【野上男版】せきやてつじ 『バンビ〜ノ！secondo』 34皿目

博多弁は許してやれよｗ

でも上見るプラネタリウムと、下見る食事って、相性最悪だと思うんだけど
あんな天井低いところでやっても、それこそ地味なミラーボールにしかなりそうにないような気もするし

実際プラネなんぞやられたらレーザーみてーな細い光がチカチカして鬱陶しいだけだろうなｗ
あんなレストラン天井も低いし感動はしないわ

漫画なんだから細かいことあんま言うな
フィクションなんだぜ

いやいや漫画にはリアリティ大事だよ。
リアリティにかけるからこそこのスレの連中はしこたまケチつけてるわけだし。
現実と漫画の内容が異なってはいけないんだよ。同じじゃないと。

今漫画内でメインでやってる演出の話なんだから、細かいことでもなんでもないだろ
細かいように見えるのは、欠点に見えるポイントがわんさかあるからだよ

つうか、「レストランは非日常の空間」で、大仰な演出をする為に大金を掛けて人と資材を投入するって、
考え方が丸っきりバブルの遺物だわなあ。

今回の客はヤンの復帰を祝いに来た馴染み客ばかりだからそれでもうけるだろうけど、
落ち着いた空間でゆっくりと食事を味わいたい客でも、あの押し付けがましい演出をする気なのかねえ。
フロアを貸切にできる様な団体客が毎回来る筈がなく、静かに食いたい客とはしゃぎたい客、双方を満足させることが出来るのか。

多少の嘘はあるのが当然
漫画なんだから。

ただレガーレを、好転させる手段として
納得いく手段でないだけ
照明落とす演出も、生演奏も
そういう店ありそうだし。

>>958
多少の嘘とか許されないから。ちょっとでも嘘ついた瞬間に全てが台なしだよ。
ここの住人もみんなそれがわかってる。だからみんなケチつけてる。

そんなこといったらヤンさんが店の料理全品完食したのだって
現実じゃありえないじゃん

お前の常識皆の非常識

はい終了

リアリティ君は速攻NGで終わらせとけよ

小心者なのでとりあえず、不動産屋には土地の権利書を「やっぱ五千万で、更地代は引いときましたよ」って言って欲しい

リアリティくんはコミュニケーションする気がないから気違いと言われても仕方ないと思う

レガーレの建物は彼岸島の五重塔なみ

>>960
そうだよ。だから駄目なんだよ。
あそこは現実的に考えて一週間くらいかけてゆっくり全品食べるべきだった。
現実では不可能なことを描いたら駄目なんだよ

>>966
リアリティくん
「リアリティ」でNGにしてるから表現変えないで下さい＞＜

>>927
Youtubeとかで探してみな、死ぬほどあるから。
キミが若いからだと思うが、ある程度歳食ってたら普通にわかる程度だぞ。

言われてみればプラネタリウムとか生演奏とか花火とか
楊が活躍してたバブルの頃の定番だったのかな？
確かに今だったら　「落ち着いて食えねーよ！」　って感じかも

>>966
なんせギャル曽根並みの胃袋って設定だからな。

プラネタリウムは落ち着いて食えないっていうより、
暗くて料理がよく見えなさそうなのが欠点じゃないか
土山しげるの漫画ならダメだしされそうだ･･･

星をテーマにした料理とかいいんじゃね？

>>968
いやいや、教科書に載ってるだろ
むしろ児童や学生の方が知ってるのでは？

>>968
ひとを煽ってから慌てて動画検索してきたんですね
かわいいなぁ（はぁと）

「今日の客を満足させられない奴が
　明日の客を満足させられるワケねーんだよ」(ｷﾘﾘｯ)

今週の読者も満足されられない
糞展開を何ヶ月も続けた漫画家が何言わせてんの？

>>975
むしろその場しのぎのびっくり箱的展開はいらないから
じっくり物語を練れよ、と思うけどそーゆー作家じゃないんだろーな

ほうほう例えばどういう展開

普通に本店で修行して料理人として成長していけば良かったと思うんだが
アメリカ編も博多編も横浜編もぜんぶいらない

「大冒険の末ようやく仲間にした伝説のサービスマンのサービスとは！？」って自分でハードル上げ過ぎたな

>>974
クラシック界で目茶苦茶メジャーな音楽家じゃねーか。
世界的にはＡＫＢより何百倍も有名だぞ

世界的にはＡＫＢよりｗｗ

>>980
クラシック界どころじゃねぇよw

>>974
何かわからんけど、自分がいかに物を知らないかを披露しなくてもいいよ・・・

ヴィヴァルディって作曲家の名前か。
「ゴージャスだね」とか「エキゾチックだね」とかそんな意味かと思ってた。

>>980
AKBってなに？物知りなんですね。

高級店志向でも客は来る　→　本日の予約、ゼロだ（ｷﾘｯ

無能メガネはいつクビになるん？

ブロガー

= あの名店の姉妹店であるレッガーレに再訪して。=
立ち上げた当初は店長をはじめスタッフの未熟さが目につき落ちついて食事が出来なかったものだ、
いや、そういった道は誰もが通るもので経験となりむしろ未来に向けての期待感が募るというもの。
そこでまた件の店を訪問したわけだ、特別な夜をというあの人からの招待もあってそれが逆に
シビアな視点になってしまうかもしれない。

