一言で言うとキモイです
六道が見てないわけないw
>ファンもその意見も大事にしてないと思う。ロクに目も通してないんじゃないかな。
こういう根拠のない妄想を平気で言うから相手にされないんだよ
相手にしてるじゃん
というかまぁ
長文キモイって煽りポイント以外には
ほとんど誰も否定してないような
作者についての共通見解なんじゃないのか?
まぁ、この人たちが作者の知人でない事を祈るよ。
こんな人達のフィルターを通ったら
俺の書いたことの1/100もマトモに通らないからね。
こんなの伝で話が歪曲して通るくらいならチラシの裏の方がマシだ。
まあいくらまともな事を言っててもまず六道センセには相手にされないから気にしなくていいよ。
何故なら匿名で書き込む奴は自分の意見に責任もたないからね。
そういう無責任な意見に振り回されて駄目になった作家が多いってのはよく分かる。
文章なんてものは3行以上書くもんじゃないよ
簡潔に伝えるべきものを選別する事もできないのかね
大体の場合は助長だしね
ていうか文章に責任持たない匿名でいいから
みんなここに書いてるんじゃないの?
>>930 なんだデカイ口を叩くだけで、直接言えないヘタレかw
「素人の言う戯言を聞くべき」と言ったり
「別に雑音を聞かせたくない」と言ったり
ダブルスタンダードで大変だな。人格障害かな?
そもそも、六道さん本人が2chを見たがらないのに、
他人が情報を伝えると思う方がどうかしてる
キミの"意見"はここで腐っていくだけだから安心しなw
だんだん反応がただの煽りになっていってる気がするぞ
>>940 君は本当に読解力というものが皆無なんだな。
あの文章の流れを読んで何故「別に雑音を聞かせたくない」なんて思えるんだ?
「素人の意見なんてマンガの作者には雑音にしか聞こえない」という意味だよ。
勝手に間違った解釈してダブルスタンダードとか得意気に言われても困るよ。
ダブルスタンダードって覚えたての単語を使いたいだけなんじゃないの?
マンガなんて読んでないでもう少し読書と勉強をしなさい。
これでは俺が何言ってるのかもわかってないみたいだな。
単純に作者を叩いてると思って脊髄反射で書いてるんだろ。話にならん。
お前もお前で煽りに煽りで返してると
言ってることの価値が減るぞ
>>942 いい年こいて周りはみんなバカとか思ってないかい?
思い込みが激しいと周りからよく言われないかい?
なんか、精神を病んでる人特有の考え方が、ちらほら見えるんだが、
マジで煽りじゃなくて
話を戻すと「六道はシリアスやると厨2臭が鼻につくのでやめたほうがいい」という一点だけなんだが
こういう話はずっと前からファンからもアンチからも言われ続けてることのような気がする
そういう作家性なんだろそれでいいやん
お前の作品じゃないんだしそれを肯定して買ってる多数が居る
俺はアラハバキ以外はなんだかんだ楽しんでみてるし
一部の声のでかい奴に合わせて作品がよくなった例知らんからこのままでいい
ああ、アラハバキなぁ…
>>930 >第一、俺が作者に何か言ったところでそれは雑音でしかないだろ。
読まれる事を期待してないならなんでネットに書くの?
