むしろシュールさがあると、広告主（よみサポ）のイメージダウンにつながる。

6月6日　コボちゃん（11059)

1 朝。布団にできたおねしょの染みを見て恥ずかしがるミホ。
　コボ母「あらま」。コボ「あーあ」。

2 コボ婆「おねしょしちゃったの」。
　『ションボリ』したミホ「ウン」。

3 コボ爺「きのうの夜のビワのせいだろ」。
　キョトンとしたミホ。

4 あっち行ってて、という感じに背中を押してコボ爺を追いやるコボ婆。
　しまった、という顔のコボ爺「あ…ミホは食べてないの？」。
　そっと立ち去るコボ母。
　コボ母の後を追って詰問するミホ『なに！？　なに！？』。
　コボ「おねしょふっとんだ」。

まさかのおねしょふとんがふっとんだオチ

6月7日　コボちゃん（11060)

1 教室の床に置かれた『3ｰ1』と書かれたボール。林先生「まあ ボールをほったらかし」。

2 コボ、シゲル達児童の前でボールを持って諭す林先生「みんなで使うものは大切にしましょうね」。

3 家。声『おとどけものでーす』。布団を抱えたコボ婆「あなた代引き払っといてくれる？」。
　コボ爺「エー」。コボ。

4 不満そうに財布を開くコボ爺「ンモー」。立ち去るコボ婆。
　コボ{お金は世の中の人みんなで使うものだから大切にするというワケじゃなさそう}。

代引き詐欺ｗ

6月8日　コボちゃん（11061)

1 箸を持って見せるコボ爺「はしの持ち方がちょっとわるいな こうだぞ」。
　コボ爺の持ち方を真似るコボ。

2 正しい持ち方で持ったコボ「持ちにくい〜」。
　コボ爺「いいのそれが正しいんだから」。

3 箸で持った物を『ポト』と滑り落させてしまうコボ「あ」「ホラー」。

4 コボ「こんなときなおさせるからだよ」。
　コボとコボ爺は庭木に付いた芋虫を箸で取ってる最中であった。
　コボの落とした芋虫が、しゃがんで芋虫を取っていたコボ爺の頭に落ちて驚くコボ爺「ワー」。
　ミホ。

ちょっと12日まで書き起こせなさそうなので、可能なら代わりにお願いします

「あらおなかいたいの？」は電話の声か？　分かりにくいな

児童ポルノｷﾀｰ

コボも３年生になったが、『おとぼけ課長』のひろしのように、
「小２肩」にはならなかったようだ。まぁ、それだけでも良い方か。

6月9日　コボちゃん（11062)

1 座ってテレビを見ているコボ婆、コボ母。
　二人の後ろを歩きながらテレビを見るコボ父。
　テレビの声「クスリのネット販売…」

2 コボ母「もう解禁されたの？それともこれから？」
　コボ婆「さーまだじゃない？」

3 隣の部屋にいるコボ爺。胸ポケットがついたベストを着用。
　コボ爺「もうとっく」「関東一円ではほぼ六月一日から」　

4 隣の部屋から聞こえてくる声「エーそうなの？」
　クーラーボックスを前に、鼻歌を歌いながら釣竿を磨くコボ爺「釣ってくるぞー」
　通りすがりのコボ父「こちらは目下　鮎しか頭にないのね」

ひろしとコボ
微妙にキャラが違うよなぁ。

どう違うのかを、ちゃんと説明できないけども…

6月11日　コボちゃん（11063)

1 ☆おじいちゃん一人…
　冷蔵庫をあさるコボ爺「昼飯はあるものですますか…」

2 庭で家に向かってほえるポチ「ワン　ワン　ワン」

3 食事中のコボ爺「ハイハイ　ちょっとまってろ」
　「お前のメシはもう少しあとだろが」

4 夜、家の中から聞こえる声「あら　おなかいたいの？」
　「う〜　昼のがいたんでいたらしい」
　庭に座るポチ「教えてあげたのにな」

6月12日　コボちゃん（11064)

1 教室から窓越しに校庭を見るコボとヒロシ
　校庭には並んで歩くアキラとアキラの母親の後姿
　コボ「アキラくん早退？」
　ヒロシ「用事があるんだって」

2 家の風呂で体を洗うコボ爺と湯船につかるコボ
　コボ「体のぐあいじゃなくて早退するのってなんかうらやましいなー」

3 コボ爺、体を洗いながら「なにを言っとる！！」
　「遅刻や早退はしないに越したことはないんだぞ」
　湯船につかりながらそれを聞くコボ

4 風呂場から出て行くコボ「お風呂早退」
　湯船につかりながらしらけた目でそれを見送るコボ爺

>>722
なんであれが電話の声に思えるんだ？　絶対違うだろ
イワオが腹痛くなったのを見てミネかサナエが声かけてるんだろjk

6月13日　コボちゃん（11065)

1 着物姿で街を歩く年配女性。買い物袋提げたコボ婆「きものか…いいわねー」。コボ。

2 コボ婆「わたしも何着かもってるけど…」。コボ。

3 自宅のタンスの引き出しを開けて、紙に包まれた和服を見るコボ婆「着る機会がないからほとんどタンスの肥やしだわ」。
　コボ。

4 庭。コボ「うちはおじいちゃんが植木を育てておばあちゃんがタンスを育ててるんだね」。
　『肥料』の袋を持って植木の手入れをしてたがコボの話を聞いて半目になるコボ爺。

