別冊カドカワ出てたのか
http://news.honzuki.jp/kadokawa_progre ちなみに本書に掲載されている永野護氏へのインタビューで、今年公開予定のアニメ映画『花の詩女』の
サウンドトラックについて語っているところが個人的には一番興味深かった。
永野氏曰く、『トランスフォーマー』にも『スターウォーズ』にもない、ロボットが動く音を追求した音響にこだわったとのこと。
隣の席の観客が喋ってる声が聞こえないほどの音量にするというのだから相当だ。
その永野氏は初音ミクを「ものすごい楽器」と評価している。永野氏がプッシュする楽曲が何なのかとても気になるが、
残念ながら本書のインタビューではそれが何なのか明記されていない。