バガボンド【井上雄彦】91

公式
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バガボンド【井上雄彦】89
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/comic/1306256302/
バガボンド【井上雄彦】90
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/comic/1316383411/

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松井は電子散ろう観た時、最初どう思ったろうな。

バガボンド再開ってこんなに盛り上がらないのか
俺普通にめちゃくちゃ楽しみ

恐ろしいぐらいに伸びてなくてワロタｗ

もう井上は見限られたんだな
「どうせまたすぐに」・・・ってみんな思うよね

トンボ　ガバー

売れると冨樫化する風潮

しかし冨樫が逆に休載しないと怖くなる不思議

あげていこう

>>4
もう完全に詰んでるからな。
どうせまた連載ストップするよ。

小次郎を聾唖設定にしたのが最大の過ち。
聾唖で言葉も通じない池沼じゃそいつを描けない。

結果迷走している最中。

もう土下座して小次郎の設定最初からやり直させてくださいって
ことにすればいいのに。

>>5
たんに詰まらんからな。
ハンタは読んでないけどあっちは盛り上がってるじゃん。
面白い話を提供してるんだろうと思うよ。

>>9
同じ事何度も何度もアホか？

>>4
去年の10月頃だったら俺も喜んでたけど
さすがに期間開きすぎで冷めたね

今までの教訓で雑誌はもちろん読まないけど。
単行本が出るのはおそらく今年の夏位かな？３４巻
発売日の3日後以内にすでに古本屋で半額以下で売ってるだろうしね。

また一話一話、むっさスローモーションで物語進んでいくんだろ
最初は又八が座ってる橋を上から見下ろしたようなシーンから始まって
とかかなー　まぁ全然期待してないな

>>11
俺バガボンドスレはじめてきたんだが

やっぱりみんな同じこと言ってるのかｗｗｗ

>>13
文体も同じじゃねーか
嘘つきは。。。。。心療内科逝けや

>>12
どうせむちゃくちゃやるのなら又八を小次郎にしてしまえばよかったのにな。
又八が小次郎名乗ってた時は面白かった。

>>14
文体も同じとか何を言ってるのやら。
何でもかんでも同一人物に見えるお前こそ心療内科へ行けよｗ

ごめん、俺も似たようなこと思ってる

>>16顔真っ赤w

>>18
顔真っ赤なのはお前だろｗ

僕の大ちゅきな漫画の悪口を言うやつがいるんです
悪口言うやつなんて一人しかいないはずだから同一人物のはずなのに
そいつは別人だと言い張るんです

って精神科の医者に言って来いよ。そして脳みそにぶっとい注射でもうってもらえ。

>>19
>>17
自演じゃないぜw

なんだなんだぁ？
みんなチカラ入りすぎだぞぉ？

再開迄まだ少しあるんだから、落ち着いて待てばイイやんかいさ？

みんなで『ぬたぁぁ〜ん』と行こうな？

単行本全部売っちゃったよ。

>>19
でも、どっちにしろ言われ尽くされた意見を改まって言われても
だから？　って話だから。別にそれ、わざわざ言わなくてもいいんじゃないかな

>>23
初めてきたのに前スレとか全部見てから意見言えと言われてもな。

武蔵編で最後、謎の人物と遭遇して終わってるじゃん？
あれってやっぱ板倉さんの使いかな？

俺は尾張の遣いとみている

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>>27
そのＡＡは吉岡の祇園の親だっけ

又吉のおばばじゃね？

いや祇園ママで合ってる

先ほどの現行描き上げて入稿したそうだ
ということは再来週に再開なのか？

来週号には間に合わんだろうから
そうなるだろうね

じゃ来週号には予告は載るな

まだみんな読んでるのか

俺はとうの昔にきったぞｗ

きったんならなんでわざわざバガスレに顔出してんだよ(笑)
可愛いな(笑)

ね。

そもそも載ってないから読んではないけどね

武蔵より股は値の方が気になるわ

最終話までの道筋は浮かんだのかね

あの、すばらしいストーリーを
ここまでつまらなくできるのは
ある意味すごい才能だよなｗｗｗｗ

400年後、生まれ変わった武蔵と小次郎が
バスケで勝負して終わるのさ

「また会えたな」
「あうあうあー」

〜井上先生の次回作にご期待下さい〜

バガ世界の剣術極めれば、ソウメンで人間真っ二つにできるよね

↑
馬鹿

馬鹿じゃねーだろw
骨で切る達人世界では常識だぞ？



まぁ、おまえらには理解も出来んだろうがなw

次週載るのか？

31の投稿って、一話分丸ごとじゃなくて表紙と一部だけでしょ。
ツイッターとかにも何号に載るとかまだ書いてないから、まだじゃん？
モーニングまだチェックしてないのでなんとも言えないけど。

なーんだ、じゃあ掲載は半年後だな

俺、剣術やってるけど、骨で切るってのはわかりやすい表現だとおもうなぁ
格闘とかもそうだと思う
達人は骨を軸に遠心力を使って、筋肉の動きは最小限
むしろ動きを止めるために、それとコントロールの調整に使う

>>46
折り込みポスターとインタビューと見開き、、
たぶんそんなもの、、

で、2012「夏」再開!!とか大きな文字で、、、
あと折り込みポスターとはテレカになってプレゼントだろうな

なぜイノタケ信者は人体の基本的構造を、あたかも達人専用技術のように話すんだろう
まさに詐欺の手口

まあそれはともかく、で、その技術で雪だるまや鉄砲を両断できるのかい？

一月末ころ長野のさらさらした雪だったら、うちでもいけるかもしれん
ただし15ｃｍくらいの大きさぐらいで

あと、鉄砲くらい両断できるだろｗ　兜割りとかしらん？　
こっちは、自分はできないけどな

ともかく、自分の無知を棚に上げて詐欺呼ばわりは、いかにも小物臭ｗ

へーそりゃすごいね

日本刀で厚さ数センチの鉄塊を両断できると本気で思ってるわけだ
この時点でフツーに頭の病院行ってこいレベルだけどさ

そのキミが根拠にしてる“伝説”の兜割り
兜なぞ金板の薄い箇所もあればつなぎ目もあるし
皮や紙を張り合わせたものまでピンからキリまであるのに
そんなものに刺さったという伝えに何の意味があるんだ？

>>52
兜割りは伝説でもなんでもないってｗ　ちょっと調べればわかるだろうに…　ゆとり？？

まず、明治20年（1887年）の天覧兜割り(明治天皇の御前）では真っ二つではないが、兜の約半分、三寸五分まで切ったのは確かな記録。
これを鑑みても、鋳造技術もつたないむか〜しのやわらかい鉄砲なんかは達人なら普通にぶった切るのが可能なのはわかるだろ？？

そもそも、厚さ数センチなんて大砲じゃあるまいし…そんな鉄砲、重くて持てないよｗ
ヨロイだったら身につけられまへんっｗ
まともな思考ができないのなら、病院に行くのはそちらなのではｗ

答えになってないなあ

伝記なぞなんの根拠にもならないんだよ
兜の構造も材質も状況も全てが曖昧

“兜を割る”だけなら確かに可能だろうよ

＞そんな鉄砲、重くて持てないよｗ
5キロから10キロが標準的な火縄銃の重量だよ
確かにこんな密度を鎧にしたら全く動けないだろうな

はぁ？？
誰が厚さ数センチの鉄塊を両断できるっていったよｗ　そっちがマンガやゲームのみすぎなのではｗ
頑丈さを誇る西洋のプレートメールにしたって、その厚さは2mmだぞ？

世の中の常識を身につけてからいらしてね、ボクちんｗ

そもそも鉄砲なんか切ってたっけ？
何巻らへん？

バガで鉄砲なんて切ってないよ。　だから可笑しなやつなんだってｗ

火縄銃もあれだと思って調べなおしてみたが軽いやつで1kgから、標準で４kgから５kｇ位
これらは子筒といい、口径8.5mmくらいだけど、いわいる一般兵が持つ火縄銃だ
ここからして、銃身の厚さもどれくらいかは想像つくわな、、

いいからハロワ行けよお前ら

なんかもうつっこむ気もしないスわ

この漫画もう終わったの？

D: Rr95OJqQ0
おまえさ、潔く己の無知と負けを認める清さを真鍋よ
みっともない

来良さ、、、潔さとすべきだなw

>>58
実に的を獲た、素晴らしいツッコミ！
非凡なセンスを感じる。ワロタw

あんたは骨でツッコむ感覚を掴んだ達人だ。

この漫画って早く読みおわるよな
読み返して思ったけど

でも１０回読み返しても飽きないだろ？

あるある詐欺見抜いてる奴からすりゃストーリー追うだけだもんなこの漫画

全巻買ってきて、昨日読み終わった

続きはよ

>>66
タネ明かしもできない上から目線乙w

定期的に現れるアンチと信者がものすごく自作自演臭いんだけど

>>69
と、
骨で自作自演する感覚を掴んだ達人が申しております。

又八がお甲の家で言う
｢夜這いてえ！｣
は、英語版では
｢I want you!｣

やっぱり、、骨だな、、、


ちなみに、「コツをつかむ」のコツももちろん骨で、達人の骨で切る身体技法を理解することからきてるんだぜ？

知ってたかい？？

偏差値３０どっか逝けや

バガボンド今年で終わるだろうか？
てかウィキに累計売上6000万以上ってホントなの？

単行本て後3冊くらいかな？
休載ほぼ無しで来年の春位？

これからバガボンドにとっての山王戦を描かなきゃいけないわけだから大変だな

やっぱり、、骨だな、、、


ちなみに、「軟コツの唐揚げ」のコツももちろん骨で、鶏の軟骨をカラッと揚げる料理技法を用いることからきてるんだぜ？

知ってたかい？？

やっぱり、、あうあ〜だな、、、


ちなみに、「あうあ〜」のあうあ〜もちろんあうあ〜で、あうあ〜って間抜けだな〜とも思いもするが、実際、バガの小次郎みたいな知恵遅れと聾唖の人は違うんだぜ？

知ってたかい？？

>>71
清十郎が歌う中島みゆきの部分は？

今週からだっけ？

おーい、漫画と関係ない議論するやつはすぐ出ていけ
「私が間違ってました、降参です」なんて相手が言うとでも思ってるのか

>>80
今週号の巻末広告に
次号から再開って載ってたよ
増ページで月一連載になるってさ

予言しよう
武蔵小次郎は斬りあわずに終わる

http://loda.jp/borderbreak/?id=2425.jpg

来週から月一連載で連載だと。
死ね。

リアルの掲載前にはやっぱ休むのかな。
今回の休載明けはロゴは変わらないのかな。
まあ楽しみだ。

>>84
第三木曜だから3/15からじゃないの？

半年もしたら隔月になりそうだなｗ

Inoue Takehiko? @inouetake
3/15売りのモーニングにバガボンド掲載決定です。
表紙巻頭カラーつき計４４ページ
https://twitter.com/#!/inouetake/status/174663935658692608

小次郎編に出てくる落人一行の殿って誰だろう
石田三成とかか？

宇喜多秀家が泳いで参ったするのか！

ツキイチ・・・・イノタケの寝た創作時間稼ぎおよび健康対策。
で、一番でかいのは立ち読み予防策か？
月刊で連載ものの寸止めはキツイ＞＜

月イチとか舐めてるな。
ツイる時間あれだけあるなら仕事しろよ

週刊描こうとして破綻してたんだから月１でいいよ。

Dear　Boysの天童寺戦にぶつけてきたのか

何回連載形態変わるんだか
編集も先生のご機嫌取り大変だな

続いてくれるのだったら月一でもいいです

体をうまく使うには力を抜くことが大事で頑張っちゃいけないんだよね。
　ホントにがんばるというのは“頑なに張る”ことじゃないんだよね。

ぬたぁん





ぬたあん（）笑






パカ゜ポン゜ト゜もうｲﾗﾈ

>>97
頑張れないヤツの言い訳にしか聞こえない。

>>97のつづき。
頑固に意地を張るがんばるより、
顔が晴れ晴れするがんばるの方が気持ちがいいじゃない。
そんなわけで、
これからはこの「顔晴る(がんばる)」を使わせていただきたいと思います。

>>100
いいねぇ、、、100getおめでとう！

頑張ると筋肉がこわばり本との太刀筋とスピードが出せない
「力」は「重さと速度」だってことは常識だけど、これが達人とよばれる者の極みなんだよな
頑張らず、逆らわず、一瞬がきたら、ぬたーん
そのとき、モーションは自然と動きの骨組みである骨格に依存する
これが骨で切るってことだ

その太刀筋はまさに、晴れ晴れというべきものだね！

>>101
なんか知らんけどありがとう。嬉しいデス。
年始にも骨がなんちゃら言って脳筋とやりあったけども、あんたとはいい酒が飲めそう。
「重さ」に関しては刀だけで十分重いし刀を活かす、立てるために身体があるんだと思う。
肉を斬らせて骨を断つってすごい理にかなってる言葉。

もう月刊モーニングでも一人で創刊して勝手にやってろ

ゆとりが自己主張するの流行してんだ？　キモ

一瞬「ガッ！」と身体に力を入れると出力が凄くなる。ヒトの身体も物理。

>>100
頑固に意地を張って、日々鍛錬するからこそ、ぬたぁ〜ん、に辿り付く。

頑固に意地を張れないヤツの言い訳にしか聞こえない。

まぁ、顏張れば？w

ぬるぽ…ガッ！　と

>>106
顔が晴れ晴れするがんばるで日々鍛錬すればいいじゃん。

マジレスすると
武蔵の剣についての心技体の問答は絵を描く時の実体験から来てると思うよ。
子供の時の方が余計なこと考えずに思いのまま描いていたのを思い出したり
ぬたあんは一筆で思った以上の線を引けるときの感覚とかetc。

一刀斎はドカベンの水島新司がモデルじゃないかね？顔見てるとそう思う。

>>53
＞まず、明治20年（1887年）の天覧兜割り(明治天皇の御前）では真っ二つではないが、兜の約半分、三寸五分まで切ったのは確かな記録。
＞これを鑑みても、鋳造技術もつたないむか〜しのやわらかい鉄砲なんかは達人なら普通にぶった切るのが可能なのはわかるだろ？？

ウソをウソと見抜けない人は掲示板を使うのは難しい　の見本のような人間だなおまえｗ
武道の演武なんて基本ヤオだぞ。

>>110
>鋳造技術もつたないむか〜しの
鋳造技術なくして、どうやってナマクラな鉄製品が作れるんだ？
つまり>>53も>>110もウンコ波の馬鹿ってことで宜しく。

>>109
最初の一言で違う漫画かと思ったよ？
岩手の虎？ライバルは修羅？

一刀斎は…
丸ゴリの先祖だよ？

毎月増ページでやっていけるのかな
とりあえず休載しないでほしい

毎月第3木曜日に大増ページみたい。

http://h2.upup.be/vOC94dehTz

バカ同士の罵りあいｵﾓｼﾛｽ

バガ同士の戦いの漫画だからな

というか、いつの世でも前線で戦い消耗するのはバカの役目だろ。
で、そういう馬鹿は例外なくバガってる奴だわな。
でもあぐらかいてスノッブ面してつ奴よりこの世界のほうが生きてる感はあるな。

何者の支配下にならずバガるのは、いいね。ほんとは飼われた方が楽だけれども。

>>100って団塊がラジオに投稿しそうな文だな（ごめんなさい）

>>111
なんだ、、この下痢の中のアメーバみたいな馬鹿は、、


日本語の掲示板には、日本語を理解できるようになってから書き込みましょｗ

>>119
やめてやれw
ラジオに投稿する勇気が無いからココに顏張ってレスしてるのにw
分かってやれよw

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トージのかあちゃん！

又吉の母ちゃんじゃなかったっけ？

コミック派だけど、最新刊はいつ出るのやら。
作品のクオリティは申し分ないけど、スピードが遅すぎだよ。
完結までふつうに７，８年かかりそう

>>125
慌てず、騒がず、ぬたぁ〜ん。
と、待つのがコツですな！

それがまどろっこしい上に、ホネでもあるんですな！

もう休載はないだろうよ多分

休載の心配より再開があるのかを心配しなきゃだな

武蔵が足切られてから正直糞すぎ無駄に長い心理描写でテンポが失われてる

もしかして31巻の冒頭って、武蔵の足でのことを言ってるの？

「もう少しで奇跡を起こせる」→足が治って動く
「この傷を背負う」→足は不自由なままでいい
ってこと？

もう足は全快に近いだろ。
でなきゃ石投げるときピッチャーのように軸足に思いっきり重心なんかかけられないってw
これどのシーンかすぐ分かる人稀だろうなw

>>131
けっこう普通にわかると思う

そっか？　単行本化されてない二年前の話だぞ？

トルネードじゃねえの

ウサギんとこでしょ、普通にわかるし。舐めすぎっしょ

いよいよ一週間を切りました。

ヤンジャンの新連載って井上のアシかな？
絵がそっくりすぎるｗ

抜きはしない・・
ただ、感じたいだけ・・・



ふぅ・・

131

足は完全に治ることはなかった、ってあるから完全回復ではないよね。
日常的な運動に差し支えは無いくらいかな？

あらすじ載せてくれないと、分からんぐらい覚えてない

もさっとした女の話なら盛大に切ってもらって構わん

井上センセー武蔵はいつから美容師になったんですかーw

武蔵じゃなくて仙道だ
つかあのゴミクソ新連載の作者イノタケの元アシかな
それぐらいの後ろ盾なかったら新人がイノタケ&桂の丸パクリなんてできないだろ

わーい、あと五回寝ると読めるんだ〜

明日早売りモーニング買うよ。

1巻〜2巻　17歳武蔵
3巻〜13巻　21歳武蔵
14巻〜20巻　0歳〜17歳小次郎
21巻〜34巻半ば　22歳武蔵（この辺り何年か経過があったか忘れた）

んで新章が7年後か8年後らしいから武蔵も29歳か30歳か。
身体は全盛期過ぎたけどまだ動くし、精神的にもかなり成熟されてきてる頃か。
まだ童貞なん？

どーでもよくない？

童貞かどうか気にするのは童貞ｗ
もしくは、セックスに対するコンプレックスを持ってる（短小、早漏とか？？）、
または、同性の性が気になるゲイの気けがあるヤツなんだってさ…





それより、骨の話をしようぜっ！

話を振るだけではなんだな…

まぁ、骨で切るのであれば、筋力は関係ないから単なる「肉体の全盛期ｗ」などなにも関係ないだろうね
そもそも「瞬間の反射神経や若い筋肉」と「経験による認識や身体技術の連度」
これらはどちらが現実の切りあいにおいて有効なんだろうね？

