バガボンド【井上雄彦】85

公式
http://www.itplanning.co.jp/

前スレ
バガボンド 84 井上雄彦
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/comic/1260507638/

2ｹﾞﾄ

>>1
乙
秀忠老け過ぎ
ワロ

秀忠あれで26歳か・・・怖るべし。

>998
小銭の落ちる音と「イヤン」って声（女子）にはやたら反応率たかいよね

微妙な回が続くが、まぁ時の偉人出してくれた方が
武蔵がブツクサ言ってるよりは面白いのは確か

小野出せばいいのに

>>1
乙。

>>1
乙。
明日はどう展開するやら、、、

志納や

糞ツマランしまた休むし

どんなに寝ぼけていても
目の前で葉っぱをぶらぶらさせると
即座に反応し攻撃態勢に移るうちの猫たんも
我執を超えた達人の領域だｗ

また禅問答モード入ったな
駄目だこりゃ

1乙する奴すくねーｗｗｗ
どんだけ我が強いんだよ。

橋の上で武蔵の事を語ってるじいさんって、
もしかしたら未来の又八かもね。

語り部として全国を放浪してるとか。深読みのしすぎだと思うがｗ

>>14
ないないｗｗｗ

とにかく誰かと戦う描写が見たい

>>15
さすがに深読みのし過ぎか。

まあ、この予想を思いついたのは俺が最初だから、
もし当たってたら神だな。
来年の今頃、過去ログをみて驚く人がいるかもしれんｗ

このペースで描いてたら今年中の完結宣言も破ってくれそうだな

>>17
おいおい、当然又八だろ？
俺と俺の友人は当然のようにそう解釈してるけど。

>>16
バガボンドに求めるのは違うと思うよ。
バトル物が見たいなら、他にあるでしょ。

オレも又八だと思って読んでたから、「違う」というレスにかえってびっくりしてる。
みんな又八と思って読んでると思うよ。そうじゃないほうが不自然。

井上は漫画描いてもいいけど、漫画家と名乗るは止めてほしい
プロとしての姿勢に疑問を感じる
しょせん、トレース野郎

おいおい、あのじいさんが又八とか今更何を言っているんだい？


あれが又八じゃなければ今の武蔵も武蔵じゃない位ヤバいぞ。

同意。「なあ、今週川泳いでたの武蔵だよな」って言ってるに等しいぞwwwww

井上先生がトレースだって？
そりゃそうさ、いつだって彼は瞑想で天から着想をトレースしてるからね。
まあいわゆる天才なんだよ。ちやほやされて何が悪い。

川泳いでたの武蔵だったの？

>>14が釣りなのか本気なのかわからねえｗ

「まだ世の中にはこんな馬鹿がいたのか・・・！」

>>25
あれはホームレスのおっさん

井上はリアル描いてなかったらもっとボロクソ言われてたんだろうな。

>>22
ミスリードで全くの別人かもしれんｗ

>>17
俺の以前の職場に
シャドウボクシングを自宅でしてるだけなのに
「俺、ボクシングやってるんですよ〜」
って、初対面で人前で、シャドウやりながら意気揚々と自慢する28歳の男がいたんだが、、、

しかもそいつが（聞いてないのに）言うには
「中学まで友達いなくて、ゲームしかしてなくて、高校で（シャドウ）ボクシング始めて、あんまり強くない奴を
たおしたんですよ〜」
、、、、、、だと。

君はそのタイプだな。

どうも続に結う「ゆとり」ってのは、本当にいるらしくて、、、、
親が恵まれてた現在50代の子、、、今20代はこんな超越的な「あほ」が多くて、笑えないな。

よかったなー>>14
大きな魚が釣れて

この作品は人物はとても上手く描かれてるけど刀は雑じゃね？特に長さ太さの比率が滅茶苦茶で本差と脇差の区別もつかない事がしばしばある
他が上手いから尚更気になる

>>33
＞人物はとても上手く描かれてるけど刀は雑じゃね？

刀だけじゃなくていろんな小物がケッコー雑
多分人物デッサン以外は興味ないんじゃね？
逆に鳥山や大友なんかはなんでこんな小物にまで気を配れるんだｗって感心する

>>32
いや、むしろ>>15が釣りだったんじゃ？

｢吉岡十剣、多賀谷彦造。道半ばなれども悔いは無し。鬼神を道連れに逝ける身なればー―」

ってカッコイイよね

欲張りすぎ。
一つの太刀に全てを込めて絶命した上田の方が圧倒的に上。

漫画を描くことは楽しいことです。

よかったな小野。
昔の後ろ姿一コマに続いて名前も出てきたな。

名前自体は板倉が30巻で既に一回出してるよ＞小野

後姿が出てたのは宗矩じゃなかったっけ？
小野も出てるとこあった？

今週の糞展開にまた「休みます」はほんとに脱力したわ

バガボンドであの聾唖の奴いるじゃん。あの強い奴、あれ佐々木小次郎だぞ。
武蔵と巌流島で戦う小次郎。お前らそれ知ってて読んでるのか知らんけど

>>41
一刀斎の後ろ歩いてた奴が小野と善鬼だろう

じゃあ二人とも後姿と名前だけか＞宗矩＆小野
出たら嬉しいけど、時間的に難しそうかなあ。

>>42
しかも終わり方が「さあこの続きはどうなるのか！？」じゃなくて
寒い…ブルブルだもんああ
もう興味維持するのも限界だよ

正直あのギャグもすべってるし

武蔵の足の怪我が治ってたけど、手術もせずに治るものなのか？
ご都合主義過ぎると思うが…

いや、先々週くらいに又八が死ぬまで治らなかったと言ってただろ。

つか多分今年中に終わらんだろ。来年にずれ込みそう。

東京都現代美術館のやつ行こうか悩んでるけど行った人感想ください

とりあえず現時点で確実に言えるのは多賀谷は漢だと言う事のみだ

>>49
行ったよ。
32巻に載るであろう内容が展示されてた。
「最後のマンガ展」同様、これも見てないと、バガボンドの全容は分からないって内用だったよ。
泣けたし。

タイトルは「がしゅうとボク」
ガシュウって「我」のこと。

無料だし行っておいた方がいいよ。
製作中の映像も流してて見れるし、一部のグッズも買えるし。

行ったら我執が消えるの？
あのね。俺は関西の人間なのよ。
そっちまで体を持っていくと数万飛ぶのよ。
とすると考えられるのは『いやぁ来てよかった、心が洗われた。』
と無理やり自分を慰める欺瞞に陥る可能性があるのね。
そりゃ数万と時間が飛ぶわけですからまかり間違っても
『得るもの無し』と認める度量をその時出せそうにありませんよ。
それどころかその金があったらあんな事ができたこんな事が出来たと
ますます我執の炎が燃えそうなんですがね。
それでも行った方が良いとはちょいと思えませんので
今のど真ん中にいる為に行かない事にしました。
私よく知ってます。海外留学をした人で立派になって帰って来る奴は
まずいない事を。だってこんだけ物質的に恵まれた国にいながら
わざわざ海外に行かなきゃ出来ない経験をするってそんなものありますかいな。
目の前に幸せがある。でも見えない、見えないからずぅっと遠くの幸せを追いかける。
嫌ですよ、僕はそんなの。僕は今のど真ん中にいるんですから。
つまり全身全霊でにちゃんねるをする。それが僕の幸福なんだよ。

長いよ

長くてもこのスレの住人は馬鹿だから読む。

>>51 ありがとうございます。そうですか、ぜひ行ってみたいと思います。

武蔵てすごいんですねーーーー

武蔵って素晴らしいアスリートですね

未来の又八かもと予想した漁師は良かった

>>43は低脳のゴミ
二番煎じのうえ何も面白くない
氏ねよ

>>52
惚れた

あのさ、俺いつも立場上何かを相談されると『精神統一すれば？』
しか言わないんだけどみんななんか勘違いしてねぇ？
いやね、例えば猫に人生がありますか？って話なんだよ。
猫に人生なんてありゃしませんよ。ただ本能のままに食っちゃ寝食っちゃ寝
するだけなんですから。
じゃあ猫と人間の違いってなんだろうと考えた時にすぐに合点が行くのが
高等優秀な精神機能。これでしょ？
つまり精神という一つの思考作用が無ければ人生も無いんだよ。
とするとだよ。人生を優れた物にしたかったら精神を統一すればよくね？
ってまあ小学生ぐらいならわからなくてもいいんだけど義務教育で嫌でも
中卒にはなるんですからこれ論理的に考えたらどんな馬鹿でもわかると思う
はずなんだけどなんといい年したおっさんでもわからないんだねぇ。
精神が人生を生み出してるんだから精神統一すれば人生も統一した美しい物に
なるって事ぐらいわからないかなぁ？
で、俺が正しいだけに今度は言い訳するのね？
『それは特別な人だけがする事でしょう？』
もうね、アホかと・・・
そこまで自己弁護して努力したくないのかと、
精神を持って生まれた人間が精神を統一して使うだけ。
これのどこが特別な事なのか逆にこちらが質問したくなる。
みんななんか当り前の水準を勘違いしてねぇ？
いや、勘違いしてるんだろうね。だって相対的になんか俺が変な人みたいに
言われるんだもん。いい加減にして欲しいね。

今のど真ん中ってのはこういうことなのだろうか
ttp://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20100212-00000001-president-bus_all

安心したらわかるよ。

いんしゅんとの戦いでこの漫画は終わってる。
才能が枯渇してそうだから、少し休め。

陰瞬も武蔵も天草四郎のせいで
ひどいことになるよね

ごめん煽りでもなんでもなくて
今のバガのテーマって具体的になんなの？

「殺し合いの螺旋は駄目」「技は体の中にあり」って事でいいのかな？

>>63
同じくいんしゅんとの戦いがベスト

>>65
言いたい事は大体書いちゃったからどーにか終わらそう

がテーマ

マジで井上はどうしたんだ？
癌にでもかかってやる気なくしたのか？
糞みたいな終わらせ方するところだけ浦沢レベルのストーリーだな

糞でもいいから早く終わらせろ
もう巌流島までの無駄な時間稼ぎはいらん

さすが2ch、悪口がほとんど（笑）

祇園や黄平みたいなキャラの立った奴らが武蔵・小次郎に緊張感も無く一方的にやられたあたりからおかしくなった

木剣使いの武蔵が吉岡道場破りから一年間で
居合抜きまでマスターしてるのな
ガキの頃真剣振りまくってました、の後付け設定で
問題ないか

>>52
こいつ好きになったわ

>>60
精神統一すれば？

小次郎の関が原から京都までの話しがすっぽりと抜けてるのがなんとも

>>72
いやそれに関しては「幼少時代に無二斎（親父）にしごかれた」って記述があるじゃないか

スラムダンクBJリーグ編やって欲しい

>>77
しません！

強さ議論っておかしい奴が多い

うｎ

一刀斎がいなくなったら、楽しくないな
一刀斎って常に楽しそうだから見てて気持ち良かった。

漫画のキャラで議論しちゃう男の人って・・・

又八が出過ぎ
ここにきて微妙な新キャラだすな
と思った

>>79
もともとあそこは隔離スレｗ
まともな人は近寄らんよ

http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/4c/1e9c3365e8f8efe250c78f0c1ba0d63b.jpg

小次郎似てるかも

一刀斎がいなかなったからって、こんなに静かになることないのに
なんか語れよ。例えば「感じるべきは、楽しいかどうかだ」の重要性についてとか
感動しちまったぜ

今の井上の幸せって何なんだろうな？
無心で絵を描いてる時？酒飲んでる時？サブカル雑誌に取材されてる時？

>>87
楽しいことが幸せなら。絵を描いてる時じゃね？

非難多いが、なんだかんだ言ってても、面白いよね。
年内に終わるか、、、、
まあ〜無理に終わらせなくても良いと思うが。

上野でもう一度、マンガ展やってくれ！

てすと

>>87
バガのカバーで色々語ってるじゃん

全く面白くない

大阪のマンガ展行ったんだけど、どこの会場でもマンガの内容は同じなの？

真理はどこでも同じです

>>93
会場に合わせて、多少新しい絵とかあるらしいよ。
あと、当然会場を考えて、配置とか違うらしいから、その場、その会場っていう
音楽で言う所のLIVE的なところはあると思う。

、、、てか、行ったんですね、、、羨ましいなあ〜
東京からだと以外と遠いからな、仙台行こうか、悩んでる。

なんで東京とかじゃないんだ？

イノタケさんへ
ちゃんと話を構成しろ。「誰だよこいつ」ってキャラが多すぎ。
セリフで語らせずに演出で魅せろ。てかもっとテンポよく話を進めろ。
かなり前から漫画としては間違いなく
つまらなくなっている＆絵もワンパターン化していることに気付け。
悟り開くのもいいが、作品に対してもっとストイックになってくれ
ただ丁寧にじっくりやれば誠実というわけじゃないでしょ
単純に漫画家としての向上心を取り戻してくれ

バガボンド流スポーツ感
「ホームランを打ちたい、完封したい、ハットトリックを決めたい」
これ全部我執だから
「俺のバットは甲子園と一つ、ゆえにバットはいらない」
「もはやシュートを撃つまでもない」

ちがうだろ。
適当に修めていれば身の安全を守れるのが武道、
腕をあげることに執着すればどんな達人もいずれ身を壊すのが武道、
腕をあげて誰ともけんかしないのが一番安全。

スポーツたとえるなら参議院議員当選の目的の足がかりとして野球で知名度をあげ、
さっさと引退して立候補すること。

身の安全を守ることを研鑽していくのも武道のうち。
無刀や竹刀を標榜した柳生が武道じゃなかったわけでもない。

むしろとにかく戦って勝ってやろうという一刀斎のほうが、
軍事やそれを模したスポーツ競技に準じている。
たとえ自らの身命を滅ぼしてでも勝つ、有事の兵士の生き様。

>>97
イノタケにこそもうちっと我執を持ってほしいよね
歳取った御隠居とは違って、まだ飯の種を作品に求めている現役なのだから、
大悟を得る前にまず漫画家としてやるべきことをやって欲しい

そろそろエンターテイメントに徹してほしいよね
見かけと違って、楽しませる才能を誰よりも持ってるんだから

でも、今の作風も大好きです
俺はどっちにしろついていくだけなんだけどさｗ

内面重視のままでいい

どうせ最後の詰めが思い浮かばずにスラダンみたいに、中途半端に終わらせて、インタビューとかであれがベストみたいに語るんだろうな！

>>103
俺も。
てか、闘いを探求すると、内面になるしね。
子供は分かりやすいバトルを期待するんだろうが、それはバガボンドに求める物ではないしね。

>>104
あれで良かったと思うけどな〜
下手に続けるよりは。

もう権之助出るぐらいしか盛り上がりどころ無いな・・・

神キャラ一刀斎の出番無くなるとこうも高揚感無くなるとは。
俺小次郎って別に好きじゃなかったんだな。
今気付いた。

バガをふと別の視点で見てみると、偉人になる人って必ず多くの偉人との出会いがあるよな。
明治の文豪とか芸術の大家なんかも横の繋がり凄かったりするし。
漫画とはいえ武蔵なんて２２にしてどんだけのビッグネームと会っているかｗ
まぁ一つの道を究めようとするからこそその道に関わった達人・偉人に出会えるんだろうけどね。
でもうらやますぃな。

これは又八の回想でしたというオチは勘弁なｗ

>>105
いや、バトルものにしろとかじゃなくて、
年内完結とか公言して、休載挟みまくりとか、作画崩れてるとか、
そういうトカジ的な事をしてくれるなと。
「丁寧にやってる」なんて、口ではなんとでも言える、仕事ぶりを見ると、客観的にはとても真摯には思えないよ
ケジメを付ける、真面目にやる、プロなんだからそれくらいの事は守ってくれと。
>>108
実際の武蔵の方が大物との交流は深いと思うけどな
大名とか知識人とか、そっち方面だけど

・武蔵が雑魚剣士に挑まれるも瞬殺→「これでいいのか」
・自然を相手に鍛練鍛練→「これこれ、これなんだよなぁ〜」
・その場で思いつきました感ばりばりの回想シーン
連載再開以来、何度これらを見たことか
てか全く同じ意味合いのセリフばっか、要は「天から見ればすべては１つ」と言う仏教的思想の説明
漫画はエンターテイメントだぞイノタケ・・・哲学書じゃない
時間かけてる割には作画もつっこめるぞ〜デッサン狂ってるしアングルやポーズが同じようなのばっかだぞ〜
回りが神格化しすぎだと思うな本当に

ラスボスは天草四郎にしてくれよな

>>110
レスありがと。
なるほど。俺は漫画家じゃないから分からないが、大変なんじゃない？
まあ〜表紙の絵が崩れてたのは、気になったよ、さすがに。

>>108
俺は色々格闘や武道をやったり、調べたりしてるが、ほんと色んな人と出会えて面白いよ。
知られてない、けど凄い人って本当に現代でもいるからね。

>>113
＞＞知られてない、けど凄い人
それは凄い思うなあ、分野を問わず、ね。
同じ人間でこんなん出来んだ、と思う技術的なものもそうだけど、
喋ること話す事全部新鮮だったり、毛色の全く違う接し方をしてくれる人だったり
そういう出会いは無論、稀有なもんだがね

>>114
「探求」してると、本当に心から求めてると出会えるもんだと思いますよ。
自分も次々格闘やらやってきて、自然とその時に必要な相手と出会えてるし。
今はある方から柔術を習ってるのですが、その方は60歳。
しかし、全く勝てないと言う現実がある。

上泉伊勢守とか石舟斎が強いってのは本当だと思うな〜

現代の人間が弱いだけだと思う。

まあ〜バガボンドの落ちには期待してますよ。

会ったことないけど

＞今はある方から柔術を習ってるのですが、その方は60歳。
＞しかし、全く勝てないと言う現実がある。

60歳なら強いのいるかもしれんが石舟斎のような79歳で強い格闘家なんていねーだろ・・・。

youtubeで『塩田剛三』検索してみるといい

非常にレアケースだけど、年取るごとに妖怪じみた強さになる人は居る

犬のアンダーコート除去ブラシを買いに行った。
ホームセンターのレジのお姉さんに「アンダーヘアー除去ブラシありますか」
と聞いた。無視された。気の利いた冗談なのになあ。

>>119
lol

ただまあ、実際問題、現存する古流宗家を自称する格闘家の多くは胡散臭いのも事実
塩田剛三氏は柔道も強いし、何より長年武道会に貢献してきた権威があるから一定の説得力あるが

>>121
実際MMAの選手なんかと手合わせしたら、ボコボコにされるのに
石舟斎きどって悟った振りしてる雑魚ばっかだろw古武道みたいのは。
爪もないのに爪を隠す素振りだけする能無しだろw

塩田剛三と交流のあった板垣によれば塩田の凄さは試合での強さより
勝つために手段を選ばないえげつなさみたいな部分らしい

>>122
つうか、古武道の場合多くのケースに置いて分裂したり失伝したりして宗家が複数人いる、つまり皆がみんな勝手に名乗ってるから信用に足る流派が少ない
小野派一刀流ですら一度絶えてる。今のは地方に伝わってた技をかき集めて作っただけのハリボテ
塩田剛三のように由緒正しいのはまれ
>>123
板垣は適当言うから古武道のインチキ宗家並に信用できない
ヤツは芦ワラと同類
なまじ実績あるもんだから始末に負えない

