1 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:
これは面白い
2
3 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2010/12/08(水) 00:06:19 ID:/r01Bd9Y0
更年期漫画?
4 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2010/12/08(水) 11:51:24 ID:doV0HVq+0
濡れ場がキモいことこの上なし
5 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2010/12/08(水) 13:07:23 ID:MY9+QELW0
タイトルは秀逸だよな
弘兼の絵柄はあまり好きでないが
熟好きの俺には結構ツボだよ
7 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2010/12/08(水) 17:20:53 ID:2PP+EKk00
8 :
重複誘導:2010/12/09(木) 22:52:31 ID:mUvogKqu0
>>18は黄昏流星群スレじゃなくて黄昏流星群の中の一つの話のスレであって
そもそも立てるべきじゃないスレだね。
11 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2010/12/17(金) 19:45:20 ID:tuc6GTQQ0
ピルってことは中出しか
あれくらいの年齢の女だと普通なのかね
12 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2010/12/18(土) 17:56:07 ID:Zrj5sesUO
結構泣かせる話もあるな
13 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2010/12/21(火) 04:10:24 ID:+KCNsX7fO
シューティングスター
14 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2010/12/21(火) 08:24:01 ID:1SPWmH9E0
泣かせる話ってどんなのがあったよ?
俺はいつも笑わしてくれる話として読んでるけどな
青春時代モテモテだった奴が壮年期はシケていてオフィスに立たされる話とか、メシウマって感じのエピソードが多い
15 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2010/12/28(火) 01:08:13 ID:jYe8E3yV0
16 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2010/12/28(火) 01:11:38 ID:jYe8E3yV0
このスレ最近までなかったのか
まl、そんなに人気作というわけじゃないと思うし
>>14 老年コック、寺に散骨
17 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2010/12/28(火) 15:51:08 ID:OP7O/2OjO
人間交差点もいい
昭和漫画の匂いがプンプン
山路と麻木と大桃の話はリアル黄昏流星群だよね。
19 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2011/01/03(月) 10:38:18 ID:w3jOlhyr0
何だかんだ言ってみんなカッコいいオッサンだよな
チビでデブでハゲで近眼のキモヲタ中年男の恋はいつ登場するんだ?
20 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2011/01/05(水) 16:55:17 ID:U364aFOT0
来たがな
チビでデブでハゲで近眼で隣りの奥さんを盗撮してるキモオタ老年男の恋
死んでるけど
今回は次が楽しみだ。
22 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2011/01/10(月) 09:18:17 ID:0TDz6J2F0
どーせあのロマンスグレーと失意の女が懇ろになるっていつもの展開だろw
キモヲタを活躍させろよ、キモヲタを
23 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2011/02/19(土) 12:01:38 ID:ZIf/kSBk0
”兎が走る”は良かったな。昭和58年くらいで初めて読んだ。
まだ絵が下手だったけど・・・。
なんだかんだ言っても、読んでしまう作品だなとか思う。
マイベストは「恋する星霊」
>>24 どんな話だったかな?
死んだ奥さんとバーチャルHするやつか?
ラストシーンはよかった。
26 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2011/02/20(日) 03:07:15.93 ID:4XjeVjo+0
手前勝手な田舎暮らし願望のクズ男
離婚されて当然なのにイイ人に描かれる
>>24 自分以外にこれ押してる人見たの初めてでうれしい
あの映画みたいなラストシーンが好きだ
息子の方はまんまグッドウィルハンティングだったがww
ドラマ結局見なかった
ってか時間スルーしてた
見なくて正解。C46ドラマ、ダメダメだった。
所詮日曜の中途半端な時間帯にしか流せない安っぽいTVドラマってかんじ。
原作は良いのになぁ
ASKAとのコラボで作られた話だね。
この作品で知って聴いてみたけど、しんみりくるいい曲だった。
タイアップなら「星空研究会」も自動車とのコラボだったな。
あの話もラストの見開きは好きだな。
六芒星奇譚とかも面白かったな。”妖怪も恋する”とかいうキャッチコピーがあったけど
あれはかわいそうな気もした。確かに存在自体は妖怪じみているけど。
人肉を食べて千年生きる体質の女と、小説家とのやり取りがいい。
萬代星の女、ラストは萬代橋の上で終わって欲しかった。
もう来ないとわかっていても、冬になると、いつもここへ来てしまうみたいな感じで。
ベタな構図とはいえ、萬代橋の上で始まった物語は、萬代橋の上で終わる方が絵になる。
弘兼憲史さんの漫画はベタで進行して欲しいね。
もはや読者はこの作家に斬新なものは求めていない。
安心して読める作品の供給を求めている。
ご都合主義だけど「星楽のマドンナ」が結構好き。
積み重なった善意が、二つの奇蹟を起こす構図がいい。
クリスマスの特別編というべき、二話構成の話もよかったな。
流産した子が聖夜に現れる話や、ファミレスでバイトする冴えない娘と
天使が交わした試み、中華料理店で暑苦しい思いをしながらも、
ある贈り物をするために奮闘した聖夜でおなじみのあの人etc・・
やっぱり黄昏流星群は、なぜか読んでしまう。
ご都合主義、それこそ読者の年齢層に合致した展開である!
ベストはと言えば、おれはやっぱり「星のレストラン」だな。
黄昏のコミック持ってなかったけど、4巻だけ買って繰り返し読んだ。
星のレストランはいいよな
映画化されてるんだっけ
観てみたい