答えはでてるようなものだけどｗ

あ、「29歳か30歳で精神的にもかなり成熟」とか、、ないわｗｗｗ

どうでもよくないだろー。
武蔵が29歳で童貞だったらちょっと可哀相じゃん。

ちょっとは可哀想な気もするが、別段ねぇ…

武蔵は、セクロスの快楽より濃い快楽を立合いで得てきたんだろうし、
やったやらないで満たされるのは己の価値観、もっといえば回りに対する劣等感

やりまくり小次郎にたいし、30歳超えて魔法使いになったおかげで勝てた、これでいいじゃん？

ID:lljufWWW0が童貞だと思う人、「そう思うボタン」をクリック

モーニング買ってきた。

相変わらず話進まないね(´･_･`)

http://i2.upup.be/kiGSxsaU8s

>>151
少しばっかりネタばらしをくらはい

つまり、ヤりまくりで武蔵と戦わなかった兵庫助さんが一番の勝ち組ということですね

>>152

又八の語りで全国にいる吉岡門下生の追っ手との斬り合いとおつうといつか暮らしたいと勝手に思い、思う自由を手に入れた。これで今日を生きられると‥

>>154
お〜ありがと
でも、ほんとに進まない
これじゃ長く待たされたオレらは今日を生きられません

うむ

２０巻まで読んだ
個人的に福本伸行作品と真逆のマンガだなと感じた
絵は上手いけど心理描写は作者も迷走してるんじゃないだろうか
随分前にプロフェッショナル仕事の流儀に出演してるのを見た時にも感じたけど、
成功しすぎて何か特別なものを描こうと意識しすぎてるのかな
求道者の精神みたいなのを表現したいのかもしれないけど心理描写にリアリティを感じられなかった

刀の曲線てどうやって書いてんだろ不思議

>>157
個人的には21巻からが好きなんだけど
普通は逆なのかな・・・

「巻」って表現ってやっぱ巻物からきてんのかな

そーいや勝負の駆け引き的な思考描写があったのって
一刀斎の右手隠しのとこだけか？

武蔵はとっくに童貞じゃないし（描写は出ないけど）
遊女に相当はまって病気もけっこうもらってる
しかし井上はスマイルとか色々寄り道しないでとっとと終わらせてくれや

寄り道し過ぎてるせいでヤンジャンでパクり漫画まで始まっちゃったしな。

７，８年後ておつうがかわいそうじゃん

そういやすっかり忘れてたけどおつう今後出るのかね

バガボンドとハンターハンターを同時に楽しむという俺の願いはまた叶わないのか…

小次郎の「物干竿」って今どこにあるんだっけ？

海の底

わーいわーいあしただーあしただ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

あ〜、あしただ〜、、、、ってそろそろコンビニに行こうかな。。。。

誰か最新話のレビューを早く！！

前にも見たような場面だけで構成されていたので
感想とかそういったものが特に何も生じなかった

どんな話で中断したのかまったく思い出せん

読んだ。よかった。
泣きそう(T_T)

これが生まれ変わったバガボンドか！！
http://decorations.or.tv/hontobaka.jpg

つーか、月一連載とか…なめてんの？

ものすごく弱そうな相手に「オマエは強そうだ」と息巻くところに
武蔵の劣化を感じた。

ヌハはどうしてあんなに老けちゃったの？

又八が語り継いでいった的な感じ？

もはやどうでもいいレベルだな
リアルのがまだどうなるのか興味あるわ

今週はヤンジャンにも描いてたし、働き者だな井上

なーんか、惰性で読んでたのが身にしみて実感できた

小次郎はどうでもいいし、又八の狂言回しにも期待できない
おつうもただ都合のいい女で人間的な厚みがつけられなかったしなぁ、、

まぁ、コミックでまとめて読もうと思うが、いつになるというのかｗ

〇〇年後…とかじゃなくて本当に何事もなく続きからだった
みんな歳も見た目もそのままだよ

月一で倍ページやるなら物語の構成はできあがっててほしい

あまりにも酷過ぎ・・・何のための休載だったのか意味不明。まさに糞。

オイオイまだ悩んでるのかよ！
病んでるのがわかるような気がする
またすぐ休載になりそうだなこれじゃ

どうしてこうなった…

もう最終話まで書かなくていいよ

あうあー　あうあー　あうあー　あうあー　あうあー　あうあー　あうあー　あうあー　あうあー　あうあー　あうあー　あうあー　あうあー　あうあー　あうあー　
あー　あうあー　あうあー　あうあー　あうあー　あうあー　あうあー　あうあー　あうあー　あうあー　あうあー　あうあー　あうあー　あうあー　あうあー　
あうあー　あうあー　あうあー　あうあー　あうあー　あうあー　あうあー　あうあー　あうあー　あうあー　あうあー　あうあー　あうあー　あうあー　あうあー　
うあー　あうあー　あうあー　あうあー　あうあー　あうあー　あうあー　あうあー　あうあー　あうあー　あうあー　あうあー　あうあー　あうあー　あうあー　
あー　あうあー　あうあー　あうあー　あうあー　あうあー　あうあー　あうあー　あうあー　あうあー　あうあー　あうあー　あうあー　あうあー　あうあー　
あうあー　あうあー　あうあー　あうあー　あうあー　あうあー　あうあー　あうあー　あうあー　あうあー　あうあー　あうあー　あうあー　あうあー　あうあー　
うあー　あうあー　あうあー　あうあー　あうあー　あうあー　あうあー　あうあー　あうあー　あうあー　あうあー　あうあー　あうあー　あうあー　あうあー　
あー　あうあー　あうあー　あうあー　あうあー　あうあー　あうあー　あうあー　あうあー　あうあー　あうあー　あうあー　あうあー　あうあー　あうあー　
あうあー　あうあー　あうあー　あうあー　あうあー　あうあー　あうあー　あうあー　あうあー　あうあー　あうあー　あうあー　あうあー　あうあー　あうあー　
うあー　あうあー　あうあー　あうあー　あうあー　あうあー　あうあー　あうあー　あうあー　あうあー　あうあー　あうあー　あうあー　あうあー　あうあー　

小倉はどうなった？

相変わらずのダラダラぶりだな

もう終わらして他の作者入れてくれ、1枠もったいない

もう吉岡はいいよ。大体アレは武蔵を大勢で虐殺しようとした
武士の風上にも置けないカス集団の吉岡が悪い。
それにしても武蔵はずーっと不具者のままかよ。
小次郎は聾唖で武蔵は片足が不自由　そんな巌流島の決闘なんか見たくないわ。
原作の改悪ばかりしやがって。展開もいつまでたってもすっきりしないし最悪だな。

単行本の続きから描いたのは商業的な事情かね
連載の続きなら、氏家VS小次郎からなはずなんだが

あ　ホイ　ホイ　さらば


糞わろたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ


その後鳥にウンコかけられててさらにワロタｗｗｗｗｗ

なんか休載が多いし長かったから前の話とか時間軸とかよくわからん。
又八の回想話になったせいかもわからないが。
今回のは長期休載後の一発目なのになんの進展も展開もなくてただ残念。
最後の笑顔でなにか変わってくれればと思う。

オワコンド

>>192
聾唖と不具者の決闘
出来る
出来るのだ

小次郎の話って終わってたっけ

休載まえと何もかわってねー！
作者の心情日記なんかどーでもいいんだ！

”原点回帰して一からまた頑張ります、ニコ！“

いらねーよ！
そういうのは巻末コメントにでも載せてくれりゃ充分だ！

話し進めてくれたらいいのー！
漫画描いてくれたらいいのー！

作者が優雅に休んでいたこの二年で日本は激変した。もちろん悪い意味でだ。
大震災で死んだ犠牲者の中にも3人ぐらいはバガボンドの読者もいただろ。
その人たちも結末まで読みたかったはずだ。だがそれは叶わなかった。
始めたら終わらせるのがクリエーターの最低限の責任。もう休載は勘弁だ。

休載するようになってから「完結する前に井上になにかあったら・・・」って心配してたけど、
割とどうでもよくなった
コミック33巻とってあるけど、売れるかなこれ

>>199
もう話進めようがないだろ。
行き詰ったってことだよ。

>>200
優雅に休みどころか
もうだめだの連呼状態だろ。
正直言って詰んでる。聾唖設定は夢オチにして小次郎編最初からやり直すべき。

>>192
武士の風上にもってｗｗｗ
お前武士のこともっと勉強してから書き込もうな。
吉岡のはあれで正しい。

>>177
見た目と強さは無関係だろ。
プロ野球見てみろ。見た目雑魚っぽいくせにすげえ選手なんていくらでもいる。

>>109
え、あのドカベンの作者でドカベン描いてるうちに山田が実在すると妄想に取り込まれ
夜中に西武球団に電話をかけて山田を出してくれとごねる水島先生がモデル？

読んだ。やっぱカラーの画はゾクゾクするほどヨイ。
内容はまあアレだったけどな。

いつ小次郎と戦うの？

コンビニの本棚でバガボンドが表紙の雑誌を見かけたぞ

聾唖設定がそんなに問題か？
脳内でテレパシー飛ばしあうなり色々あんだろ！

聾唖と言うより小次郎が「あうあー(^q^)」としか喋らない池沼なのが問題だわな
色々考える武蔵と正反対のキャラにしたかったんだろうが
何考えてるんだかわからないからキャラに深みがないし魅力もない(モヤモヤ考える武蔵が深みがあって魅力的かというとそんなこともないが)
池沼すぎて小次郎に自発的に何かさせることも難しくこの設定のせいで話し作りも制限されてるし
正に誰得

巻頭の口ヒゲの武士はあれで終わりなのか
また出てくるかな

井上は馬鹿なのに、なにか作家みたいなことができるとおもっちゃったんだよな…

ジャンプ漫画家は、まずは新キャラをどーんとだして動かして、そのリズムで過去を練って、後付で厚みを補うのが鉄則
んで、いまいち動かせなかったらワキ送り
バガではこの二つが禁じ手になっちゃった
小次郎を子供から描かず、まずは青年から描けばよかったものを…

小次郎はなーんもしてない
教えを受ながらあうあう言って、関が原に連れてって貰って、京都で居候に拾って貰って、仕官取立てに見つけてもらう
こんなんで、美男子で人気者ｗ
こんなキャラは誰得？？

小次郎の周りのキャラが勝手に感銘を受けたり動き回るだけで小次郎自体は何もしないからつまらんのだよね

　　　　　　　　　　　　＿＿_
　　　　　　　 　 . . :´: : : : : : :ミ: ､
　　　　　　　／ : : : : : : : :＼ : : : ＼
　　　　　　/: : : : :′: : : : : : :ヽ : : : ヽ
　　　　　 .′: : : :|: : : : : : : : : : : : : : : . 　　　あうあ〜♪
　　　　　 |: :| : : :ｲ: : : ト: : : : : : !: i:. :｜
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　　　　　ﾙ'| : :.} xx (O O)_ xx.　}: : :| }ﾉ｀ヽ
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　　　　　 V　｀ ＼　　ゝ‖　_.ノ}:／ }　　　}
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　　　　 　 | /　　 ﾐ厂￣{彡　 ｀ヽノ 　 !
　　　　　 ﾉ_}　 个i′　　`ー‐、　∨　 {
　　 　 　 [_ﾉ　　{ﾆ}　池 沼 　i}　　ヽ二}
　　　　　 {　　　厂　r‐y‐､　　'|　　　`T′
　　　　　 丶__ノ　　 ヽ. ノ　 　人　 　 /
　　　　　　 |　　　　　　　　　　　＞r

聾唖だけならまだしも池沼入ってるからな
感情移入できん

言葉が喋れない上に頭も弱い。小次郎のキャラ改変は明らかに失敗だ。
伊達男でクールな天才剣士、吉川英治の原作通りでよかったよ。
このわけわからん小次郎のせいで、妙な演出や不自然な描写が増えた。
行き詰まりの原因は小次郎にある。勝手に変えて苦しんで馬鹿じゃねえかw
馬鹿悶怒とでもタイトル変えろw

期待値は底まできてんだから、とっとおわらせろよ
次回が巌流島に飛んでも怒らん、いやむしろ少し見直す

武蔵がなんで足を怪我してるかおもいだせない 誰かおしえろ

>>218
ア〜　ウァア〜　ア゜〜ッッ　ヴェァア〜ゥウア〜！

>>218
>足を怪我
釘踏み抜いて化膿したんだよ

バガボンドはこの人のライフワークって捉えたほうが良いのかね。
今更だけど。

この小次郎なら武蔵が遅れて巌流島来ても何とも思わなそう
原作どうなってるのか知らないが
個人的には又八があのまま最後まで小次郎になってても面白かったと思う

>>218
アウアー

足は治るの。ざっくりいったし無理よね

>>222
又八が小次郎名乗ってた時は面白かった。
あのまま名を変え、顔を変え、腕を磨いて
コンプレックスの対象でもある幼馴染の武蔵と対戦するって設定のほうが
池沼で聾唖のイケメンよりよっぽど読んでみたい展開だよ。

ところで原作でも又八は一時期小次郎名乗ってたんだろうか。

>>225
吉川英治の宮本武蔵でも、又八が佐々木小次郎を名乗る経緯はほぼ同じだったと思う
でも、その後小説では武蔵や又八は江戸に向かうんだけどその話は漫画に採用されてないみたいだね

>>226
サンクス。原作でも小次郎名乗ってたのか。
漫画では又八が小次郎を名乗ってる間
自分のハッタリにつられてどんどん成長していってる感があったので
そのまま見てみたかった。

又八が昔語りしてるシーンがどうもわびしくて仕方ないんだが
別にそんなことはないもんなのかね？
あれは別に乞食の一種とかじゃなくて、小遣い稼ぎみたいに普通にあるもんなの

>>222
というか、それが小次郎つんぼのスタートだろうしね

宮本武蔵は剣豪としてより、策謀家というイメージがどうしてもあった
巌流島でのやりとりから

それを武蔵が好きだった作者がぶっちゃけるために、「聾の剣士」を誕生させた

どうせ改編するなら５巻で胤舜vs祇園藤次が見たかった

あの頃の２人が戦ったらどっちが勝っただろうか･･･

胤舜にビビって廃人ぽくなっちゃったんじゃなかったか

この作品をいまだに絶賛してるやつらはさすがにちょっと・・・
はじめの一歩よりはマシぐらいのレベルになってる
リアルの方に専念した方が絶対いいよ

↑
あっちに行きなさい

>>230
胤舜に決まってるだろ
凄さにやり合わずにほとんどシッポ巻いたんだから

武蔵＝長瀬智也
又八＝オダギリジョー
胤舜＝窪塚洋介
祇園＝坂口憲二

梅軒＝ジョニーデップ

肖像権の侵害

いきなりのデップﾜﾗﾀ

足の怪我が悪化して切った後に
片足の剣士VS聾唖の剣士で決着付ければいいじゃん

シグルイの丸パクリだが

あうあー（どうしてこうなった…
）

>>230
トウジさんハゲにビビッて平静を装いながら逃げ出したあげく発狂して柳生家に侵入してましたやん

鈴木隆行だっけ？サッカーの？
武蔵役はその人で

今ヤンジャンで武蔵
人切らず髪切ってるけど
イノタケまた新しい漫画描いてるの？

あの髪切り漫画イノタケじゃなくて桂がイノタケ真似して描いてんだろ
上手くごまかしてるつもりだが女キャラでモロバレだよな

愛想が尽きたよ武蔵ぃ

小次郎｢あうあー？(美容師だけど？｣

久々に連載再開されてやっぱおもろいなーと思い滅多にこない漫画板来てみたら
なぜかこのアンチスレしかなかったでござる……

漫画板ってアンチスレとかで棲み分けしてないの？

最後のページの精子ﾆｭｯでうんざりした
いつまで経っても少年漫画のノリが抜けない作家だな

最初の方に出てたいい刀さしてた髭のおっさん気になるな
なんかまた出てきそうな気がする

平賀源内｢小次郎や、機械の声を授けよう！エレキテルで話すのじゃ！｣

ビビビビビー!!