花咲コボ爺

>>729
1コマ目の『☆おじいちゃん一人…』

一人だったのは昼の話だろ。オチの時点では夜だったはず
で、昼に食った物の影響が夜になって出たってことだ

>>733
オチが夜だったら4コマ目に斜線が入る

6月14日　コボちゃん（11066)

1 ミホと同じ歳ぐらいの男の子とその母親らしき人。その家の客間。
　ミホを抱いたコボ母「扇風機買ったのね」。
　母親「エエ」。男の子。

2 扇風機の金網に触る母親「さわると止まるの」。風が止まった扇風機。男の子。
　コボ母「あら いいわね」。ミホ。

3 コボ邸。『ジ〜〜』と鳴る古い冷蔵庫とそれを見つめるミホ。

4 冷蔵庫に触るミホ。『ピタ』と音が止まる冷蔵庫。
　コボ母「そうねうちの冷蔵庫はさわると音がとまるわね」。

>>734
4コマ目の左上、木の茂みや塀の上の空に斜線の影が入ってるよ

>>736
4コマ目が外じゃなくて家の中の視点で、コボ爺とサナエorミネがいて、外のポチが見える構図だったらわかりやすかったかもな。
あと1コマ目の『☆おじいちゃんひとり』はト書きではなくて、コボ爺のセリフとして「サナエは夕方まで帰ってこないんだっけ」などと示したほうがいいかも。

6月15日　コボちゃん（11067)

1 柱の湿度計を見るコボ爺「湿度90%か けっこうあるな」。コボ。

2 コボ爺「湿度ってわかんない？」。コボ「ウーンよくは…」。コボ母。

3 コボ母「よしじゃあいまから湿度90%を体験しよう」。期待するコボ「エーなに？なに？」。コボ爺。

4 『○○せんべい』の箱からせんべいを食べるコボ母「あんたが袋をぜんぶあけちゃったおせんべい」。
　『フニャー』としたせんべいを黙って食べるコボ爺。無表情でせんべいを食べるミホ。
　せんべいを食べるコボ「オーこれか！」。

6月16日　コボちゃん（11068)

1 『☆父の日』。肘をついて考えるコボ「パパやおじいちゃんの好きなものってなんだろう」。
　肘をついて考えるコボ母「ゴルフ、釣り お酒…」。ミホ。

2 コボ「ぼんさい 競馬 時代劇…」。
　コボ母「あ…それなんか二人とも好きね」。ミホ。

3 コボのおもちゃ箱からおもちゃの刀とカツラを出すコボ「じゃ今年はこれで…」。
　後ろから見てるミホ。

4 ちょんまげ姿のカツラを被ってきょとんとしたコボ爺「おとっつあんの日？」。
　コボ爺と向き合うコボ母。
　ちょんまげ姿のカツラを被ったコボ父にすがりつくミホ『ちゃん』。
　コボ父に向き合うコボ。

最近狙ったヒトコトが効くwwww

タケオくんの薄い本はまだ？

いつの間にコウジに時代劇好き設定なんか付いてたのか
盆栽いじってるとこも見た覚えがないなあ
イワオが競馬やってたのは昔あったのを覚えてるけど

>>742
ゴルフ、釣り、酒がコボ父の好みで盆栽、競馬、時代劇がコボ爺の好みだったのだが
時代劇はコボ父も好みだったってことでは。

6月17日　コボちゃん（11069)

1 テレビ『水不足のおそれ…』。
　コボ爺「そうか節水しなくちゃ」。
　コボ。

2 コボ爺「水をむだに使わないようにな」。
　コボ「ウン」。

3 プラスチックボトルから液を『ピッピッ』と出して手で受け止める所のアップ。

4 チェックするコボ「多くない？」。
　鏡台に向かって眼鏡を外してボトルの液を手に取っていたコボ婆「化粧水ぐらい自由に使わせて」。

今日の4コマ目の台詞をコボに言わせるのか。。。そこはサナエでいいだろ

>>745
サナエ自身も化粧水使いすぎそうｗ

6月18日　コボちゃん（11070)

1 歯磨きしながら尋ねるコボ「パパ クールビズじゃないの？」。
　鬱陶しそうにネクタイを締めるスーツ姿のコボ父「ああ 外回りしたりするからなー」。

2 棚の上の荷物を見て思い付くコボ父「そうだ」「メッシュの靴(メッシュの靴の絵)があったじゃないか」。

3 手を伸ばして箱を取ろうとするコボ「これなら多少足もとがすずしく…」『ベリ』。

4 家をでて、右手を上げながら破れたスーツの脇を見るコボ父。
　歯ブラシを銜えたままコボ父を見送るコボ「わきの下もちょっとすずしくなって出かける父…」。
　見送るコボ母。

コボ母、黙って見送るなよｗ

スーツの替えぐらいないのか

>>746
ごめん、今日のネタって>>747の方ね。
まあ化粧水ネタでも、コボの台詞が十分に生意気だけど。

途中で分けるが、この季節に合わせた話を「のんき君」から引用してみても良いだろう。

�@或る公園。のんきのすぐそばで、２人の男が、或る花を見ながら話している。
男Ａ「これはアヤメじゃねーか？」
男Ｂ「カキツバタだろう？」

�Aすると、その２人の男の口調が、次第に尖り始めた。
男Ａ「お前、何言ってんだ。アヤメだよ」
男Ｂ「お前こそ、何言ってんだい。カキツバタだよ」
２人の男を見ているのんき。