>>124
塩田剛三は、のちの映像とかもあって、有名だってだけで、
どんな世界も、表に出ないで凄い人はいるよ。

>>122
それこそ、力任せの馬鹿な発想なんだがな。
筋肉って最強ーーーーーーーーーーーってか？（笑）


みんな半端な知識と探究心で、凄いね。

40歳ぐらいまでは我執を燃やしても良いと思うけどねぇ。
結局このスレが荒れてるのって井上先生が我執を否定してるからでしょ。
それを若年層が読むとこれから張り切って我執を燃やして殺し合い貶し合い
足の引きずりあいの螺旋で人生を過ごそうと張り切ってる人たちに
『駄目だよ』と上から目線じゃぁそりゃ反発の我執が燃えるってもんです。

>>125
そんな上から目線で、まだまだ我執にとらわれてるのうwww

>>125
それは別に古流や合気道の専売特許じゃないし
プロの格闘技選手だってその神髄は理合だけど
筋肉で勝てるならそれこそウェイトだけやってりゃいいのである

タイソンも全盛期はウェイトはほとんどやらなかった
理に適った拍子を持っていたからこそのあのパワーだ

武蔵が清十郎を倒した一撃こそ究極だと思う
正直あれ以上のモンは無い

>>111
漫画はエンターテイメントだぞ

これこそ正にただの言葉

人は無限 完全に自由

まさか凍死で最終回とは斬新だな

シャイニングかよ

俺はエンタメに徹した方がいいと思う
これ以上内面掘り下げるには井上雄彦と宮本武蔵は人生が違いすぎるし万里一空と謳った所で所詮人殺しの人生
エンタメでいかないと結局武蔵が反面教師的になるオチしかない気がする

イノタケの貯蓄で、果たして何万人のアフリカの餓死児童が救えただろう？
非戦闘員の無差別大量虐殺は、武蔵ですらやってなかったことなのにな。

武蔵があのわっかの中に留まってるのは嫌だね
これじゃ引きこもりの人となんら変わりない
これからわっかを広げていくんかな

実際の武蔵は知的だった
しかしバカボンドの武蔵は馬鹿だ
この漫画に興奮できる読者もまた馬鹿
馬鹿の螺旋である

>>135
気になったんだけど輪と言えば、武蔵は我執を輪にしてたけど、あれはなんだったんだ・・・・？

>>122
アメリカ大統領のボディーガードを手を握っただけで膝つかせるのが塩田剛三

バガボンドでは中期以降、井上はマジで自分の限界に挑戦している
絵はいいけど話がダメダメなんだよな

良く言えばチャレンジ、悪く言えばオナニーしてるな
地位名誉金、若くして全部あるから余裕だね

26巻と32巻見比べたけど明らかにレベル違うわ
一目瞭然なくらい下がってる、作画もセリフセンスも盛り上がりも

>>139
もう限界は見えた感があるんだが
絵も話も・・・

ほうほう単行本までは揃えてなかったが
おまえらがそういうなら揃えてそろそろ全部読むか
大体おまえらの言う事は基本アテにならないからな

>>142
バガボンドとリアル読んでると、イノタケの限界はこの辺かな
と感じるね。
ただ、作品を読んでそういうのを感じるというのが、
イノタケが誠実に仕事してるということなのかも。

>>143
お前みたいなやつ嫌いじゃないぜ。

>>129
バガの戦闘シーンであれ以上のもんは無いと認める。あれは読んでてゾクゾクした。
そして小次郎と武蔵の戦いであれ以上のものが描けるのだろかと思う。

本阿弥邸で木の棒が剣になって斬り合ってたシーンも好きだったけどね。

この人にアニメーター的な上手さがあったらよかったのになと読んでていつも思うな

>>146
一刀斎vs武蔵のが普通に上。

最後のマンガ展について質問いいですか？
当日券はローチケとかと違って絵柄がついてたりするの？

一刀斎vs武蔵とかこの漫画のワーストバウトでしょ
赤馬vs又八の方が普通に良い、ガチで

一刀斎は最高だけど、それには同意だな。
やっぱ命懸けてる描写がある戦いは面白い。

いやあの一刀斎の掌打はスラムダンクの桜木と流川のハイタッチ並に痺れた。

私的には
1位　一刀斎vs武蔵
2位　自斎vs不動
3位　武蔵vs清十郎

かな。

>>152
俺と似てる
俺なら三位に巨雲ｖｓ小次郎入れるな

>>139
>>141
>>142
是非、あなた達のマンガが見て見たいですよ！
さぞかし素晴らしい、誰からも批判が起きないマンガが見れるでしょうから。

俺も一刀ｖｓ武蔵が一番だな
勝負は一瞬だがそれまでの我執スタンドだの円だののやり取りがいい

>>154
皮肉のつもりなんだろうが、別に誰も漫画が描けるなんて話はしてないのに…

漫画に限らず、プロである以上客から評価されるのは当たり前の事なのにな

俺は一刀ｖｓ武蔵は受け付けんね
冗長さが酷い
初期の阿厳戦とかの方が緊張感あってよかったな

胤瞬ｖｓ武蔵
清十郎ｖｓ武蔵
巨雲ｖｓ小次郎
がベスト3
あとは宍戸も捨てがたい

>>154
不人気同人作家みたいな反論の仕方するな

>>154
どんなジャンルでも、プロが客に対して
絶対に言ってはいけない台詞だね。

面白くなかったら読まなきゃいいし買わなきゃいい
それでも気が済まないなら返品しちゃえ

>>154
怒るなよ

冗長と言うなら胤瞬ｖｓ武蔵の方が酷くないかｗ

小次郎とうんこ戦は好きだな

不動様（糞和泉）とジサイ戦が一番だった

愛する子供を守るオッサンｖｓ　快楽のままに生きる変態（糞和泉）

一等は中二秒のゴミ
真の神キャラは不動様

不動様がジサイに勝って
歴史が変わったとかいって終わってたら
この漫画は神だった

>>162
それを感じさせない勢いと展開の上手さがあの頃はあったよ
殺伐とした中でリズムを緩めるから映える
今はリズムが一定のまま緩みっぱなし

>>147
>アニメーター的な上手さ

動く絵ってこと？
今のアニメって止め絵ばかりだから井上は十分通用するのでは

この円に入るなって描写は良かったな
引きこもりの心情をよく表している

>>167
確かにあれは引き籠りを絵で表現してる感じだ

>>166
スト�Uムービーとかの頃の方がレベルは高かったよな

泣けてきた
引きこもっている時は楽しくて仕方なかった
仕事探そうかと思ったけどやめた
これ以上どこかに行く必要なんてない

この円に入るな

はい

市三が小次郎と戦う時「言葉遊びをやめろ」
って自問してたけど
あれイノタケ自身の自問なんだろうな

>>159
だったらお前が描けよ！！！
そんなＡＡを思い出しました

武蔵ｖｓ清十郎は質の高さも長さ的にもベストだったな。
武蔵ｖｓ胤瞬は一回目は長過ぎ、二回目は睨みあいし過ぎでツマラン。

だがレベル的に最も強者同士がぶつかったのって
一刀斎ｖｓ小次郎なんだな。

この漫画って一般的にはバトル漫画に扱われてるの？？

井上雄彦　最後のマンガ展サントリーミュージアムの行ってきた。原稿用紙やキャンバスで描かれた絵
歩きながら涙が出てきた　母親との話の所が自分にとっては感動した

サントリーミュージアムでやってる最後のマンガ展見に行ってきました
歩きながら涙がﾎﾟﾛﾎﾟﾛ…母との話の所が一番心に残る　感動！！
先生マンガ描くの止めないで！！

ｽﾏﾝ間違って2回も打ってしまった

ジサイｖｓフドウの評価が高いね。俺もあれが好きだ。わかってくれる人いてよかったわ

自斎vs不動は俺も好きだな。
脇同士の戦いの方が面白いんだよな。
生死の決着が読めないから緊迫感がある。
主人公格の戦いは、その辺りがどうしても「どうせ勝つんだろ？」って思う部分もあって、
面白くても最後のところでのめり込めない。

最近哲学的すぎてついていけなくなった

>>169
格闘アニメではかなり高いレベルだな
マニアックな用語は出てくるし、気孔やら仙道やらの用語

武蔵の「俺、実際超強いし、世間からもまじ尊敬されてるけどなんかものたりねーんだよなー」
という感じが作者の
「俺、漫画超売れたし、名誉もてにいれたけど、なんかものたりねーんだよなー」
って空気とかぶってびみょう。そんな心境かかれてもほとんどの人間はそんな地点までいかないし。
成功人の黄昏みたいなの読まされてるようで全然楽しくない。

武蔵はかもめのジョナサン

>>183
全部お前の推測じゃねーかよｗ

>>183
そんなこと言っても、イノタケが「僕の小規模な生活」みたいなの描いても嫌味になるだけだろ？

清春が完全に花道

成功人の黄昏ﾜﾗﾀ

かもめのタケシャン

>>183
世間の評価なんて、武蔵は気にしてないだろ。
気にしてるのは、>>183じゃないか。

かもめのイノタケシャン

そういえば一刀斎ってお金どうしてんの？？？
路銀っていうの・・・
団子食ったり女買ったりしてんじゃん
全国を武者修行でまわるって聞こえはいいけど、乞食でもしてんのか？？？

>>186
『ぼくの大規模な生活』だな

>>192
名をあげようと挑んでくる武芸者がワラワラくるのでそれを倒す→もってた路銀を使って供養したげる

といったルーチンで宮本さんも伊藤さんも食うに困りません

つーことは宮本さん「殺しの螺旋」のおかげで食い扶持確保してんじゃん

そこの描写って全く無いよね

飛鳥尽きて良弓仕舞われ、狡兎死して走狗煮らる。

戦国が終わって仕事のなくなった兵どもは、
仕舞われる良弓となるか、煮られる走狗となるかの
瀬戸際に立たされ、走狗は良弓が射殺す最後の獲物となった。

うまいこと共食いし合って口減らしに貢献し、
何とか仕舞われる良弓になれたのが当時の剣豪。
その足下には莫大な数の屍、煮られた走狗の遺骸が転がっている。

>>192
「孫の代まで絶えぬだろう」

ハゲてないってば
おまいらしつこいな〜

史実の宮本さんは剣名があり、教養もあったので、大名や名士の元に客分として逗留していました
バガボンド内で光悦や板倉の所に居たみたいに
一刀斎が何やって食ってたかは史料ないから不明

>>194
どうもです
でもそれだと死体になった相手の巾着袋みたいなものを、
一刀斎や武蔵がゴソゴソとやってるってことですよね？
そんなの見たらショックです
>>200
どうもです
なるほどそうなんですか、あれほどの人ですもんね
そこでまた疑問なのですが大名や各地の名士に客人と接することが出来る人物が、
あんな道端でいきなり斬りあったりするんですか？
それとも果たし状みたいなものがあってそこから試合形式で斬りあったりするんですかね？

極端な話
例えばそこらの夜盗が通りがかりの武蔵を襲うとして、
「おい、あれ武蔵だよ」「しょうがねぇな。有名人だから果たし状送ってこい。それから襲うぞ」
とかやるとでも思うのかね
現代のスポーツじゃねぇんだから

あほすぎる・・・

>>201
ここでこの当時の武芸者がどんな風に生活していたか解説してる。

やる夫で学ぶ柳生一族　外伝その２「慶長年代の剣と武芸者」
ttp://tagenmatome.blogspot.com/2009/08/blog-post_7152.html

>>204
読みました！どうも有難う！
いや〜かなり面白かった。吉岡って染物屋もやってたんですね。
そして、やる夫は何者だ？

>>201
武蔵の場合、若い頃はよくわからないが、巌流島などは藩士立ち合いの元で行われたとされるから、試合形式であったはず
その後は大名やその家士に請われるなどして御前で試合をやった記録があるから、試合形式でしょう
一刀斎は不明。

>>206
関ヶ原以降の武芸者の中ではかなり恵まれた人物なんですね。
剣が強かったといことも要因だとは思いますが、
それだけじゃ大名や名士達が客人として招くことはしないですよね。

史料がそれなりに残っていることを考えると、
やはり見届け人がいたということですから試合形式が多かったんでしょうね。

>>205
そのスレだと十兵衛と石舟斎の二役でやってる＞やる夫

ちなみに武蔵役はバキの勇次郎。
小次郎は忘れた。

あと一刀斎はベルセルクのゾッド。
でも上泉伊勢守はスラダンの安西先生。

小野忠明はベルセルクのガッツ。
でも柳生宗矩はやらない夫。

柳生が主役なのに、勝ち目がまったくこれっぽっちもなさそうでﾜﾛﾀｗ

一乗寺下がり松の植田耳切の時のスレの盛り上がりはすごかったなぁ。
まさかあそこまで盛り下がるとは…。

>>207
そのやる夫スレでも似たような事があったけれど、大名や名士に知られているという事自体が、同時に剣豪としての証明でもあった
ざっと確認出来るだけでも水野、本多、細川、小笠原家との繋がりがあり、知識人層でも林羅山など著名な儒者と関係があった事が窺える
つまり剣豪としてかなり高いヒエラルキーに居る事が世間的に認められていたと同時に、武蔵本人にも名士としての側面があった
与右衛門は兵法家として流儀を継ぎ、自流を開いたが、三木之助と伊織はむしろ武士として、しかも大名の小姓という一級のエリートコースに就いている
武蔵の影響力の強さを図るバロメーターの一つではあるでしょう

井上って休みの日は何してるの？ダイエット？

>>208
つーか、あのスレを見てると十兵衛や兵庫助がどんどんただのニートに見えてくるんだよな。
石舟斎もあんまり悟ってなくて悩んだりへこんだりばっかしてるし･･･。

感じるべきは楽しいかどうかってかなり真理だと思った。
ずっと忘れられない言葉だな

俺は
「どこを切っても自分なのか」って言葉が残ってる
自分自分自分、自分のことばっかり、たかが自分なのに・・・

>>212
あのスレだと武蔵はかなりマス大山チックな男にされてるけど
>>210の事など踏まえると、実際には胡散臭いどころか、かなり世間的には広くその力を認められていたはずなんだよな
確認しうる他流の著名な剣豪との立ち合いだって柳生・小野より多いくらいだし……
まあ高田、夢想が有力候補になるのは昔から変わらんが

楽しいかどうか、ね。
要するに喜びの人生って事でしょ？
尊いけどこのスレの馬鹿どもは勘違いして
楽しけりゃ何やってもOKとか言い出しそうｗ
他人の迷惑にならない楽しみ方をするんだぞ！
お前らがバガボンﾄﾞから離れられないのはだな。
一つには思想と言う物をはっきりともってないからなのだよ。
まあ現代じゃあ生き方とかその辺の美的センスを考える人は滑稽ですわな。
しかし力強く生きる為には確固たる人生観が確立されてなきゃ行き当たり
ばったりになってしまう。ちょうどバガボンドの武蔵のようにね。

>>215
水野家や小笠原家との縁のことは押さえてたし、極端に外れ過ぎてる感じはしなかったかな。
まあ柳生メインのスレだし、武蔵はスレの主役の宗矩とはほぼ縁が無かったから、出番が少なめなのはしょうがない。
勇次郎AAで印象がだいぶ偏ってるのはあると思うけど、「最強の剣豪」というイメージでいえば、あんなもんかという気もする。

というか、結構見てる奴多いな、あのスレｗ

お前らが負け犬のくずって事はよくわかる
だって俺がそうだから
似た雰囲気を感じる
よく考えてみろ
この漫画は売れ行きのわりにスレの伸びが遅い
ここでレスしているのはニートからやる事のない屑かだ
精神論なんか語らず仕事でも探せクズ土も

この漫画はリア10の娯楽だ
だからスレの伸びが遅い
ヒストリエのスレに来てみろ
この漫画は進み具合に比例せずスレの伸びが異常にはやい
ハンタのように知名度があるわけでもないのにな
お前らクズ共をそそる要素がその漫画には満ち溢れている

休んでばっかのインポマンガ

休みなくせっせと描いてるほうが、宦官のようだ。

凡人が働いて凡人なりの幸せを享受してそしてなぜか勝ち誇るｗ
滑稽滑稽、この時間に2chやってても全然安心してるよ俺は。

よう言うた>>218
クズは己をクズとは言わん
おぬしはもうクズじゃない

>>223
泣泣泣

おい本当か
生きてもいいのか？

>>222
３年前の俺と同じ事を言っているなｗｗ
お前は確実に俺のようになるよ
一緒にマイナス一地満点の世界を堪能しようやないかい

文句言うならネタ提供してやればか

>>223
分に応じて頑張っていけばとりどころのない奴でも幸せになれるんじゃねえの？って事だよな
そんなんだから日本にいる300万人の失業者にはバガボンドは受けない
まあそういうのは「リアル」でやってるから良いんだけどな

失業者にマンガ売ったって・・・・

巌流島で決闘したころの武蔵なんてまだまだギラギラしてると思うんだけどな。
今の状態だと明日にでも五輪の書を執筆しだしても不思議じゃない。

>>222
楽しいかどうかだ

今週のハンターの皮ネテロ、石舟斎に似てね？

強ければ何してもいいのか？
違うよなぁ

本当に強いものは、何でもかんでもしない。
言動の品位をわきまえる所に、本当の強さもあるからな。

我が強いって言葉があるよね？我執ってそれのことだよな？
社会人になると「俺物知りだろ？」アピールする人が良く見られるけど、
あれは我執そのものだよなｗ

現実に即した真我には執着してもいいし、
その執着すら捨てて諸法無我に入ってもいい。

ただ、肥大化し過ぎた自我や、
その反動としての自我喪失はよろしくない。

人の話を虚心に聞くことも出来ないような
思い上がりに、その手の人間は多い。

>>235
我執がない人間がばかりなら住みやすい世界って意味も分かる
無感情って意味じゃなくてね。

坊さんは本当は世襲しちゃいけないんだよ。

無我だけで成り立つ世界など、残念ながらない。

イノタケさんの我執

休載したい休載したい休載したい

それただの欲望だろｗ

>>235
お前じゃお前ｗ
まあお前はリアルではこんな事言わずにおとなしくしてて
ネット上では良識派なんだろうけどね。

何かの本に書いてたなぁ。
駄目な人を諭そうとせずにそのまま愛してあげる事は
最も難しく最も大切であると。
こんな事を書いちゃう僕を諭そうとしないでね＾＾

俺はリアルだろうがネットだろうが
ゴミのような振る舞いだぜ

ヒャーーーーーーッハッハッハ

＜シリーズ・日本語教室　その１＞
ホースで水を撒くことをホースイと言います。
「ホース」は名詞ですが、「イ」をつけることによって、ホースを使うという動詞になるわけです。

>>241
ダメ人間が好きな人って結構いると思うけどなぁ。

？

>>244
それはダメなりに努力してたり素直だったり健気だからだろ

そもそも駄目の定義が人によって全然違うだろ
女殴ったり、アル中だったり、借金400万あったり、塀の中を行ったり来たり・・・
ここで言われてる駄目はニートくらいだろｗ

確かに。
何事ぞと言いたいぐらいニートに対しての恐れは伺えるなｗ
このスレの基準だと人殺しよりニートの方が億倍恥ずべき事なんだろうね。
何故だって言うと我しうが井上先生によって増幅されちゃってるから。