小次郎｢コレガ、オレノ、コエ…

>>226
うちの近所の徳願寺とかが出るの楽しみにしてたの思い出した
江戸はスルーだったね

清十郎斬って以降話が盛り下がる一方だな
こんな状態になってダラダラと続くぐらいなら清十郎戦で燃え尽きた武蔵が伝七郎相手に嘘のように敗北して完結でよかった

みんな小次郎嫌いなんだな (´・ω・｀)

小次郎はさ、、戦いの最中に(まぁ小競り合いと呼べるものかもわからんけど)
子供を助けるために海に飛び込んだ

刀持った武士が恥をものともせずに戦いを捨て子供を助ける
これは凄いことだよ？
街が小次郎一色になるのもわかるってもんだ

剣の精霊は、同時に愛の精霊でもあるんだよね、、あうあー

池沼の小次郎にはそもそも恥という概念があるのかも怪しいのでそんなふうには考えられんわ(´・ω・｀)

おっ
連載再開したのか。

単行本はいつごろ？

>>251
そりゃ、小次郎に恥の概念はないだろう、、でも街の人がそう勘違いして人気者になった、、、あれ？

これが周りが勝手に感銘を受けて、、ってやつなのか？？

読んだ。相変わらず禅門答が続くみたいだね。

シグルイ以上のラストは誰も描けん
軍鶏もベルセルクもバガボンドも…

小次郎って池沼か？

耳聴こえなかったらそりゃ赤子のようにアウアウ言うしかないし、
小次郎は池沼のように突然暴れ出したりしないだろ

ただの聾唖なら自分だけ周りと違うことに対して劣等感を持ったりするよ
むしろ聾唖の小次郎こそ色々考えたり悩んだりしなきゃおかしいのに
そういうのが一切無い小次郎はどう見ても池沼
まあバガでまで障害者の苦悩(笑)なんかを描かれてもそれはそれでうんざりだけどな
聾唖にした時点で詰んでたんや・・・(´ω｀)

性欲に忠実なのも何も考えてなさそうでしらけた。

パカ゜ポン゜ト゜つまんね

>>257
文明が発達した現代なら「自分は聾唖だ」って
現実に気付くかもしれないけど当時だとどうなの？

>>257
>そういうのが一切無い小次郎はどう見ても池沼
この程度の考察しかできないアンタが池沼じゃんw
人生出直してこい

こんな内省的な、迷いの繰り返しみたいな展開ばかりで面白いのかね？

今回出てきた新キャラって誰だろうな。
武蔵の気を察してかわすことができるとなると、
かなりの剣士だろうとは思うが。

>>258
無垢で純粋って、障害者に冠する美名でもあり蔑称でもあるよね

萎えるんだよなあ、やっぱ小次郎戦は
全然リアルを感じない

小野かな。小野の忠ちゃん

小野は、井上が書くとしたらイメージ的に、
祇園の性格＋伝七郎のガタイを持ったキャラっぽい

一刀斎の後継者だしね

うーん、もっとチンピラくさいイメージだよなあ
「あずみ」では折り目正しい「忠明先生」って感じだったけど

海辺なのに、みんな髪の毛がなびかないな

昔の人は髪の毛なんて半月に一度水で濯ぐだけ。
だから常にアブラギトギトで台風でも来ないとなびかない。

イノタケって何気に冨樫より休載してるよな

小野忠明なら逃げたりしないだろ。
一刀斎の弟子だぞ。

柳生の高弟じゃないかな。
お人よしな面だから宗矩本人じゃなさそう。

結局ギラギラしてた頃の考えに戻ったんだな

休んでる間に構想練ってたわけじゃないんだな
もう本当は描きたくないんだろうなバガボンド

武蔵の内面描写はいい加減飽きた。
もっともらしいこと考えるのも大変そうだし、さっさとキャラ動かして終わりに向かおうよ…

肉体の声を聞こう
人を殺したむくいがうわああ
斬り合いはコミュニケーションだ！
この辺の思想をぐるぐるしてるな
まあもう終われば何でもいいよ

>>269
ドラマの誤爆だったのに、マジレスしてくれてありがとう

バガボﾝ゛ドつまんね

おにぎりと言えば海苔だが、板海苔が「浅草海苔」などの名で一般にも普及したのは元禄の頃よりで、
栄養もあり、手にごはんがくっ付かない便利さも相まっておにぎりと海苔の関係が出来た。

元禄（げんろく、旧字体では元祿）は、日本の元号の一つ。
貞享の後、宝永の前。1688年から1703年までの期間を指す。
この時代の天皇は東山天皇。江戸幕府将軍は徳川綱吉。

ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org2755473.jpg

あーゆー形のにぎり飯があったのか疑問だ
ノリの形とか現代のスタイルだし
まあ英単語の独り言つぶやく時点で捨ててるの丸分かりだがな

>>248

貴様行徳人か！
俺もだ！

姫路城での監禁シーンを端折ったのは良かったのに、
ここの来てグダグダ内面シーンやるなよな

早く物語を進めろって股八に絡む小僧の心境だよ

かなり前から感じてたけど、小次郎を倒せるっていう説得力をどうやって持たせるんだろう
胤舜戦の前後ではすごく濃密な時間を過ごしてたのに、ここに来て何年間も無駄に
(実際は違ったんだろうが漫画ではそう見えると言わざるをえない)
した武蔵が、ただでさえ自分より強かったと認める小次郎をどうやって上回ると？

小次郎は小次郎で、剣では人間らしい隙がもう全くない超人みたいになってるのに

>>283
倒し方が見えないからこれだけ時間掛かってるんじゃないか？
終わりを先に描いちゃったってのもあるかな。

>>260
目は見えるんだから自分が聾唖とまではわからなくても周囲と自分が違うことはわかるだろ
違うとわかったら次はどうして自分だけ違うんだと考えるだろ
でも小次郎はいつまで経っても「あうあー(＾ｑ＾)」
完全に池沼です

もう、楽しみとしては小次郎がいかにダサく死んでくれるかしかないな、、


長らく見詰め合いの心理描写が三ヶ月あまりぐたぐたと続いた後に、、櫂を削った木刀が一閃！
額を割られ血をぴゅぴゅっと噴出した小次郎が、よだれをたらして末期の一言 「あ、うあー」
見開きで、倒れ付した小次郎の顔に波が打ち寄せ、カニが頬をつつく、、


せめて、このくらいはやってくれよ、、井上、、

聾唖の剣士という設定なら

寡黙で、影を背負った雰囲気ならかっこ良かっただろう。

井上はあれこれ考え過ぎてあんなアウアウうるさい小次郎になってしまった。

小次郎「痛いよ、武蔵ちゃん」

戦いが始まったらその場で見ているお通が「あれ・・・？」とか言い出して目ゴシゴシして
何故か少年時代の姿の武蔵と小次郎が木の棒でじゃれあってるシーンを描いてよくわからん内に戦い終了になるような気がする

フェードアウトは考えたけど、やっぱり最後にそれはやらんと思うのだよね
小次郎編とか特に、斬り合いを割と美化して描いてあるけど
それでもやっぱり結局殺し合いなわけで。

いくら内面描写や精神の成長に力を注いだ漫画と言っても、斬り合いが殺し合いで
あることにすら最後に背を向けちゃったら、剣の漫画を描く資格はないと思う
気持ちが通じ合うとか友達とか言っても、やはり小次郎が武蔵に殺されることから
逃げるわけにはいかないだろう。それで武蔵が最後に何を思って、漫画を締めるのかはわからない

長年抱えてきた最強の達成感から、武蔵が言葉が話せなくなったら面白いな
「あうあー」を小次郎から武蔵が引き継ぐわけだ
武蔵は小次郎と同等の無垢になった、、いっそ赤子に、、、

おつうは武蔵のおむつ係、、、テーマ的にも上手くまとめられるかも試練

いやでも老人になった武蔵喋ってたし。
おつうは、、、だし。無い無い。

現実の武蔵は五輪書を書いたじゃん
あれが武蔵の思想の答なんだからそこに向かって話進めればいいのに
それに最終回的なのは最後の漫画展でやったんだから、そこから逆算してストーリー組めよ

これだけ休んで何も思いつかなかったなら仕事してないとしか思えん

休んでる間もカップヌードルのＣＭに出たり色々忙しかったんだよ

逆算して話作るのは流れに沿って作るよりずっと難しいよ。

その時点で行き詰ってたから漫画展やったんだろうけど
そこで最終回描いてしまったのが余計ドツボになった気がする。

小次郎は未だにあの大女にのされて伸びてるのか？

あれ？　漫画展のが最終回だとほんとに思ってるの？
そんなこと、あるわけないじゃんｗ
一度出したものより超えてくる、超えなければならないのがクリエーターのサガ
もしそうなったら、井上はクリエーターとしてほんとに終わりだってこと
だから漫画展のは、終わってみれば「幻の構想メモ」とかそういった類になるはずだよ

最終回がすでに完成していて、面白いものがつくれるわけないやん

>>297
最終回って言い方がアレならクライマックスの後のエピローグ。
漫画展は武蔵の最晩年を描いたエピローグだったよ。

面白いものができるかどうかってのはこれから描かれる筈の小次郎とのクライマックス。

>>298
それは「外典(パラレル)」とか、やりようもいくらでもあるんだよ、、

井上には、ほんと自由にやってほしいね

武蔵が巌流島に到着して、小次郎がにっこり笑って「あうあー」
武蔵もそれに答えて「あうあー」
二人が駆け出してお終い、、こういうのじゃなければなんでもありだろ

自由にやってほしいってのは同感だけど、

パラレルにはしないで何たらかんたら結局繋がるように締めるんじゃないかね。
再開したってことはイノタケの中では面白いクライマックスを描く目処が立ったって思いたいね。

>>289
北斗の拳か？

連載読んだけどあまりよくなかった…無駄に自意識過剰だしジジイ幽霊出てくるし
以前の、武蔵が森の中で黙々と剣を振る描写とかはかなりよかったのに

たろちん成長してなくね？

発達障害なんだろなあ

おまえらさ


いい加減に気付けって




この漫画は仏教啓発漫画なの
宗教漫画なの










アホか？

>>205
ワロシｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

たろちんより伊織はどうなったんだ?

譲れない俺のベスト立ち会い
1位　自斎VS不動様
2位　武蔵VS清十郎
3位　武蔵VS一刀斎
4位　武蔵VS胤瞬（2戦目）
5位　武蔵VS柳生四高弟
6位　武蔵VS梅軒
7位　武蔵VS祇園（2戦目）
8位　武蔵VS胤瞬（初戦）
9位　武蔵VS吉岡一門（植田さん耳切りのとこだけは痺れた）
10位　小次郎VS定伊さん

絵は18巻が神がかっていた。「鉄砲は好かん」の一刀斎、雨の中の武蔵、小次郎、一刀斎とか上手すぎ。
髭のクオリティたけぇ。

俺は伝７戦が一番好き。

>>308
俺なら４位ぐらいに
伝入れるなー

そういやチャンバラ漫画だったなこれ
20後半から自己啓発ばっかしてるから忘れてた

>>308
いんしゅん低過ぎだろ
ふざけてるの？

作中でもあったが人斬りなんて普通の人達には迷惑な存在だよな
人を殺していいはずはないけど、そんな中にも楽しみや心の通じ合いを確かに感じ合える人間が少しいるんですよって話なのかな

結局は本人の自己満足なんじゃね
平和になった世の中のはぐれ者達

武蔵は基地外ですよね

ニートだょ

原作だと開墾したり教師してたりしたのに

>>313
必要かどうかわからんがマジレスすると、日本一の剣豪の宮本武蔵の剣という題材を通して
物事で頂点を目指すとは何ぞやとか、そういった普遍的なことを描いてる
芸術でもスポーツでも何でもいいけど、そういう何かで一番を目指すってこと

だから人斬りは題材でしかないんだけど、その題材が際物過ぎるのも事実なので
人殺しの残虐さを無視することもできない

普通に生存競争の視点で読めばいいんじゃまいか

>>316
こんだけダラダラやるなら十分書けてたのにスルーしたね
人間武蔵を表現するとても面白いエピソードが多いのに

いいストーリー提供してくれるアシも居ないんだろう

実写版キャスト考察


タクワン= 高田延彦
おすぎ婆=泉ピン子
清十郎= 藤原竜也
おつう=新垣結衣
城太郎=加藤清四郎
祇園=市原隼人

小次郎vs巨雲さえあれば他はもうどうでもいいよ
このまま終了でも続いても

最終回バレ
なんか精神世界のイメージで武蔵に黒いのがウネウネしまくり
開花したチャクラとかで銀河が背景に現れる
武蔵「信ジルノダ、私ノ言葉ヲ…入ルノダ、武蔵教ニ入ルノダ。目覚めよ」
どーんとドアップで終了

>>317
頂点って、、、マジで馬鹿なんだなｗ

>物事で頂点を目指すとは何ぞやとか、そういった普遍的なことを描いてる

それが、自分の異常な生い立ちに苦悩したり、森の中で自由に木の枝を振っていたのが理だとか、聾唖の人の特殊感覚なのかよ、、
宗教もたいがいにしろｗｗｗ

バガは頂点を目指す話じゃない、自分のアイデンティティのために「天下無双」がある自己啓発ストーリだがな
「剣技で一番」は表層だけ、あくまで添え物のお題目だ、馬鹿ｗ

>>15
あれはよかった。前半のピークだわ。漫画はあれぐらいがいい。

>>324
wwwだのマジで馬鹿だの、よく人にそこまで頭ごなしに物言おうって気になるもんだ
そんだけ自分が絶対正しいなら何言っても無駄だろうからそれでいんじゃね？

バガボンドとはただの漫画じゃ…

明朝にはこの白い紙々が埋まってるってこと？ははっ信じられねえな

まあ、武蔵や石舟斎へのアンチとして一刀斎が描かれてるんだろうから良くね？

おまえら









もっと笑え

　　　/二__,--､r'"___､　ヾﾄ､.ヽ
レ'"~,-,､　!　　! ' '"￣ .ノ＼ヾ:､
K/ｰ'~^~_/　 ヽﾐ:ー‐‐'"　　ヽ　i
!〉ｰ―'"( o　⊂! ' ヽ　　∪　Y｣_　　
i　∪　　,.:::二二ﾆ:::.､. 　 　　　l ､...　
!　　　 :r'ｴ┴┴'ｰダ　∪　　　!　!l
.i､　 .　 ヾ=､＿_.／　　　　　　ﾄ=.　　
ヽ　､∪　　　―　.ノ　　　　　.,! 　　　

コミック巻末のコメントも巻が進むにつれ
次第に芸術家気取りの小難しい文章に変化していく

地獄とは子供に子供らしいところの一切がない、うんたらかんたら

目覚ませ!!
文化人ぶってんじゃねーよ、漫画家！

単に年を取ったからだよ

若者に理解のある、勢いのある作品を描けるのはせいぜい30代まで
40を超えてしまうと、万能感のある若さに満ちた作品は描けなくなる
鏡で自分のシワシワの衰えた体を見てるわけだから

一線で頑張ってる年よりの少年漫画家に謝れ

イノタケが文化人ぶってるだけ

３・１５だったか

立ち読みしてやったぜ　コンプリート

てかもう立ち読みで良いや

単行本買うのやめるか　

つか、、もう絵がなー
鼻のおかしさが気になり始めると、顔が魚に見えてしかたないんよ、、


もう、なおんねぇーんだろうなぁ、、

上から目線で作者に対する皮肉ばっかしだな

>>337
気持ち悪いよね
良いこと書くと「w」とかすぐに付けたがるヤツが沸いて悪態ついてくる
皆、辟易して良いこと書かなくなる
結果、残るのは２ちゃん慣れしたヤツの皮肉ばかり

関係ないけどヤンジャンでやってるのって車椅子バスケじゃなかったっけ？

美容師の変な新連載描いてないで
まずはバカボンド終わらせろよ

>>338
>気持ち悪いよね
ったく。
おそらく人を貶す事で矮小な自分が少しはマシになった気分に浸れるのだろうな。
ﾂﾏﾝﾈ

そういう心理描写は武蔵梅軒戦であったね

>>338
正直に思ったことを書くなって？？

２ちゃんのスレのすべて皮肉屋ばかりならともかくね、、機能してるほうが多いわけで、、
そして、長期休載で盛り下がったこの漫画のスレを覗いているのは、かつて楽しく読んでいた読者なんだよ
そういった読者から皮肉がでるのは、それが現実ってやつだからだろうに、、

あと、絵についてもうひとつ、
顔に生気がなくて死人が歩いたりしゃべってるみたいに見えるコマが多くって、、

もう、、ゾンビだよな

気持ち悪いよね
って擦り寄る奴だけはホント気持ち悪い
自分の意見すら他人に同調しないと言えないなんて

上から目線も何も、ただの読者目線の批評だわ。
それが辛辣である場合もそりゃあるだろ、この作者の体たらくじゃよ。
そんなもんに噛み付くやつのが気持ち悪いわ

まぁ、漫画が盛り返せば、人も勢いも戻るんだよ
ようやくの再開でここまで閑古鳥とは予想外かったが、今の内容じゃ、、
○○戦が一番、とかのオナニー舐めあいレスより、
皮肉のほうが同調できることが多いだけ有意義だわ

書き込みに悪態ついて雰囲気悪くするより、
おとなしく、漫画のこれからに期待してたらいいのに、、ほんと気持ち悪い

>>344
そういう風に見せて最後に笑顔にさせて新しい一歩を進み始めたって話だろ？

お前はどこを読んでいるの？
馬鹿なの？
アホなの？

普通の馬鹿なんだろうな。
貶すだけで「こうすりゃいい」って自分の意見が皆無だもの。
コイツラいつも世間に唾棄するだけで自分不在なんだな
ホントバカ

>>348
休載まえの小次郎の顔とか見てから出直せ、、ハゲｗ

あ、前の小次郎の顔は、ゾンビじゃなくて蝋人形だったわ、、スマソ

面白けりゃ人も増えるし住み分けする感じになるわさ
わりと熱心に読んでた奴が不満もらしてるパターンだから

>>337-338みて逆に気持ち悪いわ
て思って様子みてたのだが反論があって安心した

吉川御大から何十年もたってるんだし
ここまで原作アレンジ加えるならいっそ新しい武蔵像に挑戦してもいいと思うんだわさ
当時に比べて研究が進んで史実武蔵の略歴がより明らかになってるわけだしね

仕事見つける前に「おつうと暮らしたい」とか言ってる辺り…かなり子供なんだな

>>353
　　↑
ごくわずかの反論で俺もは普通と安心しきるキモヲタ

実際の武蔵は落合博満みたいに天才だけどひねくれて嫌われ者の性格だったらしいから
今の人気は作れなかったろうな

落合……って例えは適切じゃないと思う
ケンカイな芸術家の様な印象を受ける
それに関羽みたいに、当人の性格最悪でもシンボルマークになってる英雄とか居るから関係無いんじゃないかな
現に歌舞伎になってんじゃん

おかしなヤツが一匹…ひたすら頑張ってるんだなぁ…と思うと泣けてくるｗ

>>338
これ当てはまってるやつがすぐ湧いてきててワロタ

>>360
君、思いっきり同類じゃん

>>358
【狷介】頑固で自分の信じるところを固く守り、他人に心を開こうとしないこと。また、そのさま。


まさに落合じゃんｗ
武蔵は弟子を引き連れて連れ歩くタイプだったし落合よりはケンカイ度低いと思う

>>337-338の方が性格良さそうだ

というか>>360のような奴って普通に引きこもってるクラ〜イもやしでしょ
友達もいなけりゃ金も希望もない。
そりゃ性格も悪くなるって　
文句付けるのに学歴も知性もいらないしねw

えっ？　>>358っていいことかいてるのか？？

なんだか、おかしな流れだ…　　ｗ

ぜんぜん系統違うけど山田風太郎の忍法帖シリーズがオススメ
マンガじゃなくて原作小説のほうな。特にここにいる井上アンチにこそ読んでみてほしい

なんか武蔵が生活の為に窃盗とかしてる描写を描く方が共感するのに

いまだに何か巧いこと言おうとか何か巧い描写描こうっていう作者の意図が見えまくる

絵とか彫物でも売っていたんだろ

原作の小説っておもしろい？

>>369
古いものだから面白さは伝わりにくいかも
マンガよりは旅情が楽しめるのは良い

>>369
小次郎がきざでうぬぼれてる嫌な奴で、
それを武蔵がボコってああカタルシスみたいな
いかにも昔のエンターテイメントって感じ。
勿論面白いけど古すぎる。
だからイノタケの再構成には納得だよ。