（上からの続き）
�B今度は、２人の男が睨み合って、口も尖らせて口論を始めた。
男Ａ「アヤメだったらどーする」
男Ｂ「カキツバタだったらどーする」
２人の男を見ているのんき。

�C２人の男は、互いに千円札を掴みながら睨み合って口を尖らせる。
男Ａ「おーし、千円賭けようじゃねーか」
男Ｂ「おもしれー」
２人の男を見ていたのんきが、無言のまま一歩脇にどくと……、
そこには「しょうぶ（菖蒲）」の看板。
周りには２人の男を見ながら苦笑している他の人々。

「しょうぶ→菖蒲→勝負」！！　誰がその千円を貰う？

すっかりクールビズが浸透してるんだから、外回りでも軽装が認められつつあると思うけど、
まあ業種とかにもよりけりなのかな

「かりあげクン」の“ネクタイ着用撤廃推進委員会”のせいも
あったりして。

濃い味付けに惹かれて(*^^*)

6月19日　コボちゃん（11071)

1 玩具のマイクを持って歌いながら踊るミホ。
　拍手で楽しむコボ婆とコボ爺。

2 玩具のマイクを持って歌いながら手を大きく振って踊るミホ。
　楽しむコボ、コボ父、コボ母。

3 夜。玄関に来た近所の住人？2人「お祭りのことでちょっと」。
　コボ爺「ま おあがりください」。

4 座って誰かと話しているらしき来客2人。
　襖の裏でミホをけしかけるコボ「さーいよいよ町内デビュー」。
　緊張した面持ちで玩具のマイクを持って深呼吸するミホ『スーハー』。
　盆に客への飲み物を乗せて持ってきたコボ母「やるのー？」。

>>754
あったなーそんなの。クールビズと関係ないけど。
てかかりあげ以外にどんな委員がいるのか知りたいわｗ

今日のコボちゃんの載ってる面の下に黒コウジがｗ

6月20日　コボちゃん（11072)

1 『お食事』処から出てくる、ワイシャツネクタイ姿で爪楊枝を銜えた男「うまいけどちょっと味が濃かったな」。
　一緒に出てきたワイシャツネクタイ姿の白眼鏡「ああ」。
　書類袋を脇に抱えて通りがかったコボ父。

2 2人が出てきたお食事処『◎屋』の暖簾をくぐるいたずらっぽい笑顔のコボ父「いつもうす味だから濃い味にはひかれちゃうな」。

3 家。コボ爺「おつかれ」。帰宅したコボ父「あ…ただいま」。
　コボ婆『おかえりなさい』。ミホ『パパー パパー』。

4 台所。何かのプリントかノートを持ってコボ父のシャツを引っ張るコボ『ねーねー』。コボ父に話しかけるミホ。
　コボ母に尋ねるコボ父「ボクの影がうすいのって食事のせいじゃないかな」。
　コボ母「かってな理論はとなえない」。

コウジさんに惚れたww

6月21日　コボちゃん（11073)
1 縁側で本の埃を掃除してるコボ爺「昼メシどうする？」。
　ダンボール箱を持って行くコボ婆「そうねー」。

2 手をハンカチで服コボ爺「ワシが作ろうか？」。
　箱から衣類を出すコボ婆「あらほんと？」。

3 冷蔵庫の中を見る得意気なコボ爺「じゃスパゲティナポリタンでも…」「ケチャップがないな…買ってこよう…」。

4 小さな紙袋を提げて買い物から帰ってきたらしきコボ母「もう4時半よ」。ミホ。
　残念顔でスパゲティを食べるコボ爺「いつまでも日が高いんでゆだんした」とコボ婆。
　ランドセル背負って帰宅したコボ「夏至ね」。

東京ＭＸテレビ　「コボちゃん」

火・水・木曜日　19:30〜20:00
2013年7月9日放送開始!!

http://s.mxtv.jp/kobochan/

http://satomrs.web.fc2.com/kobo/ko-mix.html

6月22日　コボちゃん（11074)

1 図鑑を読むコボ「へー カビとキノコって同じものなの？」。
　新聞を読むコボ爺「まあそうだな」。

2 風呂場の天井の角に黒い汚れ。
　コボ母「あーん」「お風呂場にカビがはえちゃったわー」。
　コボ。コボ爺。

3 コボ婆「よくあそこにはえるの」。コボ母。

4 道に出て家の屋根を見るコボ「根っこじゃないよね？」。コボ爺。
　家の屋根の、天井にカビの生えた部分に相当する所に生えているキノコ。
　家の中にはコボ婆(腕のみ)。

>>763
意外とあるもんだなコボネタサイト

>>762
この調子でかりあげクンもやってほしいなあ

以前やったのが思いっきり駄作だったからやんなくていい

よだれwwww

ミネ汚すぎるｗ

梅の身ｺﾞﾛｺﾞﾛ

6月23日　コボちゃん（11075)

1 コボ婆が梅酒を漬けようとして瓶の中に梅の実と氷砂糖を入れている。
　コボ「梅酒か」「どうせ子供は飲めないんだよね」。ミホ。
　瓶に手を突っ込みながら笑顔のコボ婆「ごめんね」。