違うぜ。一番恥ずかしいのは「カッコつける奴」

「リアル」はバガボンド終わらしてから描いてくんないかなぁ。
やっぱ編集部に描かされてるのかね。

どんどん絵のクオリティが下がってきてる気がするけど
話に合わせてあえてなのかな

いや絵のクオリティは上がってる

>>252
じゃあただ好き嫌いの問題か
27巻ぐらいの絵が好きだったんだ

デフォルメを立てればリアリズムが立たず、
あちらを立てればこちらが立たない背反性が、
漫画の描画にすら多く付きまとっている。

人間の戦闘での強さも同じ。
一刀斎みたいな直情的な強さが勝つこともあれば、
石舟斎みたいな無為自然の強さが勝つこともある。

じゃんけんや五行みたいな相勝関係は、
過ぎたるが及ばない実際上には多く付きまとう。

俺は18巻の関ヶ原の絵はまじすごいと思う。一刀斎のアップのヒゲとかすごい。
なんか長期休載明けの京都編から細くなった。

やはり佐々木小次郎編が一番好き。絵も話も良かった。

巨雲vs小次郎の描写はもう間違いなく天才の仕事だよ

あれは本気で鳥肌立つ

巨雲をもっともっと見たかった

>>254
背反してないだろ。
だれが一番無念無想に近いか、それだけじゃん。

29巻で我執を散々否定する流れのとこで
我執の塊の一刀斎が武蔵に圧勝だからな。
やっぱこの漫画、一筋縄ではいかないよ。

そこが面白いんだが。

物理的現実的に強いということ自体、実は人生にとって無為とかそういう考え方ではなかろうか。

一刀斎のどこが我執の塊だよｗ
全身全霊で行動できるのは我執から離れてるからだろ。
唯一一刀斎がその点で自分より上と認めてるのが小次郎。
そもそも天下無双を一搭載は欲しがっていない。
それは大義名分で単に強い奴と戦って楽しみたいだけじゃん。
道場構えて弟子を作り、自身も解脱して天下無双と言われていた
石秀才が小汚い一刀斎という永遠に剣の道を歩み続ける武の権化に
出合って『彼の方が剣を愛している、天下無双だ！』と感激してしまうのも
無理もないこと。これは悟ったとしても普通は歩まぬ道。
悟ったとしても腹は減るし家庭は持ちたいし定職について世の中に交わるもんです。
いくら一心不乱に剣を追求すると言ってもどれだけ頭がいかれていても
剣だけで風来坊をやって60近くになってなお剣で遊ぼうとする
剣そのもののような男。それがこのスレを活気付け、荒れる原因となる
一刀斎なのです！！！！
ふー言いたい事言えたぜ。

お前ら想像してみろ。
一刀斎は有名で強くていくらでも金稼げるほど名が轟いてるのに
一人でボロキレ纏って猛者探ししてる超絶変態だぞ！
これで感動を覚えぬ剣士は無く、武蔵が褒められたいと思うのも
仕方のないこと。それが20や30の人間ならまだしもあの時代だと
60にもなると既にじーさんばーさん扱いの時代に筋肉隆々でドパパンドパパンだぞ！

一刀斎は我執を支配してる感じだ

他者を貶めることで
信奉対象を祭り上げようとしなくなっただけ、
まだよしとしよう。

ところが石秀才は剣を天下無双への道として見たり
悟りへの道程として剣を捉えたり
武蔵などは立身出世、我を満たす為の手段にしたりした。
少なくとも世間的には剣は出世の方便であっても良かったかも
知れない。しかし誰も一刀斎のように剣そのものを愛しては居ない。
現代人だってあらゆる努力はそれそのものは別に好きじゃないけど
手段としてやっているという事は多いと思う。
精神統一だって楽しんでやれば物凄く上達するけど
それによって何かを得ようとか我を出すと途端に進歩が鈍る。
だからどんな道でも楽しんでやるってのは真理であり目的なんだよ。

と、言うような事が僕の持ってる宗教家の本に書いてあっただけだから
僕の意見じゃないので許してね＾＾

地獄道でも餓鬼道でも畜生道でも、
強盗道でも詐欺師道でもなんでも楽しめるわけだね。
その勢いで、服役道も楽しめばいいさ。

一人ぼっちで山道を行く一刀斎
たくさんの弟子達にふすまの奥で見守られていた石舟斎
殺し合いの連鎖と弟子から弟子へつなぐ命の連鎖の対比

若い頃に不良ぶってた男が、成人後どう生きたかという事

後の先ってどういうこと？
今までカウンターみたいな感じで捉えてたんだけど、軍鶏読んでたら
わざと隙を作って罠を張る、みたいに描かれてた。
つまり、武蔵はぬたぁん状態で、敵の油断を誘い、刃圏に入った奴を斬るみたいな感じ？
よくわからなくてすまん

>>269
厳密な話をすると、流派によって解釈分かれるね。
ただ
＞＞わざと隙を作って罠を張る
つまりこれも相手に打たせておいて、その打ち終わりを狙うと言う形の「カウンター」だから、

基本的に解釈はカウンターでおｋ

余談だが先の先だと、相手の出鼻を潰す形のカウンターを指す場合が多い

うん一刀斎のカッコよさが際立ってるのは確かだと思う
でも巨雲も捨てがたい

雲巨

>>272
定是さんが付けてくれた名前だ・・・・・（ｸﾞｽﾝ

チュウに臭いが

バイケンに感情移入してしまう

定伊さんは押井に似てる。
押井と小次郎が闘ってると思えば押井ファンとしては感慨深い

定是

厨に加えて、少し創価臭いが…

違うよな？

スレ復活したか。

バレ某所に来てるね。
今週前半は精神的ブラクラｗ

あと武蔵と小次郎が闘うのは29歳で確定みたい。
随分間空くな。

おのれ武蔵、お前だけは童貞仲間だと思っていたのに、、、
　　　　　／￣⌒⌒ヽ
　 　 　 | ／￣￣￣ヽ
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　　 　 (6　　　　つ　/　　　ちくしょう・・・
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　　　ｌｌ　　　 　`,-.　-､'ヽ' iヾ 　l　　 　 l　 　;: ｌ ｜　　{　j {
　　　|ｌ　　　　 ヽ_'_ﾉ)_ﾉ　 {　　 |. 　 　　 ゝ　 ;:i'　｀''''ｰ‐-'　}
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　 o　 o 　o　　　　　　,へ　l　　　　　 :.　　　　　　　　　|
　　　　　　　　　　　／　　 ヽ 　　　　　:

まだ童貞だよｗ
しかしブスババアキモ過ぎ
イノタケトチ狂ったか

やっと再開来たと思ったらばばあと一戦始める武蔵であった

妄想でもおつうとSEX直前シーンが見れただけでもいい

7年の回想を数週で済ます気なのかね冨樫は

でないと年内決着は無理だろう
まぁハナから終わると思ってないけどねｗ

冨樫じゃなくて井上だろｗ
混ざってんぞｗ

>>284
ハンタバレスレと平行して書き込んでるんだな

29巻沢庵の「天命は完璧に決まっていてだからこそ完璧に自由」みたいなセリフって
甲野善紀のパクリじゃん
対談したみたいだけど許可とってんのかな？

冨樫と随分差がついたな

そりゃ富樫は説教とか無いからね。
この人の漫画読んでるとねぇ、暗にというか
『お前らの我執だよこれ』という井上先生の我執が漂ってくるんだよ。
ああーやだやだ。

ここまで糞つまらんかったけど、
これはちょっと期待したい。
武蔵の農村生活。これは楽しみ。

また引き延ばしかよこのジジイって又八思われてるんだろうな

農業をやってたってことは、
武蔵は一時は完全に農民だったってことだ。

一領具足（兵農兼業）は豊臣と徳川の政策で完全に絶やされ、
伝統的に兼業を続けてた長宗我部の家臣が山内家臣に差別を受けて、
土佐では上士と下士（郷士）との間に軋轢が生じもした。

ただ、武士をやる以上は武士、農民をやる以上は農民でいろって話で、
片方を見限った転業はありで、ただ兼業がいけなかっただけ。
今でも禁止されている公務員の副業が、徹底的に厳禁されてただけで、
公務員のクセして金儲けもやりまくる、両津勘吉みたいなことを
やってたから、土佐の下士も差別を受けていたのであって、「龍馬伝」
での下士の虐げなども、別段根拠もなかったわけじゃない。今でも多くの
非難を受けている、公務員の腐敗を推し進めやがった奴らだからな。

最近あずみを読んだけど
「戦のない世の剣士の不遇と不満と生き方」みたいのがテーマのひとつにあるから
あずみ版武蔵のほうが人間くさくてよかった

あと又八が巌流島の話をするエピローグは失敗だったと思う
このあとどうなんるんだろうってワクワク感がなくなった
武蔵は小次郎を殺しませんでしたエンドすらある

おつうの乳首、見たい　ワシ、見たい

この回想エピソードの中で夢想権之助との対戦が来る気がするな。


権之助が開祖の、杖道を学ぶ自分としては楽しみだ。

今なんか語ってるのって年老いた又八？

7年ってことは権再登場の可能性も否定できないな

又八が作者で客が読者ってことなんだろうな。巌流島に闘いのことを聞きたい（見たい）、
それじゃなきゃ意味がないって思ってるってことだよね。こういう感じなんか浦沢直樹と似てるな。

話進まないね…

あったまりまショ！！！！！！つーか又八やっと消えたと思ったら何偉そうに達観したよな顔してんだよ
ほんとクズは死なないな

武蔵VSコジロウの顛末を語り終えたら、おつうが｢あなたご飯よ〜｣って呼びに来るんでしょ

>>300
それすげえ面白い

武蔵『ペロペロ』
お通『あっあ〜たけしゃんそんなとこ・・・』
武蔵『世の中にはまだこんな臭ぇ場所があったのか・・・』
お通『たけしゃん・・・』

石鹸とかない時代、マンコを舐める風習はなかったと思うんだ
だって臭すぎる・・・

石鹸とかなかったから、「汚い」っていう概念がなかったのでは？

徹底的に修養が進むと修養の内容さえ忘れてしまう。
例えばそれは人が呼吸をしているのを忘れているが如し。
誰もいちいち呼吸をしているのを覚えていない。
しかしいつ何時と言えども絶やす事は無い。
徹底的に身についた事は絶やさず断行するが故に忘れてしまう。
身に付いた事を忘れた時に本当に身に付いた事になるのだ。
どんな些細な行為も全身全霊気を込めて行うという基本を
忘れてしまいたい物だ。
全身全霊でマンコを舐めれば臭いなど気になるまい。

おっさん穴のおっさん骸骨があんなに綺麗に座ったまま残る訳ないじゃん！

武蔵はしょっちゅう行き倒れてんな。
闘えば絶対に死なないのに。

生存への貪欲さを持たないことが必勝の条件か。

ババァの体をまさぐる武蔵ｗ

なけなしの恥じらいが垣間見えるババアの流し目

>>303
風呂嫌いのヒッキーニートの基準で物事を考えてはいかんよ
シャワーこそないけど行水とか盥桶で清潔は保たれていたんだよ
特に枕元洗面器！
ﾅﾆの前には熱いお湯を洗面器に入れておき
終わった頃には温くなっているんでそれで旦那のﾅﾆを洗い自分も洗う？？？
旦那が候ならばまだｱﾁﾁ
嫁さんも中まで洗ったらﾀﾈが流れてしまうでそ
寂聴先生には申し訳ないんだけど説明不足な描写で御座いました。

＞ババァ
おいちょっとまて
ババァというのはすでに干上がったウマズメの事を言うのであって
あのババァはまだまだ現役と見たｗ

武蔵ってあの時代で身長180超えてたんでしょ？相当な巨人だよな。
実際はあんなイケ面じゃないんだろうけど。

今の時代はほとんどの人間が万遍なく栄養取ってるから、平均身長が高くなるだけであって
人間一人一人の身長の上限はそんな変わらないよ
身分の違いで食い物が違ったり、
今と違って科学的に幼少期に栄養をこれだけ採るべきなんてデータもないし、情報もなかったから
偏りが見られるだけであって。
別に身長180あるからって巨人扱いにはならなかったであろう
寿命も似たようなもんだろう
当時80歳-90歳まで生きた人間だって居たんだし、別にそれがバケモノなわけでもない

偏りがあるからこそ異端なんじゃないのかな？
今でこそ180は少ないほうだけど当時からすると相当レアな高身長なんでしょう？

どうだろう・・・
例えば、２ｍ超える人間は明らかに遺伝子の異常だと言い切れるけど、１８０ｃｍならただの高身長。
それでは平均身長の低かった戦国時代では１８０ｃｍが遺伝子の異常になるのかってなったら
それは違うだろってなるじゃん？
外人だけどナポレオンはチビだったって言われるけど、あれくらいの身長なら現代のチビと一緒
別に異常な小人でもない
それなら180cmの人間は、現代でも昔でも「ただの高身長」って認識になるのでは？
相当な巨人でもレアな存在でもないと思うな。
バスケやバレーボールの選手みたいな感覚じゃね？
剣客なんてアスリートみたいなもんだろ
だから「おーやっぱプロはデケェな」ってなるけど「コイツ異常ｗｗ」にはならないと思う

確かにこいつ異常って感じにはならないだろうね。
でも、相対的にみてやはり180以上が少ないって現状を鑑みれば、武蔵のような身長180以上の人に糸に出くわすのは相当レアじゃないか？
現在でいう195センチ以上の人間を見たときの間隔じゃないかな？

30巻くらいの鎌使いの止めをもう一回さしにいこうとして実はもう死んでたってのは
武蔵の妄想なんだよね？

りんどうをレイープしようとしたのは引いたな

童貞のくせになｗ

>>317
おれはたまたま重なっただけで、レイプするつもりはなかったと読んだが
まあ、女側はそうは思わなかったらしいが

どうせ不能だし

仁では170センチのヤツが江戸時代にタイムスリップして大男扱いされてが

「当時は栄養不足で〜」とか言ってるが、
アフリカ人らを餓死に追い込んでまでの資源の強奪で
大男大女を量産している欧米のほうが異常だ。

戦国時代、すでに植民地経営に乗り出していた
スペイン人やポルトガル人は当時にこそ大きく、
その後にそれ以上もの略奪を行なったイギリス人や
オランダ人は今でも大きい。あれも罪悪の賜物だ。

>>312
身分の違いで食い物や体格まで違うのは、それこそイギリスの話だ。
二宮尊徳のような百姓出身の大男（六尺≒182cm以上）もいたし、
美食という点でもむしろ武家より豪商のほうが豪勢の限りを尽くしてた。

当時の日本は識字率も抜群に高かったから（成人男性で80％以上。ちなみにイギリスは20％以下）、
目安箱などの形でお上に手軽に意見することもできた（聞いてもらえるかは別だが）。
四民の生活水準が実質平均化されていればこそ、礼儀作法での身分差別も必要だった。

井上ってセックスしてるのか？
元スチュワーデス嫁ももう年だろうし
普通にデリヘルかな？

>>322
自作農も裕福だったらしいね。
キリシタン禁令が発布された肥後の代官（超貧乏所帯）の日誌が面白い。

「庄屋の一族郎党とっつかまえて転ぶように説得したが
言うこときかないので拷問にかけたものの、平然と耐えている。
万策尽きてしまい、獄門にかけるしかなくなったのだが旧知の仲ゆえ殺すに忍びず、
困り果てて牢屋で一晩過ごしたら意外な発見をして見事解決に至った。」

「牢屋の食生活、一食あたり半升の飯を食べていたので
之を半合に減らしたところ全員根を上げて転んでしまった。」



・・・色気より食い気なりね。

アキレス腱切れて歩けないっていう設定いらなかったよな・・・・？

この人は絵は上手い（顔だけ）。それは認めるが、プロットを作るセンスがゼロ。

怪我っていうより、吉岡とか殺した連中の魂も背負うとかそういう流れにしたいんだろう

武蔵は身長がどうとか以前にガタイがハンパ無かったらしい
播磨に伝わる民間伝承では豊年童子と呼ばれ、9つの時には米俵をわしづかみにして片手に一つずつ持って運べたというし、
逆に晩年の頃は、竹を一振りしただけで強力で握り割ってしまったと言う
有馬喜兵衛を頭上まで抱え上げたとか、辻風某を当て身で撃ち殺したとかがどこまで事実なのかはわからんが、肖像画を見ると肩周りの筋肉なんかが相当ヤベエ
逆に身長に関しては額面通りに180ｃｍかどうかはわからんと思う
義龍とか秀頼とか、大男は大体「身の丈6尺（五寸）」と書かれるし、加藤清正にも同様の記述がみられるが、身の回りの持ちものから検証したところ、160�p前後の身長なんだそうな

もっとも武蔵自身は後年、弟子や細川の家士に「俺は大柄だし人差し指と親指で自在に太刀を振るえる技量もあるが、重要なのはそんな事では無く、拍子を読む力である。太刀を片手で振るえるのも、ひとえに鍛錬の結果である」
とかいう意味の事を言っていたらしいが

>>325
80人が殺されて武蔵の戦いに支障にならない程度の傷しか負わせられないなら
吉岡衆涙目過ぎる

井上苦渋の決断だったのだろう。
高橋が日向が可哀相で南葛東邦どっちも優勝させたみたいなもんだな。

ぶっちゃけ剣しか使えなくて片足不自由な障害者には負ける気がしない。
武芸百般ていうのは弓も徒手も槍も何でもこなせる事をいうが、剣と殴り合いが強いだけの奴を召し抱える気が知れん。

井上さんもインタビューか何かで、
「人を斬っておいて自らが斬られないのは卑怯」みたいな話してたような。

つくづくアマチュアスポーツマンの発想だよなあ。
自分は安全圏に身をおきながら敵は死地に誘うのが兵法の基本だと思うが。
往年のヒクソングレイシーのようなのが嫌われる現代では、
兵法者宮本武蔵もスポーツマンになるしかないのかね。

>>331
逆にそこが青年誌でいいんだろう。

70人相手にして身障にならないのは
ワンピやブリーチだけで充分。

>>329
大名としては槍とか捕り手の師範も囲ってんだろ。それぞれ100石くらいで、
武蔵はその内の剣術指南役って所じゃないか
別に槍働きしてもらうだけが使いようじゃないってのは板倉も言ってる

実際の武蔵とはだいぶ乖離があるがな

>>332
70人相手にして勝っちゃった時点でワンピや鰤と大差ないお子様向け漫画だよバガボンドは
障害が残ったから青年誌らしくていいとかないわ

>>334
まったくだなｗ
なぜか上から目線でバトル漫画読みたければ
ジャンプ読めとか言ってる奴いるけど、大して変わらんっつーの

安直だよな

安直じゃなければ真理に近いと思う、その発想を凡人的安直と言うのだ。
お前たちは美人が目の前に現れても安直には美人だとは言わないんだろうね。
でもね、かわいい人間というのは美人の前で安直なのです。

おつう

>>337

人は真っ直ぐに見る目をもって生まれ、
後天的に得た斜めに見る目を持て囃し、いずれまた手放していく。
ならば早く手放したものの勝ち
そういう事が難しい世の中だけど。

という事ですな。

ただ一度、ナナメからの視界を体得した人間とそうでない人間の真っ直ぐは、深さが全く違うんだよな
一見して同じように見えても。

70人殺しに関してはバガボンドでは重要視はされてないと思う。天下無双と呼ばれるためのきっかけ
人間の心がメインだし

でも斜めからの視界でなければ不可能な事もある。
安直に考えてオマンコは臭くて汚いから
仮に人間に知能が無くて本能のみだったらクンニとか絶対にしないと思う。
いや、するかなー、うちの猫はケツ嗅いだりチンコ舐めたりするけど
他の猫の肛門嗅ぎはするけど舐めはしてない。
クンニって本能的な行為なのかね。
でも本能ならしたいはずだけど大多数の人がしたくないから
クンニは本能じゃなくて我執だと思う。
即ち相手の情報が少ないと不安になるという我執。
ただしだ、人間には相手を喜ばすと自分も喜ぶというのが
ありますからクンニは本能でも無ければ我執でも無く
尊い何かである可能性がある。
当り前だよ、自分を喜ばす本能だったら真っ先にチンポ入れるけど
クンニは性感帯ですらなく臭い思いをする鼻と舌だ。
それでもなおクンニするという事はそれが即ち人間の優れた点だよ。
僕がこうやって迷いながらも文章を書いているのも
クンニの素晴らしさを伝えたいと言う何か神々しい気持ちからだもん。