いいから、下から目線で井上神に感謝と賛美の言葉を並びたてろよ
糞アンチども

>>370-371
ふむ
ちょっと考えものだな

一夢庵風流記みたいにおもしろいのかね

何の好感も持てないのはこっちの小次郎も一緒だけどな

小次郎は好色な流川だからな
人気出るはずがない

井上作品で人気が出るのは、やっぱ桜木や三井方向の屈折のあるキャラなんだよな
ライバルとして、作者が持ち上げる方向に作ってるのはダメ

このスレ酷すぎでワロタ…

だが、今のところモーニングのスレでも相手にされてない
むしろ「月一の40pとか邪魔」といわれる始末

バガが現在、タメを張ってるのが「島耕作」
スレ内でこの2つに共通するのが、少ないレス、そして皮肉…

あと、バガの読者はモーニング買ってないだろ、とかもいわれてたがどうよ？

おれは暫く買ってないな

でも島工作は今後会長島××、相談役島××とかおもしろネタあるから許す

>>378
会長はやりようがあるかもしれないが、相談役はきついｗ
その年齢だと議員いくかもね？

バガは掲載紙を間違えたと思う
「アニマル」は酷だとして、「スピリッツ」あたりならもっと気楽にいけてたんじゃないかなぁ…

俺は普段モーニング読まないし買わないけどバガボンドの表紙とカラー見開きがかなりかっこよくて買ってしまったけどな

内容も色んなものにとらわれがちな自分と重なってたこともあって良かった

原作は胤舜じゃなくて胤栄と戦うんだよな。そこまでは原作で読んだ。
一条寺下がり松は漫画と同じように壮絶なの？

モーニングはホムンクルス終わってから読んでないなー

ホムンクルスは小学館

バガボンドを読んでる層は2chとか見そうにないね、イメージだけど
成年にありがちな葛藤の真っ只中にいる人は、そもそも漫画を手に取るかどうか
だけど、バガボンドって人気なんだよね？少し前テレビでもよく取り上げられてた

そうかな

>>367
どうしてその方が共感出来るの？
世間にぶら下がってる若者を上手く表現出来てるけどね〜
宍戸梅軒のところで、馳走にあずかってたし、そういう描写で十分

貴方は窃盗の描写を見て、どんな共感を得られるの？

バガボンドとプラネテスを読む為にモーニング買いだしたけど
殆どの連載読むようになってバガ休載中もずっと購読してたわ。

2chはよく見てたけど漫画板覗くようになったのは最近

>>386
例えば道中で斬られそうになった相手を殺した後に
亡骸を木陰にやったり埋めたりする描写とか
そいつが持ってた食べ物飲み物やら金品やらを頂く描写とか
そういうリアルな人間の描写のこと

無菌室に居ながら内面だけ泥臭い感じじゃ共感しない

おつうのことに関しても平和な村を出ずに又八と結婚してた方が幸せだったんじゃないだろうか？とか
いまだにそういう自問自答すら無いんじゃないか

以上、ダメダシ。

作者は完全版に向けた
表紙のお仕事で忙しい。
ことを祈る。

完全版今から出し始めても
容易に追いつきそうだ

春夏で一巻、
秋冬で一巻ペースもありえるが

>>388
武蔵には卑しい描写が欠けてるかもしれないね
だけど、それだけ又八の卑しい部分が際立っていいんじゃない？
武蔵は尊敬されたり畏怖されたり、傍から見れば高尚な人物だけど
そういう武蔵でも葛藤を抱えてるという、そういう事じゃない？

それと、未だに自問自答すらないという事だけど
我執の言葉通り、まだ武蔵は自分の殻の中にいるよね
なかなか自己本位、自己中心的な考えから抜け出すのは難しいよ
むしろ、物語的に他人を思いやれるようになれればゴールだと思うな

生活感が欠けてるのは事実だけど、それってかなりの漫画に共通してることだから
そっちは別にいいかな。何やって食ってんのコイツ？なんていう主人公いっくらでもいる

確かに武蔵はずうっと自己中だなあ。その辺は解決だったり展開だったりするんだろうか
人の性格って元々の物だから、変わらなくてはいけないとか変わるだろうとかは安易には思わないけど

これもうすぐ終わるのか？全然終わりそうにない展開だな。
まだ終わらないというのは嬉しいんだけど・・・あと何年もかかるというのは・・・

年内完結宣言が2年も前だもんな・・・当時の構想とは大きく違ったものになってるのか？

上のほうで変なやつが一匹とかのっているが、正解だろうな
某サッカー選手のスレで言われている実質アンチてやつだ
こいつが、語れば語るほど、持ち上げれば持ち上げるほど、周りは覚めていく

自覚せいよ
このマンガの現実を見れないで、自分の我に閉じこもってるのが自分だということを

武蔵=イノタケだからな
作中の武蔵の成長がどうこう~の議論がまったくできん
行き詰まったイノタケがどうしようどうしようって混乱
してるのを延々と武蔵に言わせてるだけだから。

だから未だに武蔵が自分の殻に〜とかキャラの内面を
語っている人をみると滑稽に思えるわ、すまんけど。
こうなる前は夢中で何度も読んだんだけどな、、、

イノタケ叩かれるのしょうがないっしょ？
屏風とかガウディみたいな別仕事入れてファン待たせすぎたわけだし
さっさとバガ終わらせてリアル1本にしてくれって思ってる奴多いと思うけど

俺は貶し合いの螺旋から降りる

>>395
何様やねんな
きしょくわる

>>392
確かにこうあるべきという性格は無いと思う
だけど最低限、他人を思いやれるようにならないと孤独のままだよ
武蔵が自分を省みて、どういう成長というか答えを出すのかが楽しみ

>>396
貴方は作者が嫌いなだけじゃないの
作品に作者の感じ方や考え方が投影されるのは自然な事でしょ

初めてこのスレに来たけど、批判的な空気に満たされてるなぁ…ｗ

たかだがマンガの一作品にここまで熱くなれるってのもすごいよなぁ。
娯楽だよ？哲学書じゃないんだよ？

>>401
イノタケが好き嫌いなんかどっちでもいいけどね
ただバガボンドが面白くない、と言ってんだけどね
作者の思想ばっかり前面に出されてて話しが進まんから
て事なんだけど、、、
ちゃんと理解した上で突っ込みいれるなりしてくれないと、、、

396で言えば、前半は理解できるけど後半はどうかなあ
ある程度作者自身が投影されてるのはわかった上で、それでも作中の武蔵のキャラはキャラでしょ
いくら何でも作者と主人公が完全に同一じゃないわけで、武蔵の性格や行動について語るくらいは普通にアリだと思うが

そういやふっと思い出したけど夢想権之介だっけ？とは闘わんのかな

>>402
娯楽じゃなく哲学書だと勘違いしてるのは他でもないイノタケ自身だけどな

第二のクッキングパパ並みの化石みたいな連載になってるよ。
十年後。

今の所オチが書けない漫画家だからなｗどう〆るかだけは期待してる
「だってオレ天下無双っすからテヘペロ　〜完〜」みたいなのは流石にないだろう

どうあれ小次郎との対決はしっかり描いて欲しいな
ずーっと武蔵と小次郎が会話しているだけの画になるかもしれないけど

戦い自体はまともに描かず後日談で様子をちょっろと語って誤魔化すみたいな展開しか浮かばない

又八翁の語りはコマ稼ぎにしか見えないなｗ

武蔵は浮世離れした達人なんだから良いんだよ、アレで
二十二歳にしてその道で日本有数、悟りすら開く勢いの天才に生活臭だの俗っぽさだの。いらんそんなの
むしろ俗っぽさや世間の垢と対極に居るのが武蔵や小次郎だろ。人をだますとか盗みをやるとか、そんなのは他のキャラの役割だ

もしかして又八が小次郎のまま武蔵と戦って死ぬんか？！
とワクテカしてたら普通にジイサンなってて萎えたわ

その展開面白いよねえ
自分もそういうの見たかったけど、どう考えても原作とかけ離れてるだろうし無理だわな
小次郎の正体なんか今でもよくわかってないから、原作から離れてもいいならアリだと思うんだが

今の又八爺って結局何者にもなれなかったただの人だから、カタルシスも何もないというか。
武蔵とやり合えるくらい本気で強くなって、でもやっぱり敵わなくて死ぬとかなら、厨ニ的にカッコ良くはあるんだけど

又八爺って結局何やってる人なんだろう？
とりあえず武士だよな。二本差しだし、髷結ってるし良い物着てるし

原作にある吉岡の子殺しを描かなかった時点で
この漫画の方向性が完全に決まったように思う

>>416
原作のあれは重すぎ。
気負いすぎて廃人になる様はみてらんない

重いな

バガボンド宮本武蔵のモデルはオレ、と言い張る男
http://twitter.com/#!/4YoGun/media/slideshow?url=pic.twitter.com%2FOOyKN0mE

http://twitter.com/#!/4YoGun

専用スレ
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/gamefight/1331901118/

こっちのがきめぇわｗ
病気だよコイツ
https://twitter.com/#!/4YoGun/media/slideshow?url=pic.twitter.com%2FtAvrrp4S

？

確かに全く観れん

又八は、原作にいるからとりあえず出したけど上手く扱えませんでした感が凄い

今まで小次郎はあうあうあーとしか言わなかったけどこれから内面の声の描写が入るよ

今更そんなことするならオナニー聾唖設定なんか最初から入れるなっつーの

内面の声もあうあうあーだろ。

脳内で　ギアイ、つおい
とか言ってなかったっけ？

又八が小次郎だったらおもしろかったのにな
やっぱみんなそう思うよな

その展開だけはダイの大冒険のポップ並に胸熱
あれも一応子供向けだからドシリアスではないけど
武蔵なら最後に斬られて死ぬんだしな

ヌハは本当になんで出てきたんだろ・・・

又八は原作にいたから出たんだよ
原作では娯楽的要素として出ていた

前半のエロ担当だろw

あうーがでたらようなしになって、このザマだ

連載再開において、年老いた又八が登場しましたけど、
もしかして又八は、ずっと武蔵の後を着けていたのですか？！
だからこそ、周りの皆に武蔵の生い立ちを語る事が出来るとか。

考えみると武蔵、又八、小次郎みんな一人っ子か。
それぞれ一人っ子特有の内省的、優柔不断、KYが出たなあ。

原作では姉ちゃんいたような

実際、ヌハのカスっぷりに共感する輩は多いだろう。

うん

バガボンドには又八もお杉もいらなかった
特にお杉は又八の嘘に気付いてたなんて糞改変するし
気付いてたなら武蔵やお通を討つ旅を続ける訳が無いだろうに

始末に困って死なせるしな

リアルでもだけど、このところ普通の人に凝ってるようだから
一般人ポジションのキャラで武蔵との対比にでもしたかったんじゃないかな

ところで原作でもだけど、又八はともかく武蔵の立場ってどうなってんの？
江戸時代の風習には疎いんだが、もし武蔵が武士の子ならどう見ても百姓の又八とは
カースト並の埋められない溝があるんじゃないかと気になったんだが

何を見てたんだ又八の家は地元じゃそこそこの豪族だ
だいたい百姓なら姓が無いだろ

にょろっ（精子

どうでもいいんじゃよ。
幽霊がでてくる漫画なんじゃから

幽霊自体は別に出てきてもいいけど、ノリが少年漫画そのもので萎える。
「俺の漫画はブリーチとは違う(ｷﾘｯ」と勘違いしてるブリーチを読んでるよう。
青年漫画描ける器じゃないわ、井上は。

>>443
少年漫画でいいんだよ
連載再開して一回目で、あのオーラ見るとは思わなかった、うっとーしい
少年漫画だったら憑き物はおちてるよね
あの、彫り物師のところにいた時間はなんだったんだと、、無駄、無駄、無駄っ！






もっとも、あの家のシーンで良いところはひとつもなかったけどｗ

ガキが死んだ後も子作りに励む仏彫り師って何なんだろ

じいちゃんばーちゃんより前の世代はそんなもんだろ。
子供の死亡率が高かったからたくさん死んでそれよりたくさん産んだ。

あの泥みたいなオーラ？あれを落とす内面の葛藤と成功、今までに何回かあった気がする
そろそろ終盤なんだし、もう少し落ち着いててもいいのでは

我執が消えないからこそ晩年になっても島原の乱で先陣きって脚切られたりするんじゃないの？

司馬遼太郎の武蔵だっけか

>>448
あれ？？　これって史実？？

>>450
すまん、切られたのは間違い。
投石によって脚（？）を負傷したのが史実。

>>451
おまえの知るところの史実では、、、
小次郎はあうあーで、武蔵はびっこなのか？って聞いてるんだよ、ハゲｗ

どんだけ嫌なことがあるとそんなに人間ゆがむの

　,j;;;;;j,. ---一､ ｀ 　―--‐､_ l;;;;;;　　　
　｛;;;;;;ゝ T辷iﾌ i 　 　f'辷jァ　 !i;;;;;　　　いつぞやの年末１２時間ドラマの上川隆也版宮本武蔵よりはマシ
　 ヾ;;;ﾊ　　　　ﾉ　　　　　　　.::!lﾘ;;rﾞ 　　 　
　　 `Z;i　　　〈.,_..,.　　　　　　ﾉ;;;;;;;;>　　そんなふうに考えていた時期が俺にもありました
　 　,;ぇﾊ、　､_,.ｰ-､_',. 　 　,ｆﾞ: Y;;f.　`
　　 ~''戈ヽ 　 ｀二´ 　　 r'´:::.

まぁ、たいていの漫画家がオリジナルのストーリー、キャラ、本編のみで勝負してる中、
作品で腑に落ちないところは史実で補えばおｋじゃない？って発言が、この漫画にとって
どれだけ惨めな話かくらい理解してもいいんじゃね、、

次はいつ発売？

>>452
吉川小説が原作なのに史実がどうとか池沼かよお前ｗ

それはそうと、吉川の原作に比べるとイノタケ版武蔵は物凄い純情だよね。

原作だと旅の途中、一休みしてる時にムラムラしたのでおつう押し倒して
青姦しようとしたらおつうに拒否されてショックのあまり
城太郎とおつうを置いてその場を走りさって一人で声を挙げて泣きじゃくる程の剛の者というのに。

本当にびっくりするほどつまんなくなったよね
胤瞬戦とか宍戸戦とかの頃が嘘みたいだ

カタワに興味持ち出して、原作も講談も史実も無視してエンタメ要素無くしたら面白くないのも当然か

　 　　　 　 _,,:-ｰ''"￣￣￣ `ヽ､ 　　　　　　　　　:..
　　　　　,r'"　.. .. : : ::ノし ）（::: :.`ヽ.　ﾋﾞｷ 　　　 . : :
　__,,::r'7" ::.　 ﾉ（　　 ⌒ｊ（⌒) (:::::::...ヽ＿　 　ﾋﾞｷ : .
　ﾞl　　|　　::　 ⌒. .::: ::: :: .. . .⌒:: :...　ﾞ）　7 　　　　 ::.
　 |　ヽ`l　,/＼,,_::..、,;_､_...:::_,,,ノ＼　／ノ ） 　　　　, : ;
　.| ヾミ,l _;;: ::: ."''=:))il（(=''" . . . ::` .ﾋ-彡| 　　　　　: .
　 〉"l,_l "-ー:ｪｪヮ;::);;;;;f';;_-ｪｪ-ニ,, ﾞﾚr-{　　　　　. ::
　 | ヽ"::::''_;:'"￣´.::;i;;;;;;i,..`''￣`:;_　.::r';'　}　　　　 . : :
　. ﾞN l　::.　.....:::;イ;:';;;;;;;;l;;;i､::... . . ...::,l,ﾌ ﾉ　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　.　|_i"ヽ;:...::::::/::.ﾞ'''=-='''´｀ヽ::.....:／i　l"　　　＜　　カタワ路線はリアルでやってるだろう！！
　　　.|:.:.::ﾞl　 :::i　,-==' '==::、..:i .::,il".::|'"　　　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 　 .{::...::|:::.､ ::（┼┼┼┼｝ :::...:il::. .:|　　　　: . .
　　 /ﾄ､:. :|::..ﾞl;: `======='".:,i' .:,l'.::ノﾄ､ 　　 : : . ..
　／ .|::..＼ゝ､ﾞl;:: : : : ⌒ :: :,,/;;,ノ;r'" :|　＼ 　　 :: : . .
'"　　 |:: : ..`''-､`'ー--─'";;-'''"... : : :| 　　　　　 :: : . .

