【ナポレオン】長谷川哲也28【アイゼンファウスト】

>299
なんでもエジプト遠征のとき、捕虜になったフランス兵の男"のみ"がことごとこくエジプト兵(男)に強姦
されたらしいから期待せよ

敵兵への辱めの一環として男が男を強姦するってのは割とありがちな話だったりする
（かのイラク戦争でも米兵によるイラク兵への暴行が発覚して問題になった）

衆道が盛んだった戦国時代の戦争でもそんなことがあったのかしら？
あんまりあの時代の戦争で捕虜とか聞かないよな

衆道が盛んな頃なら、掘られても大して精神的ダメージにはならなかったんじゃない。

合意の上でのことと、レイプとじゃえらい違いだと思うけど。

戦国時代の鎧武者たちが「5分待ってやる早くすませろ」とか
「今度は私を抱いてくれ」とか言ってる図はあまり想像したくないな

で、再会して火縄銃でドウッ　仲間の三間半の長槍で「悪者め悪者め」とぶん殴る、と。
それとも弓かな？ はず槍だっけ？　「雑兵物語」にも出てきてたよね。

あ、首を取るのを忘れてた…

http://f.hatena.ne.jp/images/fotolife/P/Pulin/20091124/20091124190506.jpg
http://www.1-peace.com/shop/images/05272.jpg
http://img.allabout.co.jp/Live/relationship/homosexual/closeup/CU20070501A/160.jpg
http://ecx.images-amazon.com/images/I/51QmBSdrmrL.jpg
http://www.shocker.jp/EX/TAGAME/GP-003.jpg
http://www.mandarake.co.jp/information/2005/04/14/sby07/p1.jpg

>>320
しかしそれを平然とやり遂げるのが、池袋クオリティ。

東京こわい

>316
でも全員じゃないだろ
エジプトのときは部隊全員だからな

この時代の騎兵って鎧も火器も装備せずに
サーベルで突っ込むものだったの？
胸甲騎兵とかはいないの？

装甲機兵なら

盗まれた過去を探し続けて

タレイランの飲むコーヒーは、苦い

>>326
鎧なんか付けても馬撃たれたら終わり
そんなことよりも機動性を重視してる
この時代の騎兵はもう主戦力ではなく、斥候や連絡、混乱した敵へのとどめ、逃げる敵の追撃に使われていた補助兵力
相手が鉄砲を撃つ気を無くしてから突っ込むのがお仕事

それをやらずに普通に突っ込んでワーテルローでは壊滅しましたが
マルムーク騎兵馬鹿すぎｗｗｗ
って笑ってた本人が全く同じ戦法で負けると言うアホっぷり

>>330
胸甲騎兵の胸甲は胴体に流れ弾が当たらないようにするための物で、
歩兵の統制された銃撃に対抗するためのものではないのだが。
だから、胴体にしか付けない。

あと、混乱した敵へのとどめや追撃は、敗れた敵の足腰を完全に立たなくして、
戦闘では最も大きな戦果をあげる重要な仕事で、それを担う騎兵は立派な主戦力だぞ。
まあ、歩兵ほど重要ではないが。

あと、ワーテルローでの騎兵一万騎突撃はネイの独断だったが、
ウエリントンの歩兵を壊滅寸前に追い込んでる。
ナポレオンがネイの要請に応じて予備兵力を投入してれば、
プロイセン軍の援軍が来る前に、ウエリントンは敗れた可能性が高い。
ワーテルローの騎兵突撃は愚策では無かった。

失敗に終わった作戦はどんなに良くても愚策というのは
厳しすぎる意見かな？

>>332
勝利の可能性があったのに、足を引っ張られて失敗した作戦は愚策とは言わない。
愚策とは、失敗するべくして失敗した作戦。

タイユランが舌でスルタンを丸め込むシーンはまだですか？

先生……イタリア・スイス戦線も見たいです……キリの良い辺りで。

>>326
一時期ピストル騎兵によるカラコールって言う車懸りの陣みたいなのもあったが、
歩兵のが銃デカイし威力あるし射撃姿勢も安定してるしどう考えても無理ゲー。

あと、重装騎兵全盛期でも、ビッチリ隊列組んだ槍兵の真正面から突撃するのは極一部の例外除いて大抵無理ゲー。
敵歩兵の隊列が弱い所に突っ込むという基本的な役割は変わってないから、騎兵最大の武器である機動力を生かせる
軽装のが良かった。
ちなみに、重装騎兵が廃れた理由は諸説ある。
歩兵火器の威力が発達したから説や、上記のピストル騎兵という天敵が登場したから説など。

ナポレオン戦争時でもフランス軍では胸甲は生き残ってたんじゃなかったっけ
フランス重騎兵は突撃を重視してたからそれなりに有効だったと聞いたことがある

>>336
ナポレオン戦争時代は、胸甲騎兵が最も活躍した時代なんだが。
そして、胸甲騎兵が活躍した最後の時代。

ビキニアーマーには進化しなかったのね

大胸筋矯正サポートアーマーだよ

>>334
この作品のタレイランが舌で云々と言うと
スルタンのものをチュパるとしか聞こえなくて困る

ナポレオン一族の顔立ち

http://akiba.geocities.jp/pxzuwp/0203/32/209.html

背丈・顔立ちから、日本人に酷似していた。

源義経が海を渡ってナポレオンになったからな

剥製にすんぞ

そして正倉院に展示

もうすぐDQMJ2が発売になる……。

DQ9のすれ違いメッセージ、ずっと
「グランダルメは　せかいさいきょオオ!」
にしてあったんだけど、一人も同好の士とはすれ違わなかったな……。

ＤＱの隠し必殺技
「大陸軍呼び」

>>345
「こんどは　きみが　だいてくれ」にすれば

狂気というか信念の力か…

「アギーレ・神の怒り」 ヴェルナー・ヘルツォーク監督の昔見た
ドイツ映画を思い出した

ヘルツォーク作品は「緑のアリが夢見るところ」が観たいのだけれど観れないのじゃよ〜
あとカスパー・ハウザーの謎も

エメラルドグリーンだし！

ランヌ将軍部下思いなのは良いけど死亡フラグ立てないでください

ポーラ・フーレスにも実在のモデルがいたんだし、あの兵士も
帰国後に有名な料理人になるという展開なのでは？

ナポ時代の代表的な調理師といえば
アントナン・カレームか？（晩年美食家のタレーランのもとで働いていた）

２０世紀初期のフランス料理界の頂点
オーギュスト・エスコフィエにも影響与えた人

ボーニィだって、マレンゴ風オムレツという新料理を作ったんだぜ

ジュノーの副官はアイゼナッハの幕僚並に理解力が高すぎると思うんだ

ピギャ　ピギャ

きっとあの副官はコンテが作った便利な符術の札を使ってるんだよ

ゴブリンもコボルトも
ジュノーも全て　我が同胞だ

救える者は一人残らず救う

>>353
ナポレオンと料理と言えば美食とは違うが瓶詰めの開発者アペールが思いついた
学者とかは全て戦闘力に還元されるのがこの漫画の特徴だから
瓶で敵の頭をかち割ったりお湯で茹でたりするようなキャラになっていたりして

後、ナポレオン絡みの料理と言ったらジェノバ防衛戦で兵糧攻め食らって
アーモンドばっかり食べて守り続けていたマッセナさんを讃えた
パンドジェーヌというアーモンドケーキがある

史実のナポレオンなら間違いなく廃棄物側だが

この漫画のナポレオンだと漂流者側になりそうだな

冒頭のランヌの「水芸」で、いきなり笑わされてしまった。

シドニー・スミスのカマっぷりが・・・ｗ

断じてオカマではない！

今回の夢の話はちょっと耳が痛かった。
部下に無茶な仕事を与えて、
土壇場で助けを入れれば信頼度大幅アップか・・・

ランヌさんは相変わらず超人だね

今週の巻末コメントやっぱ突っ込んどいたほうがいいのかな…
それはカール・マルクスやのーてマルクス兄弟やーって。

あと、まんま「マルクス兄弟」ってAV制作会社あったんですね。
初めて知りました。

>>364
小さなレストランくらいならどうにかなるのかな？親族友人からの借金で可能か
レストランて、大革命が起きて初めてできたものらしいが


ナポレオンはわざとジュノーに託したのかな？

革命で職を失った宮廷や貴族の料理人がレストランを始めたのがきっかけだからね
で、ロシア軍がやってきて今度ビストロができる。

１８１２年までこの二人が生きていたら

ドゼー―モスクワ遠征を必死で反対
ランヌ―真冬でも部下が凍死しようがモスクワからペテルブルクまで遠征

>>355
本編でも大陸軍戦報でもジュノーさんざんだなｗ
「軍人としては優秀でも、それ以外は気が回らない」
「元帥になれない」
という点でレンネンカンプに近いのかも

ミスターレンネンだと縊死になってしまう

>>370
ジュノーが元帥になれなかった理由が良く分からない。
軍人としての能力、ナポレオンの信頼、功績の多さなど、
下手な元帥よりよっぽどあるのに。

１８０４年に元帥になれなかったマルモン以上に不遇だな
藤本ひとみ的な解釈をするなら、出世前のことを知ってるから、かえって元帥になれなかったってとこだが

「陛下　ジュノー将軍を元帥位に」
「うむ」
「これでジュノー将軍が元帥丈を受納・・・」
「取り消す　大陸軍に下品な冗談は不要だ」

陛下って冗談通じなさそうだからね

周りが冗談としか思えない人物状況ばかりなのにね

道に迷うネタ、今月で使っちゃったか
てっきりグルーシーのため取っておくのかと思ってた

｢ポリーヌ｣と｢見つかる｣と｢うがい！｣は喋れてたのに
とうとう完全な無口になってしまった

>>373
しかし、元帥でも普通は任されない方面軍司令官やパリ総督をやったりしてるんだよ。
下手な元帥より重要な任務任されてるのに、なぜか元帥じゃない。
それがジュノーの不思議なところ。

ジュノー

はせがー先生は、キャラの顔を、残されてる肖像画に結構似せて描いてるけど、
ジュノーは全然似てないよなｗ

それとも、口ヒゲをたくわえたジュノーの肖像の出典がどこかにあるんだろうか。

こんなにジョノーが目立つナポものってあんまりないよなｗ

マルモンのほうが昔馴染みなのにね

なんか命運を左右する戦やってる指揮官が学校では41.42番の成績で
４０番以上の連中がそうじゃないってのは考えさせられた。

一番の奴は前線へでないってことなのかね？
昔の陸士みたいに参謀本部へ行くとか
ってこの時代はそんなものないか
変りにギロチン台とか監獄か外国に行ったのかもな

>>385
つーかみんな貴族だから、ほとんどフランスからどこかへ亡命してるよ
ナポはコルシカ人だから王制にはまったく義理も癒着もなかったから、革命軍になったわけで
フェリポーは愛国心のかけらもないからイギリス側に立ってフランスと戦った
他の連中は亡命先で大人しくしてたんだと思うよ

>>384
４０番以上で卒業した士官は全員、すでに戦死したか革命過程に粛清された、
とかだったら鬱だな。
なにげにありそうだけど。

>>384
ナポレオンは、一年で全課程を修了したらしいぞ

だから一年後輩のダヴーとは在学中には会ってない

後輩というよりは先輩な感じの髪型なのにな

でも成績は微妙だったとか書かれてたよね

フェリポー「お前さん、なかなか優秀だな。だが、フランスじゃあ42番だ」

ナポレオン「なにぃ！じゃあ41番は誰だ？」

今回はいかれたギャグなかったなあ。
単に格好良かっただけだ。それもまた良しだけど。

エメラルドグリーンよ、ブチュウウウ
のことか

元帥は超人的変態でなければなることはできない
大元帥ともなれば神話級の変態でなければ無理

>大元帥ともなれば神話級の変態でなければ無理

さすが、自称ポルトガル王は一味違うなｗ

元帥の上なんて階級は国家指導者とか王族が名誉的になるものだし、
スヴォロフとかスルトとか純粋な軍人は珍しい

ウェリントン(アーサー・ウェルズリー)
１９１３年モスクワ遠征の失敗でフランス軍が壊滅後に
タナボタで英国軍元帥昇進（４４歳）
（１８０８年にジュノーをポルトガルで撃破した頃は中将だった）

ランヌのように３０代で元帥昇進なら超人的だが

>>397
100歳以上生きてるのかｗ
それだけで生ける伝説だわ

ttp://kageki.hankyu.co.jp/revue/correlation/175.html
宝塚、でぶ野郎は流石に出ないか

３人で仲良くナニするシーンは？

>>399
白熊が出ない時点でダウト!!