又聞きなんて変な部分強調されたり誤解されやすくなるだけなのに。
知人から伝聞で伝わればいいとか、ファンレター書いて読んで貰う
の何倍の手間と時間を人に期待してんのw
ここに書くことこそが雑音だよ。ちゃんと聞く相手に向けて音が
流されてないんだから。
商業誌と同人誌、どっちも好きで続けてても別にいいじゃん。
第一線で活躍したかったら、こんな一発変換も出来ない
読みにくいペンネーム使わないだろうし、タイトルだってもっと
内容に沿って覚えやすいの考えるだろ。
売れる為なら嘘くさく正論押しするとか、誰からも怒られ無い
表現も有るけど注目されすぎてないから好きに書ける事も有るわけで。
万人には理解されない趣味・嗜好・思考をすくい上げるような作風
が有ったっていい。
どんな作家にも言えることだけど過去に面白いと思う物が有って、
作家は作風がブレてなくて、それを今は面白くないと思う
自分が居たなら、今の自分に合う作家を捜せばいいだけだよ。
「俺がこんなに六道のことを思ってやっているのになぜそれが分からないのか!」
という 自意識過剰なんやな。
それと、六道はブレてるほうだとおもう。
主義主張も表現も手なりというか行き当たりばったり。
ノンポリなのかな?それでもいいと思うが。
ただのコメディ漫画で語れるおまいらすごいな
えへへ
まだホリブラとかアカンプリスみたいな漫画が描けると信じてまう〜。
でも先輩妊娠はなぁ・・・。
言いたいことがあれば六道さん本人に言えば?とか言うと
雑音だから聞かせたくないと言うし
でも、人なりに伝わったほうが望ましいとか言い出すし
何をしたいのかわからんわー
954 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2011/12/05(月) 21:14:15.74 ID:vAb8cGn40
ここで必死に擁護してるのは本人かナ?
3行でまとめろよ
2chで作者が擁護してると思い込むアホに
キチガイっていったら、なんか違うキチガイがつれたでござる
というか同人仲間なんじゃない?
エクセルサーガが50ページ加筆されたのって当然最終回だけじゃないですよね?
最終回より前の話も加筆されてると思うのですが、
連載時と単行本の比較みたいなのってありませんかね
962 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2011/12/05(月) 23:17:08.54 ID:vAb8cGn40
2011年9月号だっけ?
エクセル最終回が載ってるアワーズって。
バックナンバーや古本屋、ヤフオクとか見ても全然見つからないんだけど
やっぱプレミア化しちゃってるのかな。
世界征服つったら宇宙込みに決まってるだろ!とか言いつつ宇宙に飛び出して完って奴だっけか。
今思うとかなりやり逃げ気味な最終回だったな。
聞いたところによると、連載時ではピオラとフィオの存在はセリフやコマで明らかになってなかった
というようなことでしたので加筆されたのはその辺でしょうか
>>966 ということは、これも「お仕事」ってことか?
上手いこと言ったつもりかもしれないけど滑ってるよ・・・
結局アニメ化直後がピークだったな…
大抵の作品はそうだろ
むしろ月刊で7年半続いたって事は成功だったんじゃね?
不覚にも雑誌を処分しちゃったので、記憶を頼りに・・・
雑誌連載版と単行本の「違い」を思い出して列挙してみた。
《ミッションT;戦慄の蒼》
・エクセルが扉の中の核を掴もうとする際の、
「フィオと、その人間バージョンらしき黒髪娘のビジョン」は、無かった。(加筆2ページ)
《ミッションU;妖精の残骸》
・冒頭の、カバプと松屋と五条の会話シーンは、無かった。
「松屋君、核は! 〜 そんなに大事(おおごと)なの?」(加筆2ページ)
・フィオとイルパラ(実は天満宮)の間に交わされた「渡辺達に関係ない話」の後半部分が、ボリュームアップしてる。
「羨ましい 〜 貴様等にもう興味は無い」(大幅修正&加筆・・・6ページ?)