手垢にまみれてる

クンニは相手を興奮させて獣のようにしたい
相手の一番気持ちのいいところを支配して、支配欲を満たしたい
という動機から来るもので、もし人が猿だったらやるかといったら


やったことないので分からない

臭くてもおつうのマンコならイケルだろ

＞ただ一度、ナナメからの視界を体得した人間とそうでない人間の真っ直ぐは、深さが全く違うんだよな
一見して同じように見えても。

なんか良いこと言ってるじゃないかｗ

一刀斎ももう出て来そうにないからこのマンガの勢いが落ちそうだが
良く考えたらまだお通×武蔵という宝刀があったな。

宝刀も何も一週で終わりだろう、ソレは

原作準拠なのか知らんが、吉岡衆倒してからここまでの展開、２０話ぐらいで十分だったんじゃないか。

>>300
最後のﾏﾝｶﾞ展行ってないのか?あれは行っておいた方がいいぞ
お通は又八なんかとは一緒にならない

宮本伊織は何時出るの？

武蔵の父っちゃは今どこで何してんの？

武蔵が悩みすぎるのは童貞だから

沢庵もたぶん童貞

性交を体験すると、心神喪失状態を覚える。
人工的な心神喪失に味をしめることで、
どんなに破滅的な状況に陥っても「心ここにあらず」でいられるようになる。
ちょうどナンパや結婚をしまくった挙げ句に、無差別児童殺傷に及んだ宅間のように。

ただ、それは致命傷を受けながらモルヒネで痛みを和らげているようなもので、
痛みや苦しみを本当に乗り越えた上での、不動心や浩然の気とは根本的に違う。

人間としての痛みや苦しみを乗り越えるために、不動心や浩然の気の持ち主はちゃんと致命傷は避けている。
神経も断裂して痛みすら感じられなくなるような、救われない危害は避ける。

致命傷は避けながら、人間としての最悪の痛みや苦しみを乗り越える。
そのあたりの微妙なさじ加減の有無が、超人とただの化物を分けもする。

クンニなど奴隷の役割よ！
男なら前戯などしなくとも濡れさせてみよ

27巻の「見ろ三兄弟のようだ」の下の植田の一の太刀の表情は凄いな。
こういうの見ると井上はマジで傑物だと思う。
他の漫画家には絶対真似出来ない。
日本一売れた漫画家ってのは伊達じゃねぇな。

墨で描いてる絵がもっと見たい

結局墨で書くと『何か凄いだろう』という井上先生の我執でしかありません。
酷いのはそれを周りまで助長して『凄い、本物だ！』
ともてはやす物だからもう井上先生には反省する為の心も生まれず
すっかりお偉がっちゃったのです。
結果はどうです？画に墨を用いてなお作品に墨無しとはまさにこの事です。
どうぞ荒れてください↓

↑お前がくだらないレスをして自己顕示するのも
我執だよ

って書く俺もね
つまり受け身のセックスは存在しないんだよ

絶対ってすぐ言っちゃう奴は信用するなって死んだじっちゃんが言ってた

ゴルゴも、依頼を受けたって「できるだけやってみる」とし言わないしな。

人間に絶対はないのをわきまえた上で、最善を尽くしてこそ完璧にも近づく。

イノタケも吉川先生に認めてもらいたい我執があるのかな？

つーか又八爺さんの話が退屈がられてるのは戦いの話をしないからじゃないんだよ、イノタケ
毎週きっちり掲載してれば別に退屈がられたりしないんだ
偉くなるとそんな基本的な事も忘れるのかね。アシ何人も雇えるし、そんなにセリフも多くないんだし、それくらいできるだろ

>>351
原作だと関ヶ原以前に無二才は死んでる。
>>352
原作だと伊織を弟子にして一緒に２年くらい畑を耕し始めて、近所に出没する山賊を村人と一緒に成敗してたよ。
この間に城太郎は盗賊になったりするが
吉岡70人切りの後の武蔵VS夢想権之助は飛ばされてるしどこまで年内完結だとどこまで描かれるか微妙。

アンカーまちがえちったよごめん。

>>365の文体が狂ってて申し訳ない。
最後のマンガ展だと城太郎は柳生の侍になってお通と結婚したみたいだけど、もうお通は武蔵と再会することはないのだろうか。

え！？クンニは？

武蔵を人肌で暖めていたおばちゃん、俺が童貞を捨てたデリヘルの人に瓜二つだった・・・
まさか俺と井上先生はホールブラザーズ？

おまんちょに関するスレが多すぎる。なんの漫画だ。

ノークンニ
ノーセックス

まんまんに殺菌消臭効果のある銅板かチタン板でも入れとけば？

>>367
城太郎がお通と結婚？ウソだろ？

ウソだよ

藍色の耳無し化け猫がヌハさんの口に謎の液体流し込んでるんだよきっと。
液体の名前は確か由上周防八百って名前だと思う。

植田の幽霊は何処へ？

成仏しました。

>>373
マジ。あれはどう考えても城太とお通くっついてるだろ

井上は天才だが、あくまで「闘争」というテーマでは剣道をちょっとかじっただけ
バスケに関しては本人が心底好きで、三年間は本当に命懸けてたんだなってのが傍目にもわかる。だからこそ、アレだけ熱いものが出来たんだろう
井上って人殴った事もなさそうだし、強い弱いって言うのに関して、そもそもあんまり関心やこだわりの強い人じゃないと思う。
強さのなんたるか、というテーマは井上にはどだい不向きなんだろ。

それこそ当人に我執がないんだから、それにのたうつ人間を描けっつっても無理な相談だわな。所詮吉川の二番煎じの域を出ねえ
逆にスポーツ的な実力の優劣で、胤瞬に負けて悔し涙を流した武蔵には凄く質感があった。
変に哲学しないでわかりやすい話をする方が、井上の性には合ってるんだと思う

長くて読む気にならんな

普段本を全く読まないから長く感じるだけでしょ

イノタケ自身の武道への興味や探究心が薄いからバガボンドをやるには限界がある

というのはわかる。
格闘技漫画描くのに格闘技経験ない奴が描いてもしょっぱくなるのと同じ
イノタケは漫画家としてのセンスだけでバガボンドを描いてるようなもん

あれ？
去年の初め頃に「年内に終わる」とか言ってたような・・・

>>379
>>382
NHKのドキュメントでバガボンドを書くに当たっての引き出しに限界を感じて空手を習い始めたとかなんか言ってましたね。
モーニングの早売り読んだ奴とか誰かいないかなすげえ続きが気になる。

クンニ

>>382
格闘技も人生
漫画家も人生
全身全霊渾身の力を打ち込むという点においてどちらも同じもの。
勿論クンニや会社経営でも同じ。
全身全霊が形となって漫画ならそれに付随する技術や知識となり
格闘技なら筋力や必殺技となりクンニなら舌使いや相手への思いやり
井上先生は格闘技とは疎遠な人生を送ってきたかもしれないが
全身全霊の基本は守ろうと努力だけはしている。
まあまだまだだけどね。ちょっと絵を描いて疲れるようじゃあ
基本的な疲労の回復方法さえ心得てない。　　　

と、なにひとつできない子供が言ってます

俺も部活動で剣道やってたけど空手とか剣道ってスポーツじゃん
しかも井上はいまさら大会に出場して試合するわけでもないだろ
それならせめて居合とか古武術とかのほう行ったほうが得られるものあると思うな

どう見ても野茂ｗ

井上が漫画を辞めたがっているのは別にいいけど後進の育成くらいはやって欲しいよな
絵が上手くて売れない漫画家を指導しれ

漫画の指導ってどんなの？

休載ばかりなのに人気を持続する方法

漫画は絵も大事だが作品の世界観に必要な背景知識の調査技術がないとまともな作品は描けないだろうな
ドラゴンボールとかワンピースみたいに現実から遊離した漫画はまた別だけどな

いかにも自分で何もしてない頭でっかちの物言いだな

何もしないのが一番偉い。
善い仕事だけするのが二番目に偉い。
善い仕事でも悪い仕事でもみそくそにするのが三番目で、もはや卑しい。
悪い仕事だけするのが四番目で、卑しいにも程がある。

頭でっかち

多動性障害

>>395
お前すごいな
オレは3番目だわ

最強の人間、
皆さん目指していると思います。
目指していない人でも今よりもっと良い生活とか
という物を考えない人はいません。
もし無かったら何があっても悩みません。
現状から這い上がろうとして這い上がれなところに悩みが存在するのですから。
さて、もう皆さんは人生の勝ち組で、生活に困る事は無いので
あとはどこまで自己を優れた物にするか凄い生き様で生きるか、というような
事が重要になっていると思われます。そしてその答えは簡単に出てしまっているのでは
無いでしょうか？即ち『世の為人の為に生きる』
さあ大変です！あなたたちの我執が『それだけは勘弁してくれ、負担が大きすぎる
わかっちゃいるけど、俺は自分の為に生きてそれで適当に死ねたらそれで良い』
と猛烈に騒ぎ立てましたね？しかし別段今のあなたたちはその当り前の煩悶
に悩んでいません。それはなぜかというとそこのところを見ないようにして
生きているからです。つまり我執が暴れ出すと手に負えんという事で
あえて我執にケチをつけず世の為人の為に生きるのが正しくても
別段それを目指そうとせずまたそこまでしなくても良いというような
社会の風潮のお陰であなたたちはレベルの低いところで安住していられる
わけですね。そこでバガボンドですよ。
これ武蔵の行き着く結果によっては甚だあなたたちの我執を刺激する
結果になりませんか？感謝こそ天下無双とかって結論になったらどうよ？
『生まれた事をいちいち感謝？ふざけんな！』って事になりはしませんか？
そんな事にならないためにももうバガボンドを読むのをおやめなさい。
必ず我執と良心がぶつかる煩悶に陥るんですから。
クンニしろオラァ！

世のため人のために生きるという我執がある。

ほら、騒ぎ立てたｗ

なんで誰かのために生きないといけないんだよ
自分が生きるために生きるもんだろ

世のため人のために生きてこそ、我執も満たされる。
そういう風に人間はできている。本当は。

今週分の話しようよ

普通に描けばいいのになんでヌハの脳内ストーリーとして描くんだよ…

今週の話しか
武蔵居候し過ぎだろ

原作もエロ多いの？

>>407
六年ぐらい前に読んだけどエロらしいエロはなかったような

昔の日本人もあんなピッチャーみたいな投げ方してたのかな？

昔の日本人は歩く時に右手と右足が同時に出てたそうだ。
信じられんが・・・

そんなばかなｗ
ロボットじゃんｗ

>>408
じゃ全部バガボンドでしか読めないオリジナルなエロなんだね？

なんだよオリジナルなエロてw

>>410
西洋式の軍事教練を取り入れてから左右交互に出すようになったってヤツか

絶対ウソだと思うよｗ

最近読んで無かったんだけど巨雲どうなった？

ものすごいご無沙汰ぶりだなあ。
武蔵の投球ホームがモロに野茂のトルネードだったのにクスっと笑った。

>>414
常日頃からじゃないが、
甲冑を身に着けていた時の効率的な歩き方として
なんば歩きが考案されてたのは確かだ。
甲野善紀の著書にも載っている。

こうんとか2004年7月に死んだわ。
吉岡の連中も例外なく死亡し、石舟斎、胤栄も死んだ。
今は一刀斎とかが隻腕になったり、武蔵が片輪で闘ってたり、壮絶なバトルロワイヤル終盤戦。

この宇宙に死なない人間は一人もいない。

416
俺も鼻で笑ったが
井上さんのやる気の無さが出てると思った

次回は武蔵がダンク決めるよ

>>410
>>411
>>414
右手と右足が同時にでる歩き方じゃないと着物がどんどんはだけていくんだよ。
幕末の開国の時に外人が日本人の歩き方を見て、何だこの民族は！！って衝撃を受けて、文明開化で洋服が普及するにしたがって洋服を着せて学校で更新練習を教えるようになった。
これはマジ。

文明アリガタス

ありがたくねーよ
ロボット歩行の方が二足歩行には一番適してるらしいぜ？

でも１００年前の日本の映像とか見てると
普通に歩いてる

イノタケさん又八に自分を投影しすぎ
だから出しすぎるんだろう
橋の上で「戦闘まだかよ、帰ろ帰ろ」とか言う聴衆はわしらのつもりなんだろうなｗ

>>424
でも絶対ウソだと思う、それ

チョー笑えるなｗ
右手と右足が同時にでる歩き方をするぐらいなら手を振らない歩き方するだろｗ

>>425
100年前っていったら1910年…。

>>426
メアリー・スー？ｗ

>>428
じゃあお前、今日からふんどしな。

ま、眉唾だよねぇｗ
ソースもわからないし

甲冑を身に着けていた時のみか
それならま、わからないでもないけど
普通の人がいつもそういう歩き方は絶対にありえないよね

あっ失礼しまーす 手足左右一緒に動かすと刀を抜いた時に自分の脚を間違って切らないでーす

鞘から抜くどの時点で脚を間違って切っちゃうわけ？...

左に刀差してる場合、左足を前にだした状態で刀抜くと左足の外太ももを切るだろうが
刀は必ず右足前、右手前の状態(つまり左足は後ろ)の状態で抜くんだよ
わかったか坊主

そんなもん切らないようにすればいいだろ・・
子供じゃあるまいし

つかソース出せばいいんだよ

>>435
とっさに抜くときはなかなかそうはいかんもんさ

とっさにクンニ

煽る以外に見せ方を知らぬ

なんば歩きも一つの走法として認められていた、ぐらいで納得できないのか？

馬上で太刀を佩く時には刃面を下にしたりするのと同じで、何事にも例外はある。
ただ、それが全てだなんて話じゃない。「なんば歩きは間違った歩き方」だという
西洋特有の決め付けから跳ね返って、今度はなんば歩き一辺倒になってもな。

>434
鞘に入ってるのに何で抜く時に左足の外太ももを切る事になるのか普通は解らないでしょｗ
イメージできるような説明をお願いしたい

>>434
お前は切ったことあんの？
それとも２ちゃんで読んだ話？

>>442
俺を舐めるなよ、
本気出したらいくらでも本当の事のような
口ぶりで余裕綽々のフリがうまいチンコ右に曲がってんだ

剣を抜くときは知らないけど手と足が同一に動く運動は日本の武道に限った事じゃないよな
ボクシングとかフェンシングとか
だから左右の手足同一に動かす歩き方関係無いわけだよ

漫画がつまんねーからこんな結論のでないどうでもいい話題で盛り上がるんだな

面白いかどうかではなく、休載せずにせっせと働いてるかどうかにだけ興味のある奴が多い。

昔剣道の先生が言ってたけど、戦時中、学士あがりの将校さんが、左足前に出してて
試し切りで自分の左足切っちゃったの見たって.。

又八語りによる回顧形式は、必要に応じていつでも早送りするための、戦略だな。

武蔵が農民の味方して、野武士たちと戦うシーンが一番好き。あそこ飛ばさないでくれてＧＪ。

左の腰あたりに手で輪っかをつくって離さずに刀ぐらいの重さの長い棒のような物を左足を前に出したまま自分から見て右からくる人に当てようとするとなかなか練習しないと脚に当たると思います。
まぁ想像ですけど・・・

公園で素振りするだけで不審人物扱いされるこんな世の中じゃ

休載明け比較
富樫→いつも思ってた以上のインパクトを与えてくれる
「やっぱスゲー・・・これなら休んでもいい」
「あの休みは、この面白い漫画を描く為の必要休暇だ」
「好きなだけ休んでてくれ！」

井上→いつも期待してた分より、ほんの少し詰まんない・・・
「なんかよお、リアルとか描いてねーでさあー・・・
あー・・イライラすんなあ・・ちゃんと描けよ！」
「筆使って魂削って描いてますっ！は結構だけどお・・・
漫画自体がつまんねーんだよ！技巧に逃げるなよ！そんなもん免罪符にならんぞ！」
ってフラストレーション溜まる。

いや一刀斎が出た32巻分は絶賛されっぱなしだったよ

ここ3週は確かに駄目だけど

え？

一刀斎再登場の31-32巻がこのスレの伸び最盛期だからなｗ

絶賛というか、最強厨と武道厨がワラワラしてただけな気がする

ば

今でも十分面白いじゃん。
このふらふらしてる感じも好きだけどな。

本編の話題無いから休載してると思ったらひっそり載ってんのな

今日仕事の面接に行ってきた。
自分が何故生きるのかわからん、しかし食わんが為に
媚びて自分を偽ってしっぽ振ってきた。
バイトで生計立ててる今、落とされても困らんが
落とされなかったとしてもそこからまた媚びる道。
毎日毎日が惰性で幸も不幸も無く繰り返される非生産的な
日々の為にしっぽを振る人生。
ねぇ？ボクには武蔵のような超人的な力は無いの？
自分で道を開拓していけないの？
又八のように道が広がっているようにも思えないよ。
どうしてボクは人生に真剣になれないの？
本気の出し方を教えてよ。
せめて・・・せめて全身全霊で生きれたら例え何があっても後悔しないよ。
無念無想、静まらないよ心は・・・
頭の中は『クンニクンニクンニちぇすとぅうおお！！！』
って物凄く煩い。しかもボクはこれが嫌いじゃない。
これぐらい騒がしくないと寂しい。
だから本当は武蔵みたいにシンプルな美しさを拒絶してるのかも知れない。
でも名を上げたい。一回限りの人生。クンニで終わるには勿体無い。

しぬまでいきようか

うｎ

>>437
> とっさに抜くときはなかなかそうはいかんもんさ

↓とっさに抜くときに、必ず右足前右手前の状態で抜くのは無理だねｗ

434 名前：名無しんぼ＠お腹いっぱい[sage] 投稿日：2010/03/14(日) 03:28:43 ID:TicS50T+0
左に刀差してる場合、左足を前にだした状態で刀抜くと左足の外太ももを切るだろうが
刀は必ず右足前、右手前の状態(つまり左足は後ろ)の状態で抜くんだよ
わかったか坊主

＞＞富樫→いつも思ってた以上のインパクトを与えてくれる

は？

>>461
お前が何を言っているのかわからない
とっさの時のために普段から稽古すんだろ
なんば歩きもその一環

>>462
言う相手が間違ってる
その台詞は俺じゃなくて>>437に言えよ

俺は皮肉で言ってるだけｗ

>>463
お前が皮肉を言う相手を間違ってるように見えるが

>>464さんが正しい答えを教えてくれるそうです

今のところ
富樫→このクオリティで良くこれだけ頑張って書いてくれた、ありがとう。しばし休め。
井上→個展とか大物ぶってんじゃねぇ、リアル？筆？それでプロの癖に休載していいの？
というようにはっきり差が出てきた。
みんなはどう思うかわからないけど井上先生って相当我執強いと思う。
漫画ってのは100％人の心の捜索物なだけに、つまり井上先生の心で
思い描いた物をペンでもって外界に表現した作品なので
井上先生が我執を持ったまま書き続けてる以上はいくら武蔵が
我執から離れたような描写しても超絶嘘臭い。
一刀斎に吹っ飛ばされたけど普通は死んでるし、我執から離れた割には
笑い方が気持ち悪い、笑えったら→えへっ
　　　　　　　　　　　　　↑
　　井上先生の中では悟った当座はこんな胡散臭い笑いになるそうです。
これならまだhunterスレの『富樫バカスギングｗｗｗｗ』
な下品といわれてる笑いの方がよっぽど健康的な笑いというか
井上の笑いはもはや宗教っすよ。
筆で命掛けて書いてますってそんな『重い』発言をわざわざする利は
どこにあるの？自分が漫画家でちゃんと読者の事を考えてる人なら
絶対に言えませんぜ、読むときに重いしこの漫画だと真理まで重いもの
かのような錯覚しませんか？別に武蔵じゃなくてもこの宇宙の万物は
例外なく真理の中で生きているのに真理を何か人の手の届かない
とてつもなく高尚なもののような描き方してねぇかいこの人。