池沼の沼は底なしかよｗ

スラムダンクは当然ながらDQNにも人気があったわけで、
それが、このスレの惨状にもつながってるわけなんだよなぁ…

つまりDQNが自分に理解できないのをイノタケのせいにして
暴れるのがココ、というわけですね。
確かにジャンプ脳のくせして一人前気取ってるDQNは良く見かけるよね。

まぁこんな内容で深みがあるとか面白いと思える信者脳のほうが
DQN（）よりよっぽどおめでたいわけなんだが

とジャンプ脳が唯我独尊で申しております、はいw

すっかり糞漫画になっちゃったな

まあクッキングパパよりはまだ面白い

不動幽月斎 vs ギアイ とか痺れたのにな〜

俺は「クッキングパパ」のおかげで料理するようになったけどねｗ

料理漫画は数あれど、詳しい作りかたはパパのみ
食費圧縮、料理のアイディアと実用度込みだと評価できる

俺もバガのおかげで人切るのが上手くなった。

昭和の大衆娯楽文学が今のイノタケにかかると
糞みたいなオナニー作品になるってことが良く判るな

漫画というジャンルの質や格みたいなものを押し上げたいのは判るが、
何よりイノタケ自身が脳筋すぎて読んでて迷走感が凄い

インテリが創作するような文芸作品には成り得んから
本来の大衆娯楽漫画作家であるイノタケに戻って欲しい

あっれ？連載再開したんじゃなかったっけ？

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　あうあー (＾q＾)　あうあー

>>469

脳筋はもっとスカッとしとるよw
今のイノタケはただの説教馬鹿。

やめんか！それにはわけがあるんじゃ！

　　|ヽ∧＿
　　ゝ ＿＿＼
　　||´・ω・`| ＞　やめなよ、、骨切り、、
　 /　￣￣　 ､ヽ　__＿＿＿＿＿
　└二⊃　　|∪=|　|───　　／
　　ヽ⊃ー/ノ　　　￣￣￣￣￣
　　　　￣｀´￣

お前ら女キャラで誰好き？
ボクは竜胆たん。
ボクも田舎幼女と二人きりで暮らしたいお＾＾

>>469
こんな内容でも「面白い！さすが井上先生＞＜」とか言う読者がいるから無理
この漫画が最後にまともなバトルを描いたのはいつだったか
もう何年もどうでもいい哲学っぽい語りと雑魚を一方的に斬る話しか見てない気がする・・・

再開するって嘘だったんですか？

結婚するって本当ですか？

本当に僕でいいんですか？

したんです再開

　　　　 　 あ

　　　　　　う

　　　　 　 あ

　 　 　 　 │

来週が再開二回目だよな？

あうー

第三木曜じゃなかったっけ？

ところで、不能者になったはずの辻風黄平は
なんで髭が生えてたの？

精巣潰されたんじゃないの？

ヒント：漫画

あうー　アウアウアー

>>485
処理してるから気がつかないだけで、実は女性でもヒゲ生えてる奴多いぜ

宇多田ヒカルとかな

宇多田ヒカルは、、
処理しないと、ヒゲボーボー
_φ(･_･



事務所に連絡入れとくわ

いかにも武蔵っぽい流れでいいなあ

悟った風になる→俺がつええ→小次郎に会いたい


このループをいつまで続けるの？
もう3回くらい回ったような気がするけど

人生ってループだと未だ分からんのか？

>>490
「バカボンド」「スラダン」全巻揃えてんだから許してやれよ
「ＣＡＴＳＥＹＥ」とかジャンプ系好きらしいな

ヒゲボーボーだからイノタケ作品好きになったのかな？

お前ら最低だな、、

いまのバガを宇多田だって面白いと思ってないと思うけどねぇ、、
たぶんブックオフに売り飛ばしてると思うぞ、、航空便を使ってな

リアル素晴らしい
もう一つはどうでもいいけど
みたいな事遠まわしに言ってたと思う
宇多田

そもそも作者は何で宮本武蔵を書きたかったんだろう

剣豪を書きたいにしては時代考証がなさすぎるし
ストイックな人生を書きたかったのか？
でもあまりにも武蔵の実像とはかけ離れてるし、天下無双とかいう単語の意味を
延々１０年もかけて理解したいと思う読者なんていないし

５年で完結のバトル漫画で終わってれば、それなりに名作だったのに
漫画家としてどう大成するか、大切な４０前後の頃に
下らない分野を選んじまったなあ、という完走が拭えない

>>498
おまえ最後のバガ展いってないだろ？
引きこもって何も知らない癖、知った口きくなや、カス

間あき過ぎたからさすがに信者も減ってるだろな〜

バガボンド掲載号は表紙グラゼニなんだね
2回目までなら表紙でもありなのに‥

予告の再開2回目にして、驚きの新展開！って煽りが気になるけど期待しすぎちゃダメだよね。

あうあー(＾q＾)

まだやってたのかよこれ
小次郎出始めたあたりからモーニング？読まなくなったんだが、吉川原作のどのあたりまで進んだの？

小次郎出始めたてって10年近く前じゃね

10年でまだ終わってないって
どういう意図なんだろか

原作があるのに何故かネタが切れてしまう不思議。

プライド高すぎなんだろ
しかも満を持してもってきた展開が普通に面白くないという悲劇

障害者同士の巌流島とかかっけーじゃんｗ

武蔵は一歩も動けないｗ　←身体障害者
あうあーが盛り上げセリフもなく「あうあー」と踊りかかって、額を割られる

こういうすじがき

こっそりアイデア提供してあげればいいよ

ネーム送ってあげたり

バガボンドの連載を休んでる間、イノタケは何をして過ごしてるんだろう

キャプテン翼もそうだけど、スポ根もので筋書きに困ったら
とりあえず主人公を怪我させる作家って安易だよね

井上はスラダンからその悪癖が顕著だったけど
リアルで評価を得て、バガボンドみたいな歴史物にまで
持ち込んでいるのは度し難い

普通に作品の熱が下がるだけなのに

>>511
震災特需でバンプオブチキンとコラボしたり悠々自適な隠居生活を謳歌してたよ

もうさ
むさおが剣振ってる意味が読者からしてもよくわからん事ね？
なんつーか、ほんと完全に孤高の人になっちまったような。

で、そんな謎の人が戦う予定の最大のライバルがあうあうあー
これで何を盛り上がれとw

うちあげちゃったよおぉおぉｘ

誤爆スマソ

最近モタリケ見ないな
あまりのゴミ展開に見放したか・・・

>>498
もともとはモーニングの編集長だかが井上に吉川の小説をすすめたら
井上がハマってコレ描きたいってなったらしいよ

>>518
結局、ろくな土台ももたず、大衆時代劇のプロの作品に手ぇ出したのね、、

表面のわかりやすさとは別なところで、それこそ膨大な知識と努力、知性に
裏打ちされてるのに、何を勘違いしたんか、、
それでこのザマ



あうあー

勧めた編集長どんだけ見る目無かったんだ

>>520
売れてんだから見る目はあるでしょう

漫画を１ページも描いたことのない読者には何も解からない

>>520
　　↑
どんだけ脳みそ無かったんだ

>>521
別に宮本武蔵だから売れたわけじゃないだろ
井上なら何描いてもそれなりには売れるよ
どんなにつまらなくても盲目的にマンセーする層がいるから
それなのに題材が枷になって休載を繰り返さないといけないようなものを勧めた以上
編集長のチョイスミスと言わざるを得ない

>>524
もともとのファンはもちろん
普段マンガ読まないおっさんたちにも「武蔵」はアピールできる
題材が向いていないのではという点には同意
しかしじゃあ何なら向いているかと言われても困るが

>>525
オマエさ、否定だけは饒舌なくせして生産的なことは何一つ言えない
「自称」賢いの典型じゃんw

>>526
別にオレ賢くなんてないもん
武蔵は売れてるから出版社の編集長としては正しい勧めじゃんと思っただけ
一読者としては井上はもっと別のもの描いてくれればいいのにと思ってる
具体的に言うとリアル読みたいからそっちに集中してくれ、それだけ

>>527
君は悪くないぞ、変なのに噛みつかれただけ

どうでもいいが、編集が薦めたのは漫画にしてほしいって意図がはっきりとあったのか？

なんとなく「宮本武蔵読んだことある？あれおもしろいよね」みたいな普通の会話で、
家に帰ってきて読んだ井上が盛り上がって、、「へー、じゃぁ、ウチでやってみる？」って想像しちまう、、

>>528
>君は悪くないぞ
は？　悪いよ。
罵倒するなら猿でも言える。そして場を嫌な雰囲気にするだけ。
だから生産的な事を言えと書いたまで。
オマエも理解できない馬鹿か？

>>529
別に罵倒してないけど？
生産的なことを言えとか、馬鹿か、とか
罵倒してるのはそっちだと思うが
どこが気にさわったのかま〜るでわからん

生産的ねえ…あの画力でヴィンランドサガみたいなの描いてくれりゃ嬉しいかな。
でもバガボンドより売れないか。

武蔵とお通のＨシーンを美しく描いてほしいな

お通とかこの漫画をつまらなくしてる原因の一つだろ
もう出なくていい

小さい時のお通のほうが断然かわいいな

オリジナル要素全部つまらんもんなw
もう「小説で良かった」この一言しかないw

オマエ本当に小説読んだ？
古くさくて、ざあとらし過ぎて現代じゃ読めたもんじゃないぜ？

この漫画おもしろかったのは序盤だけ

まぁ長期連載されてる多くの作品に共通して言えることでもあるけど・・・
聾唖のあうあうあー登場してから糞つまらん

　あうあーはがんばって、ここまで読みました、
　しかし、みんながなにをいってるのか、ちとも理解できませんでした
　記念にあうあーをおいていきます
　かわいがってね



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　あうあー (＾q＾)　あうあー

小次郎編の落ち武者との戦いのつまらなさは漫画史に残るレベル

次回いきなり巌流島から始めてくれてもいっこうにかまわん。
むしろ賞賛するぜ。

むしろ武蔵の精神世界に
何故かイノタケ本人が登場して
延々と「プロとはなんぞや」
みたいな問答をしてくれてもいいな

てかそういう描写がないだけで
もうこの漫画って基本テーマはそれだろw

宝蔵院まではメチャクチャ面白い！

俺は又ハチの語りが一番面白いわ

この時代に似顔絵付きの指名手配書ってあったの？

あった。
ソースはサムライチャンプルー

連載再開を一番喜んだのは、グラップラーの人。
本当にメチャクチャ喜んでいるよ。

明日はモーニングの早売り買ってくる。

がっかりさせないでくれよ‥

俺は今まで全部面白く感じた
一刀斎が鐘巻自斎をずっと尊敬しているのがなんかイイ

自斎は改めて思うとヤッパリスゴイ
伊藤一刀斎と佐々木小次郎の師匠

吉岡序盤戦まで
作者の熱意を感じた。ただ、又八が坂道を転げ落ちるように劣化した時期でもある
楽しんで書いてる感じが伝わってきて、面白かった

宝蔵院編
まだまだ方向性は定まっていなかったが、主人公が贔屓されていない感じは良かった
ただ、超常現象を出したのには賛否両論あり、作品の質がやや変質してしまった

柳生編
ここで作者は悩んだのか？つまらなかった

梅軒戦
どうでもいい繋ぎ

小次郎少年編
実質、自斎と一刀斎編。小次郎にライバルとしての魅力を感じる人はいるのか？

吉岡後半戦
清十郎戦以外は蛇足

以降
悟りと自我のループの繰り返し。漫画としては死んでいる

>>549
俺は小次郎の生い立ちが一番好き。
と、このように十人十色なの。
感性も知性も違えば趣向まで多種多様な人でこの世は成り立ってるの。
理解できるかな？

武蔵が命のやりとりを楽しかったと気付くときの仕草がなんか女々しくて嫌だ

なんだか、このスレ、、
一匹の自己啓蒙基地をウオッチするのみの存在になり下がってってるようだ、、
理解できるかな？(失笑

早売りの読んだ人、よっかたらネタバレ頼む

ネチネチ女の腐ったような奴は休載中ずっと居ついてアンチやってんの？

せっかく再開してもこんなのが居ついてると書き込みづらいわ。

内容は一応真面目だからどんな糞展開が来てもバキみたいにネタにもならないから救いようがない

「人それぞれ」を持ち出すとか20年前のセンスだよなw

維新の会　捏造 　　　　　維新　八策

を検索してください。
http://www.youtube.com/watch?v=nAy4HHst7UE&feature=youtube_gdata_player

スレ違いで大変申し訳ありませんでした。

あと、マスコミは橋下の味方です。橋下に騙されずに
橋下の危険性・無能ぶりを
友達、会社、家族など身の回りにお伝えお願いします。

>>556
スレチなの理解して書いてるとか最低だな
橋本よかお前のほうが問題だろ

長い刀をなくしちゃったのが残念
小次郎は大人になったらあの刀を振るうんだと思ってた

>>555
>20年前のセンスだよな
多様化を理解できないって小学生のレベルだよなw

聾唖で物干し竿も使わないとか本当にバガの小次郎は小次郎の名を冠した何かだな

>>559
多様性は他人が認めるもので、自分から言い出すのは池沼の証

なんでもかんでも多様化で片付く訳がないだろw

>>561
>多様性は他人が認めるもの
低能。
生物学も社会学の基礎もないくせしてこのビッグマウス
自分が馬鹿って分からないって幸せだねえw

>>562
池沼くん、こんにちわ(^_^)

柳生編は結構好きだけどな
いきなり強くなってて、すげーって興奮した

>>563
ぷ

簡易バレ

新ロゴ、新キャラ、新展開
養子になる宮本伊織が登場。父を亡くし遺してくれた土地でしばらくは共同生活が続く気配。

>>564
だよな
ぬら田さん

>>566
とんとん

うぐぅ、、、やはり、たろちんは伊織になれないのか
不敏すぎ

つか、原作にたろちんはいるのか??
いまの段階で伊織もでてくんの??

>>568
たろちんは武蔵の最初の養子、三木之助じゃないのか？

>>569
かさねてとんとん

言われて、そういや養子は一人だけじゃなかったって聞いたことがあったけなぁ、と思いだし調べてみた
ウィキにもあるね、、宮本三木之助、、その生涯に涙

今の研究では、最初に兄弟二人をもらって育てたとか、そういうことになっているらしい
伊織を入れて3人の養子??

まぁ、なんていうか、昔のことはようようとわからんねぇ、、

バガでは出ないと思ってたけど伊織きたのか。
小学生のころ伊織が立てた神社のお祭りで奉納相撲やってたわ。

wiki読んだけどほんといろんな説があるんだね

物干し竿が20年前のお値段ってやつは完全に詐欺だろ？

そういえばそろそろ30年前とか40年前にならないとおかしくね？

↓井上に一言♪( ´▽｀)

やほ

もう完結させておｋです

太田黒さんはその後どうなったのかな

いい歳だったし3年もすれば家族を大事にして幸せに暮らしてるんじゃないかな
たろちんのモデル？は主君が死んだときに自刃してるけど、そこまで見境なくあるまい
独り身なら知らん

画集としてはまだ読める

バガボンドのたろちんは柳生城之助にぬりましたとさ。

>>568
もちろん原作にもたろちんは出てるよ。
バガ1〜2巻にでていた青木なんちゃらの息子なんだぜ。実は。

たろちんはいいが伊織は出るんだろか

月刊ならアフタヌーンに異動したらいいんでね
いつ載ってるか分かりにくいし

がまんできずにモーニング、フラゲしちゃった。

ちょっと奥さま！「バガボンド」がどえらい新展開なんですってよ！！

武蔵、ヨガを始めるの巻。

今週(今月)号、新展開でメチャクチャおもしろくなってるー
これだったのか、グラップラーのたいすけ先生がおめでとーって
チャンピオンの最後のページに書かれていたわけ。
本当にスゲー。

ちかいうちに山賊から村を守る戦いくるでこれ！たぶん。

いや〜ん、いや〜ん、はやくみた〜い

>>587

>>566 以外に展開あるの？

>>590
武蔵が表情豊かになった。

モーニングの発売日なのにこの静けさ。

実際、宮本伊織の剣客としての評価ってどんなもんなの？
結局仕官できなかった武蔵に比べかなりの出世を果たして為政者としての評価は高いみたいだけど、
剣術指南役も経験したことがないみたいだし、剣術家としての評価は調べても全然出てこない。
フィクションの世界ではそれなりに強い描写されてるけど実際はどうだったんだろうか。

あの煽りは一体どういうことだ

しかしいつ載るのかかわかりにくいな

>>595

毎月第三木曜日らしい。

また脱線かよ

たろちんとポジション被ってね？
原作読んでないから先は知らんが

>>593
武蔵は剣を教えなかったと言われてるから剣士としての評価は0だよ

再開一発目が今回の話でよくね？
前回の中身0の話は全く必要ないだろ

あの髭の太めのおっさんを登場させてから休載だったからじゃね

伊織の土地いいな
雨降ると魚がとれるんだ

でも、おやじはなんで死んだんだ？

空から魚が降るんだね、いい土地だ

ロゴが・・・

>>604
>ロゴが・・・
初期のものに戻ったのか？
それとも３つ目？

早速ページ数減ってるじゃねーか
月一なんだからもっと描け

>>605
初期→墨でビシャー！！
2期→ポップアート
今期→絵の具を垂らした感じ。初期を軽めにした感じ

≫605
初期っぽいけど新作、のほほんとした書体。なんで奥さん誘うのか分からんが。
この漫画もmanga hereとかでネタバレやらんかねぇ

まさかあのページ数で１か月働いたとか言うつもりじゃないよな？
来週も２０ページくらい載せるんだよな？

コメディに転換したのか
なんか不思議だよな　やや饒舌になった武蔵

たろちんが伊織じゃないのかよｗ

>>607
今、本棚に並ぶコミックス見たら…
ホンマやん！ロゴ違うやん！
びっくりやん！

聡明なイメージの伊織が馬鹿っぽい。

>>613
そう見えて、実は武蔵の方がバカやってたっていう今回の話は面白かった

でも、伊織との土匪エピソードは、
武蔵の成長も込みで、
一番好きな話なんだよな…

原作好きとしては、
何故か映像化するとほとんどカットされる、
お杉ババとおつうの和解エピソードがカット確定した現状、
あの話が読めるのは凄い嬉しい。
しかも、なんか原作に近かったし。

次回、期待してます

今回の話、なんかすごいデジャブを感じるのは自分だけか？
少年が刀を研いで〜のくだり。

どのへんが新展開なのか
いつもの退屈なバガボンドだったじゃないか・・・
編集者でも来てるのか？ここ

運べないから父親の胴体斬って〜って話、大河ドラマでもあった気がするけど、原作にもあるの？

>>618
そうか？表紙から武蔵がわざとらしいまでにお道化てる感じがして
重みが無くなったと感じたけど

最近のバガボンドで面白さを感じられない人ってかわいそうだな

武蔵が長期間風呂はいらなくて髪の毛が脂ぎってるかんじ良く描けてるよね。
食〜中期の絵じゃ、単にほつれ毛が多いだけだった。

>>619
大河ドラマでもやってたよな？
いまいち確証がないんだ

>>621
最近ってまだ再開2回目じゃね

ゴキブリうまうま

明らかにおもしろくないだろｗ

死んでたのギアイかと思った

バガの載ってないモーニングなんて手に取る価値すらない

伊織の話が来て凄く喜んでたんだけど
やっぱりちゃんばらが多くないとつまらないって方が多いのかね

そりゃその漫画家に期待するものというのがあるからな

伊織が出てくることに期待感を持てる作家もいれば
バトルやってくれないことには盛り上がらない作家もいる

井上は明らかに後者だから

>>630
お前にとってはな

バトルも精神的な世界も両方楽しめる人もいるんだよ
少年漫画のノリしか楽しめないアホどもは少年〜ってなってる雑誌でも読んでろってこと

伊織がブサイクだったな

>>599
そうなん？修羅の刻では伊織が柳生兵庫助を二刀流で圧倒してるんだけど。

耕す時の格好が、いわゆる武蔵のパブリックイメージっぽい

>>633
修羅の刻って………
猿飛佐助は実在して真田信繁の娘に忍術教えて達人にしたとか信じるのかよ

バガから何か深いものを感じます！みたいな奴が「最近のバガボンドで面白さを感じない人ってかわいそう」とか浅薄な物言いをする滑稽さは痛々しいねぇ
作品の質以前の問題として、「これつまんねー奴かっわいそー」とか言う奴にはバガの精神的な世界云々言う資格は無いだろ。アホ丸出し