>>399
マニアックすぎて観客がついてけなさそう……。
宝塚は事前にネルソン展でも企画しておけばよかったのに。

>>401
誰か白熊のコスプレして見に行け。

ネルソンの最後は、kiss me hardyで飛び降りだな。

>>402
周りの腐女子に袋叩きにされるからやめれ

俺のマルモンが微妙に変な名前になってる

まる☆モン♪みたいな？

メタルマルモン？

夏に英国旅行が実現しそう。
グリニッジとポーツマスも行く予定。
「キス・ミー・ハーディ」の舞台のヴィクトリー号も見てくるよ!

はせがー先生に何かおみやげを買えるといいな。

アイゼンファウストってどうなったの?　ｋｗｓｋ産業

>>409
当面はケータイのみになるって聞いたような

>>396
スヴォロフが神話級の大変態だったからではｗ

>>407
晩年のマルモンはまさにはぐれマルモン

>>412
仲間になりたそうに こっちを見ている

ぼくドマルもん

スヴォロフド変態すぎだろｗｗ
どうすんだよこれｗｗ

>>415
どうもしなくていい
そのままで

朝にベルバラの再放送やってるんだが、この前ロベスピエールが出てきた。
ベルバラ版のお目目ｷﾗｷﾗのロベスピエールと、
長谷川ナポレオン版のロベスピエールとの対比が何か笑える。
個人的にはハセガー版ロベスピエール派ですよ、もちろん。

見たまえサン・ジュストくん
これが民衆の本心というものだ

まぁ、里中版の方が学級文庫には並べやすいな。
長谷川版にしたら、色々な意味でアレになるな。

>>417
お目目キラキラで「私は童貞だ」

ロベ時代やイタリア戦争時代はとにかく、エジプト編は置けんだろうなぁ
原作に忠実な漫画版源氏物語や伊豆の踊子ぐらい置きにくい

教師が成績の悪い生徒に
｢馬鹿は最前線の百歩先だっ!!｣
と言って、問題になるんですね。

そういや、うちに遊びに来た小学生の甥っ子が、勝手にアイゼンファウスト読んどった

>>423
「子供にはまだ早い」と言える最有力マンガ放置すんなｗ

少年はそうやって大人になっていくのだよ
河川敷に捨ててあったエロ本とかな

>>417
ロベスピエールで画像検索したら、宝塚版があったわ
ttp://www.sankei.co.jp/enak/sumirestyle/2008/may/jpeg/26sumireHiromiL.jpg
はせがー先生に一度見に行って頂きたい

ttp://livedoor.2.blogimg.jp/hpl780/imgs/4/f/4faf7a5a-s.bmp
こういうのもあるみたいだが

そういうのが性癖にモロに影響するんだけどな

最初にどんなエロ系を見るかで

恋に落ちるの瞬間と性癖は選べないものさ

あのメシ作った兵士がランヌの命を救う。

なるほど元帥本にあった人か

>>423
並みのエロ漫画よりはエロスを感じるからまた困るよなｗ

ナポレオン12、13出てるの知らなくて今日買って読んだんだが
なんかキャラの絵酷くないか？
アイゼン出し始めてからタッチが変わってしまった気がする

ハセガーは絵が変るのはふつー

諸星→横山→シロマサ→原ときてまたなにかに変化したんだろ

>>432
俺も思ってた

俺は思ってない
それだけの話

>>432
1巻読んでみろ
ナポがナポじゃないから

絵は変わっていく
それだけの事

今の絵柄の方が好きだな。
ポリーヌだけは、少女時代の方が凛とした表情で良かったけど。

今じゃ立派なビッチ

ジュノーは喋らなくなったしな

>>438
まあ史実だし、そこにマジック利かせる意味もないから・・・

しかし、エリザベス女王が性別不詳の顔なのは何でだぜ？

>>438
正しいビッチだが、兄想いでもあるからその辺でそのうちはせがーマジックが

一番美人なのはレティッツィア

女はかなり全体的にかわいくなったと思う。
ただ、やりすぎてヴィスコンティ夫人とかなんか顔がもうちがうｗ

スタール夫人(ry

エマがどんな顔をしているのか密かに楽しみにしている

俺は絵柄の変化は男キャラは別に気にならないんだけど
女キャラの違和感がありまくるなぁ

ポリーヌってマン毛ビッチになる直前までは
いつもの見た目ロリじゃなかったけ

女キャラは原哲夫風味が薄まってから本当に変わったな

次は池上遼一風味になったら、笑う。

原哲夫の描く悪役顔と違って
はせがー先生が描くとどこか憎めない顔になるな

ていうか、はせがー先生の場合は主人公のナポレオン自体が
とんでもない悪役だからな。

ナポレオンとランヌがキチコンビすぎてミュラが常識人に見える

じゃあ聞くが、お前らはナポレオン幼年編、ナポレオンが生まれる前のナポ母の顔が好みなのか?
俺は嫌だ

じゃあ？

ジュワ！

熟女を美しく描けるのはホントにすごいと思う。
若い頃のレティッツィアさんは確かにゴツすぎるが、
最近のレティッツィアさんやビスコンティ夫人は
本当に魅力的。

最近の女の子はかわいく描けてるよね
ポーラとかはマジでかわいかった
転機は悪徳の栄えを買いに来た女の子辺りだろうか

一般兵士にギャグ顔が多くなったな。
画風の変化ってだけでなく、
エジプト遠征があまりに過酷なので、その反動かもと思ってみたり。

>>457
熟女だとジャバ様は別の意味で魅力的だよな
タイユランは寝たらしいがすげぇと思う

>>460
実はジャバ様結構好きw　あれはあれで可愛い。
池田女史の作品をどうこういうのはここでは野暮だが、
「エロイカ」のスタール夫人は作者が自分を投影している感じで
気持ち悪かった。

>>450
それはひょっとして、ギャグで言ってるのか？

このままじゃ、俺たちは冬将軍に支配されちまうぜい（ガシャン！）

由起賢二で「野望の王国」と思ったが

リアル野望の王国（帝国）なんだよな　

対抗してワイルドセブンならぬ、ウルトラ（超王党派）セブンを・・・

フランス版ワイルドセブン

隊員候補者が多すぎる

ボスはあのお方
「悪党の○○さんをどうするおつもりで」
「死　刑」→出動

>>461
ジャバ様は体型はアレだけど、花束さしだした時の目とかすんげーかわいいｗ
ちょっとぬいぐるみにしてかざっときたいｗ

お前ら大丈夫か　ジャバ様はジャバ様だぞ？
冷静になってみろ、ナポに恋するジャバ様はとってもかわい…

あれ？

その上ジャバ様の頭の回転の速さは素晴らしい
ジャバ様はパーフェクトかもしれない

きっと名器なんだよ。

抱くんなら父親の方がましだ

ヒント：ジャバ様はネッケルの娘
つまり逆援助交際

死之介の方が、男のつぼを心得てるんだぜ？

宝塚の「トラファルガー」ではタレイランもフーシェも結構活躍してるんだって。
フーシェとバラスの対決シーンとかもあるらしい。
宝塚は生理的にダメなんだが、う〜ん、観てみたいかも……。

ちなみに「キスー・ミー・ハーディ」と白熊はなかったそうです。

宝塚は『項羽と劉邦』で本物の馬を舞台に上げたことがあるそうなので、
万が一白熊が出る場合はきっと…ｗ

ドリフのラクダなら見たことある

九州はコンビニにも白熊が出没する
特に夏

鹿児島天文館にはその数数百頭

北海道の人口の半分がクマという話なら聞いたことあるが

宝塚じゃなくボリショイサーカスなら、
長谷川ナポレオンが再現出来る訳ですね。

馬鹿は最前線の百歩前だぁ!!!

>>477
九州在住者だが、てっきり日本全国で白くまだと思っていた。
あれは九州限定だったのか。

>>480
前方に味方がいるのに最前戦と名乗っていいのでしょうか？

>>479
昔は宝塚ファミリーランドがあったから、動物が呼べたんだ…
白虎が出たこともあるそうだよ

見つけたのは僕の猫ですから

>>482
バカが一匹いても戦線は構築できない
だからバカを前に放り出しても最も前な戦線は動かない
……その馬鹿が単体で何とかしてしまう珍生物なら名乗れないかも知れない

つーか最前線の百歩も前ならすぐ死ぬから
最前線は変わらない

なんという旧体制の美

あのシーンでセリュリエは輝いたな

消える寸前の蝋燭みたいなものだったけどな

でもセリュリエ長生きすんだよな。これといって没落もせずに。

ペリニョンよりかは、元帥になれた理由は理解できるさ

セリュリエはいつも死に掛けのイメージがあったから意外だ

フランスでは元帥の中で一番影が薄いらしい

いちばん薄いのはダｖ

一番人気のある元帥と人気のない元帥は予想がつくけど、目立たないとか
変態となるとわからんなー

一番ごうつくばりな元帥が誰だか分からなくなってきた

マッセナさんとスルトのどっちが強欲なのだろうか。

>>497
物欲ならマッセナ、名誉欲ならスルトじゃないの

史実で言うなら、ブリュヌもかなり・・・この漫画じゃ、屈指のまともな元帥だが

白人至上主義の時代に、よくデュマは将軍になれたな

>>500
革命前後は人権宣言とかで、人類皆平等って思想があったんじゃないかな、
奴隷解放も行われたし。
フェルニッヒ姉妹みたいに将軍副官になった女すらいたもんな。
そういうのをナポレオンが時計戻した部分があるけど。

おまえらオセローも知らんのか

知らんから教えろー

日本ではリバーシという名称が有名だよね

ルネサンス後期のミラノにも黒人とハーフ（異説もあるが）の君主がいた。

トマ＝アレクサンドル・デュマってwikiで見るととんでもない境遇だな。
実の父に奴隷として売り飛ばされたって・・・・
エジプトでナポレオンと対立して、ナポリで監禁され、その後復員しようとしたが、
ムラートであることを理由に拒否され、その後死去。
残された妻子の終身年金請願まで拒否って・・・ナポレオンもやりすぎ。

>>504
アレを「オセロ」と名付けたのは日本人だって聞いたぞ

>>502
シェイクスピアの作品のことを言ってるなら、あれは「ムーア人」という設定であって、
黒人とはどこにも書かれてない。
パスカル・パオリが作ったコルシカの旗では、黒く塗られてるけどな。


ってか、ナポレオンがデュマを忌避した理由って、まさかそれか？ｗ

エジプトのスフィンクスの鼻をふっとばしたのも、
黒人の顔だったからって話じゃなかったっけ？　ソースは忘れた

ムーアデス

ただ、何だ、ナポレオン獅子の時代を読んで思う事は変態に人種の差はないということだ

英国紳士に変態はいない（キリッ

童貞さんは自由と平等の原則にのっとってハイチの黒人共和国を承認したが
それを反故にしてハイチへと侵攻したのがボナパルト

この作品、ルクレールの出番が結構多いから、ハイチの件も描かれるかな。

きっとゾンビ兵とかが出てくるぞ

アワーズ読んだ。
ビクトル久々にやりやがったｗ

あと、レストラン開くかもしれない兵士が死なんでよかった。
次のページで戦死って流れだと思った。

また掘られたのか

この段階であいつを死なせても、大勢は史実と変わらんものな

案外ビクトルみたいな兵卒の功績ってことも、現実にありそう

それにしても、クレベールもズケズケものを言うタイプだな
具合悪いことに、この戦役での彼の直言は当たっているものが多い
それで疎まれるという予想は、この漫画読んでるだけでも見当がつく

