【怒涛の勇者達】ONE＆村田コンビスレ【弾丸天使ファンクラブ】

ワンパンマンの話はこっちでどうぞ
【web漫画】ワンパンマン【15撃目】
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初代ミリゴの頃当時俺がバイトしてたスーパーの店員のおばちゃんの転落っぷりが凄い。
昨日も本スレにチラッと書いたけど一人暇なんでここに書いてもいいかな？
被害者スレって事で。

黒のタイトスカートが似合うおばちゃんで年齢は当時40代前半位。子供は出来なかったみたいで旦那と二人暮らし。
高校生のバイト君とかにも人気あるくらい美人だった。俺もおかずにしてオナニーしてました(笑)
黒のタイトスカートの尻がエロすぎるってバイト君と冗談ぽくしょっちゅう話してた。


元々旦那とパチンコ行くって話は聞いた事があった。である日、郵便局に切手とか買いに行く時そのおばちゃんが免許なかったから俺の運転で行くんだけど車ん中でミリゴで50万勝った話しを嬉しそうに始めた。
俺も興奮して話し聞いてた。でその日はコーヒーとタバコをカートンでおごってもらった。
でその日の夜はまたオナニーですよ(笑)


その後もかなり勝ってたらしく(今思うともうこの変から実際は負けてたのかも…感覚がおかしくなってたかもね)
昼飯おごってもらったりした。
俺もミリゴでゴッドひいた事あるけど確かにあれはヤバいね。



もう10年も前の事なんで思い出して書いてるんですまん。
もうちょいしたら最近の事になるんでペースあがるかも？あがらないかも？


どこまで書いたっけ？
え〜と、数ヶ月して病気以外で滅多に休まないおばちゃんが休んだ。店長には前の日から言ってたみたい。後からわかった事だけどこの日始めてサラ金にいったらしい。
在職確認みたいな電話があったって昼飯食べてる時に他のパートのおばちゃんが噂してた。

そのおばちゃんが言うには電話の雰囲気でわかるらしい。
俺も借りようと考えてたから借りなくてよかった。
やっぱ恥ずかしいよねサラ金。


いえいえ此方こそすいません。
暇人なんでお言葉に甘えて自分のペースで書かせてもらいます。
少しグロい表現とかもありますけどミリゴでそこまで落ちた普通のおばちゃんがいるって事で書かせてもらいますね。


で次の日になってなにくわぬ顔で仕事してるんだけどやっぱり周りのパートさんとかはちょっと今までと違う感じになってる訳。
それでも俺とかバイト君とかは綺麗は最強って事で周りの汚いおばちゃんよりもこのおばちゃんを今まで通り慕ってた。
相変わらずオナニーしてたし。あ、当時彼女はいました。可愛くなかったです…。


でまた数か月してもうその頃は例の騒動で初代ミリゴは外されてたんだけど、相変わらずおばちゃんはパチンコ屋に通ってたらしい。この人の凄い所は、実際はすでに相当な駄目人間になってるのに見た目の気の使い様が変わらない所。
白いブラウスに黒のタイトスカート、黒髪を肩より少し長い辺りでカールさせてる。いつもいい匂いがしてたまに履いてくる黒のストッキングがエロかった。

ある日切手買いに行くから郵便局まで乗せてってと。黒の日に。ついてるなって思いながら配達車がマニュアル車だったからギア見る振りしてチラチラと足とか下腹の膨らみとか見てた。そしたらおばちゃんが大事な話しがあると…。

