【乳首解禁】空手小公子小日向海流part34【扉絵楽しみ】
>>927 これで昔のなんでも有り路線に戻ってくれたらうれしい
今現在は超シリアス路線に突入するところだからちょっと無理だな
これから海流も南も、否応ナシに講壇會館とKOSを巡る陰謀に巻き込まれていくんだろうし
この漫画は真面目に試合なんかするよりこういう路線の方が面白いわ
ミー子のアナルはよ
あの母親的には、ミーを拉致って責め落とすとかして権利を譲らせようとするわけか?
これが生粋のエロ漫画だったよかったのに・・・
希がミー子と張り合って〜とかないかな?
少なくともこういう展開になると海流はモブにならざるを得ないな
基本脳筋だから、裏工作とかで上手く立ち回れるほど器用ではない
ただ与えられた試合をこなす以外は出来ないから活躍できない
ここからはキモメガネか尾嶋さんみたいなタイプが輝く展開だな
また尾嶋か
おなかいっぱい
化粧仮面の追っ手をゲイ、忍者、ゴリラがはねのけます
メガネ、尾嶋は情報収集
サーマートまでの道のりは長そうだな
>>935 そもそもこの漫画を読むようになったのってギャグが面白かったからなぁ・・・
武藤のムッチーンとか
ペドロのマッギイイイイイインとか
赤嶺先生のヘルメットとか
こういう部屋に突然美人が押しかけるという展開は主人公の特権のはずなのに
主人公自身には回ってこず南の部屋に押しかけるのがこの漫画
・・・海流に主人公補正と言うものは存在しているのでしょうか
もう一人の忍者のメガネ妹もあっさりとチビに乗り換えるしで少しも主人公補整を感じなくなってきた
天才設定とコピー能力があるじゃないか
単純に、海流に言い寄る別の女用意しても面白い展開になんないからだろ
彼女海外に行ってるし、今の海流はカオルちゃんにべったりだし
>>946 むしろ主人公補正を発揮して天才様に覚醒してから
この漫画、目に見えてつまらなくなったんだが・・・
ついでにスレの活気もなくなった
ミノルは泣きべそかいてまず飛ぶ言ってた頃の方が
まだ人間味があってよかったよ
天才や!でやたらとえこひいき
体中から水噴出されても困る
つかこの漫画腐女子には人気あるのか
ないなぁ
女性人気もないからこそのこの低迷振りだよ
筋肉描写が凄いせいで海流のハニーフェイスも台無しだしね
正直あの女顔でムキムキボディはないよな・・・
一人だけコラ画像みたいだよ
南が館長の替わりについたりしたらかなり盛り上がるんだけどな俺だけだろうけど
南さん目当ての女性読者なら、ここにいるぞー
南さんかわいいよね
だから他人名義でマンションなり借りろと・・・
もう南の家で選手呼んで会議とか嫌がらせにしかみえないwww
馬場ってスト2Vのイメージしかない
埃にまみれてーも俺達は太陽の照りつける♪
あれってかえって目立つだろ
ボロアパートに大男がゾロゾロと
南復帰しないかな
今回の話が南復帰フラグだといいんだけどね
床抜けそう…
床が抜けて屈強な格闘家たちが全員重体
想像して吹いたw
>>957 復帰かどうかはわからんが南の出番を増やしたいんだろう
リカかわいかった
南が大家さんに怒られてアパートを追い出される姿が見えた
そして何食わぬ顔でそそくさと用事を終えて講壇會館に戻るミシェール
あのアパートカギないんだよな
>>965 ていうかあのアパートの名前「南荘」ていうんだが
大家の息子とかじゃないのか?
ファイトマネー払えないのに開催を強行とか
現実のK-1をそこまでなぞらなくていいのにw
南も天才君もKOSを守る必要なんて何もないのに・・・
今回の夏子さんはピキりませんでしたね
>>967 キャラブックの作者コメントで、南荘の大家は南さんの親戚って設定だって言ってたよ
>>968 強行しろと言ってるのが選手側だしまあいいんじゃないかな
館長信者が言ってるだけじゃないですかー
スカとかはやばそうだったら出なさそう
だいたいわかったはタイに逃げるのかな
間宮兄は剣道を続けるために警官になったらしいけど
間宮建設には剣道の実業団はないのか
>>975 警官の方がレベル高いし
つーか恐らく間宮兄レベルなら特練だろ
特練は殆ど稽古しかしない
警官になっていいのかよあの狂犬
警察ってわりと非合法な組織だしあんがい性にあってんじゃない?
>>977 交番のお巡りさんとかじゃなかったら良いのではw
機動隊か暴力団担当だったら嵌る役職でしょう。
歓楽街の交番なんかには組織犯罪対策局から配属されてきたおマワリ居たりするけどね
間宮は実家の跡を継ぐんならこんな空手道場なんかで油売ってていいのかよ
経済学経営学の勉強、修行に入ってないといけないだろいい加減
ミノル天才様がいつのまにか天才にのし上がったり
根暗ホストがいつのまにか大体分かったりしてるから
間宮弟も目に見えないところで経営学を学んで
いつのまにか間宮建設社長の座についているに違いない