2 冷蔵庫を開けて小さい入れ物を取り出すコボ「かわりに梅干しでもたべようか」。ミホ。
　梅を詰め続けるコボ婆。

3 梅干しを食べて酸っぱい顔をするコボ「ン〜〜すっぱい！」。酸っぱい顔するミホ。
　口の窄まるコボ婆「ウ〜見てるだけで…」。

4 コボ母「あらやりなおし？」。
　流しで梅の実を『ゴロゴロ』と洗い直すコボ婆「よだれが入っちゃったのよ」。
　3コマ目のコボ婆の口からはよだれが落ちて、梅酒瓶に入りかけていた。

乙女の口噛み酒か

>>772　ぎゃーとるず？

6月24日　コボちゃん（11076)

1 富士山が映ったテレビ『富士山…』。
　コボ父「世界文化遺産登録か…」。コボ。

2 笑顔でコボ爺に話を振るコボ父「ちなみにわが家の文化遺産といえばなんですかね」。
　コボ爺。コボ。

3 コボ「それ昼間もみんなで話したんだよ」。
　笑顔のコボ父「あそうなの」。
　立ち去るコボ爺。
　歩きながらコボ父に注目するコボ母とミホ。コボ婆。

4 立ち去るコボ「そしたらもうたいへん」。
　自分の描いた絵を何枚も持ってきてイキイキと説明するコボ爺「これなんかよく描けてない？」
　「それともそっち登録する？」。
　うんざり顔のコボ父。

6月25日　コボちゃん（11077)

1 『☆綿棒』。綿棒を耳の穴に入れようとするミホ。
　コボ婆「エ!?自分で耳そうじする？」。

2 手を近づけて止めようとするコボ婆「やめなさい!!あぶないから!!」。
　綿棒を耳に近づけるミホ。

3 更に手を伸ばし、脂汗を流して真剣に止めるコボ婆「むりよむり!!ほんとにやめなさい!!」。
　綿棒を耳穴の前で止めるミホ。
　
4 コボ婆の脂汗を綿棒で拭うミホ「じゃ汗とってあげるね」。
　顔中脂汗で息を吐くコボ婆『フー』。

　人人人人人人人
＜ ﾐﾎに耳かきは ＞
＜ ぜったいﾑﾘよ ＞
＜ ﾑﾘﾑﾘﾑﾘﾑﾘ　　 ＞
＜ かたつむりよ ＞
　ＹＹＹＹＹＹＹ
　　／／ 　　＼ ＼
　 / // i|| ii ヽ ヽ
　/ // /||ﾊ ||　| |i
`｜｜ﾚﾒ |/ ﾚ斗＼||||
　ﾚ/Yﾋ9)　 ｲﾋ9>||)从
　/从￣`＿　￣`||ｿﾉ
　 ||＼ ﾋ_)　／||(
　 |／ﾉ＞-イ ／リ入_
／￣ニフﾍ_/ ∧＿/　/
　_三ﾉ　｜ﾚ" /　　/

今日のコボはシュールすぎて吹いた

プール開きには少し早いが、植田作品、とりわけ『かりあげクン』には客商売なのに、
態度のでかいやつや態度の悪いやつが少なくない。

『かりあげクン』初期には、飛び込もうとしている客に暴言を浴びせる（利用客に「バカー！」と怒鳴った）、
監視員の態度の悪さに業を煮やしたかりあげが、そいつの座る監視台の後ろにバネ状の板を仕掛けて、
梃子の原理で飛ぼうとしているのがあった（そいつをプールに突き落とそうとしている）。

この時には、プールの中に入っている者が巻き添えを避ける為によけているが、
他の利用客が注意しようとする他の監視員を抑え込んで黙らせている、
または監視台のイヤな監視員にカメラを向けている利用客……という、
『フリテンくん』を模した展開でも良かったのではあるまいか。
実際、あれと同じ目に遭わせてやりたいという、態度の悪い監視員に出会ったプール利用客も、
なきにしもあらずだし…

6月26日　コボちゃん（11078)

1 夜。家の軒下にてるてる坊主を吊るそうとするコボ父「あしたは会社のゴルフコンペ」「どうか晴れますように」。
　コボ。

2 コボ「作物に大切な雨を遊びのために降らなくさせていいのかな？」。
　止まるコボ父。

3 悩むコボ父「ウ〜ンそういやそうだな」。
　コボ「ゴルフ場だけ降らなきゃいいのにね」。

4 ゴルフ場。空一面の黒雲とポツリポツリと降る雨。
　ゴルフクラブを持ち、黒雲を気にしながら歩くコボ父。
　コボ父の尻ポケット辺りにぶら下がってる小さなてるてる坊主に気付く同行者「それで小さいやつぶらさげてるの」。

股間から小さなテルテル坊主を…

6月27日　コボちゃん（11079)

1 横に居るコボに話しかけるコボ爺の客「へーもうプール開きしたのいいねー」「といってもおじさんかなづちだけど」。
　キョトンとしたコボ「？」。
　コボ爺。

2 コボ爺「沈んで泳げないっていうことだよ」。
　納得したコボ「あー」。
　笑顔の客。

3 客「コボちゃんは？」。
　コボ「ボク？」「ンー」。
　コボ爺。

4 水の張った風呂桶に、茶柱のように立って浮いてる錐を見るコボ「きりだね」。
　腕組みして見るコボ爺「かろうじて浮くか」。
　客。

フリテンくんのロッキードネタであった
上には上のマーアアキシームってなに？

6月28日　コボちゃん（11080)