正直当の井上本人が「俺の芸術を楽しめない奴は可哀想」とか勘違いしてそうなんだが…

今週の話でコミックス未掲載は何話になった？ 34巻の発売はいつかなー

久しぶりに見たら
漫画太郎のキャラが出てて吹いたｗｗ
作者変わったのかと思たよｗ

>>636
いや深いとか浅いとかそんなの関係なしに俺は面白いぞ。
連載再開してから憑き物堕ちたみたいに武蔵が人間らしくなってきて目頭が熱くなる。
次回も超楽しみ

シグルイの方が漫画としとはやっぱり面白いな。

636の与える資格なんかもらっても破棄したいくらいなんだがｗｗ
まぁかわいそうな人には何を言っても無駄か・・・

>>640
いや、俺も深いとか浅いとかいう話をしたわけじゃないんだ

これまでのバガ読んで「精神的な世界！」と言う人が「これわかんない奴かわいそう」とか言えるセンスって凄いなって話をしただけだよ

大好きだよ！ほんとーだよ？信じてよね？
武蔵「腹減ったー」絶対負けないウィーアー！

今週のバガボンド凄いね。
あらすじは平凡だが、生の形が、濃縮されている…凄い！
伊織も凄い。

伊織がどう見ても漫画太郎のキャラだった件
に誰も突っ込まないのはなぜだ・・

>>646
ピンとこない　画像くれよ

いくらカワウソに似てるからと言って不細工すぎだよ伊織w
あと出会いのエピはドジョウが良かったな。ゴキブリ?は引いた
行徳一帯だとしたらあの魚はマルタか良くてスズキかな
地元の話が楽しみだ(まぁ架空の土地になってるだろけど)

たろちんとキャラ分けするために不細工にしたんだろうけど
後ろ盾のない中で家老にまで上りつめた伊織は
当時の風習からしても、かなり風貌も立派だったと思うんだけどな

>>648
>行徳一帯
千葉の？　武蔵そんなとこまで行ってんだ。。。

おお、わが町行徳w
まあ、当時まだ何にも無いだろうがw

小次郎好きなんだけどな…お前らに嫌われすぎwwwww

聾唖ってかあれ精神も逝ってるわけでしょ？w
最大のライバルがアレだもんなあ

伊織が不細工だったとは…
ちょっと予想してなかった

伊織、精神が男前。
武蔵の前で泣かないで、木に抱きついて泣く。独り自立して生きている。

でも普通なら父の墓前で泣くのに、なんで木で・・・と違和感はあった。

キチンと泣いて、キチンと喜んで、キチンと生きてる。
伊織、イケメンだわ。

侍は人の前では弱さを見せない。父ちゃんが死んでも泣くな、など男前の教育があったというメタ描写。

>>651
徳願寺はあって話にも出てくるよ
当時は江戸川放水路が無いから大雨が降ると常に洪水になってた

もう徳願寺ってあったんだっけ。
小学生の頃、写生大会で描いて結構でかい賞貰ったよw
遠い昔の話だが、返還されなかったので、まだ母校にあるのかな・・・

しかし放水路無かったわけで、地形全然違うよね。
塩田もこのころからだっけ？

木の前で泣くのは吉川英治の原作か
北方謙三の三国志の馬超 で似たような描写があったな

あと2話くらいで34巻分溜るかね。
34巻は小次郎の女房のキリシタン楓と武蔵の息子の伊織登場か。

もう34巻になるのか…
正直5巻ぐらいがピークでその後ずっと面白さの下り坂を転げ落ちてるなこの漫画

それはないわ…

さすがにヤンジャンで美容師ものやってるから
ページ数は少なかったな

>>663
最近のバガボンドを面白いと感じられない人ってかわいそう( ﾟ,_･･ﾟ)

武蔵ってああいう観念的な人じゃないと思うんだけど。
あの時代だから書き残したものには仏教的な比喩をしたりしてるけど、

オリジナル武蔵でいいんじゃない？

アスリートの自己啓発なんていう割とありきたりなテーマを
１０年以上３０巻超えてやるほどのものなのかって言うとまあ、そんなことはないわなｗ
普通はどんなに長くても２０巻ちょっとで７〜８年っていうのが妥当なところだよ。
この作者の中ではもうあれもこれも描きたいっていう作家としての欲目っていうのは
とうに枯れてて、ゆっくりマイペースに絵の質を落とすことなく
バガボンドを連載し続け、バスケが描きたくなったらリアルを描くっていうので
落ち着いてしまっているんだろうな。
まあ、作家の在り方としてはこういう人がいてもいいんじゃないの？
世間じゃ過大評価されてるとは思うけどね。

>>669
>アスリートの自己啓発
オマエの脳みその薄さ宣伝して嬉しいか？

最近やけに攻撃的な奴が増えたな

昔からようけおる
さらっと受け流すのが一番

吉川小説だと伊織の故郷って千葉なの？
兵庫の播磨じゃないのか。。

>>593
伊織は島原の乱の時に首級を上げて1500石加増されてる。文官というだけでなく剣の腕も確かだった事は伺える。

こんなことやってて小次郎に勝てんのか？　今でも軽く瞬殺されるだろ

って思ったけど小次郎が逆に俗世に触れて堕落して弱くなって決闘時にちょうど同じくらいになる・・・　のかな？

伊織の仕官先の小笠原家と武蔵って、どういう繋がりだったんだろう？
武蔵の推挙だけで数千石の家老にするって、かなりの信頼関係がないとできないだろうに

結局みんな武蔵大好きなんだな

伊織って実在の人物なの？

１６１２年生まれだよ

また1ヶ月待たないと駄目なのか・・・
月刊誌いけ、ぼけ！

太郎が伊織になるとかと思ったﾔﾂ居るのかなｗ









ま、俺はそう思ってたんだよ

上野最終回の子供がイオリと思ってたわ…

おれもたろちんが伊織かな､とテキトーに思ってたよ

休載の間、アシスタントは何してんだろうか？
無給なわけないだろうし。
月1ならもうアシいらない？リストラかな。

>>681
兄弟いない一人っ子だろ

伊織が親父を解体しようとしたくだりは空手バカ一代にもでてきたな

上野最終回にたろちん出てたじゃないか。俺の記憶違いかな？

おっさんになったたろちんが出てきてたね。
武蔵の篭ってる洞に行って一緒にしゃべった子供は、
又八の講談聞く子供として本誌にも登場した。

今のバガの流れだと最終回の後に「最後のマンガ展」の描き直しもありえると思います。

伊織は切腹しちゃうんだよね

↓井上に一言♪( ´▽｀)

ネーム顔晴ってください。

面白い、とっても面白くて感動したのだけど
話は進まんね…

ま、ゆっくりやってくれりゃいいけどね

ちょっと、調べたら伊織って1612年生まれなんだけど、武蔵が28歳の時に生まれた計算なんだけど、どうなってんのかな。

そうそう、体をうまく使うには力を抜くことが大事で頑張っちゃいけないんだよね。
ホントにがんばるというのは“頑なに張る”ことじゃないんだよね。
頑固に意地を張るがんばるより、顔が晴れ晴れするがんばるの方が気持ちがいい。
そんなわけで、井上先生には「顔晴る(がんばる)」の精神でバガボンドを書き続けて欲しい。

>>695
おい！オレの文章をコピペすんな！
イヤミか貴様！

バガボンド26巻で井上先生が書いてた
初めて書いた台詞って何？

>>696
イヤミか貴様!!
このセリフを最近強烈なインパクトで
どっかで見たか聴いたかしたんだが、、、
なんだったか思い出せん！

>>698
範馬勇次郎

>>699
そうだったわ
最近どころか、あれからもう一年ちょい経ってんのな、、、

全く理解できなかったんだが
水を切ることに意味があったの？
カイゼン？新しい技のヒント？

いい歳してふつーに水遊びじゃね？

治水のヒントを得るんじゃろ

>>701
そりゃ、骨で斬る為のトレーニングだろ

筋肉にまかせると重さはあっても、スピードはでないし、刃の素直なたちすじにも乗らない
水を斬ってもびしゃーんと無様にしぶきを上げるのが筋肉で切るということ
刺身で言えば、上から叩きつけて断面も細胞がぐちゃぐちゃの惨めな切り口
刀でも包丁でも、よけいな力は入れずスッと骨を意識して刃を滑らすのが良いわけ
すると、すとっと鮮やかに斬れる、これが骨で斬る技法なわけ

わかるかな？

こういう教えたがりって、何も分かってないうれしがりの域を出ないんだよな。
「黙して語らず」

わかるかな？

>>704-705
いいからしゃぶれよ馬鹿野郎

今日のNGID:6YSGhW4MO

>>704
やっぱり骨か、骨なのか、、

骨は斬るもんじゃなく、愛するもんだぜ

月に１回２０ページじゃ、盛り上がりようがないな
エンタイメイナーとしては終わってる

>>704
骨骨ってマッチポンプいいかげんうざい。いつまでやってんだよ。。

絶対に小次郎には勝てないだろ、今の武蔵だったらまばたきしてる間にクビにされるぞ

>>712
現実とマンガの区別ついてる？　大丈夫か？

>>711
だって、骨の話題くらいしかないじゃんw

お前だけだ馬鹿

じゃあそろそろ恒例のベストバウト語り合いタイムに入ろうぜ。

>>712
原作でも単純な強さは小次郎に負けてた。
アレコレしてもちろん武蔵が勝ったけど。

ぼくのかんがえたべすとばうと

1・武蔵VS胤舜（武蔵の激情の発露に関する内面の成長過程がとてもいい）
2・自斎VS不動（自斎の闘争心、かっこよさ、村人の評価、全ての価値観が一遍するカタルシスが最高）
3・小次郎VS巨雲（物語性はともかく、両者の強さと作画の上手さが究極）
4・武蔵VS清十郎（序盤精神的な動揺も高揚もなく淡々と進む超一流殺人者同士の戦いがいい）
5・沢庵VS武蔵（いとも簡単に武蔵の頭を打ちわき腹を取る沢庵の強さが光る）

ワシは梅ケン戦

>>718
一番はどう考えても武蔵ｖｓ一刀

あの時代なら虫ぐらい普通に食ってたんじゃないか
特に武蔵みたいな武者修行者なら日常的に食べてたろう

>>710
エンタイメイナーってなんだよｗ

もっと大昔の漢書や隋書の日本人（倭人）の記録にもそんなんはないけどな

いやいや、あうあータイムでいこうぜ!!

　　　　　　　　　　　　　　　あうあー (＾q＾)　あうあー

おいらのかんがえたべすとばうと

１、武蔵ｖｓ清十郎
実質的に、これ以上のバトルは描かれないだろう。障害者ではない全盛期武蔵の最後の戦い。
火剣がカッコよすぎる

２、武蔵ｖｓ一刀斎
単に一刀斎贔屓なので

３、小次郎ｖｓ伝七郎
極めたもの同士の戦いの描写は、実はつまらないことも多い。未熟者同士ゆえの面白さ

４、自斎ｖｓ不動
単に自斎好きなので

５、武蔵ｖｓ柳生四高弟
柳生編の雰囲気が好きなので

対清十郎戦だな。
双方の太刀は計10回くらい？
これ以降はほぼ一撃で決める戦いしかないし、対小次郎でも決まるのは一瞬だろうな。

兄戦はスカッとする
逆に弟戦は弟が不憫過ぎて

清十郎と胤舜はかなりの面白さだったけど、胤舜の方はまだ木刀だしな
実力的にも近くて真剣、だまし討ちもありと清十郎戦がやっぱり一番かな

胤舜はオチがいい
胤栄のマネして野良仕事始めたりして
リーダーたる内実を得ようと歩みだした快活さは、
スラダンのころの爽快感がある

>>694
伊織は養子じゃねぇの

>>730
いや、劇中はいま何年なんだってことじゃないかな？

>>728
>清十郎戦がやっぱり一番かな
ストーリーはともかく、もう一度読み直してみ？
あの絵のヘタクソさhがまちがいなくイノタケ描いてないよ。
酷過ぎだよ。俺はあれで萎えて感情移入も感動もできないよ。

伊織があっさり養子になるのなら
あんなに忠実だったのに置いてかれた城太郎が不憫でならんな

>>733
原作では武蔵と伊織が仲良しになってる間にたろちんは不運にも盗賊になってしまった。

>>732
下手だとは全く思わないんだが、そういう見方があることにびっくり
初期はペンの使い方試してたりするからタッチが違うけど、清十郎戦が気になるのか
ちょっと読み直してみるわ

>>734
盗賊はあくまで手段の一つで正確には江戸幕府転覆を企むテロリストだろ

>>735
あの辺りはデッサンが相当いい加減
しりあがり寿みたい
下手だとは思わないけどね

>>736
そういえば又八もそんな感じだよねー

お杉さんは何のために出てきたんだ。原作では改心してたけど、
バガでは物語を引っかきまわすだけの空回りな存在でしかなかったな。

上げてしまいました。申し訳ないです。

再開しても相変わらずうだうだやってすすまねえな

完全に「ぼくのかんがえたみやもとむさし」
になってるな、このマンガ

ボクの考えた〜でいっこうにかまわん。
月１なのが残念だけどそれも仕方ない。
再開二話目は面白かった。
なんだかんだで俺は今後も期待している。

>>742
>完全に「ぼくのかんがえたみやもとむさし」
他にどういう可能性があるんだ？　ほんと思考停止状態のゆとりだな。
一回死んでこいや

>>742
流石に頭悪すぎ

>>744
>>745
仕方ない　じぶんでかんがえてこうどう　できない世代だし

>>739
又八とお杉は時間稼ぎとしか感じなかったな
描くことで何かを伝えたい、というメッセージ性も皆無だったし

>742
これは酷いゆとりをみた

おもしろい、つまらないの前に、なんか大友や手塚とともに語られるような
「別格の作者」になってる理由はなぜ。

普通の時代劇だと思うんだけどなぁ。
ただ展開が思わせぶりでたるい感じの｡

何でだろうねえ。実際そういう「別格の作者」な印象はある
そうなったのは明らかにバガボンド以降の影響大なわけで

他の作家と違う点をあげるとするなら、作画が独特、かつとにかく絵が上手かった
てあたりに尽きるのかもね
マンガは子供の見る物なんて言ってる人に対しても、筆ならお偉いさんにも人気が高い
その上題材が宮本武蔵ときたもんだ

↓井上に一言♪( ´▽｀)

「ぼくのかんがえたみやもとむさし」がやりたいなら、なんちゃって吉川原作とかセコいことするなやw

バガが注目された、いろんなところで取り上げられた、それって「吉川原作」って後ろ楯があったからって面が実は大きい
スラムダンクの若者の旗手と、昔の世代の大人気時代小説のコラボってね

ゆっとってるやつは、自分がゆとってることがわからなくてワロス

どうでもいいが宮本武蔵に会って人間確かめた奴なんていんのか。

↑
なんだこの馬鹿w
もしかしたらいるとでも思ってるのかよw

>>753
バカにレスしちゃダメ！

吉川版の武蔵像もそれまでの劇やら何やらに歴史資料も加味して
吉川が創造した「ぼくのかんがえたむさし」に過ぎないだろ。

史実だと巌流島の決闘は修行初期にやったかもとかいろんな説があるみたいだし
基本的な設定を吉川版から取ってるんだからひっかかる意味が分からん。

武蔵自身も「ぼくのかんがえたへいほうしょ」書いてるのでOK

時代が時代だからしゃーないんだろうけど
ヌハも小次郎もあっちこっちに私生児作りまくりだよな

とにかく生涯斬り合いで負けなかったケタ違いに強い剣豪がいた、てことだけは確実なようだけどさ
実際皆歳取ったあとどうしてたんだろうね？　40代にでもなればもう若手のエース格には敵わないようになるだろう
斬り合いってなんとなく無法地帯みたいなイメージがあるけど、一線から身を引いた人を斬るのは恥、みたいな文化あったのかな

>>758
真偽は知らんけど、旅人に村の女を提供する文化なんてのもあるとこにはあったっていうし
不義どころかいいことなんじゃねえの。血が濃くなるのを防ぐらしいよ

斬り合いを頻繁にした、という発想がすでに現代の価値感なわけで
当時でも戦争以外で人を殺傷するのは忌まれていた

兵法者が芸人扱いされたのは、命のやりとりを基本的にしない
技の優劣を競う存在だから

沢庵が１巻？で簡単に「おまえは切腹だよ」とかいうシーンあるけど
武将を切腹させるにはよほどの覚悟が必要
自分の責任も問われるし、仇打ちも発生する
農民を気軽に武士が殺したかと言うと、それもそんなことはない

戦国時代という名前にとらわれすぎ
そんなに頻繁に命を奪われるようなことはない

農民を理由もなく斬ったら切腹になるわ

>>759
大阪の陣以降は養子を貰ってその養子を仕官させて、その俸禄で喰って行く戦略。40代は当時としては老年期の認識なので、武蔵自らは家督を譲って自由な隠居三昧といった感じではないだろうか。
書画を書いたり弟子に剣術教えたり、たまに旅に出てそこの藩の殿様の前で腕前披露したりで、自ら仕官して積極的に藩の勤めをこなす気は無かったように見受けられる。
小笠原家時代や、細川家時代の待遇とか見ても。まぁ戦になれば出陣はしたけどね。

養子を仕官させてたのはそういう理由だったのか
wiki読んでそういう養子がいたのまでは知ってたんだが理由までは思い至らなかった
てっきり自分の生き方に実は自信がなくて、養子にはちゃんとした就職をさせたいという親心かとｗ

漫画読んでると道でいきなり斬りかかられたりしてるけど
そんなのはやっぱり稀なもんだったのかな

武蔵を付け狙ってるやつがいっぱいいたとしても
あの時代じゃエンカウント率がそうとう低いだろうな
電話も何もない時代にピンポイントで居場所を
探し当てるのは大変だろ

正式な試合形式じゃないと、相手を倒したなんて認められないよ
それに武蔵に限らずだけど、弟子を引き連れて徒党を組んでるから
襲われることはない

原作では村人に盗賊から村を守る方法を教えたり…とかそういうシーンが
あってスカッとしたもんだけど、バガの武蔵はひたすら孤高の人だよな

伊織と出会って孤高の人から変わるんじゃないか？
吹っ切れた感じだし。

なんで吹っ切れたのかはよく分からんけどね

たしかに今回の瞑想は物語として説明不足だったな
表現を明確にせず解釈に含みや幅を持たせるのはよくある手法だが、
ちょっとやりすぎ感

伊織を見て世代交代を感じたんじゃないか
今回のエピソードで刀の上での強さに限界を感じて
武蔵にとって生き甲斐から遊びになって吹っ切れたと

それはさすがに違うｗ

武蔵は今まで自分の信念でもって精進してきて、
そして今落ち込んでいるわけだが、
愚直に村人の注意に耳を貸さずに畑を耕したのが無駄になったし、
ガッツリ落ち込んでたらイオリは全く気にせず
天候当て＆大喜びで鯉GETしてるしで、
自分には思いもよらない強さってのが、
世間にも、こんな子供にもあるということを目の当たりにしたと。
で、剣の道において自分はまだまだ狭かったんではと思うと
なんだが気が晴れてきたということで。
こういう暮らしもまた自分の生きる道すなわち剣の道に繋がるのではという希望も湧いて…。