違うんだよ、俺は何もこの人を貶さんが為にこんな事を
だらだら言ってるんじゃなくてこの人の作品から漂うスメル
が要するに説教臭くてそれで反発する心が自然と醸成されてしまうというか
みんながスゲー、スゲーと言ってる中に『凄いという事になってないと
いけない何かが多分に存在してねぇ』というような疑りの気分に
なってしまうんだよ。この気持ちをどう表現したらいいのかわからないけど
つまりだ。真理を知らぬ人が真理を無理して描いてんじゃね？という
疑問が拭い去れない。つまり伝七朗の『その方が拳法っぽく見えるから
大声を出して剣を振る』？だったかな？あの気持ちになるんだよ。
お前らならねぇ？ならないとしたらそれは幸せだなぁ。
ボクはもういつも有無を言わさぬ説教をされてる気分になるよ。

ピンク色に固くなったクリトリスがビクンと反応した、まで読んだ。

モタリケ最近見ねえな
あまりの糞展開に見放したか

515 名前：実況厳禁＠名無しの格闘家[] 投稿日：2010/03/15(月) 14:02:30 ID:566FaAXo0
漫画家って自分の絵柄持っちゃってるから、あんま似せられないんだよね
井上雄彦も漫画家としては１流だけど、似顔絵描かせると普通に下手糞だし

鳥山の描いた品川はそっくりで吐きそうになった

チャンピオン予告
ttp://imepita.jp/20100316/465680

むむ？？
イラストリアスとな？

>>471
もう漫画家じゃなくなったから

社会的に地位が出てきた途端に説教臭くなったな井上。
ここまでやったからには読者全員が悟りを啓けてしまうぐらいの
心を奪われる作品を作らないと中途半端なままでは
かえって我執を増やすだけだ。
お前ら読む前より我執が増えただろ？

今週号休載
ttp://imepita.jp/20100317/395250

あんだと！？コラッ！！

井上終わってるな
漫画家辞めればいいのに

ホムペ行って見たが何も書いてなかったべ？

「（次号告知とかの）約束は絶対に果たす」という契約主義は、西洋の産物。

四書五経にも、息子が重篤となった父親との「妾を殉死させてくれ」という
約束を破って再婚させる話があるし（左伝・宣公十五年）、徳川家康も、
秀吉との「秀頼を天下取りにしてやってくれ」という約束を破って秀頼を
大坂の役で自刃させ、幕府制を確立して260年の泰平の時代を築き上げた。

契約の反故、嘘つきが一種の文化として昇華されてもいるのが極東社会。
善悪の分別や勧善懲悪といった、確かな道徳意識こそがそれを可能にする。

そもそも約束する時点でおかしい。
絶対に出来る事、出来て当然の事はいちいち約束しないｗ
約束しない事こそ本当に約束されている。
例えば僕の文章はいつもこのスレの住人の我執を促進しちゃう事とかね。

余裕の無い読者が多いな

年内完結も無理だよな

何よりも武蔵こそは、約束破りの極みだしな。

巌流島の決闘に遅れてきて小次郎を苛立たせたとも、
弟子を連れてこない約束を破って、決闘に加勢させたとも言われる。
「五輪書」も卑劣な権謀術数の塊。約束第一の丁稚奉公からは程遠い、本物の武士道。

だから現代人の考えてる武士道なんか妄想なんです。
ただそれだけの事(プフ)

妄想というか、商家の奉公主義を武士道に見立てた珍書「葉隠」や、
それを参考にした新渡戸や三島のエセ武士道が蔓延ってるだけだが。

先祖代々武家であるのなんて、日本人の中でも一割以下。
ほとんどの日本人は百姓や町人出身で、武士道なんか知りやしない。
それでも四民平等で全ての日本人が一緒くたにされて、
サムライとニンジャの国みたいなパブリックイメージがある中で
勝手に武士道を捏造し、挙句商家やキリスト教の
契約主義までもが武士道に当てこすられる破目となった。

実情をいえば、本物の武士道は、四書五経と武経七書の文武両道。
純粋な人間道徳を記した四書五経。権謀術数の限りを尽くした七書。

七書のほうは余りにも内容が卑怯すぎるんで、卑怯さを相殺する
正大さを持ち合わせた四書五経と共に捨て去らざるを得なくなり、
約束破りなどの妙技も見られなくなった。西洋や商家の契約主義が
蔓延してしまったせいで、日本人は道徳性だけでなく、巧妙な
権謀術数の手管すらも捨て去らざるを得なくなってしまった。

あァ！？

内容のない長文って苦痛だよね
まぁ読まないけど

ハマコーも買ってるバガボンド

こんなのが長文って…全く読書しないのな

＞＞巌流島の決闘に遅れてきて小次郎を苛立たせたとも、
　　弟子を連れてこない約束を破って、決闘に加勢させたとも言われる。

大嘘。沼田家記にも小倉碑文にも「両雄同時に相対し」とある。遅刻云々は後世の講談等で派生した創作
沼田家記に弟子を立ち合いに連れて来たらしき事は書かれているが、加勢した事実などは無く、決闘そのものは一対一であった事が文脈からわかる

読書はする
内容のない文章は2行でも苦痛

四書五経や七書を読んだって、金にはなんないしな。武士も金銭ではなく
石高で俸禄を承っていた。商業主義の現代人には受け入れ難い武士道の真実だ。

＞読書はする
内容のない文章は2行でも苦痛

これ！私は高尚なんだ。下衆な文章を見せるでない。
読書はたくさんこなすぞ舐めるな。
　　　　　↑
我執ｗｗｗ内容の無い文章では何も感じねぇよ。お前の内容物の問題だっての。

やっぱり一刀斎思考の方が見てて楽しいな
野心あふれる」サッカー選手を見てそう思った

見てて楽しい一刀斎
自分がなって楽しい石舟斎

一刀斎が小さな網に魚をとってきた。その魚はなんとも生きがいい。
それを見た石舟斎は、「すばらしい魚だね。どれくらいの
時間、漁をしていたの」と尋ねた。
すると一刀斎は「そんなに長い時間じゃないよ」と答えた。石舟斎が「もっと
漁をしていたら、もっと魚が獲れたんだろうね。おしいなあ」と言うと、
一刀斎は、自分と自分の家族が食べるにはこれで十分だと言った。「それじゃぁ、
あまった時間でいったい何をするの」と石舟斎が聞くと、
一刀斎は、「日が高くなるまでゆっくり寝て、それから漁に出る。
戻ってきたら
子どもと遊んで、女房とシェスタ（昼寝）して。
夜になったら友達と一杯やって、ギターを弾いて、歌をうたって・・・・・ああ、
これでもう一日終わりだね」
すると石舟斎はまじめな顔で一刀斎に向かってこう言った。
「ハーバード・ビジネス・スクールでMBAを取得した人間として、きみにアドバイスしよう。

いいかい、きみは毎日、もっと長い時間、漁をするべきだ。それであまった
魚は売る。お金が貯まったら大きな漁船を買う。
そうすると漁獲高は上がり、儲けも増える。その儲けで漁船を二隻、三隻と
増やしていくんだ。やがて大漁船団ができるまでね。
そうしたら仲介人に魚を売るのはやめだ。自前の水産加工工場を建てて、そこに
魚を入れる。そのころにはきみはこのちっぽけな村を出てメキシコシティーに引越し、
それからロサンゼルス、さらにはニューヨークへと進出していくだろう。
きみはマンハッタンのオフィスビルから企業の指揮をとるんだ」
一刀斎は尋ねた。 「そうなるまでにどれくらいかかるのかね」
「20年、いやおそらく25年でそこまでいくね」
「それからどうなるの」
「それから？そのときは本当にすごいことになるよ」と石舟斎はにんまりと笑い、
「今度は株を売却して、きみは億万長者になるのさ」
「それで？」
「そうしたら引退して、海岸近くの小さな村に住んで、日が高くなるまでゆっくり寝て、
日中は釣りをしたり、子どもと遊んだり、奥さんとシェスタして過ごして、
夜になったら友達と一杯やって、ギターを弾いて、歌をうたってすごすんだ。
どうだい。すばらしいだろう?」

一刀斎には、「奉仕」の精神が垣間見られる。
いい年しながらまだ殺し合いまくって、弟弟子に片手斬り飛ばされたり、
後輩に肩を刺されたりと、読者に魅せようとするサービス精神が旺盛。
さながら滅私奉公に出された丁稚の大働きのよう。

石舟斎には、奉仕の精神などもはやない。
我こそは天地万物と一体のものであり、我が楽しみこそは
誰しもの楽しみであるから、自分以外の誰かに楽しんでもらおうとして
自分を蔑ろにする、フェラチオ奉仕の精神などが全くない。

実際には、息子の宗矩を将軍家指南にした石舟斎のほうが
サービス精神旺盛で、一刀斎のほうが仕官もしない無頼者だったが、
作中での見せ方は引っくり返っている。石舟斎のほうが無為で、
一刀斎のほうが有為であるように。だから石舟斎のほうが楽しい。

さすがにもう読者は終わり方を期待して読んでる段階だな
毎週楽しみにしてるやつはいないだろ

それでも権之助なら・・・

権之助ならこの空気を何とかしてくれるッ・・・！！

小次郎の一刀斎の指切る燕返しはゾクッと来るな

あー、小次郎サイドのキャラおもしれー
武蔵サイドのキャラ吉岡死んだからクソ過ぎ

柳生一門がカスキャラ過ぎるよな。

誰も死んでねえし。
一刀斎来ても脅えて誰も勝負挑まないし。
ホント武蔵の言ういつもご立派な道場で討論会だけ開いてる連中みたい。

吉岡のような気概が無い。

誰一人として・・・数を頼んでいない
はカッケーだったけどな

急病休載ワロタ
同じいいわけはもう使わないようにな

「アイデア不足のため休載します」
「気分が乗らないので休載します」
「思い上がった読者が気に入らないので休載します」
「巌流島の決闘遅刻の武蔵の心境の取材のために休載します」

と、正直に書けばいいのにな。

井上は漫画家の肩書き外してトレース屋と名乗れ

どんぐりで耳をふさぐのは、小次郎と同じ境遇を体験するためだよね。
なかなかいいと思った。

休載する勝ち組を妬む負け組のカス乙ｗ

お前らの会話は宝蔵院の質を落とすなあ

吉岡死んでから武蔵サイドのストーリーが詰まんないってのは
つまり史実の武蔵が大したことやってないからではあるまいかｗ

史実の武蔵だとこのあいだに権ちゃんとやったり尾張で円明流開いたり
あと異説の類だと、宗矩と謁見したりしてる

藤次っていたよね。吉岡の。
あの人なんで最後あんなにきれてたの？

作者が吉岡兄弟に比重をおきたかったから強引にはしょったとしか
考えられんww

吉岡編が21-30巻
で恐らく34巻ぐらいで終わる

改めて見ると比率ひでぇなｗ

井上雄彦は新しい漫画家像を打ち立てたんだよ。
漫画が描けたら掲載する。
今までになかった連載の形だな。

というか小説はじめとして表現ってたいていそういうもんだよね

小説って連載小説以外は大体、単行本単位で書くよね。
漫画だけ必ず週刊・月刊・季刊漫画雑誌で連載してから単行本っていうプロセスが求められる。

>>516
富樫がすでにやってる。
その道じゃ奴のがはるか先をいってるよ。

そもそも漫画って、単行本1巻分完成してから2/3くらいを毎週雑誌連載して、
残り1/3を読みたかったら単行本買ってねっていう方式にしたらどうだろうか。

>>520
そんなことをしたら雑誌がますます売れなくなる。

柳生兵庫ヌスケみたいな正統派剣士と武蔵の仕合が観たくてたまらなくなってきた。

俺なんてジャンプをつなげて単行本にしたりして部屋に・・・嘘です

>>523
俺もやってるよ。ハンターだけだけどな。
特にハンターはコミックス修正があると見比べるのも楽しい。
今回連載分は修正ないだろうけど。

バガボンドは完結したらまた安全版とか出しそうだな。

完全版って買う奴は確実にいるからな
しかも既にコミック持ってるのに、一から最終巻まで律儀に買うから出版社や本屋にとって神客

そういう従順な読者のためにもトレ彦はちゃんと週間連載してやってくれ
俺はもう嫌気が差してスラダンもバガもブックオフに売ったけど

たびたび出てくる
富樫て誰？
なにを書いてる人？

富樫は冨樫のイマジナリーフレンドだよ。漫画なんて描いてないよ。

>>526
グーグル先生に聞け

まぁ毎回だけど、今回の休載はほんとなさけないわな。
あんだけ休みながら自分の体調監理もできないとは。まっ、皆体調不調とは思ってはいないだろうが。
「アイデアがでないので」とか「煮詰まった」とかの言い訳にしてくれた方が
こちらもすっきりするのに。
ちゃんと連載している他の漫画家がほんと偉いよ。
こいつNHKのプロフェッショナルに出てたけど、つくづく「プロ」じゃないよな。

ワンピース完全版がでたら俺は買う

>>529
しょせん脱税の脳野郎・茂木健一郎が出る番組
あ、犯罪のプロフェッショナルか

ハンタで休載慣れしてる俺からすれば、全く苦痛は無いな
別に１０年後に完結したって一向に構わん

バガボンドって12年やってるんだぞ。これはどう考えても異常。
引き延ばしと休載地獄に慣れたせいで皆感覚が麻痺している。

あんまそんなイメージ無かったけど普通に長寿漫画に仲間入りしてたんだな

まぁオレは完結してくれたらそれでいいけどな

だって同じモーニングに載ってる西遊妖猿伝なんて10年近く休載してたんだぜｗ

>>529,531
お前ら、もう少し落ち着け

冨樫みたいに遊んでるんじゃないからいい

森田まさのりとか荒木飛呂彦だって隔週とか月間なのに
井上は未だに連載二本で週刊連載してるんだから立派だろ。

>>連載二本で週刊連載してるんだから

…え？

>>538
２本の内１本はってこと

いや〜漫画家なんてのは売れたらいい商売だよ。バガなんて土台となる原作があるんだからね。
いかに今ふうの受けるかだけじゃん。
絵だって主役描くだけ。時間のかかる背景はアシの仕事だし。
なんでこんなにアイデア出しで悩んでるのがわからん。

>>540
じゃあお前が作ってみろよ。

>>540
お前はそうかもしれんがな
井上先生はお金だけじゃなくて
『みんなからスゲースゲー言われたいぬぅううおおおおおおお』
っていう物凄い我執があるんだよ。
そういう意味ではお前の方が余計な色が付いてないよ。

以上、偉大な仕事を成した人間に対して、せめて動機の面だけでも妄想で貶めなきゃ自分が浮かばれないという
ゲスな一般人の妬みでした

>>541
このニートは漫画読むしかする事ねーんだろうな

何がお前が作れだよｗ

客が文句言うのは当たり前だろうが

働けよくそニート

批判されてるのを怖がってるのは信者だけだよ。これ信者もアンチも要チェックな。
「なぜなら私は批評されたい人間だからです」

>>544
自分がニートだからと言って
他人も同様だと思い込むのは良くないな。

アイディア出しで悩んでるのが判らんとかガキじみた事を言うから
そこまで言うなら、まずは創ってみろと言っただけ。

>>535
> だって同じモーニングに載ってる西遊妖猿伝なんて10年近く休載してたんだぜｗ

それ読まずに飛ばしてるから知らなかったが
大御所久々の新作だとガチで思ってた

>>540
漫画はそんな簡単な要素で出来てない
原作がある分、話作りは楽かもしれないけど
はみ出さないように描く苦労があると思う

>>546
悩むのはいいが、だから連載に穴を開けたり仕事を真面目にやらなくていいと言う事では無い
なぜならそれがプロだからです

>>549
＞なぜならそれがプロだからです

一般的にはな。
何事にも例外はある。
特に漫画は一部にそういう例外が認められている職業だ。
一番極端な例は富樫。

俺は優秀な作家なら、そして面白い作品が読めるなら
多少休んでも良いと考えてる。
かぶくものだって今の質を維持するなら隔週連載でいい。
今のばがぼんども許容範囲。


もちろんお前さんが漫画家という職業に対し
プロなら毎週きっちりと連載するべきと考えるのも自由だし
それはそれでひとつの考え方としてある。

ちなみにブラよろの佐藤は論外。
つまらない作家が連載落とすなど言語道断。

最後の2行もまたひとつの考えとしてアリではあるという程度の話だが、
それ以外はその通り。

>>550
ブラよろの佐藤からしてみりゃ、じゃあお前が作ってみろって話になるぞ

編集者もまたプロだからな。
立派な売り物になる作品を、作家のペースが気に入らないからと言って手放すなんて論外。
そこは作家と交渉して、妥協することもまたプロの仕事。
雑誌の柱だったピーチピットに他所に逃げられた、なんてのはまさにプロ失格。

>>551
＞最後の2行もまたひとつの考えとしてアリではあるという程度の話だが、

あー、ブラよろの佐藤は「金曜に間に合わなかったら落ちます」と編集から言われていて
結局〆切に間に合わなくて、そこで「月曜の夕方まで待ちます」と言われたところで
嘘をつく編集者は信頼出来ない！と逆ギレして
いまから頑張れば間に合わせられるけど
土日はスタッフの休日なので作業しません！
月曜の夜は美味しいモノでも食べに行くため予約を入れます。
とか訳の分からん事言って落とした。


言語道断。

>>551,552
しかも佐藤は「別に自分は雑誌連載しなくてもいい」とか
自分はプロではないのでしょうとか
編集の態度が悪くてやる気が出なくなるんですとか
頑張っている努力は理解して欲しいとか

仕事舐めすぎ。

詳しくは専用スレで。

>>554
それは、月曜まで佐藤に仕事をさせることができなかった編集者が悪いとも言える。
信頼関係を損ねる何かが元々あったんだろうが、それでも佐藤の機嫌をしっかり取るべきだった。
もっとも部外者には詳細はわからんが、「今後はもう嘘はつきませんので許してください」等、
平身低頭謝ればなんとかなった可能性はある。
少しでも立派な原稿が上がる可能性がUPするのなら、編集者は、プロは、それを追うべき。

556は正論だが
続きは専用スレでやってくれ

お前らの会話は宝蔵院の質を落とすなあ

死んだらイヤでも沈黙するし

バガボンド２巻までは武蔵は17〜18才ですよね？
３巻で21才になってるんですが、
そんなに長い間武蔵は何してたんでしょう？

オナニー

俺は人間のプロだよ。

そりゃ作品の質や出来に対してケチつけるならそうだろう。
読者は客だからな、批評したところでお前が書けと言われる筋合いは無い。
でも、こんなの簡単だろｗ的な事言うなら、お前がヤレと言われても仕方無いよ。
料理屋入って不味いだの文句言うのは当然だし勝手だが
イタリヤ料理人なんか簡単だろ、パスタ茹でてソースに混ぜるだけｗ
とか言うなら、作ってみろよと言いたくもなるわな

