BAMBOO BLADE/五十嵐あぐり・土塚理弘 74戦目
サヤはあれで勝ったらウケる
10巻以降はオマケ漫画が本編
だと自分に言い聞かせている
大した大風呂敷は広げていなかったはずなのにそれすら纏め切れんかったね・・・漫画家として成り立っていない
もうアホ丸出しのレスはやめなよ
>>955が今から知性あふれたレスをしてくれるそうです
「一番異常なのはつまらないと感じた作品にいつまでもしがみつている連中ですね。
その手合いはネットに多いでしょう。、僕はあれが不思議で仕方ないんです。
作品の評価をするのは自由ですし、評価が人それぞれなのは当然ですが
自分にとってつまらない作品であるのならば、そんなものはさっさと忘れて、他に楽しいことを
見つけるなりやるなりするでしょう。それが普通の感覚ですよ。
そういうことが出来ない連中が、ネットでいつまでも憂さ晴らししている。
非常に非建設的な話で、言うならば『時間と人生の無駄』ですよ。
(中略)
だから僕はネットがあまり好きではないんです。情報端末としては利用価値はあるけど、
利用者同士のコミュニティーツールとしての価値はないですね」
何だコピペか
>>951 多分、「この号で終わり」っていうのをある程度前からしっかり決められていて
それまでにまとめきれなかったんじゃないかと
一応キャラの成長とかちゃんとしたテーマがあって、それも7年も続いた長期連載の作品が
ラスト1話前にあんなギャグまがいの引きで終わったら、普通は打ち切りを疑うところ
でも雑誌としても一方的に打ち切るほど稼ぎにならない作品じゃないだろうし、
土塚自身も数年前からこれが最終章って言い続けてきたのもあるし、
トラブルかでもない限り何もまとめる時間がないほど急な打ち切りというのは考えにくい
実際タマに関しての結論は前々回でそれなりに形になってるわけだし。
あそこまで描くのが精一杯で室江全体については尺に納めきれなかったのかなあ
打ち切りだよ打ち切り
どうみたって打ち切りだろ
打ち切り脳乙
>>959 ×納めきれなかった
◯ハナから納める気がなかった
何度も言われてるけど、11〜12巻が糞過ぎた。
読み返す気にもならないレベル。
13巻は良かったけど。
確かにちょいと時間が空いた時にコミックを読む事があるけど
4-5巻から手をつけて一巻から十巻まで読んでしまうけどそこでピタリと止まるな・・・w
>>959 正直投げに来たような感触だよね
キャラ増やしまくってデュランとかウラの脱線に時間かけたりで肝心のメインが薄く感じる
タマに先生を目指させるならコジローの良いとこを描けば良かっただけだし
>>965 それは結果論すぎるし単純すぎるよ
そもそも目標ができるような揺さぶり自体が必要なわけで
投げるってより前々回で締まったところでエピローグ的にやってるような
13巻は一つのエピソードとしては素晴らしかったんだけど
あれが終わった時点で残り10話もないんじゃその後の各々に与えた影響とか変化を十分に描くのは無理だし
それ以前にあの試合の意義がタマが自分以上の強さと情熱を持った者同士の試合を見ることにあったのなら
わざわざ丸2巻分もかけてそいつに芸能人の設定を付与する必要があったの?という疑問が・・・・
やっぱり全体的に構成ミスの印象は否めない
>>966 なんか君の言いたい事が何一つ分からないだけど…
バニ学でタマが負けるのとか良いけどね
他のメインキャラを長々と放置したりやっとキャラ立て終わった奴等との試合が二話とかに疑問感じないわけ?
初期のファンなら考えられない展開だわ
俺的には11巻が一番好きだw
13巻はウメマンセーじゃなけりゃ最高だった
ただし12巻、オメーは駄目だ
初期なら尚更試合とかは結構早く処理されるのはわかってるんじゃないのか?
