【次の対戦カードは】 喧嘩商売 part-60【誰だ】
952 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2010/04/13(火) 02:44:58 ID:SQEdNbgs0
>>940 日本拳法だから縦拳が石橋のグローブに馴れた間隔の広いガードをかいくぐり〜は有るんじゃね?
【泣かせる作家】喧嘩商売part61【木多康昭】
【組み合わせは】喧嘩商売part61【意外性重視?】
【さぁ】喧嘩商売part61【予想しようぜ】
でどーよ?
953 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2010/04/13(火) 02:46:40 ID:oqRZXVbk0
まだ出てきてない総合の奴は田島とかぶるんだが
田島も総合だろ?
上杉VS芝原
里見VS佐川兄
関VS総合
三代川VSカブト
上2つは必然的に決まるから関はかみ合う総合しかない
んで狂った三代川がカブトを瞬殺
里見は佐川兄のガラス玉を磨かれた玉うんぬん
上杉は芝原の爺さんを素手で撲殺
【ギャグパート】喧嘩商売part61【やめました】
955 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2010/04/13(火) 03:00:24 ID:Mjt6lWYkO
力士って戦争では活躍したのかな?
栄養失調とかなんなかッたのかな
>>951 そのサイトの雷電記事読むと
『母が村の仁王像に「大きな男の子をお授けください」と祈って生まれたのが、仁王をしのぐ怪物だった』=関
『肋骨(ろっこつ)のすき間のない“一枚あばら”と呼ばれる特異体質』=石橋
いろんな奴のモデルになってるんだな雷電w
ペリー来航時の異種試合の話、アメリカ側がよく横綱と戦う気になれたもんだな
せいぜいペリーの艦隊でレスリングボクシングやってる奴で一番体がでかいとかそんなレベルだろう
勝負になるわけがねえ
文さんが勝ち上がるとして、櫻井や横綱を倒した後に佐川弟あたりと戦うのはしょっぱい試合になりそう
959 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2010/04/13(火) 03:30:35 ID:eqFSAid40
>>953 アマレスベースのキャラがまだ出てないから多分アマレス出身
対柔術にも勝率高いし
日本でも世界でも優秀な選手を輩出してるから出さないと不自然
大関は江戸時代の最高位だから強さという意味では横綱とそんな変わらない
>>929 そんなパンチラマンガと一緒にされても・・・
金隆山のスペック・実績を高くしすぎた気がする
800戦以上無敗ってマジで高くしすぎ
喧嘩商売に出す設定じゃないよ
刃牙に出てくるならあのスペック・実績でもいいけどさ
まあバキは不条理ギャグマンガだからな
初めてマスコミがわいたな
強さはどうあれ両方有名人だから当然か
ここまでまともに知られていそうな参加者は石橋くらいだったしね。
第一試合なんて忍者とヤクザだし。
967 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2010/04/13(火) 06:03:49 ID:7tAH8Abc0
忍術じゃなくて
梶原柳剛流って呼んであげようよって思った
山本陸出てこーい
既に田島に殺されてるとかねえよなあ
一般人の客集めることできそうなのは、
ボクシングチャンピオン
横綱
柔道金メダリスト
ぐらいかぁ?他は怪しい奴ばっかで、正直アレだろ・・・・・・・w
裏の人間なら、知ってるって感じの奴ばっかりで
971 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2010/04/13(火) 07:05:53 ID:U4O49CPnO
>>960いや何か利権かなんかで横綱慣れなかったらしい昔は
>>964 アンサイクロペディアで格闘とんち漫画とか言われててワロタw
とんち番長か……
既出だろうけど人物の掘り下げはその選手の試合直前にやったほうがよかったな
もしかしたらこれから選手同士が会話とかのやり取りして、それがお互いの闘志の燃料になってくるのかもよ。