>>560
原作では沢庵によって城の一角に幽閉され、ひたすら書を読んで勉強していた。
武蔵はそこで教養を身につけたことになっている。
吉川版だとその後武蔵は文武両道の聖人みたいになっていくが井上はその展開が嫌で
勉強してるところを省いて基本悪童のまま成人させた。

>>564
そんな経緯があったのか。
21才からの1年間の成長と、17〜21才までの期間の成長が違い過ぎておかしいと思ってたんです。
教えてくれてありがとう。

>>550
吉岡から13巻位までの頃のクオリティならそう言われたら黙るしかないが
今のさぶ〜いセンス＆作画崩壊のバガボンドたらたらやっててそんなえらそな事言われてもね
そりゃ文句も出るよ、定期隔週とかならわからんでもないけど
富樫も同様
画力だけは上がってるみたいだけど
最近はちゃんと書いてるから、全然文句ないけどね。ただハンタはそんなに面白いと思わんが

こんなに改変するならいっそのこと
又八がハッタリと卑怯な手口と運だけで小次郎になって最後は武蔵にぶった斬られればよかったのに
アウアウアーとかの設定いらないだろ

誰かコンビニいってバレしろ

たくあん食いたくなってきたわ

何で井上って芸術家気取りのおかしなコメントするの？

なんか面白いのかどうか
よくわからなくなってきたな

結果的にもｌのすごい対決シーンを何度も描き上げただけでも充分すごいのに
なんで叩かれてるんだろう？
おそらくクライマックスの武蔵VSコジローは
その今まで以上のすんごい戦闘描写しないとダメなんだけど
どうにもこうにも神が舞い降りてこないで葛藤してるんじゃないかなー

このスレ見てると
フィギュアのミキティが一時期４回転するしないですごい周りからつっこまれた状況みたいだね

(^ワ^)ｱﾊﾊ

>>568
さる事情があって火曜日に読めるのだが
バレをしようにもここのところ大した展開が無いので
2行で要約できる内容をお伝えすると
興ざめにも程があるので自粛している

今週号読まなくてもどっちでもいい話だな

バガはなんかそれっぽいけど中身の無い事をもっともらしく言って煙に巻いてるだけ
冨樫は単純な事を難しい言葉を使って表してカッコつけてるだけ

絵は二人とも上手い
でもバガはパース狂いすぎ
冨樫は線が単調すぎ

今週号も面白いじゃん。
俺は最近のふらふら武蔵も好きだけどな。

今の展開に不満のある奴はワンピースやナルトでも読んどけ。

面白いのはいいけどさ
休載をなくしてほしいわ

リアルとかバガ終わってからでいいからw

＞＞ワンピースやナルトでも読んどけ。
それ言ってれば済むと思ってない？

以前ワンピースを服のワンピースと勘違いして
しばらく話がかみ合わなかった俺は時代遅れorz

それと同じ話があるが
厨房の頃友達と新豪鬼について語っていたら
本当に信号機と間違えた奴がいた。
まあ確かに家庭科の教科書に出てきそうな絶対にゲームしない奴だけどね。

うん、この間と、うんこの愛だって間違う奴よくいるよね

いねーよ？カスが＾＠＾

いつまでおばちゃんの性生活を見なきゃいけないの？
いい加減剣豪漫画に戻ってほしいんだけど

33巻はかつてない程の糞巻になるな

おばちゃん素っ裸でお産してたが産んだ後でもパンパンだたｗ

なんかバガボンド好きだからこのスレ来たけど無駄足だったようです
オレはオレの楽しみ方を楽しみます
さいなら

武蔵の、はじめてがオバちゃんだったとは！？

俺と同じじゃないか？

武蔵はババ専かマザコンｗ

井上先生は、書いてるうちにドンドン自分の描きたいことしか描かないオナニー漫画家になるようだな
こうなると、無理やりシナリオをいじられたというジャンプとの確執も、
作者の好きにさせてたら伝説の漫画になってなかったかもな…

>>586
それがいいと思うよ

武蔵のあの迷いはそのままイノタケ自身の事なんだな。

自己投影し過ぎかも。客観的に描けてないと言うか

最終回どうしようって迷いがそのまんま出てるね。

そろそろ武蔵の剣の舞も見飽きてきました

チャンピオンに刃牙のイラスト寄せてるな（板垣のデビュー20周年記念）

もうポエムはいいというのに

終わらせたら何もなくなってガラパゴスの鳥みたいになる

ちゃんと小次郎と戦うのかな
不安でしょうがないよ

2人を戦わせたくなかった又八が、後ろから小次郎を刺し殺して終わりとかじゃない？

ジジイになるまで独り言言いながら
シャドーチャンバラやってろよ

本物のチャンバラは、一回やるだけで必ず片方死ぬからね。
冗談抜きでそのほうがいいね。

>>576
むしろ、お前こそ２ちゃん読むのやめてmixi（笑）でも読んでれば？

２ちゃんの書き込みに文句あんなら２ちゃんに来るなよｗ

トレース井上ってすぐにどうでもいいエピソードでページ数稼ぐよな
さんざん休載しておいて、あのクオリティーはねーだろ

>>601
なんというブーメラン

>>410 相撲の摺り足とか合気道の歩行とか
今でも右手右足＆左手左足じゃんよ。

武士から仏師武蔵へまた新たなドラマが始まるというのに
ﾓﾏｲﾗは本当にうんこの間だな
トイレに頭突っ込んで流して貰えよｗ

キリキリマイさ〜

いつも思うけど刀が小さいと言うか
短すぎると感じるんだけど本物はあんなもんなの？

武蔵とコジコジが大きいんだよ

龍馬伝見てたら、宮本武蔵の剣の道がいかに些細なことか分かるよ
どーでもいいじゃん斬り合いなんてさ

龍馬伝(笑)

アンチは又八以下

龍馬伝普通に面白いだろーが
東洋カッコ良いよ東洋、死んじゃったけど
>>609
お前は龍馬伝でなにを見てたんだ……

まあ確かに今のバガボンドに楽しめないで、さっさと戦闘シーンを見せろとか言ってる奴は
ナルト(笑)とかブリーチ()笑　とかの漫画読んでればいいと思うよ

井上さんの漫画はプロットなんかほぼなくて、ただキャラクターがキャラクターのままに物語で生きることに重点を置いてるんだから、毎回読者をわくわくさせるような内容じゃなくて当然
それでも楽しめる人は楽しめる

どうでもいい話でページ数稼ぐとか言ってるやついるけど、ただ自分に受け皿がないからって作品を批判するのはよくないね

ストーリー漫画じゃなくていいね
武蔵と小次郎のチャンバラなんかどうでもいい

最後は武蔵の遅刻を待てなかった小次郎がどっか行っちゃうとかアホみたいな終わり方期待ｗ
繋がらないまま完

井上は武蔵を遅刻させないと思う

>>613
自分の好きな作家をageる為に、他の作品をけなすようなお前はどのみちゴミ以下だけどな

さすがに今のバガボンドを面白いと思ってるのは、飼いならされすぎてるとしか言いようがないわ
現にスレも寂れてんだろうが　これだけ売れた漫画なのに

でも今回は味があったね
じいさんのノミが作り出す……ってとこ

それと俺たちはどこぞの一刀厨のように血を見せろと言ってるわけじゃない
さっさと話を進めろと言ってる
同じことばかりやりすぎて薄すぎるわ

本スレより強さ議論スレのが盛況ってのが今のバガボンドを表してるのかもしれない。

そいえばバガを終わらせてもリアルがあるんだね

大丈夫！
バガ終わっても俺の塀内夏子さんがモー妊で新連載始めてくれるから！

今週号で腹をくくるぞ

今年中に終わるらしいが、いつ頃終わるんだろうか

安西先生がいたような気がする

このポエム漫画まだ続いてたのか

ポエムも時にはいいんだが…
幽霊を乱用しすぎだろこのマンガ
ヌハもだけど、本人を描写しきれないから狂言回しばかり使って説明させるんだよな

植田はスタッフが後で丁寧に除霊しときました

>>624
いたな確かに

今週はおもろかった

安西監督の前世は仏師だったのか

やさしいとかそういうありきたりな展開もういいんだよ

あきらめろ、のセルフパロディで笑った

農民生活はやかったなｗ
お前らよかったな展開が早くて

>>617
よっぽど受け皿小さいんですね、わかります

>>626
漫画の読者のレベルが低いから
ちゃんと描写しても読み取ってくれないからな

あきらめろ糞ﾜﾛﾀｗｗ
これは間違いなく安西先生のAAを超える

セルフパロディで笑えもするけど、深く感心もしたぞ。
部活レベルじゃ、あきらめずに勝つまで頑張るのも美徳だけど、
実際の人生の上では、あきらめる事で戦いを終える、という事も価値があるんだなあ、と。

もっと盛り上がってるかと思ってスレを見にきてみたら、
人気漫画とは思えぬ過疎っぷりに驚いた。

ﾌﾟｹﾞﾗ！
人気漫画って何時のハナシｗ
今は・・・なんなんだろう
虚しさだけが誌面から伝わるだけ
禿げ先生本当に生きているのか？

オタク漫画じゃないと何も言わない漫画板住民

今週は泣いたぞ
マンガで泣いたのは久しぶりだ
やっぱり井上と冨樫はレベルが違うな
ワンピースやナルトとかの糞マンガとは格が違う

>>638
お前は自分の書き込み見返して虚しくならないか？

俺はいつからか優れた人間になることを忘れて、いかにして人より自分が上に見られるか、そんな小手先だけの努力をしていたように思う
自分も相手もよく見えていなかった
大事なのは内側を成長させることだよな

と、さっきバガボンドを読みなおして学びました。
読むたびに違うもを得られるのはこの漫画が深いからだろう
いい漫画に巡り合えてよかった

文学の世界じゃ珍しくもなんともない題材だけどね・・
つまり井上が特別優れてるわけじゃなくて周りのﾏﾝｶﾞ屋が低脳すぎるだけｗ

漫画読まない人がすぐのめり込める漫画はバカボンドぐらいだけどな。

>>642
カッコイイな
>>643
いかにそれを表現するのか？
漫画というエンターテイメント性の強い題材でどこまでできるか？
そのあたりに真価がある

>>642
カッコイイな
>>643
いかにそれを表現するのか？
漫画というエンターテイメント性の強い題材でどこまでできるか？
そのあたりに真価がある
文学と比べてどうだの、漫画としてはどうだの、そのあたりはそれこそ、小手先の小さな話だ

過去、娯楽が限られていた時代に小説という媒体が栄華を極めたのは、選択肢が限られていたからに過ぎない。
数々のより情報量の多いライバルが登場し、ネットという存在の登場で選択肢の数は最高潮に達した。
にも関わらず、旧態依然どころか『我々はメインカルチャーでござい』と言わんばかりに漫然とし、
”魅力の魅力”を伝える努力を怠り続けてきた言語芸術が支持を失うのは当然のことだ。

人気漫画家を純文学の表紙デザインに起用するなどの慎ましやかな努力でどうにかなるレベルではすでにない。
まず、純文学の有名作品だからといってその作品の裏表紙に、
あらすじと言うにはあまりにも詳細すぎるプロットを書いてしまうことに疑問を持つべきだ。
「ネタバレされてもこれは名作だから楽しめる」だとか、「その程度で読む気を失うほうがバカ」だとか、
そういった思い上がりを正せない限り、過去の栄華を取り戻すことなど不可能だろう。

元はただの娯楽であり、いま備わっている品格は、
その媒体を低俗と見なしていたものへの虚栄であったことを思い出すのだ。
それを拒むなら、とっとと『娯楽』というメインステージから『学問』という裏方に引っ込んだままでいれば宜しい。

例えば情景描写に於いて、小説家がどれだけ文章を書き連ねても、絵で一発見せられた時の情報量にはかなわない。
結局の所、日本で小説がマンガに（商業的に）負けてしまった根本の原因にはそれがある。

指名手配犯は必ず写真や似顔絵で表示されるように。
客観的に情報を提示するなら、絵や映像に優る者はないのだ。

情報量が多すぎると消化出来ないからな

創作文芸が漫画にも敵わないってのは、確かだと思うがね。
思想哲学書や詩文や、史実をありのままに記した史書ではそうもいかない。

「経史子集」のうちの「集」に文芸は入るもんだから、
漫画とも五十歩百歩で、そんなものばかりに入れ込んでたほうがおかしい。

文学的な題材を漫画というパッケージでエンターテイメントにしてる作品だから、漫画しか読まない層には今の展開は好きになれんだろうね
小説読む層でも「乙一最高！三島由紀夫？シラネ」っていうような人にはもはやついていけないレベルになりつつある

武蔵が幼心に焼き付けた負やら正やらの伏線回収に
時間かかりすぎなんだよ。

日本文学しか知らなけりゃーそりゃ漫画＞＞＞文学になるよなｗ
バカばっかだなここの人達ｗｗ

坂口安吾と江戸川乱歩だけは別

>746
そもそも謎解きとしての伏線回収なんてものはだな

つか２巻あたりから既にチャンバラ漫画ではなかったのに、仏教系の話や内省的な場面が長々と出てきたくらいで、なんで今更ウダウダ言われてるのかがわからん
人気に煽られて買っちゃった子供がイミフになってるだけとしか思えん

あきらめろ、はゾクッと来た
全く逆のことを言ってるのに、どちらも名シーンになるとはね

石舟はネテロと考えていいのか？
人類最強？

ネテロはなんだかんだで我が強いからな。石舟とは違うだろうな。

　　

最高潮でスパッっと終わったスラムダンクの痛快さにくらべて
柳生以降のなんのエピソードもない部分をまだひきのばすバガボンドの卑怯さ

おもしろがる部分がないぶんバキよりたちがわるい

さすがにあんなゴミ漫画を比較に出すな
井上に失礼ｗ

井上は一流の数歩手前ｗ

と、三流視点で語っています

クンニ

お、やっと規制解除か。
このスレ最近勢いないからテストに利用するよ。

あぼーん

仏像彫り一家に悪カンどもが襲ってきて、武蔵が一瞬でなぎ倒すとかがあって
別れの旅に出る・・・とかだと盛り上がったんだけどね。なんか普通すぎる。

>>667
あずみか！

>>667
そうなったらそうなったで
また「なんか普通すぎる」と言うだろ。

延命処理の又ハチの回想ホントにいらないんだが

ロウに実父きたな。
小次郎ターンに移行した！バトルあるぞ＾ｗ＾

今回の読んで気になったんだが町人が侍に殴り掛かるのはあの時代有り得るの？
今の小次郎は見た目でもそれなりに偉く見えるのに。

日本の身分は曖昧で緩やかだから全然ありうる。
茶道でもそうだし。無礼講とか昔からあるし。
「下賎の連中とは会話することすら汚らわしい」なんどという隔絶した階級差は日本には無い。
皇室すら同じ街の同じ高さの地面にあったし。

なんだかんだで強い父親を尊敬してたのか
父親の最後はどうなったんだろう
洞窟の骸骨は別人みたいだし


いっそ少年ジャンプっぽく小次郎が武蔵父を倒した設定でいいな、もう


ちなみに今日は休載？

また八というよりイノタケうざい

>>673
公然上での礼儀作法による身分の断絶があったから、無礼講もあったわけでね。
常時無礼講であり続けている今の日本と昔とを一緒にすんな。

>>673
シグルイの方がかなり文献調べて描いてると思うが、あっち読んでると身分差凄まじいんですけどw

>>676
アホか
比べてるのは外国とだ馬鹿

現代日本と現代外国の比較。
昔の日本と昔の外国の比較。

どっちにしろ、日本は差別は緩いの。わかる？

所得格差は低い代わりに（武家よりも裕福な商家や農家もいた）、
礼儀作法による差別は徹底されてたんだよ。
そこが神の下での絶対平等などとは違う所。
礼節の有無と貧富の格差を混同すんな。

つまり漫画の描写は嘘ってこと？

しょーゆーコト！

まだ身分の違いを浸透させてる最中なのであながち間違ってるともいえん

徹底されるのはもちょい後

徹底されてたらどこぞの農村や漁村出の武蔵や小次郎がスゲーて扱いにならんだろ

町人が侍に殴りかかったら斬り捨て御免ってやつじゃねの？

闇討ち不意打ちはともかく、公衆の門前で堂々と殴りかかるってのはあり得ないわな
秩序も糞もあったものじゃない
武士ってのは、今でいう警官だよ

シャクシャインはいつ出る？

井上って子供いる？

このスレの住人は皆、井上の子どもなんじゃよ

町人と一言で言っても与力や火消し(いろは組は吉宗の時代だが)の元締めとかもいるから、
一括りには出来ない。町人階級であっても社会的な力があって威勢の良い実力者もいる。
今回のは、そんな実力者の下っ端与力かなんかだと解釈している。
まあ単なる町人なんかは、侍の前を横切っただけで無礼打ちだっただろうしね。
どこと比べて等という訳ではなく、一般人以下には厳しい時代だったろうね。

>>684
今でも歌舞伎町に警官に殴りかかる奴いるじゃないか

今年中には終わらせたいって言ってたけど本当に終わらせられるのか？

つーかこの漫画、史実なんてガン無視だし、実際の社会事情に照らし合わせることが間違いだ
農村出の馬の骨のタケゾウは、実際にはちゃんとした武家の子だったんだから
兄嫁がお城主様の娘だぞ

つまらなすぎる
井上いい加減にしる！

つまらないとかいうやつはオタク漫画の読みすぎ

ダウンタンの松本がこの漫画 大絶賛してたよ

流石松ちゃん
いい目してるな

最近は結構面白いよ

流石松ちゃん
もう枯れたと言われるだけあるな

ヌハうぜー
以下次号とかイノタケここ読んでわざと俺たちをからかってるな

>>613,655
まったくもって同意。
いまのバガボンドをページ稼ぎとか言ってる連中って
映画、書籍、音楽、漫画、等々普段どんなものを見てるのかって思う。

又八とおばばのエピソードとか
最近の迷う武蔵とか
どれも読み応えがあって面白い。

バトルが読みたいなら、ワンピースに代表される
ジャンプ漫画を読んでいればいい。

ぶっちゃけ言うと、井上程度の人生経験でおばばの深みとか描けるわけないんで
漫画家に期待してるのは、爽快感のある劇画だけだよ
分を弁えて、気軽に書いてくれればいいのに

おばばもそう深い人間じゃあねえからなあｗ

>>700
じゃあ爽快なGIANTkillingでも読んでろよ。

おばばのシーンは正直まったく感慨深くなかったｗ
この物語におけるおばばの存在価値が稀薄だったからなｗ
結局武蔵と正面切ってニアミスしたこと一度もないしね

そうそう！
どうせ武蔵とおばばのバトルになっても武蔵が余裕で勝つし緊張感がなかったよな！

深い人間　とか言って何かを言い表した気になってるやつがいるけど
俺にはどんな人間をいうのかさっぱりだなｗｗ

えぇ〜、お杉ばあさんの存在はかなりデカかった思う。
かなりウザイて意味でだが。
おつうがババの首絞めかけた時、沢庵は「ムッとなるばあさんだがそれは駄目」
みたいな事言ってただろ？
あんなのぬっ殺しちまえとか思ったが、一連の言動行動が究極の母性や責任感から
きてるのが最後わかった。
そういった描写に不自然なとこは無かったんじゃね？

