【二瘤駱駝】☆ 明石英之 ★1R【きんぼし】

どうせこの後あれだろ、ボコボコに打ちのめされても立ち上がってくるシンヤに
怖れを感じたシンネンが「奴は死人だ」と怯えたりしながら最終ラウンドを迎え客席の女の子が、
ズダボロのシンヤを止めに来たかと思いきや
「もうすこしじゃないの矢吹くん…がんばるのよ！あなたが…あの世界一強い男とどこまでりっぱに戦いぬくか
このリングの下から最後までしっかり見とどけさせてもらうわ！・・・さあ、いいわね。力いっぱう打つのよ！
渾身の力をふりしぼって…悔いのないようにしっかり打つのよ！」
と言ったり、判定で勝利したシンネンが白髪になってたり
シンヤが満足そうな笑みを浮かべて座ったまま死んでたりしながら
シンネン編終了で海外からの新たな敵を迎えうつんだろ肘打ちが得意なラテン系の

>>949
喧嘩がかなり強いってことは身長や体格もそれなりにあるはずなのにな。
フェザーまで落とすって無理がある気が

体重がある＝強い

だからボクサーは少しでも弱い相手と戦うために必死で減量するんだよ

>>952
もう矢吹くんって言っちゃってるじゃねぇかww

>>955
笑った！

マジな話、すごいボクシング漫画になりかけていると思うんだが、あんまり賛同者いないんかな…。

最初はボクシングで喧嘩ね…って、ありがちとか思ったけど、今となってはシンヤがどう生きるのか、気になってしょうがない。

もし本当に打ち切りとかなったら、オレはヤンマガが何故コレを始めたのか疑うし、もう読まなくなると思う。たのむぜヤンマガさん。

>>957
評価は今の試合をどうケリを付けるか次第だなぁ

この漫画を打ち切りにしてアカポリとかを長く続けさせたらロードローラーで集英社に突っ込む。

ロードローラーだ！！

>>949
ボクシングはライト級を超えると日本人が世界を獲れる可能性が一気に下がるから
ある程度日本人が通用しやすく、そこそこ迫力もある階級と言う事でフェザーなんだろうな。

集英社なところが凄いよな。
ヒカルの碁を再開させろとか言うのか？

俺はロードランナーだ！！！

>>959
講談社だろ

フタコブここに来て赤マル急上昇中だね。バツグンの気合い乗りを感じる。

しかし、キリがいいところで終了になりそうな不安もある。

明石先生が描く世界ランカー級の外国人ボクサーがてんでイメージできない

>>967
エミネムみたいなあっちの不良じゃね

階級的に東南アジアとかタイ人だろ。良くて南米あたり。・・あとチョンか

>>969
フェザーで東南アジアやタイ？
しかもそれに加えてチョン？？

お前化石脳？何十年前の基準だよw

ジョニ・ゴン並みのメキシカンだろ。

アジアだと旬は、ドネア級のフィリピン。

まず日本人には厳しすぎる難敵。

シンヤには、まずは日本タイトルを目指してほしい。

早売り組だけど、次回予告に「因縁激死闘壮絶クライマックス！」ってあるんだけど、これはどう解釈すればいいんだ…。
ちなみに掲載順は今までよりも上がってた

信念戦のクライマックスって意味じゃね？
もし連載終了ならオレは黙ってねえぞ！

巻末の次回予告に載ってるってことは、ある程度人気があると解釈してもいいのかねえ…。
もし連載終了（打ち切り）なら残念な限りだが…。

信念は挑発にも乗らずもっと執拗に攻めてボロ勝ちしてﾌﾟｷﾞｬｰwwwすればいいのに馬鹿だなw

>>975
信念が勝つ→シンヤ挫折する→仲間の励ましで復活→特訓して信念に勝つ

もうこういう展開をやる余裕がねえってことだろ

作者にはあるが、今のヤンマガが許さねーんだろ。こんな魅力的な漫画を生かさないとは、ちっちゃい雑誌になったなーヤンマガ。編集長がダメなんだよ。

いや、はじめて本気になったシンヤが勝って、次の次ぎくらいの相手に負けて挫折しかけて仲間によって復活でしょ。

ストレートの出を確認してから大振りフックでカウンターて

決める奴がザ・ワールドの使い手か・・・はたまた決められる奴のスピードが異様にスローなのか・・・

つかシンネン、地獄を見せたいならボディだろやっぱ
どうも上下の打ち分けも出来ないヘタクソ同士の糞試合っぽくなってきた感が

取り敢えずこの漫画はシンヤにここで一回敗北を味わわせてからを本当のスタートにし・・・ないだろなやっぱ

ボディを打ちたいけど、見切られて合わせられるからヘンテコ･パンチにしたんじゃなかったか？

>>977
きんぼしの悲劇を繰り返すってことか？

信念があっさりノーガードに攻撃しかけたのがちょっと違和感
あのキャラなら相手がノーガードでも戦い方変えずに削っていくだろうと思った

ランカーなら、10ラウンドに戦いのストーリーを考えるもの。

互いに因縁があれば、なおさらシナリオを立てるし、またそれがその通りに行かないのが常。

ゆえに相手の駆け引きに応じて過敏に対応して行くから、ある意味、信念の動きはリアルだと感じた。

シンヤに相打ちに出られるとは思ってないんだから、シンヤのノーガードに信念は躊躇したと思う。

それこそかシンヤの狙いであり、信念を困惑させる事に成功したと言える。ましてや信念はシンヤに一度、負けているからね。

あと信念のストレートに対して、シンヤの大振りが先に当たる議論は、ドネアとモンティエールの試合を例に出せる。

シンヤが僅かに信念のパンチに、カウンターを当てているんだと思う。漫画では表現が難しい所ではあるが、この漫画、オレは好きである。

まあそろそろ終わりだな
作者の次の作品に期待、は、ないなｗ

てかなんであの場面でギャギャギャパンチなのか分からんのだが。
相手の右ストレート（＝右ガードなし）へのカウンターなんだから普通の左フックでいいだろ。
軌道変えるパンチだと威力もスピードも減少するだろよ。

ギャギャギャって言わせたい為だけに書いてるとしか思えない。

見せ場で必殺技はお約束でしょ？

普通のフックの方が効きそうに思う
思う・・・・・98%
思わない・・・ 7%

多分こんな感じ

消費税込み

いやむしろムックだ・・・0.5%

うめ

ふむ

次スレ立てた人はリンク貼って下さい

【二瘤駱駝】☆ 明石英之 ★2R【きんぼし】
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/comic/1308764831/

んじゃどんどん埋めようか

うめてんてー

あおきうめ

ことがうめ

うめぼしでんか

すずきうめたろう

うめのもりちせ

うめがしまおんせん

このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。