将来的な天皇狩り政党「ダンガイ」の党首となるヒヨコ戦艦は、平和主義者であり、弱い者いじめを嫌うし子供好きだが、
その彼が先制による核弾頭飽和攻撃を決定したのには相応の理由(根拠)がある。
ヒヨコ戦艦の心中は常に「できることなら(弾劾と粛清の対象を除き)誰一人、殺したくない」との思いで占められている。
だが、敵は実在している。
「尖閣は対馬は沖縄は千島や択捉は国際法など無視して自分らの領土とする」と公言する隣国の政府と支持国民が居る。
敵は悪意を以って日本に害なすを善しとする者たち。
日本への敵意を持った相手は、「敵」として応じるのみ。
「敵国の政府を支える国民(= 敵:乳児〜老人)」
敵である以上は、殺して消し去るのみ。
愛に溢れた慎ましやかな穏やかな家族であろうとも、日本の領域を奪おうとする思想を支持している者は全て殺して排除する。
選択の余地なし。
>>411ID:U0ED22EYiは、責任を負う覚悟も持てず、現実の脅威から逃げ回る道を選んだ。
俺が選んだのは、
>>411ID:U0ED22EYiとは逆の道 = 敵を殺し、日本を護り抜く道