最近の流れ自体は好きなんだけど、
武蔵が世話になってた家の親父とのやりとりも上滑りな感じだったし
子供との関係も武蔵に対する憧れとか恐怖とかお互いの感情の変化があんまり
描かれてなかったから別れの涙もイマイチだった

おばばのシーンも心中しそこなっておばばを地面に落とした又ハチが
おばばが痛がってたのにも関わらずまったく心配する気配もなく
自分の事ばかり言ってるのもなんだかなあ・・・と思った
そこまでのダメ人間って事なのかと当時は勝手に脳内補完してたけど

武蔵　ＶＳ　慶次　が見てみたい

>>705
深いか浅いかは知性の話しだろｗ
おばばは知的な人間だったかな？
解った？

知的ではなかったが業は深かった

知的なら業が浅いとでも？

>711
700の言う深みとは業の事なのかね？
ではそう解釈するとして
単純な人間には単純な業があり
複雑な人間には複雑な業がある
ってのが真理じゃねの？

たしかお杉ばあさんは武蔵と対峙しないまま死んだよな
じゃああの強烈な妄執を何のために描いてたんだと

又八との「俺は弱い」「ようゆうた」とかのやり取りはいいと思うが
ドラマツルギー的には引っ張りに引っ張った物語の軸線の一つを
回収しないまま尻切れトンボにしただけじゃないか
武蔵と再会して恨み辛みをぶちまけて、武蔵もそれに答えることで
誤解が解けるにせよ解けないまま死ぬにせよ、
そこまで描いて収斂させなければ「一生続いた勘違い」止まりで
さっきから話題に出てる「業」の表現には昇華されないだろう

>>708
井上雄彦ｖｓ原哲夫なら休載競い合ってるけどな。

まあ確かに悪人が聖人化し過ぎだろってのは感じたｗ＞お杉
武蔵を騙し討ちして殺そうとした人間だからなぁ

いい奴になるのにもうちょっと段階とかあれば良かったんだが

井上先生のマンガ展が仙台で始まるけど、あれってオリジナルグッズ販売あるのかな？

あるよ
オリジナル布団とかオリジナルパワーストーンとかオリジナル水とか！

又八とおばばのエピソードとか
最近の迷う武蔵とか

・・・正直な気持ちどうでもいい

知的だと深いとか言ってる奴
どんだけ薄っぺらなんだよ。

うん
又やんと杉婆の絡みはいいとして、武蔵との伏線が宙ぶらりんだったのは残念だな

>>719
ホントに何故だか解ってるかな？
ぜひ開陳してみせて

ヽ('A`)ﾉ
　 (　)
　 ﾉω|

深いな

>>714
ありがとう！
オリジナル布団！？
気になるぅ

スラダンははまった時の疾走感は鳥肌もんだったが、停滞期のわけのわからなさはそりゃあ酷かった
作風の違いはあるが、バガにも似たようなところはあるね

スラダンの停滞期っていつだろう

流側がアメリカ行くとか言い出した回じゃね

あの回停滞期ちゃうやんけ

決勝リーグ終わってから全国始まる前まであたり？

試合無くて愛知の星とか新キャラ出てきてなんか微妙だった記憶。

桜木が柔道部に勧誘されてる時じゃねえかい？

ゴリがまだ角刈りだったあたり

ミッチーが膝壊した辺り

必要ないのに話を薄めて伸ばしてるな
もう金はあるんだから綺麗に終わらせろって

停滞期というかたまにぶつ切りになったような流れの悪い回がある

>>714
原哲夫は目に持病持ってるから休みながら描いてるだけ
井上と一緒にするのは失礼

コミック最新刊はいつ発売よ？

>>733
バガボンド展覧会があるから伸ばしてるんじゃね？

性の部分を省いてるから
武蔵の内面を深くえぐれないのだね。
だから薄っぺらく感じるんだな。
性欲を描かないで人間描けるわけないんだよね。

性即理だからね。

このスレは相変わらず厨の螺旋を描いてて安心した　した

次号5月下旬かよｗ
長いＧＷだな

バレ来たね

ってまた休載かぃぃぃ！

どーでもいー回だったしｗ

次の単行本発売いつ？

てす

巌流てんてー！

今日バガボンドが載ってるならコンビニ行くよ
寒いけどね

気合い入れて行ったらがっかりするよ
小倉の人は見ず知らずの余所者にいきなり多数で殴りかかるひきょう者って
レッテル貼ってるだけだから

今週良かったよ
まじ武蔵いらね
二度と出てくんな

雄彦やる気ないなら、武蔵も小次郎もカムイに
斬られて終わりでいいよ。

てか、一体どのくらい休載すれば気が済むんだ。。。

宣言通りに今年中に終わるなら
単行本は今回の連載分抜いてあと2冊か
終わるのかほんとに…

どーも中途半端なカンジで終わりそうだよな

>>746
コンビニ行ったけどゲヒとシステマ斎殿の表紙だったよｗ
天才バガボンって誰の漫画だったっけ？
もう忘れてしまった

ラストは井上雄彦展とは違うの？

こんな果てしなくどうでもいい話を描いて休載かよ
死ね三流ハゲ

怪我して苦労しまくってる武蔵に対して、耳が聞こえない以外はすごくいい人生を歩んでるように見える小次郎

小次郎は最初から強いからな。

自ら望んで苦労してるだけ。小次郎と同じぐらい助けてくれる人はいたし、仕官の道もあった。で、ブツブツ言ってるだけ

今週号はスラムダンクを思い出したよ。

小次郎も、いきなり戦場に放り込まれたりウンコ水飲んじゃったりあったけどなｗ

描きたくないんならさっさと筆折ってしまえよむかつく

ここまでひどいざまじゃ、途中でやめてもいいや
井上はもう漫画描かなくていいよ。個展だけやってれば？
漫画家の井上雄彦の個展だから価値があるんだけどね。
勘違いしちゃってるみたいだね。

>>762
いや、そう思うならさっさと読むのやめろよｗｗ
お前見たいなやつのために描いてるんじゃないと思うから

>>763
そうなんだけどさぁ、臭いもん嗅いで
うわぁくせぇwて時にもう一回嗅いじゃう時あるじゃん
それと同じ感じ。つまんねーと思いながら
もう一回読んで、やっぱつまんねーよってがっかりするんだよ。

>>763
やっぱり期待してしまうあたり、俺らもファンなんだろうな。
トウカイテイオーの引退レースになった有馬記念前の心境だ

>764
ﾜﾛﾀ

井上の小倉（北九州）に対する認識がニュー速民みたいでワロタ
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B4%AB%E5%B7%9D

http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/f/fc/Tokiwa_bashi.JPG

面白いから構わん。
今のクオリティを維持出来るなら
終わって欲しくない。

井上も心の病気だろ
幽霊の話は引く

俺は毎回楽しく読んでるけどな

貧困国の女子供を何万人と生き延びさせられるような
大金を溜め込んで、放出もせずに、心の健康を保てる人間などいない。

金出すだけが援助と勘違いしてるバカがいるようですね。

寄付でもたのんで断られたんか？

富裕者の喜捨（ザカート）はイスラム圏だと完全に義務付けられているわけでね。
だからイスラム圏である北アフリカは今でも飢えていない。
資本主義の欧米社会と同じ聖書圏であるサハラ以南アフリカは飢えているが。

金ばかりが援助じゃないが、金は金でちゃんと放出しなけりゃな。

>>775
お前、自分が貧乏人だからって勝手なこといってんじゃないよ
娯楽の提供と高額納税で十分社会に貢献してんだよ

イノタケが社会に貢献してる度合いが３ぐらいなら、害悪を加えている度合いは３．２ぐらい。
貢献してる度合いが３で害悪を加えてる度合いが７だったり、貢献が３００で害悪が５００００００だったりする連中もいる。
イノタケはどちらかといえば、害悪と貢献の相殺を保てているほうだが、誰も貢献≧害悪では居られず、
常に必ず貢献＜害悪であるために、今の世では金など持たないほうが偉いことにすらなってしまっている。
貢献よりも害悪のほうが大きいぐらいなら、貢献も害悪もないほうがよっぽどいいから。

>>777
なんだ基地外か。お前はその電波レスで俺に0721の害悪を加えたぞ。

裕福な健常者よりも貧乏なキチガイのほうが身心の健康を保てて、
地球人類誰しもの繁栄に貢献できるんなら、みんなキチガイになるだろ。
おまえら自身の言葉遣いが転倒夢想を偏重し過ぎなだけだろ。

この作者もよく休載するけど怠惰怠慢タイプ？病気タイプ？多連載タイプ？

他所の国より身近な所から手助けしていきなさいって、
マザーテレサのばっちゃが言ってた。

とりあえずイノタケスレでテロ書き込みしてる男の程度なんてたかが知れてる。

>>777
とりあえずイノタケ害悪の内訳を説明してくれないかな。
俺にとっては害ゼロなんだが。

売れない漫画家のひが…

いや、何でもない。

>>781
隣人愛こそは、我田引水による遠方の貧困や飢餓の併発の元凶。
地球レベルの問題にとっての解決策になるどころか、
かえって新たな問題を引き起こす原因になる。

まあ地球規模の問題を解決しようとすれば非情にならざるをえないな
なんといっても人間が増えすぎてるんだから

そのうちどっかの細菌学者が人類のためにとか言って
人類の80％を消すようなウイルスでもばら撒くんじゃねｗ

井上はバガボンド終わったらどうするんだろうな
CM用のイラストレーターなら1本500万円くらい稼げそうだけど

欧米先進国が自分たちだけでの地球資源の8割以上の占有をやめれば、
セックス以外にすることのない後進国の人口爆発も止まる。
何も難しいことはないし、非情などころか温情あふれる措置となる。

簡単にいうとバガボンドて人が人を殺しすぎ

なるほど次はバガボンド武蔵の50億人 切りが炸裂と！

武蔵に斬り殺される以前に自己清算すればいいよ。

個人的には又八が小次郎斬って
又八「俺が小次郎だ」
みたいなカオス展開を何年も前から望んでた

>>787
馬鹿

>>786
0が一個少ない

久しぶりにバガ読んだけど、
一刀斎かっこよすぎだろ。
こんなオッサンいいわ〜

現実には、脂ぎった顔で白髪交じりの頭にヤンキースのキャップかぶって、
五十過ぎでピアスして新宿二丁目界隈を根城にしてそうだぜ。

衣食足りて避妊を知る。

>>357
イノタケはああいう人間の瞬間的な覚悟を切り取った絵を描くのが抜群にうまいよな。
他の漫画家がああいうシーンを描く場合はただ単に目をカッと見開いただけの表現を使ったりすること多いもんな。

そりゃー従来の職業作家よりも時間かけて製作してるからね！
イヤミじゃなくてさ
休載中も遊んでる訳じゃなくて、描いても描いても納得いかなくて
リテイクリテイクなんだと信じたいね

今先程宮崎映画観たけど浅野漫画の方が実は人間の心の奥底にある
本当の醜い心が描かれていて、凄い漫画家だと思った。
インタビューでもドラゴンボールやらスラムダンクなんて
全く面白いとも思わなかったし、何の興味もありませんね。と語っている。
そして浅野は、実は人間達は皆んな変な心を持っているにも関わらず
皆んなその変な心を隠して生きている。
でも俺は人として正直に、変な心を表に出して人間らしく生きていくから。
というインタビューも素晴らしい！！

>>798
めでてーやつだなw

>>799
浅野いにおは好きだが、その文章は読めない

バガボンド無双は発売されますかね。。

ブシドーブレードで十分楽しめる

いにおは器用だよね
ほんと器用

>>799
>インタビューでもドラゴンボールやらスラムダンクなんて
>全く面白いとも思わなかったし、何の興味もありませんね。と語っている。

こういう事を語っちゃうところが
もの凄く俗物っぽいんだが。

大衆の意見と合わないってだけじゃねーかｗ

ブシドーブレードは１作目の方が好きでした＞＜

面白くないと思ってる俺かっこいい！って奴だろ。
無名のアンチレベル。

つまり江川達也の一歩手前まで堕ちてるんですね＞＜

とりあえず、その浅野いにおっていう漫画作品ブンブン読んでみた。
小学校の校長先生と担任の先生のくるった性格が今の日本社会の大人の本心を
描ききっていて、ヒフェー等と叫ぶシーン等も凄いね。
このままずっと読み続けると、軽い鬱になってしまうと思い
一応読むのを中断したんだけど、変な大人＝実はそれこそが人間の本音だと
この作者は語っていて、確かに井上雄彦よりもすごい作者かもね。
人としての優しさなんて、実は偽りの姿。
人は皆、実は変な心を持っている変態なんだよ。という
この浅野のメッセージが伝わってくる。

つっても人間全員が本心剥き出しの社会作ってたら浅野っつー人も漫画なんか描いてらんなかっただろうなという矛盾はあるよな。
まともな人が多いからこそ、異端児が生きていける土壌があるってのも事実。

少年誌と青年誌の作品じゃー目的が違いすぎるじゃん
比べられないと思うし。ただの好みの問題じゃん

いにおは着眼点は目を見張ると思うけど、
見せ方・読み方を一歩変えればただのくだらねー自虐自慢になる
読み手を分ける作風ゆえ……

今月(５月)号のダ・ヴィンチに浅野インタビュー載っていたから
一応読んでみたけど、こいつ自分の意見を他人に押し付けようとしている
自分大好きナルシストなのか？！
社会や大人を批判する事で、自分自身を正当化させる自称哲学者なのか？！
インタビュー最後の方で、人間はみんな、変な心を持っているのに、その変な心を隠して
善人ぶって生きているけど、俺は、これからも変な心を
表に出しながら、それを叫びながら人間らしく正直に生きていく！！
なんて事を言っているけどね。
確かに、この文章を読むと、井上雄彦よりも若いクセに、
井上を越えた鋭い考え方と、高い才能を持っているのかも

これから崩壊する世の中で名前出し顔出ししてる時点で、所詮は捨て駒。

井上は主催雑誌でも作ればいいのにな

>>814
それって単に中二をこじらせただけだと思うが
いや、該当記事読んでないけど。

>>799
宮崎関係ねーじゃんと思ったら、あおいの方かｗ
ハヤオが言いそうだと思ったじゃないかｗ

いにおはパフォーマーだから心配無用

にいおとはジャンルが違うだろ
井上のライバルは浦沢なんじゃね

井上とか浦沢とか鳥山とか荒木とか尾田とか
みんな化け物ですよ。

>>814
不倫を自己肯定したかっただけだろ

原作では、武蔵は小次郎に勝ったのか？

>>821
井上＝絵の達人 （トレース）
浦沢＝話の達人 （後半失速）
鳥山＝デフォルメの達人 （幼稚）
荒木＝個性派 （トレース）
尾田＝超売れっ子 （王道の模倣でオリジナリティ不足）

↑
それ等を上回るのが浅野いひお、人生哲学評論家

全ての消費者は生産者の上にある。

なにこのいにお信者、釣り？
井上を常識人と仮定するなら、いにおはさしずめ、ただのひねくれもんだろ
中学生にはウケそうだけど

ここのスレで浅野漫画が話題になってるけどさ。
東京って題名の、浅野本人をモデルにした反自伝読み切り作品では、
いかにも浅野本人が謙虚で低姿勢振りである事を
読み手にアピールしているんだけど、
映画が決まってからの、スピリッツ等で語る、浅野本人の傲慢振りを
読んでしまうと、傲慢で社会を見下した偉そうな態度こそが
今まで化けの皮を被っていた本当の浅野本人の姿なんだろうな、
と思っている。浅野本人は、遂に俺様の時代が来た！と思っているはず。

>>694
ソースは？

そろそろ、あずみと対決する時期ですね。

当たり前のように休載すんなカス

まあジョジョのトレースっぷりに比べたら。。

>>824
尾田の評価が不当すぎね？
荒木パク彦を天才扱いしていないのはよろしい

それ言ったら鳥山だって……
「一コマが絵画」と呼ばれたほどの画力だぞ
小奇麗なだけのいにおの絵なんて遠く及ばんよ

巻末コメントでかっこいい御託を並べるのが井上

インタビューでひたすら中２全快なのがにいお

ジャンプの巻末コメントで「すいません。今週のジャンプ読んでてコメント考えるの忘れてました。テへ☆」と言うのが冨樫


さてどちらが天下無双でしょう？

井上と浅野を一緒にするのはどうしてなんだ！
井上はスラダン等でもそうだけど、人間描写が素晴らしい。
それに比べて浅野は中２の精神年齢のまま３０歳まできちゃった
アイタタタな自称イケメントレース漫画家。
世の中に対して、自分の意見が絶対正しいと豪語する
恥ずかしいインタビューコメント浅野は
世の中の全てを悲観的に見詰める事で、こんな俺かっこいいだろ！
なんて自分に酔っているナルシストなんだろ。

自分の嫌いな浅野を叩くために井上を持ち出すリア厨が集まるスレですから

確か、いにおは当時のヤングサンデー編集長に
見込まれて、編集長プッシュで漫画家になったんだよな
でも、当時のヤングサンデー編集長はヤングサンデー休刊の
元を作ってしまうは、移動になった週刊少年サンデーの
売り上げも爆下げしてしまうはで、漫画を見る目は
なかったんだよな。
哀れだ、いにお。ってヤツだ。

いにおは才能は凄いだろー
あれだけ自分に素直に能力高められるのにあの作風はなんかなーとか思わなくもないけど

平本アキラと冨樫が最強なのっ！
ハンターハンター見てみ？
まさに神展開だから＾ｗ＾ｖ

世界は今、韓国や中国等の若者の多くが、日本に追い越せと
日夜勉学に励んでいるというのに、日本の若者は浅野いにお漫画を読んで
生きていく覇気をなくし、人生の鬱に悩んでいます。
世界の国々は、日本を潰せる絶好のチャンスだ！と思っているだろう。

不当な競争で覇者になるぐらいなら、正当な競争での匹夫や乞食でいたほうがまだいい。

オタク＝にいおは深い
低学歴＝井上は深い

新聞の全面広告すごいな。
仙台は遠いが見に行きたくなる。

朝日新聞のバーコードが読み取れないんだけど
なんでしたか？

なんでこんな駄作になってしまったのか・・・

作者本人より、編集が手を抜き始めたようだ。
本人はむしろ好き勝手やり始めている。

小次郎をツンボにしたのは絶対に失敗だったろうな

聾唖の設定はともかくとして馬鹿の設定は失敗だったろうなｗ

「小倉は小次郎の町になった」


この文を見た途端吹いた

今6巻まで買ってすごく面白いと感じたんだけど
後半つまらないの？

ジャンプ厨にはつまらん

>>851
面白いよ
つまらないの28-30巻ぐらい

>>852
ジャンプ厨相手に金儲けしたのが井上

イノタケの漫画が性善説なら、いにおは性悪説。
前者は言い方を間違えれば偽善になるかもしれんが、
後者は唱えてる奴は自分だけが正しいと思ってるガキだから嫌い。
大体性悪説の本質的な部分を無視してるわけだし。