言葉にすると陳腐になるけど

かつての自分と被る伊織が自然の中で理屈や観念や常識に囚われず
活き活きと生きてるのを目の当たりにして、ただただ剣を振るのが楽しかった
少年の心を思い出した。

水を切ってるのは前にあった森の中で剣と一体になってた少年の頃の武蔵の感覚と
同じなんだろうね。

この漫画読んでわかったことは
自己啓発と剣術ものって
凄まじく相性悪いんあだなあってことだなw

水を切ってるシーンは、単に伊織がドジョウを獲ってるときに出会ったとされる
史実のエピソードに重ねただけだと思うよ

７７７

>>775
自己啓発ってどのへんが？
ほとんどの間、武蔵は悶々と苦悩してるだけなわけだが

この作者って何年前に今年で完結するって宣言をしたんだっけ?
プロがそう何度も嘘をついちゃいけないよな

うーん、単行本を拝見してはみたのですがあんまり…。
スラムダンクではなくなってしまいましたね…。

バガボンドですからね

青年誌で歴史物ですからね
スラムダンクが読みたきゃスラムダンクを読めばいいですね

この漫画を歴史物扱いするのもどうかと
内容的には爽快感のないBASARAみたいなもんだぞ

自己啓発って言いたい気持ちもわかった
「精神世界系」「スピリチュアル系」って事だろ？それなら納得

ハゲの描く漫画はつまんねーな

何描いても売れるからか
読者の方より自分の方見て漫画書いてる感じだな
漫画を通して井上のナルシスト臭がひしひしと伝わってくる

久々に読み返したんだけど、やっぱりvs.辻風黄平編が好きだな

>>785
そういうオマエは日本の政治が嫌いで、教育が嫌いで、
この世界が嫌いで、よくよく考えれば
一番嫌いなのは自分自身ですね、よく分かります。

武蔵の声は誰が似合う？

おっす、オラ武蔵！
こんなにヤベェときだってのに
オラなんだかワクワクしてきちまったぞ！

のイメージなので、野沢雅子。

東地とかどうだ？

ルフィでいいよ

次元ってひょっこりひょうたん島のマシンガンダンディのモロパクキャラだな

吉岡70人切りした後はなんか悟った感じになってるからそれが安っぽくならない人
声優ぽくない特徴が少ない声のイメージ

低めの声の人があう気がする

玉木宏みたいな・・

正直バガはとっとと終わらせてリアルに没頭したいのが本音だろう。イノタケは

そんなにリアルに力入れたいなら
１年に１巻のペースってことはないだろ

この作者は生来怠け者なんだよ
描きたいものなんてあるのかね？

こいつ一回でもまともに漫画終わらせたことあるの？

>>798
　↑
こういう匿名バンザイ上から目線大先生wに限って
宿題まともにおわらせたことはなく、年金払ったこともなく、駐禁の罰金は
逃げまくり、逮捕直前で小便ちびってやっと払う程度

このスレで煽られる基準がわかんないわ

それまではお気楽に最強を目指すスポ根剣豪漫画としてそれなりに盛り上がって物語が進んでたのが
寝てる石舟斎の気に圧倒されて孫の手で撃退されたあたりからおかしなオカルト路線に迷い込んだ
トドメを刺したのが小次郎の聾唖設定、これが致命傷
リアルのせいで障害者に意識が引っ張られたのかもしれないけど大失敗
あと、甲なんとかって胡散臭い古武術家と付き合ったのも悪かったな

>>800
ワロタｗ

>>801

あいつは古武術「研究家」なw
だから私は強くないんですって最初から逃げ口上打ってる。
ぶっちゃけ同体重ですらそこらの柔道強豪高校生に手も足も出ないレベル。

>>801
スラダンの桜木のケガも、正直見たくなかった

ケガは話を進める上では分かりやすい、というか頭使わなくていいよね
だから安易に使う作家はどうかと思う

小次郎の話の方が俺は好きだ
自斎、不動様、巨雲、一刀斎、小次郎が最速の剣をどうやって身につけたか分かりやすくて物語として楽しめた。
武蔵は剣の歩みの時系列がバラバラでいまいち感情移入できない回想挟んで行ったり来たりし過ぎ

>>798
ない

俺は６９歳で剣道七段のじじいにとことんシバかれまくった事あったな。
力で押してもそれをいなす技術持ってた。
だからといってジジイ＝最強などとは思ってないが。

>>807
それオマエの筋力がメチャ弱いだけ
毎日大豆食って腕立てしろ

>>808
１７８ｃｍ９５キロあるんだが。
じじいの方は１６５ｃｍ６０キロぐらい

>>809
>１７８ｃｍ９５キロあるんだが。
ピザ自慢はもう満腹っす

体重の量と筋力は別だろｗ

178cm95kgで体脂肪率7%なら筋力あるって分かるんだが、体脂肪率30%ならデブだからなぁ。

俺は180cm90kg体脂肪率15％程度の柔道坊主ですが
そこそこ力はある方かと。
てか7％って常時それだと死んじゃわないか？

体質自慢のスレですか？
174cm55kg、胸ガリ腹ぽっこり足ガリ、恥ずかしくて水着を着れない悲しい俺です。

>>814
>腹ぽっこり
腹筋だけ異常に発達してるんですね。

>>798>>806

ブザービーター

こいつ絵がへただったらゴミ扱いだったろうな

>>817
反対側から癌が得てみろよ
飛び抜けた画力がもたらすファクターは？
な、自分が阿呆って理解できた？

いつきても、一匹の基地が他人につまらない煽りくれてんのな、、

面白くないものは面白くないんだし、それが2chでの評価なんだって、いいかげんあきらめて欲しいわ
もっとも、基地が夢見るところの「一番を目指す人の普遍的で素晴らしいし物語」ってのも一般に通用する見方でもないし、その方向での持上げは見てて痛すぎて、、、

とにかく、基地はﾀﾋねよ

>>819
単行本の販売数すら指標にできない基地ってアナタだったんですね。
ほんと死んだらいいですね、自己批判あ立派でした。
だ、か、ら、はやくぅ〜しんで〜

ワンピは神。ワンピ以外の売れてない雑魚漫画はゴミだから

>>820
池沼くん、こんにちわ(^_^)

端から見てるとどっちもどっち。
面白くないのに何年もスレ覗いて叩き続けるってなんでそんな執着してるの？

俺はモーニング買いだした切っ掛けがバガボンドだったし
ずっと購読してきたけど、やっぱりバガが載ってるモーニングはいいわ。

>面白くないのに何年もスレ覗いて叩き続けるってなんでそんな執着してるの？
>>819
あなたのこと話題になってますよ〜

↓井上に一言♪( ´▽｀)

伊織の顔が漫画太郎キャラになってますよ

別になぁ〜
前は勢いがあって面白かったし、惰性だけど読んでみていま面白くないんだし、
叩いてるわけでもなく、面白くないというあたりまえのことを共有したいだけなんだよね、、
多様性とかいってたの、たしか基地だと思うけど、
面白くないというレスにさ、頭の程度がしれる噛みつきがあまりに見苦しいから指摘したまでで、
正直バガはもう叩く気もしないんだけどなぁ、、

粘着とか言ってて恥ずかしくないのかねぇ
バガが痛いのに、スレまで痛いのはやるせない、、堕ちすぎ

>>827
自分の文章一晩寝てから読み直してみろよ。
かなりヤバイぞ。
それが分からないなら病院に行けとはいわないが、全うな生活おくれるよう努力だけはしろよ。
これ煽りじゃなく、真面目なアドバイス。

>>827
読んで面白い面白くないと思うのは自由だが
「あたりまえのことを共有したい」にはひくわ〜キモイ
それこそ痛い

面白くないうえに、中身もない。

頭が悪いやつが必死で賢そうなこと書いてる漫画

この漫画、この先のワクワク感が尽きたからな、、

伊織にあって武蔵にが劇的に変わるのか、、？？
地味に日常を過ごすことで人間性を築いていくとか、そんなのダラダラと読みたくないのだが、、
原作知ってる人、そこんところどうなの？

あと、あうあーの休載まえの不細工女エピ、、
こっちも同じくワクワクしない

vs.インシュン編とかvs.清十郎編みたいに盛り上げないと！
って思ってるんだろうけど、あうあー相手じゃ難しいんだろうな

ジャンプ脳のバカって戦いがないとワメクのなw

こいつはそのバカの集まるジャンプを代表する漫画家だけどなｗ

>>835
何年経っても成長できない馬鹿をジャンプ脳というの。
分かった？

何年たっても成長してねえだろこの作者ｗ

今後どう展開すれば文句ないんだよお前らわ

スーパーサイヤ人が降りてきて、ゴムみたいな海賊と戦えば嬉しくて昇天するんじゃね？

バトル漫画見たいなら弟子がやってるキングダム見とけばいいだろ。

面白くない、という意見が多くてスゴく安心したw
こういう付和雷同、日本人だねぇ、俺は、、

佐藤秀峰がまたぶちまけてるなｗさもありなんな話

空白どこにも売ってなかった

本屋行ったらイノタケの言い訳本が置いてあってワラタ
大ヒット作家になると描けない言い訳も本にしてくれるんだな

>>844
じゃアンタも有名になれば自宅警備してる言い訳を本にしてもらえるね

何でもいいから早く終わらせろ。締め切りを守らなくなったら漫画家は終わり。

>>844
何でかけないって言ってるの？

>>844
読みたいわ言い訳本
どの棚に置いてあんだ

NHKはエビゾウ武蔵をお蔵入りにしちゃったから
大河でバガボンドやってよ

もうなんかこうまでなっても
>>844にくってかかる>>845みたいな奴の意味がわからんわ

今となっちゃあきらかに描けてないしつまらんだろ
この状況でいったいどういうつもりで作者をかばうのか

頭おかしーんじゃねーか？

>>850
品のない悪意を感じるからだろ。
それが分からない鈍感な低俗さを嫌悪する人が多いことを勉強すべきじゃないか？

漫画を書かない以上漫画家ではない
長期休載はもってのほか。週刊誌なら週刊で書け。

意味不明

面白いものを描いてくれるならいくらでも休んでくれて構わないが
こいつは休んでも全く面白くない

・自分の中ではきちんと終わらせるつもりはあったんだけど、スラムダンク終盤の山王線みたいなアドレナリンが
　出続けるようなテンションが一向に出てこなくて「ああ、今じゃないんだ」って感じた、こういうのは自然にそうならないと
　いけないもんだから今はまだその時じゃないんだと判断した
・スラムダンクの成功体験に引きづられてる部分はあったのかも
・何年も時間が経つうちに自分の内面はどんどん変わっていくのに作品内では時間が経ってなくてキャラの造詣も変えないまま
　描き続けにといけないことに自分の中で折り合いが付けられなかった
・マイケルジョーダンは勝ったまま引退したけど、当時からそれは違うって思いがあった
　負けて老醜をさらして後進の踏み台になるのもスターの役割の一部なんじゃないか？と、全体の一部として後輩の養分になることを
　拒否したジョーダンと違って自分は今、老いて衰えた姿も枯れた姿もありのまま曝す決意を持っている
・だから、人から「まだやってるのかよ」とか「つまんねえ」とか言われても気にしない

・展覧会で描いた老いた武蔵とバガボンドのラストをリンクさせるかはまだ考えて無い
・そもそもそこまで行くためには巌流島を避けて通るわけにはいかないけど、巌流島までつなげる展開が無茶苦茶難しい
　「時は流れて○年後、二人は巌流島にて云々」みたいな飛ばし方をするつもりはない、きちんとそこに至る経過を描く
まあこんな感じ
　

> スラムダンク終盤の山王線みたいなアドレナリンが
> 出続けるようなテンションが一向に出てこなくて

出したい気持ちはあったんだね

ほら、「ジャンプ脳のバカ」とかいって笑えよ

>>856
真性ジャンプ脳のバカw

武蔵「左手は添えるだけ」

>>855
ありがとう。

「気にしない」とか、めちゃくちゃ気にしてる証拠だろｗ

でもアドレナリンが出ないとか、その辺りは正直だな。
もう枯れてることを暗に認めたな。

誰かも指摘してたけど小次郎の造形やストーリー展開のミスで武蔵と戦う必然性が見えなかったんじゃないか？

リアルの野宮の「絶望とはあれだ〜」のシーン見る限りまだまだ枯れて無いだろ。

しかし気がのらないから休載ってのは・・・

気が乗らない、アドレナリンが出てこないのは
単に自分が老いたから

老いた人間が「いつかは若いころのように」と願ったって
そんな日はもう二度と帰ってこない

つまりバガボンドが「今よりマシ」になることはもう二度とない

>今はまだその時じゃないんだと判断した

俺もサボるときはこう言おうかな

・自分の中ではきちんと働くつもりはあったんだけど、働いていたころみたいなアドレナリンが
　出続けるようなテンションが一向に出てこなくて「ああ、今じゃないんだ」って感じた、こういうのは自然にそうならないと
　いけないもんだから今はまだその時じゃないんだと判断した
・昔の成功体験に引きづられてる部分はあったのかも
・何年も時間が経つうちに自分の外見はどんどん変わっていくのに内面は時間が経ってなくてキャラも変えないまま
　働き続けないといけないことに自分の中で折り合いが付けられなかった
・ジョブス氏は勝ったまま引退したけど、当時からそれは違うって思いがあった
　負けて老醜をさらして後進の踏み台になるのもスターの役割の一部なんじゃないか？と、全体の一部として後輩の養分になることを
　拒否したジョブスと違って自分は今、老いて衰えた姿も枯れた姿もありのまま曝す決意を持っている
・だから、人から「まだ働いてねーのかよ」とか「ニート」とか言われても気にしない

比べちゃいけないんだろうけど、藤子不二夫とか手塚とか石森とかの世代の人達って
本当に凄いよね、金はもう腐るほど稼いでるのに年取ってからも週刊連載で何作もヒット飛ばしてる
今みたいに救済とか露骨な引き延ばしとかなくて密度が濃い作品ばっかりだし
今の漫画家と何が違うんだろうね

コマ割りが違う。

なんか、酷い言い訳の羅列にビックリ
こりゃバガがダメになっていったのが(再開も)が当然だわ
テンションつーか、再び熱がこもる奇跡もないとも思わないが、、

前に武蔵に自己投影しているって書いてた人がいるけど、
吉岡一門に足を切られてからは、かなりキショくなっていったから、
まぁ、、そんな感じだったんだろうなぁ、、

ともかく、最後の漫画展開にリンクうんぬんは、絶句w
つーか、巌流島にどうやってもっていっていいかわからないみたいなのはどういうことだよw
小次郎あうあーはマジ思い付きで、なんも考えてなかったんだな〜


まず、井上がやらなければならないことは、原作者の墓の前で土下座じゃないのか??

空白読んだ。おもしろかたー！
バガって連載前から月一掲載にするって話があったんだね。

>>864
ジョブスじゃなくてマイケル・ジョーダンを例えにしてなかったっけ？

>>867
原作者の関係者(遺族含む)から好きに描いてください＾＾
って了承がでてるんですが？お？
お前は大河ドラマの海老蔵武蔵を観たら発狂するんじゃなかろうかw


単純に月一ペースである程度長く続けるみたいだし、巌流島まできちんと描いてくれそうだからよかった。

最初から月１ペースだったら、死ぬまでに終わらなかっただろうなｗ

アドレナリンは出て来ないけど、もうあきらめたから月１で再開って感じだろうな。
しかしその後の作品も売れに売れた井上がスラダンをひきずってたとは意外だ。

>>869
スラダンをひきずってたというか長期連載ですごくいい感じに終了したのはスラダンだけだから、
終了させるって決めたらスラダンの時みたいに描いててテンション上がってノリノリにガンガン行けるもんだ。
って勝手に決めつけてしまってたのが良くなかったってお話。

巌流島で天下一武道会を開催すりゃーいい
そしたら武蔵も小次郎も、一刀斉も権之助も柳生の孫も
みんなすんなり島に来れるぜ

イノタケって頭ハゲてきたけどそれを隠す為に仏教を勉強してるんだろうな

>>870
いやいや、スラダンも別にいい感じじゃねーよｗ

そもそも休んだ分クオリティー上がってるの？

イージス艦のレーダーがぶっ壊れたあとのジパングみたいだ

>>873
じゃあれよりおもしろい終わり方ってどんなのだよ。

インタビュの掲載されてる雑誌はなに？

>>876
冷静に見ると中途半端に終わってるよ

妙に悟りを開こうとしてるとこが痛々しく感じてしまう

割と真面目に考えたんだけど
>「時は流れて○年後、二人は巌流島にて云々」みたいな飛ばし方をするつもりはない
今できている物を見る限り、ここがまずかったとしか思えない

武蔵のエピソード自体がどうしたって常に波瀾万丈じゃないわけで、本人がgdgdってる期間を
無理に意味づけようとするのは無茶ぽ
仏師のところにいた数年間なんて、読む方からしたらどうしたって武芸を怠って怠けてただけみたいにしか見えない
すっ飛ばせばすっきりしたと思う

いや、バガボンドは仏教まんが以外の何物でもないんだから仏師のくだりは重要だろｗ

宮本武蔵なんかよりよっぽど多くの戦功挙げて
出世した伊織も、あんなクソガキに描かれて可愛そうに

史実では伊織を養子にしたのは小次郎戦の後なはずだけど
吉川版では違うの？

自分の器以上のものを書こうとしてダメになったんだな。
井上では白土三平にはなれないよ

哀れだな・・

己の人生とは何の関係も無いにも関わらず
強き者の失態でそんなにも喜べるとは
それでチンケな自分も少し浮かばれた気になるのか？
貴様の人生は誰のものだ？

ちん毛？

とりあえず、いろいろな意見があるけど
私はバガボンドが好き。

好きと嫌い、愛情と憎悪は表裏一体なのだから

バガボンドに興味がない人間は、このスレにはいない
でも、バガボンドがあまりにも沈滞していることにいら立ちを募らせている人間も
このスレにはやってくることを忘れないように

>>887
>とりあえず、いろいろな意見があるけど
>私はバガボンドが好き。
こういう人ってアンチ（おそらく子供？）がのさばってるときに限って出てこないよね。
まあマジョリティは好きで、一部の変なのが暴れてるだけだけどさ。

