【清水栄一】 鉄のラインバレル 22th【下口智裕】
ハイブリ中止だってよ!!
残念…orz
あー・・・でもまあ仕方ないか・・・
兵士とはいえ、平気で人間をぬっころしちゃうライダーはまずかったか
残念だ
でも東映が駄目だっつんなら仕方ないか
すん
終了は残念だが仕方ないとして今HPに掲載してる分も取り下げるんだろうか
とりあえず現時点ではまだ読めるが
>>20 よく読め
俺は午前中に光の速さで全ページ保存した
さりげにコラムの方だけに書いてるなw
あと数話書いてるなら消す直前にでもゲリラ公開したりしてな
そんな東映に喧嘩売るようなことしないだろ。
喧嘩売るというより、著作権、つまり法律上の問題になるだろうからな<ハイブリ
既に注意が来ているのに、そんなことをしたら、通報しますたのレベル
しかし、いいところで中断されるというのも、蛇の生殺し状態で・・嗚呼
最後のイラストで
椅子に座っている本郷のそばに侍っている死神博士の構図というのも思わせぶり
これから、続きを自分で想像するより仕方ないのか
>>24-25 東映から中止を言い渡された=これ以上先を掲載したら、東映との間で著作権も含めた法律上の問題
(裁判)に発展する。
おそらく、12月28日に削除って言うのは、東映からの言い渡しの中に、現在掲載してある分は
年内(12月31日まで)に削除しろと言う文言もあったのだと考えられる
説明されている経緯から察するに、以前あった「ドラえもん」の最終回同人誌の騒動と
同じ様なパターンと言える
「ドラえもん」の最終回同人誌の場合
1,そのクオリティの高さから、読者の間で話題になり、ネットにも多数うpされる
2,その話題の広がり方から小学館にも「こんな同人誌あるんですけど放置するんですか?」と意見した人も居たとか
要するに、読者間で話題になりすぎて、小学館としては、処罰したくないけれど
これを放置しておくと著作権上の問題に発展しかねない状態になる
3,小学館としては処罰したくないけれど、捨て置けない状態になった以上処罰しなければならない
4,発行停止処分
だったが、今回のハイブリッドインセクター騒動も同じ様に
1,そのクオリティの高さから、読者の間で話題になり、幾つかの雑誌が「うちの雑誌で連載しないか?」と言ってくる
2,"仮面ライダー"の漫画である以上、商業誌で掲載するためには東映に「うちの雑誌で仮面ライダーの漫画を掲載
しても良いですか?」と許可を得なければならないが、東映は基本的に、"仮面ライダー"の漫画は講談社か
小学館の雑誌以外では許可しないスタンス
3,一つの雑誌が「うちの雑誌で"仮面ライダー"の漫画を掲載しても良いですか?」と言ってくるのを断っても
また、別の雑誌が「内の雑誌で〜」と同じ漫画の掲載許可を求めてくる、東映にとっては何度も同じお願いを
別々のしてくる訳で、断るのも手間だし、捨て置けない状態になってしまい、元(ハイブリッドインセクター自体)を
処罰しなければならなくなる
4,ハイブリッドインセクター連載禁止処分
流れとして、説明されている事及びその他の話からまとめるとこんな流れ
決して東映が悪い訳でもないし、作者が悪い訳でもない、強いて言えば、ハイブリッドインセクターを
雑誌で連載させて欲しいと東映に打診した多数の編集が少し戦犯なのと
ハイブリッドインセクターの雑誌掲載を打診してきた雑誌の中に、講談社・小学館の雑誌が(おそらく)無かったがために
こういう形になった
講談社か小学館が打診していれば、今頃ハイブリッドインセクターは雑誌掲載されていたかと