あたしの心はスカンジナビアブルーよ！

ビクトル狙撃兵にでもなればいいのに…
クレベールはナポレオンと結構似てるタイプだと思うんだけどやっぱソリ合わんね

大陸軍でもライフル部隊が組織されてたら、炎の英雄ビクトルとかそんなんになったかもなー

というか出崎アニメのキャラみたいな顔になっている　ビクトル・・・
そのうちまつ毛が伸びたりしなければいいが

今月号読んだ

なんかこの先、死因不明の要人は全部
ビクトル「それも私だ」
になりそうな気がしてきたぞｗ

この時代の名だたる会戦を戦って生き延び、要人を次々と撃ち倒し、捕えられ拷問を受けても必ず生還する。
冷静に考えると超兵士だよな。

普通ならアウステルリッツ辺りで親衛隊に入っててもおかしくないレベルだな

傭兵ピエールの生まれ変わりだよ

この手のオリキャラってうざくなりがちだけど、ビクトルは影の主役でうまい活躍っぷりだよな。

>>526
一平卒として軍役を全うする、とか表現するととても格好いい
トラファルガーの射手もビクトルとかは流石に無理か
そろそろネルソンに恨みを持ってて革命で親友と生き別れて
再会したら敵同士になってるフランス兵士が出てくるかな

最後に「「先頭……軍……」という言葉を書き留めるのもビクトルの役。

ビクトルいなかったら歴史変わってたのかよ・・・・

ランヌやられすぎ...ビクトル最高

ビクトル→英語でビクター→日本語で勝利者
ナポレオンを勝利に導くラッキーチャームみたいなもんか。

>>533
おひさまペランの立場は・・・

というかチラリと火が見えた瞬間に発砲しているビクトルって何者よ？

>>531
既に「三人で仲良く」という重大な助言をネルソンに与えているじゃないか

はせがーのコメントみるたび不安になる
「戦乙女スヴィア」と妙に最近で的確なコメントはなんなんだ？

この人歴史考証間違ってるってか浅いよね。

まずは具体的にその箇所を指摘してくださいな

>>538
ちょっとなに言ってるのかわからない

クートンの車椅子とかカルノーブレードじゃね？

たぶんビクトルという人物は実在しないとか言うんじゃね？

童貞閣下のメガネの大きさとか？

タリアン夫人の夫がすでに死んでいることとか？

バラスのギミックアームとか？
あれはただの木製だけど

クートンの車いすが凶悪な武器だったとか？

何言ってんだ。
ジャバ・ダ・ハットが出てるんだからＳＦだろ。

S　すごく
F　不穏当

この漫画で歴史考証を気にするなんて中々斬新な意見だな

むしろ、キャラクター描写に関しては大幅に演出を利かせているにも関わらず、
細かい点ではちゃんと史料に添っていて、全体としても歴史どおりに進行してるあたりが
すごいところだと思ってるが。

「誇張はあるがウソはない」って感じ。
…いや、武装車椅子やブレードはウソだけど。

うむ、きちんと一線引いてるよね
ミュラが珍走団のヘッドだったり、ヴィクトールが巨大ロボだったりしたら許されないだろうけど

ブルーチーズの臭いってのは、史実らしいじゃない

パルメザンチーズが正しい

>>550
キャラクター描写にしてもあんだけデフォルメされていながら
肖像画と並べて見ると「あ、確かに本人だ」と思える位特徴を押さえてるから困るｗ

>>555
ジャバ様とオージュロー・・・

ここまで皇帝陛下のステキカットなし

仏語版だとヴィクトール（元帥）とビクトル（兵士）の名前表記どうなってるんだろうな？

>>558
名前の後ろにデブな方とか掘られた方とか書いてあるとか

仏語版、7巻で刊行が止まっていたような気がする。

>556
あの帽子と服、髪型は肖像画と同じだったぞ＞ジャバ

ジャバは頭身以外はわりと似ている
オージュローは服装以外、骨格なんかはわりと似ている

むしろぜんぜん似ていないのはジュノー

坑道、迎撃、紙巻たばこと史実で伏線を張ってビクトルの狙撃に繋ぐとは

狂言回しがキーパーソンになりすぎると微妙なのは認める

やっと５巻まで読みましたがちょい質問。
１）クートンが結婚しようとしたブルボンの娘というのはマリー・テレーズのことですか？
彼女は今後も出てきますか？
２）恐怖政治が終わったということはやさしいサンソンさんも出番終わりですか？
３）なんでサンジュストは処刑もされないで生きてるのでしょうか？

史実では、クートン、サンジュストとも処刑されたけどね。
漫画では、クートンがガンタンクばりの攻撃力を発揮ｗ、
サンジュストは暗殺を働いてたが、ナポレオンに川に落とされた。
サンジュストは漫画内では生死不明？
長谷川氏がなぜこういう部分を変えるのかは知らん。

そこ変えなかったら
ロベスに続いて３人処刑される同じような絵が続くだけで
なんの起伏もないじゃん

そっちの方が面白そうだからに決まってるじゃないか。

ロベスピエールと一緒に処刑されたら、グラサンがナポレオンまで届かないよ

今宝塚でやってる「紅はこべ」のミュージカルじゃ
ルイ17世が救出されてイギリスに落ち延びてたりする
多少のファンタジーを入れるのが作家の見せ所じゃないか

>>570
原作と違うがな・・・紅はこべ

ロベスとピエール

サンジュストは赤コートの男になるんだろうな

デュマ「面白ければ史実なんて逸脱してもよくね？」

この漫画は退場する人間を派手に殺す傾向がある。
サンジュスト、クートン、タリアン、フェルニッヒ姉妹、メルダ、フーレスなど。

>>575
ブリュイの死も悲惨だったな。
思わず同情した。

>>576
ブリュイの死は史実に完全に一致してるんだよな…
ナイル海戦はほぼまんま史実。ネルソンが「ハミルトン夫人に愛していると伝えてくれ」は
本によっては「妻」だけどｗ

まぁ嘘ではないな　「他人の」というだけで

史実では、ナイルの海戦の時点ではネルソンはエマに出合っているけど
まだ恋には落ちてない時期なので、妻が正解なんでしょうね。
ハミルトン夫人の方が面白いからいいけどw

余談だが、「えーっ、不倫の」のツッコミで知られるベリーさんは
肖像画を見るとムダに美形。
図書館等で「ネルソン提督大事典」を見かけた方はぜひ
エドワード・ベリーの項を見るべし。ちょっと驚くと思う。

ネルソンが頭にネジを食らった時の絵に「ベリィ」って書き文字があるけど、これはネルソンの台詞なのか
頭の皮が剥がれた効果音なのかどっちなんだろう。

>>576
史実ってことは、目撃者のあの医者は生き延びられたのか

>>581
あの医者は創作上の人物ぽいが、ブリュイの死を目撃した人はいたはず。
医者ってルイ17世にびっくりしたのと同じ奴かな？

>>581
オリアン号乗員1000人の内、助かったのは約60人だそう。
爆発前に海に飛び込んだ者はイギリス側に救助されたようなので、
医者は助かったかもね。

>>582
その話題、定期的に出るなw

フェルニッヒ姉妹は実際は揃って長生きしたらしい。

サンジュストが生き延びて派手にテロってるのは、
おそらく出崎統版のアニメベルばらでそういうキャラだったからだろうと思ってる。

それを言うなら、タリアンもメルダも史実じゃ死んでないけどさ

ブクスホーデンも

今月号p542のランヌを担ぐ兵士、どこのボトムズ乗りかとオモタ。
ホントに「炎の臭い染み付いてむせ」そうなコマだな。

ウド、クメン、サンサ、クエント、アクレ…違和感ない

>>585
死んでないよ
体にちょっと穴が開いただけだよ

>>585
生きていても死んでいても歴史の流れが変わらない人物は派手に死ぬなｗ
バラスに期待しようぜｗ

サン・ジュストに殺されてほしいなバラス

スバラしい

バラスだけにバラバラにばらすんだな

>>587
ｽｹﾞｰ見たいけどコミックス派なので秋までお預け。残念。

ゆらめく影はよみがえる悪夢♪

ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm10921452
ヅカの動画があったよ

きれいなナポレオンときれいなネルソンｗ

　　　　　　＿＿＿＿＿_　　　　　　 ＿＿＿＿＿＿
　　　　　r'　,v^v^v^v^v^il　　　　／　　　　　　　　　　ヽ
　　　　　l　/ jニﾆｺ　iﾆニ!.　　 /　　ナ　　き　　ぼ　　　l
　　　　i~^'　 fｴ:ｴi　 fｴｴ)Fi　　! 　　ポ　　れ　　く　　　 l
　　　　ヽr　　　　　 ＞ 　 V　　!　　 レ　　い　　は　　　l
　　　　　l　　　!ー―‐r　　l　＜.　　 オ　　な　　　　　　 l
　__,.r-‐人　　 ｀ー―'　　ﾉ＿　ヽ　　ン　　　　　　　　　/
ノ 　 !　!　　ﾞｰ‐--￣--‐'"ハ ~^i ＼＿　　　　　　 ＿ノ
　ヽ　!　ヽ､＿　　　　 ＿.ノ　 i　 ＼　　 ￣￣￣￣
ヾV /　　　　　　　　　　　　　 ! ／.入

ナポレオンとネルソンといえば、世界史板で
「ネルソンの部下になったら戦死する可能性は高いよね」
「兵士を使い捨てにするナポレオンに比べればマシなのでは」
というやり取りを見たけど(スレ名失念。ｽﾏｿ)、実際どっちの部下になる方が幸せかなぁ。

>>598
ナポの親戚になるのが正解

パオリに殺されそう

>>598
どっちもだめ
あの時代に生まれて兵士になったら終わり

>>601
国民公会の議員もやばいな

バラスの部下なら幸せだと思う

>>601
英国海軍の水夫調達法式とか・・・

こえー
強制徴募こえー

これしかないな

「最強万歳！」

ドゼーやランヌ、ダブーといった名将の部下でも長生きはできなさそうだし…
スーシェ配下ならどうだろう？

>>601
入隊した途端にひたすら死体運びをやらされ
議員の服を着せられてわざと敵に捕まる役をやらされ
足の指の骨を折られ
うっかり上官を撃ち殺してボコボコに殴られ
銃弾飛び交う橋の上を走らされ
船の上で怖い将軍にナニを掴まれ
水なしで砂漠を歩かされ
マムルークに捕まってケツを掘られ
加えてロシア軍へ使者として派遣されて半殺しにされ

それに比べりゃまだネルソンのほうがマシなような気がする。

イギリス海軍も高級ゼリー入りビスケットか・・・

ブツブツ元帥の部下で一緒にスウェーデン行った人はいるのだろうか？

貴族出身だけど足が悪いので僧侶。でも革命暴動では先頭突っ走る。
亡命貴族リストから華麗に帰国し政界復帰、総裁政府、皇帝陛下のもとでも大活躍。
サロンで女にはモテモテ、賄賂でぼろもうけ、専属料理人は欧州一。
皇帝失脚後もブルボン朝に優雅に転身。

どう考えてもこいつが勝ち組だろ？

タイユランの部下は気苦労が多そうだ

>>611
でも死後マンガで変態キャラにされるんだぜ？

たいゆらんならそんな事気にもしないだろう、きっと

平仮名でたいゆらんとか書くとエロゲーっぽくなるな

タ〜リラ〜ンと聞くと、チックンタックンを思い出してしまう

>>610
部下とはいえないけどフーシェの子孫はスウェーデン王室に仕えている。

>>616
事実上追放されたからジャコバン繋がりのベルナドットを頼ったってことじゃない？
実際フーシェ自身王政復古の時ジャコバンや国王殺しに山ほど亡命許可証出してるし繋がりはあったと思う。