各選手紹介
↓
選手同士のやりとり
↓
試合
だったらいい流れじゃん。
相撲取りがたいしたことがないとか言ってるヤツは筒井康隆の走る取的読めw
十VS金田も戦う前の駆け引きは面白かった
>>957 あの頃欧米の帝国主義の国々はアジアやアフリカを植民地にする際、「お前らは文化や武器だけじゃなくて、肉体的にも俺達には敵わないんだぞ」
という所を見せつけて心から屈服させるためにわざとボクシングを始めとする格闘技の試合を行ったそうな。
実際上半身の骨格の大きい白人の洗練されたボクシングテクニックに未開の原人達は為す術なくやられてたらしい。
アメ公がそうやって果敢に相撲と勝負しようというのもその流れで当たり前に勝てると思ってたからじゃないのかね。
そういや影道一族創始者も、喧嘩をふっかけてきたアメリカ人ボクサーの腹をぶち抜いたエピソードがあったな
帝国主義の力自慢を植芝の爺が鼻クソみたいに叩きのめしたので陸軍の基本教練にしようとしたら
「軍隊全員鬼にするつもりか!」って切れてできなかったらしいからね。
戦後は塩田初め弟子たちが世界をめぐり領事館の待機兵士を凹って弟子にしまくるというやりたい放題したけど
983 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2010/04/13(火) 12:00:48 ID:mn5vBE0hO
>>971 昔の「横綱」は名誉称号。
番付上の最高位が大関。
雷電は人殺してるから横綱になれなかったんじゃなかったっけ
違ったかな
仲悪い力士投げ殺したのが理由と言われてる
戦績みれば成れない理由は品行しかないわな
987 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2010/04/13(火) 12:28:55 ID:eZce/8yz0
雷電が横綱免許を受けなかったことは、相撲史上最大の謎とされている。
当時横綱が大関の中の強豪という認識がなかったためという説が広く知られている。
講談などでは、遺恨相撲で相手を死なせてしまったためなどとされるが、
当時の星取表からすると、これはまったくの創作である。
>>986 ペリーの日記とかアメリカ側では相撲取りをみたってことしか書いてない
ちょい後の力士が海外行ったときレスラーのしまくったり三百キロ超の岩一人でもちあげ国一だかの力自慢と分けたのを考えれば史実っぽくはあるが
ペリー来航時、船への積み荷運びにかり出された相撲取りが、
水兵のなかにいたレスラーやボクサーと対決したことに端を発し、
以後、横浜港に来日する外国人レスラー・ボクサーと相撲取りの異種格闘技戦の興行が、数多く繰り返されたそうです。
1861年の2月の相撲横浜巡業ではイギリス人と相撲取りが対戦し、
相撲取りがイギリス人を頭突きでKO。
また、210センチのインド人レスラーと160センチの相撲取りが対戦。
急所をつかんでのバックドロップで相撲取りが勝っているようです。
1879年には天覧試合で相撲取りが大統領のボディーガードのボクサーとノールールで激突。
相撲取りは、なれないボクサーのパンチをもらい続けましたが、
開始数分で相手を捕まえると投げつけ勝利したそうです。
打撲症を意味する隠語「メリケン」は、このとき相撲取りがあざだらけになったことに由来するといわれています。
990 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2010/04/13(火) 12:40:51 ID:eZce/8yz0
相撲は、奈良時代まではほぼルールがなく、負けた方が死んだりする荒っぽい競技だった(『日本書紀』にも、
当麻蹴速という力士が野見宿禰という力士に蹴り殺される描写がある)。
時代が下り、ルールが整備された江戸時代に書かれた相撲の技術書『相撲強弱理合書』にさえ、
相手を頭から垂直に落とすイレカエゾリなどの危険な技術が多く紹介されている。
つまり相撲は、現在でいう総合格闘技の元祖といえるかもしれない。
『日本プロレス全史』(ベースボールマガジン社)という本によれば、ペリー来航時、
