ゴルゴ13-60【1万キロの狙撃】

連で悪いが

マジで言うと、たかを先生亡くなったあとやリタイア後は
「藤枝梅安」「鬼平」「剣客商売」の池波もの、「雲取りザンペイ」みたいな時代ものは
たかをプロ名義で引き継がれるのだろう

ゴルゴ１３はさすがにそれはやらないかと
五年以内ぐらいには「幕引き」があるしあってしかるべきじゃないかなあ
「HOTEL」みたいに単発企画でアナザーエピソードみたいなのが載ることはあるだろうが
ファンがさすがにたかを先生名義でないゴルゴ、たかを先生がケリをつけたはずのゴルゴが
またリアルタイムで連載再会、というわけには行かないだろうね

類似した国際情勢を扱った劇画が企画されることは大いにあり得るけれど

サイアクは
水島の「あぶさん」みたいになることだろうね
アレは最初は閑古鳥鳴くパ・リーグのチームの渋い代打屋
という漫画だったが
福岡移ってしばらくして
五十近い景浦が三冠王獲ったり
ホークスが優勝していない年に
ホークスが優勝したというネタを延々描いて
それが登場人物の誰それの夢だったというオチ、、、
絵も劣化が激しかったなあ

やっと終わったと思ったら今水島続編描いてるwwwまあ小学館もキビしいのでしょうな