>>602
ナポレオン戦争での、出征・従軍した兵士の死亡率は約1割。
第一次世界大戦の西部戦線で約2割。
独ソ戦で約3割。

国民公会議員の殉職率はどれくらいだろうな。
テロールでの粛清を生き延びただけでも、人生運を使い果たしてる気が。

スターリン粛清や文化大革命との比較も知りたい

>>613
正しく後世に伝わってるのに何の不満が？

大粛清で議員生存3％(実際死んでるかは別)、兵士で党員が5割、ちなみに戦争ではなく裁判で極刑
文革は総数が不明(なほど死んでる)、これも戦争じゃなくて政府が推奨した虐殺・暴動
二次大戦の日本軍が死亡約3割
ベトナム戦争の米軍で約１割
三国時代の中国で全人口の８〜９割減
二次大戦での中国の自称死者数はそのうち当時の人口を超える予定

こう見るとまだ余裕だね大陸軍

三国時代の中国については「政府が把握している人口が激減」したわけで、
死んだ人も多かっただろうけど、「難民＝把握されてない人」が激増したのが要因ではないか、と言われる。

大陸軍はあんな無茶苦茶な行軍やってるからもっと死んでる奴多いかと思ってた

兵士が無視できないほど大量に死ぬような行軍じゃ、目的地に到着して会戦なんか出来ない。

もっとも現代人から見れば十分死屍累々なんだろうな。

普通は行軍で一人でも死ねば、全軍に噂が広まる
それにより士気が落ちる

大陸軍の場合噂が広まっても皆無関心そう

>>595
旦那と見た。爆笑。
実は少しだけ見てみたい気もあったんだが（冷たい視線覚悟で白熊の縫いぐるみを同伴しようと思ってた)
やっぱ宝塚はムリだ〜。

>>626
実際観たら又印象が変わるかもしれないぞ
宝塚マジックに染まるかもしれない

鳩山幸にネルソンを演じて欲しかった。

悲しみの無い自由な空へ　翼はためかせ飛んでいったのだから
いい加減勘弁してあげなさい

ネルソンはずっと起きていた
寝ると損だから

ビクトルって何歳くらいなんだろ
アウステルリッツの時でもあんまり今と変わって無かったけど

あれはビクトルの息子。

ビクトル一族は１２人いた

ビクトルの里にビクトルが沢山いるんだよ
ビクトルが死ぬと流れ星がおちてまた新たなビクトルが出荷される

びくっとるサン

逆に考えるんだ。ビクトルは今15歳。

>>618
遅レスだが、モスクワ遠征で全滅したと思っていたけど、意外と死んでいないんだな

軍隊として「壊滅」しても、全員が死ぬわけでもないからなぁ。

ロシア遠征では、ナポレオンは77万の兵力で侵攻した、と言われるが、
フランス軍はその半分くらいで、ポーランドやドイツ諸邦の兵士も多かった。

モスクワから撤退した翌年の1813年には、ドイツ戦役で40万以上のフランス軍を
率いて戦ってるから、死者よりは負傷者・脱落者が多いんだろうな。

19世紀を通して、戦争での戦死率は10パーセント程度だったとされる。
ナポレオン戦争をはじめ、アメリカ南北戦争や普仏戦争、20世紀初頭の日露戦争でも
そうだった。
もちろん、ゲティスバーグ戦や旅順戦のように、犠牲者の多い戦闘も一部あったが。

戦闘前の離脱も多かったし、モスクワに着くまでにかなり減ってたらしいね

>>631
コルデの首をひっぱたいた時点で16-18歳くらいかなと予想。

子供なのにそんなことしたら、そりゃ怒るで

そういえば、

ミュラ外伝をコミックスの掲載して欲しいのだけど、まだかなー。

氷の小便が手首を落としたり拳で破壊される話だっけ？

コルデ処刑が1793年、アウステルリッツが1805年なので、まあギロチン助手を首になった時点で20歳前後じゃね？

そのうち親方と涙の再会とかありそうだな。

あーん親方ぁ

ちょっと遅いけど「フランス革命の肖像」って本を買いました。
でも長谷川ナポをまとめて友達に貸しているので比べて楽しむのはしばらくおあずけです。
覚えている範囲では…
ロベ様の服の柄(ストライプ)が同じでビックリ。噂のグラサンはごさいませんな…
タイユラン氏は鞭打ちですか？
我らがバラス氏はどことなくデ〇〇ﾞ・ス〇°〇〇ーっぽい。
「獅子の時代」のキャラも併せて掲載すれば大爆笑だったのになぁ。無理なのは分かるけど。

個人的にはハセガー先生がプロヴァンス伯をどんなふうに描くのか楽しみです。

>>647
ロベスピエールは、ダヴーもだけど当時は眼鏡は肖像画から省いたと思われる。
童貞様は仕事のときは眼鏡着用の近眼だったそうだ。黒眼鏡かはわからんが、
殴り書きみたいなスケッチで黒眼鏡着用ぽいのを見たことあるな。

フーキエ・ダンヴィルはあのデビルカットは創作だろｗと思っていたら肖像画そっくりじゃねーかｗ
ステキカット以来の衝撃だｗ

そうなんだよな。現存する肖像画がちゃんとベースにされてるようで、
アレンジは豪快なマジック炸裂だが、似ている。
ジュノーだけ謎のヒゲ顔だが。

ランヌを担いでた兵士は、単なるモブなのだろうか。
それとも、今後名前が出てくる有名人か？

ジュノーは出世したら髭剃るんじゃね

すると体重が軽くなり、空気抵抗も減って3倍のスピードに！

>>650
それで生彩がなくなってしまったのか

>>631
実は再生能力のミュータントパワーを

のびのびた
微笑みデブ
ビクトル

何をやってもダメって奴ほど狙撃の才能があるな

。。ちょっとおれも自衛隊はいってみるか・・

早撃ちマック

>>654
マジで鉄砲は馬鹿ほど上手いんだよな
少々の事では動じない（気付かない）頭の鈍さが必要になるから

>>654>>656
全社対抗ライフル大会(過去オリンピック選手を出した会社)で個人優勝した私に謝れw
確かに馬鹿さ加減には自信はあるが、射撃はまず目が良くないとダメなんだよ。

バカとは言わないが、「ちょっとのことで動じない神経の太さ」は必要な気がする＜狙撃手

鉄砲虚仮だっけ？
そういう感じの言葉が戦国時代にあったらしい

機敏な奴ほど鉄砲には向かず、
愚鈍な奴ほど鉄砲には向いてるという

麻生太郎に謝れ

>>658
それもちょっと違うような気がする。
ただぶっ放せばいいんならどんな性格でもいいんだろうけど、ちゃんと的に当てようと思ったら神経はむしろ繊細な人の方がいいように思う。てか私今うつ病患者だしw
それともう一つ、集中力がとにかく大事。

>>659
それは当たってるかも。
あんまり運動神経は必要ない。立撃は筋力要るけど。ライフル重いし。

自分で一度撃ってみるとすごく感覚つかめるんですけどね。
免許なしでエアライフルやビームライフルを撃てる場所がすっかり減っちゃったのでここ数年撃ってない。
でもすごく楽しいし誰でもできるスポーツなので、もし機会に恵まれたら皆さん挑戦してみてください。

>>660
まさに、そのとおりかもしれないが

アレの場合は

・当時　クレー射撃の弾代はむちゃくちゃ高かった
　学習院のお坊ちゃんたちも高いと感じるくらい
　にも関わらず一日で初任給ほどの弾代を使う人がいた

・故に選手層が薄かった
　同じ金持ちの道楽でも乗馬と違って歴史が無いため選手があまりいなかった

>>661
いやむろんアバウトなヤツが狙撃に向いているとは思わないｗ
そういう意味ではビクトルはわりと適当に生きてるくせに名狙撃手だな。

戦場と普段とでは、求められる精神力が違いすぎる

「アーロン収容所」て本にそんなことが書いてあったな。
戦場で弾の雨の中を平然と走り回っていたヤツが、一緒に捕虜になって生活してみると
とにかく動かない・働かないのダメ人間だったとか

求められる精神力ではなく

そいつに適した生存環境が戦場だったということでは

このままではマルモンが名狙撃手だったことが忘れられてしまう

ナポレオン暗殺犯を狙撃、とか忘れたころに使われるんじゃないか＞スナイパー設定

そういやマルモンて年代的に写真が残ってないのかね？
ジェロームの写真なら見たことあるけど。

マルモンとかルクレールって今どこにいんの？
エジプトについてってんの？

マルモンはエジプト
ルクレールは知らん

戦車じゃないの？

アイゼンファウスト671レス中 7レスがヒット
　　　　　　　iｲ彡　_＝三三三ｆ　　　　　　　　　　　ヽ
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　　　　　　/ ＼ゞ　 　 ヽ　　 ヽ 　 　 　 　 　 　 　 ヽ /
　　　 　 ./　 　 ＼　　　 ＼　　 ヽ　　　　　　　　　　/
　　　／〈　　　　　＼　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾉ
-‐ ´ ヽ　ヽ　　 　 　 ＼＼　　　　 ＼　　　　　 　 人

だって単行本でしか読まんもん

つーか連載してる雑誌を本屋で見かけた事がない

そろそろパリに戻るのかな？

戻らないとオージュローが執政になってしまうｗ

オージュローが執政になってたら、革命政府はあっという間に崩壊だな。

いかん、パリに着服禁止令が布告されてしまう

オージュロー万歳！

一方で、「パリは北海道よりも緯度が高い」というエピソードを思い出すが

>>679
大丈夫、フィンランドはもっと緯度が高いのに、平気で全裸行軍やってたりするから

俺たちゃ裸がユニフォーム

裸の（陸軍）大将　行軍記

脱げば脱ぐほど　強くなる

白い雪　白い肌　白〜いパンツ

エジプト帰還のまえに、

マッセナさんのスイスでの活躍が描かれるﾖｶｰﾝ

>>668
あの世代で写真が残ってるのは、ジェローム以外はメッテルニヒとルイ・フィリップ、
あとラレイくらいみたいだね。
マルモンとかスールトあたりは、年代的に写真が残っていてもおかしくないと思うんだが…
あと、意外とウェリントンも写真が残ってないみたい。

ただ、元一般兵・下士官あたりだと結構写真が残ってるようだ。
以前、元帥本の訳者のブログだったかに、ナポレオン時代の元兵士たちの写真を集めた海外サイトの
リンクが貼ってあったんだが、今は見れなくなってる。

元兵士たちの写真
ttp://www.stehelene.org/php/accueil.php?page=5&lang=en

>>684
ありがとう。前に見たときブックマークし忘れてたんで助かったよ。
よく見ると、ナポレオン時代の軍服を着た人たちが何人かいるね。当時の軍服を取っておいたのかな

ついでなので貼っておく


プリンストン大学図書館のデスマスク・ライフマスクコレク
ション
ttp://library.princeton.edu/libraries/firestone/rbsc/aids/C0770/


ロベスピエールのデスマスク
ttp://library.princeton.edu/libraries/firestone/rbsc/aids/C0770/p-s.html
「タッソー・ギャラリー〔マダム・タッソー蝋人形館〕のオリジナルから」とあり、本物かもしれない
(マダム・タッソーは恐怖政治当時、処刑された著名人のデスマスクを制作しており、
その中にロベスピエールのデスマスクもあった。のちにこれらのマスクを巡回展示したのがマダム・タッソー
蝋人形館の始まりだという)

ほかにマラー、ミラボー、ナポレオンのデスマスクなどもある。
ttp://library.princeton.edu/libraries/firestone/rbsc/aids/C0770/l-o.html#l-o