そらあアンチに話しかけたっていいこと何にもねえんだし普通じゃないの？

>>878
お前の理屈だと極端な話、桜木や流川が死ぬまで連載しないといけなくなるでしょw

朱美のちっぱいには正直萌えた　異論は認める

高校卒業までの3年間あれこれやって、3年目に優勝して〆っていう伝統のあだち充野球マンガコースを
やってほしかったんでしょう。ていうかそれ以外に中途半端でない終わり方って存在しないでしょ
全国編やれー、なんて声もあったけど、全国編を1年やったくらいじゃ>>873と同じことまた言われるだけ

そういう意見が当時から沢山あったのは知ってるけど、そうでなかったから不完全と言うのはそれはそれで
どうかなあと思う。あそこから2年も続けてグダグダになってくならいい切り方だったと

なんか単発の殆んどが自演に見えてくる不思議、、

「愛情は表裏一体」こう言うのを得意気げに人に言いたい層が、今のバガボンドを支えてるんだねぇ〜
プチみつお哲学みたいなものを、物凄い真理みたいなさ〜

バガボンのハゲなのだ

そりゃあ作者もナルシストだから
それについていけるってことは、そいつも大概だろｗ

山王戦で主人公達がチームとして完成してしまったし、あれ以上続けようが無かった
仮にあれ以上続けてたら、絶対山王戦で終わっておけば…と言われてたと思う

山王戦以降は同じ事の繰り返しになってただろうしね。
あれ以上の終わり方はないよ。

山王戦以降は 蛇足


黒板漫画を映画化してほしい気はする

久々に古本屋で最初から読み直したが
「芍薬の切り口が俺のとはまるで違う…ｸﾞﾇﾇ」とか言ってた頃が一番面白かった
なんでこんな糞漫画になってしまったん？

最初は娯楽活劇だったけど、作者が評論家とかにも評価される人になりたくなって
しまったから

スラダンはあの段階でＮＢＡレベルだったから、続けようもないけどなｗ

ここの連中がイノタケの言い訳云々言うから、
本屋行って言い訳本くれつったら１４００円も取られて中身は言い訳だけだった。
ものすごく腹が立ってる、ここの阿呆とイノタケと出版社に！

>>903
読みたかったんだろ？腹立てたとか言いつつののしりたかったんだろ？

>>903
ご愁傷さまw

次はバガボンドを全巻、ブックオフでもそろえてね！

もう持っているなら、今すぐ売りにいくといい、、

>>896
確かにTwitter見てたらナルシストなのはわかる
一般人を天気だか、植物に例えたつぶやき見た時、え？って思った

そら嫌われるわけだ

このひと、他人に説教したいだけだからなw
リアルでもそうだけどw

だから無用に世間は厳しいし、皆やたら陰気。
そんな中で勝ち抜いた俺エライ！それだけだから。
成り上がりの典型例だよね。

デビュー時から絵がうまかったからよく覚えてる
楓パープル
嫌味臭さもないけど、アンチが言う内容もなんとなくわかる気もする
とにかく早くバガボンドの最終回見せてくれ

>>908
あー、なんか判るな、それ、、
一般人はほとんど出さないけど、出てくると世知辛く嫌な感じで描かれている
「仲間内の世界サイコー」な厨二的ジャンプ脳が文化人に憧れると、
バガみたいな自己啓蒙の閉じた世界を造るなが精一杯なんだろう

街はあうあー一色になった、、ワッショイwワッショイw

３０巻以上も出てて中身が薄いこと・・・

一億冊以上売れる作品書けば偉人面していいのかな・・・・と
それとも？

http://aug.2chan.net/may/b/src/1336975086472.png

あれだけ休載しても打ち切りにならず、ようやく再開したかと思えば月イチかよ

季刊よりいいだろ？
オマエ、どんだけゆとりやねん

漫画を描くってめちゃくちゃ難しいことなんだよ。
ゼルダみたいな詰みゲーを攻略本無しでやってるみたいなもん。
井上自身も途方に暮れてるんだろう。

原作に忠実に漫画化すればよいものを
オリジナル要素ぶっこんで全部駄目にしちゃったからなあw
あうあー

キチガイを入れないと本格時代劇と認めてもらえないんだよ

本当に説教したいだけの奴はこんな苦行な仕事さっさと辞めてコメンテーター()になる
イノタケみたいなパターンはどっちかっつうと自分に言い聞かせてる

↓井上に一言♪(´ε｀ )

>>918
お杉も又八が駄目人間と知ってたのに
執拗に武蔵とお通を狙う基地になってたな
あれは親の盲愛で又八の真実に気付かないからこその執念なのに

つーか武蔵って今いくつなのさ？

>>885
これ誰のセリフか忘れたんだけど
植田だっけ？そもそもバガボンドだっけ？

>>923
>バガボンドだっけ？
あのぉーそれ人名じゃ（以下略

あれもなぁ当時の一般人は戦が身近で戦闘経験の豊富な人が多いんだから
あんな無様な負け戦をしたら馬鹿にして当然だろうに
戦いが非現実と言って現代日本人の感覚で語らせるなよと

>>885
これ台詞だけ見れば何もおかしいこと言ってないけど
人格に難有りの井上が書いてると思うと「相変わらず他人のこと見下してんなこのハゲ」というのが先に来て全然良い台詞と思えない

アンチはアンチスレ立ててそっちにいきなよ。めんどくさ！

明らかに2ちゃんねらーみたいなのを名指しで言ってることでしょ
それ読んでどう思うかは心当たりがあるかどうかで変わるんじゃないの

強き者には憧れるけど失態は駄目だろw

別に完璧超人であれなんて思わないけど
社会でそれなりに地位と富を得たものは
それなりの人格である事を問われて当然だし
実力や行動についてもきちんと精査され続けて当たり前。

俺らと目線が合う所まで来てから口を開け、ってのは
その自覚が完全にゼロな、成り上がり者の典型だよね。
橋下とかもそのタイプ。痛々しいね。

その前にどのシーンの誰の台詞？

ぎおんとうじ　吉岡屋敷燃えた後柳生への途上

めちゃくちゃ痛い人だったんだな。この人。

>>931
あー、やっぱりそこか
あれは別に変な事言ってないと思うけどなぁ
人の不幸を喜ぶ何て人として恥ずかしい事だし、目の前で自分達の不幸を喜ばれたら誰だってあれぐらい言いたくなるでしょ

「右に曲がってんだ俺のァ（ﾄﾞﾔｧ」ってかっこつけてたわりに
インシュン→石舟斎の流れで何もせずコテンパンだったからね

ガストロンジャーはスタジオがいい

そういえば、バカとボインって漫画はどうなった？

イノタケは今に空中浮遊するようになるぞ
新興宗教作るつもりだ

啓蒙セミナーみたいな流れがまじ鬱陶しい
他人の不幸だろうが、パワハラ体質や、身の丈に合ってない振る舞いで周りに嫌な思いをさせてきた人間の鼻がへし折られたら、スッキリしてイイだろ
勧善懲悪のカタルシスにも、他人の不幸を喜ぶのは、、とか言い出すんだろうな

こういうズレかたは、井上自体にあるから、類は友を呼ぶで仕方ないのかもしれないが、、、鬱陶しい

当のイノタケ本人が散々たかが漫画だ漫画家だ言ってるのに
いやそうじゃない、あれは芸術気取りだ新興宗教だっつって粘着してるお前らのがよっぽどあぶねぇよ

>>934
原作で雑魚で小悪党だった祇園を
かなりの使い手にして性格も大幅に変えたから
何か意味があるのかと思ってたが何も無かったな

基本的にプロット練ってから描くタイプじゃないんだよね
見切り発車でスタートして後から色々付け加えていく（もしくは付け加えられないで終わる）感じ
スラムダンクの頃からそうだったけどキャラの肉付けする際には後付けの過去回想を多様していた
「このキャラは過去こういう出来事があって今に至っている」ってあらかじめ決めてから描いているんじゃなくて
「実はこのキャラにはこんな過去がありました」っていう、
明らかに最初からは設定していなかったであろうエピソードがどんどん追加されていく

大多数の読者は、聾唖に改変された小次郎を見た時に
「小次郎をこんなキャラにしてしまったら巌流島の対決はどうするんだろう」ってまず考えたと思うんだけど
作者本人はそんなことほとんど考えていなかったと思う
もしくは「筆がノればこの小次郎が巌流島に至る経緯も自然と思いつくはずだ」って楽観的に考えていたんでしょう
そして案の定行き詰まってしまったと

>>938 祗園の立場だったらあの台詞も自然だろ。
別にお前に向けられた台詞じゃないのに何言ってんだ？

こんなゴミにたかが漫画とか言われたくない

>>940
言われてみれば原作ではさらにクズだったよね
お甲のヒモで盗賊にまで落ちぶれたんだったか

高弟同士の植田と祇園の確執みたいなのがきっと描かれる
だろうと、少しだけ期待していた時期が私にもありました

そもそも吉岡道場って何なの？
弟子がみんな集まって生活してるの？
１日２時間みんなで稽古して、おつかれしたー
って帰ってくだけなの？
どうやって経営してるの？

最終ネタ○レ
ヌハのせいで武蔵は遅れる

伊織いくらなんでもブサイクに描きすぎだろう。ほとんど奇形児レベルじゃん。
別に美形に描けとは言わんが、若くして家老職(後年筆頭家老)まで務めた人物なんだから、どこかに知性を感じさせる風貌にしてほしかったわ

読んできた。ほとんど中身なかった。半分のページで書ける内容。
全然面白くなかった。

>>948
>半分のページで書ける内容。
へたくそいいから半分のページでネーム描いてうpしてくれよ。
本当にできたら、俺顔晒して土下座して、
おまえの口座に１００万振り込んでやるよw

武蔵「出て行こうと思ったけどや〜めた」

ホントにこれだけの内容しかない。少しは話作れよと。
一ヶ月連載でこれじゃあ読む甲斐が無いよ。
物語作家ではないと作者本人も言ってるけどちょっとは話進めてくれ。

つまんないというより、汚くて気持ち悪い内容だった。

一匹の基地は今日も元気です (^-^)

作者はあれで何かの悟りを描いてるつもりなんだけど
金払ってる人は可哀想だな、っていう程度の内容

もう久しく、この作品には立ち読み以上の付き合いをしていない

他の作者の小説とかでも、吉岡一門との対決後〜巌流島までは野良作業したり、行きずりの女と暮らしてみたりっていう、前半生を顧みるパートじゃね？

イノタケは人間を描こうとしてる。
もがいて、あがいて、人間の真理を掴もうとしてる。
休載期間中は武蔵と向き合ってたんじゃないかな。
俺もクリエイターだからわかる。

武蔵が泣いてるシーンが多いな　「楽しいかどうか・もっと笑え」「佛師一家との決別」と今回
俺はバガの武蔵好きだけどな

伊織が生まれた頃には巌流島終わってたような

うっとりとして、正しく意見してみたり　人斬りをしてみたり
冷静に自己批判をする武蔵　
　物事は進んではいないが、物語は続いている　善も悪も、幸も不幸も　独善も救いもグレーなまんま

原作と変わらない展開だと叩かれるのかよ

>>953までジャンプ脳の馬鹿ばかりで、マトモな感性の人の流れになったな。
こういう人達から刺激されたり、世界神尾違いを観たりしたいのにな。

どうかなぁ。印哲の本とかドストエフスキーとか読んだときみたいな
眼が醒めるような感覚はないな。

別に宗教漫画じゃないだろうからいいけど。

伊織を育てることで奪った命の重さをまた理解していくのだろうなぁ

強さは大切だけど　何が大切で強くあろうと思ったのか
揺さぶられて泣いちゃったり　見たまえ天下無双が子供の前でゴミのようだ

>>961
>印哲の本とかドストエフスキーとか読んだときみたいな
欲社それぞれお立ち居値と期待値は異なるのはそれぞれだけど、
俺の場合は啓蒙されようとか悟ろうなんて全然ないわ。
ただ一般人、等身大のイノタケが必死に追いかけてる姿を好意的に観てるし、ときどき膝を打つような世界も見せてくれるのを楽しんでる。

>>964
だ〜めだ、酔っぱらってて変換無茶苦茶だw　寝る

>>964
実は俺も啓蒙されようとか思ってもなく、単にドラマとして面白きゃいい、
と思うんだが、962-963みたいなベタな展開みても、膝を打つきにはなれないんだよなぁ。

ローマの鬱格闘技漫画で、まったく似たような展開が・・・。

>>962
そもそも吉岡勢皆殺しが、現実では起こり得ない
井上武蔵限定の世界観でのできごとだから
それを下敷きにした悩みにはまったく共感できないんだけど

そこすら、作者は分かってないんだろうな

吉岡勢大量殺傷なんて小倉碑文や二天記ベースの小説だったらほぼ必ず書いてるイベントじゃん。吉岡亦七郎殺しは書かなかったけど。なんで井上武蔵限定の世界観でのできごとになるんだ？

別に井上武蔵をフィクション武蔵に差し替えてもいいよ

要は現実では起こらない、フィクション世界の超人的な行動について悩まれても
読者の中で響くものがまったくないということ

ナメック星人を虐殺したべジータがくよくよしてるシーンを延々と続けてるようなもの

超人的行動について登場人物が悩んでも読者に響かないってのは、作者の表現技法が拙い、または、ある一定の読者層に親和性が薄い層が居るって事だけ。
井上の表現技法が拙くて共感出来無い、という批判なら、それは作品と作家に対して当然あって然るべき。
超人的行動についての登場人物の悩みは全ての読者に響くものではないという批判は、空想創作品全般に対する批判。この類の作品に親和性が無い読者が読むジャンルを間違えてるというだけ。
超人的行動をして悩む空想創作物は沢山あり、かつ、それを共感して読む一定の読者層も存在するので。

ぬたぁん

月１なのにコマでかすぎ

武士の連中はともかく、アゴンが一応お坊さんなのに槍の稽古で
武者修行の人を殺してた（？）のはありなのかなって疑問に思ったんだけど

>>969
指輪物語で指輪の力に翻弄されてその恐怖・誘惑と戦うフロドに共感できる読者と
そんな架空の指輪の力で悩むことに共感できない読者がいるということだな。
現実にできるかどうかじゃなくて、現実の何かと置き換えて共感すればいいと思う。
大量殺戮とかじゃなくても、取り返しの付かない過ちの一つや二つ誰しもあるだろうし。

イオリ以外の子供の描画の手抜きっぷり
すでに月イチでもきつくなったんじゃないか

>>968
桶狭間的な奇襲での大量殺傷とバガの皆殺しではまた違うと思う
かと言って>>967に同意する訳ではないが

元ジャンプ作家作品で例えるなら、るろうに剣心の緋村剣心は現実ではありえない超人的な身体能力と剣技で、数多の人斬りをし、戦にも参加してる。
そして劇中の時系列ごとの節目節目で自分の生き方に対して悩む→昇華のプロセスを繰り返す。

剣心の心情について、何かしら心に響くものがあったと評価する読者が一定数居たとしても不思議ではない。
もちろん、超人的な剣技で暗躍、活躍した剣心の悩みなど、現実ではありえないから心に響くものが無かったという読者も居るだろう。
だからと言って現実ではありえない超人的な身体能力、技量、活躍をする人物が悩むストーリーは、読者の心にまったく響かないから描くだけ無意味、とはならない。
そこは、作家が描く悩むストーリの描写が、巧みか拙いかの批判であって然るべき。

なげーよ

魔法がある世界で魔法を使って人を殺してそのことで苦悩するのは何もおかしくない
武蔵の吉岡殺しがくだらないのは現実ではあり得ないからではなく
バガボンドという世界においてもあり得ないおバカ展開だから
作者は真面目に描いてるけど、あんなの目からビーム出して70人殺したのと同じだからな

槍衾で円状に取り囲んで穂先を狭めていけば良いだけの話だからな
最も簡単な手段をまったくとらない作為的なバトルに感動はできない

吉岡側の集団戦術は批判されうるな。
戦に参陣している者も居るだろうに、槍衾も弓矢がかりもない。当時の捕縛技術の四方梯子や鈎縄等も使わない。集団の利を最大限に活かしていない。陣地を敷いてるのに、周囲の索敵や防御陣形も疎か。
武蔵も集団戦術に対する対策も地形の利用も十分に練らずに、戦闘を始める。

他の武蔵題材の小説でも吉岡集団戦は、戦術の工夫含めて武蔵がどう切り抜けるのかが肝なのだが、そこが両陣営不徹底。回想描写にでそこをはぐらかすようにしてるとも言える。

1人で70人斬殺する時点でどうしたってギャグにしかならないんだから真面目に描いたってしょうがないのに
単行本で3巻に渡ってダラダラと描いてるから糞さに拍車が掛かってるのよね
2話ぐらいでささっと終わらせていればただの失笑展開で済んだのに
あの70人斬りは漫画界全体を見渡しても歴史に残るつまらなさ

あそこは変な内面描写がメインで戦闘が背景みたいになってるから迫力がない。つまらない。

武蔵は勝つための事前準備を念入りにすることで無敗だったってのが有名なのに、そこら辺いい加減だからな
悟りを開けば駆け引き、小細工無用の境地だし

>>901
で、つまらなくなってからは評論家から評価されるようになったの？

武蔵が無敗って、、、自分で言ってるだけだからなぁ〜
正直どうなんだろうとも思うよな
入念な準備に限らず、徒党を組んでの剣術道中、現実、山賊上がりって感じが拭えない

そういう、リアルな武蔵の物語も見てみたいような気がするな

井上がリアルな武蔵なんか描いたって不意打ちで相手を倒して一方的に勝利宣言するしょうもないイカサマ野郎にしかならないよ
この辺は板垣とそっくり

絵がうまいんだかなんだかしらないけど
漫画2本描いて何を悟ったってんだよ。
哲学みたいなセリフ多いけど暗いし意味深ぶってるだけ。
何も気付かされないし全然浅いよ。
おぬしはまだ若いことに気付けよ。

年齢層高そうなスレですね

俺数年前からイボ痔で悩んでんだ。
痛くないけど、エッチのときバレたらカッコわるいなと思うのと、
少しずつ肥大してんだよな。
不幸だと思わないか？

>r5PniEHyP
読んでみたいんでそのへん武蔵ｖｓ吉岡の描写でお勧めのがあったら教えてくれ
気が向いたらでいい

3日前に最新話が掲載されたばかりのに過疎だな
と言っても語ることもない内容だったが

俺、正直信者だけど、最近のグダグダにはイライラするわ

1ヶ月待たされて全然進まないもんな。

増ページされてはいるが、１週の内容を１月で書いてるって感じだな。
読んでるほうは１ヶ月って長いからね。

誰も次スレを立てようとしないあたりこの漫画のどうでもよさが現れてるな

もうあきらめようぜ

ぬたあん

ぬたあん

ぬたあん

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