510 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:
休憩中
small_creeps/43012017.html
>1866年〜71年にかけ、李氏朝鮮はフランス、アメリカと戦闘を演じますが、江戸幕府や清にも達成できなかったこと
白人撃退を自力でやってのけたのです。ここに世界で7番目に宗教の国土拡大・維持機能を認識した人物がいた。
李氏朝鮮は、王朝を護るためと称して国内の朝鮮人キリスト教徒を皆殺しにしているのだが、それが白人の利益に貢献する
行為を廃止し、白人に自力で勝利した要因であったのは間違いが無いだろう。
ダウト。
このブログ主は副島隆彦とかそっち系の人だね。
<妙な西洋事情通カテゴリ>に入る。
独自のルートを通して西洋の分析を行っている(若しくは一部のスクリプトを詠唱するように渡されている)。それ自体は
面白いのだが本人自身の信頼性には極めて欠ける。
(妙に朝鮮を持ち上げる工作員)
この文章以降段々怪しくなってくるね。
>そしてその役割を担ったのが創価学会でした。CIAがキリスト教を下敷きに創価学会を発展させてきました。
創価信者のいるところ、そこは「日本の中のアメリカ」です。
帝国主義時代に攻勢を極めたキリスト教であったが、民主主義社会では精彩を欠き始め、カルトや人権団体、医療団体に
取って代わられます。UKがモルモン教、エホバの証人、統一教会などを有し、フランスが天理教、アメリカが創価学会を
有しているのだ。
ソ連社会主義・共産主義、イラク政権が倒れた今、残るはトルコ、イラン(シーア派)、中国(社会主義)です。
やはり『現在』に関しては多少変になっている。
本当に一般人だったら情報がないから当然とも言えるが。
後述するが、医療は依然として『十字のカルト』が『施工者(病院)』と文字通り『血液』をガッチリ抑えている。
『DSM』がある以上、全世界のバカルト教団はある一定程度協調して動いていると考えられる。