後から知ったんだけどこの頃このおばちゃん、店の商品を金払わずに相当持ち出してたみたい。俺、精肉担当だったんだけど相当切ってやったんだよね肉を。まさかレジ通さずもって帰ってたとは当時思わなかった。せっかくサービスして原価で出してたのに意味ないじゃん(泣)
もちろんお金もやってましたよこの人。
それは後ほど書きます多分。
>>1
スレチですかね？
ミリゴでパート主婦から個人デリヘル壌まで堕ちた話しだからいいかなって。
世の中には妄想みたいな実話があるって分かって欲しいです。
別スレに貼ってる方迷惑かかってるみたいなんでやめてください。
もうどこまで書いたか忘れちゃうよ…。
え〜と車の中の話に戻します。
お金を貸して下さいと。サラ金の支払いが今日まででどうしても後一件が回せない。自転車操業で利息だけ払う感じで数ヶ月やったけどきつくなってきたと。
そしてこの人の感覚がおかしいってきずいたのは俺から金借りてその金でスロット打って増やして返すと。もうこの人重度の病人になってました(笑)
俺も安い月給で働いてたから余計な金はなかったけどかわいそうな気持と下心で確か3万貸した。それから何回か貸し借りするんだけど段々返さなくなったな〜。でやっぱりお店にも催促の電話がかかって来る様になってみんなに知れわたる様になった。
ま〜相変わらず好きでした俺とバイト君だけは。見た目で。
である月の棚卸しの時に似たような煙草の伝票が二枚出てきたと。
ま〜色々な人がいるって事で続けます。
煙草の伝票が個数と金額だけが違うものが二枚でてきたと。
最初の本物の方を捨てわすれたらしい。
その店では外の販売機と店頭の商品券やら切手やら扱ってる受付で煙草は売ってた。でそのおばちゃんが担当だったんだよね。当時。だからすぐ犯人はわかった。
けど店側は話を大きくしない様そのおばちゃんを自己都合でやめさせた

けど何週間かしてから旦那が店にやってきた。匿名の電話で事の経緯を聞いたと。
きっとよく思ってなかった他のパートのおばちゃんが電話したんだと思う。
妻は経費削減でリストラされたと聞いてたが本当の事を聞きたいと。
もし本当ならこの街に住めないし(人口5万人の小さな田舎街です)
離婚も考えると。
で店長は旦那に本当の事を話たと。
その後の夫婦の事は詳しく分からないけど結局離婚しておばちゃんは市営の団地に住み始めたと聞いた。
その頃俺とバイト君は凄くがっかりして楽しくなかったな。
バイト君は今年卒業で就職たがらいいけど俺なんてずっと肉切りだしね。
やっぱ綺麗な人って職場には必要ですよ。
旦那さんがお店にやって来てから半年位たった。
もうその頃にはおばちゃんの居ないお店にもなれて毎日肉切ってましたよ。
バイト君は高校を卒業して地元の自動車関係の工場に就職した。
おばちゃんの代わりに入った人もひとつひとつ仕事を覚えてその頃には大分一人前になったかな。
相変わらず郵便局までは俺が乗せてってたけど。
そんなある日の事なんだけど夜中彼女を車で送った後、コンビニで買い物してたらバッタリとおばちゃんに会った。
相変わらずの美人さんで化粧が少しきつくなったかな〜ってくらいでお店で働いてた頃と変わらなかった。その時は外の車で待っている人が居て(旦那と別れたって言うのは噂で聞いてたのでこの時は新しい彼氏だと思ってた)
ゆっくり話せないからと携帯番号を交換して忙しく別れた。
もっと不快になる表現がでてくるけど(笑)

電話したかったんだけどできずにいた。彼氏みたいな人もいたしね…。
そしたら一週間して向こうから電話がかかってきた。自分のアパートにいる時だったんだけど話してる間ずっとチンポしごいてましたよ。
声聞いてるだけで興奮しちゃって。
話の内容は殆ど聞いてなかったけどおばちゃんがご飯作るから食べにおいでよって所で我れに返った。
おばちゃんの家はスーパーからめちゃくちゃ近い市営の団地だった。
はっきりいって手料理も楽しみだったしもしかしたらそれ以上の事もって考えてた。(彼氏らしい存在は気になりますが)
約束の日までオナニーばっかりしてましたよ。
彼女とも逢わずに。
で約束の日仕事が終わってから高級なお肉もって行きましたよ。
おばちゃん家に。
もう築30年はたつ古い団地で外観はボロボロですよ。ただおばちゃんの部屋の中は綺麗に掃除されててクロスも新しいものが貼られてた。
部屋の中のおばちゃんも普段と変わらず綺麗で俺の大好物の黒いタイトスカートを履いていた。
俺は一瞬周りを見渡して彼氏らしい存在を探したけどなにもなかった。
その行動におばちゃんは笑いながらそんなに見ないで恥ずかしいって。
俺もキョドってる自分が恥ずかしかったです。
でお土産のお肉を渡して畳の部屋に座って出してくれたお茶をのんだ。
でそこからは台所が見えないんだけどどうしても料理をしてる姿が見たくなって勝手に見にいった。緑のエプロンをしてて黒のタイトスカートの後ろ姿がエロすぎてはっきりいって我慢の限界だった。
おばちゃんは俺にきずいてるはずなのに俺のほうも見ないし話かけてもこない。俺は後ろまで近ずいて抱きついた。
髪が凄くいい匂いがしてさらに気持ちを高ぶらせた。
もうこのまま強引にやってしまおうと思った時、
まずはご飯作ったの食べようって俺の股間擦りながらですよ。
内心なんだこの展開は…ですよ。OKって事だよね？
おばちゃんってこういうキャラだったの？お店で一緒に働いてた時と明らかに違くない？ぐるぐる回りました。
ただもう身体が言う事効かないんですよ。仕事終わって直接来たから溜ってるし。首元にむしゃぶりつきました。