船への積み荷の運び込みにかり出された相撲取りが、水兵のなかにいたレスラーやボクサー
と対決したことに端を発し、以後、横浜港に来日する外国人レスラー・ボクサーと相撲取り
の異種格闘技戦の興行が、数多く繰り返されたそうだ。
例えば、1861年の2月の相撲横浜巡業では、イギリス人ラウダと時津風が対戦し、
時津風がラウダを頭突きでKO。
それからまもなくして、今度は210センチのインド人レスラーと160センチの
両国梶之助が対戦。急所をつかんでのバックドロップで両国が勝っている。
1879年には、とうとう天覧試合で十両力士鞆ノ平がグラント前大統領のボディーガードの
ボクサーとノールールで激突。鞆ノ平は、なれないボクサーのパンチをもらい続けたが、
開始数分で相手を捕まえると得意の「鷹無双」で相手を投げつけ勝利した。
ちなみに、打撲症を意味する隠語「メリケン」は、このとき鞆ノ平があざだらけになった
ことに由来するともいわれている。またこのときの「鷹無双」という技がどんなものだったか
詳細は確認できないが、おそらくは豪快な投げ技だったのだろう。
【相撲は】喧嘩商売 part-61【強いんだよ!】
力士埴輪あるくらいだもんな
最近の相撲業界に対して皮肉言わないとか、今回木多らしくないなあと思ってたけど
よくよく考えたらこれ以上ないくらい強烈な皮肉がきいてた
ちょっとググったら、江戸時代の相撲って、プロレス団体みたいに複数団体が存在してたらしいね。
その中の南部相撲ってのがレスリングみたいな感じだったみたい。
近代相撲の感覚で理解しようとすると全然違うのかもしれないね。
純日本人で人格者で人気も人望もあって相撲協会とかも応援してくれる横綱。確かに皮肉だ
あと相撲のイメージを其処らの格闘技と違うようにしてきた云々も
996 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2010/04/13(火) 12:53:58 ID:eZce/8yz0
鞆ノ平は日本の異種格闘技戦の歴史にその名を残す。
1879年6月頃、西洋(米国人とも)ボクサーが天覧という公式の場で「チャンピオンにチャレンジしたい」と試合を申し込んだ。
相撲のチャンピオンに当たる梅ヶ谷は弱った。相手は2メートル近い大男、当時の力士はみな170センチ級と小さかった。
やれといわればやらねばならぬが、相手の正体が分からず。万が一不覚でもとったら、それこそ日本の恥である。断れば失礼になる。
梅ヶ谷の苦悩を察して「あっしがやりましょう」と買って出たのが弟子の鞆ノ平。当時は十両の西四枚目だった。
鞆ノ平は無双を切ってもし相手が残れば、そのまま担ぎ上げて反り倒すという「鷹無双(高無双)」なる鞆ノ平独自の殺人ワザを持っていた。
「いざとなったら、鷹無双も使いますから、頼んます」というので許可が降りた。それ以前、すでに幕末の頃から、外国人レスラーやボクサーが、
日本の力士に挑戦したが、いずれも土俵の上で相撲ルールで戦ったため、みな力士が勝っていた。
しかしこの一戦は広場で行われることとなった。相手を倒すことだけが、勝利の条件という、節会相撲時代の広場の格闘である。
試合は壮絶を極めた。ゲンコツ攻撃は相撲ルールでは反則とされているが、初体験のゲンコツを嵐のように見舞われた。
頭から突進したがいきなりアッパーを浴び、廻り込まれてフック。しかし角闘数分のち、得意の「鷹無双」で相手を投げつけ勝利した。
勝つには勝ったが黒ずんだ目のふち、切れた唇など体中に打撲症を受けた。相撲界の打撲症を意味する隠語「メリケン」は、
天皇の前で演じたこの死闘から生まれたとされる。
>>995 しかも無敗無休なんだぜ
負けまくり休みまくりの横綱とは違う
こんな横綱なら協会も待つわ
敵すら用意できないのに止められないよな
おい
詳しい説明ありがたいが、早く次スレを
999 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2010/04/13(火) 13:10:48 ID:eZce/8yz0
次レスのタイトルはどうする。
1000なら梶原さん優勝
1001 :
1001:
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。