1 往復葉書に記入するコボ婆「クラス会出席…と」「いっしょに郵便出しにいく？」。
　熊のぬいぐるみを抱いたミホ「いく」。

2 街角の赤い『POST』の前。
　ミホ「ミホが入れる」。
　葉書を渡すコボ婆「ハイハイ」。

3 『クックックッ』と背伸びしてなんとかポストの口に葉書を投函しようとするミホ。
　コボ婆「それ!!あとほんのちょっと がんばれがんばれ」。

4 葉書を持ったまま帰るミホ「もう少し背がのびたらまたこよ」。
　コボ婆「投かん期限あと三週間なんだけど…」。

28日のはひどいな
こんなクソガキそこまで甘やかすなよ

6月29日　コボちゃん（11081)

1 テレビ『きょうのお料理でした…』。
　コボ「おいしそうだったね」。コボ母「今晩作ろうか」。

2 台所。コボ「そうじゃなかったよ」。
　ボウルにパックの牛乳を入れようとしたコボ母「エ？こうよ」。

3 ヒートアップする二人。
　コボ「ちがうよそれはあとだよ」。
　フライパンで炒めるコボ母「いーえこれでいいんです!!」。コンロに掛けてある鍋。

4 食後の茶を飲むコボ父「複雑な味がからみ合ってなかなかうまかったよ」。
　楊枝を銜えたコボ爺「今までにないコクと深みがあったな」。
　冷たい顔のコボとコボ母「フーン」。ミホ。

6月30日　コボちゃん（11082)

1 コボ「半ズボン買ったの？」。
　値札付きのハーフパンツを穿いて笑顔のコボ父「ハーフパンツといってくれ」。

2 コボ爺「オーいいね短パン」。ミホ。
　笑顔のコボ父{ま いっか}。

3 コボ婆「ホラ島がたくさんあって…」「三角で…」「魔の海域で…」。
　笑顔のコボ父。

4 額に手を当て悔しがるコボ婆「あーもうだめ!!とし!!くやしい!!」。
　新聞読んでたコボ爺「いいじゃん バミューダパンツぐらい出なくたって」。
　うんざり顔で立ち去るコボ父。

婿

厳密にバミューダとハーフパンツは別物らしいが

まさし漫画のキャラは値札ついたまま服着るの好きだな

7月1日　コボちゃん（11083)

1 校庭で遊ぶ児童達。
　髪を揃えて耳を出したヒロコ「あたしって髪を耳にかけてるほうがいい？」。女の子。
　横で聞いてるコボとシゲル。

2 髪で耳を隠すヒロコ「かけてないほうがいい？」。女の子「ウーンそうねー」。
　馬鹿にしたように笑い合うコボ「どっちだってかわんないよねー」とシゲル「ねー」。

3 下校時。ランドセル背負って黄色い帽子を被って互いに見つめ合うコボとシゲル。

4 論争になる2人。
　コボ「あごのゴムは耳にかけないほうがいいとおもう」。
　シゲル「かけたほうがいいとおもう」。
　コボの帽子のゴム紐は耳の前に、シゲルの帽子のゴム紐は耳の後ろに通してある。
　2人に注目する通行人達。

以前コボ爺と相撲バトルすることになった小太り少年が
まさかの10数年ぶりの出演。

ミホ喋るようになったね

7月2日　コボちゃん（11084)

1 着衣のまま土俵を模した円の中で相撲を取るコボと少し太目の少年。
　勝負を見てるシゲル、ヒロコ、他の観客。

2 太目の少年を押し出すコボ。
　ヒロコ「ワー コボちゃん勝ったー」。シゲル「オー」。観客。

3 自室でベッドに腰掛けながら頭をひねる太目の少年「なんでこのごろ負けるんだろ」。

4 必死で布団を押入れの上段に押し込むコボ「あっちはベッドだろ」。
　通り過ぎるミホ。

7月3日　コボちゃん（11085)

1 濡れた髪のまま、部屋のコンセント差し込み口にドライヤーのプラグを差し込むミホ。

2 ドライヤーから出た『ブワー』という風で髪を乾かすミホ。
　その様子を見てるコボ。

3 別の部屋にいたコボ父に教えるコボ「パパー ミホが一人でドライヤー使ってるよ」。
　本棚から出した何かの本を手に持っているコボ父「フーンしっかりしてきたじゃないか」。

4 コボ「そうでもないよ パパの書類ぶっとばしてるの」。
　ミホの後ろには座卓があり、その上にノートパソコンと書類束があったが、
　ドライヤーの風で書類が後ろに散らばり落ちていた。
　困り顔のコボ父。

7月4日　コボちゃん（11086)

1 ご飯茶碗と箸を持ったまま『ウトウト』と眠ってしまうミホ。
　コボ爺「ありゃミホがごはんたべながら寝てるぞ」。コボ。

2 ご飯茶碗と箸を避けてやるコボ「きょうは公園でよく遊んだせいじゃない？」。
　笑顔のコボ爺「そうか」。
　食事の置いてある机に手をついて寝てるミホ『zzz』。

3 片付けられた机。楊枝を銜えながら新聞を読むコボ爺。
　教科書とノートと筆箱を持ってきたコボ「さーて宿題宿題」。

4 ノートを開いてペンを持ったまま『グースカ グースカ』と寝てしまうコボ。
　コボ爺「こういう場合学校でよく勉強したせいだといいな」。
　困り顔のコボ母。

宿題は自分の勉強机でやれ

7月5日　コボちゃん（11087)