>>851
戦闘シーンしか面白いと思えない>>853みたいなｶﾞｷにはつまらないらいしです

今の世は性悪説に染まりきっている奴らばかりだし、それではいけないと
思ってる人間でも、ある程度は性悪のしがらみを引きずっている場合が多い。

性悪の本質が知れてないなんてことは全くないが、性悪説の本質以上にも
遥かに豊潤な性善説の本質が、無視される以前に知られてもいない場合が多い。

性悪論が、人間の全ての言動規範を一貫して取り仕切れるほどもの体系を持つように、
性善論もまた、人間の全ての言動規範を一貫して取り仕切れるだけの体系を持っている。

それは、悪人である者の偽善などとはまた別の、純粋かつ一概な善徳でこそあり、
存在性の根本から性分が善であるもののこと。目的のために手段を選ばないほどもの善。
見た感じ厚かましかったり腹黒かったりもして、天使のような善性のパッブリックイメージ
からは程遠かったりもするが、根本のところは常に必ず善であるもの。そのような芯から
善であるものこそは、全ての性悪論を上回るほどもの莫大な言動規範体系を構築している。

性悪論こそは、人間の全ての言動規範を一貫して取り仕切れる唯一無二の体系だと
思い込まされている現代人には、無視するしない以前に、その実在が認知されていない。
性善論自体を知らなかったり、知っていてもそれが、性悪論以上もの規範体系を
構築しているとは露ほどにもわきまえられていなかったりする。大海を知らなかったり、
知っていてもその大きさをわきまえられないままでいる、井の中の蛙であり続けている。

>>858
得意げなところ悪いけど、文章へたくそだから。

文学は性悪な小人の消費者に媚びるための修辞学の一種であり、
性善論とは相反する。「巧言令色すくなきは仁なり（論語）」でもあるし。

性善論に、性悪論との共存を強要するところかして、すでにおかしい。
性善論にはそれ一つだけで全ての人間文化社会体系を構築できる度量がある。
それなのに、性悪論との共存などを要求されても、需要が被るうえ、
善悪みそくそとなって性善論の側には何一つとしていいことはない。

性善論に移る以上は、もう性悪論は完全に捨て去らなければならない。
捨て去って性善論に移行しないことには、存在性の根本から性悪なまま。
善悪みそくそもまた性悪。性悪の中でしか何もできない井の中の蛙に止まる。

なんだか難しい言葉で沢山語られているけど、いにおは単に
社会に反論してる俺って皆と違ってカッコイイだろ！
皆はスラムダンク面白いって言ってるけど、俺は全く興味がなかったと
語る事で、俺は皆と違って特別な存在なんだよ！って言ってるだけでしょう。
井上雄彦は面白いけど、いにおは単なるヒネクレ者であり、
そんないにお自身の考え方を他人に押し付けているヒネクレ者かと。

ところで一刀斉が刀傷に馬糞を塗り込んでいたのはどういう効果を期待したものですか？

>>862
血の匂いを消して、野生生物から身を守る為。

本州にゃツキノワグマぐらいしかいねーよｗ

と思ったがニホンオオカミいるんだっけか一応

でっかい熊か何かであってもね、でしょ

一搭載がザコすぎて話にならん
ただの汚いオヤジやん

>>863
そんな技が…。衛生的には逆効果な気もするが草食動物のモノはそうでもないのかな？ありがとう。

>>866
0点だ

馬糞シーンについての解説
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1235561192

武蔵が小次郎に負けて死ぬ終わり方だけは嫌だな…。
戦わずにお互いを理解し合うって感じにしてほしい。
あの二人のことだから難しいかもしれんけど。

そこまで史実をねじまげるのか
てか、原作を踏襲するんだろうけど

強敵と書いて「とも」と読む。


そんな武論尊世界まであと一歩の領域に近づいているのは確か。

一刀斎って現代で言えば流しのパチプロみたいなもんだな
家なし、職なし、でも物乞いではないし、金もある

お前の発想の貧相なこと貧相なことｗ

＞＞流しのパ地プロみたいなもん
毎朝けったいな通勤通学途中で見かけるパチ屋の行列見て
いいな〜て思ってるチュウの考え(笑

最後のマンガ展初日どおれぐらい混むのかな？
他会場で初日に行った方混み具合教えてください

原作では、小次郎が勝つんだよな…

待て待て待てｗ

最後は武蔵のほっぺたつまむんだろ
( ´∀`)ｱｳｱｳｱｰ

( ´∀`)ｱｳｱｳｱｰ
和むわこれ

途中から夢枕獏の原作でやってくんねーかな

ストーリーは糞だけど売れるのは天才だからだろうな
もしストーリーまで上手かったら手塚超える

つくづくトレース発覚でミソ付けたのが惜しい

トレースは今もやってるでしょ。写真撮ってそれを写してるんじゃないかな。
自分で撮った写真なら問題ないからね。
一度やるともう戻れないよトレースは。

武蔵が胤榮に修行してもらってるときに
「次くるとき、塩もってきてくれ」って台詞に
胤榮が驚いた顔してるけど、何で？
何か深い意味でもあるのですか？

お塩兄さん

>>870
マンガ展で老人の武蔵を描いてるから武蔵が勝つだろうけど、
私も小次郎が負ける展開が想像できないわ。

>>884
それも俺は気になった
なんだろうな

限界を超えるため自分をギリギリまで追い詰めるためにあのような環境で生活しているのに
自ら頼み込んで鍛えてくれと頼んだ相手に、「塩をくれ」とは飯を旨く食いたいとは何たる甘えか

倒したと思ったのに、すぐ起き上がったからじゃないの？

>>884
その質問定期的に出るな。
毎日余力が無くなるまでボコられてた武蔵があの日はすぐに復活して、
塩の事なんかに気を回す余裕を見せたから、予想以上に対応してきてる事に気付いたんだろ。

こりゃ一朝一夕にはいかないなと、本腰入れてある程度の期間
修行する事を受け入れる姿勢(素直さ)を見せたからじゃね
あの頃は特に、俺が一番状態だったからな

井上は漫画の次は政界進出でもするの？

お前らの会話は宝蔵院の質を落とすなあ

9巻冒頭のおつうさん可愛い。
隙あり！と悪戯されたい。

宮本武蔵の書いた「五輪書」と、柳生宗矩の書いた「兵法家伝書」が
「近世武道書の二代巨峰」とされているそうな。

武蔵も「独行道」で「身を捨ても名利はすてず」と言ってる通り、
柳生だけでなく武蔵も名誉までをも捨て去ったわけじゃない。
ただ、その名誉の得方が、将軍家剣術指南役となった柳生宗矩などとは違って、
ただひたすら己れの武力の研鑽のみに特化している。弟子や子孫の養育も
反故にした結果、本人は近世日本最強レベルの強さにまで達したが、
本人の社会的身分は一介の牢人から、せいぜい細川家客分止まりまでとなった。

逆にそのような、世俗の社会的名誉を捨て去ってまでも
剣法の究明に務めた姿勢が、今の社会においては「バガボンド」のように
注目の的となっている。今の体制にとって反目勢力である江戸幕府に
公認された柳生以上にも、ゲリラ的な人気を現時点において誇っている。

武道一つに特化した武蔵は武蔵なりの評価を受け、
俗世での剣術指南として成功した柳生は柳生なりの評価を受けている。
それぞれに独特の評価のされ方をしていて、しかもその基準は相反する。
武蔵が宗矩の道を歩んでいれば宗矩になっていただろうし、
宗矩が武蔵の道を歩んでいれば武蔵になっていただろう。
俗世での存命中の評価か、超俗的な死後の評価か。両者は反比例関係にある。

二刀流なんて武蔵の規格外の体格があってこそ可能な芸当なんだし
剣術指南なんて無理だろ。どう転んでも孤高の人だよ

バガボンドもそろそろ終わりそうだし、実写映画化されないかな。

いまさら宮本武蔵の漫画って何？面白いですか？休みがちだし。

作者本人がちっとも面白くなさそうだもんな。。

そういえばリアルはどうなってる？

>>899
真面目に漫画描いても手ごたえなんて無いだろうからな
取巻き社員と信者は何描いてもマンセーするだけ

>>897
インタビューで映画化はさせないって言ってる

聾唖の演技ができる若手俳優なんていないよな

あと実写化すると、必ず信者が発狂するからｗ
嫌なら見なきゃいいのにな

お前みたいな考えの奴が戦場とかでカジュアリティーズ状態になっちゃうんだよ

ふ〜ん

それで？

井上雄彦×師匠×梅澤春人
http://blog-imgs-35.fc2.com/s/i/x/sixyuu2007/20091229030034.jpg
井上が描いた、師匠の人気キャラクター
http://blog-imgs-35.fc2.com/s/i/x/sixyuu2007/o0593089710357449096.jpg
師匠より金持ちになったとが、すごいな。梅澤は似てるキャラが多いしな

>>884
これは俺個人の見解として聞いてくれ。

それまで敵対して相手を否定することしか
頭に無かった武蔵が「相手を頼る」ことを自覚し
他者を認めて、自分ひとりで生きているのではないことを
自覚し始めたからじゃないか？天とひとつ(世界とひとつ)
とか「あなたですら、ひとりで生きているのではないよ」とか
自分の弱さを自覚しないと本当の強さには辿り着けない
って表現はいくつもある。

>>908
俺は、生活の事に気を配る余裕が出てきたって
意味だと思う。

>>908は少し話を広げすぎたので
もっと楽に言えば、それまで狭い視野にしか
居なかった武蔵がガムシャラに向かっていく
以外に目を向け始めたって単純な演出かも。
剣ってのはガムシャラに向かっていくだけじゃなくて
食べて自由に動けることも剣の一部。
調味料の大事さは飯を作った人なら分かると思う。

実力があがってきたから
修行にたいして少し気持ちにゆとりが出てきたって事で。

>>911
まぁ現実に当てはめればその通りなんだけどな。
武蔵自身としては「ただそうしたかったから」なんだろうし。

いちから全てを描かなきゃならない漫画は
一応全体の流れと演出があるから俺なりに
解釈してみた。まぁ俺個人的なもんだから妄想とも呼ぶけどｗ

一刀斎と小次郎が決闘して一刀斎の右手が切られるシーンで、
小次郎が一刀際に何をされて怒っているのかというエピソードが
抜けてるんだけど、そこの話って見られないの？

>>913
それは戦場に連れて行かれて意図的に
置き去りにされたからだろ。
小次郎はその怒りを利用しただけだったけど。

>>910
塩はただの調味料じゃなくて必須ミネラル。
だからこそ「敵に塩を送る」なんて言葉がある。
塩分が切れればガムシャラに剣に向かうなんて出来なくなる。

宝蔵院の長者である胤栄に、二代目の胤舜を倒すための練習を
付けてもらうのが、あたかも「敵に塩を送る」かのようだということだろ。
「おまえなどまだ胤舜の敵にも価せん」としていた胤栄からすれば、
自分から塩を送ってくれと頼んできた武蔵が「小癪な」と思ったわけだ。

あの頃、まだ「敵に塩を送る」という故事成語は定着してなかったんだけどな。

にしても32巻の一刀斉と武蔵の話おもしれぇなぁ一刀斉がいかに戦闘フェチかがよく分かる
>>840こんな所で平本アキラの名前がでてて吹いたわ
バガボンド実写化したら客呼ぶ為にジャニーズの長瀬が武蔵やるんだろうな

おいおい、まさか小次郎はｗ

仙台行ってきた

えぐったような大きな穴がある―

のどでかい絵がやばすぎた

がいしゅつだと思うけど
本位田のおばば老けすぎじゃね？
又八を容姿にもらったのはどうみても４０〜５０代で又八二十歳のころは
もうおばばは８０歳の容貌だろ
人間20年であんなに老けないよｗ

そんなことより植田さんとギオントウジとアゴンで強い順おしえてー

植田≧初期祇園＞アゴン＞末期祇園

オタクが上手いという絵は大抵の場合、上手い絵じゃない。

具体的には
大友克洋、寺田克也、井上雄彦、小畑健、大暮維人あたり。（勿論下手ではない。十分みんな上手い）


「美大でキチンと絵を学んだことが無い人が自己流でそれなりにハイレベルな領域へと行き着いたタイプの絵」

ばかりが受ける。本格的過ぎる絵はむしろ受けない

（美大出身者は絵を一目見れば美大出かどうかはすぐ分かる。（例えマンガ絵でも）絵の種類がまるで違うから。
何故かその事実をみんなあまり喋りたがらない。そして素人はその事を全然知らない）


これが自分にはすごく不思議だった
上手い絵だから受けているのではなく、もっと別のモノを
彼等の絵から オタクは受けとっていて

それを 「絵が上手い」 という間違った言葉で

言い表しているだけなのではないか？そう推察した
そして多分ソレは

「過剰さ」

だと思う

彼等の絵の共通した特徴をいうと

「高出力のエンジンが常に全開でフルスロットル。
でも無駄が多く、タイヤに伝えきれてない溢れたエネルギー分
というのが外にまでビュービューと吹き出して来ている」

そんな「危なっかしい暴れ馬」みたいな状態。端で見ていると迫力があり、すごく圧倒される。
きっとその　「凄み」　を言い表す言葉を持っていないから
「絵が上手い」等という乱暴な括りで説明した気になっているのだと思う。

もっと絵の持つ個々の価値というのをキチンと腑分けして語ればいいのに
オタクは　「絶望的にボキャ貧」　だから、まるでいい加減に自分の価値観だけで喋りまくる

同じ言葉でも「意味の摺り合わせ」もせず、各々の勝手な解釈で喋るから
すべてがシッチャカメッチャカになってしまう

そのため結局、言葉もフィックスされないし、議論だって全然高く積み上がってはいかないのだ

あらゆる作画系ブログや掲示板を読んでみたけど、その辺りに関してはひとつもマトモなものは無かった
全部感想ブログ、批評なんかじゃないねアレは

>>924
そんなに自分を卑下するなよ。

美大で習う事って結構下らんよ
でも藝大はわからん

>>920
婆にし過ぎたなｗ

ここの奴らって作者と同じで独りよがりが多いね

すごい自信だね！928さんは！

残念ながら>>923-924は信頼できる統計データでの
証明どころか満足な比較すら出来てないので推論ですらないな。
それぞれの画の類別を特定すべき証明もできてなければ
「上手い」という言葉の定義すらしていない。
一から十まで「感想」なので最後の行は
自分に対する皮肉なのかとすら思う。

これってコピペか縦読み？どこが元ネタなんだろ。

>>930
コピペだよ

んでコレ↓がオチ

ネット世界のエリート気取りな、はてなの人たちが何故かモーレツに怒ってるみたいなので補足しときま〜〜す。
あのぉ〜〜キチンと読みましたぁ〜〜？
まず最初に具体名を上げた作家さん達のことを一言とも「下手」だとは言ってないんですけどもぉ〜〜。むしろ逆で、「上手い」と一番最初の方で書いた筈なんですけどもぉ〜〜。
それから、別に「美大出の漫画家しか認めない」なんて意味のことは何処にも書いてませ〜〜ん。（その辺は過去のエントリーを読めば分かる。美大出の漫画家とかも、やはりバッシングしている）
まぁ、内容にあまりそぐわない釣りタイトルでミスリードはしましたけども〜〜。オッチョコチョイな「はてなのヌルオタども」ならコレぐらいで文脈を読み間違えるだろうと、キッチリ脱線するように置き石とかもしましたけども〜〜♪

ID:8VEQdQD50にはぜひとも
「美大でキチンと絵を学んだ本格的な絵の漫画家」を教えて欲しい
例えば有名どころでは誰？

喜国雅彦・しりあがり寿・西原理恵子・柴田亜美

「喧嘩商売」だっけ?あの人の絵柄は美大出っぽいと思ったが
漫画のセンスはイマイチだね

木多は高卒。
幕張の頃の絵は崩れまくってたろ
こういう世界では出身大学よりもキャリアだよ

まぁ喧嘩商売の方がバガボンドの万倍おもしろいけどな。
読者を楽しませるオナニーをしてるからな。
ハゲのは独りよがりのオナニー。

池袋でサンダル買いに行く人何時から並ぶ？
そもそも徹夜行為って何時からなんだ？
おれは4時には並びたい

女は股間に肉棒を食い込まされるのが一番面白いんだぜ？
ゴミだよな。ある意味宝だが。

小次郎のレベルアップ速度ってハンパないな。
伝七とどっこいだったのに合戦の戦闘で巨雲撃破したときには
もう一刀斉の指切るレベル＞７０人切り武蔵だったのか。

武蔵だって伝七以下のレベルから70人切りまで一年
成長速度にそれ程違いはない

小次郎は悩まない天才、武蔵は悩む天才だな。
つか軍鶏のトーマって小次郎のパクリやんw

武蔵は誰ともセックスしないの？
おつう一筋？童貞？

小次郎との対比を際立たせるためなんじゃないのかな

最後のマンガ展って誰かいった？

結局絵が展示してあるだけなの？

井ノボンドの一枚絵に何の価値があるのかｗ

１枚２０万円ぐらいになるんじゃないの

コロンビアのコラボ買いに池袋行こう。
1人一足か。
履く用と飾り（転売？）用の２個欲しいなぁ。

仙台かぁ・・マンガ展のためだけに車で２〜３時間かけていくのもなぁ。
仙台ってなにか他にある？
でも展示期間終わったら書籍化はするよね

>>948
とっくに書籍化しているじゃん

え！探しても見つからないんですが、なんて名前で本になってるんですか？

>>950
いのうえの
ってやつ
あれ一般で買えなかったっけ？どこで買ったんだっけな・・・・

ＴＨＸ！調べたけど会場限定っぽい？
一般の本屋で売ってほしいなぁ・・

で、その「最後の」マンガ展とやらは何回目なのだ
最初のに騙されて遠隔地からかけつけたバカも多数いるだろうに

最後の開催とは書かれていないからな
最後の漫画展ってだけで

池袋にサンダル買いに行ったら見事に男だらけだったな
2回並んで買っていたヤツもいたし全部売り切れたかな

漫画展は金に困ってる講談社がDVD化するだろうな

てｓ

サンダルかなり最後の方まで残ってたけど
11：30の時点で23-25cmが各3くらい残ってた。
転売用に買う人が何度も並んでたから
売り切れたんじゃないかな？

今月の27日に33巻くるな

来る？

バガボンドってゲーム化しないの？

バガボンド無双とかな
又八で無双してー

大河ドラマ化希望。

エビぞーでしたっちゅーねん

ホラー映画化してくれ
ユーレイ＋鬼武者で行けるだろ

ハリウッドの手で・・・
豪華俳優+素晴らしいCG、そして・・・
おそろしくチープなストーリーに改変w

富樫もトレスじゃん
http://chomeinc.exblog.jp/9200898/

15巻１ページ目の小次郎が韓国の某フィギアスケート選手にそっくりだ
http://imagepot.net/image/127376001862.jpg

Q辻風天馬はなんでコウヘイの金玉潰したの？

歪んだ愛情の鬱屈の発露

井上雄彦は常にホモソーシャル的だよね。

>>969
ろだかばえまお

>>971
激やせしたのはホモ除けかもなｗ

>>971
典馬はホモだろ

次巻は２７日で確定という認識でよろしいでござるか？

休巻

金玉潰すと勃たなくなるのはホント？

玉無し竿有りはシーメールの定番だけど勃起はする。
勃起中枢は別だからな。
黄平は竿も折られたのかもな。

バガボンド史上最恐の描写だよな
ありふれてるけど一番怖い

最恐は不動が火の中から出てくる描写だろ
あれは戦慄

最高の名セリフはああ高階〜

最高の名セリフはすごい自信だね

こら！
下旬再開ないじゃねーか！？結局ピア立ち読みしてきたよ

年内完結大丈夫かよ

もうずっと休んでろ怠け者

病気でもないのに
連載1本まともにやれないやつが
あっちこっち手ぇ出すな

読みきりのピアスかいてたあたりの絵が
一番上手いと思う

井上は晩節を汚したよな
無理せずスラムダンクで終わっていれば良かったのに

33巻て出てる？