来客者は多くすでに満席と思われるほどの盛況ぶりで、かの本店の熱気さながらといった様子。
そこにはプラネタリウムから照らされた満天の星と包み込むようなオーケストラの調べ、感嘆の声もむしろ心地がいい。
と、素人の客は一見の驚きに溜息をつくのだろうが私は違う。
暗く灯りが落とされた店内は皿の上を重く灰色に染める、ソースの色もそえた若葉も生彩がない。
主役である食材の華やかさを犠牲にしてしまったのだ。
クラシックの生演奏も決して悪くないアイディアだ、だがそこはコンサートホールではない小さな店内である、
なぜスピーカーを使い音量を上げてしまうのか、歓談の楽しさを奪い押し付けがましい音楽会である。
そんな辟易した場にとどめを刺す轟音が響いた、花火である、田舎の祭りじゃあるまいしこの演出は醜悪と言わねばなるまい。

レストランというものは非日常である、それは彼の言葉をしてもそうだあるのだが本質を疎かにしては成り立たない。
落ちついてゆったりとした救われるような食卓でなかればならないのだ、食べるという行為に集中させることがサービスで
はなかろうか、バブル期に絶頂をむかえた老いた感覚というものはやはり　（省略されました、続きを読みたい場合はここを...）

長文に良レスなし

>>898
つーか下の待遇と雲泥なんですけど
なんか食ってて惨めになるだろ
実際リアルプレイしてるとはいえスピーカー通して
別の場所で聴く空しさは如何ともしがたく

いきなり花火はないだろ
打ち上げるて消防とかに事前に届出ださないといけないんじゃないの？

あの屋上
貯水タンクとか汚らしい設備のすぐ横にテーブル置いてるのに
ニコニコ喜んでる客に笑えるな

>>989
>>990
>>991
常識が無さすぎだよな。お前らがケチつけたくなるのももっともだよ

レストランの主役はあくまで料理。
それを忘れて料理の印象をぼやけさせる過剰なサービスは却って害悪。

「今日の客に全力を注ぐ」一見正論だが、本質的に客は傲慢だってことを考えていない。
今日全力のサービスを受けた客は、それがスタンダードとなって明日には更に上のサービスを期待する。
同じサービスをやっても一度目ほどの感動は生まない、やがて飽きられる。
そしてヤンが現役だった頃と違い、今はブログやツイッター等で客同士は情報をあっという間に共有する。
今日やったサービスを明日やらなければ、例えそれが初めて来た客であっても、その眼には「手抜き」と映る。

今日よりも明日、明日よりも明後日、サービスのレベルを上げていくなんてことは不可能。
バブル時代にはそれも可能だったのだろうが、今の外食業界の状況を分かってるのだろうか？

>>993
ブロガーにまた叩かれるなｗ
オナニー演出が過剰で本質を忘れてる、と。
この漫画のミラクルヤンはこの程度か

>>993
そうなんだよね。過剰な演出は避けてどこにでもある普通の接客をするべきなんだよ。
そんな当たり前のこともわからない作者は漫画描く資格ないよね。

冒頭、関東カラーでの壮大な演奏が
プレリュードではなく
レガーレとこの漫画そのもののレクイエムだった事がわかったのは
２ヶ月後の事であった

>>971
土山漫画だとむさぼるように料理を食っていた男が、
突如の暗闇にパニックになって逃げ出し、懇親会はめちゃくちゃになるというオチ

スレに活気が戻った！さすがヤンしゃんばい

1000ならヤン屋上から落下死亡
事故責任を問われ店は閉店借金だけが残り代わりに伴が殺される

>>993
そだね
安定した味とサービスを提供することはとても重要だよね
じゃないと、前回良かったから今度は重要なもてなしに使おう
って時にタイヘンな目に合わされることになる

あそこまでやらないと客がリピートしない土地だとするのなら
やっぱり味と値段のバランスがおかしいんだろうね

レジに東南アジア人しかいないマクドナルドだって
満足してリピートするひとはたくさんいるわけだし

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