1 答案用紙を見るコボ爺「オ…算数90点か」。コボ婆。
　『ニッコリ』したコボ「ウン」。

2 コボ爺「次は100点だな」。コボ婆。
　『キリッ』とした顔のコボ。

3 答案用紙を返すコボ爺。コボ婆「なんかきょうはいい顔してるわねー」。
　答案用紙を受け取るコボ。

4 買い物袋を提げたコボ婆、コボ婆と手をつないでいるミホと一緒に歩くコボ「笑顔とやる気まんまんの顔を参考にしてみたの」。
　コボの見る先には選挙のポスター掲示板に貼られた立候補者のポスター。

>>796
場所を変えると
はかどる（様な気になる）ことはある。

7月6日　コボちゃん（11088)

1 ミホ「アイスたべたいー」。
　畳んだ洗濯物を運びながら取りつく島の無いコボ母「きょうはもうダメ!!」。

2 仰向けになり、手足をばたばたさせておねだりするミホ「たべたい！たべたい！たべたい！たべたい！………」。
　偉そうなコボ「あきらめろ」「もう何をいっても聞いちゃくれないよ」。

3 上半身を起こして一言つぶやくミホ「ピーマンたべたいー」。

4 丸ごとピーマン1個をつまんだまま走ってきて、ミホに食べさせようとするコボ母。
　コボ母から逃げながらコボに文句を言うミホ「うそばっか」。
　困り顔のコボ。

妙に兄ぶるコボも糞生意気なミホも問題だが、６日の話で一番おかしいのはサナエだな
わざわざ生（？）のピーマン持ってきて真顔で娘追っかけまわすとはどういう母親なんだ
７日のネタではミネがおかしいし、なんかこの家庭荒んでるな

漫画に対して
何を言ってるんやら。

7月7日　コボちゃん（11089)

1 短冊に願い事を書くコボ、コボ婆、ミホ。窓には笹の枝。
　上着のボタンをとめるコボ爺「オーみんなで願い事かいてるのか」。

2 ミホの短冊を覗き込むコボ爺「ミホの願いはなにかなー？」。
　黙々と短冊に文字にならない模様を書いてるミホ。
　そのまま短冊に書き続けるコボ。

3 コボ婆の短冊を覗き込むコボ爺「おばあちゃんの願いは？」。
　黙々と短冊に書き込むコボ婆。
　そのまま短冊に書き続けるコボとミホ。　

4 道。ポチに散歩させながら、短冊を一枚手にもって不満顔で歩くコボ爺。
　短冊のアップ『ケチャップ　マヨネーズ　牛乳、パン』。

まさみ まさみ まさみ

これで何のネタかピンと来た人は相当のコボちゃんマニアだろう

お使いを頼まれた少女が

マヨネーズ
砂糖
味噌

の頭文字を連呼してたネタだろうか

まさみは知らんが、初期には「にきほ」で
ニンジン、キュウリ、ホウレンソウ買ってた女の子がいたな
コボがそれを真似しようとして、サナエが「お砂糖、お塩、お酢」を頼んで
案の定コボが「お、お、お……？」になるオチ
３コマ目でオチが誰にも読めてしまうのもなんだかな、と思った
つか現実には出発早々に「おおお」とか言ってたらわからなくなることぐらい気付くだろうに

ところでコボもミホも短冊を買い物のメモに使われてよく文句言わなかったな

コボ爺がみんなにスルーされてるのがオチに関係あるかと思ったがそんなことなかったぜ！

>>805
コボ婆が何書いてるかまでは知らなかったのでは

>>803
まさみがまさこになり
『小麦粉なんか頼まなかったわよ』
『あれ？』

7月8日　コボちゃん（11090)

1 塀を挟んで立ち話してる老婦人A「やっぱりすだれはいいわー」。
　ハンカチで汗を拭きながら話す老婦人B「夏の風情があるわねー」。
　下校途中のコボ。

2 家の部屋からコボ爺に話しかけるコボ「すだれつるそうよ」。
　軒には横に張った紐と風鈴が1つ下がってるのみ。
　庭で如雨露を持ってたコボ爺「オーそうだな」。

3 物置から出したボロボロのすだれを手に取るコボ爺「ありゃもうボロボロでだめだな」。
　コボ。

4 軒に吊るされた風鈴、団扇、蚊取り線香、サングラス、麦わら帽子、水泳パンツ。
　洗濯物籠を持って通りがかったコボ婆「夏物グッズばかりを…」。

ミホってもう三歳なのか
コボにも反抗期が来て髪型が変わる日も来るのかな

7月9日　コボちゃん（11091)

1 瓶の蓋を一人で開けようとするミホ「あたしがやるの!!」。
　手助けしようとするがミホに拒否されたコボ婆。
　笑顔のコボ爺「なんでもやりたがる三歳児」。
　奥からの音『ピンポーン』。

2 玄関。荷物を届けにきた宅配便の配達員。
　荷物を受け取るコボ爺「ごくろうさま」。
　ついてきたミホ。

3 荷物の上に伝票を置いたまま、後ろのミホに問いかけるコボ爺「押してみるか？」。
　配達員。

4 後ろからコボ爺を押し出すミホ。
　押されて体を倒し、荷物を介して配達員に支えられるコボ爺「ハンコはまだ理解してないのね」。
　支える配達員。

駅のホームで押すべき。

7月10日　コボちゃん（11092)

