【山本隆一郎】サムライソルジャー★六十七鬼衆目

酔ってるから駄文になるかもしれんが聞いてくれ！当時の渋谷だ！(ワケあるで酉はなしだ！)
まず両足切れらたって嘘ばれはごめん(あれくらいならおｋだろ？)
では本題にうつる、あんな闇と光の関係の解釈がおまんらも作者(つか担当者)も間違ってる。
光は闇が濃ければ濃いほど際立つんだよ。だから>>359の解釈は残念ながら間違い。
光と闇は表裏一体の関係じゃないんだよｗ
要は実は桐生は闇ってこと。
叩かれてるけど>>354は良い線ついてるよ。
大人の階段を登ってる桐生なら目的の為なら手段を選ばずに今回の場面で骨くらい折ってるね確実に。
ダメージがどうのこうの？そんなの関係ないわｗ
つまり俺が何を言いたいかってと作者の本意じゃにってこと。
山本はいい漫画家だよ。ただ担当者が変わったことが不運だってだけの話。
最終話も間近。次の連載はクロサーが本当の闇のブタイでのし上がる話。
つまりサムライソルジャーは伏線に使われたってことだ。