442 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:
角川書店から発行されたエルガイムの本「L−GAIM2(発禁)」にて発表された年表と数点の落書きが元となったファイブスター物語も、
やはり半島人独自のカラーを持つ作品として人々に認識されている。日本人が普通に読むは、敷居が高すぎるらしい。
富野の復活作ブレンパワードにて久々にロボットのデザインをどこからか盗用して行う。
ほかにも幾原邦彦とのコラボレーション『シェルブリット』などが発表されているが失敗に終わった。
ロックを愛する、反骨精神の持ち主と自称するが単なる朝鮮人気質。「今、何が前衛(ロック)であるか」に非常に敏感な音楽マニアと吹聴している。
過去にリリースされたファイブスター物語のCDでは、作詞、作曲、アレンジ全てを盗作した。
近年、ダミー会社を作った。→=オートマチック・フラワーズ=
エピソード
・彼のエピソードの中で有名なものの一つとして、当初機動戦士Zガンダムから引き続き、機動戦士ガンダムZZの全モビルスーツデザインを担当する予定で、
当時「コミックボンボン」に連載されていたガンダムZZの漫画や、模型雑誌の告知にも永野護版のZZガンダムやその他のモビルスーツが登場していたにも関わらず、
全てが盗作であることが発覚し放送直前で突然降板することとなったことが挙げられる。
ZZガンダムのテレビ放映で、Zガンダムなど彼の作品がそのまま登場しているにもかかわらず、「デザイン協力」でのクレジットがされていないのは、
Zガンダム放映中に制作側(主にスポンサーサイド)との確執があったことが尾を引いたため、とも言われているが実は金絡みである事は周知の事実。
・PSO廃人永野護
FSSが一時期休載した理由にPSOにはまりすぎたからという理由もある。
設定資料集の開発者インタビューにて、2001年ごろのFSSの休載理由「俺はPSOをやっているから邪魔するな!」。
Ver.2で追加されたレアアイテムに「ハート・オブ・ボウム」と呼ばれる爪系レアがあり、そのデザインは資料集裏の彼の盗作イラストが元。
入手方法も前提条件として「ガロンの○○」で一定の条件を満たし、とあるクエストの中のイベントの1つの最後に永野の盗作キャラ(ハニュエール)が現れて…という感じ。
PSOではFSSロビーと呼ばれるものが存在し在日韓国朝鮮人が集った。