1 教壇で教科書片手に説明する林先生「コイやメダカは川や池にいます マグロやタイは海にいますね」。
　授業を聴くコボ。

2 家。床に置かれた水槽の中の金魚を見ながらつぶやくコボ「金魚はコイやメダカのなかまだな」。
　笑顔のコボ爺{フーンやっとそのへんのことがわかるころか…}。

3 テレビに映った男『熱中症予防…水分はもちろん塩分の補給も必要です…』。

4 テレビを見てつぶやくコボ「人間はマグロやタイのなかまだな」。
　半目で考えるコボ爺{ウーン…つきつめるとそうかもしれない…が}。
　ミホ。

４コマじゃ物足りない

イワオ納得すんなよｗ

7月11日　コボちゃん（11093)

1 陽の照る昼下がり。
　レジ袋とステッキを握り、汗をハンカチで拭きながら歩くコボ爺「暑〜」。
　コボ爺が思い出したコボ婆の言葉「なるべく日かげを歩きなさいね」。

2 道の、塀の影になった部分を歩くコボ爺「フウ」「やっぱだいぶちがうな」。

3 電柱の影で寝てた虎猫の尾を踏んでしまうコボ爺の足。
　激しく怒る虎猫。

4 家。足の引っかき傷に消毒液と包帯を使おうとするコボ爺「暑さから逃れたいのは人間だけじゃないんだ」。
　畳んだ洗濯物を持ったコボ婆。ミホ。

7月12日　コボちゃん（11094)

1 斜めの屋根とあちこちに小窓のある家。
　コボ爺「風通しのよさそうな家だなー」。
　コボ婆「そうねー」。
　路上に立ち上る熱気。

2 自宅の玄関前で扉のノブを握るコボ爺「それにひきかえわが家は…」。
　ハンカチで汗を拭くコボ婆。

3 廊下は『ムシー〜』っとしている。
　不快そうなコボ爺。
　ハンカチで汗を拭くコボ婆。

4 隙間の開いた家の柱や壁の隅にも隙間風はなく、『ピタッ』と空気が止まっている。
　腕組みして睨みつけるコボ爺「なんで冬だけいいの？」。
　コボ爺は隙間風が『ヒュ〜』と吹き、寒さに震えていた頃を思い出していた。

隙間風ネタ、本当に好きだなｗ

7月13日　コボちゃん（11095)

1 声『冷たいジュースよー』。
　汗だくで喜んで走ってくるミホ『ワーイ』とコボ。

2 ジュースを飲むコボ「ママ飲まないの？」とミホ。
　子供達の姿を見ているコボ母「ウンいいの」。
　通りすがりのコボ父。

3 コボ父「子供においしいものを与えやさしく見守る母親か…」。
　子供達を見守るコボ母。
　ジュースを飲み終わった後の氷を『ガリガリ』と齧るコボとミホ。

4 『シャキシャキ』と氷を噛み砕きながら内心思うコボ{半分は虫歯の検査だな…}。
　何も気付かず笑顔で『シャキシャキ』と氷を噛み砕くミホ。
　二人が氷を噛んで痛がらないかを『ジー』と観察するコボ母。

コボの生意気が定着化しつつある件について

ミホとキャラを分散させる事になったからな…

7月14日　コボちゃん（11096)

1 庭のビニールプールに入り、家の中に呼びかけるミホ「おにいちゃん」「いっしょにはいろうよー」。

2 声をかけにきたコボ母「はいってあげたら？」。
　テレビを見てるコボ「はいりません もうそんなとしじゃありません」。
　テレビを見てるコボ爺。

3 コボ爺「露天風呂だと思えば？」。
　テレビに映った温泉街『○○温泉めぐり…』。
　コボ。

4 ビニールプールの横に椅子を置いて足だけ水に突っ込むコボ「じゃ 足プールでいいな？」。
　ミホ「つまんないー」。
　家の中から見てるコボ爺。

小3でビニールプールは卒業とか思うのか。早熟だな。

コボ死ねよまじで

死んだら漫画が終わると思う。

7月15日　コボちゃん（11097)

1 釣竿背負ってクーラーボックスを肩から提げて海の側を歩くコボ爺「きょうは海の日か…」。

2 道を歩きながら砂浜にまばらにいる遊泳客を見るコボ爺「でも海水浴場はすいてるな」。

3 釣り具『商店』の店員「夏休み前ですからね」。
　コボ爺「なるほど」「静かなのは今のうちか」。

4 家。コボ父「海パン買って泳いできたんですか」。
　日焼けした顔で足を投げ出して座るコボ爺「つかれた」。
　呆れた顔でビニール袋に入った水着を持って行くコボ婆。
　コボ爺を見物するコボとミホ。

コボとミホは、ひとりで海水浴楽しみやがって…って内心思ってそう。

7月16日　コボちゃん（11098)

1 窓の外は空一面の黒雲『ゴロゴロ』。
　『ピッシャーン』と落ちる雷を思い浮かべるコボ「きそうだな」。
　ミホ「ヤダー」。

2 台所前の廊下を歩くミホ「こわいよー」。
　コボ婆がヤカンをガスコンロに掛けようとしていることに気付くコボ。

3 コボ「ボクがつけていい？」。付いてきたミホ。
　コボ婆「？」「どうぞ」。

4 コンロのつまみを回す手。コンロのガス出口の側には着火用のスパークが『チッチッチッ』と出る。
　コボ？「小さいのからならすんだ」。
　ミホ？「小さすぎる〜」。

昔コボには雷苦手設定があったよな

7月17日　コボちゃん（11099)