「LIFE」誌のサイトより、ロベスピエールのデスマスク

ttp://www.life.com/image/50698235

プリンストン大学のものと同じ型から取ったものかも知れな(原型か？)、
こちらは日本でも一度紹介されたことがある(辰野隆　フランス革命夜話口絵図版 朝日新聞社, 1958)

あと、さっきの追加だけど、メッテルニヒの写真は海外版Ｗｉｋｉで、ルイ・フィリップの写真は
「 Louis Philippe photography 」で画像検索をかけると出てくる。
海外の古写真を集めたサイトらしいがURL貼っとく

ttp://www.marillier.nom.fr/collodions/PM/instantaneEN.html

連投申し訳ない。これで失礼します

>>682
マッセナさんの配下にネイ、ウディノ、モルティエ、スーシェ、スルトとかかなり豪華なメンバーだからな
さらにキチ…いや、個性のあるスヴォーロフが敵とくればかなり面白そうだ

>>682
ジュベール戦死もちゃんとやって欲しいが、無理かなぁ。

>>688
作中では既に死んでるから無理だろ

無敗の将軍スヴォーロフとナポレオンが決戦したらどっちが勝ったのかねぇ。

>>690
しかし、スヴォーロフは質に劣るロシア軍を率いて、
質の高く兵力の多いフランス軍の名のある将軍を連破したから、
質の高いフランス軍の力があってこそ勝てたナポレオンには勝てないかもしれないなあ。

スヴォーロフが倒したのは、モロー・マクドナルド・ジュベール
単にこいつらが弱かっただけな気がするぞｗ

現にマッセナは守備に成功してるんだし

モローもマクドナルドもジュベールも当時のフランスでは第一級の将軍だぞ。
特にモローは単独でオーストリア軍に記録的な勝利をおさめている。
マッセナが勝ったのはロシア軍の別働隊。スヴォーロフと戦ったわけじゃない。

どこで戦うかにもよるんじゃね？

スヴォーロフ曰く
「弾より銃剣」

化け物だが、彼に近代戦は無理だろうな

当時の小銃の命中率考えると、無理もない発言かと。

ナポレオンの前だからドクトリンが全然違うし、
単純に比べられないかと。

作中のジュベールは死んじゃったの？

>>698
タリアンとかブグスホーデンとかフェルニッヒ姉妹、メルダ、自爆後のクートン位死んでない

>>698
読みようによっては死んでいるとも生きているともとれる

いちばん生死不明な奴をはずしてるのはワザとかｗ

歴史漫画にはワンターレン的な神医者のオリジナルキャラを登場させておくべきだな。
そうすればだれが死んでも実は生き返っているという望みがもてる。

>697
あの変な棒で支えるタイプのマスケット銃の頃？

ナポレオン「銃が当たらないなら大砲で当てれば良いじゃない」

そういう感覚はあったかもな。
当てにならない銃よりも大砲で勝負を決めるって。

サン＝ジュストがもし生きてて再登場しても絵柄変わりすぎで誰だかわからなそう

すげえ太ってたりとかする

>>707
サンジュストに恩義を感じたサド侯爵が変装してバラスさんに襲い掛かるんですね

バラス退陣
↓
財産を持って地方に逃れる
↓
悔しがるが悠々自適な生活
↓
サン・ジュスト乱入

ナポレオン「バラスが死んだ？ふーん、そうか。それで？」

宝塚見に行ったんで、写真撮ってきた。
ttp://p.pita.st/?m=jzaxhdmx

アイラウ＆ボロディノ会戦の結果、日本だと「引き分け」か「大陸軍の辛勝」となってるけど
フランス、ロシアだと両会戦とも「自国の勝利」になっているんだろうな。

流石にアウステルリッツは文句のつけようがないだろうけど。

ボロディノは実質痛み分けで勝敗付いてないから、どっちの側も｢勝った｣と主張できる。

ボロディノだけに注目して勝った負けたと騒いでいてもしょうがないしな

アイラウは明確にフランスの勝利でしょ。露＆普軍は敗走してんだから。

ただ吹雪の中の冬季戦だったこともあって、フランス側も同じくらい死傷者が出てしまった。
オージュローとか死にかけてるしな。

制服を着ないからだ

オージュロー……服さえ着ていれば……

>>703
ナポレオンの頃も普通に命中率悪いぞ。
兵士並べて弾幕張るのが正しい使い方。

左舷、弾幕薄いよ、なにやってんの！

ボロディノではロシア軍は退却したが、フランス軍も追撃して決定的勝利をつかめなかったのでは？
戦場だけ見ればフランス軍が勝ったように見える。でもよく知られるようにその後は…

アイラウの翌日、戦場を見てまわったネイが
「何の戦果もないのに何という虐殺だ」と言った話をどこかで読んだよ。
チャンドラーだったか。
勝ったとは思えない戦いだったんだろうね。

>>718
クラウゼヴィッツは、アウエルシュタットの戦いにも同じ事言ってるね

ダヴーは歩兵しか持っていなかったため、プロイセン軍を追撃殲滅出来なかった、みたいなこと

ダヴーが後ろから追っかければ馬より早い歩兵隊になっていたのでは

>>720
アウエルシュタットでは、ダヴーはプロイセン王自身が率いる約2倍の敵軍と交戦して
これを撃破してるんだから、追撃戦までやれというのは無理だろ。
そのときナポレオン本人以下はイエナで交戦中で、ダヴーの近くに味方がいなかったわけだし。

>>720
それはどう考えてもプロイセン人クラウゼヴィッツ先生の負け惜しみだと思う。
追撃するものなんて王様の首くらいしか残ってないくらいの大敗だし＞イエナ・アウエルシュタット

>>722
一応、ブツブツ言う人が近くに居たはずなんだけどな。来なかったけど

王侯くたばれ

>723
ベルナドットの部隊は、プロイセン軍が東から回り込んで側面攻撃をかけてくるのを
警戒したナポレオンの命令で南下中だったから、ダヴーの支援に間に合わなくても
仕方がないという話も。

もっとも、ちんたら行軍してたせいで、結局イエナの戦場にも、アウエルシュタットにも
間に合わなかったので、戦後にナポレオンの怒りを買ってるけどｗ

ブツブツの人は無能ではなくがいつ消されたり左遷されてもおかしくないような行動が多いよな
でも部下にも愛されてたし、何か徳でもあったんだろうか

>>726
同僚以外の相手には分け隔てなく愛想と面倒見が良かった。
だから、人望が厚かったしナポレオンも無視できない存在だった。
スウェーデン王太子になれたのも、もとはスウェーデンの使節に優しく接したため。

>>726
ヒント
嫁さんの存在

ベルナドット「ブツブツ・・・ブツブツ」
スウェーデン兵「・・・ブツブツ・・・ブツ　ブツ」


大陸軍「なんかコミュニケーションとれてる！？」

ナポレオンのデジレに対する気持ちは物凄く理解できる
考えると切なくなる関係だわ

【スウェーデン】王制への支持回復に期待感　ビクトリア王女の結婚式 [10/06/18］
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/news5plus/1276854186/-100

>>731
ベルばらでフェルゼンが殺された頃から思ってたけど、スウェーデン人マジでカスだわ

>>732
何だとこの野郎
グスタフ・アドルフディスってんのか

732
シュールストレミング食わせるぞ

時に聞きたいのだが、ロベスピエールが出ている映像作品てどんなのがあるか知っていたら教えて欲しい
最近またブームが来ていてググったんだが、ほとんど無い・・・特に国内だとベルばらで海外だとナポレオンとダントンくらい？

しかしアニメ化しねーかな
最近のkisssisとかB型H系みたいにエロで振り切れている作品見ると
正直ふたつとも嫌いって訳じゃないが、アレやれるならナポも余裕でやれると思うのだが
実際需要が無いのかなぁ、こういうオッサンだらけの作品は・・・

>735
戦争ものはアニメには向かん。何万人もの人馬の動く絵を描くなんて死んじゃうだろ。

三国志だってアニメ化してるから何とかなる

>>735
銀河英雄伝説は、戦争シーンは、宇宙船が「歩兵の密集」よろしく
隊列を組んで前進・発砲する、奇天烈なアニメだった。

というか、宇宙船自体がマスケット銃風の不可思議なデザイン……。

というか　話自体がナポレオニックみたいなものだろ　元帥の逸話とか

>>735
・作画が死ぬ（バンクの多用やロクに動かさないという手は使えるが）
・グロはエロよりもアウト（北斗みたいに全て黒塗り潰しでやるとかならともかく）
・毎回出てくるレギュラーの女キャラが皆無

以上の理由からアニメ化は中々難しいのです。
単発OVAとかなら手はあるかもしれんがそんな漫画じゃないし。

>>735
海外で紅はこべがドラマ化されてBSでやってたらしいから
それにも出てるんじゃない？
典型的な権力亡者で、出番少なさそうだけど

>>734
正直食わせられるよりぶつけられたほうが嫌

>>741
メルシー。調べたらBBCが作っているのね、クオリティーに問題なさそうだし
おもしろそうだ。今度見てみるよ

>>740
正直どれもそれほど高いハードルに聞こないんだよね
古くは三国志、銀英伝、最近だったら戦国バサラとか蒼天航路など戦争、しかも陸戦を扱った作品はあるし
グロもTBSのBlood＋やらハガレンとかあるからね
女性キャラについては毎回出る必要がないだろ、むしろ最近のそうした風潮に逆らってもらいたい。願望に過ぎないが

むしろ知名度の気がする。どうにもまだ認知度が少ない気がするんだよな

>743
その例としてあげた戦争アニメ、全部作画は駄目じゃん。ただ色塗って描いてあればそれでいいんだったらそりゃ作れるけどさあ。

良しじゃあドラマCDをネット配信で

むしろ逆に活字化を

>>740
フランス革命期なんて女でまくりの珍しい時代だろ

俺としては歴史物に女はあまりいらないんだけどな
来年の大河の浅井三姉妹なんて悪い冗談だよ

つーかそもそも744の求めている作画レベルってどのくらいだよ・・・
俺みたいなオッサンにはさっき挙げたアニメ普通に問題なく見れるんだが

>>747
同意。篤姫があたったから調子に乗ったなと思ったよ、NHKめ

本来、女が無視されていた時代の話に、女をでしゃばらせるからおかしくなるんだよな

北条政子や日野富子が実質的な主役だった大河も、２０世紀にあったんだし
というか、そのものずばり三姉妹というのが（幕末の架空の旗本の娘三姉妹が主役）

マンガだから音の迫力を想像して興奮できる

でも、北条政子や日野富子の場合は、かなり主体的に動いているからねぇ
三姉妹の場合、あんまり調べたことないで言うのも何だけど、淀君以外はそれほど活動的じゃないと思うのだが

スレ違いのような気もするが、ほかに女性が活躍できそうなのって

卑弥呼
飛鳥〜奈良時代の女帝
藤原摂関家の娘（紫式部と清少納言を含む）

ぐらい？

三女の江は、どういう容貌・性格だったかすら不明で、「家光を嫌って、忠長を愛した」とか「秀忠が側室をもてないくらいにカカア天下だった」
というのも俗説で、ちゃんとした記録証拠はないみたい

ボナパルト三姉妹エリザ、ポリーヌ、カロリーヌだと長女が一番影が薄いけど

日本じゃないけどカテリーナ・スフォルツァとかジャバ・ザ・スタール夫人とかが主役だと面白いかもしれない

>>743
ラジオドラマだけど、来月4日からNHK-FM青春アドベンチャーで
「紅はこべ」を三週間に渡ってやるよ
1994年のものの再放送だがｗ

フランス革命だとやっぱり日本人はマリー･アントワネットを思い浮かべるよね
ベルサイユのばらの多大な影響もあるんだろうし
姉のマリア・カロリーナとかもなかなか面白い人だと思うが
こっちは余り知られてないな