続き。
《ミッションV;碧の奇跡》
・エクセルの「心の殻」のシーン丸ごと全部、無かった。
「おーいおーいエクセーてりはさーん 〜 ・・・うるさいな」(加筆12ページ)
・イルパラによって落とし穴に落とされかけた直後の三式のセリフが、違う。
雑誌連載時
「やあ・・・アーク・・・。 君は・・・。
私だ、アコードだよ。 アーク・・・ やはり、わからないのか・・・」
単行本
「やあ・・・ 久しぶり・・・ 君は ピオ・・・
僕だよ?・・・ やはり・・・わからないのかい?」(修正)
・エクセルが三式に頭部を掴まれて吊るされてから着地するまでのシーンは、無かった。
「ガツ ギリ ぐっ 〜 10年早い! タンッ チャッ」(加筆4ページ)
・↑の直後のエクセルのセリフ
「欲張りは帰れ!」
が、連載時は別のセリフだったのだが、 すまん、思い出せない。(修正)
続き。
・エクセルが核を生んでから三式に全体重キックを食らわすまでの描写が、違う。
連載時は、エクセルとイルパラは確か会話をしていなかったはず。(加筆)
三式は連載時は「今度こそ・・・勝てるかもしれない」とハッキリ声に出して言っていた。(修正)
三式はその時、確か、涙を流してはいなかったはず。嬉しそうに微笑んではいた。(修正)
・エクセル全体重キックの際のセリフが違う。すまん、憶えていないが確かに違ってたんだ。(修正)
・エクセルが核の力で「着替え」を済ませてから三式に必殺アッパーカットを食らわすまでの途中経過が違う。
「あー? はん・・・ なぜかだいたい事情は 〜 イルパラッツォ様とあたしが獲りにいく!」
などという重要なシーンでは無く、もっとギャグっぽい流れだったように思う。(修正&加筆1ページ?)
・三式が奈落の底に落ちてゆくのを見届けながらのエクセルのセリフが違う。
連載時
「さらばだ! 今までで一番手強かったかもしれない敵! なんか、笑いながら逝くヤツだったな」
単行本
「ったく・・・ 〜 さて天満宮のヤツも 〜 えーと・・・」(修正)
続き。
《ファイナルミッション;EXCEL SAGA》
・渡辺を狙撃し続ける者の姿は、描かれてなかった。(加筆2ページ)
故に、チビロボ・エクセル(エクセル三式LE?)も連載時はこの時まだ出てきてない。
連載時におけるチビロボ・エクセルは、カバプの自爆装置スイッチの下から出てきた時が初登場。
・カバプの「合体式巨大殲滅兵器」は、無かった。
・エルガーラが天満宮の装置でF市のセキュリティシステムを破壊しようとするシーンは、無かった。
(ただし、エクセルが指電話で「おい!エルガーラ。用意はいいか!」と呼びかけるシーンはあり、
その直後「・・・いくぞ!」 につながっていた、と、思う)
・渡辺が弁当を買うシーンは、無かった。
部屋の中で満足げに目を閉じて座っているシーンがあるだけだった。「打たれ強くなったものね」という
松屋のセリフは、あった。それが連載時における渡辺の最後の姿だった。
・エクセルとイルパラッツォは、ハイアットとエルガーラを連れ、宇宙船で宇宙征服に旅立っていった。
ハイアットは船内で冷凍睡眠させられていて、エルガーラはそれを必死に拒んでエクセルと喧嘩していた。
「世界征服っつったら、宇宙込みに決まってるだろう」byエクセル
宇宙の彼方へと遠ざかってゆく宇宙船。エルガーラは、もっぱら現実逃避に余念が無かった。
エルガーラ「(窓の外に広がる星空を見て)これCGですか!? あははは」
イルパラッツォ「まあ、受け止め方は人それぞれだ」
・宇美と五条の顛末は、単行本と同じだが、「勝手に伝説にでもなればいい」というセリフが
連載時にもあったかどうかは、思い出せない。すまん。
・・・・・・以上です。思い出せるだけ思い出してみたよ。
あくまでも「俺の記憶」に過ぎんので、手元にアワーズ持ってる赤ペン先生方の添削を求む。
>>968 そもそも、人違いなのでペアとか言われても困る
ピオラの人格(?)いつか直って欲しいな〜
またフィオとの漫才が見たいよ
ああいう存在はペアで仕事するようになってるってブラウニーの方で言ってたろ
だれも言ってないのでオレが言う。
>971-974乙。
最終話だけ追加と思ったら結構細かく追加しているのね。
979 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2011/12/06(火) 22:46:50.91 ID:9TeAdSQX0
六道は天地無用の同人で知った
鷲羽が好きだったみたいだ
最初はエクセルの原作だった気がするけど、
初めての印象は安永航一郎もどきって感じだったな。
そういうの嫌いじゃないから読んだけど色々違ってて
でもやっぱ根っこの部分はそんな感じだと改めて思う。