ウメとかのあれが特別なだけで
試合前にバニ学の影響とかは粗方回収してるし
今やってるのは時間すっ飛ばしたとこから見ても後日談的に見てるんだけど
あと
>>966で言いたかったのは
>タマに先生を目指させるならコジローの良いとこを描けば良かっただけだし
についてね
>>970次スレよろ
スマン、今PC壊れてるから厳しい
もう自重しとく
じゃあ立ててくる
駄目だ今無理だ
誰かよろしく
じゃあやるよ・・・
>>968 芸能人設定は、「仕事からも剣道からも逃げない強さ」を描くためじゃね
高校生がやれる仕事なんて芸能くらいしかなさそうだし
乙
>>978 乙。これが最後のスレかな
>>976 仮にそうだとして、「仕事から逃げない強さ」ってまさにコジローが作品の中でちょくちょく対面してきた問題じゃん。
いずれコジローなり他の先生なりもっと人生経験積んだ大人からいくらでも良く学べる事を
なぜにわざわざ芸能人から学ばにゃいかんのか
>>980 だからそのコジローの問題解決するのに必要だったと言ってる
忘れたのか?この漫画で成長しようとしてるのはタマだけじゃないんだぜ
いちおうの最終回をやって
コミックスで加筆大量補完やって最後にコミックスの売上確保とかないかなぁ
>>981 だとしたらなおさら構成おかしいだろ。
室江の仲間を始めとして、それぞれの成長の鍵になる「他人」はウメの他にいくらでもいたはず。特にコジローには。
そういう人々を差し置いて、イロモノ設定の一人の新キャラに
ほぼ周囲の全てのキャラを成長させる役目を全部詰め込んでしまったことになる。
今回の各々の変化って、どうしてもそんなキャラを出さなきゃ描けなかったことなの?
キリノが補完してたりもしたぞ
あとタマとコジローが同時に影響与えられるとなるとああいう形でいいんじゃないか?
他にやれそうなのあると言っても限られてくるし
逆に無理にこだわるとこじゃない、他にやれるキャラいるかもねで終わり
どっちかっていうと2作分のストーリーを1作に詰め込んだと解釈するのが正しいだろうな。
作者曰くバニ学編含めて5冊の予定だったそうだったから、元々はウラすらいなかった完全な地味ストーリーにでもするつもりだったんじゃね。
所が延長話である、ウラの超絶ストーキング話や不良高校の練習試合が思ったよりウケが良かったんで。
思ったよりバニ学編以前の本編が豪華に見えてしまった訳と。
ラストエピソードとしては大失敗だとおもう
ウラとタマなんて絡んですらいないとか
やけにウラとタマにこだわるな
あそこまで引っ張ってアレはない
感想ブログもどんどん減ったもんなあバニ学で
鎌崎はなんだかんだいって好評なのに
>>983 そりゃ土塚に訊かんとわからん
ただ、コジローもエリナの影響受けたってことは事実なだけで
作中で一番気合い入れて描いた頂上決戦に主人公サイドが誰も参加してないってのがまず前代未聞だし
その試合がそれぞれのキャラの成長を促すきっかけとして位置づけられていたにも関わらず
成長の方向性を見出ださせる描写がしっかりあったのはタマだけで、他の4人はほんの数ページずつ
方向性が定まった後の成長の過程も、その成果を見せる機会もほとんど描かれない
ぶっちゃけて言えばバランスが悪かった
他四人はそんな悩みないからな、前に進むだけというか
ミヤミヤはそこの前に回収してあるし
そもそも他の4人はもう進むべき道が定まってたしな
>>987 そりゃウラと初遭遇からしばらくタマのライバルになる様な扱いででてて
色々それが崩れて戦う事なく次号最終回で戦うか戦わず終わるかというもの
>>971 試合のテンポは良くても大事な試合は一人1話だよ
駆け足で一話で二人ぐらい
ラストが一コマとかで終わる試合だったらもう笑うしかねえな
どうせ最終回からしばらくしたらBAMBOO BLADE ゼロクロイツが始まるんだろ!
マテリアルなんとかとか使い出す剣道の始まりだ
>>994 13巻で試合のレベルが急激に上がって、まさにその自分達より遥かに強い相手と対戦する以上
試合で室江剣道部が成長した姿を見せるのは事実上不可能になっちゃったからね。
相手に変な理由つけてどうにか東に勝たせたけど、何が成長したのかあれじゃ全然わからないし
お腹ペコペコのサヤとキリノじゃトーコ、ウメとまともな試合にすらなるまい
だからそもそもTV局主催の大会なんてものが要らなかったんじゃないか?エピローグ的にするなら、
初めからもっとそれぞれの選んだ道を印象づけられるシーンを用意してあげれば良かった。
実際今回ウラとウメはタマの求める剣道が私達とは違うとか言ってるし
じゃあ試合やる意味あったのか
違うって言ってる上で試合しろってんだからそりゃなにかあるんだろ
うめ
ウメ
次回最終回
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