>>756
団塊世代のうちの母は、「『紅はこべ』は子供の頃ラジヲで放送してた」と言い張るんですよ


バロネス・オルツィ誰かも知らないくせに・・・

>>756
母親の方が面白いだろ

マッセナ「金はこべ」

>>736
「うたわれるもの」みたいにそこだけCGにするとか…

>743
そういえば、イエナ・アウエルシュタット戦でプロイセンの指揮を取ったのは、
ブラウンシュヴァイク公カール2世だったな。
銀英伝でも同じ名前の敵が出てくる。

SFアニメでナポレオン戦争風のをやるというのは、確かに斬新だったかもしれない。
最終回は、たしか敵兵が主人公の宇宙船に接舷して切り込みをかけてくるので、
吹いた覚えがあるけど。
「最後は白兵戦」は、ヤマトやガンダムでもそうだったから、一種のお約束なのかもしれないが。


日本ではナポレオンものは人気がないのだろうか。
￥アニメでは皆無、漫画でははせがー先生のこれとベルバラシリーズくらい、
ゲームでもコーエーの昔の作品とか、GBAの初期のがあるくらいか。

そもそも日本では世界史は売れない
はせがー先生のこれとベルバラシリーズがあるだけ
ナポレオンものはまだまし

本国で実写化

>>763
主演はWWEの皆さんと言うことで。

>>761
つーか今までフランス革命物は
女の作者が描いた恋愛活劇物しかなかったじゃん

>>762
古代はヒストリエにヘウレーカ、ヴィンランド・サーガ、中世はチェーザレとあるだろ
売れないというのは言い過ぎ。むしろ内容をカヴァーするための準備が大変なんじゃね？

古代だと一次史料も含めて参考文献が多いけど、中世や近代はネタとしても使えるような参考文献は中々ないからな
フランス革命はまだ参考文献多い方だよ

太公望、史記、項羽と劉邦、三国志、チンギスハーン
一応これらも世界史だべ

フランス革命物はそこそこ人気あるのに、
ナポレオニックはほとんど人気ないね。

まぁフランス革命の対外戦争はまだ、革命を守るという名目があるけど
ナポレオン戦争は侵略戦争の色が濃くなるから仕方ないさね

言い訳できないのは、エジプト遠征、スペイン侵略、プロイセン終戦工作失敗ぐらいで、
後は全部敵の方から仕掛けてきてるよ

撃退するだけならいいんだが、ナポレオンは逆侵攻して敵国の奥深くまで攻め込み、
領土を割譲させたり傀儡国家を作ったりしてるから、防衛戦争とは言い難いと思う。

「いきなり攻撃したら、反撃してきやがった」
「テメーの方が、とんでもねーよ！」

>>771
侵攻されたら侵攻しかえす
当たり前の話だろｗ
撃退しか許されないんだったら攻めたもん勝ちじゃねーかｗ

まあ、百歩譲って逆侵攻までは許すとしよう。
しかし、その結果としてあんな巨大な帝国を築く必要はあったのか？

その辺はどちらの側に立つかで見解が分かれるし、あまり意味のある話じゃない

ただ、フランス革命によって近代市民社会の礎や君主制によらない政治体制を打ち出した後に
クーデターで独裁を行い、さらには投票の結果とはいえ皇帝に即位し、さらには侵略戦争も仕掛けているという辺りは
今日の価値観ではあまり気分よく受け入れられるものではないというとこだろ

まあ、侵略戦争が悪いと言うつもりはないんだ。
しかし、ナポレオン戦争が侵略戦争では無いと言われると、
さすがにそれは違うんじゃないかと。

俺としては、逆侵略もゲリラへの虐殺も、まあ、やむを得なかったと思うが、
自己満足のためにエジプトに大量のフランス兵を送り込み、しかも、自分と
側近だけでこっそり帰国する、というのだけはどうしても許せないなぁ・・・。

>>776
俺もそこは同意だよｗ
ナポレオン戦争が侵略戦争じゃないとか、ここの案件を指摘されてもさすがに無理がある
それにナポレオンは1805年以降は戦争にかなりの旨みを覚えていたことは指摘されている

岩波の『ナポレオン帝国』とかはその辺うまくまとめられているよ
・・・つーか既出かもしれんが、そこの訳者後書きに獅子の時代の記述があって不覚にもふいたｗ

全ての戦争は侵略戦争
大義など勝者による後付け

>778
>・・・つーか既出かもしれんが、そこの訳者後書きに獅子の時代の記述があって不覚にもふいたｗ

まさか、参考文献として上げられてるわけではないよなｗ

>>780
さすがに岩波書店や第一線の研究者がそんなんするわけ無いだろｗ

今日の日本人がナポレオンを知るきっかけをいくつか挙げていて
高校生や中学生はゲームやコミックであろうとして
池田理代子の『エロイカ』と並んで代表格と書いてある

本自体もかなりいい本だから読んでみる価値あるよ。専門書としては安価だし
ここ最近の研究動向や明らかになっているところとかを、分野ごとにまとめていて読みやすい

>>７６２
思いつくのをあげてみると、倉多江美「静粛に、天才ただいま勉強中」、青池保子の「トラファルガー」、やまさき 拓味の
「MARENGOナポレオンが愛した馬」あたりか

サバチニの「スカラムーシュ」を漫画化したのもあったはずだけど、タイトル忘れちゃった

誰か、やる夫スレでナポレオンを投下する強者はおらぬか！？

やる夫フランス革命があるから無理だろうな

MADも見かけないよな。俺は作り方など全く知らないから、気長に待つことしかできないが

岸田恋の「戦争と平和」と「ネオダイナスツ」を忘れてた

>>781
代表格か…
すげぇ…

>>787
現在連載中で入手のしやすさを考えると代表格と言って差し支えないと思う
「静粛に、天才ただいま勉強中」は捜索中だがあっても結構高くて中々買えないわ

しかし、中学生が買うかといわれれば首をひねってしまうな。
中学生がアワーズ読むかな？

厨二舐めんな。

>>789
正に中二の甥っ子に読ませたいんだが旦那に止められている。
「エログロがトラウマレベル」
という理由。
う〜ん、布教したいんだけどな。

皇帝ナポレオンが出ていればそっちを入門編に与えるのが
良さそうなんだけどなあ
あれはあれで面白かったし
みんなまだ人間っぽかったけど

青年ナポレオンじゃ？
あれもよかったね。
単行本化されないかなあ。

>>791
子供にはまだ早い
大人だけがこっそり楽しむ読み物だよ

攻撃は最大の防御と言うか、要地に衛星国作れればベストだし

そうなんだよな。

ドイツにせよスペインにせよ、戦争に勝っての一時的な占領はともかく、恒久的に
占領し続けて直接統治をするのは、治安の維持や安全保障のための駐留経費が
膨大になって、かえって本国の負担が増加する。

フランスに従属的な現地人の政権が樹立されるのが、もっとも望ましい。
元々は、古代ローマでまだ帝政に入る前の段階から編み出されていた、占領国統治の
ための必殺技なんだが。

ナポレオン戦争に勝った後のイギリスも、インドや南ア、アフガニスタンで統治に苦労して、
結局「現地人の従属政権を認める」方式にならざるを得なかった。
逆にロシアは直接統治に拘って、シベリアの各地に平時で30個師団以上という、膨大な
軍隊を常設することになってしまい、維持負担が酷いことになった。

世界征服は男のロマン

>>791
まずアイゼンファウストを旦那さんに読ませてこれに比べればマシという風に持っていけないか？

>>726
だからドイツにはライン同盟、スペインにはジョゼフを王に立てて王国にしたじゃん。

>>735
映画「ダントン」

>>794
何かむっちゃ納得しました。
含蓄のある回答ありがとう。

>>798
ごめんなさい。エロは私が無理です。恥しくて買えない。

>>796
イギリス帝国はせざるを得ないも何も、元々そういうことする気無いよ
19世紀まで官僚機構すらまともに作る気がないんだからｗ

シモン・ボリーバル、チョイ役でいいから出てこないかな。
しばらくは仏軍にいたそうだし。

ドンブロフスキって人がおりまして、
チョイ役どころか、今のところ全くスルーされてるんですよ
ナポレオンに勧誘されてイタリア戦線で頑張ってる最中なんだけど
ポーランド関係をやると長く脇道にそれざるをえないからスルーして正解ですけど

誰かと思ったら、デンボウスキーのことか。
史実どおりなら、亡命ポーランド軍を率いて、トレッビア戦でスヴォーロフ相手に
苦戦してるあたりだね。

マッセナとクトゥーゾフに吹いた
ネルソン、社長かよ
ブリュッヘルはいい役者がたくさんいそう
ネイはワーテルローの方が好み

ttp://www.armchairgeneral.com/forums/showthread.php?t=91600&page=2

ダヴー、いくら何でも…
ttp://www.armchairgeneral.com/forums/showthread.php?t=91600

>>806
やっぱりタレイランはマルコヴィッチで決まりなのねw

話はずれるが、ネルソンの肖像画は数あれど、それぞれから受ける印象が全部少しずつ違っていて
かなり複雑な性格を持っていたことが伺える。
そのサイトのネルソンの肖像画は有名だけど、他のに比べて線が太くてちょっと異色な印象がある。

ちなみに自分のお気に入りのネルソン肖像画はこれ。
http://www.royalcollection.org.uk/egallery/object.asp?maker=12114&object=405901&row=10&detail=magnify

長谷川ネルソンでは燃えるオリアン号を前に
「ネルソン提督…早く中へ」
「美しい…」
のコマのネルソンがすっごく好きw　狂気入った表情がたまらん。
実はこのコマでネルソンに惚れた。

俺は白クマに惚れたよｗ

「黙れ！温暖化させるぞ！」のセリフこそ至高

宝塚板宙組スレ(「トラファルガー」上演中)でも白クマの話題がw
両方のスレを覗いているのは私だけではなかったらしい……。

ネルソンがああなると、ウェリントン公爵がどうなるのかな
パワータイプ（例ダントン）か、知能犯（例フーシェ）か

>>810
宝塚では白熊は違う意味で特別な存在だからな

パワータイプのウェリントンはちょっと想像が付かないな

>>812
それどういうこと?

ウェリントンがナポに登場するのはあと何年後だろ?

ウェリントンの登場は、ネルソンとのニアミスであるかもだなー。

ウェリントンは　今の時期ではまだただのウェズリーさんでは？

>>811
多分他の英雄と同様に変態タイプだと思われ

趣味はアイロン掛け　エキストリームアイロンの創始者として描かれるのに違いない　
通称アイロン公爵

シドニー・スミスのようなまっとうな英国紳士に決まっているだろう。

>>814
以前「白熊」とあだ名されたトップスターが存在していた
今はもう辞めて、ナポレオンの息子の従兄弟の嫁の役を今度演じる

>>820
回答ありがとです。
検索下手で白熊さんが誰だか解らなかったんだが、
ナポレオンの息子の従兄弟の嫁というともしかしてシシィ様?

