【花沢健吾】 アイアムアヒーロー 【75年目】

このエントリーをはてなブックマークに追加
201 ◆JwKmRx0RHU
> >>182 :早バレマンセー:2012/03/18(日) 20:31:09.81 ID:Yu56RUKF0
> そら面白けりゃいいさ。
> けど「面白いのか?」ってあぼん設定リセットしてみりゃどっちもツマンネ池沼の罵り合いで
> おまえらどっかに脳味噌落として来たのかってくらい低レベル。殺意がわく。
> 結局バカに構うのはバカって分かっただけでイライラして来るんだよ。
> もうコテだけ残して構ってるバカ全部水遁してやりてえ。



ぎゃはははははは m9(^Д^)9m プギャー!x2(ゲラゲラ


なにコイツwwwww(アハハハハ


凄ぇょ凄ぇょコイツのギャグセンスwwwww(ギャハハハハ


この短いレスで、俺がどれほど笑い転げさせられたことかーーーーーっ(ゲラゲラ
202 ◆JwKmRx0RHU :2012/03/19(月) 09:12:55.10 ID:oA3A/Mop0
花沢健吾の描く女性キャラは、架空であることを
感じさせないリアリズムが有る点に魅力を感じている。
キャラデザインの容姿も性格付けも「人間臭さ」が出ている。
そういう意味でまさにゾンビ物を描くのに適した作家だと言えるし、
これを『 イキガミ 』の作家と相互に入れ替えてイメージして見れば、
花沢健吾で逝き紙を描くのは余りにもリアル過ぎてドぎつくなるし、
逆にアイ・アム・ア・ヒーローとしては迫力に欠けるZQNになってしまうだろう。

花沢健吾の描く女性キャラだからこそ、バイオハザードの女主人公みたいな展開にはならないし、
読者のすぐ横の他人がサバイバルしているかのように錯覚させられる絶妙な臨場感が出せている。

この作品には、花沢健吾の描く女性キャラでなければならないのだと思うのだわ。