この人、色が凄く白いんだけど首も細くて白くて血管が青く浮かんでて。もう何年も前なのに今でもその映像が浮かぶ。
ずっとお店にいる頃から視姦してたタイト姿のお尻を強くなでまわした。
意外にも固くてアレ？って思ったけどもっと強く掴む様になでまわした。
おばちゃんの声が段々大きくなってきて吐息がもれだした。
彼女と違って新鮮だった。タイトスカートを巻くしあげようとした時におばちゃんが強引に振り向いて俺の目を見た。
我慢できない？おばちゃんが聞いてきた。40代のおばちゃんに20代の俺がそう聞かれるのってよく考えると屈辱なんだけどもうその時は関係なかった。
まだなにかを話そうとしてるおばちゃんの口の中に強引に舌をいれた。
わざと涎をだしておばちゃんの口のまわりをビチャビチャにさせた。
白のシャツのボタンをひきちぎって胸を探した。
若い子の様な張りはなかったけどもうめちゃくちゃにもみしだいた。
口で首や顔を舐めまわし片手で胸を揉んでもう片方の手でタイトスカートのチャックを探した。一番上のボタンをはずしてチャックを下ろした。
さっきからおばちゃんの手は俺の股間や内ももを探りジーンズの中に手を入れようとしてきた。
部屋にいきませんか？
俺の声が聞こえないのか夢中股間に手を入れようとする。
俺はタイトスカートを下ろした手でジーンズのボタンとチャックを下ろしおばちゃんの手を俺のチンポに誘導してあげた。
その手はもの凄く冷たくてびっくりしたけど手の動きと共に温かくなってきた。上下に動かし時にはカリ首の裏を細い指で擦る。
今憧れの人が俺のチンポを握っている。その間もおばちゃんの吐息は止まらないしここでもう一度俺は言った。
ベッドのある部屋に行きませんか？
もうおばちゃんの姿ははだけたシャツから赤黒い大きい乳輪がみえタイトスカートはずりさがり強制下着と白いパンツに包まれた大きな尻が見えていた。

おばちゃんの手が止まった瞬間に俺は寝室らしき部屋の方へおばちゃんの腰に手を回し誘導した。
そこは寝室だったんだけど布団で寝てるらしくベッドはなかった。
とりあえず開いてたカーテンを閉めてなにも敷いてないその部屋でおばちゃんにまた抱きついた。
おばちゃんは俺の手をふりほどきいきなりしゃがみこんで俺の股間の匂いをかぎだした。ボクサーパンツを下までさげチンポにキスしたり頬ずりをした。そして口に含むとわざとらしく音を立てながらしゃぶった。仕事帰りで洗ってもいないのになんか恥ずかしくなった。
和式のトイレみたいな体制でチンポをしゃぶるお尻がたまらなくいやらしく感じた。