>>819
立派なHentaiになってるんですね！

この漫画にもマトモな
いや常識的な英雄がいた……

かつては

>>821
真っ直ぐ向いてるほうの人
ttp://www.tohostage.com/elisabeth/

獅子の時代もミュージカルとかならないかなあ

>>824
THX!　「ナポレオンの一番有名な甥はフランツ・ヨーゼフ」みたいな記述を
どっかで読んだことあるんでピンと来たです。

一路さんと内野さんが出ていた頃は日本版も好きだったんだが。
ウィーン版のDVDを見てノックアウト、ウィーン勢が来日公演したときには
6回通ったよ。

「ロベ様vsフーシェ」なんか劇の材料にならないかなぁ。
ロベ様のキャストはちょっと思いつかないが、フーシェに川原和久なんかどうだろう。

早く歩ける兵士が強い兵士

ワールドカップ見てて実感した
長い距離走るチームは局所的に数的有利を作り出して、戦力差をくつがえしてる
キックが上手い奴より、体が大きい奴より、よく走る奴が優秀な選手

ナポがサッカーの監督だったら連戦連勝だろうな

>>826
選手は休む間もなく靴も擦り切れ裸足で走り回されるんですね
分かります

試合には勝つ。ただし選手は死ぬ。

指揮官がFWよりも前に・・・


オフサイド？

>>829
ドリブルなら問題なし

オットーレーハーゲル
サッカーにプレスが登場する前の気高き男
なんという旧体制の美

「予選を突破できなかったフランス代表をどうするつもりです？」

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キャプテン翼のフランスユースにはナポレオンくんがいたなあ

「将軍様、敗者度もはこのまま炭鉱送りに致しますか？」
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>>811
カリスマ性の全くないおっさん
ナポレオンに勝ってから周囲から手の平返しで評価

シドニー・スミスの一代記を読んでみたい

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　　　　　　 //　　│　　　　我　々　は　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/
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　　　　　 //　　　/　　　　　　フ　ラ　ン　ス　代　表　軍　に　　　 　／
　　　　　//　　　/　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/
　　　　 //　　　/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　あ　ら　ず　　　│
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>>835
控え室で軽い口たたきまくってなんかおかしいと気付いて、
身分を確かめてから口調を変えた提督乙

>>837
マジでその旗つくって贈りたいなｗ

>>832
数日前に、フランス代表選手が練習をボイコットしたとニュースになってたとき、
フランスのニュースサイトで「レボルシオン」って書かれてて笑った・

「アッ、アッ…アネルカの代表追放は　わっ、我々選手への　ぶっ、ぶっ、侮辱」

サッカーのフランス代表はこの作品のデュマタイプばっかりだったな。
優秀な戦士だけどエゴが強い。

ひとりはみんなのために
みんなはひとりのために

なのにねぇ

　　　　　　　　　 ◯　　　　　　　　　　　　　　　 　　＿＿_＿＿
　　　　　　　　　//　　　　　　　　　 　＿＿＿＿／　　　　　　　＼_____＿＿__
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　　　　　　　 //　│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（
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　　　　　　 //　　│　　　　命　知　ら　ず　の　　　　　　　　　　　　　　/
　　　　　　//　　 │　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /
　　　　　 //　　　/　　　　　　男　達　の　　　　　　　　　　　　　　 　／
　　　　　//　　　/　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/
　　　　 //　　　/　　　　　　サ　ッ　カ　ー　代　表　軍　　　　　　　│
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　　　//　／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（
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「じゃ　俺が練習に参加するしかねえか」

サッカーで命知らずになるなよ！

勝ち知らずの男達のサッカー代表

キングカズ「じゃぁ俺が行くしかないか」

俊輔「俺も」

明日そういえば因縁のイングランドＶＳドイツ‥
どちらも守備的でつまらない試合になるらしいが

>>847
ブリュッヒャーVSウェリントンか？

ところでこの漫画にブリュッヒャー出てきたら変態にされそうで恐いよな

ヴルムザーとムラード・ベイを足して割らない感じがする。

ムラード・ベイってあとで仲間になるんだな

仲間になってもナポレオンが帰国したら、出番はなさそうだな。
エジプト遠征のフィナーレとして派手に散るんじゃないか？

そんな重大じゃないキャラも、今まで派手に飛び散ってきたわけだが。
こうなると白クマ提督とか元帥クラスはどんだけすごい死に方になるんだろうな。

ネルソンとかフランスのアイアスさんとかもえらいことになりそうだなｗ
そもそも史実的に派手な死に方しているし

でも個人的にロベスピエール以上の心の震えが来るのだろうかと思う俺も一方でいる
・・・ところで童貞といえば、タリアンの嫁が主役の漫画を知って読んだらエロマンガでだったｗ
そして、ロベスピエールは何となく長谷川の影響受けていると思ったが、何よりタリアンがイケメンでクソワロタ

>>853
>そして、ロベスピエールは何となく長谷川の影響受けていると思ったが、何よりタリアンがイケメンでクソワロタ

タリアンの運命は、ナポのエジプト遠征についていく史実ルート？
サン＝ジュストに殺されるはせがールート？

>>854
テルミドールで完結したので、それ以後はないんだ
けれども、タリアンは女のためだけでなく、恐怖政治に対して反発して倒したという立ち位置
悪役だが、一応ロベスピエールは信念持っていることは描いている

まぁ、女の視点というか不真面目な奴から見たフランス革命という視点でみると面白いけど
こういう奴好きかといわれたら好きにはなれんｗ

>>852
とりあえずランヌが心配だ。好きなキャラではないけど死んだらショックだと思う。

白クマ提督は、キスミーハーディは派手だけど、実際に死んだのはその約1時間後で。
余りにも静かに息を引き取ったため周囲にいた誰もが実は臨終の瞬間に立ち会えなかったという
哀しい話があるので、はせがー先生が取り上げてくださると良いと思う。
ヴィルヌーブも心配だな〜。彼の死は謎に満ちているからな。

一方、一人最後まで生き残っちまう元帥の書かれ方も心配。最近地味だけどファンなので。

うん。元帥本では余韻があったね。
はるかな青春の夢に生きるみたいな。
そんなに悪いヤツだったのかなあと思うこともある。

腕一本失ってもいいとか言うあたり、可哀相とは思うな。

だがブツブツ、てめーはだめだ。

>>858
ブツブツ王は裏切って勝ち馬に乗った途端
今までの鬱憤を晴らすかの如く
調子に乗りまくって欲しい

そして意気揚々とパリに入城するも
狙撃されて腰を抜かして欲しい

うっかりパリに入場したベルナドットが
マダムサンジェーヌに〆られる図しか浮かばない

パチンコ化が決定したらしいです

ベルナドット王家も今大変だからねぇ。

再放送のベルばら最終回観たけど……酷いな。（褒め言葉として。）

>>858
ミラボー「何故、私が…」

あの医者、オリアン号から生還してよくあそこまで辿り着いたなー
セントヘレナまで行きそうな勢い

きっと爆発であそこまで吹き飛ばされたんだよ

医者は死んでいなかったのか
楽しみだ

バラスを改造してルイ17世を診察したのと同じ医者に見えるｗ

今月は、医者が二人も出てるな。

皇帝ナポレオンの遺髪、１１７万円で落札（読売新聞） - Yahoo!ニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100630-00000960-yom-int

意外と安いな
真贋の判定はついてるんだろうか

せっかくだから、俺はこのダヴーさんの前髪をオークションにかけるぜ！！

それは偽物だ

ゲイツは入札しなかったのか。

致死量に足らんでも、阿片飲んだらバラバラに斬り刻まれる苦痛は
かなり軽減されるのと違うか。知らんけど。

精神的にきついんじゃない？
即死できると思ったら死ねなくて騙されたギャァァァァ

あとミュラ格好いい

>>863
ベルばらのフェルゼン(フェルセン)なんだが、wikiによると、
ラシュタット会議に参加して、ナポレオンにマリー・アントワネットとの関係を聞かれたらしい。
なんでナポレオンもそんなこと聞くんだよｗ

というか床に直にプロレス技をしかけたらかなりやばいような

そもそも、なぜアヘンが足りなかったなんてことがわかるのか

１　トルコ側の証言
２　あの状況で生き残ったフランス兵がいた
３　軍医が後で処方量の間違いに気づいた

４・誰かがラリっていた


まぁ「とらんき　らざぁ？」みたいな事態があったら笑えるが

>>149>>506>>686>>877
ttp://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/1/16/Don%27t_abbreviate_as_Wiki.png
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/WP:(ry

「冗談です、半分」を思い出した

19世紀当時は、アヘンは普通に自由交易品だったからな。
(作中は、まだ18世紀末だけど)

19世紀にイギリスの首相を務めたグラッドストーンは、議会で演説する際に、
アヘン入りのコーヒーを飲んでハイになるのがクセだったらしい。
(『アヘン貿易論争―イギリスと中国』新村容子より)


>877
あとでオーストリアから嫁をもらう布石じゃね？

アヘン戦争直前に麻薬のための戦争とか恥だからやめろって
イギリス議会で言われてたらしいけどデマ？

グラッドストーンは「アヘンは、タバコや酒と同様に嗜好品の一種だ」と主張していた。

アヘン戦争に反対したのは、アヘンそのものを問題にしてではなく、清国政府がアヘンの
輸入禁止を打ち出してるのに、イギリスが「自由貿易」を旗印に戦争を仕掛けるのは
おかしい、という趣旨だった模様。

『アヘン貿易論争―イギリスと中国』新村容子
『支那外交史とイギリス1　アヘン戦争と香港』矢野仁一
より。

さすが腹黒紳士イギリス
やることが汚いｗ

メキシコ原油流出でイギリス大打撃すなぁ

栄光のナポレオンといえばふとましいルクレールに吹いた記憶がある

>>879
「東方の夢」に
なぜかアヘンは致死量に足りていなかったとある。
意図的かどうかはわからないと。
飲まなかった、または飲む前に病死した兵士がいたんだろうな。

>>889
「東方の夢」面白かった?
本屋でも図書館でも見かけないからAmazonで大人買いしちゃおうと思ってたんだ。
ネルソンやシドニー・スミス出てる?

>>890
出てるし、結構しょうもない記述（褒め言葉）でわりに英国人が変態なのでオススメ。
あの筆者の本は全部おもしろい。

個人的にはあの著者と安達正勝氏が革命からナポ関連では頭ひとつぬけた面白さだと思う。

>>891
どうもありがとう!　買っちゃおう!

（まいど）ありがとう！

>>885
日本にも小児用阿片とかが売ってたぐらいだからな

売り文句は
「子供がむずがる時に飲ませてください。すぐにおさまります」
だそうだｗ

ナポ時代だとストレスたまったらアヘンチンキがぶ飲みとかしていたりするしなー

おおらかな時代ですなぁ

この漫画の英国紳士達は幻覚や幻聴が見えまくったり聞こえまくってるのでアヘンなど不要

今でも麻薬がわりにガンパウダーでラリってたりするの？

ガンパウダー・プロット

>>898
医療用モルヒネでラリるんじゃね

>>900
ベーカー街の名探偵乙ｗ
ちょっと前だとラリったイギリス人といえばトレインスポッティングなイメージだったが。

>>901
やはり7%のコカイン溶液に限るよ。
君もどうだい？

>>902
ホームズ！！！いい加減にしないか！！医者として（ｒｙ

コミカルミステリーツアーｗ

ルパンは「トラファルガーの敵討ちだ」とホームズに果たし状を

エルロック・ショルメなスレはここですか？

フェリポーはこの漫画ではガマガエルみたいだが、立場を変えると
革命によって国を追われた青年貴族がアラブの土民を指揮して
城を建て直し、野心家でかつての同級生、ナポレオンの大群に立ち向かう、という
「墨攻」とか「キングダム・オブ・ヘブン」みたいな話になる。
映画が一本作れるな。

最後は過労死するのか狙撃されるのか、はたまた狙撃で重傷を負ってスカンジナビアブルーよ！で終わるのか

>>906
イギリス人という設定なら「ハーロック・ショームズ」で良いような。

宇宙の海は俺の海

宇宙白熊と会話

>>903
コカインの毒性が知れ渡って規制が始まったのは、20世紀初頭からだからなｗ

ヘロインも、当初は「咳止め用のシロップ」として普通に売られていた。
「咳止め薬を、口から飲まずに直接注射として打つとスゲー気持ちいいぜ」
って最初に気づいたの、誰なんだろうか。

咳止め用のを注射してたのか？
まあ、たぶん最初にやってみたのは医者なんだろうなぁ

捕虜とか囚人で人体実験したとか？

>>912
♪静脈注射とか経口摂取とか〜最初に言い出したのは〜だっれかしらー


藤崎死折「もっと！とキメき！」

もともと、咳止めのヘロインを販売してたのは、アスピリンで有名なドイツのバイエル薬品だよね。

アスピリンは、当初使用されていた解熱鎮痛剤のサリチル酸をアセチル化して、胃への副作用を
抑えた製品として大ヒットした。

ヘロインも、当時鎮痛剤として使われていたモルヒネをアセチル化して、副作用を抑えて飲み薬に
した製品だった。
モルヒネは強力な鎮痛剤だけど、副作用や依存性が強いことが、19世紀半ばのアメリカ南北戦争や
普仏戦争で負傷した兵士に投与されたことで、すでに知られていたんだよな。

