コボたんすごく帰りづらい空気になっちゃったなあw
十文字はいつ頃の作品なのですか
真田信繁がえらいイケメンなのに顔薄いよなー、
残った顔の出てる豊臣方は彼くらいか…
>>945 つーても名品ぶった切り→繋ぐ事件や有楽とごろ寝イベント
頭鉄砲狙われたでござるなど織部そのものの逸話も未消化だし、みっちゃんがまだ頑張ってる辺りまだまだ。
ちょっちゅね公最後のご奉公はやってくれるかなあ。
華やかに活躍しているように見えて秀忠の意向が出てきて段々数寄の先行きが険しくなるあたりも描写しとかないと
え、突然内通の嫌疑で切腹、え?え??になっちゃうしなー
細かいことはよく知らんが、「織部好み」の大流行ってのがあるはずだが
まだ描かれてないなあ。
しかし今回、関ヶ原関連のことを一気にまとめたやり方からして
最終回に向かうと思われるのもしかたない
へうげスレの展開予想休むに似たり
でもわざわざ義兄弟設定を採用した高山殿との今生の別れには期待したい
忘れるくらい先の話でしょうけれども
二人仲良く島津で・・密貿易もあるでよ。
>>944 一度死んだとか生き返ったのかと勘違いするじゃないか
家康が西軍挙兵を予測して鳥居元忠が犠牲になったというのは有り得ないよな
阿茶局、お勝の方、お万の三人の側室を伏見城に残したままにしていたのだから
黒家康
黒田が言ってた筑前の高取ってどこ?
高取焼の事だよね?
>>963 自分も地元の蜂須賀家政が出て来た時は嬉しかったな
それと同時に何で緑岩石が多いのか少し理由がわかったしね
如水の家康への評価が思ったよりも高かった
967 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2012/05/10(木) 14:40:06.34 ID:+8ofJIRHO
笑顔の蒲生殿
かわいい鯉 かわいいね
関ヶ原後を丁寧にやってるな
通常なら中だるみしそうだが、行方不明の上ポン&コボが良いアクセントになってる
やっぱ数寄将が一大勢力になっていくのか
コボのことなんてすっかり忘れてたわ
コボちゃん、いつの間に死んだ事になってたの?
上ポンはこれから苦難の時期だからな
まぁド派手な戦功上げて復権するけど
>>963 まさか。遠州七窯の上野焼とか高取焼を知らないの?
今回官兵衛と一緒にいた母里多兵衛は
その高取焼きがある鷹取山の城主となるんだよなぁ
やっぱぶっちゃけ戦争よりその前後のほうがいいな
主役が戦争で中心になって活躍する人じゃないからなw
関ヶ原に黒田長政が主力を率いて行ったというのは大嘘だな。
家老で関ヶ原へ行ったのは後藤基次1人に過ぎず、残り五人は
九州に残留しているのだから。
>>975 でもなんか杖なんか持ってすっかり重鎮づらでなw
杖はまだ腰が万全じゃないからだろ。
60前にして山の頂上までロープなしの逆バンジーかましたあとなんだぜ?
>>960 司馬遼太郎の短編にそれを題材にした面白いのがあったな。
…いかん、名前(タイトル)思い出せん。
確か家臣の一人が散々苦労しながら、女どもを
落ち延びさせる(疎開)させる内容だったんだが。
「小倉を攻めろ」っていう、その当時の小倉は誰ですか?
毛利には「萩まで下がれ」って言ってるから、誰かを挟み撃ちですか?
「めかけ守り」だったと思う。「めかけ」は「妾」と違う字で。
主役の武士は実在したのかな?それとも完全フィクション?
>>980 毛利勝信だったかと思う。
毛利輝元の毛利氏とは無関係。
日経の等伯さん
秀吉生きてるのに残り一週でどうやって結ぶんだーと思ってたら
いきなり16年も跳び関ヶ原もすっ飛ばしててワロタ
ああオレも読んでる>日経等伯
これを読み始めた頃、ちょくちょくへうげ等伯のイメージがちらついて困ったわw
>>976 母里と栗山は大坂屋敷で奥方脱出作戦を成功させての帰国合流だし
井上はどちらかと言うと武と言うより文の人で石垣原で武功上げた時にゃ
後藤から珍しく武士らしい行いをw冷やかされるくらいだから本国残留は実質2名かと
日経の等伯はあくまで画家である等伯に焦点を合わせてるからな
ゲヒ殿と違って大名や武将って訳じゃない
だからあの屏風を完成させたことで等伯の物語は実質終わりなんだろ
たぶん、有田焼の誕生にもゲヒなりコボなりが関わったことにすると思う。
>>928 宗次のアレ見た直後の見開きも可能だな。但し、いまのお年でやったらは健康にさわるが。
>>961 未単行本分を読むかぎり黒くなりきれないヤス・・・・
991 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2012/05/10(木) 19:28:21.85 ID:GZNUKZY90
上田殿て関ヶ原から50年生きるんだよね
長寿すぎる
>>991 金森の爺さんとか
数寄大名をなめるな
茶を飲む人は皆長寿だ
黒田官兵衛の目薬はどういう意図だ?
>>992 上田殿は伊達や佐竹より年上なのにだいぶん長生きだよなw
西田敏行の宗二と三國宗匠で数奇バカ日誌か…
>>993 廣峯神社とタイアップして
抱き合わせ販売していた
>>993 播磨灘物語だったかでは先祖代々売っていた目薬らしいぞ
廣峯神社の目薬は明治まで売られてたロングセラー
黒田家にとって地味ながらイイ資金源だったのかも
>>998 その代り福岡藩士は他藩から「薬屋」というニックネームで呼ばれていた
大坂城の「総濠」埋め
1001 :
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。