1 『パン』とコボ爺が叩いた手から逃げる蚊。コボ爺「チッ逃げられた」。
　コボ婆。ミホ。

2 別の場所で再び『パン』と手を叩くがまた逃げられたコボ爺「クソ」。
　残念顔のコボ婆「としとともに反射神経はにぶるわねー」。

3 台所で洗剤を使って皿洗い中のコボ婆。
　コボ婆の前を飛ぶ蚊『プ〜ン』。

4 泡まみれの手を叩いてしまい、顔中に洗剤を飛ばしてしまったコボ婆。
　手から逃げる蚊。
　それを見た素顔のコボ爺「状況判断もな」。

コボ婆の顔射

>>829
以前、ヌカミソをかき回している時にもやったな。

7月18日　コボちゃん（11100)

1 寝てるミーの背中を探るコボ婆「ンー」「ミーコもノミがいそうね」。ミホ。

2 ミーの首輪の裏に薬剤を垂らすコボ婆「これでよし」。ミホ。

3 ミホ「ポチは？」。
　コボ婆「もうやってあるからだいじょうぶよ」。

4 ぬいぐるみの熊を持ってくるミホ「じゃあとはクマさんだハイ」。
　薬を持って立ち去りながらコボに丸投げするコボ婆「このさきはまかせるから」。
　コボ「エー」。

7月19日　コボちゃん（11101)

1 声『ただいまー』。
　コボ爺「コボはきょう終業式か」。

2 帽子を手に持ちランドセル背負ったまま回転して踊るコボ『ルルルル〜♪』。
　コボ爺「いよいよあしたから休みだな」。
　コボ「正確にはいまからね」。

3 『通知表』を見て物思うコボ母『…………』。
　コボ。

4 コボ爺「夏休みの宿題もきょうからやれって？」。
　うんざり顔で勉強するコボ「ウン」。
　ミホ。

徹子か

7月20日　コボちゃん（11102)

1 テレビ『参議院…東京選挙区五議席をめぐって…』。
　テレビを見てるコボ母とコボ婆。
　熊のぬいぐるみと遊んでるミホ。

2 コボ婆「乱戦もようねー」。
　コボ母。ミホの頭。

3 隣から聞こえる声「そうなんだよ」。
　声の方を向くコボ婆とコボ母。

4 真剣に将棋を打つコボとコボ父。
　見物してるコボ爺「見てるとじつにおもしろいぞ」。
　コボ婆「政治よ政治!!あした投票よ!!」。

7月21日　コボちゃん（11103)

1 買い物メモを持ったコボ母「ちょっと買ってきてくれない？」。
　寝転がって本を読んでたコボ「エー」。
　ミホ。

2 買い物メモ『麦茶　パン　うどん　スパゲティ』。

3 コボ「ぜんぶ麦でできているものか…」。
　コボ母「そういやそうね」。

4 押入れの中を探すコボ「じゃあ麦わらぼうしをかぶっていかなくちゃ」「どこだっけ」。
　ムッとしたコボ母「引きのばし作戦ね…待ちます」。

コボの意図がわからん。引き延ばしてどうする。
ああやって時間稼げばサナエが諦めて自分で行ってくれるとでも思ったか？

麦縛りがあるから仕方ないんだが、主食ばっかりだな。
特売か、台風にでも備えた非常食か。

糖質制限に対する反抗とか

7月22日　コボちゃん（11104)

1 『☆土用の丑』。タケオ『うなぎ……』。
　コボ父『関東…関西……』。
　コボ爺。
　話を聞いてるコボとミホ。

2 タケオ『さばき方…』。
　コボ父『背開き…腹開き…』。
　コボ爺。
　話を聞いてるコボとミホ。

3 コボ「うちななめ横開き」。
　コボに注目するタケオ、コボ父、コボ爺、ミホ。

4 台所。
　鰻の入った真空パックを左斜め下から『ビビビ』と開くコボ婆。
　湯煎で温められている真空パック4つ。
　皿を準備するコボ母。

５パックをどう分けるんだろ

一遍に全部鍋に入らなかったから、2回に分けて温めてるのでは

皿も５枚っぽいんだよ

コボとミホは子供用の皿だろう

なんかウナギの真空パックネタもすっかり定番化したな

7月23日　コボちゃん（11105)

1 庭にいる中年男性「富士山に登ってきました」。
　散歩中のコボ爺「ホーいいですなー」。
　コボ婆。

2 コボ爺「私でも登れますかねー」。
　中年男性「トレーニングをすれば登れますよ」。
　コボ婆。

3 突然真剣にノートを取るコボ婆「どういったトレーニングを？」。
　教える中年男性。
　コボ爺。

4 家。面白そうにコボ爺に尋ねる宿題中のコボ「夏休みの宿題出たの？」。
　レジュメを読まされるコボ爺「社交辞令でいっただけなのに…」。
　立ち去るコボ婆「運動不足にはいい機会よ」。

コボ爺はミホの成長考えてもまだ63歳だろ？
それほど鍛えなくても十分に登れそうだが。

つい先日、４４歳の男が山頂で亡くなってたな

コボ爺って理想の老後生活を送っているな

60の時点で悠々自適の隠居暮らし。多少ガタが来ているとはいえ都内に平屋一戸建て住まい。妻とはラブラブ。
娘夫婦と同居。婿との仲は良好。可愛い孫二人の成長を間近で見守る。
いい年して些細なことでケンカしたり仲直りする親しい友あり。釣り、絵画、山歩き、旅行など多彩な趣味。