製薬会社は、まさか咳止めを注射するアホが出るとは思わなかっただろうなｗ

つい最近もアメリカじゃ風邪薬にヒロポンの成分が含まれていたことがあり、
風邪薬から自宅でwヒロポンの成分を抽出してラリってる人もいるので、
まあ麻薬に対する行動力は古今東西、すさまじいものがあるね。

日本ではあまり広まらなかったのかね？
大麻草も、衣食住に有効活用されていたけど
麻薬としては使われなかったとか

日本の場合は、当時の明治政府によって、アヘンの販売自体は許すけど、
医療用ということで医者の処方がないとダメだよ的な政策が実施されていたようだ。
厚生省の下で、一定の制限下での販売・使用の許可。

その後、戦後になってから、医療用を除いて麻薬類の製造・輸入・販売は全部禁止になった。
ヒロポンとかが禁止になったあたり。

なので、日本では、アヘン法や覚せい剤取締法の類は、現在でも厚生労働省の所管。
あくまで「乱用禁止の薬」の扱い。

日本の大麻草は幻覚効果が比較的弱く、戦国時代においては神事において使われた以外
あまり麻薬としては使われなかった。
(´・ω・`)日本で麻薬として流通してた大麻は輸入物な。

末期癌とか、麻薬でないと鎮痛しきれない病気もあるしな。

隣の中国では三国末期から合成麻薬でハイになって討論しまくったり、
ラリって死ぬ知識人だらけだったことを思えば日本は比較的麻薬後進国かもな。

なんかＧＨＱ統治下でアメリカの製薬や繊維産業が市場開発を狙って、薬や繊維の原料になる
大麻の栽培を禁止する法律を施行した、とかいう話は聞いたことある

>>909
ルパンの作者ルブランが自作にどう見てもホームズなイギリス人名探偵「エルロック・ショルメ」を
登場させてルパンと対決させた。邦題は「ルパン対ホームズ」（原題は知らん）とド直球で、
ちょっと記憶が定かではないが確か引き分けみたいな決着だったと思う。>>906のネタはこれだと思う

イギリス人とフランス人って対抗意識すごいくせに、料理の話になると一方が黙るか素直に負けを認めるなｗ

>>924
うん。だから、イギリス人なら原文がフランス語だろうと関係なく（ｒｙ

いつリタリンの話になるかとwktkしているADHDの自分。

タリアン？
死んじゃったよ

>>924
え、あれって本来はホームズじゃないのかよｗ
勝負の決着は、かなりルパン勝利に近い引き分けって感じの締め方だったよ。

>>918　「狙うて候」って幕末ガンアクション・プロジェクトX/国産小銃を開発せよ！小説
(「トルコ狂乱」と同じくお勧め！あそこまでのスケールはないが)で、
主人公が若い頃黒色火薬を手作りしてるんだが、
麻の灰が火薬づくりに一番向いてるんだが、煙を吸うとがっつい疲れ申すなんて言ってるシーンがあるよ。

やはりガンパウダーか！

学園黙示録スレから
375 名前：名無しんぼ＠お腹いっぱい[sage] 投稿日：2010/07/03(土) 04:31:38 ID:Qn+2NDnv0
どーでもいいことだと思うが
他漫画のキャラが助っ人として来てくれるなら誰がいい？

俺は獅子の時代のランヌ、マッセナ、オージュローの三名を
長谷川マジックは世界最強(マジヤバイ)

それはなんだい？

平野耕太が出演してるゾンビ漫画か

ランヌとオージュローは殺しまくり
マッセナは略奪しまくり
ナポレオンもいれば世界中を行軍し回って〈奴ら〉を一匹残らず殲滅して、アレクサンダーになっちゃうかも
黙示録の作中は現代兵器が殆ど使えない状態にあるから、生身の人間同士で
土地とか食料の奪い合いになっても、こいつらには勝てないな
ビクトルは地味に生き残って、主人公達のピンチを地味に救ってそう

>>934
いつも巻末を獅子の時代と争ってるマンガ？

昔、OURｓの窮地を幾度となく救い、それだけで単行本にすらなった作者の漫画です

>>935
グランダルメの連中は「奴ら」に噛まれても、感染しなさそうだw

ランヌあたりなら食糧足りなくなったら、「奴ら」喰いかねん(笑)

>>929
「遅かりしシャーロック・ホームズ」でルブランが勝手にホームズを登場させて
ドイルに抗議された（当たり前）ので、以後のシリーズ（及び「遅かりし」再版）では
名前を弄った別人にしたとのこと。

>>928
原題は"Arsene Lupin contre Herlock Sholmes"だそうな。

殺す　→　頃すにしたからおKとか言って、馬鹿な投稿して逮捕される奴並みだな、
ルブランの脳はｗ

面白ければ何でもいいじゃんって大デュマが言ってた

>>940
まぁ、ルブランは本国フランスでもとっくに忘れ去られているようなレベルの作家ですから。

一方、ホームズの複雑なアナグラムで、隠し子疑惑のあるネロ・ウルフはアメリカでは今でも人気なようで

>>938
ランヌ「人間の味」

ランヌの部下が<奴ら>になる
↓
ﾗﾝﾇ「うわあああっ！！！勇敢な俺の部下をオォッ！！！おのれらアァッ！！！！」
↓
ﾗﾝﾇ「<奴ら>の肉は苦いが、いける。勝てばいい事あるって言ったろ？」
小室「･････････。」

このスレをランヌ・ファンクラブの人に見せてあげたい。

やめれｗ

つか、黙示録の世界に行ったら、
ゾンビそっちのけで女口説いてそうなが何名かいるな


いや、当時のフランス人の美的感覚が現代日本の女とマッチするかはおいとくとして・・・。

>>946
そんなのがあるのか

ランヌ・ファンクラブでググるよろし

オージュローファンクラブとか無いんだろうか
月に一度のクラブの集いはみんな上半身裸で一人称はおり

マッセナ団は現在に存在しませんか？

ビクトルみたいなのは現実でもホモに人気があるんですか？

サンジュストファンクラブはあるらしいな。
ブツブツ顕彰会とかないのかな、スウェーデンにはあるのかな？

ダヴー元帥愛好会には頭髪が（ｒｙ

マッセナ団もしくはマッセナファンクラブの人は
超合体兵器エスリンク号（１/１０スケール）が出たら買うのかな
ちなみにお値段は１万フラン。アッシニア紙幣でもお買い求めいただけます。

買いはしないけどその分のお金は無くなってると思います

毎号集めて組み立てると、もれなく石鹸カッターに

週刊「ナポレオン−獅子の時代−」
ディアゴスティーニ♪

三国志軍団VSエジプト遠征軍

ttp://www.meiwasuisan.com/frame/

ところで、大ナポレオン展って行ったことある奴いる？
過去の図録刊行年代を見ると五年周期でやるみたいで、そうだとちょうど来年あたりだから期待しているんだが。

八王子でやってたのを見たことがある
山奥まで歩いて

新潟でやってたのに行ったことがある
将軍時代のナポレオンの銅像がマンガのナポと意外に似てたわ
ちゃんと似せて描いていたのね

>>960
江戸東京博物館でやったとき逝ってきた
ダブー元帥閣下の肖像画、迫力あり杉

>>963
江戸東京博物館のは「ナポレオンとヴェルサイユ展」、
「大ナポレオン展」はアレですよ、大作先生主催のw

「ナポレオンとヴェルサイユ展」は面白かった。
タレイランの肖像はもっといいのがなかったのかと思ったが。
フーシェﾀﾝは影もなかったような。
ナポ兄弟姉妹の肖像についている解説は詳しくて良かった。
リュシアンの娘のシャルロットが何とも型破りなお嬢さんで劇萌えw

「大ナポレオン展」は多分八王子の東京冨士美術館でやるのだろうと
思うけど、あそこは客のマナーが最悪だった。
ハプスブルク展のときに行ったんだけど、皆声高に喋ってるし
携帯で話している人までいた。
学会だからといって余り差別したくないけど、彼らは展示に関心がある
訳ではなくて、ノルマで来てるんだと同行者に説明され、納得。

ﾀﾞﾌﾞｰの肖像画なんてあったっけ？
彫像なら見たけど

アデランスかアートネイチャーで頼むよ。

>>965
あのとき買った本を読み返してみたら確かに胸像だった、スマソ
馬鹿は最前列の100歩前に逝って来る

>>891
遅レスですが、890です。
たまたま図書館にあったとかで旦那が借りてきてくれました。

何ですかこの面白さはw　超詳しいし。エジプト編で微妙に疑問に思っていたことが
この本でいくつも解決できました。購入確定。
ああ、またナポ絡みの本が増えてしまう……本同士が夜中に交尾してんじゃないかと
疑うくらいうちの中に溢れてんのに……w

という訳でどうもありがとうございました。

ドリフターズにナポレオンは出てくるのか

その時は是非コラボでだな････

鳥よ、行ってくるぞ

>>969
オージュローが「チョッとだけよー」とか言いながら脱ぐのかと

ミュラー、うしろうしろ！

ジュノーが「それはないだろう！」ってキレ始めたら笑える

ヒラコーのドリフ読んでると
ヘルシング以降才能が枯渇したんじゃねーかと思うが‥

宗像教授異考しすぎｗ

ところで、スレ立ては>>980で？

アイゼンファウスト、終わったの？

ビットウェイに移籍した

ttp://up3.viploader.net/ippan/src/vlippan122645.jpg

ﾗﾝﾇ「結論――。女なんてクソだ」ﾍﾟｯ
ﾅﾎﾟ「そうだ」

携帯専用サイトか。残念。

>>978
ﾜﾗﾀ。元ネタはなんて漫画？

ああ、次スレ用意する。

次スレ準備完了
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/comic/1278856029/

今期兄メカされた救世主の奴じゃん。

>>978
この間、わずか2ページでの豹変。
直前にこの女の彼氏が死んでるとはいえ、異様な変わり身の早さｗ

>>978
尻軽め

もう埋めモードだから、「東方の夢」の話していいかな?

遠征軍の陣容と当時の年齢が書いてあったのが興味深かった。

総司令官：ナポ29歳
参謀長：ベルティエ45歳
幕僚：ジュノー27歳
ルイ・ボナパルト20歳
ウジェーヌ17歳
師団長：ドゼー30歳
　　　　　クレベール45歳
騎兵監：デュマ36歳
将官：ベシェール30歳
ダヴー28歳
ランヌ29歳
ルクレール26歳
マルモン24歳
ミュラ31歳

幕僚ということは、ジュノーはランヌたちより扱いが上だったんでしょうか?
ルイがいたとは気づかなかった。マルモン若っ!
クレベールはナポやドゼーと同年輩なんだとばっかり思い込んでました。
45歳で「あけすけすぎ」「素朴すぎ」とか言われるようなピュアな性格では、
そりゃ貧乏くじ引かされるよなぁと一寸同情。

嫁への手紙を新聞で晒し物…
さすが紳士の国ｗ

>>986
マルモン若ぇな
イタリア遠征時いくつだよ

ダヴー28歳

( ﾟдﾟ)?!

そりゃーナポの後輩ですから

そういえば後輩なんていう設定があったね。

ダヴー、永遠の４７歳だと思ってたよ

>>991
設定じゃなくて史実だから
会う場面は創作だが

ね……年齢詐称……？

若くても、ハゲる人はいるのです。

禿げているのではなく露出が多いという表現はどうだろうか

まだ１０００いってなかったか

前スレがまだ残ってるとか王党派がいるな

大陸軍は

世界一ィ〜〜ッ！

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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。