汚れたおっさん達の願望をやる七嶋くん
ってのはもう止めない?
延々ここで「甲子園に〜」って言われてるが「甲子園へ〜」だぞ
949 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2010/09/09(木) 15:58:54 ID:OZ63q1by0
1000万円を工作資金にして
全国から家庭の事情で野球をあきらめた連中を8人集める
全員トクさんと養子縁組して転校
合法的に即戦力確保で(゚д゚)ウマー
そして、トクさんが死んだ後、8人で遺産分けでガチバトルするわけですね。
七嶋君の「仕事何やってんだよ?」の疑問は解決するのかな?
飴を七嶋クンに渡していたオバちゃんは亡くなった旦那が残してくれた家で1人暮らしをしていて
子どもは結婚して独立して暮らしているという感じかな?
>>949 日本ではそう簡単に養子縁組は認められないぞ
肉体関係があれば別
>>953 肉体関係があれば娘として養女に迎え入れられるんですね?
『ドラゴン桜』『エンゼルバンク』の担当編集が、
裏話的なことをツイッターで書いてるよ(@uchu_kyodai)
結局三田の野球漫画はコイツにしか書けないって思わせるものがあるんだよ
マネーの拳くらいはたまに違ったテイストでいいけど、乱発すると食傷気味
主人公がちゃんと丸坊主にしてる野球漫画って
こいつとキャプテンぐらいじゃね?
坊主にすると描き分けにくいというデメリットが…
特に今時のハンコ絵漫画家はツラい
三田はそのへん極端なキャラを出すことで対応してるけど
>>959 ハンコ絵描き分けの基本である髪にトーン貼ったりとか赤、青、緑とかに色つけたりできないしなw
例外はスラムダンクぐらいか
わたるがぴゅんで結構坊主頭いたような気がするな
田中誠は全員坊主だぞ
関優一は違ったっけな
>>962 その後の関昭では当たり前だが全員坊主。
でも全員キャラ立ってたw
三田が脚本書いて田中が漫画化したらどういう高校野球漫画が出来上がるのかと妄想したことがある
>>964 逆に田中原作で三田が漫画描いたら・・・読んでみたいw
荒川〜
エロイわ
三田紀房は高校野球モノもいいけどカープのスカウトを主人公にした「スカウト誠四郎」も面白い
>>960 ジャイアントキリングも結構多彩な坊主頭いるよ
たぶん今後の展開は
滝本が七嶋に焼肉やその他の飯をおごってやったのと
泊めてやった費用(3日分)を付加金額をつけて
七嶋の親に請求する展開になるな。
関西の人だしそういう罠はありそう。
七嶋が羨ましいわw
飴くれたおばちゃんに筆おろしをお願いする七嶋くん
>>970 次スレお願い。自分のところは立てられないわ
>>971 今回登場した荒川ちゃんがいるでしょ
>>973 中途半端な時期にマネ就任したのは七嶋目当てだたんだな。
そういえば2年の女子マネも七嶋のこと好きっぽいな。
羨ましすぎる。
>>974 乙
>>975 野球に一途だからモテるだろ。去年の準優勝校の日本文理ナインの半数以上が彼女アリだったしな
残りの半数は彼氏持ちだしなあ
やっぱこの人の野球漫画は面白いな。
何か間違ってHowto漫画になりそうな雰囲気もあるが。
>>978 どの作品も「Howto甲子園」みたいなもんだ
howtoは程々にして、荒川の勢いに押される七嶋を見たい。
>>975 野球部のエースでキャプテン、県準優勝校で2年から主力選手
それで顔も悪くないんだからそりゃあ普通にモテるっしょ
>>977 その書き方だと男子の野球部員の半分がホモに思えるw
(女子の野球部員の半分は彼氏がいるって意味だろ)
設定だと会話の話題が野球ばっかりで
興味持たれても女の子は次第に離れていくみたいだな
ネット裏一同「彩珠学院?聞いたことないな」
>>983 そりゃあ女子高生ってのは「私と野球どっちが大事なの?」と七嶋に聞いて
「君だよ」と答えて欲しい図々しい連中だしな
>>985 的を射すぎててワラタw
荒川はそんなこと言いそうだなw
>>986 それはむしろ七嶋と仲の良い2年生マネージャーだろ
>>987 2年マネは、七嶋を食事に誘って断られても食い下がらないから
以外に引き際を知ってるとおもた。
見開き2ページのスタンドのモブ、アシが描いたにしても絵が三田と違いすぎてて凄い違和感だったw
透明やエンゼルに比べればマシ
ニコ生面白かったわぁw
鎌西も甲子園に出場してたら
初戦でフルボッコにされて帰ってたのかな…
四ノ宮は七嶋以上にフルボッコにされそうな感じ。
ていうか相手も関西でないよくわからない初出場校と当たった場合が考慮されてなくね、あのスコア
今年の甲子園は気象庁の観測史上初の猛暑だったので
ボロ負けしたチームの連中は全員熱中症の一歩手前でしたという噂もあるけどね
南陽工の選手が起き上がれなかったのがあったしな
今年の甲子園観にいったんだけど暑過ぎて死ぬかと思った。
プレイしてる選手なんかほんと死ぬんじゃなかと心配したわな。