あの怪力で手コキとかしようものなら……ゴクリ
まぁ、ウブなおこめちゃんのことだから、相手の男次第なんだろうけどな
アゴとくっつきそうw
おこめちゃんのおめこちゃんペロペロしたい(^ω^)
年増の元チャンプも死んでなくてヨカタヽ(´ー`)ノ
でもオヤジは最後の「ピー」で天に召されたようだね。
あれは呪いの一種で、結果的におこめがその呪縛から解放したようだな。
あのピーてのは生命維持装置OFFにしたってことだよな?
アメリカじゃ同意あればOKなんだっけ?
パパが自分の命と引き替えに娘を守ったんだよ
>>579 ていうか、試合前に維持装置切りませんか?って聞かれてたじゃない
親父は去ったけどジムの皆には来てくれと言われる
いい〆だったじゃないか
「もし自分が負けたら維持装置を切ってくれ」とか伝えてたとか
単純に自分の意思で父親との誓いと父親自身に
別れを告げることにしたんだろうな
全弾一撃必殺で、全開でなくスパーでも男子ボクサー次々におシャカにしてたのに、
二発まともにくらってもおこめちゃんダウンすらしないって流石にどういうことよ。
開幕ぶっぱなんて賭けせず、
本来の使い方でラウンド終了間際のみ毎回放ってたらどうだったんだろう。
どっちにしてもガード出遅れのようなエルボーで骨折られて終わりだったか。
おこめちゃんムエタイやれ。
あの肘は虎砲殺し?
ライスショルダーもグラゼニも休みなら今のモーニングで読む物ねーな
OL進化論ずっと読んでるけど、誰もOLから進化しないんだが。
OLから何かに進化するんじゃなくて
OLのままで中身が進化するんだろ
つーかなぜそれをなかいまスレで尋ねるのです
2週連続休みって、本格的にぶっ倒れたのかな?
そもそもOLが進化したら何になるんだ?
BG?
退化してんだろそれ
ラフを読み返していて思ったが、トヨンダのプレーオフの時にビッグパパの人が
花咲は、失敗は人のせい道具のせい、反省を1ミリもしないと言ってたが
2日目にキャディーのせいにしたくないからって継続させたよな。反省じゃないのこれ。
苦戦と失敗はちがうからなぁ
キャディのせいにしたくない=まだ初日だし、挽回のチャンスはまだまだある
パットの失敗はマイトのせい=敗戦が確定、しかも失敗の原因は明白(ムチャしたけど)
作者に好意的に解釈してあげるなら、こんなとこじゃない?
まぁ「反省を1ミリもしない」ってその場のノリで書いたんだろうけどさ
武田△
598 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2012/11/30(金) 10:15:51.08 ID:VAwhAm9FO
アゴいいキャラだなw
おこめちゃんとくっいて欲しいw
この漫画家は天才だな
小林まことに匹敵する
今のところあかねを弄れるキャラはアゴだけか
よくこんなキャラ描けるなw おもしろ過ぎだろw
>>598 あんな感じで好きな子にアピール出来る男になりたいw
顔がアゴになっても?
武田の顔は特にブサイクだとは思わんな
男らしいストーカーって珍しいキャラだよな・・・・
武田がおこめに完全に振られてへこむところを見てみたい気もするが
ドSあかねがぐぬぬってなってる状況もおもしろい
アゴとあかねがくっつけばいいんじゃね
>>607 ストーカーなんてみんな厚かましいもんよ
自分のせいで武田が太ってしまったと責任を感じたおこめが
減量のサポートをあれこれしてるうちに2人の中が急速に
おこめのケツ触っただけで真っ赤になった毛介はどうなる?
毛介に薦められて、おこめはボクサーになる決意をした。
武田を応援してきた俺だが、そろそろ気持ち悪くなってきた
「この人苦手」のセリフが逆に親密フラグに感じる
>613
お前ストーカーになってしまう危険があるな。自重しろよ。
おコメくらい性的なものを感じない女キャラはすごい
マニア向けビキニは撮影したのかな?(°∀° )
絵的には20kgも太ったようには見えんけどな
20キロ減量してリングに上がれたらの話だが、おこめとあれだけスパーリングしたのだから
打たれ強くはなってるだろうな。
>>617 リミットまで20なら、増量はそれよりは少ないはず
あと、でかいから10kg+くらいなら(見た目は)誤差
アゴが最初出てきたとき原出会長が
「オフだから90キロ近くある」つってたから
そっからまた少し増量しただけで、いきなり20キロ増えたわけじゃなかんべ
そうすると登場時で+15〜7とかか。
なら見た目変わらなくても自然だな
ミドル級で現実に18kgもの減量をして試合に臨んでるチャンピオンがいるから、不可能でもない話か。
でも、武田君は竹原ぐらいの身長ありそうだよな。背が高い選手ほど減量がきつそうだけど。
http://www.wowow.co.jp/sports/excite_sp/column43.html WBCからミドル級(160ポンド=約72.5キロ以下)"ダイヤモンド・チャンピオン"の名誉を授かっているセルヒオ・マルチネス(アルゼンチン)も、体重の増減が激しい選手として知られる。
1年前の話だが、宿敵ポール・ウィリアムス(アメリカ)との試合に向けてトレーニングを開始したころのマルチネスは200ポンド(約90.7キロ)近くあったと伝えられた。
それが試合1ヵ月前の定期計量では176ポンド(約79.8キロ)まで減量。
さらに10日まで166ポンド(約75.3キロ)まで落とし、試合前日の公式計量では160ポンドのリミット内に納めている。
当然、リバウンドも大きく、試合までの24時間で15ポンド(約6.8キロ)以上の増量は当たり前だと言われる。
「マラビジャ」(驚異の男)と呼ばれるマルチネスだが、体重の増減もマラビジャなのである。
アゴとあかねにくっついてほしいな