平野耕太†242 ドリフターズ 猿でもできる騎馬衆殺し講座を始めます
ドイツ語は書いてある通りに読む
フランス語は書いてある通りに読まない
英語は書いてない通りに読む
らしいからな
日本語が一番アバウトじゃないか。小鳥遊とかもう既に「読み」じゃないもの。
それはまた別のお話。
「一」にのまえ とか「九」いちじく とかな
なんのとんち問題だよと
「梵」を「林」と「風」に分けて「そよぎ」とかな。洒落てるじゃないか。
今週の板垣の巻末コメントに突っ込んだら負けなんだろうか
負けなんだろうな
>>420で思い出したけど、「たていち」に該当する漢字はJIS標準にあるんかな?
縦棒一本の漢字
>>418 アメリカ人の日本文学研究者が著書で「『無さ過ぎる』って何だよ!意味分かんねぇよ!!」ってキレてたのが面白かった
月見里さんとか八月朔日さんとか風流なんで残って欲しいよな
同じ単語を、敢えてニュアンス変えるために、
平仮名・片仮名・漢字で表記を使い分けることがあるが。(わたし/ワタシ/私、とか)
どういう意味か明確に説明しろと言われると、ぶっちゃけ困る。
表面的な説明は出来なくもないが(柔和に感じさせる為、厳かにする為、とか)、
とどのつまりは「考えるんじゃない、感じるんだ」に尽きるんだよなあ。
考えるな、感じるんだって案外なんてことないシーンに使われてるんだよね
シスプリの12人の妹の全員違う兄の呼び方を完全再現できる外国語ってどこかにあるんだろうか
兄者ー!!
張飛でしょ
ズール皇帝こそが正義だ!
>>423 日本語学だと「うなぎ文」と名付けられた語法があるぞ。
「今日は暑いですね。僕はそばにしますが、先輩は何を食べます?」
「俺はうなぎだ」
日本人がみると普通の風景だろ?でも外国人は大混乱になるんだ。
「先輩と呼ばれた男性は「うなぎ」なのか!人型でありながら「うなぎ」!
「せんせー、トイレ」
「先生はトイレじゃありません!」
みたいなもんか
こんにゃくは太らない!
>>416 トム・クルーズが変な欲出さなかったら
「ワルキューレ」の主役はトーマス・クレッチマンだった訳で
>>423 「深々と」や「しいんと」みたいな静寂ですら擬音語があるのも信じられないんだっけか
あの「しーん」って擬音って手塚御大の創作なんだっけか
知り合いのアメリカ人は擬音語の多彩さに驚くと言ってたな
歩く音ひとつとっても履き物とか性別とか歩き方別に表現するから
コツコツ、バタバタ、ペタペタ、カランコロン、ドタドタ、ザッザッ・・・
外国語と比べて決定的に欠落してるのって形容詞だったっけ?
海外では、エロマンガの「らめぇ」を「Ron't」と訳しているらしいよ?
外人頑張ってる!
源氏物語にしかでてこない紫式部が作ったと思われる擬態語もあるそうな。
のんのんのんのん も宮沢賢治の作品でしか見たことない
>>442 石野真子の失恋記念日で聞いたことがある
ゆあん ゆよん
表音文字の強みだな
好き勝手に量産できる
よく考えてみればモフモフとかもよく分からんな
間にッを入れれば食べてる時の祇園にも使えるし
>>442 かぷかぷ笑う奴なんてクラムボンしか居ねぇだろ
「しーん」が一番怖かったのはドラえもん
>>438 未だに増やそうとしてる人達がいるのも彼らには困りものなのかも
メメタァ!なんて使い道他にないと言うか