俺は前屈みになりしゃぶられたままおばちゃんのお尻に手を伸ばした。
下着の上から割れ目にそってお尻からまん○まで何度も擦った。
おばちゃんは時折おしゃぶり中の口に反応を見せていた。気持ちいい場所にくるとびくっと動きが止まる。てかてかになったチンポをおばちゃんの口から引き抜きおばちゃんをもう一度立たせた。
上の着衣を全部はいで、強制下着を脱がした。
白いパンツ一枚になったおばちゃんをジッとみた。
胸は垂れて乳輪は赤黒く下腹もあってだらしない姿だった。
綺麗なおばちゃんの幻想は崩れる。
けど何故かさらに興奮した俺がいた。
あの白いパンツの中身を早くみたいと。
これは俺の趣味なんだけど始めてやる相手の時自分で下着を脱がせるって言う変な癖がある。
それを俺はじっと見てるって言う。
大概拒否られるけど。
勿論おばちゃんにもその行為を求めた。
暗い部屋の中で下着に手をかけ恥ずかしそうに下にさげた。
完全に脱ぎ終わったパンツを床に捨てまた俺に近ずいてきた。
チンポを手に取り口に含んだ。
これがこの人の本当の姿だったのか？
車の中で我慢しないで誘っていればお店にいた頃からできたのかな？
色々頭を巡った。
おばちゃんを引き離し強引に股を開いた。
おばちゃんのまん○には陰毛がなかった。
よく見るとうっすらとはあるのだが暗い部屋の中ではない様に見えた。
肝心のまん○はもう信じられないくらい濡れていて右のビラビラが異常に長かった。こんなに左右差がある人は始めて見た。
真っ黒な肉のビラビラを引っ張り少し上に目線をやるとそこだけ濃い赤色をした突起があった。
その突起に舌を這わせ音をたてて吸った。
アンモニア臭のするその場所に我を忘れて舌を這わせた。

おばちゃんは抑えられない声をだし俺のチンポに手を伸ばしてきた。
おばちゃんの上に上下反対に重なりお互いの気持ちいい場所を口で刺激し続けた。上になっている俺はおばちゃんの足をマングリ返しの様にして肛門まで舐めた。
肛門も真っ黒で切れた様な跡まであった。
綺麗なおばちゃんの中身が想像とは違ったものだったけどなぜか、より一層興奮してる自分がいた。
肛門までぬるぬるした体液を垂らし夢中でチンポをしゃぶりつくおばちゃん。
もう俺は限界まできていた。
まん○に入れていい？
体整を変えておばちゃんの顔を見ながら言った。
「駄目」。
意外な答だった。
ずっと舐めてて欲しい。
私は口でイカせてあげるから。
おばちゃんは言った。
また何度でもさせてあげるから。
こんな汚い身体でよかったら。
横になった俺の顔の上にまん○をみせながらまたがりチンポをしゃぶりだした。さっきのお礼とばかりに肛門まで舐めてくれた。
玉を手のひらで愛撫しながら口でチンポを刺激した。おばちゃんの口の中にぶち放つのに時間はかからなかった。
終わると二人でお風呂に入った。
会話がはずんだ。
ただ聞きたくない事も聞いた。
借金は別れた旦那が清算した。
だけど女一人が働いた所でたかが知れてるし生活の水準もおとしたくない。
そうなると風俗しかない。都内とかも考えたけど取りあえずここでどんなものか体験しようと。
幸いこの街は嫁ぎ場所で身内は居ないし子供もいないし開き直ってた。
できたばかりのデリヘルが一件しかなくてなかなか忙しいらしかった。
この前のコンビニの男は運転手だった様だ。
俺はもう一度確認した。
「何度でもさせてくれるんですよね？」

俺はもう一度確認した。
「何度でもさせてくれるんですよね？」


「お店通さないから安くしてあげるよ」
「はい？」
「今度お店通さないで営業しようかな」
「完全な売春ですよ」
「個人的に買って欲しい私でよかったら」
用は今日の俺はお試しさせてくれたって事らしい。
口の固そうな人間を何人か見つけて店を通さず営業してこずかいを稼ぐのが魂胆だったらしい。


馬鹿にされた気持ちと踏みにじられた恋心で一時も早くそこをでたかった俺はすぐに着替えて手料理も食べず家を飛び出した。


63
それからは次の日おばちゃんから着信が一度だけあっただけでなんの展開もなかった。
ま〜おばちゃんとは此っきりかなって思い始めた頃意外な所からおばちゃんへの凌辱がはじまった。

第一部 ｆｉｎ

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